本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM/山火事@NPC:ってなわけで皆さん異世界転生の時間ですよ カチューシャ・オヴシャンニコフ:わーいようせいさんだー GM/山火事@NPC:点呼! リゥ・ラン:転生はしていないと主張 アル・フォンドラ:車に轢かれたと思ったら忌み子としてソドワの世界に来ていた カチューシャ・オヴシャンニコフ:カロシして転生 GM/山火事@NPC:踏んだり蹴ったり GM/山火事@NPC:おら!点呼しなさい! カチューシャ・オヴシャンニコフ:車にひかれるとか相手に迷惑かけるは会社にも迷惑かける派でくそなんだよなぁ ネモ・ファウスト:異世界転生したら働かなくても楽できますか!? カチューシャ・オヴシャンニコフ:ア゛イ! GM/山火事@NPC:命懸けろ リゥ・ラン:ヤー アル・フォンドラ:5 ネモ・ファウスト:また東武東上線止まるから…それだと GM/山火事@NPC:過労タヒから物理的なタヒに代わるだけだ アル・フォンドラ:車がすっ飛んできたんだよ多分... ネモ・ファウスト:つまりステラを打とう? GM/山火事@NPC:おっけー!ではFTキャンペーン第一話-3?4?やっていきましょう! GM/山火事@NPC:よろしくお願いしまああああす! ネモ・ファウスト:DIO様がロードローラー代わりにしたんだよ… カチューシャ・オヴシャンニコフ:まぁぁぁす! リゥ・ラン:よろしくーよろしくー GM/山火事@NPC:では前回までの続き、 ネモ・ファウスト:よろしくお願いします GM/山火事@NPC:前回のあらすじか ネモ・ファウスト:名探偵ベニさん アル・フォンドラ:前回 GM/山火事@NPC:アル君が才能の塊でカチューシャちゃんがエスパーだった カチューシャ・オヴシャンニコフ:いぇーいみってるぅー? GM/山火事@NPC:見えてる見えてる アル・フォンドラ:間違っては無い カチューシャ・オヴシャンニコフ:エスパー...伊藤...? GM/山火事@NPC:アレマジでクソビビったからなぁ>推理、正答率冗談抜きで120% GM/山火事@NPC:ってなわけで四日目朝はじまるよ~ ネモ・ファウスト:全部答え知ってるかのようなエゲツない所業 リゥ・ラン:さてととりあえず方針を決めよう GM/山火事@NPC:とりあえずシナリオ読むから待っててね GM/山火事@NPC:よし、OKOK GM/山火事@NPC:では朝起きるところから GM/山火事@NPC:先ずはネモ君と絡ませて ネモ・ファウスト:ハイよ朝ラック GM/山火事@NPC:シオン「おはよーございまっす!ネモ!」「さて、なんやかんやで今日は結構ことが大きく動きそうです、しっかり準備していきましょう」 ネモ・ファウスト:「いつものね了解」 システム:ネモ・ファウストさんの「ラック行使」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[5、5] → 10 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「アデーレちゃー どこですのだー(ふよふよ)」 GM/山火事@NPC:あ、いるよ GM/山火事@NPC:アデーレ「あ、カチューシャさん、おはよう」 リゥ・ラン:あ、リゥは一階で鎧だけ脱いで仮眠してた カチューシャ・オヴシャンニコフ:「近いうちにちゃちゃっとお母さんを助けにいってくるですのだ」 GM/山火事@NPC:じゃあえっと、名前なんだっけ、ジャンニか ネモ・ファウスト:「さて、予定とは違ったが船のお披露目か」 GM/山火事@NPC:ジャンニが毛布掛けてくれてたのかかかってるよ カチューシャ・オヴシャンニコフ:「いいこでまってるですのだ?」(撫でり撫でり) GM/山火事@NPC:アデーレ「… … … うん」 アル・フォンドラ:「... おはようございます、少し残念ですが...皆さん準備はよろしいでしょうかね?」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「どーかしたですのだ? おねーさんに話すですのだ! えへん!」 GM/山火事@NPC:ジャンニ「…まぁこうなった以上は仕方のないことか、お前たちのレースが見れないのは残念だが…」 GM/山火事@NPC:カチューシャちゃんの凶行では好感度が足りないね リゥ・ラン:「まずは上陸してからどうするか確認しよう。人も多いだろうし下手をすると余計な犠牲を生むかもしれないからね」 GM/山火事@NPC:アデーレ「あ、私顔洗ってくる!」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:アデーレちゃんに凶行したっけな...? ネモ・ファウスト:「なーに終わったらもう一回やるんだろ?」 GM/山火事@NPC:村長「その辺については私が段取りを伝えます」 GM/山火事@NPC:と、いつの間にか村長が GM/山火事@NPC:村長的には村内放送(大規模お祭りとかで使ってる)でこれまでの経緯の説明と出来レースを行うことを伝えて実際に出来レースするっていう話です アル・フォンドラ:なるほど GM/山火事@NPC:危険のないようにチーム紅の湖と出来レースに手伝ってくれるチームサカロス神殿以外の人達は沿岸に立ち入り禁止となっています GM/山火事@NPC:これで安心だぜ!🏁 リゥ・ラン:なるほど、村長や実行委員はサカロスチームと一緒に来てもらおう GM/山火事@NPC:ですねぇ カチューシャ・オヴシャンニコフ:あの筋肉なら安心 背中に鬼神が宿ってるからね GM/山火事@NPC:んで今は朝7時で島内放送が8時半、9時半にレース開始となっていますので ネモ・ファウスト:「じゃ、最終調整しとくかね」 GM/山火事@NPC:今から二時間半準備できますねぇ! リゥ・ラン:とりあえずポーションインジェクターにヒーリングポーションを詰めておこう(忘れてた カチューシャ・オヴシャンニコフ:「どうするですのだ?カチューシャは単独上陸する方がいいですのだ?」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「それともお船に乗ってお舟こいでいいですのだ?」 GM/山火事@NPC:熱狂の酒とかも買えるなら買ったほうがいいと思うよ~ カチューシャ・オヴシャンニコフ:この場合の舟をこぐ=居眠りする アル・フォンドラ:買えない... GM/山火事@NPC:シオン「流石に何がいるかわからない以上集団行動が基本ですよ」 リゥ・ラン:「なるたけ固まっていった方がいいかな」 リゥ・ラン:お金ない リゥ・ラン:あったら魔符とかをお買い求めしてたけど ネモ・ファウスト:金ないね、うん カチューシャ・オヴシャンニコフ:はっはー 25Gぞ GM/山火事@NPC:980G、日本円にして約10万円か GM/山火事@NPC:ボジョレーヌーボーかな? リゥ・ラン:一応支度金があと1000残ってるけど GM/山火事@NPC:じゃあ準備出来たら言って、私も敵エネ身ーの最終調整するわ、具体的に言えば強化 GM/山火事@NPC:まーいうて詰めるだけ詰めた気もするなぁ、敵 GM/山火事@NPC:これならギリギリだと思うが果たして カチューシャ・オヴシャンニコフ:じゅんべいおっけ GM/山火事@NPC:あ、紅さん前言った通り全力でお願いしますね? リゥ・ラン:「あぁそうだ、アデーレちゃんのお母さんの薬って用意できるのかな?」 ネモ・ファウスト:準備おっけー GM/山火事@NPC:…早いなぁ リゥ・ラン:いや、リゥは全然信じてないんだけど一応 ネモ・ファウスト:まぁする事ないしね GM/山火事@NPC:じゃあアデーレちゃんが手渡してくれますよ、尚アデーレちゃんにも中身はわかっていない模様 リゥ・ラン:えーと薬品学で鑑定できます? GM/山火事@NPC:えっと、薬学で20 カチューシャ・オヴシャンニコフ:まぁ今の私の全力は、攻撃と命中バフを積むだけ ネモ・ファウスト:そうだなもっかいやってみるか システム:リゥ・ランさんの「なんだ6ゾロのみか」ロール(2d6+8) → SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 6[2、4]+8 → 14 システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[4、5] → 9 システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[2、1] → 3 カチューシャ・オヴシャンニコフ:a、 GM/山火事@NPC:アル君出番やよ カチューシャ・オヴシャンニコフ:GM契約の変更と買ってできるでいいんですかね システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+10) → SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[4、3]+10 → 17 GM/山火事@NPC:時間によるかな、因みに アル・フォンドラ:うーん GM/山火事@NPC:契約を途中で切り上げる場合は変更出来なかったとして扱いますね アル・フォンドラ:あっ カチューシャ・オヴシャンニコフ:WT73なんだけども アル・フォンドラ:やり直しってどれくらいかかるっけ...? GM/山火事@NPC:再判定は1時間かな、一応アデーレちゃんの書籍とか借りればボーナス得られるかも カチューシャ・オヴシャンニコフ:14時間かかる 昨晩からしてても微妙 GM/山火事@NPC:アキラメロン カチューシャ・オヴシャンニコフ:帰ったらやろっと アル・フォンドラ:忘れてた忘れてた、行使だけいいかにゃ?インスピ GM/山火事@NPC:インスピレーションOK システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+13) → SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 6[1、5]+13 → 19 ネモ・ファウスト:大体フェアテの契約は1日かけるイメージ GM/山火事@NPC:んでどうする?ここでインスピレーション使う? GM/山火事@NPC:判定の自動成功については正直言って滅茶苦茶強いとだけ言っておくが アル・フォンドラ:そうよなぁ...この先も使う可能性あるから取っといてもいいかなぁと ネモ・ファウスト:やり直し振ってからでもいいんでね? GM/山火事@NPC:えっと GM/山火事@NPC:インスピレーションは出来ますだがら任意効果か アル・フォンドラ:任意だと思う GM/山火事@NPC:んで現在は7時10分ですが ネモ・ファウスト:「やっぱわかんねえな…」 GM/山火事@NPC:再判定する? アル・フォンドラ:ボーナス得てからの方が無難だと思うんよね... GM/山火事@NPC:因みにさっきも言ったがアデーレちゃんの書籍とかを文献判定18で漁ることで達成値+2のボーナスがもらえるけど リゥ・ラン:「アデーレちゃんなんか資料とかないかな。一応この薬を調べてみたいんだけど」って声をかける カチューシャ・オヴシャンニコフ:セージないんでムリ出す GM/山火事@NPC:加えて状況の変化が発生するので再判定扱いじゃなくなる ネモ・ファウスト:時間どれくらいかかりそう? リゥ・ラン:18は難しいけど他にやることもなし アル・フォンドラ:う、うーん... ネモ・ファウスト:んー、なるほどしかし私には6ゾロしか結局無い GM/山火事@NPC:文献は10分 GM/山火事@NPC:フェアリーサポートって知ってるぅ? ネモ・ファウスト:私はそのまま薬品学やるよー アル・フォンドラ:私でも出目10だしな...けどこの先もっと必要になるか... GM/山火事@NPC:使えるっけ? ネモ・ファウスト:あれ他人にバフまけないんだわ GM/山火事@NPC:アデーレ「あ、何か調べるのね、こっちにお母さんの持ってるのがあるわ」 リゥ・ラン:フェアリーサポートは他人にもかけれるよ GM/山火事@NPC:フェアリーサポートは他者いけるぞ、いけないのはウィッシュ カチューシャ・オヴシャンニコフ:いる? アル・フォンドラ:「すいません、少しばかりお邪魔させていただきます」 アル・フォンドラ:ほちい ネモ・ファウスト:あれ、なんだっけ自分にしかかけれないの リゥ・ラン:アル少年にかけてあげて GM/山火事@NPC:LV5基本妖精だしいけるね ネモ・ファウスト:そうかそうか GM/山火事@NPC:ウィッシュ カチューシャ・オヴシャンニコフ:「うん...うんうん...こんにゃくのお詫び?」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「うん おっけですのだ」 アル・フォンドラ:こんにゃくのお詫びwww カチューシャ・オヴシャンニコフ:「アルくん こんにゃくの妖精さんがお詫びしたいって言ってるです野田」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「手伝うって言ってるですのだー」 システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんの「サポート行使」ロール(2d) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[6、4] → 10 ネモ・ファウスト:「こんにゃくの…妖精?」 アル・フォンドラ:「え、こんにゃくの...? 手伝ってくれるならありがたいですが」 リゥ・ラン:「こんにゃくの妖精・・・カティは詩人だね」謎の頷き GM/山火事@NPC:これで次の文献判定にはボーナス入ります GM/山火事@NPC:シオン「理解できねー…」 システム:リゥ・ランさんの「じゃあやれるだけやってみよう」ロール(2d6+8) → SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 6[3、3]+8 → 14 ネモ・ファウスト:「同感だなぁ…」 システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+10+2) → SwordWorld2_0 : (2D6+10+2) → 8[3、5]+10+2 → 20 リゥ・ラン:「うーん私にはむりだね」 システム:ネモ・ファウストさんの「6ゾロよこさんかオラ!(薬品学」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[3、2] → 5 アル・フォンドラ:ボーナスいただき GM/山火事@NPC:OKOK、では蛇の毒についてを中心とした文献を見つける、ボーナスゲット リゥ・ラン:「さすがアル少年、いい資料が見つかったようだね」なでーなで アル・フォンドラ:「ふむ...? な、なるほど何とかこれで...」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「蛇さん...蛇さん!」 アル・フォンドラ:「当然ですって、これでさっきのも...」照れ カチューシャ・オヴシャンニコフ:「多頭の蛇さんとの関係はあるですのだ?」 ネモ・ファウスト:「舐めたらわかるか…?やめとこう」 アル・フォンドラ:「ま、多少はありますねぇ」 GM/山火事@NPC:では再度薬学、状況の変化により10分で20、補正+2、フェアリーサポート欲しいならもう一回やってね リゥ・ラン:とりあえず薬品学をもう一回やるまえにそれにもフェアリーサポートをかけよう カチューシャ・オヴシャンニコフ:いる? GM/山火事@NPC:出目8ですね、今でも システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんの「こんにゃくの妖精さんおねがい」ロール(2d) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[3、6] → 9 アル・フォンドラ:今出目で8必要だけど アル・フォンドラ:お、ありがたい GM/山火事@NPC:これで出目6、指輪込みで4でいけるな ネモ・ファウスト:こんにゃく過労タヒ…w カチューシャ・オヴシャンニコフ:「こんにゃくの妖精ちゃんはある君が好きですのだー!キャッキャッ」 システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+14) → SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 7[5、2]+14 → 21 GM/山火事@NPC:OKOK リゥ・ラン:あ、カティに草炊いておこう、一応4本買ってある ネモ・ファウスト:やったぜ! アル・フォンドラ:セフセフ カチューシャ・オヴシャンニコフ:そのあとカチューシャが小妖精に蹴飛ばされて吹っ飛んでます GM/山火事@NPC:じゃあコレどうぞ GM/山火事@NPC:妖精堕としは相変わらずか GM/山火事@NPC:メモ5 リゥ・ラン:カティを空中キャッチしてトライしよう ネモ・ファウスト:一応魔香草10本もってたわ… アル・フォンドラ:毒限定強化アンチボディか リゥ・ラン:とりあえずトライしたカティに草吸わせます(ぱたぱた カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ゴールですのだ!5点ですのだー」 GM/山火事@NPC:まぁ治療は出来ない GM/山火事@NPC:耐性系だね ネモ・ファウスト:だよねぇ、出来て延命か システム:リゥ・ランさんの「くさー」ロール(K0+6@13) → SwordWorld2_0 : KeyNo.0+6 → 2D:[6、2]=8 → 2+6 → 8 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「あ、おちゃっぱのいい匂い...紅茶をキメたくなるですのだ」 アル・フォンドラ:「...成程、どうやら毒に対しての強い耐性を与える薬品ですね」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:ちょうど草ありがとうございます アル・フォンドラ:「回復は...厳しそうですが」 リゥ・ラン:「残念キックも含めて8点だ!」 GM/山火事@NPC:アデーレ「治療は出来ないだ…」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「これで勝ちは確定ですのだ」 GM/山火事@NPC:さて、現在は8時 アル・フォンドラ:「そしてお二人は何をしてるんですか...」ポカーンとしてる ネモ・ファウスト:「大丈夫コイツバッチリやってくれるから」アルの肩をバンバンたたく カチューシャ・オヴシャンニコフ:「何? なんですのだこれ?」 リゥ・ラン:「んーこれで病気を治すって感じじゃないね?」 アル・フォンドラ:「本当ですか...、マトモな方がいないんですから」 ネモ・ファウスト:「まぁそうなると切り札はアルだろうねぇ」 アル・フォンドラ:「精々効果を遅延させるのが限界でしょう。そこまでの効果はないと見えます」 GM/山火事@NPC:+4で軽減-4って結構すごいと思うんだけどなぁ(´・ω・`) アル・フォンドラ:ぶっちゃけ言うと、強い リゥ・ラン:いや、効果はかなりとんでもだと思うよ ネモ・ファウスト:まぁ強いけどね リゥ・ラン:でも治療薬ではない アル・フォンドラ:「カチューシャちゃんが言うのが事実としたら...かなり効果的には思えますよ」 GM/山火事@NPC:ではない、ので初日のあの場では完全に無意味だった ネモ・ファウスト:まぁね GM/山火事@NPC:まぁそれ以前の問題でもあるがね リゥ・ラン:というか人数分ほしいな GM/山火事@NPC:さて、何もやることないなら時間進めるがいいか?因みに今は朝8時、村内放送が8時半でレース開始が9時半だ GM/山火事@NPC:あ、記載が悪いが人数分あるよ リゥ・ラン:おっとそれはありがたい カチューシャ・オヴシャンニコフ:始めちゃって大丈夫です ネモ・ファウスト:もう無いかな GM/山火事@NPC:戦闘前に五回分ちゃんと全員に行き渡る リゥ・ラン:それは助かる、なら大丈夫かな。うん。準備OK アル・フォンドラ:よしよし GM/山火事@NPC:じゃあ最後にちょっとネモ君にRPだけして村内放送まで進める ネモ・ファウスト:ほいほい GM/山火事@NPC:シオン「あ、ネモ、一応確認しておきますが改造船、起動には補助動作でアナライズを使うことで発進出来ますんで!一緒に改造したのでわかってると思いますが一応!」 ネモ・ファウスト:「そんなチュートリアルみたいな!」 アル・フォンドラ:メタいメタい金目鯛 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「△ボタンを押して加速ですのだ!」 GM/山火事@NPC:シオン「では勇者にはこのヒノキの棒と鍋のふたをあげます!さあ大魔王ソーンダークを倒すのです!」 リゥ・ラン:「ブレーキは✖だからな」 アル・フォンドラ:「え、えぇ...アイテムは持ってるだけでは効果がありません?」 GM/山火事@NPC:シオン「因みに会話中にESCキーを押すと無言の意味で話が進みますよ!」 リゥ・ラン:さぁそろそろSKIPしようか! ネモ・ファウスト:「お前らどうした!?」 GM/山火事@NPC:OK、では村内放送 アル・フォンドラ:「口が勝手に」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「小妖精さんが」 GM/山火事@NPC:では朝8時半、徹夜組が沿岸ででばったりしていますがそこに村長から放送が リゥ・ラン:「これが失われた記憶?」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「なん...だと」 ネモ・ファウスト:「マジかよ…」 GM/山火事@NPC:内容は前回話し合った通りにレース会場の島で不審な魔物の姿を見たので調査をするという話ですね GM/山火事@NPC:ブーイングも少なくない数ありますがドレイクの一件もあってかなりスムースに受け入れられますね ネモ・ファウスト:「(しゃあないとは言え申し訳ないな)」 GM/山火事@NPC:因みにルーフェリアチームのリーダーは発狂してる カチューシャ・オヴシャンニコフ:「命に代えれば安いですのだ!」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「それとも穢れたいですのだ?」 GM/山火事@NPC:レースにお願いがあって参加する人も結構悲しんでますが ネモ・ファウスト:「(まぁ、そうなるわなぁ…)」 アル・フォンドラ:「まぁここまで来て何もありませんでしたーってなったら皆さんに大迷惑ですよね...」 リゥ・ラン:「まぁ来年頑張って。タヒんだら元も子もないでしょう」 GM/山火事@NPC:そこについては後日正規手段でレースをしてまた勝者を決めるっていう説明もあり村長対応早い!偉い!みたいになります アル・フォンドラ:「(レースやってみたかったなぁ)」 GM/山火事@NPC:じゃあそんな風に物思いにふけっているアルさんですが GM/山火事@NPC:アデーレちゃんが話しかけてきますよ アル・フォンドラ:お? GM/山火事@NPC:どうする?結構モジモジ君だけど アル・フォンドラ:話しかけてくるなら普通に応答しますよー GM/山火事@NPC:じゃあ カチューシャ・オヴシャンニコフ:質疑応答のお時間です GM/山火事@NPC:アデーレ「あの…アルさん」 リゥ・ラン:とりあえずこそっとアル少年の後ろにいよう アル・フォンドラ:「む、何でしょうアデーレさん」 アル・フォンドラ:不穏な気配 GM/山火事@NPC:アデーレ「…アルさんは、ずっと一緒にいてくれる?」 ネモ・ファウスト:船の最終調整に行ってますー GM/山火事@NPC:シオンも付き合います カチューシャ・オヴシャンニコフ:やん やん アル・フォンドラ:「えぇ、当然です。 僕はお母さんみたいにはなりませんから...安心してください」 GM/山火事@NPC:アデーレ「…う、ん」 アル・フォンドラ:「こんな僕を泊めてくれたの、感謝してるんですよ」 GM/山火事@NPC:アデーレ「…わたしも!準備運動とかしてくるね?」「調査、一緒に頑張ろうね!」 ネモ・ファウスト:待てお前来るんか!? GM/山火事@NPC:といって踵を返します アル・フォンドラ:「あ、待って下さいな」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:責任とって? GM/山火事@NPC:同じチームなんだから来るにきまってるやろ リゥ・ラン:・・・強制的に気絶させておいて行きたいな アル・フォンドラ:と少し引き止めてもいいかにゃ? GM/山火事@NPC:じゃあアデーレちゃん止まります GM/山火事@NPC:アデーレ「…どうしたの?」 GM/山火事@NPC:引き留めるだけ? アル・フォンドラ:「...いえ、くれぐれも無理はしないで下さい。 何かあったらすぐ僕達の所に来てください」 GM/山火事@NPC:アデーレ「…うん!心配してくれてありがとう!」 アル・フォンドラ:「これは約束...です。」 GM/山火事@NPC:アデーレ「…うん、約束、ずっと一緒だよ?」 アル・フォンドラ:PC目線からはこうするしかないよねーと リゥ・ラン:じゃあこそっとアデーレちゃんの背後に回ろう GM/山火事@NPC:じゃあリゥさん引き留めるならRPで GM/山火事@NPC:あ、いきなり腹パンする? リゥ・ラン:いや、問答無用で首筋にずびしっと カチューシャ・オヴシャンニコフ:(無言の腹パン) アル・フォンドラ:ひでぇwww リゥ・ラン:女の子にお腹殴るはないよw カチューシャ・オヴシャンニコフ:それされるの私じゃないか アル・フォンドラ:え、されたいの? GM/山火事@NPC:んー、じゃあ【偶然】当たり所が悪くて気絶には至りませんでした ネモ・ファウスト:なん…だと!? リゥ・ラン:「おや?」 GM/山火事@NPC:アデーレ「イタイ!」「リゥさんどうしたの?」 アル・フォンドラ:「...ちょぉ! 何やってるんですか!?」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「妖精のいたずらですのだー」 ネモ・ファウスト:これは…そういう世界線的な? アル・フォンドラ:「仮にもこんな小さい子に...何をしてるんですか」間に入ります アル・フォンドラ:私の方が年下だがな GM/山火事@NPC:あ、アル君への好感度アップ カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャがちょちょいと行動を操ったですのだー」 ネモ・ファウスト:多分無理矢理縛っても偶然縄が解けるだろうし アル・フォンドラ:アルェー? リゥ・ラン:「いや、付いてくるつもりみたいだからね、止めようと思っただけだよ」 GM/山火事@NPC:アデーレ「あ、ついて…来ないほうがいいですか?」 リゥ・ラン:「言っても聞きそうになかったしね」 ネモ・ファウスト:「どしたー?揉め事か?」 リゥ・ラン:「当然、危険だからね」 GM/山火事@NPC:アデーレ「…いや、それなら、残りますよ」 GM/山火事@NPC:アデーレ「…そう、ですよね、アタシはただの一般人だし…」 アル・フォンドラ:「...確かに危険といえば...危険なんですけど」 GM/山火事@NPC:アデーレ「…危険ですもんね」 GM/山火事@NPC:アデーレ「…止めてくれて、リゥさんありがとうね?」 アル・フォンドラ:「...」葛藤中 ネモ・ファウスト:「まぁ当然ちゃ当然か」 リゥ・ラン:「なんか隠し事していないかい?アデーレちゃん」 GM/山火事@NPC:アデーレ「あ、でもあんまりいきなりは止めて欲しいです!」 GM/山火事@NPC:ふむ、隠し事 GM/山火事@NPC:じゃあそうだな ネモ・ファウスト:「(こっそり乗り込もうとなんかしてたり…)」 GM/山火事@NPC:…うん、ココまでは確定だしいいかな アル・フォンドラ:「隠し事...いえ、あるなら確かに気になりますが...」 GM/山火事@NPC:あーでも GM/山火事@NPC:じゃあリゥさんは、隠し事については GM/山火事@NPC:良く分からない GM/山火事@NPC:(前回CPの反省を活かし、真偽判定不可) リゥ・ラン:「ふむ・・・」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:それは私のしでかしでは... ネモ・ファウスト:判定させると6ゾロするからm アル・フォンドラ:「一応そういう事は...無いですよね?」目をじっと見てる カチューシャ・オヴシャンニコフ:(6ゾロぶち抜き現行犯) GM/山火事@NPC:アデーレ「大丈夫よ!アタシこう見えても結構いい子なのよ?」 アル・フォンドラ:「あるなら、素直に話してください」 リゥ・ラン:「いきなりだったのは謝るよ。申し訳ない。むしろそんなに静かに引きさがるのが私には不思議なんだけどね・・・」 GM/山火事@NPC:アデーレ「大丈夫、アタシたち、噓はつかないでしょ?」 GM/山火事@NPC:アデーレ「だって、また皆で正式にちゃんとレースするんでしょ?だから大丈夫よ!」 アル・フォンドラ:真偽判定行いたいですー カチューシャ・オヴシャンニコフ:嘘はつかない...はたして GM/山火事@NPC:アデーレ「アタシは、そこまで待てるよ」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:真偽は能動じゃなくて受動だぞ... アル・フォンドラ:あ、そうだにゃ... GM/山火事@NPC:六ゾロが怖いので却下☆ ネモ・ファウスト:「その時はブッチギリで優勝だな」 GM/山火事@NPC:あ、別にやりたいですっていうのはいいよ? GM/山火事@NPC:アデーレ「大丈夫、アタシは待てるから」 GM/山火事@NPC:…さて、もういいかな? アル・フォンドラ:んーそうか ネモ・ファウスト:じゃあ念のため村のみんなに伝えとく GM/山火事@NPC:ではアデーレちゃんはその場を去ります アル・フォンドラ:「...分かりました、待っててくださいね」 ネモ・ファウスト:アデーレに誰でもいいから目を離さないようにとだけ GM/山火事@NPC:あ、ネモ君のそれについては リゥ・ラン:「はぁ無理しないといいんだけど・・・」 GM/山火事@NPC:モブ「大丈夫大丈夫!アデーレちゃんは物分かりいい子だから!今でもお店経営頑張ってるし」って言います GM/山火事@NPC:あー、まぁココまで警戒されてるんで言いますが GM/山火事@NPC:まぁ皆さんの予想通りのことが起きます リゥ・ラン:「というかさっきのはどういうことだい?私が素人の子相手に外すとかあり得ないんだけど・・・」独り言 GM/山火事@NPC:まぁなんで諦めて☆ アル・フォンドラ:「僕からしたらいきなりあんなことする方が驚きですよ...」 GM/山火事@NPC:コレを防ぐにはとあるキーワードが必要だから カチューシャ・オヴシャンニコフ:「因果律の乱れですのだ?」 アル・フォンドラ:「心配なのは分かりますが」 ネモ・ファウスト:やっぱこっそり乗り込んでくるかな… GM/山火事@NPC:キーワードがでない限り止めれないんで ネモ・ファウスト:まぁ出来るだけ一応やっとこう GM/山火事@NPC:じゃあ村内放送から時間を進めますよ ネモ・ファウスト:「お前ら船を出す前に不審な荷物が無いか確認しろ」 GM/山火事@NPC:委員会「ハッ!」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:不審な妖精ならここに ネモ・ファウスト:「警戒に警戒は重ねたが…」 リゥ・ラン:・・・仕方ない。時間の前にもうちょっとだけアデーレちゃんに話をしておこう GM/山火事@NPC:あ、ごめんね、リゥさん GM/山火事@NPC:時間切れ リゥ・ラン:おのーれ アル・フォンドラ:「まぁ現状出来る事はやりましたし...あとはやるだけですよ」 GM/山火事@NPC:では9時 GM/山火事@NPC:9時ね、レース開始の9時半でなく GM/山火事@NPC:とりあえず警戒してた人、妖精以外の三人ね GM/山火事@NPC:探索判定、効果時間は一瞬扱いで目標値は19でどうぞ GM/山火事@NPC:あー リゥ・ラン:レンジャーは使っていい? GM/山火事@NPC:リゥさんOK、更にリゥさんは今までの言動から補正+2、アル君も補正+2でいいよ ネモ・ファウスト:一瞬だとエクスプローラーエイドできんか リゥ・ラン:まぁそれでも6ゾロのみだけどね アル・フォンドラ:お、感謝 GM/山火事@NPC:やっていいよ>EA ネモ・ファウスト:やったぜ システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5 システム:リゥ・ランさんの「結局6ゾロのみ」ロール(2d6+4+2) → SwordWorld2_0 : (2D6+4+2) → 11[5、6]+4+2 → 17 GM/山火事@NPC:惜しい システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+6+2) → SwordWorld2_0 : (2D6+6+2) → 7[3、4]+6+2 → 15 リゥ・ラン:知力は指輪してないから無理だね GM/山火事@NPC:残念、じゃあ気が付くのに遅れてしまいますね GM/山火事@NPC:では9時、皆さんは女性の甲高い声で気が付くでしょう システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[4、1] → 5 ネモ・ファウスト:っとこれに補正かけて GM/山火事@NPC:まだ判定してなかったか ネモ・ファウスト:13かな アル・フォンドラ:足りてない気がスール GM/山火事@NPC:あ、進めていい? アル・フォンドラ:イイゾ GM/山火事@NPC:ウェイトレス「待って!時間じゃないのに船が進んでる!」 GM/山火事@NPC:その声に真っ先に気が付くのはリゥさんかな ネモ・ファウスト:ラックの切りどころさんでは無いと思った ネモ・ファウスト:戦闘あるならそっちに温存したい GM/山火事@NPC:湖を見ればサカロスチームの船が先んじて小島に向けて進行しているのが見える リゥ・ラン:「あれは?!どういうことだい!」 GM/山火事@NPC:そこに乗っているのは、アデーレちゃんだとアル君にはわかるでしょうね ネモ・ファウスト:「俺の船は合言葉無いと動かねえから…」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「欲深坊主ですのだー」 アル・フォンドラ:「予定と違うじゃないですか」 ネモ・ファウスト:「どうする…多分先回りするなら余裕だが」 リゥ・ラン:「仕方ない、急いで追いかけよう!」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャだけなら先に走れるですのだ」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ということで行ってくるですのだ」 ネモ・ファウスト:「こういう時は頼もしいな」 GM/山火事@NPC:それなんだよなぁ、厄介 アル・フォンドラ:「あーもう...今度は無茶しないでくださいよォ!?」 GM/山火事@NPC:レースしろよぉ! リゥ・ラン:「わかったカティ。先行してくれ。私たちもすぐ追いかける」 ネモ・ファウスト:「ある程度近づければジャンプブーツで乗り込めるけど、必要なさそうか」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:あ、ごめーんね? アル・フォンドラ:フィーってこんな形で使えるとは... GM/山火事@NPC:じゃあ先にカチューシャちゃんから行こうか GM/山火事@NPC:あーいや カチューシャ・オヴシャンニコフ:今回種族特徴マジで使い過ぎってレベルで使ってますからね カチューシャ・オヴシャンニコフ:時間制限付けないSNEが悪い GM/山火事@NPC:普通にクライマックスルールにカラメル形で GM/山火事@NPC:…浮遊、ちょっと考えておきます、流石にこれはヤバすぎる カチューシャ・オヴシャンニコフ:「まぁ、そんな気はしていたから助けにキタですのだー」 GM/山火事@NPC:お前GMに乗ってくれよぉ!涙 GM/山火事@NPC:えっと、じゃあ、クライマックスフェイズ始めますね カチューシャ・オヴシャンニコフ:そこまで崩壊すると思わなんだ... ネモ・ファウスト:GM特攻ss GM/山火事@NPC:ルールは、ボートレースルールを使用します カチューシャ・オヴシャンニコフ:シナリオ破壊能力EX ネモ・ファウスト:ルールブレイカー! カチューシャ・オヴシャンニコフ:はい GM/山火事@NPC:メモ7で決勝ルールね GM/山火事@NPC:気が付けなかったので200カウントを9Rで進めて貰います カチューシャ・オヴシャンニコフ:フィー的には正直一番自然な反応だと思うの... リゥ・ラン:まぁなんにせよ今できることを全力でやるのみ カチューシャ・オヴシャンニコフ:わざわざボート乗って起動するの待つほど悠長にしてられないからね GM/山火事@NPC:それでカチューシャちゃんなんだけど カチューシャ・オヴシャンニコフ:うむ タヒぬか? GM/山火事@NPC:レース開始してから6R目にアデーレちゃんに追いついて会話出来ます、まぁ好感度追いついてないんで説得は出来ないわけですが リゥ・ラン:妨害するんだ”! GM/山火事@NPC:あー妨害は行けるな アル・フォンドラ:というより GM/山火事@NPC:まぁ妨害内容はその時考えよう、ただアデーレちゃんは止まらないのでご注意ください GM/山火事@NPC:オルガが宿っている ネモ・ファウスト:だねぇ船無理矢理止めるのが自然かなぁ アル・フォンドラ:主人公以外 妨害役と好感度枠に現状なってるの笑う GM/山火事@NPC:転覆させたらぶっ穀すんでよろしく ネモ・ファウスト:俺は悪くねぇ! GM/山火事@NPC:では特殊事項は確認しましたのでボートレースを開始しましょうか リゥ・ラン:はーい アル・フォンドラ:ダイスの準備は万全か! ネモ・ファウスト:アイアイキャプテン! カチューシャ・オヴシャンニコフ:あい GM/山火事@NPC:じゃあルール確認しながら1Rやって、そっからは流れで行きましょう GM/山火事@NPC:えっと、1:アクシデントの決定、2:ボート操船チェック ネモ・ファウスト:アナライズ使ってGoGo GM/山火事@NPC:先ずはアクシデントの決定から、PC1から順番にやるとして、ネモ君2d6どうぞ リゥ・ラン:よし、トラブルを決めよう システム:ネモ・ファウストさんの「回るよー」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[5、5] → 10 GM/山火事@NPC:おら!