【ゴブリンスレイヤーTRPG】商人護衛

水無月彦丸
水無月彦丸トピックリプレイ 押されたいいね! 3
登録日:2020/09/06 09:00最終更新日:2020/09/06 09:00

※このリプレイは水無月彦丸が自作したオリジナルシナリオを使用しております。

【参加PC】
半森人猟師さん(PL:たらこさん)
麻耶さん(PL:みさいるさん)
ヴェーヌさん(PL:りいぱぁさん)
森人斥候魔術師さん(PL:デッドプールさん)
革張神官 ミルシェラ(GM兼PL:水無月彦丸)

【本編】

GM:いつもの街のいつもの冒険者ギルドでのことです
GM:みなさんはお仕事探し中でしょうか
ヴェーヌ:「さて、今日はなにかあったものか……。」
革張神官 ミルシェラ:「なにか、お仕事ありませんかー?」と革張神官は受付嬢さんにたずねにいきます
GM/受付嬢:「掲示板をまずは確認してくださいねー」とさらりとかわされる革張神官
麻耶:「失った記憶を…取り戻さなきゃ。その為には情報を集めないとね…」
ヴェーヌ:ヴェーヌ は掲示板を確認します
半森人猟師:では、半森人の猟師も掲示板にいます。そこでその依頼書を「これなら俺でも行けるかな」って見てますよ
森人斥候魔術師:「これなんて良さそうだがどうずる?」とその依頼表を皆に持って来ます。
麻耶:依頼を探して掲示板の前に居ます
GM:掲示板を見ると、めぼしいものは取り外され、残っていたのは少しだけ
GM:その中に、商人の護衛任務がありました
GM/受付嬢:「あちらの張り紙の商人護衛は今日なので、できれば受けれるようなら受けてあげてくれませんか?」みなさんを見て
ヴェーヌ:「ふむ、では私が役立てそうだな。受けよう。」
麻耶:「あ、はい、分かりました」>受付嬢
革張神官 ミルシェラ:「ほんとですねー。よさそうですね」森人斥候魔術師さんへ
半森人猟師:えっと、確認なんですが、これは既にこの4人はPTを組んでいるという前提でいいですか?
麻耶:ばらばらかも?
GM:すでに4人パーティ組んでて、いっしょでいいんじゃないでしょうか
半森人猟師:状況確認把握しました、何らかのアレで集まった4人って言うことにしますね
革張神官 ミルシェラ:「受けちゃいましょう~」>ヴェーヌさん
半森人猟師:あ、失礼、4人ではなく5人ですねミルシェラも一緒ですよね?
森人斥候魔術師:どうなんだろ?4人いるからGMの使うNPC要らないんじゃない?
GM:あ、素でミルシェラ忘れてた(4人)あまりRPしないつもりだったんだけど
森人斥候魔術師:GMの負担になるから居ないものとしてセッションするんだと思ってたんだけど・・・・・・
麻耶:おまかせー
GM:いや、なるべく革張神官はセリフなしの方向で(むかしの、地蔵PLじゃないけど)
GM:前衛の壁要員としてお使いください、って感じで(をい)
麻耶:あ、居るには居る感じね
GM:うん、セリフなしでうんうんってうなづいてる感じで。みなさんで話が盛り上がれば出てこないのでご安心を
森人斥候魔術師:えっとGMに確認
GM:というか、みなさんが盛り上がれば、GMがGMする以外なくなるので(にこり)
森人斥候魔術師:ミシェルって戦闘するし判定にも参加するの?
GM:はい、そこらへんは参加しますよー

