【CD&D】リプレイ「夜の鉤爪8」

COBRA
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登録日:2019/05/01 01:26最終更新日:2019/05/02 01:48

本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。

GM/COBRA:アラネア遺跡の地下1000フィート
GM/COBRA:地底湖の9000フィート上の蜘蛛の巣の上でイモータルとのバトルです
リーン:で、いざ攻撃しようって所でしたね
フェブ:平成最後の卓がイモータル戦
マーク・マッキノン:おう…神か……
フェブ:ゲームは勝ってたのにな~w
GM/COBRA:さて、皆さんの攻撃です
フェブ:メレディ達も参加してOKなのでしょうか?
システム:キャラクターリストにメレディが追加されました。
メレディ:前に掛っていたヘイストは効果続行ですか?
メレディ:では、スピードポーションを飲んで、ブラックロッドに持ち変えます。
メレディ:ヘイストかかってるので
GM/COBRA:ヘイスト効いてますね
フェブ:で、フェブはアイスストーム打ってみましょう。効くかどうか
システム:フェブさんのロール(20d6) → 70 (1、6、5、5、5、4、2、3、6、3、2、4、3、3、1、4、2、1、5、5)
システム:フェブさんのロール(1d100) → 68 (68)
GM/COBRA:魔法が打ち消された
フェブ:「…アンチマジックの作用があるね」
マーク・マッキノン:魔法を打ち消すとは、さすが神だな
フェブ:では、次からはアシストの方向で魔法を使いましょう
マーク・マッキノン:となると、メテオスウォームとかしても役に立たないわけだ…
フェブ:バフ以外にも色々と
フェブ:では私のPCの手番は終わり
GM/COBRA:シャオルは立ち位置どうします?フィニスターや石巨人フェルスパーと変わりますか?下の両サイドに二人はいます
シャオル:ではフィニスターと変わります
フェブ:あ、ここ蜘蛛の糸の上なので、線のほかに居ると飛んでないと落ちますよ~
シャオル:げっ
フェブ:9000fだと落ちたら即死だなー
シャオル:フライが永続化されてるけどディスペルされたら困るので
フェブ:ただ、ロープぐらいの太さの糸だから歩く分には問題ないです
シャオル:とりあえずここでいいですか?>DM
GM/COBRA:2人の何れかと交代してください
シャオル:ではフィニスターと交代します
GM/COBRA:ボドゲ結果での位置取りにて
シャオル:わかりました
シャオル:1マス10フィートだとすると呪文が届くように移動しないと
システム:キャラクターリストにジョエル・サスタスが追加されました。
ジョエル・サスタス:とりあえず、ジョエルは敵の攻撃に備えてミラーイメージ出しておきます。
システム:ジョエル・サスタスさんのロール(1d4) → 4 (4)
フェブ:ジョエルが五つ子に
GM/COBRA:糸の上の経路でしかうごけませんよ>シャオル
シャオル:ゲームと同じなんですね・・・
GM/COBRA:上にはまだプラナースパイダーがいます
フェブ:黒い線が糸で、まだ、プラナースパイダーもいるので気を付けてくださいね
フェブ:あー先にそっち掃除しておくべきだったか…まあ次だ
フェブ:(このままだとシェルスナッパ―が危ないww
システム:キャラクターリストにメアが追加されました。
リーン:シェルスナッパーとメア場所交換してもいいですか?
GM/COBRA:あー、でも飛行できれば糸の上移動しなくてもいいのか
マーク・マッキノン:でもディスペルされると一瞬で落ちるから、糸の上を歩きたいね
フェブ:シェルスナッパ―も飛べるように下から
リーン:あー
GM/COBRA:シャオルは飛行できるのならフェブの右に移動してもOKですよ
フェブ:イモータルのディスペルだから36Lvの魔法でも簡単に消えるから、気をつけてね
リーン:場所交換よりメアは68やりに行った方が良いのかな?
