【その他】レックス・アルカナ ロンバルディアへの旅路【TRPGリプレイ】

エミリオ(ハウスルール投函者)
エミリオ(ハウスルール投函者)トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2020/11/29 12:23最終更新日:2020/11/29 15:15

システム:セスさんが、入室しました。
セス:こんばんわ
システム:キャラクターリストにエレクトラ・ズィアイス Elektra Ziaisが追加されました。
セス:探求官 いいテスね!
アウルス:今晩和
セス:エレクトラさんは、防衛ですね
アウルス:お待ちしておりました
アウルス:はい
アウルス:後方支援職です、そちらが前衛の様なので
アウルス:ただ、このTRPG、魔法がほぼ情報収集とかそういった種類の模様
アウルス:スクラマサクス(近接用の鉈に似た刀剣)とかあるので、戦闘は頑張ります
エレクトラ:(ラテン語)「どちらが隊長か? それが問題だ」
アウルス:はい
エレクトラ:(ラテン語)「分隊コントゥぺルニウム名は?」
アウルス:レックス・アルカナセッション ロンバルディアへの旅路
アウルス:分隊名はそちらに任せます
アウルス:浮かばないなら、私が考えますが…どうします?
セス:やはり 探求官がしゅじんこうぽいので、そちらで決めてください
アウルス:ラテン語:「では分隊名はロンバルディア第2遠征隊という事で」
セス:直球ですね!
アウルス:シナリオ概容に合った通り、先に放った斥候(第一遠征隊)は戦闘で全滅したので
エレクトラ:(ラテン語)「・・・普通の任務見たいね・・・」
アウルス:ローマ皇帝が第2の分隊を招集して、かの地へと放ったという事で
エレクトラ:(ラテン語)「うむ、久しぶりの普通の任務ね」   安心しいてるw
アウルス:「まあ、そうなるが、ロンバルディアからの連絡が途絶えている以上、油断するとやられるかもしれないぞ。気を引き締めていこう」
アウルス:という事で
アウルス:貴方達はローマ皇帝の元に召集されました
エレクトラ:(ラテン語)「パメパロイ相手も、久しぶりね」  自分がバルバロイ出ですが
アウルス:アウグストゥス:「済まぬな、訓練中にもかかわらず、儂の招集に応じてくれて」
エレクトラ:(ラテン語)「そろそろ実戦がしたくなってましので」
アウルス:(ラテン語)「なるほど…ただ、最近は蛮族の侵入も多いと聞く…もしや…」
アウルス:そうして、色々話し合ってるうちに、話は進みます
エレクトラ:エンシス素振り トクソンの弦 ビーン ビーン!
アウルス:アウグストゥス:「頼みといっては他でもない、帝国属州最北端のロンバルディア州に向かってくれ」
エレクトラ:(ラテン語)「司令書は、了解済み」
アウルス:アウグストゥス:「いつもなら、この時期に年貢代わりの小麦などが大量に届いているが、それがぱったり届かなくなってしまってな」
エレクトラ:(ラテン語)「横領か略奪の二択ですね」
アウルス:アウグストゥス:「うむ、これがそなたらに与える指令書だ。そして、話を戻すと、先に放った斥候も連絡が途絶えている」
アウルス:アウグストゥス:「略奪が起きている…かもしれない、あの辺りは蛮族が辺境に住んでいるので、襲撃が頻繁に起きている」
エレクトラ:(ラテン語)「元老院が絡んでなければ、複雑な政治的な問題にはならないかと」
アウルス:「…つまり、壊滅させられたと?」
アウルス:アウグストゥス:「恐らくな、それと元老院関係だが、どうやら、元老院にロンバルディア出身の者達が居る」
エレクトラ:(ラテン語)「純軍事的な潜入調査任務というわけですね」
アウルス:アウグストゥス:「そうだ、更に、レジオンにもロンバルディアの者達が居る。このまま放置すると、我々の統治も揺るぎかねない」
エレクトラ:(ラテン語)「潜入のための、仮の身分の用意に時間とお金がかかるかも・・・」 何かの判定が必要なら判定します > GMデーミウルゴス
アウルス:アウグストゥス:「行ってくれるか?二人とも。褒章は2500デナリウス銀貨と一か月分の小麦でとらそう」
アウルス:判定は…お待ちを
エレクトラ:(ラテン語)「行くも何も、司令書がありますので、ローマに栄光あれ!」  ローマ式敬礼!
アウルス:能力は権力判定・技能は社会学判定で
アウルス:お願いします
アウルス:どちらかを選んでください
システム:エレクトラ「 社会学 14 (d10+d4) 権力も14で同じなので」ロール(1d10+1d4)
→ DiceBot : (1D10+1D4) → 5[5]+4[4] → 9
アウルス:OK
アウルス:しまった、先に難易度通知するべきだったか…まあ、判定結果は…
システム:エレクトラさんの「 運命の流転(フェイトロール)!」ロール(1d4+9)
→ DiceBot : (1D4+9) → 4[4]+9 → 13
アウルス:難易度3で
システム:エレクトラさんの「 運命の流転(フェイトロール) 二回目!」ロール(1d4+13)
→ DiceBot : (1D4+13) → 2[2]+13 → 15
アウルス:成功とします(本当は2d6先に振って設定すべきだった。すみません)
エレクトラ:15です 成功度は 15-3=12
アウルス:貴方達は仮の身分、(現地の住民)に変装しました
アウルス:「随分あの地域の農民は、地味な服を着ているな…」
エレクトラ:(ラテン語)「二人ともバルバロイ出身なので、シリアの旅商人と護衛ですね」
アウルス:「北部に山脈があるから当然か」
アウルス:ではシーン進めてよろしいでしょうか?
