【シャドウラン】リプレイ「The Hound of the Wild Hunt(第02回)」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「The Topps Company, Inc.」が権利を有する「Shadowrun」の二次創作物です。
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本作は、「The Topps Company, Inc.」が権利を有する「Shadowrun」の二次創作物です。
GM/雅 狼餓:本日はまたまたお集まりいただきありがとうございます。さっそく初めて行きたいと思います。
アイスト:よろしくお願いします!
GM:シャドウラン > 名詞
GM:違法あるいは非合法な計画を実行するために行われる一連の活動。
GM:『ワールドワイド・ワールドウォッチ』 2050年版より
GM:背中に気をつけろ!
GM:ためらわず撃て!
タイゴン・ザ・カッチュウ:よろしくお願いします。
GM:弾を切らすな!
GM:ドラゴンには絶対関わるな!
GM/雅 狼餓:(既に関わっている場合はどうしたらいいんだろう? と大方の人が思う)
GM/雅 狼餓:前回までのあらすじ。君たちはロフヴィル(S=k社長のドラゴン)の代理人を名乗るハンス・ブラックハウスから姪であるディンドラン・ウィッシャー・ブラックハウスの護衛依頼を受けていた。飛行機での襲撃を退け、リッツ・ロンドンで一夜を明かしたところである。
GM:君たちはリッツ・ロンドンを無事チェックアウトし、ロンドンを出ようとしている。ロンドンは相変わらずの霧の街だ。※参考画像:ttp://cdn.obsidianportal.com/assets/247390/Shadowrun_London.jpg
GM/雅 狼餓:特に異論がなければ出発とします。
カノン:自分は大丈夫です
GM/雅 狼餓:なお、メモに依頼、前回のレッグワーク結果とヴィークルの登場割り振りを記載しております
タイゴン・ザ・カッチュウ:今すぐOK
TwoBasa~ツバサ~:OK
GM:ロンドン市内をでてしばらくすると徐々に木々が増えてくる。第六世界のグレートブリテン島は随分と自然豊かな領域となっている。世界は覚醒し、自然も過去の姿を覚醒したかのようにファンタジー感溢れる森や荒野が支配領域を増やしている。
GM:ディンドランもきょろきょろと珍しそうに窓の外を見ては満足げな表情を浮かべている。
カノン:「車の旅もいいものだろう?」
樒(しきみ):「オプティックを偵察に飛ばそうと思いますが、よろしいでしょうか? もう一機アイストさんがお持ちのようなので、分担は必要でしょうか?」
アイスト:「イギリスは車線が違うから走りにくいな……」
アイスト:「そうだな、私は前に飛ばすから後ろを頼む」
ディンドラン:「列車だとイギリス食が堪能できるはずだったのに……」
樒(しきみ):「了解です。後方50メートルほどを追従させます」
タイゴン・ザ・カッチュウ:弓に弦を張りつつ言います。「任せろ。
樒(しきみ):「オプティック装備:Signature Masking Rating 3 [Model] Evasion Autosoft Rating 6; [Model] Stealth Autosoft Rating 6; センサーアレイ Rating 3 with カメラ 3、 サイバーウェア・スキャナー、 レーザー・マイク 3、 レーザー測距器、 指向性マイク 3、 大気センサー、 超音波センサー、 」
アイスト:「タイゴン、後ろにある小さい箱とってくれ、赤い鳥の印がついてるやつ」
タイゴン・ザ・カッチュウ:「これかい」 手渡します
GM/雅 狼餓:ボードに表示している地図が旅程になります。右端がロンドン。左端が目的地です。
アイスト:「サンキュ。」運転しながら片手で器用にオプティックを展開します
GM/雅 狼餓:途中、12-19あたりで妙に折れているのはダートムーアの湿地帯を見たいというディンドランの要望です。
タイゴン・ザ・カッチュウ:グレートブリティン横断かぁ
GM/雅 狼餓:訂正:要望を受け入れた結果です。
GM:現地まで約5時間ほどの旅程となる。君たちはディンドランと語らっても良いし、レッグワークを行うのも良いし、警戒に当たるのも良い。
アイスト:周りに車がいないタイミングを見計らってオプティックを飛ばします
タイゴン・ザ・カッチュウ:この車に天窓あります?>アイストさん
カノン:「オプティック……ステルス機能搭載の鷹型ドローンか。イカしてる」
GM/雅 狼餓:オプティック了解。樒も同じタイミングで飛ばします
GM/雅 狼餓:(GMはサンルーフはあるとみなしてたり)
TwoBasa~ツバサ~:こちらは警戒しながら追従かな
カノン:ディンドランちゃんからダートムーアの湿地帯のお話聞きたい
GM/雅 狼餓:ツバサさんは当初どおりバイクソロで良いのですかね?
TwoBasa~ツバサ~:うぃ
TwoBasa~ツバサ~:武器もないバイクですが(笑)
GM/雅 狼餓:では、配置はメモ8のとおりと認識してます。
タイゴン・ザ・カッチュウ:肉体自体が武器
ディンドラン:「ダートムーアはホームズがバスカヴィル家の魔犬事件を解決した場所だ」
アイスト:「推理物はあんま見ねえんだよな……」アイストが好きなのはシャドウランナーが絡まないアクションものとゾンビもの
ディンドラン:「覚醒の影響でずいぶん自然環境が変わっているらしい」
アイスト:「私が好きなのは、アクションと、ゾンビどもをなぎ倒していくやつだからな。」
タイゴン・ザ・カッチュウ:「流石だな。姫さん」
カノン:「私でもパスカヴィル家の魔犬は聞いたことがあるよ」
カノン:(ガチで聞いたことがあるだけ)
タイゴン・ザ・カッチュウ:「今じゃ、魔犬も空想上のものではなくなったもんなぁ」
カノン:なんか増えた!!
GM/雅 狼餓:レッグワーク6番魔犬? が開放されましたw
アイスト:「魔犬ねえ……」
TwoBasa~ツバサ~:頭が3つとか?
GM/雅 狼餓:知識技能では、このあたりになります・地域情報:イギリス ・歴史に関する知識 ・伝承 ・精霊知識 ・動物知識 ・文学知識、映画知識
タイゴン・ザ・カッチュウ:無理っす
カノン:コムリンクのメッセージアプリ的なものでコンタクトに質問できますか?
GM/雅 狼餓:可能ですよ、コムリンクで通話も可能ですし、VRやARでチャットも可能です。
TwoBasa~ツバサ~:覚醒生物くらいかな?
GM/雅 狼餓:メッセージ(メールでも可能です)
アイスト:アイストは運転中なので
アイスト:他の人が行かないなら行く感じで
GM/雅 狼餓:確認ですが、アイストさんは生身(非VR)運転で良いですか?
カノン:コンタクトのタリスモンガーさんにLINEで「美女と話を合わせたい。魔犬って知ってる?」
TwoBasa~ツバサ~:(笑)
GM/雅 狼餓:自動走行も可能です(樒のフォードはステップバンを追随する自動走行中)
GM/雅 狼餓:では、カノンさんDP6を
システム:カノンさんのロール(6b6)
→ ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1、2、2、4、5、6 → 成功数2
GM/雅 狼餓:3レベルまで知ってますね
GM/雅 狼餓:〈エチケット〉+【魅力】+【忠実値】をどうぞ
システム:カノンさんのロール(10b6)
→ ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2、2、3、3、4、4、4、5、5、6 → 成功数3
GM/雅 狼餓:無料ですな
カノン:魅力パワー!