リーン:イモータルには届かなくてもそっちには届くかも
リーン:なので突撃させてもら尾います
シャオル:ではここまで行ってリーンの武器にストライキングをかけます
シャオル:相当遠いようにみえるけど届くんだろうか
GM/COBRA:呪文投射は大丈夫ですね
リーン:遠い方がランスチャージ乗せれるから68にランスチャージ
フェブ:シェルスナッパ―も2回移動できるからメアがいたところまで退避だね
フェブ:危なすぎるから><
マーク・マッキノン:マークは62を倒すために移動します
フェブ:おkです
システム:リーンさんの「ランスチャージ出目20でクリティカル3倍」ロール(1d20+3+3+2+1) → 22 (13)
システム:リーンさんの「ランスチャージ」ロール(2d10+3+3+1) → 17 (5、5)
リーン:ヘイスト分でもう一回攻撃します
システム:リーンさんのロール(1d20+3+3+2+1) → 17 (8)
システム:リーンさんのロール(1d10+3+3+1) → 9 (2)
システム:GM/COBRAさんのロール(10D8) → 50 (7、8、3、4、8、1、5、7、2、5)
フェブ:これでお終いですね
リーン:リーンがヘイスト分で切れるくらい?
システム:リーンさんのロール(1d20+3+5+2+1) → 19 (8)
リーン:あ
リーン:マルチ掛かる
システム:リーンさんのロール(1d100) → 79 (79)
リーン:うわ
フェブ:あのネズミと一緒よ
システム:リーンさんのロール(1d100) → 12 (12)
リーン:よし
マーク・マッキノン:めっちゃきついなあ…
リーン:これじゃ切れないな
リーン:エクストラも消えた感じかな?
リーン:おー殴った方が効果あるのか
リーン:3ですね。18にしたので
リーン:マルチ分は?ストレングス補正で行けます
フェブ:おー
リーン:-1ですよね?
フェブ:まあ―1だからね
リーン:よゆうです
フェブ:当たりやすい
フェブ:おおー
リーン:4掛け4発です
マーク・マッキノン:すごいな~
フェブ:4発だね
リーン:一発目はエクストラ使っちゃったから
リーン:あと3発分振ります
フェブ:次はメレディも殴りに行こう
システム:リーンさんのロール(3 1d20+3+2+1) →
→ 1回目:17 (11)
→ 2回目:9 (3)
→ 3回目:8 (2)
リーン:「手ごたえうっすいな…よくも私の魔剣をぐぬぬ」
フェブ:これでこっちの手番はお終い
リーン:あー
マーク・マッキノン:ふむふむ
フェブ:がんばれー
システム:リーンさんのロール(1d100) → 88 (88)
リーン:あ
GM/COBRA:ストライキングはアンチマジックで打ち消された
リーン:きえた
フェブ:残念
リーン:ごめーん><
リーン:50%はきついな
GM/COBRA:まあイモータルの能力なので
シャオル:それは大変
フェブ:あ…そっか。ラックポーションはたまに持たせちゃったんだ
マーク・マッキノン:何を撃てばいいかなぁ。アースクエイクは聞かないだろうし
フェブ:マーク、そこからまたリーンにストライキングとかは?
マーク・マッキノン:じゃあ、リーンにストライキングをかけましょう
システム:リーンさんのロール(2d100) → 92 (83、9)
フェブ:おー
マーク・マッキノン:さて、何が来るかな
リーン:わー
マーク・マッキノン:ひええ
フェブ:私はともかくシェルスナッパ―がwwww
システム:GM/COBRAさんのロール(36D6) → 117 (2、5、3、6、2、1、6、1、1、4、6、3、5、2、2、1、1、3、2、5、2、1、4、2、1、4、2、6、2、6、2、6、6、2、4、6)
マーク・マッキノン:こんなの喰らったら即死やんw
フェブ:うひゃ
システム:フェブさんのロール(1d20) → 13 (13)
フェブ:成功
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d20) → 13 (13)
マーク・マッキノン:成功
フェブ:あー><あとで回収しよう
マーク・マッキノン:回収できるのかな? 9000フィート下なんでしょう?
GM/COBRA:アヴェルヌス湖まで約9000フィート
フェブ:ダメは59?
