【CD&D】リプレイ「ニムロンの後継者」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
リョウ:努めている国w
マッシャー:テレポートで飛んでくる湖のある場所ですね
マッシャー:確かに砂漠の真ん中だものね。
リョウ:ほほぅ
マッシャー:めっちゃやなやつだよねぇ
リョウ:なんとぉー!
ピーター・ドレサリ:力及ばず…、申し訳ないです
マッシャー:10倍近かったらねぇ
リョウ:ふむふむ
COBRA:https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic157858550165
ピーター・ドレサリ:お互いに信頼関係が戻ったのは何よりですな
マッシャー:うん
リョウ:そうだねー
マッシャー:まあ、ハーフリングってそんなに戦うの好きな種族じゃないしね
ピーター・ドレサリ:そんな時代もあったんだね
マッシャー:大々的に仲良しになるのはもうちょっと先だろうけど
マッシャー:同盟を結ぶ位はできそうだね
ピーター・ドレサリ:ほうほう、独立戦争ね…
マッシャー:あー、なるほど
リョウ:なるほどw
ピーター・ドレサリ:数で押したのか
マッシャー:www
リョウ:おぉーw
ピーター・ドレサリ:ライフルか…ww
リョウ:すごいw
マッシャー:ハイホージのドワーフってそういう経緯で来てたのか
リョウ:おぉー
ピーター・ドレサリ:なるほど
リョウ:黄金伝説!きになるーw
マッシャー:またあの子かqq
リョウ:おぉー。。
マッシャー:ありゃ
ピーター・ドレサリ:おぅ…
リョウ:あらら・・
マッシャー:じゃあ急いで行こう。
リョウ:うん急いでいこう
ピーター・ドレサリ:うん、いこう
マッシャー:で、男の子にまたこれでミルク飲んで大きくなれと1cpあげときます
リョウ:ふふw
システム:キャラクターリストにグローナ・マーブルフィストが追加されました。
リョウ:ほほぅ
ピーター・ドレサリ:寿命だったわけですね…
リョウ:えー・・・そうなのかー
マッシャー:寿命じゃどうにもなんないね
ピーター・ドレサリ:まあ、そうですよねえ
リョウ:ふむふむ
マッシャー:そっか。ニムロンの後継者がいないんだ
ピーター・ドレサリ:ニコライは姿が変わってますしねw
リョウ:ふむー
ピーター・ドレサリ:ピーターがニコライの生まれ変わりってことを証明できれば、話は早いのでしょうが。
リョウ:www
マッシャー:やばいwマッシャーはまだ2歳だ;
リョウ:そうか、50は小娘なのかー
マッシャー:ありゃ
リョウ:うわ。急がないとw
マッシャー:こりゃ本格的にヤバいわ
ピーター・ドレサリ:まずいね
システム:キャラクターリストからニムロンが削除されました。
マッシャー:えええ
リョウ:うわーー
ピーター・ドレサリ:ニムローン!!!
マッシャー:士族の中で頼れそうなのとか紹介ないのか~~
ピーター・ドレサリ:せめてニコライがいればねえ…
リョウ:そうだよねぇ。
マッシャー:あー、ウチで雇っている人達か
リョウ:うーん
マッシャー:ゴインとか
システム:キャラクターリストにゴイン・クレフトフィストが追加されました。
マッシャー:ゴインがいるのはノルウォルドだしねぇ
ピーター・ドレサリ:でも、今は雇われているんだろう? 帰って来てくれるかねえ?
