【ソード・ワールド2.0】リプレイ「CP【フォビドゥンタワー】時を巡る記憶の塔 第二話」【TRPGリプレイ】

山火事
山火事トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2020/02/24 23:48最終更新日:2020/02/25 21:24

GM/山火事@NPC:さて、
GM/山火事@NPC:皆さんお時間です、お点呼ぉ~
リゥ・ラン:9
アル・フォンドラ:億
ネモ・ファウスト:と
GM/山火事@NPC:カチューシャたん?
GM/山火事@NPC:紅氏?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あい
カチューシャ・オヴシャンニコフ:すまぬ食器片付けてた
GM/山火事@NPC:生きてた
GM/山火事@NPC:じゃあFTCP第二話!やっていきます!よろしくお願いしますーーー!!!
GM/山火事@NPC:盛り上がってけ!
アル・フォンドラ:わーい
リゥ・ラン:よーろーしくー
ネモ・ファウスト:ウェーイ!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:まーす
GM/山火事@NPC:うぇい、じゃあ前回のあらすじ
GM/山火事@NPC:一つ目の扉を一周して大体のやり方を掴んだ!
GM/山火事@NPC:ってなわけで今回は閑話休題、
アル・フォンドラ:せ、せやな
リゥ・ラン:闘技場、戦ってお金稼ごう!
GM/山火事@NPC:初回冒頭でやりきれなかったことや前回忘れてたリコレクトを済ませながらRP&戦闘をしよう!という回
GM/山火事@NPC:ってなわけで先ずはリコレクトからしようか
ネモ・ファウスト:リコレクトの時間だぁ!
GM/山火事@NPC:デン!リコレクトの奴!
GM/山火事@NPC:先ずは全員共通のから
GM/山火事@NPC:アデーレちゃん時間遡行イベントで発生する予定だったリコレクトっす
GM/山火事@NPC:全員でリコレクト/Pですね
GM/山火事@NPC:先ずは偶数か奇数か宣言
リゥ・ラン:ぐーすー
ネモ・ファウスト:じゃ同じく偶数
アル・フォンドラ:機数に使用
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
カチューシャ・オヴシャンニコフ:奇数
GM/山火事@NPC:じゃあ
ネモ・ファウスト:綺麗に別れた
システム:GM/山火事@NPCさんの「チェック」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
システム:アル・フォンドラさんのロール(1D6) → 1 (1)
GM/山火事@NPC:偶数の方はリコレクト成功なんで処理続行
GM/山火事@NPC:リコレクト/Pの記憶の断片を持っている方は
GM/山火事@NPC:リコレクト/Pの確定した記憶を獲得です、無い場合はもう一度1d6です
システム:リゥ・ランさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
システム:ネモ・ファウストさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
GM/山火事@NPC:あ
GM/山火事@NPC:ネモ君記憶取り戻しましたね…
GM/山火事@NPC:リコレクト/Pの確定した記憶を獲得です
GM/山火事@NPC:んでリゥさんはリコレクト/Dの記憶の断片を獲得です
カチューシャ・オヴシャンニコフ:一緒に絶望しよう
ネモ・ファウスト:ヒェ
GM/山火事@NPC:んでねー…待ってねー
GM/山火事@NPC:PC1もう獲得か…いやいずれはそうなるんだが
GM/山火事@NPC:んでとりあえず次の人達のもやっておこうか、ってか各自で出来ます?出来るならやってて
ネモ・ファウスト:これが…主人公補正!?
GM/山火事@NPC:リゥさんはP、アル君はHでリコレクト処理やっててくださいな、私はちょい色々確認しておきます
GM/山火事@NPC:んーまぁいいか
GM/山火事@NPC:ってか皆さんいます?
アル・フォンドラ:いますよー
リゥ・ラン:いや、正直読んでてもよくわかんないから処理に困ってる
GM/山火事@NPC:良かった
GM/山火事@NPC:んでリコレクト…リコレクトなぁ
アル・フォンドラ:これ私とカチューシャも成功してないかにゃ?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:奇数だから失敗だよ?
リゥ・ラン:リコレクト処理にPとかって要素はなんか関係ある?
アル・フォンドラ:いや見る限り全員宣言するって…これ個別ではないのか
GM/山火事@NPC:このゲームこのリコレクトシステムが一番面倒…
ネモ・ファウスト:なんか追加貰ってなかった?
GM/山火事@NPC:Pとかは思い出す記憶の要素
GM/山火事@NPC:D=絶望 P=個人 H=希望
GM/山火事@NPC:基本的にPの要素の記憶を集める
GM/山火事@NPC:サプリメントではもうちょい細分化されてるんだが改変にあたり大雑把に分けなおした
アル・フォンドラ:まぁ個別のやつやってみるか
リゥ・ラン:えーとリコレクト処理は普通にやって、表を振った結果、最初に宣言した要素と一致したら確定した記憶になるでOK?
アル・フォンドラ:Hは56だったよね
GM/山火事@NPC:えっと
GM/山火事@NPC:先ずは偶数か奇数かのやつでリコレクトが発生するか確認、その後に1d6を振って事前宣言の要素と出目が一致したら記憶獲得、しなかったら出目のほうの要素の記憶の断片獲得
リゥ・ラン:とりあえず処理するか
システム:リゥ・ランさんの「ぐーすー」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
システム:リゥ・ランさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
リゥ・ラン:となると確定した記憶かな
GM/山火事@NPC:だねぇ
アル・フォンドラ:なんかわかったような
GM/山火事@NPC:待って!いや待たなくていいけど!
GM/山火事@NPC:…これ暫くリコレクトシステム休止にして練り直します
GM/山火事@NPC:今回のは適応しておいて
システム:アル・フォンドラさんの「偶数」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
システム:アル・フォンドラさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
アル・フォンドラ:成功したわ
GM/山火事@NPC:これはどっちなんだ?
GM/山火事@NPC:純粋に運がいいのか、確率がでかすぎて簡単に成功してるのか
アル・フォンドラ:確率的には
GM/山火事@NPC:とりあえず全員今回のは記録しておいてください…
GM/山火事@NPC:うっし、とりあえず気を取り直して色々やろうか
リゥ・ラン:とりあえず記憶の欠片:Dと、確定した記憶:Pを入手した
GM/山火事@NPC:今回やることを事前にまとめてきました
リゥ・ラン:これ記憶の内容って決めていいの?
GM/山火事@NPC:その辺はちょっと待ってて…
GM/山火事@NPC:リコレクトに関しては今度コミュニティで相談かけるんで獲得した後の奴はそこで処理方法確定したらお伝えします
GM/山火事@NPC:とりあえずニグレットさんのを採用しつつ細かいところを詰める感じで
GM/山火事@NPC:んでとりあえず今回は
GM/山火事@NPC:どうしよっか?
GM/山火事@NPC:一応闘技場やるつつ
リゥ・ラン:いや必須なことからやってこう、GMレジュメ書いてきてるんだし
GM/山火事@NPC:だね~
GM/山火事@NPC:やるんだけど…
GM/山火事@NPC:台本がないから…
アル・フォンドラ:先に交流かな?
GM/山火事@NPC:じゃあそっちからやろうか
GM/山火事@NPC:とりあえず前回塔から戻ってきたので
アル・フォンドラ:あ、順序はどちらでも良いのだ
システム:0-53さんが、入室しました。
GM/山火事@NPC:翌朝ってことで
リゥ・ラン:なんか新鮮な食材とキッチンはないかね?
GM/山火事@NPC:あるで
GM/山火事@NPC:食堂があります
リゥ・ラン:じゃそこを適当に借りよう、食材はなにがあるかーなー?
ネモ・ファウスト:オレグから軽くぼられたけどアルケミできるようになった
GM/山火事@NPC:原則なんでもあるんで…
リゥ・ラン:あ、軍師徽章を買った
ネモ・ファウスト:ここでも飯テロ卓が!
GM/山火事@NPC:好きなように料理していいよ
GM/山火事@NPC:じゃあ料理判定に成功したら一般技能コックをプレゼントしようか
システム:リゥ・ランさんの「12乳製品卵34魚56肉」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「うどんつくるですのだ」
GM/山火事@NPC:あぁ、うどんつくる?(笑)
ネモ・ファウスト:この前のうどんのレシピ作ろうぜ!
リゥ・ラン:魚か、新鮮な魚ならマリネ液作ってカルパッチョでも作ってワインでも飲もう
GM/山火事@NPC:OKOK
GM/山火事@NPC:じゃあ料理判定、冒険者LV+器用度で
GM/山火事@NPC:達成値に応じてコック技能をプレゼントします
リゥ・ラン:冒険者Lvでいいのかじゃあ遠慮なく
システム:リゥ・ランさんの「カルパッチョ」ロール(2d6+9+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9+4) → 6[3、3]+9+4 → 19
GM/山火事@NPC:ふむ、そして正規の技能じゃないので半分として
GM/山火事@NPC:ド素人よりは全然出来る、料理上手さんですね
リゥ・ラン:まぁ自分で飲むのに作るだけだから7もあれば十分
GM/山火事@NPC:コックLV2をプレゼントします
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「できたですのだ! 乾麺の湯気通しお肉マシマシ エビのかき揚げつゆなしうどんですのだ!」
GM/山火事@NPC:よしよし、シチュエーションが乗ってきた
GM/山火事@NPC:じゃあ現在時刻はお昼時として、皆食堂に集まってご飯を食べたりしてるとしようか
アル・フォンドラ:「湯気通しって…お腹壊さないよね?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「さ、 どーんと食べるですのだ」
リゥ・ラン:まぁ記憶を思い出したんだろうね、昔こんなことをやっていたんだろうって
GM/山火事@NPC:んでうどん作ったりお酒のおつまみ作ったりしてる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「お肉が生? 大丈夫ですのだ! ゆっけですのだ」
リゥ・ラン:「おーそっちもいただこうか」ずるずる
ネモ・ファウスト:「俺自分で作るわ…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ズルズルではないんだな...
リゥ・ラン:ではもぐもぐ
GM/山火事@NPC:シオン「なんか皆家庭的すぎませんかね…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:インスタント麺の、湯気通し(湯気にあてただけ)だから
カチューシャ・オヴシャンニコフ:バリバリバリバリバリ
リゥ・ラン:バリバリだった!