セス:OKです どんどん行きましょう
アウルス:シーン2
アウルス:ロンバルディア州
エレクトラ:(ラテン語)「旦那、これからどうします?」  ニヤニヤ
アウルス:ローマ最北西のこの地は、帝国首都から大いに外れた辺境の辺境である
アウルス:「ああ、確か、ここまで来たら近くに街があるはず…」
アウルス:「そこに行って、色々情報を聞こう」
エレクトラ:(ラテン語)「先ずは、地元の聞き込みですね」
アウルス:周囲には手つかずの自然が残るこの地は、昔から帝国の支配に従わない蛮族や、狂暴な魔物の住処などが点在する、少々過酷な土地である
アウルス:「行こう。地元の事を全く知らないと、敵に対処しようがない」
エレクトラ:(ラテン語)「ハイハイ 旦那」
アウルス:この、北に広大な山脈、南に険しい森が広がる地に、貴方達は挑むことになった
セス:シリア商人 胡散臭くでいいですねw
アウルス:「確か、もう少し北上して…そうだ、地図には確かにこの先に、街が…」
エレクトラ:(ラテン語)「・・・シリア語は、喋れないなので・・・その辺は、よしなに」
アウルス:「ああ、分かった」
アウルス:目の前に村らしきものが…だが様子がおかしい…
アウルス:「何だ?何で村に赤い光と煙が…?」
アウルス:「何かおかしい、急ごう」
アウルス:村に行きますか?
エレクトラ:(タ?キア語)「腹減ったな・・・」
アウルス:「それも、多分ありつけるかの知れない…ってのも怪しいが、とにかく急ごう」
エレクトラ:(ラテン語)「おっ、もう戦闘ですかね 旦那」
アウルス:という事で、村に行きますか?
アウルス:突入するならシーン切り替えます
エレクトラ:トクソン 先が反った弓に矢番ます > GMデーミウルゴス
セス:突入でOKです > GMデーミウルゴス
アウルス:貴方達は意を決して、火の手が上がっている村に突入する!
アウルス:ロンバルディア
アウルス:「これは…火の手があちこちに…」
アウルス:あらかた略奪が終わったのか?蛮族共はほとんどいなくなっている
アウルス:…が、二人まだ残っていた
アウルス:戦闘エリア(自分で作った)です
アウルス:近の所に配置をお願いします
エレクトラ:(ラテン語)「敵は?」
アウルス:駒を2体配置しました
アウルス:今ステータス設定します
エレクトラ:(ダキア語)「旅商人だ! 手出しをするなら こちらも攻撃するぞ!」
セス:シリア語は しゃべたかったですね
アウルス:OK
アウルス:シリア語をどうぞ
セス:ラテン語で、身バレなのでw その辺の言語学が大事
アウルス:まだ戦闘は開始してません、シリア語でRPどうぞ
アウルス:分かりました
セス:簡単なシリア語 俺たち旅商人 攻撃するなら防衛する くらいは 覚えたということでどうでしょうか? > GMデーミウルゴス
アウルス:敵のステータス設定完了
アウルス:2体ともメモ1のステータスです
セス:この辺の言語は レックス・アルカナLEX ARCANAの醍醐味の一つなのでw
アウルス:分かりました
アウルス:RP引き続きどうぞ、私もシリア語で応対します
アウルス:それと、はい、簡単なシリア語 俺たち旅商人…まで覚えてます
エレクトラ:(シリア語)「俺たち旅商人 攻撃するなら防衛する!」
アウルス:「ここ、立ち去れ!お前達、倒されたくないだろ!」
アウルス:蛮族は一瞬だけ言葉を理解したように見えるが、それでも人間の言葉は複雑すぎたらしい
エレクトラ:(シリア語)「俺たち旅商人 攻撃するなら防衛する!」  ダキア語訛りでw
アウルス:「さあ、どうする?」
アウルス:やがて、貴方達が自分たちをしょっ引こうとしていることを理解したのか?戦闘態勢に入った
エレクトラ:(シリア語)「俺たち旅商人 攻撃するなら防衛する!」 敵が攻撃したら開戦の構え
アウルス:「話を聞く気は無いようだ。行こう!」
アウルス:では戦闘開始です
アウルス:兵学判定をお願いします
システム:エレクトラさんの「 兵学 17 (d12+d5)」ロール(1d12+1d5)
→ DiceBot : (1D12+1D5) → 10[10]+4[4] → 14
エレクトラ:14です > GMデーミウルゴス
アウルス:ではまず蛮族1の兵学判定
セス:アウルスさんの 兵学判定もですね
システム:セスさんの「 ですね」ロール(1d6+1)
→ DiceBot : (1D6+1) → 3[3]+1 → 4
アウルス:兵学4
アウルス:ではアウルスの兵学判定
システム:アウルスさんのロール(1d10)
→ DiceBot : (1D10) → 2
セス:1対1戦闘なので
アウルス:アウルスの兵学2
アウルス:最後の蛮族の兵学判定
セス:兵学 :戦闘、威迫、近距離戦、遠距離戦大きい方から戦闘方法と相手を選んで 一拍ごとに解決ですね > GMデーミウルゴス
システム:アウルスさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot : (1D6+1) → 1[1]+1 → 2
アウルス:蛮族2の兵学2
アウルス:では行動順まとめます
セス:メモ2でまとめるですね > GMデーミウルゴス
アウルス:はい、たった今メモ2に設置しました
アウルス:では…戦闘開始です