 GM兼PLとして参加、というレギュレーションを指し示しつつ。

半森人猟師:では、「これだけの人数が集まれば、ドラゴンでも倒せるかもしれないな…今のは忘れてくれ、あまり強い敵と戦うと妹が心配するからな…」と、照れくさそうに言います
GM:それほど多くもないと思いますが(4~5人だとふつうって感じ)
麻耶:「早く昇級できるならそれに越したことはないですけどね…もっと信頼を集めなきゃ」思いつめた表情で
GM/受付嬢:「みなさんはこの依頼を受けるのですね?」確認してきた
麻耶:「私は行けます」
ヴェーヌ:「問題有りませんね。」
半森人猟師:「あぁ、任せてくれ。一応これでも猛獣や精霊程度は倒している」
ヴェーヌ:「私はヴェーヌという。よろしく頼む」
革張神官 ミルシェラ:「はい、私も行けますー!」
ヴェーヌ:「私は文字が書けない。誰か頼んでも良いか。」
麻耶:「ああ、なら代筆は私がしましょうか」
半森人猟師:「いや、代筆は神官職が無難だろう…」
GM/受付嬢:「では、商人のところはこちらですので、依頼書を持ってお店まで行ってくださいね」
麻耶:「あ、偏見ですね。祖竜の術も、使いこなすのに文字の扱いは必須なんですよ?」>半森人猟師
半森人猟師:「ミルシェラならきっと綺麗な字で俺たちの名前とかを書いてくれるんじゃないのか?」と、言ってみます
革張神官 ミルシェラ:「えええ、そんな。でも、がんばって書きますー」かきこき
麻耶:じゃあ書いてもらおう
GM:では、麻耶さんと革張神官ふたりでかきこきと
半森人猟師:「まさか冗談だろう、竜になる為に読み書きが必要なのか?」
半森人猟師:と、竜司祭はかなりアレな宗教なのでちょっと茶化してます
麻耶:「私の集落ではそうでした。他は知りませんけどね」ムッとした顔で
ヴェーヌ:「まぁ、冗談はそれまでにして、書き終わったならその地へ行こうじゃないか」
森人斥候魔術師:「そういう時は文字を読み書きできるのもまた力なり。」と言うのがよろしいのでは?とアドバイスを摩耶に言います。
GM:言ってるうちに、お店につきました
半森人猟師:「ここに依頼主がいるのか?」
GM/商人:話ながら歩いて向かってた、ということで
GM/商人:「いらっしゃいませ」にこりと笑う
森人斥候魔術師:「依頼の件で来た冒険者だ。」
GM/商人:「依頼の件を、引き受けていただけるのですか。どうぞ、こちらへ」奥のほうへとすすめられる
麻耶:「こんにちは」
GM/商人:「こんにちは」にこり
GM/商人:「さっそくで申し訳ないのですが。今日の昼までには出る予定で。今準備をしているさなかなのです」
半森人猟師:「君が依頼を出した、今回の護衛対象と言うことでいいのか?」
GM/商人:「はい、私が依頼を出し、護衛をしていただくことになります。店の者には店番をするよう言いつけてありますので」
GM/商人:「隣街まで商品を運ぶので護衛をお願いしたい。最近は野党のたぐいが出てくるので守ってもらいたいのです」
GM/商人:「荷馬車に荷物を載せ、私とみなさんのうちお1人が御者代に乗っていただくことになるかと。ほかのみなさんは徒歩での移動になります」
麻耶:「普通の護衛依頼ですね。分かりました」
半森人猟師:ちょっと確認したいのですが、店はどういう類の店ですか?あと商人の外見等を知りたいのですが
半森人猟師:名前等はロールプレイで聞きますので
GM/商人:商人は小奇麗で優しそうな風貌の40代の男性。店は武器防具を売買している。
半森人猟師:武器屋ですね、了解しました!
ヴェーヌ:「ふむ、お前に付いていけばいいのだな?自衛はできるか。」
GM/商人:「自衛はできません。武器防具を売り買いはしておりますが、扱うことはできませんので…」
半森人猟師:「この武器は俺達も使っていいのか?あんたの売ってる武器の方が、ずいぶんと物がよさそうなのでね」
半森人猟師:と、武器屋を見渡しながら言ってます
森人斥候魔術師:GMに質問なんだけど、この武器商人さんの扱ってる武器の中に魔法の武器やミスリルで作られた武器ってありますか?
半森人猟師:「わかった…だが万が一って事もある、まさか命よりも武器の方が大事だとかは言わないだろうな?極力俺たちの手持ちの武器で護衛させてもらうが、本当に危なくなったら使わせてもらってもよろしいか」
GM/商人:「売り物ですので、ご勘弁を。別途購入されるというのであれば、お売りしても良いのですが」
GM/武器商人:「それはそれで仕方がないことかとは思いますが。報酬から引かせていただくことになるやもしれませんよ」>半森人猟師さん
半森人猟師:「ああ、それで構わないよ。だが本当に万が一の時だから、そうならないように努めるよ」>武器商人
森人斥候魔術師:そっちじゃなくて、用はどのくらいのランクの武器屋なのか知りたいのよ。
GM/商人:武器商人の扱ってる武器に関しては、店頭に置いてるのはよくある武器類ですね。奥にしまわれているものまではわかりません
森人斥候魔術師:了解
森人斥候魔術師:中古専門でもなく普通の武器屋ね。
ヴェーヌ:「して、御者台に乗るのは誰にするんだ?おそらく襲われたら一人で守らなければならない。」
ヴェーヌ:「前衛が止めていても、数が多ければ隙間を縫ってくるかもしれない。」
革張神官 ミルシェラ:「はーい! 私、御者代に乗ってみたいですー」にこ
麻耶:「いいね、守れそうな人が乗るのがいいかも」
革張神官 ミルシェラ:隠密調査とかに向いてないので、ほんとに護衛しておいたほうがいいなと思いまして。革張神官
半森人猟師:「御者台は何人まで乗っていいんだ?」
ヴェーヌ:「ふむ、貴様が乗るのだな。では私は歩こうか。」
ヴェーヌ:「1人ではなかったか?半森人よ」
GM/武器商人:「御者代は二人までです。私と、そちらの神官さんのふたりになるのでしょうね」
GM/武器商人:「報酬は1人あたり銀貨12枚。商品が無事届きましたら、追加報酬を出させていただきます」
麻耶:「私はあんまり得意じゃないですけど、歩けなくはないです」
革張神官 ミルシェラ:「疲れたら交代しますよー」にこにこ
半森人猟師:「すまん、分かった、なら俺たちは歩こう。そっちの方が動きやすいだろうしな…」
半森人猟師:と言うことで、ハーフエルフ君は歩きます!
森人斥候魔術師:「我々は足が速いですからね、遅い人を乗せるべきでしょう。」
半森人猟師:「まぁ女性だしな、ミルシェラは。危機が迫ったらすぐに教えるよ」
GM:話がまとまり、隣街までれっつらごう
森人斥候魔術師:今後、特に宣言しない限りは歩きなんで武器は投石杖を持って歩いてます。
麻耶:ごー
GM:武器商人と革張神官を乗せた馬車の前後をほかの方々が歩きながらゆく、と
ヴェーヌ:「陣形はどうする。四方を固める様にすすめるか、固まって移動するか?」
半森人猟師:「・・・全く考えてなかった」
麻耶:「四方でいいんじゃないでしょうか。皆さん観察は得意そうですし」
麻耶:「何か異常があったら、お互いに知らせて固まりましょう」
半森人猟師:「あぁ、それで・・・」
ヴェーヌ:「どこから襲われるかわからないからな、ある程度は固まったほうが良いと言うのが私の考えだ。」
GM:馬車の御者代にふたり。こんな感じで乗ってます。

 馬車を囲むように、前後に一行は護衛する。

麻耶:上が前でよろしいですか?
GM:はい、上が進行方向(前)です
GM:街と街をつなぐ街道を荷馬車は行ってます
森人斥候魔術師:自分はここで
麻耶:1マス1m?
GM:重い荷物を載せているので、ゆったりとしたペースで
GM:1マス2mですね

 ここで馬車のサイズがえらいことになりました。
 1マス1mだとちょうどいいサイズだったんですよね…。
 前言撤回できずに、そのまま進みました。

麻耶:縦10mか…長い
GM:わりと幅のある荷馬車。載せてるのものが武器防具なので大きいのです
半森人猟師:ロールプレイ的にはミルシェラを気遣ってる様子があったので、ミルシェラの近く、馬車側面を歩いています
麻耶:こっちもここで
ヴェーヌ:「護衛とあらば、盾役として前に出よう」 この位置にします
GM:だいたいの位置取りができたようなので。
GM:【第六感】判定をどうぞ(P255)知力反射+野伏or斥候or精霊使いレベル+【第六感】で
GM:違った。P161

 (シークレットダイス) GMさんのロール(s2d6+8) → 12 (2、2)
 麻耶さんの「▼第六感判定」ロール(2d6+10) → 16 (1、5)
 半森人猟師さんの「第六感判定」ロール(6+3+1+2d6) → 21 (5、6)
 ヴェーヌさんの「第六感」ロール(5+3+2d6) → 16 (3、5)

 GMの賽の目が悪すぎ。

半森人猟師:目標値は秘匿ですか?
GM:目標値は秘匿です
GM:ですが、みなさん、気づきました。行く先に、不自然な葉っぱの積もり具合に
森人斥候魔術師:誰か祈念判定して成功段階を1段階上げてみる?
GM:落とし穴がありそうだなって
森人斥候魔術師:って気づいたか。
GM:いや、21出してて気づかないこともないかと(めっちゃすごいんですが)
森人斥候魔術師:「索敵周囲!道に落とし穴仕掛けた奴がいるぞ!」
半森人猟師:「いるな、待ち伏せか?」
半森人猟師:周囲観察していいですか?
麻耶:現在因果点幾つですか?
GM:現在の因果点は3点です。
GM:はい、【観察】判定どうぞ
ヴェーヌ:「ふむ、感じるな。」 盾を構えておきます(臨戦態勢)

 半森人猟師さんの「観察判定」ロール(6+3+1+2D6) → 22 (6、6)

革張神官 ミルシェラ:「馬車の速度落としましょう…」
半森人猟師:クリティカルです
麻耶:くりてぃこー
麻耶:「落とし穴…ねえ。こんな所に作るって事は…」

 森人斥候魔術師さんの「観察判定」ロール(2d6+9) → 17 (2、6)

GM:向かう先の斜め左右の木の陰に、何者かがいますね
GM:クリティカル出されたら気づかないはずもない…
半森人猟師:矢を構えます。

 敵が気づくかどうかの判定をこっそりとシークレットダイスでしてました。
 (シークレットダイス) GMさんのロール(s2d6+8) → 11 (1、2)
 (シークレットダイス) GMさんのロール(s2d6+4) → 9 (4、1)