雑談してないで2d6ふれPC! システム:アル・フォンドラさんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[1、2] → 3 アル・フォンドラ:ありゃ GM/山火事@NPC:アル君早いね~貴方はまだだぞ GM/山火事@NPC:んではネモ君の出目でアクシデント表 アル・フォンドラ:うん、間違えた☆ GM/山火事@NPC:波と風が味方している、次の操船判定は『セイラーLV+任意の能力値B』更にボーナスで達成値+20だ! アル・フォンドラ:おお GM/山火事@NPC:では2:操船チェック ネモ・ファウスト:20!?勝ったな風呂入ってくる アル・フォンドラ:と思うじゃん? リゥ・ラン:しかしそうは問屋が卸さないのだった GM/山火事@NPC:ランダムで決まった基準値を基に全員で判定をどうぞ、最も達成値の高いPLのものを参照します ネモ・ファウスト:「初めての船出にしては上々だな!」 GM/山火事@NPC:当然この場にはいないカチューシャちゃんは判定もフェアリーサポートもできんぞ カチューシャ・オヴシャンニコフ:私は別枠だね システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+5+5+20) → SwordWorld2_0 : (2D6+5+5+20) → 7[5、2]+5+5+20 → 37 システム:リゥ・ランさんの「筋力で」ロール(2d6+5+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+5+4) → 5[4、1]+5+4 → 14 アル・フォンドラ:って私6になったたね システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+28) → SwordWorld2_0 : (2D6+28) → 11[6、5]+28 → 39 アル・フォンドラ:つっっっっ GM/山火事@NPC:ネモ君やね ネモ・ファウスト:セイラーと器用度ですね GM/山火事@NPC:更にこの達成値に同乗者NPCの補正が入る、今回はPCだけなので補正なし、でも ネモ・ファウスト:「俺がいじった船だ、勝手は一番分かってるつもりだ」 GM/山火事@NPC:今回は改造船に載ってるから補正追加、出目は9だったかな、それを足す アル・フォンドラ:「うん、流石だよ。早く追いつこう」 GM/山火事@NPC:なので39+9=48カウント進む アル・フォンドラ:ひゃー リゥ・ラン:「調子がいいね、ネモ少年!」 GM/山火事@NPC:これで次のラウンドに進む GM/山火事@NPC:やり方は一通りわかったかな? アル・フォンドラ:約1/4進んだ アル・フォンドラ:うむ ネモ・ファウスト:「我ながら最高だ!」 GM/山火事@NPC:じゃあ進めていこうか、PC2どうぞ アル・フォンドラ:カチューシャちゃんいないから私か システム:アル・フォンドラさんの「アクシデント表」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[3、2] → 5 GM/山火事@NPC:シオン「HU~~!調子いいじゃないですか!このままかっ飛ばしますよ!」 GM/山火事@NPC:3/2か GM/山火事@NPC:ボートが波に載せられた!流れを持ってかれないように次の操船チェックは『セイラーLV+器用B』で判定 GM/山火事@NPC:では2:操船チェックどうぞ アル・フォンドラ:げ... GM/山火事@NPC:補正は改造船の+9だけです システム:ネモ・ファウストさんの「得意分野だ」ロール(2d6+8) → SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 8[6、2]+8 → 16 システム:リゥ・ランさんの「ボーナスは変わらないー」ロール(2d6+9) → SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 4[2、2]+9 → 13 システム:アル・フォンドラさんの「器用度ボーナス0なのだが」ロール(2d+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 6[5、1]+6 → 12 GM/山火事@NPC:またネモ君だね、ボーナス込みで+25だ GM/山火事@NPC:では3R目、PC3のカチューシャちゃんだ、アクシデントの2d6どうぞ カチューシャ・オヴシャンニコフ:お、わたしか システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[5、5] → 10 GM/山火事@NPC:アクシデント振るのは乗ってなくてもいいからね GM/山火事@NPC:やりますねぇ アル・フォンドラ:おお GM/山火事@NPC:波と風が味方している、次の操船判定は『セイラーLV+任意の能力値B』更にボーナスで達成値+20だ! ネモ・ファウスト:また風が来る! アル・フォンドラ:波には敵だが風は味方している! リゥ・ラン:風がきてる! アル・フォンドラ:風が...来る! GM/山火事@NPC:では補正+29でどうぞ システム:リゥ・ランさんの「いけるかもー」ロール(2d6+9) → SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 2[1、1]+9 → 11 GM/山火事@NPC:CJCXかな? カチューシャ・オヴシャンニコフ:きっと妖精さんたちが面白がってあつまってる... リゥ・ラン:うっぷす カチューシャ・オヴシャンニコフ:ティダン様も来た GM/山火事@NPC:判定だから…50点やな リゥ・ラン:ひたすら焦って空回りしているリゥさんだった システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+11) → SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 4[1、3]+11 → 15 GM/山火事@NPC:いいよ持って行って アル・フォンドラ:出目うーん... GM/山火事@NPC:リゥさんピンゾロどうぞ リゥ・ラン:んーちょっとまってね GM/山火事@NPC:PC1どうぞ~ システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+28) → SwordWorld2_0 : (2D6+28) → 7[3、4]+28 → 35 リゥ・ラン:おっけ、それならおとなしく50点もらっておこう アル・フォンドラ:あ、20だけ加えたのね GM/山火事@NPC:じゃあネモ君で増加+44 ネモ・ファウスト:と、ふるのおくれて申し訳ない GM/山火事@NPC:シオン「どうしました?!気持ち悪いくらい調子いいじゃないですか!」 GM/山火事@NPC:ではPC4 リゥ・ラン:「くそ、焦っているのか・・・」 GM/山火事@NPC:アクシデント2d6どうぞ システム:リゥ・ランさんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[5、6] → 11 GM/山火事@NPC:やりますねぇクソがぁ! ネモ・ファウスト:「天職なのかもしれん」 GM/山火事@NPC:お前らちっとは出目1だせや! リゥ・ラン:だしたよ? GM/山火事@NPC:カチューシャちゃんより先に追いつくぞコレ! GM/山火事@NPC:波と風が味方している、次の操船判定は『セイラーLV+任意の能力値B』更にボーナスで達成値+20だ! ネモ・ファウスト:草 システム:リゥ・ランさんの「どんどこそー」ロール(2d6+9) → SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 8[6、2]+9 → 17 GM/山火事@NPC:コレアクシデント表が結構でかいんだよなぁ システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+28) → SwordWorld2_0 : (2D6+28) → 8[5、3]+28 → 36 GM/山火事@NPC:判定の出目悪くてもそこさえ良ければ余裕で行ける システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+11) → SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 7[6、1]+11 → 18 ネモ・ファウスト:リゥの方がでかいか GM/山火事@NPC:ココはリゥさんだね アル・フォンドラ:私だな リゥ・ラン:まぁ順当にいけばアル少年だね GM/山火事@NPC:アル君だった GM/山火事@NPC:+47か リゥ・ラン:基準値が高いからねぇ GM/山火事@NPC:待ってね?待ってね? GM/山火事@NPC:あ、コレマジで追いつく前に終わるかも GM/山火事@NPC:残り36 ネモ・ファウスト:ウッソだろw GM/山火事@NPC:お前たち出目良すぎるんだよぉ! GM/山火事@NPC:もっとアクシデント表で1振れ! アル・フォンドラ:まさかのwww リゥ・ラン:というかどっかのタイミングで追いつくなら並走させてアデーレちゃんの船に飛び移りたいんだけど カチューシャ・オヴシャンニコフ:いやーティダンは出たし十分十分 GM/山火事@NPC:そこまで含めてのだから リゥ・ラン:おっけーのこりがんばろう GM/山火事@NPC:レースに勝てば安全に終わらせれるよ GM/山火事@NPC:じゃあ5R目、ネモ君アクシデント表 システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[4、1] → 5 GM/山火事@NPC:4/1か。運のいい ネモ・ファウスト:むう アル・フォンドラ:いいのか GM/山火事@NPC:あ、 GM/山火事@NPC:ごめんさっきアル君の時にアクシデント表間違えてたから今それにしてもいい? GM/山火事@NPC:まぁいいってことで進めよう リゥ・ラン:いいんじゃね ネモ・ファウスト:どうぞ アル・フォンドラ:アッハイ GM/山火事@NPC:巧みに船を操ってラストスパート!『セイラーLV+敏捷B』で判定! アル・フォンドラ:アーッ システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+6+1) → SwordWorld2_0 : (2D6+6+1) → 6[4、2]+6+1 → 13 システム:リゥ・ランさんの「結局基準値は変わらないリゥさん」ロール(2d6+9) → SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 7[2、5]+9 → 16 システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 6[1、5]+6 → 12 アル・フォンドラ:敏捷と器用はタヒんでるぜ GM/山火事@NPC:リゥさんだね、達成値+25 リゥ・ラン:「よし調子が出てきた!」出目7 GM/山火事@NPC:勝ち確定だが最後までやるぞ、6R目 GM/山火事@NPC:PC2、アクシデント表振りな アル・フォンドラ:あと11か システム:アル・フォンドラさんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[3、6] → 9 GM/山火事@NPC:改造船の+9とピンゾロで追いつくから勝ち確定 アル・フォンドラ:よしピンゾロの準備してくる() GM/山火事@NPC:あ、しんどくなってきた…メンタルで打ち勝て!『セイラーLV+精神B』で判定 システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+10) → SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 8[6、2]+10 → 18 システム:リゥ・ランさんの「ついに苦手分野がー」ロール(2d6+7) → SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 5[4、1]+7 → 12 カチューシャ・オヴシャンニコフ:諦めんなよ!(炎の妖精) リゥ・ラン:せっかくなんでもらった振りり直しボーナスつかっていい? GM/山火事@NPC:いいよ システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 6[4、2]+6 → 12 システム:リゥ・ランさんの「りとらい」ロール(2d6+7) → SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 8[3、5]+7 → 15 リゥ・ラン:まぁうん GM/山火事@NPC:じゃあ最後はアル君だね GM/山火事@NPC:+27で追いつきました、因みにカチューシャちゃんが並走してます アル・フォンドラ:船が強いのかカチューシャちゃんがやべーのか リゥ・ラン:妨害も何もなかった、力づく(幸運 GM/山火事@NPC:船ですかね… GM/山火事@NPC:じゃあRPしようか、 ネモ・ファウスト:改造して54も稼いでるから… リゥ・ラン:とりあえず追いつけたなら、アデーレちゃんの船に飛び移るよ GM/山火事@NPC:皆さんは見事な操船で先行するアデーレちゃんに追いついて カチューシャ・オヴシャンニコフ:「水上スキー終了! とーう!」 GM/山火事@NPC:そのまま安定するためにとりあえず小島に乗りました GM/山火事@NPC:小島まで船をこぎ切りました GM/山火事@NPC:とりあえず一息付けます、そしてアデーレちゃんは憮然とした顔でうつ向いていますね カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ふぅー...(楽しかったという顔)」 アル・フォンドラ:「全く...なんて勝手な事するかなぁ」 ネモ・ファウスト:「ふぅ…とりあえず2隻とも整備してくる」 GM/山火事@NPC:シオン「…私はとりあえずネモについてます、彼女へは…お二人に任せます」 リゥ・ラン:なるほど、とりあえずついたのなら手加減して頬をはたくかなぁ GM/山火事@NPC:じゃあアル君リゥさんアデーレちゃんでRPタイムね アル・フォンドラ:痛そう GM/山火事@NPC:じゃあ叩かれましょう リゥ・ラン:わりと真面目に怒ってるんでリゥさん GM/山火事@NPC:うむ カチューシャ・オヴシャンニコフ:今のうちに私は周辺をスカウトしてきます GM/山火事@NPC:OK>カチューシャちゃん GM/山火事@NPC:今んとこうつ向いてるだけだねアデーレちゃん リゥ・ラン:「どうしてこんな危険なことをしたんだい?私たちが信用できなかったのかな・・・」 GM/山火事@NPC:アデーレ「…うん」「アタシ聞いたの」 GM/山火事@NPC:アデーレ「昨日の夜、誰か知らない人が。こう言ってたの」 GM/山火事@NPC:アデーレ「『明日でレースはしばらく中断になる、そうしてお前たちの仲間はどこかにいなくなる、そうしたらもう二度とお前の願いは叶わない』…そういわれたの」 アル・フォンドラ:「仲間...僕達ですか? そんなバカな」 GM/山火事@NPC:アデーレ「だったら貴方たち、どこから来たの!」 リゥ・ラン:「・・・はぁ。それでそんなよくわからない誰かを、私たちよりも信用したと」 アル・フォンドラ:「あっ...それは...」 GM/山火事@NPC:アデーレ「だってそうでしょ!その人は貴方たちを時を越える英雄って言ってた、貴方たちは一週間でどこかに行ってしまうって!」 リゥ・ラン:「なるほどね・・・」アデーレちゃんに近づいて抱きしめます、子供にするような感じで アル・フォンドラ:「(何故それを知っている...!?)」 リゥ・ラン:「そもそも私たちは旅人だよ。どっちにしてもこれが終わったらどっかに行ってしまうさ」 GM/山火事@NPC:アデーレ「噓つき…!ずっと一緒にいてくれるって言ったのに!嘘じゃないならどこから来たのか言ってよ!」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:ちょっと幽世の方から出張に... GM/山火事@NPC:赤毛の少女は抱き寄せる貴方の手を振り払って二人を睨みます アル・フォンドラ:「それを知りたいのは僕達の方なのに...くっ」 GM/山火事@NPC:アデーレ「その人は貴方たちは【彷徨の塔】から来たって言ってた!そうなんでしょ!」 アル・フォンドラ:あ、そこでいいのね... GM/山火事@NPC:いいのよ リゥ・ラン:「うん、そうだね」 アル・フォンドラ:ならこうするか... GM/山火事@NPC:アデーレ「…!やっぱりそうじゃない…!」滲む瞳で弱々しくアル君を睨みます アル・フォンドラ:「アデーレさん、一先ず嘘をついてしまったことは謝ります」 アル・フォンドラ:「...ですが」 アル・フォンドラ:「その方がいなかったとして、本心を話した所で信じてくれましたか?」 GM/山火事@NPC:アデーレ「…そ、れは…」 アル・フォンドラ:「どこまで聞いたかは知りませんがね...僕達はその塔に来る前の」 アル・フォンドラ:「記憶も...何もかも...覚えてないんですよ......!!」 アル・フォンドラ:「英雄なんて嘘っぱちです」 アル・フォンドラ:「ただ来て、君を必死に守ったらそうなった」 GM/山火事@NPC:アデーレ「…そ、そんなの…」 アル・フォンドラ:「そんな大層な存在じゃないんですよ...」 リゥ・ラン:「そもそもアデーレちゃんの願いが叶わないなんて、そいつが言っただけだろうに・・・」たたみかけよう アル・フォンドラ:「けど、君を守りたかったのは本当ですし...」 アル・フォンドラ:「嘘も君に余計な心配をかけたくなかったんです...」 リゥ・ラン:「私たちはアデーレちゃんの願いをかなえるよ、少なくともかなえられるように全力を尽くす」 アル・フォンドラ:「僕は...間違っていたのでしょうか...。 教えてください」 GM/山火事@NPC:アデーレ「…じゃあ」 リゥ・ラン:「それでもそんな訳の分からない誰かより、私たちを信じられないのかな?」 GM/山火事@NPC:アデーレ「じゃあアタシはどうすれば良かったの!今しか…!アタシには今しかないの!」 アル・フォンドラ:「どうして今だって言えるんだい?」 GM/山火事@NPC:アデーレ「でも、その人はアタシのお母さんのことも、レースが中断になってサカロスの人と出来レースするところまで言い当ててた…」 GM/山火事@NPC:アデーレ「だって、いなくなっちゃうんでしょ?そしたらアタシひとりじゃ勝てないよ…」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:なんか同族の匂いがする(エスパー) アル・フォンドラ:「ならば、少しだけでも良いんです。信用をして下さい...そのどこの誰か知らないやつが言うに」 GM/山火事@NPC:アデーレ「アタシは皆みたいにすごくない、才能もない、どんくさい、ひとりじゃ勝てないの、だから…皆がいる今しかアタシには…」 アル・フォンドラ:「我々は1週間だけの英雄...なんでしょう?」 GM/山火事@NPC:アデーレ「… … …」 GM/山火事@NPC:では、その時ですね アル・フォンドラ:「困っている人を無視するほど...落ちぶれてはいません」 GM/山火事@NPC:カチューシャちゃん カチューシャ・オヴシャンニコフ:はいはい カチューシャ・オヴシャンニコフ:ちゃいな アル・フォンドラ:ちょちょ GM/山火事@NPC:前に貴方が見た鍵のかかってる場所あったでしょ? カチューシャ・オヴシャンニコフ:ありましたねぇ GM/山火事@NPC:あそこ、開いてる カチューシャ・オヴシャンニコフ:「あ! 御開帳してるですのだ」 アル・フォンドラ:言い方ァ! カチューシャ・オヴシャンニコフ:因みに人影は リゥ・ラン:「というかそもそもだよ、今日この場でかなえてしまえばいいんじゃないかな?」 GM/山火事@NPC:アデーレ「え…」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:続いて、鍵は破損してますか? GM/山火事@NPC:えっと順番に カチューシャ・オヴシャンニコフ:また、破損しているならば外からの者ですか内からの物ですか GM/山火事@NPC:先ずは人影についてですが、通路が見えてるんですがそこにはない、奥にいるかどうかは探さなきゃわからない、因みにまだ奥に行かないでね GM/山火事@NPC:次に破損の有無ですが破損してませんね カチューシャ・オヴシャンニコフ:ウィンドボイス GM/山火事@NPC:アデーレ「…一週間だけ、アタシの、ヒーロー」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:ちなみに私100Mで届く範囲にいます? GM/山火事@NPC:探索しないでねって意味です! GM/山火事@NPC:あ、うん、アデーレちゃんたちから100M以内にいるよ カチューシャ・オヴシャンニコフ:2d カチューシャ・オヴシャンニコフ:あっこれは負荷が カチューシャ・オヴシャンニコフ:「状態が変化してるですのだー お話おわったらこっちくるですのだー」(ウィンドボイスは範囲) システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[3、5] → 8 カチューシャ・オヴシャンニコフ:おふれた カチューシャ・オヴシャンニコフ:「封印が溶けて妖しさがむんむんですのだー」 GM/山火事@NPC:アデーレちゃんはそうですね、二人を救いを求めるように見ますが リゥ・ラン:「ま、ここまで来て追い返す方が危険だ。アル少年にくっついて一緒にくるといいよ」 リゥ・ラン:「ちゃんと守ってあげるんだよ?アル少年」にやにや アル・フォンドラ:「...楽しんでませんかね」 GM/山火事@NPC:アデーレ「あ、あの…」 GM/山火事@NPC:アデーレ「ごめんなさい、そして、ありがとう」 GM/山火事@NPC:アル君とリゥさんを見据えてそういいます アル・フォンドラ:「...いえ、お互いぶつかり合うのは仕方ありませんよ。」 リゥ・ラン:「さっきぶってしまったからねぇ。謝るのはなしさ。こちらも悪かった。」 GM/山火事@NPC:じゃあ後はPC1がくるまで休憩ね アル・フォンドラ:「それに今は...アレを何とかするのが先決です」 リゥ・ラン:「それにお礼を言うのはまだ早い。願いが叶ったら、改めてそれはもらうよ」 GM/山火事@NPC:話をガッツリ動かすから GM/山火事@NPC:アデーレ「あ、でもいいのかな?ズルしちゃっても」 アル・フォンドラ:「貴女は僕が守ります」 リゥ・ラン:「いいんだよ、結果的にレースして勝ったんだから。」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:私の帰るべきトーテムかな? GM/山火事@NPC:さて、では GM/山火事@NPC:ネモ君、君は上空から強烈な存在感を感じる GM/山火事@NPC:見上げる? ネモ・ファウスト:みますよー GM/山火事@NPC:ならば三つほどの異形の影が見える ネモ・ファウスト:「やっと調整終わったっ…?」 GM/山火事@NPC:それから一呼吸おいて カチューシャ・オヴシャンニコフ:私も見えていい? GM/山火事@NPC:んー、OK、カチューシャちゃんには前例があるしね GM/山火事@NPC:次いで次は全員だ、今度は身の危険だね、水面下から来る【何か】、各々の直感がヤバいと告げている カチューシャ・オヴシャンニコフ:ウィンドボイスで皆に伝えるよー GM/山火事@NPC:そしてカチューシャちゃんはそれの答えに直ぐに思い至るだろうね リゥ・ラン:「おっとアル少年、アデーレちゃんを連れて下がれ!」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「これですのだ これの後水がトバ―ってなったですのだ」 GM/山火事@NPC:ウィンドボイス使う時間はないかな カチューシャ・オヴシャンニコフ:もう使ってたよ ネモ・ファウスト:「やっぱ出来レースだとだめなんすかねぇ!?」 アル・フォンドラ:「えっえっ」 GM/山火事@NPC:あぁ、それならOK カチューシャ・オヴシャンニコフ:鍵空いてるって段階でもしもししてる GM/山火事@NPC:さぁ、最終決戦だ カチューシャ・オヴシャンニコフ:「幻影に注意するですのだー」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:因みにイリュージョンの気配は リゥ・ラン:さって何が出るかな GM/山火事@NPC:ないね GM/山火事@NPC:轟音と激しい水柱を立ててその存在は現れた GM/山火事@NPC:紫色の流体で出来た多頭の大蛇(オロチ)、三つ首の怪物は今皆の目の前に顕現した GM/山火事@NPC:日の光を浴びて紫色の身体は揮発し、そこから生命を蹂躙する煙が辺りを漂うだろう カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ね? 本当にいたですのだ!」 アル・フォンドラ:「...これが元凶ですか」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:(ドヤドヤ) GM/山火事@NPC:そう、あの砂浜で君たちを苦しめたものと同種の毒だ GM/山火事@NPC:シオン「貴方はイリュージョンだって言ってたじゃないですか!」 アル・フォンドラ:「本当ですね、倒したらなでなでしてあげます」 ネモ・ファウスト:「ヒドラ…これって他の人魚の原因だったりしないか?考えてる余裕は無いか…」 GM/山火事@NPC:さて、魔物知識 リゥ・ラン:「まったく・・・これはこれは」 GM/山火事@NPC:12/20 システム:リゥ・ランさんの「まもっと」ロール(2d6+8) → SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 7[2、5]+8 → 15 システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[2、5] → 7 GM/山火事@NPC:メモ2 システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 12[6、6] → 12 アル・フォンドラ:んーと カチューシャ・オヴシャンニコフ:「イリュージョンの気配がしたといったのですのだ」 アル・フォンドラ:おぉっと!? GM/山火事@NPC:セージがないから弱点は抜けんのだ カチューシャ・オヴシャンニコフ:「もしかしたらですのだー」 アル・フォンドラ:...他に使う機会も無さそうだし GM/山火事@NPC:シオン「ヘビが幻って言ったのかと思いましたよぉ!」 アル・フォンドラ:インスピで6ゾロっても良いかにゃ? GM/山火事@NPC:判定に失敗したらいいよ♡ ネモ・ファウスト:「めんどくさい個体だな…」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「その可能性もあったけどこの感じだとちがうですのだー」 システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+10) → SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 12[6、6]+10 → 22 アル・フォンドラ:草 ネモ・ファウスト:草 GM/山火事@NPC:は?キレそう リゥ・ラン:ナチュラルインスピでしたとさw カチューシャ・オヴシャンニコフ:ははは アル・フォンドラ:なんだこれwww GM/山火事@NPC:じゃあ改めてメモ2、結構な相手だと思うから気をつけてね GM/山火事@NPC:あと戦場もちょっと特殊だから リゥ・ラン:とりあえずポーションは必須かな、効果時間中に蹴りつけないとやばいね GM/山火事@NPC:メモ2確認出来たらお返事下さい ネモ・ファウスト:「さて、どうしたものか」コア無しはだるいはっきりわかんだね カチューシャ・オヴシャンニコフ:胴体を全部落として終えよう カチューシャ・オヴシャンニコフ:彼我距離はいかほどで リゥ・ラン:とりあえずひたすら首狩りしてればいいかな、これ カチューシャ・オヴシャンニコフ:おっけです GM/山火事@NPC:確認できたなら戦場説明 リゥ・ラン:ほいほい GM/山火事@NPC:配置だが適性の位置は5M位置、PCの戦闘開始位置が20~25M(最前列20M)となっている GM/山火事@NPC:敵性 アル・フォンドラ:「はい、これが薬ですよね...皆さん飲んどいてください」 ネモ・ファウスト:延々と首殴るのか無限増殖に近いね GM/山火事@NPC:更に特筆すべき点としてPCの5M前方より敵側は海の浅瀬域となっている GM/山火事@NPC:具体的にマップを出します カチューシャ・オヴシャンニコフ:あれなんですよ首殴っても再生10がきつつ ネモ・ファウスト:むう、改造船もってくりゃよかったか GM/山火事@NPC:エルフ及び水中適正等水中行動への制約のないキャラクターか飛翔しているキャラクター以外は 浅瀬内では行動判定に-2のペナルティを受けることになる アル・フォンドラ:レギンスは効果あります? GM/山火事@NPC:いいよ カチューシャ・オヴシャンニコフ:鎧ペナルティは ネモ・ファウスト:キツイなぁ海に入ると当たるか不安 GM/山火事@NPC:まぁ肝心のインファイト組がデメリット受けるわけだが GM/山火事@NPC:鎧はいいかな、浅瀬だし所詮 カチューシャ・オヴシャンニコフ:まぁ私は水中だろうが水上だろうが全然 GM/山火事@NPC:浮遊つよすぎぃ! アル・フォンドラ:フィーってまさか強種族なのでは GM/山火事@NPC:んでレジストポーションは戦闘開始時にかかったものとして扱います カチューシャ・オヴシャンニコフ:水中もスケイルレギンスとウミヘビ鎧あるしな カチューシャ・オヴシャンニコフ:はーい ネモ・ファウスト:水中に親でも殺されたん? GM/山火事@NPC:GM的にはコイツらメタ張りすぎだろと第一話時点からずっと思ってた カチューシャ・オヴシャンニコフ:まず出番がないから遊びでつけたらまさかの役に立った GM/山火事@NPC:さて、戦術決まったら合図ください、 カチューシャ・オヴシャンニコフ:だって...エルフさん水中出番ほとんどないじゃん...? リゥ・ラン:いや肝心な近接組がないからなー GM/山火事@NPC:一応水の妖精魔法とかでデメリット消せるよ ネモ・ファウスト:ねぇ…水中適正0 リゥ・ラン:さてとかなーりきっついけどなんか案ある? カチューシャ・オヴシャンニコフ:案1バーチャルタフネス GM/山火事@NPC:ハードウォーターとかエアタイトアーマーデメリット消せるよ カチューシャ・オヴシャンニコフ:案2アル君がガチ回復で、私が火魔法連発して速戦 カチューシャ・オヴシャンニコフ:それとは別に相手魔法生物だから精神無効だっけ リゥ・ラン:まぁ範囲魔法で速攻かけるしかないかな、胴体を範囲で混ぜておとしつつ首を一本ずつかる カチューシャ・オヴシャンニコフ:炎で焼いていいなら範囲が出る リゥ・ラン:HP半分きるときわめてめんどくさくなるし リゥ・ラン:問題は揮発毒がかなりきついだろうってことだけど カチューシャ・オヴシャンニコフ:あ、こいつ リゥ・ラン:後ろ大丈夫というかアデーレちゃん巻き込まれね? カチューシャ・オヴシャンニコフ:とりあえず私は運命モラル貝をジャンじゃかしとくね GM/山火事@NPC:レジストP飲ませれば安全でいいよ カチューシャ・オヴシャンニコフ:アイツ精神無効だわ GM/山火事@NPC:五回分あるし カチューシャ・オヴシャンニコフ:揮発毒は、アル君に回復してもらう リゥ・ラン:魔法生物だから精神毒無効だねぇ、めんどうな アル・フォンドラ:うい アル・フォンドラ:任された ネモ・ファウスト:そうなると一人ポーション抜きで立ち回るのか カチューシャ・オヴシャンニコフ:揮発毒は戦場攻撃だからね 私が火魔法使うってなると必須級 GM/山火事@NPC:因みにわかってると思うけど炎で焼いたら揮発毒でるからね GM/山火事@NPC:ポーション足りてるって言ってんだろぉ! アル・フォンドラ:んで最初は前出てネモ君庇えばいいのか? アル・フォンドラ:全員分あるから! GM/山火事@NPC:風とか地面なら問題ない リゥ・ラン:抵抗できるならリゥはほとんど食らわないから5ラウンドは余裕がある ネモ・ファウスト:あぁpc分かと思ってたぜ カチューシャ・オヴシャンニコフ:運命モラル使いつつ、私が火で焼き再生ストップ&範囲、前衛に首をバスバス切り落としてもらいつつ、揮発毒は回復貰う カチューシャ・オヴシャンニコフ:他案ありますか リゥ・ラン:いや、それくらいしかないかな。 GM/山火事@NPC:GMコレ黙るしかないのつらいな、私も戦いたい リゥ・ラン:で、敵は湖の上にいるんだよね カチューシャ・オヴシャンニコフ:バーチャタフネスで耐えるって手もありますがそれだと後手なのでまずなしで GM/山火事@NPC:いるけど浅瀬 カチューシャ・オヴシャンニコフ:ひざ下レベルかな リゥ・ラン:あぁそこも浅瀬でいいのね、OK GM/山火事@NPC:色はなんかこう…フレーバー リゥ・ラン:とはいえ命中がきっついからがんばろう GM/山火事@NPC:それっぽいでしょ? GM/山火事@NPC:モラルシェル強いっすね…しかし リゥ・ラン:深くなってるかと思いました! GM/山火事@NPC:じゃあ配置決めて覚悟出来たらやろうか アル・フォンドラ:* ケツイ GM/山火事@NPC:敵の位置は5M位置、PCの戦闘開始位置が20~25M(最前列20M)となっている ネモ・ファウスト:先制取らんとな GM/山火事@NPC:あー…一応 GM/山火事@NPC:カチューシャちゃんそこでいいの? リゥ・ラン:「ふん、まとめて狩ってやろうじゃないか!いくよ神斧死鎌!」 ネモ・ファウスト:実はそこまでいけないというね… カチューシャ・オヴシャンニコフ:因みにウォーリーダいますか 堅陣とか アル・フォンドラ:無いです カチューシャ・オヴシャンニコフ:配置は先制しだいです GM/山火事@NPC:あぁ、OK リゥ・ラン:次1レベル取るつもりだした! GM/山火事@NPC:じゃ、やろうか カチューシャ・オヴシャンニコフ:先制ならここ 後なら下がる GM/山火事@NPC:一週間のヒーロー君、君に彼女が救えるかな?先制どうぞ システム:アル・フォンドラさんの「先制」ロール(2d) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5 リゥ・ラン:いや、近接組は初手攻撃をあきらめるしかないかも システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+7) → SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 7[2、5]+7 → 14 リゥ・ラン:まぁリゥ一人で突っ込むのは全然ありなんだけど GM/山火事@NPC:先制高すぎたかな… アル・フォンドラ:ネモ君で出目10は高いかにゃあ... リゥ・ラン:まぁスカウト5,6レベルだからね GM/山火事@NPC:ネモ君指輪あったっけ? ネモ・ファウスト:ネモが敏捷低めなのもな… カチューシャ・オヴシャンニコフ:フェアリーウィッシュとかは主動作か ネモ・ファウスト:剛力しかねぇ GM/山火事@NPC:あるなら変転指輪で届くよ システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+9) → SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 12[6、6]+9 → 21 GM/山火事@NPC:やるねぇ カチューシャ・オヴシャンニコフ:はっ アル・フォンドラ:ふぁっ ネモ・ファウスト:はい強い GM/山火事@NPC:君たち調子いいねぇ カチューシャ・オヴシャンニコフ:「おっそーいですのだー!」 リゥ・ラン:いや、むしろ怖い GM/山火事@NPC:じゃあ配置はこのままでいいね? アル・フォンドラ:運が味方してくれてる ネモ・ファウスト:一体何風なんだ… カチューシャ・オヴシャンニコフ:OK GM/山火事@NPC:風都の風がPCに力を! カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ああ見えてカチューシャの足についてこれなかったのろまですのだ!」