GM/山火事@NPC:かttttった
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「皿うどんですのだ!」
アル・フォンドラ:「料理なんか使ったことないですよ僕…」
ネモ・ファウスト:「何だろう何ができるか…」
リゥ・ラン:とりあえず適当に葉っぱちぎって残ったマリネ液と細かくちぎったジャーキーを混ぜてサラダも作るか
GM/山火事@NPC:じゃあそんな皆さんを奇異の目で先駆者たち見ていますね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:GMどのくらいのボーナスくれますか(期待の目)
リゥ・ラン:チーズもあったな適当にふっておこう
GM/山火事@NPC:料理判定しろ、冒険者LV+器用度-2で
リゥ・ラン:「ほい、カティどうぞ。アル少年もネモ少年も食べなよ」とりわけとりわけー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ペナルティ喰らったんだがァ!?
GM/山火事@NPC:ハリガネだし
ネモ・ファウスト:「すいません助かります」
アル・フォンドラ:「あ、ありがとうございます…」
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+1-2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+1-2) → 9[6、3]+1-2 → 8
カチューシャ・オヴシャンニコフ:針金じゃないぞ
ネモ・ファウスト:じゃ何かデザートつくってみっか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:良いか針金ってのは、シンが堅めであって茹でた麺なのだ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:これは湯気通し...
GM/山火事@NPC:冒険者LV基準値って言ってるだろぉ?!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:+8だから16ですね
GM/山火事@NPC:まぁどのしろあげれないです>技能
アル・フォンドラ:まぁ技能目当てじゃないけどせっかくだし何か作るか…
リゥ・ラン:湯気通しはゆでてないからねぇ
アル・フォンドラ:「何か僕にもできそうなのは…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:たった3の差でLv2の差がつくのか...料理の世界は厳しいな
GM/山火事@NPC:すまんな
システム:ネモ・ファウストさんの「達成値で何できたか決める」ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 3[1、2]+11 → 14
カチューシャ・オヴシャンニコフ:こんな料理の私より下なのは草...
リゥ・ラン:おう、でざーとでこれはろくなものんじゃないね
ネモ・ファウスト:食べれなくは無い程度のダークマター
アル・フォンドラ:じゃあめちゃくちゃ物ぶっ込んだ汁物作ります
ネモ・ファウスト:マズイ
GM/山火事@NPC:えーっと、とりあえずカチューシャちゃんLV1あげるよ
リゥ・ラン:「ネモ少年、背伸びはよくない」
GM/山火事@NPC:シオン「ネモ…これは…?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:わぁありがとう...いや貰っちゃダメでしょうこの料理で!
GM/山火事@NPC:いらないんかいw
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d6+9+0)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9+0) → 5[1、4]+9+0 → 14
ネモ・ファウスト:「これはなんだ?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャのおままごとよりひどいですのだ...」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:二人ともえぐいもの作りすぎ...?
GM/山火事@NPC:一応達成値7相当だからいうほどではないぞ?
アル・フォンドラ:器用度0だからね
ネモ・ファウスト:変転…イヤメシマズでいこう
リゥ・ラン:「アル少年、こんど何か教えてあげよう。まずは簡単な物からだね」
GM/山火事@NPC:じゃあそうやって騒いでるところに二人ほど送り込んでおこうか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「完成に任せて気の赴くままにやるのですのだ」
アル・フォンドラ:「簡単って…普通物を入れて火をかけたらなんとかなるものかと」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:慣性にまかせて(ノット誤字)
GM/山火事@NPC:一人はシャドウの男、もう一人はエルフの女性ですね…
ネモ・ファウスト:ネモは単純に出目が死んでた
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「つまり速さが足りないですのだ」
リゥ・ラン:「料理はあれだよ、経験と法則を理解しないと」
GM/山火事@NPC:エドレイ「…なんだこりゃ?何やってんだお前ら…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ちょうどいい実験体...被験者が来たですのだ」
GM/山火事@NPC:エドレイ「え?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「これ食べるですのだ(生肉乗せかバリバリうどん乾麺)」
ネモ・ファウスト:「バナナ使えば何とかなる気がしたんだが」
リゥ・ラン:「お、あんたらも飲むかい?」グラスをかかげる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:生肉乗せた
アル・フォンドラ:「皆さんの真似をしただけなのですが…食べます?」
リゥ・ラン:「あーこっちはとりあえずまともな物はあるよ」苦笑
GM/山火事@NPC:エドレイ「え…えぇ…」とりあえず全員のを食べていこうか
ネモ・ファウスト:「一応タベレルヨ」
GM/山火事@NPC:因みにエルフの女性は視線をそらしながらゴーレム作料理をもらいに行ってます
アル・フォンドラ:真っ黒のコーンもどきやらジャガもどき(芽が入っている)やらあとなんかよくわからんのが入ってる
GM/山火事@NPC:先ずはリゥさんのから
リゥ・ラン:食べれるとおいしいかは別の次元だよね
ネモ・ファウスト:せやな
アル・フォンドラ:食べれないものは多分入ってないはず
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「あ、薬味乗せ忘れたですのだ」
GM/山火事@NPC:エドレイ「…美味い」「素人よりは出来るらしいな、こりゃ酒が進む」
アル・フォンドラ:(多分)
GM/山火事@NPC:次にカチューシャちゃんのを
リゥ・ラン:「だろう、ま、どうぞ一杯」
GM/山火事@NPC:エドレイ「…硬っ!ってかこれなんだ?!これ!」
ネモ・ファウスト:バナナが何かドロッと変色してる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「でも、お肉はネギとかんきつで生臭くはないですのだー」
GM/山火事@NPC:エドレイ「なんでコレチルドうどんだよな?汁ないし硬いし!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ゆっけ ですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「失礼な! いんすたんと?ですのだ!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「揚げうどんですのだ」
GM/山火事@NPC:エドレイ「いや、うどんの意味ィ!」「大差ないだろ、なんで料理したんだお前!」
リゥ・ラン:「あー、お腹壊さないようにね・・・」
GM/山火事@NPC:じゃあ次はネモ君
アル・フォンドラ:なお男組よりマシな模様
ネモ・ファウスト:男組みは暗黒料理に…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「慣性と感性に任せた結果完成したですのだ」
GM/山火事@NPC:エドレイ(食べる前)「あの、これ作ったやつ誰だ?」
アル・フォンドラ:暗黒ってのじゃないぞ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:混沌だ
ネモ・ファウスト:目をそらす
アル・フォンドラ:皮向いてなかったらそもそもお湯が煮たってないだけだよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャのユッケのがまだましですのだ」
GM/山火事@NPC:シオン「(無言でネモを指差す)」
GM/山火事@NPC:エドレイ「オイガキンチョ、コレ食わせようってのか?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「いいから食べるですのだー」
アル・フォンドラ:「これは流石に…食が進まないですよね」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「早く食べないとシュートアローでお口にシュート超エキサイティンですのだ」
GM/山火事@NPC:エドレイ「(アル君のやつのほうを見る)」
ネモ・ファウスト:「食べないことを進める…」
GM/山火事@NPC:エドレイ「…食えと?(泣)」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(シュートアローの準備)」キラキラ顔
リゥ・ラン:「ははは、まぁやめるのを進める」
GM/山火事@NPC:ではお口の中にダークマターをシュートされ10分ほど気絶しました>シャドウのお兄さん
アル・フォンドラ:「えぇ、料理は初めてですが気持ちさえ困っていればなんとかなると思いまして!」
アル・フォンドラ:こもっていれば
ネモ・ファウスト:鬼!悪魔!妖精!
GM/山火事@NPC:エドレイ「💃」
リゥ・ラン:「アル少年、料理は気持ちじゃない、魔動機術と同じような何かだよ?」
アル・フォンドラ:シュートアローってそうな魔法だっけ
アル・フォンドラ:そんな
GM/山火事@NPC:シオン「し、タヒんでる…」
アル・フォンドラ:「そんなものでしょうか…」
リゥ・ラン:「あー応急手当したら起きるんかねぇ」
GM/山火事@NPC:では目標値15で応急手当どうぞ
アル・フォンドラ:「」じゃあ僕の料理流し込みましょうか?
