※このリプレイは水無月彦丸が自作したオリジナルシナリオを使用しております。 【参加PC】 赤毛の祖竜道士 牢人神官トマ 焔走(ホムラン) 東雲(しののめ) 革張神官 ミルシェラ 【本編】 冒険者ギルドの張り紙を見ると、地下水路の掃除の依頼が貼ってあります。 赤毛の祖竜道士:では私は一人で受けようとしてギルドの職員さんに遠回しに止められてます GM:定番中の定番なので、白磁等級の冒険者が数人、どうしようかなーと見ていたりします 牢人神官トマ:これは私たちが見てるって感じですかね 東雲(しののめ):(下水道……お金稼げるカ?) 焔走(ホムラン):じ~ 牢人神官トマ:「ふむ、ふむふむふむ」周囲を見回しながら何やらうなって 赤毛の祖竜道士:「だから、問題ないと言っているだろう!竜を目指す者として、獣相手に恐れを成すようでは…」 GM/ギルドの職員:「ひとりで行かれて帰ってこられない方もいるんですよ。捜索願いまで出ているのに、無理はなさらないでください」>赤毛さんへ 赤毛の祖竜道士:うんぬんかんぬん。受付さんはいい人のようで、それでも無謀なソロはやめておいた方が良いと言い張って聞かないでしょう 牢人神官トマ:「そこの赤毛の人、見たところ武闘家ですね」赤毛さんに話しかけよう 東雲(しののめ):その仕事、複数で受けても儲かるカ? 革張神官 ミルシェラ:「あのう…、わたしも地下水路の掃除に行こうかと思っているんですが、ごいっしょしませんか?」赤毛さんに話しかける 焔走(ホムラン):(あの赤毛って一人で行けるくらい強いのかな~?) 赤毛の祖竜道士:「そうとも!俺は偉大なる師範の教えを継いだ、誇り高き竜を目指す者である!」神官さんに 革張神官 ミルシェラ:「それは心強いです。ひとりで行くのはちょっと、って思ってたので、助かります!」いっしょに行く気まんまんに 東雲(しののめ):依頼書に報酬、条件が載ってないか確認するデス GM/ギルドの職員:「ひとりあたり銀貨12枚です。巨大鼠の尻尾1つにつき銀貨1枚追加報酬もありますよ」にこにこと>東雲さん 東雲(しののめ):(いまの所持金の6倍ダ) 焔走(ホムラン):「ねぇねぇ、そのこの赤毛の~あんたって強い?」 赤毛の祖竜道士:「応とも!師匠や熟練の冒険者にはいたらぬが、そこらの獣には劣らぬぞ!」 焔走(ホムラン):「へぇ~、じゃあ腕の良い斥候は要らないかい?」 赤毛の祖竜道士:※駆け出し故に結構無謀です。あんまりアレな時は殴ってでも止めてください 焔走(ホムラン):※自信過剰はホムランも一緒です(笑) 牢人神官トマ:「ふむ、ではこうしましょう」手をパン!と叩き「ここに偶然ではありますが駆け出しが5人、この5人で受けるというのはどうでしょう」 牢人神官トマ:一応騎士家出の神官なのである程度現実見えてます 赤毛の祖竜道士:「成る程、(くるりと受付に)この者達と依頼を受ければ文句はあるまいな!受付よ!」 東雲(しののめ):(仲間にはいっていたと尻尾をぺちぺちして喜んでる) 革張神官 ミルシェラ:「それはいいですね! いっしょにいきましょう!」牢人神官トマさんへ 東雲(しののめ):「真言呪文と投石杖の扱いはそこそこできる、 デス」 GM/ギルドの職員:「はい、では、この5人で受けられるんですね。では、こちらに注意書きと前任者たちが作ったマップがあるのでどうぞ」定番なだけあっていろいろ準備万端です 焔走(ホムラン):「ちゃんと地図があるのは良いね~☆」 赤毛の祖竜道士:「では、改めてよろしく頼む!俺の名はアルベルト、武術の心得と竜息が2回ほど使える」 東雲(しののめ):「受付殿、なにか注意すべき点はあるカ? 半蜥蜴人禁止トカ」 GM:注意書きには「地下水路には明かりがなく、たいまつなどを持っていくように。引き返すのは恥ではない。異臭が酷いので、鼻を覆うものを持っていくとよい」などなど書かれています 牢人神官トマ:「ワタシはトマと言います、戦女神様の信徒です。なんと呪文が4回も使えるのですよ」ふんすふんすと自慢げ 赤毛の祖竜道士:「なんと、呪文が4回!宗派は違えど、お前は素晴らしき信仰心をお持ちなのだな!」 革張神官 ミルシェラ:「呪文が4回ってすごいですね!」尊敬のまなざし 牢人神官トマ:「ふふん、そうでしょうそうでしょう」 焔走(ホムラン):「オイラはホムランってんだ、斥候やってるからヨロシクな!」 GM/ギルドの職員:東雲さんに「注意事項はこちらに書いてありますよ。明かりがなかったり、異臭が酷いとか、引き返すのは恥ではない、とか」 東雲(しののめ):「受付殿、感謝する」 牢人神官トマ:「ええ、女神様のご加護です」 東雲(しののめ):「(3回でも半蜥蜴人のくせに生意気だ、とか言われてたのに……)」 革張神官 ミルシェラ:「革張神官ミルシェラと申します。戦女神の神官戦士で呪文は2回だけです」 牢人神官トマ:「あとは斧をいくらか扱えますから、呪文がなくなってもいくらか戦えますよ」 ここから東雲さんの自己紹介コーナー 「アタシは東雲(しののめ)。夜明けの色って意味デス。只人と蜥蜴人のハーフデス。野伏の技と真言呪文が使えるデス。 呪文は惰眠(スリープ)と破裂(ガンビット)を覚えてて、1日に3回使えるデス。 足が遅くて、殴り合いも苦手なので部族では戦士と認められませんでした。 学園で魔術を習っていたのですが、この姿ですので、その、いろいろあってやめてしまったデス」 赤毛の祖竜道士:「おお!やはり、やはりか!やはりお前も竜を祖に持つ子であったか!拳は振るえずとも、野伏の手管や呪文の技を磨くもまた強さ!」 焔走(ホムラン):「しのの姉ちゃんか~丁寧な挨拶だね☆」 東雲(しののめ):「よ、よろしくお願いデス」 赤毛の祖竜道士:「共に竜への転生を目指して頑張ろうではないか!」キラキラした目で手を握ってブンブン 革張神官 ミルシェラ:「よろしくお願いします」ぺこり 牢人神官トマ:「ええ、よろしくお願いします」 東雲(しののめ):「あ、あの、真言呪文しかつかえないので、祖竜の技はなにも使えないデス」 GMのシナリオ解説が入ります この地下水路の掃除では、イベント表を使うため、マップはありません ひとつのイベントをクリアするたびに、掃除がされていった、と判定いたします 焔走(ホムラン):イベントクリアしたら帰還は一瞬でOKって事かしら? GM:それも可能ですが、だいたいPC人数分、イベント表を振っていただいたほうが楽しいかと。ひとり1回ダイス振って決めてもらいます。同じ数字が出た場合は、振りなおすのもありです 東雲(しののめ):人数分イベント、了解です 赤毛の祖竜道士:ああその前に、一つやりたい事前準備が。入り口へ行く道すがら「しかし、異臭に気を付ける、とあらばこの俺にも考えがある」 焔走(ホムラン):「考えって何だい?」>赤毛の 東雲(しののめ):「赤毛殿、考え? とハ?」 革張神官 ミルシェラ:「異臭対策あるんですね。どうするんでしょう?」>赤毛さん 赤毛の祖竜道士:「俺は農奴の生まれでな、雑草を毟ることも仕事の一つなのだが…。その中で特に、とても匂いの強い厄介者がいてだな…」 東雲(しののめ):「ほうほう」 赤毛の祖竜道士:「まあとにかく、アレを鼻に詰めれば他の匂いなど気にもならんだろう。アレは薬草の一種だとかで、毒もない」 牢人神官トマ:「むむ、さてはドクダミですね?軍でも使った事がありますよ」 牢人神官トマ:「そう言う使い方は初めてですが」 焔走(ホムラン):「へ~それは凄そうだね~」 東雲(しののめ):「学園ではお茶にしてると聞いた。すっきりして徹夜に良いと」 革張神官 ミルシェラ:「身体によいとは聞いてはいましたが」 赤毛の祖竜道士:というわけで…えっと、「生産業:農業」の他に何を使って判定すれば良いでしょうか? 焔走(ホムラン):ちなみに異臭によるペナルティとか、異臭対策でドクダミ使った時のペナルティとかはあるのかしら? GM:異臭によるペナルティはありますね。異臭対策するならペナルティはなしでもいいかも(せっかくPLさん側からアイデア出してくれたので) 焔走(ホムラン):では、ぜひ採用したいですね、ドクダミ鼻栓 東雲(しののめ):「なにカ他に準備する必要のある方がいれば、それをやってもらって、それ以外で赤毛殿を手伝うのはどうカ?」 牢人神官トマ:ですね GM:技量集中+2D6でどうぞ>赤毛さん。技能もちなので判定+1ですね 焔走(ホムラン):手伝いしてボーナスが付くとかある? システム:赤毛の祖竜道士さんの「ドクダミ採取」ロール(2d6+5) → 11 (2、4) 赤毛の祖竜道士:これは…目標値が分からないけど、成功?失敗? GM:ぎりぎり採取できました。人数分そろえるのがやっとな感じですね>赤毛さん 赤毛の祖竜道士:「うむ、うむ!探すのに少し苦労したが、人数分は揃えたぞ!」ホクホク顔の赤毛の手には何やら異様な臭いを放つ毒々しい草が握られていることでしょう 赤毛の祖竜道士:※ドクダミの葉っぱは独特の色をしていて、結構毒々しいです。でも爽健●茶に入ってるぐらいには薬草です。 東雲(しののめ):「赤毛殿、感謝スル」 牢人神官トマ:「ありがとうございます、赤毛さん」 革張神官 ミルシェラ:「赤毛さん、ありがとうございます。それにしても、すごい匂いですね」おそるおそる手に取る 焔走(ホムラン):「これなら異臭もへっちゃらそうだね~!」>赤毛の 赤毛の祖竜道士:「では早速…(巻いて鼻にイン)ぐぅ、やはりこれはこれで強烈…」 牢人神官トマ:「そう言えばどういった獣が出るか載ってませんでしたね、聞き込みに行ってきましょう」 東雲(しののめ):「魔物知識あるアタシもトマ殿と同行がよいカ?」 牢人神官トマ:どんなのが居るか聞き込みとかできませんかね、ダメなら特にわからなかったって事でもいいですが GM/ギルドの職員:「巨大鼠は積極的に倒してください。地上にあがってきて、子どもや女性などに噛みころすこともあるからですけど」 牢人神官トマ:こっちは、魔物知識でいいんですかね 東雲(しののめ):GM 地下水路について博識判定で知識をえることは可能かな? GM:博識判定しても、出てくる情報はさきほどもらった注意書き程度になりそうです 焔走(ホムラン):事前に調査した冒険者に話を聞くってのはできるかしら? GM:事前に調査というか、定期的に掃除の依頼がでてるので、話しを聞くことは可能ではあります。それをまとめたのがあの注意書き 牢人神官トマ:なるほど。じゃあほんとに聞くことなさそうだな 焔走(ホムラン):ふむふむ、今までの集大成が注意書きの内容って事ね~了解! 牢人神官トマ:「では準備よしと、行きましょうか!」 焔走(ホムラン):「んじゃ、お掃除しに行こっか~☆」 赤毛の祖竜道士:「だが、じき慣れる!いざ、参ろうぞ!」 東雲(しののめ):「こちらは準備することない、デス」 東雲(しののめ):と、いいつつ、石弾袋に石弾を10個うつしておきます。 革張神官 ミルシェラ:「はい、いきましょう~」 焔走(ホムラン):「地図はオイラが預かっておいて良いかい?」 東雲(しののめ):「アタシは依存ないデス」 牢人神官トマ:「お願いします、斥候役が持ってるべきですから」 牢人神官トマ:「たいまつはワタシが持ちますね」 東雲(しののめ):「足りなくなったら言ってください。渡します」 GM:このゲーム、地図の作成ないんですよね、一般技能も冒険者技能でも 焔走(ホムラン):「了解! んじゃオイラが預かって確認しながら進むね~」 赤毛の祖竜道士:「前衛は任せると良い!寧ろ、鼠なぞ俺一人で蹴散らしてやろう!」 GM:地下水路の入り口にやってまいりました。鼻に詰め物してるので、異臭によるペナルティはつきません 東雲(しののめ):「近接戦闘全般苦手デス」 革張神官 ミルシェラ:「わたしも戦士として戦えます。ケガをしたときは小癒いたしますので、おっしゃってくださいね」 焔走(ホムラン):では、地図を確認しつつ進みますか! 赤毛の祖竜道士:と言うわけでイクゾー(デッデッデデデ カ-ン) 牢人神官トマ:ごーごー 東雲(しののめ):「後衛もだれかついた方がたすかる」 GM:では、どなたか、2D6してください。イベント表と照らし合わせます 牢人神官トマ:キャラ一覧の上からでいいんじゃないですかね 赤毛の祖竜道士:ではまずミルさんから行きましょー!どうぞ! 焔走(ホムラン):一番上……ミルシェラですね 革張神官 ミルシェラ:はい、ではー。 システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(2D6) → 4 (2、2) 東雲(しののめ):GMイベントロール2D6で てこと? GM:一応、ミルシェラもPCとして扱うことにしていますので、振りました。あとは、みなさんに回ってきます。ダイス振るのが。 水路に落ちそうになるイベント。足下がすべるため、みなさん、軽業判定(P154)か、技量集中+2d6で判定してください~ 東雲(しののめ):軽業判定で。