【CD&D】リプレイ「シャイアトンドラゴン号」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
フェブ*:今はシックスシャイアですね
COBRA:https://i0.wp.com/mystara.thorfmaps.com/wp-content/uploads/2016/02/gaz8-five-shires-8.png
フェブ*:一応、普通の魔法の絨毯もあるけど、あれは3人しか乗れないんですよね
フェブ*:じゃあ、船で遡上なのかな。ウチの船だしましょう。海岸線沿いをスモールレーリングシップで移動です
フェブ*:まあ、時間が早い方がいいなら空飛ばしますが
フェブ*:www
リル:ww
ピーター・ドレサリ:www
フェブ*:じゃあ、みんな乗せて普通に航海しよう。
ルニア:おー
フェブ*:そこですね
システム:フェブ*さんのロール(2d6) → 7 (1、6)
ルニア:なんだろ?
ピーター・ドレサリ:お。さっそくお出ましか
フェブ*:なにかなー
システム:フェブ*さんのロール(2d6) → 10 (4、6)
リル:なにがでたかなー
フェブ*:プランクトンの群れ?
ピーター・ドレサリ:プランクトンとな…??
ルニア:魚とか集まってくるとちょっと大変かも?
フェブ*:がんちゃんたちに散らしてもらうか
リル:がんちゃんがんばれー
ピーター・ドレサリ:がんばー
ルニア:丸のみで終わりだね
リル:うんうん
フェブ*:一応、気になるので何かあったらすぐ飛びだせるように魔法の絨毯を出しておきます。
ピーター・ドレサリ:ん?
ルニア:なにかある?
フェブ*:あ??
リル:???
リル:なんだろう?
ピーター・ドレサリ:モンスターなのか?
フェブ*:スライムか!
ルニア:えぇえ
ピーター・ドレサリ:うえええ
リル:スライムだー
ピーター・ドレサリ:海にスライムがいるなんて…
フェブ*:離れないとやばいね
フェブ*:がんちゃんから放そう
システム:フェブ*さんのロール(1d6) → 5 (5)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
フェブ*:良く漂ってるんだな;
フェブ*:スライムに向けてマジックミサイルで援護射撃。
システム:フェブ*さんのロール(3d6+3) → 12 (3、5、1)
リル:きいてない?
ピーター・ドレサリ:えー???
フェブ*:あー、炎じゃないからな
ルニア:ちょっと痛いだろうけどライトニングワンドで口の中にびりっとやってみよう
ルニア:仕方ないね「ちょっと痛いけど我慢してね」
ルニア:ワンドだといくつでしたっけ?
システム:ルニアさんのロール(5d6) → 19 (4、5、4、5、1)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 16 (16)
ルニア:うわ…まいったなぁ
リル:スリングで援護ならできるけど……効くかな?
ピーター・ドレサリ:ジニーの竜巻ならできるけど、がんちゃんもダメージ受けるし
フェブ*:「グリーンは燃やさないとダメだって」
ピーター・ドレサリ:燃やすと言っても、海の中だしなあ…
フェブ*:スライム飲んじゃってるからなぁ…
フェブ*:あ、口開けてもらって、スライムを転送するか
リル:じゃあテレポートしか手段がなさそうって感じかな
ルニア:もしくは口の中焼いちゃうかだね
フェブ*:次のRだけど
リル:エレメンタルコマンドストーンとかあるけど何か頼めないかな
リル:精霊呼び出しよね?
フェブ*:海だと大地の精霊はちょっと呼びにくいよ
リル:うーん
ルニア:ウォーターの方のコマンドボゥルどうしたっけ?
ピーター・ドレサリ:売っちゃいましたね。
ルニア:売っちゃったっけ?
ピーター・ドレサリ:誰も引き取り手がいなかったので…
ルニア:次のターンまで我慢して貰うしか今はなさそうだから申し訳ないけどガンちゃん回復してあげてください
リル:はーい「ガンちゃんなおしてあげるよ~」
リル:キュアライトウーンズ使用
システム:リルさんのロール(1d6+1) → 5 (4)
ピーター・ドレサリ:ピーター(マーク)の回復魔法って、どこまで使えるんだろう?
ピーター・ドレサリ:4点くらいなら普通に回復できるかな
ピーター・ドレサリ:キュアライトウーンズで
システム:ピーター・ドレサリさんのロール(1d6+1) → 5 (4)
フェブ*:この状態ってもう癒着しちゃってます?
ルニア:まるで歯医者になった気分だw
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 18 (18)
リル:むー
フェブ*:スライム化が進んでるな;
リル:がんちゃんがんばってー
フェブ*:では此方。がんちゃんに口を開けてもらって、スライムとの境を確認して
フェブ*:そこにディメンジョンドアを作ってスライムを別のところに飛ばします
フェブ*:あー、じゃあスライムも一緒に移動しちゃう?