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「多分何とかなるですのだ」 リゥ・ラン:風向き変わりそうなんだよなぁ・・・ アル・フォンドラ:なんか納得してしまう GM/山火事@NPC:じゃあ先ずは GM/山火事@NPC:揮発毒からだ GM/山火事@NPC:コレ、【互いの】手番開始時なので GM/山火事@NPC:ってなわけで全員生命抵抗、達成値+4でどうぞ システム:アル・フォンドラさんの「抵抗」ロール(2d+11+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+11+4) → 6[3、3]+11+4 → 21 システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+14) → SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 11[6、5]+14 → 25 システム:リゥ・ランさんの「1R三回は抵抗してもタヒぬのではないか・・・」ロール(2d6+11+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+11+4) → 5[3、2]+11+4 → 20 システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+13) → SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 4[1、3]+13 → 17 GM/山火事@NPC:回復と抵抗次第だね GM/山火事@NPC:ダメージ システム:GM/山火事@NPCさんの「ダメージ」ロール(2d6+12) → SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 3[1、2]+12 → 15 GM/山火事@NPC:げ、低い アル・フォンドラ:げじゃないよwww GM/山火事@NPC:コレリゥさんには通らねえんじゃないかな リゥ・ラン:いや1点通る GM/山火事@NPC:草ぁ ネモ・ファウスト:4点貰う アル・フォンドラ:8-4で4点か GM/山火事@NPC:ではPCどうぞ カチューシャ・オヴシャンニコフ:あ、ダメージも-4か GM/山火事@NPC:せやで カチューシャ・オヴシャンニコフ:おっけ GM/山火事@NPC:抵抗した人は半減してから-4 リゥ・ラン:さてネモ少年、我々前衛組はどうする? カチューシャ・オヴシャンニコフ:とりあえずモラルよりあとに... リゥ・ラン:届かんよね、そっち カチューシャ・オヴシャンニコフ:8から巻き込みしたら6と7の間になるけどどっちかな... ネモ・ファウスト:乱戦ありなら届くかな… カチューシャ・オヴシャンニコフ:7ならぎりぎりモラルが届く ネモ・ファウスト:12m動けるけど15m必要だし リゥ・ラン:モラルの範囲って10mだっけ? GM/山火事@NPC:LV*10 カチューシャ・オヴシャンニコフ:私の呪歌は10M リゥ・ラン:それその位置におくと敵の首の攻撃がカティに届かない? アル・フォンドラ:ちなみに私は通常移動でも10mしか動けぬ GM/山火事@NPC:一応言うと鷹の目はないぞ ネモ・ファウスト:行くねぇ…鷹の目無しでも殴られる カチューシャ・オヴシャンニコフ:うーんそれなら 私がファイアウォールでも立てる? リゥ・ラン:いっそこのラウンド前衛の攻撃すてて カチューシャ・オヴシャンニコフ:いやヒールが届かないな リゥ・ラン:陸地になる6mのラインで相手をとめない? リゥ・ラン:カティが3m、アル少年が2m下がればアル少年が殴られるですむし リゥ・ラン:16か ネモ・ファウスト:そこまで相手くるかな?毒と首伸ばせば相手は楽できるが カチューシャ・オヴシャンニコフ:ふむ 誘い込み戦術だね リゥ・ラン:まぁ首だけ伸ばしてくる可能性もあるね リゥ・ラン:じゃあもうあれだ、このラウンド一斉に下がる GM/山火事@NPC:うむ、知能は命令を聞くですが低い~普通の間くらいです GM/山火事@NPC:高かった ネモ・ファウスト:そういやスモーク焚いたら相手の首届かない? GM/山火事@NPC:うむ アル・フォンドラ:それだ GM/山火事@NPC:遮蔽あったり見えなかったら届かないね カチューシャ・オヴシャンニコフ:つまりファイアウォールでも可 ネモ・ファウスト:どk GM/山火事@NPC:首伸ばしパンチも遮蔽あると使えない、ただ相手は魔法やぞ リゥ・ラン:まぁFWとかでぶつかっては戻るしてくれると楽だけど ネモ・ファウスト:っと誤爆 リゥ・ラン:知覚魔法はスモーク意味ないね ネモ・ファウスト:あ… カチューシャ・オヴシャンニコフ:ファイアウォール...(遮蔽) リゥ・ラン:ウォールはありかもね カチューシャ・オヴシャンニコフ:不完全な遮蔽だから物は通すけど視界は通さない GM/山火事@NPC:ですね カチューシャ・オヴシャンニコフ:抜けるときは敵全体にk20ダメージ魔力 GM/山火事@NPC:結構痛い ネモ・ファウスト:なるなる カチューシャ・オヴシャンニコフ:私が撃つファイアブラストよりもダメージソースが高いし、誘い込みの使える リゥ・ラン:ネモ少年はヒーリングバレットは使えるんだよね GM/山火事@NPC:行けますねぇ! ネモ・ファウスト:使えます リゥ・ラン:ならアル少年にはこのラウンドバフ(具体的にはFP2あたり)を巻いてもらって リゥ・ラン:回復はネモ少年でやってもらえばいいのではないかな アル・フォンドラ:ふむ アル・フォンドラ:...成程 カチューシャ・オヴシャンニコフ:抵抗のためのブレスでもいいかもしれない GM/山火事@NPC:因みにFP2は毒属性は守れないゾ リゥ・ラン:結構FP2大事だと思う、首が魔法ダメ出してくるし ネモ・ファウスト:対象1人だけど頑張るぜ リゥ・ラン:HP半分割ったら確実に攻撃してくるでしょ、少なくともポーション効いてる間は GM/山火事@NPC:ブレスはMHPも増えるね GM/山火事@NPC:ただFP2は範囲なんで早めに使いたいってのはある GM/山火事@NPC:行動決まったら教えてゾ リゥ・ラン:ブレスで生命力上げるのもありだなーカティがタヒににくくなるのもいい ネモ・ファウスト:回復回すのはカチューシャでおけ? リゥ・ラン:まぁどっちがいいかは任せた ネモ・ファウスト:ホログラムメモリーも先に出しちまう? アル・フォンドラ:はいはい、取り敢えずFP貼ればいいのね カチューシャ・オヴシャンニコフ:FPはよくない カチューシャ・オヴシャンニコフ:毒が防げないからね リゥ・ラン:ブレスで生命抵抗あげよう、抵抗しないと死が見える(カティの カチューシャ・オヴシャンニコフ:みえる アル・フォンドラ:あ、そうか GM/山火事@NPC:今は出目6だからね、出目5は最低限信頼できる数字になる ネモ・ファウスト:仮にホログラムメモリー使うと20点使って後はヒリバレ3回でガス欠 GM/山火事@NPC:剣の欠片も使えるゾ>メモリー ネモ・ファウスト:そっちで代償もありか今いくら残ってたか ネモ・ファウスト:50こか リゥ・ラン:よしとりあえず行動しよう カチューシャ・オヴシャンニコフ:じゃ行くべさ アル・フォンドラ:さて...と アル・フォンドラ:最前を尽くすしかあるまい GM/山火事@NPC:行動する人からドぞ カチューシャ・オヴシャンニコフ:3M下がってモラル貝ポイ 5M地点にファイアウォール GM/山火事@NPC:15M? カチューシャ・オヴシャンニコフ:15でしゅた GM/山火事@NPC:OK、行使どうぞ カチューシャ・オヴシャンニコフ:こ↑こ↓ カチューシャ・オヴシャンニコフ:スフィノレで システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+13+2) → SwordWorld2_0 : (2D6+13+2) → 7[1、6]+13+2 → 22 カチューシャ・オヴシャンニコフ:あmぁまぁ カチューシャ・オヴシャンニコフ:遮蔽ものと、攻撃ができた カチューシャ・オヴシャンニコフ:モラルはポイしたのでおしまい アル・フォンドラ:ンでは私 アル・フォンドラ:2m下がってPC全員にブレス行使、生命力 システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+13) → SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 10[4、6]+13 → 23 アル・フォンドラ:あ、一括のつもりだけど良かったよね💧 GM/山火事@NPC:ええよ GM/山火事@NPC:威力表は個別でね、 アル・フォンドラ:その顔ははやらせない リゥ・ラン:あーそういえば武器の宣言してなかったけどたぶんリゥさん神斧死鎌(デスサイズ)抜いてるよね? GM/山火事@NPC:いいよ~そこまで細かくみないし リゥ・ラン:じゃあお言葉に甘えてタワシ構えてポーション片手に4m移動 リゥ・ラン:で、ヒーリングポーショングを主動作でぐびー システム:リゥ・ランさんのロール(k20+6@13) → SwordWorld2_0 : KeyNo.20+6 → 2D:[2、6]=8 → 6+6 → 12 リゥ・ラン:1点を回復するために100ガメル使うとかどうかと思うが一応 GM/山火事@NPC:偉い GM/山火事@NPC:ではラスト リゥ・ラン:おわりー、ネモ少年まかせた ネモ・ファウスト:えーっとガン抜いて ネモ・ファウスト:オートガード使用からのヒーリングバレット リゥ・ラン:3mくらい前にでててな ネモ・ファウスト:おっと失礼3m前進 ネモ・ファウスト:で、かけら5つ使ってホログラムメモリーを全員に ネモ・ファウスト:それでカチューシャ打ちます カチューシャ・オヴシャンニコフ:ほげぇっ システム:ネモ・ファウストさんの「撃ちますー」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[6、1] → 7 システム:ネモ・ファウストさんのロール(k0+6@13) → SwordWorld2_0 : KeyNo.0+6 → 2D:[6、2]=8 → 2+6 → 8 GM/山火事@NPC:回復いいよ リゥ・ラン:メモリーは何点だっけ追加HP ネモ・ファウスト:「今度は油断しない…」 GM/山火事@NPC:15 カチューシャ・オヴシャンニコフ:ありがとございます ネモ・ファウスト:15点 GM/山火事@NPC:なお リゥ・ラン:ほいほい GM/山火事@NPC:効果時間10秒なんで注意ゾ ネモ・ファウスト:でガン抜いたからカウンター貼れないと GM/山火事@NPC:足ならいいよ ネモ・ファウスト:まぁ使いどころさん渋るよりかはいいだろ リゥ・ラン:よしともあれGMの番よ GM/山火事@NPC:じゃあ行きますよぉ行きますよぉ行く行く GM/山火事@NPC:遮蔽あるんで16Mまで移動、 リゥ・ラン:そこで移動妨害します リゥ・ラン:まぁ一応ね GM/山火事@NPC:コイツ飛べるのか… GM/山火事@NPC:OK リゥ・ラン:あ、ネモ少年も ネモ・ファウスト:おっけ行きます GM/山火事@NPC:ネモ君も移動妨害する? リゥ・ラン:二人係じゃないと止めらんない GM/山火事@NPC:OKOK GM/山火事@NPC:じゃあ炎ダメージからか GM/山火事@NPC:抵抗出来ないのでダメージ下さい システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(4 k20+16@10) → 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+16 → 2D:[3、6]=9 → 7+16 → 23 → 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+16 → 2D:[5、1]=6 → 4+16 → 20 → 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+16 → 2D:[6、3]=9 → 7+16 → 23 → 4回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+16 → 2D:[3、6]=9 → 7+16 → 23 カチューシャ・オヴシャンニコフ:惜しいのが二つ カチューシャ・オヴシャンニコフ:弱点は入れてないです カチューシャ・オヴシャンニコフ:1/3はいったか GM/山火事@NPC:結構やられた GM/山火事@NPC:んで リゥ・ラン:なんとか押し切ろう GM/山火事@NPC:ここはこうしようか、三つの首で毒ブレス、達成値+2ダメージ+6だ GM/山火事@NPC:うつのは20M地点、もう少し距離が近ければ全員巻き込めたんだが GM/山火事@NPC:判決3Mなんでカチューシャちゃんとアル君が対象だ GM/山火事@NPC:生命抵抗どうぞ システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+11+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+11+4) → 9[4、5]+11+4 → 24 GM/山火事@NPC:カチューシャちゃん生命抵抗どうぞ システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+10+1+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+10+1+4) → 7[2、5]+10+1+4 → 22 GM/山火事@NPC:げ、耐えやがった カチューシャ・オヴシャンニコフ:あ、ちがう-1 システム:GM/山火事@NPCさんの「ダメージ」ロール(2d6+13) → SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 11[5、6]+13 → 24 GM/山火事@NPC:どの道耐えてる GM/山火事@NPC:21だから同値抵抗 GM/山火事@NPC:24を半減してどうぞ アル・フォンドラ:12-4 GM/山火事@NPC:半減してからダメージ軽減だからねー? リゥ・ラン:いやその前にメモリーが消える GM/山火事@NPC:せやった リゥ・ラン:メモリーが残り3になるんじゃないか GM/山火事@NPC:ですね GM/山火事@NPC:そういう感じで減らせたらお二人はお返事下さい アル・フォンドラ:おkおk ネモ・ファウスト:む、無駄打ちにならなくてよかった… カチューシャ・オヴシャンニコフ:okkedesu GM/山火事@NPC:じゃあ手番終了時に炎ダメージ受けたので揮発毒だ、もう一回生命抵抗どうぞ システム:リゥ・ランさんの「生命抵抗」ロール(2d6+11+4+1) → SwordWorld2_0 : (2D6+11+4+1) → 8[4、4]+11+4+1 → 24 システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+10+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+10+4) → 7[2、5]+10+4 → 21 システム:アル・フォンドラさんの「さっきブレス分の増加を忘れていたお」ロール(2d+12+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+12+4) → 10[6、4]+12+4 → 26 システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+15) → SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 6[5、1]+15 → 21 システム:GM/山火事@NPCさんの「ダメージ半減」ロール(2d6+12) → SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[5、4]+12 → 21 GM/山火事@NPC:け、削れない! GM/山火事@NPC:PCどうぞ ネモ・ファウスト:ホログラム4残り リゥ・ラン:で、こっちの手番開始時に揮発毒? GM/山火事@NPC:ですね GM/山火事@NPC:もう一回生命抵抗どうぞ システム:ネモ・ファウストさんの「きついねぇ…」ロール(2d6+15) → SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 12[6、6]+15 → 27 システム:リゥ・ランさんの「きはつー」ロール(2d6+11+4+1) → SwordWorld2_0 : (2D6+11+4+1) → 4[2、2]+11+4+1 → 20 システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+16) → SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 5[4、1]+16 → 21 システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+14) → SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 4[2、2]+14 → 18 カチューシャ・オヴシャンニコフ:あぁたりない GM/山火事@NPC:お、カチューシャちゃん抜いたぞ システム:GM/山火事@NPCさんの「ダメージ」ロール(2d6+12) → SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 4[2、2]+12 → 16 GM/山火事@NPC:ダメージがしょぼい! リゥ・ラン:メモリーいれても抵抗失敗したらこれだから長期戦はもたんね アル・フォンドラ:これはカチューシャの回復だけで十分そうかにゃ GM/山火事@NPC:ネコ出てるぞ GM/山火事@NPC:ではPCどうぞ リゥ・ラン:自分にもかけておくといいと思う、マックスからでも落ちる可能性はあるし アル・フォンドラ:私にか。まぁそれもそうね リゥ・ラン:あとずるずるとカティと一緒に3mづつ下がるといいと思う アル・フォンドラ:ほいさ カチューシャ・オヴシャンニコフ:一緒に下がると一緒に巻き込まれる リゥ・ラン:あーブレスか リゥ・ラン:アル少年は中間にとどまる? カチューシャ・オヴシャンニコフ:ブレスと首どっちが怖いかねぇ アル・フォンドラ:留まるよ カチューシャ・オヴシャンニコフ:じゃあ私が下がろうか リゥ・ラン:よし頑張れー アル・フォンドラ:うむ アル・フォンドラ:先回復渡すね アル・フォンドラ:自分とカチューシャに拡大ウーンズ システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+13) → SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 3[2、1]+13 → 16 アル・フォンドラ:あっぶね GM/山火事@NPC:行使回復は2じゃなきゃいいから システム:アル・フォンドラさんの「上がカチューシャ」ロール(2 k10+13@13) → 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10+13 → 2D:[2、5]=7 → 3+13 → 16 → 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10+13 → 2D:[5、5]=10 → 5+13 → 18 ネモ・ファウスト:ここはギリギリペナなしで殴れるのか GM/山火事@NPC:うまい位置につけたねぇリゥさん カチューシャ・オヴシャンニコフ:よしありがとうございます GM/山火事@NPC:では次の方 リゥ・ラン:ここなら命中バフほぼなしでも当てれるからね GM/山火事@NPC:砂浜って言いながら足ば悪いペナルティでもつけてやればよかった リゥ・ラン:あと2回3m後ろに下がれば後衛が10m以上はなれられるし リゥ・ラン:んじゃ、なぐるか GM/山火事@NPC:次の方~ アル・フォンドラ:おなしゃー ネモ・ファウスト:まぁそれでもモラル込みとタゲサで出目6か… リゥ・ラン:マッスルベアー起動、薙ぎ払いⅠ宣言、盾をすてて神斧死鎌(デスサイズ)を抜いて効果使用 GM/山火事@NPC:OK リゥ・ラン:HP-5して胴体、首A、首Cを攻撃 GM/山火事@NPC:ダメージどぞ GM/山火事@NPC:命中だった GM/山火事@NPC:命中は一括で、ダメージは分割でどうぞ システム:リゥ・ランさんの「刈り取れー」ロール(2d6+12+1+1) → SwordWorld2_0 : (2D6+12+1+1) → 8[6、2]+12+1+1 → 22 GM/山火事@NPC:当たるねぇ システム:リゥ・ランさんの「クリティカルしないとか残念である」ロール(3 k37+12+2+5-3@13) → 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37+16 → 2D:[5、2]=7 → 8+16 → 24 → 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37+16 → 2D:[1、2]=3 → 3+16 → 19 → 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37+16 → 2D:[1、4]=5 → 6+16 → 22 リゥ・ラン:あ、もう一点たして、習熟入れてなかった リゥ・ラン:魔法の武器の+1も抜け取るわ、もう一点 GM/山火事@NPC:痛い痛い ネモ・ファウスト:これどいつ殴った方がよさげです? アル・フォンドラ:1番減ってるのはAかC? リゥ・ラン:一番減ってる首かなーC? GM/山火事@NPC:Cの37 アル・フォンドラ:メモ見るとCやね GM/山火事@NPC:次はカチューシャちゃんかネモ君だが GM/山火事@NPC:どっち? ネモ・ファウスト:じゃあc落とします? リゥ・ラン:頑張れー カチューシャ・オヴシャンニコフ:がんばえー リゥ・ラン:いっそこれで落としてしまっても構わん ネモ・ファウスト:では、タゲさオートガードマッスルベアー システム:ネモ・ファウストさんのロール(3 2d6+13) → 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 8[5、3]+13 → 21 → 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 4[3、1]+13 → 17 → 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 10[5、5]+13 → 23 ネモ・ファウスト:魔力撃で GM/山火事@NPC:二発目だけ回避だ! アル・フォンドラ:決めたれー ネモ・ファウスト:2発で落とせるか… システム:ネモ・ファウストさんの「格闘へのダメージ軽減済み」ロール(2 k10+18@9) → 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+18 → 2D:[6、3 5、6 3、6 5、6 2、5]=9、11、9、11、7 → 5、6、5、6、3+18 → 4回転 → 43 → 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+18 → 2D:[5、5 2、1]=10、3 → 5、1+18 → 1回転 → 24 GM/山火事@NPC:キレそう カチューシャ・オヴシャンニコフ:hyu- アル・フォンドラ:ふぁっ リゥ・ラン:はぁ?w ネモ・ファウスト:5点ダメージ受けます GM/山火事@NPC:67か アル・フォンドラ:何これwww リゥ・ラン:復活させたらタヒぬレベルで首折れたな・・・ GM/山火事@NPC:49点抜けて GM/山火事@NPC:HP-12か GM/山火事@NPC:では最後にカチューシャちゃん ネモ・ファウスト:「手応えはあった…」 アル・フォンドラ:「(今の一撃は喰らいたくないねぇ...)」 GM/山火事@NPC:シオン「よっし!これは決まりました!」 リゥ・ラン:「(思ったよりもやるんだね、ネモ少年)」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:火を使って範囲焼くでいいかな リゥ・ラン:いいんじゃないかな、もう押し切ろう アル・フォンドラ:作戦:火でタヒね カチューシャ・オヴシャンニコフ:ファイアブラースト GM/山火事@NPC:行使どぞ、揮発毒デメリット入れてね アル・フォンドラ:いったれー システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+13-2) → SwordWorld2_0 : (2D6+13-2) → 11[6、5]+13-2 → 22 カチューシャ・オヴシャンニコフ:無駄無駄 リゥ・ラン:ようしゃねぇわ アル・フォンドラ:容赦ねぇ! GM/山火事@NPC:ヤバすぎる GM/山火事@NPC:対象は? リゥ・ラン:あ、忘れず後ろに下がろう カチューシャ・オヴシャンニコフ:はっ GM/山火事@NPC:バックOK GM/山火事@NPC:んで対象は? カチューシャ・オヴシャンニコフ:ブラストだから全部よ GM/山火事@NPC:ちっ GM/山火事@NPC:OKダメージどうぞ カチューシャ・オヴシャンニコフ:魔法制御は当然あるので リゥ・ラン:折れた首にも打ち込んどいてねー アル・フォンドラ:鬼だ、鬼がいる リゥ・ラン:当然だろうけどw GM/山火事@NPC:リゥさんトドメぇ! システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんの「feuer」ロール(4 k20+14@10) → 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+14 → 2D:[1、5]=6 → 4+14 → 18 → 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+14 → 2D:[5、4]=9 → 7+14 → 21 → 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+14 → 2D:[2、5]=7 → 5+14 → 19 → 4回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+14 → 2D:[5、1]=6 → 4+14 → 18 GM/山火事@NPC:それさえなければ カチューシャ・オヴシャンニコフ:当然なんだよなぁ アル・フォンドラ:回らないかー カチューシャ・オヴシャンニコフ:1足りないが多い リゥ・ラン:いや十分 リゥ・ラン:これでもう首の再生はろくにできない GM/山火事@NPC:ぐっ、だが反撃開始だ アル・フォンドラ:こーい GM/山火事@NPC:ここでてめぇら全員ロストしてやるぜ! カチューシャ・オヴシャンニコフ:復活させてみ? 瞬間に焼き払うから GM/山火事@NPC:先ずは再生!HP10にして首をHP1で復活! GM/山火事@NPC:そして煌めくが発動! GM/山火事@NPC:あ、その前に カチューシャ・オヴシャンニコフ:びっくりした○再生かと思た GM/山火事@NPC:先ずは揮発毒で全体攻撃だ GM/山火事@NPC:生命抵抗どうぞ目標19 システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+14) → SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 5[4、1]+14 → 19 システム:リゥ・ランさんの「抵抗ー」ロール(2d6+11+1+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+11+1+4) → 3[2、1]+11+1+4 → 19 カチューシャ・オヴシャンニコフ:おけ システム:ネモ・ファウストさんの「魔力撃分低下」ロール(2d6+14) → SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 6[2、4]+14 → 20 システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+15) → SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 10[6、4]+15 → 25 リゥ・ラン:ピンゾロじゃなきゃ抵抗はいい文明 GM/山火事@NPC:どいつもこいつも… システム:GM/山火事@NPCさんの「ダメージ」ロール(2d6+12) → SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 4[2、2]+12 → 16 リゥ・ラン:1点もらうわ GM/山火事@NPC:しかも走らねぇ!出目! ネモ・ファウスト:ポーション無ければ結構危ないのよ? アル・フォンドラ:だねぇ GM/山火事@NPC:まぁいい、ここは最大火力で仕掛ける! リゥ・ラン:ポーションなければタヒんでたね アル・フォンドラ:お? GM/山火事@NPC:先ずは首が一本自乱戦に毒のブレスだ ネモ・ファウスト:「結構体にガタがきてるな…」 GM/山火事@NPC:目標値23で抵抗どうぞ! システム:リゥ・ランさんの「せいー」ロール(2d6+11+4+1) → SwordWorld2_0 : (2D6+11+4+1) → 9[5、4]+11+4+1 → 25 リゥ・ラン:ふ アル・フォンドラ:強い システム:ネモ・ファウストさんの「キッツ!?」ロール(2d6+14) → SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 5[4、1]+14 → 19 GM/山火事@NPC:耐えやがった GM/山火事@NPC:よしよし、こっちはひっかかった ネモ・ファウスト:変転! GM/山火事@NPC:があああああああああ!!!!!! アル・フォンドラ:デスヨネー リゥ・ラン:いい変転であった GM/山火事@NPC:キレそう システム:GM/山火事@NPCさんの「ダメージ」ロール(2d6+9) → SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 8[4、4]+9 → 17 リゥ・ラン:全くこれだからヒューマンはw ネモ・ファウスト:一度ならず二度もガバ晒して温情かけられてなるものか! GM/山火事@NPC:まぁいい、こっちは囮よ GM/山火事@NPC:本命は貴様だナイトメア! アル・フォンドラ:ワシ? GM/山火事@NPC:長い首できらめきパンチ二連発! アル・フォンドラ:あっやべビートル使うの忘れてたな GM/山火事@NPC:防護で余裕ぶっこいてるお前をロストしてやるぜ! ネモ・ファウスト:防護無視パンチですねわかります システム:アル・フォンドラさんのロール(2 2d) → 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[5、3] → 8 → 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[3、1] → 4 アル・フォンドラ:どぞ ネモ・ファウスト:ビートルあっても無効なんや… システム:GM/山火事@NPCさんの「ダメージ」ロール(2 2d6+15) → 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 4[3、1]+15 → 19 → 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 8[4、4]+15 → 23 GM/山火事@NPC:42!どうだ! ネモ・ファウスト:残った! アル・フォンドラ:2残り GM/山火事@NPC:まだだ!ターンエンドして3ターン目! アル・フォンドラ:くっ GM/山火事@NPC:手番開始時に揮発毒!落ちろぉ! アル・フォンドラ:毒がくるぅ GM/山火事@NPC:全員生命抵抗どうぞ! ネモ・ファウスト:容赦ねえなぁ!? システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+14) → SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 6[3、3]+14 → 20 システム:リゥ・ランさんの「ははは」ロール(2d6+11+4+1) → SwordWorld2_0 : (2D6+11+4+1) → 4[1、3]+11+4+1 → 20 システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+14) → SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 8[3、5]+14 → 22 システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+15+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+15+4) → 9[6、3]+15+4 → 28 GM/山火事@NPC:ここで8ぃ! GM/山火事@NPC:ダメージ! システム:GM/山火事@NPCさんのロール(2d6+12) → SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 11[5、6]+12 → 23 GM/山火事@NPC:よっし! アル・フォンドラ:ぐ リゥ・ラン:5点もらうか カチューシャ・オヴシャンニコフ:勝ちましたわ ネモ・ファウスト:ウッソだろおまえ!? アル・フォンドラ:-6か カチューシャ・オヴシャンニコフ:撃っソだろ!? システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+11) → SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 9[4、5]+11 → 20 アル・フォンドラ:気絶 GM/山火事@NPC:よしよし、一人気絶させた、満足 リゥ・ラン:まぁしょうがない、こうなるだろうとはわかっていたし アル・フォンドラ:「こ、ここまで...ですか」 ネモ・ファウスト:残り14カツカツだなぁ…リビルドチャンスあったらしていい? カチューシャ・オヴシャンニコフ:「すぐにお目覚めだからちょっとまつですのだー」 リゥ・ラン:「心配するな、アル少年。私が終わらせておくさ!」 GM/山火事@NPC:いいよ~>リビルド ネモ・ファウスト:あ、けど敵のhp結構減ってるな リゥ・ラン:とりあえず薙ぎ払っておきますね アル・フォンドラ:あとは任せたぞ ネモ・ファウスト:アウェイクンで起こすか考えたけどここで決めに行く感じかな? GM/山火事@NPC:薙ぎ払いどうぞ カチューシャ・オヴシャンニコフ:薙ぎ払って残ったらシュートアローでも打ちます リゥ・ラン:状況次第だけどね、とりあえず落とせるところは落とす GM/山火事@NPC:カチューシャちゃんが抵抗してる時点で31はないも同然よ リゥ・ラン:神斧死鎌(デスサイズ)の能力を起動してからポーションインジェクターからヒーリングポーションを使う GM/山火事@NPC:OK システム:リゥ・ランさんの「ポーション」ロール(K20+4@13) → SwordWorld2_0 : KeyNo.20+4 → 2D:[3、5]=8 → 6+4 → 10 GM/山火事@NPC:リゥさん不沈やなぁ アル・フォンドラ:やはりまだまだ脆いな私は リゥ・ラン:ほい、HP60にもどった GM/山火事@NPC:全然削れてねぇ リゥ・ラン:じゃああらためて胴と首ACを薙ぎ払い GM/山火事@NPC:命中ダメージどうぞ システム:リゥ・ランさんの「これはアル少年の分」ロール(2d6+13+1) → SwordWorld2_0 : (2D6+13+1) → 6[3、3]+13+1 → 20 GM/山火事@NPC:ダメージどうぞ リゥ・ラン:全当たりだよね GM/山火事@NPC:せやで システム:リゥ・ランさんの「決めろ神斧死鎌!」ロール(3 K37+12+2+2+5-3@13) → 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37+18 → 2D:[6、1]=7 → 8+18 → 26 → 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37+18 → 2D:[6、1]=7 → 8+18 → 26 → 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37+18 → 2D:[5、6]=11 → 12+18 → 30 GM/山火事@NPC:胴撃墜 GM/山火事@NPC:A首は2残った GM/山火事@NPC:Cも沈んだ GM/山火事@NPC:ではとどめどうぞ カチューシャ・オヴシャンニコフ:ん Bがめっちゃ残ってる... ネモ・ファウスト:bは殴り飛ばします リゥ・ラン:そこはまぁネモ少年のために残した GM/山火事@NPC:まぁ最悪拡大風カッターあるし ネモ・ファウスト:先動きますかね GM/山火事@NPC:どぞ カチューシャ・オヴシャンニコフ:どうぞ残ったら始末する ネモ・ファウスト:タゲさもう一回使用から魔力撃三連 システム:ネモ・ファウストさんのロール(3 2d6+13) → 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 6[1、5]+13 → 19 → 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 7[2、5]+13 → 20 → 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 8[6、2]+13 → 21 GM/山火事@NPC:全部当たるねぇ システム:ネモ・ファウストさんの「習熟分さっき足してたっけ?」ロール(3 k10+20@9) → 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+20 → 2D:[4、5 4、3]=9、7 → 5、3+20 → 1回転 → 28 → 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+20 → 2D:[1、6]=7 → 3+20 → 23 → 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+20 → 2D:[3、1]=4 → 1+20 → 21 GM/山火事@NPC:首撃沈 ネモ・ファウスト:「くたばりやがれってんだ!」 リゥ・ラン:「カティ!とどめを!」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ふぅーおわったですのだ」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「しゅーとあろー」 システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5 アル・フォンドラ:終わってない終わってないwww カチューシャ・オヴシャンニコフ:必中です GM/山火事@NPC:ダメージどうぞ、物理だよね? カチューシャ・オヴシャンニコフ:です ネモ・ファウスト:15点出せば勝ちかな? システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(k20+14@13) → SwordWorld2_0 : KeyNo.20+14 → 2D:[2、4]=6 → 4+14 → 18 ネモ・ファウスト:違ったわ首防護9だ カチューシャ・オヴシャンニコフ:「こんなの目を閉じて得てももう穀せるですのだ」 GM/山火事@NPC:OK!