【CD&D】リプレイ「夜の鉤爪4」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
フェブ:答えだけ言って壊れちゃったんですよね
フェブ:何かあるんだよねぇ
リーン:おや
フェブ:動きそうだな、これも
リーン:どこ見てるんだろ
シャオル:何を見つめてるんだろう
フェブ:何処を見てるのかな?視線の先にあるのが何か確認します
マーク・マッキノン:気になるなあ…
フェブ:ピンク色の光?
マーク・マッキノン:まさかあれもサンストーンなのか?
フェブ:そうかも
リーン:ほー
フェブ:じゃあ、あのサンストーン球の光にも反応するかな?
リーン:どうかな?w
シャオル:レンズと似たような働きをするみたいだけど
シャオル:またどこかに光を収束してるんだろうか
フェブ:青銅の巨人の所から、頂点の光に向けて光を発射するとか?
リーン:ふむ、チャージに1日かかるらしいけど試しにやってみる?
フェブ:やってみよう
リーン:はーい
フェブ:言いだしっぺだから、私が持ってやってみよう。
フェブ:えーい
リーン:おー
フェブ:でかいな
マーク・マッキノン:すごい建築物だな…
フェブ:特に変化なし?
シャオル:何のために建築されたのかなぁ
フェブ:そっか夜明けっていうから、光に何かあるのかなって思ったんだけど違ったか~
フェブ:では、目の前の青銅の巨人をディテクトマジックして調べておくか
リーン:うっわw
マーク・マッキノン:やっぱり魔法がかかっているのか…
フェブ:「うごくわ~、これ」近寄っても反応はない感じ?
フェブ:サンストーンにも反応なしっぽい。じゃあ、このまま先に進んじゃうか
リーン:もしかしたらあのサンストーンの持ち出し阻止用の警備員って可能性はあるけど
リーン:まあ動かないなら通っちゃおう
フェブ:ありゃあ
リーン:ありゃ
マーク・マッキノン:やっぱりーw
シャオル:うーん、やっぱりか
フェブ:イニシアチブだね
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:リーンさんのロール(1d6) → 2 (2)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
リーン:もう一回か
システム:リーンさんのロール(1d6) → 5 (5)
リーン:とれた
フェブ:ヘイスト掛けるね
マーク・マッキノン:じゃあ、こちらはブレスを
シャオル:この位置だと殴れなさそうだから、リーンの武器にストライキングをかけますね
リーン:じゃあ切ります
フェブ:頑張って~
システム:リーンさんの「エクストラ発して」ロール(1d6) → 6 (6)
フェブ:おー、いい出目
リーン:マルチ掛かりますね
フェブ:青銅のすだれになりそう…
システム:リーンさんの「命中」ロール(8 1d20+3+5+2+1) →
→ 1回目:19 (8)
→ 2回目:13 (2)
→ 3回目:13 (2)
→ 4回目:16 (5)
→ 5回目:29 (18)
→ 6回目:26 (15)
→ 7回目:24 (13)
→ 8回目:26 (15)
リーン:全命中ですね
フェブ:流石だw
シャオル:これは効果抜群ですね
システム:リーンさんのロール(8 6d8+3+5+1+1d6) →
→ 1回目:49 (6、8、5、5、8、2、6)
→ 2回目:44 (4、6、7、4、5、8、1)
→ 3回目:50 (8、7、7、6、1、7、5)
→ 4回目:32 (2、1、1、4、8、5、2)
→ 5回目:46 (7、2、2、4、8、8、6)
→ 6回目:44 (3、5、8、7、4、7、1)
→ 7回目:39 (6、3、5、4、6、2、4)
→ 8回目:32 (4、1、5、4、4、4、1)
マーク・マッキノン:すごいダメージだ
マーク・マッキノン:2匹目か…
フェブ:おおカッコいいな~
リーン:おー
フェブ:こんなの欲しいな…
リーン:ほしいねw
フェブ:アイシャ射撃しちゃう?