ルニア:一体化だとガンちゃんだけ飛ばすのも無理かな?
ピーター・ドレサリ:うーん、難しいか…
フェブ*:患部は焼いて除去だね
リル:地上に飛ばしてそこから焼くのならできる?
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 5 (5)
フェブ*:ではスライムを吹っ飛ばして私の行動は終了。
リル:これも焼かないと無理かな?
フェブ*:舌の先を焼却して処理するのはお任せ。
フェブ*:進行が進まないうちに除去してあげて><
ルニア:属性柄ライトニングしか持ってなかったのは失態だな
フェブ*:油まいて焼くとかだけか
ルニア:それしかないね
ピーター・ドレサリ:装備は最低限しか買ってないから、油は持ってないのだ……
リル:油持ってなかった……
リル:水の中から出てもらわないと
ルニア:水上にはクジラだから上がれるだろうし
ピーター・ドレサリ:舌先だけ焼ければいいんだけど…
フェブ*:で、3人で火の準備、松明アタック
ルニア:なんでランタンしかもってないんだこの子はw
フェブ*:ほくちと油は私持ってるから、私のバックパックから出して
リル:じゃあフェブのかばんから出すね
ルニア:ではほくち箱かります
リル:出してあとまかせたよー!
ピーター・ドレサリ:じゃあ、火をつけましょうか
ルニア:油お願いしますw
フェブ*:油は6本
システム:COBRAさんのロール(2D8) → 6 (1、5)
ルニア:命中判定かな?
フェブ*:ほくちで火を付けたのがルニアだから、ピーターが投げるですね
ピーター・ドレサリ:あれ、私が火をつけたんじゃないんだ?
フェブ*:ルニアの方が早かったので。
ピーター・ドレサリ:わかりました。じゃ投げます
システム:ピーター・ドレサリさんの「補正はないけど」ロール(1d20) → 9 (9)
システム:ピーター・ドレサリさんのロール(1d8) → 6 (6)
ピーター・ドレサリ:おおー。いい感じに焼けたかな
リル:がんちゃんあとでなおしてあげるからねー!!
ルニア:我慢だよ
フェブ*:半分ずつのダメなのね
リル:とりあえず安全そうなところへ逃げつつかな
フェブ*:漂ってるのは私がファイアーボールで焼く
リル:おーー!
フェブ*:またあーーー
リル:「がんちゃーーーーん!!」
ルニア:がんちゃーん
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
フェブ*:そうですね
ルニア:そうだね
ピーター・ドレサリ:ですね
フェブ*:では、スライムにファイアーボール
フェブ*:ただ水の中判定ですよね
リル:やけるといいなぁ
フェブ*:半分か
システム:フェブ*さんのロール(8d6) → 30 (5、5、4、4、3、4、4、1)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 2 (2)
フェブ*:15ダメ
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 3 (3)
ピーター・ドレサリ:がんちゃん強いな
リル:じゃあ他に油投げつける?
リル:油で焼いてあげますー
ルニア:油投入します
リル:あ、おまかせするw
システム:ルニアさんのロール(1d20) → 3 (3)
ルニア:むりですね
フェブ*:リル頑張って~
リル:じゃあ油投げますー
ピーター・ドレサリ:頑張れ―
システム:リルさんのロール(1d20) → 8 (8)
ルニア:ごめん><
ピーター・ドレサリ:どうかな?
フェブ*:AC6だから残念足りない
リル:がんちゃん痛いけど我慢してね!!
フェブ*:あと3本。
ピーター・ドレサリ:じゃあ、私も投げよう
システム:ピーター・ドレサリさんのロール(1d20) → 18 (18)
ピーター・ドレサリ:当たった
システム:ピーター・ドレサリさんのロール(1d8) → 2 (2)
フェブ*:後2本
リル:もうちょっとーー
フェブ*:ヒン達は油もってないかね?
ルニア:じゃあ作業続けます
システム:ルニアさんの「ぽい」ロール(1d20) → 19 (19)
システム:ルニアさんの「ぼー」ロール(1d8) → 1 (1)
ルニア:くぅうもえない
フェブ*:じゃ、最後の1本は私が投げるよ
システム:フェブ*さんのロール(1d20+1) → 18 (17)
システム:フェブ*さんのロール(1d8) → 1 (1)
リル:おーーー
フェブ*:「ぎりぎりーーー><」
ピーター・ドレサリ:ギリギリでしたね……
リル:がんちゃんが痛くない様にちょっとずつやいたんだね
フェブ*:がんちゃんの治療しよう。
リル:がんちゃんをきゅあ
システム:リルさんのロール(1d6+1) → 7 (6)
リル:「回復はね~、得意なんだ!」
ピーター・ドレサリ:では私もキュア―
システム:ピーター・ドレサリさんのロール(1d6+1) → 7 (6)
ピーター・ドレサリ:昔の勘が戻ってきたようだ
ルニア:がんばったガンちゃんの口の中にワイン流し込んであげよう
フェブ*:痛みで暴れたら船が壊れる!
