【CD&D】リプレイ「カグマイア」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
サユーリ・チャン・1世:よろしくお願いします
ルニア:よろしくお願いします
サユーリ・チャン・1世:そだ。日曜卓で、砂漠を進軍中のマスター軍に潜り込んでジャガーノートを2台かっぱらってきましたw
ルニア:おーさすがですw
サユーリ・チャン・1世:それで、ドラゴンに乗っての移動なのに、ジャガーノートがいたら足が遅くなるってなったので
ルニア:ふむ
サユーリ・チャン・1世:フライをゴパがかけるんで、ティアにパーマネンスをお願いしたいんですよw
サユーリ・チャン・1世:あれ、生き物だからフライ掛けるのも問題ないんでww
ルニア:いいですよ
サユーリ・チャン・1世:ありがとうございます~
サユーリ・チャン・1世:あと、ヘイストもお願いしていいかな>
ルニア:ではヘイストとフライのパーマネンス化ですね
サユーリ・チャン・1世:はい
ルニア:大丈夫です
サユーリ・チャン・1世:助かりますw
ルニア:日に4回あるので2台なら1日で済みますね
サユーリ・チャン・1世:流石だ~w
サユーリ・チャン・1世:うまく操縦できない振りして、敵兵引き殺しながら逃げ出して来たんで
ルニア:ww
サユーリ・チャン・1世:そんな大騒ぎを起こしたのに、朝になったらマスター軍は予定通り出発して言ったので2台程度じゃびくともしないのかと思うと><
ルニア:なんと…@@
サユーリ・チャン・1世:やっぱり数がおかしいんですよね~
ルニア:何かさらに対策が必要かもですね
サユーリ・チャン・1世:ですねぇ
サユーリ・チャン・1世:人間の兵隊もだけど、巨人とかモンスターの強い奴らをこそこそ始末しておかないとダメかな
ルニア:あとは砦とかトラップ設営とか目印になるものさえできれば領地から更なる兵器を持ってくる事も出来なくはないですが
サユーリ・チャン・1世:港としては優秀だね。シーキャメルで補給したり、いらないものを売り払ってからカグマイヤに出発する予定ね
ノブ:ショッピング?
サユーリ・チャン・1世:買い物楽しいよw
ノブ:なるほど
ノブ:gp?
サユーリ・チャン・1世:そだね
ノブ:魔法だから高いんだ
ルニア:ほーw
ノブ:魔法の装飾具とかがあればほしいなぁ
サユーリ・チャン・1世:欲しいものがあったら探してみるといいタコよ
ノブ:じゃあ探してみよう「ごめんください~」と話しかけてみます
ノブ:そですね「魔法のアクセサリーとかを想像してたんだけど、無敵の装甲も興味あるなぁ」
ノブ:「ちなみに、アクセサリーだとなにがあるかな?」
サユーリ・チャン・1世:「ここのお店品数が多いタコね」
ノブ:「じゃあ指輪から見てみたいな。プロテクションリングとかあるのかな?」
ノブ:「特殊効果の指輪とかも興味ある~」
ノブ:ああ、じゃあ効果は聞いてご相談って感じなのかな
ノブ:おおいww「ためしにはめてみても?」
ルニア:ある意味ガチャだねw
ノブ:ああ、効果分からずに買うのかw
サユーリ・チャン・1世:ガチャ引くか、魔法で調べるか
ノブ:ガチャりましょうw
システム:ノブさんの「いいのでるかな~」ロール(1d100) → 19 (19)
サユーリ・チャン・1世:がんばれー
ノブ:おー
サユーリ・チャン・1世:おー
ノブ:「おいくらかな?」
ルニア:ほんとかな?w
システム:COBRAさんのロール(3D6) → 7 (3、3、1)
ノブ:やすいw
ルニア:やっすww
サユーリ・チャン・1世:やっすいww
サユーリ・チャン・1世:買っとくといいかもねw
ルニア:持ってないならありだね
ノブ:嘘の可能性もあるんだよねぇたぶん
サユーリ・チャン・1世:ここで買ってロザロザで高く売るとかできるし
ノブ:こっそりエスパーメダルを使うのはあり?