アイシャ:やってもダメ大した事ないしやめとく
マーク・マッキノン:橋の建設に役立つかもな、こいつ…
マーク・マッキノン:使いこなせればの話だが
フェブ:フェルスパーは投撃武器ないもんねぇ
フェブ:あ、岩か!
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 3 (3)
フェブ:さすがジャイアント
アイシャ:自分はソード+4に持ち替えて隠れます
フェブ:低いLVの魔法は効かなそうだから、アイスストーム打つね
システム:フェブさんのロール(20d6) → 68 (3、3、4、1、3、5、2、4、4、5、4、3、6、5、3、2、3、5、2、1)
フェブ:効かないか
マーク・マッキノン:氷属性無効なのか… それとも魔法自体がきかないのか…
フェブ:減速はしたのか
フェブ:ドローレムと同じ位ってことかな
フェブ:氷、炎がきかないってこともあるから
リーン:私に切れぬものなどないキリッ
フェブ:次生きてたら電撃だなw(生きてたらだけども
シャオル:ま、まぁそのうち活躍の機会は来るはず・・・
リーン:良い距離だし突撃しようかな
フェブ:いってらっしゃ~い
リーン:あとスマッシュも大サービスでいれちゃおう
システム:リーンさんの「初撃はー4」ロール(8 1d20+3+5+2+1) →
→ 1回目:16 (5)
→ 2回目:12 (1)
→ 3回目:17 (6)
→ 4回目:23 (12)
→ 5回目:13 (2)
→ 6回目:29 (18)
→ 7回目:28 (17)
→ 8回目:29 (18)
システム:リーンさんの「突撃スマッシュ」ロール(8d8+18+5+1) → 61 (8、1、4、3、5、8、4、4)
リーン:忘れてた
システム:リーンさんのロール(1d6) → 5 (5)
システム:リーンさんのロール(6 6d8+3+5+1+1d6) →
→ 1回目:47 (6、8、3、8、7、3、3)
→ 2回目:48 (7、3、6、6、8、7、2)
→ 3回目:43 (3、5、5、7、7、2、5)
→ 4回目:40 (3、5、8、7、2、2、4)
→ 5回目:33 (7、1、5、4、3、1、3)
→ 6回目:43 (5、7、2、7、7、3、3)
フェブ:でも、こいつらは現役ってことはまだ色々とありそうだね。ピラミッド
シャオル:まだ隠されているものがありそうですね
フェブ:アンデットとこの類がうじゃうじゃかなぁw
マーク・マッキノン:アンデッドならまだTUで何とかなりそうだが…
リーン:ありゃ「橋壊れてるね」
フェブ:「飛んで移動だね」
リーン:フェルスパーはこの前パーマネンスされてたはずだね
フェブ:ジャイアントにはフライをパーマネンスしたからフィニスター達は抱えて飛んでもらおうよ
シャオル:それが良さそうですね
リーン:む?
フェブ:ちょっと調べてみましょうか
シャオル:ロープ・・・?
マーク・マッキノン:本当に色々ある場所だな…
フェブ:きらめくロープ?
マーク・マッキノン:結界みたいなものかな?
システム:フェブさんのロール(1d20) → 8 (8)
フェブ:判った
システム:シャオルさんの「INT」ロール(1d20<=9) → 成功 1 (1)
シャオル:やっぱりか
フェブ:おー蜘蛛の糸か
シャオル:どうも先客がいるらしい
マーク・マッキノン:蜘蛛か…あまりいい感じはしないな
フェブ:女王様の一味かな?気をつけて進む方が良さそうだ(あちらさんも気づいているだろうし
フェブ:大きいピラミッド1個、小さいピラミッド2個。何処から行こう
フェブ:大きい所は色々いるだろうけど
リーン:小さい方から見るのが良いのかな?大きい方はメインだろうし
フェブ:手がかりとか調べておきたいものね
マーク・マッキノン:そうですね
フェブ:では、右手の小さい方に行ってみよう~
シャオル:ではそちら側から
フェブ:わくわく
リーン:ふむ
フェブ:わざと塞いだ感じだね
マーク・マッキノン:簡単には中に入れないようだね
フェブ:ディスインテグレイドで吹き飛ばすよ~
リーン:フェルスパーがのけてくれるんじゃない?