マッシャー:やっぱりあれか。グローナをウィッシュで男にしてマッシャーが嫁になるか。
リョウ:そんな方法がw
ピーター・ドレサリ:うーん、それはちょっと問題がありそうな気も……
リョウ:ほほぅ。。
マッシャー:ただ、若いとか経験不足って言われるとマッシャーのがグローナより子供だから役に立たないのよね
リョウ:www
ピーター・ドレサリ:うーむ……
ピーター・ドレサリ:ウィッシュをかけるなら、誰かをニコライの姿にした方がいいかもですねw
ピーター・ドレサリ:いや、前に後継者候補として認められてたような気がしたんですが…
マッシャー:キャンセルしちゃった状態だものね
ピーター・ドレサリ:そっか……
ピーター・ドレサリ:まあ、転生の旅を続ける以上、おいそれと引き受けられなかったのも確かですからね
リョウ:そうだねぇ
マッシャー:要は、士族が納得する新しい族長を立てなきゃいけないってことか
ピーター・ドレサリ:おや、あのニコライは誰だろう? と訝しげに思います。
リョウ:ww
マッシャー:www
リョウ:いやいやー。誰なんだろう
マッシャー:「あんたニコライ?」
ピーター・ドレサリ:「うーん、記憶がないってあたりが怪しいな……」
リョウ:「なんでここにいるの?」
マッシャー:じろじろみておく
ピーター・ドレサリ:本物なのかどうか、ニコライの言動を注意して見てみよう
マッシャー:「でも継がないで冒険に出たんでしょう?」
リョウ:「ことわってたよねぇ・・
ピーター・ドレサリ:「本当かな?」ニコライのヘタレぶりを知っているので、首をかしげる
リョウ:「一大事?どういうこと?」ととぼけてみる
ピーター・ドレサリ:「なんであんたがそんなことを知ってるんだい、ニコライ?」
リョウ:ふむー
ピーター・ドレサリ:そっか。結構情報は知れ渡ってるんだな
リョウ:「ちょっとまって。本人である証拠は?
ピーター・ドレサリ:「おかしいな。ニコライは俺なんて1人称は使わないはずなんだが」
マッシャー:じゃあ、ニコライなら継承者の証を知ってるよね?皆にそれを見せてよ。それなら、みんな納得するよ!私やリョウは、証がどんなものか知ってるから」
マッシャー:じゃあ、私が挑戦しようか。
ピーター・ドレサリ:まだ若いから髭は生えてないんだな
マッシャー:まだ2歳だからね!
リョウ:ww
ピーター・ドレサリ:(本物ののニコライなら、そこまで膂力はないはずだが……)戦いの行く末を見守っている
システム:マッシャーさんのロール(1d6) → 1 (1)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
ピーター・ドレサリ:(それに本物はあんなに敏捷じゃない……)ひどい言いざま
マッシャー:AC-2です
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 28 (15、13)
マッシャー:二刀流なのか~
ピーター・ドレサリ:(ここも本物とは違う……)
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 6 (6)
マッシャー:ではこちら~ACいくつでしょう?
システム:マッシャーさんのロール(1d20+3+4) → 18 (11)
システム:マッシャーさんのロール(1d8+3+4) → 12 (5)
システム:COBRAさんのロール(8D8) → 29 (2、2、1、4、7、2、8、3)
リョウ:ww
ピーター・ドレサリ:ww
マッシャー:「ひ弱さは、本物っぽいなあ」
ピーター・ドレサリ:「何も言い返せない……w」
マッシャー:www
リョウ:www
ピーター・ドレサリ:www
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 10 (8、2)
リョウ:魔法で姿かえてるならディテクト・マジックきくかな?
システム:マッシャーさんのロール(1d20+3+4) → 21 (14)
システム:マッシャーさんのロール(1d8+3+4) → 14 (7)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 6 (3、3)
マッシャー:「2歳の私に負けるのかい?」
ピーター・ドレサリ:(ニコライは元々ダイス目良くなかったしなw)
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 25 (10、15)
リョウ:おぉ・・
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 4 (4)
マッシャー:次スタンを狙った攻撃にしてもいいですか?
マッシャー:st判定って書いてあるんですが
マッシャー:あ、そっか技も道具もないんでストライキングですね
マッシャー:じゃあ、鞘に入れて殴っちゃおう
マッシャー:じゃあ盾でなぐろう
リョウ:ww
マッシャー:盾だから武器修正なしで
システム:マッシャーさんのロール(1d20+3) → 4 (1)
マッシャー:外した
システム:COBRAさんのロール(2D10) → 12 (6、6)
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 25 (15、10)
マッシャー:情けを掛けるなといことかぁ
マッシャー:でももういっかい
システム:マッシャーさんのロール(1d20+3) → 6 (3)
マッシャー:今回もだ
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 9 (2、7)
マッシャー:だめか~w
リョウ:おぉぅ
マッシャー:もう1回だけ
システム:マッシャーさんのロール(1d20+3) → 22 (19)
マッシャー:あたりー
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 6 (6)
マッシャー:やった!
リョウ:おぉー
ピーター・ドレサリ:あ、こいつは!
リョウ:ん?
マッシャー:むじな!!
