【CD&D】リプレイ「巡らされた糸5」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
メレディ:「振り落とされるな~!船体にしがみつけ~」と叫びましょうか
メレディ:被害者0なら良かった
ラオ・チェン:おや
リーン:白いもの?
メレディ:白いもの…ああ、ヴァーニャの羊かな?
リーン:おー
ラオ・チェン:のどか
メレディ:傷つけちゃいけないんですよね
シャオル:確かそうだったはず
ラオ・チェン:食べられない
メレディ:(ジンギスカンはお預けになった
メレディ:一応、調べに行ってみます?
ラオ・チェン:同行します
メレディ:じゃ、行ってみましょう。
メレディ:船員はお留守番で
リーン:OK
シャオル:わかりました
メレディ:はーい(きっとジョエルが留守番
リーン:「羊が一匹羊が二匹」
メレディ:いっぱいいるなぁ
ラオ・チェン:ぐー…
メレディ:「食べたら、イモータルの罰が下って、全体責任になるからな」
メレディ:私と戦って勝てたら、降りて羊を取ってもいいがなw
リーン:羊が船にも乗ってたくらいだし船にまだあるんじゃないの?
メレディ:このまえヒドラも食べたじゃないかー
シャオル:なんか美味しそうに見える力でも微妙に働いているんだろうか
メレディ:ありそうだねぇ
リーン:「また大きい肉取って来るから我慢だよ」
ラオ・チェン:「あの羊はやべぇ奴だからな、手ェ出すなよ」
リーン:羊モフモフだけしとこうw
メレディ:そこらの草を摘んで、羊にもぐもぐさせて遊ぶ
メレディ:樫の木は少し貰って行ってもいいのかな。丈夫そうだから船の修理用に欲しい
シャオル:そっちには特にコメントされてはいないですね
メレディ:積み込み作業させるとちょっとやばそうだから、それもダメかなw
シャオル:あまりいい考えとは言えないかもしれない>船員を島に上陸させる
リーン:何だったら自分らで少量くらいなら運べそうじゃない?オーガ並みのSTRあるし
メレディ:一人1本ぐらいかな
ラオ・チェン:修理の足しにはなるかな?
メレディ:じゃ、それ位持って帰る~
リーン:1本担いでいきます
シャオル:薪にもなりますね
メレディ:流石に引っこ抜けないだろうしなw
ラオ・チェン:「生魚食うとかありえないわー」
シャオル:そんなシーンもありましたね……
メレディ:「まあ、発酵させたビールに比べれば、生ぐらい大したことないさ」
リーン:「おいしければ何でも食べるわ」
メレディ:妨害が激しいな
シャオル:これは大丈夫なんだろうか
ラオ・チェン:寄港地
メレディ:この辺りは嵐が起きているのが常ってことなのかな?
シャオル:そういう海域なのかも
メレディ:アルファティアの旗じゃないのか
メレディ:角笛?
リーン:進軍?w
メレディ:おや、なんか魔法の船っぽいね
リーン:ちょっと怪しいな
メレディ:聞こえるかな?