TwoBasa~ツバサ~:ほほぅ
タイゴン・ザ・カッチュウ:サービスいいな
カノン:きっとラブハンター仲間の絆
タイゴン・ザ・カッチュウ:只のものはない 、
タイゴン・ザ・カッチュウ:ga
タイゴン・ザ・カッチュウ:がない、が鉄則の世界で
GM/雅 狼餓:目に見えない借りとか貸しとかが飛び交ってるかとw
カノン:「そのものズバリ、『パスカヴィル家の犬』もいるらしいよ?」
タイゴン・ザ・カッチュウ:なるほど
ディンドラン:「本当か! 見れるか、な?」(ぴこーん)
タイゴン・ザ・カッチュウ:じゃあオレは 、
TwoBasa~ツバサ~:襲ってきそうなワンコだ
タイゴン・ザ・カッチュウ:レストレードになってやるさ」
カノン:「一緒に探そう?」と周囲に魔法的ななんかがないか警戒します
GM/雅 狼餓:霊視で警戒しつつ、口説いている? といことで?
カノン:はい!
GM/雅 狼餓:では、このまま旅程は進みます
GM:ロンドンを出て4時間。旅程の8割ほどを過ぎたところで、ディンドランが窓に貼り付きこれまで以上に熱心に景色を見始めた。しかし辺りはどんよりと曇り、陰鬱な沼地が広がるばかりである。
ディンドラン:「ここが。バスカヴィル家の犬事件の舞台」
タイゴン・ザ・カッチュウ:時々、天窓から顔出して弓持って後方確認。
GM:君たちの中で周辺を監視していた人がいるならば、知覚ロールを行って貰おう(視覚強化を含めても構わない)。監視していた中で霊視ができるものは霊視ロールも行っても良い。
GM:ドローンが空中などから警戒していたのであれば、ドローンの【センサー】+〔鮮明化〕プログラム[センサー]を実行しても良い。
GM/雅 狼餓:どうぞw
システム:カノンさんの「霊視」ロール(9b6)
→ ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1、2、2、3、4、4、4、5、6 → 成功数2
システム:樒(しきみ)さんの「オプティックセンサー」ロール(9b6@3)
→ ShadowRun5 : (9B6[6]Limit[3]>=5) → 1、1、1、3、4、4、4、5、6 → 成功数2
システム:タイゴン・ザ・カッチュウさんのロール(5b6)
→ ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2、3、3、3、4 → 成功数0
システム:アイストさんの「ドローンセンサー」ロール(9b6)
→ ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1、1、2、3、6、6、6、6、6 → 成功数5
TwoBasa~ツバサ~:んじゃ、視覚ロールからいきませぅ
TwoBasa~ツバサ~:11B6@4(視覚)
アイスト:リミットがセンサーなので3ですな
タイゴン・ザ・カッチュウ:どええ。見事に失敗
GM/雅 狼餓:ドローンのセンサーのリミットはセンサーなので、アイストさん、ヒット3ね
システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(11b6@4)
→ ShadowRun5 : (11B6[6]Limit[4]>=5) → 1、1、1、2、2、2、3、4、4、4、5 → 成功数1
TwoBasa~ツバサ~:視覚1ヒット
TwoBasa~ツバサ~:続けて霊視
GM/雅 狼餓:k
システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(7B6@5)
→ ShadowRun5 : (7B6[6]Limit[5]>=5) → 1、1、1、3、4、5、5 → 成功数2
TwoBasa~ツバサ~:霊視は2ヒットで
GM/雅 狼餓:まとめ:知覚/センサーヒット3、霊視ヒット2
GM:行く手の湿地帯に鬼火が揺らめいていた。その数は前方に7つ。そして後方にも同じ数が見える。
GM:その体高は85センチほどもあり、両目は赤く輝き、よだれに塗れた牙は燐光を放っている。 第六世界には呪われた猟犬が実際に存在しているのだ。犬の覚醒種、バーゲスト群れである。
GM:前後の群れそれぞれに1体ずつ更に体高が1メートルほどもある個体がいる。群れのリーダであろうそれが大きな咆哮をあげると彼らは君たちのヴィークルに襲いかかってくる。
GM:後方のバーゲスト達の奥に異様な存在感を放つ、獣の精霊がいる事に気が付きます。奇妙に捻じくれた尻尾を持つ、巨大な狼の姿をした精霊でバーゲスト達はそれに恐れ、扇動されて向かってきているように見えます。
GM:巨大な狼の精霊は霊体化しており、貴方たちをゆるりと観察しているようです。自由精霊のように自由に振る舞っているように見えますが、そのつながり(リンク)はどこかに繋がっているように見えます。
TwoBasa~ツバサ~:とりあえず見た事は情報共有しておきます。
GM:君たちはバーゲスト群れを蹴散らしても良いし、振り切っても良い。細かい勝利条件についてはメモを参照して欲しい。
GM:では、シーンの解決に入ろう。バーゲスト達に気がついて居た場合は君たちは戦闘に入る前に一手行動してもよい。例えばドローンを起動して発進させたり、サンルーフを開けて身を乗り出したり、窓を開けたり、窓を閉めたりなどだ。勿論君たちはこれらの行動をおこなっても良いし行わなくても良い。
タイゴン・ザ・カッチュウ:「どーする? 今なら、ワレ奇襲に成功せり」だけど?
GM/雅 狼餓:ふいうちは発見できたのでどちらにも発生していない
アイスト:「ドローン出したら多分おいていかれるな」
GM/雅 狼餓:メモ11熟読よろしゅ
タイゴン・ザ・カッチュウ:無視していくかなぁ
GM/雅 狼餓:速度3ではしるなら併走可能ですよ。速度4以上出したら樒とツバサも置いていかれます
タイゴン・ザ・カッチュウ:ボス犬が誰か、わかりますか?
GM/雅 狼餓:なにか不明点、などありましたらご質問どうぞ
カノン:???のやつかな>ボス
GM/雅 狼餓:バーゲストの群れのボスなら強化~になっているやつ2頭。群れ二つです
アイスト:では、デュエリストABを出撃させることはできますか?あとGMCにダイブインしたいです
GM/雅 狼餓:メモ11の勝利条件はすべて達成ではなく、いずれか達成です。
ディンドラン:「……」
GM/雅 狼餓:ディンドランが小声でなにか呟いたようだ。
GM/雅 狼餓:聞きたいと思った人は知覚(聴覚特化OK)をどうぞ
カノン:「ディンドランちゃん何か言ったかい!?」
タイゴン・ザ・カッチュウ:「姫さん、なんか言ったかい?」
GM/雅 狼餓:ロール成功した人だけw
TwoBasa~ツバサ~:前の敵を躱して逃げ切るか、、殲滅か、術師叩きが勝利条件か
カノン:DP6しかないけど振りたいです
システム:タイゴン・ザ・カッチュウさんのロール(5b6)
→ ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1、2、3、4、5 → 成功数1
GM/雅 狼餓:(えっじをとうにゅうしてもいいにゃで
タイゴン・ザ・カッチュウ:なんて良い並びなんだ
システム:アイストさんのロール(7b6)
→ ShadowRun5 : (7B6>=5) → 3、3、3、4、5、5、6 → 成功数3
システム:カノンさんの「知覚」ロール(6b6)
→ ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1、1、4、4、4、6 → 成功数1
GM/雅 狼餓:では、アイストさんだけに一部聞こえたことに。
ディンドラン:「……来たんだな」
GM/雅 狼餓:(アイスト酸だけに聞こえてます)
GM/雅 狼餓:さんw
アイスト:「来た?何がだ」
アイスト:「まあ見ての通りイヌが来てるが」
ディンドラン:「……魔犬だ、本当にいたんだな」
GM/雅 狼餓:知覚結果と霊視結果を見て、こんなところで(ディンドランは)
アイスト:「この時代だからな。」
タイゴン・ザ・カッチュウ:「姫さん、窓をロックして身を下がめろ。それから、俺のケツ
タイゴン・ザ・カッチュウ:の下敷きにならない様に気をつけてくれ」
GM/雅 狼餓:バーゲスト群れですが、無差別にコロすルールを適用します。回避なし、抵抗なし、当たれば戦闘不能
GM/雅 狼餓:複数を狙うときは簡易行動で複数の敵を攻撃する が必要です(範囲攻撃以外:グレネード、範囲魔法など)
カノン:どの勝利条件狙います?