ピーター・ドレサリ:やっぱり偽物なのか
マッシャー:「情報を掴んでここを手に入れようって奴がいるみたいだね」
リョウ:おぉー
マッシャー:こいつが装備してたアックスは、雷鳴山で使おう
リョウ:うわー
ピーター・ドレサリ:厄介な魔物だ…
リョウ:そうなんだ。。
マッシャー:変だなって思ったんだ
マッシャー:さて。
ピーター・ドレサリ:まあ、本物は別の所にいるしな
マッシャー:族長になりたい雷鳴山出身ドワーフってどんだけいるのかな?
リョウ:ww
マッシャー:「まだフィルスネーカーがもう1匹いる筈だから、それを倒したドワーフが族長になるとかは?」
ピーター・ドレサリ:そうだな。まずは正式な族長を決めた方がいいだろう
マッシャー:つよくて頭がいいドワーフじゃなきゃ倒せないでしょう。
ピーター・ドレサリ:うんうん。
マッシャー:士族の為にもなるし
リョウ:えーww
ピーター・ドレサリ:ん?
リョウ:ん?
マッシャー:ちょっとまて!!
マッシャー:いま走って行った奴は除外ね
リョウ:うんw
ピーター・ドレサリ:www
マッシャー:人の話を聞かない奴は族長になれない。
リョウ:そうだね
ピーター・ドレサリ:そうだな
マッシャー:まあ、放置で
リョウ:うん
リョウ:ニムロン偉大だったねー
マッシャー:アレ位頑固爺じゃなきゃダメなのかw
ピーター・ドレサリ:族長を決めるのが先だとは思うけど、ムジナを派遣した相手の正体も気になるな。
リョウ:ふむwそうだねぇ
リョウ:相手を先につきとめようか。
マッシャー:黒鷲辺りかねぇ
リョウ:どうやってつきとめる?
ピーター・ドレサリ:まず考えられそうなのは、ブラックイーグルか
リョウ:ふむ
ピーター・ドレサリ:とはいえ、ニコライも敵は多いからなあ
リョウ:そうなのかー
マッシャー:むじなが持ってたものはアックスだけですか?
リョウ:w
マッシャー:では、アックスがどこ製のものか判るか調べてみましょう。まずは鉄の成分かねぇ
システム:マッシャーさんのロール(1d20) → 10 (10)
マッシャー:成功~
ピーター・ドレサリ:じゃあ、やってみよう
システム:ピーター・ドレサリさんのロール(1d20) → 9 (9)
ピーター・ドレサリ:成功
リョウ:レッドスティール?
ピーター・ドレサリ:ふぅむ。レッドスティールか
マッシャー:珍しいよ
ピーター・ドレサリ:西方の鉄だな。シンド砂漠か
マッシャー:シンド砂漠って、もうどこからか判るじゃないかwww
ピーター・ドレサリ:ニコライ本人は足を踏み入れたこともない場所だが……(なお、マークは行ったことがある模様)
マッシャー:マッシャーも行った事はないけど
マッシャー:戦争に駆り出されてはいるから予測はつきますね
ピーター・ドレサリ:めっちゃ遠いわけですよ。
COBRA:http://www.pandius.com/wrath-known-world-24-1004ac.png
リョウ:うわーwとおいですねぇ
マッシャー:ロック鳥に乗って行っても数カ月かかってましたよね
ピーター・ドレサリ:歩いて行ったらもっと遠いですよ…
リョウ:www
ピーター・ドレサリ:そんな遠い場所で作られた武器を持ってるってことは、あのムジナはヤバいやつだな……
マッシャー:「産地を治めてるのがおかしい奴だからそう言われてるだけで鉄自体は赤いだけじゃん」
ピーター・ドレサリ:西方にはその昔、マスターと呼ばれる奴がいてな……
ピーター・ドレサリ:そいつは死んだはずだが、まさか残党が復活したとか?
リョウ:ほほぅ・・
マッシャー:奴が来るのかぁ。斥候も随分入り込んでる様だし早々に後継者決めて守りを固めないと
ピーター・ドレサリ:さっきの奴以外にも、まだ進入している奴はいるかもしれないしな。
マッシャー:もー、どうしょうもない国なんだよね、ヒュールは
リョウ:そうなんだ。。
ピーター・ドレサリ:うんうん
マッシャー:士族の事を考えるとレリックキーパーと族長は分けた方がいい…となるとグローナは族長系からは除外。
リョウ:ふむ
ピーター・ドレサリ:あとは誰がいるかねえ…候補を1人ずつ絞っていった方がよさそうだ
マッシャー:雷鳴山のドワーフと、どっかの強い士族から嫁貰ってまとめるのが良さそうだなぁ
リョウ:ほんとだーwご近所さんw
マッシャー:連携していくと良さそうね。
リョウ:そうだね~
マッシャー:さて。急を要するけどどうしようかねぇwww
ピーター・ドレサリ:ムジナが西方からやってきたのはわかったけど……
リョウ:どうしようかなw
ピーター・ドレサリ:ムジナを締めるか
マッシャー:一応縛りあげて誰に雇われたか確認取っておくか。さて、尋問しましょう
ピーター・ドレサリ:ESPとか使える人っていたっけ?