シャオル:敵対的ではないみたい
メレディ:ここは寄らせてもらう方がいいのかな
リーン:「まあこのままじゃ危ないし行ってみようか」
メレディ:ちょっと警戒しておく様にはいっておきましょう
メレディ:飛んで行けそうですか?じゃ、様子見に行ってきます。
メレディ:やばかったら切りつけて帰ってくる。
ラオ・チェン:先に行ってデテクトエビルします
ラオ・チェン:邪悪ではない
メレディ:コモン語通じるんだな
メレディ:「ありがたい。是非、この嵐をやり過ごさせてほしい」
リーン:避難させてもらおうw
ラオ・チェン:「うちのは腕がいいからな」
メレディ:「歴戦の面子ってことだな」
リーン:おー。パラディンか
メレディ:ふむ「私は、ノルウォルドの第壱艦隊を率いているメレディという」
シャオル:ありがたいなぁ
メレディ:案内についていきます。「すまないな。元の世界に帰る旅路の途中でな」
リーン:ほー
シャオル:どれも聞いたことがない国名ですね
メレディ:国が3つって話だったっけか。何処も国同士のつきあいが難しいんだね
シャオル:ありがたい
メレディ:おお、ありがたい。何から何まで申し訳ないな
シャオル:これでさっきより安全に航行できる
リーン:ふむふむ
ラオ・チェン:三か月か
メレディ:流石に3ヶ月待つのは難しいね
リーン:そうね…これまでも結構時間たってるみたいだし
シャオル:気持ちはありがたいけど急がねばならない
メレディ:まあ、もう半年以上たってるからねー
リーン:まあでも、最悪あの薬もあるかな?w
シャオル:そうしましょう
メレディ:了解~
リーン:おー
メレディ:おー
リーン:すごい
ラオ・チェン:おお+20
メレディ:流石は戦神
シャオル:練度が急に上がった
ラオ・チェン:めっちゃ士気が上がった
メレディ:「ヴァーニャの加護は凄まじいな」(ロキと大違いである
リーン:ww
シャオル:三角形状になってるのか
メレディ:南の方が過酷だったのかな
リーン:これはまた広いねぇ
メレディ:中立の旗を掲げつつ、ヨリックの書状を見せて
シャオル:宇宙とは思えない>農業国
メレディ:豊かなのか
ラオ・チェン:そういうところは普通の国だなぁ
メレディ:それは受けておいた方がいいんだろうね
ラオ・チェン:ここに来て文明的になって来た
メレディ:半舷休息をとる指示を出してから、行ってみますね
リーン:私も付いて行くよ
メレディ:人数も居るな
ラオ・チェン:平坦な土地ってまんまやな
メレディ:では、一応型通りの挨拶をしておきましょうか
リーン:おー
ラオ・チェン:嫌な予感
メレディ:力を貸せってことかな?
シャオル:ぐぬぬ
リーン:戦争は嫌だな
メレディ:そうですね
リーン:むしろ三国の協力得ないとじゃなかったっけ?
ラオ・チェン:「一刻も早く元の世界に戻らねばならないので」
メレディ:では、敵対はしない…と。
シャオル:それはもちろん約束できますよね>敵対しない
ラオ・チェン:商人たちか
メレディ:ありがたい
シャオル:とりあえずその霧に向かって進む方針で行きましょうか?
リーン:おぉ
シャオル:すごいことになってる
メレディ:そんな雰囲気なのか
メレディ:ドラゴンがいっぱい…
リーン:魔導!
メレディ:アルファティアっぽいね
リーン:似てるねぇw
ラオ・チェン:商人たちから情報収集かな
シャオル:あきらかに中東系なネーミングなのだ
ラオ・チェン:なげぇ
メレディ:なーがーいーーー
リーン:ww
メレディ:商人ならそうだろうね
ラオ・チェン:三国と交渉するにせよギルドと繋がってる方がやりやすい…
メレディ:私たちだけで情報収集って感じかね
シャオル:商人ギルドなら色々な情報も溜まってるだろうし4人だけで行ってみるのもありかもしれないですね
ラオ・チェン:(いつもの我々)
メレディ:まずは、商人ギルドに行ってみましょう
リーン:そうだね。艦隊はジョエルに見ててもらうって感じで
メレディ:では先行してもらっておこう
シャオル:追い付くこともできるか
ラオ・チェン:黒船来航
メレディ:では友好的に
リーン:手でもふっとこう
ラオ・チェン:中立旗掲揚
リーン:剣に封をするじゃダメかな?
ラオ・チェン:まぁ仕方なし
メレディ:しょうがないね。
ラオ・チェン:郷に入ってはってやつやね
メレディ:一応、ポーション類ぐらいだけ持って「情報が欲しいんだ」
ラオ・チェン:とりあえず三国の情勢かな?ここの状況が全然わからぬ
シャオル:商人ギルドだし、そこはお金さえ払えば何でも売ってくれるはずだ
メレディ:まずは、ガンマ―かな。1万GPぐらいでいいかな?
ラオ・チェン:1万って相当やぞw
シャオル:相場分かんないからね
ラオ・チェン:金銭感覚がw
シャオル:結構裕福な国みたいですね
ラオ・チェン:戦争準備順調やん
シャオル:その辺は危うい感じかぁ
メレディ:魔法使いにしか人権はないとかそんな感じ?