セス:14-2=+12 で 蛮族2へ弓同時攻撃ですね > GMデーミウルゴス
システム:セスさんの「 武器:トクソン ** ダメージ 7 (D4+D3) ダメージなので振り足しはないです > GMデーミウルゴス」ロール(1d4+1d3)
→ DiceBot : (1D4+1D3) → 3[3]+3[3] → 6
アウルス:アタックポテンシャル6ですな
アウルス:蛮族は盾や防具を装備してないので
エレクトラ:蛮族1→アウルス→蛮族2は、蛮族1→アウルスが2-2=0だ引き分け アウルス→蛮族2も2-2=0だ引き分け ですね 一拍目
アウルス:エレクトラのアタックポテンシャル6なのでダメージ回数2
システム:セスさんの「 二回目」ロール(1D4+1D3)
→ DiceBot : (1D4+1D3) → 1[1]+3[3] → 4
エレクトラ:(ダキア語)「どうだ!」  4+6=10ダメージ  -> 蛮族1 ですね > GMデーミウルゴス
アウルス:10ダメージなので
アウルス:蛮族の残りHP3
セス:ダメージ回数2  は ダメージロール二回振りの意味だと思います > GMデーミウルゴス
アウルス:おっとすみませんでした
アウルス:蛮族1の攻撃、エレクトラに反撃します
セス:二拍目ですね > GMデーミウルゴス  蛮族逃げるようなw 追撃戦するか?ですね > GMデーミウルゴス
アウルス:グラディウス、1d6
セス:反撃内です、同数なので
アウルス:はい、ただ、最後まで戦うかも(蛮族)
アウルス:おっと
セス:反撃無いです
セス:同数
セス:蛮族1→アウルスで終わってます
セス:レックス・アルカナLEX ARCANAに 手番という概念は無いです > GMデーミウルゴス
アウルス:分かりました
セス:一拍内で どういう攻撃方法で誰と対戦したか? のみです
アウルス:分かりました
アウルス:という事は今ので1泊終わったから2泊目に突入か
セス:小説風描写です < 手番は無い
アウルス:再度兵学判定をお願いします
アウルス:2泊目、蛮族の兵学判定
システム:エレクトラさんの「 (ダキア語)「もう1発いくぞ!」 兵学 17 (d12+d5)」ロール(1d12+1d5)
→ DiceBot : (1D12+1D5) → 6[6]+3[3] → 9
アウルス:9ですな
アウルス:メモ2に設定します
セス:9-2=7 でダメージ一回ですね 蛮族1へ > GMデーミウルゴス 続けて全員分どうぞ
アウルス:蛮族1
システム:アウルスさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6
アウルス:アウルスの兵学判定
システム:アウルスさんのロール(1d10)
→ DiceBot : (1D10) → 8
アウルス:蛮族2
システム:エレクトラさんの「 武器:トクソン ** ダメージ 7 (D4+D3) -> 蛮族1」ロール(1d4+1d3)
→ DiceBot : (1D4+1D3) → 4[4]+3[3] → 7
アウルス:ダメージ7
アウルス:まてよ、ダイスの最大数があるから2回目もダイス振れるか
アウルス:じゃなかった、アタックポテンシャルとダメージ回数をかけるんだった
セス:あとはアウルスさんが蛮族1か2と戦って 2拍終了です
アウルス:分かりました
アウルス:7×3で21か…
アウルス:いかん、今日はちと無茶苦茶に…ただ最後まで頑張ります
セス:ダイスロールは判定では無いので 振り足しなしです > GMデーミウルゴス
アウルス:スクラマサクス、ダメージd5、頑張ります
アウルス:なんてこった…
システム:アウルスさんのロール(1d5)
→ DiceBot : (1D5) → 4
セス:いえいえ 手番の概念の無いシステムは 慣れるまで 時間がかかります! 50年以上前のシステム(走召糸色木亥火暴)
アウルス:蛮族1に4ダメージ
アウルス:はい、ファイティングファンタジー一度やったから把握したと思ったが…ただ頑張るぞ
セス:そろそろ蛮族達逃げけますね ぜったいに勝てない相手なのでw
アウルス:蛮族1撃破
セス:同数では、絶対に勝てない
アウルス:勝ち目がないと判断した蛮族が踵を返して逃げ出した
セス:追撃戦は、どうしますか?>
アウルス:追撃します
アウルス:「まて、逃がすか!」
アウルス:と追撃します
アウルス:身体学判定をお願いします
アウルス:クイックスタートに逃げ出そうとした敵あるいは見方が居た場合、身体学判定を行うとあるので
システム:エレクトラさんの「 テ?・コルホ?レ 身体学 13 (d10+d3)」ロール(1d10+1d3)
→ DiceBot : (1D10+1D3) → 1[1]+3[3] → 4
アウルス:エレクトラの身体学4
アウルス:蛮族の身体学
セス:追う気無しですねw 4
システム:アウルスさんのロール(1d5)
→ DiceBot : (1D5) → 5
アウルス:蛮族の身体学5
エレクトラ:(ダキア語)「捕まえ、吐かせたかった」
システム:アウルスさんのロール(1d10)
→ DiceBot : (1D10) → 7
アウルス:アウルスの身体学7
アウルス:アウルスがとっつ構えた!