マッシャー:使えないでーす
リョウ:使えなかったかな・・
ピーター・ドレサリ:私も使えないな……
リョウ:ノブがメダルもってたようなw
マッシャー:今はいないからね。
リョウ:そうだねー
マッシャー:そっち系は全滅ね
ピーター・ドレサリ:手っ取り早いのはやっぱり痛めつけるってことなんだろうが……
マッシャー:まずは、お前は誰に命令されてこんな事をしたのって聞きましょうか
マッシャー:交渉方法を変えましょうか。
リョウ:ふむ。
マッシャー:リョウとピーターには普通に尋問してもらって私はマスターの密偵の振りして話を聞いてみよう
ピーター・ドレサリ:うん
マッシャー:むじなの耳元に
マッシャー:「ブラックマスターの命で私がここのクランを手に入れる算段だ。手を貸しな」とこそこそとささやきます
システム:マッシャーさんのロール(1d20) → 3 (3)
マッシャー:成功
マッシャー:黒だー
ピーター・ドレサリ:おぅ。そっちか……
マッシャー:あー、そういう事か
リョウ:おぉー。。
マッシャー:ブラックイーグルとヒュールが手を組んでるのね
リョウ:なるほどねぇ
ピーター・ドレサリ:これはブラックイーグルを潰さんといかんな
マッシャー:「マスター様は大遠征をこの先になさる予定だ。その布石としてここを入手せよとの命なのだ」と、大法螺を吹きます
マッシャー:まじかーーー
ピーター・ドレサリ:まずい展開だな…ダロキンは死守しないと
マッシャー:ダロキン狙いか
リョウ:そこなのかー・・
マッシャー:確かに砂漠の手前からイラルアムの辺りまであるからな、ダロキン
リョウ:やばいね。死守しないと
ピーター・ドレサリ:これで敵の狙いはわかったな
マッシャー:「ここを手に入れたら、ハイホージ、ロックホームも同様に手に入れる算段だ」
マッシャー:ハイホージと、雷鳴山を束ねた後、私がロックホームに嫁入りして王を蹴散らして、国をマスター様に献上するんだよとこそこそという
マッシャー:「なに。嫁は若い方がいいって言うだろう」沢山子が産めるぞ
マッシャー:聞き出せたし、むじなは処分しちゃう?
ピーター・ドレサリ:まあ、生かしておいても後々面倒なことになりそうですしね。処分しますか
リョウ:そうだね
マッシャー:「…という訳で、皆を信用させるためだ。赦せよ」といって、処分。
マッシャー:お家騒動とかどころでなくなったので
リョウ:うんうん
マッシャー:この情報はダロキン、カラメイコス、シックスシャイアに伝達
ピーター・ドレサリ:ではダロキンの防衛について考えるか。
マッシャー:あと、メレディの国か
リョウ:そうだね
ピーター・ドレサリ:そのあたりに使者を派遣して。
マッシャー:雷鳴山の後継者はこの戦争で活躍したドワーフでいいんじゃない?
リョウ:そうだね
ピーター・ドレサリ:そうですね
リョウ:みんな納得するだろうし
マッシャー:今こんな感じです
マッシャー:https://gyazo.com/e5015d8fa25c6c4f02ce299a0f08b060
ピーター・ドレサリ:凄い大きな領地ですね
リョウ:すごいなぁ
マッシャー:ダロキンから独立したからこの先は西に伸ばす予定なんだけど
ピーター・ドレサリ:一応権利は貰ってますが、帰ってないので正式な申請はできていないのです…
マッシャー:だって、ノーランの島もマーク領になってるしww
ピーター・ドレサリ:そう言えばそうだった……
マッシャー:一番広いんじゃないかな?ウチも結構広いけども
ピーター・ドレサリ:島も含めればすごい広さだな……
リョウ:ふぉー・・
マッシャー:これ位までは領地広がるから、頑張ってw
リョウ:うん!頑張る♪
マッシャー:さゆりちゃんも新しい領地からプラチナ出たし。
ピーター・ドレサリ:すごいなあ
マッシャー:戦争して勝てば領地広がるし。
リョウ:すごいなぁ
マッシャー:負けるととられちゃうけどね><
ピーター・ドレサリ:うんうん
マッシャー:まずは黒鷲を叩き潰して地固めかねぇ?