ノブ:使えるのならこっそり使ってみよう
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 8 (8)
ルニア:ww
ノブ:www
ノブ:これはひどいw
サユーリ・チャン・1世:使い方が判らないので、安く売ってるってことなんだよ
ルニア:要するに本人たちにもわかってないw
ノブ:「うーん。まぁ安いし、買ってみよう」といって800gpを払います。
ノブ:かっちゃいましょうw
ノブ:あw
サユーリ・チャン・1世:正直ものだww
ノブ:wwwwwww
サユーリ・チャン・1世:うわーwww
サユーリ・チャン・1世:頑張ってwww
ノブ:1d40ふるの?
ノブ:はーい
システム:ノブさんの「ほんものよこせ~~~~」ロール(1d100) → 21 (21)
サユーリ・チャン・1世:残念><
ノブ:だめだったw
ルニア:確立低すぎだからなぁ
ノブ:くやしいのでろざろざに持って行って錬成してもらおうw
ノブ:プロテクションリングと混ぜて見た目のかっこいいプロテクションリングつくりたいw
サユーリ・チャン・1世:ここはやっぱり魔法で調べて手堅くいかないとねw
サユーリ・チャン・1世:ほー
ノブ:アミュレットいいなぁ。いっぱいあるwww
ノブ:何個まで変えます?w
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、そっちの方をディテクトマジックして反応あったのをノブに買ってあげよう。
システム:ノブさんのロール(1d100) → 50 (50)
ノブ:おー
ルニア:ほー
サユーリ・チャン・1世:ノブ、あのヘルメット タコよ
ノブ:それを持って「商人さ~ん、これ欲しいけど、おいくら?」
ノブ:って話しかけます
システム:COBRAさんのロール(3D6) → 16 (6、4、6)
ノブ:いいよかおうw「はい、1600gp」
ルニア:ww
サユーリ・チャン・1世:さて、どんなヘルムタコかね?
ノブ:20万くらいあるしね。。。
サユーリ・チャン・1世:わくわく
ノブ:じゃあ被ってみますね
サユーリ・チャン・1世:おー
ノブ:おーーー
ルニア:おー
サユーリ・チャン・1世:便利な奴だ
ノブ:便利なのもの
ノブ:やったね
サユーリ・チャン・1世:お買い得タコ。
ノブ:さよなら~
サユーリ・チャン・1世:「また素敵なものを仕入れておいてほしいタコよ~ノシ」
ノブ:島広い
ノブ:今度はアミュレットかおうっと
ノブ:さゆりちゃんディテクとマジックありがと~
ルニア:さっきの指輪にコンテニュアルライトしておく?
ノブ:おー
サユーリ・チャン・1世:あ、それがいいかもね。
ルニア:明かり持たずに明るさ確保できそう
ノブ:じゃああとでしてもらおう
サユーリ・チャン・1世:海の中でも使える
ノブ:見た目はめっちゃ炎だけどw
サユーリ・チャン・1世:そっかwww
サユーリ・チャン・1世:あー、そこまでセットになってマジックアイテムになるのか
ルニア:ではコンテニュアルライト付指輪と言う事でw
COBRA:http://torg.cyber-ninja.jp/DD/X6.html
ルニア:ほんとにあまり猶予なさそうですね
サユーリ・チャン・1世:めっちゃやばいwww
サユーリ・チャン・1世:シーキャメルから一旦自領に船でテレポートする際に3ヶ月分の食料を積みこんで戻ってきてるので多少は融通できるかな
サユーリ・チャン・1世:日にちがあれば、カグマイヤ行ってから
ルニア:飲み物は水樽20ありましたね
ルニア:お引越しは…狼輸送団がに運びの手伝いはできるかな?
サユーリ・チャン・1世:自領とテレポを繰り返せれば
ルニア:ただ、現在冬らしくw
サユーリ・チャン・1世:12月4日だね
ノブ:春の初日ってことは4月くらいか
ノブ:まにあうの??いそいでむかおう
サユーリ・チャン・1世:リザードマンに取り囲まれてこれだけ時間過ぎてると、まだいき残っているかかなり不安…
ノブ:助けに行かなきゃ
ルニア:馬乗ってた人はどれだけさまよってたのか
サユーリ・チャン・1世:陸路で来ると物凄い距離だからなぁ
サユーリ・チャン・1世:随分ひどい目にあってるな
ルニア:生きてただけでもすごいとほめるべきかw
サユーリ・チャン・1世:ただ、ここの近くでリザードマンの大群の足跡を見てるから
サユーリ・チャン・1世:しかも、最近の奴だから、多分ギリギリ間に合うんじゃないかなと
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(2d6) → 6 (4、2)
サユーリ・チャン・1世:ちぇ
システム:ノブさんのロール(2d6) → 10 (6、4)
システム:ルニアさんのロール(2d6) → 7 (1、6)
サユーリ・チャン・1世:おお
ルニア:やったw
ノブ:おー
サユーリ・チャン・1世:今度は何かな~
サユーリ・チャン・1世:取り合えず、船長たちが迷子にならない様にマストに縛っておくタコ
システム:ルニアさんのロール(1d6) → 1 (1)
ルニア:はじめてかな?