リゥ・ラン:「そう、気持ちで美味しくなるっていうのは自分で食べたことない奴のいうことだよ」
アル・フォンドラ:ずれてるー
システム:リゥ・ランさんの「うーむ15はなぁ」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 9[3、6]+6 → 15
リゥ・ラン:あ
GM/山火事@NPC:いけるやん
ネモ・ファウスト:「マギテックなら俺の分野なのに」
GM/山火事@NPC:エドレイ「ひどい目にあった…」
アル・フォンドラ:NPCが死ぬかと思う料理って…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カチューシャのうどん食べるですのだ?」
リゥ・ラン:「うちのが悪いことしたね。飲みなおさないかい?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「乾麺は割と口直しになるですのだ」
アル・フォンドラ:「口直しにいかがです?」真顔
GM/山火事@NPC:エドレイ「…ご同輩のほうのは貰おうか」「しかしアンタラ変なことをしているな」
リゥ・ラン:「いや帰ってきたばかりだからとりあえずのんびりしてただけだよ?」
GM/山火事@NPC:エドレイ「別に料理なんざ出来なくともココでは好きなものを給仕できるのに」「変わってんなぁ」
アル・フォンドラ:「えっ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「しってるですのだ」
リゥ・ラン:「そういえばそうだね、でも自分で作るのがしっくりきてねぇ」
GM/山火事@NPC:シオン「パンフ見ました?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「インスタント麺なんて、そもそも普通にあるわけないですのだ」
アル・フォンドラ:「(知らなかった)」
ネモ・ファウスト:「そういや可能なら誰か解体しねえとな…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「だから、 赤い色をしたうどん椀から持ってきたですのだ」
アル・フォンドラ:「…見落としかな?」
リゥ・ラン:「ところでさぁ。正直手持ちが足りなくてねぇ、なんかお金を上手に稼ぐ方法はなんか知らないかい?」
GM/山火事@NPC:エドレイ「へぇ、料理好きか、いい趣味してるな」
リゥ・ラン:エドレイさんのおすすめを知りたい
GM/山火事@NPC:エドレイ「金か…原則は扉の先で稼ぐしかないぜ?」「一応闘技場でも金は稼げるが…」
リゥ・ラン:「ほう、闘技場!」
GM/山火事@NPC:エドレイ「あぁ、正確にいやぁ闘場ノ扉、相手の脅威に応じて報酬が得られる」
アル・フォンドラ:「そういやそういうものがあるとかありましたね」
ネモ・ファウスト:「何ともまた都合のいいものだな」
GM/山火事@NPC:エドレイ「加えて言えば蒼ざめた魂や怪鍵も手に入るからリソースが尽きているならオススメだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「じゃあちょうどいいですのだ」
リゥ・ラン:プレイヤー的にはスーパーほしいね、蒼ざめた魂
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「土の妖精さん 基こんにゃくの妖精さん”達”と契約してきたですのだ」
ネモ・ファウスト:「このタワーは何でもありだな」
GM/山火事@NPC:エドレイ「時空移動の時点でな、全くどうなってるんだか」
リゥ・ラン:「ま、いいじゃないか。いろいろ足りないところが見えてるんだ。こういうのもありだろう?」
リゥ・ラン:「というかこんにゃくの妖精?」
GM/山火事@NPC:エドレイ「まぁ俺は俺の目的が果たせればそれでいい」「お互い扉の先で野垂タヒなないようにな」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「このあいだ扉の先で力を貸してくれたですのだ」
GM/山火事@NPC:エドレイ「…妖精のことはさっぱりだ、俺は魔動機系だからな」
アル・フォンドラ:「…この際突っ込むのはやめにしておきましょう…うん」
リゥ・ラン:「まったくだね。そちらも良い旅を」といってグラスを掲げよう
GM/山火事@NPC:こっちもグラスを充てますよ
ネモ・ファウスト:「俺もさっぱり」
GM/山火事@NPC:さて、じゃあ…せやな、女の子と絡んでる姿が見たいのでアル君にしようか
アル・フォンドラ:アッハイ
GM/山火事@NPC:アル君の側にいつの間にか先程エドレイと一緒にいたエルフの女性がいますよ、如何にも陰キャ風な
GM/山火事@NPC:ぜんざい食べてる
GM/山火事@NPC:ブロノワート「…あんた達、塔に挑むんだ」
ネモ・ファウスト:ぜんざい美味しいよね
GM/山火事@NPC:ってアル君に話しかけて来ますよ
アル・フォンドラ:「…あ、アァそうですね…」
アル・フォンドラ:「自分が何者か…気になりますし」
GM/山火事@NPC:ブロノワート「…とりあえずアンタは料理以外はそれなりにまともそうだから、私の話を聞きなさい」とぜんざいを食べながら目もくれずに話しかけています、
GM/山火事@NPC:ブロノワート「ラクダの妖精にはバレないようにね」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「よんだですのだ?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「念話でもしない限りカチューシャには筒抜けですのだ」
GM/山火事@NPC:ブロノワート「くんな!こっちくんな!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「風の妖精さんにお願いするですy野田」
アル・フォンドラ:「…ふ、ふむ」
アル・フォンドラ:「あっちで遊んでなさい…」シッシ
GM/山火事@NPC:ブロノワート「まぁいいわ…いや良くないけど」「私はアンタたちと違って既に記憶は戻ってるの」
GM/山火事@NPC:ブロノワート「ただ、私は私の目的を果たすために必要なものがあって、それを集めるために残ってる」「それは蒼ざめた魂」
ネモ・ファウスト:「はーいしまっちゃおうねー」なんとなく察してカチューシャ羽交い締め
アル・フォンドラ:「…! 元の世界には戻るつもりないのですか?」
アル・フォンドラ:「魂…」
GM/山火事@NPC:ブロノワート「んで、アンタたちも挑戦するなら手に入ると思うから、それを持ってるなら適宜私によこしなさい」
GM/山火事@NPC:ブロノワート「勿論タダとは言わない、くれるなら色々手伝ってあげる」「例えば武器や防具の加工とかね」
アル・フォンドラ:「何の目的に集めているかは聞きませんが…渡したら、何か見返りがあるのです?」
アル・フォンドラ:「…む、それはありがたい…」
アル・フォンドラ:「利害の一致、という事ですね」
GM/山火事@NPC:ブロノワート「他には物々交換で剣の欠片やフォーチュンコインなんかとも変えてあげる」
GM/山火事@NPC:ブロノワート「そういうこと、せいぜい仲良くしましょう、お互いのために」
アル・フォンドラ:「えぇ、長い付き合いそうになりそうですね。先輩方…」
GM/山火事@NPC:ではシュークリームも食べ終わったブロノワートは早々に食堂を離れますね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「あ、ごでーばのちょこですのだmgmg」
GM/山火事@NPC:シオン「ってなわけでこちらに交換のレートを記載してますのでご確認ください~」>アル君
リゥ・ラン:「さて一杯やり終わったし、闘技場でもいくかねぇ」くびごきごき
アル・フォンドラ:「…どうも。」
GM/山火事@NPC:ブロノワートの欄を更新してあるので確認してね~
アル・フォンドラ:「(先輩方の力を借りねば踏破は困難てだな)」
GM/山火事@NPC:じゃあ闘技場いく?
アル・フォンドラ:おけおけ
リゥ・ラン:せっかくだし成長のバランスも見たいしね
GM/山火事@NPC:ではグランドエントランス
リゥ・ラン:足りないところあったら取得とか考えないと
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あーしまったー
ネモ・ファウスト:おん?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:月の舞の魔晶石代がないわー(棒)
リゥ・ラン:お金もないからそれも稼がないとね・・・
GM/山火事@NPC:で闘技場の扉の前ですね
アル・フォンドラ:今から稼ぐんですよ()
ネモ・ファウスト:後いくまえにラック
GM/山火事@NPC:シオン「あ、ネモネモ」
GM/山火事@NPC:シオン「鍵がもう後二個しかないです」
ネモ・ファウスト:「それも増やさないとか…」
GM/山火事@NPC:ラックどぞ
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[5、3] → 8
リゥ・ラン:ま、結局闘技場っと
GM/山火事@NPC:シオン「っていうか鍵の管理も皆さんに任せていいですか?」
アル・フォンドラ:「いいですが…」
GM/山火事@NPC:シオン「鍵を買い足すならお金かかりますし…私お金ない」
アル・フォンドラ:「ネモくん、まかせたよ。」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ないですのだー(棒)」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:(へそくり3500G)
ネモ・ファウスト:「まぁそうなるよな」
リゥ・ラン:「ん、ネモ少年が持つのかい?じゃあ任せた」
GM/山火事@NPC:いつの間に
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ほら テルミン
ネモ・ファウスト:ふぁ!?
GM/山火事@NPC:売ったの?!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:10倍の価格払ってた
GM/山火事@NPC:あぁ
GM/山火事@NPC:シオン「じゃあステージ選択ですよ、どれにします?あんまり数字の大きい扉は危ないんで気をつけてくださいね」
リゥ・ラン:とりあえず下から順に?
ネモ・ファウスト:ですかね
アル・フォンドラ:簡単なやつから
アル・フォンドラ:行こうかな
GM/山火事@NPC:順番になら…①[殺戮の魔動機]怪鍵数1
GM/山火事@NPC:シオン「この扉でいいなら怪鍵を使用して下さい」
アル・フォンドラ:魔動機…相性は悪いがこれにするか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「まぁじゅんばんでいいんじゃないですのだ?」
リゥ・ラン:「んじゃいこーかー」
リゥ・ラン:あ、さすがにもう薄着じゃ死ぬんで鎧に着替えてますw
ネモ・ファウスト:ぶん殴るのだー
GM/山火事@NPC:では
GM/山火事@NPC:では0M地点に魔動機が二体います、魔物知識判定を一回どうぞ
システム:リゥ・ランさんの「まもまもっと」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 8[4、4]+9 → 17
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[2、5] → 7
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 9[4、5]+10 → 19
GM/山火事@NPC:弱点までOK、BTp120、ウォードゥームです
GM/山火事@NPC:全員20M地点からスタートです
リゥ・ラン:ウォーかウォーならいけるかな
アル・フォンドラ:「でっかいですね…それに固そう」
GM/山火事@NPC:アップロード画像が仕事しねぇ!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ただの的ですのだー」
GM/山火事@NPC:じゃあ先制どうぞ
リゥ・ラン:「ま、腕慣らしにはちょうどいいね」
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
GM/山火事@NPC:あ、欠片入ってるな
システム:リゥ・ランさんの「ウォー」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 7[1、6]+5 → 12
GM/山火事@NPC:全部位のHP+15ね
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 3[1、2]+7 → 10
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 9[6、3]+9 → 18
カチューシャ・オヴシャンニコフ:うしゃ
リゥ・ラン:よかった、腕輪割るのも検討するところだった
アル・フォンドラ:あぶねぇ
ネモ・ファウスト:ナイス!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:後衛のくせして先制取るの不思議な感覚
カチューシャ・オヴシャンニコフ:主にスカウトでとるのが新鮮
アル・フォンドラ:ウォーリーだーなら分かるけどね
GM/山火事@NPC:全員20M位置にコマを置いたら行動どうぞ~
リゥ・ラン:さて誰から動くね?私は薙ぎ払い一択だけど
GM/山火事@NPC:ネモ君とアル君のことを言っていますゾ
アル・フォンドラ:鷹の目か…中衛は機能できないか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:バフがないのなら
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あ゛い゛!
GM/山火事@NPC:なんでコイツ対人兵器も持ってないんだ…?>ウォードゥーム
リゥ・ラン:何でだろうね、割と不思議
GM/山火事@NPC:よっわ
ネモ・ファウスト:大丈夫鷹の目は潰せる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ファイアストームみとけよみとけよー
アル・フォンドラ:潰せます?
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃんからかな?どうぞ
GM/山火事@NPC:マギテックは便利だからね
リゥ・ラン:まぁどうせネモ少年届かないしな
アル・フォンドラ:あーなるほど
ネモ・ファウスト:アンチエイミングボムだな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:まずはスフィンクスノレッジ
GM/山火事@NPC:リーダーも使ってた
カチューシャ・オヴシャンニコフ:モラル適当においとこ 10M地点まで届きます
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「炎のの妖精さん もっと熱くなる時ですのだ...」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:妖精の加護 炎
GM/山火事@NPC:あ、妖精のRPは各自でやっていいよ
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんの「ファイアストーム行使 0地点対象」ロール(2d+14+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14+2) → 10[6、4]+14+2 → 26
カチューシャ・オヴシャンニコフ:これで抵抗抜けんわけないやろ...
GM/山火事@NPC:16個入ってても抵抗出来ないわ、ダメージかもん
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(k40+14+1+2+3@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+20 → 2D:[4、4]=8 → 10+20 → 30
アル・フォンドラ:カケラ無かったらピンチェなのよな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:一括です
GM/山火事@NPC:OKOK
カチューシャ・オヴシャンニコフ:半分削ったよ
アル・フォンドラ:んじゃ私行きます
リゥ・ラン:ごーごー
GM/山火事@NPC:因みにプリーストの攻撃魔法は全部射程10Mなので届かないぞ、注意だ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:半分とは言わないか...
GM/山火事@NPC:大体半分だし
アル・フォンドラ:7m前進して拡大ブレス
GM/山火事@NPC:種類は?
アル・フォンドラ:筋力
GM/山火事@NPC:OK
リゥ・ラン:えーとネモ少年、このラウンド制限移動で3mで次のR届く?