ピーター・ドレサリ:まぁ、最初はブラックイーグル潰した方がいいかもしれませんねえ……
リョウ:そうですねぇ
マッシャー:そうすれば、そこの領地をリョウも手に入れられるし。
リョウ:うんうん
ピーター・ドレサリ:ほうほう
マッシャー:他の所属の人がもってくと問題だけど、同じ国の人なら問題ないでしょうし。
ピーター・ドレサリ:ですね
リョウ:ほほぅ
マッシャー:今のところ、18日でこの前消耗したハーフリングとドワーフは全快する。
ピーター・ドレサリ:ほうほう
リョウ:ふむふむ
リョウ:マップをおぼえておくのも大変だw
リョウ:緑がろざろざ?青?
マッシャー:緑がヘイブン(アリクの瞳)
リョウ:おぉ
ピーター・ドレサリ:ほうほう。
リョウ:ふむふむ。了解しました!ww
マッシャー:その間に近所に援軍を呼びに行きましょうか
リョウ:そうですよねぇ。回復をまって、かな?
ピーター・ドレサリ:戦の準備には時間がかかるもの。もちろんそれは敵も同じ
マッシャー:力を貸してくれそうなご近所
ピーター・ドレサリ:つてねえ……ノルウォルドはさすがに遠い。
マッシャー:さっき言ったヘイブン
リョウ:ネアンさんも助けてくれるかなぁ。。ネアンさんにも声かけよう。
マッシャー:あとはカラメの王様にも話を通しておかないとダメでしょうし
ピーター・ドレサリ:まあ、そのあたりは地元の人にお任せするとして。
マッシャー:あとは同じ様に被害にあってそうなルルンかなぁ
リョウ:ルルン?
ピーター・ドレサリ:ああ、ありましたね
マッシャー:あとはあれか。近所ってなるとこのローゼントスの支配下だった村の人達。
リョウ:ほほぅ
マッシャー:それとシックスシャイア、雷鳴山
マッシャー:ダロキンは流石にちょっと難しいかなぁ
リョウ:ふむー
マッシャー:そうなんですよね。となると、後はクロンかな?イアレンディとミンロザッドも内政干渉って言われそうだしねぇ。こんなもんかねぇ
マッシャー:まだ兵を返してないからさゆりちゃん所の400はそのまま出兵できるけど。シャイアトンにいる状態
リョウ:そうかー
マッシャー:ウチは海から行くかなぁ
マッシャー:ただ、前回2000位の兵が出てきてたから同じかそれ以上は兵がいるって思っておく方がいい
ピーター・ドレサリ:確かに。
マッシャー:数がいるなぁ
リョウ:うーん全然足りないですねぇ
マッシャー:まあ、足りないなら足りないでやりようもそこそこあるからね
リョウ:ふむ
マッシャー:ですねぇ。10倍は厳しかったw
リョウ:ほほぅなるほど
マッシャー:敵領から敵軍を引っぱり出して叩かないと修正つくからその辺りも考えないとねぇ
マッシャー:カラメなんもないんですよねー
ピーター・ドレサリ:平地が多いのは辛いなあ
リョウ:wwww
マッシャー:ヤバくなったら、うっかりフォートドゥームでドラガメが暴れちゃったりさせちゃうかねぇ
マッシャー:そうなんですよね~バーグルがいるからねー
ピーター・ドレサリ:ああ、バーグルね
リョウ:ん?
COBRA:http://ic.pics.livejournal.com/theglen/2881049/59525/59525_900.jpg
リョウ:おぉぅ。。。悪そうだw
マッシャー:黒鷲よりバーグルのが憎いw
ピーター・ドレサリ:あまり頭もよくなさそうに見えるw
リョウ:そうですよねぇw
リョウ:魔法使いかー
リョウ:ほほぅそうなんだwwフィアちゃんすごかったw
リョウ:フィアちゃんも連れていくとして~
リョウ:なんか、砦みたいのがつくれたら、建物と同じになりますか?