サユーリ・チャン・1世:うんうん
システム:ルニアさんのロール(1d12) → 12 (12)
サユーリ・チャン・1世:やったーw
ルニア:極端だな
ノブ:おお
ノブ:「こんにちは~」
サユーリ・チャン・1世:「何か素敵なものを売っていないタコか~」と、大きな声で叫びながら手を振るタコ
ルニア:手振ってみようか
ノブ:はなしかけてみます
サユーリ・チャン・1世:飛んで行ってみるか
ルニア:何か買えるかもだからね。いってみよう
ノブ:いってらっしゃい
サユーリ・チャン・1世:「御機嫌ようタコ~」
ルニア:おー船付きか
ノブ:「なにかあるならいっぱいかうかもよ~」と叫んでみます
サユーリ・チャン・1世:「ちょっと聞きたい事があるタコ」ついでに、何か素敵なものは売っていないタコか?
ルニア:情報?
サユーリ・チャン・1世:「知っている事なら教えるタコよ」
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、私はおよばれするタコね
ノブ:「は~い」
サユーリ・チャン・1世:ノブも行くなら、抱えて飛んでいくタコ
ノブ:かかえてもらおw
ルニア:ルニアは念の為船番しておこう
サユーリ・チャン・1世:「お邪魔するタコ~」
ノブ:遠征隊かぁ
サユーリ・チャン・1世:ほー
ルニア:もしかして
ノブ:あった?
ルニア:あの船長と航海士?
サユーリ・チャン・1世:エルフ6人と、漂流船長と航海士は拾ったタコ
サユーリ・チャン・1世:陸路か「残念だけど見ていないタコね」
ノブ:うんうん「連絡ね? りょうかい」
サユーリ・チャン・1世:「お安い御用タコね」心配タコね
サユーリ・チャン・1世:ふむ…どんな人か、特徴を聞いたらクリスタルボールで調べてあげられるタコよ?
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、その場でクリスタルボールを取り出して
サユーリ・チャン・1世:イアレンディの12人の商人の集団を捜してみるタコね
サユーリ・チャン・1世:ちゅうちゅうタコかいなぁー
サユーリ・チャン・1世:ジャングルを移動している…ってことで、生きている事は確認。
サユーリ・チャン・1世:600gpゲット
ノブ:おおー!
サユーリ・チャン・1世:125食
ルニア:おー
ノブ:「あったら連れて帰るよ~」
サユーリ・チャン・1世:「見掛けたら、拾っていくタコね」
ノブ:「困ったらお互い様だもんね」
サユーリ・チャン・1世:そうだね
ノブ:はぁい
サユーリ・チャン・1世:では、今度はこっちのお願い
サユーリ・チャン・1世:リザードマン達の集団が南に行くのを見なかったタコか?どの辺りで見たのかな?
サユーリ・チャン・1世:うわーってことは、まだ、カグマイヤの住人は行きてる可能性が高いんだ
サユーリ・チャン・1世:全滅してたら、わざわざ新しいリザードマンが行く必要ない筈だから
ルニア:ww
サユーリ・チャン・1世:そうなのね…普通のリザードマンなのかな。臭くなかった?
ノブ:じゃあいそいでいかないとだね
サユーリ・チャン・1世:そこら中から集まってるのかぁ;
ノブ:うわぁ
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、カグマイヤって町が襲われているらしいので助けに行く途中だって話をしましょう
サユーリ・チャン・1世:お願いするタコ
ノブ:「うんうん、ありがとう」
サユーリ・チャン・1世:では、別れて船に戻るタコね。
ルニア:ふむ
サユーリ・チャン・1世:たわし??
ルニア:ほー
ノブ:なんだろう
サユーリ・チャン・1世:おおお?
サユーリ・チャン・1世:サイ!!
