【CD&D】リプレイ「アシアナ姫の誘拐」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
マッシャー:いい所の御嬢さんは大変だ(ピラミッド探索のスポンサーさんですねぇ
リョウ:大変だなぁ
ニコライ・マルサス:おぅ。厄介な状況じゃの…
マッシャー:結構いいお仕事
リョウ:うん。
ノブ:いいお金だー
ライサンダー:さすが貴族のご令嬢ですねぇ
ニコライ・マルサス:うむ。いい金額じゃのぅ
マッシャー:追い込んだってことは、攫った相手がどれ位の数居るのかは、判ってるのかな?
ニコライ・マルサス:ふむ。敵がどんな連中で、どの程度いるかっていうのは大切じゃの。
マッシャー:複数人だけど、10人未満って感じかな?
マッシャー:そっか
ニコライ・マルサス:みんな人間なのかのぅ……
リョウ:種族も気になるね
ライサンダー:あと、正面入り口以外に館に出入りする方法がないかも(わかっている範囲で)確認しておきたいです
マッシャー:裏口とかはぱっと見た感じはなさそうなのね
マッシャー:窓あるねぇ
ニコライ・マルサス:ドワーフでも進入できる大きさならいいがのぅ>マド
マッシャー:砂漠の建物だから、あんまり大きな窓じゃないかもしれないなぁ
ライサンダー:5-23や13-1付近にあるのは暖炉でしょうか?(外から煙突が確認できるか?)
ライサンダー:進入路を確認しがてら、この辺りから屋根を確認してみます
マッシャー:じゃあ、私はここの窓が入れるかどうか確認。
マッシャー:南東の窓ね
マッシャー:「中に入れそうだけど、カーテンで隠されてるのか」
ニコライ・マルサス:じゃ、儂は一応北西の窓を見てみよう…
ライサンダー:「中の様子が分かるといいのじゃがのう・・・」
ニコライ・マルサス:技能が必要か。単独で入るには難しいのぅ
マッシャー:そっか
ノブ:窓からそっと入るのが一番良さそうかな?
マッシャー:鍵開けできないとばれるってやつですねw
ニコライ・マルサス:鍵開け出来る者はいるのかな?
マッシャー:私はドワーフだから無理だよ
ライサンダー:ノックはもってないですね
ノブ:私は鍵開けは無理だなぁ
ノブ:平屋ですか?上から入るのは無理かぁ
ニコライ・マルサス:ふぅむ……
ノブ:お届け物ですーって業者を装って堂々と門から入るとか
ニコライ・マルサス:なるほどなるほど
マッシャー:貴族の兵隊にとり囲まれてる状態だと無理じゃないかなぁ
ノブ:たしかにw
マッシャー:まあ、ぶち壊しても音が聞こえなければ問題ないんだけどね。サイレンスとか
ニコライ・マルサス:じゃあ、サイレンスで音を消しながら強行突破かの?
ノブ:サイレンススクロールならあるねー
リョウ:サイレンス 15’ ラディアンス あるんだけど、だれかつかえるかな?
ノブ:私は使えるよー
リョウ:神様きめてなくてまだつかえない(´・ω・`)
マッシャー:それで音消して窓壊して潜入かな
ノブ:スクロール2枚かな合計で
ニコライ・マルサス:うむ。それがいいかもしれないの>サイレンス
リョウ:じゃあノブにわたしてつかってもらう!
ノブ:一応預かっとくけど、使うのはまずノブの使うねー
ノブ:リョウから受け取ります
マッシャー:サイレンスはもともと場所にかける呪文だしね。
マッシャー:北と南。どっちがいいかな?
ライサンダー:入り口から遠い方って思ったけど、距離的にはあまり変わらないんですねw
マッシャー:そうなんですよね~
ニコライ・マルサス:外から見ると、どっちも同じように見えるからのぅ……
ニコライ・マルサス:若干南の方が入口から遠いっぽい?
ノブ:かなぁ
マッシャー:じゃ、南から行きますか
ライサンダー:そうしましょうか
リョウ:じゃあ南からにしよう
ニコライ・マルサス:うむ
ノブ:サイレンスかけますー
マッシャー:窓中心にかけてもらえば、ガシガシ壊しても大丈夫でしょう
ノブ:窓にサイレンスをかけました
マッシャー:一応、エルブンブーツを起動
システム:マッシャーさんのロール(1d8) → 5 (5)
マッシャー:ライサンダー下がってた方が良くない?
ライサンダー:下がりましょうかw
ニコライ・マルサス:じゃの
ノブ:かわってーw
マッシャー:一応、インフラビジョンで中に誰かいないかを確認しつつ、窓をぶっ壊します。
ノブ:じゃあノブから入ります
マッシャー:入ってから付ければいいかな、明かり
ノブ:「うわぁ」(声を抑えつつ)
マッシャー:うひゃw
ニコライ・マルサス:ん? なにかあったか?