マッシャー:一夜城みたいに拠点を作れるといいんだけど時間かかるからなぁ
マッシャー:レベルが高くなればいいんだけどねw
ピーター・ドレサリ:ノルウォルドからジョエルを呼んでくるか。ジョエル先輩、一応36レベルだから
リョウ:なるほど。。
ピーター・ドレサリ:あー、そっか……
マッシャー:だから今回はノルウォルド系のPCはおやすみ
ピーター・ドレサリ:マークは例外だけどw
マッシャー:今マークじゃないからね
ピーター・ドレサリ:今はピーターっていうただの戦士だからね
マッシャー:エルフの方のフェブでなら問題ないけど、魔法使いのフェブだとダメだしw
リョウ:ふむー
ピーター・ドレサリ:うちのPCはみんなノルウォルドに住まわせちゃってるから、誰もつてがいないw
リョウ:うむー
マッシャー:となると、ヘイブンからジアティスに援軍をもとめるのは無理ってなるねぇ
マッシャー:兵隊を先にルルンに入れてもらって、そこから攻めていくとかしないとダメかな
マッシャー:それが妥当かな
リョウ:ふむ、そうですね
リョウ:おぉ
マッシャー:まずはルルンのほうに話を付けて同時進行でカラメイコス王に話をする
リョウ:おぉなるほど。
マッシャー:ただ、テレポが使えないんで移動が大変。
リョウ:ほほぅそれはまた・・
マッシャー:だからし掛けるなら今がいいのね
リョウ:なるほどー
マッシャー:ルルンの方に面識があるPCは今回居ないんだよね
マッシャー:カラメイコス王に面識があるのはノブとマッシャー、さゆりちゃん。あとリョウ男爵か
リョウ:お。
マッシャー:ただ、話が話なので、王様の所はさゆりちゃんがシェリフとして行った方がいいかな
ピーター・ドレサリ:うんうん
リョウ:うんうん
マッシャー:まずここでOk取れないとこの後泥沼になるから
リョウ:そうですよねぇ。。
マッシャー:フルメンバーで行って、説得後に分散するか
マッシャー:そうしましょう
リョウ:そうしましょう
ピーター・ドレサリ:そうしましょう
マッシャー:シャイアと雷鳴山は問題ないとして
リョウ:うん
マッシャー:ネアンさんはリョウ
リョウ:はーい
マッシャー:ローゼントスもリョウにお願いしよう
リョウ:そうですね、了解です
リョウ:赤い□がローゼントスか。。。ふむ
リョウ:ふむふむ
マッシャー:それがいいか
リョウ:兵を集めながら南下ですね
マッシャー:クロンはさゆりちゃん
システム:キャラクターリストにサユーリ・チャン・1世が追加されました。
マッシャー:クロン、スザスですね。了解。
マッシャー:そうですね
ピーター・ドレサリ:ですね…
リョウ:ですね
マッシャー:テレポは船を使えば1日に1回できます。
マッシャー:スザス>クロンの順に行けばいいかな
マッシャー:で、さゆりちゃんならウォーターブリ―ジングも掛ってるから水中で問題ないし
マッシャー:ピーターにはルルンを最初に訪問して競っておくしておいてもらおう
ピーター・ドレサリ:じゃあ、ルルンへ行きますね
ピーター・ドレサリ:重要な所を任されてしまったけど、大丈夫かな……w
マッシャー:何か言われそうだけど気にしない!www
リョウ:ww
マッシャー:兵隊じゃなくて観光の団体客です。「旅の間は危険だから」
マッシャー:さゆりちゃんじゃないけども
リョウ:うまく説明できるかなぁ
リョウ:はい。そうします
リョウ:おぉー
ピーター・ドレサリ:おお~
マッシャー:おー
リョウ:そうしましょう♪
ピーター・ドレサリ:うんうん
マッシャー:では、リョウ頑張って~
リョウ:はーい
マッシャー:ピーター頑張れ―
リョウ:ピーターがんばれー
ピーター・ドレサリ:つてはいないからなあ。
ピーター・ドレサリ:とりあえず、村で一番偉そうな人に会って話をしてみましょう
ピーター・ドレサリ:8レベルですね。では、グローナに書状を書いてもらいましょう
システム:ピーター・ドレサリさんのロール(1d20) → 8 (8)
ピーター・ドレサリ:これならうまくいったかな?
ピーター・ドレサリ:その時ピーターもその場にいたので、深く同意しますね
ピーター・ドレサリ:おお~。ありがとうございます~~~!