半森人猟師:「何者だ!名乗れ!」
半森人猟師:って多分言います、不意打ちとかはしないです。一般人っていう可能性もあるので
森人斥候魔術師:石を込めます

麻耶:手裏剣と苦無を構えます
GM:相手は驚いてる様子。
GM:「ちぃ! 気づかれたか!」言いながら、黒服を身にまとった男たちが出てきます
GM:「その荷馬車の荷を渡せば、命までは取らない!」言いながらばらけます
半森人猟師:「無茶な相談だな、嫌だと言ったらどうするつもりだ?」
GM:遭遇距離決めますねー

 GMさんのロール(2d6+3) → 6 (1、2)

半森人猟師:ハーイ
麻耶:「野党の類だね…狩られるのはあなた達の方だよ!」
GM:6m…思ったよりも近い
GM:だいたいの配置はこんな感じですね
ヴェーヌ:「おい、商人。一応確認だが、お前は普通の武具だけを持っているのだよな?」
GM/武器商人:「自衛のために装備はしておりますが、使えません…」自信なさそうに
ヴェーヌ:「なら、せいぜい死なないようにいざという時は隙きを見て逃げると良い」
ヴェーヌ:「当然、依頼として護衛任務は果たすつもりだから心配はするな。」
革張神官 ミルシェラ:「商人さんには私がついてますので、みなさん、はりきってやっちゃってください!」鼓舞
GM/武器商人:「は、はい! みなさん、お願いします!」
GM:では、先制判定いきますねー。不意打ちはなしで
麻耶:「おっけー、任せて!」
GM:(敵が)むしろ不意打ちされた感じなので
半森人猟師:おっと…もう問答無用で突っ込んでくる感じですか…
GM:むしろ、敵のほうが不意打ちされた感じなので、今回、攻撃なしでばらけただけで終わります
半森人猟師:そうですね、武器はもう構えていつでも撃てます自由行動で撃てます(冗談です

 麻耶さんの「▼先制判定」ロール(2d6+1) → 10 (5、4)
 半森人猟師さんの「先制判定」ロール(2d6) → 7 (5、2)

GM:敵のほうはしませんよー。攻撃側の順番決めしてください。先制判定

 ヴェーヌさんの「機先」ロール(2d6) → 6 (2、4)

GM:あ、しまった。怪物知識判定するの忘れてた…
麻耶:うん、これ終わった後に聞こうと思ってた

 森人斥候魔術師さんの「先制判定」ロール(2d6) → 11 (5、6)

半森人猟師:GM、イニシアチブはカウンター表で管理するというのはどうでしょう
革張神官 ミルシェラ:先制判定

 革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6) → 4 (1、3)

革張神官 ミルシェラ:ダイス目ひくッ
麻耶:まあタンクは低くても問題ナシ
革張神官 ミルシェラ:まぁ、後回しでいいか
GM:では、怪物知識判定しますか。種類は2つです
GM:ボスっぽいのとモブっぽいの
GM:ボスっぽいのからどうぞ

 麻耶さんの「▼怪物知識判定」ロール(2d6+10) → 16 (4、2)
 森人斥候魔術師さんの「怪物知識判定」ロール(2d6+9) → 13 (3、1) 
 革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6+7) → 15 (6、2)
 半森人猟師さんの「怪物知識判定」ロール(6+2d6) → 12 (5、1)
 ヴェーヌさんの「怪物知識判定」ロール(6+2d6) → 15 (5、4)

森人斥候魔術師:7Lvモンスターまで分かりますね。
半森人猟師:半森人猟師(デラフト)くんはレベル3までですね
GM:半森人猟師さん以外は全員わかりました。データとしてはP627の用心棒を参照のこと。「請負人」という依頼人に言われればなんでもこなす悪党です

 GM兼PLすると誤爆率が上がります。
 GMとNPCでも結構な誤爆率ですけども。

半森人猟師:デラフト君は「とりあえず人間」とまでは分かるとおもいます
GM:では、モブのほうもどうぞ。4人いるけど1回で構いません

 本来、モブはPCの冒険者レベルと同じならば、PC人数~2倍までいたほうがひりひりする展開なのですが、革張神官をカウントし忘れていて1人足りない状態に。
 参加PLさんには申し訳ないことに。

 GMさんのロール(2d6+7) → 13 (5、1)
 麻耶さんの「▼怪物知識判定」ロール(2d6+10) → 18 (3、5)
 半森人猟師さんの「怪物知識判定」ロール(6+2d6) → 14 (5、3)
 ヴェーヌさんの「怪物知識判定」ロール(6+2d6) → 12 (3、3)
 森人斥候魔術師さんの「怪物知識判定」ロール(2d6+9) → 19 (4、6)

GM:全員わかりました。P625の追剥のデータ参照のこと
GM:相手は人間で悪党だということはわかりました

 ここまでで1時間以上経過。
 休憩をはさみ、戦闘に。

GM:戦闘に入る前に、10分休憩いれてもいいでしょうか…
半森人猟師:おkです、巷で噂のプッシュワッカーですね…
森人斥候魔術師:了解
GM:たぶん、次長くなると思うので
麻耶:はーい
GM:トイレ休憩、飲み物継ぎ足しその他どうぞご自由に
デッドプール:55分まででいいんだよね?
GM:はい、55分まで
GM:戻ってきましたー
半森人猟師:モドッテマス!
GM:5分くらいの遅れなら問題なしなので待つ
デッドプール:戻りました。
GM:おかえりなさいー
麻耶:もどってます
GM:おはやい御戻りです…みなさん

GM:では、再開しますね
GM:先制判定も怪物知識判定も終わり。お次は攻撃ですね。どうぞ
半森人猟師:エルフがんば!
GM:森人斥候魔術師さんからですけど
森人斥候魔術師:では左側の敵を破裂で殺してみましょう。
森人斥候魔術師:まずは自由行動で投石杖に詰めた石に破裂をかけます。
GM:了解です。

 森人斥候魔術師さんの「真言魔法行使判定」ロール(2d6+9) → 14 (1、4)

森人斥候魔術師:祈念使っても良い?
半森人猟師:僕からは構いませんよって言っておきますよ!
革張神官 ミルシェラ:私は構いませんよー
森人斥候魔術師:妖怪1足りないが出た。
麻耶:どぞー
森人斥候魔術師:では祈念判定

 森人斥候魔術師さんのロール(2D6) → 5 (4、1)

半森人猟師:ナイスです!
GM:成功!
半森人猟師:効力値はそのままで、呪文だけ成功するっていう扱いですよね、失敗を成功に、ですから
麻耶:ん?普通に効力値上げの祈念だったんじゃないの?
半森人猟師:あれ
半森人猟師:あ、ガンビットは難易度5か。なら威力上げる目的でしたね
半森人猟師:失礼しましたー
森人斥候魔術師:そうです、半径5mに拡大しました。
GM:因果点4になりましたね
森人斥候魔術師:なので直径10mで左側の敵のみ抵抗の目標16で判定どうぞ
GM:はい、半径5m…左側のどの敵に使います?
森人斥候魔術師:成功したら防護点で減らす前にダメージ半減になります。
森人斥候魔術師:左側の敵全員です。
GM:2-0の敵を主点にするなら全員いけるか…
GM:では、ボス1回、モブ1回で
GM:モブは固定値12なのでダメージもらうことになりますね