アル・フォンドラ:対象は前衛2人ね
GM/山火事@NPC:では行使どうぞ
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 2[1、1]+14 → 16
GM/山火事@NPC:はい
アル・フォンドラ:…うん!
リゥ・ラン:まぁ大丈夫よ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:おっす
GM/山火事@NPC:経験点あげるよ
アル・フォンドラ:わーい
リゥ・ラン:危なそうなら先に動こう
リゥ・ラン:堅陣の構えって叫んでマッスルベアーと薙ぎ払いⅡで移動してウォードゥームの位置まで移動
ネモ・ファウスト:次のラウンドは届く
アル・フォンドラ:「あれ、魔法が発動しない…?」
GM/山火事@NPC:げ、もうなぎLV2?
リゥ・ラン:今回9にしたからね
GM/山火事@NPC:TUEEEE
リゥ・ラン:では胴体しか狙えないからA機銃2か所とB機銃二か所を薙ぎ払い
リゥ・ラン:あと神斧死鎌の能力起動してHP-5
GM/山火事@NPC:命中と当たってたらダメージもどうぞ
システム:リゥ・ランさんの「なぎはらえー」ロール(2d6+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 12[6、6]+14 → 26
アル・フォンドラ:名前かっこいいな
リゥ・ラン:おっと
アル・フォンドラ:つっよい
システム:リゥ・ランさんの「雷物理で上からー」ロール(4 K37+14+1+2+5@11)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37c[11]+22 → 2D:[6、1]=7 → 8+22 → 30
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37c[11]+22 → 2D:[1、2]=3 → 3+22 → 25
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37c[11]+22 → 2D:[3、2]=5 → 6+22 → 28
→ 4回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37c[11]+22 → 2D:[6、4]=10 → 11+22 → 33
リゥ・ラン:弱点は入ってないからね
GM/山火事@NPC:痛い痛い!
リゥ・ラン:地味に雷属性だから追加3点である
カチューシャ・オヴシャンニコフ:雷の膜になったな?(構える)
アル・フォンドラ:属性攻撃を使いこなしてるwww
GM/山火事@NPC:ひええ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:次で止めぞ
GM/山火事@NPC:んじゃラスト
アル・フォンドラ:ネモくんだな
ネモ・ファウスト:制限移動で3m動いてアンチエイミング
GM/山火事@NPC:行使どうぞ
リゥ・ラン:5m動けるぜ
リゥ・ラン:堅陣の構えの効果範囲30mだからね
ネモ・ファウスト:じゃ一応5m出とく
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 10[6、4]+8 → 18
アル・フォンドラ:お?
GM/山火事@NPC:欠片入ってるんで短縮だね
ネモ・ファウスト:いや通らんよ
GM/山火事@NPC:そも同値だ
ネモ・ファウスト:っと失礼
アル・フォンドラ:あ、ほんとだ
GM/山火事@NPC:じゃあこっち~
アル・フォンドラ:けど短縮やね
GM/山火事@NPC:さて、精密が消えて鷹の目も消えた
ネモ・ファウスト:短縮狙いなんでねこっちとしては最初から
リゥ・ラン:というかアル少年の座標がなんかおかしい気がするんだが
GM/山火事@NPC:とは言え自乱戦にうつのに精密は要らない
GM/山火事@NPC:足さばき持ってるからその子
アル・フォンドラ:む?
アル・フォンドラ:せやで
GM/山火事@NPC:7M進めるの
リゥ・ラン:あー足さばきか
GM/山火事@NPC:後衛に対して庇う出来るんで全くシナジーがないわけじゃないのよ足さばきと庇う
リゥ・ラン:なるほど今は12mのかばう
GM/山火事@NPC:範囲巻き込みを拒否しつつ
GM/山火事@NPC:さて、
GM/山火事@NPC:まぁここは火力を集めようか
アル・フォンドラ:ガンだからなぁ
GM/山火事@NPC:リゥさんに機銃で四発、アル君に主砲で二発あてるぞ、
GM/山火事@NPC:リゥさん四回回避、アル君は二回回避だ
システム:リゥ・ランさんの「回避ー」ロール(4 2d6+13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 4[1、3]+13 → 17
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 9[6、3]+13 → 22
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 9[3、6]+13 → 22
→ 4回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 7[5、2]+13 → 20
ネモ・ファウスト:まぁそうなるな
アル・フォンドラ:不撓のバックル効果発動
アル・フォンドラ:精神でウケるぜ
GM/山火事@NPC:げ、回避高い?!
GM/山火事@NPC:そしてそっちもか!抵抗でいいぞ!
システム:アル・フォンドラさんのロール(2 2d+13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 8[3、5]+13 → 21
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+13) → 4[2、2]+13 → 17
リゥ・ラン:まだミスリルチェインだし、敏捷ボーナス4でファイター9だし
リゥ・ラン:低い理由がないよw
GM/山火事@NPC:リゥさんは一回ダメージで、アル君は一発抵抗だね
システム:GM/山火事@NPCさんの「リゥさんダメージ魔法」ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 9[3、6]+10 → 19
システム:GM/山火事@NPCさんの「アル君ダメージ/一発目は半減」ロール(2 2d6+20)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+20) → 3[2、1]+20 → 23
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+20) → 6[3、3]+20 → 26
リゥ・ラン:まぁこれはそのままもらおう
GM/山火事@NPC:あ、ごめん
GM/山火事@NPC:二発目も半減だ
GM/山火事@NPC:アル君は25点魔法ダメージだね
アル・フォンドラ:12+26か
GM/山火事@NPC:直撃してたら落ちてたものを…おのれ
アル・フォンドラ:バックルが無ければ倒れてた
GM/山火事@NPC:んや、二発目も抵抗してたから12+13だ
アル・フォンドラ:25か
GM/山火事@NPC:じゃあトドメどぞ
リゥ・ラン:んーやっぱりウォーの2レベルは抵抗系かなぁ
ネモ・ファウスト:カチューシャならまた倒れてた
カチューシャ・オヴシャンニコフ:今回は加護なしで
リゥ・ラン:えっと今の防御幕は雷?
GM/山火事@NPC:せやね
リゥ・ラン:じゃ、まかせた
カチューシャ・オヴシャンニコフ:すとーむー
ネモ・ファウスト:ネモは避けるのミスれば溶けた
GM/山火事@NPC:行使とダメージかもん
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ノレッジドン
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+14+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14+2) → 9[4、5]+14+2 → 25
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(k40+14+2+1@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+17 → 2D:[4、4]=8 → 10+17 → 27
GM/山火事@NPC:無理ゾ
アル・フォンドラ:抜けれないわけが無い
カチューシャ・オヴシャンニコフ:はい おっけい
GM/山火事@NPC:全部落ちた!決着です!
GM/山火事@NPC:じゃあ報酬ですが
リゥ・ラン:「ま、こんなもんかね」
アル・フォンドラ:「皆さん強いですね…はは」
GM/山火事@NPC:闘技場だと剝ぎ取りはなくって
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「んー 炎が使える状況だと気持ちがいいくらい暴れられるですのだ」
GM/山火事@NPC:LV部位100のガメルが手に入る
ネモ・ファウスト:「以外と楽勝?俺何もしてないけど」
GM/山火事@NPC:間違えた*200
アル・フォンドラ:6部位だから
ネモ・ファウスト:うまいうまい
GM/山火事@NPC:なんで
アル・フォンドラ:5400
リゥ・ラン:よし、どんどん狩ろう(目がガメル
GM/山火事@NPC:LV96部位200=10800G?
GM/山火事@NPC:だね
GM/山火事@NPC:そして追加報酬
ネモ・ファウスト:それを4人で割って
アル・フォンドラ:うまいうまい
ネモ・ファウスト:2500くらいか
GM/山火事@NPC:〈剣の欠片〉10 or 〈蒼ざめた魂〉4 or 〈怪鍵〉*2
アル・フォンドラ:2700やね
GM/山火事@NPC:これらから一つ選んでね
リゥ・ラン:とりあえず鍵かな、最低限ないとまずい
カチューシャ・オヴシャンニコフ:鍵かね
リゥ・ラン:というかどこにも行けなくなる
アル・フォンドラ:鍵って確か買えたけどいくらだっけ…
アル・フォンドラ:現状ハガキでいいとは思うけど
GM/山火事@NPC:じゃあ鍵ね
GM/山火事@NPC:シオン「これで残りの鍵は3つになりました!しかし皆さん中々やりますねぇ!」
GM/山火事@NPC:シオン「では帰還でーす」
ネモ・ファウスト:エドレイから買えるね
GM/山火事@NPC:グランドエントランスに帰還しました、それに伴いHPMPを全回復させていいですよ
リゥ・ラン:ぼろい
GM/山火事@NPC:ホンマソレ
リゥ・ラン:どんどん行こう
カチューシャ・オヴシャンニコフ:余裕っすわ...(炎が使える状況だと強い)
アル・フォンドラ:「出だしは上々、ですね」
ネモ・ファウスト:「マギテックて色々出来るけど割と魔力喰うんだよなぁ」
リゥ・ラン:ちょっと1万ガメルくらい稼ごう、マジでお金ほしい
リゥ・ラン:まぁ1万でも足りないんだけど
GM/山火事@NPC:シオン「戻ったのでネモのMPも回復してますよ」
アル・フォンドラ:面がなぁ…
GM/山火事@NPC:シオン「しっかしこれはボロいですね!いい稼ぎ場ですよ!」
ネモ・ファウスト:「まぁそうなんだがいざってときにな」
アル・フォンドラ:「流石1番最初の扉だからね。 どんどん厳しくなると思いますし…油断は行けませんよ」
GM/山火事@NPC:シオン「さて、折角ですし続行します?するなら…次は【②[怪力と怒号]怪鍵数2】ですね」
リゥ・ラン:「いやいや行けるってアル少年!どんどん稼ごうぜ」
GM/山火事@NPC:シオン「鍵の消費が増えた…」
ネモ・ファウスト:鍵を使って稼いで鍵を取って
リゥ・ラン:まぁ基本ムーブだよw
ネモ・ファウスト:おっと敵が読めた
アル・フォンドラ:同じく
GM/山火事@NPC:ネモ君MPバグってるゾ
リゥ・ラン:なんだろーなーリゥさんわかんないわー
アル・フォンドラ:「乗り気ですね…くれぐれもきをつけてくださいよぉ」
GM/山火事@NPC:シオン「じゃ、行くならどうぞ」
リゥ・ラン:ごーごー
アル・フォンドラ:入りますー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:行きますかぁ
ネモ・ファウスト:「慢心だけはしない」
ネモ・ファウスト:ゴーゴー
GM/山火事@NPC:では0M地点にデカブツが二体、魔物知識をどうぞ
アル・フォンドラ:次の敵は力押しだからな、気をつけよう
システム:リゥ・ランさんの「まも」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 10[6、4]+9 → 19
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[2、6] → 8
システム:アル・フォンドラさんのロール(2 2d+10)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[5、2]+10 → 17
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 6[5、1]+10 → 16
リゥ・ラン:あれ2種?