ディンドラン:「わかった。見ていたいがベルトを外して、シートの下に潜り込もう。運転はアイストに任せておけば事故など起こさないだろう?」
タイゴン・ザ・カッチュウ:あ、今のうちに、加速装置オンにします。
GM/雅 狼餓:タイゴンさんは加速済、サンルーフから乗り出して弓構えているとみなしました(問題あれば指摘どうぞ)
GM/雅 狼餓:あと、前の相談結果から勝手に配置しました。
カノン:配置ありがとうございます
GM/雅 狼餓:ドローン出撃やVRAR突入、アストラル突入などはイニシアティブ前に行えることとします(武器構えても良いです)
タイゴン・ザ・カッチュウ:ノープロブレム。配置もいただいて有難うございます。
TwoBasa~ツバサ~:こちらは自動操縦切替と殺戮の手かな?
GM/雅 狼餓:ちょっち席外しますので、相談しておいてください。質問はログ見て答えます。
アイスト:ジャンプインとデュエリストABを出撃させます
カノン:みなさん相談いいですか?
TwoBasa~ツバサ~:なんでしょ?
タイゴン・ザ・カッチュウ:大将首狙うか。『???撃退」に一票。
タイゴン・ザ・カッチュウ:はいな?
カノン:どの勝利条件を狙いましょうか?
アイスト:ふうむ
TwoBasa~ツバサ~:逃げ切るのは速度的に厳しいかな?
GM/雅 狼餓:復帰
アイスト:ですなあ、バンだけならいけるけど二人が置いて行かれる
TwoBasa~ツバサ~:殲滅しつつ大将狙いかしら
タイゴン・ザ・カッチュウ:逃げるのも、殲滅も無理っぽい。やはり、狙うは???の首ひとつ
カノン:全部撃破も難しいと思うので???狙いでいきましょうか
GM/雅 狼餓:チェイス動作は基本アイストさんのみで速度3で走っている限りは他のヴィークルはついていきます。距離を詰める/鼻素を前グループか後ろグループに行った際に能動的に距離を変えれます
GM/雅 狼餓:距離を詰める/離すを前グループか後ろグループに行った際に能動的に距離を変えれます
GM/雅 狼餓:相手グループが距離を詰める/離すを行っても距離は変化します。
GM/雅 狼餓:距離を詰める/離すは複雑動作が必要です
GM/雅 狼餓:例でうごかしますが
GM/雅 狼餓:前グループに距離を2詰めた場合こうなります
GM/雅 狼餓:後ろグループは距離を詰めるしないかぎり
GM/雅 狼餓:領域外、見失う可能性がでます
GM/雅 狼餓:この状況でバーゲストからみうしなってもらえば勝利条件1が達成されます
GM/雅 狼餓:???は霊体化してます
GM/雅 狼餓:勝利条件2にあやまりがあったので修正しました。すべての敵→すべてのバーゲスト
GM/雅 狼餓:>メモ11
タイゴン・ザ・カッチュウ:あー。僕じゃ無理か。???狙いは。
GM/雅 狼餓:補足が足りて無くてすいません、一旦以上です
TwoBasa~ツバサ~:ボス狙いはカノン任せですな
GM/雅 狼餓:精霊、カノン、ツバサさんは可能ですね
GM/雅 狼餓:たとえばバンだけで先行する場合は速度5を出して樒とツバサを置いていくと言う手も取れなくもないです
タイゴン・ザ・カッチュウ:それは無理
GM/雅 狼餓:再度補足しますが、バーゲスト群れには無差別にコロすルールを適用します(回避しない、攻撃があたれば戦闘不能)。
GM/雅 狼餓:覚醒生物系の知識をお持ちの方、知識ロール可能です
カノン:前方のハーゲストの群れは轢き逃げアタックOKということかな
TwoBasa~ツバサ~:みたいね(笑)
TwoBasa~ツバサ~:ほい。
カノン:知識技能・精霊で???に知識ロールできますか?
システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(8B6)
→ ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1、2、3、4、6、6、6、6 → 成功数4
GM/雅 狼餓:体当たりはヴィークルテストが要求されます
GM/雅 狼餓:ごめん、なに振ったか宣言してくれ
TwoBasa~ツバサ~:覚醒生物で4ヒット
カノン:すみません、ちょっとお手洗いに
GM/雅 狼餓:ツバサさんはSR5 412のバーゲストのデータをすべて知っていることでOKです
TwoBasa~ツバサ~:知ってる情報は共有しよう。
GM/雅 狼餓:各員のコムリンクにはSR5 412のバーゲストのデータが転送されたとします
タイゴン・ザ・カッチュウ:サブボーカルマイクとかで?
GM/雅 狼餓:マイクは入力なので、音声だと読み上げか画面、映像リンクやトロードがあれば見れますね
TwoBasa~ツバサ~:麻痺咆哮とかもってるやん
GM/雅 狼餓:イヤホン無いとスピーカーモードですね
GM/雅 狼餓:???の情報は霊視2の結果を先ほどお伝え済と認識してください。精霊知識のロールは可とします
タイゴン・ザ・カッチュウ:なるほど。むしろそっちのが手取り早い<スピーカー
GM/雅 狼餓:タイゴンさんはサイバーアイに映像リンクありますので、目にARO(ARオブジェクト)でウインドウ表示されてますよw
タイゴン・ザ・カッチュウ:あ、その手がありましたねw
GM/雅 狼餓:(ちなみに前回獣の精霊を追い返してないと倍の数が登場予定でした)
タイゴン・ザ・カッチュウ:うっゲー
カノン:戻りました
TwoBasa~ツバサ~:おぉぅ
タイゴン・ザ・カッチュウ:お帰りなさい
GM/雅 狼餓:精霊知識ふってOKですよ^
システム:カノンさんの「精霊知識」ロール(8b6)
→ ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2、2、3、4、4、5、6、6 → 成功数3
タイゴン・ザ・カッチュウ:サンルーフで斧 ya
アイスト:弓ではなく?
カノン:追い払ってよかった>前回の獣の精霊
GM/雅 狼餓:再掲:巨大な狼の精霊は霊体化しており、貴方たちをゆるりと観察しているようです。自由精霊のように自由に振る舞っているように見えますが、そのつながり(リンク)はどこかに繋がっているように見えます。
アイスト:ちょっと離席します
GM/雅 狼餓:ちょいときゅうけいいれる?
タイゴン・ザ・カッチュウ:盾は無理っぽいし、弓とコンバットナイフ、ルガーを用意
アイスト:申し訳ない
カノン:休憩いれましょ
タイゴン・ザ・カッチュウ:そうしますか<休憩
GM/雅 狼餓:14:10まで休憩にしましょうか?
カノン:お願いしまーす
GM/雅 狼餓:では、休憩で。GMはたぶんすぐに戻るので雑談、質問があればどぞw
TwoBasa~ツバサ~:了解
カノン:了解です
タイゴン・ザ・カッチュウ:了解
GM/雅 狼餓:GM復帰済
アイスト:戻りました。申し訳ない
GM/雅 狼餓:おかー
タイゴン・ザ・カッチュウ:お帰りなさい。
カノン:戻りました~
タイゴン・ザ・カッチュウ:お帰りなさい
TwoBasa~ツバサ~:たらま~
カノン:おかえり~
GM/雅 狼餓:精霊知識結果:自由精霊とは本来召喚者のリンクから外れた存在である。しかし、異様な存在感を持った獣の精霊はどこかに繋がっているように見える(残念ながら霊視だけではリンク先までは見えない)。しかし、召喚された精霊の様に無機質な存在感ではなく、彼には感情が感じれる点から自由精霊だと見える。
GM/雅 狼餓:では、再開しまうsかね
GM/雅 狼餓:再開しますかねw
カノン:よろしくお願いします>再開
TwoBasa~ツバサ~:あぃ
タイゴン・ザ・カッチュウ:お願いします。イニシアティブからですか?