リーン:わお
メレディ:そこもアルファティアと似てるなぁ
メレディ:国旗とか判るかな?
リーン:ほー
メレディ:ほーいいな~
ラオ・チェン:兵力の増強も図ってるような感じ
ラオ・チェン:この世界で最大の火薬庫な感じ
メレディ:お値段はいくら位なんだろうか?
メレディ:それは残念
シャオル:国防にかかわる問題だからね……
メレディ:ま、空とぶ船はプラナースパイダーの糸で如何にかなるのは判ったからいいんだけどねw
リーン:明らかにアーティファクトつんでるな
ラオ・チェン:ほとんどSF
リーン:ほしい(ジュルリ
メレディ:ちなみにガンマ―で信仰されている神は誰かね?
メレディ:ハルファン・クラン
シャオル:それもそうか
ラオ・チェン:自分が神になる
メレディ:デルタ―で一般的なのは?
リーン:そっちは私が出そう、手持ち100gp宝石しかないけど
メレディ:あまり信仰はないのかな。魔法主義だものね
ラオ・チェン:ベルサー関係?
リーン:あと2国分の追加料金ね。って言って100gp宝石二つ
ラオ・チェン:じゃあ1まんだす?前回のがあるです
リーン:あぁ、そうだった
ラオ・チェン:うらー
シャオル:プラチナ貨がいっぱい
ラオ・チェン:おらはなせ
シャオル:多いですね……
メレディ:ウチぐらいか
リーン:ほぅw
シャオル:平和な国だと思ったらそれ相応の裏があった
リーン:おーすごい
メレディ:ドワーフも済んでるのか
シャオル:ドラゴンたちを飼いならせてるということがすごい
メレディ:こっちもカッコいいねぇ
シャオル:あと私も1万出すから例の霧の向こうの話が聞きたい
ラオ・チェン:この商人、城建てられるな
シャオル:うむ……?
シャオル:「詳しくはややこしくなってしまうのだが、あの向こうに目的地があるようなのだ」とちょっとだけ説明しましょう
シャオル:もちろん
メレディ:ほー
リーン:ほぅ・・・
ラオ・チェン:おっと
シャオル:おやまぁ
メレディ:では、ウチと商売をしないかと持ちかけよう
ラオ・チェン:誰と交易してるんだろ
リーン:もしかしたらうちらの世界にもきてたりね
メレディ:www
ラオ・チェン:何を隠そうw
メレディ:「ああ。そうだな。私は、ミスタラから来たんだよ」
ラオ・チェン:やっぱりアルファティアか
リーン:アルファティアの名前をここで聞けるとは
メレディ:「残念。私はアルファティア人ではないな。ダロキン人でね」
シャオル:やっぱり「アルファ」がそこにあったか
メレディ:あちらの商業ギルドの評議員をしているので、大きな商売も扱っているのでな「よろしく頼む」
ラオ・チェン:変な交易ルートが確立されたw
メレディ:最近、金も鉄も出たからね~
シャオル:これで国元に帰るモチベーションが1つ増えたぞ
メレディ:では、彼に一筆書いて渡しておこう。
ラオ・チェン:外宇宙交易…
ラオ・チェン:※ファンタジーです
メレディ:今お金になりそうなのって、アンバー館のブランデーぐらいなんだよなー11杯分
リーン:スクロールかな?
メレディ:じゃ、こんかいはいいか
シャオル:Win-Winな関係だ
メレディ:やった~!
ラオ・チェン:まぁ無事に商人ギルドとの繋がりができたと言う事で
ラオ・チェン:きな臭くなっている世界で商工集団とのコネは大きい
リーン:+1アローとか売ってるかな?
リーン:数本かぁ
シャオル:魔法の矢玉は貴重品だからなー
メレディ:私も+2が1本あるだけだしねぇ
メレディ:数本でもあるなら買っておくか
ラオ・チェン:(普通の弓矢しか無い)
ラオ・チェン:さすミス
メレディ:いい値段だ
シャオル:うわぁ
メレディ:流石に今手持ちがないな
リーン:てかこの人たちにお願いしたらアルファティアまで連れてってもらえるのでは?と思ってしまったw
シャオル:あー変に動いて知られると大混乱になってしまうか
メレディ:ルート知っている人を雇うってのは?