セス:さすが探求官 捕まえて吐かせますねw
アウルス:対抗判定無しの兵学判定をお願いします
アウルス:蛮族は一切抵抗判定できません
アウルス:どうぞ
アウルス:「捕まえた!」
アウルス:と逃げ出そうとした蛮族をとっつ構えます
システム:アウルスさんのロール(1d10)
→ DiceBot : (1D10) → 5
エレクトラ:(ダキア語)「吐けっ!」
アウルス:アウルスの兵学判定5
アウルス:エレクトラさんどうぞ
エレクトラ:1d12+d5 兵学 17 (d12+d5)
システム:エレクトラさんの「 兵学 17 (d12+d5)」ロール(1d12+1d5)
→ DiceBot : (1D12+1D5) → 3[3]+1[1] → 4
アウルス:エレクトラの兵学判定4
セス:あれ、やる気が無いwww
アウルス:アタックポテンシャル判定どうぞ
システム:セスさんの「 武器:トクソン ** ダメージ 7 (D4+D3)」ロール(1d4+1d3)
→ DiceBot : (1D4+1D3) → 1[1]+3[3] → 4
アウルス:4なのでアタックポテンシャル×2
システム:セスさんの「 二回目」ロール(1D4+1D3)
→ DiceBot : (1D4+1D3) → 1[1]+1[1] → 2
アウルス:6ダメージですな
セス:6ダメージですね  やる気が無いwww
アウルス:蛮族の攻撃、エレクトラに攻撃
セス:同人数で兵学で勝てないと、ほぼ必ずヤラれますね
システム:アウルスさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5
アウルス:防具などから今の数値を減らすと
アウルス:盾でまず3で2、鎧で5
アウルス:これでアタックポテンシャル0にすると敵の攻撃は無効化との事
セス:シリア商人のマントの下は、ローマ兵団鎧ですね!
アウルス:手番制がいかに制御とかしやすいかが分かる…
セス:鎧一式と武装で、フード付きローブ風マントですね 偽装
アウルス:鎧の防御判定一応お願いします
セス:まぁ、小説風描写にしたいなら 手番無しなんですがね
セス:ゲームにしたいなら 手番が無いと 分かりずらいですからww
アウルス:確かに…
アウルス:防御判定5と3で8、攻撃無効化!
セス:NPCs蛮族2名を捉えた という結果でしょうか? > GMデーミウルゴス
アウルス:はい、そうです
セス:同人数戦闘 と 退却戦 まで 確認完了ですね
アウルス:敵はかなわないと知るや、抵抗をやめて、貴方達に従う事にした
アウルス:ですが、これはセスさんだからいいですが、他の人とセッションやった場合、間違いなくトラブルになる…(判定かってに振ったこと)
セス:アウルスさんの本領発揮ですね 尋問
アウルス:「さあ、なんでこんなことをした?」
アウルス:「お前たち、北の森で平穏に暮らしてたんだろう?」
アウルス:と説得するように尋問する
アウルス:なるほど
アウルス:二人の蛮族は、当初、反感を持っていたようだが、説得するような尋問で安心したのか?少しづつ口を開く
アウルス:蛮族:「俺たち、森で棲んでたが、最近この辺りの開発が進みすぎて、森に居ずらくなったんだよ!」
セス:直接 尋問の技能は無いですが 社会学:礼儀作法、謀略、演技、説得 ですかね > GMデーミウルゴス
アウルス:更に情報を聞くために社会学判定を行います
システム:アウルスさんのロール(1d6+1d3)
→ DiceBot : (1D6+1D3) → 3[3]+2[2] → 5
アウルス:社会学5
セス:ちょっと説得力不足w
アウルス:貴方達の説得は彼らの心を動かさなかったようだ
アウルス:蛮族2:「俺たちが襲撃をやめてほしい?それじゃ、俺たちの住処を探してみるんだな!」
アウルス:蛮族1:「最も、そう簡単に住処については教えてやらないがな!」
アウルス:彼らは、口を閉ざしたままだ
アウルス:「だめだ、直接彼らから情報は得られなかった…」
アウルス:「こうなったらロンバルディアの住民に話を聞こう」
アウルス:ロンバルディアの住民はわずかながら地下室に隠れてました
エレクトラ:(ラテン語)「・・・(小さな囁き声で)・・・親方・・・こちとらに説得させてくださいませんか?」 > アウルス
アウルス:「(小さな声で)分かった。お願いする」
アウルス:難易度設定します
システム:アウルスさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 8[2、6] → 8
アウルス:難易度8
アウルス:社会学判定で説得をお願いします
アウルス:難しいなら権力判定でもOKです
システム:エレクトラさんの「 社会学 14 (d10+d4) (ラテン語)「(シリア訛り風に)・・・なんか儲け話なのか? お二人?」 > NPCs蛮族」ロール(1d10+1d4)
→ DiceBot : (1D10+1D4) → 3[3]+4[4] → 7
システム:エレクトラさんの「 振り足し」ロール(1d4+7)
→ DiceBot : (1D4+7) → 3[3]+7 → 10
セス:10です  > GMデーミウルゴス
アウルス:はい、10です
アウルス:判定成功
セス:振り足しで成功例 初ですねw
アウルス:という事で、貴方の説得により、蛮族は少しずつ情報を提供し始めた
アウルス:蛮族:「またお前達か……分かったよ。いうよ」
アウルス:蛮族:「ボスはロンバルディアのはずれの森の中にいる。最も、ボスはこの辺りじゃ結構な怪力の持ち主だ」
アウルス:蛮族:「もし、考え方を変えさせようっていうならレスリングか何かで決めようとするだろう。さあ、もう俺たちの事は放っておいてくれ!」
アウルス:という事で、貴方達の地図にボスがいる森の場所が記録された
アウルス:蛮族たちは、レジオネイトに処分は任せる事になった
エレクトラ:(ラテン語)「(小さな囁き声で) ここの住民達に事情聴取後に、森ですね・・・」 > アウルス
アウルス:「ああ、事情を聞こう」
アウルス:という事で
アウルス:周辺にはうろたえている女性、屈強なあんちゃん、そして代表の老人がいる
アウルス:誰から事情を聴きますか?