アイスト:よろしくお願いします
カノン:イニシアティブの前にちょっといいですか?
タイゴン・ザ・カッチュウ:む?
GM/雅 狼餓:タイゴンさんへ補足。バーゲストに格闘武器を使うには近距離にはいった上で飛びかかってきたのを撃墜するか、とびおりるか、振り下ろすかが必要です
GM/雅 狼餓:イニシアティブ前の作戦、質問から再開とおもってますよー
タイゴン・ザ・カッチュウ:了解しました>GM
GM/雅 狼餓:リーチ2か、訂正:タイゴンさんへ補足。バーゲストに格闘武器を使うには近距離にはいった上で飛びかかってきたのを撃墜するか、振り下ろすかが必要です(斧なら)
GM/雅 狼餓:3だなw
GM/雅 狼餓:カノンさん、どぞ
カノン:束縛済みの精霊三体を呼んで後ろの群れの足止めをお願いし、前の群れだけなんとかして振り切る…というのは可能でしょうか?
タイゴン・ザ・カッチュウ:ああ。斧使うこともできるのですね。
GM/雅 狼餓:通常の戦闘処理での対応になりますね
GM/雅 狼餓:精霊実体化して、移動阻止をする→アイストさんが距離を詰める、離すで引き離す、になります
カノン:ありがとうございます
カノン:みなさんどうでしょうか?
TwoBasa~ツバサ~:前はカノンさんの魔法に任せて。こちらは後ろに回って追撃してきた奴を返り討ちって感じでどうかと思ってました
GM/雅 狼餓:ちなみに距離を詰めるを前グループ(黒)にすると、後は自動的に距離を離すになります
TwoBasa~ツバサ~:聖霊さんが足止めしてくれるなら、こぼれてきた奴対応か、前方に回ります。
タイゴン・ザ・カッチュウ:後ろの方が多いし。???退治にはこだわら無くて良さそう
GM/雅 狼餓:数は前後同数ですよ、???以外
タイゴン・ザ・カッチュウ:あ。勘違いしていました。申し訳ない
GM/雅 狼餓:もう一点。バーゲスト群れはグラント扱い、強化がボス(ルテナント)扱いになります。
タイゴン・ザ・カッチュウ:なるほど。
タイゴン・ザ・カッチュウ:長引くと、援軍来そう
TwoBasa~ツバサ~:後ろは精霊に任せて前の強化犬に向かってみるかな
カノン:カノンと精霊は後ろの足止め担当でいいですか?
GM/雅 狼餓:ツバサさんが近寄るには距離を詰める動作を成功させる必要があります(SR5 203)反応力+地上機操縦(操縦値)
GM/雅 狼餓:アイストさんがまとめてやるヴィークル操作を別途やるようなイメージです
タイゴン・ザ・カッチュウ:カノンさんの案に一票
タイゴン・ザ・カッチュウ:得るもののない戦いだし
GM/雅 狼餓:追従してるので、個別に攻撃されない限り、ツバサと樒のヴィークルは追随して同一距離にいます
GM/雅 狼餓:特になければイニシアティブにはいりますが、精霊、ドローンはこの状態で初めて良いですか?
カノン:あ、精霊呼びます
TwoBasa~ツバサ~:前を狙うなら来る前の前に出る必要があるから自動操縦は無しだな(笑)
システム:キャラクターリストにカノンの獣の精霊が追加されました。
GM/雅 狼餓:技能無しだったかな? DP8かね
TwoBasa~ツバサ~:来る前>車
TwoBasa~ツバサ~:デフォなので8DPですな
アイスト:ステップバンへのジャンプイン(コールドシム)とデュエリストABの出撃をしたいです>GM
GM/雅 狼餓:リンクスはそのまま?
アイスト:リンクスも出せるなら出したいですが、オートソフトのスロットが足りないと思う
アイスト:ちょっと確認してきます
システム:キャラクターリストにカノンの人の精霊が追加されました。
システム:キャラクターリストにカノンの大地の精霊が追加されました。
GM/雅 狼餓:機動と回避*2、FNHARで全部うまるかな
アイスト:ですね
GM/雅 狼餓:ノイズ対策は不要なら問題無いですな
GM/雅 狼餓:出撃+AROKです
アイスト:今は車にリギングしてますので
GM/雅 狼餓:砲撃か操縦か指示かになりそうですな
GM/雅 狼餓:ドローンはバンと同じ距離で
GM/雅 狼餓:精霊はその位置で物質化するでOK?
カノン:OKです
GM/雅 狼餓:距離120メートルくらいあるけどOKね? 白群れ
カノン:やっぱりもうちょっと前に出します
カノン:こんな感じで
GM/雅 狼餓:ドローン各機、樒、ツバサは操縦ロールを独自に行わない限り、アイストのバンと同じ位置にいつづけます(アイストが距離を詰める。離すした場合も)
GM/雅 狼餓:では、イニシアティブにはいります
システム:強化バーゲスト雄(白)さんの「イニシアティブ」ロール(11+1D6)
→ ShadowRun5 : (11+1D6) → 11+1[1] → 12
TwoBasa~ツバサ~:ほ~い
タイゴン・ザ・カッチュウ:撃つ前にお祈り。「主よ、我が手と指に、戦う力をお与えください。主は我が城、我が岩、我が砦、我が盾。我を守るものなり」
システム:強化バーゲスト雌(黒)さんの「イニシアティブ」ロール(11+1D6)
→ ShadowRun5 : (11+1D6) → 11+6[6] → 17
システム:バーゲスト群れ(黒)さんの「イニシアティブ」ロール(11+1D6)
→ ShadowRun5 : (11+1D6) → 11+2[2] → 13
システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(4D6+14)
→ ShadowRun5 : (4D6+14) → 13[1、2、4、6]+14 → 27
システム:カノンさんの「カノンイニシアティブ」ロール(1d6+8)
→ ShadowRun5 : (1D6+8) → 4[4]+8 → 12
TwoBasa~ツバサ~:低い
システム:タイゴン・ザ・カッチュウさんのロール(2d6+8)
→ ShadowRun5 : (2D6+8) → 9[3、6]+8 → 17
システム:カノンさんの「獣の精霊イニシアティブ」ロール(2d6+12)
→ ShadowRun5 : (2D6+12) → 10[4、6]+12 → 22
システム:バーゲスト群れ(白)さんの「イニシアティブ」ロール(11+1D6)
→ ShadowRun5 : (11+1D6) → 11+6[6] → 17
システム:カノンさんの「人の精霊イニシアティブ」ロール(2d6+14)
→ ShadowRun5 : (2D6+14) → 11[5、6]+14 → 25
システム:アイストさんの「イニシアティブ」ロール(9+1d6)
→ ShadowRun5 : (9+1D6) → 9+2[2] → 11
タイゴン・ザ・カッチュウ:お祈りが効いたな
システム:カノンさんの「大地の精霊イニシアティブ」ロール(2d6+11)
→ ShadowRun5 : (2D6+11) → 10[4、6]+11 → 21
アイスト:やっぱ反射強化が欲しい……
GM/雅 狼餓:アイストさん、コールドシムでは?
TwoBasa~ツバサ~:ツバサのイニシアチブは27で
システム:樒(しきみ)さんの「イニシアティブ」ロール(1d6+10)
→ ShadowRun5 : (1D6+10) → 5[5]+10 → 15
システム:アイストさんの「イニシアティブ コールドシム」ロール(9+3d6)
→ ShadowRun5 : (9+3D6) → 9+11[2、4、5] → 20
アイスト:忘れてた
タイゴン・ザ・カッチュウ:タイゴン17
アイスト:アイスト20
GM/雅 狼餓:ドローンもよろ
システム:アイストさんの「デュエリストAのイニシアティブ」ロール(6+4d6)
→ ShadowRun5 : (6+4D6) → 6+12[1、3、4、4] → 18
システム:アイストさんの「デュエリストBのイニシアティブ」ロール(6+4d6)
→ ShadowRun5 : (6+4D6) → 6+15[2、2、5、6] → 21
GM/雅 狼餓:LYNXもおなじっすな
アイスト:リンクス出しても残りスロット的に攻撃できないんだけど
アイスト:あ、違うわ
GM/雅 狼餓:武器いっしょでは?