勝利です! アル・フォンドラ:起こしてくれ〜 リゥ・ラン:「大丈夫かい?アル少年」駆け寄って応急手当ー GM/山火事@NPC:どうぞ~ システム:リゥ・ランさんの「優しく起こそう」ロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 4[1、3]+6 → 10 ネモ・ファウスト:アデーレは大丈夫よね?一応 リゥ・ラン:あぶないあぶない アル・フォンドラ:「ん、んん...」 GM/山火事@NPC:アデーレちゃんはばっちり30M離れてるから大丈夫 カチューシャ・オヴシャンニコフ:ヒールウォーター(自分宛) GM/山火事@NPC:んで今は全力疾走で駆け寄ってきてる システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[2、1] → 3 アル・フォンドラ:「ん、終わりました...かね」 システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(k10+13@10) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+13 → 2D:[6、2]=8 → 4+13 → 17 ネモ・ファウスト:「今度は失敗しなかった…はずだ」 GM/山火事@NPC:アデーレ「アルさんっーーーーー!!!」 GM/山火事@NPC:ハグッ カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ぷはー 美味しいですのだー...(超のんき)」 アル・フォンドラ:「ぐぇ」 リゥ・ラン:すすーっと離れてよう GM/山火事@NPC:アデーレ「大丈夫?大丈夫?」 リゥ・ラン:剥ぎ取り得意な人誰だっけ? アル・フォンドラ:「落ち着いて...落ち着いて...」 GM/山火事@NPC:ギュー ネモ・ファウスト:頭に拳銃突きつけて撃ち込もうヒリバレ ネモ・ファウスト:1だけ補正ある アル・フォンドラ:「何とか無事ですよ、ふふっ。」 システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[4、6] → 10 GM/山火事@NPC:自決してる人おるな システム:ネモ・ファウストさんのロール(k0+6@13) → SwordWorld2_0 : KeyNo.0+6 → 2D:[4、4]=8 → 2+6 → 8 リゥ・ラン:・・・200G使ったけど結果的にほとんど怪我ないな、シャドウはやっぱえぐいなー アル・フォンドラ:「少なくとも君を守る...事は出来たはずだよ」 GM/山火事@NPC:アデーレ「よかったぁ…」ギュー システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[4、6] → 10 GM/山火事@NPC:アデーレ「ありがとう…!アタシのヒーロー、生きてて良かった…!」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:ネモくん水飲む? アル・フォンドラ:「(惜しいぐらいですよ...1週間しか居られないのが)」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:たぶんこっちのが効率的よ システム:ネモ・ファウストさんの「後もう1発くらい入れとく」ロール(k0+6@13) → SwordWorld2_0 : KeyNo.0+6 → 2D:[2、4]=6 → 1+6 → 7 GM/山火事@NPC:さて ネモ・ファウスト:じゃあ後お願いします アル・フォンドラ:「ヒーロー...照れますよ。 僕の方が多分年下ですし」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ネモくん あーんするですのだ」 アル・フォンドラ:はい リゥ・ラン:そんなアル少年に「折延フ塔力」ですよ GM/山火事@NPC:時間も結構ですがどうします?エンディングまでやる? システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[5、4] → 9 アル・フォンドラ:お? システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(k10+13@10) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+13 → 2D:[2、5]=7 → 3+13 → 16 リゥ・ラン:経験点とお金くれ(おい アル・フォンドラ:私はエンディングまで続けて平気よー カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ジャバーですのだ」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:ぜんぜんおっけい ネモ・ファウスト:「は?あーんって?オボボ」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:16点どうぞ リゥ・ラン:私も大丈夫 GM/山火事@NPC:ネモ君は? ネモ・ファウスト:大丈夫! GM/山火事@NPC:じゃあやるか ネモ・ファウスト:「ふう生き返った、助かった」 GM/山火事@NPC:ではこっからエンディング、戦闘はないですので安心してね カチューシャ・オヴシャンニコフ:「おいしいお水!ですのだ! 自販機?とかで200円うってるですのだ?」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「HP50くらい回復するらしいですのだ?」 アル・フォンドラ:「水でそんなに回復するの...ですか?」 ネモ・ファウスト:「円ってなんだ…」 リゥ・ラン:「さて、もう終わり、なのかね?」 GM/山火事@NPC:ではアデーレちゃんはみんなの生還を喜び、そのうち他の委員会の人達も追いついてきますね カチューシャ・オヴシャンニコフ:「よくわかんないですのだ!」 アル・フォンドラ:「(はぁ...やれやれですよ)」 GM/山火事@NPC:ジャンニなんかはアデーレちゃんの独断先行を滅茶苦茶叱ります ネモ・ファウスト:「拳がいてぇ…」 GM/山火事@NPC:曰く、「気持ちはわかるが一人で決めるな、仲間たちがいただろうに」って感じで リゥ・ラン:「あまり怒らないで上げてほしいな、彼女なりに真剣に考えた結果なんだよ」 リゥ・ラン:「まぁ私が結構がっつり怒ってしまったしね」 アル・フォンドラ:「僕も...気持ちは分かりますよ。 少しそれが暴走したんでしょう」 GM/山火事@NPC:ジャンニ「わかっているさ、だが、コイツはついこの間も一人でドレイクに突っ込んでタヒにかけたわけでな?」 アル・フォンドラ:「それに、コーチ。あなたがいたから引き留めることが出来たんですから...」 GM/山火事@NPC:ジャンニ「全く反省してないじゃないか、ホラ!わかっているのか!」 GM/山火事@NPC:ジャンニ「む、そうか、そうだな」 アル・フォンドラ:「...まぁ、それは...助けを出しようが...」 アル・フォンドラ:それとなく目を背ける() ネモ・ファウスト:「ま、それはこっちも突っ込んでいったのもいたしねぇ…」 リゥ・ラン:「そんなに心配ならあなたもちゃんと目を光らせてないとね。もっと近くで」にやり アル・フォンドラ:「そうですね...」どこぞの妖精を見つめる GM/山火事@NPC:さて、じゃあ事件も解決したので後日の日程決めなどをするためにもこのまま帰るってことになりそうですが GM/山火事@NPC:因みにアデーレちゃんはアル君を見つめてるよ カチューシャ・オヴシャンニコフ:「もうちょっとカチューシャを信頼してもいいですのだ?」 アル・フォンドラ:...ふむ GM/山火事@NPC:アデーレ「それはちょっと…」>カチューシャちゃん ネモ・ファウスト:「優秀なんだけどね!?色々問題がねぇ!?」 リゥ・ラン:しれっと奥に向かおう、他にも危険があるかもしれないし、一通りは見てまわらないと GM/山火事@NPC:む、そうか、じゃあそういうわけで皆リゥさんについていきます アル・フォンドラ:「...? あれ、どうかしましたか...僕の方を見て」 アル・フォンドラ:ありゃ ネモ・ファウスト:「殿は俺がやりますよー」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「一人でどこいくですのだー?」 GM/山火事@NPC:では英雄(ヒデオ)の小島 アル・フォンドラ:ヒデオwww ネモ・ファウスト:ヒデェw GM/山火事@NPC:扉内部を進んで行くとやがて開けた空間に リゥ・ラン:「なに。ほかにも危険があるかもしれないしね。一通りは見て回らないと」 GM/山火事@NPC:えっとね GM/山火事@NPC:中には英雄の像と池に溜まった白濁の液体、そして謎の美少女(OPP15)が GM/山火事@NPC:少女って年齢じゃない カチューシャ・オヴシャンニコフ:白濁の アル・フォンドラ:意味深ですねェ リゥ・ラン:鳥白湯かもしれない GM/山火事@NPC:???「…アレ?今回は随分早いのじゃな」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:なんかトロッとしてたりするのだろうか GM/山火事@NPC:白濁液は調べたらわかるが…酒だ ネモ・ファウスト:「あんた誰だ?」 アル・フォンドラ:酒か! リゥ・ラン:飲もう! ネモ・ファウスト:飲むな!こんな所な物w カチューシャ・オヴシャンニコフ:ばいじう! リゥ・ラン:えー(残念そう GM/山火事@NPC:???「ワシはアンプランティア、そこのツインテと同じインテリジェンスソードじゃ」 ネモ・ファウスト:一応警戒はしてる GM/山火事@NPC:アンプランティア「…一応同僚ってことになってるな」 アル・フォンドラ:「(...誰だろ)」それとなくアデーレさんの後ろに ネモ・ファウスト:「時間遡行の魔剣か」 リゥ・ラン:「なるほど、あなたが過去にいけるというまゆつば魔剣・・・」 アル・フォンドラ:「...同...僚ですか」 GM/山火事@NPC:シオン「あぁ、始めまして、お名前はかねがね聞かせて頂いています」 ネモ・ファウスト:「…えっ?知り合いなん?」 GM/山火事@NPC:シオン「一応同僚ってことで話は聞いています、昨夜も話題に出しましたよ?」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「でてたですのだ」 ネモ・ファウスト:「同僚ってだけで初対面なのか…」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「それで、その過去遡行お話は事実ですのだ?」 GM/山火事@NPC:アンプランティア「しかしまぁ今回はイレギュラーな自体も多くあったようじゃの、上司には確認しておかねば…」 GM/山火事@NPC:アンプランティア「事実じゃ」 ネモ・ファウスト:「なんか大変だねぇ…魔剣にも上司がいるのか」 リゥ・ラン:「あーほんとに・・・、魔剣ってほんとなんでもありだね」 GM/山火事@NPC:アンプランティア「さて、ではワシも仕事をするかの」「今回の優勝者は?」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:まっすぐてをあげる GM/山火事@NPC:アンプランティア「そなた、叶えたい願いを」 ネモ・ファウスト:「え、お前!?」事情を知らないのであたふた リゥ・ラン:とりあえず回収しよう、カティを カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャ一人ではなしえなかったですのだ!」 GM/山火事@NPC:アンプランティア「ほう?では全員出てくるのじゃ」 アル・フォンドラ:「...おや?」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「なので、皆でお願いを叶えたいのがお願いですのだ!」 リゥ・ラン:とりあえずアデーレちゃんをしれっと含めて前にでよう ネモ・ファウスト:「願いは叶えず戻るっていうはずじゃなかったのか?」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャのはそれでいいですのだ」 GM/山火事@NPC:アンプランティア「…ここにいる全員か?」 リゥ・ラン:「ほらアル少年」おすおす アル・フォンドラ:「む、むぅ...」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ここにいる人誰かがk一人かけても誰もここにはたどり着けなかったですのだ」 アル・フォンドラ:アデーレちゃんごと前に出よう リゥ・ラン:「叶えられるんなら叶えておけばいいじゃないか」こそこそ GM/山火事@NPC:アンプランティア「まぁワシの出来る範囲で手助けするだけじゃ、出来ないことや上司にダメって言われたことは出来ないゾ」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(上司ですのだ...?)」 ネモ・ファウスト:「世知辛いねぇ!?」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「()」 リゥ・ラン:「ほれ、アデーレちゃん願いを言ってあげるといい」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(というかそもそもなんでシオンは”ここ”にいるアプランティアを知ってるですのだ?)」 GM/山火事@NPC:村長「いや待ってください!優勝者は後日正式に決めるっていう話で…」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「しおんちゃん 前にもここに来たことあるですのだ?」 GM/山火事@NPC:シオン「いえ?単純に上に話を聞かされてただけです」 リゥ・ラン:村長を無視して話を進めよう GM/山火事@NPC:村長「ちょ、待っ、話を聞いてー!!」 ネモ・ファウスト:「そのはずだったんだけど、何心変わりでもしたのか…?」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(じゃあ...すっごーい恣意的ですのだ)」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(匂いすぎて鼻が曲がりそうですのだ)」 GM/山火事@NPC:じゃあアデーレちゃんが… ネモ・ファウスト:多分アルとアデーレがそんな約束してたなんて知らないよね? GM/山火事@NPC:アデーレ「…お母さんに逢いたい」 リゥ・ラン:村長の前でカバディやってるわ アル・フォンドラ:シュールの極み カチューシャ・オヴシャンニコフ:そのカバディに神妙な面持ちでカバディ GM/山火事@NPC:アンプランティア「そうか、では過去に行き、逢わせてあげよう、日付を指定するのじゃ」 GM/山火事@NPC:そういうとアデーレちゃんは特定の日付を言います GM/山火事@NPC:その刹那、アデーレちゃんは消えますね GM/山火事@NPC:村長「あーーーっ!話が勝手に進んでるぅ!」 ネモ・ファウスト:「………おいこれどうすんだよ」 アル・フォンドラ:「...さぁ?」 リゥ・ラン:「ははは、まぁ大丈夫じゃないかなきっと」 ネモ・ファウスト:「土下座じゃ済まない気がする…」 アル・フォンドラ:「...なんなら正式に勝負して叩きのめします?」 GM/山火事@NPC:ではそうこう言ってるうちにアデーレちゃんが戻ってきます アル・フォンドラ:「我々なら...勝てるでしょう。知りませんが」 ネモ・ファウスト:「時間が足りねえんだっけ?」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「多分すぐ戻ってくるですのだ」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャたちの」 リゥ・ラン:「次のボートレースで優勝すればチャラか、それもいいね: カチューシャ・オヴシャンニコフ:「時間旅行と似たようなものですのだ」 GM/山火事@NPC:彼女は両目を泣きはらしていますが、そこには決意の様なものを感じ取れます アル・フォンドラ:「ん、おかえりなさい...どうでしたか、会えましたか?」 GM/山火事@NPC:アデーレ「…逢えた、逢えたよ」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ちゃんとごめんなさい言えたですのだ?」 アル・フォンドラ:「...そうですか、良かった...良かった...」優しく抱きしめてあげます GM/山火事@NPC:アデーレ「…うん」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:あたまをぽんぽん GM/山火事@NPC:アデーレ「…、アタシ、冒険者になる」 アル・フォンドラ:「...それは、本心ですか?」 ネモ・ファウスト:「村長、さっきの話は別の所で…」疲れた顔で村長をうながす GM/山火事@NPC:アデーレ「…アタシも、ヒーローになる、アルさんみたいに!」 アル・フォンドラ:「いえ、止めはしません...君なら良い冒険者になれます」 GM/山火事@NPC:アデーレ「…そしたら、今度は、アタシが、お母さんを助ける!」 アル・フォンドラ:「目で...分かりますから。」 リゥ・ラン:「頑張りたまえ、簡単ではないけどね」 アル・フォンドラ:「けど、くれぐれも無茶はしないでくださいね...どこぞの誰かみたいに」 GM/山火事@NPC:アデーレ「は、ハイ!」 リゥ・ラン:「?誰のことだい?」 アル・フォンドラ:「僕達がいなくても...平気ですよね?」 アル・フォンドラ:「さぁ、誰でしょうね...」 GM/山火事@NPC:アデーレ「わから、ないけど、アタシ頑張るから…」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:リゥさんじゃないかな GM/山火事@NPC:さて、じゃあリゥさんかな リゥ・ラン:えーネモ少年のことだろう?(ぼけー GM/山火事@NPC:んんんん GM/山火事@NPC:うん、こうするか GM/山火事@NPC:ジャンニがリゥさんに話しかけてきますよ リゥ・ラン:「ん?どうしたね」 GM/山火事@NPC:ジャンニ「…話がある、時間遡行の魔剣と、お前たちについてだ」 GM/山火事@NPC:ジャンニ「…帰ったらでいい」 GM/山火事@NPC:では最後に… リゥ・ラン:「そうかい。あとで聞くよ」 GM/山火事@NPC:アル君 アル・フォンドラ:ん? GM/山火事@NPC:アンプランティアが貴方に肩ポンして、耳元で囁きますよ アル・フォンドラ:私か... アル・フォンドラ:うむ、なんだろ... GM/山火事@NPC:アンプランティア「…良かったの、今回は彼女を守れて」 アル・フォンドラ:「今回は...ですか。」 アル・フォンドラ:「いえ、僕一人ではなしえませんでしたから...」 アル・フォンドラ:「けど...これで良いんです...よね」 GM/山火事@NPC:そうつぶやく頃にはアンプランティアはおらず、そこには魔剣が突き刺さっているだけですよ GM/山火事@NPC:村長「あーーーっ!もう!願いごとが!切れてしまった!」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:抜いてみる? GM/山火事@NPC:抜けないよ カチューシャ・オヴシャンニコフ:3世代位の魔剣じゃない? カチューシャ・オヴシャンニコフ:抜けないかー リゥ・ラン:まぁかなり高位の魔剣だろうねぇ アル・フォンドラ:「あー...こりゃまぁ勝手なものだ」 GM/山火事@NPC:触るなら『今かっこつけておるんじゃから無粋な真似はするな』って聞こえてきます>カチューシャちゃん カチューシャ・オヴシャンニコフ:だよね アバタークラスってなると上位だし、持ち手を選ぶよね リゥ・ラン:以外とお茶目だった カチューシャ・オヴシャンニコフ:いかん収まれ私のシリアスブレイカー GM/山火事@NPC:さて、では最後に GM/山火事@NPC:お土産にお酒もらえます アル・フォンドラ:わーい リゥ・ラン:飲もう! アル・フォンドラ:あ、一応私もやりたいこと宣言していいかな? ネモ・ファウスト:「村長…これまた願い叶えるのに何日必要です?」めちゃくちゃ青い顔で GM/山火事@NPC:村長「…らいねん、ですねぇ~」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「1年くらい待ってあげるのが大人ですのだ」 GM/山火事@NPC:アル君?ええよ? アル・フォンドラ:いやー可哀想だなー(棒) カチューシャ・オヴシャンニコフ:「こんな純粋な願いをかなえたですのだ 無粋ってやつですのだ」 アル・フォンドラ:「あー、後でいいから皆さん。 少しお願いが...」 GM/山火事@NPC:村長「まぁ他ならぬ皆さんの成果あってです、多少の無茶は我々が何とかしましょう!」 アル・フォンドラ:と言って小さいぬいぐるみを取り出します GM/山火事@NPC:アデーレ「あ、あの、村長さんごめんね?」 アル・フォンドラ:「...名前だけでも残しませんか? 1週間だけの英雄の証を」 GM/山火事@NPC:村長「そう思うなら冒険者として大成してここに戻ってきてお買い物して、経済を回してください」 ネモ・ファウスト:「俺の改造船のレシピいる?」 リゥ・ラン:「いいねぇアル少年、どこに彫る?」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャは英雄ってがらじゃないですのだ だから遠慮するですのだ」 GM/山火事@NPC:シオン「…意味はないですよ?それでもするんですか?」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「英雄とは...ほど遠い存在ですのだ」 アル・フォンドラ:「いやレシピは悪用されるでしょ大会で」 ネモ・ファウスト:「俺もそんな柄じゃねえなぁ」 リゥ・ラン:「気分の問題だよ、こういうのは!」 GM/山火事@NPC:アデーレ「掘るなら皆で掘るのー!」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「そんな資格はない ですのだ(すい―っと立ち去ってしまう)」 GM/山火事@NPC:シオン「ま、それもそうですね!修学旅行生の気分でラクガキしちゃいましょう!」 ネモ・ファウスト:「いいじゃないか、全員が改造船使用すればそれも大会の醍醐味って事で」 アル・フォンドラ:「はぁ..やれやれ」 ネモ・ファウスト:「ま、消えちまうんだろうけどね」ボソッと アル・フォンドラ:では自分の名前を書いてシオンちゃんに渡しますか、ぬいぐるみ GM/山火事@NPC:あ、アデーレちゃんは滅茶苦茶な握力でカチューシャちゃん掴んでます、逃げれなさそう GM/山火事@NPC:シオン「…名前、な、前…」 アル・フォンドラ:「役に立つとは思えませんが...心ばかりの餞別です」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:頑として書かないよ 泣かれても多分カチューシャは書かない というか”書けない” GM/山火事@NPC:シオン「…し、シオンだけで、いいですよね?」シオンと交易共通語で アル・フォンドラ:「貴女の冒険者生活に幸があらんことを...」 GM/山火事@NPC:アデーレ「じゃあなんか!なんかして!お願いーーー!」 ネモ・ファウスト:「ははっ頑張れー」 GM/山火事@NPC:シオン「さて、ネモも書かないと空気読めない扱いされちゃいますよ?」 アル・フォンドラ:「嫌なら...歌ってあげたらどうです?」 リゥ・ラン:「顔型でも残しらどうだい?」適当に名前をかきかき カチューシャ・オヴシャンニコフ:「じゃあ 冒険者の駆け出しには必要なこれあげるですのだ」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:>冒険者セット*1を譲渡 GM/山火事@NPC:アデーレ「ありがとう!大事にするねー!」 アル・フォンドラ:おぉ!? ネモ・ファウスト:「まぁ書きますよ、ネモだけでいいよな?」 GM/山火事@NPC:シオン「いいですよ~」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ロープは絶対に切らしたらいけないですのだ 冒険者として絶対ですのだ」 GM/山火事@NPC:アデーレ「はーい!」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ロープは...命を分けるですのだ!」 リゥ・ラン:「明りも二つもつのがいい。ひとつはすぐに消せるものな」 GM/山火事@NPC:あ、因みにジャンニと村長と委員会の面々もちょくちょく書き加えていますね>ぬいぐるみ GM/山火事@NPC:あと何故かぬいぐるみにアンプランティアも書き加えられてる ネモ・ファウスト:「魔剣ぇ…」 アル・フォンドラ:「いつの間に...」 リゥ・ラン:「さて帰って宴会だね、アデーレちゃんの新たな門出を祝って!」 GM/山火事@NPC:アデーレ「ありがとう…!これずっと大事にする!」 アル・フォンドラ:「はは...柄ではありませんが、今日ぐらいは楽しみましょうかね」 GM/山火事@NPC:では帰って宴会ですね、 アル・フォンドラ:(酒激弱) ネモ・ファウスト:「酒は飲まねえんだがな…」 GM/山火事@NPC:GMからはこの後、シオンのよる会話(申し訳ないですが今回もネモ君)、ジャンニの嘆願を予定しております リゥ・ラン:おっけー アル・フォンドラ:おkおk ネモ・ファウスト:了解ー カチューシャ・オヴシャンニコフ:あい GM/山火事@NPC:先ずはジャンニから、ネモ君以外で参加したい方、リゥさんは最低限出てほしいですね アル・フォンドラ:あとやりたい事はRPで出来る事だけですしな カチューシャ・オヴシャンニコフ:宴会でどんちゃん騒ぎしてるので出ないです リゥ・ラン:さて帰ったらズバッと脱いで薄着になろう。いやこの仕事が終わった後の一杯がおいしいんだよ カチューシャ・オヴシャンニコフ:ズバッと脱いで全裸にって見えた(末期) アル・フォンドラ:リゥさんが穀しに来てる リゥ・ラン:大丈夫大差ない リゥ・ラン:で、ジャンニさんと連れ立ってちょっと抜け出そう リゥ・ラン:「なんだい?話って」 GM/山火事@NPC:ジャンニ「…来たか」宿の裏手辺り アル・フォンドラ:んでは私は皆さんが楽しんでるのを横に白紙の本を開いて何か書いてます ネモ・ファウスト:酒の匂いだけでだいぶ顔赤くしてる アル・フォンドラ:ちなみに書いているのは今回の出来事、思い出ですのでな GM/山火事@NPC:ジャンニ「…お前たちは、一体なんだ?あの娘っ子にしろ、得体が知れないが…あの魔剣と知り合いなのか?」 GM/山火事@NPC:娘っ子>エスパーカチューシャ リゥ・ラン:「さぁ私は何にも知らないよ?カティも思考が異次元だからたまたま正解を引いただけじゃないかな?」 アル・フォンドラ:酒飲ませたかったら絡んでね⇒他の方 GM/山火事@NPC:ジャンニ「…いや、それだけじゃない、はずだ」「お前たちも、アレと同類なのか?」 GM/山火事@NPC:ジャンニ「…コレは只の勘だから…違うというならば、それでいい」 リゥ・ラン:「あー、どうなんだろうねぇ。本当にわからないんだよ。」 リゥ・ラン:「ただ、これが終わりではないってことだけは確かみたいだね」 GM/山火事@NPC:ジャンニ「…どういうことだ?」 リゥ・ラン:「いや独り言だよ、気にしないでほしいな。」 リゥ・ラン:「(だって実のところ何も解決していないんだよね、きっと)」 GM/山火事@NPC:ジャンニ「そうは行かない、お前たち…もう一回があるのか?」 リゥ・ラン:「さあね、あるかもしれない。全く同じかどうかは知らないがね」 GM/山火事@NPC:ジャンニ「もし、もしそうなら…!」と食って掛かって リゥ・ラン:「何かしてほしいことでもあるのかい?」 GM/山火事@NPC:ジャンニ「…モニカを、救って欲しい」 リゥ・ラン:「まぁそうだよね」ふぅとため息をつきつつ ネモ・ファウスト:まぁ、ですよねー GM/山火事@NPC:ジャンニ「経緯はあの妖精の話した通りだ、俺は以前優勝して、蛮族の目の前でもう一度アイツを失った」 リゥ・ラン:その蛮族の特徴を聞いてどんな奴か推測できます? GM/山火事@NPC:ジャンニ「もしお前たちがもう一度今回を繰り返してくれるなら…!」「頼む、アンプランティアに、モニカを…!」 GM/山火事@NPC:せやね GM/山火事@NPC:ドレイクだったって GM/山火事@NPC:クラスまではわからない リゥ・ラン:「わかったよ、その機会があれば、きっと救うと約束しよう。」 GM/山火事@NPC:さて、ココからがボーナスだ アル・フォンドラ:あの腐敗した奴か...? リゥ・ラン:「ただアンブロンディアは過去に戻してくれるが力を貸してくれるわけじゃないからね」 リゥ・ラン:「救えるかどうかはわからないよ、努力はするがね」 GM/山火事@NPC:ジャンニ「…お前たちはヒーローなんだろう?子供みたいだが…俺はすがりたい」 GM/山火事@NPC:さて GM/山火事@NPC:ジャンニ「…そうだ、役に立つかはわからないが…」「デメトリアについても話しておこう」 GM/山火事@NPC:ジャンニ「アデーレの母のタヒ因について、病タヒといったがもう少し厄介だ」 リゥ・ラン:「ほう」 GM/山火事@NPC:ジャンニ「先ずは治療難度が高い、外科、なる特殊な医療技術が必要だ、出来る人間は限られる」 GM/山火事@NPC:※ラクシアでは外科手術は非常に珍しいって設定がある リゥ・ラン:まぁロストテクノロジーに近いわな リゥ・ラン:医術というか衛生とかの概念もそこまで発展していないだろうし GM/山火事@NPC:因みに切開などの意味で使ってるので内臓手術とかも外科扱いしてます(私が) GM/山火事@NPC:ジャンニ「次だ、そして仮にその特殊医療技術持ちがいたとしてもそれだけでは治らない」 GM/山火事@NPC:ジャンニ「治すには特殊な薬草がいる、《紅雪姫草》というものがいるらしい」 GM/山火事@NPC:ジャンニ「寒冷地方にあると言われ、現代では見つけるのは相当難しいという」 リゥ・ラン:「なるほどね、わかった。すべての条件が揃ったらまたここへ来るよ、きっとね」 GM/山火事@NPC:ジャンニ「…お前たちのもう一回を少しでも減らせるかもしれん。役に立てろ」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:寒冷...ここではなさそう GM/山火事@NPC:ではココでメタ視点 カチューシャ・オヴシャンニコフ:たぶん別扉? GM/山火事@NPC:ジャンニの言う医者はジャンニの嫁のモニカちゃんで GM/山火事@NPC:薬草は別ですね GM/山火事@NPC:そっちはまた頑張って探して ネモ・ファウスト:まぁそうなるか リゥ・ラン:だから紅雪姫草をどっかで見つけたら、再度優勝して過去に戻り、モニカを救うという手順を踏む必要がある リゥ・ラン:そうしない限りこの扉は完全には終わらない リゥ・ラン:まぁそういうことよね アル・フォンドラ:ひえー... GM/山火事@NPC:因みに本当はジャンニの願いを叶えてから薬草のことを知るので三度手間だったりする ネモ・ファウスト:多分別の扉もそうなんだろうね アル・フォンドラ:本来は優勝を目指す!だけですよね一回目は GM/山火事@NPC:今回はカチューシャちゃんがジャンニの話すこと全部ぶち抜きやがったのでボーナスで情報あげた GM/山火事@NPC:さて、じゃあ夜会話しますね、ネモ君出番ですよ アル・フォンドラ:実質1、2回目ぶち抜いてる GM/山火事@NPC:ほんそれ リゥ・ラン:「よーし飲みなおすぞー」走って戻っていった アル・フォンドラ:私は相変わらず出来事を書いてますぜ GM/山火事@NPC:ネモ君は今どこにいる? ネモ・ファウスト:そうだなぁまだ宴会場かな? GM/山火事@NPC:じゃあお酒ちまちまやってるところにシオンが来ます GM/山火事@NPC:シオン「いやぁ、色々ありましたね」 GM/山火事@NPC:シオン「どうでしたか?初めての時間旅行は」 ネモ・ファウスト:「本当にね、でも終わりじゃないんだろ?」 GM/山火事@NPC:シオン「そうですね、まだまだこんな感じで続いていきます」 ネモ・ファウスト:「何というか、意外と楽しいもんじゃないね時間旅行って物は」 GM/山火事@NPC:シオン「…そうでしたか?」 ネモ・ファウスト:「結構、しんどい。正直に言うとね?」 ネモ・ファウスト:「他人の想いを全部汲み取っていかなきゃ、扉は進まないんだろ?」 GM/山火事@NPC:シオン「む、そうですね」「記憶は旅をしてれば戻りますが、人を助けたいと望むなら、そうするほかないです」 GM/山火事@NPC:シオン「それを背負うっていうのは、存外に、いえ、当たり前に重いものです」 ネモ・ファウスト:「他人に感謝されるのは悪い気はしねえが、その一巡で救えなかった人もいるしな」 GM/山火事@NPC:シオン「確かにそうですね」「…じゃあ、でも」 GM/山火事@NPC:シオン「こんな旅なんてしなければよかった、なんて思いますか?」 ネモ・ファウスト:「今は思ってないかな、後の事はわかんねえや」 GM/山火事@NPC:シオン「私もです」「確かに辛いこともいっぱいあったし、これからもあると思います」 GM/山火事@NPC:シオン「でも、それでも、ボートレースのために頑張って練習したり、貴方の慌てたり一生懸命になったりする姿を見るのは、とても楽しいです」 ネモ・ファウスト:「あぁそうだ、この一件で信用する事にしたんだ、これからも頼りにさせて貰うぜ?」 ネモ・ファウスト:「そういや、あの船持って帰れるのかね?」 GM/山火事@NPC:シオン「まーかせてください!ずっと貴方の傍に、支えていきますよ?ネモ♡」 GM/山火事@NPC:シオン「持って帰れますよー!」 GM/山火事@NPC:シオン「…ねぇ、ネモ」 ネモ・ファウスト:「なんだ?」 GM/山火事@NPC:シオン「…貴方はこの旅を辛いといったけど、それを楽しくするのも、私の仕事です」 GM/山火事@NPC:シオン「だから、一緒にこの世界を見ていきましょう」 ネモ・ファウスト:「あぁ」 GM/山火事@NPC:ってなわけで GM/山火事@NPC:あとはまぁ、時間が過ぎて行って GM/山火事@NPC:いずれ別れの時が来ます アル・フォンドラ:ですね リゥ・ラン:まぁアデーレちゃんの準備を手伝ったり、アル少年をからかったり、からかったりしてたんだろうね GM/山火事@NPC:シオンもあとかたずけしたり、ネモをからかったり、からかったりしてます GM/山火事@NPC:では、別れの挨拶が無ければ GM/山火事@NPC:戻るだけですが GM/山火事@NPC:いいですね? リゥ・ラン:じゃあ明るく別れましょうか リゥ・ラン:「また来ます(意味深)」といってさりましょう アル・フォンドラ:「...なんというか、短い間でしたが...ありがとうございました」 カチューシャ・オヴシャンニコフ:「んじゃ 薬草みつけたらくるですのだー!」 GM/山火事@NPC:…今回の出来事は皆さんにとっては無意味な、なかったことになる一件でしょう、そしてそれはこれからも続きます GM/山火事@NPC:でも、無価値なものではなかったと ネモ・ファウスト:「またいつか」 GM/山火事@NPC:そうだといいですね~♡ GM/山火事@NPC:シオン「ではまた!」 アル・フォンドラ:「(あとあの時は迷惑かけてごめん...)」とアデーレちゃんには伝えておこう アル・フォンドラ:「お元気で!」 GM/山火事@NPC:身体が徐々に透けて行って、全てが消えてなくなるころに… ネモ・ファウスト:船をえっこらと引っ張りながら GM/山火事@NPC:アデーレ「うん!元気で!また逢おうね!」 GM/山火事@NPC:皆さんは目が覚めるでしょう、今度はグランドエントランスです カチューシャ・オヴシャンニコフ:「んんー ラクダさん寝心地が良いですのだ」 ネモ・ファウスト:「……一応人魚の確認しとくか」 GM/山火事@NPC:せやねぇ リゥ・ラン:「さてと戻ってきたわけだが・・・」 アル・フォンドラ:「帰って...これましたかとりあえず」 GM/山火事@NPC:まぁ、何も変わらないですよ リゥ・ラン:ですよねー リゥ・ラン:「やっぱりまだ何も終わってないってことだね・・・」 ネモ・ファウスト:「まぁ…だよな」 GM/山火事@NPC:シオン「…この旅はきっと、ずっとこんなことばかりなんでしょう」「それでも、私は」「今回の旅は、良かったです」 アル・フォンドラ:「...そうだね。」 GM/山火事@NPC:シオン「…そう思います、ガラじゃないですかね?」 リゥ・ラン:「おや珍しく意見が合うじゃないか。」 リゥ・ラン:「まだこれからだよ、うん」 GM/山火事@NPC:シオン「え、意見あうの珍しかったんですか」ちょっとショック ネモ・ファウスト:「とりあえず次の扉に行く用意をしないとな」 GM/山火事@NPC:シオン「さっ、こうしちゃいられませんよ!次の冒険まで一週間です!時間はないですよ!」「ネモもハリーハリー!」 アル・フォンドラ:「僕は...取り敢えず疲れを落としたい。 お風呂ってどっちだっけ...?」 リゥ・ラン:「くくく、まぁその辺もそのうちだねシオンちゃん」 GM/山火事@NPC:ってなわけで今回はここまでです! リゥ・ラン:「お、いいねぇ風呂。ゆっくり入ろう」 GM/山火事@NPC:第一話終了!長い! アル・フォンドラ:お疲れ様でしたー リゥ・ラン:お疲れ様でしたー ネモ・ファウスト:「まぁその間に俺はコイツを弄ってみるかな」 GM/山火事@NPC:お疲れ様でしたー! カチューシャ・オヴシャンニコフ:おつかれさまでしたー ネモ・ファウスト:お疲れ様でしたー アル・フォンドラ:無事! 取り敢えず1話終わりましたね! GM/山火事@NPC:えっと、リザルトは後、お風呂は次回冒頭で!