ラオ・チェン:交易権独占させるとか言えば協力してくれるかな?w
メレディ:そっか
リーン:あ
シャオル:それが無難な気がしてきました>水先案内人
ラオ・チェン:いるのか案内人
メレディ:じゃ、そういう形で雇えるならお願いしよう
リーン:帰ったらゲート先として覚えさせてもらおう。2発使って売りに行くのが1発で売りに行くで済む
シャオル:うまくいったらその経路で案内人も帰してあげられるので悪くはない……と思う
メレディ:じゃ、水先案内人を雇いましょう
リーン:一万GP私が出すよ
ラオ・チェン:モハメド・アブドゥル
リーン:「よろしくね」
シャオル:ではモハメドさんによろしくお願いましょうw
メレディ:「じゃあ、この航海の間自分の身を守るのに使うといい」と言って、+2ダガ―を貸すね
メレディ:「なに。コラン城と交易をしてくれたらいいさ」
ラオ・チェン:後のビジネスにつながる
シャオル:あー、まぁ案内人に死なれるとまずいしね……
シャオル:アルファクスの妨害がないか少し不安だけど
メレディ:ところで、3カ国と商人ギルドでアルファクスを信仰している国はないよね?
リーン:そうね
シャオル:無事にアルファティアに繋がるだろうか
ラオ・チェン:ナンデモナイヨ
メレディ:「行く先々で妨害をしてくるからな~」
リーン:知っているのかライデンw
シャオル:(……言っちゃいけない名前だった?)
メレディ:崇めてたのは、あのビホルダー達位かー
メレディ:イモータルになったのを知らないのか
シャオル:げぇっ
メレディ:「やりたい放題やったのか…」
ラオ・チェン:あくまで歴史上の人物扱いか
シャオル:まだモータルの下積み時代にここで暴れていたのか
ラオ・チェン:下済みも大変だなぁ(白目)
リーン:もしかして元は一つの大きな星だった?
シャオル:うえー
リーン:おぉう…
メレディ:おおう><
リーン:だからこれ微妙に円形なのか
シャオル:よく気が付きましたね>元々一つの星
ラオ・チェン:ここまでやらんとイモータルになれないのか
メレディ:全部くっつけて再構築って訳にはいかなかったんだなぁ
システム:メレディさんのロール(1d20) → 16 (16)
メレディ:ダメだった@@
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20) → 7 (7)
ラオ・チェン:せいこう
システム:リーンさんのロール(1d20<=18) → 成功 13 (13)
システム:シャオルさんの「WIS」ロール(1d20<=16) → 成功 2 (2)
シャオル:……異星人か!
リーン:なるほど…納得がいった
ラオ・チェン:ここからミスタラに移住したのか
リーン:あの地中に貫通させる技術もそうだし
メレディ:何でもできるなぁ
ラオ・チェン:最古の帝国って本当にそのままだったか
シャオル:まさかミスタラのテクノロジーの一端が、ここからやってきてたとは……
リーン:星一個潰してもまた別の世界に行きそうだし無茶が効くのか
メレディ:ブラックムーアとかあるから、ミスタラもレベルはそこそこな筈何だけどねぇ
メレディ:まあ、アンバー屋敷の人間たちも異世界人だしな
シャオル:でもこれでアルファティア側に繋がっているという確証は得られた
メレディ:希望が出てきたね
シャオル:霧を無事にくぐればミスタラに帰れそうだ
ラオ・チェン:出た先がアルファティアのど真ん中とか…
メレディ:海なら問題ないか
ラオ・チェン:よかった
シャオル:どこかに上陸する必要がありそうですね
ラオ・チェン:海上交易
メレディ:商人って根性あるねぇ
ラオ・チェン:命かけてるなぁ
ラオ・チェン:ここの三人は安全に商売出来るぞい(なおラオ)
メレディ:しゅっぱーつ!
リーン:艦隊はあとでゲートで迎えに行こう
メレディ:まずは、艦隊と合流でしょう
リーン:合流してもらうか
メレディ:何が待っているのかな~
メレディ:旗印は何かな?
メレディ:海賊船
リーン:海賊ぅ
シャオル:あからさまに海賊なのだ
リーン:とーちか?