アイスト:いや。MGだけど。ドローン側に搭載してる
GM/雅 狼餓:ドローン側にましんがんのソフトのしてるのでは?
アイスト:Evasionsoft
GM/雅 狼餓:(一緒に伸しているといいたかった
アイスト:もドローンに積んでるから乗せてるから出せるね。申し訳ない
GM/雅 狼餓:回避と機動もドローンにのせれれますね
GM/雅 狼餓:レーティングまでだから3個までかな
システム:アイストさんの「スティールリンクス イニシアティブ」ロール(6+4d6)
→ ShadowRun5 : (6+4D6) → 6+13[1、3、4、5] → 19
GM/雅 狼餓:では、解決にはいります
GM/雅 狼餓:27でツバサから。
GM/雅 狼餓:(イニシアティブ表記漏れ、ミスがあればご指摘を Orz
GM/雅 狼餓:距離をつめるならDP8 リミット4ですな。
TwoBasa~ツバサ~:では距離詰めるか
GM/雅 狼餓:オフかオンか迷うがオンロード扱いで
システム:TwoBasa~ツバサ~さんのロール(8B6@4)
→ ShadowRun5 : (8B6[6]Limit[4]>=5) → 1、1、2、3、4、5、5、6 → 成功数3
TwoBasa~ツバサ~:3ヒット
GM/雅 狼餓:3距離までつめれますので、長距離マスまでいけます
TwoBasa~ツバサ~:相対距離3詰めて良いのかな?
GM/雅 狼餓:隣接可能
TwoBasa~ツバサ~:これで良いかな?
GM/雅 狼餓:k[
GM/雅 狼餓:次25で人の精霊
GM/雅 狼餓:つか。
カノン:「精霊よ、あいつらの足止めだけでいい、力をお借りします!」
GM/雅 狼餓:各精霊にどんな命令だしてるか宣言よろw
GM/雅 狼餓:あ、きてたか
カノン:と命令しております
GM/雅 狼餓:素手戦闘か、事故か、喪心波かのいずれか。ダイスできめても?
カノン:大丈夫です
システム:GM/雅 狼餓さんのロール(1d3)
→ ShadowRun5 : (1D3) → 1
GM/雅 狼餓:目標
システム:GM/雅 狼餓さんのロール(1D2)
→ ShadowRun5 : (1D2) → 2
GM/雅 狼餓:群れに素手戦闘
GM/雅 狼餓:*12B6@9 素手戦闘[DV:6S/AP:0] ろーるよろ、カノン
システム:カノンさんの「素手戦闘!」ロール(12B6@9)
→ ShadowRun5 : (12B6[6]Limit[9]>=5) → 1、1、2、2、2、3、3、5、6、6、6、6 → 成功数5
アイスト:なかなか
TwoBasa~ツバサ~:やるな
GM/雅 狼餓:(複数を狙うなんて賢いことはしないと判断)
GM/雅 狼餓:無差別にコロす(SR5 385)ルールにより、回避防御なし、1対撃墜
GM/雅 狼餓:22で獣の精霊
タイゴン・ザ・カッチュウ:頭良すぎるのですねw
カノン:同じ命令をしております>獣の精霊
GM/雅 狼餓:素手戦闘、毒の吐息、恐怖を1d3で
システム:GM/雅 狼餓さんのロール(1d3)
→ ShadowRun5 : (1D3) → 1
システム:GM/雅 狼餓さんの「目標」ロール(1D2)
→ ShadowRun5 : (1D2) → 2
GM/雅 狼餓:群れに素手戦闘
システム:カノンさんの「獣の精霊さんお願いします!」ロール(13b6)
→ ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1、2、2、3、3、3、3、3、4、4、4、4、4 → 成功数0
カノン:うそでしょ
GM/雅 狼餓:すかったなw
タイゴン・ザ・カッチュウ:フルスイング空振り(涙
TwoBasa~ツバサ~:おぉぅ
GM/雅 狼餓:21だが流れで大地の精霊から
GM/雅 狼餓:素手戦闘のみかなw
GM/雅 狼餓:目標だけ
カノン:強化バーゲストの足止めもしてくれるとうれしいんだけどな!
システム:GM/雅 狼餓さんの「目標」ロール(1D2)
→ ShadowRun5 : (1D2) → 1
GM/雅 狼餓:強化に素手
システム:カノンさんの「大地の精霊さん!」ロール(10b6)
→ ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1、2、2、3、4、5、5、5、5、6 → 成功数5
タイゴン・ザ・カッチュウ:期待できそう
システム:強化バーゲスト雄(白)さんの「防御」ロール(14B6)
→ ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1、1、1、1、1、2、2、2、3、3、4、5、5、6 → 成功数3
強化バーゲスト雄(白):純ヒット2
強化バーゲスト雄(白):DV10s?
カノン:ですね
システム:強化バーゲスト雄(白)さんの「抵抗(対12Sダメージ)」ロール(14B6)
→ ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1、1、2、2、3、3、3、4、5、5、5、5、5、6 → 成功数6
強化バーゲスト雄(白):精神に6
タイゴン・ザ・カッチュウ:無視できないダメージだ
GM/雅 狼餓:次、アイストさんのデュエリストB
アイスト:おk
アイスト:このままだと超長距離の射撃になるから移動するか。オートソフトで動いてるドローンのDPってどんな感じですか?
アイスト:移動のダイスポイント
GM/雅 狼餓:150メートルだから中距離(-1)ですなFNHAR
アイスト:じゃあこのままの位置で撃つか
GM/雅 狼餓:つめるならパイロット+機動オートソフトR
GM/雅 狼餓:目標と射撃モードをよろ
アイスト:FNHARでこのままの位置で前方のハーゲストの群れを攻撃、射撃モードはバーストファイア
GM/雅 狼餓:DPわけ、複数の目標はしますか?
アイスト:パイロットは3でFNHARの射撃ソフトレーティングは6なので合計DPは9
アイスト:うーん、せっかくだし2つに分けます、1つヒットすれば当たるし、DP4と5
GM/雅 狼餓:バーストは6はつ?
アイスト:ですね
GM/雅 狼餓:あ、回避ないから意味ないやw
GM/雅 狼餓:3発でOKですよ
アイスト:たしかに。セミオートで
アイスト:3発、了解
GM/雅 狼餓:では、2回ロールどぞ
システム:アイストさんのロール(5b6)
→ ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2、2、4、5、5 → 成功数2
システム:アイストさんのロール(4b6)
→ ShadowRun5 : (4B6>=5) → 3、4、4、5 → 成功数1
TwoBasa~ツバサ~:命中!
GM/雅 狼餓:黒群れ2匹撃破
カノン:やったね
GM/雅 狼餓:では、休憩したいと思います
GM/雅 狼餓:(ぐだぐだですまぬ)
GM/雅 狼餓:15:20再開でいかがでしょうか?
カノン:OKです
TwoBasa~ツバサ~:OK
GM/雅 狼餓:では、一旦お疲れ様です
カノン:お疲れ様でーす
タイゴン・ザ・カッチュウ:了解でーす
アイスト:<ぐだぐだの原因
アイスト:<ぐだぐだの原因
GM/雅 狼餓:リガー派と精霊使いはしかたないw
カノン:<さらに原因
GM/雅 狼餓:もどってる?