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
コメント欄:(最大1000文字)
※投稿するにはログインが必要です。
リプレイ一覧に戻る
まだレスポンスがありません。
GM/山火事@NPC:ってなわけで皆さん異世界転生の時間ですよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:わーいようせいさんだー
GM/山火事@NPC:点呼!
リゥ・ラン:転生はしていないと主張
アル・フォンドラ:車に轢かれたと思ったら忌み子としてソドワの世界に来ていた
カチューシャ・オヴシャンニコフ:カロシして転生
GM/山火事@NPC:踏んだり蹴ったり
GM/山火事@NPC:おら!点呼しなさい!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:車にひかれるとか相手に迷惑かけるは会社にも迷惑かける派でくそなんだよなぁ
ネモ・ファウスト:異世界転生したら働かなくても楽できますか!?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ア゛イ!
GM/山火事@NPC:命懸けろ
リゥ・ラン:ヤー
アル・フォンドラ:5
ネモ・ファウスト:また東武東上線止まるから…それだと
GM/山火事@NPC:過労タヒから物理的なタヒに代わるだけだ
アル・フォンドラ:車がすっ飛んできたんだよ多分...
ネモ・ファウスト:つまりステラを打とう?
GM/山火事@NPC:おっけー!ではFTキャンペーン第一話-3?4?やっていきましょう!
GM/山火事@NPC:よろしくお願いしまああああす!
ネモ・ファウスト:DIO様がロードローラー代わりにしたんだよ…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:まぁぁぁす!
リゥ・ラン:よろしくーよろしくー
GM/山火事@NPC:では前回までの続き、
ネモ・ファウスト:よろしくお願いします
GM/山火事@NPC:前回のあらすじか
ネモ・ファウスト:名探偵ベニさん
アル・フォンドラ:前回
GM/山火事@NPC:アル君が才能の塊でカチューシャちゃんがエスパーだった
カチューシャ・オヴシャンニコフ:いぇーいみってるぅー?
GM/山火事@NPC:見えてる見えてる
アル・フォンドラ:間違っては無い
カチューシャ・オヴシャンニコフ:エスパー...伊藤...?
GM/山火事@NPC:アレマジでクソビビったからなぁ>推理、正答率冗談抜きで120%
GM/山火事@NPC:ってなわけで四日目朝はじまるよ~
ネモ・ファウスト:全部答え知ってるかのようなエゲツない所業
リゥ・ラン:さてととりあえず方針を決めよう
GM/山火事@NPC:とりあえずシナリオ読むから待っててね
GM/山火事@NPC:よし、OKOK
GM/山火事@NPC:では朝起きるところから
GM/山火事@NPC:先ずはネモ君と絡ませて
ネモ・ファウスト:ハイよ朝ラック
GM/山火事@NPC:シオン「おはよーございまっす!ネモ!」「さて、なんやかんやで今日は結構ことが大きく動きそうです、しっかり準備していきましょう」
ネモ・ファウスト:「いつものね了解」
システム:ネモ・ファウストさんの「ラック行使」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「アデーレちゃー どこですのだー(ふよふよ)」
GM/山火事@NPC:あ、いるよ
GM/山火事@NPC:アデーレ「あ、カチューシャさん、おはよう」
リゥ・ラン:あ、リゥは一階で鎧だけ脱いで仮眠してた
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「近いうちにちゃちゃっとお母さんを助けにいってくるですのだ」
GM/山火事@NPC:じゃあえっと、名前なんだっけ、ジャンニか
ネモ・ファウスト:「さて、予定とは違ったが船のお披露目か」
GM/山火事@NPC:ジャンニが毛布掛けてくれてたのかかかってるよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「いいこでまってるですのだ?」(撫でり撫でり)
GM/山火事@NPC:アデーレ「… … … うん」
アル・フォンドラ:「... おはようございます、少し残念ですが...皆さん準備はよろしいでしょうかね?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「どーかしたですのだ? おねーさんに話すですのだ! えへん!」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…まぁこうなった以上は仕方のないことか、お前たちのレースが見れないのは残念だが…」
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃんの凶行では好感度が足りないね
リゥ・ラン:「まずは上陸してからどうするか確認しよう。人も多いだろうし下手をすると余計な犠牲を生むかもしれないからね」
GM/山火事@NPC:アデーレ「あ、私顔洗ってくる!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:アデーレちゃんに凶行したっけな...?
ネモ・ファウスト:「なーに終わったらもう一回やるんだろ?」
GM/山火事@NPC:村長「その辺については私が段取りを伝えます」
GM/山火事@NPC:と、いつの間にか村長が
GM/山火事@NPC:村長的には村内放送(大規模お祭りとかで使ってる)でこれまでの経緯の説明と出来レースを行うことを伝えて実際に出来レースするっていう話です
アル・フォンドラ:なるほど
GM/山火事@NPC:危険のないようにチーム紅の湖と出来レースに手伝ってくれるチームサカロス神殿以外の人達は沿岸に立ち入り禁止となっています
GM/山火事@NPC:これで安心だぜ!🏁
リゥ・ラン:なるほど、村長や実行委員はサカロスチームと一緒に来てもらおう
GM/山火事@NPC:ですねぇ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あの筋肉なら安心 背中に鬼神が宿ってるからね
GM/山火事@NPC:んで今は朝7時で島内放送が8時半、9時半にレース開始となっていますので
ネモ・ファウスト:「じゃ、最終調整しとくかね」
GM/山火事@NPC:今から二時間半準備できますねぇ!
リゥ・ラン:とりあえずポーションインジェクターにヒーリングポーションを詰めておこう(忘れてた
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「どうするですのだ?カチューシャは単独上陸する方がいいですのだ?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「それともお船に乗ってお舟こいでいいですのだ?」
GM/山火事@NPC:熱狂の酒とかも買えるなら買ったほうがいいと思うよ~
カチューシャ・オヴシャンニコフ:この場合の舟をこぐ=居眠りする
アル・フォンドラ:買えない...
GM/山火事@NPC:シオン「流石に何がいるかわからない以上集団行動が基本ですよ」
リゥ・ラン:「なるたけ固まっていった方がいいかな」
リゥ・ラン:お金ない
リゥ・ラン:あったら魔符とかをお買い求めしてたけど
ネモ・ファウスト:金ないね、うん
カチューシャ・オヴシャンニコフ:はっはー 25Gぞ
GM/山火事@NPC:980G、日本円にして約10万円か
GM/山火事@NPC:ボジョレーヌーボーかな?
リゥ・ラン:一応支度金があと1000残ってるけど
GM/山火事@NPC:じゃあ準備出来たら言って、私も敵エネ身ーの最終調整するわ、具体的に言えば強化
GM/山火事@NPC:まーいうて詰めるだけ詰めた気もするなぁ、敵
GM/山火事@NPC:これならギリギリだと思うが果たして
カチューシャ・オヴシャンニコフ:じゅんべいおっけ
GM/山火事@NPC:あ、紅さん前言った通り全力でお願いしますね?
リゥ・ラン:「あぁそうだ、アデーレちゃんのお母さんの薬って用意できるのかな?」
ネモ・ファウスト:準備おっけー
GM/山火事@NPC:…早いなぁ
リゥ・ラン:いや、リゥは全然信じてないんだけど一応
ネモ・ファウスト:まぁする事ないしね
GM/山火事@NPC:じゃあアデーレちゃんが手渡してくれますよ、尚アデーレちゃんにも中身はわかっていない模様
リゥ・ラン:えーと薬品学で鑑定できます?
GM/山火事@NPC:えっと、薬学で20
カチューシャ・オヴシャンニコフ:まぁ今の私の全力は、攻撃と命中バフを積むだけ
ネモ・ファウスト:そうだなもっかいやってみるか
システム:リゥ・ランさんの「なんだ6ゾロのみか」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 6[2、4]+8 → 14
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[4、5] → 9
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
カチューシャ・オヴシャンニコフ:a、
GM/山火事@NPC:アル君出番やよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:GM契約の変更と買ってできるでいいんですかね
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[4、3]+10 → 17
GM/山火事@NPC:時間によるかな、因みに
アル・フォンドラ:うーん
GM/山火事@NPC:契約を途中で切り上げる場合は変更出来なかったとして扱いますね
アル・フォンドラ:あっ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:WT73なんだけども
アル・フォンドラ:やり直しってどれくらいかかるっけ...?
GM/山火事@NPC:再判定は1時間かな、一応アデーレちゃんの書籍とか借りればボーナス得られるかも
カチューシャ・オヴシャンニコフ:14時間かかる 昨晩からしてても微妙
GM/山火事@NPC:アキラメロン
カチューシャ・オヴシャンニコフ:帰ったらやろっと
アル・フォンドラ:忘れてた忘れてた、行使だけいいかにゃ?インスピ
GM/山火事@NPC:インスピレーションOK
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 6[1、5]+13 → 19
ネモ・ファウスト:大体フェアテの契約は1日かけるイメージ
GM/山火事@NPC:んでどうする?ここでインスピレーション使う?
GM/山火事@NPC:判定の自動成功については正直言って滅茶苦茶強いとだけ言っておくが
アル・フォンドラ:そうよなぁ...この先も使う可能性あるから取っといてもいいかなぁと
ネモ・ファウスト:やり直し振ってからでもいいんでね?
GM/山火事@NPC:えっと
GM/山火事@NPC:インスピレーションは出来ますだがら任意効果か
アル・フォンドラ:任意だと思う
GM/山火事@NPC:んで現在は7時10分ですが
ネモ・ファウスト:「やっぱわかんねえな…」
GM/山火事@NPC:再判定する?
アル・フォンドラ:ボーナス得てからの方が無難だと思うんよね...
GM/山火事@NPC:因みにさっきも言ったがアデーレちゃんの書籍とかを文献判定18で漁ることで達成値+2のボーナスがもらえるけど
リゥ・ラン:「アデーレちゃんなんか資料とかないかな。一応この薬を調べてみたいんだけど」って声をかける
カチューシャ・オヴシャンニコフ:セージないんでムリ出す
GM/山火事@NPC:加えて状況の変化が発生するので再判定扱いじゃなくなる
ネモ・ファウスト:時間どれくらいかかりそう?
リゥ・ラン:18は難しいけど他にやることもなし
アル・フォンドラ:う、うーん...
ネモ・ファウスト:んー、なるほどしかし私には6ゾロしか結局無い
GM/山火事@NPC:文献は10分
GM/山火事@NPC:フェアリーサポートって知ってるぅ?
ネモ・ファウスト:私はそのまま薬品学やるよー
アル・フォンドラ:私でも出目10だしな...けどこの先もっと必要になるか...
GM/山火事@NPC:使えるっけ?
ネモ・ファウスト:あれ他人にバフまけないんだわ
GM/山火事@NPC:アデーレ「あ、何か調べるのね、こっちにお母さんの持ってるのがあるわ」
リゥ・ラン:フェアリーサポートは他人にもかけれるよ
GM/山火事@NPC:フェアリーサポートは他者いけるぞ、いけないのはウィッシュ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:いる?
アル・フォンドラ:「すいません、少しばかりお邪魔させていただきます」
アル・フォンドラ:ほちい
ネモ・ファウスト:あれ、なんだっけ自分にしかかけれないの
リゥ・ラン:アル少年にかけてあげて
GM/山火事@NPC:LV5基本妖精だしいけるね
ネモ・ファウスト:そうかそうか
GM/山火事@NPC:ウィッシュ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「うん...うんうん...こんにゃくのお詫び?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「うん おっけですのだ」
アル・フォンドラ:こんにゃくのお詫びwww
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「アルくん こんにゃくの妖精さんがお詫びしたいって言ってるです野田」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「手伝うって言ってるですのだー」
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんの「サポート行使」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
ネモ・ファウスト:「こんにゃくの…妖精?」
アル・フォンドラ:「え、こんにゃくの...? 手伝ってくれるならありがたいですが」
リゥ・ラン:「こんにゃくの妖精・・・カティは詩人だね」謎の頷き
GM/山火事@NPC:これで次の文献判定にはボーナス入ります
GM/山火事@NPC:シオン「理解できねー…」
システム:リゥ・ランさんの「じゃあやれるだけやってみよう」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 6[3、3]+8 → 14
ネモ・ファウスト:「同感だなぁ…」
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+10+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10+2) → 8[3、5]+10+2 → 20
リゥ・ラン:「うーん私にはむりだね」
システム:ネモ・ファウストさんの「6ゾロよこさんかオラ!(薬品学」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
アル・フォンドラ:ボーナスいただき
GM/山火事@NPC:OKOK、では蛇の毒についてを中心とした文献を見つける、ボーナスゲット
リゥ・ラン:「さすがアル少年、いい資料が見つかったようだね」なでーなで
アル・フォンドラ:「ふむ...? な、なるほど何とかこれで...」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「蛇さん...蛇さん!」
アル・フォンドラ:「当然ですって、これでさっきのも...」照れ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「多頭の蛇さんとの関係はあるですのだ?」
ネモ・ファウスト:「舐めたらわかるか…?やめとこう」
アル・フォンドラ:「ま、多少はありますねぇ」
GM/山火事@NPC:では再度薬学、状況の変化により10分で20、補正+2、フェアリーサポート欲しいならもう一回やってね
リゥ・ラン:とりあえず薬品学をもう一回やるまえにそれにもフェアリーサポートをかけよう
カチューシャ・オヴシャンニコフ:いる?
GM/山火事@NPC:出目8ですね、今でも
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんの「こんにゃくの妖精さんおねがい」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[3、6] → 9
アル・フォンドラ:今出目で8必要だけど
アル・フォンドラ:お、ありがたい
GM/山火事@NPC:これで出目6、指輪込みで4でいけるな
ネモ・ファウスト:こんにゃく過労タヒ…w
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「こんにゃくの妖精ちゃんはある君が好きですのだー!キャッキャッ」
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 7[5、2]+14 → 21
GM/山火事@NPC:OKOK
リゥ・ラン:あ、カティに草炊いておこう、一応4本買ってある
ネモ・ファウスト:やったぜ!
アル・フォンドラ:セフセフ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:そのあとカチューシャが小妖精に蹴飛ばされて吹っ飛んでます
GM/山火事@NPC:じゃあコレどうぞ
GM/山火事@NPC:妖精堕としは相変わらずか
GM/山火事@NPC:メモ5
リゥ・ラン:カティを空中キャッチしてトライしよう
ネモ・ファウスト:一応魔香草10本もってたわ…
アル・フォンドラ:毒限定強化アンチボディか
リゥ・ラン:とりあえずトライしたカティに草吸わせます(ぱたぱた
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ゴールですのだ!5点ですのだー」
GM/山火事@NPC:まぁ治療は出来ない
GM/山火事@NPC:耐性系だね
ネモ・ファウスト:だよねぇ、出来て延命か
システム:リゥ・ランさんの「くさー」ロール(K0+6@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0+6 → 2D:[6、2]=8 → 2+6 → 8
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「あ、おちゃっぱのいい匂い...紅茶をキメたくなるですのだ」
アル・フォンドラ:「...成程、どうやら毒に対しての強い耐性を与える薬品ですね」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ちょうど草ありがとうございます
アル・フォンドラ:「回復は...厳しそうですが」
リゥ・ラン:「残念キックも含めて8点だ!」
GM/山火事@NPC:アデーレ「治療は出来ないだ…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「これで勝ちは確定ですのだ」
GM/山火事@NPC:さて、現在は8時
アル・フォンドラ:「そしてお二人は何をしてるんですか...」ポカーンとしてる
ネモ・ファウスト:「大丈夫コイツバッチリやってくれるから」アルの肩をバンバンたたく
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「何? なんですのだこれ?」
リゥ・ラン:「んーこれで病気を治すって感じじゃないね?」
アル・フォンドラ:「本当ですか...、マトモな方がいないんですから」
ネモ・ファウスト:「まぁそうなると切り札はアルだろうねぇ」
アル・フォンドラ:「精々効果を遅延させるのが限界でしょう。そこまでの効果はないと見えます」
GM/山火事@NPC:+4で軽減-4って結構すごいと思うんだけどなぁ(´・ω・`)
アル・フォンドラ:ぶっちゃけ言うと、強い
リゥ・ラン:いや、効果はかなりとんでもだと思うよ
ネモ・ファウスト:まぁ強いけどね
リゥ・ラン:でも治療薬ではない
アル・フォンドラ:「カチューシャちゃんが言うのが事実としたら...かなり効果的には思えますよ」
GM/山火事@NPC:ではない、ので初日のあの場では完全に無意味だった
ネモ・ファウスト:まぁね
GM/山火事@NPC:まぁそれ以前の問題でもあるがね
リゥ・ラン:というか人数分ほしいな
GM/山火事@NPC:さて、何もやることないなら時間進めるがいいか?因みに今は朝8時、村内放送が8時半でレース開始が9時半だ
GM/山火事@NPC:あ、記載が悪いが人数分あるよ
リゥ・ラン:おっとそれはありがたい
カチューシャ・オヴシャンニコフ:始めちゃって大丈夫です
ネモ・ファウスト:もう無いかな
GM/山火事@NPC:戦闘前に五回分ちゃんと全員に行き渡る
リゥ・ラン:それは助かる、なら大丈夫かな。うん。準備OK
アル・フォンドラ:よしよし
GM/山火事@NPC:じゃあ最後にちょっとネモ君にRPだけして村内放送まで進める
ネモ・ファウスト:ほいほい
GM/山火事@NPC:シオン「あ、ネモ、一応確認しておきますが改造船、起動には補助動作でアナライズを使うことで発進出来ますんで!一緒に改造したのでわかってると思いますが一応!」
ネモ・ファウスト:「そんなチュートリアルみたいな!」
アル・フォンドラ:メタいメタい金目鯛
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「△ボタンを押して加速ですのだ!」
GM/山火事@NPC:シオン「では勇者にはこのヒノキの棒と鍋のふたをあげます!さあ大魔王ソーンダークを倒すのです!」
リゥ・ラン:「ブレーキは✖だからな」
アル・フォンドラ:「え、えぇ...アイテムは持ってるだけでは効果がありません?」
GM/山火事@NPC:シオン「因みに会話中にESCキーを押すと無言の意味で話が進みますよ!」
リゥ・ラン:さぁそろそろSKIPしようか!
ネモ・ファウスト:「お前らどうした!?」
GM/山火事@NPC:OK、では村内放送
アル・フォンドラ:「口が勝手に」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「小妖精さんが」
GM/山火事@NPC:では朝8時半、徹夜組が沿岸ででばったりしていますがそこに村長から放送が
リゥ・ラン:「これが失われた記憶?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「なん...だと」
ネモ・ファウスト:「マジかよ…」
GM/山火事@NPC:内容は前回話し合った通りにレース会場の島で不審な魔物の姿を見たので調査をするという話ですね
GM/山火事@NPC:ブーイングも少なくない数ありますがドレイクの一件もあってかなりスムースに受け入れられますね
ネモ・ファウスト:「(しゃあないとは言え申し訳ないな)」
GM/山火事@NPC:因みにルーフェリアチームのリーダーは発狂してる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「命に代えれば安いですのだ!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「それとも穢れたいですのだ?」
GM/山火事@NPC:レースにお願いがあって参加する人も結構悲しんでますが
ネモ・ファウスト:「(まぁ、そうなるわなぁ…)」
アル・フォンドラ:「まぁここまで来て何もありませんでしたーってなったら皆さんに大迷惑ですよね...」
リゥ・ラン:「まぁ来年頑張って。タヒんだら元も子もないでしょう」
GM/山火事@NPC:そこについては後日正規手段でレースをしてまた勝者を決めるっていう説明もあり村長対応早い!偉い!みたいになります
アル・フォンドラ:「(レースやってみたかったなぁ)」
GM/山火事@NPC:じゃあそんな風に物思いにふけっているアルさんですが
GM/山火事@NPC:アデーレちゃんが話しかけてきますよ
アル・フォンドラ:お?
GM/山火事@NPC:どうする?結構モジモジ君だけど
アル・フォンドラ:話しかけてくるなら普通に応答しますよー
GM/山火事@NPC:じゃあ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:質疑応答のお時間です
GM/山火事@NPC:アデーレ「あの…アルさん」
リゥ・ラン:とりあえずこそっとアル少年の後ろにいよう
アル・フォンドラ:「む、何でしょうアデーレさん」
アル・フォンドラ:不穏な気配
GM/山火事@NPC:アデーレ「…アルさんは、ずっと一緒にいてくれる?」
ネモ・ファウスト:船の最終調整に行ってますー
GM/山火事@NPC:シオンも付き合います
カチューシャ・オヴシャンニコフ:やん やん
アル・フォンドラ:「えぇ、当然です。 僕はお母さんみたいにはなりませんから...安心してください」
GM/山火事@NPC:アデーレ「…う、ん」
アル・フォンドラ:「こんな僕を泊めてくれたの、感謝してるんですよ」
GM/山火事@NPC:アデーレ「…わたしも!準備運動とかしてくるね?」「調査、一緒に頑張ろうね!」
ネモ・ファウスト:待てお前来るんか!?
GM/山火事@NPC:といって踵を返します
アル・フォンドラ:「あ、待って下さいな」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:責任とって?
GM/山火事@NPC:同じチームなんだから来るにきまってるやろ
リゥ・ラン:・・・強制的に気絶させておいて行きたいな
アル・フォンドラ:と少し引き止めてもいいかにゃ?
GM/山火事@NPC:じゃあアデーレちゃん止まります
GM/山火事@NPC:アデーレ「…どうしたの?」
GM/山火事@NPC:引き留めるだけ?
アル・フォンドラ:「...いえ、くれぐれも無理はしないで下さい。 何かあったらすぐ僕達の所に来てください」
GM/山火事@NPC:アデーレ「…うん!心配してくれてありがとう!」
アル・フォンドラ:「これは約束...です。」
GM/山火事@NPC:アデーレ「…うん、約束、ずっと一緒だよ?」
アル・フォンドラ:PC目線からはこうするしかないよねーと
リゥ・ラン:じゃあこそっとアデーレちゃんの背後に回ろう
GM/山火事@NPC:じゃあリゥさん引き留めるならRPで
GM/山火事@NPC:あ、いきなり腹パンする?
リゥ・ラン:いや、問答無用で首筋にずびしっと
カチューシャ・オヴシャンニコフ:(無言の腹パン)
アル・フォンドラ:ひでぇwww
リゥ・ラン:女の子にお腹殴るはないよw
カチューシャ・オヴシャンニコフ:それされるの私じゃないか
アル・フォンドラ:え、されたいの?
GM/山火事@NPC:んー、じゃあ【偶然】当たり所が悪くて気絶には至りませんでした
ネモ・ファウスト:なん…だと!?
リゥ・ラン:「おや?」
GM/山火事@NPC:アデーレ「イタイ!」「リゥさんどうしたの?」
アル・フォンドラ:「...ちょぉ! 何やってるんですか!?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「妖精のいたずらですのだー」
ネモ・ファウスト:これは…そういう世界線的な?
アル・フォンドラ:「仮にもこんな小さい子に...何をしてるんですか」間に入ります
アル・フォンドラ:私の方が年下だがな
GM/山火事@NPC:あ、アル君への好感度アップ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャがちょちょいと行動を操ったですのだー」
ネモ・ファウスト:多分無理矢理縛っても偶然縄が解けるだろうし
アル・フォンドラ:アルェー?
リゥ・ラン:「いや、付いてくるつもりみたいだからね、止めようと思っただけだよ」
GM/山火事@NPC:アデーレ「あ、ついて…来ないほうがいいですか?」
リゥ・ラン:「言っても聞きそうになかったしね」
ネモ・ファウスト:「どしたー?揉め事か?」
リゥ・ラン:「当然、危険だからね」
GM/山火事@NPC:アデーレ「…いや、それなら、残りますよ」
GM/山火事@NPC:アデーレ「…そう、ですよね、アタシはただの一般人だし…」
アル・フォンドラ:「...確かに危険といえば...危険なんですけど」
GM/山火事@NPC:アデーレ「…危険ですもんね」
GM/山火事@NPC:アデーレ「…止めてくれて、リゥさんありがとうね?」
アル・フォンドラ:「...」葛藤中
ネモ・ファウスト:「まぁ当然ちゃ当然か」
リゥ・ラン:「なんか隠し事していないかい?アデーレちゃん」
GM/山火事@NPC:アデーレ「あ、でもあんまりいきなりは止めて欲しいです!」
GM/山火事@NPC:ふむ、隠し事
GM/山火事@NPC:じゃあそうだな
ネモ・ファウスト:「(こっそり乗り込もうとなんかしてたり…)」
GM/山火事@NPC:…うん、ココまでは確定だしいいかな
アル・フォンドラ:「隠し事...いえ、あるなら確かに気になりますが...」
GM/山火事@NPC:あーでも
GM/山火事@NPC:じゃあリゥさんは、隠し事については
GM/山火事@NPC:良く分からない
GM/山火事@NPC:(前回CPの反省を活かし、真偽判定不可)
リゥ・ラン:「ふむ・・・」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:それは私のしでかしでは...
ネモ・ファウスト:判定させると6ゾロするからm
アル・フォンドラ:「一応そういう事は...無いですよね?」目をじっと見てる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:(6ゾロぶち抜き現行犯)
GM/山火事@NPC:アデーレ「大丈夫よ!アタシこう見えても結構いい子なのよ?」
アル・フォンドラ:「あるなら、素直に話してください」
リゥ・ラン:「いきなりだったのは謝るよ。申し訳ない。むしろそんなに静かに引きさがるのが私には不思議なんだけどね・・・」
GM/山火事@NPC:アデーレ「大丈夫、アタシたち、噓はつかないでしょ?」
GM/山火事@NPC:アデーレ「だって、また皆で正式にちゃんとレースするんでしょ?だから大丈夫よ!」
アル・フォンドラ:真偽判定行いたいですー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:嘘はつかない...はたして
GM/山火事@NPC:アデーレ「アタシは、そこまで待てるよ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:真偽は能動じゃなくて受動だぞ...
アル・フォンドラ:あ、そうだにゃ...
GM/山火事@NPC:六ゾロが怖いので却下☆
ネモ・ファウスト:「その時はブッチギリで優勝だな」
GM/山火事@NPC:あ、別にやりたいですっていうのはいいよ?
GM/山火事@NPC:アデーレ「大丈夫、アタシは待てるから」
GM/山火事@NPC:…さて、もういいかな?
アル・フォンドラ:んーそうか
ネモ・ファウスト:じゃあ念のため村のみんなに伝えとく
GM/山火事@NPC:ではアデーレちゃんはその場を去ります
アル・フォンドラ:「...分かりました、待っててくださいね」
ネモ・ファウスト:アデーレに誰でもいいから目を離さないようにとだけ
GM/山火事@NPC:あ、ネモ君のそれについては
リゥ・ラン:「はぁ無理しないといいんだけど・・・」
GM/山火事@NPC:モブ「大丈夫大丈夫!アデーレちゃんは物分かりいい子だから!今でもお店経営頑張ってるし」って言います
GM/山火事@NPC:あー、まぁココまで警戒されてるんで言いますが
GM/山火事@NPC:まぁ皆さんの予想通りのことが起きます
リゥ・ラン:「というかさっきのはどういうことだい?私が素人の子相手に外すとかあり得ないんだけど・・・」独り言
GM/山火事@NPC:まぁなんで諦めて☆
アル・フォンドラ:「僕からしたらいきなりあんなことする方が驚きですよ...」
GM/山火事@NPC:コレを防ぐにはとあるキーワードが必要だから
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「因果律の乱れですのだ?」
アル・フォンドラ:「心配なのは分かりますが」
ネモ・ファウスト:やっぱこっそり乗り込んでくるかな…
GM/山火事@NPC:キーワードがでない限り止めれないんで
ネモ・ファウスト:まぁ出来るだけ一応やっとこう
GM/山火事@NPC:じゃあ村内放送から時間を進めますよ
ネモ・ファウスト:「お前ら船を出す前に不審な荷物が無いか確認しろ」
GM/山火事@NPC:委員会「ハッ!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:不審な妖精ならここに
ネモ・ファウスト:「警戒に警戒は重ねたが…」
リゥ・ラン:・・・仕方ない。時間の前にもうちょっとだけアデーレちゃんに話をしておこう
GM/山火事@NPC:あ、ごめんね、リゥさん
GM/山火事@NPC:時間切れ
リゥ・ラン:おのーれ
アル・フォンドラ:「まぁ現状出来る事はやりましたし...あとはやるだけですよ」
GM/山火事@NPC:では9時
GM/山火事@NPC:9時ね、レース開始の9時半でなく
GM/山火事@NPC:とりあえず警戒してた人、妖精以外の三人ね
GM/山火事@NPC:探索判定、効果時間は一瞬扱いで目標値は19でどうぞ
GM/山火事@NPC:あー
リゥ・ラン:レンジャーは使っていい?
GM/山火事@NPC:リゥさんOK、更にリゥさんは今までの言動から補正+2、アル君も補正+2でいいよ
ネモ・ファウスト:一瞬だとエクスプローラーエイドできんか
リゥ・ラン:まぁそれでも6ゾロのみだけどね
アル・フォンドラ:お、感謝
GM/山火事@NPC:やっていいよ>EA
ネモ・ファウスト:やったぜ
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
システム:リゥ・ランさんの「結局6ゾロのみ」ロール(2d6+4+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+2) → 11[5、6]+4+2 → 17
GM/山火事@NPC:惜しい
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+6+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6+2) → 7[3、4]+6+2 → 15
リゥ・ラン:知力は指輪してないから無理だね
GM/山火事@NPC:残念、じゃあ気が付くのに遅れてしまいますね
GM/山火事@NPC:では9時、皆さんは女性の甲高い声で気が付くでしょう
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
ネモ・ファウスト:っとこれに補正かけて
GM/山火事@NPC:まだ判定してなかったか
ネモ・ファウスト:13かな
アル・フォンドラ:足りてない気がスール
GM/山火事@NPC:あ、進めていい?
