【その他】東方TRPG イースタンデビルサーガ オーロラ村財宝盗難事件

エミリオ(ハウスルール投函者)
エミリオ(ハウスルール投函者)トピックリプレイ 押されたいいね! 2
登録日:2020/04/05 12:01最終更新日:2020/04/06 19:38

システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんが、入室しました。
システム:ポール・ブリッツさんが、入室しました。
ポール・ブリッツ:こんばんは
エミリオ(ハウスルール投函者):今晩和
エミリオ(ハウスルール投函者):では始めます。OKですか?
システム:キャラクターリストにアルタイルが追加されました。
ポール・ブリッツ:はい
エミリオ(ハウスルール投函者):OK、それでは…
エミリオ(ハウスルール投函者):東方TRPG イースタンデビルサーガ オーロラ村財宝盗難事件
エミリオ(ハウスルール投函者):オープニング
エミリオ(ハウスルール投函者):オーロラ村
エミリオ(ハウスルール投函者):北大西洋の辺鄙な田舎にあるのどかな村である
エミリオ(ハウスルール投函者):景観自体は非常に良いので、観光地としてはそれなりに有名な場所である
エミリオ(ハウスルール投函者):観光客が何人かいる、場所に同じく賞金稼ぎも日ごろの疲れを癒しに来ていた…
エミリオ(ハウスルール投函者):登場お願いします
アルタイル:のそのそと歩きながら「にゃー」とか鳴いてる
キャラ詳細

アルタイル 守護カード(星のカード)
異形の不定形生物、変化の術を得意としており主に茶釜の姿と猫の姿を好む。
横龍寺で生活しており、今回は住職から久しぶりの休暇を出されこの地に訪れたようだ。得意技は、黄金のハンマーを召喚することによる格闘戦、自己修復による持久戦など

エミリオ(ハウスルール投函者):貴方もまた、オーロラ村にいた、あの主人の住職から休日を与えられていたのである
アルタイル:「腹が減ったニャー」
エミリオ(ハウスルール投函者):腹が減っては…とはよく言うが、結構な距離を移動しており、そろそろ食事の一つや二つ食べたくなっている時間である
エミリオ(ハウスルール投函者):廻りには、古民家を改装した食事処がいくつか目に付くが…
エミリオ(ハウスルール投函者):食事処が3件あります
アルタイル:「河へ行って魚でも捕まえて食べようかニャー」
エミリオ(ハウスルール投函者):OKでは移動ですな
エミリオ(ハウスルール投函者):シーン切り替わります
エミリオ(ハウスルール投函者):オーロラ村河川部
エミリオ(ハウスルール投函者):洒落たコテージが一軒あり、近くには非常に大きな大河が流れている
エミリオ(ハウスルール投函者):海水と違い淡水なので非常に澄んでおり川魚の動きも活発だ
アルタイル:「ふふふ、間抜けな顔して泳いでる魚がうじゃうじゃおるにゃー。ではひとつダイビングとハンティングの極意をお見せするかニャー」
エミリオ(ハウスルール投函者):大河が近くにあるエリアに来ました
アルタイル:ジャンプ! どぼーん。すいすい
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方は、思わず…
エミリオ(ハウスルール投函者):川に潜る!そして、目の前に大量にいる川魚に狙いを付けた
エミリオ(ハウスルール投函者):行動判定お願いします
エミリオ(ハウスルール投函者):まずは1d6をお願いします
システム:アルタイルさんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 1
エミリオ(ハウスルール投函者):まずは1d6で結果は1
エミリオ(ハウスルール投函者):判定失敗ですな…残念
アルタイル:河から上がってきて体を震わせ水滴を跳ね飛ばす
エミリオ(ハウスルール投函者):見事に逃げられた…が
エミリオ(ハウスルール投函者):今の動きの素早さ、身のこなし
エミリオ(ハウスルール投函者):これには目を見張るものがあったらしく、どこぞの従者を思わせる男が貴方に近寄ってくる
ナレーション:1d6判定後、RPの指針としてPLの方がタロットカードを引く、結果は女教皇の逆位置だった
エミリオ(ハウスルール投函者):お待ちを、女教皇の意味は…
アルタイル:しかも逆位置。 上のカードタブから見てください
エミリオ(ハウスルール投函者):分かりました
エミリオ(ハウスルール投函者):考えすぎて頭でっかちになるや神経質になるなどですな
エミリオ(ハウスルール投函者):では、先ほどの貴方の身のこなしを見て従者風の男が近づいてきます
アルタイル:「みゃーん、あのカワカマスはうまそうだったのににゃー」
アルタイル:猫の姿ですがいいんですか?