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 47 (47)
フェブ:時間かかるなら勿体無いので、魔法で片付けちゃうよ
リーン:そうだね
フェブ:皆離れててね~1発で如何にかなるかな?
フェブ:ディスインテグレイトを撃ちます
フェブ:うーん
リーン:んー、これはきり無いね
フェブ:もっとスマートな方がいいか
フェブ:中が見えないからなぁ
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 52 (52)
リーン:石の除去私も手伝っておこう。ガードルあるので一緒にドボンドボン
システム:リーンさんのロール(1d100) → 19 (19)
リーン:ありゃ
フェブ:じゃ、私もガードルしてるから手伝うね
システム:フェブさんのロール(1d100) → 71 (71)
シャオル:私もSTRが微妙だけどやってみよう
システム:シャオルさんのロール(1d100) → 84 (84)
マーク・マッキノン:では、最後に私もやってみましょう
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d100) → 72 (72)
システム:アイシャさんのロール(1d100<=13) → 失敗 16 (16)
フェブ:おー
シャオル:なんとかなった
マーク・マッキノン:開きましたね
フェブ:おおう
リーン:わ
フェブ:中は暗いのかな?明かりを用意しますね
フェブ:魔法の石炭のランタンで照らしましょう
リーン:暗視ゴーグルあるし前立つね
フェブ:1人ずつ?
シャオル:狭いからなぁ
フェブ:広いのか2列で行けそうですか?では、リーンの隣に立ちましょう
マーク・マッキノン:じゃあ、私は最後尾で
シャオル:おっ、頼もしい一言が
リーン:「フェルスパーは後ろお願い」
フェブ:後ろからも怖いんだよ
リーン:だねw
シャオル:じゃあ2番目あたりかな・・・?
マーク・マッキノン:ですね
フェブ:結構降りるね
リーン:キノコか…
フェブ:きのこ?触ると悲鳴の上がる奴??
マーク・マッキノン:胞子とか飛ばしてくる?
フェブ:ちょっと触ると怖いなぁ
フェブ:きのこに触らないように上を飛んでドアのところまでいけますか?
フェブ:できそうならそれで行ってみたいと思います
システム:フェブさんのロール(1d20) → 19 (19)
フェブ:無事辿り着いた
リーン:なんだろう
フェブ:なんだったんだろう?
リーン:罠感知してみよう
リーン:あー・・・危ないからそれは無理かな
フェブ:それとも、アナライズしとく?
リーン:それは良いね
フェブ:接触ですね
フェブ:だとするとやばいか
リーン:仕方ないw引っ掛からないこと祈って飛ぼうw
システム:リーンさんのロール(1d20) → 16 (16)
フェブ:がんばって~
リーン:なんかSTっぽいな
シャオル:避けて通るのがいいんでしょうか
マーク・マッキノン:まあ、やってみなきゃわからないしね
システム:フェルスパーのロール(1D20) → 7 (7)
システム:フェルスパーのロール(1D20) → 12 (12)
フェブ:大丈夫かな?
マーク・マッキノン:胞子を吸ってしまったか?
システム:フェルスパーのロール(1D6) → 1 (1)
リーン:黄色…
フェブ:黄色いのがいたか
システム:フィニスターのロール(1D20) → 7 (7)
システム:フィニスターのロール(1D20) → 20 (20)
リーン:黒じゃなくてよかったかな
システム:フィニスターのロール(1D6) → 5 (5)
マーク・マッキノン:結構怖いな~
シャオル:私もついて行かないと
システム:シャオルさんのロール(1d20) → 11 (11)
マーク・マッキノン:じゃあ、私も行こうか…
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d20) → 17 (17)
システム:アイシャさんのロール(1d20) → 13 (13)
フェブ:こういう時にシュリンクプランツとか使うといいのかな
フェブ:今度は登り…では進みますね
リーン:あれ?ここって図書館と同じ構造?