マッシャー:サイレンスかかっているから聞こえないなw
ノブ:「蜘蛛がいたよーーーー」
マッシャー:しかしみんな気づかないwww
ノブ:孤独に叫ぶw
リョウ:www
ニコライ・マルサス:静かじゃのぅ
ライサンダー:「潜入はうまくいったようじゃの。わしらも続くとするか?」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d6) → 4 (4)
マッシャー:ジェスチャーで急いで入れと身振り手振りしてマッシャー間も入るよ
ニコライ・マルサス:では後へ続こう
マッシャー:「!?」慌てて助太刀しますよ
ニコライ・マルサス:「蜘蛛がおるぞい」
ノブ:移動して切ります
システム:ノブさんのロール(1d20+2+2) → 13 (9)
ノブ:-2までマルチー
システム:ノブさんのロール(1d8+2+2) → 9 (5)
システム:ノブさんのロール(1d20+2+2) → 18 (14)
システム:ノブさんのロール(1d8+2+2) → 6 (2)
マッシャー:死んだのか
ノブ:あ
マッシャー:他に何も居ないか確認しますね
ノブ:何事もなく部屋の探索を開始します
マッシャー:らせん階段
ニコライ・マルサス:平屋じゃなかったのか…
ノブ:他に何かありますか?
マッシャー:ドアないかな?
ノブ:階段以外は入り口とかない?
ノブ:窓は外とつながってる感じだろうから階段行くしかなさそうかな
ライサンダー:他に選択肢はなさそうですね
マッシャー:中に入れないなら、階段上がるしかないね
リョウ:そうだね
ノブ:じゃあ階段行きます
ニコライ・マルサス:行ってみるかの
マッシャー:中に入れるドアは上に上がっても見つかりませんか?
システム:COBRAさんのロール(2D4) → 4 (3、1)
マッシャー:やっとドアだ
ノブ:鍵かかってる?
ッシャー:鍵しまってるのか。ヒアノイズするね
システム:マッシャーさんのロール(1d6) → 4 (4)
ノブ:ひあ
システム:ノブさんのロール(1d6) → 4 (4)
マ
ライサンダー:おなじくヒアノイズします
システム:ライサンダーさんのロール(1d6) → 4 (4)
マッシャー:皆4しか出ない
ニコライ・マルサス:儂もヒアろう
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d6) → 1 (1)
マッシャー:おおー
ニコライ・マルサス:お。
ノブ:おーー
リョウ:おぉー
ニコライ・マルサス:「風の音がするぐらいじゃの」
ノブ:風ってことは外??
ライサンダー:「風の音じゃと?」
ニコライ・マルサス:屋上に繋がっておるのかも
リョウ:なるほど
ニコライ・マルサス:屋根の上かもしれんが
リョウ:え、じゃあここから中にはいけないのか
ノブ:道中の階段でなにかあるかなぁ
マッシャー:屋上には流石に人はいないだろうから、ドアはぶち破っても平気かなぁ
ノブ:窓から外をのぞくとどんな感じです?
ノブ:窓が屋内につながってたりはしないかぁ
ノブ:じゃあ扉ぶち破ってみる?
マッシャー:やっちゃおうか
ライサンダー:そうしましょうか
ニコライ・マルサス:うむ。やるか
ノブ:17です
マッシャー:今18になってまーす
ニコライ・マルサス:儂も18になってる
ライサンダー:私は7しかないです・・・
マッシャー:二人で開けられるw
リョウ:w
ノブ:ww
ニコライ・マルサス:ww
ノブ:じゃあマッシャーとやっちゃおう
マッシャー:どーん!
ノブ:じゃあ手を振り返しておきます
ニコライ・マルサス:「儂らは味方じゃぞー」と合図
ノブ:そこから
マッシャー:では、外に出たので中に入れそうな場所が無いか見まわしますね
ノブ:中というか、この建物の中心のほうは見えます?
ノブ:建物は平屋だけど、見張り台だけ突き出てるってわけですね
ニコライ・マルサス:北西も同じ作りだとすると、また別の入り口を探さないとダメか。
マッシャー:じゃあ、やっぱり下をもうちょっと探さないと中に入るドアは見つからないのか
ノブ:屋根は平べったい感じ?煙突とか見当たりますか?
ノブ:そこの煙突から入れたりしないかな?
マッシャー:煙突までは屋根伝って行けそう?
ノブ:ロープがあれば降りられそうかな
ニコライ・マルサス:よし。じゃあ行こう。ロープは儂が持ってる
ノブ:じゃあそれでいく?
ニコライ・マルサス:じゃの。
ライサンダー:試してみる価値はありそうですね
リョウ:そうですね
マッシャー:そっか。日に3回使えるんでフライソードを使って、飛んで皆を煙突まで運ぶよ
ノブ:ロープで行けるならそれでいこう
マッシャー:じゃあ、今回はフック付きのロープあるので煙突の隅にひっかけてするすると降りて行きますね~
ニコライ・マルサス:おお。フック付きのロープは便利じゃの
マッシャー:安全に降りられそう
ノブ:じゃあ続いております
リョウ:続いております
ニコライ・マルサス:うむ。儂も続いておりよう
ライサンダー:では最後尾で続きます
マッシャー:続いて外にはい出します
リョウ:続いて出ますね
ノブ:スクロールをとりあえず回収しておきます
マッシャー:おおww
ノブ:うわぁ
ニコライ・マルサス:なに?