マッシャー:やったー
ピーター・ドレサリ:うまくいってよかった……
マッシャー:おーー
リョウ:おぉー
ピーター・ドレサリ:やったね
リョウ:「みなさんお元気そうでよかった。ところで、今回お伺いしたのはご相談がありまして・・・」
マッシャー:おお!
リョウ:おぉ・・ありがとうございます。
マッシャー:なるほど
マッシャー:おおー
リョウ:「そうですね。関係修復のためにも頑張ってきますね」
リョウ:おぉー800も
マッシャー:800とか凄いね
リョウ:なるほどー
マッシャー:まあ、国を空にする訳にはいかないしね
リョウ:そうですね。お気持ちだけいただいておきます。
リョウ:「ありがとうございます!」
リョウ:カイマンたちまで!ぜひお願いします♪
マッシャー:カイマンも!!25人も
リョウ:すごいw
リョウ:そっかー
マッシャー:でもまあ、力を借りようw
リョウ:そっか。難しいかなぁ。
リョウ:はーい。そうします。
リョウ:「ネアンさん、元気そうでよかった。実は力を貸してほしいのです」「一緒にきてくれますか?
リョウ:なるほどw
マッシャー:兵の人数は会計のところにメモしておきます~
ピーター・ドレサリ:あとはノームとドワーフか>兵の人数
マッシャー:メモしましたー
リョウ:ありがとうございます。
ピーター・ドレサリ:ありがとうございます~
リョウ:おぉー!1000超えた。すごいw
ピーター・ドレサリ:順調に集まってますね
リョウ:そうだねー♪
マッシャー:ではスザスに行きまーす。王様にお目通りを願いましょうか、
マッシャー:今、陸では悪い奴に困っていて、力を貸してほしいタコ。
リョウ:www
マッシャー:人をさらったり、侵略したりしてくる悪い奴が領主をやっていて皆困っているタコ
システム:マッシャーさんのロール(1d20) → 4 (4)
マッシャー:成功
リョウ:おぉー
ピーター・ドレサリ:おお~
サユーリ・チャン・1世:「海から奇襲を掛けようと思うので、助けてほしいタコよ。白ありとか兵隊さん出してほしいタコ」
サユーリ・チャン・1世:ありがたいタコ
リョウ:おぉー
サユーリ・チャン・1世:で、クロンに行きたいので場所教えてほしいタコね
サユーリ・チャン・1世:なるほど。ただ、テレポが使えるのは船なので海底には飛べないので、その海上にテレポかな
サユーリ・チャン・1世:ありがとうタコ~
サユーリ・チャン・1世:はい。そうですね
サユーリ・チャン・1世:軍用輸送船だから目立ちますねwww
リョウ:おw
サユーリ・チャン・1世:「ご無沙汰しているタコね~!」
サユーリ・チャン・1世:「ちょっと協力してほしい事が出来たタコよ。王様交えて話がしたいタコ。お土産にお酒もあるタコよ」樽でウチの名産のワインをプレゼント
リョウ:ww
サユーリ・チャン・1世:お酒好きなのねwww
ピーター・ドレサリ:ww
サユーリ・チャン・1世:「ワンちゃん、元気だったタコか?」
サユーリ・チャン・1世:では座る。「ちょっと、相談があるタコよ」
サユーリ・チャン・1世:「ウチに喧嘩売ってきたブラックイーグルの変態を叩き潰してやりたいタコ。力を貸すタコよ」
サユーリ・チャン・1世:「シャイアと雷鳴山はやる気タコね」
サユーリ・チャン・1世:「所属はウチの海軍ってことで表立ってじゃなくていいタコよ」
サユーリ・チャン・1世:「ワイン5万gp分をプレゼントでいいタコか?」
サユーリ・チャン・1世:「それ位の気持ちタコよ」
サユーリ・チャン・1世:まあ、場所が判れば定期的に雨を降らせてあげてもいいタコ
サユーリ・チャン・1世:おー
リョウ:おぉー
ピーター・ドレサリ:おおー
サユーリ・チャン・1世:戦争中はウオーターブリージング掛けますねw
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、表立って船で出るのはさゆりちゃん軍でトリトンと連携してこっそり海から攻めてもらおう。
サユーリ・チャン・1世:100人乗れる船なので問題ないです
リョウ:おぉー
サユーリ・チャン・1世:ウチの船に乗る?
