【CD&D】リプレイ「ハートオブダークネス2」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
エリック・ヘルシング
「インペリアルホテルに君達用の個室をとった。奴らの部屋を潜入捜索してもらいたい。
本件で有効な情報を掴んでくれれば、図書館への入館許可についても取り図ろうではないか。」
リーン:おー
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、2日目はインペリアルに止まるってことタコね
マツハリ・トラナガ:タダで泊まれるなんて魅力的…
サユーリ・チャン・1世:では、朝ご飯を食べてから、宿を移動タコね。
シャオル:そうですね>荷物
サユーリ・チャン・1世:大きな荷物をしょって移動してるから、どう見てもおのぼりさんタコ
マツハリ・トラナガ:拙者は旅行客だから全然気にしないでござる…
シャオル:セレーンならそんなに珍しくもないでしょう(多分)
シャオル:しかしどうやってボリスの情報を得るか・・・
リーン:ボリスを見ておきたいところではあるけどたぶん口添えもあって図書館は入れない事はないんじゃないのかな
シャオル:追々って形ですね
サユーリ・チャン・1世:顧客の個人情報はホテルマンから聞き出すのは難しいタコねぇ
シャオル:流石にそこは難しいかも・・・>ホテルマン
リーン:まず図書館で何を調べていたか調べに行くでも良くない?
アイシャ:朝って図書館開いてるのかなぁ?
サユーリ・チャン・1世:図書館は夜にならいとね
サユーリ・チャン・1世:じゃ、司書に話を聞きに行くタコか殺人事件の事とかで
サユーリ・チャン・1世:生き返ったけどw
マツハリ・トラナガ:あまり手がかりにはならなさそうでござるな…
リーン:確か見えないまま
サユーリ・チャン・1世:ノームは暗くても見えるから後ろからバッサリだったタコか
シャオル:不意打ちを食らって即死したみたい
リーン:うーん
マツハリ・トラナガ:一刀のもとに切り伏せたというなら、腕は立つのであろうな…
サユーリ・チャン・1世:ここ数日で私たち以外で接触した人は他に誰がいるタコかね?
サユーリ・チャン・1世:ヘイドレックと、ボリス、エルフの女性
リーン:女性か
シャオル:何か調べものかな・・・何とも言えない
マツハリ・トラナガ:「そのエルフの女というのは何者でござろうな…」
リーン:セレーンでエルフって珍しい?
サユーリ・チャン・1世:その3人が図書館で何を調べていたのかは判らないタコかね?閲覧履歴を調べるとか
サユーリ・チャン・1世:司書に会ってるタコかー
サユーリ・チャン・1世:ネクロマンシーの研究<ヘイドレック
サユーリ・チャン・1世:ん?テレポートの研究じゃないタコ?
シャオル:うーむ
リーン:本を見るんじゃなくワタズミと会うってどういう事なんだろ?禁書目的?
サユーリ・チャン・1世:魔法を使わないテレポートで、ネクロマンシーと関係がある??なんかこんがらがってきたタコ
マツハリ・トラナガ:魔法には疎い拙者には全然わからぬ……
リーン:うーむ、どこから調べていいものやら…
リーン:エルフの女性とも会ってみたいよね
シャオル:一番手っ取り早いのはボリスがとまっている部屋を何らかの手段でのぞき見することなのかな・・・
サユーリ・チャン・1世:ボリスは、図書館で何を調べたいタコかね?
リーン:ボリスがでかけたの見計らってホテルの部屋でも漁ってみる?
シャオル:吸血鬼だから出歩くのは夜中ですよね
リーン:んー身辺調べるのもどの道夜か
サユーリ・チャン・1世:ボリスに直接話を聞くってのもいいタコかねぇ
リーン:となるとそれまでどうするかだね
シャオル:そういえば確かボリスに一人付き人がいたような気もする
サユーリ・チャン・1世:付き人から懐柔するタコ?
シャオル:そっちから攻めてみるのもいいかもしれないですね
サユーリ・チャン・1世:じゃ、やってみようか
リーン:OK
マツハリ・トラナガ:うむ
サユーリ・チャン・1世:では、こっそり最上階を冒険しに行く振りして、付き人と接触するタコよ
シャオル:相手は不審に思うだろうけどやる価値はありそう
サユーリ・チャン・1世:きょろきょろと物珍しそうに見まわしながら
リーン:たぶん、その人もチャームされてる可能性はあるよね
シャオル:イゴールは日中出歩いてたりするんだろうか
サユーリ・チャン・1世:部屋の前をうろちょろします
シャオル:・・・出てこないですよね
マツハリ・トラナガ:寝てるのでござろうか?
リーン:周りに人が居なければ扉にヒアノイズかな
システム:リーンさんのロール(1d6) → 1 (1)
リーン:む…一人か
リーン:って事は付き人いないのか
リーン:どうする?
サユーリ・チャン・1世:ファンの振りしてノックしちゃう?
リーン:このまま押し入ってもこっちが悪者にされて下手すればホテル追い出されるだけだと思うけど
シャオル:あんまり大っぴらにはできないですね
リーン:受付に付き人の方でかけたか聞いてみようか?フロントならだれか見てるでしょ
シャオル:教えてくれるならそうしてみましょうか
マツハリ・トラナガ:教えてくれますかな?
サユーリ・チャン・1世:プライベートだと難しいタコよ
サユーリ・チャン・1世:夕方にお出かけ
リーン:あれ?
マツハリ・トラナガ:夕方からでござるか…
シャオル:日中に出歩いているからこっちも吸血鬼っていうわけでもないようだ
リーン:じゃあさっきのはイゴール氏かな?
シャオル:そうみたいですね
サユーリ・チャン・1世:どうする?
アイシャ:夜まで待った方がいいような気がしてきた
シャオル:確実なのは夜みたいですね
リーン:せめて昼までだね
リーン:昼にはでかけるみたいだし
サユーリ・チャン・1世:じゃ、私は夜まで待ってみることにするタコよ
マツハリ・トラナガ:ふぅむ。拙者も夜まで待ってみよう
リーン:まあ、せっかくだから夜まで休息してみようか
シャオル:待つことにしよう
シャオル:あ、そうだ
シャオル:エアリアルサーバントの呪文って他の版と同様に「不可視の簡単な命令をこなしてくれるクリーチャーを出す」で合ってるんでしたっけ
シャオル:なら呼び出しておいて「部屋から2人が出て空になったら教えて」というぐらいはできるかもしれない
シャオル:では頑張ってもらおう
シャオル:結構長持ちですね
シャオル:監視とかちょっとした物運びには便利
シャオル:んー?>司書情報
アイシャ:おっと~?
サユーリ・チャン・1世:ヘイドレックの読んでる本を捜してる?
シャオル:あんまり職務上の秘密を漏らすのはまずいよね・・・
アイシャ:これ、ちょっと罠を張ってみたくなってきた
サユーリ・チャン・1世:ヘルシングの暗殺に来てるなら、なんか変な話タコね?
アイシャ:ノームの司書に閲覧許可をもらうように話してもらって(実際には出さなくていい)、それをボリスに聞かせれば向こうからコンタクト取ってくるんじゃないかな?
サユーリ・チャン・1世:釣れそうタコね
シャオル:反応はありそうですね
サユーリ・チャン・1世:ディナーショーの間に、こそこそとわざとらしくやってみるタコ?