リョウ:わあ
ニコライ・マルサス:グールに囲まれる夕べw
リョウ:ふふw
ノブ:「完全に待ち伏せされてるなぁ」
マッシャー:熱烈な歓迎だ
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d6) → 2 (2)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
ノブ:ac-8です
システム:COBRAさんのロール(12D20) → 142 (15、17、3、20、14、1、12、8、20、11、9、12)
マッシャー:当たらないのか;
リョウ:おぉ
ノブ:あたんなかった
ニコライ・マルサス:硬いねえ
マッシャー:では、攻撃しまーす
ノブ:じゃあ9にマルチアタック
システム:ノブさんのロール(2 1d20+2+2) →
→ 1回目:18 (14)
→ 2回目:5 (1)
システム:ノブさんのロール(1d8+2+2) →
→ 1回目:5 (1)
ノブ:5はつですね
マッシャー:8を攻撃
システム:マッシャーさんのロール(1d20+3+4) → 23 (16)
システム:マッシャーさんのロール(1d8+3+4) → 11 (4)
ライサンダー:自分は部屋の隅に退避しておきます
リョウ:じゃあ10に行きます~
システム:リョウさんのロール(1D20) → 2 (2)
ニコライ・マルサス:では儂は10を
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d20+3+2) → 7 (2)
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d8+3+2) → 11 (6)
ノブ:じゃあとどめ
システム:ノブさんのロール(2 1d20+2+2) →
→ 1回目:5 (1)
→ 2回目:6 (2)
システム:ノブさんのロール(1d8+2+2) → 6 (2)
ノブ:あ、アンデットバスターあるから7でしたw
マッシャー:www
リョウ:ww
マッシャー:「用心深い相手みたいだね」
ノブ:「んー、これ、音でばれたかな?」(こそこそ
ニコライ・マルサス:「人外が多いとは意外じゃな」
ニコライ・マルサス:「てっきり相手は人間なのかと思ってたが」
ライサンダー:「確かに・・・こやつらも姫様をさらったやつらの仲間なのかのう?」
マッシャー:そう言えば蜘蛛の巣に包まれた剣があるんでしたっけ?使えそうか調べておきたいな
マッシャー:2本とも外して剣手に取ってみます。
ニコライ・マルサス:ほう…
マッシャー:おおー?
リョウ:お?
ノブ:いいものかな
マッシャー:グールを刺してみるか。
マッシャー:ザク
ノブ:おー
ニコライ・マルサス:おー。
マッシャー:シルバーソード+1
リョウ:おー
ニコライ・マルサス:銀製なら高く売れそうじゃな
ライサンダー:いいですね!
マッシャー:もう1つはどうかな?
マッシャー:ふむ。一応、そっちもグールを刺して確認。ぐさ
マッシャー:「ノーマルソードだね」
マッシャー:銀製の剣は回収しましょう。
マッシャー:ここの家のもの様な気もするけど、気にしない
ノブ:テーブルのスクロールも回収
マッシャー:おー
ノブ:おー
ニコライ・マルサス:いいものじゃな
リョウ:おぉー
ニコライ・マルサス:あと見てないのは本棚かのぅ…
リョウ:本棚を調べます
システム:リョウさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d6) → 1 (1)
システム:ノブさんのロール(1d6) → 1 (1)
ノブ:あ、すみませんー
ニコライ・マルサス:どっちにしても1じゃな
マッシャー:おーww
ニコライ・マルサス:おや。この本棚は…動くぞ
リョウ:おぉー
ノブ:おーー
ライサンダー:隠し扉発見ですねw
ニコライ・マルサス:隣の部屋に通じているようじゃ
マッシャー:「流石はニコライだ!」
ノブ:んー、じゃあソファ?
ノブ:なかった
マッシャー:机の上も気になるんだよね。ゴブレットとかさ
マッシャー:瓶回収しますね。ポーションじゃないのかな、これ
マッシャー:幾つあるのかな?
マッシャー:おおきいな
ノブ:なんだろう
マッシャー:じゃあ、口開けて舐めてみます。ぺろ~
ニコライ・マルサス:お?
マッシャー:「…苦い。古―いワインだな」
ノブ:ダメになっちゃってる?
ニコライ・マルサス:あまり美味くなさそうじゃの
マッシャー:持ってきますよ
ニコライ・マルサス:うへー
ノブ:うわぁ
リョウ:わぁ
マッシャー:嫌な人にあげればいいのだな
ライサンダー:なるほどw
ノブ:そうだねw
ニコライ・マルサス:嫌がらせ用かw
リョウ:ふふw
ライサンダー:では、その間に赤いじゅうたんの下をみてみますー
ニコライ・マルサス:おー
リョウ:おー
ノブ:おー
マッシャー:おー
ノブ:おお!
ライサンダー:「お、こんなところに下に下りる扉があるぞ」
マッシャー:開けようw
ノブ:さきそっちいってみようか?