知力集中が5、野伏が2:2d6+7 牢人神官トマ:ふふ、神官戦士に軽業などと言うものはない技量集中で。目標値は幾つでしょうか GM:目標値は12で 焔走(ホムラン):此方は軽業で技量集中+斥候+体術で基本値は7ですね システム:赤毛の祖竜道士さんの「技量集中4+武闘家2+体術1」ロール(2d6+7) → 17 (4、6) システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+7) → 12 (1、4) システム:牢人神官トマさんの「技量中秋」ロール(2d6+6) → 14 (3、5) システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6+7) → 14 (6、1) システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6+3) → 9 (5、1) 東雲(しののめ):間違い、技量集中だったけど同じだw 牢人神官トマ:誤字ったが成功 焔走(ホムラン):ギリセーフ☆ 赤毛の祖竜道士:なんかぬるぬるしてる所を踏んじゃった系でしょうねぇ 牢人神官トマ:「結構滑りますね、皆さん気を付けていきましょう」 GM:あ、ミルシェラがまだだ。 赤毛の祖竜道士:「どわっ!!ととと……他愛ない」ツルッ!と滑って空中で一回転して着地 革張神官 ミルシェラ:「きゃぁぁぁ!」滑って落ちた…。ばしゃ~ん 牢人神官トマ:あ、落ちた 焔走(ホムラン):「ん、大丈夫だよ……みんな問題ないかい?」 東雲(しののめ):冒険者ツールにロープがあったはず 赤毛の祖竜道士:「俺は問だ……なんと!!」 革張神官 ミルシェラ:ぶくぶくぶく…。「ぷはぁ…、酷い目にあいました…」とほほ顔 東雲(しののめ):「無事でなにより」といって少し離れるw 牢人神官トマ:「戻ったらまずお風呂屋さんですね」 革張神官 ミルシェラ:地下水路、(原作&アニメで)アリゲーターが棲んでたくらいなので、それほどひどい水質じゃないと思いたい 焔走(ホムラン):「ホント気を付けろよな~ミル姉ちゃん」 革張神官 ミルシェラ:「はい…、気をつけます…」ぐすぐすいいながら 牢人神官トマ:「気を取り直して行きましょう、いつ巨大鼠がでるか分かりませんからね」 赤毛の祖竜道士:「出口近くの〇〇通りには良い石鹸屋があった筈だ。そこで石鹸も買った方が良いだろうな」 GM:以後、ミルシェラは命中判定にマイナス1になります(ペナルティつくタイプ) 牢人神官トマ:なかなかキツイペナだった 焔走(ホムラン):あらら 赤毛の祖竜道士:鼻栓しといて良かった… GM:水に濡れますからねー。手元が怪しくなるってことです 東雲(しののめ):ぬるぬしてそうだしねえ 赤毛の祖竜道士:さーて次行ってみよー 焔走(ホムラン):では次のイベント判定で良いかしら? GM:はい、お次は焔走さん システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6) → 8 (5、3) 焔走(ホムラン):何が出るかな? 赤毛の祖竜道士:吉と出るか、はたまた鬼と出るか… GM:迷子になった。地図にない場所に出た。観察判定か、知力集中+2D6で判定どうぞ 焔走(ホムラン):おぉぅ 東雲(しののめ):観察、知力集中が5、野伏が2:2d6+7 焔走(ホムラン):観察判定……P160ね GM:ひとりでも思い出せば大丈夫ですよー。みんなで振ってみてください 焔走(ホムラン):知力集中+斥候+(観察)で基本値5か GM:目標値15です~ システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6+7) → 16 (6、3) システム:牢人神官トマさんの「知力集中」ロール(2d6+6) → 16 (5、5) システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+5) → 12 (3、4) システム:赤毛の祖竜道士さんの「知力集中」ロール(2d6+5) → 8 (2、1) システム:革張神官 ミルシェラのロール(2d6+5) → 11 (3、3) 赤毛の祖竜道士:「……むぅ?この道で会っているのだったか?思えば前の角を右に曲がってしまったような…」 牢人神官トマ:「えーっと、こっちかな?」 東雲(しののめ):最大はトマさんと東雲の16かな? 焔走(ホムラン):あ、ホムランは迷った(笑) 牢人神官トマ:結構高かった「あ、こっちですね」 東雲(しののめ):「こっちダ」 GM:トマさんと東雲さんが成功してますね 焔走(ホムラン):「ここって新しいルートだよね~? 地図に書き足しておかなきゃ」 牢人神官トマ:「お願いします、また迷ったりしたら大変ですし」 焔走(ホムラン):(オイラには判んなかったけど、みんな凄いな~) 革張神官 ミルシェラ:「地下水路…恐ろしい場所ですね…」はらはらする胸をおさえつつ 赤毛の祖竜道士:「おお、やはりか。何処から迷ったかなど俺には見当も付かなんだが…」 東雲(しののめ):「日の光も風もないから、方向がわかりにくい デス」 牢人神官トマ:じゃあ次かな。振っちゃってもいいです? GM:次はトマさんどうぞ システム:牢人神官トマさんの「なにがでるかなー」ロール(2d) → 4 (3、1) GM:水路に落ちそうになる、ふたたび。ダイス振りなおしてください~ 牢人神官トマ:はーい システム:牢人神官トマさんのロール(2d) → 5 (2、3) 赤毛の祖竜道士:「しかし、肝心の鼠と会わぬのでは…(ズル)オワッ!!?」 GM:白骨死体を見つけました。ぼろきれをまとっていて、身に着けていたとおぼしい物は剥ぎ取られて何も持ってはいない。 焔走(ホムラン):「死体だね~? 動いたりしないかな?」 システム:赤毛の祖竜道士さんの「軽業」ロール(2d6+7) → 13 (2、4) GM:赤毛さん、振りなおししてもらったので、軽業判定しなくていいですよー。 赤毛の祖竜道士:あらま失敬 東雲(しののめ):よく観察してみる? 焔走(ホムラン):「身元が分かるなら報告してあげたら良いと思うんだけどな~」 牢人神官トマ:「身に着けてるものは、なし・・・下水道にそんな事するようの生き物っているんでしょうか」 牢人神官トマ:判定内容はなんでしょうか 革張神官 ミルシェラ:「ならずものとかいそうですよね…。ほら、悪いことして地下に潜るっていうじゃないですか」こわごわ 赤毛の祖竜道士:「身分証などがあれば持ち帰るのが規則というものだ、少し手間だが見てやるとしよう」 牢人神官トマ:観察判定とかですかね? GM:くわしく調べるには、【観察】判定か、知力集中+2D6でどうぞ。 東雲(しののめ):「冒険者証がある?」 赤毛の祖竜道士:取り敢えず手を合わせてからゴソゴソカラカラ 東雲(しののめ):観察:知力集中が5、野伏が2:2d6+7 革張神官 ミルシェラ:祈るようなポーズをしたあと、調べる システム:赤毛の祖竜道士さんの「身分証探し」ロール(2d6+5) → 11 (2、4) システム:牢人神官トマさんの「知力集中」ロール(2d6+6) → 15 (6、3) システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6+7) → 13 (3、3) システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+5) → 8 (1、2) システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6+5) → 14 (5、4) 東雲(しののめ):トマさんの15が最大かな 牢人神官トマ:ですね GM:目標値15以上で成功ですー。ってことで、トマさん成功 牢人神官トマ:今日は出目が強い 焔走(ホムラン):おぉ、何か見つかるかな? GM:冒険者証が見つかりました。白磁等級だと示していて、裏返すと名前が書かれてます「サティア」と 東雲(しののめ):「女性かな」 牢人神官トマ:「おそらく、認識票だけ持っていきましょう」 革張神官 ミルシェラ:「こんなところにひとりで…お可哀想に…」お祈りする 東雲(しののめ):「なくすと大変だから背負い袋にいれおくデス」 焔走(ホムラン):「他に遺品も無いみたいだし、帰ったら報告しなくちゃね」 東雲(しののめ):「(遺品はだれがもっていたのだろう?)」 赤毛の祖竜道士:無言で手を合わせて先を急ごうか 東雲(しののめ):では、次、東雲でしたか? 牢人神官トマ:ですね GM:はい、次は東雲さんです。どうぞ システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6) → 3 (1、2) GM:汚水が上から~~~。目標値15で【観察】(P160)【第六感】(P161)の判定をどうぞ。知力反射+2D6での判定も可能です 東雲(しののめ):観察:知力集中が5、野伏が2:2d6+7 GM:因果点は3点からです。使う場合はおっしゃってください(先ほどの判定のときに使えばよかったー!) 牢人神官トマ:知力反射で基準値5 焔走(ホムラン):第六感で知力反射+斥候+(第六感)で基本値10ですな システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6+7) → 15 (2、6) システム:牢人神官トマさんの「知識反射」ロール(2d6+5) → 16 (5、6) システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+10) → 19 (5、4) システム:赤毛の祖竜道士さんの「知力反射」ロール(2d6+6) → 15 (5、4) システム:革張神官 ミルシェラのロール(2d6+7) → 15 (3、5) 牢人神官トマ:何なんだ今日の出目は GM:みんなギリギリの人もいるけど避けてますね。さすが 牢人神官トマ:「あっぶ!?うわわっと・・」 焔走(ホムラン):「うわっとアブね~」 革張神官 ミルシェラ:「ひゃー! あぶなかったー!」 東雲(しののめ):「(他愛なし デス)」 赤毛の祖竜道士:「ッ!!」頭を咄嗟に下げ、頭があったところを汚水が吹き抜けていく 革張神官 ミルシェラ:「地下水路は何が起こるかわかりませんね…」上を見上げつつ 焔走(ホムラン):「しっかし、水バッカで鼠なんて居ないじゃん」 赤毛の祖竜道士:「泥を啜ってでも生き延びれば勝ち…というのが竜司祭の教えなれど、流石に汚水を被るのは御免被るな…」 GM:次は赤毛さん、どうぞ システム:赤毛の祖竜道士さんの「何が出るかな」ロール(2d6) → 2 (1、1) GM:怪物が出てくる。目標値15で【観察】(P160)【第六感】(P161)の判定をどうぞ。知力反射+2D6での判定も可能にします 東雲(しののめ):観察:知力集中が5、野伏が2:2d6+7 焔走(ホムラン):知力反射の方が良いな 牢人神官トマ:観察なぞ無い システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+8) → 12 (2、2) システム:牢人神官トマさんの「知力集中」ロール(2d6+5) → 14 (4、5) システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6+7) → 19 (6、6) システム:赤毛の祖竜道士さんの「知力反射」ロール(2d6+6) → 8 (1、1) システム:GMさんのロール(2d6+7) → 13 (5、1) 焔走(ホムラン):ダメ 牢人神官トマ:反射だった、打ち間違え。草 赤毛の祖竜道士:因果点使ってワンモアセット! GM:はい、いいですよー>因果点の使用。みなさんも良いでしょうか? 牢人神官トマ:使っちゃおう 焔走(ホムラン):どぞ~ 東雲(しののめ):OK システム:赤毛の祖竜道士さんの「神は言っている、ここで死ぬ定めでは無いと」ロール(2d6+6) → 10 (1、3) 焔走(ホムラン):因果点の判定からでは? 東雲(しののめ):先に因果点の判定(祈祷)では GM:祈念してから、振りなおし、ですよ~ GM:今回のが祈念として、成功したということにして、次が振りなおしになりますー 焔走(ホムラン):で、因果点上昇して3→4と GM:よく見ると+6ついてるや、すみません… システム:赤毛の祖竜道士さんの「では気を取直して祈念から」ロール(2d6) → 9 (5、4) システム:赤毛の祖竜道士さんの「知力反射」ロール(2d6+6) → 16 (5、5) GM:祈念に成功しましたね。振りなおしどうぞ 焔走(ホムラン):おぉ☆ 赤毛の祖竜道士:運気もリザレクション! 牢人神官トマ:成功になった GM:判定に成功した人は敵が突っ走ってきてることに気づけました。