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):従者風の男:「カワカマスとな?後で特大のをやろう。今の動きは見事だった」
アルタイル:「なんにゃあんた?」
エミリオ(ハウスルール投函者):従者風の男:「すまん、今我々の村は困っている。少し力を貸してくれんか?」
エミリオ(ハウスルール投函者):どうやら、用心棒を必要としているようだが…
エミリオ(ハウスルール投函者):交渉です
エミリオ(ハウスルール投函者):上手くいくと特大カワカマス料理が食えて更に褒章が上がるかもしれません
アルタイル:「強引だニャー。たとえ猫相手でも、まず自分のことから説明するのが筋だにゃ」
エミリオ(ハウスルール投函者):従者風の男:「おっと、済まない。自己紹介がまだだったな」
エミリオ(ハウスルール投函者):アルフレッド・ガードナー:「俺の名はアルフレッド・ガードナー、紅魔館の連中などと取引してる。商売人さ」
ナレーション:どうやら、従者だと思われた男は村の商人だったようだ。しかも幻想郷の大物と取引していると聞く
アルタイル:「それで」
エミリオ(ハウスルール投函者):アルフレッド:「悪い、実は俺の商店に賊が入った。本来なら村の自警団に任せるんだが…」
エミリオ(ハウスルール投函者):アルフレッド:「自警団を送っても、連中はのらりくらりと追撃の手を振り切ってしまう。捕まえようにも、苦戦しててな…」
アルタイル:「自警団でも対応できない賊を退治するのにカワカマス一匹だけというのは小学生相手の取引でも断られるニャ」
エミリオ(ハウスルール投函者):アルフレッド:「分かった!、商売上手だな。それに更に銀のランプ分の値打ちの5000グリニッジドルをやろう!それでどうだ?」
エミリオ(ハウスルール投函者):今回から、税金システムや本拠地システムが導入、詳しくはHPの税金・資産システムなどを参照(今回は使わないですが…)
アルタイル:「休暇を潰す代価としては安いが、猫の手も借りたいならしかたないにゃ。話に乗るにゃ」
エミリオ(ハウスルール投函者):ということでカワカマス料理+5000グリニッジドルといってます
エミリオ(ハウスルール投函者):アルフレッド:「依頼に乗ってくれるか!よし…では更に10000グリニッジドルにしよう。では…俺の店に来てくれ。そこで話す」
エミリオ(ハウスルール投函者):と店に案内されることとなりました
アルタイル:ついていきましょう
エミリオ(ハウスルール投函者):シーン切り替わります
エミリオ(ハウスルール投函者):アルフレッド良品店
エミリオ(ハウスルール投函者):どうやら、村の雑貨屋のようだ。様々な雑貨が立ち並んでいる
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、紅魔館行き、と書かれた大層な箱があったが…中身は…ない
アルタイル:「なるほど、クネル(カワカマスを使った、かまぼこのような練り物料理)か。素朴だがなかなかいい味ニャ」
エミリオ(ハウスルール投函者):アルフレッド:「だろ?俺の村の職人が作ったんだ。味は保証するぜ…っと、では早速、賊の説明だな」
アルタイル:「手早く頼むにゃ」
エミリオ(ハウスルール投函者):アルタイル:「連中は、この辺りでは名の知れた盗賊団でな。どんな鍵でもあっという間に解除して盗みをやってのける」
エミリオ(ハウスルール投函者):と、貴方に手渡された手配書は、幻想郷バウンティハンターギルド発行の手配書だった
エミリオ(ハウスルール投函者):バーグラー兄弟 罪状 窃盗・通貨の偽造・脱獄…
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、手配書に書かれた絵は非常に悪知恵の働きそうな妖怪の兄弟だった
ナレーション:手配書の兄弟は…体力自慢の太っちょの大男と、脚力と小細工が得意なやせっぽちの男だった。そして、顔つきは非常に抜け目ない表情をしている
エミリオ(ハウスルール投函者):アルフレッド:「村の連中もあいつらを見たことがある!とか、一瞬で気配を隠してどこにいるか分からなくなった!とか」
エミリオ(ハウスルール投函者):アルフレッド:「とにかく神出鬼没なのは確かだ。村の連中を総動員して聞き込み調査を行ってくれ」
アルタイル:「わかったにゃ。このはんぺんの親玉みたいな料理を作ってくれたコックに免じてやってやるが、聞き込みするよりもっと簡単な手段があるにゃ」