ニコライ・マルサス:うん。行ってみよう
リョウ:そうしよう
ライサンダー:確かにきになりますね
ノブ:おりますー
リョウ:はーい
マッシャー:じゃあ、ランタンに明かり付けましょう。
ライサンダー:そうですね、下りましょう
ニコライ・マルサス:では地下へ~
ノブ:先頭に立つよー
マッシャー:腰からランタンぶら下げて降りて行きます~
マッシャー:ノブの次私降りる~
ライサンダー:私は一番最後に下りますね
ニコライ・マルサス:3番目に降りるかの
マッシャー:うひゃあ
システム:マッシャーさんのロール(1d100) → 32 (32)
マッシャー:せーふ!
システム:ノブさんのロール(1d100) → 19 (19)
ノブ:あっ
システム:ライサンダーさんのロール(1d100) → 80 (80)
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d100) → 83 (83)
システム:リョウさんのロール(1D100) → 38 (38)
マッシャー:ノブ――!!
システム:ノブさんのロール(1d20<=16) → 成功 11 (11)
マッシャー:よかった
ノブ:せーふ!!
リョウ:よかったー!
ライサンダー:よかったw
マッシャー:「足元気を付けて降りよう」ランタンで辺りを照らします~
マッシャー:またアンデットが待ち構えてないかと。警戒
リョウ:おぉぅ
ノブ:ディテクトエビルします
マッシャー:「普通の死体かぁ」
ニコライ・マルサス:もはや普通の死体じゃ驚かない…
ノブ:近寄って遺骸を調べてみます。何か持ってないかな
リョウ:ふむー
ノブ:「普通に死んでるね」周りに目立ったものはありますか?
ニコライ・マルサス:ここは何かの貯蔵室じゃったのかの?
マッシャー:シークレット探すか
ノブ:一応、岩の壁を調べてみます
マッシャー:あー、じゃあないのか
ノブ:ってことは、上からしめられて閉じ込められた?
ニコライ・マルサス:閉じこめるために使ったんじゃな。多分
マッシャー:ここはこれでお終いで、他に降りる所があるっぽいね
ノブ:じゃあ上に戻りましょう
ライサンダー:ですね
リョウ:うん。戻ろう
マッシャー:じゃあ、ニコが見つけたシークレットの先に行ってみましょう
ニコライ・マルサス:次は儂が見つけたドアじゃの
リョウ:そうですね。行ってみましょう
ノブ:じゃあ扉の中を覗き込みます
ノブ:ちら
マッシャー:お?
リョウ:お?
ノブ:うわぁ
マッシャー:おおー
ニコライ・マルサス:ワーラットか
システム:COBRAさんのロール(1D4) → 3 (3)
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d6) → 3 (3)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
ノブ:8に切りに行きます
システム:ノブさんのロール(2 1d20+2+2) →
→ 1回目:14 (10)
→ 2回目:6 (2)
システム:ノブさんのロール(2 1d8+2+3) →
→ 1回目:11 (6)
→ 2回目:10 (5)
マッシャー:7を攻撃~
システム:マッシャーさんのロール(1d20+3+4) → 26 (19)
システム:マッシャーさんのロール(1d8+3+4) → 9 (2)
マッシャー:「うりゃ!」
ニコライ・マルサス:じゃ、斬りに行こうか
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d20+3+2) → 21 (16)
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d8+3+2) → 8 (3)
リョウ:おおー
マッシャー:何か持ってないかな~と漁ってみましょう
ニコライ・マルサス:いい物あるかなー
マッシャー:きゃーー
ニコライ・マルサス:ひえー
リョウ:わぁ・・
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d6) → 3 (3)
ニコライ・マルサス:まあ、今さらネズミに遅れは取らないと思うぞい
マッシャー:殴る―
リョウ:じゃあ8いきますー
システム:リョウさんのロール(1D20) → 16 (16)
システム:リョウさんのロール(1D6) → 5 (5)
マッシャー:7を攻撃~
システム:マッシャーさんのロール(1d20+3+4) → 23 (16)
システム:マッシャーさんのロール(1d8+3+4) → 13 (6)
マッシャー:みじん切り~
マッシャー:アンデットに、ワークリーチャ―…厄介なのばっかりだね
ライサンダー:ですねぇ・・・
ニコライ・マルサス:ですのぅ
マッシャー:では、今度こそ身ぐるみ剥いで
マッシャー:そっか小銭もないかな?
リョウ:テーブル調べます
ノブ:ベッドの下調べてみる
ライサンダー:私はカーテンが気になるのでめくって向こうを覗いてみます
ノブ:あー
マッシャー:あー
リョウ:おぉぅ
ライサンダー:おっとw
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d6) → 4 (4)
マッシャー:「ライサンダー!危ない―!!」と言う事で、前進して蜘蛛を斬ります
ニコライ・マルサス:モンスターだらけじゃの
ライサンダー:ほんとですよね・・・ここは大人しく下がります
システム:マッシャーさんのロール(1d20+3+4) → 25 (18)
システム:マッシャーさんのロール(1d8+3+4) → 15 (8)
マッシャー:15ダメ
ノブ:おーー
マッシャー:「ふぅ。危なかったね」
ニコライ・マルサス:油断大敵じゃの
ライサンダー:「すまんのう。ネズミを片づけたと思って油断したわい」
マッシャー:蜘蛛の死体をけり出してカーテンの裏にもういないか確認。
システム:マッシャーさんのロール(1d6) → 2 (2)
マッシャー:ドワーフだからな^
マッシャー:「何もないみたいだねぇ」
ノブ:ベッドの下調べます
ニコライ・マルサス:「ネズミの巣か」
マッシャー:四角い方のテーブルの上は何もないですか?