ルニア:おー…
ノブ:サイ
サユーリ・チャン・1世:声かけてみる?動物とは喋れるから
ルニア:動物語はわからないのでお任せしますw
サユーリ・チャン・1世:「おーい!!どこへ行くタコか~!」www
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
サユーリ・チャン・1世:ここの住人って言うか、住サイか
ルニア:気性荒いかと思ったけどそうでもないのかw
ノブ:「敵じゃないよ~」
サユーリ・チャン・1世:そうした方がいいタコ。あと、この先に大きな町があるから近寄らない方がいいと教えておきます
サユーリ・チャン・1世:そうですね
ノブ:サイが見てるかなぁ
ノブ:うんうん
ルニア:おだやかw
サユーリ・チャン・1世:おだやかねぇww
システム:ノブさんのロール(1d12) → 6 (6)
ルニア:また!
サユーリ・チャン・1世:ここにも!!
ノブ:ww
ルニア:これは穏やかじゃなくなったww
サユーリ・チャン・1世:やばいなー
ノブ:おってみる?
サユーリ・チャン・1世:見掛けたら少しずつ削って行きたいんだけど、足跡だけなんだよな~
サユーリ・チャン・1世:足跡の数、うじゃうじゃですか?
サユーリ・チャン・1世:数十か
ルニア:うん、どのみち目的地は一緒だから先急ぐのが吉かな?
サユーリ・チャン・1世:そだね
ノブ:ちょっとずつけずっていく?
サユーリ・チャン・1世:では、船に戻って、南下しましょう
ノブ:はーい
サユーリ・チャン・1世:徘徊する船長の情報だからな―
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(2d6) → 7 (2、5)
システム:ノブさんのロール(2d6) → 6 (5、1)
システム:ルニアさんのロール(2d6) → 10 (4、6)
システム:ノブさんのロール(1d6) → 3 (3)
システム:ノブさんのロール(1d20) → 6 (6)
サユーリ・チャン・1世:きゃーーー
ルニア:ぎゃー
ノブ:なんだろう?
サユーリ・チャン・1世:掃除だ掃除
ノブ:おっけ~
サユーリ・チャン・1世:グレーなら殴って何とかなる
ノブ:すらいむ?
サユーリ・チャン・1世:グレーウーズじゃないかなと
ノブ:ふむふむ、、、
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:ノブさんのロール(1d6) → 4 (4)
ノブ:とったー
ルニア:ではヘイスト!
ノブ:なぐります~
サユーリ・チャン・1世:殴りに行くタコね~
サユーリ・チャン・1世:AC幾つかな?
ルニア:「みんな気を付けて」
システム:ノブさんのロール(4 1d20+1+3+2) →
→ 1回目:25 (19)
→ 2回目:20 (14)
→ 3回目:25 (19)
→ 4回目:8 (2)
サユーリ・チャン・1世:マルチ入ります
システム:ノブさんのロール(4 1d8+1+3) →
→ 1回目:6 (2)
→ 2回目:6 (2)
→ 3回目:11 (7)
→ 4回目:6 (2)
システム:COBRAさんのロール(3D6) → 5 (1、3、1)
ノブ:あw
サユーリ・チャン・1世:@@
ルニア:あれ?
サユーリ・チャン・1世:ちっちゃかった
ノブ:でも最大で18かぁ
ルニア:生まれたてだった?
サユーリ・チャン・1世:あーシーツみたいな感じだったか
サユーリ・チャン・1世:まあ、片付いて何より
ノブ:うんうん
サユーリ・チャン・1世:あ、ノブって今使ってるの+1の剣?シーキャメルで+2の剣を買ったので、貸してあげるタコ
ノブ:あ、かしてもらうね
サユーリ・チャン・1世:コーラーさん12面振って~
システム:ノブさんのロール(1d12) → 7 (7)
ノブ:えw
サユーリ・チャン・1世:またかwww船長フラッと居なくなって救命艇乗って流れて帰って来るタコ…
サユーリ・チャン・1世:砂浜にとがったもの?なんだろう…
サユーリ・チャン・1世:気になるものは見に行くタコね~
ノブ:いこういこう
サユーリ・チャン・1世:という事で、ノブをぶら下げて見に行って来るタコ
サユーリ・チャン・1世:巻貝?大きさはどれ位ですか?