 森人斥候魔術師さんの「殴属性魔法ダメージ ここから呪文抵抗成功で半減してさらに防護点を引ける、失敗すると半減無しの防護点のみダメージが引けて次のラウンドが終わるまであらゆる判定-2ペナ」ロール(3d6+2) → 13 (4、2、5)

GM:ボスはダイス振って決めます

 GMさんのロール(2d6+5) → 13 (5、3)

GM:うん、ボスも食らいました
森人斥候魔術師:ヨシ!左側の敵全員に全判定-2ペナと半減無しのダメージ与えました。これで行動終了
GM:メモ4に敵データ(生命力など)載せておきました
麻耶:はーい
麻耶:次行動していいですか?
GM:はい、どうぞー
麻耶:では、麻耶は苦無と手裏剣持って
麻耶:ボスを手裏剣で攻撃します
GM:移動するんですか? それともその場で投げるのならそれでも可ですが
麻耶:その場で投げまーす
麻耶:ここは堅実に行きたいので、斬落なしで普通に投擲
麻耶:強打使用

 麻耶さんの「▼武器②:手裏剣(スリケン) 命中判定 強打斬+2」ロール(2d6+15) → 18 (2、1)

GM:では、ボスは回避しますね

 GMさんのロール(2d6+8) → 15 (4、3)

麻耶:命中したら、ダメージで振り直しかなあ…
麻耶:では効力値20
GM:当たったのでダメージどうぞ

 麻耶さんの「▼武器②:手裏剣(スリケン) ダメージ判定」ロール(1d6+3+2d6) → 9 (2、3、1)

麻耶:うーん腐った
麻耶:因果いいですか?
革張神官 ミルシェラ:私は構いませんよー。こういうときのための因果点
麻耶:森人斥候魔術師さんの反応待ち中(他の方は雑談のほうで許可してくれてるので
GM:ペナあるからマイナスするのだったわ…すみません。どのみち当たってたからいいものの
麻耶:そう言えばペナがあったか
麻耶:反応ないのでやっちゃいますねー

 麻耶さんの「▼幸運判定」ロール(2d6+0) → 9 (4、5)

麻耶:よし
GM:森人斥候魔術師さんー?? どうしたんだろ…

 麻耶さんの「▼武器②:手裏剣(スリケン) ダメージ判定 今度こそ15超えろ…!」ロール(1d6+3+2d6+3) → 14 (3、3、2)

麻耶:1たりないぃ
GM:ほんと、これ、1足りない…
麻耶:手番以上です
半森人猟師:次いきます!では5m移動して…
GM:でも、ボス、かなりもうふらふらなんですが…
半森人猟師:ここまで移動します
半森人猟師:んで、左の、ふらふらしてるボスに対して弓で攻撃します

 半森人猟師さんの「短弓命中判定」ロール(6+3+2+2d6) → 17 (1、5)

GM:ボス回避しますー

 GMさんのロール(2d6+8) → 16 (3、5)

半森人猟師:「くっ…やむなしか…!」ビュッ
GM:うん、見事に1足りない☆
半森人猟師:ダメージいきます!
GM:はい、どうぞー

 半森人猟師さんの「効力値乗りの短弓ダメージ」ロール(1d6+1d6+3) → 13 (4、6)

GM:この攻撃でボス倒れましたー
半森人猟師:死にました?
GM:いや、1足りないじゃないよ。ペナあるから…3足りないだ
麻耶:ですね
森人斥候魔術師:HP18で防護点3だから死んではいないはず。
半森人猟師:倒れたってあったので、行動が不能になったって感じですか、それとも矢が人が死ぬような所に命中して絶命したって感じですかね
GM:いえ、麻耶さんの攻撃で22-10=11で
麻耶:ん、今ボス攻撃したんじゃないっけ?
半森人猟師:それによっちゃデラフト君は人を殺したか殺してないかでロールプレイ変わってきますので
半森人猟師:そうです、ボスに攻撃しました
GM:麻耶さんボス狙いでしたよね…たしか。で、デラフト君もボス狙いだったので…攻撃集中されてて、
GM:あー、そか、行動不能かー…
半森人猟師:そこらへんの演出、ですね
GM:森人斥候魔術師さんの攻撃で10ダメージ。麻耶さんの攻撃で11ダメージ。で、デラフト君の攻撃でトドメ、かと
麻耶:GMにお任せしますし、GMが特に決めてないのならPLが決めて良さそう
GM:まぁ、倒れてるなら致命傷ではあるとは思いますが。生きてることにするか死んだことにするか…
半森人猟師:そういうことです!
半森人猟師:この矢で死にました?
半森人猟師:当たった時の描写ですね
GM:生きてることにしますかー。虫の息です
半森人猟師:なら自由行動でロールプレイします
麻耶:あ、そう言えば戦闘時RPしてないや
半森人猟師:「君達も家族がいるんだろ!こんなことやめてまっとうに生きたらどうなんだ!」
半森人猟師:交渉判定とか必要ですか?一応技能持ってますが
GM:ボスの耳に声は聞こえてるけども、答えられる感じじゃないです…
半森人猟師:全体に問いかけてる感じです
GM:そんなことしてると、モブたちが…
GM:逃亡判定するか
半森人猟師:任せます!
GM:別名士気チェック(こっちが正式名称でした…)
GM:モブA

 GMさんのロール(2d6+7) → 16 (6、3)

麻耶:やる気だ
GM:モブA気力で奮い立ってる
GM:モブB

 GMさんのロール(2d6+7) → 16 (3、6)

麻耶:やる気だ
GM:なんと! こいつも元気いっぱい
GM:モブC

 GMさんのロール(2d6+7) → 15 (2、6)

麻耶:まだやる気だ
GM:だから、なんできみらは! やる気なんだ
GM:モブD

 GMさんのロール(2d6+7) → 12 (1、4)

麻耶:あ
GM:あ、こいつだけ逃げる気でいますね
半森人猟師:この子は将来を約束した妻がいそうですね
GM:3-14にいるのがモブDですけど…逃がします?それとも…
半森人猟師:デラフトは逃がすと思います、極力人殺しは避けたいので
森人斥候魔術師:自分は何もできないので何にも言えません。
GM:次、ヴェーヌさんの番ですけど
麻耶:こっちも何もできないので放置ー
ヴェーヌ:「ふん、逃げる意思が見て取れるな。こちらとしては数が減る分には構わぬ。」
GM:ヴェーヌさんは逃がす方向ですね。了解ですー
GM:では、他のやる気のある連中をどうぞぼこってください
半森人猟師:ヴェーヌがんば!
ヴェーヌ:では、まず1-9に移動 そしてモブC(12)に対して虎爪(バグナウ)で攻撃
GM:はいどうぞー

 ヴェーヌさんの「【命中判定:虎爪(バグナウ) 】片手」ロール(5+3+2+2d6) → 13 (2、1)

GM:モブCの固定値12で回避成功
GM:あ、勘違い。回避失敗だ
GM:ダメージください

 ヴェーヌさんの「虎爪(バグナウ)のダメージ 片手」ロール(1d3+6) → 8 (2)