メレディ:強いのかな?
ラオ・チェン:海賊なら沈めてもいいな!
メレディ:やりたい放題だ^^
シャオル:げっ
シャオル:結構大変そうだな……
リーン:お
シャオル:ほうほう
ラオ・チェン:ほほう
メレディ:空域の安全が確保できてお宝も頂けるならいいでしょうw
ラオ・チェン:(うちらの方が海賊なのでは?)
メレディ:まあ、死んでても聞けるし
ラオ・チェン:死体に聞く
リーン:www
メレディ:なるほど死体を引き揚げて、蘇生か
ラオ・チェン:草
シャオル:いっぱい捕虜にすればその分知ってるやつがいるかもしれないっていうことですね
メレディ:ま、余裕があったらだね~
リーン:艦隊か
メレディ:そしてバーニャ拝領のヴィクトリーロッドもあるんだよ
ラオ・チェン:BR200になってるぜぇ
メレディ:ウチがもつより、ラオのところで持った方がいいかね
リーン:同じく第4
シャオル:そういえば途中参加だから艦隊率いてなかったな
メレディ:私が第1艦隊だよ~
ラオ・チェン:ラオは突撃部隊
シャオル:わかりました>3番
ラオ・チェン:RB200あるから、別の艦隊にロッド使ってもいいかも
メレディ:そっかじゃあ私の方で使っていい?BR102で一番低いから
リーン:OK
ラオ・チェン:どぞどぞ
シャオル:OKです
メレディ:その代わり一番槍でやりますね~
リーン:強行偵察も可能だし
ラオ・チェン:やっちゃえー
メレディ:トントンですね
システム:メレディさんのロール(1d100+122+25) → 220 (73)
システム:COBRAさんのロール(1d100+70) → 152 (82)
シャオル:これはいい感じに勝ってますね
メレディ:1335人になりました~
ラオ・チェン:では、突撃
メレディ:やっちゃえ~~
システム:ラオ・チェンさんのロール(1D100+200) → 250 (50)
システム:COBRAさんのロール(1d100+70) → 165 (95)
ラオ・チェン:「突撃ー!」
メレディ:85差
リーン:おかしいね
リーン:人数差が入ってない
ラオ・チェン:もっと
メレディ:3倍+45
ラオ・チェン:どかーん25%
メレディ:あっと言う間に
メレディ:降伏勧告をしてみる?
ラオ・チェン:「降伏すれば助けてやろう!」
メレディ:「ウチに就職でもいいぞ~」
シャオル:そういえば捕虜が多い分だけ得をするんだった
ラオ・チェン:隙あらば戦力増強
メレディ:大切ですな
ラオ・チェン:領主の鑑
リーン:逃げるのか
ラオ・チェン:「逃げたら追うぞー!」
リーン:足の速い私が追い掛けよう
メレディ:「取り囲め~」
ラオ・チェン:ただの略奪
リーン:はい
メレディ:海賊のせん滅が目的です。
システム:COBRAさんのロール(1d100+70) → 87 (17)
システム:リーンさんのロール(1d100+125+90) → 297 (82)
ラオ・チェン:地獄かな?
リーン:「縛り上げろー」
ラオ・チェン:お宝は無理そうだw
リーン:どう見ても海賊w
ラオ・チェン:救出ー
リーン:引き揚げ作業を
シャオル:では7d20側を
ラオ・チェン:かりすまないです
ラオ・チェン:12
リーン:14
メレディ:11
シャオル:CHAは11ですね
メレディ:じゃ、ラオとリーンだね
ラオ・チェン:/(^o^)\ナンテコッタイ
メレディ:頑張りまーす
システム:メレディさんのロール(7d20) → 82 (13、17、14、2、19、13、4)
メレディ:1人~
システム:リーンさんのロール(8d20) → 65 (15、3、8、5、20、2、4、8)
リーン:でねぇww
システム:ラオ・チェンさんのロール(8d20) → 51 (5、14、13、3、4、5、2、5)
システム:シャオルさんのロール(7d20) → 80 (12、16、5、19、4、15、9)
ラオ・チェン:orz
リーン:はーい
メレディ:がんばれ~
リーン:d100ですか?