GM/山火事@NPC:一種
GM/山火事@NPC:岡巨人ことヒルジャイアント君だ
GM/山火事@NPC:欠片いりね
アル・フォンドラ:あら、そっちか
ネモ・ファウスト:とミスった
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2 2d)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
リゥ・ラン:まぁさっきよりは強い
GM/山火事@NPC:更に強化入ってる、命中+1打点+2で欠片込みでHP+45だ
ネモ・ファウスト:てっきりミノタウロスとゴーリーだと思った
アル・フォンドラ:腕自慢かと思った
リゥ・ラン:そこそこ強い
GM/山火事@NPC:BTp51
アル・フォンドラ:そうだなぁ
リゥ・ラン:弱点まで抜けてるか、まぁ何とでもなるかな
GM/山火事@NPC:皆さんは10M位置にいますので配置出来たら先制どうぞ
リゥ・ラン:今回は近いのね
GM/山火事@NPC:では先制どうぞ
ネモ・ファウスト:先に突っ込んでパラミスまいとかねえとな
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 7[3、4]+7 → 14
システム:リゥ・ランさんの「ウォーー」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 5[2、3]+5 → 10
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 8[3、5]+9 → 17
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
GM/山火事@NPC:先制OK
GM/山火事@NPC:ではどうぞ~
GM/山火事@NPC:相手は蛮族だし、アル君からかな?ここは
アル・フォンドラ:そやね
アル・フォンドラ:ビートルスキン宣言して
GM/山火事@NPC:あ、乱戦出来るじゃんアゼルバイジャン
アル・フォンドラ:前進もとい乱戦に
GM/山火事@NPC:いいよ、相手は二人共制限移動で3Mでて移動妨害
アル・フォンドラ:喰らえ必殺のバニッシュ
GM/山火事@NPC:草、ゴリラすぎる、行使どうぞ
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 8[5、3]+14 → 22
GM/山火事@NPC:げ、抜かれた、バニッシュ表どうぞ
アル・フォンドラ:この出目なら抜いてるな、表振ります
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[3、5] → 8
アル・フォンドラ:あと少しだったか…
アル・フォンドラ:敵は恐怖に襲われる
GM/山火事@NPC:とはいえ普通に辛いな
GM/山火事@NPC:では次どうぞ
リゥ・ラン:んじゃーあとは誰からでもいい感じかな
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃんかネモ君かリゥさんか
リゥ・ラン:ならさくっと動くけど
カチューシャ・オヴシャンニコフ:制御あるから誰からでも
GM/山火事@NPC:じゃあリゥさんどぞ
リゥ・ラン:んじゃ移動して乱戦エリアに突入、マッスルベアー、神斧死鎌の効果起動、堅陣の構え、薙ぎ払いⅡで全部位攻撃
GM/山火事@NPC:命中とダメージどぞ
リゥ・ラン:これでカティが下がれば怒号は入らんよね、あんま関係ない気もするけど
システム:リゥ・ランさんの「すぱっとなー」ロール(2d6+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 6[2、4]+14 → 20
カチューシャ・オヴシャンニコフ:サウンドポケットで怒号無効化もできるけどダメージ出した方がいいからね
アル・フォンドラ:バニッシュで抵抗値下げたしまぁ大丈夫だとは思う
カチューシャ・オヴシャンニコフ:そう怒号無効化(特攻対象)
GM/山火事@NPC:流石に上半身は避けた
アル・フォンドラ:公私判定だわ
リゥ・ラン:いや上は当たらんな
リゥ・ラン:とりあえず下だけ
システム:リゥ・ランさんの「切り裂け神斧死鎌!」ロール(2 k37+15+2+5@11)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37c[11]+22 → 2D:[1、6]=7 → 8+22 → 30
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37c[11]+22 → 2D:[1、2]=3 → 3+22 → 25
アル・フォンドラ:下半身だけ当たってるね
GM/山火事@NPC:以外と仕事をする攻撃障害+4
リゥ・ラン:弱点たして32と27ね
GM/山火事@NPC:じゃあネモ君どぞ
ネモ・ファウスト:じゃ次殴ります
ネモ・ファウスト:移動a下半身に3連打の熊猫パラミス
システム:ネモ・ファウストさんのロール(3 2d6+12)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 10[4、6]+12 → 22
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 10[4、6]+12 → 22
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 8[2、6]+12 → 20
GM/山火事@NPC:魔力撃込みよね?命中どぞ
GM/山火事@NPC:ダメージかもん
システム:ネモ・ファウストさんの「です」ロール(3 k10+10@9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+10 → 2D:[2、5]=7 → 3+10 → 13
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+10 → 2D:[3、2]=5 → 2+10 → 12
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9]+10 → 2D:[6、2]=8 → 4+10 → 14
GM/山火事@NPC:魔力撃入れてる?
ネモ・ファウスト:それに+8ですね
GM/山火事@NPC:OKOK
GM/山火事@NPC:弱点も入ってないかな
ネモ・ファウスト:違うわマッスルぬけてた
GM/山火事@NPC:じゃあ39点だ
ネモ・ファウスト:+3と弱点です
GM/山火事@NPC:42だった
GM/山火事@NPC:ではカチューシャちゃんどぞ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ボーンファイアリット...
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「火のない灰の妖精さん 立ち上がりなさいですのだ」
GM/山火事@NPC:詠唱、カッコイイよね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:スフィノレ 加護(炎) ファイアストーム
GM/山火事@NPC:行使とダメージかもん
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+14+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14+2) → 10[6、4]+14+2 → 26
GM/山火事@NPC:異次元
GM/山火事@NPC:ダメージかもん
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(k40+14+2+1+3@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+20 → 2D:[5、4]=9 → 11+20 → 31
GM/山火事@NPC:いてぇ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:a
GM/山火事@NPC:ん?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ん? あそうだよね
GM/山火事@NPC:大丈夫なのね?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:マナリングが魔力+1だったっけと一瞬思った
カチューシャ・オヴシャンニコフ:攻撃のダメージ+1だす
GM/山火事@NPC:ダメージ+1やね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:なのでOK
GM/山火事@NPC:じゃあこっち
GM/山火事@NPC:とりあえず近接技能ないやつを殴るか、
GM/山火事@NPC:アル君に物理四連、回避どうぞ
アル・フォンドラ:避けれないからね()
リゥ・ラン:とはいえめっちゃ固いけどね
GM/山火事@NPC:ってかリゥさんは回避高いしネモ君親フラだから
GM/山火事@NPC:必然的にあなたになる
システム:アル・フォンドラさんのロール(4 2d)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[6、2] → 8
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
→ 4回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[1、6] → 7
アル・フォンドラ:さあこい
システム:GM/山火事@NPCさんのロール(2 2d6+16)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 8[3、5]+16 → 24
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 7[5、2]+16 → 23
システム:GM/山火事@NPCさんの「したはんしん」ロール(2 2d6+12)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 5[3、2]+12 → 17
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 11[5、6]+12 → 23
GM/山火事@NPC:因みに打点は強化されてます+2
アル・フォンドラ:7、6、0、6
GM/山火事@NPC:は?
GM/山火事@NPC:流石に冗談では?
リゥ・ラン:まぁそんなもんよね
GM/山火事@NPC:0があるんだけど
アル・フォンドラ:防護15+2(ビートル)
GM/山火事@NPC:かった
GM/山火事@NPC:じゃあ次どうぞ
GM/山火事@NPC:PCやよ~
リゥ・ラン:あ、先に焼き払って
リゥ・ラン:下落ちるなら頭殴りやすくなるし
カチューシャ・オヴシャンニコフ:じゃもっかい焼くよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ノレッジ
アル・フォンドラ:炎強い
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 10[6、4]+16 → 26
GM/山火事@NPC:行使どぞ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:-2
GM/山火事@NPC:ひええ
GM/山火事@NPC:突破です、ダメージどぞ
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(k40+16+1@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.40c[10]+17 → 2D:[3、5]=8 → 10+17 → 27
GM/山火事@NPC:A下半身陥落
アル・フォンドラ:おっと今更ながら腹帯の事忘れてたな
アル・フォンドラ:4点溜まってます
リゥ・ラン:さて引き続き私は薙ぎ払おう
アル・フォンドラ:待て待てー
アル・フォンドラ:先動くよー
リゥ・ラン:まった
GM/山火事@NPC:まぁ9なら神パンで落ちるっしょ
アル・フォンドラ:ネモ君に庇うIII、バトルソング歌います
GM/山火事@NPC:早期鷹
システム:アル・フォンドラさんの「こうし」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
GM/山火事@NPC:行使どぞ
GM/山火事@NPC:OKOK
GM/山火事@NPC:さて、ネモ君おる?
アル・フォンドラ:お2人の命中とダメージ2増加
リゥ・ラン:全力で頭部狙おうかと思ったけど素直に薙ぎ払うか
GM/山火事@NPC:薙ぎどぞ
リゥ・ラン:神斧死鎌の能力起動して薙ぎ払いⅡ
システム:リゥ・ランさんの「ずばー」ロール(2d6+14+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14+2) → 10[5、5]+14+2 → 26
GM/山火事@NPC:命中かもん
GM/山火事@NPC:全部あたるゴン
システム:リゥ・ランさんの「弱点はいれてない」ロール(3 K37+15+2+5+2@11)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37c[11]+24 → 2D:[6、3]=9 → 10+24 → 34
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37c[11]+24 → 2D:[1、6]=7 → 8+24 → 32
→ 3回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.37c[11]+24 → 2D:[4、3]=7 → 8+24 → 32
GM/山火事@NPC:下半身Bは陥落
GM/山火事@NPC:ではネモ君ですね
GM/山火事@NPC:いないからGM操作でええか?
リゥ・ラン:まぁもう消化試合だしねぇ
GM/山火事@NPC:ってか勝ったでいい
GM/山火事@NPC:カウンターと庇うで攻撃全部すかされるし
アル・フォンドラ:まぁそうなるよねー
GM/山火事@NPC:そっから薙ぎストームでどう考えても耐えられないんで
カチューシャ・オヴシャンニコフ:火力で焼き払っちゃうし
GM/山火事@NPC:では勝利です!