エミリオ(ハウスルール投函者):アルフレッド:「俺が知ってるのは、盗みの被害にあう前、妙な太っちょの男が店の前を眺めるようにうろついてた。位だ。そこしか分からん」
エミリオ(ハウスルール投函者):アルフレッド:「その簡単な手段とは…?」
エミリオ(ハウスルール投函者):意外な返答に驚く店主
アルタイル:「紅魔館行き」と書いた箱の中に入り、いつものごとく茶釜に……ではなく「金の茶釜」に化ける。「後はまつだけにゃ。向こうからくるにゃ」
ナレーション:敵をおびき寄せて一網打尽にするという作戦である。変化術の使い手ならではの発想である
エミリオ(ハウスルール投函者):アルフレッド:「成程、相手の裏をかくというわけか…お見事」
エミリオ(ハウスルール投函者):アルフレッド:「そう来るか。よし、ではお前を今日一晩ここに置いておこう」
エミリオ(ハウスルール投函者):アルフレッド:「連中が来たらよろしく頼む。では、俺はいつも通り商売をさせてもらう。頼んだぞ!」
アルタイル:「いちおう見張りと聞き耳はしとくにゃ。来たのが太めの人間だったら先に攻撃して捕えてそれから吐かせるにゃ」
アルタイル:というわけで自信満々でひたすら待つ「腹も減ったから、ちょうど休みたいと思ってたんにゃ~」
エミリオ(ハウスルール投函者):アルフレッド:「承知した。では、俺も普段の仕事に取り掛かるかな…」
アルタイル:腹も満腹したから
アルタイル:腹が減ったのはPL(笑)
エミリオ(ハウスルール投函者):というわけで…貴方は敵の裏をかく作戦を提案して、本物そっくりの物体に化け敵を待つことにした
エミリオ(ハウスルール投函者):食事とか必要ならどうぞ
アルタイル:いえ大丈夫。最近太り気味なので、我慢するw
エミリオ(ハウスルール投函者):分かりました
エミリオ(ハウスルール投函者):シーン切り替わります(ただし、音楽のみ)
アルタイル:聞き耳をする
エミリオ(ハウスルール投函者):…協定世界時夜1時
エミリオ(ハウスルール投函者):深夜である。アルフレッドはとっくに寝静まり、店は不気味なくらい静まり返っていた…
アルタイル:草木も眠るなんとやらか
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方はいつもより聴覚を研ぎ澄ませ、箱の中で待機していた
エミリオ(ハウスルール投函者):はい
エミリオ(ハウスルール投函者):…数分経った頃である
エミリオ(ハウスルール投函者):静かに扉が開く音が
エミリオ(ハウスルール投函者):そして…息をひそめていても呼吸の音はごまかせない
ナレーション:いかにも、怪しげな気配…気づかれないようひそひそ声で合図を取りながら近づいているが、アルタイルの耳はごまかせまい
エミリオ(ハウスルール投函者):ゆっくりゆっくりと忍び足で近づいてくる
アルタイル:(来たにゃ) なにかしゃべってますか?
エミリオ(ハウスルール投函者):はい
アルタイル:内容わかります?
エミリオ(ハウスルール投函者):内容は次の通り
エミリオ(ハウスルール投函者):男の声1:「なあ、本当にここにこれ以上盗むものがあるのか?」男の声2:「なあに…紅魔館行きの財宝があるって村の連中から聞いてる。まだまだ盗める者はあるぞ…」
エミリオ(ハウスルール投函者):…不届き者、ここにあり
エミリオ(ハウスルール投函者):どうしますか?
アルタイル:では、不意打ちをかけて、男2と思われる方にフェイス・ハガーする(エイリアンより)
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):戦闘判定を
エミリオ(ハウスルール投函者):まずは1d6をお願いします
システム:アルタイルさんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 4
エミリオ(ハウスルール投函者):判定成功!
エミリオ(ハウスルール投函者):続けて技・魔法からお好きなのをどうぞ
エミリオ(ハウスルール投函者):技・魔法ごとに設定されたダイス分のダメージが入ります
アルタイル:がばっと張り付き、「紅魔館の祟りにゃ~」といいつつ、隠し持っていたゴールデンハンマーでボカッと
システム:アルタイルさんのロール(1d6+5)
→ DiceBot : (1D6+5) → 6[6]+5 → 11
アルタイル:フルw
エミリオ(ハウスルール投函者):太っちょの男に11ダメージ!