サユーリ・チャン・1世:大きいな
ルニア:ほー
サユーリ・チャン・1世:何でそんなのがここにあるタコ?
ルニア:む…てことはもしかしてここで作戦会議みたいな事されてた?
サユーリ・チャン・1世:ほー攻略の相談でも誰かしていたタコか?
ノブ:穏やかじゃなさそうね
サユーリ・チャン・1世:へーリザードマンが会議してたタコか
サユーリ・チャン・1世:一応、しっかり見てメモしてかえるタコ。
ノブ:らせん状おもしろそう
ルニア:ほほう
サユーリ・チャン・1世:こうやってしっかり会議してるってことは、結構統制がとれてそうだなぁ
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(2d6) → 9 (4、5)
システム:ルニアさんのロール(2d6) → 7 (2、5)
システム:ノブさんのロール(2d6) → 5 (1、4)
ルニア:お
ノブ:わたしのときにでるw
システム:ノブさんのロール(1d6) → 3 (3)
サユーリ・チャン・1世:なにかな~w
システム:ノブさんのロール(1d20) → 16 (16)
ノブ:ウミヘビだ
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 5 (3、2)
サユーリ・チャン・1世:おや
ルニア:ありゃ
ノブ:ふむふむ
サユーリ・チャン・1世:「ちょっと通してほしいタコね。お騒がせしてごめんタコよ」
システム:ノブさんのロール(1d12) → 3 (3)
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d12) → 8 (8)
システム:ルニアさんのロール(1d12) → 5 (5)
サユーリ・チャン・1世:拾って来るタコね
ルニア:はーい
ノブ:くさってるのね。。
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、その場で開けようバキバキと
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d20) → 11 (11)
サユーリ・チャン・1世:おー
ルニア:おー
ノブ:おたかいものかな?
サユーリ・チャン・1世:なるほどロザロザに買ってもらおう。
サユーリ・チャン・1世:なんだろう?
ルニア:なんだろ?
ノブ:またみてみよう
サユーリ・チャン・1世:うん
サユーリ・チャン・1世:見に行ってみるタコ~
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
ルニア:お?
サユーリ・チャン・1世:ひゃー人の首?
ノブ:首。。。
ルニア:リザードマンの船?
サユーリ・チャン・1世:ちょっと回収して、浜辺でレイズデットフーリーしてみよう。
ルニア:ww
ノブ:おお
サユーリ・チャン・1世:警戒はしておくけどね。
サユーリ・チャン・1世:古代の金貨といい、カグマイヤの人かもしれないし
ルニア:古い首なのか
サユーリ・チャン・1世:ひゃあああ「生えてきた!!」
サユーリ・チャン・1世:「生き返らせてあげたタコよ。何があったタコか?」
ルニア:「あなたはどこの人?」
ノブ:「助けてあげたんだから感謝してね」
ルニア:ほー
サユーリ・チャン・1世:やっぱり襲われてたのか
ルニア:行ってみる?
サユーリ・チャン・1世:手助けしてくれるかな?行ってみるか
サユーリ・チャン・1世:じゃ、彼も船に乗っけてその村へ行ってみるタコね
ノブ:行ってみよう
ルニア:同じく襲われてたら大変だしね
サユーリ・チャン・1世:ほー
ルニア:おー
ノブ:ふむふむ
サユーリ・チャン・1世:皆無事タコか?
ルニア:無事そうね
システム:COBRAさんのロール(3D100) → 50 (13、33、4)
サユーリ・チャン・1世:おー
ルニア:おー
サユーリ・チャン・1世:50家族位?
サユーリ・チャン・1世:50人か
ノブ:50人かぁ
サユーリ・チャン・1世:NT語で何とか
ノブ:うんうん
ルニア:ルニアもニュートラルだな
サユーリ・チャン・1世:ここの村はまだ襲われていないか確認
サユーリ・チャン・1世:何かな?見に行くタコ
ノブ:ついていく
サユーリ・チャン・1世:ありゃ骨…人骨っぽい?焼け焦げの感じは、船の残骸とか?
サユーリ・チャン・1世:おはか
ノブ:お墓かぁ
サユーリ・チャン・1世:あー、そうなんだ
ノブ:切実だ
サユーリ・チャン・1世:うんうん難しいってことか
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、ここで水の補給ってできるかな?