リゥ・ラン:食らっても落ちる可能性すらないしね
GM/山火事@NPC:報酬は
GM/山火事@NPC:LV104部位200=8000G
GM/山火事@NPC:〈剣の欠片〉12 or 〈蒼ざめた魂〉5 or 〈怪鍵〉*4
アル・フォンドラ:ありがたやー
GM/山火事@NPC:こっちはボーナス報酬
リゥ・ラン:ち、ドゥームより少ないとかしけてる
アル・フォンドラ:さっきよりボーナスが増えてるね
アル・フォンドラ:これはレベルによって違いそうやね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:次の扉の名前は何だろう
GM/山火事@NPC:コミュみてどうぞ
GM/山火事@NPC:③[鋼鉄の拳]怪鍵数2
GM/山火事@NPC:劇場版コナンにありそう
GM/山火事@NPC:な名前してるやつだね
リゥ・ラン:拳とかいてフィストって読むやつだね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:アイアンゴーレムかな
GM/山火事@NPC:コナンいつ終わるんやろね
GM/山火事@NPC:とりあえず100巻は行くそうだが
アル・フォンドラ:その辺だろうね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ケルベロス辺りまではいまだまだ行けそう
GM/山火事@NPC:5はアイツかなぁ
リゥ・ラン:とりあえず4くらいまで行ってみる?
リゥ・ラン:あ、経験点ってもらえない?
GM/山火事@NPC:んで特別報酬のほう決めて
GM/山火事@NPC:戦闘分だけだね
リゥ・ラン:まだ鍵じゃないかな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:鍵
GM/山火事@NPC:シナリオ経験点の☆は得られない
GM/山火事@NPC:鍵OK
カチューシャ・オヴシャンニコフ:星自体は入手できないのか...
GM/山火事@NPC:では次の扉です
GM/山火事@NPC:あ、
GM/山火事@NPC:普通に☆も貰えるわ
リゥ・ラン:やたー
アル・フォンドラ:貰えるんかーい!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:いえーい
リゥ・ラン:もうちょっと横に伸ばしたかったんだよ
リゥ・ラン:具体的にはレンジャーを3にしてセージを7にしたい
カチューシャ・オヴシャンニコフ:角― 角...
GM/山火事@NPC:じゃあグランドエントランスに戻りまーす、HPMP回復させてね
アル・フォンドラ:ドルギラスちゃんじゃない?角は
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あー!
リゥ・ラン:ところでウォーを2レベルにしたらなんかほしい鼓砲ある?防御か抵抗系で考えてるけど
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ドルルルルはちときついな 契約変更もしないとだし
GM/山火事@NPC:さて、ネモ君帰ってきてないんで
アル・フォンドラ:私は物理攻撃はしないからなんでもいいかにゃあ
GM/山火事@NPC:とりあえずRPで場をつなごう
アル・フォンドラ:お風呂タイムしとく?
GM/山火事@NPC:あ、
カチューシャ・オヴシャンニコフ:GM 一度入った扉にまた入るのって鍵いりますか
GM/山火事@NPC:お風呂はごめん、アレリコレクト周り関わるから待って…
GM/山火事@NPC:いるねぇ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:闘技の扉でも?
リゥ・ラン:でもウォーの扉はありよ
リゥ・ラン:コスパがいい
GM/山火事@NPC:リコレクト周り完結するまで
GM/山火事@NPC:工事中になってます
アル・フォンドラ:はいはい
GM/山火事@NPC:暫くシャワーね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:だとしたらウォードーム周回とか...
カチューシャ・オヴシャンニコフ:残念
GM/山火事@NPC:一応周回すると難易度上がる
アル・フォンドラ:まぁ我らが強くなればもっと効率いい子も倒せるようになるから
GM/山火事@NPC:報酬はしょっぱいが鍵が増えるし私は怒号おじさん周回がいいかなって
GM/山火事@NPC:怒号おじさんで鍵稼いで余った鍵でウォードゥーム?とか…
アル・フォンドラ:鍵マラか
GM/山火事@NPC:ソジャゲ地味てきた
リゥ・ラン:まぁそこまでひどくはないw
GM/山火事@NPC:さて、じゃあそんなこんなで現在グランドエントランスのベンチで休憩中
カチューシャ・オヴシャンニコフ:青いつなぎのお兄さんはいる?
GM/山火事@NPC:今ネモ君がお手洗いに行ってるって体でRPしますか
アル・フォンドラ:せやね
GM/山火事@NPC:いねぇよ、誰だよそいつ
アル・フォンドラ:「…ふぅ」
リゥ・ラン:「しかしこれでそろそろ2万か、ミスリルプレートが買えるねぇ」わくわく
GM/山火事@NPC:シオン「ちっ、ネモめ、いつの間にお手洗い行ったんですか」
GM/山火事@NPC:シオン「そう言えば、ちょっと気になることがあるのですが…」
アル・フォンドラ:「僕とお揃いですか…いえさすがにサイズは違うと思いますが」
アル・フォンドラ:「なんでしょうか?」
リゥ・ラン:「ん?なんだい?」
GM/山火事@NPC:シオン「アル君、やたらとネモに親密というか…なんか仲間意識を抱いているような気がするんですが…」
アル・フォンドラ:「あー…それは…」
アル・フォンドラ:スススとシオンに耳打ちしに行きます
GM/山火事@NPC:耳打ちされます
カチューシャ・オヴシャンニコフ:それを改変して(ry
GM/山火事@NPC:流石にそれ改変はペナルティ-114514するぞ?
GM/山火事@NPC:まぁそれは冗談にせよ-8はする
アル・フォンドラ:「別に親密ってことは無いです…ただ他の女性陣は何となく苦手意識があるといいますか…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:えー 男が好きなんだよって改変しようと思たのに
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あ、これなら
GM/山火事@NPC:シオン「…異性が苦手的な?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:声マネで男が好きなんだよって入れます
アル・フォンドラ:「…ですかね、どう接したらいいのかよく分からないのですよね…」
GM/山火事@NPC:草
カチューシャ・オヴシャンニコフ:変装判定ですか?
リゥ・ラン:「(なんか大変そうだなぁ)」
GM/山火事@NPC:シオン「…最初の扉からして女が苦手って印象は受けないような…」
アル・フォンドラ:「…で、誰とも話さないわけにも行かないので仕方なく…💧」
アル・フォンドラ:「そうですかぁ?」
GM/山火事@NPC:冒険者LV/2+知力B/2でどうぞ、目標値18
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「実際のところ彼...男が好きなんですよね」(声マネ)
GM/山火事@NPC:シオン「まぁ気苦労してそうな感じはしますが」
アル・フォンドラ:なんて事をwww
GM/山火事@NPC:判定どうぞ
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+4+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+3) → 6[5、1]+4+3 → 13
カチューシャ・オヴシャンニコフ:んー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:しまったな ノレッジ使えばよかった
GM/山火事@NPC:シオン「ってかカチューシャちゃんいきなり割り込んで来るとビックリしちゃいますよ」
GM/山火事@NPC:知力B半減だからどのしろ+1ぞ
アル・フォンドラ:「変な事を吹き込まないでくださいよ…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「でも実際、あんまりそっけないのはそうじゃないですのだ?」
GM/山火事@NPC:シオン「…まぁ確かに…最初の扉含め男性は…ネモとジャンニさんだけ?あぁ…(察し)」
GM/山火事@NPC:シオン「…アルさん彼女にも話していいですか?」>異性苦手
アル・フォンドラ:「まぁあの時は助けるために動いただけですし…」
アル・フォンドラ:「ちょ、ちょっと!私の弱点を暴露するつもりですか…」
GM/山火事@NPC:シオン「哀れな…そんなことにはならないと思いますけど…まぁそれなら言いませんよ」
アル・フォンドラ:「勘弁してくださいって…まぁカチューシャちゃんはそんなに苦手意識はないんですがね」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「そもそもカチューシャ性別なんてないですのだ?」
GM/山火事@NPC:シオン「ごめんなさい、アルさんは気難しい方なので、その辺は詮索しないであげて下さいね?」>カチューシャちゃん
アル・フォンドラ:「僕より年下ですし見るからに幼いからね」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:スカートぴらっとすると虚無がある
アル・フォンドラ:なお現実
GM/山火事@NPC:シオン「まぁ精神的にも見た目手的にも…えっ、何それは」
GM/山火事@NPC:カチューシャちゃんやばくね?
