【ソード・ワールド2.0】リプレイ「CP【フォビドゥンタワー】時を巡る記憶の塔 第七話-1?」

山火事
山火事トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2021/06/12 20:48最終更新日:2021/06/12 20:49

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

GM : WHO IS HERE?
カティ : Noting anyone here.
GM : 悲しいんだけど
リゥ・ラン : これは、2垢も乗っ取られたのか
GM : くーちゃんがいないねぇ
GM : とりあえず10分まで待ちまーす、こなかったら始めるわ
GM : っていってたらきたか
リゥ・ラン : しかたない、蒼ざめた魂を使おう(唐突
リゥ・ラン : 20個ほど使って防具を魔法の鎧化していいです?
GM : じゃけん改めて点呼!
リゥ・ラン : one
ネモ : 1
カティ : Uno
アル・フォンドラ : ONE
GM : ポッキーの日
GM : うし、全員揃いましたね
カティ : ONE SHOTA
GM : ではFTCP第七話始めていきまっせ
GM : よろしくお願いしまーーーーす!
リゥ・ラン : まーす
カティ : まー
ネモ : あーい
アル・フォンドラ : まーす
GM : ではでは前回は閑話休題、カティちゃんの新能力をお披露目したりネモ君の記憶的な何かが戻ってきたりしたFTキャンペーン
GM : 第七話はどうなるのか?!
リゥ・ラン : どうにもならないかもしれない
ネモ : いつの間にかカティが再臨してた
GM : だが…未来は変わらない(KNT君並感)
GM : やっぱ新しい立ち絵カティちゃんのだったか
リゥ・ラン : (むぅ気づいてないふりをしていたのに
カティ : 第三再臨
リゥ・ラン : 種火を注ぎ込まなきゃ
GM : 最終再臨がまた気になりますねぇ
GM : じゃあ今回はRP挟みつつ次の扉選択です
アル・フォンドラ : 私も立ち絵用意しないとか?()
リゥ・ラン : 私は変わらんよ?w
アル・フォンドラ : 草
GM : セッションページ詳細欄にも書いたけどまだ4.6の行潦ノ扉からどっちか選んでくださいな
リゥ・ラン : イベント配布だから意匠は変わりません
GM : リゥさんは配布☆4だったか
リゥ・ラン : 無難に強いでしょう?w
GM : 法具5は強い
GM : じゃあRPしつつ行き先を決めてくれ
リゥ・ラン : 4か6を選べと言われたらとりあえず6を選びたい人
ネモ : 「(そういや…夢の時聖印あったけな)」
カティ : (カイリューの着ぐるみがふわふわしている)
ネモ : 氷技打たなきゃ
GM : トリプルアクセルの出番だ
アル・フォンドラ : しかし攻撃ははずれた!
カティ : マルスケ
ネモ : トリプルアクセルはマルすけも貫くんだよなぁ…
アル・フォンドラ : 「(じー…)」
GM : じゃあカイリューがリビングフロアで浮いてるところからRP開始です
リゥ・ラン : 「アルくん、アルくん。蒼ざめた魂って今何個あったっけ?」
リゥ・ラン : まぁ33個あるんだが
アル・フォンドラ : 「た、確か…30個ぐらい?だっけ…どうしたの?」
リゥ・ラン : 「いや、ちょっと前回の反省を生かして防具の強化をしたくてね」
アル・フォンドラ : 「ふむふむ…」
リゥ・ラン : (周りを見渡して)「・・・一番使いそうなの、アルくんだし」
アル・フォンドラ : そういやアル君の最終装備どうしようかね(筋力全然育ててないからインペリアルあきらめ路線)
リゥ・ラン : ミスリルプレートでいいと思う
GM : 軽いのだとアムザとか?
アル・フォンドラ : あーアムザもいいね
リゥ・ラン : というわけで20個ほど使うけど防具強化していい?
リゥ・ラン : 防護点+1したい。当面防具変える予定ないし
GM : どうです他のPLの皆様
カティ : どぞ
アル・フォンドラ : いいゾ
GM : あとはとっとこネモ太郎君の同意やな
リゥ・ラン : じゃあ遠慮なく+1ミスリルチェインにしよう(仮決定
カティ : 4の扉は行ったっけ?
リゥ・ラン : 行ってない
GM : 4はまだ
GM : 行ける場所ではある
GM : 6も同様
GM : その他はGMの都合でお待ちください…状態
リゥ・ラン : (あとエンハンサーをしれっとLv4にしてビートルスキンを取りました
GM : 最悪7先に書くんで…マジで5が書けない
アル・フォンドラ : 硬い
リゥ・ラン : たった14だから、まだまだ
GM : んでネモ君はアオタマOK?
リゥ・ラン : 先ほどから反応がない・・・これは・・・
GM : 親フラは連絡くれてから蒸発すると思うんで多分離席
GM : まぁRPでもして場をつないでてくれ
アル・フォンドラ : 一応希望は6とだけ言っておこう
アル・フォンドラ : おkおk
GM : 6二人か
リゥ・ラン : 使った魂ってどこに記録残しておけばいいのかな?
GM : えーっと
GM : コミュニティのコメント欄に用途と消費個数を書いてくれれば
GM : あとはGM処理するよ
リゥ・ラン : おっけー
リゥ・ラン : 「えーっとこれを渡せば強化してくれる。本当だろうね?」
アル・フォンドラ : 「そういやカティちゃん、その着ぐるみ?はお気に入りなの?前から着てるけど…」
GM : ブロノワート「…えぇ。私にはソレが必要だから、約束は違えないわ」
リゥ・ラン : 「そうかい?まぁ私としては役に立つなら何でもいいさ。じゃあお願いするよ」
GM : ブロノワート「魔法の鎧+1加工(S)なら蒼ざめた魂20個で加工するわ、蒼ざめた魂を支払う?」

▶はい
 いいえ
リゥ・ラン : はい
GM : ブロノワート「じゃ、色々貸してもらうわよ」

♪~~~

ブロノワート「これで完成よ」

防具の加工に成功しました!
GM : ブロノワート「他に何か用事はあるかしら?」
リゥ・ラン : 「まぁまたそのうちね。今はまだ魂も力も足りてない・・・・」
GM : ブロノワート「そ、じゃあまた来るの待ってるから」
リゥ・ラン : というわけで+1ミスリルチェインをゲットだー
GM : おめー!
アル・フォンドラ : そういや絶望の欠片ある人いたっけ?
アル・フォンドラ : いたらお風呂はいっておこう
リゥ・ラン : 特にいなさそう
GM : 全員もう確定した記憶/絶望になってるね
リゥ・ラン : みんな絶望してるなぁ
GM : 一人だけ希望に溢れすぎてない?
リゥ・ラン : きのせい
ネモ : 絶望してるねぇ…
GM : じゃあじゃあ行き先が決まったらはじめるべ
アル・フォンドラ : ういうい
system : [ リゥ・ラン ] HP : 43 → 70
ネモ : 「うーん…まだ頭がボーッとするな」
リゥ・ラン : とりあえず6をおす、意味もなく
アル・フォンドラ : 「そうだねー…昨日はパジャマパーティーしたからねぇ」
ネモ : まぁ6でいいんじゃないか?
GM : シオン「大丈夫です?例の夢を見た日からボーっとしっぱなしですよ?」
GM : お、では6にいくかい
アル・フォンドラ : いいゾ(面白そうだし)
リゥ・ラン : 「夜更かしし過ぎなんじゃない?早く寝ないと」
リゥ・ラン : じゃ、それで
カティ : 天使か
GM : おっけー!
アル・フォンドラ : 「ネモ君の部屋に行ったらぼーっとしてたからさ、疲れてるのかなーって枕投げをしたんだよ」
GM : 星を抱くうどん天使
GM : 皆でうどんを食べよう!
ネモ : 「思わず投げ返してたら、だいぶ時間経ったよね…」
リゥ・ラン : うどんかー
GM : シオン「さて、じゃあ…今日は第六の行潦ノ扉でしたっけ?」
アル・フォンドラ : そばかすがあるうどん天使ですね分かります
リゥ・ラン : 「・・・そうだね。まぁ何があるのやら」
GM : シオン「いきなり難易度ブチ上げてきて不安ですけど…まぁ最早難易度の指標とか関係ないですしね!前回フレスベルグでてきましたし!」
アル・フォンドラ : 「今度は嫌な思いしないところがいいなぁ…」
リゥ・ラン : 「・・・難易度の指標?そんなものがあったのかい?」
ネモ : 「覚えてなかったんですか…?」
GM : シオン「あれ、言ってなかったでしたっけ」「番号が若い方が難易度低め…とグラーニアの奴が言ってたんですよ」
リゥ・ラン : 「あぁなるほど、じゃあ6でいいか」
カティ : 「ですのだー」
アル・フォンドラ : 「まぁ、いずれは通る場所だから…うん」
ネモ : 「まぁ、言われてなくてもこういうのって番号小さい方からやるのがセオリーな感じするけど」
リゥ・ラン : 「わたしはとりあえず番号大きい方から行く派だねー」
GM : シオン「じゃ、私はネモと一緒に扉の前で待ってますので、準備ができたら声をかけてください!」
アル・フォンドラ : じゃあ今日のインスピレーションを使っておこう
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[3,5] > 8
ネモ : 2d6 ラックもやるべ (2D6) > 9[6,3] > 9[雑談] system : [ ネモ ] MP : 41 → 38
リゥ・ラン : 「ま、特に準備もないし。さっさと行こうか」
GM : シオン「行潦ノ扉Ⅵは怪鍵が二個必要ですね、じゃあいきますよ!」
アル・フォンドラ : 「準備OK、です」気分的に執事服に着替えたよ
GM : ではネモ君が鍵を二個ガチャリンコすれば扉が開きますよ、ネモ君合図をどうぞ
ネモ : よーしガチャリンコ
GM : OKOK
ネモ : 「それ動きにくそうだな…」執事服見て
GM : ではでは
リゥ・ラン : 「いいじゃないか。似合ってるんじゃない?」
GM : @@@@@@
GM : 行潦ノ扉Ⅵ-星を抱く天使
GM : @@@@@@
GM : ではまず
GM : マップをだすべ!
GM : さて、くーさんパロットの駒借りるね
アル・フォンドラ : はい
ことりちゅん : ちゅんなぁ!
GM : あーいや、こっちでいいや
GM : 折角用意したし
GM : ではでは皆様ムゲン魂をご覧ください。
GM : こ↑こ↓現在位置です
リゥ・ラン : テント村からスタートか
GM : では描写開始
GM : あ、マップは左側ね
GM : アレクサンドラ藩とマップってやつ
GM : 皆様がオーペンザゲートしてPOPしてきた場所は…
リゥ・ラン : カルゾラルか、ここは
GM : それはそれは凄惨な現場でした
アル・フォンドラ : 画像の関係でテ(見えない)村ってあるね
カティ : カルゾラルの中でも南東
アル・フォンドラ : テミーの村!
カティ : 湖を超えた先の先
ネモ : カルゾラルか
GM : テントの乱立している場所なんですけれども
カティ : カルゾラル深部 千竜崖の付近
GM : そこには刃物で臓物をかっさばかれ、ハンマーで頭をぐっちゃあされた遺体がいくつも並んでいます
リゥ・ラン : 「これは、まぁ、ひどいね」
GM : 周囲には血だまりが出来ていてその惨劇がここで起きたんやなってわかるには十分すぎるものでした
カティ : 「ふむ」
アル・フォンドラ : 「あ、あぁ…いきなりこうですか」冷や汗かきながらお祈りしてる
カティ : 「ここはどこですのだー」
ネモ : 「いつだかの大破局真っ最中でも、ここまで酷い初期位置ではなかったよな…」
リゥ・ラン : とりあえず生きてる人がいないか探してみよう
GM : さて、遺体に駆け寄り泣きじゃくる子供たちを見ながらシナリオスタートですが…リゥさん
リゥ・ラン : んー?
アル・フォンドラ : 「また血なまぐさい匂いがしますよ…」
GM : 貴女はここがどこかわかりますね
アル・フォンドラ : お?
リゥ・ラン : おやしってるのか
GM : うむ
アル・フォンドラ : リゥさん回かな
GM : マップとかも大体は把握できてる脳内で
GM : 他のPCはさっぱりちゃん
ネモ : ほうほう
アル・フォンドラ : 「取り敢えずここどこなんでしょうかね…」
GM : さて、では改めて状況開始だ
GM : 今視界に移ってるのはタヒ体の群れとそれに駆け寄って泣きじゃくる子供だけです
カティ : 「ふむ...」
カティ : 「景色的に 高地...」
リゥ・ラン : とりあえず子供に声をかけよう
カティ : 「とんでもないとこにきてしまったですのだ―」
リゥ・ラン : (ここがどこか知ってるような気もするが・・・まぁ今は後回し、だね)
ネモ : 「なんて声をかけたものか…」
カティ : 「がきんちょ!」
カティ : 「どうしたですのだー」
GM : 子供「うわぁぁぁぁぁん!!!」
カティ : (カイリューの着ぐるみである)
リゥ・ラン : 仕方ない。屈んで頭をなでよう
GM : じゃあ子供は唐突に湧いて出たムーミンにびっくりしてさらに泣きじゃくる
アル・フォンドラ : 「あーあー…その格好じゃ驚きますって」
カティ : じゃあ着ぐるみの口を開けよう
ネモ : カイリューの事ムーミンって言うのやめろよぉ!
リゥ・ラン : 「あーもう。いきなり驚かすんじゃないよ。まったく」
GM : 子供「ぎゃああああああ!!!!」
ネモ : もっと怖いよ!!
カティ : (口の中からカティの顔)
GM : いや怖いよ
カティ : 「ケラケラ」
リゥ・ラン : 「アルくん、サニティサニティ」
GM : シオン「邪悪すぎません?」
ネモ : 「あーあーあーあー…もう収集つかないぞこれ」
GM : サニティなら達成値14ですね
アル・フォンドラ : 2d+18 さにてぃ (2D6+18) > 9[6,3]+18 > 27
GM : OK、凄く落ち着いた(^^)
ネモ : おれはしょうきにもどった
アル・フォンドラ : 「一旦泣き止ませましたが…」
リゥ・ラン : 「怖がらせてすまない。ちょっと色々聞きたかっただけなんだ」
GM : 子供「あえ…?にんげん…?」どうやら言語を習ってないのか上手く喋れなさそうだ
GM : あ、ちゃんと人族の子供だよ?
GM : ゴブリンの子供とかじゃない
ネモ : ほうほう
リゥ・ラン : 「うん。人間人間。できれば大人がいるところに案内してほしいんだけど」
GM : 子供「…ぅう」涙がじんわりとにじむ、タヒ体の山を見てもわかる通りここが基本的には人族の住処のようだ
リゥ・ラン : あちゃー
ネモ : 「見た感じ唯一の…」ぐるりと見回して
GM : お
アル・フォンドラ : 「うん…何となくそんな気はしたよ…」
GM : じゃあネモネモ君
ネモ : 「何があったの?」
GM : ???「何があったかは私が話します」
ネモ : 「へ!?」
リゥ・ラン : なにやつ
GM : 振り返るなら後ろにはルーンフォークがいますね
リゥ・ラン : なんだルンフォか
GM : 本当は青い髪なんだけどキャラが被るので緑の髪のルンフォということにします
カティ : ところで
カティ : ルンフォってカティ見えるの?
アル・フォンドラ : ん?
GM : あ
カティ : 着ぐるみだけが浮いていた...
リゥ・ラン : いや、フィーは見える、はず
GM : あ、良かった良かった
リゥ・ラン : 「いきなり名乗らずに声をかけるとは不躾だね?」
アル・フォンドラ : 例の眼鏡してるんでしょ(妖精が見えるヤツ)
ネモ : ここにも妖精郷の影響が!?(違う
GM : ???「失礼しました、私はルーンフォークのトリアと申します、見慣れない方達でしたので様子を伺わせていただきました」
カティ : あれ!?
カティ : トリアさん!?
GM : おん?
ネモ : どしたん?
カティ : トリアさん
GM : あ、今咄嗟に青い髪変えちゃったけどまずかった?
カティ : ...まどてんにいなかった?
アル・フォンドラ : ドドリアさん?
GM : いや、私は記憶にない
GM : まぁ緑も青っていうことあるしそういうことにしておこう
アル・フォンドラ : 少なくとも私は知らないという事で()
リゥ・ラン : 「あぁすまないね。こんな惨状だ。こっちも気が張っていたようだ。私はリゥ。他は・・・」ちらー
GM : トリア「リルドラケンの方と…人間が二名ですか」「…やはりそんな面々の人族の情報は聞きませんし…ここの人々ではないようですね」
ネモ : 「ネモです。よろしくお願いします」
GM : シオン「彼女のシオンです」
アル・フォンドラ : 「…アルです。何があったか詳しく聞かせていただけませんか」
リゥ・ラン : 「・・・細かい部分は無視して、まぁ流れの傭兵みたいなものだと思ってくれればいいよ」
カティ : やっぱトリアさん
GM : いるんだ
カティ : あれよ デイジーさんとこのルンフォの
カティ : 密偵さん
ネモ : 「えっ…アッハイ」大事な場面なので突っ込まない
アル・フォンドラ : へー
GM : マジで記憶にござらん
リゥ・ラン : へー
GM : ん…?
GM : あーーー!!!
GM : いや思い出したわ
カティ : まどてん1話ではトリアさんに会いに行った
GM : だよねだよね!
カティ : そしてエルフの人に会って...って流れ
ネモ : ほーん
カティ : いまだあえてないけどここにいたのか
GM : まぁその話してるとすすまないんで
GM : トリア「…まずここで起きたのはザールギアス神官による狼藉です」
アル・フォンドラ : 「ザールギアス…あぁ」
リゥ・ラン : 「あーザールギアス、ザールギアスねぇ。それはよくない」
GM : トリア「解放と称して人族を穀して回っていましたが…」「…本来ならばこんなことはありえないんですよ」
リゥ・ラン : 「ん、というと?」
ネモ : 「ありえない?」
リゥ・ラン : ザールギアスなら当然の狼藉ではあるんだよね、これ
リゥ・ラン : あいつらかなりやばいテロ屋だし
ネモ : まぁ、ザールギアスなら当然の動きではある
GM : トリア「えぇ、ここアレクサンドラ藩都を納めるアレクサンドラ様が取り仕切りを行っているためこのような無差別な虐穀は起きないはずなんです」
GM : トリア「…あの、アレクサンドラ藩都ってわかります?」
カティ : 「あれくさんd...」
カティ : 「はぁっ!?」
カティ : 「内地も内地ですのだ!」
GM : シオン「内地…?」
ネモ : 「アレクサ…?」
カティ : 「彼のリュッケン軍の天使一行が解放したカルゾラルのさらに奥ですのだ」
アル・フォンドラ : 「知ってるの?カティちゃん」
GM : シオン「え」「カッッッカルゾラル?!」
ネモ : 「なるほど、わからん」
カティ : 「四皇九君の縄張りで、彼の”百竜穀槍”デイジーですらあきらめたというとこですんどあ」
アル・フォンドラ : 「…聞いた事もない気がするけど」
GM : シオン「えーっとですね」
カティ : 「気まぐれに訪れて...(ひどい目に遭ったところだ...)」
GM : シオン「ものすごく雑に言うとディルフラム級にやばい蛮族領です」
カティ : 「あれはそれ以上...ですのだ」
ネモ : 「蛮族領……」
カティ : 「ディルフラムの王級の蛮族...以外もいるけどそのレベルが13人もいるですのだ」
GM : シオン「えぇ、そういう話も聞きますね、中には神と真正面から殴り合い宇宙できるやつもいるなんて噂も」
GM : シオン「兎に角ロクな場所じゃあないという話ですね」
アル・フォンドラ : 「ひぇ」
カティ : 「(過去に荒らしたらおもいっきしぶん殴られたので冷や汗)」
リゥ・ラン : 「まぁとはいえあんまり無意味に怖がるようなところじゃない。特にここはね」
アル・フォンドラ : 「(よく生きて帰れたな)」
GM : トリア「えー…流石に雑すぎるので詳しい話を加えますと」
リゥ・ラン : 「・・・そうだった。という方がただしいか」
ネモ : 「13人も…それどんな奴らなんですかねぇ」
カティ : 「む...?リゥさんなにかしってるですんどあ?」
カティ : 「カティの(戻った)記憶ではやばいのしかいなかった記憶ですのだ」
リゥ・ラン : 「ん?いや、とりあえずトリアさんの話を聞こうじゃないか」
GM : トリア「
・1000の蛮族が勝手気ままに領地を支配している土地がカルゾラル
・そんなかでも四皇九君と呼ばれる強力な蛮族がカルゾラル高原最深部を支配している

・先ほど言った藩王アレクサンドラは魔動天使と呼ばれる人造種族で蛮族を倒すための決戦兵器だった、実際魔動機文明時代にはカルゾラルの蛮族を滅茶苦茶追い詰められたけど魔動天使を奪われてしまって結局カルゾラルは蛮族領のままだった

・アレクサンドラ自体は別に操られてるわけじゃなくって四皇九君の一人”無垢無愛”アデライデという魔動天使に仕えているだけの藩王、実際人族にも色々優しくしてくれるし虐穀とかゆ”る”さ”ん”!”…のスタンスなのでここテント村は人族の居住区であった