マツハリ・トラナガ:ふぅむ。なら拙者が護衛を務めようか…
サユーリ・チャン・1世:ボリスが聞いてるところで一芝居打ってもらうのと引き換えに護衛してあげるタコか
アイシャ:その心配はあるかー
シャオル:そ、それもそうか・・・
マツハリ・トラナガ:返り討ちに会う気もしないでもないが…
アイシャ:護衛がいれば安心してくれるかなぁ
シャオル:その辺は確実ですね>つよい
マツハリ・トラナガ:(多分この中で最も力量が欠けてるのは拙者でござる…)
サユーリ・チャン・1世:じゃ、一緒の部屋で寝泊まりするタコね。ノームさん
サユーリ・チャン・1世:あ、フロントに行って、さゆりちゃんの部屋をシングルからダブルに替えてもらうタコ。
サユーリ・チャン・1世:払うタコよ
サユーリ・チャン・1世:ちゃりーん
サユーリ・チャン・1世:シャドーウェルコレクション
アイシャ:持ち出し不可の書物か、きな臭いなぁ…
シャオル:スケルトンが労働してたりする街だからネクロマンシー自体もよそよりそんなに疎まれてるわけじゃないのだろうか
アイシャ:必要悪ってヤツですかねぇ
マツハリ・トラナガ:ふむふむ。色々な文化があるでござるね…
リーン:アンデッドなら人経費も掛からないからね
アイシャ:人件費を要求するアンデッドって何かシュールw
サユーリ・チャン・1世:嫌だなぁw
マツハリ・トラナガ:でもヴァンパイアとかだったら人件費を要求するかもでござる…
サユーリ・チャン・1世:流石のセキュリティだ
アイシャ:ホントに融通の利かないセキュリティだなぁ
シャオル:ほぼ破れない密室ですね
アイシャ:後は、かなり地味な作業になるけど、ヘイドレックの足取りは追いたいとこかな
アイシャ:元々はこっちが本筋だからね
マツハリ・トラナガ:うむ。色々ありすぎて目的を見失っていたでござる
サユーリ・チャン・1世:ボリスとの取引に使えるかもしれないし。ヘイドレックの家の場所は調べておきたいタコね。
アイシャ:じゃぁみんなが休憩してる間に、入管に行ってヘイドレックの居住地を探してみますか
リーン:ほぅ
アイシャ:住人だった!
シャオル:結構立派な場所に住んでますね
シャオル:なるほど・・・なるほど?
リーン:つながってるのか?
サユーリ・チャン・1世:遠くないなら、屋敷に行って話を聞いてみるのもいいタコね
アイシャ:ナグパって事を考えると、アンデッド作りのために集めてるって線が強いのかなぁ
シャオル:まだ夕方まで時間はあるだろうし、寄ってみますか?
サユーリ・チャン・1世:ネクロマンシーの人なら、ちょっといい話も持っているタコよ
リーン:処した体をナグパに引き取ってもらってれば行方不明の事件の出来上がりにはなるよね
サユーリ・チャン・1世:では、ノームの史書助手にはお部屋で留守番してもらっておくタコね
シャオル:これが館ですかね
サユーリ・チャン・1世:玄関何処タコか?
サユーリ・チャン・1世:では、玄関にって普通にノックするタコね
リーン:む?
サユーリ・チャン・1世:「!?何事タコか?」
アイシャ:「何か燃えてる!?」
サユーリ・チャン・1世:じゃ、飛んで上にあがって状況を確認するタコ
シャオル:番犬でも飼ってるんだろうか
アイシャ:自分は弓の準備
サユーリ・チャン・1世:ではそっちに行ってみるタコね
シャオル:番犬ですね(火を噴いてるけど)
サユーリ・チャン・1世:えー!?
リーン:ヘルハウンド!?
マツハリ・トラナガ:「拙者、犬はどうも苦手でござる…」
アイシャ:何でこっちには、って言おうと思ったらやっぱり来たー!?
サユーリ・チャン・1世:話を聞きにいただけタコよー!
シャオル:なんてことをw
サユーリ・チャン・1世:やりまーす
リーン:はーい
シャオル:お願いします
アイシャ:お願いしまーす
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D6) → 4 (4)
サユーリ・チャン・1世:とったタコ~
リーン:ではヘイストを
サユーリ・チャン・1世:ありがとー
シャオル:ブレスもかけておこう
シャオル:チャームモンスタ―をかけてスピークウィズモンスターを使うとか遠回りな手段もあるけど、今回は用意していないのだった・・・
サユーリ・チャン・1世:上から弓を射掛けます
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d20+3+1) → 7 (3)
サユーリ・チャン・1世:流石に外れだ
アイシャ:ヘイストあるでよー
サユーリ・チャン・1世:ヘイスト分が入っても外れタコー
サユーリ・チャン・1世:へっぽこな出目だったタコ
アイシャ:こっちは準備宣言してるから2回おkかな?
システム:アイシャさんのロール(2 1d20+7) →
→ 1回目:23 (16)
→ 2回目:11 (4)
アイシャ:ぎりぎりAC4命中
システム:アイシャさんのロール(2 1d6+1) →
→ 1回目:5 (4)
→ 2回目:5 (4)
アイシャ:10点~
サユーリ・チャン・1世:トラサンはどうするタコ?
マツハリ・トラナガ:では、切るでござるか
システム:マツハリ・トラナガさんの「これでいいはず!」ロール(1d20+3+2+2) → 25 (18)
マツハリ・トラナガ:ああ、もう1回か
システム:マツハリ・トラナガさんの「2回目忘れてた」ロール(1d20+3+2+2) → 20 (13)
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(2 1d8+5) →
→ 1回目:10 (5)
→ 2回目:11 (6)
シャオル:倒れましたか
マツハリ・トラナガ:何とか倒せたな…
シャオル:ん?
シャオル:あっ
マツハリ・トラナガ:「まだ何かいるでござるかー!!」
アイシャ:何か聞こえるけど、見えない!
シャオル:どうなってるんだこれは・・・
サユーリ・チャン・1世:インビジ掛ってるってことタコね
リーン:ウルフコントロールリングでも装備してみるか
リーン:耐火外すのは怖いとこだけど
リーン:なんと
サユーリ・チャン・1世:ヘルハウンドには効かないタコね
リーン:じゃあ意味無いか
マツハリ・トラナガ:へえ、そうなんだ…
サユーリ・チャン・1世:見えなくても、どこか辺りを付けて撃ってみるタコね
サユーリ・チャン・1世:うまく当たれば儲けものタコ
リーン:何か暴けるアイテムとか持ってる人いないよね?
サユーリ・チャン・1世:ペナルティ幾つになります?