アル・フォンドラ:「性別が…え?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「あと、アル君の3倍くらいは年上ですのだ」
アル・フォンドラ:「またまたご冗談を」
GM/山火事@NPC:シオン「マ?それ60歳くらいじゃないですか」
GM/山火事@NPC:シオン「それだと私よりも年上ですよ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ごめんさば呼んだですのだ」
アル・フォンドラ:「…ちょっと色々調べさせていただいてもいいですかね? ボディチェックをしたいのですが」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「71ですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ちょっとだけ若く見られようとしたですのだ」
リゥ・ラン:「なんか面白そうなことしてるねぇ」にやにや
GM/山火事@NPC:シオン「…アルさん異性苦手なふりしてセクハラ行為したいわけじゃないですよね?(小声」>
アル・フォンドラ:「ぎ、ぎゃくにしても僕より年上か…」
GM/山火事@NPC:シオン「70って…えぇ…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「リゥさん助けてほしいですのだ(迫真)」
アル・フォンドラ:「いやにわかには信じられないのです…」
GM/山火事@NPC:シオン「アルさんがカチューシャちゃんにセクハラを…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「性欲が暴走して手を出そうとしてくるですのだ!(震え声)」
リゥ・ラン:「あーなんてことだ!カティにそんなことをするなんてー」棒読み
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「逆にセクハラしてやってほしいですのだ」
GM/山火事@NPC:シオン「軽蔑します~(棒」
アル・フォンドラ:「キルヒア様も知りたいことはひたすら調べて考えろって…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(アイコンタクト)」
リゥ・ラン:「アル少年、やっていいことと悪いことがあるんだよー」にやにや
アル・フォンドラ:「何か敵視されてるようなことしましたっけ!?」
アル・フォンドラ:「そんなつもりは…えー…」
GM/山火事@NPC:シオン「…ネモよりは面白くないですねぇ(超小声でボソッっと」
アル・フォンドラ:見るからにめっちゃテンパってますね
リゥ・ラン:「カティはレディだからね、紳士的にふるまわないと」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(したり顔)」
アル・フォンドラ:「レ、レデー…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「オールドとかつけちゃダメですのだ」
アル・フォンドラ:「やっぱり女性は苦手です…」
GM/山火事@NPC:シオン「見た目と中身は違うのですから気遣って上げないと」
アル・フォンドラ:「ここの人達は女性らしさが抜けている…!」
リゥ・ラン:「それにそんなに興味があるなら相談しなさい」真面目な顔していう人
GM/山火事@NPC:シオン「ふっつーにド失礼ですねぇ」呆れ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「流石にドン引きですのだ」
アル・フォンドラ:「相談って言われてもですね…💧」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「風の精霊さんみならってほしいですのだ」
リゥ・ラン:「アル少年も年ごろだからしょうがないけどカティに手をだすのは、こうさすがにまずいのではないかな?」
アル・フォンドラ:「(早くネモ君かえってきてぇぇ!!)」
GM/山火事@NPC:シオン「見た目的に事案ですよね」
アル・フォンドラ:「手は!! 出して!! ないですぅぅぅぅ!!!」
GM/山火事@NPC:ネモ君お手洗い長いなぁ
リゥ・ラン:「そう、手を出すなら私とかにしたまえ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「さっき下剤入れたお茶飲ませたからしばらくは帰れないですのだ」
GM/山火事@NPC:シオン「アンタ何してくれてんですか?!」>カチューシャちゃん
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「へけっ」
アル・フォンドラ:「リゥさんは! 恥じらいというのを!! 持ってくだざいぃぃぃ…」おいおい泣き出す
アル・フォンドラ:「あぁぁぁぁぁぁぁんん…」ベソベソ
リゥ・ラン:「おっといじめすぎたか、ごめんごめん」頭をなでる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「いじめ買いがあって可愛いですのだ」
GM/山火事@NPC:シオン「コレをアデーレちゃんが見たらどう思うか…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「子供は小さい時から女ですのだ」
アル・フォンドラ:「ぅっ…」なにか胸にグサッときているようだ
アル・フォンドラ:「(さっき性別とか無いとか言っていたような)」
GM/山火事@NPC:シオン「ま、アルさんを虐めるのも程々にしましょうか」
アル・フォンドラ:「虐めるなら他の方に…」
GM/山火事@NPC:シオン「肝心のネモが帰ってきてないのでねぇ」
GM/山火事@NPC:シオン「さて、話題がないなら会話の墓場だるしりとりでもすることになっちゃいますが」
GM/山火事@NPC:たる
アル・フォンドラ:「シオンはネモ君のこと大好きなんですね」
GM/山火事@NPC:シオン「はぁっ!?」
リゥ・ラン:「あーその辺聞いておきたいね?」
GM/山火事@NPC:シオン「別にそういうのじゃないですって、この話やめましょ」
リゥ・ラン:「そもそもなんでネモ少年にあんなに構うんだい?」やめるきなっしんぐ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「アル君の痛いとこつついて遊んだですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「次はお前なのだ」
アル・フォンドラ:「気にかけすぎているというかお気に入りに見えますよ傍から見ても」
GM/山火事@NPC:シオン「言いません~」
GM/山火事@NPC:ツーン
アル・フォンドラ:「本当ですかぁ…?素直になればいいことあるかもしれませんよ」
リゥ・ラン:「あらすねちゃった」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「話さないなら頭の中ネモ君でうめつくして一生集中できなくするですのだ?」
GM/山火事@NPC:シオン「ちょっ?!何するつもりですか!」
アル・フォンドラ:何それ怖い
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ディストラクションターイム♪」
GM/山火事@NPC:行使どうぞ
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 9[4、5]+16 → 25
GM/山火事@NPC:キッツ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「闇の妖精さんはこういうのがお好きですのだ」
アル・フォンドラ:ひでぇwww
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「恋バナの妖精さん お願いですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:脳内がネモくん一色に染まっていく...
GM/山火事@NPC:シオン「や、やめっやめてっ!」
GM/山火事@NPC:シオン「うぅ…」
リゥ・ラン:まぁせっかくだからいろいろ聞きだせるといいなぁと思ってるから全く止めない人
GM/山火事@NPC:因みに言わないゾ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「トークオア悶えタヒぬですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:じゃあこのまま帰ってくるまで恋バナの妖精さんの餌食になっててね
GM/山火事@NPC:シオン「むぅ…!言いませんからねー!」
アル・フォンドラ:しかし悶えタヒんで貰おう
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「恋バナの妖精さん あとはいくらでも脳内覗いていいですのだ」
GM/山火事@NPC:シオン「言うて効果時間10秒程度じゃどうってことないですよーだ!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「もちろん遊んでもいいですのだ!」
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+16)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+16) → 6[2、4]+16 → 22
アル・フォンドラ:連打www
GM/山火事@NPC:170秒なんで三分ちょい仕掛け続けますが…ダメですね
GM/山火事@NPC:51/消費MP3
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「もだえる様子が見れて実に満足なのだよ」
アル・フォンドラ:「何かこう苦しんでるの見ると不謹慎ですが心がすっとしました」
GM/山火事@NPC:シオン「全くひどい目に逢いましたよ…」「ま、このくらいならよくあることですし~」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「こちらの世界にようこそですのだ」
アル・フォンドラ:「滅茶苦茶だ…」
リゥ・ラン:まぁどうしても言わないってことはなんかあるんだろうなぁ位に思ってる、口にはださないけど
GM/山火事@NPC:シオン「それとアルさんも生意気な…私は他の人と違って虐めるのも手加減してたのに…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「やられた対象とかこういうのには関係ないですのだ」
GM/山火事@NPC:シオン「くっ」
アル・フォンドラ:「ん、んん!(咳払い)」
アル・フォンドラ:「お二人こそそういうの…無いんですか!」
GM/山火事@NPC:シオン「…じゃあ次はリゥさんですかね?順番に」「カチューシャさんはなんかこう…聞いたらやばそう」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「これが愉悦だ。どうだアル君?いい味なのだよ?」
リゥ・ラン:「そもそも記憶がないからねぇ」
GM/山火事@NPC:シオン「そりゃそうですね」
GM/山火事@NPC:シオン「…じゃあ、料理ですね、好きなんですか?お酒もよく飲んでますし…」
GM/山火事@NPC:大蛇丸シリーズ的な
リゥ・ラン:「ん?まぁ下手の横好きってやつさ。飲むのが好きだから何となく自分で作るようになった、んだと思う、たぶん」
リゥ・ラン:「その辺あいまいなんだよね。誰かに作っていたような気もするし、自分だけに作っていたような気もする」
GM/山火事@NPC:シオン「いや、謙遜ですよそれは、私からは上手に見えましたよ、保存食ばっかり食べてる人種からはすごい手が込んでて…すごいです」
GM/山火事@NPC:シオン「それに下手の横好きってのは彼らのことを指すんですよ」>カチューシャちゃんアル君
アル・フォンドラ:「(そう言えば美味しい食事なんかあまり食べた記憶が…そもそも記憶が無いんでしたね)」
リゥ・ラン:「なんだろう、こう、それくらいしか楽しみがなかったんじゃないかな、私には」
アル・フォンドラ:「いえ、なんというか…何事も挑戦かなと」
GM/山火事@NPC:シオン「ま、その辺はおいおい思い出せると思いますよ、私はあなたの人生はきっと豊かなものなのだと思いますよ」
リゥ・ラン:「どうだろうねぇ、きっと碌なもんじゃないと思うよ」
GM/山火事@NPC:シオン「そうでなきゃそんな風に上手に人を弄って遊べませんよ」
アル・フォンドラ:「確かに。リゥさんのは僕のに負けず劣らずの出来でしたよ!」
GM/山火事@NPC:シオン「きっと前からの癖ですよ、それw」
アル・フォンドラ:(料理が失敗している自覚はないようだ)
GM/山火事@NPC:シオン「アルさんそれはリゥさんに失礼ですよ…」
リゥ・ラン:「そうかね、そうだといいね!」
アル・フォンドラ:「え、褒めてるのに…」
リゥ・ラン:「(とはいえなんだかずっと後ろ暗いのがあるんだけどね、よくわからないが)」
GM/山火事@NPC:シオン「眼球がお腐りになられてる?!」>アルさん
アル・フォンドラ:「乾麺ほぼそのまんまのカチューシャちゃんよりはマシかと思うのですが…」
リゥ・ラン:「それは、うん。アル少年は少しおいしいものを食べて勉強した方がいいよ」
アル・フォンドラ:「…?」
GM/山火事@NPC:シオン「料理として形成されてるだけアレのほういいですよ、うどんでは間違いなくありませんが」
GM/山火事@NPC:シオン「っていうか、あれですね、団栗の背比べ」
リゥ・ラン:「そう、それだねぇ」
リゥ・ラン:「団栗か、こんどあれでお持ちでも作ろうか?」
GM/山火事@NPC:シオン「…リゥさん今度是非私にも料理教えてください!あ、今の身体じゃちょっと難しいかもですが…」
リゥ・ラン:「大したもんが作れるわけじゃないけどね、あるもので適当に作ってるだけだよ」(苦笑
GM/山火事@NPC:シオン「ま、それでも独学よりかは余程いいですよ」
リゥ・ラン:ちなみにリゥさんの味付けとかフィーリングなんで、こう、どばっといれて、ざっと混ぜて、こう、みたいな感じよ
GM/山火事@NPC:結局独学になりそうですねぇ…
GM/山火事@NPC:あ、コック技能手に入れたんで以後聞き込み判定などで使えますよ
アル・フォンドラ:「(食器使いにくかったなぁ…手の方が楽な気がしないでもないけど)」
リゥ・ラン:基本自分で食べるから味見するし失敗しないけど、基本自分の好みのものしか作れない
GM/山火事@NPC:他にも判定にボーナス入ったりもするんで積極的にコック技能を使用していくことをオススメします
GM/山火事@NPC:如何次第ではLVも増えますよ
リゥ・ラン:まぁGMがそういってもらえるとありがたいけどあんまり使ってもうざいかなぁと思うんで基本はエントランスに戻ってきたときだけに使用と思ってた
アル・フォンドラ:そいえばGM
GM/山火事@NPC:積極的に使ってくれるとGMは喜ぶゾ
GM/山火事@NPC:なんぞや
アル・フォンドラ:シオンとの絡みは別件かい?