セス:もう初戦で、こちらの装備が見えちゃったので、住民達はどう出るか? www
アウルス:事情を聴きたい相手をお願いします
セス:うろたえている女性、屈強なあんちゃん、そして代表の老人の順番で 聞きましょう > GMデーミウルゴス
アウルス:OK
アウルス:ヴィオラ「ああ、貴方達ひょっとしてクストーテスの方たちね!なんてありがたい!」
セス:バレバレかよ!(走召糸色木亥火暴) < クストーテスの方たち 有名人なのか? なのか??www
アウルス:ヴィオラ(うろたえている女性):「貴方達が来なかったら、今頃ここは完全に滅んでたでしょう?小麦?倉庫に年貢で納める分は何とかあるけど…ごめんなさい…」
セス:笑ったwww < クストーテスの方たちね!
アウルス:はい、どうやら現地住民には思いっきり知られてる模様(オリジナル要素です)
セス:この辺  < クストーテスの方の身バレ度=有名度  難しいですね! > GMデーミウルゴス
アウルス:どれだけ匙加減が出来るかで変わるかも
アウルス:では進めます
セス:最初に困っているおばちゃんが言われた(走召糸色木亥火暴) < クストーテスの方たちね!
セス:はい、進めましょう! > GMデーミウルゴス
アウルス:メルクリーオ(屈強なあんちゃん):「年貢は守ったのと、俺たちが遠くから見てたが、クストーテスの第1陣らしき人々と、蛮族が周辺で戦ってた」
アウルス:メルクリーオ「あんな派手な戦い見たことない!倒された連中は森に引きずり込まれてた。この目でしっかり見たんだ」
アウルス:…どうやら、第1陣は相当緊迫した戦いに巻き込まれたようだが、全滅した…のか?
エレクトラ:(ラテン語)「(小さな囁き声で)・・・やはり、数か・・・」
エレクトラ:(ラテン語)「(小さな囁き声で)・・・やはり、数か・・・」
アウルス:セラジオ(代表の老人):「森の連中を何とかすれば襲撃は終わるじゃろう。お主らだけが頼りじゃ。頑張ってくれ」
アウルス:「(小さな囁き声で)ああ、やはり戦いは数の様だ…だが、森で蛮族の族長と話をつければすべてが終わる」
アウルス:という事で、情報を得ることに成功しました
エレクトラ:(ラテン語)「(小さな囁き声で)・・・数は・・・どうします?」 > アウルス
アウルス:地図に書かれた森に行ってみますか?
エレクトラ:(ラテン語)「(小さな囁き声で)・・・数の問題もあるので、森への潜入調査、できれば仲間の救出で、どうでしょう?」 > アウルス
アウルス:「(小さな囁き声で)今レジオネイトに増援依頼と皇帝に報告を行おうと思う。呪術で連絡しておく」
アウルス:「(だな。この辺りにレジオネイトを駐留させよう。それから話をつけに行こう」
エレクトラ:(ラテン語)「(小さな囁き声で)・・・では、森への潜入調査、できれば仲間の救出で・・・向こうが大人数なら即撤退で」 > アウルス
アウルス:という事で、呪術により、レジオネイトと皇帝に連絡して、この辺りにレジオネイトが早速やってくることになった
アウルス:「(小さな声で)だな。無理は禁物だ」
アウルス:そして、皇帝にここでの出来事の顛末を報告する
セス:久しぶりの軍人キャラ 話が早い(走召糸色木亥火暴) < 森への潜入調査、できれば仲間の救出で・・・向こうが大人数なら即撤退
アウルス:「(小さな声で)…今レジオネイトを向かわせた。だそうだ。それと、味方の救出を優先してくれ」
アウルス:「(小さな声で)と返事があった。近い内にレジオネイトがこの辺りに本格的に駐留するようになるだろう
エレクトラ:(ラテン語)「(小さな囁き声で)・・・では、森へ」 > アウルス
アウルス:「(小さな声で)だな。急ごう」
アウルス:貴方達は森に向かう事にした
アウルス:シーン3
セス:まぁ、まっとうな軍人士官なので、NPCボスの暗殺とかとは言わない(走召糸色木亥火暴)
アウルス:…外れの森
アウルス:「ここが郊外の森か…」
アウルス:「視界が悪いな、エレクトラ、大丈夫か?」
エレクトラ:(ラテン語)「(ローマ軍式手振り)・・・森へ侵入」 > アウルス
アウルス:地面には多くの足跡、蛮族の物や動物の物が沢山ついている
セス:判定があるならご指示を > GMデーミウルゴス
アウルス:「分かった。ありがとう」
システム:アウルスさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 9[6、3] → 9
アウルス:難易度9
アウルス:野生学
アウルス:で判定をお願いします
セス:この難易度ランダム決め なかなかいいかもですね > GMデーミウルゴス
アウルス:はい
システム:エレクトラさんの「 野生学 8 (d8)」ロール(1d8)
→ DiceBot : (1D8) → 8
システム:エレクトラさんの「振り足し」ロール(1d8+8)
→ DiceBot : (1D8+8) → 6[6]+8 → 14
アウルス:14
アウルス:判定成功
アウルス:という事で、エレクトラは正確な足跡のルートを把握しました
エレクトラ:(ラテン語)「(ローマ軍式手振り)・・・なんか久しぶりの森・・・」 > アウルス
アウルス:正確な足跡は洞窟に続いている
アウルス:2番に移動をお願いします
エレクトラ:ラテン語)「(ローマ軍式手振り)・・・足跡・・人・・・追跡開始・・・」 > アウルス
アウルス:森の洞窟
アウルス:内部に入るとそこには…
アウルス:大勢の気絶させられた第1分隊が!