ノブ:お
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、水と食料を補給しておきたいかな
ノブ:水は重要だからね
サユーリ・チャン・1世:9日分使ってるし。
ルニア:リザードマン駆逐して危険から身を守ろうって感じに言ったら手伝ってもらえないかな?
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
システム:ルニアさんのロール(1d20) → 2 (2)
サユーリ・チャン・1世:おーーー
ルニア:成功だw
ノブ:仲間が増えた
ノブ:うんうん、たおせる~
サユーリ・チャン・1世:乗っけられないからなぁ
サユーリ・チャン・1世:それでお願いしようか
ノブ:そうしよう
ルニア:そうだね
サユーリ・チャン・1世:ふむ
ノブ:あこがれる暮らしだ
サユーリ・チャン・1世:www
ノブ:おおらかでたのしそう
ルニア:こういう人たちは勇敢な人多いからね
サユーリ・チャン・1世:これで援軍もちょっとできたから
ルニア:戦士としても悪くないw
ノブ:「ありがとう!たすかるよ~~」
サユーリ・チャン・1世:おおう
ノブ:数は力w
ルニア:ww
ノブ:首だけで生き返るのすごいよね
サユーリ・チャン・1世:「必ず生き返らせてあげるから、心配はいらないタコよ」
サユーリ・チャン・1世:彼らの生活が困らない程度にかなぁ
サユーリ・チャン・1世:あー、お金じゃダメなやつかw
ノブ:「何か欲しいものある?」
ルニア:水か食糧か
ノブ:宝石??
サユーリ・チャン・1世:500gpの宝石なら1個ある
ルニア:そこらの石にコンテニュアルライトでもかけて渡す?明かりとして重宝されるかも
システム:ルニアさんのロール(1d100) → 76 (76)
ルニア:おぉう
サユーリ・チャン・1世:うーん、それより小さいのがない
サユーリ・チャン・1世:ありがとう!
ノブ:ポーションはあるけど、それよりたかいものだしなぁ
ルニア:ww
サユーリ・チャン・1世:まあ、戦闘にも協力してもらえるしね。
ルニア:まあ堅実w
サユーリ・チャン・1世:後はニンニクとか、ビホルダーの目玉だからなぁ
サユーリ・チャン・1世:ま、宝石一個で丁度いいでしょう。
ルニア:はーい
サユーリ・チャン・1世:なにかな~
ノブ:巻貝?
サユーリ・チャン・1世:大きさは?
ルニア:もしかしてあれ?
ルニア:あー貝拾いw
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、また拾いに行くタコね
ノブ:これあげたらよろこんでくれたりしなかったかなw
サユーリ・チャン・1世:きれいタコね。といいながら、耳に当ててみる
サユーリ・チャン・1世:潮騒の音がするタコ~
サユーリ・チャン・1世:え?
ノブ:おおー?
ルニア:?
サユーリ・チャン・1世:なるほど助けてあげれば3つ言う事を聞くタコか
ノブ:ランプの魔人みたいなことしてるw
ルニア:やってみる?
サユーリ・チャン・1世:ちょっと手間だけどやろう
ルニア:おk
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、カグマイヤ助けた後か
ノブ:さすがにじかんがw
ルニア:カグマイア助けてからでも良さそうね
サユーリ・チャン・1世:後にしよう。
ノブ:うんうん
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、お願いします><忘れない様に。
ノブ:あとでやってあげよう
ルニア:時間制限とか言われてないし
ノブ:メモに書いて置いたw
サユーリ・チャン・1世:じゃ、これは大切にとっておいてカグマイヤへ
ルニア:うんうん
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(2d6) → 9 (5、4)
ルニア:これで到着か
サユーリ・チャン・1世:まだ町は残っているタコかー
サユーリ・チャン・1世:お?
サユーリ・チャン・1世:では、ウォータエレメンタルを召喚して船を後押ししてもらいます。これでスピードアップするタコよ
ルニア:おー
サユーリ・チャン・1世:これか。のどの渇きをいやすってことは飲むんだろうね
ルニア:内陸に潮だまりって珍しいね
ノブ:のんじゃうか
サユーリ・チャン・1世:飲むタコよ
サユーリ・チャン・1世:おおお?ココナツは拾う
サユーリ・チャン・1世:貝やウニも取り合えず拾う~
ノブ:拾って損はないしね
ルニア:おー
サユーリ・チャン・1世:ウニ丼だな、今日は
ノブ:うんうん豪勢だ~
サユーリ・チャン・1世:「私達を呼んだのは、ココナツ タコか?」コンコンッテ叩いてみるタコね
ルニア:耳当ててみる?