マーク・マッキノン:ジョエルはHP42しかないから終了のお知らせ
フェブ:回収しておいてぇ
マーク・マッキノン:ほむほむ…
フェブ:「よくも、罪もないシェルスナッパーに!!」
フェブ:ジョエルは一緒に焼いてたから弁護できないわ;
リーン:おぉう
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 15 (15)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 9 (9)
GM/COBRA:皆さんの番です
リーン:一先ずメアで追撃加えよう
システム:リーンさんの「出目20が出ればクリティカル」ロール(2 1d20+3+3+2+1) →
→ 1回目:28 (19)
→ 2回目:16 (7)
リーン:おしいい
マーク・マッキノン:惜しい
フェブ:おしい
システム:リーンさんのロール(2 1d10+3+3+1) →
→ 1回目:13 (6)
→ 2回目:15 (8)
リーン:よし
フェブ:シャオル、回復してもらっていいかな?次食らったら私も死ぬ
シャオル:ではキュアオールをフェブにかけます
フェブ:ありがとう~
フェブ:では、固まらない様にバラけて
フェブ:ここからマークのところのプラナースパイダーにマジックミサイル
システム:フェブさんのロール(15d6) → 54 (6、4、4、4、5、3、3、5、1、4、4、2、1、5、3)
リーン:おー
リーン:やるー
マーク・マッキノン:お仕事がなくなってしまったw
メレディ:メレディでナイトスパイダーの隣にいどうして斬ります
マーク・マッキノン:うーん、攻撃に使えるのって言ったら、FBワンドくらいかなあ…
メレディ:ブラックロッドは+5だから、イモータルも痛いんだよ!!
システム:メレディさんのロール(1d100) → 5 (5)
メレディ:やったーそして私もマルチが入るんだよ
メレディ:全力で殴るよー
メレディ:ジャイアントストレングスガードルも効くか調べましょう
システム:メレディさんのロール(1d100) → 16 (16)
メレディ:入ったw
マーク・マッキノン:そっか。じゃあメレディにストライキング
メレディ:で、ストライキング
システム:メレディさんのロール(1d100) → 37 (37)
リーン:やるぅ
メレディ:やった
システム:メレディさんのロール(1d100) → 51 (51)
リーン:おしい
メレディ:後ブレス
システム:メレディさんのロール(1d100) → 56 (56)
メレディ:それはダメか
リーン:+5通ったのは大きい
メレディ:「ヴァーニャの加護のあらんことを!!」
マーク・マッキノン:(次のラウンドでブレスかけ直すか……)
メレディ:マルチで3発ですね
システム:メレディさんのロール(3 1d20+3+5) →
→ 1回目:16 (8)
→ 2回目:27 (19)
→ 3回目:26 (18)
メレディ:+3
メレディ:あとストライキングのダメも
メレディ:いえーい
メレディ:「…どうだ。モータルにじりじりと傷つけられる気分は」
リーン:どうするかな…
リーン:オパール剣のままの方がよさそうだし切るか
メレディ:だね
リーン:えっと、ヘイストの方が切れてたんだっけ
メレディ:リーンはヘイスト生きてるよ
リーン:ではマルチで8回
メレディ:いけいけー
システム:リーンさんのロール(8 1d20+3+2+1) →
→ 1回目:8 (2)
→ 2回目:24 (18)
→ 3回目:18 (12)
→ 4回目:9 (3)
→ 5回目:18 (12)
→ 6回目:23 (17)
→ 7回目:18 (12)
→ 8回目:7 (1)
リーン:一発外れ
シャオル:これでも1回はずれで済むあたりがすごい
マーク・マッキノン:ほんとにすごい命中率
リーン:斬った!
メレディ:あ、スピードポーション飲んだ分忘れてた
GM/COBRA:ナイトスパイダー破壊
メレディ:あららww
シャオル:やったぞ
マーク・マッキノン:やったね
リーン:後でフェブに剣元に戻してもらわないと
メレディ:そこは安心だ
リーン:あーよかった
メレディ:ほー、それは回収しよう
リーン:抜け殻!
メレディ:イモータルの抜けがらだから、いい鎧とか武器になるかねぇ?
シャオル:使うとしたら伝説級の代物になりそうですね
メレディ:なるほど
メレディ:…アーティファクトの材料って神の寄り代ってこと
メレディ:それも回収しましょう
マーク・マッキノン:おお~
メレディ:護符がくるまってる?