アルタイル:気絶しましたかね
エミリオ(ハウスルール投函者):太っちょの男は吹っ飛ばされました!
エミリオ(ハウスルール投函者):はい
エミリオ(ハウスルール投函者):1人1人それぞれHP10です(つまり2人でHP20)
エミリオ(ハウスルール投函者):太っちょが一人吹っ飛んだので、やせっぽちの男が驚いて後ろに飛びのきます
アルタイル:では人間大のおぞましきエイリアンに変身して、ハンマーを振り回しながら「お前もくらってやろうか~~~」と恐ろしい声で突撃
エミリオ(ハウスルール投函者):ロビンバット:「げ!何だよこいつは!」
エミリオ(ハウスルール投函者):ロビンバット:「俺の兄弟に何しやがる!…って言うより、お前、バウンティハンターか!」
アルタイル:「ふはははははは~~~~~」と牙をむき出しにして笑いながら
アルタイル:頭が切れる奴だな。
エミリオ(ハウスルール投函者):まさか、店主がバウンティハンターを雇うとは思っては居まい…
エミリオ(ハウスルール投函者):はい
アルタイル:まあでも、突撃してぶん殴ろう
エミリオ(ハウスルール投函者):ロビンバット:「当たり前だ!盗賊やってんならバウンティハンターとか知らないとでも思ったか!」
ナレーション:不意打ちにより、兄弟分が吹っ飛ばされ、窮地に追い込まれる兄貴分の盗賊!そのまま一気に畳みかけられると思われたが…
エミリオ(ハウスルール投函者):OK、では
エミリオ(ハウスルール投函者):戦闘開始なので
エミリオ(ハウスルール投函者):次はロビンバットの番です
エミリオ(ハウスルール投函者):お待ちを
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 1
アルタイル:失敗というやつでは
エミリオ(ハウスルール投函者):ロビンバットの攻撃失敗!
エミリオ(ハウスルール投函者):はい失敗です
アルタイル:ではたたみかける
エミリオ(ハウスルール投函者):ということでロビンバットの攻撃は見事に外れました
エミリオ(ハウスルール投函者):ロビンバット:「げ!なんて動きだ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに戦闘中のタロットカードは1回だけ使える必殺技となりました
アルタイル:はい
エミリオ(ハウスルール投函者):アルタイルは星なのでシューティングスター
エミリオ(ハウスルール投函者):という技が使えます(1セッション中1回のみ)
エミリオ(ハウスルール投函者):今貼ります。お待ちを
アルタイル:まあそこまでやる必要もないだろ。ハンマーでタコタコにしてやる
アルタイル:1d6ですか?
エミリオ(ハウスルール投函者):はい
システム:アルタイルさんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 6
アルタイル:ドカッ
エミリオ(ハウスルール投函者):判定成功!
システム:アルタイルさんのロール(1d6+5)
→ DiceBot : (1D6+5) → 4[4]+5 → 9
エミリオ(ハウスルール投函者):ダメージ判定どうぞ
アルタイル:ボカスカッ!
エミリオ(ハウスルール投函者):9ダメージ!
エミリオ(ハウスルール投函者):ロビンバットの残りHP1
アルタイル:「宇宙ではお前の悲鳴は誰にも聞こえないんだよお~~~~~」
エミリオ(ハウスルール投函者):ロビンバット:「うげ…こんなことって…」
エミリオ(ハウスルール投函者):2ラウンド目
ナレーション:ここで、敵の自爆技発動!自らを弾丸か何かの様に扱う捨て身の肉弾特攻!
エミリオ(ハウスルール投函者):ロビンバット:「このままで終われるか…食らえ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):と、ロビンバットの肉弾特攻!
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 6
エミリオ(ハウスルール投函者):攻撃命中!
エミリオ(ハウスルール投函者):1d6+5のダメージが来ます
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6+5)
→ DiceBot : (1D6+5) → 5[5]+5 → 10
アルタイル:HPどれでしたっけ
エミリオ(ハウスルール投函者):HPは最大値20
エミリオ(ハウスルール投函者):なので10ダメージですな
アルタイル:半減したなあ。怒った
アルタイル:こっちですか?
エミリオ(ハウスルール投函者):HP:キャラの生命力となる。この数値が0になるとキャラは気絶して戦闘不能となる。最大値は20
エミリオ(ハウスルール投函者):はい
システム:アルタイルさんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 3
アルタイル:外したか
エミリオ(ハウスルール投函者):なんてこった
アルタイル:回復技も1d6の判定で成功したら発動ですか?
