TRPG(オンセ)で聞いた最もひどいセリフその6【トピック・掲示板】
はーべ雑談・コミュニティ 25 | |
登録日:2021/01/18 10:53最終更新日:2021/11/28 19:33 |
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80. Mareia | |
2021/08/24 22:34 |
エモクロアTRPG ぼく「(手を尽くした後)今共鳴レベルが9なので……9d10の判定に成功してしまうと……ロストします……」 PL「ファンブル笑」 ぼく「どうして?」 ※エモクロアTRPGは「共鳴レベル」が10になり、かつ戻す手段がないと原則ロスト。判定を下げるエラー目が成功数を上回るなどするとファンブルになる。10を9d10で5個以上出した奇跡の出目芸人PL 今ログ見たら[10,9,10,10,7,8,10,6,10]で大体0.004%らしい
79. UNKNOWN | |
2021/08/24 22:19 |
とあるCoCのセッション 導入 ↓ 探索で鍵が2つ見つかる ↓ PL1,2「いっせーので両方の鍵をさして開けます」 ↓ KP「開きました」 ↓ KP「あのこれ、ラストなんですが…RTAでもするんですか?」
78. 刻花 | |
2021/08/21 15:54 |
CoCのとあるセッションにて 神話生物(見たらSANC1d3/2d10の奴)との戦闘中 KP「ではPL1さんは何をしますか?」 PL1「どうしよう...写真でも撮るか!」 制作:写真術>成功 KP「では綺麗に撮れました。」 PL1「その写真をネットに投稿します」 1d100>12 KP「世界で12%の人がこの写真を見るでしょう」
77. UNKNOWN | |
2021/08/19 23:52 |
CoC セッション終了後 KP(ダイスが荒ぶるかのダイスロール→成功) KP(シークレットダイス×3) KP「あ、全部クリった」 PL「拳銃→クリティカル」 PL「あげても良いよね?」 KP「2d10持っていっていいよw」 荒ぶるかどうかをダイスで決めてはイケナイんだなぁ
76. 【白狐】緋燐 | |
2021/08/18 19:49 |
COCにて KP「PL1のターンです。何しますか?」 PL1「マーシャルアーツ使います」 KP「マーシャルアーツ取ってなくないですか?」 PL1「1%あればいける!」 PL2.3「いや、無理でしょ」 PL1「いっけぇ!」1クリ PL1以外「は?」
75. UNKNOWN | |
2021/08/18 10:20 |
CoC PL1「心理学振ります」 KP「シークレットダイス→失敗」 KP「嘘はついてないですね」 PL2「心理学初期値で振ります」 KP「シークレットダイス→クリティカル」 KP「めっちゃ目が泳いでますね、明らかに嘘をついていることが分かります。」 PL3「うーん?どっちなんだ」 PL1「7割は信用できない」 KP「結論から言います、クリった」 PL全員「わーお」 PL1「なんでぇ、70%もあるのにぃ」 KP「胃痛なんだが」
74. いちにい | |
2021/08/15 09:07 |
CoC PL「包丁でダイレクトアタック!」最低値 PL「まだまだァ!ダイレクトアタック!」最低値 PL「………?ダイレクトアタック!」最低値 KP「これワザとだろ」 PL「これワザとだわ」 KP「絶対なぶりたいだけだな」 途中で薬品掛けたりして、結局トドメの包丁も最低値で仕留めたのであった。
73. みかんおふぃしゃる | |
2021/08/15 02:24 |
とあるCoCセッションで。戦闘シーン。 仲間のPLは拳銃の3連射に成功。 1回目(2d6計算)2。 2回目 4。 PL2友達「何で2ずつしか増えないの?ww」 PL3「2の倍数で増えてる・・・」 自分「これで6出たら面白いなw」 3回目の出目・・・6。 全員「wwww」
72. UNKNOWN | |
2021/08/15 00:44 |
とあるテキセにて 目星振ってください→フアンブル→物が倒れます→幸運を振ってください→失敗→紙がインクまみれになりました→KP「これは詰んだか?」→PL1「まだだ、衣服に書く!」→幸運どうぞ→幸運クリティカル→KP「めっちゃ書き心地の良い素材でした」
71. 刻花 | |
2021/08/14 22:39 |
語彙大富豪にて 「母」に「プチプチ」が勝つ理由 母「あ~、忙しい!うちのお父さんとバカ息子どもが散らかすから暇がないわ。」 「もう、昨日やったタコ焼き機片付けなきゃ。」 「濡れ布巾でふいてっと。さて箱に戻しますか。」「あっ、そうそう。梱包材!これ使わないと傷がついちゃうから。」 ぷちぷち「ぷちっ!」 母「あら、いけない。つぶしちゃった。でも楽しいわね。これ。」 ぷちぷち「ぷち!ぷち!」 母「あら、やだ。これとまんない!」 ぷちぷち「ぷち!ぷちぷちぷち!」 こうして母はぷちぷちの魔力にとりつかれいつまでたってもお父さんが帰っても息子たちがかえってもぷちぷちをつぶし続けるのでした。 おしまい