フェブ:ここも広い
フェブ:用心しながら進みますね~ヒアノイズして物音するか調べてから行くか
リーン:そうね
フェブ:上、左、下の順でヒア
システム:フェブさんのロール(3d6) → 13 (1、6、6)
フェブ:上だけ判った
フェブ:「…上は気配はない感じだね。他も静かだと思うけど」
システム:リーンさんの「ひあ左下の順」ロール(2d100) → 80 (77、3)
フェブ:気配なし
リーン:「全部静かだね」
フェブ:「何処から行こう。迷うなぁ」真ん中?
リーン:ぐるーっと回ってみようか
シャオル:中央が大事そうな部屋だというのはわかりますね
リーン:いきなり真ん中行って囲まれると怖いかな
マーク・マッキノン:まずは外周から、ですね
フェブ:じゃ、外周いきましょう
リーン:下かな
リーン:ほー
フェブ:そこが大きいのに行くのかな?
リーン:NとPに通路か中も行っておく方が良いよね
フェブ:そうだね
リーン:図書館で手に入れたパーツがここにもあるかもだし
フェブ:あれも、完成するかどうか気になる所
リーン:回ってDからまた回る感じかな?
フェブ:了解でーす
リーン:いちおうニムロン付けてるので隠し扉もなさそうね
フェブ:今のところ妖しい感じはないみたいだね
フェブ:…さて、用心してAを見に行くか
リーン:だね
フェブ:あ
フェブ:アラバスターの護符ってパークスの護符?
シャオル:図書館に書いてあったパークスの平和護符ってやつか
フェブ:真珠とアラバスターだった気がするけど…調べてみます
フェブ:アナライズ
フェブ:多分先に入ってるか
シャオル:ではここで
フェブ:偽物か~
フェブ:あ;
マーク・マッキノン:扉が閉まった!
リーン:おぉう
フェブ:石板か~
リーン:水でよかったw
リーン:天井が落ちてきたらヤバいとは思う
シャオル:流石にそうなると困りますね
フェブ:では、先にリーンを皆の所にディメンジョンドアで飛ばすか
リーン:自前あるので
フェブ:次に私~
リーン:一緒に
フェブ:了解~
リーン:ディメンション使います
フェブ:水攻めで良かった
リーン:ねw
フェブ:PとNどっちに行こう
リーン:南だと大きい方に向かっちゃうし
フェブ:じゃPか
リーン:Pかな?
シャオル:そうですね
フェブ:ではPのドアへ降りて行くのか
フェブ:こっちは水没してて、なんか不気味な輝き?
リーン:水呼吸ポーションあるからブリージングない人は
フェブ:待ってて貰う?
リーン:待っててもらおうか
シャオル:そうですね
リーン:キノコみたいなのまたあると危ないし
マーク・マッキノン:ですね
シャオル:キャラクターシートを確認したらシャオルが水中で呼吸する手段を持ってないな・・・
フェブ:ではブリージングあるメンバーで行ってみましょう
アイシャ:自分は水呼吸できないんで…
リーン:じゃあ私とシャオルアイシャで水呼吸P飲みましょうか?1つで3回分のがあるので
シャオル:ありがとうございます
フェブ:クリエイトエアもあるよ
マーク・マッキノン:私は水中で呼吸できるから大丈夫
リーン:はーい
フェブ:じゃ、行ってみましょう
フェブ:水草
フェブ:何が光ってるのかなぁ
フェブ:生き物で襲ってくるのがちょっと困るけど用心して調べに行ってみます
マーク・マッキノン:生き物でなくても襲われるのは嫌だな
フェブ:お
リーン:おー
マーク・マッキノン:お?
フェブ:凄いね
シャオル:おや、こんなところに
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
フェブ:やっぱり~w
マーク・マッキノン:やっぱり襲われたか…
リーン:あーんでっどw
システム:リーンさんの「イニシ」ロール(1d6) → 2 (2)
リーン:宝石に意識取られたか!