気づいてない人たちに何か言うのもあり~ 東雲(しののめ):GM大成功してるけどなんか効果あります? 焔走(ホムラン):床とか壁を警戒していたので、通路の奥には気付いてません(笑) 赤毛の祖竜道士:先制ボーナスとか良いのではないでしょうか? GM:大成功してる人は数までわかります。動物が5匹やってきます 東雲(しののめ):怪物知識判定しても? 牢人神官トマ:割といるな 東雲(しののめ):「なにか(不確定名)動物? が5匹来る デス」 赤毛の祖竜道士:「む、何れかの足音…各自、戦(いくさ)に備えるように!」 GM:先に怪物知識判定どうぞ 東雲(しののめ):知力集中が5、魔術師が2、怪物知識で+2:2d6+9 焔走(ホムラン):「おっと、要らない事言ったから、怪物が来ちゃったか~!」 システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6+9) → 17 (4、4) 革張神官 ミルシェラ:みんなの言葉に「え?え?なにかくるんですか?」きょろきょろと 牢人神官トマ:私も判定していいんでしょうか 赤毛の祖竜道士:と、言いながら意気揚々と腕輪(鉄輪)を外し、握りしめます。 牢人神官トマ:まあいらなそうだな GM:怪物知識判定もっていたらどうぞ>トマさん 焔走(ホムラン):知力集中+精霊使い+(魔物知識)で基本値は4 システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+4) → 13 (3、6) システム:牢人神官トマさんのロール(2d6+8) → 15 (3、4) GM:みなさん成功してますね。「巨大鼠」(P582参照)Lv1モンスター、1種類だけです 東雲(しののめ):成功してたら怪物のデータ見ていいんでしたよね 焔走(ホムラン):「鼠来た~~!」 東雲(しののめ):「巨大鼠デス。毒持ってる注意 デス」 牢人神官トマ:「討伐対象ですね、各自落ち着いていけば倒せる相手です!冷静に行きましょう」 GM:魔物知識判定に成功していたら、ルルブの情報見てもらってかまいませんよ~ 赤毛の祖竜道士:「ほう!ついに合間見えたか鼠共!」両手仕様で命中+9、ダメージは2d6と4出せます GM:今回、不意打ち判定は先ほどの【観察】【第六感】などでしているのでなしで。 GM:敵との距離はかりますね。 GM:屋内扱いにしますので、2D3+3mで。 システム:GMさんのロール(2d6+3) → 7 (3、1) GM:3+3=6かな。敵との距離は6mで 焔走(ホムラン):ほぼ近距離ですね(笑) 赤毛の祖竜道士:突っ込んで殴るだけなので私は特に… 焔走(ホムラン):此方も前に出ますね 東雲(しののめ):遠距離から投石します 牢人神官トマ:前でるか 革張神官 ミルシェラ:ミルシェラも前に出ますー。戦士Lv2ですしね GM:では、行動順いきますかー。毎回しなきゃなので大変ですが 焔走(ホムラン):通路幅はどの程度でしょう? 東雲(しののめ):巨大鼠は50cm~1mの大きさ 焔走(ホムラン):結構横並びで来ると圧迫感ありそうかもですね~(笑) 牢人神官トマ:んじゃ先制振るか GM:5匹横並びになってるので、通路幅8mとします システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+1) → 6 (1、4) システム:牢人神官トマさんの「先制」ロール(2d) → 3 (2、1) システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6) → 10 (4、6) システム:赤毛の祖竜道士さんのロール(2d6) → 9 (6、3) システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6) → 7 (2、5) 牢人神官トマ:これは足襲いっすわ GM:敵1~5まで同じにしておきますねー(面倒なので) システム:GMのロール(1d6) → 6 (6) 焔走(ホムラン):機先持ってるのに遅い(笑) GM:敵の1~5は6ですね。では、東雲さん、行動お願いしますー 東雲(しののめ): 了解。予定通り移動なし、自由行動で石弾袋から1つ石弾を投石杖にこめて、投石杖で投擲します 東雲(しののめ):命中投石杖(石弾)技量集中が5、野伏が2、武器の命中修正が+2、投擲で+1、石弾を使用で+1:2d6+11 東雲(しののめ):目標は巨大鼠1で 東雲(しののめ):「投げるデス」 GM:しまった、敵と焔走さん、同値か。もう一度ダイス振ってもらわねば。あとでもいいけど システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6+11) → 15 (1、3) GM:当たってます。ダメージどうぞ~ 東雲(しののめ):ダメージが1d6+3で、効力値15超えでボーナスだっけ?2d6+3かな GM:はい、そうですね(P204) 焔走(ホムラン):15超えたからダメージも上がってるか システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6+3) → 10 (2、5) 焔走(ホムラン):惜しい、後1点で落ちたのに 赤毛の祖竜道士:「一番槍、見事である!ではでは参ろう二番槍!」 GM:ぎりぎり首1枚でつながってる命 赤毛の祖竜道士:突撃して鼠3の頭を叩き潰しに行きます 焔走(ホムラン):「赤毛の強さ見せてね~!」<応援 赤毛の祖竜道士:では真ん前で 赤毛の祖竜道士:(移動) 革張神官 ミルシェラ:「赤毛さん、がんばって~」応援しつつ、武器を構える 赤毛の祖竜道士:命中合わせて合計+9! システム:赤毛の祖竜道士さんの「鉄輪パンチ」ロール(2d6+9) → 16 (3、4) 赤毛の祖竜道士:15超えて+1d6! GM:当たってます。ダメージください システム:赤毛の祖竜道士さんの「大いなる竜よ!此度はこの者の血をお納めください!」ロール(3d6+4) → 11 (3、2、2) GM:鼠3、どうっと倒れた 焔走(ホムラン):「へ~さすが赤毛の! 一発で仕留めたぜ!」 東雲(しののめ):「ぐっじょぶ デス」 赤毛の祖竜道士:片手で鼠の頭を引っ掴んで、威力の逃げ場のないストレートを叩き込んでめしゃりと潰します 東雲(しののめ):「しっぽはとっとくデスよ」 赤毛の祖竜道士:そしてポイと投げ捨て「さあ!死にたい者からかかってくるが良い!!」 革張神官 ミルシェラ:「す、すごい!」目を瞠りつつ 革張神官 ミルシェラ:次、革張の番ですね 焔走(ホムラン):「さぁ、ミル姉さんも続けてガンバだぞ~!」 革張神官 ミルシェラ:命中-1なんですよねー。ただ、武器の修正が+1あるので差し引き0。基本値だけになるけども 革張神官 ミルシェラ:「が、がんばります!」ぎゅっと戦棍(メイス)を握りしめ システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6+5) → 13 (3、5) 革張神官 ミルシェラ:当たったのでダメージいきます システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(1d6+2) → 5 (3) 革張神官 ミルシェラ:ひっく! HP9-5=4か~…。装甲2ひくから…6…ガクリ。鼠2でいきます。宣言が前後してる、すみません! 焔走(ホムラン):んじゃ鼠とホムランで先制振り直ししますか GM:はい、お願いしますー。鼠振りますね システム:GMのロール(1D6) → 2 (2) システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+1) → 5 (1、3) 焔走(ホムラン):相変わらず低いけど、先制は取ったね(笑) GM:焔走さんから先制ですね 焔走(ホムラン):んじゃ、ちょい近付いて近距離攻撃で偃月刀で1を攻撃 システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+4) → 12 (6、2) 焔走(ホムラン):お、命中した☆ GM:当たってます。ダメージください 焔走(ホムラン):ダメージ1D6+3なので、振らなくても落ちるかと 牢人神官トマ:まあ確定で落ちるか システム:焔走(ホムラン)さんのロール(1d6+3) → 5 (2) 焔走(ホムラン):念のため振っておきます 赤毛の祖竜道士:焔走の振り下ろした一刀で、よろついていた鼠1は真っ二つ!もう動くことは無いだろう! GM:はい、鼠1落ちましたー。ざっぱーん(水路にも) 赤毛の祖竜道士:水路にザッパーンは不味い。とても不味い 焔走(ホムラン):「まぁ、雑魚程度ならオイラでもイケそうだね~」<ちょい浮かれてる 革張神官 ミルシェラ:「トドメの一撃、さすがです!」 東雲(しののめ):「ぐっじょぶ」 GM:次は鼠2の攻撃ー。目の前にいるミルシェラ狙う。回避で12以上だせばいいのだけども~ システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6+7) → 14 (2、5) 革張神官 ミルシェラ:ひらりと避けた。「どんなもんです~」どや顔 焔走(ホムラン):「へぇ、ミル姉さんって結構身軽なんだ~」 GM:次は鼠4が赤毛さんへと攻撃ー。回避してください 赤毛の祖竜道士:「同胞が隣で死すとも、絶えず向かって来るその意気や良し!」 システム:赤毛の祖竜道士さんの「回避」ロール(2d6+7) → 14 (3、4) GM:うまく避けられました。鼠はどことなく悔しそう 赤毛の祖竜道士:「だが、狙いが実直過ぎる!!」 焔走(ホムラン):「しょせん、鼠だしね~(笑)」>赤毛 牢人神官トマ:鼠5の行動か GM:お次は鼠5。焔走さんめがけて移動しようとするけど、赤毛さんの横通り過ぎようとしてます GM:妨害判定で邪魔できますが、しますか?>赤毛さん 赤毛の祖竜道士:ならば移動妨害するしかあるまいて 赤毛の祖竜道士:……して、そのページは何処に?(前衛キャラは今回が初めて) 焔走(ホムラン):まぁ、後衛には近づかれない方が良いか 牢人神官トマ:p147ですね GM:すみません、戦士もってないと移動妨害できそうもない GM:鼠5は焔走さんに接敵。 GM:すみません、鼠5への移動妨害ですが、体力反射+2d6でもOKということで! システム:赤毛の祖竜道士さんの「意外と低かった体力」ロール(2d6+5) → 12 (5、2) GM:鼠5は知力で判定することになるので。 システム:GMさんのロール(2d6+1) → 8 (2、5) GM:妨害成功~~。鼠5は赤毛さんのところで立ち止まりました 赤毛の祖竜道士:では、股下を通り抜けようとする鼠の尻尾を踏んづけてやります。 GM:次はトマさんですね。行動をどうぞ 赤毛の祖竜道士:「後衛に手は出させん!」 牢人神官トマ:では鼠2のそばまで接敵 GM:違った、鼠5の行動でした。移動妨害されて憤慨して、そのまま赤毛さんに攻撃 焔走(ホムラン):「へ~赤毛のって頼りになるね~☆」 システム:赤毛の祖竜道士さんの「回避」ロール(2d6+7) → 18 (5、6) 牢人神官トマ:出目が強い GM:見事な避けっぷり。今度こそ、トマさんどうぞ 牢人神官トマ:出は先ほどの宣言通り2に近づきます 赤毛の祖竜道士:「はは!この程度、児戯に等しき!」 牢人神官トマ:自由行動でたいまつをその場に落として。戦斧を量手持ちにそのまま2に攻撃します システム:牢人神官トマさんのロール(2d6+8) → 14 (5、1) 牢人神官トマ:むぅ、1足らないか GM:当たってますね、ダメージください システム:牢人神官トマさんのロール(1d6+4+2) → 7 (1) 牢人神官トマ:ふぁっきん GM:またもや、HP1… 牢人神官トマ:「てりゃー!!っと、すいませんし止めそこないました!」 東雲(しののめ):「どんまい」 革張神官 ミルシェラ:「わたしもいます! あと少し!」激励する 焔走(ホムラン):「ふ~んトマっちも結構やるね~」<当てた事は評価してるっぽい感じ 牢人神官トマ:よし、2R目の行動順決めだな! GM:それでは、2ラウンド目いきますか。行動順決定しましょう システム:牢人神官トマさんのロール(2d) → 6 (1、5) 牢人神官トマ:まあまあ 赤毛の祖竜道士:継戦1!まだまだやれるぜ! GM:3匹ともやりますね、士気判定。(でないと一匹もいなくなる恐れが) GM:鼠2の士気判定 システム:GMさんのロール(2d6) → 8 (3、5) GM:+4 GM:ええと、8+4=12…、鼠2は逃げようとしてます GM:鼠4いきます システム:GMさんのロール(2d6+4) → 14 (6、4) GM:鼠4は戦意あります GM:鼠5いきます システム:GMさんのロール(2d6+4) → 10 (1、5) GM:鼠5も逃げようとしてます 牢人神官トマ:よーし、移動妨害で逃走阻止するぞー 赤毛の祖竜道士:くっ…4なら抑えてるんだがなぁ… 牢人神官トマ:たしか移動妨害であってるよね GM:はい、できるかと>移動妨害。