GM:5点通った。ちくっと来た感じかな
ヴェーヌ:「セイッ。堅いな。さすがに私の武器では難しいか。」 手番終わりです
革張神官 ミルシェラ:革張神官の番ですが、ここから動かず、武器商人さんの盾となるべく、います
革張神官 ミルシェラ:今のところ仲間にけが人もいませんし、出番なしで
革張神官 ミルシェラ:呪文温存
半森人猟師:ハーイ!!
GM:それでは、次のラウンドに参ります
ヴェーヌ:一瞬その商人とミルシェラの方へ目線を向け 「ミルシェラ、そのまま護衛にあたってくれ。」と フレーバー程度に言っておきます
革張神官 ミルシェラ:「はい、わかりました!」ヴェーヌさんにうなづきかえします
GM:継戦カウンター1つついた
麻耶:「ボスは倒した…後は取り巻きだけだね!」苦無を装備し、突撃する構え
森人斥候魔術師:質問なんだけど、左側の敵って摩耶だけで倒せる?
麻耶:継戦能力的にはステータス全部上回ってるんで、出目が腐らなければいけます
麻耶:1Rで倒せるかって言うと微妙
GM:では、先ほど逃げようとしていたモブDが姿をくらまします
GM:左側はAとBの2体います。右側はCのみ
ヴェーヌ:「ふん、臆病者め。」と、一言フレーバー
森人斥候魔術師:「チッ、逃げられたか。」
森人斥候魔術師:「俺が追っかけるか?逃げた先にまだ盗賊が居たら面倒だぞ?」
GM:なるほど。そういうこと>麻耶さんひとりで対応
GM:因果点もまだ余裕あるので大丈夫かと
ヴェーヌ:「いや、背後からの奇襲も考えられる。万が一を考えてその場で見張りをしてくれ。何かあればすぐに駆けつける」
森人斥候魔術師:「了解!」
麻耶:「忘れちゃいけないのが、私達の依頼は飽くまで”商人の護衛”だからね」
革張神官 ミルシェラ:「深追いしたら、ひどい目にあうかもしれませんしね!」
GM:では、この場の敵を倒すということですね
GM:先制判定どうぞー
GM:モブも3体しかいないので振ります

 麻耶さんの「▼先制判定」ロール(2d6+1) → 8 (6、1)
 ヴェーヌさんの「【先制判定】」ロール(2d6) → 7 (3、4)

GM:モブA

 GMさんのロール(2d6+1) → 3 (1、1)

麻耶:ふぁんぼー
GM:出目くさってるー!
半森人猟師:先制 2d6

 半森人猟師さんの「先制」ロール(2d6) → 11 (5、6)

GM:モブB

 GMさんのロール(2d6+1) → 5 (1、3)

GM:モブC

 GMさんのロール(2d6+1) → 11 (4、6)

 森人斥候魔術師さんの「先制判定」ロール(2d6) → 6 (2、4)
 革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6) → 9 (6、3)

半森人猟師:僕とモブCが一緒ですが、手番の優先順はどうします?
GM:ダイス振って決めましょう
半森人猟師:2d6?
GM:はい、2d6

 半森人猟師さんの「振り直し」ロール(2d6) → 2 (1、1)
 GMさんのロール(2d6) → 4 (2、2)

半森人猟師:(泣)
GM:出目ひっくい戦いになりましたな…でも、モブCのが先ですね
半森人猟師:はーい!ww
麻耶:ふぁんぼー
麻耶:何かファンブル多いなあ
GM:1ゾロとか1、2とかやたら多い…
GM:モブCの攻撃ですが、一番近いヴェーヌさんに
GM:達成値は固定値で13といって攻撃
ヴェーヌ:盾受け宣言
GM:了解です
GM:技量反射+盾を使用する職業レベル+【盾】によるボーナス+2d6
GM:2d6+7でしょうかね
GM:ヴェーヌさん~?
ヴェーヌ:えっと、タージェ+技量反射+斥候+盾+ダイスですよね
麻耶:ですね
ヴェーヌ:盾受け飛ばしても問題ないですか?
ヴェーヌ:GMから反応がないので、まだ降ってないだけなのですが
GM:あ、どうぞー

 ヴェーヌさんの「【盾受け判定】(技能:盾+1)」ロール(5+4+3+1+2d6) → 18 (3、2)

GM:盾受け判定~
GM:見事に受けた
半森人猟師:ないすです!
ヴェーヌ:いや、1は反映してますね
ヴェーヌ:最後の1がそうです
半森人猟師:で、ダメージを出して、装甲値と盾の装甲値で削れますね
GM:ダメージ決めますね。どれだけ通るか

 GMさんのロール(1d6+1) → 7 (6)

GM:ひっく…
GM:て、最大値出してこれかー…ガクリ
ヴェーヌ:「ふむ、この程度か」
麻耶:モブC、攻撃のために移動してる?
GM:めっちゃはじかれてる…ノーダメージ…
GM:このくらいかな…と
半森人猟師:ではデラフト参ります
GM:はい、どうぞ
半森人猟師:モブCに弓で攻撃します

 半森人猟師さんの「短弓命中判定」ロール(6+3+2+2d6) → 18 (2、5)

半森人猟師:「やめろ!」とヴェーヌさんを狙ってきたモブCに向かって自由行動で矢を番えて弓矢を放ちます
GM:モブC回避12といって当たりました…
GM:ダメージください

 半森人猟師さんの「効力値乗ったダメージです」ロール(1d6+3+1d6) → 12 (6、3)

GM:9点ダメージきた
GM:モブCふらふら
半森人猟師:手番終了です
ヴェーヌ:「案ずるな、私は蜥蜴人だ。並大抵のことでは痛手にはならない。」
麻耶:では次かな
GM:次、革張神官ですが…、今回は行動順遅らせますー。けが人出たとき対処で
麻耶:はーい
GM:なので、麻耶さんどうぞー
麻耶:では
麻耶:モブAに向かって、死角移動

 麻耶さんの「▼移動妨害への対抗判定(技量集中)」ロール(2d6+10) → 15 (4、1)

麻耶:汎用抵抗お願いしまーす
GM:この場合、あれかな。怪物レベルで判定
麻耶:ですね
GM:レベルじゃない知能だ

 GMさんのロール(2d6+4) → 10 (1、5)

GM:麻耶さんのが勝ちましたな
麻耶:では死角に消えます
麻耶:苦無(短剣)でモブA攻撃しまーす
GM:攻撃どうぞー

 麻耶さんの「▼武器①:苦無(短剣) 命中判定」ロール(2d6+10+2) → 22 (6、4)

GM:モブA回避12と言って攻撃当たりました
GM:ダメージください

 麻耶さんの「▼武器①:苦無(短剣) ダメージ判定」ロール(1d3+4+2d6) → 19 (3、6、6)

麻耶:うーんこれはさっき欲しかったなー
麻耶:地味に最大値
GM:16点ダメージきて、モブAも倒れた…
麻耶:「ふふっ、私の動きについてこれるかな?」ふっと視界から消え
麻耶:「ここは通してもらうよ!」背後から、バックスタブ
GM/モブA:「なにぃ! うぎゃぁぁぁああ!」
GM:演出いれたらこんなふうか…
GM:モブBとモブCが残ってます
GM:次、ヴェーヌさんですー
GM:攻撃どうぞー
麻耶:「手裏剣では後れを取ったけど、私にも仕事ができるって証明しなきゃね」
ヴェーヌ:4-4に移動 対象モブB

 ヴェーヌさんの「【命中判定:虎爪(バグナウ) 】 片手」ロール(5+3+2+2d6) → 17 (4、3)