フェブ:ちょっと面倒な奴かな
システム:COBRAさんのロール(2D10) → 12 (6、6)
システム:COBRAさんのロール(2D10) → 8 (3、5)
システム:COBRAさんのロール(7D20) → 97 (20、2、13、18、9、16、19)
フェブ:わーい
リーン:ひやひやしたw
マーク・マッキノン:怖いね
リーン:水がちょっと冷たかったかな?
フェブ:先生方お願いします~
マーク・マッキノン:楽しいターンアンデッドのお時間ですね
シャオル:ではターンアンデッドします
システム:シャオルさんのロール(2d6) → 3 (2、1)
システム:シャオルさんのロール(1d6) → 4 (4)
シャオル:こうですか?
マーク・マッキノン:30レベルから3d6なのかな
シャオル:じゃあこれを消しておきます
マーク・マッキノン:ほうほう…。じゃあ、私も3d6かな
フェブ:うわぁつよい
マーク・マッキノン:じゃ、2発目のTU行きます
システム:マーク・マッキノンさんのロール(3d6) → 8 (3、1、4)
リーン:物理でも良いけどたまにはクレリックらしいこともやろう
システム:リーンさんの「3かいめのTU」ロール(3d6) → 9 (3、3、3)
リーン:じゃあシャオルのとこ飛ばそう
フェブ:31,34にアイスストーム。範囲はいるかな?ここは水中ですよね
システム:フェブさんのロール(20d8) → 92 (6、7、3、3、4、8、1、7、5、8、2、4、2、6、4、8、1、8、4、1)
フェブ:水中はアイスストーム無双
シャオル:すんごいさっくり進んでますね・・・>最大レベル向け
システム:アイシャさんのロール(1d20+5) → 7 (2)
アイシャ:0まで命中
システム:アイシャさんのロール(1d6+5) → 6 (1)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (3、4)
リーン:そうしよう
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 13 (13)
フェブ:お願いしまーす
リーン:ターンで終わりかな
システム:リーンさんのロール(3d6) → 13 (2、6、5)
フェブ:粉々w
マーク・マッキノン:はい終了~
フェブ:では、宝石を回収かな
リーン:回収回収w
シャオル:思わぬ収穫だった
マーク・マッキノン:お宝ですな~
フェブ:大きいねぇ
フェブ:太陽の模様なのはファラオの象徴だったのかな…気にせずにほじくり出すけど
フェブ:ほじほじ…
システム:COBRAさんのロール(60D4) → 158 (3、4、2、3、4、3、4、2、3、4、4、2、3、4、3、2、1、2、1、2、2、3、4、2、3、2、1、4、1、4、2、2、3、3、1、1、3、4、3、3、4、4、1、2、1、4、3、2、2、1、1、3、1、1、4、2、4、4、4、3)
フェブ:27分
リーン:ポーションは一日もつので回収も大丈夫
フェブ:南に行きますか
フェブ:これといった手掛かりがなかったのが残念
マーク・マッキノン:やっぱり上なのかな…あのサンストーンが怪しいと見た
フェブ:宝石を調べるのもありか
リーン:いってみる?
シャオル:そうしましょう
フェブ:行ってみようか
マーク・マッキノン:ですね
フェブ:砂なのか
フェブ:そうですね
リーン:外からでいいね
シャオル:飛ぶのが一番手っ取り早い
リーン:飛べるし
フェブ:目の模様
フェブ:目玉の大きさってどれ位でしょうか
フェブ:でかいな
シャオル:すごくでかい千年パズルみたいな感じか・・・
フェブ:一応、アナライズしましょう
フェブ:そうなのか
マーク・マッキノン:ほうほう…
フェブ:でかいマジックアイテムだな
リーン:うわー
フェブ:いろんなものが使えるなぁ
フェブ:コンタクトアウタープレーンかー
マーク・マッキノン:便利だな…
フェブ:10f四方以内の堆積だったら小さくして持ってくんだけどな~流石にそれより大きいですよね
フェブ:まあ、ここにきて使うってことか
フェブ:…と言う事は、ここで使ってる存在がいるんだよね
フェブ:使ってみる?