GM : トリア「まぁ要約するとアレクサンドラ様はヤベーイ!訳ではないはず、ということなんです」
カティ : 「アデライデは...うん」
カティ : 「手を出さなければ大丈夫ですのだ」
リゥ・ラン : 「まぁ、間違ってはいない。ね」
カティ : 「基本人も蛮族も等しく価値無しがアデライデですのだ...」
ネモ : 「それ、藩として大丈夫なのか?人族的にはいい事なんだが傾国……」
リゥ・ラン : 「そのアレクサンドラ様がいるのに、どうしてこんな狼藉がまかり通ってるんだい?」
GM : トリア「それがわからないので私もほとほと困り果ててしまっているのです」
アル・フォンドラ : 「だよね…そんな人がいるなら勝手はなかなか通らない…はずなんだよね」
カティ : []
リゥ・ラン : 「なるほどね。じゃあここでの仕事はそれか」
カティ : 「何者かの反逆...」
カティ : 「そう考えるのが妥当ですのだ」
カティ : 「カルゾラルではよくあることですんどあ」
リゥ・ラン : 「まぁよくある話、ではあるね」
GM : トリア「兎に角、私としては絶対に何か裏があるはず…とみているのです」「そこで」
ネモ : 「穀伐としてるな…」
GM : 彼女は唐突にバックから現ナマを取り出します
GM : ざっと40000G
ネモ : ponとくれたぜ
GM : トリア「ネモさんでしたっけ、今はまだ挙げませんよ?」
アル・フォンドラ : 「そりゃそうだよ」
GM : トリア「これを成功報酬として依頼をさせていただきたい、よろしいでしょうか」
リゥ・ラン : 「具体的な内容を確認させてほしい。」
ネモ : 「そりゃ何するかも聞いてないしね」
GM : では
リゥ・ラン : 「私たちに何をさせたい?」
GM : トリア「まぁこういうことです、因みに受ける場合テント村で生活できるよう取り計らいましょう」
リゥ・ラン : 「ま、やらない訳にも行かないかな。こんな有様をみせられたらね・・・」
ネモ : 「まー、それはそれでいいんだけどこの子は保護してくれるのか?」
GM : トリア「…は?」
GM : トリア「…あ、ええ、構いませんけど」
GM : トリア「…すみませんちょっと面くらいました」
リゥ・ラン : とりあえずその子の名前聞いてなかった
リゥ・ラン : 一応聞いておこう
アル・フォンドラ : (名前あるのかな)
GM : モブヨ・ワタシーワとか?
リゥ・ラン : ないのか・・・
GM : ないです
アル・フォンドラ : 完全にモブであった
リゥ・ラン : われわれをここに足止めするためのモブ子であった
リゥ・ラン : 「・・・とりあえず城に向かえばいいのかい?」
カティ : 「城に向かったところで素直に受け入れてもらえるですんどあ?」
リゥ・ラン : [
ネモ : 「なんだ、急に現れたから知り合いとでも思ってたんだけど」
リゥ・ラン : 「ま、それはそうなんだけどね」
カティ : 「そういえば トリアさんはどこのだれですんどあ?」
カティ : 「なんで穀されてないですのだ?」
GM : トリア「いえ、私はビックリして隠れただけですよ」「私は…まぁ名乗るほどでもありません、通りすがりのルーンフォークとでも思っておいてください」
アル・フォンドラ : 「…まぁ深くは詮索しませんよ」
GM : (うどてんもってないので下手のことを言えないのだ私は)
カティ : まぁ正味
リゥ・ラン : 「ま、いいさ。とりあえずこのままにしておくわけにもいかないだろうしね」
アル・フォンドラ : 「取り敢えずアレクサンドラさんに話をつければいいんですよね」
カティ : まどてんにある情報はデイジーの子供時代からの友達の密偵ってことしかないんだよ
GM : はえ~
ネモ : 「まぁ…その事はあんま追求しないでおくか」
カティ : ものすごく奔放で、デイジーと共にやんちゃしまくってたから、サンナさん(エルフ)がしりぬぐいしまくってた
GM : でもかといって「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ!変身!」とか言わせるわけにもいかないし
アル・フォンドラ : 「…聞きたいこともありますし(小声)」
ネモ : 蛮族領4万は渋い気がしなくも無いけど(おい
GM : じゃあ今回のマップの進め方について雑に説明しますよ
GM : 移動する>ランダムイベントをやる(ここで発生した戦闘などから逃走を行うとタイムシフト)>自由行動(ここで情報収集行動が可能)>タイムシフト
GM : 次回までにはしっかりまとめておくね
GM : 自由行動はいつもの1時間ね
リゥ・ラン : まぁ移動して殴って聞きこんで、次って感じか
GM : 戦闘ない場合もあるからね?
リゥ・ラン : え?
GM : あ、あとそうだね、リゥさんに
GM : 今滅茶苦茶嫌な予感してる
ネモ : その時リゥに電流走る
GM : 具体的にいえば数日もたつと取り返しのつかないことが起きる…気がする
アル・フォンドラ : ( ’-’ )ほう
GM : まぁ塔での巻き戻しは出来るんだけどね
リゥ・ラン : しかし今はまだ予感でしかない。
リゥ・ラン : ただ、気持ち足が速くなる程度かな
カティ : 「まずは広場か繁華街で藩王であるアレクサンドラについて聞きこんでみるですのだ!」
リゥ・ラン : 「あぁ。そうだね。早く行こう」
ネモ : 「他の場所が物騒なのもあるから、なるべく人通りの少ない所を通りたいが」
GM : トリア「ではここで待っていますね…モブヨちゃん、こっちおいで」
子供「うん…」
カティ : 「聞きたいのは
1.アレクサンドラの現状
2.反攻勢力の有無
3.異変が起きてないか
のみっつですのだ」
ネモ : 「(心配だなあ…)」
GM : シオン「うーん、1とかは聞き込みでも話を聞けるかもですね、詳しい人はこういうの詳しいですし」
GM : シオン「2.3とかの場合かえって情報統制が敷かれてる可能性も?うーんわからないですねぇ」
カティ : 「だからまずはアレクサンドラについて調べるですのだ」
リゥ・ラン : 「あまり考えても仕方ない。とにかく人のいる方へ移動しよう」
GM : シオン「まぁ一番は家凸できればいいんですけど」
GM : では1日目日中開始です
system : [ GM ] N日目 : 0 → 1
リゥ・ラン : どっちに行きます?なんとなく4に行きたいこの頃
GM : K!B!S!
アル・フォンドラ : どっちも人はいそうだけどより多いのは4かなぁ
カティ : 人多そうだし
カティ : 繁華街でいいんじゃない?
リゥ・ラン : じゃあ4に移動
ネモ : 蛮族居住区通るルートなのが不安だけど、まぁ行くか
GM : ではバッチリイドー!
GM : 1d6 ランダムのターン! (1D6) > 5
GM : なんもねぇ
リゥ・ラン : 勝った
リゥ・ラン : 聞き込みだー
GM : では自由行動だけど…
GM : こ↑こ↓
GM : 飲み屋がありますねぇ!
GM : 掘っ立て小屋でえっちなおとなのおねぇさんが客引きしてるような場所だからね、当然そういうのもある
リゥ・ラン : あー目もくれない、かな
GM : おけ、入れるけど入らないと…あ、すまん一個言い忘れてた
リゥ・ラン : リゥさんが目もくれないだけで他の人が引っかかるかもしれない
ネモ : まぁ、どう見てもそんな事してる時間じゃないしね
GM : こ↑こ↓ね、実は街ぐるみで好感度ポイントが設定されてます
GM : 名付けて藩都信用度(SNE公式)
ネモ : あー、お得意様になれ的な感じか?
アル・フォンドラ : ほう?
GM : コレを溜めると町の人が良くしてくれるかもしれない
GM : いや、してくれる、いい人限定だけどね
GM : というわけでインフォメーションでした、では改めて
GM : なにするべ~
アル・フォンドラ : じゃあアル君は歩きながら横目でチラチラ見ながら困惑してます
GM : えっちなおとなのおねえさん「…!」「(チラッ)」
ネモ : 「結構活気がある所みたいだな」そういやここには蛮族おるっけ?
GM : たまにいる
アル・フォンドラ : 「…うぅ」
GM : おとなのおねぇさんにひかれて建屋に入っていくことも
アル・フォンドラ : 「変な場所だなぁ…」
アル・フォンドラ : んー
アル・フォンドラ : よし、乗ってみよう
GM : まぁ情報収集っぽいかな?
GM : お
GM : んでどうするべ?
ネモ : アルくんは犠牲となったのだ
アル・フォンドラ : ふらふら…と謎に吸い寄せられる
リゥ・ラン : 行ってくれるとうれしいなぁ(展開的に
GM : シオン「…あれ?ネモネモ、アルさんどこ行きました?」
カティ : 「サキュバスに誘われて行ったですのだ」
GM : シオン「なんでとめなかったの?!」
ネモ : 「あれ?さっきまでいたと思うんだが…ってマジで!?」
カティ : 「まだ性転換の薬が効いてて面白いことになると思ったですのだ」
ネモ : 「連れ戻さないとまずいんじゃ…」
アル・フォンドラ : そういえばそうだったなぁ!
カティ : 「異種族レビュワ〇ズですんどあ」
GM : シオン「アカン、カティちゃん記憶取り戻してなんか邪悪になってません?!」
カティ : シオンが記憶を取り戻したって言いそうになったところに飛び蹴りをかますよ
ネモ : 「更にやばくなって…えっ?記憶なんだって?」
GM : やめろや?!みたいな顔して回避
カティ : 「だまっておけ いいな?」(小声)
ネモ : やっぱこいつラスボスだろ
GM : シオン「えぇ…なんでです?嫌なら言いませんけども」
カティ : 「そのほうが都合がいいのだよ」
GM : シオン「今更ぶりっ子したところで邪悪隠せませんよ…?」
アル・フォンドラ : 「(チーン)」向こうではなんでついて行っちゃったんだろうとか思ってる
GM : では酒場
ネモ : 「おーいちっちゃいものクラブ何話してんだ?」
カティ : 「邪悪じゃなくっていたづらですのだっ☆」
リゥ・ラン : それどころではない心持のリゥさん
GM : シオン「だーれがちっちゃいもの俱楽部ですか?!」
カティ : 異種族れびゅわ始まるな
GM : はい、ではアル君に戻すぞ
カティ : さぁ皆さんご一緒に!
す け べが大好き!
アル・フォンドラ : はい、ばっちこい
GM : ではおとなのおねーさんとおにーさんが酒盛りしている飲み屋に到着します
アル・フォンドラ : 「ほわぁ…」
GM : 一人ショタなので滅茶苦茶浮いてるしアル君誘惑した人店長に怒られてる
ネモ : ダメじゃんw
アル・フォンドラ : 10歳児だもんなぁ
リゥ・ラン : いやドワーフという可能性はある
GM : ましてや人族でアームドしてるとかどう考えても子飼いの奴隷だからね
GM : 蛮族様に牙突されても文句言えん
アル・フォンドラ : 「あ、あの…」
GM : えっちなおとなのおねえさん「な、なにかしら…?」
アル・フォンドラ : 「さっきまで僕がいた所は筆舌に尽くし難い程凄惨な事になっていたんですけど…ここは大丈夫なんです…?」
アル・フォンドラ : 「なんというか雰囲気が違いすぎて…」
GM : えっちなおとなのおねえさん「えーっと…?」要領を得てない
アル・フォンドラ : 「あー…えーっとですね…アレクサンドラって方について知りたいんですけど、何かご存知ありませんかね…」
カティ : しっぽりした後にピロートークで聞いてけ?
ネモ : しっぽりしていこうとするなw
アル・フォンドラ : おいおい()
GM : 帰
カティ : どっちにしろ金は払うんだからサ!
リゥ・ラン : 払った分はもらわないと・・・
アル・フォンドラ : choice[申し訳なさそうにお酒飲んでる,ジュース飲んでる] (choice[申し訳なさそうにお酒飲んでる,ジュース飲んでる]) > ジュース飲んでる
GM : あ、払うのね
アル・フォンドラ : 食事代ぐらい払うよまぁ情報料でもあるし
GM : 1d610 ジュース代 (1D610) > 3[3]*10 > 30
アル・フォンドラ : チャリーン
GM : えっちなおとなのおねえさん「うーん、でもほら、ウチのお店って頭フワフワしてる人しかいないしねぇ」
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : えっちなおとなのおねえさん「まぁ折角来てくれたんだし、コレでもお土産に持って言ってちょうだい?」とフォーチュンコインを一個手に入れます
アル・フォンドラ : 「あ、あはは…確かに皆さん楽しそうと言いますか…目のやり場に困るというか」
アル・フォンドラ : 「あ、ありがとうございます…」
GM : さて、これ他の三人は別の行動をしていいのかな?
リゥ・ラン : ですかね
GM : わからん…
ネモ : 探す為にどっか行こう
GM : まぁ今回はOKにしようか
リゥ・ラン : まぁでもアルくんいないならアルくん探しそうだな
ネモ : 別の飲食店か何かに顔出しに行くべ
GM : ただまぁ基本的にはひと塊で行動してほしいけどね
アル・フォンドラ : 「(詳しい事は分からなかったけれど…この人達は無事…ですか、被害が万が一にでも増えないようにしないと)」
GM : まぁ探すなら見つかっていいよ
リゥ・ラン : じゃなければファイター技能で情報収集をしてる
GM : じゃあタイムシフトするべぇ?
リゥ・ラン : おっとちょっとまってね
GM : 待つ
ネモ : 松
アル・フォンドラ : choice[とぼとぼと出てきた,うまぴョィしたんだ!] (choice[とぼとぼと出てきた,うまぴョィしたんだ!]) > とぼとぼと出てきた
GM : 海東待機
アル・フォンドラ : 流石に許されなかった
リゥ・ラン : お店から出てきたアルくんを普段とは打って変わって冷たい目をしたリゥさんがお出迎えしよう
GM : そもそもえっちなおとなのおねえさんがいるだけでえっちなお店ではねぇからな?!
リゥ・ラン : 「どこに行ってたんだい?アルくん」
アル・フォンドラ : 「えと…その…」
アル・フォンドラ : 「…ごめんなさい」
リゥ・ラン : 「いまがどういう状況かわかってる?」
カティ : 「(にこにこ)」
アル・フォンドラ : 「…うぅ」
アル・フォンドラ : 「分かってますよ、遊びに来たわけじゃないことぐらい…!」
リゥ・ラン : 「そう。わかってるならいいんだ。先を急ごう」
アル・フォンドラ : 「僕だって何か力になりたいですよ…」
リゥ・ラン : 目を合わせず先に進んじゃいます
GM : あーい
GM : ではタイムシフトして1日目夜だべ
アル・フォンドラ : 「(今日のリゥさん怖いなぁ…)」
ネモ : 「おー、いたいたってあれ…?」
GM : さて、まずはムーヴィング
GM : シオン「モー勝手にどっか行っちゃダメですよ?」
アル・フォンドラ : 「…」とぼとぼと戻ってくるよ
リゥ・ラン : 雰囲気はめっさわるい
GM : 邪悪が背景でニコニコしてたけど…
アル・フォンドラ : 「…ごめんなさい」顔は下向いたまま
カティ : 純粋で清らかな心を持つ存在になんてことを言うんだ
ネモ : 「(なんかピリピリしてるなぁ…なのに1人だけめっちゃニコニコしてるし、えぇ……)」
リゥ・ラン : 「わかってるなら謝らなくていいんじゃないの?」
GM : シオン「ま、次からは気を付けるんですよ?皆心配してたんですから」
GM : シオン「とりあえず次はどっち探しましょうか?」
アル・フォンドラ : 「…うん」さっきとは違う意味で目のやり場に困ってる
リゥ・ラン : 「とりあえず蛮族居住区へ行こう。城へはそっちの方が近い」
GM : シオン「はーい!今度こそ何かいい情報があればいいのですが…」
GM : では蛮族居住区
ネモ : 「最短ルート取る方向で行くのね、夜の蛮族領かぁ…」小声
GM : アルメナス様式の石造りの街ですね
GM : 基本的には荒れ放題だけど中には小奇麗に整ってる建屋もありますね、きっと上位蛮族が住んでいるのでしょう
GM : というわけでランダム
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : お、えぐいのきた
アル・フォンドラ : おん?
GM : イベント09/暴走馬車
GM : 馬車が速度をイキスギィ!で走らせていますね
運悪く馬車の通り道には子供がいます
ネモ : どう見ても嫌な予感しかしないやつ
アル・フォンドラ : 「…!!」
リゥ・ラン : あー反応が一瞬おくれるなぁ
GM : どうすっぺ?
リゥ・ラン : 一瞬遅れて助ける
リゥ・ラン : で、ひかれる
カティ : 壁を建てる
アル・フォンドラ : 「あ、危ない…!」身を呈して押し倒す
GM : そうだねぇ
GM : アル君は庇う技能を持っているから一番反応が早いかな
アル・フォンドラ : あい
GM : 本来は回避力判定をするんだけど
GM : アル君は庇う技能もちだし現在の防護点を基準値に2d6をどうぞ
GM : 目標値は20かな
アル・フォンドラ : 庇うの防護点+2は乗っていい?
GM : いいよぉ♡
アル・フォンドラ : 2d+17 ありがてぇ (2D6+17) > 6[5,1]+17 > 23
GM : お、余裕で成功だね
ネモ : 鈍い音立てて引かれそう……
GM : ではアル君が咄嗟に割り込み馬車をパリィするのに成功するだろうね
GM : 馬車はどんがらがっしゃーん
リゥ・ラン : パリィかい
アル・フォンドラ : 「…はぁ…はぁ」
アル・フォンドラ : 「や、やっちゃった…」
ネモ : んじゃ、馬車を見に行くか
リゥ・ラン : 一瞬遅れて声をかけよう
GM : 蛮族「なんだこのクソガキ?!」
蛮族「見覚え無いなぁ…でもナイスファイトじゃねぇか」
リゥ・ラン : 「っ。大丈夫かい?」
GM : 馬車はどんがらがっしゃーんしながらどっかいったよ
アル・フォンドラ : (どっちに声をかけてるんだろう)
カティ : どっか行く前に壁建てて止めておくよ
GM : 草
リゥ・ラン : ん、ひかれそうになった子供
GM : 別に馬車何もないんだけどなぁ
アル・フォンドラ : だよねぇ!
カティ : 「おい御者 免許...」
カティ : 「免許出せ」
GM : 子供「え、えっと、この子のお陰でなんとかなった…?」
ネモ : おいゴラァされてる…
アル・フォンドラ : 「…あ、えと……大丈夫でしたか」
GM : じゃあ背景で馬車引きはボコられてる
アル・フォンドラ : 草
ネモ : 「おっと…これまずいんじゃ」
GM : 描写しようがねぇんだよ!
リゥ・ラン : 「・・・あっちは放っておこう」
ネモ : なだめ透かしておこう
カティ : 「じゃあ もう危険運転はだめですんどあ?^^」
カティ : 「運転者講習もちゃんと受けるですのだ^^」
GM : 馬車引き「あい…(´;ω;`)」
カティ : 「じゃあ行ってよし」
カティ : 一生癒えない傷を植え付けておいたよ
GM : 馬車を押してどっかいきます
ネモ : 「ところで講習とか免許ってなんだ…」
GM : シオン「蛮族ってそういうのあるんですかね…?」
ネモ : 「なんで蛮族の知識詳しいんだ…怖」
GM : 子供「えっと、ありがとうね?でもすごいね、ボクもお兄ちゃんみたいに頑張る…!」
GM : はい、藩都信用度に+1です
リゥ・ラン : ちょろい
アル・フォンドラ : 「う、うん…応援、してる…」
system : [ 藩都信用度 ] 現在値 : 0 → 1
リゥ・ラン : 「大丈夫ならいいか、先を急ぐよ」
アル・フォンドラ : 「(何となく戻ってくる時もリゥさんに気まずそうにしてる)」
GM : あーい、では自由行動タイム
カティ : 情報収集!
GM : おけおけ
カティ : Heyアレクサ!
カティ : アレクサンドラの情報について教えて
リゥ・ラン : 「それは私のことです」
リゥ・ラン : とかいいそうだなー
アル・フォンドラ : アレクサンドラのアレクサ…
GM : では2d6だべ、どうぞ、一般技能でRPすれば最大+2まで補正するべ~
カティ : GM!
GM : あい
カティ : 一般技能がありません!
ネモ : ふーむ、大工の応用で荒れてる建物修復できるかなぁ
GM : あれ?
ネモ : サボってたからねぇ!
GM : 大工OK、+1かな
GM : カティちゃんなんもないっけ…?
アル・フォンドラ : 水夫…はここでは出来ねぇ!
カティ : ない!
GM : じゃあなんか適当なRPでもいいよ
GM : 宴会芸もってないっけかカティちゃん…
ネモ : 2d6+1 (2D6+1) > 8[5,3]+1 > 9
アル・フォンドラ : カティちゃん芸人なかったっけ?
GM : 出目9だと50G支払えば情報ゲットだね
GM : 他に判定する方は?
カティ : んーと
カティ : 特にない!
カティ : 2d (2D6) > 9[3,6] > 9
ネモ : 適当に上流階級の蛮族に少額のお金と半ば押し売りのように建造物を修復していく
アル・フォンドラ : 草
GM : 何もないってことは無いと思うが
GM : まぁいいか!
リゥ・ラン : 焦ってるのでファイター技能を駆使して乱暴にはかせよう
GM : 怖い!
リゥ・ラン : ペナルティをくれ(おい
カティ : 草
GM : じゃあファイター技能+筋力Bで20だせたらいいよ
ネモ : 信用減りそう
カティ : 6,6
GM : だせたら+2,ミスで-2
リゥ・ラン : 2d6+10+4 ぽーい (2D6+10+4) > 6[3,3]+10+4 > 20
GM : ここ蛮族街だからね、勝てば官軍よ
アル・フォンドラ : セーフ
リゥ・ラン : まぁ案外でるんだよね
GM : お、いいねぇ
GM : じゃあ実力を認められたので口が軽くなってる、+2あげる
リゥ・ラン : 2d6+2 おらはけよ (2D6+2) > 8[5,3]+2 > 10
GM : お、
GM : 無料!
リゥ・ラン : 「はん、やはり蛮族は口が軽い」
アル・フォンドラ : そういやサラッと蛮族街でもキルヒアだからお咎め無しか
アル・フォンドラ : 「無茶苦茶しますね…」と言いたいがここは口を開かない
GM : じゃあ藩王アレクサンドラについての噂話が聞ける
ネモ : 「うわぁ…なんか騒がしくなってる」トンテンカンテン打ちながら
GM : んで
GM : リゥさんはウーラ様って方に強烈に惹かれる
リゥ・ラン : 「へー。ウーラ様ねぇ」
GM : 蛮族「ウーラ様は、ほらあそこに建屋に」
リゥ・ラン : 「なるほど。行ってみるか」
GM : 蛮族「小奇麗だよなぁ、いい奴隷を持ってるんだろうな、羨ましい限りだぜ」
GM : ではタイムシフト
GM : 二日目日中です、徹夜ペナ開始
system : [ GM ] N日目 : 1 → 2
カティ : 「ここにとどまってうーら様に行ってみるですんどあ?」
リゥ・ラン : 「ウーラ様には会いに行くべきだね。そう思う」というかもう歩き出してる
GM : シオン「ちょ?!…いやまぁ確かに情報筋が正しいならここで聞きに行くのはアリよりのアリですけど」
GM : シオン「あーもう、ネモ追いかけますよ!」
アル・フォンドラ : 「…先を急ごう」
GM : じゃあ移動放棄ね、ランダムいくよぉ
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : あ
ネモ : 「はいよっと、あっここだけ直させて」
リゥ・ラン : あ?
アル・フォンドラ : 「(今のリゥさんを刺激したくないので)」
GM : 馬車
GM : まただよ(笑)
アル・フォンドラ : またかw
GM : ネモ君のケツに馬車が突っ込んできます
アル・フォンドラ : 痛そう
リゥ・ラン : かわいそうに
カティ : 「まぁ ネモくんならいいですのだ」
GM : 回避力判定どうぞ誰か
ネモ : 「ぐべらぁ!?」
GM : 因みに近接攻撃扱いで回避力判定してもいいよネモ君
アル・フォンドラ : 「あっ」離れていて助けに入れなかった
リゥ・ラン : 気づいてない
GM : 不憫だ…
ネモ : カウンター馬車に出来たりは…
GM : いいよ♡
GM : 目標値19
ネモ : いいんかい!?
アル・フォンドラ : 尻から拳が出るんですね
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 5[2,3]+13 > 18
リゥ・ラン : 完璧だ
ネモ : バフ入ってないから無理ぞ
アル・フォンドラ : 何もしないならケツに刺さる
ネモ : 変転は一応温存しとくので吹き飛んでおくか
アル・フォンドラ : (一応変転とかあるけど)
GM : じゃあネモ君が引かれる、がネモ君が下手なよけ方をしなかったおかげでネモ君の先にいたさっきの子供がまた助かりました
アル・フォンドラ : いいんだ…
ネモ : またおめぇかよ!
GM : 子供「あわわわわ(チーン)」
アル・フォンドラ : 「…ん?」
アル・フォンドラ : 「大変!」
GM : 2d6+9 炎属性かつ毒属性ダメージ>ネモ君 (2D6+9) > 5[1,4]+9 > 14
ネモ : 受け流そうとしたけど、唐突で反応出来ず中をクルクル舞ってる
ネモ : 待てコラw
GM : シオンも空中でグルグルしている
アル・フォンドラ : 「またさっきの子だよ…危ないですって、気を付けて下さいね…?」
ネモ : 炎と毒の馬車ってなんだよw
GM : 子供「あ、あの、お兄さんありがとうございます…」
リゥ・ラン : 「ん?・・・なにやってるんだか」
カティ : さて
アル・フォンドラ : 「ひっ」
カティ : 「おい御者(2度目)」
GM : 蛮族「ギャハハハハ!ついてねぇなぁ!大丈夫かぁ!」
GM : あ、御者別の人です
アル・フォンドラ : 急いでリゥさんの元に戻るよ
system : [ ネモ ] HP : 63 → 49
カティ : 「面貸せ」
カティ : (路地裏へ)
GM : 御者「ひいいいいいい!!!!」
アル・フォンドラ : 「…」頭を抱えている
カティ : 「ということでちゃんと免許は取るですのだ^^」
GM : 蛮族「おーいよっと、建てるかガキンチョ?」
ネモ : 地面にベタン
カティ : 「次無免許運転したら積み荷ごと燃やすですのだ―^^」
アル・フォンドラ : ネモ君もガキンチョですね
GM : 御者「(魂が口からひゅ~してる)」
アル・フォンドラ : 街より女性陣が怖いんですが
リゥ・ラン : 仕方ないネモ少年を引きずっていこう、時間がない
GM : シオン「ね、ネモ生きてます?」
GM : 蛮族「ハッハッハー!ご主人様あんまり不安にさせねぇようになー!」
ネモ : 「生きて、おっおーう…」ズルズル
ネモ : 奴隷だと思われてる!?
GM : そういう扱いだよ
GM : 身なりが整いすぎてるからね
カティ : まちがっても蛮族領
GM : これで野良だったら皆に群がられてる
カティ : そういうことだよ
ネモ : ん、いやてっきりリゥさんの手持ちかと思われてるのかと思った
GM : じゃあ屋敷
GM : あ、
リゥ・ラン : 「ここか」
system : [ 藩都信用度 ] 現在値 : 1 → 2
カティ : 「ついったー!ですのだ」
ネモ : 信用とは…
GM : ネモ君のケツが燃えたので好感度アップ
リゥ・ラン : がんがんがんっと扉をたたこう
GM : ネモ君実力者だってわかるひとはわかるからね、敢えて避けなかったと思われてる
GM : おっとちゃんと描写するから待ってーな
ネモ : 勝手に株があがった…
リゥ・ラン : 思いっきりカウンター失敗してるように見えたが・・・
GM : 先ず探索判定がいるんだけどまぁいいや
ネモ : 気の所為
GM : んで今は屋敷の門の前だね
GM : ガチャガチャ叩いてもノーリアクション
GM : 鍵開けするなら20
リゥ・ラン : 蹴破ろう
GM : OK、ちょっと待ってね
カティ : あ、
カティ : トンネルあるけど開ける?
GM : 鉄の門(HP150防護22、クリ耐性斬撃武器等々)
GM : お
リゥ・ラン : 開けれるならお願い
ネモ : ギミックメタを毎回持ってて笑う、ドラえもんか?
GM : まぁ別にここは構わん
GM : そも鍵開けで開けれるし…
リゥ・ラン : 鍵開けならノッカーボムでもいけるしねぇ
カティ : 鍵開け20でしょ
GM : じゃあトンネルズどうぞ
カティ : ならけ破ったほうが早い
カティ : 2d (2D6) > 7[2,5] > 7
GM : えーっとどういう風に行使した?
カティ : 「よっ(ヤクザキック)」
GM : あぁ、タイタンフット系ね
カティ : 扉の横の
カティ : 壁に
GM : OKOK
アル・フォンドラ : 強い
GM : じゃあ中入る?
リゥ・ラン : はいる
カティ : そのまま先頭で入るよー
GM : 順番決めて♡(意訳、今から不意打ちします)
カティ : 「あっ ぬいぐるみが つっかえ」
ネモ : 「おーう…これでいいのか?」
カティ : 「動きづらいですのだ―!(じたばた)」
GM : じゃあカティちゃん戦闘だね
GM : 先頭
カティ : うむ
GM : 危険感知20
カティ : あ、
カティ : おそかった
GM : 多分許可しなかったゾ
ネモ : 「大丈夫かー?」ぬいぐるみげしげし
GM : 壁につっかえてそう
カティ : うさみみがあるので
カティ : それ使うかなと思ってた
GM : まぁじゃあ入ったカティちゃんですけど
カティ : 2d+17 (2D6+17) > 7[5,2]+17 > 24
カティ : 14だわ
カティ : 21
GM : 中庭の石像が全員オイスー^^してbiim飛ばしてくる
GM : まぁ今回は避けられる
リゥ・ラン : ビームか
ネモ : 変異ガーゴイルか何か?
カティ : 「わぁ 具体的には威力70くらいありそうなびーむですんどあー」
GM : まぁ入ろうとすると今のにボコられて外までかっ飛ばされそうな雰囲気だ
ネモ : 「威力70って何!?」
カティ : 「じゃあこの屋敷の関係者を探すしかないですのだ―」
GM : 何か知恵を絞ってGMが納得したらまぁ通ってもいいけど…SNEが回答を用意してないので基本的には無理
GM : まぁ帰ってアテを探した方がいいよとだけ
ネモ : ステルス系で逃げ切れたり?
GM : 魔法機械あたりまでは網羅するつもり
GM : ま、タイムシフトしまーす
ネモ : ダブルサーチはくぐり抜けられんな…どっちか片方ならなんとかなりそうやけど
GM : 二日目夜です
GM : 移動先を決めてね
リゥ・ラン : さすがに休んだ方がいいとプレイヤーは思うがリゥさんは突き進むのである
GM : 因みに塔力にはエナドリあるよ
GM : 徹夜ペナ解除
GM : というか睡眠効果得られるやつか
GM : んでどうすっべ?
リゥ・ラン : 6に行こう
GM : 皆もそれでいいならそうするべ~?
ネモ : まぁ、行くべ
カティ : 次寝ればええんちゃう?
リゥ・ラン : ですなー
ネモ : 次は無理やりリゥさんを当てみかなんかで寝させるべ
GM : ではでは
GM : 1d6 ランダム (1D6) > 5
GM : …
GM : 馬車がまた出たんだけどもういい?
ネモ : 嫌な予感…
カティ : ばしゃ!
GM : はーい
カティ : たぶん!
カティ : ばしゃ!
リゥ・ラン : ばしゃかー
GM : さっきの子供がまた馬車に牙突されかけてます
GM : 子供「なんでぇぇぇぇぇぇ?!?!」
GM : 誰か庇う?
リゥ・ラン : 仕方ない今回は私の番だ、たぶん
アル・フォンドラ : 庇いたいけど今回は譲ろう
GM : OK、では回避力判定に成功すれば華麗に助けられる、尚徹夜-2
リゥ・ラン : ま、いけるかな
GM : 21かな?どうぞ
リゥ・ラン : 2d6+14-2 いらっ (2D6+14-2) > 7[2,5]+14-2 > 19
GM : はい
GM : 2d6+11 毒属性かつ炎属性 (2D6+11) > 5[4,1]+11 > 16