タイゴン・ザ・カッチュウ:戻ってまっす
カノン:いえす
GM/雅 狼餓:次は20でアイストさん(本体・バン、コールドシム)
TwoBasa~ツバサ~:たらも
カノン:おかえりでーす
GM/雅 狼餓:再開です。次は20でアイストさん(本体・バン、コールドシム)
アイスト:ではバンに搭載されているアサルトライフルでハーゲストの群れに攻撃します、シングルショットで
GM/雅 狼餓:了解
カノン:アイストさんゴーゴー
アイスト:論理力+砲術で11
GM/雅 狼餓:コールドなので砲術+論理力で
システム:アイストさんのロール(11b6)
→ ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1、1、2、4、4、4、5、5、5、6、6 → 成功数5
GM/雅 狼餓:分けないのね
アイスト:最後の一匹では?違うなら分けるけど
GM/雅 狼餓:2匹へって4匹のはずだが、まちがってた?
アイスト:OK、では3つに分けます、4、4、3
GM/雅 狼餓:3回ろーるどぞ
システム:アイストさんのロール(4b6)
→ ShadowRun5 : (4B6>=5) → 3、3、4、5 → 成功数1
システム:アイストさんのロール(4b6)
→ ShadowRun5 : (4B6>=5) → 3、5、5、6 → 成功数3
システム:アイストさんのロール(3b6)
→ ShadowRun5 : (3B6>=5) → 2、2、6 → 成功数1
GM/雅 狼餓:黒群れ3匹撃破
アイスト:全部命中
カノン:おみごとー!
タイゴン・ザ・カッチュウ:お見事!
TwoBasa~ツバサ~:おぉ
GM/雅 狼餓:yappa
GM/雅 狼餓:やっぱ相手にならんな
GM/雅 狼餓:黒群れ残1
GM/雅 狼餓:次、19でリンクス
GM/雅 狼餓:MGも中距離で-1だねえ
GM/雅 狼餓:※8B6 ストナー-アレス M202[DV10P/AP-3/精度5] かな?
アイスト:ですね
GM/雅 狼餓:目標(分ける含め)、していよろしゅ
アイスト:さすがにこの火力を1匹のイヌに向けるのはもったいないし、全部強化ハーゲスト黒に振ります
GM/雅 狼餓:k
アイスト:3点バースト射撃で
アイスト:APDS弾
システム:アイストさんの「スティールリンクス射撃」ロール(8b6)
→ ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2、2、3、3、4、5、6、6 → 成功数3
システム:強化バーゲスト雌(黒)さんの「防御」ロール(14B6)
→ ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1、1、1、2、2、2、3、3、4、4、4、5、5、5 → 成功数3
強化バーゲスト雌(黒):受動有利で回避成功
アイスト:ちっ、同値か
タイゴン・ザ・カッチュウ:惜しい
強化バーゲスト雌(黒):(乙女になんてことをするのよ!)
GM/雅 狼餓:あれ?
TwoBasa~ツバサ~:おぉ?
GM/雅 狼餓:BF?
カノン:狼のボスって基本ツガイだよね
GM/雅 狼餓:まちがい
GM/雅 狼餓:純ヒット2で
カノン:当たってた?
アイスト:命中?
GM/雅 狼餓:すとなーあれすってFAしかだめじゃ>?
アイスト:おっと
アイスト:申し訳ない
GM/雅 狼餓:FA6発か10発かきめてください
GM/雅 狼餓:気にしない気にしない
アイスト:フルオート6発で
GM/雅 狼餓:防御側0ヒットとみなして、純ヒット3で
アイスト:バリバリ―
システム:強化バーゲスト雌(黒)さんの「抵抗(対13Pダメージ)」ロール(8B6)
→ ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2、3、4、4、4、5、5、6 → 成功数3
強化バーゲスト雌(黒):Ap-7(-3、APDS-4)
タイゴン・ザ・カッチュウ:えぐい
強化バーゲスト雌(黒):残2
GM/雅 狼餓:次18でデュエリストA
アイスト:強化ハーゲストと最後の黒ハーゲストにそれぞれフルオート射撃
GM/雅 狼餓:FA
アイスト:DP8ですね。さっき間違えてた、申し訳ない
GM/雅 狼餓:6か10?
アイスト:6です
GM/雅 狼餓:反動補正吸収しきれたっけ?
アイスト:あ
GM/雅 狼餓:銃に2点強靱で4点で0?
アイスト:かな
アイスト:この場合3点バーストのほうがいいかな?
GM/雅 狼餓:強化をねらうなら6のほうが防御修正つきますし、反動は次になにか行動いれれば消えますね
GM/雅 狼餓:次も反動無しでBF3撃つなら3、このパスできめるなら6というところでしょうか
アイスト:では6発射撃で
GM/雅 狼餓:DPわけどうぞ
システム:アイストさんのロール(2 4b6)
→ 1回目: ShadowRun5 : (4B6>=5) → 1、1、2、6 → 成功数1
→ 2回目: ShadowRun5 : (4B6>=5) → 3、4、6、6 → 成功数2
GM/雅 狼餓:後強化でOK?
アイスト:1回目が強化で2回目が群れかな
アイスト:宣言忘れてたし不利な順番でいいです
GM/雅 狼餓:了解
GM/雅 狼餓:黒群れ撃破
システム:強化バーゲスト雌(黒)さんの「防御」ロール(6B6)
→ ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1、1、1、3、4、4 → 成功数0
カノン:おっ
アイスト:やったぜ
強化バーゲスト雌(黒):グリッジ
タイゴン・ザ・カッチュウ:RIP
強化バーゲスト雌(黒):クリティカルグリッジ、純ヒット1
GM/雅 狼餓:アイストさん、弾は?
アイスト:これは通常弾です
GM/雅 狼餓:らじゃ
アイスト:スティールリンクス以外予算の問題で通常弾
GM/雅 狼餓:クリティカルグリッジなので、防御不可とします。黒撃墜
TwoBasa~ツバサ~:ほぅ
カノン:よっしゃー
GM/雅 狼餓:(群れと強化まちがえてたが許してw
アイスト:やったぜ
GM/雅 狼餓:前方はクリアになりました
TwoBasa~ツバサ~:逃げれるかな~
GM/雅 狼餓:次、17でタイゴン
アイスト:次の行動で距離を離すしてもいいのかな?
GM/雅 狼餓:次のアイストのパスでOKですよ
タイゴン・ザ・カッチュウ:後方は遠距離ですよね。このまま振り切ってください
GM/雅 狼餓:タイゴンさん>後は弓で遠距離(-3)になります。映像拡大ないので拡大補正はむり
タイゴン・ザ・カッチュウ:加勢して、弓撃つ必要ないのじゃあ?
GM/雅 狼餓:追跡判定成功したらおいすがってきます
GM/雅 狼餓:遠距離以遠に距離離した上で相手側が見失ったか判定がいる
GM/雅 狼餓:距離をつめるは精霊が移動妨害したら防げます
タイゴン・ザ・カッチュウ:だー。それもそうですね。白の強化バーゲスト狙います。
GM/雅 狼餓:遠距離でDP-3、スマートガン込みで10かな?
GM/雅 狼餓:あ、移動するヴィークルにのってるで-2でDP8
タイゴン・ザ・カッチュウ:撃ちまーす。って、エッジ使います。
GM/雅 狼餓:ほう、なにげに初エッジだw
TwoBasa~ツバサ~:おおぉ!