マッシャー:下は?
ノブ:隠し扉がまたありそうではあるんだけど
マッシャー:後は、ベッドの上か
ノブ:丸テーブルの下は?
マッシャー:だよね。
ニコライ・マルサス:枕とか怪しいかも
マッシャー:うわぁ
リョウ:割れた鏡?のあたりを調べます
リョウ:ふむ。クッション?を調べます
リョウ:そうそう、いす
マッシャー:おー!
リョウ:おー
ニコライ・マルサス:色々でてくるのぅ
リョウ:そうだね
マッシャー:ワンドはライサンダーに調べてもらおう。
ライサンダー:了解。手に取って調べてみます
マッシャー:いいものだったw
ライサンダー:おお、いいものですね!
ニコライ・マルサス:おおー
ノブ:いいねーここでいっぱい使えそうw
システム:ライサンダーさんのロール(2d10) → 9 (5、4)
マッシャー:なかなかいい感じだ
リョウ:ポーションをなめてみます。何のポーションかな?
リョウ:鑑定依頼します
ノブ:おー
ニコライ・マルサス:ほうほう
リョウ:おおー
ニコライ・マルサス:今回のような冒険にはうってつけじゃの
リョウ:そうだね!
マッシャー:それにしても、なんで鏡がわれてるのかなぁ
リョウ:そうだよね
マッシャー:鏡が嫌な奴がいるんだったらとっても困るんだけどw
ライサンダー:ほんとですよねw
リョウ:気になる
リョウ:はい
マッシャー:お
ノブ:おー
ニコライ・マルサス:お?
リョウ:指輪?拾ってつけてみます
ノブ:いいものだー
リョウ:いいね!
ニコライ・マルサス:いいね
リョウ:ゴソゴソ(ウルフリングを外して仕舞って、拾った指輪をつけておく)
マッシャー:いいものも手に入ったことだし、カーテンの向こう側をワンドで調べてみない?
ニコライ・マルサス:ま、ネズミじゃからのぅ
ライサンダー:ではワンドを振って調べてみましょう
ライサンダー:(カーテンをめくって)
ノブ:おー
マッシャー:なるほど
ニコライ・マルサス:なるなる
ライサンダー:ここから行き来すようになってたんですね
マッシャー:隣のドアにヒア
システム:マッシャーさんのロール(1d6) → 2 (2)
マッシャー:判ったw
システム:リョウさんのロール(1D6) → 6 (6)
ノブ:リョウのところの扉にヒア
システム:ノブさんのロール(1d6) → 5 (5)
ライサンダー:近くにある扉(下の方)をヒアノイズします
システム:ライサンダーさんのロール(1d6) → 6 (6)
ニコライ・マルサス:じゃ儂も下の扉を
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d6) → 3 (3)
ノブ:ネズミがいそうw
マッシャー:「ネズミがいるっぽいね、この先」
ニコライ・マルサス:「そっちもネズミか」
ノブ:聞えてない方に行くかな? 静かって思ってるなら
マッシャー:ワ―ラットいたからネズミだらけなのはしょうがないかもね
ライサンダー:ですねw 聞こえた方からでいいのではないでしょうか?
ノブ:じゃあ聞えた方に行こう
マッシャー:上からだね
リョウ:うん。
マッシャー:じゃあ、カーテンの裏を覗いておくね
マッシャー:「こっちはおんぼろクローゼットだったよ~」
マッシャー:ここの鏡も壊れてる
ノブ:鏡を調べてみます
ニコライ・マルサス:「鏡が壊れているのは意図的なものなのかのぅ」
ノブ:目視して、なにもなさそうに見えるなら触って確かめます
ノブ:おお?
ライサンダー:おお
マッシャー:おおー
リョウ:おおー
ノブ:一応ヒアしてみます
システム:ノブさんのロール(1d6) → 4 (4)
ノブ:「扉があったけど、、向こうには何もないっぽいね」
マッシャー:真似っこ
システム:マッシャーさんのロール(1d6) → 1 (1)
ノブ:おおー
マッシャー:判った「カサカサ言ってるよ」蜘蛛かなぁ
ニコライ・マルサス:何かいるのか……ふぅむ
マッシャー:小さい虫かな?