アル・フォンドラ:イイゾ
GM/山火事@NPC:ウェイトレス「待って!時間じゃないのに船が進んでる!」
GM/山火事@NPC:その声に真っ先に気が付くのはリゥさんかな
ネモ・ファウスト:ラックの切りどころさんでは無いと思った
ネモ・ファウスト:戦闘あるならそっちに温存したい
GM/山火事@NPC:湖を見ればサカロスチームの船が先んじて小島に向けて進行しているのが見える
リゥ・ラン:「あれは?!どういうことだい!」
GM/山火事@NPC:そこに乗っているのは、アデーレちゃんだとアル君にはわかるでしょうね
ネモ・ファウスト:「俺の船は合言葉無いと動かねえから…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「欲深坊主ですのだー」
アル・フォンドラ:「予定と違うじゃないですか」
ネモ・ファウスト:「どうする…多分先回りするなら余裕だが」
リゥ・ラン:「仕方ない、急いで追いかけよう!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャだけなら先に走れるですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ということで行ってくるですのだ」
ネモ・ファウスト:「こういう時は頼もしいな」
GM/山火事@NPC:それなんだよなぁ、厄介
アル・フォンドラ:「あーもう...今度は無茶しないでくださいよォ!?」
GM/山火事@NPC:レースしろよぉ!
リゥ・ラン:「わかったカティ。先行してくれ。私たちもすぐ追いかける」
ネモ・ファウスト:「ある程度近づければジャンプブーツで乗り込めるけど、必要なさそうか」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あ、ごめーんね?
アル・フォンドラ:フィーってこんな形で使えるとは...
GM/山火事@NPC:じゃあ先にカチューシャちゃんから行こうか
GM/山火事@NPC:あーいや
カチューシャ・オヴシャンニコフ:今回種族特徴マジで使い過ぎってレベルで使ってますからね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:時間制限付けないSNEが悪い
GM/山火事@NPC:普通にクライマックスルールにカラメル形で
GM/山火事@NPC:…浮遊、ちょっと考えておきます、流石にこれはヤバすぎる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「まぁ、そんな気はしていたから助けにキタですのだー」
GM/山火事@NPC:お前GMに乗ってくれよぉ!涙
GM/山火事@NPC:えっと、じゃあ、クライマックスフェイズ始めますね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:そこまで崩壊すると思わなんだ...
ネモ・ファウスト:GM特攻ss
GM/山火事@NPC:ルールは、ボートレースルールを使用します
カチューシャ・オヴシャンニコフ:シナリオ破壊能力EX
ネモ・ファウスト:ルールブレイカー!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:はい
GM/山火事@NPC:メモ7で決勝ルールね
GM/山火事@NPC:気が付けなかったので200カウントを9Rで進めて貰います
カチューシャ・オヴシャンニコフ:フィー的には正直一番自然な反応だと思うの...
リゥ・ラン:まぁなんにせよ今できることを全力でやるのみ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:わざわざボート乗って起動するの待つほど悠長にしてられないからね
GM/山火事@NPC:それでカチューシャちゃんなんだけど
カチューシャ・オヴシャンニコフ:うむ タヒぬか?
GM/山火事@NPC:レース開始してから6R目にアデーレちゃんに追いついて会話出来ます、まぁ好感度追いついてないんで説得は出来ないわけですが
リゥ・ラン:妨害するんだ”!
GM/山火事@NPC:あー妨害は行けるな
アル・フォンドラ:というより
GM/山火事@NPC:まぁ妨害内容はその時考えよう、ただアデーレちゃんは止まらないのでご注意ください
GM/山火事@NPC:オルガが宿っている
ネモ・ファウスト:だねぇ船無理矢理止めるのが自然かなぁ
アル・フォンドラ:主人公以外 妨害役と好感度枠に現状なってるの笑う
GM/山火事@NPC:転覆させたらぶっ穀すんでよろしく
ネモ・ファウスト:俺は悪くねぇ!
GM/山火事@NPC:では特殊事項は確認しましたのでボートレースを開始しましょうか
リゥ・ラン:はーい
アル・フォンドラ:ダイスの準備は万全か!
ネモ・ファウスト:アイアイキャプテン!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あい
GM/山火事@NPC:じゃあルール確認しながら1Rやって、そっからは流れで行きましょう
GM/山火事@NPC:えっと、1:アクシデントの決定、2:ボート操船チェック
ネモ・ファウスト:アナライズ使ってGoGo
GM/山火事@NPC:先ずはアクシデントの決定から、PC1から順番にやるとして、ネモ君2d6どうぞ
リゥ・ラン:よし、トラブルを決めよう
システム:ネモ・ファウストさんの「回るよー」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
GM/山火事@NPC:おら!雑談してないで2d6ふれPC!
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
アル・フォンドラ:ありゃ
GM/山火事@NPC:アル君早いね~貴方はまだだぞ
GM/山火事@NPC:んではネモ君の出目でアクシデント表
アル・フォンドラ:うん、間違えた☆
GM/山火事@NPC:波と風が味方している、次の操船判定は『セイラーLV+任意の能力値B』更にボーナスで達成値+20だ!
アル・フォンドラ:おお
GM/山火事@NPC:では2:操船チェック
ネモ・ファウスト:20!?勝ったな風呂入ってくる
アル・フォンドラ:と思うじゃん?
リゥ・ラン:しかしそうは問屋が卸さないのだった
GM/山火事@NPC:ランダムで決まった基準値を基に全員で判定をどうぞ、最も達成値の高いPLのものを参照します
ネモ・ファウスト:「初めての船出にしては上々だな!」
GM/山火事@NPC:当然この場にはいないカチューシャちゃんは判定もフェアリーサポートもできんぞ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:私は別枠だね
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+5+5+20)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+5+20) → 7[5、2]+5+5+20 → 37
システム:リゥ・ランさんの「筋力で」ロール(2d6+5+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+4) → 5[4、1]+5+4 → 14
アル・フォンドラ:って私6になったたね
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+28)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+28) → 11[6、5]+28 → 39
アル・フォンドラ:つっっっっ
GM/山火事@NPC:ネモ君やね
ネモ・ファウスト:セイラーと器用度ですね
GM/山火事@NPC:更にこの達成値に同乗者NPCの補正が入る、今回はPCだけなので補正なし、でも
ネモ・ファウスト:「俺がいじった船だ、勝手は一番分かってるつもりだ」
GM/山火事@NPC:今回は改造船に載ってるから補正追加、出目は9だったかな、それを足す
アル・フォンドラ:「うん、流石だよ。早く追いつこう」
GM/山火事@NPC:なので39+9=48カウント進む
アル・フォンドラ:ひゃー
リゥ・ラン:「調子がいいね、ネモ少年!」
GM/山火事@NPC:これで次のラウンドに進む
GM/山火事@NPC:やり方は一通りわかったかな?
アル・フォンドラ:約1/4進んだ
アル・フォンドラ:うむ
ネモ・ファウスト:「我ながら最高だ!」
GM/山火事@NPC:じゃあ進めていこうか、PC2どうぞ
アル・フォンドラ:カチューシャちゃんいないから私か
システム:アル・フォンドラさんの「アクシデント表」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
GM/山火事@NPC:シオン「HU~~!調子いいじゃないですか!このままかっ飛ばしますよ!」
GM/山火事@NPC:3/2か
GM/山火事@NPC:ボートが波に載せられた!流れを持ってかれないように次の操船チェックは『セイラーLV+器用B』で判定
GM/山火事@NPC:では2:操船チェックどうぞ
アル・フォンドラ:げ...
GM/山火事@NPC:補正は改造船の+9だけです
システム:ネモ・ファウストさんの「得意分野だ」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 8[6、2]+8 → 16
システム:リゥ・ランさんの「ボーナスは変わらないー」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 4[2、2]+9 → 13
システム:アル・フォンドラさんの「器用度ボーナス0なのだが」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 6[5、1]+6 → 12
GM/山火事@NPC:またネモ君だね、ボーナス込みで+25だ
GM/山火事@NPC:では3R目、PC3のカチューシャちゃんだ、アクシデントの2d6どうぞ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:お、わたしか
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
GM/山火事@NPC:アクシデント振るのは乗ってなくてもいいからね
GM/山火事@NPC:やりますねぇ
アル・フォンドラ:おお
GM/山火事@NPC:波と風が味方している、次の操船判定は『セイラーLV+任意の能力値B』更にボーナスで達成値+20だ!
ネモ・ファウスト:また風が来る!
アル・フォンドラ:波には敵だが風は味方している!
リゥ・ラン:風がきてる!
アル・フォンドラ:風が...来る!
GM/山火事@NPC:では補正+29でどうぞ
システム:リゥ・ランさんの「いけるかもー」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 2[1、1]+9 → 11
GM/山火事@NPC:CJCXかな?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:きっと妖精さんたちが面白がってあつまってる...
リゥ・ラン:うっぷす
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ティダン様も来た
GM/山火事@NPC:判定だから…50点やな
リゥ・ラン:ひたすら焦って空回りしているリゥさんだった
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 4[1、3]+11 → 15
GM/山火事@NPC:いいよ持って行って
アル・フォンドラ:出目うーん...
GM/山火事@NPC:リゥさんピンゾロどうぞ
リゥ・ラン:んーちょっとまってね
GM/山火事@NPC:PC1どうぞ~
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+28)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+28) → 7[3、4]+28 → 35
リゥ・ラン:おっけ、それならおとなしく50点もらっておこう
アル・フォンドラ:あ、20だけ加えたのね
GM/山火事@NPC:じゃあネモ君で増加+44
ネモ・ファウスト:と、ふるのおくれて申し訳ない
GM/山火事@NPC:シオン「どうしました?!気持ち悪いくらい調子いいじゃないですか!」
GM/山火事@NPC:ではPC4
リゥ・ラン:「くそ、焦っているのか・・・」
GM/山火事@NPC:アクシデント2d6どうぞ
システム:リゥ・ランさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
GM/山火事@NPC:やりますねぇクソがぁ!
ネモ・ファウスト:「天職なのかもしれん」
GM/山火事@NPC:お前らちっとは出目1だせや!
リゥ・ラン:だしたよ?
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃんより先に追いつくぞコレ!
GM/山火事@NPC:波と風が味方している、次の操船判定は『セイラーLV+任意の能力値B』更にボーナスで達成値+20だ!
ネモ・ファウスト:草
システム:リゥ・ランさんの「どんどこそー」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 8[6、2]+9 → 17
GM/山火事@NPC:コレアクシデント表が結構でかいんだよなぁ
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+28)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+28) → 8[5、3]+28 → 36
GM/山火事@NPC:判定の出目悪くてもそこさえ良ければ余裕で行ける
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 7[6、1]+11 → 18
ネモ・ファウスト:リゥの方がでかいか
GM/山火事@NPC:ココはリゥさんだね
アル・フォンドラ:私だな
リゥ・ラン:まぁ順当にいけばアル少年だね
GM/山火事@NPC:アル君だった
GM/山火事@NPC:+47か
リゥ・ラン:基準値が高いからねぇ
GM/山火事@NPC:待ってね?待ってね?
GM/山火事@NPC:あ、コレマジで追いつく前に終わるかも
GM/山火事@NPC:残り36
ネモ・ファウスト:ウッソだろw
GM/山火事@NPC:お前たち出目良すぎるんだよぉ!
GM/山火事@NPC:もっとアクシデント表で1振れ!
アル・フォンドラ:まさかのwww
リゥ・ラン:というかどっかのタイミングで追いつくなら並走させてアデーレちゃんの船に飛び移りたいんだけど
カチューシャ・オヴシャンニコフ:いやーティダンは出たし十分十分
GM/山火事@NPC:そこまで含めてのだから
リゥ・ラン:おっけーのこりがんばろう
GM/山火事@NPC:レースに勝てば安全に終わらせれるよ
GM/山火事@NPC:じゃあ5R目、ネモ君アクシデント表
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
GM/山火事@NPC:4/1か。運のいい
ネモ・ファウスト:むう
アル・フォンドラ:いいのか
GM/山火事@NPC:あ、
GM/山火事@NPC:ごめんさっきアル君の時にアクシデント表間違えてたから今それにしてもいい?
GM/山火事@NPC:まぁいいってことで進めよう
リゥ・ラン:いいんじゃね
ネモ・ファウスト:どうぞ
アル・フォンドラ:アッハイ
GM/山火事@NPC:巧みに船を操ってラストスパート!『セイラーLV+敏捷B』で判定!
アル・フォンドラ:アーッ
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+6+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6+1) → 6[4、2]+6+1 → 13
システム:リゥ・ランさんの「結局基準値は変わらないリゥさん」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 7[2、5]+9 → 16
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 6[1、5]+6 → 12
アル・フォンドラ:敏捷と器用はタヒんでるぜ
GM/山火事@NPC:リゥさんだね、達成値+25
リゥ・ラン:「よし調子が出てきた!」出目7
GM/山火事@NPC:勝ち確定だが最後までやるぞ、6R目
GM/山火事@NPC:PC2、アクシデント表振りな
アル・フォンドラ:あと11か
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[3、6] → 9
GM/山火事@NPC:改造船の+9とピンゾロで追いつくから勝ち確定
アル・フォンドラ:よしピンゾロの準備してくる()
GM/山火事@NPC:あ、しんどくなってきた…メンタルで打ち勝て!『セイラーLV+精神B』で判定
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 8[6、2]+10 → 18
システム:リゥ・ランさんの「ついに苦手分野がー」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 5[4、1]+7 → 12
カチューシャ・オヴシャンニコフ:諦めんなよ!(炎の妖精)
リゥ・ラン:せっかくなんでもらった振りり直しボーナスつかっていい?
GM/山火事@NPC:いいよ
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 6[4、2]+6 → 12
システム:リゥ・ランさんの「りとらい」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 8[3、5]+7 → 15
リゥ・ラン:まぁうん
GM/山火事@NPC:じゃあ最後はアル君だね
GM/山火事@NPC:+27で追いつきました、因みにカチューシャちゃんが並走してます
アル・フォンドラ:船が強いのかカチューシャちゃんがやべーのか
リゥ・ラン:妨害も何もなかった、力づく(幸運
GM/山火事@NPC:船ですかね…
GM/山火事@NPC:じゃあRPしようか、
ネモ・ファウスト:改造して54も稼いでるから…
リゥ・ラン:とりあえず追いつけたなら、アデーレちゃんの船に飛び移るよ
GM/山火事@NPC:皆さんは見事な操船で先行するアデーレちゃんに追いついて
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「水上スキー終了! とーう!」
GM/山火事@NPC:そのまま安定するためにとりあえず小島に乗りました
GM/山火事@NPC:小島まで船をこぎ切りました
GM/山火事@NPC:とりあえず一息付けます、そしてアデーレちゃんは憮然とした顔でうつ向いていますね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ふぅー...(楽しかったという顔)」
アル・フォンドラ:「全く...なんて勝手な事するかなぁ」
ネモ・ファウスト:「ふぅ…とりあえず2隻とも整備してくる」
GM/山火事@NPC:シオン「…私はとりあえずネモについてます、彼女へは…お二人に任せます」
リゥ・ラン:なるほど、とりあえずついたのなら手加減して頬をはたくかなぁ
GM/山火事@NPC:じゃあアル君リゥさんアデーレちゃんでRPタイムね
アル・フォンドラ:痛そう
GM/山火事@NPC:じゃあ叩かれましょう
リゥ・ラン:わりと真面目に怒ってるんでリゥさん
GM/山火事@NPC:うむ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:今のうちに私は周辺をスカウトしてきます
GM/山火事@NPC:OK>カチューシャちゃん
GM/山火事@NPC:今んとこうつ向いてるだけだねアデーレちゃん
リゥ・ラン:「どうしてこんな危険なことをしたんだい?私たちが信用できなかったのかな・・・」
GM/山火事@NPC:アデーレ「…うん」「アタシ聞いたの」
GM/山火事@NPC:アデーレ「昨日の夜、誰か知らない人が。こう言ってたの」
GM/山火事@NPC:アデーレ「『明日でレースはしばらく中断になる、そうしてお前たちの仲間はどこかにいなくなる、そうしたらもう二度とお前の願いは叶わない』…そういわれたの」
アル・フォンドラ:「仲間...僕達ですか? そんなバカな」
GM/山火事@NPC:アデーレ「だったら貴方たち、どこから来たの!」
リゥ・ラン:「・・・はぁ。それでそんなよくわからない誰かを、私たちよりも信用したと」
アル・フォンドラ:「あっ...それは...」
GM/山火事@NPC:アデーレ「だってそうでしょ!その人は貴方たちを時を越える英雄って言ってた、貴方たちは一週間でどこかに行ってしまうって!」
リゥ・ラン:「なるほどね・・・」アデーレちゃんに近づいて抱きしめます、子供にするような感じで
アル・フォンドラ:「(何故それを知っている...!?)」
リゥ・ラン:「そもそも私たちは旅人だよ。どっちにしてもこれが終わったらどっかに行ってしまうさ」
GM/山火事@NPC:アデーレ「噓つき…!ずっと一緒にいてくれるって言ったのに!嘘じゃないならどこから来たのか言ってよ!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ちょっと幽世の方から出張に...
GM/山火事@NPC:赤毛の少女は抱き寄せる貴方の手を振り払って二人を睨みます
アル・フォンドラ:「それを知りたいのは僕達の方なのに...くっ」
GM/山火事@NPC:アデーレ「その人は貴方たちは【彷徨の塔】から来たって言ってた!そうなんでしょ!」
アル・フォンドラ:あ、そこでいいのね...
GM/山火事@NPC:いいのよ
リゥ・ラン:「うん、そうだね」
アル・フォンドラ:ならこうするか...
GM/山火事@NPC:アデーレ「…!やっぱりそうじゃない…!」滲む瞳で弱々しくアル君を睨みます
アル・フォンドラ:「アデーレさん、一先ず嘘をついてしまったことは謝ります」
アル・フォンドラ:「...ですが」
アル・フォンドラ:「その方がいなかったとして、本心を話した所で信じてくれましたか?」
GM/山火事@NPC:アデーレ「…そ、れは…」
アル・フォンドラ:「どこまで聞いたかは知りませんがね...僕達はその塔に来る前の」
アル・フォンドラ:「記憶も...何もかも...覚えてないんですよ......!!」
アル・フォンドラ:「英雄なんて嘘っぱちです」
アル・フォンドラ:「ただ来て、君を必死に守ったらそうなった」
GM/山火事@NPC:アデーレ「…そ、そんなの…」
アル・フォンドラ:「そんな大層な存在じゃないんですよ...」
リゥ・ラン:「そもそもアデーレちゃんの願いが叶わないなんて、そいつが言っただけだろうに・・・」たたみかけよう
アル・フォンドラ:「けど、君を守りたかったのは本当ですし...」
アル・フォンドラ:「嘘も君に余計な心配をかけたくなかったんです...」
リゥ・ラン:「私たちはアデーレちゃんの願いをかなえるよ、少なくともかなえられるように全力を尽くす」
アル・フォンドラ:「僕は...間違っていたのでしょうか...。 教えてください」
GM/山火事@NPC:アデーレ「…じゃあ」
リゥ・ラン:「それでもそんな訳の分からない誰かより、私たちを信じられないのかな?」
GM/山火事@NPC:アデーレ「じゃあアタシはどうすれば良かったの!今しか…!アタシには今しかないの!」
アル・フォンドラ:「どうして今だって言えるんだい?」
GM/山火事@NPC:アデーレ「でも、その人はアタシのお母さんのことも、レースが中断になってサカロスの人と出来レースするところまで言い当ててた…」
GM/山火事@NPC:アデーレ「だって、いなくなっちゃうんでしょ?そしたらアタシひとりじゃ勝てないよ…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:なんか同族の匂いがする(エスパー)
アル・フォンドラ:「ならば、少しだけでも良いんです。信用をして下さい...そのどこの誰か知らないやつが言うに」
GM/山火事@NPC:アデーレ「アタシは皆みたいにすごくない、才能もない、どんくさい、ひとりじゃ勝てないの、だから…皆がいる今しかアタシには…」
アル・フォンドラ:「我々は1週間だけの英雄...なんでしょう?」
GM/山火事@NPC:アデーレ「… … …」
GM/山火事@NPC:では、その時ですね
アル・フォンドラ:「困っている人を無視するほど...落ちぶれてはいません」
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃん
カチューシャ・オヴシャンニコフ:はいはい
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ちゃいな
アル・フォンドラ:ちょちょ
GM/山火事@NPC:前に貴方が見た鍵のかかってる場所あったでしょ?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ありましたねぇ
GM/山火事@NPC:あそこ、開いてる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「あ! 御開帳してるですのだ」
アル・フォンドラ:言い方ァ!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:因みに人影は
リゥ・ラン:「というかそもそもだよ、今日この場でかなえてしまえばいいんじゃないかな?」
GM/山火事@NPC:アデーレ「え…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:続いて、鍵は破損してますか?
GM/山火事@NPC:えっと順番に
カチューシャ・オヴシャンニコフ:また、破損しているならば外からの者ですか内からの物ですか
GM/山火事@NPC:先ずは人影についてですが、通路が見えてるんですがそこにはない、奥にいるかどうかは探さなきゃわからない、因みにまだ奥に行かないでね
GM/山火事@NPC:次に破損の有無ですが破損してませんね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ウィンドボイス
GM/山火事@NPC:アデーレ「…一週間だけ、アタシの、ヒーロー」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ちなみに私100Mで届く範囲にいます?
GM/山火事@NPC:探索しないでねって意味です!
GM/山火事@NPC:あ、うん、アデーレちゃんたちから100M以内にいるよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:2d
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あっこれは負荷が
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「状態が変化してるですのだー お話おわったらこっちくるですのだー」(ウィンドボイスは範囲)
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[3、5] → 8
カチューシャ・オヴシャンニコフ:おふれた
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「封印が溶けて妖しさがむんむんですのだー」
GM/山火事@NPC:アデーレちゃんはそうですね、二人を救いを求めるように見ますが
リゥ・ラン:「ま、ここまで来て追い返す方が危険だ。アル少年にくっついて一緒にくるといいよ」
リゥ・ラン:「ちゃんと守ってあげるんだよ?アル少年」にやにや
アル・フォンドラ:「...楽しんでませんかね」
GM/山火事@NPC:アデーレ「あ、あの…」
GM/山火事@NPC:アデーレ「ごめんなさい、そして、ありがとう」
GM/山火事@NPC:アル君とリゥさんを見据えてそういいます
アル・フォンドラ:「...いえ、お互いぶつかり合うのは仕方ありませんよ。」
リゥ・ラン:「さっきぶってしまったからねぇ。謝るのはなしさ。こちらも悪かった。」
GM/山火事@NPC:じゃあ後はPC1がくるまで休憩ね
アル・フォンドラ:「それに今は...アレを何とかするのが先決です」
リゥ・ラン:「それにお礼を言うのはまだ早い。願いが叶ったら、改めてそれはもらうよ」
GM/山火事@NPC:話をガッツリ動かすから
GM/山火事@NPC:アデーレ「あ、でもいいのかな?ズルしちゃっても」
アル・フォンドラ:「貴女は僕が守ります」
リゥ・ラン:「いいんだよ、結果的にレースして勝ったんだから。」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:私の帰るべきトーテムかな?
GM/山火事@NPC:さて、では
GM/山火事@NPC:ネモ君、君は上空から強烈な存在感を感じる
GM/山火事@NPC:見上げる?
ネモ・ファウスト:みますよー
GM/山火事@NPC:ならば三つほどの異形の影が見える
ネモ・ファウスト:「やっと調整終わったっ…?」
GM/山火事@NPC:それから一呼吸おいて
カチューシャ・オヴシャンニコフ:私も見えていい?
GM/山火事@NPC:んー、OK、カチューシャちゃんには前例があるしね
GM/山火事@NPC:次いで次は全員だ、今度は身の危険だね、水面下から来る【何か】、各々の直感がヤバいと告げている
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ウィンドボイスで皆に伝えるよー
GM/山火事@NPC:そしてカチューシャちゃんはそれの答えに直ぐに思い至るだろうね
リゥ・ラン:「おっとアル少年、アデーレちゃんを連れて下がれ!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「これですのだ これの後水がトバ―ってなったですのだ」
GM/山火事@NPC:ウィンドボイス使う時間はないかな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:もう使ってたよ
ネモ・ファウスト:「やっぱ出来レースだとだめなんすかねぇ!?」
アル・フォンドラ:「えっえっ」
GM/山火事@NPC:あぁ、それならOK
カチューシャ・オヴシャンニコフ:鍵空いてるって段階でもしもししてる
GM/山火事@NPC:さぁ、最終決戦だ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「幻影に注意するですのだー」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:因みにイリュージョンの気配は
リゥ・ラン:さって何が出るかな
GM/山火事@NPC:ないね
GM/山火事@NPC:轟音と激しい水柱を立ててその存在は現れた
GM/山火事@NPC:紫色の流体で出来た多頭の大蛇(オロチ)、三つ首の怪物は今皆の目の前に顕現した
GM/山火事@NPC:日の光を浴びて紫色の身体は揮発し、そこから生命を蹂躙する煙が辺りを漂うだろう
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ね? 本当にいたですのだ!」
アル・フォンドラ:「...これが元凶ですか」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:(ドヤドヤ)
GM/山火事@NPC:そう、あの砂浜で君たちを苦しめたものと同種の毒だ
GM/山火事@NPC:シオン「貴方はイリュージョンだって言ってたじゃないですか!」
アル・フォンドラ:「本当ですね、倒したらなでなでしてあげます」
ネモ・ファウスト:「ヒドラ…これって他の人魚の原因だったりしないか?考えてる余裕は無いか…」
GM/山火事@NPC:さて、魔物知識
リゥ・ラン:「まったく・・・これはこれは」
GM/山火事@NPC:12/20
システム:リゥ・ランさんの「まもっと」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 7[2、5]+8 → 15
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[2、5] → 7
GM/山火事@NPC:メモ2
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 12[6、6] → 12
アル・フォンドラ:んーと
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「イリュージョンの気配がしたといったのですのだ」
アル・フォンドラ:おぉっと!?
GM/山火事@NPC:セージがないから弱点は抜けんのだ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「もしかしたらですのだー」
アル・フォンドラ:...他に使う機会も無さそうだし
GM/山火事@NPC:シオン「ヘビが幻って言ったのかと思いましたよぉ!」
アル・フォンドラ:インスピで6ゾロっても良いかにゃ?
GM/山火事@NPC:判定に失敗したらいいよ♡
ネモ・ファウスト:「めんどくさい個体だな…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「その可能性もあったけどこの感じだとちがうですのだー」
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 12[6、6]+10 → 22
アル・フォンドラ:草
ネモ・ファウスト:草
GM/山火事@NPC:は?キレそう
リゥ・ラン:ナチュラルインスピでしたとさw
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ははは
アル・フォンドラ:なんだこれwww
GM/山火事@NPC:じゃあ改めてメモ2、結構な相手だと思うから気をつけてね
GM/山火事@NPC:あと戦場もちょっと特殊だから
リゥ・ラン:とりあえずポーションは必須かな、効果時間中に蹴りつけないとやばいね
GM/山火事@NPC:メモ2確認出来たらお返事下さい
ネモ・ファウスト:「さて、どうしたものか」コア無しはだるいはっきりわかんだね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:胴体を全部落として終えよう
カチューシャ・オヴシャンニコフ:彼我距離はいかほどで
リゥ・ラン:とりあえずひたすら首狩りしてればいいかな、これ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:おっけです
GM/山火事@NPC:確認できたなら戦場説明
リゥ・ラン:ほいほい
GM/山火事@NPC:配置だが適性の位置は5M位置、PCの戦闘開始位置が20~25M(最前列20M)となっている
GM/山火事@NPC:敵性
アル・フォンドラ:「はい、これが薬ですよね...皆さん飲んどいてください」
ネモ・ファウスト:延々と首殴るのか無限増殖に近いね
GM/山火事@NPC:更に特筆すべき点としてPCの5M前方より敵側は海の浅瀬域となっている
GM/山火事@NPC:具体的にマップを出します
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あれなんですよ首殴っても再生10がきつつ
ネモ・ファウスト:むう、改造船もってくりゃよかったか
GM/山火事@NPC:エルフ及び水中適正等水中行動への制約のないキャラクターか飛翔しているキャラクター以外は 浅瀬内では行動判定に-2のペナルティを受けることになる
アル・フォンドラ:レギンスは効果あります?
GM/山火事@NPC:いいよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:鎧ペナルティは
ネモ・ファウスト:キツイなぁ海に入ると当たるか不安
GM/山火事@NPC:まぁ肝心のインファイト組がデメリット受けるわけだが
GM/山火事@NPC:鎧はいいかな、浅瀬だし所詮
カチューシャ・オヴシャンニコフ:まぁ私は水中だろうが水上だろうが全然
GM/山火事@NPC:浮遊つよすぎぃ!
アル・フォンドラ:フィーってまさか強種族なのでは
GM/山火事@NPC:んでレジストポーションは戦闘開始時にかかったものとして扱います
カチューシャ・オヴシャンニコフ:水中もスケイルレギンスとウミヘビ鎧あるしな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:はーい
ネモ・ファウスト:水中に親でも殺されたん?
GM/山火事@NPC:GM的にはコイツらメタ張りすぎだろと第一話時点からずっと思ってた
カチューシャ・オヴシャンニコフ:まず出番がないから遊びでつけたらまさかの役に立った
GM/山火事@NPC:さて、戦術決まったら合図ください、
カチューシャ・オヴシャンニコフ:だって...エルフさん水中出番ほとんどないじゃん...?
リゥ・ラン:いや肝心な近接組がないからなー
GM/山火事@NPC:一応水の妖精魔法とかでデメリット消せるよ
ネモ・ファウスト:ねぇ…水中適正0
リゥ・ラン:さてとかなーりきっついけどなんか案ある?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:案1バーチャルタフネス
GM/山火事@NPC:ハードウォーターとかエアタイトアーマーデメリット消せるよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:案2アル君がガチ回復で、私が火魔法連発して速戦
カチューシャ・オヴシャンニコフ:それとは別に相手魔法生物だから精神無効だっけ
リゥ・ラン:まぁ範囲魔法で速攻かけるしかないかな、胴体を範囲で混ぜておとしつつ首を一本ずつかる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:炎で焼いていいなら範囲が出る
リゥ・ラン:HP半分きるときわめてめんどくさくなるし
リゥ・ラン:問題は揮発毒がかなりきついだろうってことだけど
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あ、こいつ
リゥ・ラン:後ろ大丈夫というかアデーレちゃん巻き込まれね?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:とりあえず私は運命モラル貝をジャンじゃかしとくね
GM/山火事@NPC:レジストP飲ませれば安全でいいよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:アイツ精神無効だわ
GM/山火事@NPC:五回分あるし
カチューシャ・オヴシャンニコフ:揮発毒は、アル君に回復してもらう
リゥ・ラン:魔法生物だから精神毒無効だねぇ、めんどうな
アル・フォンドラ:うい
アル・フォンドラ:任された
ネモ・ファウスト:そうなると一人ポーション抜きで立ち回るのか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:揮発毒は戦場攻撃だからね 私が火魔法使うってなると必須級
GM/山火事@NPC:因みにわかってると思うけど炎で焼いたら揮発毒でるからね
GM/山火事@NPC:ポーション足りてるって言ってんだろぉ!
アル・フォンドラ:んで最初は前出てネモ君庇えばいいのか?
アル・フォンドラ:全員分あるから!
GM/山火事@NPC:風とか地面なら問題ない
リゥ・ラン:抵抗できるならリゥはほとんど食らわないから5ラウンドは余裕がある
ネモ・ファウスト:あぁpc分かと思ってたぜ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:運命モラル使いつつ、私が火で焼き再生ストップ&範囲、前衛に首をバスバス切り落としてもらいつつ、揮発毒は回復貰う
カチューシャ・オヴシャンニコフ:他案ありますか
リゥ・ラン:いや、それくらいしかないかな。
GM/山火事@NPC:GMコレ黙るしかないのつらいな、私も戦いたい
リゥ・ラン:で、敵は湖の上にいるんだよね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:バーチャタフネスで耐えるって手もありますがそれだと後手なのでまずなしで
GM/山火事@NPC:いるけど浅瀬
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ひざ下レベルかな
リゥ・ラン:あぁそこも浅瀬でいいのね、OK
GM/山火事@NPC:色はなんかこう…フレーバー
リゥ・ラン:とはいえ命中がきっついからがんばろう
GM/山火事@NPC:それっぽいでしょ?
GM/山火事@NPC:モラルシェル強いっすね…しかし
リゥ・ラン:深くなってるかと思いました!