リル:「がんちゃんにはキャビア丼あげる!」
リル:キャビア丼をお口に運んであげる
ピーター・ドレサリ:スライム恐るべし……
フェブ*:では、交代で休みながら寝て回復して進みましょう。
ルニア:呪文入れ替えとこう
フェブ*:呪文積み直し~
フェブ*:ここまで
システム:フェブ*さんのロール(2d6) → 6 (4、2)
フェブ*:流石に町の傍だから
ピーター・ドレサリ:平穏無事だった
リル:やったー
フェブ*:では、港に船を止めて
フェブ*:ですねぇ。でも、いつもタコ一緒に移動してるからそんなもんだと思われてそうだよね
ルニア:船の下の方で待機してもらっておけばいいんじゃない?船底に追走する感じで
フェブ*:そうしよう。
ルニア:船の番にもなるし
フェブ*:油買わないと
ルニア:街行ったら買い物しよう
ピーター・ドレサリ:私も油や松明を買おう
リル:私も買っておこ
ルニア:5本買って2本フェブに返しておきますね
ピーター・ドレサリ:では私も5本買って2本返します
リル:10本買って2本フェブに~
フェブ*:で、ついでにこの港で一番大きい船がどれか見ておいてもらえたらいいかな。
フェブ*:聞きこみですね
リル:「誰かに聞いてみるのがいいかなー」
フェブ*:まずは、油を買ったお店の人に
フェブ*:「なんか、新しく大きな船が出来るって話を聞いたけど、どんな感じなの?」と、油を買いながら。
ルニア:同じ小さい人のよしみとしておしえて~w
ピーター・ドレサリ:ふむふむ……
ルニア:ほー
フェブ*:北の方のドックで、出航式を真ん中でか。
リル:この辺で待っておけば見れるかな?
フェブ*:ついでに、石の噂を知らないかも聞いておこう。
フェブ*:「なんか、探してる人がいてね。見つけたら報酬がもらえるらしいのよ」
ルニア:ふむ
ピーター・ドレサリ:まあ、なかなか見つからないからこそ報酬も高額なんだろうし
フェブ*:www
リル:うーん
フェブ*:2.7m位だものねぇ
フェブ*:4人だから3.6mか
ピーター・ドレサリ:コンテナとしてはよくあるサイズ…
フェブ*:どっちかっていうと、やけに警備のきつい積荷が無かったかとかのがヒントになるかしら。
リル:36も!
ピーター・ドレサリ:噂になるだけはあるね…
フェブ*:軍用輸送船なのかな?
リル:「そういう、軍関係に詳しい人って知ってる?」
ピーター・ドレサリ:保安官と刑事か…
フェブ*:あと、こっそりと、ジャラッサって人知らないかって聞いてみます。
フェブ*:www
ピーター・ドレサリ:いやぁ、私たち旅人なもので……あまり良くは知らないのですよ
フェブ*:小声で「石を捜しているのがジャラッサさんなのよ」
ルニア:ww
ピーター・ドレサリ:ww
リル:ww
フェブ*:www
フェブ*:「だって、依頼内容に入ってないし」
リル:そうなんだーw
ピーター・ドレサリ:なんかヤバい人物なのか……?
フェブ*:では、ハフ達に聞かれない様にジャラッサってどんな人か商人に尋ねますね。1gp握らせて。
ピーター・ドレサリ:ハーフリングのことはよくわからないしなw
ピーター・ドレサリ:(様付きってあたり、すごい人なんだろな)
リル:有名人なのね
フェブ*:そんな有名人なのか
ルニア:泣く子も黙るってやつかな?
ピーター・ドレサリ:ほうほう…
フェブ*:海賊なのか^^
リル:こわそう・・・
フェブ*:鞭使いかー
ルニア:かなりアクティブな人だなぁ
ピーター・ドレサリ:アクティブってより、アグレッシブ…
フェブ*:「襲うならジアティスの方やってくれればいいのになぁ」
フェブ*:www
ルニア:うわぁあ
リル:えっこわい・・・
フェブ*:ドS
ピーター・ドレサリ:凄惨だな…
フェブ*:(まあ、ちょっと変わってるよね。手下たちも
ルニア:なるほどね
リル:このまま協力してていいか不安になってきたよ・・・
ピーター・ドレサリ:確かに
フェブ*:「大海賊の探すお宝かぁ。凄い価値がありそうね」
ピーター・ドレサリ:「大海賊といずれぶつかる運命か…」
フェブ*:そうねぇ。知らせに行く先を知らないと困るわね。
フェブ*:www
リル:ふふw
リル:はーい
フェブ*:一緒にもぐもぐ食べて話を聞きます。
ルニア:石が水に浮かぶって強いよね
リル:波の石
ピーター・ドレサリ:ほうほう
ルニア:ほー
リル:うーん
フェブ*:ってことは、本当にあるみたいね
フェブ*:既に石はなかったってこと?