リゥ・ラン : 腕輪割るか
GM : あ、OKOK
カティ : 「おい(3度目)」
GM : ではリゥさんはパルクールもびっくりのアクションで助けられます
リゥ・ラン : 「てめぇ、急いでるんだ。邪魔するんじゃねぇ」けたぐりまわす
GM : 御者「」←コイツも別人
カティ : 「ネズミ捕りの時間だぞ」
リゥ・ラン : あ、子供そっちのけで御者をいじめてます
GM : まぁカットで
system : [ 藩都信用度 ] 現在値 : 2 → 3
カティ : 「まったく!この街は運転マナーが生ってないですんどあ!」
GM : 多分今藩都では怪奇?!馬車に襲われる奴隷たち?!なんて噂になってるかも
GM : では大通りだけど…裏路地を探検することが自由行動で可能です
リゥ・ラン : 裏路地?
GM : んむ
GM : メタ的にいえば別のエリアへの近道
GM : まぁなくても詰まない
カティ : 集める情報も特にはないし
アル・フォンドラ : ふむ
GM : お、やるかい?
GM : では探索判定かな、目標値21
カティ : そうだ月舞まいとこ
GM : 全員やっていいよ
カティ : 2d さもん (2D6) > 6[1,5] > 6
カティ : 月舞をあげる
GM : あ、ペナルティ-2つけてねぇ
カティ : 2d フェアサポ (2D6) > 5[3,2] > 5
カティ : 2d+13+2-2 (2D6+13+2-2) > 9[5,4]+13+2-2 > 22
カティ : はい
GM : グレイトフル
ネモ : 2d6 ゾロチェ (2D6) > 9[4,5] > 9
ネモ : 稼げないか
GM : じゃあカティちゃん1d6どうぞ
GM : カティちゃん?
カティ : 1d (1D6) > 3
カティ : ほい
GM : エリア3墓地への近道が見つかるよぉ
GM : さて、ではタイムシフト、三日目朝だけど…
system : [ GM ] N日目 : 2 → 3
GM : ここでメッセージ
GM : 魔法使い系技能餅手を挙げて
カティ : の
GM : 他はリゥさん以外か
ネモ : 一応
リゥ・ラン : 一切ないっす
GM : ではそんな魔法使い系技能餅の皆さんはなんだか息苦しくなってきたような気がします、理由はわからない
カティ : 「マナがざわめくですんどあ」
GM : んでリゥさんだけど
リゥ・ラン : ますます焦ります
GM : ヤバいっていう感じが一つ増したような気がする
GM : さて、行動だけど
アル・フォンドラ : ん
ネモ : 「原理はよく分からないけど魔術回路をバラすのでもあったり…?」
GM : シオン「…?何か感じますか?」
GM : 何処に行きますか?
リゥ・ラン : さすがにペナが重いが・・・
GM : エナドリ使う?
ネモ : 寝る?
GM : あ、後寝るのは自由時間だから
カティ : 工場とか?
リゥ・ラン : とりあえず城に一度行ってみたいかなぁ、門前払い確定だろうけど
GM : 城OK
GM : みんなもそれでいいかい?
カティ : んー
カティ : 門前払いわかってるなら工場かなぁ
GM : 工場までは直でいけないから墓地か旧市街区経由になるね
カティ : 急がば回れ
カティ : 旧市街?
GM : マップをみて
リゥ・ラン : 旧市街が間に挟まるねぇ
GM : 大通りと工場の間に挟まる旧市街区
ネモ : または広場行って遠回りか
カティ : そっちでもいいんじゃない?
GM : まぁ相談して決めてくれ
リゥ・ラン : まぁプレイヤーは城に行くのは無駄足だろうと思ってるから他に行こうw
カティ : 「小リゥ 古い老師の教えにこういう言葉があるのじゃ...」
リゥ・ラン : 広場に行ってとりあえず一筆書きするか
GM : 広場OK~
カティ : 「急がば回れ 意味はよくわからないけどきっと大事なことですのだ」
GM : シオン「意味はわからないんだ…?」
ネモ : 「珍しくまともそうな事言ってるのに意味わからないんだ…」
リゥ・ラン : 「ちっ。まぁ今城にいっても入れはしないだろうからね。仕方ない」
GM : シオン「多分徹夜で頭がおかしくなってるんでしょう、私はともかく皆さんは生身ですし」
GM : 三徹目ですよ
GM : じゃあ広場のランダムいくよぉ
GM : 1d6 (1D6) > 2
ネモ : 「うーん…確かに幻覚とか見えてるような?」
GM : お、いいねぇ出目が悪い
GM : あ、これは不味いかもしれん
ネモ : 「また馬車だけは勘弁……」
GM : イベント02/蛮族の恫喝
GM : オーガの皆様がカツアゲしにきますね
リゥ・ラン : おっけー殴り返そう
GM : オーガ「なんやぁ我人族の分際で偉いええもん着とるやないkグヘェェェェェェェ」
子分オーガ「あっ、兄貴いいいいいい!!!」
リゥ・ラン : 「急いでるんだ。邪魔するな」
GM : オーガ「おんれぇ…ワシに恥かかせてくれたな?ただじゃ済まんぞぉ!」
GM : というわけで次回戦闘からデース
ネモ : 「うわぁ…なんかめちゃくちゃ空をオーガが舞ってるけど、これも幻覚だな…ヨシっ!」
リゥ・ラン : とりあえず塔力をつかってペナ解除するか
GM : シオン「ネモ、現状を見てください…」
GM : ま、その辺次回からね
GM : では自由解散です!
GM : お疲れ様でしたー!
ネモ : \ハーイ/
リゥ・ラン : おつかれさまでしたー
カティ : たーっ
GM : GMもおつかれちゃーんなのでりせきちゃーん
GM : では点呼
アル・フォンドラ : ミホノブルボン
リゥ・ラン : カレンチャン(かわいい
カティ : ルドルフ会長超快調
ネモ : 不退転バリィ不退転
GM : なんか後半二つだけ気色が違くないか?
GM : まぁいいや!ではFTCP第七話張り切ってやっていこう!
ネモ : 一緒だよ一緒(すっとぼけ
GM : よろしいお願いしまーす!
アル・フォンドラ : よろしくー
GM : 前回までのあらすじ!
GM : 高難易度の扉を選んだ一行!ついたのは悪名高いカルゾラル!蛮族の街を舞台に荒れるリゥさん!記憶を隠すカティちゃん!おねえさんにお持ち帰りされるアル君!一方ネモ君は馬車にひかれていた
GM : というわけで続きをやっていこう!
リゥ・ラン : 落差がひどいなー
GM : これじゃない
GM : では…まずは塔力使用だっけ?
GM : スタドリをキメますか?
リゥ・ラン : 決めれるなら決めよう
GM : 因みに一回の扉旅行につき一回しか使えないからね~?
ネモ : サイコーにハイになれそう
GM : では剣の欠片を共有から-8しておきます
アル・フォンドラ : それぞれの個性が()
GM : リザルトで勝手に引いておくね
GM : では改めて再開、リゥさんがオーガの偉そうなやつに顔面パンチ決めたところからだ
GM : 魔物知識判定…だけど敵はわかってる
リゥ・ラン : 「まったくこの忙しい時に絡みやがって、地に帰れ!」右ストレート
GM : オーガバーサーカー(ネモ君が夢でみた)とオーガウォーロード(第二の行潦ノ扉)ですね、なので弱点だけだ
GM : では弱点の魔物知識判定どうぞ
リゥ・ラン : x2 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 #1 (2D6+11+1) > 9[4,5]+11+1 > 21 #2 (2D6+11+1) > 8[3,5]+11+1 > 20
リゥ・ラン : おや、がんばった
GM : 残念ながらウォロは無理だね
GM : あ、あと塔力は厳密に言えば『睡眠休憩による回復効果を得る』効果なので
GM : 全員HP二割MP10割回復です
カティ : 毎度思うけど勝ち戦の占瞳っていつかければいいんだろうね()
GM : さぁ…?
ネモ : 「またか…」
system : [ カティ ] HP : 34 → 45
system : [ カティ ] MP : 44 → 60
GM : シオン「また?」
カティ : なんだろ 時間経過の度に毎回すればいいのか...?
アル・フォンドラ : x2 2d+15 #1 (2D6+15) > 9[3,6]+15 > 24 #2 (2D6+15) > 10[5,5]+15 > 25
GM : その辺ちょっと考えておきたいね
リゥ・ラン : 勝ち戦って高い達成値だして1日スパンで使うか、どうかみたいな
GM : お、アル君ナイス
リゥ・ラン : 特にゲームブック形式だと、使いにく
GM : 両方弱点いったよぉ
GM : では改めてオーガウォーロード1、バーサーカー2
ネモ : 「ん…いや、夢で見た気がしてね」
GM : 彼我距離はバーサーカーまで5M.その5M後ろにウォロだ
GM : シオン「夢でですか…?」
GM : では準備できたらやるべ
アル・フォンドラ : うい
リゥ・ラン : あれ、ウォロの知名度って16/20であってる?
ネモ : あいよ
アル・フォンドラ : あってる
リゥ・ラン : 同値って弱点ぬける?
GM : あぁごめんワイスコピジェネラルと勘違いニキだった
アル・フォンドラ : 弱点看破したから2倍弱点だぞ
リゥ・ラン : うめぇ
GM : では先制判定しよっか
アル・フォンドラ : まかせたぁ
リゥ・ラン : まかせたー
GM : 20だべ
カティ : ケンタ イニブA
ネモ : 2d6+9 (2D6+9) > 8[4,4]+9 > 17
カティ : 2d+14 (2D6+14) > 11[5,6]+14 > 25
カティ : よし
GM : やりますねぇ!
GM : 今三日目朝か
GM : ではPCからどうぞ
system : [ カティ ] MP : 60 → 57
アル・フォンドラ : ほーい
リゥ・ラン : とりあえず前に行って殴るだろうから先に魔法とか支援プリズ
カティ : バサカを散らせばいいんだな
GM : さぁどうでるべ
カティ : 補助系おわたら散らすよ
アル・フォンドラ : 庇うIII宣言 対象ネモ、制限移動で2m前身ルーンマスターから拡大数セイクリッドウェポンを前衛2人に
GM : おけおけ、行使どうぞ
アル・フォンドラ : 2d 一括 (2D6) > 6[1,5] > 6
GM : 庇うルンマスの正統派庇うプリいいっすねぇ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 63 → 59
GM : では対蛮族ダメージ+2命中+1っす!
GM : 他に行動がなければカティちゃんかな
カティ : 「ふむ」
カティ : 「...(地面をつま先でこんこん)」
カティ : ノレッジ クラック
GM : ファッ?!??!????!??
カティ : 半径6M クラエッ
リゥ・ラン : 外道・・・
アル・フォンドラ : なにぃ!?
GM : こ、こうしどうぞ
カティ : あ、
カティ : リーンフォース
カティ : A
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 10[5,5]+19 > 29
アル・フォンドラ : ぶち抜き
カティ : k40+19+1+1 KeyNo.40c[9]+21 > 2D:[5,5 1,5]=10,6 > 11,7+21 > 1回転 > 39
リゥ・ラン : 南無・・・
GM : イキスギィ!
アル・フォンドラ : やべぇ
カティ : ほら転べ
GM : 抵抗なぞ当然できないので全員転倒です
カティ : 「..ふん?(再度こつんこつん)」
system : [ エネミーデータその1 ] ウォロHP : 121 → 82
カティ : 2d+19 クラック (2D6+19) > 6[5,1]+19 > 25
カティ : お?抵抗か?
GM : 二回目来ましたね(白眼)
GM : うぉろは、耐えます
system : [ エネミーデータその1 ] おバカ1HP : 88 → 59
system : [ エネミーデータその1 ] おバカ2HP : 88 → 57
system : [ エネミーデータその1 ] おバカ2HP : 57 → 59
カティ : k40+21@9 失敗へ KeyNo.40c[9]+21 > 2D:[5,2]=7 > 9+21 > 30
GM : いたいっしゅ
カティ : hk40+21 KeyNo.40+21 > 2D:[2,6]=8 > (10+21)/2 > 16
カティ : 成功へ
system : [ エネミーデータその1 ] おバカ1HP : 59 → 29
system : [ エネミーデータその1 ] おバカ2HP : 59 → 30
カティ : ちなみに魔法弱点とかは入れてないです
system : [ エネミーデータその1 ] おバカ2HP : 30 → 29
system : [ エネミーデータその1 ] ウォロHP : 82 → 80
system : [ エネミーデータその1 ] ウォロHP : 80 → 64
system : [ エネミーデータその1 ] ウォロHP : 64 → 66
GM : んが
GM : えーっと、弱点保険って抜いた奴だけだよね…?
アル・フォンドラ : せやね
リゥ・ラン : 看破は成功者だけだよ
GM : PC全員ではないよね?
カティ : うむ
GM : OKOK
GM : 弱点は半減の上からくるからなぁ…まぁ抵抗とかできてないんだけど♡
system : [ エネミーデータその1 ] おバカ1HP : 29 → 25
system : [ エネミーデータその1 ] おバカ2HP : 29 → 25[雑談] system : [ カティ ] MP : 57 → 54
GM : では次の方どうぞ~[雑談] system : [ カティ ] MP : 54 → 45[雑談] system : [ カティ ] MP : 45 → 36
リゥ・ラン : えーと転倒しているときって移動妨害できたっけ?
GM : 無理
アル・フォンドラ : あっ、ふ〜ん(察し)
GM : 転倒中は移動できないので
リゥ・ラン : じゃあネモ少年に奥までいってウォーを殴ってもらうか
リゥ・ラン : そのあとでバサカを私が殴れば最悪残ってもなんとかなるかと
GM : つまり今から倍差をつけると
リゥ・ラン : 転倒しててものこったらバサカは危険だしねー。リゥさんとタイマンならさほど怖くないけど
GM : ではリゥさんどうぞ
リゥ・ラン : うーん、リゥさんがバサカ殴っちゃうと乱戦できちゃうから、ネモ少年先に動いてほしいんだけど
リゥ・ラン : いないからどうしようかなと
GM : あぁなるほどね
GM : あ~、あ?、
GM : ルルブ見ます
GM : あぁなるほど
GM : 移動妨害の一種なのか乱戦引き留め
GM : んーむ
GM : まぁ待っててもしょうがないし先ネモ君動かしていいよ
GM : 移動だけ先
リゥ・ラン : とりあえず移動の処理だけしてまうってことね
GM : そゆこと
リゥ・ラン : では、リゥさん
リゥ・ラン : 殴ります(八つ当たり
GM : あい
リゥ・ラン : マッスルベアー、ビートルスキンっていって
リゥ・ラン : ガゼルフットも言っておこう
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 12
GM : まぁおバカは当たるとタヒぬからな…
リゥ・ラン : 薙ぎ払いⅡ、神斧タヒ鎌の能力でHP-5っと
リゥ・ラン : 2d+15+1+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+15+1+1+1) > 6[3,3]+15+1+1+1 > 24
GM : やりますねぇ!
リゥ・ラン : x2 k37+15+1+2+2+5@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H:能力(HP5)』 #1 KeyNo.37c[11]+25 > 2D:[3,3]=6 > 7+25 > 32 #2 KeyNo.37c[11]+25 > 2D:[2,4]=6 > 7+25 > 32
リゥ・ラン : うーん、微妙
GM : えーっと
GM : 19ダメージ、まだ生きてる
GM : バフいれた?
リゥ・ラン : いれたー
system : [ エネミーデータその1 ] おバカ1HP : 25 → 6
リゥ・ラン : こんなもんだよ?
system : [ エネミーデータその1 ] おバカ2HP : 25 → 6
GM : こんなもんかぁ
カティ : 普通そんなもんだよ
GM : じゃあネモネモ君ラスト
リゥ・ラン : 前回は全力Ⅱ入れてたからね
GM : 現在ウォロとインファイト中です、補助動作終わり次第命中ダメージかもん
ネモ : あい
ネモ : 熊猫強化魔力撃3連打
GM : 命中どうぞ
GM : こっちの回避は19だ
ネモ : x2 2d6+16 #1 (2D6+16) > 8[6,2]+16 > 24 #2 (2D6+16) > 7[4,3]+16 > 23
ネモ : 2d6+18 (2D6+18) > 6[1,5]+18 > 24
GM : あたるねぇ
ネモ : x3 k10+26 #1 KeyNo.10c[9]+26 > 2D:[5,5 6,1]=10,7 > 5,3+26 > 1回転 > 34 #2 KeyNo.10c[9]+26 > 2D:[1,5]=6 > 3+26 > 29 #3 KeyNo.10c[9]+26 > 2D:[6,6 3,4]=12,7 > 7,3+26 > 1回転 > 36
GM : イキスギィ!
GM : あれ?タヒんだ?
GM : セイクリッドウェポンいれた?
リゥ・ラン : おやぁ?
ネモ : 入れてある
GM : 弱点は当然入れてないと思うんだけど
GM : おけおけ
GM : 57か
GM : 残り9…
リゥ・ラン : さ、バーサーカーかもん
system : [ エネミーデータその1 ] ウォロHP : 66 → 9
GM : やってやろうじゃねぇかこの野郎!
GM : 先ずはリゥさんをミンチにしてやるぜぇ!
GM : …えーっと待ってね?
GM : うん、コスイ手は無理だね
GM : 素直にミンチだ!全力攻撃宣言して二体のバーサーカーがリゥさんに攻撃だぁ!命中20!
リゥ・ラン : x2 2d+14+1 『回避力判定:対近接攻撃』 #1 (2D6+14+1) > 5[1,4]+14+1 > 20 #2 (2D6+14+1) > 3[1,2]+14+1 > 18
リゥ・ラン : お、二人目があたった
GM : 一発は当たったぁ!連続攻撃でワンモア回避!
リゥ・ラン : 2d+14+1 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+14+1) > 4[1,3]+14+1 > 19
アル・フォンドラ : というか5でかわせるんやな
リゥ・ラン : おや、出目が悪い
GM : ぶへへへへ三回目ぇ!
リゥ・ラン : 2d+14+1 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+14+1) > 6[4,2]+14+1 > 21
リゥ・ラン : ま、さすがにかわした
GM : 二回ヒットやな、ダメージいくべ
GM : 2x 2d6+26 
GM : x2 2d6+26 #1 (2D6+26) > 6[3,3]+26 > 32 #2 (2D6+26) > 7[1,6]+26 > 33
リゥ・ラン : おっけー37点もらうわ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 70 → 65
system : [ リゥ・ラン ] HP : 65 → 28
GM : ふふふ、ならばこうだ!
GM : ではウォロは
GM : マルチアクション魔力撃、ブリングを唱えながらリゥさんにブレードネット、しかるのちネモ君に魔力撃!
リゥ・ラン : ブレネかぁ
リゥ・ラン : 2d+16+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+16+1) > 11[5,6]+16+1 > 28
GM : まぁこれは短縮だからな
ネモ : カウンターだな
リゥ・ラン : ま、クリティカルしないからタヒにはしない
GM : かもんカウンター
ネモ : 2d6+18 (2D6+18) > 11[5,6]+18 > 29
GM : 命中22
GM : 無理
ネモ : k10+26 KeyNo.10c[9]+26 > 2D:[6,2]=8 > 4+26 > 30
GM : …あれ?
リゥ・ラン : タヒぬよね・・・
GM : し、しんでる…!
system : [ エネミーデータその1 ] ウォロHP : 9 → 0
リゥ・ラン : これ、魔法の効果切れるんじゃ・・・
GM : これなぁ
GM : 気絶すると魔法効果解除されるって記述どこにあったっけかなー
ネモ : 連続攻撃持ちを持ってくるんだな!
GM : オノーレ
ネモ : それでもカウンター放つけど…
GM : まぁね
ネモ : どうせ避けれないならワンチャン殴るよね
GM : まぁとりあえずPCどうぞ
GM : むしろ一回物理攻撃無効ってのが普通に強い
リゥ・ラン : 適当に薙ぎ払おう
リゥ・ラン : 2d+15+1+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+15+1+1+1) > 9[6,3]+15+1+1+1 > 27
GM : うい
リゥ・ラン : x2 k37+15+1+1+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H:通常攻撃』 #1 KeyNo.37c[11]+19 > 2D:[6,1]=7 > 8+19 > 27 #2 KeyNo.37c[11]+19 > 2D:[4,3]=7 > 8+19 > 27
GM : k0+14 KeyNo.0+14 > 2D:[4,5]=9 > 3+14 > 17
GM : はい!ではPC達の勝利です
system : [ リゥ・ラン ] HP : 28 → 11
GM : 魔法解除に関しては記述わからんのでとりあえず乗るってことで…今回は
リゥ・ラン : では割と大けがしたのでがっくりとうなだれてよう
カティ : 「おわったですのだー」
GM : 時間を使わない回復ならOKです
GM : 薬草とかはタイミング的に無理
アル・フォンドラ : 「…ふぅ」
ネモ : 「一瞬で眠気が覚める塔の力ってやっぱすげぇな…」
GM : それからメモ左から四番目に街の進め方についてまとめたの載せました
GM : んでそこにもあるけど自由行動しなかったらタイムシフトしない説があるので…参考にどうぞ
リゥ・ラン : とりあえず、回復プリーズ
アル・フォンドラ : ういうい
カティ : コスパヒールするよー
アル・フォンドラ : カティちゃんのがよさげやな()
カティ : ウィスパーヒール
カティ : x3 2d #1 (2D6) > 4[3,1] > 4 #2 (2D6) > 8[5,3] > 8 #3 (2D6) > 2[1,1] > 2
カティ : テーン
アル・フォンドラ : ツクテーン
カティ : まず34
GM : ♂
GM : まぁいうて今回はリゥさんしか怪我してないんやがな
system : [ リゥ・ラン ] HP : 11 → 45
カティ : あ、マジ?
リゥ・ラン : マジ
カティ : ッス―
カティ : 「おみずのめよっ!!!」
カティ : x2 2d #1 (2D6) > 6[2,4] > 6 #2 (2D6) > 12[6,6] > 12
リゥ・ラン : ヒールウォーターになった・・・
カティ : x2 k10+17 #1 KeyNo.10+17 > 2D:[4,3]=7 > 3+17 > 20 #2 KeyNo.10+17 > 2D:[1,3]=4 > 1+17 > 18
アル・フォンドラ : 気合いの6.6
ネモ : 「うわぁ…」
system : [ リゥ・ラン ] HP : 45 → 70
リゥ・ラン : じゃあがぶがぶ飲み干します
system : [ カティ ] MP : 36 → 18
アル・フォンドラ : 「あぁ…リゥさんは… うん、大丈夫そうだね」
カティ : はい 最初からお水しとけばよかったね
リゥ・ラン : 「はー!らしくないことした!」
カティ : 「タプタプになるまで飲むですのだ」
リゥ・ラン : 「あぁもう、焦るとろくなことないね!」
アル・フォンドラ : 「少し落ち着こう…ってのは無理かもだけど」
ネモ : 「まぁ…あれ見て焦るなって言う方が無理があるからな」
GM : シオン「…確かになんかリゥさんにしては珍しく余裕がない感じはありますけども」
アル・フォンドラ : 「何かあったの? ここに来てから…なんだか気が立っているというか…」
ネモ : ほれここ来た瞬間の惨状
GM : あぁなるほど
リゥ・ラン : 「うん。アルくんさっきはごめん。確かにずっと嫌な感じがしてて、どうにも焦ってしまってね」
リゥ・ラン : 「急がないと取り返しがつかないほど致命的なことが起こるような気がずっとしてて・・・」
GM : シオン「嫌な感じ、ですか」「こういうのに詳しそうなカタリナ教授はどうお考えでしょうか」
カティ : 「んー?」
GM : シオン「何か心当たりあったり?」
リゥ・ラン : 「でも具体的に何が起こるかはさっぱりでね。だからつい焦ってしまった。」
カティ : 「んー...」
カティ : 「マナが...」
GM : シオン「マナ?」
カティ : 「カルディアが...」
GM : シオン「始まりの剣?!」
カティ : 「体に巡るカルディアの欠片がうまく巡らないですのだ」
リゥ・ラン : 「そういう感じなのかなぁ。いまいちよくわからないんだよね。私魔法はからっきしだから」
GM : シオン「…魔力の巡りが悪い感じがする、ということでしょうか」
カティ : 「ジャミングとか...存在が希薄になってるとかそういう感じですのだ」
GM : シオン「う~~~ん…?」
カティ : 「まぁ、もし希薄になってるとしたら大魔法の準備段階とかだとある話ですのだ」
カティ : 「ジャミングは...知らないですのだ」
ネモ : 「ここが消えたら俺達の存在ごと全部消滅したり?いや、それは無いか」
リゥ・ラン : 「それは間違いなく悪いことしか起こらないね・・・」
リゥ・ラン : 「となるとそれがあるとしたらやっぱり城が本命かね?」
ネモ : 「それが本来の歴史ならそもそもここに呼ばれてないはずだしなぁ…」
GM : シオン「…兎に角急いで事態を調べたほうが良さそう、ということはわかりました」「奇しくも徹夜行軍は正解だったのかもしれません」
GM : と、いうわけで進行を戻そうか
カティ : 「直感を言っていいですのだ?」
GM : シオン「どうぞ」
カティ : 「多分、このままいくと魔法が使えなく...もしくは魔法そのものの威力が落ちそうですのだ」
カティ : 「もし大魔法の準備でマナが薄いのだとしたら...ですのだ」
アル・フォンドラ : 「魔法…そのものの?」
カティ : 「その逆で何らかでマナがたくさん放出されてたら...その逆が起きるですんどあ」
リゥ・ラン : 「つまり?」
カティ : 「ジャミングなら、今後カティのぱわーがあっぷするですのだ」
GM : シオン「成程」
カティ : 「大魔法とかでのマナの消失ならカティが消えはじめるですのだ」
ネモ : 「無理やり引き上げられたらそれはそれで悪影響が出そうだけど、そこら辺は問題なさそうなのか?」
カティ : 「つまり、今後カティに起こる変化で何が起きてるかだいたいわかるですのだ」
GM : シオン「すごい」
アル・フォンドラ : 「興味深いね…どんな変化が起こるの?」
リゥ・ラン : 「カティちゃんは炭鉱のカナリアかなにかかな」
カティ : 「カティの身体はマナで出来ているですのだ」
カティ : 「以前にマナの小妖精体になったことがあるですのだ?」
リゥ・ラン : 「じゃあ、そういう風にならないように急ごうか」
カティ : 「そういうことですのだ」
リゥ・ラン : 「あ、道はこっちね」すたすた
GM : シオン「あぁ、タヒんだとき…そう言えばあの時は魔晶石で回復してましたしあながち間違いじゃないのかも」
GM : では
GM : 広場ですけれどここには市場がありますね
GM : ここで自由行動をすると買い物が可能ですけど…します?
アル・フォンドラ : 買い物に制限はあります?(時代とか)
リゥ・ラン : 魔香草をすります
GM : 自由行動しなければ時間を消費せず移動できると思う
GM : 魔香草するなら自由行動なのでタイムシフトします
リゥ・ラン : カティちゃんに2回ほど
GM : 買い物は制限在りますね、
GM : えーっと、自由行動するってことでいい?
リゥ・ラン : いらないなら移動するけど、いるよね?
アル・フォンドラ : 内容求む(制限)
GM : さっきもいったけど自由行動を放棄することで移動できるはずだけど
カティ : いいとおもー
GM : あ、すまんとくになかった
リゥ・ラン : じゃあする
アル・フォンドラ : ナインカーイ
ネモ : 買い物するなら敏捷指輪2つほど買っておくか
リゥ・ラン : x2 k0+7@13 『魔香草:レンジャー』 #1 KeyNo.0+7 > 2D:[5,4]=9 > 3+7 > 10 #2 KeyNo.0+7 > 2D:[1,5]=6 > 1+7 > 8
GM : OKOK
リゥ・ラン : 18点、もう少しいる?
ネモ : 付け替えておくべ
アル・フォンドラ : 聖王の冠買おうかな(相談)
カティ : だいじょぶです!ありがとございます
system : [ カティ ] MP : 18 → 36
リゥ・ラン : ほうほう
リゥ・ラン : 聖王の冠ね
アル・フォンドラ : それとも性転換込なら一応ヴェール使えなくもないけどコストが…
GM : まあ徹夜するなら貰えるだけもらっておいてもいいと思うけどね…時間効率的に
ネモ : 分配出来るやつやっけ
アル・フォンドラ : んや、それは男限定のヤツだね采配
リゥ・ラン : 1ゾロ振っても回復は単純に強いからね
GM : ピンゾロを1.2にかえるやつのはず
アル・フォンドラ : 聖王はピンゾロしても魔力分回復できるようになるっての
ネモ : あー、にゃるにゃる
GM : 事故率軽減
リゥ・ラン : じゃあさっきのお詫びで買ってあげる(という体
GM : おめおめ
アル・フォンドラ : ま、まじか
GM : 滅茶苦茶高い買い物だけどね…
リゥ・ラン : どうせあとでもっと借りるし
GM : 草
アル・フォンドラ : 有り難いような申し訳ないような()
アル・フォンドラ : 草
ネモ : 草
リゥ・ラン : インペリアル着れるようになったら大量に借金するだろうから
GM : 今のうちに貸しを作っておくということか
リゥ・ラン : 今はお金あるんだ
アル・フォンドラ : 私より他の2人の方がお金余るでしょ(知らんけど)
GM : カティちゃんはすでに駄々余りだからな…
GM : ネモ太郎君は多分お金には困らないと思うし
カティ : サッ(隠す)
GM : いやそうでもないか
ネモ : カードとかチューニングに注ぎ込まなければそこそこ余る
GM : ま、じゃあタイムシフトしますけどいいかい?
リゥ・ラン : ま、アルくんがウィンドウショッピングしてたらすっとリゥさんがお店に入って、何事か話して戻ってくる
ネモ : あいー
リゥ・ラン : で、はいって渡して次に行こう
GM : じゃあ現在エリアは広場です、まずは移動からどうぞ
GM : 三日目夜
ネモ : あ、指輪付ければ敏捷ちょうどB3いくわ
リゥ・ラン : 墓地にいく?
アル・フォンドラ : (何だか安心感…この冠)
リゥ・ラン : 夜に墓地か・・・
カティ : いこかー
アル・フォンドラ : 行こうか
ネモ : ホラーはいやじゃ…
GM : 墓地