その前に行動順… 焔走(ホムラン):「逃がしたらダメだよね~!」 システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+1) → 10 (4、5) システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6) → 10 (4、6) 牢人神官トマ:さっき6でましたけど振り直した方がいいですか? システム:赤毛の祖竜道士さんの「先制!」ロール(2d6) → 7 (6、1) GM:振りなおしてもいいですよ>トマさん(ただし、低くても我慢してね) 牢人神官トマ:まあ振る システム:牢人神官トマさんのロール(2d) → 3 (1、2) 牢人神官トマ:クソが システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6) → 9 (5、4) 赤毛の祖竜道士:東雲さんと焔走さんの殺意が凄い GM:では、鼠いきます システム:GMのロール(1d6) → 5 (5) 焔走(ホムラン):トマ以外は先に行動できるね 革張神官 ミルシェラ:東雲さんからどうぞ 東雲(しののめ):行動いっしょw。弾こめて投げます!もちろん動かない! 命中投石杖(石弾):技量集中が5、野伏が2、武器の命中修正が+2、投擲で+1、石弾使用で+1:2d6+11 では鼠5に投擲 システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6+11) → 20 (3、6) GM:あたりました。ダメージください システム:東雲(しののめ)さんのロール(3d6+3) → 9 (1、3、2) 東雲(しののめ):「あう~」 赤毛の祖竜道士:3d6のダメージがしょっぺえ GM:でも、結構きてます。めっちゃ痛がってます、鼠。次、焔走さんどうぞ 焔走(ホムラン):じゃあほぼ同時に行動してホムランも鼠5に近接攻撃しますね。 シ ステム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+4) → 15 (6、5) 焔走(ホムラン):当たった☆ 革張神官 ミルシェラ:「すごい、当たってる!痛がってますよ」東雲さんへ 焔走(ホムラン):という訳で、ダメージ振るまでもなくまた死亡☆ GM:あたりました。ダメージください。+1d6して システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+3) → 10 (5、2) 東雲(しののめ):「今日の弾はへたれてる デス」 焔走(ホムラン):「2匹目始末っと☆」 赤毛の祖竜道士:鼠5はネギトロになりました☆ GM:「ちゅうう~~~」鳴き叫んで倒れ伏す鼠。次はミルシェラですね。 システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6+5) → 8 (1、2) 焔走(ホムラン):「尻尾は後で回収するとして、あとの2匹も逃がさないでね~☆」 GM:回避されてしまう。因果点使ってもいいでしょうか… 焔走(ホムラン):仕留めておこう 牢人神官トマ:いいんじゃないすかね 東雲(しののめ):因果OK 焔走(ホムラン):上げとかないとだしね<因果点 革張神官 ミルシェラ:赤毛さん、因果点つかってもいいでしょうか?(他の方のOKもらえたんですが)どきどき 雑談のほうでOK出たので! いきます システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6) → 5 (4、1) 焔走(ホムラン):危ないけど成功したね 革張神官 ミルシェラ:ぎりぎり使えたー!ってことで、失敗を成功に1段階上げます! 焔走(ホムラン):これで因果点4→5だ 革張神官 ミルシェラ:振りなおすより確実に当ててくスタイル。鼠2狙いです。ダメージいきます。効果は10として、ふつうにダメージ振ります 焔走(ホムラン):HP1だし、これで落ちるでしょう システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(1d6+2) → 8 (6) 革張神官 ミルシェラ:ここで6出ますか…。鼠2轟沈 東雲(しののめ):「ぐっじょぶ デス」 GM:次は赤毛さんどうぞ! 革張神官 ミルシェラ:「なんとか倒せました…」ぜえはあ言いながら 焔走(ホムラン):「さて、残り1匹は任せたぜ~!」>赤毛の 赤毛の祖竜道士:さっきと同じく鉄拳攻撃! システム:赤毛の祖竜道士さんの「命中」ロール(2d6+9) → 17 (6、2) システム:赤毛の祖竜道士さんの「威力」ロール(3d6+4) → 14 (4、4、2) GM:あたりました、ダメージください。一撃で落ちたー! 焔走(ホムラン):「退治終了~☆」 赤毛の祖竜道士:足元に噛み付こうと躍起になってる鼠に脚を引っ掛けて持ち上げ、浮いた鼠にスレッジハンマー! 東雲(しののめ):「みんなお疲れ デス」 革張神官 ミルシェラ:「倒せましたね! みんなケガがなくて良かったです!」ふるふると泣きそうな感じで 焔走(ホムラン):「さぁ、尻尾回収しないとね~」 赤毛の祖竜道士:「他愛無し!!皆、ご苦労だった!」 牢人神官トマ:「お疲れ様です、みんなケガもありませんね」 焔走(ホムラン):「けが何て無いよ~☆」 革張神官 ミルシェラ:「そろそろ、帰ります?」鼠の尻尾が5本。白骨死体から見つけた冒険者証ひとつ。 赤毛の祖竜道士:「怪我は皆無いようだな!良し!!」 焔走(ホムラン):「鼠退治したし、これで依頼は終了かなぁ?」 牢人神官トマ:「依頼の条件は達成ですかね」 焔走(ホムラン):「んじゃ、帰ろうか~」 東雲(しののめ):「りょうかい デス」 革張神官 ミルシェラ:「そうですよね」早くお風呂に入りたいって顔で(水路に落ちましたからねぇ…) 赤毛の祖竜道士:「勝って兜の緒を締めよ!帰り道こそ気をつけて帰るべきだ!うん!」 東雲(しののめ):「かえりつくまでが冒険 デス」 GM:地下水路を出て、冒険者ギルドに戻ると、ギルドの職員がホッとした顔で迎えてくれます 焔走(ホムラン):「宿に帰るまでが冒険だって先輩も言ってたな~」 東雲(しののめ):「ただいまー」 焔走(ホムラン):「ちょっと臭いけど、ごめんね~」 GM/ギルドの職員:「みなさん、ご無事のようでなによりです」 革張神官 ミルシェラ:「はい、無事戻れましたー。やっぱりひとりよりも仲間といっしょのほうが安心して冒険できますね!」にっこにこ。だが、体からは異臭が 焔走(ホムラン):「ちゃんと鼠退治してきたよ~」 赤毛の祖竜道士:「むしろ物足りなさを感じるくらいでであったな!」カッカッカと高笑い 東雲(しののめ):「(これで少しの間は食べていける)」 牢人神官トマ:「あとこちらを、認識票を回収してきました」 牢人神官トマ:認識票を提出 焔走(ホムラン):鼠の尻尾×5と認識票で報酬どれくらい上がるかな~? GM/ギルドの職員:「報酬は1人あたり銀貨12枚です。5匹退治されたようなので、ひとりあたり銀貨5枚追加報酬になります。他にも何か見つけたとかありますか?」 東雲(しののめ):「認識票、遺体にあった。装備はなかった デス」 GM/ギルドの職員:「この認識証は…。ちょっと調べてきますね」奥に引っ込む。しばらくしてから GM/ギルドの職員:「亡くなられてたんですか? どうなんでしょう?」 牢人神官トマ:「持ち物は程全て剥ぎ取られて、遺体だけでした」 GM/ギルドの職員:「だいぶ前に捜索依頼が出ていたものです」 焔走(ホムラン):「ここの白骨になってたね~」<地図で場所を示しながら 赤毛の祖竜道士:「遺体は残念ながら綺麗に鼠共に喰われていた!諸行無常であるな!」 GM/ギルドの職員:「ああ…そうなんですね。わかりました。捜索依頼もまだ続けられていたので、ひとりにつき報酬銀貨5枚追加になります」 東雲(しののめ):「その人は単独で下水に?」 GM/ギルドの職員:「ええ、以前、ひとりで掃除に出かけて、帰ってこられなかったんです。だから、ひとりで行くのを止めたんですけど」 牢人神官トマ:「まあ仕方ありませんね」 赤毛の祖竜道士:「そういえば、地図にない道を発見したな!」 焔走(ホムラン):「そうだね! 追記したマップも見せとかないとね~」 GM/ギルドの職員:「新しい場所がわかったのですか。それはすごいですね。あとに行く冒険者にとって助かるでしょうね」にこにこ。これには報酬はつきません>新通路発見 焔走(ホムラン):「え~報酬上乗せ無いんだ~!?」<新通路 赤毛の祖竜道士:「まあ、見つけたというだけで奥までは探索してないからな!致し方無し!」 焔走(ホムラン):「むぅ」 GM/ギルドの職員:「依頼にはありませんから」にこやかに 東雲(しののめ):「ギルドで管理してない下水道って下水道拡張してるのかなあ」 GM/ギルドの職員:「なにぶん、古くからありますからね。かなり広いんじゃないでしょうか。出入口からそんな遠くまでは行けませんし」 焔走(ホムラン):「それとも都から貰った設計図が拡張前の古いやつだったとか~?」 牢人神官トマ:「資料が散逸してるとかでしょうかね」 焔走(ホムラン):「もしくは何も考えずに昔の都の上に街を作っちゃっとか~(笑)」 東雲(しののめ):りょうかーい GM:経験点は依頼達成で1000点。白骨死体発見で500点。因果点による経験点はなし。合計1500点 では、報酬は、元の掃除の銀貨12枚、プラス鼠の尻尾で銀貨5枚、プラス冒険者証の銀貨5枚で、ひとり合計銀貨22ゲット 成長点は3点得られます。 焔走(ホムラン):「やった~、これで暫くは生活できるね♪」 赤毛の祖竜道士:「うむ、うむ!今日の食事は蒸し芋にしよう!そうしよう!」 牢人神官トマ:「とりあえず明日にも飢える事はなくなりました」 革張神官 ミルシェラ:「これで明日の糧を得られます」ホッとした顔 牢人神官トマ:「ではワタシはちょっと奮発してベーコンでも食べちゃいましょうか!」 牢人神官トマ:はーい 革張神官 ミルシェラ:「甘いお菓子とか買って食べられますね」ふふふと笑う 焔走(ホムラン):「このメンバーだと、戦闘も安心できるし、良かったよ~、また機会があったら誘ってね~!」 赤毛の祖竜道士:「では、皆々、今後も良き冒険を!」と別れを言って報酬片手に食堂にでも歩いて行きます 牢人神官トマ:「ええ、またその時はこちらこそ」 革張神官 ミルシェラ:「こちらこそ、またいっしょに冒険にいきましょう」にこにこと 焔走(ホムラン):ホムランは匂いを取るため水浴びしに出ていきます。 東雲(しののめ):「またよろしく~ デス」 革張神官 ミルシェラ:「ええ、また。どこかでお会いしましょう」お風呂屋さんへと走っていく 東雲(しののめ):アタシもみずあびー 牢人神官トマ:「ではワタシもこれにて、さらばです!」教会に無事戻った事を報告に GM:締めに入っていいですか 東雲(しののめ):OKです 牢人神官トマ:おkです 地下水路に冒険に行って、帰ってこないものもいる。 赤毛の祖竜道士:毎度のように地下へ潜って、日銭を稼ぐ者もいる。 そのときどきで組む一行でもうまく噛み合い、冒険の中で生き残るために精一杯戦うものたちも。 こうしてひとつの冒険が終わった。 だが、彼らの、彼女たちの冒険はまだまだ続いていく。 以上、「地下水路の掃除」終わります。 ありがとうございました! 焔走(ホムラン):ありがとうございました~☆ 赤毛の祖竜道士:お疲れ様でしたー!PC達の今後に幸あらんことを! 牢人神官トマ:ありがとうございましたー 東雲(しののめ):お疲れ様です GM:お疲れ様でした 終了後にセッションログを見てGMは気づいた。 鼠の毒攻撃するの忘れていたことに。 そうすればもっと緊迫した戦闘になったかも…。 いろいろツッコミどころのあるセッションでしたが、楽しんでいただけたら何より。
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※このリプレイは水無月彦丸が自作したオリジナルシナリオを使用しております。
【参加PC】
赤毛の祖竜道士
牢人神官トマ
焔走(ホムラン)
東雲(しののめ)
革張神官 ミルシェラ
【本編】
冒険者ギルドの張り紙を見ると、地下水路の掃除の依頼が貼ってあります。
赤毛の祖竜道士:では私は一人で受けようとしてギルドの職員さんに遠回しに止められてます
GM:定番中の定番なので、白磁等級の冒険者が数人、どうしようかなーと見ていたりします
牢人神官トマ:これは私たちが見てるって感じですかね
東雲(しののめ):(下水道……お金稼げるカ?)