サユーリ・チャン・1世:20が出れば当たるって感じかーw
リーン:攻撃は待ってほしいかも
シャオル:即座に解除はできないですね
リーン:攻撃するんならおおよその位置にディスペルうつよ
リーン:18レベル
シャオル:おお
リーン:おー
マツハリ・トラナガ:おお、そんな所に…
シャオル:良い判断だった
サユーリ・チャン・1世:では、普通に攻撃タコね
サユーリ・チャン・1世:はい。上空から
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(2 1d20+4+1+2+1) →
→ 1回目:24 (16)
→ 2回目:10 (2)
サユーリ・チャン・1世:1発
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D6+4+1) → 8 (3)
サユーリ・チャン・1世:ばしゅっ
アイシャ:ここまでで4歩ギリギリですなw
システム:アイシャさんのロール(2 1d20+7) →
→ 1回目:11 (4)
→ 2回目:16 (9)
システム:アイシャさんのロール(2 1d6+2) →
→ 1回目:6 (4)
→ 2回目:8 (6)
アイシャ:さっきブレス分忘れてたので今は+2でした
マツハリ・トラナガ:じゃあ、ヘルハウンドを斬るでござるよ
マツハリ・トラナガ:じゃ、今回は移動だけで
シャオル:倒すにはもうちょっとかかりそうか
シャオル:今更ながら火に対する耐性がなかったので、レジストファイアーを唱えておきます
アイシャ:9マスなら自分の右下くらいですかね
マツハリ・トラナガ:このへんかな?
マツハリ・トラナガ:あらw
シャオル:でも普通の泥棒なら今頃炭になってますよ
サユーリ・チャン・1世:では射撃ー
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(2 1d20+4+1+2+1) →
→ 1回目:17 (9)
→ 2回目:23 (15)
サユーリ・チャン・1世:2発
サユーリ・チャン・1世:2 16+4+1
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(2 1d6+4+1) →
→ 1回目:11 (6)
→ 2回目:8 (3)
サユーリ・チャン・1世:19
サユーリ・チャン・1世:「…お客様お断りにしては、ちょっと酷いタコよ>」
リーン:うーむ
マツハリ・トラナガ:「拙者、犬はどうも好きになれないでござる」
アイシャ:「問答無用とか怖すぎ」
リーン:周辺に燃やされたような人っていない?
アイシャ:あ、この騒ぎをペガタウロスとか聞きつけてないかなぁ? ちょっと周りの様子を窺うよ
サユーリ・チャン・1世:空から確認してみるタコね
サユーリ・チャン・1世:「何もなかったタコよ」
アイシャ:チャメシインシデントかよ!?「こんな騒ぎが日常茶飯事とか、セレーン怖いわー…」
リーン:外に吠えてたって事はお客さんは御帰りしてはいると思うけど
アイシャ:確かに、誰が来たんだろうねぇ…
サユーリ・チャン・1世:(死体にもなってないし、戦ってる間に逃げたタコね、先客さん
サユーリ・チャン・1世:ワンコも倒しちゃったし、御屋敷の中、行ってみるタコか
シャオル:そうですね
アイシャ:これは探りたいねー
シャオル:ここまでやって何もありませんでしたっていうことはなさそう
サユーリ・チャン・1世:ノックしてみるタコ。コンコンコン
サユーリ・チャン・1世:開いてるタコか?
サユーリ・チャン・1世:あや
アイシャ:ならばオープンロック
マツハリ・トラナガ:鍵がかかっているのか……まあ、当然でござろうな
リーン:がんばーw
システム:アイシャさんのロール(1d100<=66) → 失敗 69 (69)
サユーリ・チャン・1世:おう
アイシャ:ぎゃーw
リーン:1の方回ろうか
シャオル:そっちに行きましょうか
アイシャ:では1の扉をオープンロック
サユーリ・チャン・1世:では、回り込んで
システム:アイシャさんのロール(1d100<=66) → 成功 23 (23)
リーン:おー
サユーリ・チャン・1世:では、中を覗いてみるタコね(お邪魔しますタコ―
サユーリ・チャン・1世:こそっと侵入しますタコ
マツハリ・トラナガ:行くでござる
アイシャ:右左の順にヒアノイズ行きます
システム:アイシャさんのロール(2 1d100<=78) →
→ 1回目:成功 36 (36)
→ 2回目:成功 25 (25)
サユーリ・チャン・1世:おおー
シャオル:両方とも通ったか
リーン:3から行こうか
サユーリ・チャン・1世:誰もいないタコ
アイシャ:「どっちも静かだねぇ…」
シャオル:どっちも安全・・・かな?
シャオル:「防犯用に罠がないかは気になるが・・・」
サユーリ・チャン・1世:弓から剣に持ち替えとくタコね
アイシャ:念のためにファインドトラップ
システム:アイシャさんのロール(1d100<=62) → 成功 37 (37)
アイシャ:ではカギを開けましょう
リーン:いいね
アイシャ:「お? カギかかってない」
リーン:あけよあけよw
サユーリ・チャン・1世:そっと開けて覗くタコね
マツハリ・トラナガ:さて、なにがあるだろうか?
サユーリ・チャン・1世:本棚
サユーリ・チャン・1世:うわぁww
シャオル:今度はねこだ
アイシャ:アンバーゴーレムだこれー!?
マツハリ・トラナガ:「親しみの持てないネコでござるね…」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D6) → 2 (2)
サユーリ・チャン・1世:とったタコ
リーン:ヘイストってあとどれくらいだっけ
シャオル:ブレスはまだまだ残ってるはず
リーン:あ、ちょうど切れてるか
アイシャ:残念
シャオル:意外に我々時間食ってましたね・・・
リーン:うーむ…追加するのは辛いな
マツハリ・トラナガ:慎重に移動しましたからな…
アイシャ:6→1に移動が余計だったね…
サユーリ・チャン・1世:エンチャンテッドモンスターですよね
アイシャ:あ、もしかしてノーマルアローじゃ傷付かないっぽ?
サユーリ・チャン・1世:弓が魔法の弓なら大丈夫タコ
アイシャ:8本しかないんだよなぁ…。剣で切るか
リーン:+4ショートボウでもアイシャに渡してみようか
アイシャ:ソード+3だから補正的には一緒だし問題ない…はず
リーン:アイシャに+4ショートボウ渡します
サユーリ・チャン・1世:魔法で攻撃しないなら切りに行くタコよ
シャオル:じゃあさゆりちゃんの武器にストライキングをかけて、一気に沈めてもらおう
マツハリ・トラナガ:頑張ってほしいでござる
サユーリ・チャン・1世:頑張るタコー
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d20+2+3) → 9 (4)
サユーリ・チャン・1世:エンチャンテッドモンスターなら+1になるから当たるけど、そうじゃないなら外れ
サユーリ・チャン・1世:では外れ
アイシャ:では+4を借りて撃ってみます
システム:アイシャさんのロール(1d20+6) → 9 (3)
アイシャ:ぎりぎり-
システム:アイシャさんのロール(1d6+4) → 8 (4)
マツハリ・トラナガ:前が詰まってそうなので
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 21 (9、1、11)
サユーリ・チャン・1世:当たらないタコか、良かった
リーン:軽やかステップで交わした!
シャオル:ねこだししなやかな動きですね
マツハリ・トラナガ:「拙者も猫のはしくれとして、このしなやかな動きを見習うでござる」
サユーリ・チャン・1世:では攻撃~
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d20+2+3) → 22 (17)
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d8+2+3+1d6) → 12 (5、2)
サユーリ・チャン・1世:「丈夫なやつタコね」
アイシャ:場所を開けるか
アイシャ:2歩移動でなかに入ってここから射撃
システム:アイシャさんのロール(1d20+6) → 13 (7)
システム:アイシャさんのロール(1d6+4) → 5 (1)
アイシャ:まだまだ元気っぽいなー…
マツハリ・トラナガ:では、拙者が斬りに行くでござる
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d20+3+2) → 6 (1)
マツハリ・トラナガ:外れ…
シャオル:クレリックのつらいところで有効な呪文が特にない
シャオル:殴りましょう
シャオル:メイス+1で攻撃します
システム:シャオルさんのロール(1d20+1) → 3 (2)
サユーリ・チャン・1世:シャオルの方がもう私よりTACO いいんだもんねぇ
シャオル:「この一件が片付いたら武器も変えようかのう・・・」
リーン:うーん、マジックミサイルかな
リーン:7d?