ライサンダー:「虫でもおるのかのう」
マッシャー:隠してるってのも気になるし
ノブ:とりあえずこっちの部屋の中のテーブルの上と、下を調べます
ノブ:何もないかぁ。行き来はしてそうなんだよね
マッシャー:出入りはしてるんだね
ノブ:扉は今見つけたところだけだっけ
マッシャー:こっちもヒア
システム:マッシャーさんのロール(1d6) → 5 (5)
ノブ:これは全部見えてるのね
マッシャー:「こっちは静かだよ~」
ノブ:じゃあノブの右、上の扉を順にヒア
マッシャー:と、自信満々に言う
システム:ノブさんのロール(2 1d6) →
→ 1回目:6 (6)
→ 2回目:3 (3)
ライサンダー:その間に自分はマッシャーの隣のドアをヒアノイズしますね
システム:ライサンダーさんのロール(1d6) → 6 (6)
ニコライ・マルサス:じゃ、儂もマッシャーのドアをひあじゃ
ライサンダー:「うむ、静かなもんじゃな」
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d6) → 5 (5)
ニコライ・マルサス:「静かじゃのぅ」
ライサンダー:「わしは幻で隠されておった扉が気になるぞ」
マッシャー:そっち行ってみよう。音がしたから警戒しながら開けて入ります。
マッシャー:「お…ふろ」
マッシャー:また壊れてる
リョウ:またかー
マッシャー:気になるので、鏡を調べまーす
ニコライ・マルサス:ほんとに誘拐犯が立てこもっているのは疑いたくなるのぅ
マッシャー:洗面器も錫製ってあまり聞かないねぇ
リョウ:錫の洗面器を調べよう
マッシャー:お?
リョウ:底に密封されたボトル何かな
マッシャー:ボトルを取り出してみましょう
リョウ:おー
マッシャー:おー
ニコライ・マルサス:ほうほう
マッシャー:「これは、攫った相手は…確定かなぁ?」
ライサンダー:「ふむ・・・館の主は聖水風呂に入るのが趣味だったとも考えられるぞ?」
マッシャー:敷物をめくってみまーす
マッシャー:ぎやああああああああああああ
ニコライ・マルサス:うえええええええ
ノブ:ありゃ
ライサンダー:カサカサ音の正体はこれですかw
リョウ:うわぁ
マッシャー:イニシアチブかな?
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d6) → 3 (3)
マッシャー:切るよ―
システム:マッシャーさんのロール(1d20+3+4) → 18 (11)
システム:マッシャーさんのロール(1d8+3+4) → 13 (6)
マッシャー:1匹除去
ノブ:じゃあ切りますー
システム:ノブさんのロール(1d20+2+2) → 17 (13)
ノブ:2匹除去
ニコライ・マルサス:殴ろう
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d20+3+2) → 9 (4)
マッシャー:以上か
マッシャー:後、木製のたながあったかな?
マッシャー:そっかじゃあ、静かだった部屋行ってみましょうか
ライサンダー:そうしましょう
ノブ:はーい
リョウ:はーい
ニコライ・マルサス:はーい
ノブ:そろそろ下に行ける場所がありそうだけど
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d6) → 4 (4)
マッシャー:スケさん2体か
マッシャー:クレリック居ないでーすw
マッシャー:あ、そっか。ノブがターニングアンデットすればいいのかw
ノブ:ターニングアンデットすればいいの?
マッシャー:うんw
ノブ:唱えるだけでいい?
マッシャー:うまくいけば部下に出来ちゃうよ
システム:ノブさんのロール(2d6) → 6 (5、1)
マッシャー:成功かw
リョウ:部下ふえたねw
ノブ:うん
マッシャー:お供が増えたね~
マッシャー:でも、ここにもお嬢様いなかった
ニコライ・マルサス:やっぱり地下なのかのぅ…
リョウ:そうだね~。
マッシャー:一応、ここの捜索もしましょうか
ノブ:そろそろ地下の階段とかありそうだけど
ニコライ・マルサス:うむ。見るだけ見てみよう
ライサンダー:ですねぇ
マッシャー:テーブルの上に蝋燭があったんでしたよね。貰っていきます。
ノブ:カーペット?の下を見てみます
ニコライ・マルサス:絨毯の下は何もないそうです
マッシャー:あとは、カーテンの裏か。めくってみます
マッシャー:カーテンの向こうに施錠されたドア
マッシャー:「アシアナさんのローブだ!」
ライサンダー:ようやくの手がかりですが扉は鍵が掛かっているのですね
リョウ:鍵かー
ニコライ・マルサス:鍵は開けられないのじゃ……
マッシャー:壊すしかないかなぁw
リョウ:下の肖像画を調べます
マッシャー:おお
リョウ:わぁ
ニコライ・マルサス:またか!
マッシャー:「またか!!」
ニコライ・マルサス:「たくさんいすぎじゃアンデッド!!」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d6) → 6 (6)
ノブ:10番切りますー
システム:ノブさんのロール(1d20+2+2) → 16 (12)
システム:ノブさんのロール(1d20+2+2) → 7 (3)
リョウ:9番行きまーす
システム:リョウさんのロール(1D20) → 3 (3)
ニコライ・マルサス:じゃ儂も9を斬ろう
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d20+3+2) → 13 (8)
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d8+3+2) → 12 (7)
ライサンダー:「驚いたのう・・・」
マッシャー:おお
リョウ:おぉ?
ノブ:o-
ニコライ・マルサス:ん?
リョウ:通ってる?
ライサンダー:肖像画の向こうに空間があるってことでしょうか?
マッシャー:肖像画外したら通れそう?
リョウ:肖像画外してみよう
ノブ:じゃあいってみよう
ニコライ・マルサス:うむ。行ってみるかの
リョウ:そか、ではそっと入ってみます
マッシャー:厨房か
リョウ:散らかってるなぁ
マッシャー:続いて入ります
ライサンダー:それっぽいですよね
ニコライ・マルサス:厨房か…
マッシャー:キャビネット見ます
ノブ:うわぁ
ニコライ・マルサス:また何か出てきたー!!