メレディ:「…どうやら、探し物はこれの様だ」
リーン:ほぉ
メレディ:パークスの護符回収~
メレディ:あ、ついでにこの周りの蜘蛛の巣の糸も持って行こう。
メレディ:イモータルが作ったものだから何かの材料になる筈。無駄にしないぞー
リーン:おー
シャオル:これがパークスの平和護符なのか
マーク・マッキノン:ほうほう…
メレディ:めっちゃ巻き込まれていた
リーン:見つかった
メレディ:これを持って会議に臨めばとりあえずは落ち着いて平和な会議はできそう
マーク・マッキノン:やっと一段落だね
メレディ:え?
マーク・マッキノン:…と思いきや?
メレディ:これって、図書館で見つけたパーツと合う?差し込んでみようよ
マーク・マッキノン:なるほど…
メレディ:これと合体するのかい
メレディ:まだ、敵がいるようだな
メレディ:あ、流石にそれはフェブで
フェブ:名前変えるの忘れてました
フェブ:メレディは糸の方を束ねるのに忙しい筈
リーン:わ
フェブ:うわ
マーク・マッキノン:属性が変わった
フェブ:アライメントチェンジか
シャオル:それは大変
フェブ:ローフルの人に持たせる方がいいな
フェブ:という事で、シャオルに押し付けよう
フェブ:「これは、私がもつにはふさわしくないようです」
シャオル:では持っておきます
シャオル:「では拙僧が預かろう・・・というか、口調がいつもと違うが大丈夫なのか・・・?」
フェブ:渡したら、戻ります?
マーク・マッキノン:ほうほう…
シャオル:穏やかになるのはいいことだ
リーン:あケオティックは大丈夫かな?
フェブ:「うわー…なんか気持ち悪かったわ。自分なのに自分じゃないってすっごい変!」
マーク・マッキノン:カオティックとローフルじゃ違いがありすぎるからね…
フェブ:あ、あと、ジョエルとシェルスナッパーを回復しないと
シャオル:そうだった
マーク・マッキノン:そうですな
シャオル:ジョエルはレイズデッドフリーで蘇生して
リーン:シェルスナッパ―の分は私が使うよフリー
シャオル:ありがとうございます
シャオル:7LV呪文スロットに趣味呪文を詰め込んでるからあと1回しかなかった
リーン:わお
フェブ:そうなんだー
フェブ:+5のペナルティって結構痛いね
マーク・マッキノン:そうか。便利なだけじゃないんだな
シャオル:前には立てないですね・・・
フェブ:強力になればなるほどそんな感じになるんだね
リーン:アーティファクトか
フェブ:あとで、研究させてもらいたいから、シャオルのところに押しかけ研究員しよう
リーン:いつか自分のアーティファクト作ってみたいもんだね
フェブ:イモータルが貯めるやつか
マーク・マッキノン:ほうほう…
フェブ:使いこなす側の技量も必要ってことね
フェブ:さて、これからどうするか
フェブ:取り合えずここからは出ましょうか
リーン:ですね
フェブ:トーシアの都に戻って、捕まってる船の解放をして貰わないといけないんだけど
フェブ:まずは上に向けて飛んで出ましょう
リーン:下の島何も無いのかな?
フェブ:調べとく?
マーク・マッキノン:一応見ておきますか
リーン:いろいろ落ちて来てる可能性はあるよ
リーン:マジックアイテムとか
フェブ:折角だし、調べるか
リーン:下の島調べます
シャオル:そうですね
マーク・マッキノン:さて、何が落ちてるかなぁ
フェブ:あーい
リーン:下行きましょう
フェブ:何があるかな~
リーン:おぉう
シャオル:これがアヴェルヌス湖だったのか
フェブ:結構時間かかるね。3.2kmも降りるんじゃ
リーン:なるほど
フェブ:ヤバい色…毒かなw
マーク・マッキノン:いったいどんな毒なのか興味はありますが…
フェブ:そんな所にある島だから、直接歩くのは怖いね。飛んで移動しましょう
フェブ:アナライズしてみよっか。湖の水
マーク・マッキノン:ぜひぜひ
フェブ:魔法的なものではないみたいよ。反応がない
マーク・マッキノン:となると、天然由来の毒かな?(あくまで毒にこだわる)
フェブ:蜘蛛の毒の集まったものかなぁ
リーン:ニュートラポイズンって接触でしたっけ?