GM/山火事@NPC:あぁ、今やったつもりだった
アル・フォンドラ:あぁなるほど
GM/山火事@NPC:あんまり深く関わりすぎると情報を小出しに出来ないからねぇ
GM/山火事@NPC:まだ序盤も序盤だから
GM/山火事@NPC:それにこのCPRPの機会が滅茶苦茶多いから
リゥ・ラン:とはいえ料理の描写って結構長くなるしくどくなりがちだから、まぁ適宜使用しよう
GM/山火事@NPC:まぁ簡単に、予め作っておいたおやつを出しながら子供に話を聞いたりとか
リゥ・ラン:「・・・遅いし小腹がすいたから軽くなんか作るか」
GM/山火事@NPC:シオン「おっ、いいですねぇ、私にも作るところ見せて下さい!」
システム:リゥ・ランさんの「12卵34魚56肉」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
GM/山火事@NPC:シオン「邪魔はしませんので…いいですか?」
リゥ・ラン:「どうぞどうぞ」
アル・フォンドラ:「出来たら呼んでください。」パラパラと本を開ける
リゥ・ラン:「ふむ、卵かーどうするかな」リアルにプレイヤーが考え中
GM/山火事@NPC:じゃあ料理判定、今度はコック技能+器用度B、達成値ペナルティは発生しません」
リゥ・ラン:まてまて中身を考えずに判定するとかリゥさんの行事に反するね
GM/山火事@NPC:おっ、じゃあ内容…料理の演出次第で達成値ボーナスをあげましょう
リゥ・ラン:とはいえ簡単な物ってなるとサンドイッチとかその辺になりがちか
GM/山火事@NPC:イイネ!達成値+1だ先ずは
リゥ・ラン:しょうがない、たぶん作っておいたピクルスとか香味野菜を適当に刻んでタルタルソースを作るか
GM/山火事@NPC:おぉ!更に+1!
GM/山火事@NPC:作り置きはポイント高い
GM/山火事@NPC:主婦的な感じで
リゥ・ラン:油とビネガーはあるから砂糖少々と塩、あと塩漬けにした魚を適当にあらほぐししてこれもいっしょに混ぜよう
紅碧:ピクルスは日持ちするからねぇ
GM/山火事@NPC:魚の塩漬けはファンタジー世界にもありそうやな、カチューシャちゃんの演出修正含め+2!
GM/山火事@NPC:まぁラクシアは絶妙に現代感もあるが
リゥ・ラン:で、まぁサラダ菜とかレタスに近いもんはあるだろうから、丸いブレットに切り込み入れてそこに挟むか
紅碧:/zちなみにハーブソルトとお酢があれば家でかんたんにできるからおすすめ
GM/山火事@NPC:いいなぁ、食パンじゃないパンも風情がある、+1 それはそれとして食パンってラクシアにあるのかな
リゥ・ラン:それだけだと触感があれだな、ニンジンっぽい根菜を細切りにして軽く浅漬けにして一緒に挟むか
紅碧:あるとは思うよ
GM/山火事@NPC:歯応え気にしてるのはいいねぇ、+2
紅碧:ただ、今ほど柔らかではない
GM/山火事@NPC:そうなんだぁ
リゥ・ラン:結構固いねー
リゥ・ラン:ま何で軽ーく炙ってだね
リゥ・ラン:ちょっと軽くのつもりがやりすぎたけど、まぁいっか。余ったら私が食べればいい
アル・フォンドラ:ここで出目が振るわなかったら好みに会わなかったことにしよう
リゥ・ラン:というわけで完成
GM/山火事@NPC:焼くのかぁ、私は柔らかい方が好きだがそれもいい感じなので+1
GM/山火事@NPC:じゃあ料理判定、コック技能+器用度B+ボーナス+7でどうぞ
リゥ・ラン:というかこの時代のパンってちょっと焼いたりしないと時間たったらすっげぇ固いよ
GM/山火事@NPC:なるほど、ボーナス+8で
アル・フォンドラ:「…お、いい匂いがしてきましたね。」本を置いて駆け寄る
システム:リゥ・ランさんの「ボーナスもらいすぎでは?」ロール(2d6+2+4+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4+8) → 9[5、4]+2+4+8 → 23
GM/山火事@NPC:シオン「凄かったです…勉強になりますよ!」
GM/山火事@NPC:どうせRPだし
リゥ・ラン:「正直大したことしてないんだが・・・ねぇ」
GM/山火事@NPC:ガッツリ関わるのはある程度気にはするつもりよ
アル・フォンドラ:「ちょっとで…この出来?」ジュルリ
リゥ・ラン:基本自分が食べたいものを作ってるだけな人だし
GM/山火事@NPC:それに演出とかRP頑張った分はね
GM/山火事@NPC:シオン「…大きすぎて私食べれない!」ガーン
リゥ・ラン:おっとそれはかわいそうだからミニマムサイズを作ろう
GM/山火事@NPC:シオン「…膝下くらいあるんですが…;;」
リゥ・ラン:1/8サイズくらいなら簡単に作れるからね
アル・フォンドラ:「…食べて良いんですか!これ!これ!!」ぴょこぴょこしてる
GM/山火事@NPC:さて、余りにも帰ってこないから…23時半までに帰って来なかったら今日は解散にします
アル・フォンドラ:はいなー
リゥ・ラン:「ん、まぁ人数分作ったからね、パンがあったかいうちにどうぞ」ほーい
GM/山火事@NPC:シオン「ありがとうございます!いただきまーす!」
GM/山火事@NPC:シオン「…!美味しい!」
アル・フォンドラ:「…ングング…モッモッモッ…❤」
アル・フォンドラ:「おいひい…でふぅ」ホロリ
アル・フォンドラ:「ん、んん! まぁまぁ…ですね」
リゥ・ラン:「肉とかあれば良かったんだがねぇ、目に付いたところにはなかったし」
GM/山火事@NPC:シオン「凄いなぁ…いいなぁ…こんなに美味しく作れるんだぁ」
リゥ・ラン:「ただの卵サンドも味気ないし、まぁよくできた方じゃないかな」
リゥ・ラン:「ちょっと凝りすぎたけどね」もぐもぐ
アル・フォンドラ:「…ほ、ほう…?」
アル・フォンドラ:「(幸せ…)」モグモグ
リゥ・ラン:「んーアル少年、シオンちゃん。なんか好物とかあるかい?」
GM/山火事@NPC:シオン「(モキュモキュ)」
GM/山火事@NPC:シオン「好きな…好きなもの…」
GM/山火事@NPC:好きなもの…?
アル・フォンドラ:「んー…」
リゥ・ラン:ダイス振ってそれがあったら考える程度の話だけどね
GM/山火事@NPC:シオンの好きなものかぁ…
GM/山火事@NPC:とりあえず今回は保留で…
リゥ・ラン:「肉がいい、魚がいい、程度でもいいよ。まぁまずはそんなレベルでもって話さ」
GM/山火事@NPC:またストーリー進んでシオンが色々わかったらその時に考えよう
リゥ・ラン:「だってまだお互いのことを全然知らないからね」
GM/山火事@NPC:シオン「それもそうですね…」
アル・フォンドラ:「…甘いのがいいです。 辛いのは嫌。」
GM/山火事@NPC:あ、じゃあ時間なのでRP切りがよくなったら解散で
リゥ・ラン:「甘いものか・・・」
アル・フォンドラ:「普段はこれ、食べてる」 保存食から萎びたフルーツも時を出す
アル・フォンドラ:もどき
システム:リゥ・ランさんの「12〇34✖56△」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
リゥ・ラン:やはりリゥさん甘いものは苦手だったか
GM/山火事@NPC:わかるんだ…
アル・フォンドラ:酒も強くて辛いのがお好き?
GM/山火事@NPC:酒飲みっぽい
リゥ・ラン:いや、大雑把だから作るのが苦手なんだ
GM/山火事@NPC:あぁ、なるへそ
リゥ・ラン:食べるのは美味しければ何でも
リゥ・ラン:どっちかっていうとお酒のつまみが好き
GM/山火事@NPC:…料理の扉とか作ろうかな、食戟のソーマ的に料理対決する扉
リゥ・ラン:そしてお酒のつまみは甘いものでもいいのだ
アル・フォンドラ:それ私死ぬやつ
GM/山火事@NPC:食材取りに行けばいいし…
リゥ・ラン:「よし、わかった。アル少年」
アル・フォンドラ:器用度2なんですぜ
アル・フォンドラ:「?」
リゥ・ラン:「今度扉から帰ったら何か作ろう。約束しよう」
アル・フォンドラ:「ホントですかぁ!」キラキラ
リゥ・ラン:「正直甘いものを作るのは苦手だから期待はしないでくれよ?」
アル・フォンドラ:「甘いもの…甘いもの…♪」聞いてない
リゥ・ラン:「うーん、あんまり期待されても困るんだが。まぁ楽しそうならいいか」
GM/山火事@NPC:じゃあこの辺で本日は終わりましょうか
アル・フォンドラ:はーい
リゥ・ラン:はーいおつかれさまー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:はいー
リゥ・ラン:次回も闘技の扉かな
GM/山火事@NPC:ではFTCP第二話終わります!ありがとうございましたー!
GM/山火事@NPC:次回はネモ君が休みなので
アル・フォンドラ:お疲れ様ー
リゥ・ラン:おつかれさまー
アル・フォンドラ:再来週だね
GM/山火事@NPC:一週間開けて
GM/山火事@NPC:その後外伝の扉です
GM/山火事@NPC:お花見をしよう!の回
リゥ・ラン:は、闘技の扉の経験点は!
GM/山火事@NPC:あ、リザルト出しますね、待ってて
リゥ・ラン:あとお金・・・
アル・フォンドラ:お花見かぁ…料理が早速生きる?
リゥ・ラン:え、私お弁当作っていくの?
リゥ・ラン:行った先で確実に飲みまくるよ?
アル・フォンドラ:各自持ち寄ればいいんじゃない? 1、2品ぐらい
リゥ・ラン:んーお花見かぁ
アル・フォンドラ:もれなくダークマターになるけど
リゥ・ラン:プレイヤーの地方の流儀で行くか
GM/山火事@NPC:あ、因みに普通のお花見になるのは最後なので?
GM/山火事@NPC:頑張って特異点解決してくれ
アル・フォンドラ:あ、了解
リゥ・ラン:了解、それはそれとして羊をたのむ
GM/山火事@NPC:羊?
リゥ・ラン:うん、羊
リゥ・ラン:もちろん食べるよう
GM/山火事@NPC:ラムかマトンかって話?
アル・フォンドラ:非常食…
リゥ・ラン:そそ
リゥ・ラン:というか一頭まるまる扉の中でもいい
GM/山火事@NPC:あぁ、行潦ノ扉の先には食堂で作ったものは持ち込めないからね
GM/山火事@NPC:OKOK、その辺も考えておこう
リゥ・ラン:よし、なおさら現地調達だ
アル・フォンドラ:なるなる
GM/山火事@NPC:こんなもんかな、メモ1
GM/山火事@NPC:あ、待って待って
GM/山火事@NPC:ガメル/4するの忘れてた
GM/山火事@NPC:今度こそメモ1
GM/山火事@NPC:では解散です!ありがとうございましたー!
リゥ・ラン:ありがとでした~

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