サユーリ・チャン・1世:あ
サユーリ・チャン・1世:これを割って飲むの?
ルニア:あーかもね
ノブ:のんじゃう?
サユーリ・チャン・1世:浮かんでたし
ルニア:塩水はさすがに体に悪いし飲むならこれだと思う
サユーリ・チャン・1世:皮剥いて剣で穴開けて
ノブ:おおおお?
サユーリ・チャン・1世:「うっひゃーーーー」
サユーリ・チャン・1世:ジニ―
ノブ:wwww
サユーリ・チャン・1世:www
サユーリ・チャン・1世:あ
ルニア:精霊もう一体いたね
サユーリ・チャン・1世:イフリートはしまわれてているタコね
サユーリ・チャン・1世:そうなのか
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、ジニ―はルニアに押し付けておくタコ
ルニア:りょーかいw
サユーリ・チャン・1世:ん?
ノブ:www
サユーリ・チャン・1世:あちゃあ><
サユーリ・チャン・1世:「カグマイヤの人を助けたらね」
サユーリ・チャン・1世:カグマイヤに住んでいる人全員を助けるのが願いタコね。まあ、ジニ―の力じゃ無理タコね~
ノブ:www
サユーリ・チャン・1世:にやにや
ノブ:ほんとにやれるの!!!
サユーリ・チャン・1世:まてーーーー
ルニア:おー…
サユーリ・チャン・1世:まあいいかww
ルニア:え…
サユーリ・チャン・1世:助けてないでしょ、攫ってるから、却下
サユーリ・チャン・1世:契約をしっかりしないと適当にやっちゃうな
サユーリ・チャン・1世:取り合えずココナツをあげよう
ノブ:全員助けなきゃ
サユーリ・チャン・1世:確認は取れましたね
サユーリ・チャン・1世:カグマイヤに住む全ての人々を即時にかつ安全で快適に、周囲に居る私たちに危害を与えることなく救出するって言わないとダメかな
ノブ:ウィッシュの願いみたいw
ルニア:最後の願いは私の従者として私の寿命が尽きるまで尽くしてもらうって事にすればいろいろ手伝ってもらえるのかな?願い度外視で
サユーリ・チャン・1世:あーそうだね、という事なので、
サユーリ・チャン・1世:私たちに一切の危害を与えることなく、ルニアの天寿が尽きるまでルニアの従者としてジニ―の持てる全ての能力をもって全力で仕える
ルニア:ww
ノブ:すばらしい
ルニア:うへぇ
ノブ:「仕えるって、言うこと聞くのも含まれるんじゃないの~?」
サユーリ・チャン・1世:www
サユーリ・チャン・1世:部下って言えば良かったのか
サユーリ・チャン・1世:相談もできないのは困ったねぇ
ノブ:にほんごむずかしい
ルニア:その内盾として使うよw
サユーリ・チャン・1世:「カグマイヤを助けてないからダメタコよ」
ノブ:全員って言ってなかったっけw
ノブ:そっかぁ
サユーリ・チャン・1世:いい盾が手に入ったという事で
ルニア:今はほっとこう。風とは相性良いから
サユーリ・チャン・1世:「イフリートはジニ―の挑発に乗らない様に」
サユーリ・チャン・1世:「イフリートは、同レベルじゃないよね?信じているタコよ?
サユーリ・チャン・1世:なので、わざと言っておくタコ
サユーリ・チャン・1世:ココナツのまま持ってきて転がしときゃよかったタコね
ルニア:もうこの子はじーちゃんでけっていねw
ノブ:じーちゃんwww
サユーリ・チャン・1世:www
サユーリ・チャン・1世:まあ、私たちより歳だけは取ってそうだし、問題ないタコね
サユーリ・チャン・1世:カグマイヤの中に人は残ってて、数百匹のリザードマンが包囲してるのは判った。情報としては有用だ
ルニア:じゃあ急いで助けに行こう
サユーリ・チャン・1世:やっぱり東側から攻めてきてるかな
ノブ:そうだねぇ
ルニア:上に穴開いてるのか!