シャオル:1Lv呪文でこれほどのダメージとは
システム:リーンさんの「MM」ロール(7d6+7) → 27 (6、1、1、2、2、5、3)
シャオル:やはりMUは大器晩成型ですね・・・
サユーリ・チャン・1世:圧倒的タコ
マツハリ・トラナガ:魔法使いってやっぱり強いでござるね…
シャオル:助かった
リーン:ふぅ
マツハリ・トラナガ:「拙者はもっと剣の腕を磨かねばならないでござる」
サユーリ・チャン・1世:そして、破片を拾い集めるタコよー
サユーリ・チャン・1世:やったタコ~
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D20) → 2 (2)
サユーリ・チャン・1世:成功タコ
システム:アイシャさんのロール(1d20<=11) → 成功 3 (3)
システム:シャオルさんの「INT」ロール(1d20<=9) → 成功 2 (2)
サユーリ・チャン・1世:「…んん?なんか難しい本がいっぱいタコよ」
システム:リーンさんのロール(1d20<=9) → 失敗 13 (13)
マツハリ・トラナガ:「ふむ。本も持って帰るでござるか」
シャオル:「でも装丁は立派だ、どれどれ・・・」
アイシャ:「うわ、これ図書館に持ってったら司書喜ぶんじゃない?」
サユーリ・チャン・1世:おおー
シャオル:ツーハンデッドソード1本分の重さの本とは一体・・・
マツハリ・トラナガ:なら、引き取るのは帰りだな
リーン:5kgはやばい
アイシャ:重さ5㎏の本って六法全書クラスやで…
マツハリ・トラナガ:人もころせるハードカバーですな…
リーン:猫の砂一袋だって5.5kgくらいww
アイシャ:人もころせるハードカバーと言えば…ロールマスター
サユーリ・チャン・1世:紙質が重い奴で装丁も宝石とか金糸で縫ってるのかな
サユーリ・チャン・1世:本棚とアンバーゴーレムの他、何もないタコかね?
シャオル:このままだと思いっきり強盗だからなんか情報を持って帰らないとw
アイシャ:「え? アタイシーフですけど何か?w」
サユーリ・チャン・1世:じゃ、こそっと覗いてから入ってみるタコ
サユーリ・チャン・1世:階段の先はどうなっているタコかね
サユーリ・チャン・1世:明かりはついてます?
リーン:階段先にヒアノイズ
システム:リーンさんのロール(1d6) → 5 (5)
リーン:わからないけど特に聞こえないかもしれない…たぶん
アイシャ:自分もヒアノイズ
システム:アイシャさんのロール(1d100<=78) → 成功 22 (22)
アイシャ:「下の方で何か音がした」
サユーリ・チャン・1世:下?
マツハリ・トラナガ:「何かの罠でござろうか?」
リーン:下に行く階段なんてないね…
アイシャ:「重い物を落とした感じかな?」
サユーリ・チャン・1世:「でも、下行く階段はなかったタコよ?上から向こう側に続いているタコかね?」
マツハリ・トラナガ:「かもしれないでござる…」
サユーリ・チャン・1世:と言うことで、階段を上ってみるタコね
アイシャ:「表玄関の方からなら行けるかもね」
リーン:一先ずこっち側確認してしまおう
アイシャ:こっちが表か!
マツハリ・トラナガ:とりあえず2階を見るでござる~
リーン:2階へ
サユーリ・チャン・1世:またドアが沢山あるタコね
アイシャ:左手前から時計回りでヒアノイズ
システム:アイシャさんのロール(4 1d100<=78) →
→ 1回目:失敗 93 (93)
→ 2回目:成功 57 (57)
→ 3回目:失敗 82 (82)
→ 4回目:成功 15 (15)
アイシャ:「ごめん、半分くらい分かんなかった」
シャオル:そのあたりはしょうがないですね
マツハリ・トラナガ:聞き耳と罠感知は大事ですよ~
アイシャ:11、13失敗
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、11,13をヒアノイズするタコね
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(2D6) → 6 (1、5)
サユーリ・チャン・1世:11は判ったタコ
システム:リーンさんの「ひあ」ロール(1d6) → 4 (4)
リーン:わからない
シャオル:残りは13ですか
システム:マツハリ・トラナガさんの「じゃ拙者もやるでござる」ロール(1d6) → 3 (3)
シャオル:では13の扉にヒアノイズを
マツハリ・トラナガ:わからぬ…
システム:シャオルさんの「ヒアノイズ」ロール(1d6<=1) → 失敗 5 (5)
シャオル:特にわからなかったですね・・・
リーン:わかってるとこから覗いてみようか
サユーリ・チャン・1世:11→12→16で行きましょうか
リーン:うんうん
マツハリ・トラナガ:そうですね。
リーン:こっそりのぞこう
サユーリ・チャン・1世:鍵は掛ってます?
サユーリ・チャン・1世:あらま
サユーリ・チャン・1世:なにもないかな?降りる階段とかないか
サユーリ・チャン・1世:では、隣覗き~
サユーリ・チャン・1世:貯蔵室
サユーリ・チャン・1世:ご飯とかかな?
リーン:私はカーテンだけあけていこう
シャオル:結構広い部屋ですね・・・
サユーリ・チャン・1世:その本を手に取ります
リーン:読める?
システム:リーンさんのロール(1d20<=9) → 失敗 12 (12)
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D20) → 13 (13)
サユーリ・チャン・1世:失敗タコね
サユーリ・チャン・1世:アイシャにお願いするタコ
シャオル:それは便利だ
システム:アイシャさんのロール(1d100<=80) → 成功 79 (79)
サユーリ・チャン・1世:ネクロマンシーの事書いてあるタコか
サユーリ・チャン・1世:アルファティア語
シャオル:ゆるふわネクロマンシー(仮)
サユーリ・チャン・1世:一応拾っていくタコね
リーン:著者の名前とか見れる?
アイシャ:「ネクロマンシーの事が書いてるのは分かるけど…。何で雑談形式…?」
マツハリ・トラナガ:「読者の興味を引くためかな?」
サユーリ・チャン・1世:ヒアノイズタコ
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D6) → 5 (5)
サユーリ・チャン・1世:良く判らないタコ
システム:リーンさんのロール(1d6) → 3 (3)
リーン:わかんないね
システム:アイシャさんのロール(1d100<=78) → 成功 14 (14)
シャオル:やっぱりシーフがいると探索の時は心強いですね
サユーリ・チャン・1世:そっと覗くタコ
アイシャ:「あ、ラオの気配がする(嘘)」
シャオル:空室ですね・・・
マツハリ・トラナガ:何もないのか…
サユーリ・チャン・1世:「ラオいるかと思ったタコよ」
アイシャ:「嘘って言ったじゃんさゆりちゃん」
サユーリ・チャン・1世:「居たらいいなって思ったタコよw」
リーン:カーテン締まってるなら両方開けておこう
サユーリ・チャン・1世:では上の方の扉をヒアノイズ
アイシャ:「でも居たらびっくりだよね」
システム:リーンさんの「ひあ」ロール(1d6) → 6 (6)
リーン:んーわからんw
システム:アイシャさんのロール(1d100<=78) → 成功 24 (24)
シャオル:どんどん察知していく
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D6) → 3 (3)
サユーリ・チャン・1世:ん~??では覗いてみるタコね
アイシャ:「何もないねー」
サユーリ・チャン・1世:待合室?