数えきれないほどの墓標で埋め尽くされた墓地です、墓標の向こうには漆黒の石材で作られたザールギアス神殿がデーンってしてます
リゥ・ラン : デーン
GM : じゃけんランダムいくべ
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 運のいい奴らめ、何もない
ネモ : 「隠す気が一切ないな…まぁ隠す必要も無いんだろうけど」
リゥ・ラン : 「墓場って言ってたけど、特に何もなさそうだね」
GM : さて、ここでの自由行動ではザールギアス神殿に凸れるよ
リゥ・ラン : ・・・悩む選択肢が
カティ : ほーん
カティ : ほーんほーんほーん
カティ : いこう!
GM : ええんか?
リゥ・ラン : いくかー
カティ : あーでもMPが...
リゥ・ラン : 行くか、行かないかで迷ったら行くのだ
カティ : いやあれだ タンクからもらえばいいや
GM : あ、自由行動だしMP回復していいよ
カティ : あ、そうだ
リゥ・ラン : 魔香草、する?
カティ : 月舞!
GM : タイミング的に
GM : ダンシングOK
GM : んで草はきめる?
カティ : あと勝ち戦!
カティ : これ次第で決める
GM : 勝ち戦OK
ネモ : ラックして突撃
ネモ : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7
system : [ ネモ ] MP : 41 → 38
GM : アル君はインスピレーションしない?
カティ : 一回ずつ 私とネモくんでいいか
カティ : x2 2d+4 #1 (2D6+4) > 6[4,2]+4 > 10 #2 (2D6+4) > 2[1,1]+4 > 6
GM : 草
カティ : うわぁぁぁん
リゥ・ラン : おおう
GM : 月舞使っていいよw
アル・フォンドラ : 2d インスピレーション (2D6) > 5[1,4] > 5
GM : 順番的に先やってたでしょ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 59 → 56
GM : まぁやらんというならそれでもいいが
カティ : まう...流石にこれは舞う...
カティ : 知力敏捷判定が-1だもん
カティ : 2d+4 (2D6+4) > 9[3,6]+4 > 13
GM : ぶっささってて草
system : [ カティ ] MP : 36 → 30
カティ : ネモくん先生とちきが+1
GM : んで草はどうすっぺ…
ネモ : ピンゾロは怖いねって話
リゥ・ラン : k0+7@13 『魔香草:レンジャー』>カティ KeyNo.0+7 > 2D:[3,3]=6 > 1+7 > 8
リゥ・ラン : 8点ね
カティ : ありがとございます
system : [ カティ ] MP : 30 → 38
カティ : いただきました
GM : では準備が整ったらいざ鎌倉どうぞ
リゥ・ラン : うーん、もうちょっとレンジャーあげよう
リゥ・ラン : じゃあ突貫
GM : OKOK
GM : えーっとね、神殿をぶち破ってお邪魔しますと
GM : 先ず暗い
GM : 暗視ない奴-2
GM : んで奥にザールギアスニキネキの像がポンっておいてある
カティ : 誰か光ってええんやで
リゥ・ラン : 「ん?留守かい?」
カティ : 最悪松明焚くけど
リゥ・ラン : 光る手段などない
GM : んでその像の前にさっきみた奴が2体と腕がいっぱいあるやつがいる
アル・フォンドラ : 松明なら
カティ : へかてぃ!
GM : 君虹色に光る腕輪持ってないっけ?>アル君
アル・フォンドラ : あ、せやった
GM : 腕「…誰だ?」
アル・フォンドラ : レインボーリング起動!
GM : OK
リゥ・ラン : 「こんばんは、話を聞きに来ました!」じゃきん
カティ : 『私だ』ドラゴン語
GM : 腕「いや誰…?」「まぁいい、折角ザールギアスの門戸を叩いたのだ、タヒという名の祝福をもって歓迎しようじゃないか」
リゥ・ラン : 「あ、ちなみにテント村を襲ったのってあんたら?」
GM : 腕「?」「あぁ、そんなことを指示したかもしれんなぁ、正直覚えてない」
GM : 腕「テント村の生贄などこれから起こるモノに比べれば些事だからな」
リゥ・ラン : 「わかった。速やかに消えてもらうよ」
ネモ : 「祝福とか言っておきながら忘れてるのか」
GM : 腕「フン、小生意気な女だ」
リゥ・ラン : 「(あれ、何か知ってるのか?)」
GM : じゃあ戦闘と行こうか
アル・フォンドラ : 「危険な信徒ってだけでもツーアウト、人を人とも思わないその態度。許す理由はないよ」
GM : 先ずは魔物知識だけど一帯はさっきもいたオーガウォーロードですね、こいつが腕の両サイドを固めてる
GM : つまり二人いる、んで腕、こいつはあったことないね
カティ : 「というかその見た目 だいたいわかるですんどあ...」
リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 6[4,2]+11+1 > 18
カティ : おまえへカティだろ
リゥ・ラン : ち、ちめいどはぬいた・・・
GM : というわけで魔物知識判定だ、みたことないやつが16/22,ウォロは16/20
GM : ではみたことないやつがヘカトンケイルだとわかる
リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』ウォロ分 (2D6+11+1) > 9[3,6]+11+1 > 21
GM : BTp59
GM : お、ウォロは弱点だね
カティ : やっぱへカティじゃん
GM : せやで
アル・フォンドラ : 2d+15 (2D6+15) > 6[4,2]+15 > 21
リゥ・ラン : 腕がいっぱいあるから経験点おいしい奴だね
GM : 成功したのでインスピレーションは無理です☆
カティ : FGクリア時点のルルルとタイマンさせてボロ負けしたヘカトンじゃん
GM : それはきみがおかしいの
ネモ : あんなんを基準にするな
カティ : 攻撃限界外した上に全力つけてなおぼろ負けしたヘカトンじゃん
GM : 因みにこのヘカちゃん上半身にザールギアスLV13/魔力17と魔法拡大数/距離/時間、MP+39されてます
リゥ・ラン : うげぇ
カティ : わぁ
カティ : 抵抗29か
カティ : キッツい戦いだ
GM : あ、すまん後欠片あるわ
カティ : だろうね
アル・フォンドラ : まぁしかたなし
カティ : だから私は30出さないといけない...
GM : まぁ今回は下半身に一個、それ以外に二個で
カティ : 魔法行使系のばふあったらちょらい
ネモ : ほむ
アル・フォンドラ : よし分かった
カティ : そしたら光る
アル・フォンドラ : 行きますぜー
カティ : 先制から行こか
アル・フォンドラ : うむ
system : [ ヘカちゃん ] 腕2 : 0 → 73
system : [ ヘカちゃん ] 腕3 : 0 → 73
system : [ ヘカちゃん ] 腕4 : 0 → 73
system : [ ヘカちゃん ] 腕5 : 0 → 73
system : [ ヘカちゃん ] 腕6 : 0 → 73
system : [ ヘカちゃん ] 腕5 : 0 → 73
カティ : ウマイニブS
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 11[5,6]+11 > 22
カティ : Sのきり時
カティ : 2d+16 (2D6+16) > 6[1,5]+16 > 22
カティ : よし
system : [ ウォロ ] HP : 0 → 121
system : [ ウォロ ] MP : 0 → 69
system : [ ウォロ ] HP2 : 0 → 121
リゥ・ラン : 二人FA発動しておるな
system : [ ウォロ ] MP2 : 0 → 69
system : [ ウォロ ] HP2 : 121 → 121
system : [ ウォロ ] MP2 : 69 → 69
GM : えーっとねぇ
GM : 彼我距離10M,敵のウォロ’sの背景10Mにヘカちゃん
GM : では戦闘はじめようか
カティ : はっ
カティ : 光れねぇ!
リゥ・ラン : とりあえずウォロを始末すればいいんでね?このラウンドは
カティ : ですわね
GM : ではPC達からですね、がんばれ~
アル・フォンドラ : 光れないか
GM : 射程的にね
カティ : 契約的に!
GM : そっちかーいwww
アル・フォンドラ : 草
GM : 風はともかく地面は不人気よりだからねぇ…いやフレア当てにしてるやつもおかしいんだけど
リゥ・ラン : 土は案外強いんだよ?人気ないけど
GM : うむ、使い勝手悪いけどリングプロテクションとか強いし
カティ : 仕方ない
カティ : リングPとクラックか
ネモ : 土は固定ダメージとかで遊びたい、あと屋敷破壊したい
カティ : クラッククラックどっちがいい?
リゥ・ラン : クリッククラックで
GM : クラックしかないんだけど
アル・フォンドラ : ここは敢えてクラックでは?
GM : そう言えばカティちゃんは鷹持ってたっけ?
ネモ : クラックだらけでワケワカンナイヨー
GM : なかった
カティ : だからまぁ
カティ : うん
カティ : あとそう
カティ : へかちゃんの必中どうしようね
GM : マジ書いてあることおかしいよなコレ
カティ : たすけてカネロニ
リゥ・ラン : あきらめて耐える
GM : リゥさんにVタフとLV3ホログラムで耐えれる…?
カティ : さて 援護なければクラッククラック
GM : アル君なにもなさそう?
アル・フォンドラ : あ、先これ使うよ
リゥ・ラン : まぁ普通の出目ならタヒにはしないよ
GM : お、あるって
GM : 私なんか最近出目がいいような気がしてるからさぁGM側
GM : 12とか出そうで怖い
カティ : 任せろ 運命操作しておく
GM : ナイスゥ!
アル・フォンドラ : 先ずは庇う宣言をネモ君に2回来た時ようにネモ君
カティ : なお実際
ネモ : 穀しに行こうとすると出目腐る不思議
GM : まぁウォロはウォロでタフだからね
GM : HP121B16は普通に硬い
アル・フォンドラ : 7m制限移動で前身 マナチャージクリスタル使用、ビートルスキン、拡大3倍ブレスII 対象は自分以外の3人
GM : んが、ブレスⅡだとぉ?!
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 2[1,1] > 2
GM : 草
GM : 月の舞
カティ : ははは
アル・フォンドラ : えぇ…
GM : おどるかい?
アル・フォンドラ : 魔王
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[2,6] > 8
GM : 舞おうか
アル・フォンドラ : はい。
GM : OKOK,全能力値+6ですね
system : [ リゥ・ラン ] HP : 70 → 76
system : [ リゥ・ラン ] MP : 12 → 18
GM : MHPとMMPも+6するんだよ~?
アル・フォンドラ : hp mpとかも一時的に増えるからねー
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 56 → 53
GM : そしてネモ太郎君は魔力撃強化が命中+2ダメージ+2のFEVER状態
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 53 → 25
GM : 魔力撃強化が強い理由の5%くらいはこれ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 25 → 35
アル・フォンドラ : 地味ーに+2なのよね
カティ : んじゃ行くよ
GM : あいあい
カティ : クラッククラック
カティ : ノレッジ
GM : 先ずは一派つめぇ、抵抗は25
カティ : リンフォA
カティ : 2d+20 (2D6+20) > 12[6,6]+20 > 32
カティ : ははは
GM : うへぇ
GM : 穀意が…
カティ : 2d+20 もっかい (2D6+20) > 4[3,1]+20 > 24
GM : お、抵抗
カティ : あはは
カティ : k40+22 KeyNo.40c[9]+22 > 2D:[5,2]=7 > 9+22 > 31
カティ : hk40+22 KeyNo.40+22 > 2D:[6,6]=12 > (13+22)/2 > 18
GM : 49か
カティ : 今やない
system : [ ウォロ ] HP : 121 → 72
system : [ ウォロ ] MP2 : 69 → 43
system : [ ウォロ ] MP2 : 43 → 69
system : [ ウォロ ] HP2 : 121 → 72
カティ : ころべー
GM : うい、転倒します
GM : では前衛陣~
GM : ネモネモ君さきいく?
ネモ : ぶん殴るか
リゥ・ラン : まかせた
GM : ではどぞ
ネモ : Aに熊猫強化魔力撃3連パラミスAも添えて
system : [ ネモ ] 緑a : 12 → 11
GM : OKOK
ネモ : x2 2d6+17 #1 (2D6+17) > 6[1,5]+17 > 23 #2 (2D6+17) > 8[3,5]+17 > 25
GM : 無理無理
ネモ : 2d6+19 (2D6+19) > 9[3,6]+19 > 28
GM : 無理
ネモ : x3 k10+26 #1 KeyNo.10c[9]+26 > 2D:[6,4 6,6 4,6 1,6]=10,12,10,7 > 5,7,5,3+26 > 3回転 > 46 #2 KeyNo.10c[9]+26 > 2D:[4,3]=7 > 3+26 > 29 #3 KeyNo.10c[9]+26 > 2D:[5,6 1,3]=11,4 > 6,1+26 > 1回転 > 33
GM : イキスギィ~~~~
ネモ : これは持っていったんちゃう?
GM : 66ダメージですね
system : [ ウォロ ] HP : 72 → 6
ネモ : むう…硬いな
GM : 因みにブレスⅡいれた?
GM : ダメージ+2だよ?
ネモ : 入っておる
GM : ではここでストップ
GM : ではFAだけど…
ネモ : あー…fa分どうしよっかなぁ
リゥ・ラン : もう一体にフルアタックすれば?
リゥ・ラン : 薙ぎ払うよ
ネモ : んじゃ、お言葉に甘えて
ネモ : x2 2d6+17 もう一体に #1 (2D6+17) > 11[5,6]+17 > 28 #2 (2D6+17) > 5[1,4]+17 > 22
GM : 無理!
ネモ : 2d6+19 (2D6+19) > 5[2,3]+19 > 24
GM : むぅ~りぃ~
ネモ : x3 k10+26 #1 KeyNo.10c[9]+26 > 2D:[2,1]=3 > 1+26 > 27 #2 KeyNo.10c[9]+26 > 2D:[2,5]=7 > 3+26 > 29 #3 KeyNo.10c[9]+26 > 2D:[1,3]=4 > 1+26 > 27
GM : オォン!アォン!
ネモ : ちぃ、しょっぱい
GM : しょっぱい…?
カティ : しおあじ
GM : そういう意味ではない
ネモ : まぁ、ピンゾロ振らなかっただけよしとするか
GM : 41ダメージかな
system : [ ウォロ ] MP2 : 69 → 69
ネモ : バリアはる?
system : [ ウォロ ] HP2 : 72 → 31
リゥ・ラン : んーそれなりにのこったな
リゥ・ラン : いや、このラウンドはいいんじゃないかなぁ(適当
リゥ・ラン : じゃあ練技いれて薙ぎ払うか
リゥ・ラン : マッスル、ビートル、ガゼルといって薙ぎ払いⅡ
リゥ・ラン : 神斧タヒ鎌の能力でHP-5っと
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 12
リゥ・ラン : 2d+15+1+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+15+1+1+1) > 6[2,4]+15+1+1+1 > 24
GM : あたるべぇ
リゥ・ラン : x2 k37+15+1+1+5@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H:能力(HP5)』 #1 KeyNo.37c[11]+22 > 2D:[3,1]=4 > 5+22 > 27 #2 KeyNo.37c[11]+22 > 2D:[2,3]=5 > 6+22 > 28
GM : 6はしんだ
GM : 31のほうは~19までだね
system : [ ウォロ ] HP : 6 → 0
リゥ・ラン : まあもう一体はクリティカルしないと無理だししょうがない
system : [ ウォロ ] HP2 : 31 → 19
GM : さて、じゃあ乱戦エリアをがっちゃんこして
GM : というかこれはアル君がすわれるやつ
アル・フォンドラ : ええんやで
アル・フォンドラ : 吸われるようにしたんだお
GM : 最初から10Mでもいいとおもうけんねぇ
GM : ま、いくべいくべ
GM : さて…
GM : 穀しに行くかぁ
GM : ヘカちゃん機関車、突撃です
ネモ : 事故は起こるさ
GM : じゃけん武器乱舞、これ連続不可ついてないの頭おかしいと思うんですけど
GM : 因みに範囲なので庇う不可
GM : 2d66+5 物理ダメージ (2D66+5) > 9[6,3]*6+5 > 59
GM : 全員59点
カティ : うはー!
カティ : たった59!
system : [ リゥ・ラン ] HP : 76 → 71
カティ : (基準点)
system : [ リゥ・ラン ] HP : 71 → 26
ネモ : バカ言え瀕タヒじゃい!
GM : 因みに毎ターンコレやで♡
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 51 → 11
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 5
ネモ : 残り12点
リゥ・ラン : まぁ腕を減らせば問題ない
GM : さて、足はネモ君を蹴り飛ばすか
GM : 庇うでアル君
アル・フォンドラ : お、これはかばいますよ
GM : 2d6+21 (2D6+21) > 8[2,6]+21 > 29
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 11 → 1
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 5 → 6
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 6 → 7
アル・フォンドラ : あっぶね
GM : お、
ネモ : ちぃ…上半身ワンラウンドで飛ばすのはさすがに無理があるか
カティ : ひゅー
GM : アル君防護18くらいだったか
アル・フォンドラ : 19だね
アル・フォンドラ : 15+2(スキン)+2(庇うの副次効果)
GM : よしよし
GM : じゃあウォロはどうしよっかなぁ~
GM : 全員抵抗あがってるし堅実にいくか
GM : マルチアクション魔法拡大数宣言して通常攻撃でまずはアル君を攻撃
GM : 回避どうぞ
ネモ : ちっ…殴ってきたらカウンターしたのに
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 6[1,5] > 6
GM : なんと出目3以上でアル君落ちるのでな
GM : 2d6+15 (2D6+15) > 4[1,3]+15 > 19
GM : はい
アル・フォンドラ : はい
アル・フォンドラ : 0
GM : さーって、拡大した魔法で全員にブレードネットじゃきぃ~
ネモ : あーはん…さてはこれキッついな?
GM : 魔力19です、抵抗どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+15 抵抗 (2D6+15) > 9[3,6]+15 > 24
リゥ・ラン : 2d+16+1+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+16+1+1) > 10[4,6]+16+1+1 > 28
system : [ ウォロ ] MP2 : 69 → 41
system : [ ウォロ ] MP2 : 41 → 28
system : [ ウォロ ] MP2 : 28 → 30
system : [ ウォロ ] MP2 : 30 → 39
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 10[4,6]+11 > 21
GM : カティちゃんも抵抗どうぞ
GM : ま、あとは自前でブリングはってこのRはオワオワリかな~
GM : カティちゃん精神抵抗力判定どうぞ
system : [ ウォロ ] MP2 : 39 → 28
system : [ ウォロ ] MP2 : 28 → 29
カティ : 2d+16 (2D6+16) > 6[2,4]+16 > 22
GM : ちっ、全員ひっかからんか
GM : まぁいい、短縮なので手番終了時にk0+14@13やで
アル・フォンドラ : ふむ
GM : さて、
GM : 因みになんだけど
GM : 希望使う?
GM : って手もあるので
リゥ・ラン : 次のラウンド切ればなんとか行けるかな、
リゥ・ラン : とりあえずウォロを落としてアルくん起こすのが必須だけど
GM : ネモ君のメモリーもフルで使えば相当抑えられるしね
GM : LV3で45
ネモ : 頭殴る分には通るんだよなぁ…sパラミス使えば通せるし
カティ : GMメモリーゲージって私もってないでいいよね
GM : うむざんねんながら
カティ : であればだめだな66狙いだ
GM : あれはリコレクトで余分がでたときに得るのでカティちゃんはタイミングがないね
カティ : 半分くらいな確率でしか出せる気がしない
GM : まぁ頭の防護点12しかないし
GM : ネモ君にフルパワーで殴ってもらって2Rで落とすって手もある
ネモ : さーて…どうします?
アル・フォンドラ : どうします
カティ : 打開策はある
リゥ・ラン : 私は回復しつつアルくんを起こすかなぁ
アル・フォンドラ : ほう?
アル・フォンドラ : 私まだ倒れてないぞ
GM : え?
アル・フォンドラ : HP1残ってる
GM : あれ?
GM : …?
カティ : その場合はアル君と私2人だけのツータッグにしないといけない
アル・フォンドラ : 防護点19だって
GM : 庇う適応外だべ?
カティ : 宣言で防護上がるやで?
GM : …?
GM : ちょ、ちょっとまってね?
アル・フォンドラ : 宣言したら防護点が増えるんやぞ
GM : あぁよかった
GM : IBp36
カティ : あほんとだわー
GM : 庇うの効果が発動したときに防護+2やで
カティ : んじゃー
アル・フォンドラ : ほえー
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 1 → -1
カティ : ふむ
GM : なので気絶、アル君にはブレネうってないしね
リゥ・ラン : じゃあ起こそうか
アル・フォンドラ : 2d+14 (2D6+14) > 3[1,2]+14 > 17
アル・フォンドラ : こっわ
カティ : あぶね
ネモ : いや、ちょい待ち
GM : おん?
ネモ : これアルくんダウンさせない方がいいよね?
リゥ・ラン : そうだね
ネモ : 希望切ってダメージ軽減させるわ
GM : …まぁいいでしょう
カティ : あのね
GM : おん?
ネモ : 他人にも回せたよね?(やばくなって今更確認したのは内緒)
GM : 回せます
カティ : フォースフィールドがあるのよ
GM : …?
GM : ファッ?!??!????!??
カティ : あれ
カティ : あれこれ
カティ : ぶち壊れてね...?
GM : いや、いけますねぇ…
リゥ・ラン : といってもこいつら魔法使ってくるよ?
カティ : GM これザイア信徒に効かないんだけど
カティ : ザイア信徒じゃないんですよ
GM : そう、ですねぇ…
カティ : 私、これ1人で物理盾...できますわね?
GM : いや、物理通らないなら十分だし…
GM : 一人というかまぁ
GM : いけますねぇ!
ネモ : いいのかw
カティ : ただなぁ
カティ : ツイスター主動作消えるんよなぁ
GM : 普通に前衛の誰かに掛けてでもいいんじゃね?
カティ : これ接触故
GM : あぁ~…
カティ : 私一人でこれ使って態勢立て直してもらうが◎
リゥ・ラン : とりあえず範囲魔法で削って、へカトンは希望とかで耐えて、次のラウンド勝負でいいんじゃない?
ネモ : まー、1ターン耐えればええんやろ?
カティ : んん-このラウンド耐えれるです?
リゥ・ラン : 希望とかのリソースを切ればおそらく
GM : ホログラムとかあるしね
リゥ・ラン : 前提としてウォーがタヒぬはあるけど
GM : そこはカティちゃんいれば問題なさそう
ネモ : ホログラムメモリー打てばまぁ…
カティ : じゃあこのラウンドは
GM : 剣の欠片でも代用できるから意外と持つ
カティ : クラックで削っていくよ
ネモ : あれって今どんな効果やっけ?
カティ : 今後あまりにも物理耐久が高いのが出たら私がストライダーウォークしてくね
GM : ネモ君のスキル
ホログラムメモリー
コスト:【スキルLV*5】点のMP消費or【スキルLV】個の剣の欠片消費
タイミング:補助動作
形状:起点指定
射程:10M
効果時間:10秒(1R)
抵抗:必中
効果:対象は[スキルLV*15]点の追加HP(ルルブ2p113参照)を獲得します
能力名ホログラムメモリーの効果での追加HP獲得は対象一人につき一日に一回しか効果を発揮しません
カティ : ということで
カティ : ノレッジ リーンA クラック
カティ : 2d+20 (2D6+20) > 8[5,3]+20 > 28
system : [ カティ ] MP : 38 → 26
GM : 無理だべ
system : [ カティ ] MP : 26 → 18
GM : んや?
カティ : ここは割る
GM : ヘカちゃんは耐えるけど~
GM : まってね
カティ : 割ればへかまで届くでしょ
GM : 29なので
GM : いけますねぇ!
カティ : んじゃ
カティ : k40+21 KeyNo.40c[9]+21 > 2D:[3,4]=7 > 9+21 > 30
カティ : だめだったわー
GM : まぁこれで
GM : ウォロは撃沈
カティ : 転んだよ
GM : あい
system : [ ヘカちゃん ] 上半身 : 108 → 78
system : [ ヘカちゃん ] 腕1 : 73 → 40
system : [ ヘカちゃん ] 腕1 : 40 → 43
system : [ ヘカちゃん ] 腕2 : 73 → 45
system : [ ヘカちゃん ] 腕2 : 45 → 43
system : [ ヘカちゃん ] 腕3 : 73 → 43
system : [ ヘカちゃん ] 腕4 : 73 → 43
リゥ・ラン : んじゃ先に動きますか
system : [ ヘカちゃん ] 腕5 : 73 → 43
system : [ ヘカちゃん ] 腕6 : 73 → 43
system : [ ヘカちゃん ] 下半身 : 97 → 67
ネモ : あー、一応殴ってみていい?
リゥ・ラン : 先にアルくん起こしておいた方がよくない?
ネモ : パラミスS投げるから転倒含めたらそこそこ当たりそうな気もする
リゥ・ラン : 私は殴らないよ?w
ネモ : うぃ、まぁさすがにこのターン撃破圏内までは押し込めんか
リゥ・ラン : まぁ全力でぶったたけばワンチャン落ちる可能性はあるけど
リゥ・ラン : 結構博打かなぁ
ネモ : んー…ならやめときます
リゥ・ラン : ネモ少年、ダメージ固定値いくつ?
ネモ : あー、アルくんダウンしたからブレス切れてるか
ネモ : 24っすね
リゥ・ラン : あ、いや全部当たる前提なら意外といけるかなと
リゥ・ラン : ミリ残る可能性も若干あるが
リゥ・ラン : うん、なぐるか
GM : んや
GM : ブレスⅡ解除されてないゾ
リゥ・ラン : 全部当たるならいける気がする
GM : そういう裁定なので
ネモ : ありがてぇ
リゥ・ラン : パラミスS+転倒で-6ならあたり目があるな
ネモ : ラック変転月舞あるので多分フルヒットは余裕
リゥ・ラン : じゃあやってみよう、落ちれば希望を使わずにすむ
リゥ・ラン : 失敗したら希望を1点使うだけだ
ネモ : うぃ、ではタゲサ入れて魔力撃強化3連打パラミスsを添えて
system : [ ネモ ] MP : 44 → 42
GM : OK
ネモ : x2 2d6+18 #1 (2D6+18) > 8[6,2]+18 > 26 #2 (2D6+18) > 8[2,6]+18 > 26
ネモ : 2d6+20 (2D6+20) > 8[3,5]+20 > 28
GM : えーっとねぇ
GM : 頭?
リゥ・ラン : あたーま
GM : ブレスⅡは?
GM : 24なので…当たりますねぇ!
ネモ : もう入ってる
ネモ : 転倒してるお前が悪い!
GM : アル君カティちゃんに感謝やね
ネモ : x3 k10+26@9 頭が上がらねえ #1 KeyNo.10c[9]+26 > 2D:[4,3]=7 > 3+26 > 29 #2 KeyNo.10c[9]+26 > 2D:[4,1]=5 > 2+26 > 28 #3 KeyNo.10c[9]+26 > 2D:[6,1]=7 > 3+26 > 29
GM : えーっと
ネモ : うへぇ…しょっぱい
リゥ・ラン : 弱点はぬけてたっけ?
GM : ぬけてない
GM : アル君が魔物知識判定成功したのでインスピレーションの対象外だった
リゥ・ラン : なるほど
GM : C(58+28-36) c(58+28-36) > 50
system : [ ヘカちゃん ] 上半身 : 78 → 28
リゥ・ラン : ネモ少年、変転切ったらまわる?
ネモ : 変転切れば回る
リゥ・ラン : まわすと射程圏内
ネモ : 2撃目が回るとりあえず
GM : お、変転どうぞぉ?
system : [ ヘカちゃん ] 上半身 : 28 → 78
ネモ : k10+26 KeyNo.10c[9]m[10]+26 > 2D:[2,5 1,1]=10,2 > 5,**+26 > 1回転 > 31
GM : ぬわーっ!
GM : 25かな
system : [ ヘカちゃん ] 上半身 : 78 → 25
リゥ・ラン : おっけー十分
リゥ・ラン : 全力Ⅱに神斧タヒ鎌の能力使ってHP-5
ネモ : 足りる?
リゥ・ラン : ギリいける
ネモ : ラックって威力表イジれたっけ?
GM : …いける
GM : ラックは、いける
GM : 月の舞は無理
ネモ : よし、今こっちもちょうどページ開いた
ネモ : k10+26 KeyNo.10c[9]m[10]+26 > 2D:[6,2 4,1]=10,5 > 5,2+26 > 1回転 > 33
GM : おま
GM : +2か
system : [ ヘカちゃん ] 上半身 : 25 → 23
ネモ : あっ…すまん
ネモ : ラックのやつって振り直すと最初からやっけ?
GM : んや
リゥ・ラン : んじゃ行くかね
GM : 途中からでもいい
ネモ : せーふ…
リゥ・ラン : 2d+15+1+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+15+1+1+1) > 6[3,3]+15+1+1+1 > 24
GM : かいひぃ!
リゥ・ラン : 腕輪わった
GM : あああああああああ!!!
ネモ : よし!
リゥ・ラン : k37+15+1+1+5+12@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H:能力(HP5):全力Ⅱ』 KeyNo.37c[11]+34 > 2D:[5,2]=7 > 8+34 > 42
リゥ・ラン : うし、とどめだ
GM : 見事
カティ : 「なかなかやばかったですのだー」
GM : 雷鳴を湛えた斬撃が一戦、ヘカトンケイルを両断する
リゥ・ラン : 「でぇぇぃ!」ずばーん
system : [ リゥ・ラン ] HP : 26 → 21
GM : 真っ二つに文字通り分かれた敵のタヒ体が、勝敗を克明に示していた
GM : 勝利です!
リゥ・ラン : アルくんをおこそう
リゥ・ラン : 2d+7>=0 『応急手当判定:れんじゃー』 (2D6+7>=0) > 9[4,5]+7 > 16 > 成功
ネモ : 「だいぶ…キツかったな」
アル・フォンドラ : 「う、うーん…」
GM : じゃあ今日はこの辺にすっぺぇ!
system : [ アル・フォンドラ ] HP : -1 → 1
リゥ・ラン : 「あータヒぬかと思ったー」
GM : お疲れ様でしたー!
リゥ・ラン : おつかれさまでしたー
ネモ : お疲れ様
GM : すまんGMHEADACHEなので休ませてもらうわ
アル・フォンドラ : お疲れ様ー
GM : RPとかはお好きにどうぞ~
リゥ・ラン : おぉお大事にー
リゥ・ラン : 私も今日ははようねる
リゥ・ラン : おやすみー
ネモ : おやすみー
カティ : みー
GM : さてさて
GM : 点呼タイム
ネモ : いるさ!ここに1人な!
アル・フォンドラ : サンタクロースさ…
リゥ・ラン : 4人目はいません!
カティ : 災厄の時訪れり!ディザストタ―――イム!破壊!蹂躙!灰燼に帰せ!
GM : デザスト?!
ネモ : 相変わらず破壊神してんなぁ…
GM : ではでは時は刻一刻と進んでいくFTCP第7話、やっていくやで~~~~
GM : よろしくお願いします~!
GM : 前回は蛮族を穀戮タイムしたところでありんす
リゥ・ラン : よろろー
アル・フォンドラ : 取り敢えず回復しよう()
GM : ではカウントダウンを進めつつ探索をどうぞ
リゥ・ラン : 「ふぁーよく勝ったもんだね、まったく」
GM : のまえにか
GM : とりあえず回復あればどうぞ、草はだめ
リゥ・ラン : 「危ないことはやめようって言った矢先にこれだからなぁ」
アル・フォンドラ : カティちゃん以外にうーんず
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 9[6,3] > 9
ネモ : 「まぁ、あれはしゃーない…」
カティ : 「なかなか楽しかったですのだ」
system : [ GM ] ☆ : 0 → 4
アル・フォンドラ : x3 k10+18@13 上から #1 KeyNo.10+18 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #2 KeyNo.10+18 > 2D:[5,4]=9 > 5+18 > 23 #3 KeyNo.10+18 > 2D:[2,4]=6 > 3+18 > 21