ピーター・ドレサリ:ああ、だから海岸沿いにシーガーが飛んでたのか
フェブ*:それって、多分逃げた相手にも伝わってるよね。
リル:そうね・・・
ピーター・ドレサリ:派手に捜索してたからな…
フェブ*:相手の目的が判んないからどこに逃げたかはちょっと判んないねぇ
フェブ*:ただ、沈まない石を使うとしたら、何に使う?
ルニア:効果を考えれば船に乗せるのが一番だよね
フェブ*:そんな頃に完成する大型新造船。
ピーター・ドレサリ:怪しいねえ…
フェブ*:ジアティスが噛んでるなら、ありそうな話よね。
ルニア:ww
リル:たかいw
フェブ*:「ん?私は船に泊まるから」www
ピーター・ドレサリ:www
フェブ*:「男の人と一緒の部屋なんていやよ」
フェブ*:そうですね
リル:はぁい
ピーター・ドレサリ:はーい
ルニア:ひぃw
ピーター・ドレサリ:噂の人物がww
フェブ*:(ドエスの人だ
リル:本人だぁーーー(ちょっと警戒している
フェブ*:一緒に行くか別口で行くか
フェブ*:こいつらと一緒はちょっとなぁw
ピーター・ドレサリ:信用はできなさそうだしなあw
リル:別で行く?
ルニア:技術者としても新型船ってどんなのか気になるしなぁ。整備士とか募集してないかな?
ルニア:ノームの技術者って事で雇ってもらえないか聞いてみてもいいかも
フェブ*:新造船の警備とかその辺りで人員募集してないかな
フェブ*:積荷の運びこみの要員とかで入り込むかね。
リル:リルに持てるかなぁ
ピーター・ドレサリ:STR10の身には辛いなw
リル:STR9w
リル:がんばってみよー
ピーター・ドレサリ:まあ、私はジニーパワーで透明化を使えば事足りそうだが。
ルニア:海だと病気やケガも大敵だから回復手としてもありだと思う
フェブ*:クレリックなら普通に募集してそうな気もするけど。
ピーター・ドレサリ:あー、でも治療要員ってことで乗り込むのはありかな
リル:従軍の医者として雇ってもらえないかな?従保安隊?
ピーター・ドレサリ:頼んでみようか
フェブ*:明日は、その辺りを頼みに行ってみようか
ルニア:そうね。それで当たってみようw
リル:おー
ルニア:おー
フェブ*:じゃあ、早速新造船への荷物の積み込みの仕事ないかと聞いてます~。
フェブ*:「どうせ仕事をするなら噂の船をちょっと見たいから」
リル:やすいw
フェブ*:まあ、そんなものよ
ピーター・ドレサリ:でも相場はそんなものw
リル:「あ、じゃあじゃあ、回復役はいりませんかー?」
リル:「病気も治せますよーーー」
ピーター・ドレサリ:「今ならクレリックが2人ついてきますよ―」
リル:はーい
ピーター・ドレサリ:はーい
リル:ひえぇ
ピーター・ドレサリ:やっぱり荷物運びするのかw
リル:「リルちからないよ?」
ピーター・ドレサリ:「私も力はないですよ」
リル:「もう。しょうがないなぁ」
ピーター・ドレサリ:まあ、これも捜査のためだ…
フェブ*:かえってクレリックの方がハードだ
リル:ユニコーンのビーフのテレポートで一気に運んじゃえないかなw
ルニア:セレーン出身の技術者兼整備士いらないか聞いてみます
フェブ*:ルニアの身元は翼のサユーリが保証するからって売りこんでおくかw
ピーター・ドレサリ:お。お偉方の登場か…
フェブ*:「日雇労働者です~」
ルニア:整備士です
ピーター・ドレサリ:「回復役の医師です」
リル:「おじさんだれー?」
フェブ*:www
ルニア:www
ピーター・ドレサリ:(そしてよくあることに嫌われてるwww)
フェブ*:「今の人って、ジアティスの責任者?」
リル:うんうん
ピーター・ドレサリ:「まあ、ジアティス人ならそんなもんだろ」
リル:「たいへんだねぇ」
ピーター・ドレサリ:どっさり重いものがw
システム:フェブ*さんのロール(d10) → 8 (8)
システム:フェブ*さんのロール(1d20) → 17 (17)
システム:リルさんのロール(1d20>=11) → 失敗 10 (10)
フェブ*:ウィズダムは成功。
リル:あ、ぎゃくだった
フェブ*:(私は失敗だけども
システム:ピーター・ドレサリさんのロール(1d20) → 19 (19)
ピーター・ドレサリ:私も失敗だけども
システム:ルニアさんのロール(1d20<=9) → 成功 6 (6)
ルニア:空箱?