フェブ:一応できた筈
リーン:使ってみます
リーン:「猛毒だ」
フェブ:致死毒系かー
マーク・マッキノン:やっぱり危険な場所なんだな…
リーン:ドア?
フェブ:あれ?これって、パークスの護符と同じ模様
シャオル:ドアのある島っていうのも奇妙ですね
マーク・マッキノン:ドアだけって……
フェブ:開けると、どこかに通じてるのかな?折角だし、開けてみたいなw
マーク・マッキノン:あけてみたいと個人的には思う…
フェブ:一応ディテクトエビルしてみよう。ダガ―の機能を使います
フェブ:回りはイビルで、扉はそうじゃない
リーン:うーん。本にこれの事書いてあったっけ?
フェブ:本には書かれてなかったと思う。
シャオル:ピラミッドでもらった「アヴェルヌス湖で、殺風景な風の強い荒野の下に平和は奇妙な扉への鍵」のヒントがこれに近いと言えば近いかも
フェブ:今、ヒントメモしたのは全部メモ8にUPしました
フェブ:1個書き損じがあるんだけど。狼と炎のやつ
フェブ:確かに平和は奇妙な扉への鍵っていうくだりがあってそうだね
フェブ:鍵ってことだから、護符を使うのかな?
リーン:かもね
フェブ:じゃ、使って開けてみましょうか
フェブ:ドアのカギになっているのかな?
リーン:一先ず扉調べてみましょうか
リーン:罠感知も使って
マーク・マッキノン:ですね
フェブ:お願いしまーす
システム:リーンさんの「両扉罠感知」ロール(2d100) → 113 (92、21)
フェブ:どこかに護符を嵌めこむ穴とかないかな?
リーン:護符持ってれば通れるとかかも
フェブ:じゃあ、メイスを装備したシャオルに扉を触ってもらおう
フェブ:そしたら開くかも
シャオル:では触ってみます
マーク・マッキノン:護符が鍵になるって話だったから…
フェブ:反応あり
マーク・マッキノン:おお~
リーン:む?
GM/COBRA:ドアに触れると火花が護符から飛び出します。
フェブ:護符から火花が上がった?
シャオル:えぇー
マーク・マッキノン:反発してるのかな
フェブ:メイスになっているから?
フェブ:そっかメイスから護符に戻そう
フェブ:メイスを失っても云々って下りがあった
リーン:おー
フェブ:「戦士よ、白い鳩を見なさい。それにより、あなたの戦いの才能の喪失を被るよりも男らしさを失うほうが良い」
シャオル:戻してもう一回触れてみますか?
フェブ:お願いします
GM/COBRA:ドアに触れると火花が護符から飛び出します。
フェブ:あれぇ???
シャオル:2回ぱちぱちして流石に驚きます
リーン:力技じゃないけどノックを使ってみます
リーン:おぉう普通じゃないね
フェブ:もうちょっと、ドアを調べる必要があるのか
リーン:アライメント二人が同時に開ける?
フェブ:ドアの左側に月、右側に太陽で
リーン:私だと太陽とか
シャオル:まさか「Light(明るい)」の呪文を唱えたらあくとかじゃないよなあ・・・?
マーク・マッキノン:うーん、どうなんだろ?
マーク・マッキノン:「夜は日に触れ、 日は夜に触れ。 闇に向かって従う 「輝け」と言うときに。」この一文がヒントなのかな…
フェブ:護符と合わせて開けるのか?