サユーリ・チャン・1世:OK乗せられるだけ乗せちゃってください
サユーリ・チャン・1世:じゃあそれで
ピーター・ドレサリ:ですよね。馬を買いましょう
ピーター・ドレサリ:まあ、国家存亡の折だし、値段は気にしないでライディングホースを買います
ピーター・ドレサリ:ふむふむ…5日ですね。結構遠いんですね
リョウ:おぉー。。
ピーター・ドレサリ:今回もルルンの代表に会います。そしてかくしかで事情を説明します~
システム:キャラクターリストにサーシャが追加されました。
ピーター・ドレサリ:「というわけで、ブラックイーグルが近いうちに攻めてくるんですよ……」
ピーター・ドレサリ:「ダロキンを含め、近隣国家の一大事です」
システム:ピーター・ドレサリさんの「交渉~」ロール(1d20) → 14 (14)
サユーリ・チャン・1世:あやや
ピーター・ドレサリ:んー、やっぱり自領での戦闘は難しかったか……
リョウ:ううーん。そうですよね
サユーリ・チャン・1世:流石にそれはまずいですよねぇ
リョウ:少しずつ分けて合流していくしかないのかなー
サユーリ・チャン・1世:そうですね
ピーター・ドレサリ:ですね
リョウ:はーいw
サユーリ・チャン・1世:www
ピーター・ドレサリ:www
サユーリ・チャン・1世:後継者はこの戦争で頑張ったドワーフ。
サユーリ・チャン・1世:www
リョウ:www
ピーター・ドレサリ:www
リョウ:おぉー
サユーリ・チャン・1世:10日あるならさゆりちゃんの海軍はゆっくりシャイア東端のところまで進めておくかな
リョウ:ふむふむ
ピーター・ドレサリ:ほうほう
サユーリ・チャン・1世:船がもうちょっと欲しいな
リョウ:そうですね
サユーリ・チャン・1世:10日あれば、自領のフライングシップも持ってきちゃうかー
リョウ:うんうん
ピーター・ドレサリ:うんうん
サユーリ・チャン・1世:了解です~
リョウ:ふふw了解です~
ピーター・ドレサリ:了解ですー
サユーリ・チャン・1世:それにまだ王様に話が通ってないしね
リョウ:そっか。そうだったw
サユーリ・チャン・1世:カリスマが高い人がいないとやばいww
サユーリ・チャン・1世:へっぽコエルフに繋ぎを付けて
サユーリ・チャン・1世:さゆりちゃんとマッシャーはエスタイシュとは口げんか友達だからしょうがない
サユーリ・チャン・1世:「助けてあげたエルフは力を貸してくれないかなぁ」
リョウ:www
ピーター・ドレサリ:www
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d20) → 12 (12)
サユーリ・チャン・1世:失敗
システム:リョウさんのロール(1d20) → 2 (2)
システム:ピーター・ドレサリさんの「カリスマなんてないw」ロール(1d20) → 3 (3)
サユーリ・チャン・1世:おーーーよかったw
ピーター・ドレサリ:2人して説得成功w
リョウ:おぉーw
サユーリ・チャン・1世:「…タヌキおやじ王だった」
リョウ:「王様ありがとう!」
ピーター・ドレサリ:ww
リョウ:「うっかりですよね♪うっかり♪」
サユーリ・チャン・1世:まあ、しょうがないですね
リョウ:そうなんだw
サユーリ・チャン・1世:王様、食糧を売ってもらえないかな?大量に調達する事になるから、王様から口添えがあった方が揃うだろうし
サユーリ・チャン・1世:ハイホージとジアティス兵の食糧は流石に自前でどうにかなるもんじゃないからね;
リョウ:うっかり流してもらえるんだよね♪うっかり♪
ピーター・ドレサリ:こっそりとな
サユーリ・チャン・1世:電撃作戦ってことね
リョウ:なるほど
サユーリ・チャン・1世:ってことは、ハイホージ、クロン、スザス、ネアンさん、カイマン、元ローゼントスの分か
リョウ:そうですよね
サユーリ・チャン・1世:ジアティス兵以外だと243人分
リョウ:ふむ
サユーリ・チャン・1世:余裕を持って1ヶ月分かね
サユーリ・チャン・1世:14580gpか。即金で払っときます。
サユーリ・チャン・1世:まあ、持ってないと出せないですからね
サユーリ・チャン・1世:ありがとうございます
ピーター・ドレサリ:10%でもレベル9になるけどね…
リョウ:おぉー
サユーリ・チャン・1世:お疲れさまでした
ピーター・ドレサリ:お疲れ様でしたー
リョウ:お疲れさまでした~