アウルス:何やら手を縛られてさるぐつわの様なものをされている
アウルス:「第1分隊!無事だったか!」
エレクトラ:(ラテン語)「(囁き声)・・・水だ・・・しっかりしろ・・・」 > NPCs仲間
アウルス:アウルスがさるぐつわを解除し、縄を切っていく間に、エレクトラが水を与える
アウルス:ようやく全員少しは回復したようだ
セス:NPC仲間を起こして、ロープなどを解き、武器を渡します 予備の短剣や弓矢など > GMデーミウルゴス
アウルス:全員が武器を持ち立ち上がった
アウルス:オリヴィエ:「すまぬ…まさかこんな醜態をさらすとは…」
エレクトラ:ラテン語)「(ローマ軍式手振り)・・・一旦、退却・・・」 > NPCsオール
アウルス:オリヴィエ:「ああ、このままここにいると不味い、全員で脱出しよう」
アウルス:一斉に、洞窟から脱出しようとした
アウルス:出口に差し掛かった、その時であった!
セス:話の早い軍人キャラ < 一旦、退却 あくまで初期の目的達成www > GMデーミウルゴス
アウルス:…ボス戦です
セス:OK < ボス戦   状況と判定があるならご指示を > GMデーミウルゴス
エレクトラ:(ラテン語)「(ローマ軍式手振り)・・・敵襲!・・・」 > NPCsオール
アウルス:ジョー:「お前達か!俺の森で好き勝手してるってのは!いや、それだけじゃない、俺たちの土地を勝手に開拓してるってのは!」
アウルス:巨大な緑の巨人が目の前に!ティターンである
アウルス:ジョー:「このティターン一族が一人、ジョー様の土地で好き勝手やってくれるとはいい度胸をしているじゃないか!」
アウルス:「どうやら蛮族共のボスの様だな」
アウルス:全身筋肉の塊の様だ
エレクトラ: (ラテン語)「ここは、正々堂々のサシの勝負で決めようぜぇ、大きいの」 > NPCティターン
エレクトラ:武器:エンシス * ダメージ 8 (D8) キラーん!w
アウルス:舎弟のタイソン:「ボス!こいつら、前戦ったやつらより骨がありそうですぜ!」
アウルス:1体1で戦うのはOKです
アウルス:ジョー:「面白い!それなら1体1で決着をつけようじゃないか!」
セス:さぁ、 兵学 17 (d12+d5)が どんなものか? 拝見ですねw
アウルス:ジョー:「俺が勝ったら、ここから立ち退いてもらう。ただし、お前たちが勝ったら俺たちは襲撃をやめよう。これでいいか?」
アウルス:ステータス設定します
エレクトラ: (ラテン語)「もちろんだ、大きの!」
エレクトラ: (ラテン語)「(ローマ軍式手振り)・・・私に構わず、隙を見て退却を・・・」 > NPCs仲間全員
セス:いいな、軍人キャラ(走召糸色木亥火暴) < ・・・私に構わず、隙を見て退却を・・・
セス:真っ当なローマ帝国軍人キャラ  < ・・・私に構わず、隙を見て退却を・・・(走召糸色木亥火暴)
アウルス:分かった。任せておけ(とローマ式手振りで答えます)
アウルス:ステータス設定終わりました
アウルス:メモ1です
アウルス:兵学は15
アウルス:1d10+d5
システム:アウルスさんのロール(1d10+1d5)
→ DiceBot : (1D10+1D5) → 8[8]+3[3] → 11
セス:兵学:15は、強い!www
アウルス:11
システム:エレクトラさんの「 兵学 17 (d12+d5) (ラテン語)「いざっ!」 > NPCボスティターン > GMデーミウルゴス」ロール(1d12+1d5)
→ DiceBot : (1D12+1D5) → 12[12]+5[5] → 17
システム:エレクトラさんの「地獄の振り足し!」ロール(1d20+1d5+17)
→ DiceBot : (1D20+1D5+17) → 7[7]+3[3]+17 → 27
アウルス:27
エレクトラ:27-15=+12です > GMデーミウルゴス
アウルス:アタックポテンシャル決定どうぞ
アウルス:12なら回数×4
セス:x4です アタックポテンシャル < +12
アウルス:お願いします
システム:エレクトラさんの「 ダメージ 振り足しはないです > GMデーミウルゴス」ロール(4 1d8)
→ 1回目: DiceBot : (1D8) → 4
→ 2回目: DiceBot : (1D8) → 5
→ 3回目: DiceBot : (1D8) → 6
→ 4回目: DiceBot : (1D8) → 4
エレクトラ:19ダメージ > NPCボスティターン > GMデーミウルゴス
セス:一拍目の他の判定あるならどうぞ > GMデーミウルゴス
アウルス:19ダメージ、ティターンの残りHP4
アウルス:2テンプス目に移行します
セス:人数が同じなら 兵学の大きい順番でサシで
アウルス:ではエレクトラさん攻撃をお願いします
セス:大きい人数ならば、大きい方が好きに相手を指定して多人数戦闘で解決です > GMデーミウルゴス
アウルス:エレクトラさんお願いします
セス:2拍目ですね? < ではエレクトラさん攻撃をお願いします > GMデーミウルゴス