焔走(ホムラン):じ~
牢人神官トマ:「ふむ、ふむふむふむ」周囲を見回しながら何やらうなって
赤毛の祖竜道士:「だから、問題ないと言っているだろう!竜を目指す者として、獣相手に恐れを成すようでは…」
GM/ギルドの職員:「ひとりで行かれて帰ってこられない方もいるんですよ。捜索願いまで出ているのに、無理はなさらないでください」>赤毛さんへ
赤毛の祖竜道士:うんぬんかんぬん。受付さんはいい人のようで、それでも無謀なソロはやめておいた方が良いと言い張って聞かないでしょう
牢人神官トマ:「そこの赤毛の人、見たところ武闘家ですね」赤毛さんに話しかけよう
東雲(しののめ):その仕事、複数で受けても儲かるカ?
革張神官 ミルシェラ:「あのう…、わたしも地下水路の掃除に行こうかと思っているんですが、ごいっしょしませんか?」赤毛さんに話しかける
焔走(ホムラン):(あの赤毛って一人で行けるくらい強いのかな~?)
赤毛の祖竜道士:「そうとも!俺は偉大なる師範の教えを継いだ、誇り高き竜を目指す者である!」神官さんに
革張神官 ミルシェラ:「それは心強いです。ひとりで行くのはちょっと、って思ってたので、助かります!」いっしょに行く気まんまんに
東雲(しののめ):依頼書に報酬、条件が載ってないか確認するデス
GM/ギルドの職員:「ひとりあたり銀貨12枚です。巨大鼠の尻尾1つにつき銀貨1枚追加報酬もありますよ」にこにこと>東雲さん
東雲(しののめ):(いまの所持金の6倍ダ)
焔走(ホムラン):「ねぇねぇ、そのこの赤毛の~あんたって強い?」
赤毛の祖竜道士:「応とも!師匠や熟練の冒険者にはいたらぬが、そこらの獣には劣らぬぞ!」
焔走(ホムラン):「へぇ~、じゃあ腕の良い斥候は要らないかい?」
赤毛の祖竜道士:※駆け出し故に結構無謀です。あんまりアレな時は殴ってでも止めてください
焔走(ホムラン):※自信過剰はホムランも一緒です(笑)
牢人神官トマ:「ふむ、ではこうしましょう」手をパン!と叩き「ここに偶然ではありますが駆け出しが5人、この5人で受けるというのはどうでしょう」
牢人神官トマ:一応騎士家出の神官なのである程度現実見えてます
赤毛の祖竜道士:「成る程、(くるりと受付に)この者達と依頼を受ければ文句はあるまいな!受付よ!」
東雲(しののめ):(仲間にはいっていたと尻尾をぺちぺちして喜んでる)
革張神官 ミルシェラ:「それはいいですね! いっしょにいきましょう!」牢人神官トマさんへ
東雲(しののめ):「真言呪文と投石杖の扱いはそこそこできる、 デス」
GM/ギルドの職員:「はい、では、この5人で受けられるんですね。では、こちらに注意書きと前任者たちが作ったマップがあるのでどうぞ」定番なだけあっていろいろ準備万端です
焔走(ホムラン):「ちゃんと地図があるのは良いね~☆」
赤毛の祖竜道士:「では、改めてよろしく頼む!俺の名はアルベルト、武術の心得と竜息が2回ほど使える」
東雲(しののめ):「受付殿、なにか注意すべき点はあるカ? 半蜥蜴人禁止トカ」
GM:注意書きには「地下水路には明かりがなく、たいまつなどを持っていくように。引き返すのは恥ではない。異臭が酷いので、鼻を覆うものを持っていくとよい」などなど書かれています
牢人神官トマ:「ワタシはトマと言います、戦女神様の信徒です。なんと呪文が4回も使えるのですよ」ふんすふんすと自慢げ
赤毛の祖竜道士:「なんと、呪文が4回!宗派は違えど、お前は素晴らしき信仰心をお持ちなのだな!」
革張神官 ミルシェラ:「呪文が4回ってすごいですね!」尊敬のまなざし
牢人神官トマ:「ふふん、そうでしょうそうでしょう」
焔走(ホムラン):「オイラはホムランってんだ、斥候やってるからヨロシクな!」
GM/ギルドの職員:東雲さんに「注意事項はこちらに書いてありますよ。明かりがなかったり、異臭が酷いとか、引き返すのは恥ではない、とか」
東雲(しののめ):「受付殿、感謝する」
牢人神官トマ:「ええ、女神様のご加護です」
東雲(しののめ):「(3回でも半蜥蜴人のくせに生意気だ、とか言われてたのに……)」
革張神官 ミルシェラ:「革張神官ミルシェラと申します。戦女神の神官戦士で呪文は2回だけです」
牢人神官トマ:「あとは斧をいくらか扱えますから、呪文がなくなってもいくらか戦えますよ」
ここから東雲さんの自己紹介コーナー
「アタシは東雲(しののめ)。夜明けの色って意味デス。只人と蜥蜴人のハーフデス。野伏の技と真言呪文が使えるデス。
呪文は惰眠(スリープ)と破裂(ガンビット)を覚えてて、1日に3回使えるデス。
足が遅くて、殴り合いも苦手なので部族では戦士と認められませんでした。
学園で魔術を習っていたのですが、この姿ですので、その、いろいろあってやめてしまったデス」
赤毛の祖竜道士:「おお!やはり、やはりか!やはりお前も竜を祖に持つ子であったか!拳は振るえずとも、野伏の手管や呪文の技を磨くもまた強さ!」
焔走(ホムラン):「しのの姉ちゃんか~丁寧な挨拶だね☆」
東雲(しののめ):「よ、よろしくお願いデス」
赤毛の祖竜道士:「共に竜への転生を目指して頑張ろうではないか!」キラキラした目で手を握ってブンブン
革張神官 ミルシェラ:「よろしくお願いします」ぺこり
牢人神官トマ:「ええ、よろしくお願いします」
東雲(しののめ):「あ、あの、真言呪文しかつかえないので、祖竜の技はなにも使えないデス」
GMのシナリオ解説が入ります
この地下水路の掃除では、イベント表を使うため、マップはありません
ひとつのイベントをクリアするたびに、掃除がされていった、と判定いたします
焔走(ホムラン):イベントクリアしたら帰還は一瞬でOKって事かしら?
GM:それも可能ですが、だいたいPC人数分、イベント表を振っていただいたほうが楽しいかと。ひとり1回ダイス振って決めてもらいます。同じ数字が出た場合は、振りなおすのもありです
東雲(しののめ):人数分イベント、了解です
赤毛の祖竜道士:ああその前に、一つやりたい事前準備が。入り口へ行く道すがら「しかし、異臭に気を付ける、とあらばこの俺にも考えがある」
焔走(ホムラン):「考えって何だい?」>赤毛の
東雲(しののめ):「赤毛殿、考え? とハ?」
革張神官 ミルシェラ:「異臭対策あるんですね。どうするんでしょう?」>赤毛さん
赤毛の祖竜道士:「俺は農奴の生まれでな、雑草を毟ることも仕事の一つなのだが…。その中で特に、とても匂いの強い厄介者がいてだな…」
東雲(しののめ):「ほうほう」
赤毛の祖竜道士:「まあとにかく、アレを鼻に詰めれば他の匂いなど気にもならんだろう。アレは薬草の一種だとかで、毒もない」
牢人神官トマ:「むむ、さてはドクダミですね?軍でも使った事がありますよ」
牢人神官トマ:「そう言う使い方は初めてですが」
焔走(ホムラン):「へ~それは凄そうだね~」
東雲(しののめ):「学園ではお茶にしてると聞いた。すっきりして徹夜に良いと」
革張神官 ミルシェラ:「身体によいとは聞いてはいましたが」
赤毛の祖竜道士:というわけで…えっと、「生産業:農業」の他に何を使って判定すれば良いでしょうか?
焔走(ホムラン):ちなみに異臭によるペナルティとか、異臭対策でドクダミ使った時のペナルティとかはあるのかしら?
GM:異臭によるペナルティはありますね。異臭対策するならペナルティはなしでもいいかも(せっかくPLさん側からアイデア出してくれたので)
焔走(ホムラン):では、ぜひ採用したいですね、ドクダミ鼻栓
東雲(しののめ):「なにカ他に準備する必要のある方がいれば、それをやってもらって、それ以外で赤毛殿を手伝うのはどうカ?」
牢人神官トマ:ですね
GM:技量集中+2D6でどうぞ>赤毛さん。技能もちなので判定+1ですね
焔走(ホムラン):手伝いしてボーナスが付くとかある?
システム:赤毛の祖竜道士さんの「ドクダミ採取」ロール(2d6+5) → 11 (2、4)
赤毛の祖竜道士:これは…目標値が分からないけど、成功?失敗?
GM:ぎりぎり採取できました。人数分そろえるのがやっとな感じですね>赤毛さん
赤毛の祖竜道士:「うむ、うむ!探すのに少し苦労したが、人数分は揃えたぞ!」ホクホク顔の赤毛の手には何やら異様な臭いを放つ毒々しい草が握られていることでしょう
赤毛の祖竜道士:※ドクダミの葉っぱは独特の色をしていて、結構毒々しいです。でも爽健●茶に入ってるぐらいには薬草です。
東雲(しののめ):「赤毛殿、感謝スル」
牢人神官トマ:「ありがとうございます、赤毛さん」
革張神官 ミルシェラ:「赤毛さん、ありがとうございます。それにしても、すごい匂いですね」おそるおそる手に取る
焔走(ホムラン):「これなら異臭もへっちゃらそうだね~!」>赤毛の
赤毛の祖竜道士:「では早速…(巻いて鼻にイン)ぐぅ、やはりこれはこれで強烈…」
牢人神官トマ:「そう言えばどういった獣が出るか載ってませんでしたね、聞き込みに行ってきましょう」
東雲(しののめ):「魔物知識あるアタシもトマ殿と同行がよいカ?」
牢人神官トマ:どんなのが居るか聞き込みとかできませんかね、ダメなら特にわからなかったって事でもいいですが
GM/ギルドの職員:「巨大鼠は積極的に倒してください。地上にあがってきて、子どもや女性などに噛みころすこともあるからですけど」
牢人神官トマ:こっちは、魔物知識でいいんですかね
東雲(しののめ):GM 地下水路について博識判定で知識をえることは可能かな?
GM:博識判定しても、出てくる情報はさきほどもらった注意書き程度になりそうです
焔走(ホムラン):事前に調査した冒険者に話を聞くってのはできるかしら?
GM:事前に調査というか、定期的に掃除の依頼がでてるので、話しを聞くことは可能ではあります。それをまとめたのがあの注意書き
牢人神官トマ:なるほど。じゃあほんとに聞くことなさそうだな
焔走(ホムラン):ふむふむ、今までの集大成が注意書きの内容って事ね~了解!
牢人神官トマ:「では準備よしと、行きましょうか!」
焔走(ホムラン):「んじゃ、お掃除しに行こっか~☆」
赤毛の祖竜道士:「だが、じき慣れる!いざ、参ろうぞ!」
東雲(しののめ):「こちらは準備することない、デス」
東雲(しののめ):と、いいつつ、石弾袋に石弾を10個うつしておきます。
革張神官 ミルシェラ:「はい、いきましょう~」
焔走(ホムラン):「地図はオイラが預かっておいて良いかい?」
東雲(しののめ):「アタシは依存ないデス」
牢人神官トマ:「お願いします、斥候役が持ってるべきですから」
牢人神官トマ:「たいまつはワタシが持ちますね」
東雲(しののめ):「足りなくなったら言ってください。渡します」
GM:このゲーム、地図の作成ないんですよね、一般技能も冒険者技能でも
焔走(ホムラン):「了解! んじゃオイラが預かって確認しながら進むね~」
赤毛の祖竜道士:「前衛は任せると良い!寧ろ、鼠なぞ俺一人で蹴散らしてやろう!」
GM:地下水路の入り口にやってまいりました。鼻に詰め物してるので、異臭によるペナルティはつきません
東雲(しののめ):「近接戦闘全般苦手デス」
革張神官 ミルシェラ:「わたしも戦士として戦えます。ケガをしたときは小癒いたしますので、おっしゃってくださいね」
焔走(ホムラン):では、地図を確認しつつ進みますか!