ラオ・チェン:toriaezu
システム:リーンさんの「おらーはけー」ロール(1d100) → 50 (50)
シャオル:誰も知ってる人間がいなかった
リーン:水しかはかないww
メレディ:www
シャオル:ww
ラオ・チェン:草
メレディ:「胃液じゃなくて良かったな」
シャオル:おや
メレディ:絨毯で仲間を拾いに行きますね~
ラオ・チェン:人命救助です(キリッ
シャオル:そっちを助けなければ
メレディ:やったー
リーン:すごいw
シャオル:さすが神様パワー
ラオ・チェン:やっぱり船員は海で採れる
メレディ:クリエイトエアとかないとやばいんだね
リーン:男性?
ラオ・チェン:何者だろう
メレディ:じゃあ、ノルウォルドかな
リーン:「ミステラのノルウォルド!」
ラオ・チェン:おおう船が還って来た
メレディ:やったー
リーン:「さぁ帰ろうぞ」
メレディ:ぜんそくぜんしーん
メレディ:ただ、警戒は怠るな~
メレディ:お
リーン:おぉおお
シャオル:おお、無事に戻ってこられた
メレディ:さて、どの辺りに出たのかな
ラオ・チェン:おやぁ?
メレディ:ノルウォルドに流れた、毒の霧のもととか?
メレディ:山の神殿にアルファクスがいるって話だったから、そこかねぇ
リーン:む?
ラオ・チェン:待ち構えていた?
メレディ:どこの船かな?
リーン:またか
メレディ:戦闘か
ラオ・チェン:「総員、突撃準備!」
メレディ:アンデット相手なら叩き潰さないとね~
メレディ:盾をレジストコールドのに替えて
リーン:ふむふむ
シャオル:うお
メレディ:うじゃうじゃと
ラオ・チェン:げ
シャオル:また大物が出てきましたね
リーン:ふむ
メレディ:リッチ倒しに行こうか
シャオル:いきましょうか
ラオ・チェン:頭を潰した方がいいかな
シャオル:今度は相手も呪文が使える距離だろうし気を引き締めていかねば
リーン:囲まれたらヤバいけど
メレディ:またどこから湧いたんだか;
リーン:善のオーラで吹き飛ばすのは楽しそう
シャオル:ターンアンデッドだときりがないから、ある程度ホリーワードで囲まれないよう掃除しよう
ラオ・チェン:うじゃうじゃ
シャオル:ちょっと並べるのが大変ですね……
メレディ:いきましょう
ラオ・チェン:メテオでとか沈めたい勢い
メレディ:先に範囲魔法が欲しいね
リーン:私に良いアイテムがあるんだ
リーン:サンストーンでやきはらえばOK w
メレディ:光はいっぱい浴びてるからねぇwww
リーン:イニシ行きます
システム:リーンさんのロール(1d6) → 6 (6)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
リーン:やる気も満タン
ラオ・チェン:エネルギー充填率120%
シャオル:これはビームが見られますね
ラオ・チェン:総員、耐ショック姿勢
メレディ:直視するなよ~
リーン:サンストーンでビーム放ちます
ラオ・チェン:わお
リーン:60fか
システム:リーンさんの「太陽の光で昇天しろ」ロール(4d10) → 25 (2、3、10、10)
リーン:はい
メレディ:ずいぶんすっきりしたねぇ
リーン:太陽神を再度あがめる必要があるかもしれないw
メレディ:船の見張り台に置いて光を集めないとw
シャオル:前に出てホリーワードを唱えようか考えてたんですが、これストライキングでいいですかね……
リーン:あ、じゃあいいかw
シャオル:そうかもしれないな
リーン:メテオでもいいだろうし
シャオル:ただリッチがけつもちにいるから
メレディ:スペクターまで構ってられないから、お願いしたいw
シャオル:じゃあ突っ込んでホリーワード唱えれば大体解決するな!
メレディ:シャオルの後に突貫しますね~
シャオル:あ、飛行はしてるけどヘイストがないから移動距離とか大丈夫なんだろうか…
シャオル:ありがとうございます
シャオル:ではホリーワードを容赦なく唱えます
シャオル:半径40ftだからこれも割と広い
システム:シャオルさんのロール(2d10) → 17 (9、8)
ラオ・チェン:やったぜ
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 17 (17)
シャオル:ぬっ、流石に本体は耐えたか……
メレディ:ん?13HD???