GM/山火事@NPC:じゃあ配置決めて覚悟出来たらやろうか
アル・フォンドラ:* ケツイ
GM/山火事@NPC:敵の位置は5M位置、PCの戦闘開始位置が20~25M(最前列20M)となっている
ネモ・ファウスト:先制取らんとな
GM/山火事@NPC:あー…一応
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃんそこでいいの?
リゥ・ラン:「ふん、まとめて狩ってやろうじゃないか!いくよ神斧死鎌!」
ネモ・ファウスト:実はそこまでいけないというね…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:因みにウォーリーダいますか 堅陣とか
アル・フォンドラ:無いです
カチューシャ・オヴシャンニコフ:配置は先制しだいです
GM/山火事@NPC:あぁ、OK
リゥ・ラン:次1レベル取るつもりだした!
GM/山火事@NPC:じゃ、やろうか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:先制ならここ 後なら下がる
GM/山火事@NPC:一週間のヒーロー君、君に彼女が救えるかな?先制どうぞ
システム:アル・フォンドラさんの「先制」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
リゥ・ラン:いや、近接組は初手攻撃をあきらめるしかないかも
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 7[2、5]+7 → 14
リゥ・ラン:まぁリゥ一人で突っ込むのは全然ありなんだけど
GM/山火事@NPC:先制高すぎたかな…
アル・フォンドラ:ネモ君で出目10は高いかにゃあ...
リゥ・ラン:まぁスカウト5,6レベルだからね
GM/山火事@NPC:ネモ君指輪あったっけ?
ネモ・ファウスト:ネモが敏捷低めなのもな…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:フェアリーウィッシュとかは主動作か
ネモ・ファウスト:剛力しかねぇ
GM/山火事@NPC:あるなら変転指輪で届くよ
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 12[6、6]+9 → 21
GM/山火事@NPC:やるねぇ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:はっ
アル・フォンドラ:ふぁっ
ネモ・ファウスト:はい強い
GM/山火事@NPC:君たち調子いいねぇ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「おっそーいですのだー!」
リゥ・ラン:いや、むしろ怖い
GM/山火事@NPC:じゃあ配置はこのままでいいね?
アル・フォンドラ:運が味方してくれてる
ネモ・ファウスト:一体何風なんだ…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:OK
GM/山火事@NPC:風都の風がPCに力を!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ああ見えてカチューシャの足についてこれなかったのろまですのだ!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「多分何とかなるですのだ」
リゥ・ラン:風向き変わりそうなんだよなぁ・・・
アル・フォンドラ:なんか納得してしまう
GM/山火事@NPC:じゃあ先ずは
GM/山火事@NPC:揮発毒からだ
GM/山火事@NPC:コレ、【互いの】手番開始時なので
GM/山火事@NPC:ってなわけで全員生命抵抗、達成値+4でどうぞ
システム:アル・フォンドラさんの「抵抗」ロール(2d+11+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11+4) → 6[3、3]+11+4 → 21
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 11[6、5]+14 → 25
システム:リゥ・ランさんの「1R三回は抵抗してもタヒぬのではないか・・・」ロール(2d6+11+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11+4) → 5[3、2]+11+4 → 20
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 4[1、3]+13 → 17
GM/山火事@NPC:回復と抵抗次第だね
GM/山火事@NPC:ダメージ
システム:GM/山火事@NPCさんの「ダメージ」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 3[1、2]+12 → 15
GM/山火事@NPC:げ、低い
アル・フォンドラ:げじゃないよwww
GM/山火事@NPC:コレリゥさんには通らねえんじゃないかな
リゥ・ラン:いや1点通る
GM/山火事@NPC:草ぁ
ネモ・ファウスト:4点貰う
アル・フォンドラ:8-4で4点か
GM/山火事@NPC:ではPCどうぞ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あ、ダメージも-4か
GM/山火事@NPC:せやで
カチューシャ・オヴシャンニコフ:おっけ
GM/山火事@NPC:抵抗した人は半減してから-4
リゥ・ラン:さてネモ少年、我々前衛組はどうする?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:とりあえずモラルよりあとに...
リゥ・ラン:届かんよね、そっち
カチューシャ・オヴシャンニコフ:8から巻き込みしたら6と7の間になるけどどっちかな...
ネモ・ファウスト:乱戦ありなら届くかな…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:7ならぎりぎりモラルが届く
ネモ・ファウスト:12m動けるけど15m必要だし
リゥ・ラン:モラルの範囲って10mだっけ?
GM/山火事@NPC:LV*10
カチューシャ・オヴシャンニコフ:私の呪歌は10M
リゥ・ラン:それその位置におくと敵の首の攻撃がカティに届かない?
アル・フォンドラ:ちなみに私は通常移動でも10mしか動けぬ
GM/山火事@NPC:一応言うと鷹の目はないぞ
ネモ・ファウスト:行くねぇ…鷹の目無しでも殴られる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:うーんそれなら 私がファイアウォールでも立てる?
リゥ・ラン:いっそこのラウンド前衛の攻撃すてて
カチューシャ・オヴシャンニコフ:いやヒールが届かないな
リゥ・ラン:陸地になる6mのラインで相手をとめない?
リゥ・ラン:カティが3m、アル少年が2m下がればアル少年が殴られるですむし
リゥ・ラン:16か
ネモ・ファウスト:そこまで相手くるかな?毒と首伸ばせば相手は楽できるが
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ふむ 誘い込み戦術だね
リゥ・ラン:まぁ首だけ伸ばしてくる可能性もあるね
リゥ・ラン:じゃあもうあれだ、このラウンド一斉に下がる
GM/山火事@NPC:うむ、知能は命令を聞くですが低い~普通の間くらいです
GM/山火事@NPC:高かった
ネモ・ファウスト:そういやスモーク焚いたら相手の首届かない?
GM/山火事@NPC:うむ
アル・フォンドラ:それだ
GM/山火事@NPC:遮蔽あったり見えなかったら届かないね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:つまりファイアウォールでも可
ネモ・ファウスト:どk
GM/山火事@NPC:首伸ばしパンチも遮蔽あると使えない、ただ相手は魔法やぞ
リゥ・ラン:まぁFWとかでぶつかっては戻るしてくれると楽だけど
ネモ・ファウスト:っと誤爆
リゥ・ラン:知覚魔法はスモーク意味ないね
ネモ・ファウスト:あ…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ファイアウォール...(遮蔽)
リゥ・ラン:ウォールはありかもね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:不完全な遮蔽だから物は通すけど視界は通さない
GM/山火事@NPC:ですね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:抜けるときは敵全体にk20ダメージ魔力
GM/山火事@NPC:結構痛い
ネモ・ファウスト:なるなる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:私が撃つファイアブラストよりもダメージソースが高いし、誘い込みの使える
リゥ・ラン:ネモ少年はヒーリングバレットは使えるんだよね
GM/山火事@NPC:行けますねぇ!
ネモ・ファウスト:使えます
リゥ・ラン:ならアル少年にはこのラウンドバフ(具体的にはFP2あたり)を巻いてもらって
リゥ・ラン:回復はネモ少年でやってもらえばいいのではないかな
アル・フォンドラ:ふむ
アル・フォンドラ:...成程
カチューシャ・オヴシャンニコフ:抵抗のためのブレスでもいいかもしれない
GM/山火事@NPC:因みにFP2は毒属性は守れないゾ
リゥ・ラン:結構FP2大事だと思う、首が魔法ダメ出してくるし
ネモ・ファウスト:対象1人だけど頑張るぜ
リゥ・ラン:HP半分割ったら確実に攻撃してくるでしょ、少なくともポーション効いてる間は
GM/山火事@NPC:ブレスはMHPも増えるね
GM/山火事@NPC:ただFP2は範囲なんで早めに使いたいってのはある
GM/山火事@NPC:行動決まったら教えてゾ
リゥ・ラン:ブレスで生命力上げるのもありだなーカティがタヒににくくなるのもいい
ネモ・ファウスト:回復回すのはカチューシャでおけ?
リゥ・ラン:まぁどっちがいいかは任せた
ネモ・ファウスト:ホログラムメモリーも先に出しちまう?
アル・フォンドラ:はいはい、取り敢えずFP貼ればいいのね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:FPはよくない
カチューシャ・オヴシャンニコフ:毒が防げないからね
リゥ・ラン:ブレスで生命抵抗あげよう、抵抗しないと死が見える(カティの
カチューシャ・オヴシャンニコフ:みえる
アル・フォンドラ:あ、そうか
GM/山火事@NPC:今は出目6だからね、出目5は最低限信頼できる数字になる
ネモ・ファウスト:仮にホログラムメモリー使うと20点使って後はヒリバレ3回でガス欠
GM/山火事@NPC:剣の欠片も使えるゾ>メモリー
ネモ・ファウスト:そっちで代償もありか今いくら残ってたか
ネモ・ファウスト:50こか
リゥ・ラン:よしとりあえず行動しよう
カチューシャ・オヴシャンニコフ:じゃ行くべさ
アル・フォンドラ:さて...と
アル・フォンドラ:最前を尽くすしかあるまい
GM/山火事@NPC:行動する人からドぞ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:3M下がってモラル貝ポイ 5M地点にファイアウォール
GM/山火事@NPC:15M?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:15でしゅた
GM/山火事@NPC:OK、行使どうぞ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:こ↑こ↓
カチューシャ・オヴシャンニコフ:スフィノレで
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+13+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13+2) → 7[1、6]+13+2 → 22
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あmぁまぁ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:遮蔽ものと、攻撃ができた
カチューシャ・オヴシャンニコフ:モラルはポイしたのでおしまい
アル・フォンドラ:ンでは私
アル・フォンドラ:2m下がってPC全員にブレス行使、生命力
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 10[4、6]+13 → 23
アル・フォンドラ:あ、一括のつもりだけど良かったよね💧
GM/山火事@NPC:ええよ
GM/山火事@NPC:威力表は個別でね、
アル・フォンドラ:その顔ははやらせない
リゥ・ラン:あーそういえば武器の宣言してなかったけどたぶんリゥさん神斧死鎌(デスサイズ)抜いてるよね?
GM/山火事@NPC:いいよ~そこまで細かくみないし
リゥ・ラン:じゃあお言葉に甘えてタワシ構えてポーション片手に4m移動
リゥ・ラン:で、ヒーリングポーショングを主動作でぐびー
システム:リゥ・ランさんのロール(k20+6@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.20+6 → 2D:[2、6]=8 → 6+6 → 12
リゥ・ラン:1点を回復するために100ガメル使うとかどうかと思うが一応
GM/山火事@NPC:偉い
GM/山火事@NPC:ではラスト
リゥ・ラン:おわりー、ネモ少年まかせた
ネモ・ファウスト:えーっとガン抜いて
ネモ・ファウスト:オートガード使用からのヒーリングバレット
リゥ・ラン:3mくらい前にでててな
ネモ・ファウスト:おっと失礼3m前進
ネモ・ファウスト:で、かけら5つ使ってホログラムメモリーを全員に
ネモ・ファウスト:それでカチューシャ打ちます
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ほげぇっ
システム:ネモ・ファウストさんの「撃ちますー」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[6、1] → 7
システム:ネモ・ファウストさんのロール(k0+6@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0+6 → 2D:[6、2]=8 → 2+6 → 8
GM/山火事@NPC:回復いいよ
リゥ・ラン:メモリーは何点だっけ追加HP
ネモ・ファウスト:「今度は油断しない…」
GM/山火事@NPC:15
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ありがとございます
ネモ・ファウスト:15点
GM/山火事@NPC:なお
リゥ・ラン:ほいほい
GM/山火事@NPC:効果時間10秒なんで注意ゾ
ネモ・ファウスト:でガン抜いたからカウンター貼れないと
GM/山火事@NPC:足ならいいよ
ネモ・ファウスト:まぁ使いどころさん渋るよりかはいいだろ
リゥ・ラン:よしともあれGMの番よ
GM/山火事@NPC:じゃあ行きますよぉ行きますよぉ行く行く
GM/山火事@NPC:遮蔽あるんで16Mまで移動、
リゥ・ラン:そこで移動妨害します
リゥ・ラン:まぁ一応ね
GM/山火事@NPC:コイツ飛べるのか…
GM/山火事@NPC:OK
リゥ・ラン:あ、ネモ少年も
ネモ・ファウスト:おっけ行きます
GM/山火事@NPC:ネモ君も移動妨害する?
リゥ・ラン:二人係じゃないと止めらんない
GM/山火事@NPC:OKOK
GM/山火事@NPC:じゃあ炎ダメージからか
GM/山火事@NPC:抵抗出来ないのでダメージ下さい
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(4 k20+16@10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+16 → 2D:[3、6]=9 → 7+16 → 23
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+16 → 2D:[5、1]=6 → 4+16 → 20
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+16 → 2D:[6、3]=9 → 7+16 → 23
→ 4回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+16 → 2D:[3、6]=9 → 7+16 → 23
カチューシャ・オヴシャンニコフ:惜しいのが二つ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:弱点は入れてないです
カチューシャ・オヴシャンニコフ:1/3はいったか
GM/山火事@NPC:結構やられた
GM/山火事@NPC:んで
リゥ・ラン:なんとか押し切ろう
GM/山火事@NPC:ここはこうしようか、三つの首で毒ブレス、達成値+2ダメージ+6だ
GM/山火事@NPC:うつのは20M地点、もう少し距離が近ければ全員巻き込めたんだが
GM/山火事@NPC:判決3Mなんでカチューシャちゃんとアル君が対象だ
GM/山火事@NPC:生命抵抗どうぞ
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+11+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11+4) → 9[4、5]+11+4 → 24
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃん生命抵抗どうぞ
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+10+1+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10+1+4) → 7[2、5]+10+1+4 → 22
GM/山火事@NPC:げ、耐えやがった
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あ、ちがう-1
システム:GM/山火事@NPCさんの「ダメージ」ロール(2d6+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 11[5、6]+13 → 24
GM/山火事@NPC:どの道耐えてる
GM/山火事@NPC:21だから同値抵抗
GM/山火事@NPC:24を半減してどうぞ
アル・フォンドラ:12-4
GM/山火事@NPC:半減してからダメージ軽減だからねー?
リゥ・ラン:いやその前にメモリーが消える
GM/山火事@NPC:せやった
リゥ・ラン:メモリーが残り3になるんじゃないか
GM/山火事@NPC:ですね
GM/山火事@NPC:そういう感じで減らせたらお二人はお返事下さい
アル・フォンドラ:おkおk
ネモ・ファウスト:む、無駄打ちにならなくてよかった…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:okkedesu
GM/山火事@NPC:じゃあ手番終了時に炎ダメージ受けたので揮発毒だ、もう一回生命抵抗どうぞ
システム:リゥ・ランさんの「生命抵抗」ロール(2d6+11+4+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11+4+1) → 8[4、4]+11+4+1 → 24
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+10+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10+4) → 7[2、5]+10+4 → 21
システム:アル・フォンドラさんの「さっきブレス分の増加を忘れていたお」ロール(2d+12+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12+4) → 10[6、4]+12+4 → 26
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 6[5、1]+15 → 21
システム:GM/山火事@NPCさんの「ダメージ半減」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[5、4]+12 → 21
GM/山火事@NPC:け、削れない!
GM/山火事@NPC:PCどうぞ
ネモ・ファウスト:ホログラム4残り
リゥ・ラン:で、こっちの手番開始時に揮発毒?
GM/山火事@NPC:ですね
GM/山火事@NPC:もう一回生命抵抗どうぞ
システム:ネモ・ファウストさんの「きついねぇ…」ロール(2d6+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 12[6、6]+15 → 27
システム:リゥ・ランさんの「きはつー」ロール(2d6+11+4+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11+4+1) → 4[2、2]+11+4+1 → 20
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 5[4、1]+16 → 21
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 4[2、2]+14 → 18
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あぁたりない
GM/山火事@NPC:お、カチューシャちゃん抜いたぞ
システム:GM/山火事@NPCさんの「ダメージ」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 4[2、2]+12 → 16
GM/山火事@NPC:ダメージがしょぼい!
リゥ・ラン:メモリーいれても抵抗失敗したらこれだから長期戦はもたんね
アル・フォンドラ:これはカチューシャの回復だけで十分そうかにゃ
GM/山火事@NPC:ネコ出てるぞ
GM/山火事@NPC:ではPCどうぞ
リゥ・ラン:自分にもかけておくといいと思う、マックスからでも落ちる可能性はあるし
アル・フォンドラ:私にか。まぁそれもそうね
リゥ・ラン:あとずるずるとカティと一緒に3mづつ下がるといいと思う
アル・フォンドラ:ほいさ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:一緒に下がると一緒に巻き込まれる
リゥ・ラン:あーブレスか
リゥ・ラン:アル少年は中間にとどまる?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ブレスと首どっちが怖いかねぇ
アル・フォンドラ:留まるよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:じゃあ私が下がろうか
リゥ・ラン:よし頑張れー
アル・フォンドラ:うむ
アル・フォンドラ:先回復渡すね
アル・フォンドラ:自分とカチューシャに拡大ウーンズ
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+13)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 3[2、1]+13 → 16
アル・フォンドラ:あっぶね
GM/山火事@NPC:行使回復は2じゃなきゃいいから
システム:アル・フォンドラさんの「上がカチューシャ」ロール(2 k10+13@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10+13 → 2D:[2、5]=7 → 3+13 → 16
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10+13 → 2D:[5、5]=10 → 5+13 → 18
ネモ・ファウスト:ここはギリギリペナなしで殴れるのか
GM/山火事@NPC:うまい位置につけたねぇリゥさん
カチューシャ・オヴシャンニコフ:よしありがとうございます
GM/山火事@NPC:では次の方
リゥ・ラン:ここなら命中バフほぼなしでも当てれるからね
GM/山火事@NPC:砂浜って言いながら足ば悪いペナルティでもつけてやればよかった
リゥ・ラン:あと2回3m後ろに下がれば後衛が10m以上はなれられるし
リゥ・ラン:んじゃ、なぐるか
GM/山火事@NPC:次の方~
アル・フォンドラ:おなしゃー
ネモ・ファウスト:まぁそれでもモラル込みとタゲサで出目6か…
リゥ・ラン:マッスルベアー起動、薙ぎ払いⅠ宣言、盾をすてて神斧死鎌(デスサイズ)を抜いて効果使用
GM/山火事@NPC:OK
リゥ・ラン:HP-5して胴体、首A、首Cを攻撃
GM/山火事@NPC:ダメージどぞ
GM/山火事@NPC:命中だった
GM/山火事@NPC:命中は一括で、ダメージは分割でどうぞ
システム:リゥ・ランさんの「刈り取れー」ロール(2d6+12+1+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12+1+1) → 8[6、2]+12+1+1 → 22
GM/山火事@NPC:当たるねぇ
システム:リゥ・ランさんの「クリティカルしないとか残念である」ロール(3 k37+12+2+5-3@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37+16 → 2D:[5、2]=7 → 8+16 → 24
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37+16 → 2D:[1、2]=3 → 3+16 → 19
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37+16 → 2D:[1、4]=5 → 6+16 → 22
リゥ・ラン:あ、もう一点たして、習熟入れてなかった
リゥ・ラン:魔法の武器の+1も抜け取るわ、もう一点
GM/山火事@NPC:痛い痛い
ネモ・ファウスト:これどいつ殴った方がよさげです?
アル・フォンドラ:1番減ってるのはAかC?
リゥ・ラン:一番減ってる首かなーC?
GM/山火事@NPC:Cの37
アル・フォンドラ:メモ見るとCやね
GM/山火事@NPC:次はカチューシャちゃんかネモ君だが
GM/山火事@NPC:どっち?
ネモ・ファウスト:じゃあc落とします?
リゥ・ラン:頑張れー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:がんばえー
リゥ・ラン:いっそこれで落としてしまっても構わん
ネモ・ファウスト:では、タゲさオートガードマッスルベアー
システム:ネモ・ファウストさんのロール(3 2d6+13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 8[5、3]+13 → 21
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 4[3、1]+13 → 17
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 10[5、5]+13 → 23
ネモ・ファウスト:魔力撃で
GM/山火事@NPC:二発目だけ回避だ!
アル・フォンドラ:決めたれー
ネモ・ファウスト:2発で落とせるか…
システム:ネモ・ファウストさんの「格闘へのダメージ軽減済み」ロール(2 k10+18@9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+18 → 2D:[6、3 5、6 3、6 5、6 2、5]=9、11、9、11、7 → 5、6、5、6、3+18 → 4回転 → 43
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+18 → 2D:[5、5 2、1]=10、3 → 5、1+18 → 1回転 → 24
GM/山火事@NPC:キレそう
カチューシャ・オヴシャンニコフ:hyu-
アル・フォンドラ:ふぁっ
リゥ・ラン:はぁ?w
ネモ・ファウスト:5点ダメージ受けます
GM/山火事@NPC:67か
アル・フォンドラ:何これwww
リゥ・ラン:復活させたらタヒぬレベルで首折れたな・・・
GM/山火事@NPC:49点抜けて
GM/山火事@NPC:HP-12か
GM/山火事@NPC:では最後にカチューシャちゃん
ネモ・ファウスト:「手応えはあった…」
アル・フォンドラ:「(今の一撃は喰らいたくないねぇ...)」
GM/山火事@NPC:シオン「よっし!これは決まりました!」
リゥ・ラン:「(思ったよりもやるんだね、ネモ少年)」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:火を使って範囲焼くでいいかな
リゥ・ラン:いいんじゃないかな、もう押し切ろう
アル・フォンドラ:作戦:火でタヒね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ファイアブラースト
GM/山火事@NPC:行使どぞ、揮発毒デメリット入れてね
アル・フォンドラ:いったれー
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+13-2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13-2) → 11[6、5]+13-2 → 22
カチューシャ・オヴシャンニコフ:無駄無駄
リゥ・ラン:ようしゃねぇわ
アル・フォンドラ:容赦ねぇ!
GM/山火事@NPC:ヤバすぎる
GM/山火事@NPC:対象は?
リゥ・ラン:あ、忘れず後ろに下がろう
カチューシャ・オヴシャンニコフ:はっ
GM/山火事@NPC:バックOK
GM/山火事@NPC:んで対象は?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ブラストだから全部よ
GM/山火事@NPC:ちっ
GM/山火事@NPC:OKダメージどうぞ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:魔法制御は当然あるので
リゥ・ラン:折れた首にも打ち込んどいてねー
アル・フォンドラ:鬼だ、鬼がいる
リゥ・ラン:当然だろうけどw
GM/山火事@NPC:リゥさんトドメぇ!
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんの「feuer」ロール(4 k20+14@10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+14 → 2D:[1、5]=6 → 4+14 → 18
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+14 → 2D:[5、4]=9 → 7+14 → 21
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+14 → 2D:[2、5]=7 → 5+14 → 19
→ 4回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+14 → 2D:[5、1]=6 → 4+14 → 18
GM/山火事@NPC:それさえなければ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:当然なんだよなぁ
アル・フォンドラ:回らないかー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:1足りないが多い
リゥ・ラン:いや十分
リゥ・ラン:これでもう首の再生はろくにできない
GM/山火事@NPC:ぐっ、だが反撃開始だ
アル・フォンドラ:こーい
GM/山火事@NPC:ここでてめぇら全員ロストしてやるぜ!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:復活させてみ? 瞬間に焼き払うから
GM/山火事@NPC:先ずは再生!HP10にして首をHP1で復活!
GM/山火事@NPC:そして煌めくが発動!
GM/山火事@NPC:あ、その前に
カチューシャ・オヴシャンニコフ:びっくりした○再生かと思た
GM/山火事@NPC:先ずは揮発毒で全体攻撃だ
GM/山火事@NPC:生命抵抗どうぞ目標19
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 5[4、1]+14 → 19
システム:リゥ・ランさんの「抵抗ー」ロール(2d6+11+1+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11+1+4) → 3[2、1]+11+1+4 → 19
カチューシャ・オヴシャンニコフ:おけ
システム:ネモ・ファウストさんの「魔力撃分低下」ロール(2d6+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 6[2、4]+14 → 20
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 10[6、4]+15 → 25
リゥ・ラン:ピンゾロじゃなきゃ抵抗はいい文明
GM/山火事@NPC:どいつもこいつも…
システム:GM/山火事@NPCさんの「ダメージ」ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 4[2、2]+12 → 16
リゥ・ラン:1点もらうわ
GM/山火事@NPC:しかも走らねぇ!出目!
ネモ・ファウスト:ポーション無ければ結構危ないのよ?
アル・フォンドラ:だねぇ
GM/山火事@NPC:まぁいい、ここは最大火力で仕掛ける!
リゥ・ラン:ポーションなければタヒんでたね
アル・フォンドラ:お?
GM/山火事@NPC:先ずは首が一本自乱戦に毒のブレスだ
ネモ・ファウスト:「結構体にガタがきてるな…」
GM/山火事@NPC:目標値23で抵抗どうぞ!
システム:リゥ・ランさんの「せいー」ロール(2d6+11+4+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11+4+1) → 9[5、4]+11+4+1 → 25
リゥ・ラン:ふ
アル・フォンドラ:強い
システム:ネモ・ファウストさんの「キッツ!?」ロール(2d6+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 5[4、1]+14 → 19
GM/山火事@NPC:耐えやがった
GM/山火事@NPC:よしよし、こっちはひっかかった
ネモ・ファウスト:変転!
GM/山火事@NPC:があああああああああ!!!!!!
アル・フォンドラ:デスヨネー
リゥ・ラン:いい変転であった
GM/山火事@NPC:キレそう
システム:GM/山火事@NPCさんの「ダメージ」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 8[4、4]+9 → 17
リゥ・ラン:全くこれだからヒューマンはw
ネモ・ファウスト:一度ならず二度もガバ晒して温情かけられてなるものか!
GM/山火事@NPC:まぁいい、こっちは囮よ
GM/山火事@NPC:本命は貴様だナイトメア!
アル・フォンドラ:ワシ?
GM/山火事@NPC:長い首できらめきパンチ二連発!
アル・フォンドラ:あっやべビートル使うの忘れてたな
GM/山火事@NPC:防護で余裕ぶっこいてるお前をロストしてやるぜ!
ネモ・ファウスト:防護無視パンチですねわかります
システム:アル・フォンドラさんのロール(2 2d)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[5、3] → 8
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
アル・フォンドラ:どぞ
ネモ・ファウスト:ビートルあっても無効なんや…
システム:GM/山火事@NPCさんの「ダメージ」ロール(2 2d6+15)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 4[3、1]+15 → 19
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+15) → 8[4、4]+15 → 23
GM/山火事@NPC:42!どうだ!
ネモ・ファウスト:残った!
アル・フォンドラ:2残り
GM/山火事@NPC:まだだ!ターンエンドして3ターン目!
アル・フォンドラ:くっ
GM/山火事@NPC:手番開始時に揮発毒!落ちろぉ!
アル・フォンドラ:毒がくるぅ
GM/山火事@NPC:全員生命抵抗どうぞ!
ネモ・ファウスト:容赦ねえなぁ!?
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 6[3、3]+14 → 20
システム:リゥ・ランさんの「ははは」ロール(2d6+11+4+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11+4+1) → 4[1、3]+11+4+1 → 20
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 8[3、5]+14 → 22
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+15+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15+4) → 9[6、3]+15+4 → 28
GM/山火事@NPC:ここで8ぃ!
GM/山火事@NPC:ダメージ!
システム:GM/山火事@NPCさんのロール(2d6+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 11[5、6]+12 → 23
GM/山火事@NPC:よっし!
アル・フォンドラ:ぐ
リゥ・ラン:5点もらうか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:勝ちましたわ
ネモ・ファウスト:ウッソだろおまえ!?
アル・フォンドラ:-6か
カチューシャ・オヴシャンニコフ:撃っソだろ!?
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 9[4、5]+11 → 20
アル・フォンドラ:気絶
GM/山火事@NPC:よしよし、一人気絶させた、満足
リゥ・ラン:まぁしょうがない、こうなるだろうとはわかっていたし
アル・フォンドラ:「こ、ここまで...ですか」
ネモ・ファウスト:残り14カツカツだなぁ…リビルドチャンスあったらしていい?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「すぐにお目覚めだからちょっとまつですのだー」
リゥ・ラン:「心配するな、アル少年。私が終わらせておくさ!」
GM/山火事@NPC:いいよ~>リビルド
ネモ・ファウスト:あ、けど敵のhp結構減ってるな
リゥ・ラン:とりあえず薙ぎ払っておきますね
アル・フォンドラ:あとは任せたぞ
ネモ・ファウスト:アウェイクンで起こすか考えたけどここで決めに行く感じかな?
GM/山火事@NPC:薙ぎ払いどうぞ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:薙ぎ払って残ったらシュートアローでも打ちます
リゥ・ラン:状況次第だけどね、とりあえず落とせるところは落とす
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃんが抵抗してる時点で31はないも同然よ
リゥ・ラン:神斧死鎌(デスサイズ)の能力を起動してからポーションインジェクターからヒーリングポーションを使う
GM/山火事@NPC:OK
システム:リゥ・ランさんの「ポーション」ロール(K20+4@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.20+4 → 2D:[3、5]=8 → 6+4 → 10
GM/山火事@NPC:リゥさん不沈やなぁ
アル・フォンドラ:やはりまだまだ脆いな私は
リゥ・ラン:ほい、HP60にもどった
GM/山火事@NPC:全然削れてねぇ
リゥ・ラン:じゃああらためて胴と首ACを薙ぎ払い
GM/山火事@NPC:命中ダメージどうぞ
システム:リゥ・ランさんの「これはアル少年の分」ロール(2d6+13+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+13+1) → 6[3、3]+13+1 → 20
GM/山火事@NPC:ダメージどうぞ
リゥ・ラン:全当たりだよね
GM/山火事@NPC:せやで
システム:リゥ・ランさんの「決めろ神斧死鎌!」ロール(3 K37+12+2+2+5-3@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37+18 → 2D:[6、1]=7 → 8+18 → 26
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37+18 → 2D:[6、1]=7 → 8+18 → 26
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37+18 → 2D:[5、6]=11 → 12+18 → 30
GM/山火事@NPC:胴撃墜
GM/山火事@NPC:A首は2残った
GM/山火事@NPC:Cも沈んだ
GM/山火事@NPC:ではとどめどうぞ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ん Bがめっちゃ残ってる...
ネモ・ファウスト:bは殴り飛ばします
リゥ・ラン:そこはまぁネモ少年のために残した
GM/山火事@NPC:まぁ最悪拡大風カッターあるし
ネモ・ファウスト:先動きますかね
GM/山火事@NPC:どぞ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:どうぞ残ったら始末する
ネモ・ファウスト:タゲさもう一回使用から魔力撃三連
システム:ネモ・ファウストさんのロール(3 2d6+13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 6[1、5]+13 → 19
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 7[2、5]+13 → 20
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 8[6、2]+13 → 21
GM/山火事@NPC:全部当たるねぇ
システム:ネモ・ファウストさんの「習熟分さっき足してたっけ?」ロール(3 k10+20@9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+20 → 2D:[4、5 4、3]=9、7 → 5、3+20 → 1回転 → 28
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+20 → 2D:[1、6]=7 → 3+20 → 23
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+20 → 2D:[3、1]=4 → 1+20 → 21
GM/山火事@NPC:首撃沈
ネモ・ファウスト:「くたばりやがれってんだ!」
リゥ・ラン:「カティ!とどめを!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ふぅーおわったですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「しゅーとあろー」
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
アル・フォンドラ:終わってない終わってないwww
カチューシャ・オヴシャンニコフ:必中です
GM/山火事@NPC:ダメージどうぞ、物理だよね?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:です
ネモ・ファウスト:15点出せば勝ちかな?
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(k20+14@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.20+14 → 2D:[2、4]=6 → 4+14 → 18
ネモ・ファウスト:違ったわ首防護9だ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「こんなの目を閉じて得てももう穀せるですのだ」
GM/山火事@NPC:OK!勝利です!
アル・フォンドラ:起こしてくれ〜
リゥ・ラン:「大丈夫かい?アル少年」駆け寄って応急手当ー
GM/山火事@NPC:どうぞ~
システム:リゥ・ランさんの「優しく起こそう」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 4[1、3]+6 → 10
ネモ・ファウスト:アデーレは大丈夫よね?一応
リゥ・ラン:あぶないあぶない
アル・フォンドラ:「ん、んん...」
GM/山火事@NPC:アデーレちゃんはばっちり30M離れてるから大丈夫
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ヒールウォーター(自分宛)
GM/山火事@NPC:んで今は全力疾走で駆け寄ってきてる
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
アル・フォンドラ:「ん、終わりました...かね」
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(k10+13@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+13 → 2D:[6、2]=8 → 4+13 → 17
ネモ・ファウスト:「今度は失敗しなかった…はずだ」
GM/山火事@NPC:アデーレ「アルさんっーーーーー!!!」
GM/山火事@NPC:ハグッ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ぷはー 美味しいですのだー...(超のんき)」
アル・フォンドラ:「ぐぇ」
リゥ・ラン:すすーっと離れてよう
GM/山火事@NPC:アデーレ「大丈夫?大丈夫?」
リゥ・ラン:剥ぎ取り得意な人誰だっけ?