フェブ*:「へ?それ軽いの?」
リル:「あ、軽い荷物もあるんだねぇ」
リル:「リルの隠された力が!」っていいつつ手渡してみます。
フェブ*:ちょっと揺さぶって音を聞いてみます。
フェブ*:空?
ピーター・ドレサリ:「なぜ空箱なんだ?」
ルニア:「これは怪しいね」
ピーター・ドレサリ:「うん。怪しい」
フェブ*:じゃあ、運ぶ振りして途中の船室に持ち込んで開けてみようか。
リル:わーい
ルニア:そうね
ピーター・ドレサリ:ですね
フェブ*:出来そうですか?
ルニア:釘はあるからまた閉めれるし
ピーター・ドレサリ:何が入っているのやら…
リル:釘があるからあとで打ち直そう
ルニア:釘抜いて横から開けるとか
フェブ*:じゃあ、船室に入ってドアを閉めて鍵かかかるかな?一応掛けておく。
フェブ*:では、慎重に音をたてないように開けます
リル:釘抜いてばれないように見ちゃお?
ルニア:トラップディテクションワンドで構造調べて確実に開ける事はできますか?
ルニア:空箱だと無理か
フェブ*:流石にノックでは開かないだろうし。
フェブ*:じゃあ、ノックのスクロール使って開けます
フェブ*:これなら音も立てずに開くでしょう。
ピーター・ドレサリ:綺麗に釘が抜けた!
フェブ*:藁をどけてみましょう。
リル:あれ?
フェブ*:変だねぇ
ピーター・ドレサリ:ふむぅ。本当に藁だけなのか
フェブ*:ジャラッサの方か
ピーター・ドレサリ:ああ、別働隊ね
リル:ちょっと様子見に行ってくるね?こそっと開けて外を伺います
ピーター・ドレサリ:透明化して様子を見に行こう
ルニア:じゃあ一緒に行こう
フェブ*:じゃあ、箱を調べておきます。
リル:うんうん
リル:「……」
フェブ*:盗んだってことは、お目当てがあったってことかね。
フェブ*:まあ、そっちはともかく。
リル:もしかして私たちの荷物なんじゃ?
フェブ*:「ありゃw」そうだろうねww
フェブ*:「…そういう事か」濡れ衣を着せる気ね
ピーター・ドレサリ:海賊め、なかなかしたたかだな…
ルニア:無理やりだなw
フェブ*:ここは捕まった方が話は進みやすいかなぁ
ルニア:「私は整備士で荷物には指一本触れてませんよ」
ピーター・ドレサリ:透明化が切れる前におさらばした方がいいなw
リル:こっそり隠れようか
リル:フェブはあとで機を見て救出することも視野で
ピーター・ドレサリ:そうだね。フェブは後で救出しよう
フェブ*:「酷いわ!私ジャラッサ様に、ここに盗品を隠せって言われただけなのよ!!」(棒読み
リル:ww
フェブ*:「盗んでないわ―」と棒読みでわめいておきます。
ルニア:ww
ピーター・ドレサリ:ww
フェブ*:「ジャラッサ様ならもう海の上よー」
フェブ*:「ジアティスの鼻を明かしてやるためにシャイアトンドラゴン号を丸ごと奪う事にしたなんて私知らないわ^^」
フェブ*:「船に仕掛けをしたって
フェブ*:「中に入ってる人が寝てる間にサメのえさにするなんてそんなおっかない作戦だなんて、私知らないわー」
フェブ*:(ケイン卿が盗んだのは、シャイア側の給料か)
ルニア:「異変が無いか調べたいので心臓部まで案内お願いします」
ルニア:整備しないとナー
フェブ*:「ここで見逃してくれるなら、ジャラッサの隠れ家を教えるわ。あそこには膨大なお宝もあるのよ」(と、嘘八百を言う)
フェブ*:「私持ってないわよ~」
リル:フェブが楽しそうだなぁなんて思いながら陰でこそっと見ている
ピーター・ドレサリ:同じく。影でこそっと見てる
リル:隠れられないのかぁ
ピーター・ドレサリ:ピーターはジニーパワーで透明化があるから
リル:リルは別の部屋で大人しく隠れてるかな?見えないところで
ピーター・ドレサリ:でも何かあるといけないので、リルの傍にいよう
リル:じゃあリルは逃げるか、堂々と知らないふりして「怪我人いませんかー」って言っておくくらいかな?