ネモ : おーう
アル・フォンドラ : だ、大丈夫だこの為の冠だ
GM : シオン「いやいや、普通に涅槃見えてた戦闘ですから(ビシッ」
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 1 → 19
リゥ・ラン : お、買った甲斐があったってもんだね
GM : 1d6 けしがぎどろっぷ (1D6) > 2
アル・フォンドラ : 人間じゃないからこれくらいのカバーはしないとね
アル・フォンドラ : もっかい3人に
system : [ ネモ ] HP : 12 → 35
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 10[4,6] > 10
GM : ういうい
system : [ リゥ・ラン ] HP : 21 → 42
アル・フォンドラ : x3 k10+18 #1 KeyNo.10+18 > 2D:[1,4]=5 > 2+18 > 20 #2 KeyNo.10+18 > 2D:[6,6]=12 > 7+18 > 25 #3 KeyNo.10+18 > 2D:[6,1]=7 > 3+18 > 21
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 19 → 39
system : [ リゥ・ラン ] HP : 42 → 63
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 35 → 23
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 7 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 23 → 30
GM : 回復量で20出てるのに違和感感じるななんか…
GM : さて、回復終わった?
アル・フォンドラ : 取り敢えずこれぐらいあれば1発タヒはないかな…
アル・フォンドラ : 他の人が欲しくなければおkです
system : [ ネモ ] HP : 35 → 60
リゥ・ラン : じゃああさろう
GM : さて。では先ずはリコレクト行きましょう、リコレクト/勝利が発生したので全員チェックを行います
GM : えーっと
GM : リコレクト/勝利の記憶の断片がないのはネモ君、カティちゃんなのでその二名は1d6をどうぞ
ネモ : 1d6 (1D6) > 3
カティ : 1d (1D6) > 1
GM : リゥさんは確定した記憶/勝利 をゲット、アル君も同様だけど属性が異なるのでそのまま記憶の断片/最愛に変換だね
カティ : やはりこの世界はry
ネモ : あぁ…破壊神が復活してしまう……
GM : んでさらにだけどアル君はこれで記憶の断片/最愛が二個揃ったので確定した記憶/最愛をゲットだね
GM : 温泉入れ
GM : ではリコレクト状況をまとめると
アル・フォンドラ : やったぜ
GM : あ
GM : んやいいのか
GM : ネモ君も記憶の断片/最愛が二個揃って属性違いになるな
GM : ネモ君>記憶の断片/???*1獲得
アル君>確定した記憶/最愛*1獲得
カティちゃん>記憶の断片/絶望*1獲得
リゥさん>確定した記憶/勝利*1獲得
GM : になってるはずですね
GM : 大丈夫?
リゥ・ラン : うーん、何か思い出しそうな、そうでもないような
アル・フォンドラ : やっと1個!
GM : ンや流石に二個だぞアル君も
GM : そしてネモ君がリーチ
ネモ : ???が1.5個になったね
GM : 2.5やぞ
GM : ま、リコレクト状況はOKでしょう
GM : さてでは描写に戻ります
GM : 神殿は貴女達が制圧したといっていいでしょう、探索判定ができます
リゥ・ラン : とりあえずザールギアスの聖印とか祭壇はぶっ壊しておこう
リゥ・ラン : 探索は任せた!
GM : 目標値23です
ネモ : しゃ、家探しだオラァ
カティ : 2d さぽ (2D6) > 8[4,4] > 8
カティ : 2d すぶり (2D6) > 9[6,3] > 9
アル・フォンドラ : がんがえ
カティ : 2d+15 (2D6+15) > 3[2,1]+15 > 18
カティ : よし!
GM : 🐈
アル・フォンドラ : よし?
カティ : 逆調整してしまったなと思いながらダイス振ってた
リゥ・ラン : うーんこれはインスピちゃうパターン?
カティ : つまりこれもダイス操作
GM : まぁインスピレーションの民がいるしいいでしょ
アル・フォンドラ : せやね
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[2,6] > 8
GM : とりあえずサイコロ失敗しないと始まらないので
ネモ : 2d6+10 一応振っておくか (2D6+10) > 9[6,3]+10 > 19
GM : やるなら判定どうぞ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 30 → 27
GM : インスピる?
アル・フォンドラ : 2d+9 探索 (2D6+9) > 9[5,4]+9 > 18
アル・フォンドラ : スピリチュアル
GM : おけおけ
GM : ではまず
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 0
GM : 2d6個みんな大好き蒼ざめた魂が手に入ります
アル・フォンドラ : わぁい
GM : 加えて1d6*10000Gの現ナマが手に入る
アル・フォンドラ : !?
リゥ・ラン : ため込んでおるなー
GM : というわけでダイス振るぜ
GM : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : 20000Gと6個のアオタマ
ネモ : 村から強奪してきたんやろうけど、どこで使うんやろか
アル・フォンドラ : プレコグ使えば5確定かね(無理)
GM : 行為判定じゃないのでさすがに
アル・フォンドラ : 知ってた
GM : んで本命
リゥ・ラン : まだあるのか
GM : リゥさんがぶっ壊した神様の像に変な文言が書かれておる
アル・フォンドラ : ほう
リゥ・ラン : 「ん?なんだこれ」
アル・フォンドラ : 「リゥさんどうかしました?」
リゥ・ラン : よめる?
アル・フォンドラ : 言語言語
GM : 「〈リトルノヴァ〉尊き神の御業、祝福の日は近い、NNNN/NN/NN」と汎用蛮族語で書かれていますね
GM : 流石に汎用蛮族語読めるやつはいるやろ…?
リゥ・ラン : よめる、喋れないけど
GM : うむ、んでリゥさんに通達なんだけど
カティ : ドラゴン語しかだめですのだ
GM : 先ずこの文言をみて非常に不味いと記憶の奥底が警鐘を鳴らす
GM : 加えてNNNN/NN/NN、まぁこれには年月日と日付があるんだけど
GM : リゥさんはこれが四日後の朝をさしていると理解できてしまう
リゥ・ラン : 「・・・まずい」
リゥ・ラン : とりあえず書いてあることをみんなに説明しよう
GM : 因みにこの塔に来てから誰かから日付を聞いた記憶はないはずですね
GM : PC全員
リゥ・ラン : 「・・・で、たぶんそれが起こるのが4日後」
リゥ・ラン : 「・・・たぶん」
GM : シオン「りとるのう”ぁ…?」
ネモ : 「マジかよ…」
GM : シオン「聞いたことは無いですけど…」
GM : シオン「知っているのですかネモ?!」
アル・フォンドラ : 「…え、嘘でしょ?」
GM : シオン「あれ?アルさんも知ってるんですか?」
アル・フォンドラ : 「いや、詳しくは知らないですよ、ただ」
GM : シオン「知らないんですかーい!」ズザー
ネモ : 「いや…聞いた事ないがとにかく急がなきゃいけねぇんだろ?」
アル・フォンドラ : 「神様の祝福…それはとても高貴で素晴らしいものだと心から信じています」
カティ : 「およそ超新星のような爆発を起こすですのだ」
GM : シオン「まぁザールギアスの祝福とかろくでもないってのはわかりますけど」
アル・フォンドラ : 「…ですがそれが蛮族のだとすると…被害は壊滅的になるだろうと思われ…」
カティ : 「となるとこのマナのざわめきも理解できるですのだ」
GM : シオン「爆発ですか…成程つじつまが合う?」
リゥ・ラン : 「あー、なんだ。とにかく急がなきゃまずいってことだよ・・・」
アル・フォンドラ : 「急がないと…って何か手立ては…」
カティ : 「本来の星命の終わりに起こる超重力による圧縮がマナで起きるとしたら...」
ネモ : 「けど、ザールギアスの神殿なんて他にあったか?」
GM : シオン「情報も今のところ空振り続きですからね…」
カティ : 「なるほど おそらくカティはそのうち消えるですのだ」
GM : シオン「と、とんでもないこと言わないでくださいよぉ…」
リゥ・ラン : 「・・・そこなんだよねぇ。急ごうにもどうしたらいいんだか」
カティ : 「ここで一つ」
ネモ : 「ここの神官が元凶ならもう解決してるんだが…さすがにそこまで甘くはねぇよなぁ」
カティ : 「もし、この計画を明かさないでこの藩の藩主にこのリトルノヴァ?の魔法の準備させてたらどうですんどあ?」
ネモ : 「は?」
カティ : 「魔動天使の力がどの程度かは...しらないことはないですのだ」
GM : シオン「しょ、正気ですか?!明らかろくでもないことがおきそうなんですよ?!」
カティ : 「ただ、そうだとしたら、それだけの大魔法を使えるのは...」
リゥ・ラン : 「いやまぁろくでもないことが起きるのはほぼ確定事項みたいなもんだけどね・・・」
カティ : 「この藩の有力者もしくは藩主そのものではないですのだ?」
リゥ・ラン : 「理屈は間違ってないね。なんにせよ城に入る必要があると」
カティ : 「となると例のラミアに会うことが先決ですんどあ」
GM : シオン「ふむ」「まぁ我々新参者でここまで違和感を集められるのですからうわさに聞くウーラさんでしたっけ?とかはもっと進んだ情報を集めてるはず」「アレクサンドラ藩王はそれに対処していて前に出てこれない、とかもあるかもしれませんしね」
カティ : 「工場にもしかしたらそれらしいマナの圧縮装置の発注がかかっていて、どこに納品したか聞ける可能性もなきりにしもあらずんどあ」
リゥ・ラン : 「・・・もしかしたら工場で作ったのかもね?」
カティ : 「現在進行形で作ってるなら工場に突撃ですのだ」
GM : シオン「カチコミですか…リソース的に厳しいですので大変ですねぇ」
リゥ・ラン : 「行ってみる価値はあるね」
カティ : 「もうできて城に納入されたとかになってたらそこに行かなきゃ間に合わないですのだ」
GM : シオン「どのしろやることは変わりませんね、急ぎましょう」
ネモ : 「だなぁ…」
カティ : 「...(背後のなんか難しいいくつかの数式が現れる)」
カティ : 「つまりラミアですのだ」
GM : ビルド?!
カティ : 光の妖精のいたずら
カティ : 「工場についた時にすでに納入されてましたじゃ遅いですのだ」
カティ : 「もし、4日後であるのならば時間が足りなさすぎるですのだ」
アル・フォンドラ : 「出る前に潰してしまおうって事だね…4日後? え、間に合うの…?」
カティ : 「ラミアにつながる”何か”があれば...ですのだ」
リゥ・ラン : 「ま、ここでくすぶっていても仕方ない。とりあえず動こう」
アル・フォンドラ : 「…そうですね」
カティ : 「んんんん....(腕組みリルドラケン)」
GM : では、進めるべ?
カティ : あい
ネモ : ですね
リゥ・ラン : 「しかし、私が知っている以上に厄介なことになってるんだね、まったく。」小声で
GM : 四日目、朝になりました
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 39 → 50
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 27 → 32
カティ : 一度旧市街に抜けて新イベントがないか見て、もしラミアにつながりそうな何かあればそこからラミア直行かなぁ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 32 → 66
GM : んで朝になった時にイベント
リゥ・ラン : おや?
アル・フォンドラ : もうかな?
GM : リゥさん以外の魔法使い系技能餅なんだけど
カティ : お?
カティ : はいはーい
アル・フォンドラ : はいな
GM : マナ密度が低下していることに気づけますね
GM : マナがうっすい
カティ : カティも若干小さくなってるかもしれない
GM : 影響が出るほどではないけど知覚できるくらいには減ってる
カティ : 着ぐるみにいるからわからんけど
アル・フォンドラ : 「…確かに魔の出力が下がっている気がしますね」
GM : ではでは
アル・フォンドラ : 「時間が無い…」
リゥ・ラン : 「よくわからん・・・」
GM : マップ進行を始める予定、先ずは移動から
GM : どこいくべ?
リゥ・ラン : 工場と旧市街のどっちか
GM : 工場は道が繋がってないです
カティ : 旧市街から工場
リゥ・ラン : じゃあ旧市街か
ネモ : 乗り込めー
GM : では旧市街へ
アル・フォンドラ : 「(刻一刻を争うというのに僕はなんで単独行動をしてしまったんだろう…)」今更後悔してる
リゥ・ラン : どたどたどた
GM : 旧市街には初めてだから…これやな
GM : では皆さんが旧市街を探索しているとコボルトの悲鳴が聞こえます
GM : コボルト「イヤーッ!グワーッ!」
リゥ・ラン : 「なんだコボルトか」
ネモ : ニンジャじゃねえか!
GM : そっちを見るとアンデッドに大人気になってるところですね
GM : さてリゥさん
リゥ・ラン : あ、それはまずい
GM : 貴女はコボルトにどことなく見覚えがあります
ネモ : 知り合いかな?
リゥ・ラン : とりあえずアンデッドを殲滅してから考えよう
リゥ・ラン : アンデッドはまずい
GM : コボルト「誰か助けてぇ~~」
GM : OK,では戦闘ですね
リゥ・ラン : 「私の後ろに下がりな!」とっかん
GM : コボルト「誰だかわからないですけどありがとうございます!」
GM : 魔物知識判定で15/20
リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 9[5,4]+11+1 > 21
ネモ : よし、相手はなんだ
カティ : 失敗してもかまわん 焼き払うだけですのだ
GM : OKグレイトフルバッチリミナー
GM : 相手はカースドアーマー(BTp102)だとわかります
GM : LV12の雑魚
アル・フォンドラ : 2d+15 (2D6+15) > 6[3,3]+15 > 21
カティ : やーいざーこ♡♡♡
GM : カティちゃんは厄ネタが多すぎてメスガキって感じしないよね
ネモ : ほんまな
アル・フォンドラ : せやね
GM : 2体いるで
リゥ・ラン : 侮ってはいけない、一ゾロ連発すると危ない可能性もあるかもしれない
アル・フォンドラ : 先制かにゃ
GM : 防護だけはいっちょまえだから長引くとまずいかもね
GM : OKどうぞ、彼我距離は10Mだ
GM : 先制どうぞ(雑魚なのでコマとか用意しないよ~)
GM : 先制18です
カティ : ふとカースドアーマーにHP吸われたけど防護のせいで一点も吸い取られなかったの思いだした
GM : 草
カティ : ウマぴょい!イニブB
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[3,4] > 7
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 11[5,6]+13 > 24
アル・フォンドラ : ないす
system : [ カティ ] MP : 18 → 15
GM : 因みに弱点は回復+3
GM : ではどうぞ
カティ : MPたりなーい
GM : あと徹夜ペナ開始ね~
GM : アル君、MPをご所望だぞ
カティ : MPタンク―
アル・フォンドラ : ほいな
アル・フォンドラ : 甘いの何個欲しいんだ?
GM : ファイアストームは消費MP11やね
カティ : 全部!
GM : 21払えって
リゥ・ラン : で、全部一回で使うと
GM : 私もよくやってる
カティ : あ、
カティ : MP12だから足りる!
カティ : じゃあいきますわぁ^
GM : ういうい
アル・フォンドラ : 足りるんじゃねーか!
カティ : 妖精の加護土!
リゥ・ラン : バリアチェンジした
カティ : ノレッジリンフォAクラックFAクラック
カティ : x2 2d+19 こーし #1 (2D6+19) > 5[2,3]+19 > 24 #2 (2D6+19) > 8[5,3]+19 > 27
GM : MP21消費してそうだけど足りる?
カティ : 3+6+6
カティ : 9だった
GM : クラックMP9だよね?
GM : だよね
カティ : MCC
GM : 1足りない
GM : …まぁ今回はおまけでいいよ
カティ : のれっじいーらない
GM : 長引かせるつもりもないし
GM : おけおけ、ではどうぞ
カティ : この程度の雑魚にノレッジなど不要!
GM : 抵抗21,徹夜ペナ-1です
GM : 徹夜ペナははいってる?
カティ : なーい
GM : じゃあ-3して…一回目は抵抗だね
アル・フォンドラ : まぁ抜いてはいるからにゃ
アル・フォンドラ : 2回目は
GM : 二回目は突破
カティ : k40+19 KeyNo.40+19 > 2D:[3,4]=7 > 9+19 > 28
カティ : +3
カティ : k40+22 KeyNo.40c[9]+22 > 2D:[5,1]=6 > 7+22 > 29
GM : 14+29+6で
カティ : こっちは入れてるから
GM : +3か
カティ : ですね
GM : 17+29=46だね
カティ : 半分以上削ったな
カティ : よしあとお願い
GM : 残りHPは29
GM : ではお二人さんどうぞ
system : [ カティ ] MP : 15 → 1
リゥ・ラン : 残りは30?
GM : 29
アル・フォンドラ : 多分なぎ払いと私のウーンズが通れば倒せるね
リゥ・ラン : じゃあ薙ぎ払うか
カティ : コケてマース
GM : ではどうぞ
リゥ・ラン : 薙ぎ払い、神斧タヒ鎌の能力使ってHP-5でマッスルベアー
GM : こけてるOK
system : [ リゥ・ラン ] MP : 12 → 10
system : [ リゥ・ラン ] HP : 63 → 58
リゥ・ラン : 2d+15+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+15+1+1) > 5[4,1]+15+1+1 > 22
GM : うお回避高い、でも当たってる
アル・フォンドラ : ギリ当たってる
GM : 転倒こみでピンチェだね、流石だ
リゥ・ラン : x2 k37+15+1+2+5@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H:能力(HP5)』 #1 KeyNo.37c[11]+23 > 2D:[1,3]=4 > 5+23 > 28 #2 KeyNo.37c[11]+23 > 2D:[2,6]=8 > 9+23 > 32
GM : 残りAが16,Bが11だね
アル・フォンドラ : 十分
リゥ・ラン : 「ちっ仕留めきれなかったか!」
アル・フォンドラ : 「任せて下さい」
GM : Bは神パンなら抵抗込みでも圏内やな
アル・フォンドラ : 相手の精神抜くのが22か
アル・フォンドラ : まぁいけるはず
GM : 魔力18だっけ?
アル・フォンドラ : せやね、ペナルティで今17
GM : 出目5か
アル・フォンドラ : 一応前出てリゥさんかばいーのルンマスで拡大、ウーンズW
アル・フォンドラ : 2d+17 (2D6+17) > 7[4,3]+17 > 24
GM : とっぱーまん
アル・フォンドラ : x2 k10+17+6@13 浄化 #1 KeyNo.10+23 > 2D:[1,5]=6 > 3+23 > 26 #2 KeyNo.10+23 > 2D:[4,2]=6 > 3+23 > 26
GM : ないすぅ
GM : ではコボルト救出に成功やねん
リゥ・ラン : 「おい、大丈夫か。コボルトくん」
アル・フォンドラ : 「怪我、とか、してない?」
GM : コボルト「え、えぇ、ありがとうございます」
GM : 交易共通語ぺらっぺら
リゥ・ラン : 「ん?ん-っとどっかで見たことある気がする」
GM : コボルト「そうでしょうか?」
リゥ・ラン : わしゃわしゃとなでてみよう
GM : コボルト「…?」よくわかんないみたい
GM : コボルド「あっしまった」「すっ、すみません、ちょっと待っててください…よいしょ」
といって何かを空中にうちあげます、すると
リゥ・ラン : 「・・・もしかしてウーラ様に仕えてたりする?」
GM : コボルト「えぇ?!なんでご存じで…あぁきたきた」
GM : 蒼い髪のルンフォ「どうも、三河屋です、貴方がムジャさんで大丈夫でしょうか?」
アル・フォンドラ : (なんか見た事あんな)
GM : ルンフォ「はい、では商品を確認しますね、時空竜(ウロボロス)の観測と時流の考察が一つ… がひとつ、~~、」
リゥ・ラン : じゃあ抱えて逃がさないようにしておこう
GM : ルンフォ「…燐光領に於ける新たなる魔動兵装とその展開が一つ、で、よろしいでしょうか?」
リゥ・ラン : ・・・こいつは何をいっているんだw
GM : ルンフォ「はい、では併せて36419Gになります、はい、40000Gの預かりで3581Gのお釣りになります」
GM : ルンフォ「ご利用ありがとうございました~」(上に落下していく)
アル・フォンドラ : 「なんです今のよく分からない注文は…?」
リゥ・ラン : 「理解不能だけど。重要な感じだけはする・・・」
GM : ムジャ君「えぇ、ご主人様からお使いを頼まれてまして」
リゥ・ラン : 「私たちは君のご主人を探していたんだが、合わせてもらうわけにはいかないかな?」
アル・フォンドラ : 2d 本日のインスピレーション (2D6) > 10[5,5] > 10
GM : ムジャ「えっと、改めて」「僕はムジャといいます、ウーラ様に仕えています」
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 0 → 1
リゥ・ラン : とりあえずコボルドはわしゃわしゃと抱えてなでてよう
GM : ムジャ「それで、ウーラ様に会いたいのですよね?」
リゥ・ラン : それがマナー
GM : 撫でられてる
リゥ・ラン : 「そうそう」もふもふ
アル・フォンドラ : 「そうですけど…リゥさんなにしてるんですか」
リゥ・ラン : 「いや、つい懐かしくてもふってみた」
アル・フォンドラ : 「懐かしく…え? 知り合いなんですかやっぱり」
リゥ・ラン : 「ん、よくしらない。たぶん」
GM : ムジャ「そういうことなら渡りに船です!蛮族居住区にウーラ様がいらっしゃるのでそこでお会い出来たらと」「いえ、申し訳ないのですが私は記憶にないです…」
ネモ : 「えぇ…」ズコーっ
GM : ムジャ「そういうわけでお名前をお聞かせいただけますか?」
リゥ・ラン : 「リゥだ」わしゃしゃー
GM : ムジャ「…?」「あ、あのすみません、もう一度おねがいできますか?」
リゥ・ラン : 「リゥ・ランだよ」
GM : ムジャ「…?」んでネモネモ君
GM : ネモネモ君はリゥさんに対するムジャ君の反応に似て非なる既視感を覚えるよ
GM : ムジャ「…えっと、その、申し訳ないのですが…?」
ネモ : 「んー…?」
アル・フォンドラ : あっまさか
アル・フォンドラ : まぁ見守ろう
GM : ムジャ「とっ、とりあえず皆様のお姿は覚えましたので、お屋敷で待ってますね!」ピュー!
GM : 脱兎
リゥ・ラン : 「逃げられたか・・・」
GM : さて
GM : というわけでこれはランダムイベント枠なので自由行動をしなければまた移動ができますね
GM : どうします?
リゥ・ラン : 蛮族居住区に急ぐ?
ネモ : 「うーん…なんかピンと来そうだったんだがな」
GM : シオン「???」
アル・フォンドラ : 急ぐに1票
リゥ・ラン : 急ごう
ネモ : 急ぐべ
GM : では大通りにシフトでOK?
リゥ・ラン : おけー
カティ : あいー
GM : では大通り
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : えーっと
GM : また馬車ですね
アル・フォンドラ : も う み た
リゥ・ラン : 「またか・・・」
GM : 子供がひかれそうになってるのでタスケテあげて
リゥ・ラン : 誰がひかれます?
アル・フォンドラ : 治安悪いとか言うレベルじゃないぞ()
GM : アル君GO
ネモ : ひでぇ…
アル・フォンドラ : じゃあ庇います
GM : 回避力判定振らなくていいから楽
アル・フォンドラ : シールドバッシュを馬車に
GM : 2d6+11 毒炎 (2D6+11) > 10[5,5]+11 > 21
GM : ダメどうぞ
GM : 魔法です
system : [ 藩都信用度 ] 藩都信用度 : 3 → 4
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 40 → 19
アル・フォンドラ : おぉいてぇ
GM : 回復したら次の移動or自由行動をお願いします
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 3
アル・フォンドラ : 腹帯にダメージ溜まるのでそれでウーンズしたろ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 12[6,6] > 12
アル・フォンドラ : いや今要らん
アル・フォンドラ : k10+18 KeyNo.10+18 > 2D:[5,2]=7 > 3+18 > 21
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 19 → 40
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 3 → 0
GM : OKOK
アル・フォンドラ : はい帳消し
GM : ではどうするべ?移動?自由行動?
ネモ : 「ここの馬車色々おかしくない?」
GM : シオン「なんなんですかねあの事故率、我々の運が悪いだけ?」
リゥ・ラン : 「なんで毎回子供を狙って引きに行くんだろうね?」
リゥ・ラン : さっさと蛮族居住区に急ごう
アル・フォンドラ : 「さっきの文言も一大事ですが根本的にこの街やばいですね」
GM : OK
GM : では蛮族居住区でランダムイベント
アル・フォンドラ : 「カティちゃんが寝ててよかった」
GM : 1d6 出目4でタイムシフト (1D6) > 5
GM : お、偉い偉い
リゥ・ラン : 「おきてたらまた大変なことになってたね・・・」
アル・フォンドラ : 「悪い子じゃないんだけどね…物事を大きくしすぎている場合じゃないし…」
GM : では時間を無為に過ごすことなく目的地につけました、屋敷の前にはムジャ君が待ってます
GM : ムジャ「(こっちこっち~ってやってる)」
リゥ・ラン : 「お、いたいた」
ネモ : 「なんというか、ちょっと厳しいよな?毎回あそこまでやらなくても」
アル・フォンドラ : 「いましたね、早く面会にいきましょうか…」
GM : ムジャ「お待ちしておりました、罠の類は既に解除済みです故、どうぞこっちに」
アル・フォンドラ : 「それで事故が無くなるなら問題は無いんですがね…」
リゥ・ラン : 「ほいほいっと」
GM : ではでは
GM : 大きなお屋敷の扉を開けてその中を案内されます、やがて寝室であろう部屋の一室に皆さんが招き入れられます
GM : 扉を開けて中を見やるならば一人の美しい女性が体を起こして皆さんを迎えます
ネモ : 「お邪魔します」
リゥ・ラン : 「どーもー」
アル・フォンドラ : 「…ど、どうも」
GM : 肩にケープをかけて身体を隠しているその美しい女性が話しかけます
アル・フォンドラ : 「(綺麗な人…)」
GM : ウーラ「ムジャから話は聞かせていただいています、ようこそ我が館へ、人族の勇者のみなs…」
GM : 貴方たちの顔を一人一人見ながらそう話しかけていた彼女ですが…リゥさんと目が合ったタイミングでその動きが止まる
リゥ・ラン : 「ウーラ様ですね、はじめましてー」かるい
GM : ウーラ「…あな、たは…?」とそう呟いて刹那、彼女は突如頭を抱えて倒れてしまいます
ネモ : 「えっ…大丈夫ですか!?」
アル・フォンドラ : 「わ、わ…大丈夫ですか!」
GM : ムジャ「あbbbbbbbbb」
リゥ・ラン : 「おっと」支えよう
GM : OK
GM : ではリゥさんが支えると彼女の容態がよくわかる
GM : 肩にかけたケープによって隠されていたが彼女は片腕がすでにない
アル・フォンドラ : おぉっと
リゥ・ラン : おや、すでに負けているのか
アル・フォンドラ : 「その…腕は」
アル・フォンドラ : 多少びくついてる
GM : そして彼女自身は何かの言葉をつぶやこうとしている、いや、呟いてはいるのだが【その内容を発声することが許可されていない様に】唇からは弱弱しい吐息しか出ることは無い
リゥ・ラン : 「?えーと大丈夫ですか」
GM : うむそうだね
GM : やがてムジャ君が落ち着いて容態をみてくれるので数十分もかければ落ち着いて話せるようになるよ
ネモ : あー、もしかして
GM : ウーラ「…失礼いたしました」「…お見苦しい所を見せてしまい、誠にすみませんでした」
リゥ・ラン : 「あーいえいえ、無理なさらずに」
ネモ : 「さっきなんて言おうとしてたんです?」
アル・フォンドラ : 「いえ、大丈夫ですので…」
GM : ダイレクトに聞かれるとそうだなぁ
GM : ウーラ「…彼女を(リゥさんに視線を向けながら)、呼ぼうと思ったのです」
アル・フォンドラ : 「リゥさんを? …いや、呼ぶだけなら何も…」
GM : うむ、PCたちは問題なくそれが出来るね
アル・フォンドラ : 「…言えなかったとでも?」
リゥ・ラン : 「それよりも、ここで何が起こっているんだい?」
ネモ : 「そうですか」
GM : ウーラ「…そう、ですね、今は一刻も無いのですから」
GM : ウーラ「貴女達が私のしもべを助けてくれたことは聞きました、わたくしからも改めてお礼申し上げます。」「そして貴女達を誠実な方だと信じて全てを打ち明けます、どうかわたくしに力を貸してください」
リゥ・ラン : 「まぁ何が起こっているかは大体察しがついてるけどね。正確なところが知りたいんだよ」
アル・フォンドラ : 「それが皆様の助けになるならば。」
GM : ウーラ「…では、少し長くなりますよ」
GM : ウーラ「…現在わたくし達アレクサンドラ藩都の民は二つの脅威に晒されています、まずは一つ、ルルティアの脅威です」
GM : ウーラ「現在サーシャ様…あぁ、失敬しました、藩王アレクサンドラ様は魔動機脳〈ルルティア〉に支配され操られています」「城に仕えていたものは殆どが穀され、わたくしも何とか逃れたもののご覧の有様です」
GM : そういうと彼女は肩のケープを外します、そこには右肩から先が無くなった痛々しい姿がありました
GM : ウーラ「魔動機脳とはアルメナスに生み出された人造知能で、この藩の城の地下にある超兵器《リトルノヴァ》を管理しています」「嘗て魔動天使の活躍によってこの地を占領し繁栄した人族は再び蛮族にこの地を取られることを恐れ《リトルノヴァ》を作成」「しかし蛮族の反抗あった時《リトルノヴァ》は何故か起動しませんでした」「しかしルルティアはずっとリトルノヴァ起動を画策していたのでしょう」
GM : ウーラ「サーシャ様を支配したうえ城内の者を皆穀しにし、城の出入りを封鎖したのはリトルノヴァ起動の為でしょう」「その証左に現在でもアレクサンドラ藩都では大気中のマナ濃度が減少し続けています」「リトルノヴァは大気中のマナを吸収、圧縮して解放することでものすごく大変な爆発をおこすとても恐ろしいものなのです」「試算にはなりますが多分半径100KMくらいなら消し飛びますね」
GM : ウーラ「要約すると地下にものすごい爆弾があってそれが物凄い被害でそうでサーシャ様がそれを起動しようとしてるってことですね」
リゥ・ラン : 「・・・わかってはいたが改めて聞くと、とんでもないね」
GM : ウーラ「うふふ、まだまだ悪いニュースはありますよ」
アル・フォンドラ : 「き、聞かせて頂きましょう…」
ネモ : 「過去に起動しなかったり支配してたり、そのルルティアってのは昔から何か企んでそうだな」
GM : ウーラ「さて、…これが一つ目の脅威です、そして二つ目は…こんな時期に限って他の藩領からの侵略の魔の手が迫ってきている点です」「しかもコレがどうにもきな臭い…噂にはなるのですが…曰く」「『神』を名乗るものがその侵略の主導者であると、それが本物なら確かにかなりの部分の藩領を制圧出来ます」「…事実としてこれまで二桁の藩領を制圧し、ここアレクサンドラ藩にもその魔の手を伸ばそうとしています」
カティ : 「無愛無垢は...まぁ」
GM : ウーラ「イメージはこんな感じです」
カティ : 「干渉はしないだろうな」
GM : 中央ボードに敵のイメージ絵貼っておくね
ネモ : 「神の軍勢ねぇ…」
リゥ・ラン : 「・・・とにかくとてもまずいということがよく分かった」
カティ : 「ここまでは盤面の上、どう摘み将棋に持って行こうか」
GM : ウーラ「…わたくしは、この二つを解決することは不可能と判断し、とある秘策を用意していたのですが…」「…もし皆様が力を貸して下さるのであれば、まず一つ目の脅威は乗り越えられるかもしれません」「どうかお願いです、ルルティアを破壊し、サーシャ様をお救いください」
カティ : 「ふむ...とりま爆発を止めるですのだ」
ネモ : 「リトルノヴァを奪還してその神とやらにぶつけてみる…とか?無いか」
リゥ・ラン : 「まぁそうだね、まずはそこからかな」
アル・フォンドラ : 「…分かりました」
アル・フォンドラ : 「ルルティアを無力化…ですか」
GM : 彼女は報酬として『一人当たり20000G分の【アイテム】』を提供すると約束してくれます
コレは非売品以外のルルブ1.2.3.EXのアイテムから好きなのを選べます
20000Gを分割して複数アイテムを選ぶことも逆に複数人で合わせてお高いアイテムを購入することも可能です
アル・フォンドラ : おほー
GM : 四人合わせて80000Gの武器飼ってもいいよってことですね
リゥ・ラン : ほー
ネモ : ええやん
GM : ただ異貌の面とかインペリアルは上限超えてるので無理
アル・フォンドラ : せやね
GM : ウーラ「というわけで、どうでしょうか、他に質問はありますか?」
リゥ・ラン : 「城に入る方法はある?」
アル・フォンドラ : そうだな…アル君なら
GM : うーんそうだねぇちょっとまってねぇ
カティ : 「はーい!ですのだ!」
アル・フォンドラ : お?カティちゃん?
カティ : 「どこにそのルルティアはあるですんどあ?」
カティ : 「地図が欲しいですんどあ」