マーク・マッキノン:まずはこの、夜と日の正体がわからないとねえ…
フェブ:左が太陽の扉、右が月の扉になってるよ、扉が
シャオル:両方触れ合ってますね、扉だけに
マーク・マッキノン:扉の側の夜は付きで、日が太陽なのは間違いないんだけど
フェブ:護符にも同じ模様があるんだよ
マーク・マッキノン:そっか。護符と扉を触れ合わせて、「輝け」っていえばいいのか
フェブ:おー
リーン:おー
フェブ:では言ってみよう
フェブ:シャオルお願い~~
リーン:おねがーいw
マーク・マッキノン:頼みます
フェブ:護符をドアの模様に合わせて、「輝け」っていって~
フェブ:護符持った人がやらないとダメだから
シャオル:じゃあやってみます
GM/COBRA:扉は開いた
フェブ:おー!やっと開いたー
マーク・マッキノン:さて、中には何があるのか…
シャオル:アイディアが当たってましたね
フェブ:警戒しつつ覗いてみよう
リーン:なんじゃこりゃ
シャオル:現代アート的な物体
マーク・マッキノン:異世界っぽい……?
フェブ:とげとげ
シャオル:うわ
シャオル:とんでもなく大きい木の上に繋がってるのか
フェブ:とげの世界ってやつか
フェブ:「広大なアストラル空間の向こうに、 涙のヴェール、とげの世界が、終末を歓迎する。 悪に誰が涙し、恐ろしい夜の鉤爪が引き裂く」ヒントにこんなのがあったから、これかな?
シャオル:それっぽいですね
マーク・マッキノン:確かに棘の世界だしね
フェブ:あっちこっち刺さりそう
マーク・マッキノン:歩くだけでも大変そうだ…
リーン:フライあるし
フェブ:飛んでいけばいいよね
フェブ:じゃ、折角だし。行きましょう
リーン:OK
フェブ:ゲートくぐるのも初めてじゃないもの
シャオル:わかりました
フェブ:ほー
リーン:ほー
フェブ:ここは太陽の門
マーク・マッキノン:ほむほむ…
フェブ:あら、ここにも蜘蛛の巣?村の遺跡?
マーク・マッキノン:また遺跡か
フェブ:その遺跡ってアラネアの遺跡かな?目標も見当たらないし、行ってみようか
マーク・マッキノン:行ってみましょう
シャオル:そうですね
フェブ:壊されてるのが見えるのか
リーン:なんだろね
フェブ:住人は見当たらないのかな
マーク・マッキノン:友好的な感じか
フェブ:ファナトンフレンドタリスマンを出しましょう
シャオル:共存してるみたいですね
フェブ:おー
リーン:ほんと平和な世界なのか?
マーク・マッキノン:蜘蛛と猿が仲良く暮らす世界か
フェブ:なんかちょっと感じが違うね
リーン:ふむ
シャオル:なるほど
フェブ:こっちのファナトンと言葉が通じるのか、シェルスナッパーに話をしてみてもらおう
マーク・マッキノン:うむうむ
シェルスナッパー:話は通じますよ。タリスマンもあるし
フェブ:通じるのね
リーン:きたは良いけどなんなんだろうねここ
フェブ:門を通じてここに来たのだけれど、ここはどんな所か教えてもらおう
マーク・マッキノン:まずはここがどこなのか聞いてみよう
シェルスナッパー:この世界はソーンって言うらしいでやんすよ
フェブ:そっか
リーン:一部?
フェブ:戦士の格好とか、そういう意味でにてるのかな?
マーク・マッキノン:人間のパーティって意味?
フェブ:顔も??
マーク・マッキノン:いや、顔が似てるのか…
フェブ:それは妙な話だね
マーク・マッキノン:ここに来たのは今が初めてだよ
シャオル:あんな所から誰かが来るとは思えないんだけど・・・
マーク・マッキノン:あと考えられるのは、誰かがこちらに罪を擦り付けるために、あえて私たちと同じ姿を取ったとか…
フェブ:(ホントに私たちだったら、もっとぶっ壊してるだろうしねぇ
リーン:ww
フェブ:1年ぐらい前から?
マーク・マッキノン:ほむほむ、なんかちょっと話が見えてきたような気がする…
フェブ:ナイトスパイダーに干渉されていたのかな
マーク・マッキノン:おぅ…。かなり恐れられてたんだな、あの蜘蛛の神様
フェブ:「ああ、いましがた片付けてきたから、暫くはそいつの干渉はないよ」
フェブ:こっちにも居るの?