リル:うーん。じゃあ知らないふりして「怪我人いませんかー?」って、笑顔で言いますー
リル:「え?人違いじゃないんですかぁ?」とぼけておこう
フェブ*:一緒に行ってるから顔出したら捕まるね。
ピーター・ドレサリ:リルも捕まったか……
リル:「給料盗まれたの?かわいそうに……」慰めてあげます
リル:「だってリルしらないもん!」
フェブ*:「盗んでないもの」
フェブ*:私一人だったら逃げられたんだけどなぁ
ルニア:出航前の整備御必要だろうし内部の点検ついでに偵察します
ルニア:隠れはしませんね。セレーンを盾にしてみようかな?
リル:問答無用かぁ
ルニア:問答無用だな
ピーター・ドレサリ:ってことは、まだ捕まってないのは私だけか…
フェブ*:話の流れからして、盗みを私たちに押し付けて、給料はケインさんが猫婆してる感じ。
ピーター・ドレサリ:どんな状況で捕まってるんですかねえ。手足とか縛られてます?
フェブ*:船の中から連れ出される訳ではないんですね?
ピーター・ドレサリ:見張りとかがいなくなったら、姿を現して、みんなの縄を解いて回ろう
ルニア:ほー
フェブ*:じゃあ、大人しく捕まっておこうかね。
ピーター・ドレサリ:誰もいなくなったようだな…
リル:見張りいない?
ピーター・ドレサリ:部屋の外なら問題ないかと。
リル:うーん
ピーター・ドレサリ:ではこっそりと、みんなの縄を解いて回りましょう。
ルニア:一先ず縄外して貰ったら何とでも出来そう
リル:「ピーターありがと!」こそっとささやき声で
フェブ*:かえって船の中の捜索が楽にできるね
ピーター・ドレサリ:身動きさえ取れれば、あとは何とかなるでしょう、多分…
フェブ*:さて。捜索しに行くので、見張りを排除しちゃいましょうか。
ルニア:見張りを一先ず眠らせますか
フェブ*:ハーフリングかな?ではスリープ
システム:フェブ*さんのロール(2d8) → 12 (4、8)
リル:おーー
ピーター・ドレサリ:おーー、よく寝てますなw
フェブ*:では、部屋の中に引きずり込んで縄で縛って猿ぐつわも噛ませておきます。
ルニア:テレポヘルメットで扉の前に出てかんぬき外します
リル:じゃあ探索だー
フェブ*:さてどこ行こうかね。キャビンかな?
リル:見つからないように空き部屋とかからかなぁ
ピーター・ドレサリ:手がかりらしい手がかりがないからなあ…キャビンが妥当かな
リル:じゃあそうしよう
ルニア:もしかしたら石はこの船に乗ってるかもだし心臓部見に行った方がよくない?
フェブ*:でも、これ帆船だかガレ―の筈だからなぁ
ピーター・ドレサリ:機関室みたいなのはなさそう?
リル:寝室っぽいところもあるのかな
ピーター・ドレサリ:まあ、船員の寝室は当然あるし、キャビンもありますね
フェブ*:まだ出向前で責任者も船から降りてるから見張りがいても数人でしょう。
リル:誰か人質にとって案内してもらうとか
ルニア:石運び出すのにこの大型船って理にかなってない?新造艦ですごい技術だから沈まないとか言い訳できるし
リル:じゃあ心臓部に行ってみようかぁ
リル:心臓部って言うかあれだよね、重心っぽいとこ?
ピーター・ドレサリ:船底かな?
リル:船の真ん中あたりかなぁ、置くとしたら
ルニア:馬多く乗せてるのって石の運搬用かもだし
リル:船底の真ん中あたりとかかも
ピーター・ドレサリ:ですね
ルニア:うんうん
リル:あとは船長室みたいな、重要そうな場所に置いてるか
ピーター・ドレサリ:可能性としては、心臓部のあたりか、船長の部屋か、2択かなあ…
リル:見られたらそこそこまずそうだから、普通じゃ見えないとこってなるとそのくらいかな?
リル:船底が一番ありそうだけど
フェブ*:心臓部>船長室の順で行こうか。
ピーター・ドレサリ:ではそうしましょう。
ルニア:探せるとしてもあまり歩き回れないしその二つが限界かもね
フェブ*:では心臓部がありそうな船底の真ん中の辺へ。
リル:そうしましょー
ルニア:はーい
フェブ*:6面ですか?