システム:タイゴン・ザ・カッチュウさんのロール(8b6)
→ ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1、2、4、4、5、6、6、6 → 成功数4
GM/雅 狼餓:ん_
GM/雅 狼餓:エッジ使うならエッジのDP3を足して11でBをrにして
GM/雅 狼餓:※11r76@8
タイゴン・ザ・カッチュウ:次3d6追加でしょうか
GM/雅 狼餓:※11r6@8 を振る
タイゴン・ザ・カッチュウ:※11r6@8
GM/雅 狼餓:※はけそうw
タイゴン・ザ・カッチュウ:間違い
システム:タイゴン・ザ・カッチュウさんのロール(11r6@8)
→ ShadowRun5 : (11R6[8]>=5) → 1、1、2、2、2、5、5、6、6、6、6 → 成功数6
GM/雅 狼餓:(先にDPたさないと6のルールが効かない)
カノン:6が4個も
システム:強化バーゲスト雄(白)さんの「防御」ロール(12B6)
→ ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1、2、2、3、3、3、3、4、4、4、4、5 → 成功数1
強化バーゲスト雄(白):純ヒット5
TwoBasa~ツバサ~:おし
カノン:やったぜ
タイゴン・ザ・カッチュウ:ダメージ 11 AP[ー3
システム:強化バーゲスト雄(白)さんの「抵抗(対16Pダメージ)」ロール(11B6)
→ ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1、1、1、2、3、4、4、4、4、5、6 → 成功数2
強化バーゲスト雄(白):14 P
強化バーゲスト雄(白):おちた
カノン:おみごと!
TwoBasa~ツバサ~:おしおし
GM/雅 狼餓:強化バーゲストが倒れたことで、群れはどこかに逃げ去った
カノン:バーゲスト全部倒した?
GM/雅 狼餓:戦闘シーンを終了します
カノン:やったー!!
アイスト:いえーい
TwoBasa~ツバサ~:精霊様様
GM/雅 狼餓:カノンは全精霊の助力を1ずつ減らしてくださいね
タイゴン・ザ・カッチュウ:力技でいけるとは
GM/雅 狼餓:タイゴンさんはエッジの現在値を1減らしてください
カノン:助力了解です
???:「……」
アイスト:「ふう、問題なかったな」オプティック以外のドローンに帰還命令
タイゴン・ザ・カッチュウ:減らしてまっす
GM/雅 狼餓:異様な雰囲気の獣精霊は霊体化したまま、どこかに飛んでいきました
GM/雅 狼餓:アストラル投射すれば追撃可能ですが、しますか? >カノン
カノン:「『魔犬』は追ってこないようだな……」
カノン:追撃しないです
TwoBasa~ツバサ~:報告に行ったか
カノン:自由精霊だけど召喚者らしき相手がいるんだよね
GM/雅 狼餓:そうですね、リンクはどこかに繋がってましたね(自由精霊にはそもそもリンクがない、または希薄
GM/雅 狼餓:君たちは無事バーゲストの群れを撃退した。
GM/雅 狼餓:あと1時間ほどヴィークルを走らせれば目的日辿り着くだろう
タイゴン・ザ・カッチュウ:しばらく眺めまわしてから、椅子へへたり込みます。「姫さん、片付いたらしいから、起きて良いぜ」
ディンドラン:「そ、そうか。今回も3秒とかかっていないな」
ディンドラン:「やっぱりあなた達はすべてを3秒で片付けるのではないのか?」
TwoBasa~ツバサ~:「なんとか追っ払えたようだね」
カノン:「ここまではたまたま上手くいっただけさ」
タイゴン・ザ・カッチュウ:「向こうが弱かったからさ」
アイスト:「いつもこれぐらいだと楽なんだがな」
ディンドラン:「……護衛が強いことはいいことだからな」
GM/雅 狼餓:現在値表示。
GM/雅 狼餓:この先は特になにも起きずに目的地に到着します。
GM/雅 狼餓:特にRPや調べたいことやGMに聞きたいことがありましたらどうぞ
カノン:「少なくともダミアン・イェイツと『魔犬』が敵に残っている。どうしたものかね……」
GM/雅 狼餓:ディンドランに聞きたいことやコネにきく(レッグワーク)しても構いません(時間は1時間ほど)
GM/雅 狼餓:(奇しくもリアルタイム時間も同じだなw)
GM/雅 狼餓:(アイストさん、車借りてますw)
GM/雅 狼餓:ダートムーア:https://www.google.co.jp/maps/@50.5718517、-3.9157419、3a、75y、302.2h、90.66t/data=!3m8!1e1!3m6!1sAF1QipOEhiS_dT6Ayk5tjDq6Dv4fpDN4YC-jp_F-gEgB!2e10!3e11!6shttps:%2F%2Flh5.googleusercontent.com%2Fp%
アイスト:どうぞー
GM/雅 狼餓:貼ってなかったかも
カノン:(情報を整理していてふと思いつく)
タイゴン・ザ・カッチュウ:なんともオカルトチックですね。ダート・ムーア
カノン:「ディンドランちゃん、きみがする儀式って『強力な精霊』を生贄にしたりするかい?」
GM/雅 狼餓:それ、PCがいえる? かなたさんw
カノン:メモに書いてあること読んでたら思いついたので言えると思います
GM/雅 狼餓:これか生贄を捧げよ、だ。強力な精霊を何体か魔力にすれば、世界も変えられるだろう。担い手はどうなるか知らんが。
ディンドラン:「セント・マイルズ・マウントで行う儀式は精霊の召喚だ。ただ普通とは違う」
カノン:強力な精霊がいる・強力な精霊を使う儀式がある・敵はその儀式が目的・依頼人も何らかの儀式を行う・・・
カノン:みたいな感じなので
ディンドラン:「精霊を呼びだすだけだ」
TwoBasa~ツバサ~:「精霊呼び出すのって、大変そうだよね」
ディンドラン:「少なくともセント・マイルズ・マウントでは、な」
アイスト:「みんながどう考えてるか知らないが、私のスタンスだけは言っておく」
GM/雅 狼餓:(ケースを抱きしめていると、心の清い人には見えます)
アイスト:「私は、今回の依頼の結果、ディンドラン嬢がどういう結末になっても関与しない
アイスト:「ドラゴンの怒りを買いたくないからな」
TwoBasa~ツバサ~:ケースの向こうが見えないので心が汚い……(笑)
GM/雅 狼餓:霊視でみるとまっくろですからねえ
GM/雅 狼餓:ハンス・ブラックハウスの依頼はディンドランが遺産の相続を終えるまでの護衛ですねえ
カノン:「アイストちゃんキッパリ言うなぁ」
アイスト:アイスト(というか中の人)はうすうす、今まで得られた情報からディンドランがどうなるか察しています。
アイスト:「まあ、遺産の相続が終わった後、どうしてもディンドランを守れ、みたいな依頼があったら受けるかもしれないが、状況次第だ」
GM/雅 狼餓:GMがいま言えるのはこのシナリオはキャンペーンの1回目ということだけは言っときましょう
TwoBasa~ツバサ~:「そういや、遺産の相続ってどうなったら完了なんだっけ_」
アイスト:「こっちも家族がいるんでね、あまり恨みは買いたくない」>カノン
GM/雅 狼餓:遺産の相続>だれかハンスに確かめましたかw?
TwoBasa~ツバサ~:ディンドランへの質問ね
カノン:やべーミスをしていた予感
GM/雅 狼餓:今回のシナリオではセント・マイルズ・マウントでの儀式が完了したら、依頼完了とみなしますよ
ディンドラン:「今回の依頼の範疇はセント・マイルズ・マウントでの遺産相続がおわるまでになる」
GM/雅 狼餓:ディンドランのセリフはツバサへの回答です
TwoBasa~ツバサ~:「ん、遺産の相続って書類にサインするとか? 何か遺物を譲り受けるとかなのかなぁ~って」
TwoBasa~ツバサ~:着々と近付いてる(笑)
カノン:「確かに仕事はそこまでだからね。でも依頼人に何かあったんじゃ私の世界中の美女からの評判が落ちるだろ?」
ディンドラン:「今回の依頼の範疇はセント・マイルズ・マウントでの遺産相続までだ」
ディンドラン:「少なくともわたしは死なない(ケースを再び抱きしめながら)」(清い人にry)
TwoBasa~ツバサ~:「世界中の美女に注目されてるって凄いんだね(笑)」>カノン
カノン:「次の美女からの依頼につなげるまでがお仕事、そうやって食ってるのさ。」
タイゴン・ザ・カッチュウ:「トロール女がいたら、紹介してくれよ」
ディンドラン:「……次は用意できるかもしれない。わたしが美女かどうかはわからないが、な」
カノン:「トロール美女も私の守備範囲だ」キリッ
ディンドラン:「トロールの知り合いは残念ながらいないな」
ディンドラン:(おてあげw)
アイスト:(カチューシャ(妹)には会わせたくないな)
GM/雅 狼餓:目的地が少しずつ近づいてきます
タイゴン・ザ・カッチュウ:話している間に、到着してしまいますね。
TwoBasa~ツバサ~:そろそろ到着しそうだね。今後どうする?