GM:モブB 回避12といって、攻撃当たりました
GM:ダメージください

 ヴェーヌさんの「虎爪(バグナウ)のダメージ 片手(効力値によるダイスボーナス1)」ロール(1d3+6+1d6) → 10 (3、1)

GM:装甲値で3引いて、7点通り
GM:残り生命力1点…ギリギリなんですけど
ヴェーヌ:継戦上げるのもあれですし、因果つかって振り直しとか平気ですか?
麻耶:どぞー
森人斥候魔術師:どうぞ
半森人猟師:いいよー
革張神官 ミルシェラ:いいですよー、因果点使ってください

 ヴェーヌさんの「【祈念】」ロール(2d6) → 2 (1、1)

麻耶:あらま!
半森人猟師:ドンマイ!
GM:うわぁぁぁぁぁ
GM:ここにきて…ファンブル…
半森人猟師:(まぁ祈念は判定じゃないので…ファンブルによるイベントは無い…と思いますが)
森人斥候魔術師:無いですね
半森人猟師:なのでそのままダメージですね(
GM:ああ、そっか、ふつうに失敗扱いですね。にしても、ダメージそのまま。まぁ生命力1点でふらふらには変わりないし
半森人猟師:ですです!
ヴェーヌ:「くっ、仕留め損ねたか。済まない。後は頼んだ。」 と、若干悔しそうにしています
GM:森人斥候魔術師さんの番ですー
GM:攻撃どうぞー
森人斥候魔術師:では4点残ってるモブCに投石杖で攻撃 する前に自由行動で弾を込めます。

 森人斥候魔術師さんの「命中判定」ロール(2d6+11) → 18 (4、3)

GM:モブC 回避12といって、攻撃当たりました
GM:ダメージください

 森人斥候魔術師さんの「点殴属性物理ダメージ」ロール(2d6+3) → 8 (2、3)

GM:3点装甲値で引いて5点通り
GM:モブC撃沈
GM:モブBの攻撃になりますが…、麻耶さんが見えないので、位置的にヴェーヌさんに攻撃いきますね、これ
森人斥候魔術師:後はミルシェラに動いてもらってモブBを殺した事にするってのはどう?
ヴェーヌ:「腕が良いのだな。助かる。森人よ」
森人斥候魔術師:ってまだ敵の行動残ってたか、無視して下さい。
GM:革張神官は行動順遅らせてるので…最後になります…とほー
ヴェーヌ:ヴェーヌは盾受け宣言します
GM:モブBの攻撃ー
GM:達成値は固定値の13で。ヴェーヌさん防御判定どうぞー。今回も盾受けかな

 ヴェーヌさんの「【盾受け判定】(技能:盾+1)」ロール(5+4+3+1+2d6) → 21 (4、4)

GM:見事に受けた
ヴェーヌ:「ガゴンッ」
GM:ダメージいきますー

 GMさんのロール(1d6+1) → 4 (3)

ヴェーヌ:「やはり貴様も大したことはないな」
GM:うん、はじかれてますね
GM:次は革張神官ですが。攻撃に行くかなぁ
半森人猟師:任せます
GM:はずれるかもしれないけども。半森人猟師さんも、ヴェーヌさんも武器商人の近くにいるから大丈夫、なはず
麻耶:まあ、移動しようとしたら移動妨害するから大丈夫
革張神官 ミルシェラ:ありがとうございます
革張神官 ミルシェラ:4mほど移動して、攻撃ー
革張神官 ミルシェラ:モブBに
革張神官 ミルシェラ:命中判定

 革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6+8) → 18 (6、4)

GM:モブB 回避12といって、攻撃当たりました

 誤爆しててGM対GM(ほんとは革張神官)って状態になってましたが、リプレイでは修正いたしました。

森人斥候魔術師:最低値で4以上出るなら降ってダメージ出さなくても良いのでが?命中18で+1d6されてるし
GM:でも、1しか出ない可能性も…あ、でも、そっか
GM:それでも、一応振ってみますわー

 GMさんのロール(1d6+2+1d6) → 7 (2、3)

GM:うん、3点装甲値で引いて4点通り
GM:モブBもばたりと倒れました…

 逃亡したモブ以外敵全員倒せました。

GM/武器商人:「あのぅ…。できれば、あのボスっぽい人を捕らえて隣街に引き渡したいのですが…」みなさんの戦いぶりにおののきつつも提案
ヴェーヌ:「それはなぜだ?意図を話せば手を貸そう」
麻耶:「うん、商人さんがそう言うならそれでいいんじゃないかな」
森人斥候魔術師:「隣町までどのくらいかかりますか?時間によっては魔法を使って賦活させる必要があるので」
GM/武器商人:「それはなぜかと問われましても。また同じようなことが起きないとは限りませんし。犯罪組織の末端の可能性も考えられますし」
半森人猟師:「…俺もこいつは捕らえて隣町に引き渡すのが賢明だと思う」
GM/武器商人:「隣街まではあと1時間ほどの距離です。このまま何事もなければですが」
ヴェーヌ:「引き渡すのは結構だが、下手に手助けをして襲われたらどうするつもりなのだ。」
半森人猟師:一応重症なので、このままほっとくと死ぬようでしたら簡単な手当したいんですが。普通の手当で無理なら生存術判定で一命を取り止めるための処置的なものを思い出す判定とか必要ですか?
麻耶:「そうだね、ギルドにも依頼が出やすくなるかもだしね」
森人斥候魔術師:「大丈夫、こいつらから武器と防具は全部、頂いてからロープで簀巻きにするから。」
ヴェーヌ:「なるほど。意見を尊重しよう。」
GM/武器商人:命をとらないという判断もまた良しです。判定はなしでもいいかなと
半森人猟師:おkです。判定なしで止血等をしてロープで縛ります
半森人猟師:そのためのロープで鈎縄を使ってもいいですか?
GM/武器商人:「そこは、このロープでぐるぐる巻きしておくのがいいかと思いまして」
ヴェーヌ:「ただし、何かあっても私は責任を負えないからな。予め警告はしておくぞ。」
半森人猟師:それとも荷馬車にありますかね
半森人猟師:荷馬車にあるロープが使えるなら使いたいです
GM/武器商人:「はい。そのくらいならどうぞお使いください」とロープを渡します
麻耶:「ふふ、心配性だね。冒険者なら、何とかしてこそじゃない?」
GM/武器商人:「これだけの冒険者さんたちがいて、何かあろうはずがないですよ」尊敬のまなざし
半森人猟師:はい、ではデラフトが瀕死の用心棒に止血をした後縛り上げて、荷馬車に転がしておきますか
麻耶:武器防具をよこせー
GM/武器商人:「ありがとうございます」
半森人猟師:あと周りのプッシュワッカーも虫の息と言うことでしたら
GM:武器防具よこせーは、敵からはいだものが先かと
半森人猟師:全て同様に処置したいのですがよろしいですか?
GM:追剥たちも助けたいならそれもまたよしです。処置して木にくくりつけるでもしてください
ヴェーヌ:「半森人よ、奴らは既に絶命している。無意味だ。」
ヴェーヌ:「さて、近場にいる奴らは何か役に立つ道具でも持っているだろうか。」
半森人猟師:荷馬車に乗らないようなら仕方ないですね
GM:P573にある戦利品するならどうぞー