マツハリ・トラナガ:ふむ。待合室とは…
サユーリ・チャン・1世:行ってみるタコね
アイシャ:しばらく使われてない感じかな、これは
シャオル:寝室は使われてたみたいだけど妙だな・・・
サユーリ・チャン・1世:ヒアノイズタコー
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D6) → 1 (1)
サユーリ・チャン・1世:静かタコね
サユーリ・チャン・1世:こっそり覗くタコ
サユーリ・チャン・1世:お風呂
リーン:お風呂か
シャオル:使った跡があるお風呂か
サユーリ・チャン・1世:「階段はないタコか」
アイシャ:待合室はカビ臭い感じだったのにここは不通に使われてるのか。不思議だねー」
サユーリ・チャン・1世:変タコよね
マツハリ・トラナガ:「いかにも隠し通路がありそうな気がするでござるが…」
リーン:うーん、あとは北側の施錠された場所か
サユーリ・チャン・1世:はーい
リーン:ササっと移動してしまおう
シャオル:施錠されているっていうのは気になりますね
マツハリ・トラナガ:何とか鍵を外せないでござろうか
アイシャ:確かドアのソバに窓あったよね?
サユーリ・チャン・1世:ノックないタコか?
リーン:ではノック
サユーリ・チャン・1世:一応ヒアノイズ
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D6) → 4 (4)
サユーリ・チャン・1世:判んないから入っちゃえw
シャオル:おや、キッチンだ
マツハリ・トラナガ:厨房でござるな
シャオル:危険の類はなさそう
サユーリ・チャン・1世:「こっちに階段があるタコ」
シャオル:食料庫かな・・・?
サユーリ・チャン・1世:ドアもあるタコ
マツハリ・トラナガ:「おお、ついに地下への道が」
サユーリ・チャン・1世:先にドアを調べてから下行く?
リーン:確認はして行こう
アイシャ:だね。ヒアノイズしてくよー
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(3D6) → 12 (4、2、6)
システム:アイシャさんのロール(2 1d100<=78) →
→ 1回目:成功 54 (54)
→ 2回目:成功 31 (31)
リーン:おー
サユーリ・チャン・1世:おや
アイシャ:「む、鍵が」
リーン:オープンお願い
マツハリ・トラナガ:「鍵のある部屋は何かありそうでござる…」
システム:アイシャさんのロール(1d100<=66) → 成功 28 (28)
サユーリ・チャン・1世:ではこっそり覗くタコー
アイシャ:「ok」
サユーリ・チャン・1世:ノームサイズ? ノームのお部屋タコか?
シャオル:やっぱり寝室ですか
サユーリ・チャン・1世:入って調べるタコね
サユーリ・チャン・1世:まずはベッドを
アイシャ:「そういやボリスって人もイゴールって付き人いたよね? ヘイドレックにも付き人がいる可能性?」
サユーリ・チャン・1世:おや?箱があるタコ調べてみるタコ
シャオル:さて何が入ってるかな・・・
サユーリ・チャン・1世:あやや「アイシャ、開けてほしいタコよ」
アイシャ:これは開ける前にファインドトラップが先かな
サユーリ・チャン・1世:お願いするタコ~
システム:アイシャさんのロール(1d100<=62) → 成功 58 (58)
サユーリ・チャン・1世:えぐい
シャオル:うわ危なかった
アイシャ:うわ、エグいトラップが
リーン:わお頑丈
マツハリ・トラナガ:うむ。危うかった
シャオル:アイシャがいないとまずいことになってましたね
アイシャ:つまりリムーブも2回か
アイシャ:念のために皆は部屋の外に出ててもらおう
シャオル:危ないからね
アイシャ:毒針から先に行きます
システム:アイシャさんのロール(1d100<=58) → 成功 10 (10)
アイシャ:ガス罠外し行きます
リーン:おー
システム:アイシャさんのロール(1d100<=58) → 成功 38 (38)
リーン:おー
シャオル:お見事
リーン:さすがだね
マツハリ・トラナガ:さすがでござる
サユーリ・チャン・1世:さすがタコ―
システム:アイシャさんのロール(1d100<=66) → 成功 47 (47)
アイシャ:「凄い手間のかかる箱ね、これ」
シャオル:金貨、プラチナ貨と宝石がいっぱい
サユーリ・チャン・1世:結構な財産だったタコ
シャオル:「でも開ける価値はあったぞ」
リーン:そうだね
マツハリ・トラナガ:「いいもの沢山でござる」
サユーリ・チャン・1世:ここで生活している人のものタコね
シャオル:ここが食料品置き場か
マツハリ・トラナガ:ヘルハウンドの餌w
リーン:持って行こう
サユーリ・チャン・1世:ドックフードがあった
シャオル:一体何が素材になっているのか・・・>ヘルハウンド用ごはん
サユーリ・チャン・1世:革製のジャケットか
アイシャ:ゴーグル? パイロット用かな?
マツハリ・トラナガ:ほうほう。ナグパ用とな?
リーン:ゴーグルは貰って行こう
サユーリ・チャン・1世:着れないタコか?
シャオル:ナグパがここに出入りしてたのかなぁ
サユーリ・チャン・1世:一応、ジャケットもらっていくタコね。
リーン:おk
シャオル:地下に何かありそうですね
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、下に行ってみるタコ
マツハリ・トラナガ:では、いよいよ地下かな
リーン:先行の方どうぞ
アイシャ:では扉をヒア
システム:アイシャさんのロール(1d100<=78) → 失敗 99 (99)
サユーリ・チャン・1世:ひあ
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D6) → 1 (1)
リーン:おー
シャオル:問題なかった
サユーリ・チャン・1世:静かならそっと開けて覗くタコ
アイシャ:静かな気がしたけど静かだった
サユーリ・チャン・1世:なんか居るタコね
シャオル:うむ・・・?
シャオル:前の猫と同じようにゴーレムの類だろうか
サユーリ・チャン・1世:動きそうタコねぇ
リーン:準備しとく?
サユーリ・チャン・1世:入って様子を見るタコ?