赤毛の祖竜道士:と言うわけでイクゾー(デッデッデデデ カ-ン)
牢人神官トマ:ごーごー
東雲(しののめ):「後衛もだれかついた方がたすかる」
GM:では、どなたか、2D6してください。イベント表と照らし合わせます
牢人神官トマ:キャラ一覧の上からでいいんじゃないですかね
赤毛の祖竜道士:ではまずミルさんから行きましょー!どうぞ!
焔走(ホムラン):一番上……ミルシェラですね
革張神官 ミルシェラ:はい、ではー。
システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(2D6) → 4 (2、2)
東雲(しののめ):GMイベントロール2D6で てこと?
GM:一応、ミルシェラもPCとして扱うことにしていますので、振りました。あとは、みなさんに回ってきます。ダイス振るのが。
水路に落ちそうになるイベント。足下がすべるため、みなさん、軽業判定(P154)か、技量集中+2d6で判定してください~
東雲(しののめ):軽業判定で。知力集中が5、野伏が2:2d6+7
牢人神官トマ:ふふ、神官戦士に軽業などと言うものはない技量集中で。目標値は幾つでしょうか
GM:目標値は12で
焔走(ホムラン):此方は軽業で技量集中+斥候+体術で基本値は7ですね
システム:赤毛の祖竜道士さんの「技量集中4+武闘家2+体術1」ロール(2d6+7) → 17 (4、6)
システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+7) → 12 (1、4)
システム:牢人神官トマさんの「技量中秋」ロール(2d6+6) → 14 (3、5)
システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6+7) → 14 (6、1)
システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6+3) → 9 (5、1)
東雲(しののめ):間違い、技量集中だったけど同じだw
牢人神官トマ:誤字ったが成功
焔走(ホムラン):ギリセーフ☆
赤毛の祖竜道士:なんかぬるぬるしてる所を踏んじゃった系でしょうねぇ
牢人神官トマ:「結構滑りますね、皆さん気を付けていきましょう」
GM:あ、ミルシェラがまだだ。
赤毛の祖竜道士:「どわっ!!ととと……他愛ない」ツルッ!と滑って空中で一回転して着地
革張神官 ミルシェラ:「きゃぁぁぁ!」滑って落ちた…。ばしゃ~ん
牢人神官トマ:あ、落ちた
焔走(ホムラン):「ん、大丈夫だよ……みんな問題ないかい?」
東雲(しののめ):冒険者ツールにロープがあったはず
赤毛の祖竜道士:「俺は問だ……なんと!!」
革張神官 ミルシェラ:ぶくぶくぶく…。「ぷはぁ…、酷い目にあいました…」とほほ顔
東雲(しののめ):「無事でなにより」といって少し離れるw
牢人神官トマ:「戻ったらまずお風呂屋さんですね」
革張神官 ミルシェラ:地下水路、(原作&アニメで)アリゲーターが棲んでたくらいなので、それほどひどい水質じゃないと思いたい
焔走(ホムラン):「ホント気を付けろよな~ミル姉ちゃん」
革張神官 ミルシェラ:「はい…、気をつけます…」ぐすぐすいいながら
牢人神官トマ:「気を取り直して行きましょう、いつ巨大鼠がでるか分かりませんからね」
赤毛の祖竜道士:「出口近くの〇〇通りには良い石鹸屋があった筈だ。そこで石鹸も買った方が良いだろうな」
GM:以後、ミルシェラは命中判定にマイナス1になります(ペナルティつくタイプ)
牢人神官トマ:なかなかキツイペナだった
焔走(ホムラン):あらら
赤毛の祖竜道士:鼻栓しといて良かった…
GM:水に濡れますからねー。手元が怪しくなるってことです
東雲(しののめ):ぬるぬしてそうだしねえ
赤毛の祖竜道士:さーて次行ってみよー
焔走(ホムラン):では次のイベント判定で良いかしら?
GM:はい、お次は焔走さん
システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6) → 8 (5、3)
焔走(ホムラン):何が出るかな?
赤毛の祖竜道士:吉と出るか、はたまた鬼と出るか…
GM:迷子になった。地図にない場所に出た。観察判定か、知力集中+2D6で判定どうぞ
焔走(ホムラン):おぉぅ
東雲(しののめ):観察、知力集中が5、野伏が2:2d6+7
焔走(ホムラン):観察判定……P160ね
GM:ひとりでも思い出せば大丈夫ですよー。みんなで振ってみてください
焔走(ホムラン):知力集中+斥候+(観察)で基本値5か
GM:目標値15です~
システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6+7) → 16 (6、3)
システム:牢人神官トマさんの「知力集中」ロール(2d6+6) → 16 (5、5)
システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+5) → 12 (3、4)
システム:赤毛の祖竜道士さんの「知力集中」ロール(2d6+5) → 8 (2、1)
システム:革張神官 ミルシェラのロール(2d6+5) → 11 (3、3)
赤毛の祖竜道士:「……むぅ?この道で会っているのだったか?思えば前の角を右に曲がってしまったような…」
牢人神官トマ:「えーっと、こっちかな?」
東雲(しののめ):最大はトマさんと東雲の16かな?
焔走(ホムラン):あ、ホムランは迷った(笑)
牢人神官トマ:結構高かった「あ、こっちですね」
東雲(しののめ):「こっちダ」
GM:トマさんと東雲さんが成功してますね
焔走(ホムラン):「ここって新しいルートだよね~? 地図に書き足しておかなきゃ」
牢人神官トマ:「お願いします、また迷ったりしたら大変ですし」
焔走(ホムラン):(オイラには判んなかったけど、みんな凄いな~)
革張神官 ミルシェラ:「地下水路…恐ろしい場所ですね…」はらはらする胸をおさえつつ
赤毛の祖竜道士:「おお、やはりか。何処から迷ったかなど俺には見当も付かなんだが…」
東雲(しののめ):「日の光も風もないから、方向がわかりにくい デス」
牢人神官トマ:じゃあ次かな。振っちゃってもいいです?
GM:次はトマさんどうぞ
システム:牢人神官トマさんの「なにがでるかなー」ロール(2d) → 4 (3、1)
GM:水路に落ちそうになる、ふたたび。ダイス振りなおしてください~
牢人神官トマ:はーい
システム:牢人神官トマさんのロール(2d) → 5 (2、3)
赤毛の祖竜道士:「しかし、肝心の鼠と会わぬのでは…(ズル)オワッ!!?」
GM:白骨死体を見つけました。ぼろきれをまとっていて、身に着けていたとおぼしい物は剥ぎ取られて何も持ってはいない。
焔走(ホムラン):「死体だね~? 動いたりしないかな?」
システム:赤毛の祖竜道士さんの「軽業」ロール(2d6+7) → 13 (2、4)
GM:赤毛さん、振りなおししてもらったので、軽業判定しなくていいですよー。
赤毛の祖竜道士:あらま失敬
東雲(しののめ):よく観察してみる?
焔走(ホムラン):「身元が分かるなら報告してあげたら良いと思うんだけどな~」
牢人神官トマ:「身に着けてるものは、なし・・・下水道にそんな事するようの生き物っているんでしょうか」
牢人神官トマ:判定内容はなんでしょうか
革張神官 ミルシェラ:「ならずものとかいそうですよね…。ほら、悪いことして地下に潜るっていうじゃないですか」こわごわ
赤毛の祖竜道士:「身分証などがあれば持ち帰るのが規則というものだ、少し手間だが見てやるとしよう」
牢人神官トマ:観察判定とかですかね?
GM:くわしく調べるには、【観察】判定か、知力集中+2D6でどうぞ。
東雲(しののめ):「冒険者証がある?」
赤毛の祖竜道士:取り敢えず手を合わせてからゴソゴソカラカラ
東雲(しののめ):観察:知力集中が5、野伏が2:2d6+7
革張神官 ミルシェラ:祈るようなポーズをしたあと、調べる
システム:赤毛の祖竜道士さんの「身分証探し」ロール(2d6+5) → 11 (2、4)
システム:牢人神官トマさんの「知力集中」ロール(2d6+6) → 15 (6、3)
システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6+7) → 13 (3、3)
システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+5) → 8 (1、2)
システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6+5) → 14 (5、4)
東雲(しののめ):トマさんの15が最大かな
牢人神官トマ:ですね
GM:目標値15以上で成功ですー。ってことで、トマさん成功
牢人神官トマ:今日は出目が強い
焔走(ホムラン):おぉ、何か見つかるかな?
GM:冒険者証が見つかりました。白磁等級だと示していて、裏返すと名前が書かれてます「サティア」と
東雲(しののめ):「女性かな」
牢人神官トマ:「おそらく、認識票だけ持っていきましょう」
革張神官 ミルシェラ:「こんなところにひとりで…お可哀想に…」お祈りする
東雲(しののめ):「なくすと大変だから背負い袋にいれおくデス」
焔走(ホムラン):「他に遺品も無いみたいだし、帰ったら報告しなくちゃね」
東雲(しののめ):「(遺品はだれがもっていたのだろう?)」
赤毛の祖竜道士:無言で手を合わせて先を急ごうか
東雲(しののめ):では、次、東雲でしたか?
牢人神官トマ:ですね
GM:はい、次は東雲さんです。どうぞ
システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6) → 3 (1、2)
GM:汚水が上から~~~。目標値15で【観察】(P160)【第六感】(P161)の判定をどうぞ。知力反射+2D6での判定も可能です
東雲(しののめ):観察:知力集中が5、野伏が2:2d6+7
GM:因果点は3点からです。使う場合はおっしゃってください(先ほどの判定のときに使えばよかったー!)
牢人神官トマ:知力反射で基準値5
焔走(ホムラン):第六感で知力反射+斥候+(第六感)で基本値10ですな
システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6+7) → 15 (2、6)
システム:牢人神官トマさんの「知識反射」ロール(2d6+5) → 16 (5、6)
システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+10) → 19 (5、4)
システム:赤毛の祖竜道士さんの「知力反射」ロール(2d6+6) → 15 (5、4)
システム:革張神官 ミルシェラのロール(2d6+7) → 15 (3、5)
牢人神官トマ:何なんだ今日の出目は
GM:みんなギリギリの人もいるけど避けてますね。さすが
牢人神官トマ:「あっぶ!?うわわっと・・」
焔走(ホムラン):「うわっとアブね~」
革張神官 ミルシェラ:「ひゃー! あぶなかったー!」
東雲(しののめ):「(他愛なし デス)」
赤毛の祖竜道士:「ッ!!」頭を咄嗟に下げ、頭があったところを汚水が吹き抜けていく
革張神官 ミルシェラ:「地下水路は何が起こるかわかりませんね…」上を見上げつつ
焔走(ホムラン):「しっかし、水バッカで鼠なんて居ないじゃん」
赤毛の祖竜道士:「泥を啜ってでも生き延びれば勝ち…というのが竜司祭の教えなれど、流石に汚水を被るのは御免被るな…」
GM:次は赤毛さん、どうぞ
システム:赤毛の祖竜道士さんの「何が出るかな」ロール(2d6) → 2 (1、1)
GM:怪物が出てくる。目標値15で【観察】(P160)【第六感】(P161)の判定をどうぞ。知力反射+2D6での判定も可能にします
東雲(しののめ):観察:知力集中が5、野伏が2:2d6+7
焔走(ホムラン):知力反射の方が良いな
牢人神官トマ:観察なぞ無い
システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+8) → 12 (2、2)
システム:牢人神官トマさんの「知力集中」ロール(2d6+5) → 14 (4、5)
システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6+7) → 19 (6、6)
システム:赤毛の祖竜道士さんの「知力反射」ロール(2d6+6) → 8 (1、1)
システム:GMさんのロール(2d6+7) → 13 (5、1)
焔走(ホムラン):ダメ
牢人神官トマ:反射だった、打ち間違え。草
赤毛の祖竜道士:因果点使ってワンモアセット!
GM:はい、いいですよー>因果点の使用。みなさんも良いでしょうか?
牢人神官トマ:使っちゃおう
焔走(ホムラン):どぞ~
東雲(しののめ):OK
システム:赤毛の祖竜道士さんの「神は言っている、ここで死ぬ定めでは無いと」ロール(2d6+6) → 10 (1、3)
焔走(ホムラン):因果点の判定からでは?