 ここからちょっとぐだぐだに~~。
 小剣が欲しい人、別に要らない人に分かれ、金額計算が煩雑に…。

半森人猟師:アレ、死んでます?
ヴェーヌ:「唯一”虫の息”だったのはこいつだけだ」
麻耶:ああうん、小剣と小盾が欲しい
GM:ちょうど、ボス1体、追剥3体で4人でダイス1回ずつ振れますよ(革張神官は見守ってます)
麻耶:あれ、これ確定ドロップなのでは
GM:かろうじて、まだ生きてますが、涅槃が見えかけてますね。ボス…
麻耶:武器一つ、じゃなく小剣って書いてありますよ
森人斥候魔術師:では自分は倒した追剥から剥ぎ取ります。
GM:あ、そか。人間相手の場合は、武器そのままなのですね
麻耶:ですです
麻耶:取り敢えず、ボスに刺さっている手裏剣は回収します
GM:ってことは、小剣4つに、小盾1つか
森人斥候魔術師:仕掛け人は小剣と短剣持ってる。
ヴェーヌ:「まぁ、物は持っているようだな。私には扱いにくい。君たちが使うと良い。」
森人斥候魔術師:自分も石弾を2つ回収します。
半森人猟師:矢を抜くと重症になりそうなら、そのままにします
半森人猟師:死んでるなら引き抜きますが、死んでるキャラクターはいますか?
革張神官 ミルシェラ:「私もメイスなので、みなさんでどうぞ使ってください」
GM:死んでるキャラいませんー。致命傷ではありますが…
森人斥候魔術師:自分も小剣と短剣は使わないので売ってください
GM:なんかここのパーティ、戦利品に関してあまり頓着しないですね…
半森人猟師:「ヴェーヌ、大丈夫だ、まだ生きてる、だが傷が酷い。一応死なない様に処置は出来るから縛り上げて後の者に任せよう」
麻耶:自分が倒した一本分だけは貰っておこうかな
半森人猟師:そういえば、石弾って1つガンビットで破裂してません?
GM/武器商人:「隣街につきましたら、その武器類を買取しますが…どうでしょう?」
麻耶:「要らない人はそこで売るのが良さそうだね」
GM:破裂してますね…。まぁ、その分は、交渉してくれたら武器商人が追加報酬替わりにくれるかもですが
半森人猟師:太っ腹!
半森人猟師:小剣、欲しいですけど
ヴェーヌ:「商人が買い取るというのであれば、追加報酬という形で銀貨をいただこうか。」
GM:小剣欲しい人:麻耶さん、半森人猟師さん  必要ない人:ヴェーヌさん、森人斥候魔術師さん、革張神官
GM:ひとり1本ずつでも、2本と小盾分の金額もらえることになるのですね
GM/武器商人:「はい、では、のちほど。銀貨で」ヴェーヌさんへ
GM:隣街まで何事もなくつきました。
ヴェーヌ:「そうしてくれ。」と商人へ
GM:着いた先で、武器商人は荷を支店へと運ぶ
GM:そこで、交渉してくださいねー。無事に到着したので、武器商人もほっとしてます
GM:捕まえてぐるぐる巻きの請負人や追剥などは、役人にしょっぴかれていきました
GM:報酬の銀貨12枚と、追加報酬をひとり銀貨5枚ずつ
半森人猟師:「あぁ、確かに受け取った」
半森人猟師:「ついでにこの小剣を貰ってもいいか?皆にも聞きたいのだが」
革張神官 ミルシェラ:「小剣ですか。いいですよー」1本だけですよね?2本??
ヴェーヌ:「私は一向に構わない。不要なものだからな」
GM:小剣2つに小盾1つは半額買取(+色をつけて)で銀貨35枚になりました
ヴェーヌ:そうして、報酬である銀貨を受け取ります
麻耶:「今回は何とか無事に終わって良かったね」
森人斥候魔術師:「ですな」
半森人猟師:小剣は合計4つですよね
革張神官 ミルシェラ:「ボスっぽいのを速攻倒せたのがよかったよね
GM:はいそうです>4つ。ひとり1本の計算だったんですが…
GM:革張神官除く
ヴェーヌ:「あいにく遠距離は専門外でな。助かった。」
GM:売らずに2本所持でも構いませんよー。
麻耶:「小剣、振って良し、投げてよし。使えると、色々楽なんだよね」
革張神官 ミルシェラ:「ヴェーヌさん、敵の攻撃はじきまくってたじゃないですかー」
半森人猟師:この銀貨35枚は皆もらっちゃっていいんですか?
GM:小盾はどうします?売るならふつうなら銀貨12枚くらいだけど、色を付けて15で買い取ってくれますよー
ヴェーヌ:「それしか脳がないのでな。私は以前工兵だったがゆえ、攻撃を得意としない。」
半森人猟師:小盾はハーフエルフには必要ないですね
GM:小剣2本と小盾1つを売った値段が35枚です
麻耶:うーんどうしよう…
ヴェーヌ:「この盾、必要なものはいるか?私には不要だが。」
麻耶:斥候スタイルなら欲しいんだけど、忍者っぽさを優先するとない方が映えるので…
半森人猟師:小剣1本貰ってますので、その分減らさないと、僕と麻耶さんだけが皆さんより多く報酬貰う形になっちゃうんですが、まぁ他の方がそれでよければ甘んじて受けますけど
麻耶:あーそれもそうね
革張神官 ミルシェラ:「私もすでに持ってますからねー。小盾は必要ないです」
ヴェーヌ:「半森人よ、どうした。なにか言いたいことでもあれば言ってみるが良い。」
半森人猟師:「いや…と…特に…」
GM:ああ、そういうことですか。小剣もらってる人たちが35枚もらうとどうなのって…そういうこと
森人斥候魔術師:気にしないで大丈夫、現物報酬が欲しい物じゃないし。
ヴェーヌ:「しっかり言ったらどうだ。言われなければわからないぞ。」
GM:5人で割ると、ひとり銀貨7枚もらえる計算ですが…
ヴェーヌ:同様に、ヴェーヌは現物報酬に興味がないですね
GM:ふたりで割ると17枚で1枚余る
半森人猟師:小剣って売ったら1本いくらですか?
GM:小剣1本銀貨10枚。
GM:小盾は本当なら銀貨12枚だけど色を付けてくれて15枚に。交渉すればもうちょっと色付けてくれるかも
半森人猟師:その金額を引いて2人に渡す…ミルシェラも入れるんでしたら3人に分配する…というのはどうでしょう
革張神官 ミルシェラ:「お金がもらえるなら、どんとこーいです。あっても困るものでなし」小剣売るの賛成派
半森人猟師:では、報酬銀貨35枚から7枚引いて28枚にします
半森人猟師:あ、ちがうか
麻耶:んー
半森人猟師:銀貨35枚から10枚引いて、他の人に分けます
半森人猟師:デラフト君の報酬は銀貨25枚と小剣1本…?
麻耶:報酬は五人分だから
GM:あまり複雑に考えずに、5人割りしてひとり銀貨7枚ずつでいいんでは?
半森人猟師:すみません、そうでしたね
ヴェーヌ:1人逃走しましたよね
麻耶:一人二銀貨かな
GM:逃走したのは、武器商人が人相風体を役人さんたちに伝達済みです
ヴェーヌ:捕らえられた
ヴェーヌ:と認識して良いんですかね
GM:捕らえられてなくても、この街にはやってこれないでしょうね
GM:指名手配かかってそうだし
GM:難しく考えても仕方がないのでー。
ヴェーヌ:小剣:4 / 盾:1 / 剣=10銀貨 盾=15銀貨 基礎報酬12銀貨
GM:基本報酬銀貨12枚。追加報酬銀貨5枚。 戦利品を売ったお金銀貨35枚を5人で頭割りしてひとり銀貨7枚
森人斥候魔術師:総計で一人当たり銀貨24枚?
GM:単純に計算するとそうですね。ひとり銀貨24枚
GM:小剣もらったふたりは、物欲少ない人たちに感謝☆ってことでいいのでは
GM:というより、欲しいものなら欲しいって言いそうですしねー
ヴェーヌ:小剣:1 / 盾:1 基礎:12 (10+15+12÷4)
ヴェーヌ:これで良いのでは
GM/武器商人:「今回の戦闘で使った分の矢や弾などはこちらから報酬替わりにさしあげますので」
GM:基礎は割っちゃだめですよー。それ、一人分のですからー
ヴェーヌ:まちがえました。すみません
GM:報酬減っちゃう…
ヴェーヌ:12+(小剣:2 / 盾:1=20+15÷5)
GM:経験点1000点+因果点使用による追加経験点0、成長点3点とうことで
GM:ヴェーヌさん、追加報酬の銀貨5枚抜けてます…
ヴェーヌ:一人頭19枚 ですかね
GM:12+5(小剣:2/盾:1=20+15÷5)
ヴェーヌ:え、なにか追加ありましたっけ
GM:はい、無事届けられたので追加報酬があるのですよー。銀貨5枚
GM:なので、ひとり頭銀貨24枚で。もう確定で
半森人猟師:ハイ。ありがとうございます!
麻耶:はーい
デッドプール:経験値の方は?
麻耶:もう出てますー
ヴェーヌ:失礼しました 12+5+7=24
GM:経験点1000点+因果点使用による追加経験点0、成長点3点ということで
GM:出てましたが、もう一回
ヴェーヌ:労働はかのうでしょうか
GM:労働は可能ですよー。どうぞー
GM:私もやろう
麻耶:技能無しでの労働は可能ですか?
森人斥候魔術師:経験点1000点、成長点3点、銀貨24枚が報酬と