カティ : 「貰ったらトンネル掘っていくですのだ」
GM : ウーラ「城に入る方法…もし私に知らないものがあるとすればそれは別管轄で城に入れるモノでしょうね、私以外であれば…工場のバルド氏でしょうか」
GM : ウーラ「えーっと、不法侵入ですね?お待ち下さい。ムジャ!」
GM : というとムジャ君に色々持ってこさせて吟味を始める
リゥ・ラン : ・・・何を用意してるんだろう
GM : 見取り図
アル・フォンドラ : スコップとか?
GM : ウーラ「えーっとそうですね…?あ、コレは無理ですね。材質が無駄に硬い、というか対魔術構造ですね、インバース家の術式でしたっけかコレ」
GM : ウーラ「その他は…空、ダメ、ウォールウォーキング、無理…」「多分無理だと思いますね申し訳ないですが」
ネモ : 「なんか爆薬とかあれば改造して吹っ飛ばすとか出来たんだけどなぁ…」
アル・フォンドラ : 「(…つんつん)」リゥさんを小指で優しくこずくよ
リゥ・ラン : 「ん?」
カティ : 「そうですのだ ルルティアはどういう材質でどうやって破壊するですのだ?」
GM : 具体的にいえば城壁破壊不可飛行不可ウォールウォーキング不可のふかふか揃いで突破できなさそうっぽい
カティ : 「超硬質合金とかだとどうしようもないですのだ」
アル・フォンドラ : 「…あの、リゥさんはこのコボルトさんとかのことを何となく知っていたような感じがしてたんですけど」
アル・フォンドラ : 「サーシャさんやルルティアの事は少しも心当たりとか、無いのですかね…?」
GM : ウーラ「いえ、アルメナスの魔術式は人智超越しすぎててちょっと…」「その辺を知っているとしたらやはりバルド氏でしょうか」
リゥ・ラン : 「んー、まぁそうだね。大体知ってるけどほとんど知らないんだよね。これが」
アル・フォンドラ : 「大体…殆ど知らない…えーと…」
GM : 因みにこの辺は公式でこんなんなので諦めてくれ
アル・フォンドラ : はえー
GM : 正面から不正は出来ません
リゥ・ラン : 「まぁとりあえず片付いたらゆっくり話すよ」
カティ : 「じゃあ工場ですのだ」
カティ : 「あーそれと?」
GM : 中の座標わかっててワープならワンチャンかなーくらい
リゥ・ラン : 「じゃあ工場にむかうか」
カティ : 「トリアさんに報告はどうするですのだ?」
GM : ウーラ「とりあ?」
ネモ : ん、それならファイアポートワンチャン?
カティ : 「藩主様の状態が知りたいらしいですのだ」
アル・フォンドラ : まぁ座標がはっきりしないとだけど→ポート
ネモ : 壁に水ぶっかけたら染み込むと思う?
GM : ウーラ「私はその方を存じ上げないのでなんとも」
カティ : あ、これあれよ
GM : まぁなんで時間使っていってくれ
カティ : テント村で確か最初になんか調べてくれって言われんかった?
GM : うむ、言われてたね
カティ : それの報告
GM : アレクサンドラ様の様子やね
GM : 今の情報なら報告に行けば報酬出るよ
アル・フォンドラ : 今操られてるとか言われてたね
カティ : うむ
リゥ・ラン : とはいってももう時間がないのでごわす
アル・フォンドラ : だよなぁ
リゥ・ラン : ここからテント村によってる時間は正直きびしい
アル・フォンドラ : んー…
カティ : 皆が移動してる間に私が飛んで話してこようか?
GM : その場合は別々の駒と時間で操作になるね
カティ : GM!
GM : 別行動?いいよ
カティ : ワールウィンドで道無視して移動できますか
ネモ : 壁にクリアジェルぶっ込んでテレポ…うーん
GM : 出来ない理由ないしね
GM : ワールウィンド、まぁいいでしょう
カティ : このまま左下にすいーって
GM : 座標がわかってれば問題なくできるのでワールウィンドOK
カティ : よし
GM : ただそれも移動、報告はキチンと自由行動フェイズとして扱うからそこは注意ね?
カティ : あーい
カティ : 「誰かさむMPぷりーず!」
カティ : 「トリアさんに話に行ってくるですのだ」
GM : 草は焚けません、ここに来ること自体が自由行動消費しているので
アル・フォンドラ : 「…受け取ってください」
カティ : MPタンクさん
アル・フォンドラ : 2d 必要な分だけ渡すよ (2D6) > 10[6,4] > 10
GM : ラビットタンクさん
カティ : 16もらえれば帰りの分まである
ネモ : ひでぇあだ名だ
カティ : というかテント村で一泊していこうかな
GM : ま、じゃあ別行動ってことでいいかい?
カティ : 私のMPほぼすってんてんだし
カティ : 私はOK
アル・フォンドラ : 出来るならそれで
リゥ・ラン : ではそれで行きましょう
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 26 → 9
カティ : 「あかんぱにーおん!」
アル・フォンドラ : 私もmpやばいな
カティ : 「てんとむらへ!ですのだ」
カティ : 2d こうし (2D6) > 8[5,3] > 8
カティ : よし
system : [ GM ] N日目 : 3 → 4
リゥ・ラン : どっかで休まないと徹夜ペナもきついしなぁ
GM : ではタイムシフトしまーす
system : [ カティ ] MP : 1 → 17
GM : 先ずはカティちゃんからいこうか
system : [ カティ ] MP : 17 → 11
system : [ カティ ] MP : 11 → 9
カティ : ふわーーっ!
GM : ではテント村だけど
GM : トリアちゃんが待ってるべ
カティ : 「ただいまーーっ!」
GM : のまえに
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : あ
GM : タヒんだわ
アル・フォンドラ : おん?
GM : イベント01:魂の解放
カティ : 私一人ですね はい
GM : ザールギアス神官の残党(本拠地潰れたとは知らない)がおいすー^^してくるよ
アル・フォンドラ : うわぁ
カティ : 対象はー!
リゥ・ラン : おう
ネモ : こっち来んな
GM : 神官「解放の時間だー^^」
GM : 当然君にも襲い掛かってくるね
GM : 一人なのでえっちなおねーさん一体だけだ
GM : つまりサキュバス*1
カティ : さきゅぼーいか
アル・フォンドラ : おねーさん…どうして…
アル・フォンドラ : あ、そっちね
GM : 因みに逃げると蛮族居住区まで逆戻りだよダッシュで
GM : というわけだがどうすっべ?
GM : あーちなみに
GM : フォーチュンコインでイベント振りなおしてもいいよ
カティ : あ、じゃあそれで
カティ : 一応勝ち筋はあるけどもったいなさすぎる
GM : では一個消費やね、カティちゃん1d6どぞ
カティ : 1d (1D6) > 6
GM : お
カティ : よし
カティ : たぶんよし
GM : なにもなさそう!
カティ : よし
カティ : 「とりあさーん でんしょばとですのだー」
カティ : 「ほーほけきょ!」
GM : ザールギアス神官「やばい!今実家燃えてるって!」
ザールギアス神官「え?マジで?」
GM : そういってかれらは撤収していきました
カティ : 正確には地割れで倒壊したけどな
GM : トリア「今のは一体…あ、どうもどうも」「他の皆さんは?」
カティ : 施工不良ですよ?免震耐震構造にしないのがいけないのです
GM : カティちゃんがいない間含めて交通事故4回起きてるからなココ
カティ : 「一人で行って来いってパシらされたですのだ」
GM : トリア「悲しい…まぁつまり報告ですね」
カティ : 「もちろん嘘で望んで一人できたですのだ」
カティ : 「えーと アレクサンドラの報告」
カティ : 「脳くちゅされてあっあっってなってぼーんですんどあ」
GM : トリア「やばいですね☆」
カティ : 「ねる!」
GM : トリア「お待ちなさい」
カティ : 「なにー?」
GM : トリア「リトルノヴァについてこっちも情報があるのです、とは言っても大したものはないですが」
カティ : 「む?きくですのだ」
GM : トリア「物凄い雑に言えば大気のマナをぎゅんぎゅんしてドカーンするわけですね、7日間かけてそれをやるので終わり際になると魔術行使に影響を及ぼすかもです」
GM : トリア「では最後に報酬と…こっちはおまけです、頑張って爆発止めてくださいっていう」
カティ : 「凡そ想像通りであったな」
カティ : 「ふっ我が頭脳が天使すぎてうらめしやですのだ」
GM : とりあえず一人当たり10000G*4と
GM : コレものすごく渡したくない
カティ : なんだろう
GM : 渡したくないので現金で渡すわ
カティ : あっ
カティ : わかったぞ
リゥ・ラン : えー
カティ : さては例の砂時計だな?
GM : インスタントクロノグラス二個目
GM : 渡したくない
アル・フォンドラ : 草ァ!
カティ : 5回行動!
リゥ・ラン : YOKOSE
GM : 21600Gとどっちがいい?
カティ : グラスワンダー
GM : クソガッ
ネモ : グラァス‥
GM : …じゃああげるね、これで最後だよ?
カティ : 20万Gなら考えた
GM : 20万Gあったら普通のエターナルクロノグラス買いに行けるよね?
カティ : じゃあ10万でいいよ
GM : まぁインスタントクロノグラスあげるよ
カティ : わーい
GM : トリア「というわけで餞別です、頑張ってくださいね」
カティ : ラスボス戦でつかおっと
カティ : 「たまにはデイジーのとこに顔を見せるのだぞ?」こそっと
GM : んで寝るんだっけ?
GM : トリア「…なんで貴女が知ってるんですか」
カティ : 「( ˘ω˘)スヤァ」
GM : あーい、あーただなぁ
GM : これどうなんだ?
GM : あ、無理ですね
GM : トリアさんとの会話が自由行動枠なので今の時間帯では寝れません
カティ : 次で寝るよ
GM : 起きてて
GM : ではカティちゃん以外の人たち
GM : 点呼!
ネモ : あい
リゥ・ラン : とぅ
GM : よしよし
リゥ・ラン : カティちゃんが戻ってくるのはいつになるんだ?これ
アル・フォンドラ : はい
カティ : 工場までには戻って来るから
GM : まぁテレパシーで都合よく合流していいよ
GM : というわけだけど
GM : 移動どこいく?
ネモ : 電流走る
リゥ・ラン : 真面目に寝よう
GM : 寝るOK
アル・フォンドラ : そろそろ寝とかないとな
リゥ・ラン : 消耗が大分激しいし
GM : その前に
GM : 1d6 ランダムイベントは起きる (1D6) > 2
GM : えーっと、蛮族の恫喝、すでに起きたのでケンカに巻き込まれてダメージらしい、ふむ
アル・フォンドラ : ふむ
ネモ : ほう
GM : 上空からエアロドゥームが流星群のように落ちてきてちょうど皆さんにあてがわれた部屋に落ちます
リゥ・ラン : あぶなすぎる
GM : 2d6+11 魔法ダメージ (2D6+11) > 3[2,1]+11 > 14
アル・フォンドラ : どんな状況!?
GM : エアロドゥームが流星群になっておちてきた
GM : 全員14点ダメージどうぞ
アル・フォンドラ : はーい
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 40 → 26
system : [ リゥ・ラン ] HP : 58 → 44
アル・フォンドラ : ウーンズ巻きますね…寝る前に
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 3[1,2] > 3
アル・フォンドラ : あぶね
アル・フォンドラ : x3 k10+17 #1 KeyNo.10+17 > 2D:[5,3]=8 > 4+17 > 21 #2 KeyNo.10+17 > 2D:[3,5]=8 > 4+17 > 21 #3 KeyNo.10+17 > 2D:[5,3]=8 > 4+17 > 21
GM : OKOK
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 26 → 47
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 9 → 3
system : [ リゥ・ラン ] HP : 44 → 65
アル・フォンドラ : 今度こそ寝よう…
リゥ・ラン : 寝よう
system : [ ネモ ] HP : 60 → 63
system : [ ネモ ] MP : 42 → 43
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 47 → 51
GM : ではHP2割、MP全快させてね~
system : [ リゥ・ラン ] HP : 65 → 70
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 3 → 66
system : [ リゥ・ラン ] MP : 10 → 18
アル・フォンドラ : 生き返る…!
GM : ではでは5日目の朝になりまーす
ネモ : 酷い流星群を見た
system : [ GM ] N日目 : 4 → 5
GM : では魔法使い系の皆さん
アル・フォンドラ : また薄くかな
GM : 大気のマナ密度がごっそりいかれています
GM : 魔力-1デバフ発生です
アル・フォンドラ : ぐふぅ
リゥ・ラン : いまいちわからんのだよなぁ
ネモ : うげぇ…
GM : 当然魔力撃にも影響でるゾ♡
ネモ : ダメージリソースが-
GM : では先ずはカティちゃんかな
アル・フォンドラ : まぁ消費が増えるよりかはマシだな…
GM : 寝るだけだし
GM : 1d6 ランダムイベント (1D6) > 5
GM : なにもない
GM : よってカティちゃんが望むなら寝れるけどどうする?
GM : その間に三人組の方進めるね~
GM : というわけで工場に向かう?
リゥ・ラン : 大急ぎで工場まで移動しよう
GM : 恐怖のランダムイベントタイム、かぶりが出るとそくタイムシフトだ
カティ : すやすやで回復...っと
GM : じゃあMP全快しておいて
system : [ カティ ] MP : 9 → 60
GM : ではまず大通り…でいいね?
リゥ・ラン : よくないけどいいです
GM : よくないの?
リゥ・ラン : 工場にいきなりつかないかなぁと
GM : それは無理☆
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : 何もないね、移動を続ける?
ネモ : くっ
リゥ・ラン : つづけまーす
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : お、変なのきた
アル・フォンドラ : 変なの
GM : イベント08:恐怖の記憶
GM : なんか知らんけど怖ーい夢を見ます
リゥ・ラン : 変なのか
GM : 精神抵抗力判定どうぞ
リゥ・ラン : 2d+16+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+16+1) > 6[1,5]+16+1 > 23
GM : すげぇ、目標値26だって
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 5[3,2]+11 > 16
GM : 因みに全員ミスるとタイムシフトだって
アル・フォンドラ : 精神か…
リゥ・ラン : うーむ、もうちょっと高ければなぁ
GM : あるくーん?精神抵抗力判定しないとタイムシフトするよ~?
アル・フォンドラ : 2d+16 (2D6+16) > 7[5,2]+16 > 23
アル・フォンドラ : 無理だねぇ
GM : 因みにネモ君変転するとジャスト26だねぇ
GM : する?
ネモ : うつか
GM : OK
GM : ではネモ君だけ成功
ネモ : ん…変転で足りるかこれ?
GM : 出目5なので変転で9…あ
GM : 足りないか
GM : 21だねぇ
アル・フォンドラ : いや足りないんかーい
GM : すまんな
GM : さて、じゃあ全員リコレクト/絶望してタイムシフトやね
GM : 1d6どうぞ三人とも
リゥ・ラン : ん、これ塔力かなんかで振りなおせる?
GM : 塔力の振りなおしはバランス調整の結果消えた
アル・フォンドラ : 1d (1D6) > 6
GM : なくてもいけるやろ、と
ネモ : 1d6 (1D6) > 5
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 1
GM : あ
GM : …フォーチュンコインする?
リゥ・ラン : なにが生えるんだっけ?
GM : 確定した記憶/絶望
リゥ・ラン : もらっておこう
GM : OK
リゥ・ラン : それよりもタイムシフトすると詰むなぁ
GM : ではアル君は記憶の断片/希望
ネモネモ君は記憶の断片/勝利
リゥさんは確定した記憶/絶望ですね
GM : リコレクト状況が良ければ次行きますよ~
アル・フォンドラ : はーい
GM : では五日目夜
GM : カティちゃん合流する?
ネモ : ほいほい
GM : カティちゃん?
カティ : 届く?
GM : 今三人が旧市街区で止まってるので
カティ : いまテント村だけども
GM : 旧市街のランダムイベント一人でこなしてOKなら合流できる
カティ : 距離的に大丈夫?
GM : やばいなら協力貰ってもいいよ
カティ : だいじょぶ!
カティ : とりま自分に勝ち戦占い
カティ : 2d+4 (2D6+4) > 8[4,4]+4 > 12
GM : ワールウィンドあるでしょ?
カティ : だめですた
カティ : ワールウィンドでいどー
GM : 流石に200KMも離れてないでしょ
カティ : 2d (2D6) > 4[2,2] > 4
カティ : あぶね!
GM : ではカティちゃん単独イベント
GM : 1d6 (1D6) > 5
カティ : よし
system : [ カティ ] MP : 60 → 58
system : [ カティ ] MP : 58 → 50
GM : なにもない
GM : では合流できます
カティ : んじゃ合流すっかな
GM : うぅ~んってなってるよ
カティ : っすー
カティ : フェアリーカバルコッファー
GM : 草
ネモ : 「お、おぉ…」げっそり
GM : お前いきなり何をしているので?
GM : どうぞ
アル・フォンドラ : 「大丈夫だった…?報告出来ました?」
リゥ・ラン : 「ひどい夢をみた・・・」
カティ : え?これはそういうことしろという?
カティ : 2d (2D6) > 9[6,3] > 9
GM : 3:やる気がわいて、周囲の温度が上昇する
カティ : 「あつくなるでーす!」
カティ : 「おーれぃ! あきらめちゃだめでーす!」
GM : シオン「すごい、モチベアッパーですかそれが」
カティ : (熱帯夜の暑さでさらにうなされる)
カティ : (夢の中でもクソやかましく何かが諦めんなと叫び続ける)
ネモ : 「あちぃ…」上着脱ぎ
GM : 熱くなれよぉぉぉぉぉぉって騒がれる
GM : クッソ五月蠅い
カティ : つまりこの悪夢を作り出したのは私だ
リゥ・ラン : 「地獄だ・・・」
ネモ : そいつに魔力撃叩き込みてぇ…
GM : まぁ起きてくれ
アル・フォンドラ : 「うぅぅ…」
GM : シオン「あ、起きた」
アル・フォンドラ : 「服がベトベトするぅ…」
カティ : むわーーーっとした日本特有の暑さでめがさめるでしょう
カティ : 「シャワー浴びさせてあげようか?ですのだ」
GM : シオン「たまには役に立つもんですねそのイロモノアイテム…」
カティ : 「シャワーはチルレインになるですんどあ」
ネモ : 「遠慮しときます…」
リゥ・ラン : 「汗がひどいことに・・・とりあえず先を急いでから水浴びしよう」
GM : OKOK、では追加の移動で工場だね?
アル・フォンドラ : です
リゥ・ラン : ですなー
GM : カティちゃんはマスロゴのおでこに戻ってね~
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : あっ、魂の解放だ
GM : イベント01:魂の解放
GM : 戦闘ですね
アル・フォンドラ : ここにも残党が
GM : ザールギアス神官「我々の実家…神殿が倒壊していた…!」
リゥ・ラン : なるほど、追ってきたと
ネモ : また来やがった
GM : ザールギアス神官「これは許されざる…!解放せねば…!」
アル・フォンドラ : 「あー…うん(カティちゃんが主犯だけど)」
リゥ・ラン : 「(暑くて鬱陶しいから)帰れ!」
ネモ : 「解放したんだからむしろ感謝されるべきでは?」
GM : ザールギアス神官「確かに…?って騙されるかっ!」
アル・フォンドラ : 「解放してあげましょう…お望み通りあの人達も」
GM : ザールギアス神官「こうなったら少し早めの解放タイムじゃー!」
カティ : 「わかったですのだ」
GM : というわけで戦闘、敵はサキュバス2,オーガバーサーカー2
カティ : 「今から解放してあげる亜kらおとなしくしておくですのだ」
GM : サキュバスが一体剣の欠片入り
リゥ・ラン : さっきゅんがうざい・・・
アル・フォンドラ : 馬車の行者ザールギアスの信者説
GM : あと支援攻撃がある
カティ : じわれ 命中30
アル・フォンドラ : ほえー
カティ : 効果 即タヒ
GM : 配置については書かれてないので彼我距離10Mでやるよ
ネモ : ここは魔道天使かな?(支援攻撃
GM : 弱点抜きたければ魔物知識判定、先制どうぞ
カティ : k30で2回も回したのはごメンテ
リゥ・ラン : x2 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 #1 (2D6+11+1) > 7[2,5]+11+1 > 19 #2 (2D6+11+1) > 7[1,6]+11+1 > 19
アル・フォンドラ : x2 2d+15 #1 (2D6+15) > 6[1,5]+15 > 21 #2 (2D6+15) > 7[5,2]+15 > 22
GM : おバカOK
GM : サッキュも
GM : どっちも魔法ダメージ+2ですね
GM : では先制どうぞ
GM : 19
カティ : ウマ憑依からのウマ脱地
カティ : イニブA
カティ : 2d+14 (2D6+14) > 9[5,4]+14 > 23
カティ : よし
アル・フォンドラ : ナイスうまだっち
ネモ : 2d6+10 (2D6+10) > 2[1,1]+10 > 12
GM : おめ
GM : ちな
リゥ・ラン : ひっくり返すとFAがはえるな
GM : サキュバス浮いてます
ネモ : どうしよっかfa生やした方がいい?
アル・フォンドラ : せんせー
GM : なんぞ?
アル・フォンドラ : サッキュン魔法技能あるけど
アル・フォンドラ : サッキュンもペナルティあるの?
GM : あるべ
アル・フォンドラ : ういうい
GM : 言われなかったら気が付かなかったからナイスだね
GM : んで先生よければ戦闘開始よ
system : [ 雑魚 ] HP : 0 → 88
system : [ 雑魚 ] MP : 0 → 88
system : [ 雑魚 ] SAN : 0 → 88
ネモ : 変転切ってfa発動させとくか
system : [ 雑魚 ] SON : 0 → 153
system : [ 雑魚 ] SAN : 0 → 88
GM : 出は誰から行く?
アル・フォンドラ : 取り敢えず他の人の削り具合みて足りなそうならカンマジから入ろうかな
GM : カティちゃんかな?
リゥ・ラン : とりあえず任せよう
カティ : 当然
カティ : ウィンドストーム*2だよね
GM : どぞ
アル・フォンドラ : プロテインだね
カティ : ノレッジクリキャスリンカA
GM : 魔力-1どうぞ~
system : [ カティ ] MP : 50 → 47
カティ : 2d+18 (2D6+18) > 12[6,6]+18 > 30
カティ : はい
GM : 草
アル・フォンドラ : 草
カティ : 2d すぶり (2D6) > 11[5,6] > 11
カティ : あだめだ 調整してくる
GM : んもーカティちゃんったらダイスに穀意が乗りすぎだぞっ♡
カティ : 2d+18 (2D6+18) > 8[2,6]+18 > 26
カティ : よし
GM : 欠片サキュバスは二発目抵抗
カティ : k20+18+2 KeyNo.20c[9]+20 > 2D:[3,1]=4 > 2+20 > 22
カティ : k20+18+2@9 二回目抵抗失敗へ KeyNo.20c[9]+20 > 2D:[6,3 2,1]=9,3 > 7,1+20 > 1回転 > 28
カティ : hk20+20@13 成功へ KeyNo.20+20 > 2D:[5,6]=11 > (9+20)/2 > 15
system : [ 雑魚 ] HP : 88 → 38
system : [ 雑魚 ] MP : 88 → 37
system : [ 雑魚 ] SAN : 88 → 41
system : [ 雑魚 ] SAN : 41 → 38
system : [ 雑魚 ] MP : 37 → 38
カティ : よしおしまーい
リゥ・ラン : これ、敵は同一座標?
GM : うむ
リゥ・ラン : じゃあ薙ぎ払うか
GM : 16か
リゥ・ラン : 残ったのをフォースとかでとどめたのむー
アル・フォンドラ : ふむ
GM : C(153-38) c(153-38) > 115
リゥ・ラン : もしくはさきにエクスプロージョンとかでもいい
system : [ 雑魚 ] SON : 153 → 115
アル・フォンドラ : 別に倒してくれてもいいのよ
アル・フォンドラ : あ、爆発か
GM : お、爆ぜる?
アル・フォンドラ : やっちゃうかね
GM : キチンと接近しないと味方巻き込まれるから注意だぞ
アル・フォンドラ : スーっ制限移動で目の前に
ネモ : エクスプロージョン!
GM : 半径6はでかい
アル・フォンドラ : 2d+17 行使 (2D6+17) > 3[2,1]+17 > 20
アル・フォンドラ : うへぇ
GM : 抵抗
アル・フォンドラ : hk40+17 KeyNo.40+17 > 2D:[4,6]=10 > (11+17)/2 > 14
GM : 魔力-1がなければおバカは抜けたんだけどね
GM : 16
system : [ 雑魚 ] HP : 38 → 16
system : [ 雑魚 ] HP : 16 → 22
system : [ 雑魚 ] MP : 38 → 22
system : [ 雑魚 ] SAN : 38 → 22
アル・フォンドラ : ん?
アル・フォンドラ : 16?
system : [ 雑魚 ] SON : 115 → 99
GM : 弱点
アル・フォンドラ : 弱点2倍だぞ私は
GM : おおっと
GM : それを先に言いなさい
system : [ 雑魚 ] HP : 22 → 20
system : [ 雑魚 ] MP : 22 → 20
system : [ 雑魚 ] SAN : 22 → 20
system : [ 雑魚 ] SON : 99 → 97
GM : ではリゥさんどうぞ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 66 → 55
リゥ・ラン : 微妙だけどがんばるかー
リゥ・ラン : 移動して薙ぎ払い、神斧タヒ鎌の能力使ってHP-5のマッスルベアー、ビートルスキン、ガゼルフット
system : [ 雑魚 ] SAN : 21 → 20
リゥ・ラン : 後メディテーションも入れておく
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 10
system : [ リゥ・ラン ] HP : 70 → 65
GM : 偉い
リゥ・ラン : 2d+15+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+15+1+1) > 8[6,2]+15+1+1 > 25
GM : 超当たる
リゥ・ラン : x4 k37+15+1+5+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H:能力(HP5)』 #1 KeyNo.37c[11]+23 > 2D:[5,4]=9 > 10+23 > 33 #2 KeyNo.37c[11]+23 > 2D:[3,5]=8 > 9+23 > 32 #3 KeyNo.37c[11]+23 > 2D:[6,4]=10 > 11+23 > 34 #4 KeyNo.37c[11]+23 > 2D:[4,5]=9 > 10+23 > 33
GM : えーっと
リゥ・ラン : 足りたかなぁーこれ
GM : おバカA撃沈
GM : B1だけ
GM : Cはタヒんだかな
GM : Dは余裕ある
system : [ 雑魚 ] HP : 20 → 0
リゥ・ラン : サキュがおちればOK
system : [ 雑魚 ] MP : 20 → 1
system : [ 雑魚 ] SAN : 20 → 0
GM : おバカ1サキュバス1
ネモ : じゃあ後は雑に殴るか
リゥ・ラン : じゃあネモ少年には欠片さきゅをマウントとってぼこぼこにしてもらおう
GM : C(97-23) c(97-23) > 74
リゥ・ラン : (ひどい絵面だがだまってよう
system : [ 雑魚 ] SON : 97 → 74
GM : ではネモネモ君どうぞ
ネモ : 熊猫強化魔力3連打
GM : どうぞ
ネモ : x2 2d6+15 #1 (2D6+15) > 9[5,4]+15 > 24 #2 (2D6+15) > 8[4,4]+15 > 23
ネモ : 2d6+17 (2D6+17) > 3[2,1]+17 > 20
GM : んー
system : [ ネモ ] MP : 41 → 35
GM : 当たる
GM : 魔力-1で三発ダメージどうぞ
ネモ : x3 k10+23 #1 KeyNo.10c[9]+23 > 2D:[3,2]=5 > 2+23 > 25 #2 KeyNo.10c[9]+23 > 2D:[6,3 5,3]=9,8 > 5,4+23 > 1回転 > 32 #3 KeyNo.10c[9]+23 > 2D:[2,2]=4 > 1+23 > 24
GM : おおっと?
GM : 49か
system : [ 雑魚 ] SON : 74 → 25
GM : さて、FAどうぞ
ネモ : んじゃ、もっかい
ネモ : x2 2d6+15 #1 (2D6+15) > 3[2,1]+15 > 18 #2 (2D6+15) > 9[6,3]+15 > 24
GM : こっちの回避は諸々で19です
ネモ : 2d6+17 (2D6+17) > 12[6,6]+17 > 29
GM : 出は二発
GM : ダメージどうぞ
ネモ : x2 k10+23 #1 KeyNo.10c[9]+23 > 2D:[3,4]=7 > 3+23 > 26 #2 KeyNo.10c[9]+23 > 2D:[1,6]=7 > 3+23 > 26
GM : うむ、落ちた
system : [ 雑魚 ] SON : 25 → 0
GM : さて、オーガバーサーカーはネモ君に殴ります
ネモ : マウント取ってグォレンダァ!
GM : 全力Ⅱ宣言して
GM : ネモ君回避どうぞ
ネモ : では、カウンター
GM : OK
ネモ : 2d6+17 (2D6+17) > 4[3,1]+17 > 21
GM : 当たる
ネモ : k10+23 KeyNo.10c[9]+23 > 2D:[4,4]=8 > 4+23 > 27
GM : 当たるっていうかカウンター成立やね
GM : OKOK
system : [ 雑魚 ] MP : 1 → 0
GM : では全員血祭りにあげたところで今日はここまで!
アル・フォンドラ : お疲れ様ー
リゥ・ラン : おつかれさまー
カティ : おつあkれー
GM : お疲れ様です~
GM : ではまた来週はここから再開でーす
アル・フォンドラ : 「…」
ネモ : はーい
ネモ : 「ん?何か気になったか?」
アル・フォンドラ : 「…え、えーとね」
アル・フォンドラ : 「…ウーラさんには秘密にして欲しいんですけど」
アル・フォンドラ : 「サーシャさん、をルルティアが支配したって言うのが妙に引っかかってね…」
アル・フォンドラ : 「本当に支配したのか…というか、ね?何のためにしたんだろうって…」
アル・フォンドラ : 「こんな大変な時に何言ってるんだろう…僕…ハハ」
ネモ : 「うーん、確かに動機がわかんねぇな」
アル・フォンドラ : 「何か理由があるはず…って考えちゃって」
アル・フォンドラ : 「そ、それに」
ネモ : 「うん?」
アル・フォンドラ : 「ウーラさんはルルティアを穀してって言ってたけどさ」
アル・フォンドラ : 「もし悪い人じゃ無かったら…何も穀す必要は無いんじゃないかな!」
アル・フォンドラ : 「…はは」
アル・フォンドラ : 「話し合って解決出来たら…それが一番だよ」
ネモ : 「あぁ、それはそうだな」
アル・フォンドラ : 「それが無理なのは僕も分かってるんだけど…うん」
アル・フォンドラ : 「ごめんね?わざわざ時間取っちゃって」
GM : …アル君?
アル・フォンドラ : 「けど、話して少しだけスッキリしたかな」
アル・フォンドラ : おっと
ネモ : 「ま、俺でよければいつでも話には付き合うからさ」
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM : さてさて…
GM : 点呼です
カティ : にゃい
リゥ・ラン : にゅう
GM : 二人しかいねぇ!
アル・フォンドラ : ん
GM : まぁいいかぁ!
アル・フォンドラ : 主役がいねぇ!
GM : ま、そのうちくるべ
リゥ・ラン : まぁくるか
ネモ : っと、すまん
GM : というわけでFTCP第七話やっていきます!よろしくお願いしますー!
リゥ・ラン : よろしくん
アル・フォンドラ : くんくん
ネモ : あいー
GM : 前回はウーラ様の御屋敷にいったり実家が破壊された神官と戦ったり色々ありましたね
GM : んで今回はその続きの前にちょっとマスターロゴス…基マスターシーンを挟もうかなと
リゥ・ラン : 過去形じゃなくて現在進行形な気もする・・・
GM : シーンPLはリゥさんになります
リゥ・ラン : おやん?
GM : というわけでリゥさん準備いい?
リゥ・ラン : 何も準備してないけどOK
GM : あーい、ではリゥさんの記憶をたどっていきましょうか
リゥ・ラン : ほうほう
GM : @@@@@@
GM : マスターシーン
GM : @@@@@@
GM : リゥさん、…気が付くと貴女はどこか見覚えのあるような場所にいました
GM : そこがどこなのかは明確には思い出せませんが…
今あなたのいる場所が所謂キッチン、或いはダイニングと呼ばれる場所にいるであろうこと
GM : そして貴女は今コーヒーを淹れに来ていたのだということをなんとなく思い出します
リゥ・ラン : ゴリゴリ・・・
GM : では料理判定になります、目標値15です、尚アイデア次第では補正をかけます