サユーリ・チャン・1世:へー
ルニア:救うめどがついたね
ノブ:なるほどね。挟撃できると楽なのかなぁ
サユーリ・チャン・1世:まあ、それについてはありがとう。
サユーリ・チャン・1世:もう入れないのか
ルニア:使えないのか
サユーリ・チャン・1世:流石にこの船はアンダ―シ―ボートにしてないからなー
サユーリ・チャン・1世:どんな感じで展開していたか、位は教えてくれるかな?
ルニア:船浮かせるだけならレビテートでもいいのかな?
サユーリ・チャン・1世:窓って話だと、サイズ的に
サユーリ・チャン・1世:中に入るにしたって軍用輸送船だからちょっと難しいかなぁとは思う
ルニア:あ、シェルタースクロールって何人入れるんでしたっけ?
ルニア:私が入ってって入れて脱出なんてできそうかな?とふと思った
ルニア:なんと
サユーリ・チャン・1世:2人か―
ルニア:むりか…
ノブ:短期決戦なら強そう
サユーリ・チャン・1世:真面目にワ―マシンするのが良さそうだなぁ
ノブ:ワーマシン?
サユーリ・チャン・1世:戦争ルールのことね
サユーリ・チャン・1世:もう中に入られてる?
サユーリ・チャン・1世:ガスカーに、旅立つ前にあの穴があったかを聞きますね
ルニア:出入り口とか使えば敵が多くても少数と戦えるからね
サユーリ・チャン・1世:やっぱり闇にまぎれて出たのかな
ルニア:砦が強い理由だよね
ノブ:うんうん
サユーリ・チャン・1世:中に入って戦えればいいんだけど、この状況だとそこまで行くのが大変っぽいなぁ
ルニア:上から入って中に手助けする方が良いだろうし
ルニア:クライミングロープあるから上には行けると思うよ
ルニア:それが問題w
サユーリ・チャン・1世:それを考えると、戦っちゃうのと大差ない気もするんだよね
ノブ:テレポートとか使えれば簡単そうだけど
サユーリ・チャン・1世:テレポートは1発で1人しか移動させられない
ノブ:ふむん
ルニア:あとテレポは失敗が怖い
サユーリ・チャン・1世:初めて行く場所ではできるだけ使いたくないねぇ
ルニア:知ってる場所ならともかく中の構造も今はわからないし
サユーリ・チャン・1世:地面にめり込んで死亡しちゃうし
ルニア:下の階で敵に囲まれるのも避けたい
サユーリ・チャン・1世:PCなら落下ダメでちょっと痛い程度だけど
サユーリ・チャン・1世:多人数の移動ってのが難しい
ノブ:おー
ルニア:ただ何人生きてるか
サユーリ・チャン・1世:先にPCで入って町の確認をして
ノブ:ばれそうw
ノブ:あ、そっか
ルニア:クラウドキルを使えば入り口を封鎖も出来そう
ルニア:集中必要だけど
サユーリ・チャン・1世:封鎖するだけならRepel Non Living Materialで穴を塞いじゃうのもできる
ルニア:ほほう
サユーリ・チャン・1世:それで穴ふさいでからムーブアースとかあれば沈下した地盤を持ちあげられる
ノブ:おお根本的解決?
サユーリ・チャン・1世:そうすれば、船で入れるんだけど
ルニア:あと中に入り込んだ敵の殲滅も必要ね
サユーリ・チャン・1世:ただ、私は使えないので><使えそうな魔法がないなぁ
サユーリ・チャン・1世:水の精霊にちょっと推移を下げてもらうってのは出来るかなぁ?
サユーリ・チャン・1世:そうなんですよねーーなので、兵隊を中に入れるのはちょっと無理だなと
ルニア:リザードマンも攻めあぐねいてるみたいだし
サユーリ・チャン・1世:そうですね
サユーリ・チャン・1世:ルニアとノブに中に入ってもらって私と兵隊で外から叩くのがいいかねぇ
ノブ:うーん
サユーリ・チャン・1世:そもそのリザードマン達はなんでここを攻めてるんだろうか?この町が欲しいの?
サユーリ・チャン・1世:そっちか
ノブ:軍隊レベルなら水攻めとかもありかも?水の精霊に頼んでとか
ルニア:リザードマン泳げちゃうから
サユーリ・チャン・1世:リザードマンは水中で行動するのに問題ないからね。だから厄介なの
サユーリ・チャン・1世:了解です~
ノブ:はーい
サユーリ・チャン・1世:お疲れさまでした
ルニア:おつかれさまでした