リーン:そうだね
リーン:トゥル―サイトとか便利そうだし使っておこうかな
リーン:この水晶に?
リーン:んーどうしようアナライズされてるし意味ないかもだけど
リーン:神様しか知らないこともありそうな気もするんだよな
リーン:おー便利やっておこうw
フェブ:時間長いから色々判るねw
リーン:試しに水晶見ておきます
フェブ:便利だねぇ
シャオル:高レベル呪文だけどアナライズの代わりに使えないこともないのか
フェブ:ここに固定されてるのがたまにきずだけど
シャオル:まぁサイズがサイズですからね
シャオル:私は特に思いつかないので大丈夫です
マーク・マッキノン:無理して今使うこともないですし、次行きますか
フェブ:では、戻って行ってみましょうか
フェブ:降りるのか
リーン:長いなw
フェブ:疲れるから浮いて降りていく
フェブ:体力は貧弱なんだもの
シャオル:スイーと降りていきます
フェブ:しかし、こんな巨大なもの良く作ったねぇ
フェブ:どれだけ時間とお金がかかった事やら
フェブ:広い
マーク・マッキノン:広いねえ…
フェブ:夜空?
シャオル:一体どんな技術を使えばこんなものができるのか
フェブ:ミスティック…あ、図書館に居たミスティックと同じで、神秘主義者かな?
リーン:いちおうトゥルーしておく?
フェブ:しておこうw
リーン:www
マーク・マッキノン:ほうほう
シャオル:埋葬されていたはずでは・・・ってそういうことか!
フェブ:なんだかとっても面倒な気がする
リーン:皆に教えておきます
フェブ:「うわー、近寄りたくないわ~」
マーク・マッキノン:バンパイアならTUできるか……
リーン:ふむ
マーク・マッキノン:おや、友好的だな…
リーン:礼には礼でかな
フェブ:そうだね
シャオル:そうですね
マーク・マッキノン:ですね
シャオル:指摘通りエダイロに置いてきた船を何とかする手段が現状ない
リーン:ゲームw
フェブ:どんなゲームだろうかw
マーク・マッキノン:どんなゲームかが気になりますが…
フェブ:知らないです
リーン:わからないw
COBRA:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%B9
マーク・マッキノン:ほうほう…
フェブ:お願いします~
リーン:ほー
フェブ:なるほど
マーク・マッキノン:なんか難しそう…
フェブ:了解です
リーン:はーい
フェブ:まあ、やりますよね?
マーク・マッキノン:やってみましょうか
リーン:ですね。知りたいことも一応あるし
フェブ:あ。こっちが負けたらどうなるかは教えておいてほしいな
フェブ:なるほど
フェブ:じゃやりましょうか
フェブ:置きました
シャオル:どうするかな、では私が
シャオル:ここに置いておきます
リーン:うーん
フェブ:相手リーチですね
リーン:こういう感じか
マーク・マッキノン:なるほどね
マーク・マッキノン:じゃあ、31の上か
フェブ:ここに
シャオル:うーむ
フェブ:揃ったね
シャオル:右上に置くと1つ相手の駒を除去できるっていうことでいいんですかね
リーン:36除去がいいかな
フェブ:だね
シャオル:では36で
フェブ:はーい
リーン:ダブルリーチですな
マーク・マッキノン:やっぱりあれでしょう
フェブ:やったー
リーン:お勧めは31かな
マーク・マッキノン:うーん……じゃあ、おすすめ通り31で
リーン:動けないのは消されてるのと一緒だから
シャオル:なんと
フェブ:一歩しか動かせないんだ
シャオル:それだとジョエルが左右に動くだけでめっちゃ除去できてしまう
シャオル:ルール解説のページをざっと読んで「状況次第ではハメ技が成立するよ」って書いてありましたね・・・
フェブ:おお~では、私の番か
フェブ:何処消すか
リーン:37消すと
フェブ:35かな?