システム:エレクトラさんの「 兵学 17 (d12+d5) > NPCボス (ラテン語)「これで終わりだ! 大きの!」」ロール(1d20+1d5)
→ DiceBot : (1D20+1D5) → 10[10]+3[3] → 13
アウルス:13
セス:最初の1d20で振ってますので間違い 二回目で負けてますので NPCボスのアッタクポテンシャルでエレクトラへダメージです > GMデーミウルゴス
セス:1D12+1D5) → 5[5]+4[4] → 9 <  二回目で負けてますので > GMデーミウルゴス
セス:つい 興奮してd20システムののりで1d20を振っちゃいました(走召糸色木亥火暴)> GMデーミウルゴス
セス:ダメージください 9-15=6のアタックポテンシャルx2です > GMデーミウルゴス
システム:アウルスさんのロール(2 1d5)
→ 1回目: DiceBot : (1D5) → 3
→ 2回目: DiceBot : (1D5) → 3
アウルス:6ダメージです
アウルス:3テンプス目ですな
セス:6ダメージ HP 29-6=23
アウルス:エレクトラさんアタックポテンシャルダイスどうぞ
システム:エレクトラさんの「 兵学 17 (d12+d5) > NPCボス (ラテン語)「これで本当の終わりだ! 大きの!」」ロール(1d12+1d5)
→ DiceBot : (1D12+1D5) → 1[1]+1[1] → 2
アウルス:ファンブル
セス:最小値!(走召糸色木亥火暴) ダメージどうぞ! > GMデーミウルゴス
アウルス:分かりました
セス:やるな! ここのサイコロbotは やはり(走召糸色木亥火暴)
セス:+13なのでx5です  > GMデーミウルゴス
システム:アウルスさんのロール(5 1d5)
→ 1回目: DiceBot : (1D5) → 1
→ 2回目: DiceBot : (1D5) → 5
→ 3回目: DiceBot : (1D5) → 4
→ 4回目: DiceBot : (1D5) → 5
→ 5回目: DiceBot : (1D5) → 4
セス:ダメージ HP 29-6=23-19=4 生き残りました!
アウルス:19ダメージ
アウルス:4テンプス目
システム:エレクトラさんの「 4拍目の 兵学 17 (d12+d5) > NPCボス (ラテン語)「これで本当の終わりだ! 大きの!」 ここで勝負が決まります!」ロール(1d12+1d5)
→ DiceBot : (1D12+1D5) → 2[2]+2[2] → 4
エレクトラ:負けた!(走召糸色木亥火暴)
エレクトラ:(ラテン語)「・・・負けたわ・・・」
セス:最初の最大値で浮かれ過ぎた・・・(走召糸色木亥火暴)www
アウルス:なんてこった…初めてセッションで気絶者が出るなんて…
アウルス:OK、私が代わりに戦います
アウルス:敵の15を何とか突破できれば倒せるはず
セス:おっ、アウルスさんは、そういうローマ軍人なのですね < 私が代わりに戦います
アウルス:「誰かエレクトラを!…今度は私が相手だ」
アウルス:いえ、回復イベント入れたほうがいいが、ここは一度敵を倒してからにします…
セス:15には勝てないような・・・魔法?でしょうか? > アウルスさん
アウルス:兵学10
アウルス:あ、敵は兵学15でこちらの兵学は10、きついな…
アウルス:だがやってみるしかあるまい
セス:ルール的には、エレクトラさん軍神マルスの加護がありますが、今回は無しで > GMデーミウルゴス
アウルス:分かりました
セス:予言の儀式 < 軍神マルスの加護 敢えて今回は無視してました
システム:アウルスさんのロール(1d10)
→ DiceBot : (1D10) → 5
アウルス:やはり15は突破できなかったか…
アウルス:ダメージ食らいます
アウルス:5-15で10
セス:+10でx4です ダメージ
システム:アウルスさんのロール(4 1d5)
→ 1回目: DiceBot : (1D5) → 3
→ 2回目: DiceBot : (1D5) → 2
→ 3回目: DiceBot : (1D5) → 4
→ 4回目: DiceBot : (1D5) → 2
アウルス:11ダメージ
アウルス:残りHP7
アウルス:「…このままでは…」
セス:11ダメージ まだ行けます 残り4 一回振り足しで15以上でダメージ4以上! 頑張れ! アウルス!
アウルス:倒れたエレクトラを背負って
アウルス:最後まで頑張ります
システム:アウルスさんのロール(1d10)
→ DiceBot : (1D10) → 4
セス:やはり、神々の加護が前提のシナリオですね! > GMデーミウルゴス
アウルス:4-15で同じく×4ダメージ
システム:アウルスさんのロール(4 1d5)
→ 1回目: DiceBot : (1D5) → 4
→ 2回目: DiceBot : (1D5) → 3
→ 3回目: DiceBot : (1D5) → 5
→ 4回目: DiceBot : (1D5) → 3
アウルス:15ダメージ!