というわけでRPどうぞ
リゥ・ラン : いや、何も考えずにぼーっと豆を挽いてます
GM : うむ、では通常通りの判定でどうぞ
GM : 料理人+器用Bだったかな
リゥ・ラン : 2d+2+4 (2D6+2+4) > 9[5,4]+2+4 > 15
GM : やるねぇ流石
リゥ・ラン : まぁまぁかなー
リゥ・ラン : でコーヒーの香りでハッと気づくと
リゥ・ラン : 「ここ、どこだ?」
GM : ではそんな貴女に誰かが駆け寄ってきます
GM : あれ
リゥ・ラン : あれ?
リゥ・ラン : まて
GM : あ、良い進めても
リゥ・ラン : 大丈夫、絵になんとなくつっこんだだけだから
GM : 立ち絵よ立ち絵
GM : ムジャ「リゥ様!コーヒー作りお疲れ様です!ウーラ様はリゥ様のコーヒーでないとお飲みになられませんからね…」
GM : ムジャ「コーヒーを運ぶのは私がやります!さぁ一緒に向かいましょう!」
GM : つい先日あったコボルトの少年はコーヒーをお盆にのせて貴女を導くよう先導します
リゥ・ラン : 「あぁ持って行ってくれ(誰だっけなーあぁあの子か)」内心とは裏腹に勝手に言葉と行動が進んでおります
GM : OKOK,では先導されたその先は以前にも入ったウーラさんの部屋です、彼はその中に入っていくでしょう
リゥ・ラン : 「お待たせしました。ウーラ様(どんな人だったかなぁ)」うらはらうらはら
GM : ではそこには『腕を失っていない』ウーラさんがベットの上で山積みの書籍や資料と睨めっこしていました
リゥ・ラン : 「そんなに根を詰めると疲れてしまいますよ。一息入れてください、(そういえば頑張り屋だったねぇ、たしか)」
GM : ウーラ「ほにゃっ!?!」