エミリオ(ハウスルール投函者):あ
エミリオ(ハウスルール投函者):そうだ
エミリオ(ハウスルール投函者):WP:判定時の振り直しの際に使用する。セッション中、戦闘・行動判定の際、ダイスの結果を振りなおしたいときWPを消費して振りなおすことができる。最大値は5
アルタイル:いや、ここは耐える
エミリオ(ハウスルール投函者):分かりました
エミリオ(ハウスルール投函者):回復技の方は、1d6無くてOKです
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 2
エミリオ(ハウスルール投函者):ロビンバットの攻撃失敗
エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ
エミリオ(ハウスルール投函者):3ラウンド目です
アルタイル:よし、体力回復させるポテンシャルマッサージ
システム:アルタイルさんの「回復」ロール(1d6+5)
→ DiceBot : (1D6+5) → 5[5]+5 → 10
エミリオ(ハウスルール投函者):ロビンバット:「うごごごご…」とふらふらに
アルタイル:20に戻った。どうぞロビンバット
エミリオ(ハウスルール投函者):10回復ですな
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 5
アルタイル:当たるなあ
エミリオ(ハウスルール投函者):攻撃命中
アルタイル:8以下だったら攻撃だ
アルタイル:どうぞダメージを
エミリオ(ハウスルール投函者):ロビンバット:「ままだだ…」と鉄のナイフで一撃(1d6+3)
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6+3)
→ DiceBot : (1D6+3) → 5[5]+3 → 8
ナレーション:思った以上にしぶとい盗賊!悪運が非常に強いとはこのことか
エミリオ(ハウスルール投函者):8ダメージ
エミリオ(ハウスルール投函者):4ラウンド目
アルタイル:よし、ゴールデンハンマーで殴る!
システム:アルタイルさんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 5
アルタイル:ドカッ
エミリオ(ハウスルール投函者):攻撃命中!
システム:アルタイルさんのロール(1d6+5)
→ DiceBot : (1D6+5) → 4[4]+5 → 9
エミリオ(ハウスルール投函者):9ダメージ、撃破!
ナレーション:4ラウンド目においてアルタイルのゴールデンハンマー炸裂!盗賊は見事打ち倒された!
エミリオ(ハウスルール投函者):ロビンバット:「ま…参った…」
エミリオ(ハウスルール投函者):とハンマーで見事に殴り倒され地にふした
アルタイル:回復技で回復して、でかい声で店主を呼ぼう。ついでに手足をロープに変身して縛る
アルタイル:「早く捕まえるにゃ! 尋問は任せるにゃ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方は盗人2人衆に勝利した!そしてすぐさま店主と一緒に二人をロープで雁字搦めにして、ガードを呼ぶ
エミリオ(ハウスルール投函者):即座に優秀なガードがすっ飛んできて二人は御用となった
エミリオ(ハウスルール投函者):シーン切り替わります
アルタイル:「自分が尋問するとやりすぎちゃうニャ。ここは当事者に任せるにゃ」
エミリオ(ハウスルール投函者):その後…
アルタイル:丸くなって一晩寝て「あ~腹が減ったニャ。今朝はカワカマスの塩焼きがいいニャ。作れニャ」
エミリオ(ハウスルール投函者):ガードの取り調べにより、村に協力者がいたこと
エミリオ(ハウスルール投函者):更に、どの店が盗みやすいか、どの家が侵入しやすいか
エミリオ(ハウスルール投函者):他にも、二人が元盗みの被害にあった店の従業員だったこと
エミリオ(ハウスルール投函者):更に、盗んだ品々は非常に多く洞窟に蓄えていたこと
エミリオ(ハウスルール投函者):などが次々と発覚した
エミリオ(ハウスルール投函者):アルフレッド:「なんてこった!あの二人は俺の店の元従業員だぞ!」
アルタイル:「そこまでしゃべったら自分が出ていく意味はほとんどないニャ。ご飯もごちそうになったし、金をもらって自分は帰るにゃ。いい運動になったにゃ」
エミリオ(ハウスルール投函者):アルフレッド:「色々、丁寧にやって品出しから何から何までさぼらずやってたから悪党だとは思ってなかった…」
アルタイル:「どれだけ無能なガードでも後始末くらいはできるはずだにゃ」
エミリオ(ハウスルール投函者):ということであなたはオーロラ村のコテージ街が結構涼むのにいいと聞きました
エミリオ(ハウスルール投函者):コテージ街に行きますか?