アウルス:「後少しだったのに…」
アウルス:と朦朧とした意識で倒れます
アウルス:…戦闘終了
セス:まぁ、今回はローマ軍側は、神々の加護無く この地から一時撤退ですね > GMデーミウルゴス
セス:残り4で、一回でも1d12+1d5で16以上でした エレクトラさん 残念
アウルス:はい
セス:ダメージが1d8なので期待値ダメージ4でした
アウルス:初めてTRPG上で全滅エンドとは…
アウルス:敵を強く設定しすぎたか…申し訳ない
アウルス:という事でエンディング
セス:神々の加護があれば、どうにかなったようなバランスなので このシナリオ的には ですね < 初めてTRPG上で全滅エンドとは
アウルス:面目ない
セス:やはり、戦闘ルールに手番が無いシステムなので そこだけですね 慣れるしかない(走召糸色木亥火暴)
アウルス:そして、クイックスタート読んだと思ったが、あちこちでルールの間違いをしてしまった。すみません
セス:いえいえ、昔のゲームは、こんなバランスです > GMデーミウルゴス
アウルス:ひとまずエンディングの演出を行います
セス:いえいえ <

エンディング・つかの間の平穏・プレイ後の感想



アウルス:「起きろ…おい、起きろ」
セス:あちこちでルールの間違い
アウルス:貴方達は見知った声で目を覚ます
アウルス:「ここは…」
アウルス:周辺に小高い丘が並んだ廃墟
セス:バランス的には、読んだ通り 思っていた通りだったので、良いセッションでした > エミリオさん
アウルス:そして周辺には、助けた第1分隊の人々がキャンプを行っていた
アウルス:いえ、ありがとうございます
アウルス:むしろ、セスさんに色々教えてもらってくれてたので、こちらこそ
アウルス:このTRPG…改修もそうだが、一見分かりやすそうに見えて、手番がなかったり結構今のゲームに慣れてると混乱する所があるが…学ぶべきところは多かった
アウルス:「お前たちが俺たちを助けてくれたおかげだ。俺たちはこうして安全な場所まで落ち延びることが出来た」
アウルス:第1分隊から聞かされたその後
アウルス:あの後、絶体絶命の危機にあったかと思った第1分隊と貴方達だったが、ちょうど到着したレジオネイトによって、九死に一生をえてこのロンバルディア辺境の廃墟まで落ち延びることに成功したのである
アウルス:あの森の長との決着、そして森の蛮族との交渉などは結局付けられずじまいだった
エレクトラ:(ラテン語)「・・・ありがとう、仲間達よ、・・・今回は敵が偉大だったのだ」
アウルス:…が、いつの日か必ず決着をつけなければならない時が来るだろう
エレクトラ:(ラテン語)「・・・偉大なるローマは、敗北からも学ぶ・・・ローマは一日してならず・・・」
アウルス:それに、この地には本格的にレジオネイトも駐留し始めた。以前までの様にはいかない
アウルス:「だな。エレクトラ。今回は蛮族の方が一枚上手だった。敵にしては見事だった」
アウルス:今はただ、つかの間の平穏に休息を得よう
セス:歴史絵巻的には、いい話ですねwww > エミリオさん
アウルス:手にしたバジルのスープを手に、貴方達はそう誓うのであった…
アウルス:セッション終了です
セス:次に回す時は、神々の加護の神籤ルールをちゃんとやれば良いと思います
アウルス:はい
アウルス:ここまで難しいというか、シビアなバランスのゲームだったとは…
アウルス:少し甘く考えすぎていたか。事前のハウスルールで補強もそうだが、今回は油断しすぎていた
セス:単純に手番が無い アドベンチャーブックをどれだけ一人で遊んでいたか? の 慣れですね このゲームは(走召糸色木亥火暴)
アウルス:確かに…
アウルス:今のTRPGがいかに洗練されているか?を知るのにもこのゲームをやった甲斐はあった
セス:アドベンチャーブックよろしく 神々の加護が強いし(走召糸色木亥火暴)
アウルス:この経験を生かして次も頑張ろう
アウルス:なるほど
セス:その意味で、ローマ帝国舞台のリアル系アドベンチャーブックとしては いい感じのTRPG商品だと検証できました
アウルス:確かに
セス:本日は、本当にありがとうございました、ぺこり
アウルス:ありがとうございました
アウルス:またよろしくお願いします
セス:一人でやるより、数段楽しかったです  特に おばちゃんの「監視者達さん達かい!」は、良かったですwww
セス:どれだけ有名か? は、本当に問題ですね
アウルス:確かに
アウルス:公式設定では、あまり知られてないとあったが、そこの所の匙加減が非常に重要なのかも(GMやる上で)
セス:装備一つで身バレですしwww < どれだけ有名か? 監視者達の紋章一つでバレバレ
セス:軍団章でバレバレか(走召糸色木亥火暴)
アウルス:それもあるな…
セス:皇帝直属精鋭部隊の紋章でバレバレ(走召糸色木亥火暴)
セス:装備、特に鎧とかには、特別の注意が必要ですね  < 皇帝直属精鋭部隊の紋章とか
アウルス:はい
アウルス:来週も頑張ろう。では
アウルス:セスさんお疲れ様でした
セス:あと、出身地の言語ですね
セス:はい、今後とも宜しくお願い申し上げます。

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コメント一覧

セス
1. セス
2020/11/29 15:15
 エミリオさん、セッションログ上げをありがとうございました。

 MD対応と言おうかセリフ機能だけでも、
「自動対応になっていると嬉しい」
ですよねw

 今後とも、宜しくお願い申し上げます。
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