アイスト:まあ、アイストは依頼の遂行を優先するよ
カノン:「要するに最低限の依頼遂行じゃなくより良い結果のために”みんなで”努力したいのさ」
GM:君たちが到着した時はちょうど干潮で、陸地から花崗岩の道を通って島へ渡る事ができます。参考:https://www.stmichaelsmount.co.uk/images/poster.jpg
GM:セント・マイルズ・マウントは、コーンウォールのすぐ沖合にある小さな島です。参考:https:/t.global.ssl.fastly.net/images/1431740677584-stmichaelsmount128430davidnoton.jpg?width=1920&auto=webp&crop=16:7
タイゴン・ザ・カッチュウ:「儀式ってのには、俺たちも立ち会うのかい?」
GM:君たちが到着した時はちょうど干潮で、陸地から花崗岩の道を通って島へ渡る事ができます。参考:https://www.stmichaelsmount.co.uk/images/poster.jpg
GM:島への道は花崗岩で出来た細い道で車両型のヴィークルで入ることはできない。車両よりも軽量なドローン(ラージ含む)であればなんとかなるだろう。
TwoBasa~ツバサ~:遺跡について遺産相続迄護衛……だから立会要るのかしらね
ディンドラン:「相続の完了までが護衛の範疇の筈だが、放棄したいのか?」
GM/雅 狼餓:本日は島の前までの到着で一旦終了とします。
アイスト:ドローンを下ろしますね、観光客とか周りにいるなら覆いとかつけますが
カノン:「しっかり立ち会わせてもらうよ」
タイゴン・ザ・カッチュウ:「いんや。儀式の途中ってのも、物騒な局面があるんだなってさ」
GM/雅 狼餓:現代では観光地ですが、第六世界では無人島で観光業も行われてません。
GM/雅 狼餓:画像よりも木々は濃く、森と言って良いレベルです。
アイスト:なるほど
GM/雅 狼餓:干潮時;https://www.stmichaelsmount.co.uk/images/poster.jpg
GM/雅 狼餓:リンクスOK、バンとフォードダメ。バイクは一応OKだが操縦ロールが必要。
アイスト:じゃあ遠慮なくデュエリストとスティールリンクスを進ませますね、オプティックも先行してもらいます。
GM/雅 狼餓:島前で今日はおわりー
アイスト:お疲れ様でしたー
タイゴン・ザ・カッチュウ:「冒険者たち(ガンバの冒険)」みたいな眺め
カノン:おつかれさまでーす
GM/雅 狼餓:特にRPなどなければ本日はここで終了したいと思います
TwoBasa~ツバサ~:まぁ、他の人と一緒に行動する方が良いか。
タイゴン・ザ・カッチュウ:有難うございます
GM/雅 狼餓:森の中をバイクで疾走したければどうぞw
TwoBasa~ツバサ~:……それも恰好良いな(笑)
GM/雅 狼餓:ロール失敗したら木に激突ですよーw
タイゴン・ザ・カッチュウ:ちょっと、ダイスロールについて教えて欲しいのですが
GM/雅 狼餓:ほい、どうぞ
TwoBasa~ツバサ~:うん。バイクは未熟者だから皆と一緒に行動しよう(笑)
システム:タイゴン・ザ・カッチュウさんの「←今回、エッジの後に降った、これって、どういう意味ですか?」ロール(11r6@8)
→ ShadowRun5 : (11R6[8]>=5) → 1、1、2、2、2、2、3、4、4、5、5 → 成功数2
タイゴン・ザ・カッチュウ:ああ、ロールを作動させてしまった。
GM/雅 狼餓:@の後はリミットですね
GM/雅 狼餓:武器の攻撃の場合武器の精度がリミットになります。レーティング9の弓の精度6、スマートガンで+2で8。
タイゴン・ザ・カッチュウ:11が基本。@がリミット。rは?
GM/雅 狼餓:rは6以上でたときの振り直しが自動になります
GM/雅 狼餓:振り足しだ
タイゴン・ザ・カッチュウ:ああ、そういう意味ですね。
GM/雅 狼餓:rのときは@無意味になってますね、いりませんでしたw
GM/雅 狼餓:シャドウランって書いてあるとなりのDICEボタンで詳細が見れます
タイゴン・ザ・カッチュウ:後もう一つ。チャマー5に「格闘技」ってタブありますが、いくつかの流派とか、ルール上の違いがあるのでしょうか?
GM/雅 狼餓:5版では基本ルールに格闘技ルールがないので、死んでますw
アイスト:やっと活躍できた……今日は楽しかったです、お疲れ様でしたー
アイスト:多分4版のサプリとかじゃないですかね?>格闘技
GM/雅 狼餓:4版では格闘技ルールがあって習得すると格闘動作とか覚えていろいろできます
カノン:アイストさん大活躍でした!お疲れ様です
GM/雅 狼餓:5版にもあるのですが、未翻訳なのです
タイゴン・ザ・カッチュウ:なんと!
GM/雅 狼餓:武器を使った流派もあります
アイスト:あとは5版でも先行して作られたのに格闘技があるのかも
カノン:翻訳されないかな!
TwoBasa~ツバサ~:5は今後に期待だね>格闘技
アイスト:とりあえずラン&ガンの翻訳を早くだな(武器カスタムについて載ってるらしい)
GM/雅 狼餓:秋によていのGUN&RUNにはいってくるよていです>格闘技
アイスト:流派も載ってるのか!
GM/雅 狼餓:ただ
タイゴン・ザ・カッチュウ:おお。それは楽しい。
アイスト:今近接特化アデプトサムライ作ってるから流派とか武器カスタム使いたい
GM/雅 狼餓:シャドウランのサプリは予定通りにでた試しが……(最近のシナリオは予定通りでしたが)
TwoBasa~ツバサ~:秋→春?
アイスト:5、5版から新しくなったかもしれないから(震え声)
アイスト:その、体制とかが
GM/雅 狼餓:きゃんペーとしてこの話つづけるなら、でた途端取り込みます(Gun&Run)
アイスト:了解です
GM/雅 狼餓:シャドウラン2シーズン論w
TwoBasa~ツバサ~:うぃ
アイスト:ただ、続けるならアイスト使い続けるか迷うなあ、負担が大きい、楽しいけど
GM/雅 狼餓:GMもね、リガーは楽しいけどねえwq
カノン:ディンドランちゃんと仲良くなりたかったけどうまくいかず無念
アイスト:あとアイストはいろいろおいしいと思える設定がある(行方不明の両親、妹、ロシア出身)
GM/雅 狼餓:チェイスルールがね、普通の戦闘と整合性がね、いろいろとね、これでもまだアストラル投射ほとんどいれてないし、マトリックスなんて全然……
GM/雅 狼餓:チェイスは今回実は無理矢理いれた(;゜ロ゜)
GM/雅 狼餓:(バーゲストごときでは敵にならないことがよく判ったw
GM/雅 狼餓:(強化型はちなみに回避と装甲が3点ずつ高く、元素属性射撃(酸)もってたのにw)
カノン:GMの警戒を高めてしまった
GM/雅 狼餓:よゆーよゆー全体でエッジ1点しかつかってないってGMとして恥ずかしいです
TwoBasa~ツバサ~:今はまだ、これくらいで良いのです(笑)
GM/雅 狼餓:(今日明日で調整しないと~~
GM/雅 狼餓:まあ、GM側もエッジ切ってませんからねえ