シャオル:ナイトスパイダーに人間のしもべがいたっていうのも考えられそうではありますね
リーン:宿に泊めてもらう代わりに警戒してあげるのは悪くなさそうだね
フェブ:そうしましょうかね。
マーク・マッキノン:じゃあそうしましょう
リーン:「いる場所はわかってるの?」
フェブ:どこに居るのか教えてもらっておきましょう
シャオル:それでOKです
フェブ:そうさせてもらおう
リーン:休めさせてもらおう
マーク・マッキノン:休ませてもらおう
フェブ:とげとげご飯
フェブ:メレディは大喜びで食べますね
マーク・マッキノン:興味深くご飯をもらおう
メレディ:「ふむ…変わったものだな。珍しいものを頂いたから、代わりにこれを」と、ワイン1瓶を差し出しますね
メレディ:ツルツルだ―ってなるのかw
リーン:あーとげとげの世界だからとげとげの物しかないのか
メレディ:「君たちの口に合うといいんだがな」
リーン:ベッドもとげとげか!?
マーク・マッキノン:寝心地悪そうだな
メレディ:あっちでも仲良しだったらよかったのにねぇ

メレディ:はーい
メレディ:魔法回復します
リーン:OK
シャオル:私も呪文を回復しておこう

リーン:似た相手が敵か…同士撃ちだけは気を付けないとね
リーン:だれだw
メレディ:あらら
マーク・マッキノン:確かに、似た姿だな…
メレディ:誰に似てるのかしら~
システム:GM/COBRAさんのロール(1D10) → 2 (2)
フェブ:www
リーン:ww
フェブ:「よりにも寄って私か~」
マーク・マッキノン:見れば見るほどフェブに似てる…
フェブ:いやだわー。かよわい私に化けるなんて
リーン:ドッペルってやつ?
フェブ:まずは交渉してみる?まあ、交渉(物理)でもいいけど
マーク・マッキノン:交渉の前にまたゲームとかだったらやだしなw
リーン:真の名前名前言わないどうこうってこれの事かな
シャオル:かもしれないですね
リーン:名前は言わない様にしよう
フェブ:蜘蛛の人でいいか
マーク・マッキノン:蜘蛛の人ですね
フェブ:「指名手配を取り下げて、拿捕した船と、船員を返してほしいんだけど」
リーン:ほー
フェブ:あらぁ
マーク・マッキノン:(ふぅむ。黒幕はアルファティアか??)
フェブ:で、死んだはずの王と、蜘蛛になった筈の女王がどうしてここに居るのかな?
リーン:あと、その似た誰かさんねw
シャオル:えぇー・・・
フェブ:10世の方かー
マーク・マッキノン:そもそも本物なのかさえわからんからな
フェブ:同じなんですね
フェブ:まあ、10世のマスターが女王なんだろう
フェブ:何かな?
リーン:なんじゃこりゃ
マーク・マッキノン:絡み合っているあたりがなんか象徴的…
フェブ:「おやおや。こんな相手にどうこうされちゃうなんて帝国の皇帝も大したことないのね」いっそそのままの方が混迷していいのかもねぇ
マーク・マッキノン:でもここで護符を返しちゃいけない気はする…
フェブ:返す訳にはいかないですよね~
リーン:だね
フェブ:「そんなに鳩が嫌いなのね」
リーン:アンデッドか
フェブ:可哀そうに…

GM/COBRA:ということで、平成最期の卓はこれにて
フェブ:はーい
リーン:はーい
マーク・マッキノン:はーい
リーン:ありがとうございました
マーク・マッキノン:ありがとうございました
シャオル:ありがとうございました
GM/COBRA:令和も宜しくお願いいたします
フェブ:こちらこそ、よろしくお願いします
シャオル:はい、よろしくお願いしますー
マーク・マッキノン:よろしくお願いしまーす
フェブ:はい。お疲れさまでした
マーク・マッキノン:お疲れ様でしたー
リーン:ありがとうございました
シャオル:そろそろ失礼します、お疲れ様でしたー
フェブ:ありがとうございました~
GM/COBRA:御参加ありがとうございました!
マーク・マッキノン:おやすみなさい

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