マッシャー:虫―――
リョウ:おぉぅ・・
マッシャー:その絵は;;
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d6) → 5 (5)
ライサンダー:下がってヘイストをかけますー
マッシャー:弓で9を攻撃
マッシャー:近づかない方がいいよ~
システム:マッシャーさんのロール(2 1d20+4+2) →
→ 1回目:20 (14)
→ 2回目:13 (7)
システム:マッシャーさんのロール(2 1d6+4) →
→ 1回目:5 (1)
→ 2回目:7 (3)
マッシャー:12ダメ
ノブ:4撃あればいけそうなのでこのまま殴ります
システム:ノブさんのロール(4 1d20+2+2) →
→ 1回目:10 (6)
→ 2回目:7 (3)
→ 3回目:6 (2)
→ 4回目:13 (9)
システム:ノブさんのロール(4 1d8+2+2) →
→ 1回目:11 (7)
→ 2回目:6 (2)
→ 3回目:5 (1)
→ 4回目:12 (8)
ニコライ・マルサス:弓で11を狙おう
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(2 1d20) →
→ 1回目:16 (16)
→ 2回目:13 (13)
ニコライ・マルサス:ヘイストの+2を入れ忘れた…
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(2 1d6) →
→ 1回目:3 (3)
→ 2回目:2 (2)
リョウ:近づいて弓でうちますね
システム:リョウさんのロール(1D20) → 20 (20)
システム:リョウさんのロール(1D20) → 14 (14)
リョウ:はーい
システム:リョウさんのロール(2D6) → 7 (2、5)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 7 (7)
ノブ:処しちゃいますね
システム:ノブさんのロール(4 1d20+2+2) →
→ 1回目:8 (4)
→ 2回目:18 (14)
→ 3回目:13 (9)
→ 4回目:24 (20)
システム:ノブさんのロール(4 1d8+2+2) →
→ 1回目:9 (5)
→ 2回目:10 (6)
→ 3回目:11 (7)
→ 4回目:9 (5)
ノブ:「こっちに続くドアがあるよー」
リョウ:おぉー
ニコライ・マルサス:おー
ノブ:降りてみましょう
マッシャー:後に続きます~
ニコライ・マルサス:では儂も後に続こう
ライサンダー:行きましょう
リョウ:続きまーす
マッシャー:カチャカチャ言いながらついてくるんだね
リョウ:ww
マッシャー:ドワーフなので余裕♪
ノブ:いいなぁ
マッシャー:ランタンは付けっぱなしなので明かりに問題はない
マッシャー:「随分先まで続いているよ?」
ニコライ・マルサス:「実は意外と広いのか」
マッシャー:まあ、手前のドアにヒアノイズですね
システム:マッシャーさんのロール(1d6) → 1 (1)
ノブ:おー
マッシャー:成功~
マッシャー:何だか音がするらしい。また虫かなぁ;
ライサンダー:かもしれないですねぇ。警戒して踏み込みますか?
マッシャー:そうだね
ニコライ・マルサス:じゃの
ノブ:そだねー
マッシャー:折角だから不意打ちしましょう
ニコライ・マルサス:不意打ち判定かの?
マッシャー:お願いしまーす
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d6) → 6 (6)
マッシャー:では、バーンとドアを開けて突っ込みます
ノブ:続きますー
マッシャー:蝙蝠
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d6) → 1 (1)
ノブ:初めての人だ
マッシャー:ほんとだ!
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 16 (16)
マッシャー:ヘイストはまだ効いてます?
マッシャー:では、ここにどうして弓で攻撃
システム:マッシャーさんのロール(2 1d20+4+2) →
→ 1回目:20 (14)
→ 2回目:9 (3)
システム:マッシャーさんのロール(2 1d6+4) →
→ 1回目:5 (1)
→ 2回目:5 (1)
マッシャー:おおうww
マッシャー:10ダメ
ノブ:全力でここに移動して、切りつけ
システム:ノブさんのロール(2 1d20+2+2) →
→ 1回目:19 (15)
→ 2回目:6 (2)
マッシャー:全力行動はそれだけで1行動だよ~
ノブ:マルチきかない?
マッシャー:ヘイストでマルチか
ノブ:いいのかな?
マッシャー:それならOKだ
ノブ:はーい
システム:ノブさんのロール(2 1d8+2+2) →
→ 1回目:5 (1)
→ 2回目:6 (2)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
マッシャー:何か居るんだな
ノブ:「うわぁ」反射的に下がります
リョウ:w
ノブ:あ、なるほど
ニコライ・マルサス:じゃ儂もノブの隣まで移動しよう
ライサンダー:私はここまで移動します(全力)
リョウ:じゃあもう少し前に出ます
システム:COBRAさんのロール(5D6) → 16 (4、6、1、1、4)
マッシャー:あんまり強くないかな(5LvMuかぁ
システム:ノブさんのロール(1d20+4>=8) → 失敗 5 (1)
システム:ニコライ・マルサスさんのロール(1d20) → 12 (12)
ニコライ・マルサス:成功じゃ。8ダメじゃの
マッシャー:向こうの攻撃は終わりかな?