アルタイル:そのまえにもらった金を銀行口座に振り込むにゃ(しっかりしているやつであった)
エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに、コテージ街は、近くに滝が流れている非常に涼むのに適した場所です
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方が銀行口座に賞金を振り込み終わると…
アルタイル:コテージ街へ行って涼みましょうか
エミリオ(ハウスルール投函者):一連の事件捜査が終わり、コテージ街で涼んでいると…
ナレーション:外見で言うと成人になったばかりの姿の女性がやってくる。背中には色とりどりの羽、そして魔物を思わせる尻尾に大きな槍、飾り気のない黒い衣服に、整った顔立ち
エミリオ(ハウスルール投函者):封獣ぬえ:「おや、こんなところに付喪神、珍しいねえ」
エミリオ(ハウスルール投函者):こいつは…幻想郷住民のぬえ事封獣ぬえ
エミリオ(ハウスルール投函者):封獣ぬえ:「こんな所にいるとは、ひょっとして、休暇かい?」
アルタイル:「休暇ですにゃ」
エミリオ(ハウスルール投函者):封獣ぬえ:「だろうねえ、人間は休暇がないと発狂するっていうし…おや、その食べ物は?」
アルタイル:「いえいえそれほどでもないですにゃ。暗かったし顔もよく見ないままガードに渡したんで、あれでいいかと思ってたんですが、正しかったようでよかったですニャ」
アルタイル:「これは件の店から失敬してきたカワカマスの干し肉ですニャ」
エミリオ(ハウスルール投函者):封獣ぬえ:「まあね、こんなのどかな場所でも無法者はいるってことだよ、用心しないとねえ、なるほど、村の名物ってわけかい」
エミリオ(ハウスルール投函者):そういってると、ぬえの腕時計が鳴り響く
アルタイル:「そうでもないですにゃ。「猫用」って書いてあったから、キャットフードだと思いますニャ」
エミリオ(ハウスルール投函者):封獣ぬえ:「成程、そんなものが…っと、そろそろ行かないと」
エミリオ(ハウスルール投函者):封獣ぬえ:「それじゃ!また会おう!」
アルタイル:「今度はどの女の子をつまみぐいしたんですかにゃ」
エミリオ(ハウスルール投函者):…とそんなことしてない!というぬえの声が大きく響き、彼女は空に飛んで行った
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、村は平穏を取り戻す
エミリオ(ハウスルール投函者):村人:「なあ、あんた、ひょっとしてあの人と知り合いか?」
エミリオ(ハウスルール投函者):なるほど、お気になさらず
エミリオ(ハウスルール投函者):こちらは大丈夫なので
アルタイル:[そうですニャ。でも、人間関係のトラブルは知らないですニャ。あの人の起こすトラブルにつきあってたら、身体が持たないですニャ」
エミリオ(ハウスルール投函者):村人:「成程な…っと、そう言えば、窃盗騒動何とかしてくれたんだって!お礼だ!エールを飲もう!」
エミリオ(ハウスルール投函者):などと、賑やかな空気が流れている
アルタイル:「有名人になっちゃったようですにゃ。それだと休暇にならんですニャ。自分は飛行機に乗って帰りますニャ~」
エミリオ(ハウスルール投函者):…この変革後の世界において、賞金稼ぎの一息の休息であった
エミリオ(ハウスルール投函者):ということで、あの窃盗兄弟のその後
アルタイル:戻ってきて、いつもの座敷で茶釜に変わって「ああ、家が一番落ち着くにゃ~」
エミリオ(ハウスルール投函者):お約束通り、盗んだ物品分強制労働となりました
エミリオ(ハウスルール投函者):兄弟の最後の一言
アルタイル:百年くらいかかりそうだにゃ……
エミリオ(ハウスルール投函者):兄弟:「こんなんだったら洞窟暮らしの方が楽だ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):ということでセッション終了です
エミリオ(ハウスルール投函者):ポールさんお疲れさまでした
アルタイル:お疲れ様でした。なんかめちゃくちゃスムーズにいきましたなあ……
エミリオ(ハウスルール投函者):はい
ポール・ブリッツ:気分転換になって楽しかったですよ
エミリオ(ハウスルール投函者):では、今日はお疲れさまでした
エミリオ(ハウスルール投函者):またよろしくお願いします
ポール・ブリッツ:おつかれさまでした~ おやすみ~
エミリオ(ハウスルール投函者):お休み

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