メレディ:50HD以下なんですねぇ
メレディ:いえHP10下げて、ブラックオパール使っちゃうかと
メレディ:リッチに近づいても難しいか。じゃ、斬っちゃおう
メレディ:勿体ないけど、城動かすのもリッチじゃ出来ないしね
メレディ:近づいて、レンダーで斬ります。マルチかかるので4発
システム:メレディさんのロール(4d20+5+3) → 38 (1、2、15、12)
メレディ:1発外した><
システム:メレディさんのロール(3 2d8+5+3) →
→ 1回目:16 (4、4)
→ 2回目:20 (5、7)
→ 3回目:14 (5、1)
メレディ:50ダメ
メレディ:(最近他の剣を使ってたからレンダー機嫌がいまいちらしい)
ラオ・チェン:とつげきマルチ行きます
システム:ラオ・チェンさんのロール(3 1d20+5+3) →
→ 1回目:16 (8)
→ 2回目:21 (13)
→ 3回目:25 (17)
システム:ラオ・チェンさんのロール(3 2d8+5+3) →
→ 1回目:17 (7、2)
→ 2回目:15 (2、5)
→ 3回目:13 (3、2)
ラオ・チェン:45
メレディ:丈夫だなぁ
ラオ・チェン:(ノ∀`)アチャー
システム:COBRAさんのロール(1D4) → 2 (2)
シャオル:げっ
システム:COBRAさんのロール(2D100) → 125 (46、79)
ラオ・チェン:キャー
リーン:わお
メレディ:ひゃあ
シャオル:まさかタイムストップまで使ってくると思わなかった
シャオル:「……一体何が起きた!?」
ラオ・チェン:79日
メレディ:49日
シャオル:数十日単位はとんでもない
メレディ:構わずリッチ切ってーーー
シャオル:ぐぬぬ
ラオ・チェン:あとで治してくれればいいからー
シャオル:そこまで言うなら
リーン:先に切ろうか
シャオル:リーンの武器にストライキングをかけます
メレディ:もう1回使われたらやばいからねw
ラオ・チェン:多分、姐さんので死ぬ
メレディ:呪文書漁ろうねw
リーン:じゃあ切りに行きます、マルチ余裕なので
システム:リーンさんのロール(4 1d20+3+5) →
→ 1回目:11 (3)
→ 2回目:27 (19)
→ 3回目:17 (9)
→ 4回目:23 (15)
システム:リーンさんのロール(4 2d8+3+5+1d6) →
→ 1回目:22 (5、3、6)
→ 2回目:27 (7、7、5)
→ 3回目:23 (7、3、5)
→ 4回目:20 (2、8、2)
ラオ・チェン:92
メレディ:やったー
ラオ・チェン:やったー(パラライズ)
シャオル:ストライキング使っておいてよかった
リーン:ねw
シャオル:とりあえずキュアライトワンズで麻痺を解いておこう
メレディ:ありがとう~
ラオ・チェン:かいふく
メレディ:ターンしちゃおう(物理のが強いが
シャオル:そうしましょうか
リーン:だね
シャオル:やはりリッチは難敵だった
メレディ:で、リッチの装備を剥ぐ。
リーン:船も拿捕できる
メレディ:欲し―い!
リーン:ww
メレディ:わーい
ラオ・チェン:鉄の船が浮いてるだとぅ!?
リーン:ぶっとんでるなぁw
シャオル:ええ
メレディ:ぎゃあああ
リーン:wwww
メレディ:はーい
ラオ・チェン:はい
リーン:はーい
シャオル:分かりました、お疲れ様でしたー
メレディ:はーい。お疲れさまでした
ラオ・チェン:ありがとうございました
メレディ:それが良さそうですね
ラオ・チェン:おお
メレディ:アルファクスと戦う前にマントに触っておかないとなw
リーン:そうねw
メレディ:www
シャオル:ではお先に失礼します、ありがとうございましたー
ラオ・チェン:お疲れさまでした
リーン:おつかれさまでした
メレディ:おやすみなさいませ~