アル・フォンドラ:「落ち着いて...落ち着いて...」
GM/山火事@NPC:ギュー
ネモ・ファウスト:頭に拳銃突きつけて撃ち込もうヒリバレ
ネモ・ファウスト:1だけ補正ある
アル・フォンドラ:「何とか無事ですよ、ふふっ。」
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
GM/山火事@NPC:自決してる人おるな
システム:ネモ・ファウストさんのロール(k0+6@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0+6 → 2D:[4、4]=8 → 2+6 → 8
リゥ・ラン:・・・200G使ったけど結果的にほとんど怪我ないな、シャドウはやっぱえぐいなー
アル・フォンドラ:「少なくとも君を守る...事は出来たはずだよ」
GM/山火事@NPC:アデーレ「よかったぁ…」ギュー
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
GM/山火事@NPC:アデーレ「ありがとう…!アタシのヒーロー、生きてて良かった…!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ネモくん水飲む?
アル・フォンドラ:「(惜しいぐらいですよ...1週間しか居られないのが)」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:たぶんこっちのが効率的よ
システム:ネモ・ファウストさんの「後もう1発くらい入れとく」ロール(k0+6@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0+6 → 2D:[2、4]=6 → 1+6 → 7
GM/山火事@NPC:さて
ネモ・ファウスト:じゃあ後お願いします
アル・フォンドラ:「ヒーロー...照れますよ。 僕の方が多分年下ですし」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ネモくん あーんするですのだ」
アル・フォンドラ:はい
リゥ・ラン:そんなアル少年に「折延フ塔力」ですよ
GM/山火事@NPC:時間も結構ですがどうします?エンディングまでやる?
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
アル・フォンドラ:お?
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(k10+13@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+13 → 2D:[2、5]=7 → 3+13 → 16
リゥ・ラン:経験点とお金くれ(おい
アル・フォンドラ:私はエンディングまで続けて平気よー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ジャバーですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ぜんぜんおっけい
ネモ・ファウスト:「は?あーんって?オボボ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:16点どうぞ
リゥ・ラン:私も大丈夫
GM/山火事@NPC:ネモ君は?
ネモ・ファウスト:大丈夫!
GM/山火事@NPC:じゃあやるか
ネモ・ファウスト:「ふう生き返った、助かった」
GM/山火事@NPC:ではこっからエンディング、戦闘はないですので安心してね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「おいしいお水!ですのだ! 自販機?とかで200円うってるですのだ?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「HP50くらい回復するらしいですのだ?」
アル・フォンドラ:「水でそんなに回復するの...ですか?」
ネモ・ファウスト:「円ってなんだ…」
リゥ・ラン:「さて、もう終わり、なのかね?」
GM/山火事@NPC:ではアデーレちゃんはみんなの生還を喜び、そのうち他の委員会の人達も追いついてきますね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「よくわかんないですのだ!」
アル・フォンドラ:「(はぁ...やれやれですよ)」
GM/山火事@NPC:ジャンニなんかはアデーレちゃんの独断先行を滅茶苦茶叱ります
ネモ・ファウスト:「拳がいてぇ…」
GM/山火事@NPC:曰く、「気持ちはわかるが一人で決めるな、仲間たちがいただろうに」って感じで
リゥ・ラン:「あまり怒らないで上げてほしいな、彼女なりに真剣に考えた結果なんだよ」
リゥ・ラン:「まぁ私が結構がっつり怒ってしまったしね」
アル・フォンドラ:「僕も...気持ちは分かりますよ。 少しそれが暴走したんでしょう」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「わかっているさ、だが、コイツはついこの間も一人でドレイクに突っ込んでタヒにかけたわけでな?」
アル・フォンドラ:「それに、コーチ。あなたがいたから引き留めることが出来たんですから...」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「全く反省してないじゃないか、ホラ!わかっているのか!」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「む、そうか、そうだな」
アル・フォンドラ:「...まぁ、それは...助けを出しようが...」
アル・フォンドラ:それとなく目を背ける()
ネモ・ファウスト:「ま、それはこっちも突っ込んでいったのもいたしねぇ…」
リゥ・ラン:「そんなに心配ならあなたもちゃんと目を光らせてないとね。もっと近くで」にやり
アル・フォンドラ:「そうですね...」どこぞの妖精を見つめる
GM/山火事@NPC:さて、じゃあ事件も解決したので後日の日程決めなどをするためにもこのまま帰るってことになりそうですが
GM/山火事@NPC:因みにアデーレちゃんはアル君を見つめてるよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「もうちょっとカチューシャを信頼してもいいですのだ?」
アル・フォンドラ:...ふむ
GM/山火事@NPC:アデーレ「それはちょっと…」>カチューシャちゃん
ネモ・ファウスト:「優秀なんだけどね!?色々問題がねぇ!?」
リゥ・ラン:しれっと奥に向かおう、他にも危険があるかもしれないし、一通りは見てまわらないと
GM/山火事@NPC:む、そうか、じゃあそういうわけで皆リゥさんについていきます
アル・フォンドラ:「...? あれ、どうかしましたか...僕の方を見て」
アル・フォンドラ:ありゃ
ネモ・ファウスト:「殿は俺がやりますよー」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「一人でどこいくですのだー?」
GM/山火事@NPC:では英雄(ヒデオ)の小島
アル・フォンドラ:ヒデオwww
ネモ・ファウスト:ヒデェw
GM/山火事@NPC:扉内部を進んで行くとやがて開けた空間に
リゥ・ラン:「なに。ほかにも危険があるかもしれないしね。一通りは見て回らないと」
GM/山火事@NPC:えっとね
GM/山火事@NPC:中には英雄の像と池に溜まった白濁の液体、そして謎の美少女(OPP15)が
GM/山火事@NPC:少女って年齢じゃない
カチューシャ・オヴシャンニコフ:白濁の
アル・フォンドラ:意味深ですねェ
リゥ・ラン:鳥白湯かもしれない
GM/山火事@NPC:???「…アレ?今回は随分早いのじゃな」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:なんかトロッとしてたりするのだろうか
GM/山火事@NPC:白濁液は調べたらわかるが…酒だ
ネモ・ファウスト:「あんた誰だ?」
アル・フォンドラ:酒か!
リゥ・ラン:飲もう!
ネモ・ファウスト:飲むな!こんな所な物w
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ばいじう!
リゥ・ラン:えー(残念そう
GM/山火事@NPC:???「ワシはアンプランティア、そこのツインテと同じインテリジェンスソードじゃ」
ネモ・ファウスト:一応警戒はしてる
GM/山火事@NPC:アンプランティア「…一応同僚ってことになってるな」
アル・フォンドラ:「(...誰だろ)」それとなくアデーレさんの後ろに
ネモ・ファウスト:「時間遡行の魔剣か」
リゥ・ラン:「なるほど、あなたが過去にいけるというまゆつば魔剣・・・」
アル・フォンドラ:「...同...僚ですか」
GM/山火事@NPC:シオン「あぁ、始めまして、お名前はかねがね聞かせて頂いています」
ネモ・ファウスト:「…えっ?知り合いなん?」
GM/山火事@NPC:シオン「一応同僚ってことで話は聞いています、昨夜も話題に出しましたよ?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「でてたですのだ」
ネモ・ファウスト:「同僚ってだけで初対面なのか…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「それで、その過去遡行お話は事実ですのだ?」
GM/山火事@NPC:アンプランティア「しかしまぁ今回はイレギュラーな自体も多くあったようじゃの、上司には確認しておかねば…」
GM/山火事@NPC:アンプランティア「事実じゃ」
ネモ・ファウスト:「なんか大変だねぇ…魔剣にも上司がいるのか」
リゥ・ラン:「あーほんとに・・・、魔剣ってほんとなんでもありだね」
GM/山火事@NPC:アンプランティア「さて、ではワシも仕事をするかの」「今回の優勝者は?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:まっすぐてをあげる
GM/山火事@NPC:アンプランティア「そなた、叶えたい願いを」
ネモ・ファウスト:「え、お前!?」事情を知らないのであたふた
リゥ・ラン:とりあえず回収しよう、カティを
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャ一人ではなしえなかったですのだ!」
GM/山火事@NPC:アンプランティア「ほう?では全員出てくるのじゃ」
アル・フォンドラ:「...おや?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「なので、皆でお願いを叶えたいのがお願いですのだ!」
リゥ・ラン:とりあえずアデーレちゃんをしれっと含めて前にでよう
ネモ・ファウスト:「願いは叶えず戻るっていうはずじゃなかったのか?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャのはそれでいいですのだ」
GM/山火事@NPC:アンプランティア「…ここにいる全員か?」
リゥ・ラン:「ほらアル少年」おすおす
アル・フォンドラ:「む、むぅ...」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ここにいる人誰かがk一人かけても誰もここにはたどり着けなかったですのだ」
アル・フォンドラ:アデーレちゃんごと前に出よう
リゥ・ラン:「叶えられるんなら叶えておけばいいじゃないか」こそこそ
GM/山火事@NPC:アンプランティア「まぁワシの出来る範囲で手助けするだけじゃ、出来ないことや上司にダメって言われたことは出来ないゾ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(上司ですのだ...?)」
ネモ・ファウスト:「世知辛いねぇ!?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「()」
リゥ・ラン:「ほれ、アデーレちゃん願いを言ってあげるといい」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(というかそもそもなんでシオンは”ここ”にいるアプランティアを知ってるですのだ?)」
GM/山火事@NPC:村長「いや待ってください!優勝者は後日正式に決めるっていう話で…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「しおんちゃん 前にもここに来たことあるですのだ?」
GM/山火事@NPC:シオン「いえ?単純に上に話を聞かされてただけです」
リゥ・ラン:村長を無視して話を進めよう
GM/山火事@NPC:村長「ちょ、待っ、話を聞いてー!!」
ネモ・ファウスト:「そのはずだったんだけど、何心変わりでもしたのか…?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(じゃあ...すっごーい恣意的ですのだ)」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(匂いすぎて鼻が曲がりそうですのだ)」
GM/山火事@NPC:じゃあアデーレちゃんが…
ネモ・ファウスト:多分アルとアデーレがそんな約束してたなんて知らないよね?
GM/山火事@NPC:アデーレ「…お母さんに逢いたい」
リゥ・ラン:村長の前でカバディやってるわ
アル・フォンドラ:シュールの極み
カチューシャ・オヴシャンニコフ:そのカバディに神妙な面持ちでカバディ
GM/山火事@NPC:アンプランティア「そうか、では過去に行き、逢わせてあげよう、日付を指定するのじゃ」
GM/山火事@NPC:そういうとアデーレちゃんは特定の日付を言います
GM/山火事@NPC:その刹那、アデーレちゃんは消えますね
GM/山火事@NPC:村長「あーーーっ!話が勝手に進んでるぅ!」
ネモ・ファウスト:「………おいこれどうすんだよ」
アル・フォンドラ:「...さぁ?」
リゥ・ラン:「ははは、まぁ大丈夫じゃないかなきっと」
ネモ・ファウスト:「土下座じゃ済まない気がする…」
アル・フォンドラ:「...なんなら正式に勝負して叩きのめします?」
GM/山火事@NPC:ではそうこう言ってるうちにアデーレちゃんが戻ってきます
アル・フォンドラ:「我々なら...勝てるでしょう。知りませんが」
ネモ・ファウスト:「時間が足りねえんだっけ?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「多分すぐ戻ってくるですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャたちの」
リゥ・ラン:「次のボートレースで優勝すればチャラか、それもいいね:
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「時間旅行と似たようなものですのだ」
GM/山火事@NPC:彼女は両目を泣きはらしていますが、そこには決意の様なものを感じ取れます
アル・フォンドラ:「ん、おかえりなさい...どうでしたか、会えましたか?」
GM/山火事@NPC:アデーレ「…逢えた、逢えたよ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ちゃんとごめんなさい言えたですのだ?」
アル・フォンドラ:「...そうですか、良かった...良かった...」優しく抱きしめてあげます
GM/山火事@NPC:アデーレ「…うん」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あたまをぽんぽん
GM/山火事@NPC:アデーレ「…、アタシ、冒険者になる」
アル・フォンドラ:「...それは、本心ですか?」
ネモ・ファウスト:「村長、さっきの話は別の所で…」疲れた顔で村長をうながす
GM/山火事@NPC:アデーレ「…アタシも、ヒーローになる、アルさんみたいに!」
アル・フォンドラ:「いえ、止めはしません...君なら良い冒険者になれます」
GM/山火事@NPC:アデーレ「…そしたら、今度は、アタシが、お母さんを助ける!」
アル・フォンドラ:「目で...分かりますから。」
リゥ・ラン:「頑張りたまえ、簡単ではないけどね」
アル・フォンドラ:「けど、くれぐれも無茶はしないでくださいね...どこぞの誰かみたいに」
GM/山火事@NPC:アデーレ「は、ハイ!」
リゥ・ラン:「?誰のことだい?」
アル・フォンドラ:「僕達がいなくても...平気ですよね?」
アル・フォンドラ:「さぁ、誰でしょうね...」
GM/山火事@NPC:アデーレ「わから、ないけど、アタシ頑張るから…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:リゥさんじゃないかな
GM/山火事@NPC:さて、じゃあリゥさんかな
リゥ・ラン:えーネモ少年のことだろう?(ぼけー
GM/山火事@NPC:んんんん
GM/山火事@NPC:うん、こうするか
GM/山火事@NPC:ジャンニがリゥさんに話しかけてきますよ
リゥ・ラン:「ん?どうしたね」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…話がある、時間遡行の魔剣と、お前たちについてだ」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…帰ったらでいい」
GM/山火事@NPC:では最後に…
リゥ・ラン:「そうかい。あとで聞くよ」
GM/山火事@NPC:アル君
アル・フォンドラ:ん?
GM/山火事@NPC:アンプランティアが貴方に肩ポンして、耳元で囁きますよ
アル・フォンドラ:私か...
アル・フォンドラ:うむ、なんだろ...
GM/山火事@NPC:アンプランティア「…良かったの、今回は彼女を守れて」
アル・フォンドラ:「今回は...ですか。」
アル・フォンドラ:「いえ、僕一人ではなしえませんでしたから...」
アル・フォンドラ:「けど...これで良いんです...よね」
GM/山火事@NPC:そうつぶやく頃にはアンプランティアはおらず、そこには魔剣が突き刺さっているだけですよ
GM/山火事@NPC:村長「あーーーっ!もう!願いごとが!切れてしまった!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:抜いてみる?
GM/山火事@NPC:抜けないよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:3世代位の魔剣じゃない?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:抜けないかー
リゥ・ラン:まぁかなり高位の魔剣だろうねぇ
アル・フォンドラ:「あー...こりゃまぁ勝手なものだ」
GM/山火事@NPC:触るなら『今かっこつけておるんじゃから無粋な真似はするな』って聞こえてきます>カチューシャちゃん
カチューシャ・オヴシャンニコフ:だよね アバタークラスってなると上位だし、持ち手を選ぶよね
リゥ・ラン:以外とお茶目だった
カチューシャ・オヴシャンニコフ:いかん収まれ私のシリアスブレイカー
GM/山火事@NPC:さて、では最後に
GM/山火事@NPC:お土産にお酒もらえます
アル・フォンドラ:わーい
リゥ・ラン:飲もう!
アル・フォンドラ:あ、一応私もやりたいこと宣言していいかな?
ネモ・ファウスト:「村長…これまた願い叶えるのに何日必要です?」めちゃくちゃ青い顔で
GM/山火事@NPC:村長「…らいねん、ですねぇ~」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「1年くらい待ってあげるのが大人ですのだ」
GM/山火事@NPC:アル君?ええよ?
アル・フォンドラ:いやー可哀想だなー(棒)
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「こんな純粋な願いをかなえたですのだ 無粋ってやつですのだ」
アル・フォンドラ:「あー、後でいいから皆さん。 少しお願いが...」
GM/山火事@NPC:村長「まぁ他ならぬ皆さんの成果あってです、多少の無茶は我々が何とかしましょう!」
アル・フォンドラ:と言って小さいぬいぐるみを取り出します
GM/山火事@NPC:アデーレ「あ、あの、村長さんごめんね?」
アル・フォンドラ:「...名前だけでも残しませんか? 1週間だけの英雄の証を」
GM/山火事@NPC:村長「そう思うなら冒険者として大成してここに戻ってきてお買い物して、経済を回してください」
ネモ・ファウスト:「俺の改造船のレシピいる?」
リゥ・ラン:「いいねぇアル少年、どこに彫る?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャは英雄ってがらじゃないですのだ だから遠慮するですのだ」
GM/山火事@NPC:シオン「…意味はないですよ?それでもするんですか?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「英雄とは...ほど遠い存在ですのだ」
アル・フォンドラ:「いやレシピは悪用されるでしょ大会で」
ネモ・ファウスト:「俺もそんな柄じゃねえなぁ」
リゥ・ラン:「気分の問題だよ、こういうのは!」
GM/山火事@NPC:アデーレ「掘るなら皆で掘るのー!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「そんな資格はない ですのだ(すい―っと立ち去ってしまう)」
GM/山火事@NPC:シオン「ま、それもそうですね!修学旅行生の気分でラクガキしちゃいましょう!」
ネモ・ファウスト:「いいじゃないか、全員が改造船使用すればそれも大会の醍醐味って事で」
アル・フォンドラ:「はぁ..やれやれ」
ネモ・ファウスト:「ま、消えちまうんだろうけどね」ボソッと
アル・フォンドラ:では自分の名前を書いてシオンちゃんに渡しますか、ぬいぐるみ
GM/山火事@NPC:あ、アデーレちゃんは滅茶苦茶な握力でカチューシャちゃん掴んでます、逃げれなさそう
GM/山火事@NPC:シオン「…名前、な、前…」
アル・フォンドラ:「役に立つとは思えませんが...心ばかりの餞別です」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:頑として書かないよ 泣かれても多分カチューシャは書かない というか”書けない”
GM/山火事@NPC:シオン「…し、シオンだけで、いいですよね?」シオンと交易共通語で
アル・フォンドラ:「貴女の冒険者生活に幸があらんことを...」
GM/山火事@NPC:アデーレ「じゃあなんか!なんかして!お願いーーー!」
ネモ・ファウスト:「ははっ頑張れー」
GM/山火事@NPC:シオン「さて、ネモも書かないと空気読めない扱いされちゃいますよ?」
アル・フォンドラ:「嫌なら...歌ってあげたらどうです?」
リゥ・ラン:「顔型でも残しらどうだい?」適当に名前をかきかき
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「じゃあ 冒険者の駆け出しには必要なこれあげるですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:>冒険者セット*1を譲渡
GM/山火事@NPC:アデーレ「ありがとう!大事にするねー!」
アル・フォンドラ:おぉ!?
ネモ・ファウスト:「まぁ書きますよ、ネモだけでいいよな?」
GM/山火事@NPC:シオン「いいですよ~」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ロープは絶対に切らしたらいけないですのだ 冒険者として絶対ですのだ」
GM/山火事@NPC:アデーレ「はーい!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ロープは...命を分けるですのだ!」
リゥ・ラン:「明りも二つもつのがいい。ひとつはすぐに消せるものな」
GM/山火事@NPC:あ、因みにジャンニと村長と委員会の面々もちょくちょく書き加えていますね>ぬいぐるみ
GM/山火事@NPC:あと何故かぬいぐるみにアンプランティアも書き加えられてる
ネモ・ファウスト:「魔剣ぇ…」
アル・フォンドラ:「いつの間に...」
リゥ・ラン:「さて帰って宴会だね、アデーレちゃんの新たな門出を祝って!」
GM/山火事@NPC:アデーレ「ありがとう…!これずっと大事にする!」
アル・フォンドラ:「はは...柄ではありませんが、今日ぐらいは楽しみましょうかね」
GM/山火事@NPC:では帰って宴会ですね、
アル・フォンドラ:(酒激弱)
ネモ・ファウスト:「酒は飲まねえんだがな…」
GM/山火事@NPC:GMからはこの後、シオンのよる会話(申し訳ないですが今回もネモ君)、ジャンニの嘆願を予定しております
リゥ・ラン:おっけー
アル・フォンドラ:おkおk
ネモ・ファウスト:了解ー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あい
GM/山火事@NPC:先ずはジャンニから、ネモ君以外で参加したい方、リゥさんは最低限出てほしいですね
アル・フォンドラ:あとやりたい事はRPで出来る事だけですしな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:宴会でどんちゃん騒ぎしてるので出ないです
リゥ・ラン:さて帰ったらズバッと脱いで薄着になろう。いやこの仕事が終わった後の一杯がおいしいんだよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ズバッと脱いで全裸にって見えた(末期)
アル・フォンドラ:リゥさんが穀しに来てる
リゥ・ラン:大丈夫大差ない
リゥ・ラン:で、ジャンニさんと連れ立ってちょっと抜け出そう
リゥ・ラン:「なんだい?話って」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…来たか」宿の裏手辺り
アル・フォンドラ:んでは私は皆さんが楽しんでるのを横に白紙の本を開いて何か書いてます
ネモ・ファウスト:酒の匂いだけでだいぶ顔赤くしてる
アル・フォンドラ:ちなみに書いているのは今回の出来事、思い出ですのでな
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…お前たちは、一体なんだ?あの娘っ子にしろ、得体が知れないが…あの魔剣と知り合いなのか?」
GM/山火事@NPC:娘っ子>エスパーカチューシャ
リゥ・ラン:「さぁ私は何にも知らないよ?カティも思考が異次元だからたまたま正解を引いただけじゃないかな?」
アル・フォンドラ:酒飲ませたかったら絡んでね⇒他の方
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…いや、それだけじゃない、はずだ」「お前たちも、アレと同類なのか?」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…コレは只の勘だから…違うというならば、それでいい」
リゥ・ラン:「あー、どうなんだろうねぇ。本当にわからないんだよ。」
リゥ・ラン:「ただ、これが終わりではないってことだけは確かみたいだね」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…どういうことだ?」
リゥ・ラン:「いや独り言だよ、気にしないでほしいな。」
リゥ・ラン:「(だって実のところ何も解決していないんだよね、きっと)」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「そうは行かない、お前たち…もう一回があるのか?」
リゥ・ラン:「さあね、あるかもしれない。全く同じかどうかは知らないがね」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「もし、もしそうなら…!」と食って掛かって
リゥ・ラン:「何かしてほしいことでもあるのかい?」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…モニカを、救って欲しい」
リゥ・ラン:「まぁそうだよね」ふぅとため息をつきつつ
ネモ・ファウスト:まぁ、ですよねー
GM/山火事@NPC:ジャンニ「経緯はあの妖精の話した通りだ、俺は以前優勝して、蛮族の目の前でもう一度アイツを失った」
リゥ・ラン:その蛮族の特徴を聞いてどんな奴か推測できます?
GM/山火事@NPC:ジャンニ「もしお前たちがもう一度今回を繰り返してくれるなら…!」「頼む、アンプランティアに、モニカを…!」
GM/山火事@NPC:せやね
GM/山火事@NPC:ドレイクだったって
GM/山火事@NPC:クラスまではわからない
リゥ・ラン:「わかったよ、その機会があれば、きっと救うと約束しよう。」
GM/山火事@NPC:さて、ココからがボーナスだ
アル・フォンドラ:あの腐敗した奴か...?
リゥ・ラン:「ただアンブロンディアは過去に戻してくれるが力を貸してくれるわけじゃないからね」
リゥ・ラン:「救えるかどうかはわからないよ、努力はするがね」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…お前たちはヒーローなんだろう?子供みたいだが…俺はすがりたい」
GM/山火事@NPC:さて
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…そうだ、役に立つかはわからないが…」「デメトリアについても話しておこう」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「アデーレの母のタヒ因について、病タヒといったがもう少し厄介だ」
リゥ・ラン:「ほう」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「先ずは治療難度が高い、外科、なる特殊な医療技術が必要だ、出来る人間は限られる」
GM/山火事@NPC:※ラクシアでは外科手術は非常に珍しいって設定がある
リゥ・ラン:まぁロストテクノロジーに近いわな
リゥ・ラン:医術というか衛生とかの概念もそこまで発展していないだろうし
GM/山火事@NPC:因みに切開などの意味で使ってるので内臓手術とかも外科扱いしてます(私が)
GM/山火事@NPC:ジャンニ「次だ、そして仮にその特殊医療技術持ちがいたとしてもそれだけでは治らない」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「治すには特殊な薬草がいる、《紅雪姫草》というものがいるらしい」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「寒冷地方にあると言われ、現代では見つけるのは相当難しいという」
リゥ・ラン:「なるほどね、わかった。すべての条件が揃ったらまたここへ来るよ、きっとね」
GM/山火事@NPC:ジャンニ「…お前たちのもう一回を少しでも減らせるかもしれん。役に立てろ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:寒冷...ここではなさそう
GM/山火事@NPC:ではココでメタ視点
カチューシャ・オヴシャンニコフ:たぶん別扉?
GM/山火事@NPC:ジャンニの言う医者はジャンニの嫁のモニカちゃんで
GM/山火事@NPC:薬草は別ですね
GM/山火事@NPC:そっちはまた頑張って探して
ネモ・ファウスト:まぁそうなるか
リゥ・ラン:だから紅雪姫草をどっかで見つけたら、再度優勝して過去に戻り、モニカを救うという手順を踏む必要がある
リゥ・ラン:そうしない限りこの扉は完全には終わらない
リゥ・ラン:まぁそういうことよね
アル・フォンドラ:ひえー...
GM/山火事@NPC:因みに本当はジャンニの願いを叶えてから薬草のことを知るので三度手間だったりする
ネモ・ファウスト:多分別の扉もそうなんだろうね
アル・フォンドラ:本来は優勝を目指す!だけですよね一回目は
GM/山火事@NPC:今回はカチューシャちゃんがジャンニの話すこと全部ぶち抜きやがったのでボーナスで情報あげた
GM/山火事@NPC:さて、じゃあ夜会話しますね、ネモ君出番ですよ
アル・フォンドラ:実質1、2回目ぶち抜いてる
GM/山火事@NPC:ほんそれ
リゥ・ラン:「よーし飲みなおすぞー」走って戻っていった
アル・フォンドラ:私は相変わらず出来事を書いてますぜ
GM/山火事@NPC:ネモ君は今どこにいる?
ネモ・ファウスト:そうだなぁまだ宴会場かな?
GM/山火事@NPC:じゃあお酒ちまちまやってるところにシオンが来ます
GM/山火事@NPC:シオン「いやぁ、色々ありましたね」
GM/山火事@NPC:シオン「どうでしたか?初めての時間旅行は」
ネモ・ファウスト:「本当にね、でも終わりじゃないんだろ?」
GM/山火事@NPC:シオン「そうですね、まだまだこんな感じで続いていきます」
ネモ・ファウスト:「何というか、意外と楽しいもんじゃないね時間旅行って物は」
GM/山火事@NPC:シオン「…そうでしたか?」
ネモ・ファウスト:「結構、しんどい。正直に言うとね?」
ネモ・ファウスト:「他人の想いを全部汲み取っていかなきゃ、扉は進まないんだろ?」
GM/山火事@NPC:シオン「む、そうですね」「記憶は旅をしてれば戻りますが、人を助けたいと望むなら、そうするほかないです」
GM/山火事@NPC:シオン「それを背負うっていうのは、存外に、いえ、当たり前に重いものです」
ネモ・ファウスト:「他人に感謝されるのは悪い気はしねえが、その一巡で救えなかった人もいるしな」
GM/山火事@NPC:シオン「確かにそうですね」「…じゃあ、でも」
GM/山火事@NPC:シオン「こんな旅なんてしなければよかった、なんて思いますか?」
ネモ・ファウスト:「今は思ってないかな、後の事はわかんねえや」
GM/山火事@NPC:シオン「私もです」「確かに辛いこともいっぱいあったし、これからもあると思います」
GM/山火事@NPC:シオン「でも、それでも、ボートレースのために頑張って練習したり、貴方の慌てたり一生懸命になったりする姿を見るのは、とても楽しいです」
ネモ・ファウスト:「あぁそうだ、この一件で信用する事にしたんだ、これからも頼りにさせて貰うぜ?」
ネモ・ファウスト:「そういや、あの船持って帰れるのかね?」
GM/山火事@NPC:シオン「まーかせてください!ずっと貴方の傍に、支えていきますよ?ネモ♡」
GM/山火事@NPC:シオン「持って帰れますよー!」
GM/山火事@NPC:シオン「…ねぇ、ネモ」
ネモ・ファウスト:「なんだ?」
GM/山火事@NPC:シオン「…貴方はこの旅を辛いといったけど、それを楽しくするのも、私の仕事です」
GM/山火事@NPC:シオン「だから、一緒にこの世界を見ていきましょう」
ネモ・ファウスト:「あぁ」
GM/山火事@NPC:ってなわけで
GM/山火事@NPC:あとはまぁ、時間が過ぎて行って
GM/山火事@NPC:いずれ別れの時が来ます
アル・フォンドラ:ですね
リゥ・ラン:まぁアデーレちゃんの準備を手伝ったり、アル少年をからかったり、からかったりしてたんだろうね
GM/山火事@NPC:シオンもあとかたずけしたり、ネモをからかったり、からかったりしてます
GM/山火事@NPC:では、別れの挨拶が無ければ
GM/山火事@NPC:戻るだけですが
GM/山火事@NPC:いいですね?
リゥ・ラン:じゃあ明るく別れましょうか
リゥ・ラン:「また来ます(意味深)」といってさりましょう
アル・フォンドラ:「...なんというか、短い間でしたが...ありがとうございました」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「んじゃ 薬草みつけたらくるですのだー!」
GM/山火事@NPC:…今回の出来事は皆さんにとっては無意味な、なかったことになる一件でしょう、そしてそれはこれからも続きます
GM/山火事@NPC:でも、無価値なものではなかったと
ネモ・ファウスト:「またいつか」
GM/山火事@NPC:そうだといいですね~♡
GM/山火事@NPC:シオン「ではまた!」
アル・フォンドラ:「(あとあの時は迷惑かけてごめん...)」とアデーレちゃんには伝えておこう
アル・フォンドラ:「お元気で!」
GM/山火事@NPC:身体が徐々に透けて行って、全てが消えてなくなるころに…
ネモ・ファウスト:船をえっこらと引っ張りながら
GM/山火事@NPC:アデーレ「うん!元気で!また逢おうね!」
GM/山火事@NPC:皆さんは目が覚めるでしょう、今度はグランドエントランスです
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「んんー ラクダさん寝心地が良いですのだ」
ネモ・ファウスト:「……一応人魚の確認しとくか」
GM/山火事@NPC:せやねぇ
リゥ・ラン:「さてと戻ってきたわけだが・・・」
アル・フォンドラ:「帰って...これましたかとりあえず」
GM/山火事@NPC:まぁ、何も変わらないですよ
リゥ・ラン:ですよねー
リゥ・ラン:「やっぱりまだ何も終わってないってことだね・・・」
ネモ・ファウスト:「まぁ…だよな」
GM/山火事@NPC:シオン「…この旅はきっと、ずっとこんなことばかりなんでしょう」「それでも、私は」「今回の旅は、良かったです」
アル・フォンドラ:「...そうだね。」
GM/山火事@NPC:シオン「…そう思います、ガラじゃないですかね?」
リゥ・ラン:「おや珍しく意見が合うじゃないか。」
リゥ・ラン:「まだこれからだよ、うん」
GM/山火事@NPC:シオン「え、意見あうの珍しかったんですか」ちょっとショック
ネモ・ファウスト:「とりあえず次の扉に行く用意をしないとな」
GM/山火事@NPC:シオン「さっ、こうしちゃいられませんよ!次の冒険まで一週間です!時間はないですよ!」「ネモもハリーハリー!」
アル・フォンドラ:「僕は...取り敢えず疲れを落としたい。 お風呂ってどっちだっけ...?」
リゥ・ラン:「くくく、まぁその辺もそのうちだねシオンちゃん」
GM/山火事@NPC:ってなわけで今回はここまでです!
リゥ・ラン:「お、いいねぇ風呂。ゆっくり入ろう」
GM/山火事@NPC:第一話終了!長い!
アル・フォンドラ:お疲れ様でしたー
リゥ・ラン:お疲れ様でしたー
ネモ・ファウスト:「まぁその間に俺はコイツを弄ってみるかな」
GM/山火事@NPC:お疲れ様でしたー!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:おつかれさまでしたー
ネモ・ファウスト:お疲れ様でしたー
アル・フォンドラ:無事! 取り敢えず1話終わりましたね!
GM/山火事@NPC:えっと、リザルトは後、お風呂は次回冒頭で!