彼女は突然貴女に声をかけられて驚いたのかビクゥッって跳ね上がります
GM : ウーラ「あ…」「コホン)ムジャ、そしてリゥ、コーヒーを持ってきてくれたのですね、ありがとうございます」
リゥ・ラン : 「お茶菓子もありますから。一息入れましょう?(ふーん、なるほどね)」資料を横目でちらっと見てます
GM : ウーラ「ご、ごめんなさいね?ただ…こればっかりは藩のことです、誰かに代役というわけにもいきませんから…」
GM : 彼女は資料をベットの上に置き、机とテーブルを引っ張り出して二人にも座るよう促しますね
リゥ・ラン : では大人しく座りましょう
リゥ・ラン : 内心はきょろきょろしたいけど体は動かないっと
GM : ムジャ「ウーラ様、リゥ様の言う通りですよ?私もとても心配です」

ウーラ「でもねぇ…アハハ」

そう言って彼女はコーヒーに口を付けます
GM : ウーラ「あら?リゥ、また腕をあげましたね?この分なお店を開けちゃうかもですね?」
GM : ムジャ「えぇ?!リゥ様辞めてしまうのですか?!」
リゥ・ラン : 「御冗談を。ウーラ様のために入れるからこそこの味と香りがでるのです。それにお店なんて開いたら入れて差し上げられなくなってしまいます・・・(えぇぇぇぇぇ)」
GM : ウーラ「そう言ってくれると嬉しいです、私としてもお店を開かれてしまったらデリバリーをつけるためにお仕事増やさなきゃいけないところでしたから」
GM : ウーラ「さて…じゃあ…」
GM : ウーラ「…ムジャ、人払いを頼める?…今から大切なお話をするから」
ムジャ「了解しましたウーラ様!」トテトテパタム!
リゥ・ラン : 人払いというかムジャ払い・・・
GM : そう言って彼は部屋を後にし、残ったのは二人だけとなります
GM : 他の人も働いてるからね、しょうがないね
GM : ウーラ「さて、リゥ」「貴女に…お願いがあります」
リゥ・ラン : 「わざわざムジャも退席させるほどの、ですか?(なんだろねぇ)」
GM : ウーラ「…サーシャ様の暴走、そして侵略を繰り返す神を名乗る謎の人物率いる勢力」「…それらを止めることは出来ません」
GM : ウーラ「故に、我々はこれより避難を行います、幾つかの藩に難民として逃れる予定ですが…」「神の軍勢は既に藩都を覆っています、無事に逃がせるかどうかは五割以下でしょう」
リゥ・ラン : 「それほど、ですか。(おっと思ったより大事だね、これは)」
GM : ウーラ「えぇ…だから、最期の【切り札】を貴女に託したい」
GM : そう言って彼女は貴女に資料を渡します、それは数日前より貴女も手伝ってまとめていたある伝承をまとめた資料です
リゥ・ラン : その場でざっと目を通します
GM : ウーラ「…彷徨の塔、時空改変を行うことができるといわれる存在、万一避難が出来なかった時、貴女にはこれを使ってほしいのです」
リゥ・ラン : 「歴史を変える・・・そんなことが可能なのですか?(あれ、話が妙な方向になってきたね)」
GM : ウーラ「…私は、サーシャ様の守ってきたこの街が大好きです」「その大切な場所が涙と絶望で終わってしまうことを、私は耐えられそうにありません」
GM : ウーラ「リゥ、私だけの騎士」「どうか、私のこの想いを、受け取ってくれますか?」「この街の切り札に、なってくれますか?」
リゥ・ラン : 「かしこまりました、我が姫。必ず成し遂げて見せましょう。(あぁもう何言ってるんだろうね)」心のリゥさんは砂はいてます
GM : OK、ではその瞬間周囲が暗転する
GM : そしてなんだか蒸し暑くなるとともに耳元で『もっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉ…』という叫び声、気が付くと貴女の目の前にはカティちゃんが…どうやらなにか、夢のようなものを見ていたようです
GM : @@@@@@
リゥ・ラン : とりあえずカティちゃんにアイアンクローしておきよう
GM : というわけでこの間のリコレクトの時の話でした
リゥ・ラン : 「・・・嫌な夢をみた」
GM : では時間を元に戻しましょうか、
GM : 今はさっきの回想から少し後、工場で蛮族の群れをぶちのめしたところです
GM : というわけで改めて点呼と行こう、二人共いる?アル君カティちゃん
カティ : おるよ
GM : あとはアル君やな
リゥ・ラン : いません
GM : リゥさんはおるやんけ
アル・フォンドラ : いる
GM : おっけー
GM : では工場
リゥ・ラン : なんか変なマリみてみたいな展開になったからリゥさんのテンションはダウンしてるのです
GM : ご、ごめんね…?
GM : やっぱ確認しておくべきだったかなぁ…?
リゥ・ラン : いや、全然OKだよ(プレイヤーはのりのりだ)
GM : では描写
GM : いくつもの大きな工場が整然と並んでおり時折人族や蛮族が出入りしている、変な音がゴゥンゴウンなってるしけむい、ココは何かの工場のようです
リゥ・ラン : 「ここの工場長に話を聞けばいいんだっけ?」
GM : シオン「そうですね、最もこんなに広いとアレですけども」
アル・フォンドラ : 「全部見て回る時間はないかもですね…」
GM : んじゃそんな皆さんですけれど
GM : 凄まじい爆音がバクオングします
ネモ : ゲットしなきゃ
アル・フォンドラ : 「うわっ!?」ビクビク
リゥ・ラン : 「っなんだ?」
GM : 音のする方を見てみるなら建屋の一つが派手にやるじゃねぇかしていますね
リゥ・ラン : 「あー、なにあれ?」
GM : 周囲は騒然としており救助活動が行われていますね
リゥ・ラン : とりあえず手伝おう
GM : OK、では救助活動判定ですね
GM : 救助活動についてですけれど
GM : 先ず救助活動を行うなら行う、と宣言をしてください、その瞬間2d6+11点の炎属性かつ毒属性の魔法ダメージが宣言者に発生します
GM : その後探索判定(レンジャーOK)で目標値22の探索判定
リゥ・ラン : ・・・無理
GM : 成功すれば一人助けられます
アル・フォンドラ : 何人居ます…?
GM : んで、これは原則何回でも行えます
リゥ・ラン : 成功する目がないけどやるか・・・
GM : 5人
GM : んで今回は特別ボーナス
GM : まずリゥさんは問答無用で判定ボーナス+1
GM : 加えて判定に失敗したPCはもう一回判定をするとき+2のボーナスを得ます、これは判定に成功するまで何回でも発生、累積します
GM : 一回成功したらこの効果によるボーナスはリセットかかるけどね
リゥ・ラン : とはいえほとんど成功の目がないなぁ
アル・フォンドラ : じゃあまず1回目救助宣言いきます
GM : OK
リゥ・ラン : とりあえず6ゾロ狙いでやるか
GM : ではまずはダメージやな
アル・フォンドラ : ダメージかも
GM : x2 2d6+11 アル君>リゥさん #1 (2D6+11) > 8[6,2]+11 > 19 #2 (2D6+11) > 6[2,4]+11 > 17
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 51 → 32
GM : では続けて判定どうぞ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 65 → 51
リゥ・ラン : 2d6+6 (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15
リゥ・ラン : 無理無理
ネモ : 知性の指輪に付け替えて判定するか
GM : 2d6+11 ダメージネモ君 (2D6+11) > 7[5,2]+11 > 18
アル・フォンドラ : 2d+10 (2D6+10) > 2[1,1]+10 > 12
GM : 探索判定なんでエクスプローラーエイドとか使えるよ
GM : おめ
system : [ ネモ ] HP : 63 → 45
アル・フォンドラ : インスピ切ろうと思ったけどこれはこれで貰っておこう
ネモ : エクスプローラーエイド
GM : +2
ネモ : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6
system : [ ネモ ] MP : 35 → 33
GM : あ、EAは☆魔法だから判定いらんぞ
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 2
カティ : しゅっしゅっしゅ
カティ : 2d (2D6) > 3[2,1] > 3
カティ : よし
ネモ : まま、成功したしええやろ
カティ : 探索行くよ
GM : 2d6+11 カティちゃんダメージ (2D6+11) > 4[3,1]+11 > 15
ネモ : 2d6+12 (2D6+12) > 8[2,6]+12 > 20
GM : 探索判定どうぞ
GM : おしい
system : [ カティ ] HP : 45 → 30
ネモ : お、これなら知性の指輪叩き割るよ
GM : OK,では一人助け出せますね
カティ : 2d+15 (2D6+15) > 6[2,4]+15 > 21
ネモ : 直前で付け替えて正解やった
GM : 残り4
アル・フォンドラ : 2d 自分にウーンず (2D6) > 7[2,5] > 7
アル・フォンドラ : k10+18 KeyNo.10+18 > 2D:[4,3]=7 > 3+18 > 21
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 2 → 0
GM : 指輪カティちゃんなければ二周目入りますよ~因みに諦めてもいいからね?
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 32 → 51
アル・フォンドラ : 私は当然続けるぞ
リゥ・ラン : じゃあリトライ
カティ : 指輪は割らないよー
GM : x2 2d6+11 リゥさん>アル君 #1 (2D6+11) > 7[2,5]+11 > 18 #2 (2D6+11) > 7[1,6]+11 > 18
リゥ・ラン : とりあえずあと4回失敗してからが勝負
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 51 → 33
GM : OKOK>指輪無し
system : [ リゥ・ラン ] HP : 51 → 36
カティ : リトライもしなーい H的に限度
アル・フォンドラ : 2d+12 探索 (2D6+12) > 11[5,6]+12 > 23
GM : では判定に+2受けて判定どうぞ
リゥ・ラン : 2d6+6+2 (2D6+6+2) > 4[1,3]+6+2 > 12
GM : お、ナイスファイト
system : [ カティ ] MP : 47 → 45
GM : ではアル君は一人助けられます
アル・フォンドラ : よっしゃよっしゃ
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 2
GM : 因みに回復しちゃダメとかないんで(薬草は禁止)MP続く限り頑張れるよ~
GM : 残り三人ですね
アル・フォンドラ : ウーンズをりぅさんに巻くよ
GM : では三回目~やる人は宣言どうぞ~
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 4[2,2] > 4
リゥ・ラン : やる
アル・フォンドラ : k10+18 KeyNo.10+18 > 2D:[6,4]=10 > 5+18 > 23
アル・フォンドラ : 2人目いきます
system : [ リゥ・ラン ] HP : 36 → 59
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 2 → 0
GM : OKOK、ではリゥさんは+4,アル君は補正無しでどうぞ
GM : x2 2d6+11 アル君>リゥさん #1 (2D6+11) > 12[6,6]+11 > 23 #2 (2D6+11) > 9[6,3]+11 > 20
ネモ : 指輪無いからどうスっかなぁ…まぁ突っ込め無くはない
アル・フォンドラ : 2d+10 補正なし (2D6+10) > 7[5,2]+10 > 17
リゥ・ラン : 2d6+6+4 6ゾロのみ (2D6+6+4) > 2[1,1]+6+4 > 12
GM : 赤い
system : [ リゥ・ラン ] HP : 59 → 42
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 33 → 10
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 3
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 0 → 1
アル・フォンドラ : んー
GM : インスピ?
アル・フォンドラ : インスピきるか
GM : OK~では三人救助だ
GM : 残り二人、四週目入ります~
リゥ・ラン : 行きます(やけくそ
ネモ : んじゃ、私もやるか
GM : あ、因みにリゥさん問答無用ボーナス+1入れてる?
リゥ・ラン : いれてる
GM : おけおけ
リゥ・ラン : 元が低いんよ
アル・フォンドラ : 2d 自分にキュアハート (2D6) > 5[2,3] > 5
アル・フォンドラ : k30+18 KeyNo.30+18 > 2D:[6,5]=11 > 10+18 > 28
system : [ ネモ ] MP : 33 → 30
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 3 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 55 → 54
system : [ ネモ ] MP : 30 → 29
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 10 → 38
GM : アル君やる?
ネモ : ダメージくれぃ
GM : おっけ~
アル・フォンドラ : あと2人か…とりあえずネモ君の見てから考える
GM : x2 2d6+11 リゥさん>ネモ君 #1 (2D6+11) > 10[6,4]+11 > 21 #2 (2D6+11) > 6[3,3]+11 > 17
ネモ : エクスプローラーエイドでmp減らして
system : [ リゥ・ラン ] HP : 42 → 24
GM : ではリゥさんは+6、ネモ君は補正無し
system : [ ネモ ] HP : 45 → 28
リゥ・ラン : 2d6+6+6 やっと10以上 (2D6+6+6) > 3[1,2]+6+6 > 15
リゥ・ラン : つぎつぎ
ネモ : 2d6+12 (2D6+12) > 5[1,4]+12 > 17
GM : では五周目~
ネモ : 変転切っておきますかね
GM : 2d6+11 リゥさん (2D6+11) > 7[6,1]+11 > 18
GM : お
GM : じゃあ残り一人だ
アル・フォンドラ : お、じゃあ私の救助は無しで回復に回るよ
アル・フォンドラ : リゥさんにウーンズ
ネモ : 強化変転なので出目は10でギリ足りる
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 11[5,6] > 11
アル・フォンドラ : k10+18 KeyNo.10+18 > 2D:[3,4]=7 > 3+18 > 21
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 54 → 51
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 0
system : [ リゥ・ラン ] HP : 24 → 45
GM : ではリゥさん+8でどうぞ、フェアリーサポートとかあるなら入れてもいいのよ?
カティ : 回復飛ぶなら動くけども飛ばない案ら動かないでおく
カティ : サポ3分
アル・フォンドラ : ネモ君もウーンズするよ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[3,2] > 5
アル・フォンドラ : k10+18 KeyNo.10+18 > 2D:[6,5]=11 > 6+18 > 24
GM : ええで別に3分でも
リゥ・ラン : 2d6+6+8 8以上 (2D6+6+8) > 7[4,3]+6+8 > 21
GM : おしい
リゥ・ラン : たらぬ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 51 → 48
GM : じゃあ6周目入ります
GM : リゥさんはまだやるよね?
リゥ・ラン : 終わるまでやる
GM : 2d6+11 (2D6+11) > 10[6,4]+11 > 21
GM : では+10でどうぞ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 45 → 27
アル・フォンドラ : りぅさんにウーンズ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[5,2] > 7
アル・フォンドラ : k10+18 KeyNo.10+18 > 2D:[1,4]=5 > 2+18 > 20
ネモ : 「お、おい…もうその辺にしといた方がいいんじゃ…」2人抱えて
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 48 → 45
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 45 → 46
リゥ・ラン : 2d6+6+10 まさにやけくそだよなぁ (2D6+6+10) > 5[2,3]+6+10 > 21
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 46 → 47
リゥ・ラン : つぎつぎ
GM : 既に1時間が経過していますね
GM : 2d6+11 (2D6+11) > 7[6,1]+11 > 18
GM : +12でどうぞ
アル・フォンドラ : ここに来て腐ってるな出目が
ネモ : 傍から見たらめちゃくちゃリゥさんが焼かれながら突っ込んでんだよな…
system : [ リゥ・ラン ] HP : 27 → 32
GM : シオン「リ、リゥさん?」
アル・フォンドラ : 2d 回復を飛ばすしかできない猫 (2D6) > 6[2,4] > 6
リゥ・ラン : 2d6+6+12 さすがにそろそろなぁ (2D6+6+12) > 3[1,2]+6+12 > 21
アル・フォンドラ : k10+18 KeyNo.10+18 > 2D:[2,4]=6 > 3+18 > 21
GM : うそでしょ?
リゥ・ラン : おっけーまだ行こうか(あきらめ
GM : 2d6+11 8周目 (2D6+11) > 7[6,1]+11 > 18
リゥ・ラン : というか誰か成功してほしい
ネモ : ダイスの神が爆笑してる…
GM : +14でどうぞ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 32 → 17
アル・フォンドラ : 2d ウーンズ (2D6) > 9[6,3] > 9
リゥ・ラン : 2d6+6+14 ピンゾロ以外 (2D6+6+14) > 7[4,3]+6+14 > 27
GM : これでピン出たら笑う
リゥ・ラン : まぁさすがになぁ
GM : おっけ~
アル・フォンドラ : k10+18 KeyNo.10+18 > 2D:[4,6]=10 > 5+18 > 23
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 47 → 45
リゥ・ラン : というか70分もしてたらすでにタヒ体の捜索だと思う
system : [ リゥ・ラン ] HP : 17 → 40
GM : では1時間半ちかく炎の中に突っ込み続けていたリゥさんですがラストワンを発見、なんか生きてました
GM : タヒぬって書かれてないから生きてるんだよね…
アル・フォンドラ : しぶといな?
リゥ・ラン : 「やっと、みつけ、たっ。」ぜーぜー
ネモ : いやぁ…1人くらいはリゥさんに渡した方がいいかなぁと思ってたらめちゃくちゃ出目が腐ってた
GM : 多分ドワーフなんでしょう
アル・フォンドラ : あとリゥさん1回私の回復の分忘れてないかにゃ…?
アル・フォンドラ : 気のせいならいいんだ
リゥ・ラン : というか元値が5の人がやる判定じゃない
アル・フォンドラ : まぁそれはそうw
system : [ GM ] ☆ : 4 → 9
GM : ようやるよね
アル・フォンドラ : 「…そんなにボロボロになってまで」
GM : というかリゥさんポーマス持ってないっけ?
リゥ・ラン : 私が3回くらい失敗してる間にみんな成功するよねって思ってたら誰もいかないんだもん
ネモ : 「大丈夫か?全身焼けただれてるぞ」助けた2人にウーンズ使いながら
リゥ・ラン : レンジャー3よ?
アル・フォンドラ : 「気持ちは分かりますけど、タヒんだら元も子もないんですよ…?」
GM : 気のせいだったか
アル・フォンドラ : 「…すいません、余計なお世話だったら気にしないでください」
リゥ・ラン : 「ちょっとじっとしていられなくてね。とはいえやりすぎたかなぁ」
GM : ではそんな風にしている皆の元に一人の何だこのおっさんが話しかけてきます、ドワーフ
リゥ・ラン : 「いや、ちゃんと止めてくれた方がありがたいね。今回はちょっと冷静さを欠いてるから、なおさらね」
GM : おっさん「アンタらか、1時間半も炎の中に突っ込んでたっていうのは、あまり見かけない顔だが…」
ネモ : 「それはすまんかった、こっちはこっちで手一杯だったから…」
アル・フォンドラ : 「あはは…いてもたってもいられなくて」
system : [ ネモ ] MP : 29 → 23
system : [ ネモ ] ピン : 0 → 1
リゥ・ラン : 「いや、みんな無事だったのならそれでいいよ。ひどい火事だったね?」
GM : おっさん「俺はバルド、工場長を努めている」「いやいや!寧ろお礼を言わせてくれ、アンタのおかげで大事な仲間が救い出せた」
GM : バルド「工場の責任者としてどうか礼をさせてくれ」というわけで藩都信用度+1なんですけれど…
リゥ・ラン : 「ん?工場長・・・」
アル・フォンドラ : ですけれど…?
GM : リゥさんの決タヒの救出劇に心打たれたのか、普段よりも信用してくれてそうですね
GM : 追加で+1藩都信用度です
リゥ・ラン : いや、ただの蛮勇だと思うw
アル・フォンドラ : やった
system : [ 藩都信用度 ] 藩都信用度 : 4 → 6
GM : それでも救われた側からしちゃ英雄ってことよ
アル・フォンドラ : 「それは良かったです…で、この工場は…」
GM : バルド「それで、礼なんだが…どうだ、一杯飲まねぇか?」
GM : バルド「ん?工場に用事があるのか?」
リゥ・ラン : 「お、そりゃいいね。と言いたいことだが色々聞きたいことがあるんだ」かくしかまるまる
GM : バルド「ってぇっと、ウーラ様からの指示で城を調べたい、と?」
GM : バルド「それで侵入口を探してるわけか」
リゥ・ラン : 「どうやら事態は一刻を争うみたいでね」
GM : そうですねぇ
GM : じゃあバルドおじさんはリゥさんと肩を組んで人気のないところに連れていきます
リゥ・ラン : 「んー聞かれちゃまずいことかい?」
GM : 他の面々は置いていかれます
GM : バルド「まぁな」
GM : バルド「オフレコで頼むぜ?実は俺、藩王サマからとある爆弾の作成を頼まれていたんだが完成のめどが立って報告に行こうと思ったら衛視はいねぇは城には入れないわでほとほと困ってたんだ」
GM : バルド「何か嫌な予感がする、そこにウーラ様からの密命ときた、こりゃきな臭いってな」
リゥ・ラン : 「・・・あーうん。なるほどね」頭抱える
リゥ・ラン : 「その爆弾、だけど。たぶん数日で爆発するよ。」
GM : バルド「丁度俺も誰かに城を調べてほしいと思っていたところなんだ」
GM : バルド「あん?その爆弾はまだ完成させてないぞ?手元にもある、きな臭くなって作るのを中止しておいた」
リゥ・ラン : 「・・・ちょっとその爆弾見せてくれる?」
GM : おけおけ
GM : じゃあ更に奥に連れていかれると厳重に管理されている爆弾(未完成)がちょこんとしている
GM : 大きさはかなりヤベーイで小さな村なら跡形もなくデデドン!出来そうですね
GM : バルド「な?」
リゥ・ラン : ・・・これって人がもっていけるサイズ?
GM : ですね
リゥ・ラン : これ持って行って城事ルルティエと爆弾を吹っ飛ばすとかありかなぁ
GM : ま、納得してくれたなら話を戻すよ
リゥ・ラン : じゃあとりあえず戻そう
ネモ : 周りの被害もえぐい事なりそう
GM : バルド「んで、裏通路だったか、噂話になるが、旧街道には秘密の抜け道があるらしいな」
GM : バルド「そこから城内部にいけるはずだ…多分、というわけで俺からも頼む、城の内部を是非探索してくれねぇか、報酬と行っちゃあなんだがうちのご先祖から伝わる船の設計図があってな、それの写しをアンタらに渡そうと思うんだ、パズルみたいに組み立てたら楽しいぞきっと!」
GM : ※本来ならここでモーターボートが渡されるのですがネモ君が作っちまったので別のものに急遽改変しています
リゥ・ラン : 「なるほど、その話のった。ま、私一人だけで決めるのもあれだからみんなと相談するけどね」
GM : バルド「構わねぇさ、じゃ、俺からの話は終わりだ」
GM : というわけでRP終わったらタイムシフトしますね
リゥ・ラン : じゃあもどってかくしか
アル・フォンドラ : 「へぇ…秘密の抜け道ですか」
リゥ・ラン : 旧街道がどこかわからんけど
GM : 工場の西のエリア
GM : フレディが襲われてた場所
アル・フォンドラ : 「通らせていただけるなら是非利用させて頂きましょう…うん、行動は早い方がいいですね!」
GM : 間違えたムジャ君
GM : 旧市街だったわ
ネモ : 「(面白い設計図だなぁ…)」
リゥ・ラン : じゃあ次は旧市街か
アル・フォンドラ : 「…ところでリゥさんはあの人に連れられてどこに行ってたのですか?」思い出したように
GM : まだ渡してねぇぞ?!
アル・フォンドラ : まだだぞ
リゥ・ラン : 「え、あーうん。いろいろ見せてもらったんだよ」
アル・フォンドラ : 「色々?」
リゥ・ラン : 「いろいろ
アル・フォンドラ : 「う、うーん…? まぁ時間もないですし後で聞きますか…」
リゥ・ラン : 「まぁ急がないとね、もう本当に時間がない」
GM : ではフルフルタイムシフトデース
system : [ GM ] N日目 : 5 → 6
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
GM : 六日目、朝、イベントから
GM : 更に魔力が薄くなるのを感じます
GM : 魔力がさらに-1,累積で魔力-2のペナルティが入ります
アル・フォンドラ : 「うぇー…」
ネモ : うげぇ…
リゥ・ラン : 相変わらずよくわからない人
GM : では
GM : 先ずは移動フェイズですね
リゥ・ラン : 旧市街にいきませう
GM : OK
GM : 1d6 (1D6) > 2
アル・フォンドラ : 馬車はさすがに来ないよな
GM : イベント05:迷子
アル・フォンドラ : 良かった
ネモ : そう何度もケツ追突されてたまるか
GM : 道端で泣きじゃくっている子供がいます
アル・フォンドラ : もう4回ぐらい起きたんだよなぁ
リゥ・ラン : 「どうしたんだい?そんなところで」
アル・フォンドラ : 「えーと…どうしたの?」
GM : 子供「うん、家がね、わからなくなっちゃったの」
GM : というわけでこの子は迷子です
GM : 子供の家は
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 工場ですね
GM : 工場まで移動して自由行動で送り届けることで
GM : 子供を助けられます
GM : (自由行動を使う=タイムシフトデース)
アル・フォンドラ : うーん…
リゥ・ラン : 無理だなー
アル・フォンドラ : 助けたいけどさすがにもう間に合わないなぁ
ネモ : 「ちょうど来た道だな…」
カティ : 私の出番か
アル・フォンドラ : 出た!
GM : お、どうすっぺ?
カティ : 工場まで飛ばせばええんやろ?
GM : それだけじゃないですね
カティ : じゃあ一緒に行ってやんよ
GM : 工場までいったうえで自由行動で親まで届けなきゃいけない
GM : 分断行動するのね?
カティ : MPはある
GM : 出来ない理由はないのでGMは許可します
カティ : 皆が耐えれるか次第かな
カティ : (戦闘になった時)
アル・フォンドラ : そうさなぁ…
アル・フォンドラ : お願い出来る?
カティ : じゃいってきま
GM : お二人もそれでよろしーか?
カティ : GM抱っこしていける?それとも2回分?
GM : 抱っこでいいよ流石に
リゥ・ラン : うーん、どれくらい時間かかるか次第かなぁ
GM : まぁ自由行動を消費する必要はあるのでどのしろタイムシフトはする
ネモ : ふーむ
GM : なので1行動回数分は離れ離れになるね
リゥ・ラン : まぁいいか、ではそれで行こう
GM : おけおけ
ネモ : ですな
GM : ではまずはカティちゃんから処理ッて行こう
リゥ・ラン : プレイヤー的には分断すると全滅するような気がするけど、リゥさんはたぶん分断するしな
GM : ワールウィンド使うならランダムイベントは起きなかったことにしていいでしょう
GM : では行使どうぞ
カティ : 2d (2D6) > 7[1,6] > 7
カティ : ふわー
GM : ではとなりえ
GM : その後自由行動を消費してください
GM : するならば子供を親元まで連れていけますね
system : [ GM ] ☆ : 9 → 11
system : [ 藩都信用度 ] 藩都信用度 : 6 → 7
GM : 親「ありがとうございます!もう…勝手にどっか行ってはいけないのよ?」
カティ : 「親は大切にするのだよ」
カティ : 「ではサラダバー!」
GM : 子供「はーい!お姉ちゃんありがとうー!」
カティ : (リルドラケン飛び)
GM : で、タイムシフトにはなる
GM : ではカティちゃん以外の組
GM : ではこのマスで新たな情報を得たことで追加でコマンドが発生します
リゥ・ラン : 城に向かう道を探そう
ネモ : 「無事に着いてるだろうか…変なとこ寄り道してないといいけど」
GM : 自由行動を消費することで探索判定による隠し通路探しが出来ます
GM : 目標値20
GM : レンジャーは…まぁいいよ
アル・フォンドラ : 2d+11 (2D6+11) > 10[4,6]+11 > 21
リゥ・ラン : いや20とかレンジャーでできても無駄なんで
アル・フォンドラ : できた
GM : ナイスゥ
ネモ : お、いけたいけた
GM : ではアル君は隠し通路を見つけられます
GM : そしてこのタイミングでタイムシフトだ
アル・フォンドラ : そして+10だったね(足りてたけど)
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM : +10?
GM : あ
GM : でもこれあれだな
GM : 探索判定してもその後先進めるっぽい
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
アル・フォンドラ : +11じゃなくて+10だったってことだお
GM : 先行く?
GM : 別に待っててもいいけど
リゥ・ラン : 行ったらタヒにそうだけど、PC的に行かない理由もないんでよね
アル・フォンドラ : そうなんよね
ネモ : せやなぁ
GM : 因みに待つならコレ合流できるよ
GM : カティちゃんがランダムイベント振る必要はあるけど
アル・フォンドラ : …待つかね(安牌なら)
GM : ランダムイベントしてタイムシフトしなきゃ合流できる
GM : まぁというわけで決めてくれの刃
リゥ・ラン : 極めて冷静に判断するなら待つべきなんだよね
GM : お?
リゥ・ラン : 1d 偶数ならまたない (1D6) > 5
アル・フォンドラ : チョイスで決めます?
GM : 待つらしい
アル・フォンドラ : お、なら待とうか
リゥ・ラン : リゥさんは反省して待つことを選択した
GM : ではタイムシフト~
リゥ・ラン : 嫌な予感がしたのだろう
ネモ : 待機シャトル
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM : では6日目夜
GM : カティちゃんからいこうか
GM : 移動してランダムイベントですね
GM : どこいくべ?
カティ :  とぶー
GM : おけおけ、まぁさっき言ったし1マス移動だしランダム無しでいいよ飛ぶなら
GM : では行使どうぞ
カティ : 2d (2D6) > 5[2,3] > 5
GM : では合流
カティ : ぴょいっと
GM : シオン「お、帰ってきましたよ」
リゥ・ラン : 「よし、じゃあ城に向かおう」
GM : では奥に行きますならば
GM : 薄暗い通路ですね
GM : 引き返せば旧市街、先に行くなら…ですね、どうします?
リゥ・ラン : どんどんすすもう
アル・フォンドラ : すすみましょうか
GM : OK、ではちょっとだけマスターシーン
ネモ : あい
GM : …皆さんが向かっている城の先、そこに二つの影がある
GM : 一人と一匹は一冊の本を開いて血の匂い立つ場内を歩き回る
GM : …というところに皆さん四人が現れます
リゥ・ラン : よし、斬りかかろう
アル・フォンドラ : はやいはやい
アル・フォンドラ : 「…失礼します」
アル・フォンドラ : まぁ多分例のあやつらですよね…?
GM : ルジェ「…おや?」
ネモ : 「なんか嫌な匂いが…はぁ」
リゥ・ラン : 「これはまた趣味がわるい・・・」
GM : 黒猫「…来たか。いや今鉢合わせるつもりはなかったのだが」
GM : そこは人族と蛮族のタヒ体の山
GM : その中で二つだけが悠然と佇んでいる
アル・フォンドラ : 「…この件も貴方達が?」ため息混じりに
リゥ・ラン : 「これをやったのはお前たちか?」
GM : ルジェ「まさか、流石にここの扉をどうこうする気力は起きないよ」
system : [ カティ ] MP : 45 → 28
system : [ カティ ] MP : 28 → 29
GM : 黒猫「魔動天使だけならまだしも、偽神まで来ている、流石に少々分が悪い」
ネモ : 「関係無いならそのままどっか行ってくれるなら助かるんだけどなぁ…?」
GM : ルジェ「うん、こっちとしてもやることは済んだ」本をパタン、と閉じる
リゥ・ラン : 「ならさっさと失せろ。いまお前たちに付き合ってる時間はない」
アル・フォンドラ : 「…いらないちょっかいをかけないなら私達も手を下しません。」
GM : 黒猫「やれやれ辛らつだな神穀し、せいぜいこの扉を制覇することを応援しているよ、我々の為にもね」
GM : そういって彼らは城の正門方面に向けてスタスタと消えていきました
ネモ : 「そっちの目的の為にわざわざ動くってのは非常に癪だが…どうしようもないか」
GM : ルジェ「じゃあね、ネモ君シオンちゃん、ボクも今度はちゃんと君たちと逢えることを願っているよ」
GM : シオン「シャーッ!シャーッ!」
リゥ・ラン : 「・・・先を急ごう」
アル・フォンドラ : 「…気にしないのが吉です。 あの方たちの行く末なんて考える余裕は無いのですから」
GM : では…改めて
GM : 蛮族と人族のタヒ体であふれる城の内部
リゥ・ラン : 「・・・これはひどいね」
GM : 胸を腐敗したタヒ体の匂いで満たされる
アル・フォンドラ : 「…」
GM : さて、そんな中リゥさん、貴女は何処に行けばいいかがなんとなくだがわかる
アル・フォンドラ : 「何のために…こんな事を」
リゥ・ラン : 「こっちだよ」すたすた
GM : 貴女が進んでいった先には大扉がある、貴女はこの先が謁見の間であることを知っている
GM : さて、あける?
リゥ・ラン : 問答無用で蹴破ろう
GM : OK
ネモ : 「タヒ体をここまで持ち帰ったのか、ここに来たヤツらが全員穀されたのか…」
GM : 準備はしないのね
カティ : トンネルでけ破る?
GM : では謁見の間
ネモ : おっと、すまん
GM : おん?
GM : 親フラ?
リゥ・ラン : 基本準備する文化がない
ネモ : ラックだけ打たせてくれ
GM : OK
ネモ : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
アル・フォンドラ : インスピします
system : [ ネモ ] MP : 23 → 20
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 4[1,3] > 4
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 45 → 42
ネモ : んで、指輪は敏捷に戻してと
GM : ではではいくよぉ
GM : 謁見の間が開かれる
GM : そこが奥行60M,幅30Mの空間であることをリゥさんは知っている
GM : 最奥には玉座がありそこには美しい天使の姿をした女性が座しています
GM : 更にその後ろ
GM : 竜を模した鉄の塊が赤く瞳をたぎらせてこちらを睥睨している
GM : …(やっべ、まぁいいや)
アル・フォンドラ : (GMのやっべほど怖いものは無い)
GM : 君たち強いでしょ?
リゥ・ラン : いや、無理なもんは無理よ?
カティ : よわいよ
ネモ : ははっ…魔力ペナ2あるけどどうやろねぇ…
GM : あ、うん、OKOK
カティ : よわいわよ 逆から読んでも
リゥ・ラン : 「どうやらあれが元凶、かな」
GM : 魔物知識判定できるよ
カティ : がんばえー
リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 6[4,2]+11+1 > 18
GM : 22/26と17/20
アル・フォンドラ : たっか!?
リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 10[4,6]+11+1 > 22
リゥ・ラン : 2体目は分かった
GM : うむ
アル・フォンドラ : んーそうだな
GM : 二体目はドラゴンフォートレス…の頭だけ
アル・フォンドラ : ペネトレイトを一体目
GM : 普通にドラゴンフォートレス出すつもりだったけど猛抗議によりサプリメント通り頭だけにしたよ
アル・フォンドラ : 2d+15+2 (2D6+15+2) > 5[4,1]+15+2 > 22
リゥ・ラン : サプリ通りでいいです(マジ
アル・フォンドラ : とりあえず知名は抜いた
GM : おっけー
アル・フォンドラ : 2d+17 もう片方は (2D6+17) > 10[6,4]+17 > 27
GM : 一体目はイクシードマギテックエンジェル
アル・フォンドラ : 弱点抜いてたね
GM : 魔動天使、藩王アレクサンドラだ
カティ : Exceed charge... 
リゥ・ラン : 戦ったら負けな奴・・・
GM : 115.514 standing by ikisugili
アル・フォンドラ : 汚い
GM : データ張るから待ってて
ネモ : 「……気のせいか?あれ生き物として別格の存在みたいなのいるんだが」
リゥ・ラン : 「相手をしちゃだめだよ。すぐその場に転がることになる。」
カティ : 「ふーむ」
カティ : 「(全盛期であれば居眠りしながらでも...)」
カティ : 「ともかくとして絶望を知るにはまだ早いですんどあ」
カティ : 「これよりもっとやべーいやつらなんていっぱいいるですんどあ」
ネモ : 「そりゃ世界には沢山いるでしょうけど…」
アル・フォンドラ : 「…どうしましょうかね」
アル・フォンドラ : 「あー…皆さん」
アル・フォンドラ : 「何となく私、分析してみたんですけど」
アル・フォンドラ : 「今の私たちに、正気はとても…」
リゥ・ラン : 「いや、無理だろうね」
カティ : 「うしろの鉄くずを壊すだけ壊すですのだ」
GM : あ、因みにネモ君ネモ君
ネモ : 何かな?
GM : 後ろの鉄くずはデータ的にはドラゴンフォートレスの頭だけなんだけど
GM : アレがルルティアですね
ネモ : なるほどね
リゥ・ラン : 無視してルルティアを壊そう・・・
GM : 因みにHP0にしても中身にダメージを通すのは無理そう☆
GM : 小さな村くらいは簡単に無きものにできるレベルの爆弾とかないと無理です
ネモ : それってまどてんも倒せと…?違った
リゥ・ラン : ・・・やっぱりさっきの爆弾も持ってくるべきだったか
カティ : うむー
GM : アレ未完成だけどね
アル・フォンドラ : まぁそこも踏まえてだね次回やり直す時は
GM : さてと
GM : じゃあ先制するぅ?殴り合いするぅ?
リゥ・ラン : よし、さくっと全滅してやり直すかー(前向きに後ろ向き
GM : それとも に・げ・る?
アル・フォンドラ : 逃げるに決まってらァ!
アル・フォンドラ : …と言いたいところですが
ネモ : 逃げた瞬間即全砲門ファイアーされそう…
リゥ・ラン : んーと、ここに爆弾はあるん?
GM : えーっと、リトルノヴァの方?
リゥ・ラン : そう、そっち
GM : ぱっと見見当たらないね
リゥ・ラン : 逃げて、そっち探そう
アル・フォンドラ : クッソしまった
アル・フォンドラ : やらかしました♡
ネモ : さっきの爆弾仮に完成してても、ここで爆破させるとみんかタヒぬのでは…
GM : はーい、じゃあ久しぶりの逃亡判定いこっか♡
GM : 2d6+20 (2D6+20) > 8[6,2]+20 > 28
アル・フォンドラ : フォートレスと対話したかったんだけど
アル・フォンドラ : 言語が通じねぇ!(アルくん)
GM : 目標値28ですね、冒険者LV+敏捷度Bどう…お?
アル・フォンドラ : 今回は諦めよう()
GM : サンドラは話しかけれるよ?
ネモ : 人工知能なら色々言語搭載されてそうではあるけどどう?
リゥ・ラン : 28とか誰がやっても6ゾロのみやな
アル・フォンドラ : おん?
GM : 藩王アレクサンドラ、交易共通語もち
アル・フォンドラ : じゃあ対話するだけしていいすか…
GM : まぁ許可はしようか
GM : ただまぁそうだねぇ…
GM : 対話するなら目標値25で生命抵抗力判定どうぞ
GM : ブレス耐えたら喋っていいよ
リゥ・ラン : 逃げよう
GM : はい
アル・フォンドラ : 2d+14 (2D6+14) > 5[1,4]+14 > 19
ネモ : アルくん抱いて、即逃げれる体制組むべ
リゥ・ラン : 2d6+14 逃走 (2D6+14) > 3[1,2]+14 > 17
アル・フォンドラ : 「…」語りかけようとする
GM : 判定は逃亡判定じゃなくて生命抵抗力判定でいいのね?アル君
ネモ : 「やるのはいいけど、タヒぬなよ!?」
アル・フォンドラ : うむ
リゥ・ラン : いや、やったらタヒぬと思うけど
GM : ではダメージをアル君だけだそうか
GM : 2d6+13 (2D6+13) > 5[1,4]+13 > 18
GM : しょっぱ
GM : 魔法です
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 38 → 20
アル・フォンドラ : 耐えてるぞ…
GM : OKOK、じゃあ対話チャンスを用意しようか
リゥ・ラン : ブレスはいいんだけど逃亡判定がほぼ失敗するから下手するとタヒぬかなーと
GM : じゃあ開幕先制攻撃にもひるまずに立ち尽くすアル君をみてちょっとだけ様子を見よう、となった
ネモ : まぁ、その時は今度こそ希望使うべ…
アル・フォンドラ : 「…コホッ、突然の拝見失礼致します。 アレクサンドラさん…ですよね。 そしてルルティエさん」
GM : 名前間違えたから焼き払っていいかな?
アル・フォンドラ : およ?
GM : …まぁ話を聞いてるよ
GM : ルルティアですね
アル・フォンドラ : おっとそっちか
アル・フォンドラ : 「貴女方のやった事、とても許されるような事では無いかも知れません、ですが…私にはあなたのような方がこのような蛮行をおかすとは…とても思えないのです」
アル・フォンドラ : 「何か理由でもあるのでしょうか…いたずらに市民に、手を出すなんて…私には考えられません」
GM : ルルティア「対話の必要性:不要」
GM : はい、逃亡判定といこうか
アル・フォンドラ : はーい
アル・フォンドラ : まぁ通じないわな
GM : その言葉じゃ動かないなぁ
アル・フォンドラ : ええんや。やりたいだけだし
アル・フォンドラ : 2d+11 そぉい (2D6+11) > 11[5,6]+11 > 22
GM : あとはカティちゃん逃亡判定どうぞ
ネモ : 2d6+12 まだ振ってねぇや (2D6+12) > 9[3,6]+12 > 21
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 7[6,1]+13 > 20
GM : さて
GM : これ、アル君気絶は入るなぁ
GM : k50+20 KeyNo.50c[10]+20 > 2D:[2,6]=8 > 12+20 > 32
GM : 32点です
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 20 → -12
GM : そして逃亡できます
アル・フォンドラ : 魔法よね?
system : [ リゥ・ラン ] HP : 40 → 8
GM : 魔法D
GM : あ、ネモ君ネモ君
ネモ : なにかね?
GM : アル君引っ張ってたよね?追加で+12ダメージ
アル・フォンドラ : 「うぅ…どうして…」キュー…
GM : アル君引きずってたせいで追加で焼かれた☆
system : [ ネモ ] HP : 52 → 20
カティ : あれそう言えば私回復してたっけ
GM : してないね
system : [ カティ ] HP : 30 → -2
カティ : いえーい
GM : こっちもだ
system : [ ネモ ] HP : 20 → 8
GM : まぁこっちはおまけでいいよ
カティ : 2d (2D6) > 8[5,3] > 8
カティ : いきてる
ネモ : 「タヒぬかと思った…」
アル・フォンドラ : 2d+14 生タヒ (2D6+14) > 2[1,1]+14 > 16
カティ : しんだ!
GM : あのさぁ…
アル・フォンドラ : …えっ
ネモ : おいぃ!!!??
リゥ・ラン : タヒんだかー
GM : 南無阿弥陀仏
カティ : ゲラゲラゲラ
アル・フォンドラ : マジかwww
リゥ・ラン : いや、まぁ大体こういう流れだよね
カティ : どこかのだれかみたーい!がはは
ネモ : おい、なんか振り直しは!?
GM : 蘇生する予定がないなら塔に飛ばすね~
カティ : 月舞なんて配ってないよ
ネモ : どっかのミノウィークの話はやめれ!
リゥ・ラン : 予定がないというか方法がないなー
GM : あーじゃあ
アル・フォンドラ : 正直来るとは思ってた(薄々)
GM : ネモ君
ネモ : なんか来るかな?
GM : アル君タヒ亡でもいいならそのままですますけど、いやならまぁ考えがある
ネモ : っていうと?
GM : シオンがホロメモを咄嗟に張る
GM : MP勝手に持ってくけどね
リゥ・ラン : 塔力使えばいいんじゃないかな(コミュニティ見直してた
GM : 振り直しはね…
GM : 切ってるんだ
カティ : 私はタヒ亡も醍醐味だと思うので何もしないで見ておこ
アル・フォンドラ : 生タヒ判定にはプレコグモソモデキナイシナー
リゥ・ラン : ●タヒ返ル塔力
消費:10
条件:生タヒ判定失敗時
対象:一体(PC)
効果:この塔力は生タヒ判定に失敗した時に発動出来ます
使用すると翌日の朝六時にリビングフロアの自室で自動的に蘇生します
通常の蘇生とは異なりタヒ亡時直前の記憶の喪失は発生しませんが穢れは普通に獲得します、この時二十四時間以内に蘇生したものとして扱います
ルーンフォークのPCがタヒ亡した場合も有効です
その際記憶も失われず穢れも獲得しません
リゥ・ラン : こんなのあったけど
GM : あ、そっちはOK
リゥ・ラン : どのみちこの状況じゃ詰んでるから塔に帰還せざるを得ないしねぇ
GM : ま、こっちのが真っ当だね、
ネモ : あー、なるほど
アル・フォンドラ : ははは、先に離脱だぜ!(何も無いなら)
GM : アル君剣の欠片10個払ってくださーい
アル・フォンドラ : へーい
ネモ : そういやパジャリガーあったなぁ…
アル・フォンドラ : 穢れが増えるよ!
GM : ではさよ~なら~
アル・フォンドラ : やったね!
アル・フォンドラ : 「…」シュンシュンと消えていく
GM : FGOでサーヴァントが消えるみたいに消えていきます
GM : キラキラバシュウウウウウン
ネモ : 「おい!?おい!冗談じゃねえぞ!」
リゥ・ラン : 「くそっまたか!また私は・・・」
GM : シオン「だ、大丈夫です…!アル君の欠片を勝手に使って塔に逃がしました」
リゥ・ラン : とりあえずカティちゃん掴んでその場を走り去ろう
GM : シオン「…この時間軸での復帰は不可能ですけど」
リゥ・ラン : 立ち止まってる場合じゃない
ネモ : 「とりあえずそこに転がってるカティも拾って逃げよう」
GM : OK
GM : じゃあ二人に手を引かれてカティちゃんと4人でっ撤退します
カティ : (着ぐるみの尻尾が掴まれて引っ張られる)
GM : では…血だまりのフロアに戻ります
GM : どうします?帰る?タヒにに行く?
ネモ : 「追ってきてるか…?」そろーり
GM : あぁ~探索するんだっけ?
GM : やってもいいですけど自由行動をするものとしますよ
リゥ・ラン : とりあえずカティちゃんを起こそう
GM : アウェイクン使える人どうぞ
ネモ : 使うべ
ネモ : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12
GM : 超復活した
ネモ : ここでかよ…
system : [ ネモ ] MP : 20 → 18
GM : カティちゃんおはよう~
system : [ ネモ ] MP : 18 → 15
カティ : 「おっはー!」
カティ : 「大分愉悦なとになったですのだ」
リゥ・ラン : 「はぁどうしたもんかねぇ・・・」
ネモ : 「おう…寝起きからめちゃくちゃ減らず口叩くじゃねえか」ちょっとイライラ
GM : シオン「…アレ相手に勝てる気はしませんよ、流石に今は」
GM : シオン「…アタシ達なら…いやこれは考えるだけ無意味ね(小声で」
リゥ・ラン : 「とりあえずやれることをやろうか・・・」
system : [ カティ ] HP : -2 → 1
ネモ : 探索出来るならしておこうかな
GM : シオン「やれること、と言いますと?」
リゥ・ラン : 「リトルノヴァを探して、破壊する」
GM : シオン「…確かにぱっと見あの謁見の間にはなかったですけど、城にありますか?」
リゥ・ラン : 「わからないね、それを探すところからかな」
GM : シオン「それに、仮にリトルノヴァが見つかったとして壊せます?あのルルティアの防護はかなり強靭でした、見つけたとて壊せる保証はありません」
ネモ : 「というか、あれが追ってこない保証がどこにも無いんだよな…」タヒ体の山を見ながら
カティ : 「あれは多分おってこないですのだ」
リゥ・ラン : 「それでも、何かしないと。アルくん、にも申し訳が立たない・・・」
ネモ : 「追ってこないってどうしてそう思うんだ?」
GM : シオン「…アル君はタヒんだわけじゃないですよ、いやタヒにはしましたけど塔に戻れば会えます」
カティ : 「そのつもりだったらもうタヒんでるですのだ」
GM : シオン「だからそう背負い込むこともないでしょう」
GM : シオン「それは…その通りですね」>ヤル気なら全滅してる
リゥ・ラン : 「いや、そんな気休めは聞きたくない・・・」
カティ : 「問題ない羽虫以下か、ノヴァによっぽどの自信があるか」
GM : シオン「…ごめんね」
カティ : 「”動けないか”のどれかですのだ」
ネモ : 「だとしたら、ここのタヒ体の山は誰が作ったと思ってるんだ?」
ネモ : 「まぁ…ホントに追えるならとっくに穀されてるってのは同意だけど」
カティ : 「タヒんだ原因でも探ってみればわかるですのだ」
GM : まぁそうだね、それなりに所謂上位蛮族、と呼ばれる奴もいるっちゃいる>タヒ体
カティ : 「いわゆる他所の藩からの侵略かもしれないですのだ」
GM : 撫で切り根切りで消し飛んでる
GM : あ、カティちゃんの言葉を聞いて、リゥさんは『侵略者の方はこんなやり方はしない』って直感的に思いますね
リゥ・ラン : 「いや、外からの攻撃ってわけじゃあないね。たぶん」
リゥ・ラン : 「・・・とにかく少し移動しよう。ここにいるのは少々目立ちすぎる」
カティ : 「探るだけ探ってくるですのだ―」
GM : 探索判定する?
カティ : する
GM : してもいいけど
リゥ・ラン : 調べられるだけ調べよう
GM : じゃあ目標値18かな、リゥさんは達成値二倍でいいよ
リゥ・ラン : 2d6+5 (2D6+5) > 9[4,5]+5 > 14
カティ : 2d+13 (2D6+13) > 9[6,3]+13 > 22
GM : 28
カティ : おゆ
GM : うむ
リゥ・ラン : あ、いや18だね
リゥ・ラン : レンジャー使えんだろう
GM : 先ずはこの城にリトルノヴァと思しきものは見当たらない
GM : あ、せやった
GM : それ以外だと目ぼしいものはそうだねぇ
GM : 例えばそう、ウーラ様のかつての職場だとか
ネモ : んじゃ、通路の方をこっちは一応見張っとくかなぁ万一襲って来られても困るし
カティ : 「地下とか無いですのだー?」
GM : あとはアレクサンドラ様の自室とか
GM : 地下、あるかもね
カティ : 「城には拷問室のある地下がていばんですのだー」
GM : ただ地下があったとしてそこを探しても目ぼしいものはない
カティ : 「洋梨みつけたですのだ!」
GM : シオン「…それ拷問器具の方ですよね?」引き気味
カティ : 「使ってみるですんどあ?」
GM : シオン「イヤだーッ!」
ネモ : 「元気だねぇ…」
アル・フォンドラ : タヒんでるのに元気だな!?
リゥ・ラン : 「まぁこう静かだと気が滅入るからね・・・」
カティ : (タヒが存在しない種族)
GM : さて、こっちから掲示出来るのはその二つくらいだね>サーシャ様の自室とかウーラ様の職場とか
リゥ・ラン : サーシャ様の自室に行ってみるか
カティ : うーらの方行こうかな
GM : じゃあサーシャ様の方から
GM : リゥさんはその部屋を見て気が付くんだけど…
GM : 整い方に何か感じるものがある
ネモ : 「ははっ…さっきから追ってこないか心配でこっちは気がすり減ってるのに」来ないと言われても一応心配になるやーつ
GM : サーシャ様の部屋はすげぇ綺麗なんだけど
GM : 綺麗、のベクトルが『客人を迎え入れる為のリビングルームの掃除した後』とかそういう感じを感じる
GM : 普段から綺麗にしてるっていうよりは、綺麗になるように頑張ったから綺麗になってるみたいな
リゥ・ラン : とりあえず無視して何かないか探してみよう
GM : それ以外だとねぇ
GM : うーむ
GM : まぁあってもいいか
GM : あれー?ちょっと待ってねぇ~?
GM : そうだねぇ
GM : あるとしたらこれかな~
GM : じゃあそうですね、リゥさんが部屋を漁った結果
GM : 望遠鏡が見つかりますね
リゥ・ラン : 「なんで、こんなものが?」
GM : 誰かにもらったものなのか、とても大切に管理されているとわかるでしょう
リゥ・ラン : とりあえず持っていこう
GM : あ、持っていくのね、OKOK
GM : …まぁいいかぁ!
GM : じゃあカティちゃんの方
カティ : あーい
GM : ウーラ様の職場か
GM : ウーラ様何の仕事してるんだろう、と言われたら多分私は戸籍管理とかしてると思うんですよ
GM : 所謂公務員
GM : んでウーラ様のものらしきデスクには
GM : コーヒーカップがおかれています
カティ : ねぇGM?
GM : おん?
ネモ : ぜってぇ冷めてる…
カティ : 話の腰を追って悪いんだけど
GM : (正直かなりアドリブ入れてるからすげぇ不安)
カティ : サーシャちゃんって契約者...いたっけ?
GM : ノーコメント
カティ : いるって情報は出てないよね?
GM : 出てないね
カティ : 「(勝手にコーヒーを飲みつつ)」
GM : あ、中身ないよ
GM : カップだけです
カティ : 「ふむ ウーラなら契約者について知っているかもしれん」
アル・フォンドラ : 洗っておきなさいよ
GM : カップの中舐めるなら勝手にして…って感じだけど
カティ : コップの隅っこにチョットだけ残ってるのを呑んでます
GM : 草
GM : すごくおいしいですね
GM : お店で出せるんじゃねってレベルはあると冷めてても感じる
カティ : 「ふーむ」
カティ : 「(おもむろにデスクを漁る)」
カティ : 「それはそれとして角砂糖はないのかね?」
GM : シオン「ないですよそんなの…」
カティ : 「やぁ 来てたか」
GM : シオン「まぁ一番命の危険が危ないのはカティちゃんなので、」
カティ : 「私は今計算に頭を働かせててね」
GM : シオン「あっちはまぁなんやかんやで生き残れるでしょう」
カティ : 「(いつの間にか探偵姿になっている)」
カティ : 「さてここでいくつか推理をすると...しよう」
GM : シオン「私はワトソン役ですか」
カティ : 「魔動天使といえば契約者 ちがうかね?シオソン君?」
GM : シオン「いや私たちメインで活動してた大陸別なので…まぁそういう話は聞いたことあります」
カティ : 「エレメンタリー 基礎的なことだ彼女たちは契約者がいて初めて力が発揮できる」
GM : シオン「なんかいろいろ混ざってない?」
カティ : 「ここで飴を一つ所望するよ」
GM : シオン「はい」
カティ : 「べっこうがいいな」
GM : シオン「ロリポップで我慢しなさい」
カティ : 「さて、2つめ(ガリッとかみ砕く)」
カティ : 「ノヴァの影響についてだが」
カティ : 「藩を滅ぼせる威力があるのであれば...」
GM : シオン「例の爆弾ですね、案の定影も形もないですが」
カティ : 「ふむ 無愛無垢ならともかく」
カティ : 「見る限り彼女では耐えられなさそうだね?」
GM : シオン「まぁそうですね、破壊規模的にはまぁ無理でしょう、というか耐えられる奴とかそれこそ神様に両足突っ込んでるレベルでギリギリですよ」
カティ : 「つまり我々がそれを破壊したとして、城ごと粉みじんになっては意味がない」
カティ : 「それこそこの藩は早かれ遅かれ破滅だろうね」
GM : シオン「まぁアルメナスの技術ならハッキングで止めるみたいな手段もあるでしょうけどどの道時間がありません」
カティ : 「そして最後の謎だね」
カティ : 「藩王 あれはたしか下町の向上に爆弾を作らせていた」
GM : シオン「む、そういえば」
カティ : 「ルルティアを破壊するつもりで だろうか?」
カティ : 「ふむ 妙だ 工期でも見誤ったのかな?」
GM : シオン「…一理ありえますね、藩王の連絡が途絶えたタイミングは定かではありませんがこの状況なら取次できなかった、というのも自然です」
カティ : 「...」
カティ : 「真相はまだ不確かであり闇の中」
カティ : 「今日の推理はここでおしまいにしようか?」
GM : シオン「そうですね、いったんみんなと合流して城を抜けましょう、ここにいても話は進みません」
GM : ではこのタイミングでタイムシフト
system : [ GM ] N日目 : 6 → 7
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 1 → 0
カティ : あ、最後に
カティ : GM
GM : あい
カティ : ルルティアは感情があるように見えた?
GM : ふーんそうだねぇ
カティ : そしてアレクサンドラも感情はあった?
GM : …カティちゃんにその機敏があるかどうかはわからないけれど
GM : だからまぁそれ次第で解答は変わるかな
GM : 感性による、ので先にその辺どうか教えて
カティ : 機械的な反応だったかだけ見れればいいよ
カティ : そこにいら立ちや侮蔑のようなものがあったかそれとも、只淡々となのか
GM : それだけ言うならばGMは『機械的であるように』見えたよ
カティ : 「(鍵は...契約者の有無か)」
カティ : おしまい!
GM : おけ
GM : あ、コーヒーカップ持ってく?
カティ : もってく
GM : おけおけ
GM : じゃあ満身創痍で集合した皆は通路を引き返して旧市街に戻る、でいいね?
リゥ・ラン : 仕方ない、戻ろう
ネモ : ですねぇ
GM : ではタイムシフト
system : [ GM ] 0で昼1で夜 : 0 → 1
GM : 七日目、夜です
GM : 何をしますか?
カティ : 帰るかー
GM : どこに?
カティ : 塔?
GM : ふむ
カティ : 迎えに行かんと
カティ : いやまぁ
カティ : ウーラ様に会いに行っていいなら行くけど
リゥ・ラン : まぁ中断というか破棄して塔に戻りたい感じはある
ネモ : どこか安全な場所で時間潰してタイムリミット迎えたいよねぇ…
カティ : あーでもウーラ様に会って質問だけしてから帰り体感もある
GM : まぁ…そうだねぇ
GM : 塔に戻る、或いはタイムシフトまで何もせずに待つならそれはそれでOKよ
リゥ・ラン : まぁいろいろ確認したいこともあるけど、一度塔に戻ろうか
リゥ・ラン : アルくん回収しないと
GM : シオン「…では今回はセーブをせずに戻る、でOKですね?」
リゥ・ラン : 「あぁもう一度最初からやり直さないとね。アルくんもタヒんでしまったし・・・」
ネモ : 「そうするしか無いからね…」
GM : シオン「了解です、では帰りましょう」
GM : …リゥさんだけ、最後に
GM : 貴女が最後に塔への扉を潜る直前
GM : 背後で光が広がったような気がしました
リゥ・ラン : 「・・・あぁ、また失敗か。」
リゥ・ラン : それだけ言って戻りましょう
GM : …
GM : というわけで今日はここまでです!
GM : 時間が押してるのでリザルトはまた後日出しますね~
カティ : はーい
ネモ : お疲れ様でした
リゥ・ラン : お疲れ様ですー
GM : ではありがとうございましたー!お疲れ様でしたー!
GM : 自由解散です!
アル・フォンドラ : おつかれぃ!

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