システム:フェブ*さんのロール(1d6) → 2 (2)
リル:遭遇したら無力化していく感じかなぁ
ピーター・ドレサリ:罠、はさすがにないだろうな…
ルニア:ヒアノイズ一応しておこう
リル:ヒアノイズしてみよう
システム:リルさんのロール(1d6) → 1 (1)
ルニア:すごいw
フェブ*:一発成功
リル:やったw
ピーター・ドレサリ:お、中に誰かいる…
リル:「あ、だれかいるよ?」こそこそ
ルニア:あいつかw
フェブ*:犯人確保。
ピーター・ドレサリ:なるほど
フェブ*:捕まえましょうか。
リル:ホールドパーソン打てるけど
ルニア:いいタイミングだし捕まえてしまおう
フェブ*:不意打ちしましょう。
ピーター・ドレサリ:さあ、のしちゃいましょう
リル:やっちゃおっか「悪者はやっつけちゃうんだから!」
システム:フェブ*さんのロール(1d6) → 6 (6)
フェブ*:失敗。
フェブ*:イニシアチブ
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:フェブ*さんのロール(1d6) → 1 (1)
フェブ*:ぎゃくぅぅぅ!!
リル:逆だったらなぁw
フェブ*:何でイニシアチブでないのよ
システム:COBRAさんのロール(2D4) → 4 (3、1)
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 20 (17、3)
リル:AC1ですー
フェブ*:AC-2です
ルニア:つよい
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 6 (6)
ルニア:りるー
リル:いたい……
フェブ*:そこそこ強いね
リル:こちらの番かな?ケインにホールドパーソン!
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 8 (8)
リル:やった!!!
フェブ*:じゃあ、部下は斬っちゃおう
ルニア:もう片方はウェブ使います
ピーター・ドレサリ:あっさり終わったな
リル:捕まえちゃおう
ルニア:もしかしたらゲロってくれるかもだからこいつも抑えておこう
リル:「もう、おとなしくしてよね」
フェブ*:では、二人の装備を回収してから縛りあげます。
ピーター・ドレサリ:ひと通り話を聞いてから斬っても遅くはないね
リル:剣も没収~
リル:敵もいないしねぇ
フェブ*:いい剣かどうか調べておこう
ピーター・ドレサリ:どんな剣かな? いいものだといいけど
フェブ*:振ってみます
ピーター・ドレサリ:じゃあ、部下を斬って確かめてみる?
フェブ*:部下の方さしてもいいんだけど、ケイオスじゃないからなぁ
リル:縛ってる人をさすのはダメだよ!
ピーター・ドレサリ:そっか。じゃあ保留かな
ルニア:一先ず荷物どこに隠したか聞いてみよう
リル:「じゃあそれを返してあげないとね」
フェブ*:ほー
ピーター・ドレサリ:ほうほう
フェブ*:そっちは後で回収しようか。
フェブ*:「他に何か大切なものがあるんじゃないの?」
ピーター・ドレサリ:「石はどこへやった?」
フェブ*:「黒曜石でできた三角形の石よ。知らないの?」
リル:むーん
フェブ*:「あら。じゃ貴方も後で始末される対象だったのね」
ピーター・ドレサリ:こいつら、本当に何も知らないのか…
フェブ*:「私たちが来なければ罪をかぶせる対象は貴方だったんだね」にっこり
リル:「お給料より価値のある石だよ」
ピーター・ドレサリ:「うんうん。人間素直が一番だよ」
リル:あ、じゃあ場所おしえて?
フェブ*:砦の中かなぁ。ハフの村だから砦自体なさそうなんだけども
リル:じゃあそこにいかないとかぁ
フェブ*:こいつらはちょっと人前に出にくいように裸にひんむいて頃がしておくか。
リル:ひどいよ!!
フェブ*:「いいじゃない。殺してないし」ちょっと恥ずかしいだけよ。
リル:って言いつつフェブが裸にした上から縄でぐるぐる巻きにしておきますw
ルニア:ww
ピーター・ドレサリ:ま、罰としては妥当な所かな
フェブ*:では宿泊先へ行きましょう。裸で市中引き回し
フェブ*:「素敵なプレイね~」(癖になったりしてね
ルニア:シャイアに突き出して自分達の汚名はそそごうか
フェブ*:「そこはさゆりちゃんに口添えしてもらおうw」
フェブ*:「犯人はこいつらよ」
ピーター・ドレサリ:金が大事w
フェブ*:そっちの方が大切なのねww
フェブ*:www
リル:www
ピーター・ドレサリ:www
リル:リルは見たことのない大金だw
ルニア:開けてみよう
フェブ*:では、箱を調べましょう。
ピーター・ドレサリ:これが軍需物資か
ルニア:持って調べてみよう
フェブ*:はーい
システム:フェブ*さんのロール(2d6) → 7 (3、4)
ピーター・ドレサリ:おお~~
リル:おー
ピーター・ドレサリ:経験値になってくれれば、私はそれでいいですw
ルニア:おー
リル:おー
フェブ*:はーい
ルニア:はーい
システム:フェブ*さんのロール(1d100) → 59 (59)
システム:リルさんのロール(1d100) → 34 (34)
システム:ルニアさんのロール(1d100) → 17 (17)
システム:ピーター・ドレサリさんのロール(1d100) → 67 (67)
システム:フェブ*さんのロール(1d2) → 2 (2)
ルニア:おー
システム:リルさんのロール(1d6) → 2 (2)
システム:ルニアさんのロール(1d10) → 8 (8)
システム:ピーター・ドレサリさんのロール(1d2) → 2 (2)
フェブ*:そこそこのお宝
リル:w
フェブ*:「不正を働いたんだから、賠償金貰10万gpぐらいもらおうよ」
フェブ*:ジアティス皇帝に言うと面倒だから、ケイン卿の親に
フェブ*:この人数で割れるように4万でいいかな?