 ヴェーヌさんの「労働(体力持久)」ロール(7+2d6) → 13 (2、4)

森人斥候魔術師:技能:木工で収入判定
革張神官 ミルシェラ:技能なしって…あれ、麻耶さん、芸能あるんじゃ…
麻耶:あ、とったの忘れてた

 半森人猟師さんの「職人革細工での労働判定」ロール(4+2+2D6+1) → 15 (5、3)

 麻耶さんの「▼労働判定(大道芸)(持久度)」ロール(2d6+8) → 11 (1、2)
 革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6+7) → 13 (2、4)
 麻耶さんの「枚 10-」ロール(2d6+8) → 15 (1、6)
 半森人猟師さんの「収入額」ロール(3D6+9) → 20 (5、5、1)
 革張神官 ミルシェラさんのロール(2d6+8) → 17 (4、5)
 ヴェーヌさんの「銀貨/効力14↓」ロール(2d6+8) → 15 (3、4)

革張神官 ミルシェラ:銀貨17枚かー

 森人斥候魔術師さんの「収入判定」ロール(2d+7) → 18 (6、5)

革張神官 ミルシェラ:各自で、労働判定の結果は書いてくださいね。

 森人斥候魔術師さんの「銀貨の収入」ロール(3d6+9) → 19 (5、4、1)

GM:なんか、みなさん、職人とか芸能とかいろいろ持ってらっしゃる…
麻耶:よし、これでスリケン買えるー
麻耶:大道芸は街に溶け込む忍者の嗜み
森人斥候魔術師:収入判定終わったらセッション終了ですか?
GM:はい、終わりますー。
GM:予定時間より40分ほど延長しましたが…このあたりで終わりにしますね
ヴェーヌ:昇格認定を受けたいのですが、よろしいでしょうか (2/2になるため)
GM:今回はセッション参加ありがとうございました。
麻耶:はーいありがとうございましたー
GM:おー、忘れてた! 昇格認定ですが、敵の命を取らなかった、というのがよかったのでは。
GM:今後の騒動の種を駆逐できたかも。ってことで
ヴェーヌ:(無関心でよかったぁ。。
森人斥候魔術師:お疲れさまでした、それでは失礼します。
ヴェーヌ:はいー、ありがとうございました!おつかれさまです!
GM:はい、お疲れ様でしたー。
GM:ヴェーヌさんは今回ので冒険成功2回目ということで昇格できました。
GM:黒曜級、おめでとうございますー
ヴェーヌ:「ありがとうございました。」 (と、RP風に)
GM:こちらこそ、参加いていただきありがとうございました
半森人猟師:では、ヴェーヌさんと一緒にデラフトも昇級審査に向かいます
GM:楽しかったのならよいのですが…
ヴェーヌ:ギルドからスタスタと降りて来て、自宅へ帰り、疲れを癒やすためヴェーヌは眠りにつくのであった。
半森人猟師:冒険回数は3回です、2回目では危険な戦闘が無く、罠を回避しただけで依頼達成したので昇級審査は受けなかったのです
半森人猟師:ソロシでしたし
ヴェーヌ:自分としてはおけ丸水産だったとおもいます!今回は盾にごりっごりと遠距離がめちゃんこ強くてNPCの出番が少なかったのは仕方ないですw
麻耶:今回は割といつもやってるのよりシンプルでしたねー
GM:半森人猟師さん…そういう判断もありなのですね。今回、良い判断も多かったので昇格いたしました。黒曜級おめでとうございますー
半森人猟師:ありがとうございます!
GM:あまりこまごましたことすると時間かかるって、前回で痛感したものでして…(連戦に次ぐ連戦で継戦カウンターがやばめになってたから)
麻耶:なるほどー
麻耶:斥候が基本何でも屋になりがちなのは低レベルあるある
GM:第六感がお役立ちすぎなんですよ…
麻耶:確かに戦闘一回なら、強い敵が出てきても良かったかもですね
GM:強めにしたつもりが、PC側のがもっと強かったというね…
GM:ボスのレベル、+2じゃなくてもいい気がする。3でもいい気がする…
麻耶:速攻が出来るなら+3でも4でも場合によっては勝てますね…
半森人猟師:「これで少しは信用されるかな…マリにも。人間との戦いは初めてだったが…俺としたことが…」(手に浮かんだ汗を見て苦笑いをしています)
ヴェーヌ:盾に全振りですから…しかたないです\(^o^)/
ヴェーヌ:では、失礼しますね
GM:はい、お疲れ様でしたー
ヴェーヌ:同卓ありがとうございました!
GM:こちらこそありがとうございました
半森人猟師:ありがとうございました!ヴェーヌさんもおやすみなさいませ
麻耶:PCの命中が当たって、威力が装甲を貫通さえすれば、割と生命力とか盛っても大丈夫だったりします
麻耶:はーい
半森人猟師:「ええい、飲むか…すみません、エールを1杯……そう言えば酒は飲んだ事なかったな…ええいかまうものか」

GM:では、私もログとって出ますね。リプレイは後日
GM:では、また機会がありましたらよろしくお願いします

<終わり>

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