東雲(しののめ):先に因果点の判定(祈祷)では
GM:祈念してから、振りなおし、ですよ~
GM:今回のが祈念として、成功したということにして、次が振りなおしになりますー
焔走(ホムラン):で、因果点上昇して3→4と
GM:よく見ると+6ついてるや、すみません…
システム:赤毛の祖竜道士さんの「では気を取直して祈念から」ロール(2d6) → 9 (5、4)
システム:赤毛の祖竜道士さんの「知力反射」ロール(2d6+6) → 16 (5、5)
GM:祈念に成功しましたね。振りなおしどうぞ
焔走(ホムラン):おぉ☆
赤毛の祖竜道士:運気もリザレクション!
牢人神官トマ:成功になった
GM:判定に成功した人は敵が突っ走ってきてることに気づけました。気づいてない人たちに何か言うのもあり~
東雲(しののめ):GM大成功してるけどなんか効果あります?
焔走(ホムラン):床とか壁を警戒していたので、通路の奥には気付いてません(笑)
赤毛の祖竜道士:先制ボーナスとか良いのではないでしょうか?
GM:大成功してる人は数までわかります。動物が5匹やってきます
東雲(しののめ):怪物知識判定しても?
牢人神官トマ:割といるな
東雲(しののめ):「なにか(不確定名)動物? が5匹来る デス」
赤毛の祖竜道士:「む、何れかの足音…各自、戦(いくさ)に備えるように!」
GM:先に怪物知識判定どうぞ
東雲(しののめ):知力集中が5、魔術師が2、怪物知識で+2:2d6+9
焔走(ホムラン):「おっと、要らない事言ったから、怪物が来ちゃったか~!」
システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6+9) → 17 (4、4)
革張神官 ミルシェラ:みんなの言葉に「え?え?なにかくるんですか?」きょろきょろと
牢人神官トマ:私も判定していいんでしょうか
赤毛の祖竜道士:と、言いながら意気揚々と腕輪(鉄輪)を外し、握りしめます。
牢人神官トマ:まあいらなそうだな
GM:怪物知識判定もっていたらどうぞ>トマさん
焔走(ホムラン):知力集中+精霊使い+(魔物知識)で基本値は4
システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+4) → 13 (3、6)
システム:牢人神官トマさんのロール(2d6+8) → 15 (3、4)
GM:みなさん成功してますね。「巨大鼠」(P582参照)Lv1モンスター、1種類だけです
東雲(しののめ):成功してたら怪物のデータ見ていいんでしたよね
焔走(ホムラン):「鼠来た~~!」
東雲(しののめ):「巨大鼠デス。毒持ってる注意 デス」
牢人神官トマ:「討伐対象ですね、各自落ち着いていけば倒せる相手です!冷静に行きましょう」
GM:魔物知識判定に成功していたら、ルルブの情報見てもらってかまいませんよ~
赤毛の祖竜道士:「ほう!ついに合間見えたか鼠共!」両手仕様で命中+9、ダメージは2d6と4出せます
GM:今回、不意打ち判定は先ほどの【観察】【第六感】などでしているのでなしで。
GM:敵との距離はかりますね。
GM:屋内扱いにしますので、2D3+3mで。
システム:GMさんのロール(2d6+3) → 7 (3、1)
GM:3+3=6かな。敵との距離は6mで
焔走(ホムラン):ほぼ近距離ですね(笑)
赤毛の祖竜道士:突っ込んで殴るだけなので私は特に…
焔走(ホムラン):此方も前に出ますね
東雲(しののめ):遠距離から投石します
牢人神官トマ:前でるか
革張神官 ミルシェラ:ミルシェラも前に出ますー。戦士Lv2ですしね
GM:では、行動順いきますかー。毎回しなきゃなので大変ですが
焔走(ホムラン):通路幅はどの程度でしょう?
東雲(しののめ):巨大鼠は50cm~1mの大きさ
焔走(ホムラン):結構横並びで来ると圧迫感ありそうかもですね~(笑)
牢人神官トマ:んじゃ先制振るか
GM:5匹横並びになってるので、通路幅8mとします
システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+1) → 6 (1、4)
システム:牢人神官トマさんの「先制」ロール(2d) → 3 (2、1)
システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6) → 10 (4、6)
システム:赤毛の祖竜道士さんのロール(2d6) → 9 (6、3)
システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6) → 7 (2、5)
牢人神官トマ:これは足襲いっすわ
GM:敵1~5まで同じにしておきますねー(面倒なので)
システム:GMのロール(1d6) → 6 (6)
焔走(ホムラン):機先持ってるのに遅い(笑)
GM:敵の1~5は6ですね。では、東雲さん、行動お願いしますー
東雲(しののめ): 了解。予定通り移動なし、自由行動で石弾袋から1つ石弾を投石杖にこめて、投石杖で投擲します
東雲(しののめ):命中投石杖(石弾)技量集中が5、野伏が2、武器の命中修正が+2、投擲で+1、石弾を使用で+1:2d6+11
東雲(しののめ):目標は巨大鼠1で
東雲(しののめ):「投げるデス」
GM:しまった、敵と焔走さん、同値か。もう一度ダイス振ってもらわねば。あとでもいいけど
システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6+11) → 15 (1、3)
GM:当たってます。ダメージどうぞ~
東雲(しののめ):ダメージが1d6+3で、効力値15超えでボーナスだっけ?2d6+3かな
GM:はい、そうですね(P204)
焔走(ホムラン):15超えたからダメージも上がってるか
システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6+3) → 10 (2、5)
焔走(ホムラン):惜しい、後1点で落ちたのに
赤毛の祖竜道士:「一番槍、見事である!ではでは参ろう二番槍!」
GM:ぎりぎり首1枚でつながってる命
赤毛の祖竜道士:突撃して鼠3の頭を叩き潰しに行きます
焔走(ホムラン):「赤毛の強さ見せてね~!」<応援
赤毛の祖竜道士:では真ん前で
赤毛の祖竜道士:(移動)
革張神官 ミルシェラ:「赤毛さん、がんばって~」応援しつつ、武器を構える
赤毛の祖竜道士:命中合わせて合計+9!
システム:赤毛の祖竜道士さんの「鉄輪パンチ」ロール(2d6+9) → 16 (3、4)
赤毛の祖竜道士:15超えて+1d6!
GM:当たってます。ダメージください
システム:赤毛の祖竜道士さんの「大いなる竜よ!此度はこの者の血をお納めください!」ロール(3d6+4) → 11 (3、2、2)
GM:鼠3、どうっと倒れた
焔走(ホムラン):「へ~さすが赤毛の! 一発で仕留めたぜ!」
東雲(しののめ):「ぐっじょぶ デス」
赤毛の祖竜道士:片手で鼠の頭を引っ掴んで、威力の逃げ場のないストレートを叩き込んでめしゃりと潰します
東雲(しののめ):「しっぽはとっとくデスよ」
赤毛の祖竜道士:そしてポイと投げ捨て「さあ!死にたい者からかかってくるが良い!!」
革張神官 ミルシェラ:「す、すごい!」目を瞠りつつ
革張神官 ミルシェラ:次、革張の番ですね
焔走(ホムラン):「さぁ、ミル姉さんも続けてガンバだぞ~!」
革張神官 ミルシェラ:命中-1なんですよねー。ただ、武器の修正が+1あるので差し引き0。基本値だけになるけども
革張神官 ミルシェラ:「が、がんばります!」ぎゅっと戦棍(メイス)を握りしめ
システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6+5) → 13 (3、5)
革張神官 ミルシェラ:当たったのでダメージいきます
システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(1d6+2) → 5 (3)
革張神官 ミルシェラ:ひっく! HP9-5=4か~…。装甲2ひくから…6…ガクリ。鼠2でいきます。宣言が前後してる、すみません!
焔走(ホムラン):んじゃ鼠とホムランで先制振り直ししますか
GM:はい、お願いしますー。鼠振りますね
システム:GMのロール(1D6) → 2 (2)
システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+1) → 5 (1、3)
焔走(ホムラン):相変わらず低いけど、先制は取ったね(笑)
GM:焔走さんから先制ですね
焔走(ホムラン):んじゃ、ちょい近付いて近距離攻撃で偃月刀で1を攻撃
システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+4) → 12 (6、2)
焔走(ホムラン):お、命中した☆
GM:当たってます。ダメージください
焔走(ホムラン):ダメージ1D6+3なので、振らなくても落ちるかと
牢人神官トマ:まあ確定で落ちるか
システム:焔走(ホムラン)さんのロール(1d6+3) → 5 (2)
焔走(ホムラン):念のため振っておきます
赤毛の祖竜道士:焔走の振り下ろした一刀で、よろついていた鼠1は真っ二つ!もう動くことは無いだろう!
GM:はい、鼠1落ちましたー。ざっぱーん(水路にも)
赤毛の祖竜道士:水路にザッパーンは不味い。とても不味い
焔走(ホムラン):「まぁ、雑魚程度ならオイラでもイケそうだね~」<ちょい浮かれてる
革張神官 ミルシェラ:「トドメの一撃、さすがです!」
東雲(しののめ):「ぐっじょぶ」
GM:次は鼠2の攻撃ー。目の前にいるミルシェラ狙う。回避で12以上だせばいいのだけども~
システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6+7) → 14 (2、5)
革張神官 ミルシェラ:ひらりと避けた。「どんなもんです~」どや顔
焔走(ホムラン):「へぇ、ミル姉さんって結構身軽なんだ~」
GM:次は鼠4が赤毛さんへと攻撃ー。回避してください
赤毛の祖竜道士:「同胞が隣で死すとも、絶えず向かって来るその意気や良し!」
システム:赤毛の祖竜道士さんの「回避」ロール(2d6+7) → 14 (3、4)
GM:うまく避けられました。鼠はどことなく悔しそう
赤毛の祖竜道士:「だが、狙いが実直過ぎる!!」
焔走(ホムラン):「しょせん、鼠だしね~(笑)」>赤毛
牢人神官トマ:鼠5の行動か
GM:お次は鼠5。焔走さんめがけて移動しようとするけど、赤毛さんの横通り過ぎようとしてます
GM:妨害判定で邪魔できますが、しますか?>赤毛さん
赤毛の祖竜道士:ならば移動妨害するしかあるまいて
赤毛の祖竜道士:……して、そのページは何処に?(前衛キャラは今回が初めて)
焔走(ホムラン):まぁ、後衛には近づかれない方が良いか
牢人神官トマ:p147ですね
GM:すみません、戦士もってないと移動妨害できそうもない
GM:鼠5は焔走さんに接敵。
GM:すみません、鼠5への移動妨害ですが、体力反射+2d6でもOKということで!
システム:赤毛の祖竜道士さんの「意外と低かった体力」ロール(2d6+5) → 12 (5、2)
GM:鼠5は知力で判定することになるので。
システム:GMさんのロール(2d6+1) → 8 (2、5)
GM:妨害成功~~。鼠5は赤毛さんのところで立ち止まりました
赤毛の祖竜道士:では、股下を通り抜けようとする鼠の尻尾を踏んづけてやります。
GM:次はトマさんですね。行動をどうぞ
赤毛の祖竜道士:「後衛に手は出させん!」
牢人神官トマ:では鼠2のそばまで接敵
GM:違った、鼠5の行動でした。移動妨害されて憤慨して、そのまま赤毛さんに攻撃
焔走(ホムラン):「へ~赤毛のって頼りになるね~☆」
システム:赤毛の祖竜道士さんの「回避」ロール(2d6+7) → 18 (5、6)
牢人神官トマ:出目が強い
GM:見事な避けっぷり。今度こそ、トマさんどうぞ
牢人神官トマ:出は先ほどの宣言通り2に近づきます
赤毛の祖竜道士:「はは!この程度、児戯に等しき!」
牢人神官トマ:自由行動でたいまつをその場に落として。戦斧を量手持ちにそのまま2に攻撃します
システム:牢人神官トマさんのロール(2d6+8) → 14 (5、1)
牢人神官トマ:むぅ、1足らないか
GM:当たってますね、ダメージください
システム:牢人神官トマさんのロール(1d6+4+2) → 7 (1)
牢人神官トマ:ふぁっきん
GM:またもや、HP1…
牢人神官トマ:「てりゃー!!っと、すいませんし止めそこないました!」
東雲(しののめ):「どんまい」
革張神官 ミルシェラ:「わたしもいます! あと少し!」激励する
焔走(ホムラン):「ふ~んトマっちも結構やるね~」<当てた事は評価してるっぽい感じ
牢人神官トマ:よし、2R目の行動順決めだな!
GM:それでは、2ラウンド目いきますか。行動順決定しましょう
システム:牢人神官トマさんのロール(2d) → 6 (1、5)
牢人神官トマ:まあまあ
赤毛の祖竜道士:継戦1!まだまだやれるぜ!