リル:おーー
フェブ*:やったー
リル:あ
フェブ*:「ジャラッサにも言っておくからね。私知ってるから」無事に帰れるといいね
フェブ*:「いいじゃない。ジャラッサのところに連れていく訳じゃないんだから」
フェブ*:当然パンツ一丁で出国だよね?
ルニア:ww
ピーター・ドレサリ:ww
リル:ww
ピーター・ドレサリ:持ち物は没収だろうから、パンツ一丁だろうなw
フェブ*:「シャイアで好き勝手やると大変な事になるって覚えておいてね~」
フェブ*:「いいよねw」
リル:いいとおおもうw
ピーター・ドレサリ:いいと思いますw
フェブ*:ただ、宿泊先には波の石はなかったのか
フェブ*:では、ジャラッサにもなかった報告をしとこう。
フェブ*:一応、転生してるけどピーター?
ピーター・ドレサリ:マークが昔行ったことがあるけど、詳細は覚えてないw
ピーター・ドレサリ:でも思い出してもいいか。
フェブ*:あーなるほど、既に加工されてるってことか
ルニア:なるほどね
リル:なるほど。。。
ピーター・ドレサリ:加工されてればわからないよな
ルニア:クロンには入って無いからなぁ
ピーター・ドレサリ:まあ、そうだよね…
ルニア:海賊にわたってもろくなことにならないだろうしね
ピーター・ドレサリ:うんうん
フェブ*:では、ジャラッサには「ジアティスの奴が先に盗んでジャラッサの名前をかたっていたよ。だから、もしかしたら石はジアティスにもっていかれているのかもしれない」と伝えます
リル:嘘なんてつかないもん……ww
フェブ*:「ん~。確証はないよ。盗人の言った事からの推測だから」
フェブ*:まあ、クロンじゃなくて他を捜してくれればいいので
リル:はーい
リル:おつかれさまでしたー
ルニア:はーい
ピーター・ドレサリ:はーい
フェブ*:はーい。お疲れさまでした
ピーター・ドレサリ:お疲れ様でしたー
ルニア:おつかれさまでした
リル:おおー
リル:はぁいー
ルニア:はーい
ピーター・ドレサリ:へえ、そうなんだ
フェブ*:うへぇ
ルニア:がんばろうw
ピーター・ドレサリ:また復活したのか…
リル:楽しみ
ピーター・ドレサリ:懲りないなw
フェブ*:まあ奴だとしょうがないね。
リル:あ
ピーター・ドレサリ:クローンが何体もいたりしてw
リル:開発判定ってここで振っちゃっていいです?
リル:スクロールからデー
システム:リルさんの「スクロール」ロール(1d100) → 61 (61)
システム:リルさんの「レンダー」ロール(1d100) → 37 (37)
リル:やったー
リル:あとは待つだけ……
リル:その間は領地経営してもらって、リルで冒険してみようかなと
リル:おーシミュレーションみたいで面白そう
リル:おおおーいっぱいつれていこう
ピーター・ドレサリ:ほうほう…
リル:楽しみにしてます!
ルニア:はーい
フェブ*:タイムトラベル楽しみです
ルニア:ですね
ピーター・ドレサリ:ですね
ルニア:たしかまだかな?
ピーター・ドレサリ:私もやってないですね
フェブ*:黒鷲かー。頸はねなきゃww
リル:あたまのおかしいw
リル:www
リル:おーこわい
リル:シニディシア軍で頑張ろう
フェブ*:時間が問題かなぁ
リル:おおー
ルニア:今回の新造艦使えば…
ピーター・ドレサリ:援軍が来るまで持ちこたえるか。防御重視の戦法をとらないと
フェブ*:まあ、100人なら1日で送り込むを2日ごとに出来るから何とかなるか。
リル:ありがとうございましたー
ピーター・ドレサリ:ありがとうございましたー
ルニア:おつかれさまでした
フェブ*:ありがとうございました