リーン:あ
リーン:だめだ35だね
リーン:38でも良いけど
リーン:下に行って塞がないとかな
シャオル:シャオルをここに置きます
シャオル:あと数の差をひっくり返すのも難しそうですね
リーン:これってコマを越えて移動するってできないんですよね
リーン:味方のも?では安心して上に
シャオル:そうそう
フェブ:今度はメアでコンボが入るw
シャオル:交差点になってる部分に絡めるコマがあると有利になるみたいですね
リーン:メアが動くと
マーク・マッキノン:じゃあ、メアを動かしますか
フェブ:あ、そっか
リーン:37が動けるようになっちゃうから
フェブ:じゃあ、だめなのか
マーク・マッキノン:となると…
リーン:リーンが動くのだよ
フェブ:他で決めないと
リーン:ジョエルとマークで作れる
シャオル:あっそうか
シャオル:マークを右にやれば
シャオル:ジョエルがどの位置にいても3列が形成できる状態になる
リーン:ですね
マーク・マッキノン:ほむほむ…
アイシャ:ごめん、やり直す
リーン:まあ1体消されるけど2コンボ作れるとこできるから
フェブ:大丈夫
リーン:いいとおもうよ
フェブ:やっぱり;
シャオル:ふむ
リーン:おぉう…
マーク・マッキノン:予想はしてた…
フェブ:リーンを戻すか、フェブを下ろすか
リーン:連続が相手のとこにできちゃうから
リーン:メア下すのもあり
フェブ:メアおろしとくか
リーン:上の駒動けないのもつらいし
リーン:フェブがあとは上下で詰めれる
シャオル:ではフェブを1マス下へ
リーン:今度私か
フェブ:フェブをあげて、ミル作って、32、37、33のどれかを消そうか
リーン:33がいいかな
シャオル:33を消せばミルを形成するのが大幅に遅れると思います
リーン:動ける方消すのが大事かと
フェブ:やっぱり死亡か
リーン:はーい
マーク・マッキノン:次はどうするか……32と37の間に入ればいいのかな?
リーン:いやちょっとまって
シャオル:現状だと38以外のコマはほぼ動く先がないように見える
フェブ:あー
リーン:あ防がれた
マーク・マッキノン:なんかまずかった??
リーン:多分大丈夫フェブを一度下げる方が良いかな
フェブ:次で38けそう
シャオル:5人伝言ゲーム状態でボードゲームをやるっていうのもなかなか難しいものだ
フェブ:38除去
リーン:いや36消せば
マーク・マッキノン:これで脅威が1減った
フェブ:あ、御免><
リーン:だねw
シャオル:気が利いた演出だけど、書いてある内容が謎めいている・・・
リーン:うむむ
シャオル:フェブをこの位置へ
シャオル:他はもう動かしようがない
フェブ:序盤で勝敗が決まっちゃうゲームですね
シャオル:一応3枚以下になると自由な位置に配置できるんでしたっけ
リーン:フェブ上にやって36除去で
マーク・マッキノン:順調ですね…
フェブ:はーい
リーン:はーい
マーク・マッキノン:はーい
シャオル:これで情報全部ゲットだ
フェブ:部下は帰ってくるのだろうか…
フェブ:あわわ><
マーク・マッキノン:ああ。ご飯だなんて…
シャオル:これで9つ全部か
シャオル:ううむ
フェブ:消えちゃった?
リーン:あれのマスターって…使役されてるのか?
フェブ:うわーーーーん><
シャオル:うわっ
マーク・マッキノン:ひええええ!
シャオル:次回も大変なことになりそうだ
リーン:大変だw またポーション腐っちゃう
フェブ:いやだなぁ~
マーク・マッキノン:いやー、モンスターの新顔はちょっと…
シャオル:ありがとうございましたー
フェブ:なかなか面白かったですw
マーク・マッキノン:ありがとうございましたー
アイシャ:お疲れ様です
フェブ:はい。お疲れさまでした。
リーン:ありがとうございました
シャオル:お疲れ様でしたー
マーク・マッキノン:お疲れ様でしたー
シャオル:ではお先に失礼します、おやすみなさい
フェブ:はーい。おやすみなさいませ