シャオル:戦う準備はしておいたほうがいいかもしれないですね
マツハリ・トラナガ:うむ。用意はしておこうか
サユーリ・チャン・1世:では、剣を抜いておくタコ
リーン:ヘイストかけます
アイシャ:ちょっと装備変えるね。インビジリング→スペルターニングリング
アイシャ:弓の準備はok
シャオル:いけそうですね
リーン:私は耐火からニムロンに変えておきますね
サユーリ・チャン・1世:ここまで出てみます
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
サユーリ・チャン・1世:やっぱりーー
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D6) → 4 (4)
シャオル:これで動かなかったらどうしようかと
サユーリ・チャン・1世:とったー
リーン:おー
アイシャ:お見事
サユーリ・チャン・1世:では目の前の奴に攻撃ー
サユーリ・チャン・1世:ヘイストで2発
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(2 1d20+2+3+2) →
→ 1回目:8 (1)
→ 2回目:24 (17)
サユーリ・チャン・1世:1ぱつ
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d8+2+3) → 9 (4)
サユーリ・チャン・1世:9ダメ
シャオル:探索が長引きそうだし呪文を温存してしまった
リーン:トラナガさんがさゆりちゃんの隣で
マツハリ・トラナガ:じゃ、未知を空けるためにも拙者が行こうか
マツハリ・トラナガ:道を
システム:マツハリ・トラナガさんの「斬るぞ~」ロール(2 1d20+5+2) →
→ 1回目:19 (12)
→ 2回目:15 (8)
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(2 1d8+5) →
→ 1回目:7 (2)
→ 2回目:7 (2)
マツハリ・トラナガ:よし、斬れたでござる!
シャオル:1ラウンドで落とせるとは、やりますね
シャオル:前があいたから私も殴りに行こう
シャオル:もう1体の番人をメイス?1で攻撃
システム:シャオルさんのロール(1d20+1+2) → 22 (19)
システム:シャオルさんのロール(1d20+1+2) → 23 (20)
シャオル:よし
システム:シャオルさんのロール(2d6+2) → 7 (3、2)
シャオル:よしよし
リーン:む
マツハリ・トラナガ:わお!
シャオル:ほう
リーン:私がまだ行動してない
リーン:移動だけ
アイシャ:私も行動してないー
リーン:うーむ…どうしよう
サユーリ・チャン・1世:シークレットが判明した所でお終いですね
アイシャ:当然アイシャは気づいてないから扉まで移動だなー
リーン:判明させて終わりか
マツハリ・トラナガ:殴られる用意はできている
サユーリ・チャン・1世:はーい
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 27 (9、18)
マツハリ・トラナガ:意外と軽装w
リーン:毒!?
シャオル:なんと>毒セーブ
サユーリ・チャン・1世:あぶない
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d20) → 15 (15)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 3 (3)
マツハリ・トラナガ:危なかったでござる
シャオル:これだから武装できるアンデッドは・・・
リーン:TUお願いします
シャオル:ターンアンデッドを使います
システム:シャオルさんの「TU」ロール(2d6) → 9 (3、6)
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 22 (16、6)
マツハリ・トラナガ:このスケルトン、異様に強いでござる
シャオル:今までなかった現象ですね>ターンアンデッドにST
サユーリ・チャン・1世:では続けて私もTU
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(2D6) → 6 (3、3)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 8 (8)
アイシャ:ナグパ特製って事これ?
サユーリ・チャン・1世:「なんか妙なのが出てきたタコよ」
アイシャ:「これってさー。ヴァンパイアのボリスにとっては朗報? 悲報?」
サユーリ・チャン・1世:「あー、協力していい所を貰って行こうって話タコか?」
サユーリ・チャン・1世:うわー、めんどくさい
シャオル:初見殺し・・・
リーン:お?
シャオル:随分複雑な構造になってますね
マツハリ・トラナガ:凝った作りの屋敷でござるな
リーン:どうしようか
アイシャ:「ヘイドレックの閲覧した書物を執拗に見ようとしてたのって、これと関係あるのかなぁと」
サユーリ・チャン・1世:「気になるタコね」といいながら、シークレットの方をひあ
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D6) → 1 (1)
サユーリ・チャン・1世:静かタコ
アイシャ:じゃあその間に19をヒア
システム:アイシャさんのロール(1d100<=78) → 失敗 89 (89)
サユーリ・チャン・1世:おおう>M<
アイシャ:話しながらヒアしたら気がそれたでござるw
アイシャ:ござる口調って感染するものなんだ…w
シャオル:ww
マツハリ・トラナガ:ww
サユーリ・チャン・1世:www
シャオル:分かるほうから行ってみましょうか
リーン:行ってみようか
サユーリ・チャン・1世:こそっと覗くタコ
サユーリ・チャン・1世:インフラで見てます
シャオル:シャオルのメイスが光ってますね
リーン:あランプ持ってるので付けておきます
アイシャ:シャオルのメイスを頼りに
サユーリ・チャン・1世:みんな見えないなら、剣をフレイムオンしとこう
マツハリ・トラナガ:ほうほう…
シャオル:会議場かな・・・?
サユーリ・チャン・1世:円卓…
アイシャ:お、円卓とはカッコいい
サユーリ・チャン・1世:入ってみるタコね
サユーリ・チャン・1世:ドア発見タコ~
サユーリ・チャン・1世:ヒアノイズー
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D6) → 6 (6)
サユーリ・チャン・1世:「判らなかったでござるタコ」
マツハリ・トラナガ:感染してるでござるw
システム:リーンさんのロール(1d6) → 4 (4)
リーン:わからないね
マツハリ・トラナガ:では拙者も
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d6) → 3 (3)
アイシャ:では自分もー
システム:アイシャさんのロール(1d100<=78) → 失敗 83 (83)
アイシャ:「やめてござる口調が感染してるw」「集中できないw」
サユーリ・チャン・1世:www
マツハリ・トラナガ:すまぬ…
サユーリ・チャン・1世:恐ろしい感染力でござるタコ
シャオル:まだ分かっていないか
シャオル:では私もヒアノイズを
システム:シャオルさんの「ヒアノイズ」ロール(1d6<=1) → 失敗 2 (2)
シャオル:ううむ
サユーリ・チャン・1世:じゃ、開けて覗くタコかね
リーン:そうね
マツハリ・トラナガ:ですな
リーン:ヘイストも切れると困るし
サユーリ・チャン・1世:(今までの会話はござるの上に倍速?
アイシャ:倍速ござるとか草
サユーリ・チャン・1世:こそーり
アイシャ:バーンと開けちゃってもよかったかもね~
シャオル:ただ入り口の仕掛けを見ると慎重になるのも無理はない・・・
シャオル:そうか罠か
マツハリ・トラナガ:何があってもおかしくないでござる
シャオル:ファインドトラップを扉にかけてみましょうか
シャオル:これなら1ラウンドで即座にわかる
サユーリ・チャン・1世:ただ、こそーり開ける宣言しちゃったんで
サユーリ・チャン・1世:後出しはダメタコよ
シャオル:あっそうかぁ・・・>開ける
サユーリ・チャン・1世:よかった
マツハリ・トラナガ:研究室でござろうか
サユーリ・チャン・1世:変なランプタコね
サユーリ・チャン・1世:ってヤバメの部屋だったタコ
シャオル:相当危険な部屋らしい
マツハリ・トラナガ:敵が一杯でござる…
サユーリ・チャン・1世:アンデットにはtuするタコか
リーン:おぉう
シャオル:非常に嫌な予感がするw
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D6) → 5 (5)
サユーリ・チャン・1世:とった
シャオル:よし
マツハリ・トラナガ:いいぞ
サユーリ・チャン・1世:手前のやばい奴を如何にかしないと
シャオル:踏み込んでターンアンデッドを使うとしよう
リーン:ヘイストは残り1Tだからね
システム:シャオルさんの「TU」ロール(2d6) → 8 (3、5)
システム:COBRAさんのロール(1D4) → 2 (2)
シャオル:なんかずいぶんと一杯いるな・・・
シャオル:Lv16ですね
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 38 (12、5、15、6)
シャオル:「こやつらもただのアンデッドではないな、何かに守られているというか・・・そんな感じがするぞ」ううむ、その関係か・・・
シャオル:(いい位置取りをいまいち思いつかなかった)
サユーリ・チャン・1世:29をメインにスクロールでfb撃ちます
サユーリ・チャン・1世:12lVだとターン難しい
シャオル:より確実な手段を取りましたね
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(5D6) → 21 (4、4、6、1、6)
マツハリ・トラナガ:いいアイデアですねえ
サユーリ・チャン・1世:25ぐらいは巻き込めるだろう。
リーン:うーむむぅ
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 22 (19、3)
サユーリ・チャン・1世:乱戦になったら範囲魔法はできないですからね
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 29 (12、17)
シャオル:なかなかしぶといな
サユーリ・チャン・1世:難しいタコー><
シャオル:操っている相手もただものじゃないらしい・・・
リーン:みんな行動できるなら先にやってほしい
マツハリ・トラナガ:29くらいなら斬れないこともないかとは思うが…
アイシャ:この位置に移動して28のレイス狙えますか?