マッシャー:全力移動で突っ込むかな~
ニコライ・マルサス:魔法使い相手なら突入して斬ってもいいのぅ
ライサンダー:姫様がいる場合を考えると範囲魔法を打ち込むのはためらわれますね・・・
ノブ:じゃあ突入しちゃおうか
リョウ:そうしよう
ニコライ・マルサス:そうじゃの
リョウ:あー
マッシャー:9マスでここまで移動。
マッシャー:姫様はっけ―ん
マッシャー:で、魔法使いは何処かな?
マッシャー:インビジビリティか
ニコライ・マルサス:そうか。透明化か。厄介な
ノブ:同じく9マス移動で
ノブ:ここで9マスなのでここまで
ノブ:姫様を守ることが先決かなーと
ニコライ・マルサス:儂も移動しておこう
ニコライ・マルサス:どこにいるかわからんのでとりあえずこの辺で
リョウ:この辺まで移動してみます。
リョウ:(あたらないなぁ
ライサンダー:自分もここまで移動しておきます
マッシャー:ノブは、レンダーで見えるようになるけど私は見えないからな~
ノブ:そういえばシーインビジブルがあるのかぁレンダー
ノブ:使うのってヘイスト効かない1行動です?
ノブ:ではもう移動しちゃったので使えないかなぁ
マッシャー:インフラビジョンで見えないかなぁ
マッシャー:残念。
ノブ:全力移動でもおっけーです?
ノブ:ヘイストの2回行動で、全力移動で1回消費、残りの1回でシーインビジブルを使えるってことであってます?
ノブ:じゃあ使いますー!
ノブ:ちかい!
ライサンダー:近かったw
リョウ:ww
マッシャー:www
ニコライ・マルサス:www
ノブ:「そこにいるよーーーー!!」
ノブ:「っていうか姫様の隣に居るよ!!!」
マッシャー:行動残ってるから打てるよ~w
マッシャー:-6で判定?
システム:マッシャーさんのロール(1d20+4+2-4) → 17 (15)
マッシャー:-4まで当たりw
システム:マッシャーさんのロール(1d6+4) → 8 (4)
マッシャー:ずびし!!
リョウ:ww
ニコライ・マルサス:おおー
ノブ:すごい
マッシャー:「大当たりってやつだ!」
リョウ:すごいw
リョウ:じゃあ打ってみますwここからで届きます?
リョウ:じゃあここから
システム:リョウさんのロール(2D20) → 13 (7、6)
システム:リョウさんのロール(2D6) → 4 (2、2)
リョウ:?
マッシャー:マジックユーザーのACは9位なの
リョウ:です
マッシャー:www
リョウ:www
ニコライ・マルサス:www
ノブ:おー
マッシャー:「雉も鳴かずば撃たれまいってやつだな」
リョウ:うんうん。ヘイストのおかげです
マッシャー:ありがたいね~
ニコライ・マルサス:うむうむ
ライサンダー:MVPはレンダーのシーインビジブルですけどねw
マッシャー:www
ニコライ・マルサス:さすがレンダー
マッシャー:縄といてあげよう
ノブ:助け出そうー
リョウ:ww
マッシャー:www
リョウ:www
ニコライ・マルサス:www
ノブ:「さすがレンダー!」
マッシャー:「違うよ、レンダーはノブの剣だよ」
マッシャー:「喋るけったいな剣なんだよ」
マッシャー:「ちっこいくせして何言ってんだ」
ニコライ・マルサス:「口の悪い剣じゃが、まあ役には立つんじゃ」
マッシャー:www
ノブ:ww
リョウ:ww
ニコライ・マルサス:www
ライサンダー:「ご無事で何より。姫様をさらった不届き者はこれで全部ですかな?」
ライサンダー:「ならば長居は無用ですな」
マッシャー:魔法使いの身ぐるみ剥いでから脱出だね
リョウ:うんうん
ニコライ・マルサス:そうじゃの。早く脱出しよう
マッシャー:じゃ、急いで脱出だね
ノブ:www
リョウ:www
ニコライ・マルサス:www
マッシャー:www
ノブ:はーい
マッシャー:はーい
ライサンダー:了解です!
マッシャー:www
リョウ:www
ニコライ・マルサス:www
マッシャー:めっちゃ心配してたんだな
リョウ:だねー
ニコライ・マルサス:父親にしてはまともじゃの
マッシャー:おー
リョウ:おぉー
マッシャー:成功報酬はPTで5万GP
マッシャー:大きいねぇ
ニコライ・マルサス:いいねえ~
リョウ:すごー
ライサンダー:お疲れさまでした! 無事助け出せてよかった!
マッシャー:お姫様無事でよかったね~
ニコライ・マルサス:良き良き
リョウ:うんうん
マッシャー:おお!じゃあ、イラルアムで領地が欲しいんだけどと相談しよう
マッシャー:やったー
マッシャー:お疲れさまでした~
ニコライ・マルサス:お疲れ様でしたー
リョウ:ありがとうございました!お疲れさまでした
ノブ:おつかれさまでしたー
ライサンダー:お疲れさまでした、おやすみなさい~