GM:3匹ともやりますね、士気判定。(でないと一匹もいなくなる恐れが)
GM:鼠2の士気判定
システム:GMさんのロール(2d6) → 8 (3、5)
GM:+4
GM:ええと、8+4=12…、鼠2は逃げようとしてます
GM:鼠4いきます
システム:GMさんのロール(2d6+4) → 14 (6、4)
GM:鼠4は戦意あります
GM:鼠5いきます
システム:GMさんのロール(2d6+4) → 10 (1、5)
GM:鼠5も逃げようとしてます
牢人神官トマ:よーし、移動妨害で逃走阻止するぞー
赤毛の祖竜道士:くっ…4なら抑えてるんだがなぁ…
牢人神官トマ:たしか移動妨害であってるよね
GM:はい、できるかと>移動妨害。その前に行動順…
焔走(ホムラン):「逃がしたらダメだよね~!」
システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+1) → 10 (4、5)
システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6) → 10 (4、6)
牢人神官トマ:さっき6でましたけど振り直した方がいいですか?
システム:赤毛の祖竜道士さんの「先制!」ロール(2d6) → 7 (6、1)
GM:振りなおしてもいいですよ>トマさん(ただし、低くても我慢してね)
牢人神官トマ:まあ振る
システム:牢人神官トマさんのロール(2d) → 3 (1、2)
牢人神官トマ:クソが
システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6) → 9 (5、4)
赤毛の祖竜道士:東雲さんと焔走さんの殺意が凄い
GM:では、鼠いきます
システム:GMのロール(1d6) → 5 (5)
焔走(ホムラン):トマ以外は先に行動できるね
革張神官 ミルシェラ:東雲さんからどうぞ
東雲(しののめ):行動いっしょw。弾こめて投げます!もちろん動かない!
命中投石杖(石弾):技量集中が5、野伏が2、武器の命中修正が+2、投擲で+1、石弾使用で+1:2d6+11
では鼠5に投擲
システム:東雲(しののめ)さんのロール(2d6+11) → 20 (3、6)
GM:あたりました。ダメージください
システム:東雲(しののめ)さんのロール(3d6+3) → 9 (1、3、2)
東雲(しののめ):「あう~」
赤毛の祖竜道士:3d6のダメージがしょっぺえ
GM:でも、結構きてます。めっちゃ痛がってます、鼠。次、焔走さんどうぞ
焔走(ホムラン):じゃあほぼ同時に行動してホムランも鼠5に近接攻撃しますね。
シ
ステム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+4) → 15 (6、5)
焔走(ホムラン):当たった☆
革張神官 ミルシェラ:「すごい、当たってる!痛がってますよ」東雲さんへ
焔走(ホムラン):という訳で、ダメージ振るまでもなくまた死亡☆
GM:あたりました。ダメージください。+1d6して
システム:焔走(ホムラン)さんのロール(2d6+3) → 10 (5、2)
東雲(しののめ):「今日の弾はへたれてる デス」
焔走(ホムラン):「2匹目始末っと☆」
赤毛の祖竜道士:鼠5はネギトロになりました☆
GM:「ちゅうう~~~」鳴き叫んで倒れ伏す鼠。次はミルシェラですね。
システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6+5) → 8 (1、2)
焔走(ホムラン):「尻尾は後で回収するとして、あとの2匹も逃がさないでね~☆」
GM:回避されてしまう。因果点使ってもいいでしょうか…
焔走(ホムラン):仕留めておこう
牢人神官トマ:いいんじゃないすかね
東雲(しののめ):因果OK
焔走(ホムラン):上げとかないとだしね<因果点
革張神官 ミルシェラ:赤毛さん、因果点つかってもいいでしょうか?(他の方のOKもらえたんですが)どきどき
雑談のほうでOK出たので! いきます
システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6) → 5 (4、1)
焔走(ホムラン):危ないけど成功したね
革張神官 ミルシェラ:ぎりぎり使えたー!ってことで、失敗を成功に1段階上げます!
焔走(ホムラン):これで因果点4→5だ
革張神官 ミルシェラ:振りなおすより確実に当ててくスタイル。鼠2狙いです。ダメージいきます。効果は10として、ふつうにダメージ振ります
焔走(ホムラン):HP1だし、これで落ちるでしょう
システム:革張神官 ミルシェラさんのロール(1d6+2) → 8 (6)
革張神官 ミルシェラ:ここで6出ますか…。鼠2轟沈
東雲(しののめ):「ぐっじょぶ デス」
GM:次は赤毛さんどうぞ!
革張神官 ミルシェラ:「なんとか倒せました…」ぜえはあ言いながら
焔走(ホムラン):「さて、残り1匹は任せたぜ~!」>赤毛の
赤毛の祖竜道士:さっきと同じく鉄拳攻撃!
システム:赤毛の祖竜道士さんの「命中」ロール(2d6+9) → 17 (6、2)
システム:赤毛の祖竜道士さんの「威力」ロール(3d6+4) → 14 (4、4、2)
GM:あたりました、ダメージください。一撃で落ちたー!
焔走(ホムラン):「退治終了~☆」
赤毛の祖竜道士:足元に噛み付こうと躍起になってる鼠に脚を引っ掛けて持ち上げ、浮いた鼠にスレッジハンマー!
東雲(しののめ):「みんなお疲れ デス」
革張神官 ミルシェラ:「倒せましたね! みんなケガがなくて良かったです!」ふるふると泣きそうな感じで
焔走(ホムラン):「さぁ、尻尾回収しないとね~」
赤毛の祖竜道士:「他愛無し!!皆、ご苦労だった!」
牢人神官トマ:「お疲れ様です、みんなケガもありませんね」
焔走(ホムラン):「けが何て無いよ~☆」
革張神官 ミルシェラ:「そろそろ、帰ります?」鼠の尻尾が5本。白骨死体から見つけた冒険者証ひとつ。
赤毛の祖竜道士:「怪我は皆無いようだな!良し!!」
焔走(ホムラン):「鼠退治したし、これで依頼は終了かなぁ?」
牢人神官トマ:「依頼の条件は達成ですかね」
焔走(ホムラン):「んじゃ、帰ろうか~」
東雲(しののめ):「りょうかい デス」
革張神官 ミルシェラ:「そうですよね」早くお風呂に入りたいって顔で(水路に落ちましたからねぇ…)
赤毛の祖竜道士:「勝って兜の緒を締めよ!帰り道こそ気をつけて帰るべきだ!うん!」
東雲(しののめ):「かえりつくまでが冒険 デス」
GM:地下水路を出て、冒険者ギルドに戻ると、ギルドの職員がホッとした顔で迎えてくれます
焔走(ホムラン):「宿に帰るまでが冒険だって先輩も言ってたな~」
東雲(しののめ):「ただいまー」
焔走(ホムラン):「ちょっと臭いけど、ごめんね~」
GM/ギルドの職員:「みなさん、ご無事のようでなによりです」
革張神官 ミルシェラ:「はい、無事戻れましたー。やっぱりひとりよりも仲間といっしょのほうが安心して冒険できますね!」にっこにこ。だが、体からは異臭が
焔走(ホムラン):「ちゃんと鼠退治してきたよ~」
赤毛の祖竜道士:「むしろ物足りなさを感じるくらいでであったな!」カッカッカと高笑い
東雲(しののめ):「(これで少しの間は食べていける)」
牢人神官トマ:「あとこちらを、認識票を回収してきました」
牢人神官トマ:認識票を提出
焔走(ホムラン):鼠の尻尾×5と認識票で報酬どれくらい上がるかな~?
GM/ギルドの職員:「報酬は1人あたり銀貨12枚です。5匹退治されたようなので、ひとりあたり銀貨5枚追加報酬になります。他にも何か見つけたとかありますか?」
東雲(しののめ):「認識票、遺体にあった。装備はなかった デス」
GM/ギルドの職員:「この認識証は…。ちょっと調べてきますね」奥に引っ込む。しばらくしてから
GM/ギルドの職員:「亡くなられてたんですか? どうなんでしょう?」
牢人神官トマ:「持ち物は程全て剥ぎ取られて、遺体だけでした」
GM/ギルドの職員:「だいぶ前に捜索依頼が出ていたものです」
焔走(ホムラン):「ここの白骨になってたね~」<地図で場所を示しながら
赤毛の祖竜道士:「遺体は残念ながら綺麗に鼠共に喰われていた!諸行無常であるな!」
GM/ギルドの職員:「ああ…そうなんですね。わかりました。捜索依頼もまだ続けられていたので、ひとりにつき報酬銀貨5枚追加になります」
東雲(しののめ):「その人は単独で下水に?」
GM/ギルドの職員:「ええ、以前、ひとりで掃除に出かけて、帰ってこられなかったんです。だから、ひとりで行くのを止めたんですけど」
牢人神官トマ:「まあ仕方ありませんね」
赤毛の祖竜道士:「そういえば、地図にない道を発見したな!」
焔走(ホムラン):「そうだね! 追記したマップも見せとかないとね~」
GM/ギルドの職員:「新しい場所がわかったのですか。それはすごいですね。あとに行く冒険者にとって助かるでしょうね」にこにこ。これには報酬はつきません>新通路発見
焔走(ホムラン):「え~報酬上乗せ無いんだ~!?」<新通路
赤毛の祖竜道士:「まあ、見つけたというだけで奥までは探索してないからな!致し方無し!」
焔走(ホムラン):「むぅ」
GM/ギルドの職員:「依頼にはありませんから」にこやかに
東雲(しののめ):「ギルドで管理してない下水道って下水道拡張してるのかなあ」
GM/ギルドの職員:「なにぶん、古くからありますからね。かなり広いんじゃないでしょうか。出入口からそんな遠くまでは行けませんし」
焔走(ホムラン):「それとも都から貰った設計図が拡張前の古いやつだったとか~?」
牢人神官トマ:「資料が散逸してるとかでしょうかね」
焔走(ホムラン):「もしくは何も考えずに昔の都の上に街を作っちゃっとか~(笑)」
東雲(しののめ):りょうかーい
GM:経験点は依頼達成で1000点。白骨死体発見で500点。因果点による経験点はなし。合計1500点
では、報酬は、元の掃除の銀貨12枚、プラス鼠の尻尾で銀貨5枚、プラス冒険者証の銀貨5枚で、ひとり合計銀貨22ゲット
成長点は3点得られます。
焔走(ホムラン):「やった~、これで暫くは生活できるね♪」
赤毛の祖竜道士:「うむ、うむ!今日の食事は蒸し芋にしよう!そうしよう!」
牢人神官トマ:「とりあえず明日にも飢える事はなくなりました」
革張神官 ミルシェラ:「これで明日の糧を得られます」ホッとした顔
牢人神官トマ:「ではワタシはちょっと奮発してベーコンでも食べちゃいましょうか!」
牢人神官トマ:はーい
革張神官 ミルシェラ:「甘いお菓子とか買って食べられますね」ふふふと笑う
焔走(ホムラン):「このメンバーだと、戦闘も安心できるし、良かったよ~、また機会があったら誘ってね~!」
赤毛の祖竜道士:「では、皆々、今後も良き冒険を!」と別れを言って報酬片手に食堂にでも歩いて行きます
牢人神官トマ:「ええ、またその時はこちらこそ」
革張神官 ミルシェラ:「こちらこそ、またいっしょに冒険にいきましょう」にこにこと
焔走(ホムラン):ホムランは匂いを取るため水浴びしに出ていきます。
東雲(しののめ):「またよろしく~ デス」
革張神官 ミルシェラ:「ええ、また。どこかでお会いしましょう」お風呂屋さんへと走っていく
東雲(しののめ):アタシもみずあびー
牢人神官トマ:「ではワタシもこれにて、さらばです!」教会に無事戻った事を報告に
GM:締めに入っていいですか
東雲(しののめ):OKです
牢人神官トマ:おkです
地下水路に冒険に行って、帰ってこないものもいる。
赤毛の祖竜道士:毎度のように地下へ潜って、日銭を稼ぐ者もいる。
そのときどきで組む一行でもうまく噛み合い、冒険の中で生き残るために精一杯戦うものたちも。
こうしてひとつの冒険が終わった。
だが、彼らの、彼女たちの冒険はまだまだ続いていく。
以上、「地下水路の掃除」終わります。
ありがとうございました!
焔走(ホムラン):ありがとうございました~☆
赤毛の祖竜道士:お疲れ様でしたー!PC達の今後に幸あらんことを!
牢人神官トマ:ありがとうございましたー
東雲(しののめ):お疲れ様です
GM:お疲れ様でした
終了後にセッションログを見てGMは気づいた。
鼠の毒攻撃するの忘れていたことに。
そうすればもっと緊迫した戦闘になったかも…。
いろいろツッコミどころのあるセッションでしたが、楽しんでいただけたら何より。