アイシャ:確か28がダメ負ってるんだよね?
サユーリ・チャン・1世:29がダメ入ってます
アイシャ:29の方か
アイシャ:なら移動はやめた方が射線通るか
アイシャ:銀矢で撃ちます
システム:アイシャさんのロール(2 1d20+8) →
→ 1回目:18 (10)
→ 2回目:21 (13)
シャオル:次のラウンドでもう一回TUを試みようと思っているので
シャオル:両サイドのレイスだけでも取り除いてもらえると助かりますね
システム:アイシャさんのロール(2 1d6+4) →
→ 1回目:7 (3)
→ 2回目:9 (5)
アイシャ:16点
サユーリ・チャン・1世:おおー
アイシャ:では24のゾンビを撃ったってことで
サユーリ・チャン・1世:ありがたい~
サユーリ・チャン・1世:エナドレは怖いからねぇ
マツハリ・トラナガ:28を斬りに行くでござる。
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(2 1d20+5+2) →
→ 1回目:13 (6)
→ 2回目:21 (14)
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(2 1d8+5) →
→ 1回目:13 (8)
→ 2回目:13 (8)
サユーリ・チャン・1世:凄いタコ~!
マツハリ・トラナガ:よし。いい切れ味だ!
シャオル:「非実体を見たらころせ」と言われるぐらい怖いですね・・・>エナドレ
サユーリ・チャン・1世:これで奥の奴のところまで突っ込んでいけるタコね~
シャオル:「良い腕前だ、背中は任せるぞトラナガ殿!」
マツハリ・トラナガ:「了解だ。任せておくでござるよ!」
リーン:トラナガにプロテクションフロムイビルかな?
シャオル:使えば思い切って突っ込めますね>プロテクションフロムイビル
シャオル:おっと
リーン:わお
マツハリ・トラナガ:新手が出てきたな…
シャオル:ターンアンデッドの的が増えましたね
リーン:爪って事はアーマーグール?
リーン:わいt
サユーリ・チャン・1世:ぎゃあああああ
アイシャ:(もうね。ワイトがわいとるってオヤジギャグが出ますわ…w)
サユーリ・チャン・1世:えーwww
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 9 (9)
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d20) → 4 (4)
サユーリ・チャン・1世:耐えたタコね
シャオル:珍しい攻撃手段だ
リーン:せふせふ
サユーリ・チャン・1世:「いきなり失礼なことするタコね!」
サユーリ・チャン・1世:ランプが触媒?
マツハリ・トラナガ:「うえ~。また数が増えたでござる:
リーン:ふえすぎww
リーン:ワイトか
シャオル:なんてことをターンアンデッドで減らさないと
サユーリ・チャン・1世:そこをどうにかしないとダメだけど、TUで行くかー
シャオル:というわけで使います
システム:シャオルさんの「TU」ロール(2d6) → 11 (6、5)
シャオル:おっいい目が出てる
マツハリ・トラナガ:いいね!
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 31 (11、12、8)
シャオル:怖いねぇ・・・
マツハリ・トラナガ:ほんに恐ろしいw
サユーリ・チャン・1世:寄って来ない様にTUしておくタコか
リーン:ワイトの方にアイスウォールで壁春から張るから
サユーリ・チャン・1世:アイスストームでダメージ入れる方が早いんじゃない?
リーン:うーんSTしてくるのがあるからね
リーン:こうだよね足遅いし回り込むのに時間かかるから
サユーリ・チャン・1世:じゃあゾンビに向けてTUします
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(2D6) → 7 (5、2)
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 32 (10、11、11)
サユーリ・チャン・1世:やったタコー
マツハリ・トラナガ:撃ち漏らした奴を拙者が斬ればよいでござるな。
マツハリ・トラナガ:なんかいるでござる
アイシャ:先にゾンビをこっちが撃つよ
アイシャ:うちまーす
システム:アイシャさんのロール(2 1d20+8) →
→ 1回目:16 (8)
→ 2回目:23 (15)
アイシャ:-1で命中
シャオル:随分がっちり武装してますね
システム:アイシャさんのロール(2 1d6+4) →
→ 1回目:8 (4)
→ 2回目:7 (3)
アイシャ:15点
マツハリ・トラナガ:じゃ、あの4本腕の奴を斬りますか
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(2 1d20+5+2) →
→ 1回目:9 (2)
→ 2回目:24 (17)
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d8+5) → 9 (4)
マツハリ・トラナガ:硬いでござる~
シャオル:引き続きTUで援護しよう
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 6 (6)
リーン:ひ
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d20) → 16 (16)
サユーリ・チャン・1世:よかた
マツハリ・トラナガ:あぶないあぶない
サユーリ・チャン・1世:そこ、迷惑タコねぇ
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 5 (5)
マツハリ・トラナガ:うにゃ~~~
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d20) → 18 (18)
サユーリ・チャン・1世:がんばれー
シャオル:ウォールオブストーンで囲ってやりたいぐらい迷惑だ・・・
マツハリ・トラナガ:恐ろしいでござる
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 49 (9、15、17、8)
システム:COBRAさんのロール(2D8) → 4 (2、2)
マツハリ・トラナガ:損害は軽微でござるよ
マツハリ・トラナガ:でも次のターンはわからんでござる
マツハリ・トラナガ:ターンじゃないや、ラウンドだ
サユーリ・チャン・1世:ヤバイね、次、私も前に出るタコよ
アイシャ:一発ならアイシャは魔法バッチコーイなんだけどなぁw
リーン:うーむ
シャオル:バリアーを置いてきたことが悔やまれる(機会があったら前衛を起点にバリアーをかけてラグビーみたいに突っ込んでもらう遊びがしたいなーとぼんやり考えてた)
シャオル:引き続きターンアンデッドを
システム:シャオルさんの「TU」ロール(2d6) → 3 (2、1)
シャオル:うーんこれはちょっと・・・
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 13 (13)
サユーリ・チャン・1世:ここまで出て、ゾンビに向けてターンします
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(2D6) → 6 (1、5)
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 36 (12、19、5)
リーン:アンデッド使役してるのはどう見てもナグパだよね
リーン:ちょっと皆には悪いけどナグパにチャームかけて見てもいい?
シャオル:いいですよ
リーン:アンデッドが一気に味方になるかもしれない
リーン:ナグパにチャームパーソン!
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 75 (75)
サユーリ・チャン・1世:バリアー持ってるタコよ
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 7 (7)
リーン:お?
マツハリ・トラナガ:これは?
シャオル:お、おや・・・?
リーン:だめか
サユーリ・チャン・1世:やっぱり耐えるか
マツハリ・トラナガ:魔力高そうだしなあ
アイシャ:はーい
シャオル:こういう時厳しいですよね
マツハリ・トラナガ:うーむ
シャオル:(壁呪文マニアとしては前衛と後衛を分断できるのでロセなら喜んでた)
アイシャ:ボーンゴーレム強いし。援護しとくか
マツハリ・トラナガ:ボーンゴーレム殴るか…
システム:アイシャさんのロール(2 1d20+8) →
→ 1回目:28 (20)
→ 2回目:24 (16)
システム:アイシャさんのロール(2 1d6+4) →
→ 1回目:10 (6)
→ 2回目:6 (2)
シャオル:ばっちり当たってますね
アイシャ:16点
マツハリ・トラナガ:おお~
サユーリ・チャン・1世:いい感じタコね
マツハリ・トラナガ:じゃ、最後は拙者が
システム:マツハリ・トラナガさんの「斬るぞ~~」ロール(1d20+5) → 24 (19)
マツハリ・トラナガ:まだヘイスト効いてたんだ
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d20+5) → 8 (3)
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d8+5) → 8 (3)
リーン:剣渡したいけどローフルかニュートラルしかいないから辛いとこ
サユーリ・チャン・1世:来いタコ!
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 4 (4)
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 60 (11、20、11、18)
システム:COBRAさんのロール(2D8) → 9 (5、4)
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 3 (3)
アイシャ:スペルターニングリングあるよー
システム:アイシャさんのロール(1d6+1) → 6 (5)
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 5 (5)
リーン:いやらしいなこいつww
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d20) → 14 (14)
サユーリ・チャン・1世:トラサン大人気タコ
マツハリ・トラナガ:武士は黙って耐えるでござる!
サユーリ・チャン・1世:ではまたゾンビにTU
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(2D6) → 7 (2、5)
リーン:うーん、スキルが厳しいな
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 31 (13、16、2)
シャオル:こっちも粘り強くターンアンデッドを使います
サユーリ・チャン・1世:難しいタコ
システム:シャオルさんの「TU」ロール(2d6) → 6 (4、2)
シャオル:STされるだけでここまで厄介になるとは
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 26 (18、8)
シャオル:前方ですねこれは
シャオル:OKです
リーン:うーん
リーン:ボーン周囲なんとかするか
リーン:待ちに待ったアイスストーム
システム:リーンさんのロール(18d6) → 65 (4、5、5、6、2、4、1、5、1、1、2、6、3、4、6、1、6、3)
シャオル:完全耐性か
サユーリ・チャン・1世:ですよね~
リーン:ですよね
マツハリ・トラナガ:そうなのか…
サユーリ・チャン・1世:炎も効かないし厄介タコよ
リーン:ただ目障りそうなゾンビは無くなった
シャオル:ゴーレム系列はとにかく属性が通用しない
マツハリ・トラナガ:じゃ、斬るでござるよ
アイシャ:「ちょっとトラナガがんばってねー」
アイシャ:ノームを撃ちます
システム:アイシャさんのロール(2 1d20+8) →
→ 1回目:27 (19)
→ 2回目:16 (8)
アイシャ:-1まで命中
システム:アイシャさんのロール(2 1d6+4) →
→ 1回目:7 (3)
→ 2回目:8 (4)
リーン:アイシャがなかなかいい感じw
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 4 (3、1)
アイシャ:+4ショートボウが猛威を振るってますw
マツハリ・トラナガ:いい武器持ってるねえ
アイシャ:いや借り物だしwww
アイシャ:(ロングボウ+2をもっかい買って強化だなこれは)
システム:マツハリ・トラナガさんの「さて斬れるかな?」ロール(2 1d20+5) →
→ 1回目:10 (5)
→ 2回目:15 (10)
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d8+5) → 12 (7)
マツハリ・トラナガ:まだ倒れないでござるかー
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 10 (10)
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 25 (11、4、4、6)
マツハリ・トラナガ:やった!
システム:アイシャさんのロール(1d20>=8) → 成功 11 (11)
シャオル:ほう、そんな使い道が・・・
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 5 (5)
サユーリ・チャン・1世:とらさーん
リーン:しつこいなーw
システム:マツハリ・トラナガさんの「ネコ人気だニャー」ロール(1d20) → 7 (7)
マツハリ・トラナガ:レベル8だから…
マツハリ・トラナガ:うにゃ~~~~~ 目が見えないでござる~~~
リーン:ディスペル切れちゃったもんなぁ
シャオル:キュアブラインドネスは持ってるから大丈夫だ
サユーリ・チャン・1世:ボーンゴーレムを攻撃するタコ
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(2 1d20+2+3+2) →
→ 1回目:11 (4)
→ 2回目:19 (12)
サユーリ・チャン・1世:1ぱつ
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d8+2+3) → 8 (3)
シャオル:治療に向かいたいので目の前のやつをどかしてくれると助かります
リーン:任せて
リーン:ワイトにウェブってきいたっけ?
リーン:じゃあウェブ!
マツハリ・トラナガ:ワイトにウェブが効くとは
サユーリ・チャン・1世:霊体だけど鎧着てるから効いたのか
シャオル:ようし、前に出られる
リーン:今のうちにお願い
シャオル:トラナガのところまで移動してキュアブラインドネスでダークネスによる盲目を除去します
マツハリ・トラナガ:「ふぅ。助かった。かたじけないでござる…」
シャオル:「リーンの機転のおかげよ」
アイシャ:ノームを撃ちます~
システム:アイシャさんのロール(2 1d20+8) →
→ 1回目:21 (13)
→ 2回目:14 (6)
アイシャ:ぎりぎり1まで命中
システム:アイシャさんのロール(2 1d6+4) →
→ 1回目:6 (2)
→ 2回目:7 (3)
アイシャ:13点
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 8 (3、5)
マツハリ・トラナガ:ナグパを斬りに行くでござる~
システム:マツハリ・トラナガさんの「お返しだ~~」ロール(2 1d20+5) →
→ 1回目:17 (12)
→ 2回目:8 (3)
システム:マツハリ・トラナガさんのロール(1d8+5) → 7 (2)
マツハリ・トラナガ:おお。何とか命中か
サユーリ・チャン・1世:ナグパ硬かった
マツハリ・トラナガ:あ、逃げた!
シャオル:あっ逃げおった
サユーリ・チャン・1世:逃げたタコ~!
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、ノームに話を聞くタコね
シャオル:そうしましょうか
リーン:はーい
マツハリ・トラナガ:ですね
アイシャ:了解ですー
シャオル:ではお疲れ様でしたー
サユーリ・チャン・1世:お疲れさまでした
マツハリ・トラナガ:お疲れ様でしたー
リーン:おつかれさまでした
アイシャ:お疲れ様ですー
サユーリ・チャン・1世:お疲れさまでした~