【その他】東方アルカナクエスト 農家手伝い募集!項羽村【TRPGリプレイ】

エミリオ(ハウスルール投函者)
エミリオ(ハウスルール投函者)トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2021/08/04 11:09最終更新日:2021/08/04 11:12

[メイン] エミリオ : 東方アルカナクエスト 農家手伝い募集!項羽村

[メイン] エミリオ : オープニング

[メイン] 川田雄一 : よろしく

[メイン] 川田雄一 : (ああ、切ってませんでした)

[メイン] エミリオ : BGM:夜と共に耽る 作曲者:H/MIXGALLARY様

[メイン] エミリオ : 大陸の東部、島国と多くの土地からなる地域で織りなしている泰山大陸

[メイン] エミリオ : 三星砦を政治などの拠点とするこの地では、今日では西に東に、多くの物流が流れる交易路などを有している場所であった

[メイン] エミリオ : お気になさらず

[メイン] エミリオ : そんな中、南西部ルドラ大密林などを有する地域に接している、崋山地方

[メイン] エミリオ : 土地の多くの場所が鉱山や山脈地帯が織りなし、中央部に各地に水源を運ぶ嫦娥湖があるこの地にて、農家手伝い募集!!のおふれを出していた村があった

[メイン] エミリオ : その名は項羽村、おふれの条件では、1か月栽培、収穫、交易をおこなってくれたら、宿は保証するとの事だ

[メイン] 川田雄一 : 特に損もないので、行ってみます。

[メイン] エミリオ : 貴方は、飛空艇発着場よりこの地に下りたり、項羽村を訪れていた…

[メイン] エミリオ : OK

[メイン] エミリオ : シーン切り替わります

[メイン] エミリオ : 項羽村

[メイン] エミリオ : 旧世界でのこの地にまつわるとある英雄の名を関したこの村は、この地では非常に有名な作物を育てていることで有名な村であった

[メイン] エミリオ : 当然、村なのだから、周辺の賊徒に襲われるのではないか?という心配はあるだろうが…なんとこの村、武将にあやかり住民全員が武術の有段者だったのである

[メイン] エミリオ : ゆえに、賊徒もうかつに村に手出しできないでいるのである

[メイン] エミリオ : それ以前に、この辺りに狂暴な魔物は少ないのもあるが(ただしここよりさらに南西のルドラ大密林エリアに入ると話は別だが)

[メイン] エミリオ : ということで、オープニングナレーション終わり

[メイン] エミリオ : キャラの紹介と、登場をお願いします

[メイン] 川田雄一 : 名前は、ユウイチだ。

[メイン] 川田雄一 : 正義感の持つ方です。

[メイン] 川田雄一 : 身体能力はいい、強い意志も持っている。魔術にも向いていそうです。

[メイン] 川田雄一 : (実は、この世界観でどうやって自己紹介すればいいのかはあまり分かりませんが、この感じでいいですか?)

[メイン] エミリオ : (はい。大丈夫です)

[メイン] エミリオ : (それでOK、ほかに自己紹介でやってみたいことはありますか?)

[メイン] 川田雄一 : それは、募集見たので、まず募集を出す方を探して、会ってみようを思います

[メイン] エミリオ : 分かりました

[メイン] エミリオ : シーン進行します

[メイン] エミリオ : ジャーナル進行

貴方は空港から降り立ち、はるばる南下してこの項羽村の地にたどり着いた。盆地と高地が多い場所だけあり、移動には骨が折れたが、風情のある家が並び立つ村にたどり着いただけでも、ほっとしたのである。まずは依頼人を探そう

[メイン] エミリオ : 貴方はおふれの依頼主の名を見てみた…

[メイン] エミリオ : 李白竜、とでかでかと乗っていた

[メイン] エミリオ : 依頼人は、李白竜という農家の父つぁんとの事

[メイン] エミリオ : 行ってみますか?

[メイン] 川田雄一 : 行ってみます

[メイン] エミリオ : シーン進行します

[メイン] エミリオ : 貴方が、村々の雑踏をかき分け、李白竜という父つぁんの家に向かっていった

[メイン] エミリオ : 門前にたどり着く、そこには、教門載拳師範代
李白竜と表札がかかっている

[メイン] エミリオ : どうやら、この村の武芸師範代でもあるらしい

[メイン] 川田雄一 : 扉を叩いてみます

[メイン] エミリオ : 分かりました

[メイン] エミリオ : 貴方が、扉を叩くと…

[メイン] エミリオ : 李白竜
「あたぁあ!!!!!」

[メイン] エミリオ : などど勢いのいい怪鳥音と共に、弟子が扉を突き破って飛ばされてきた!

[メイン] 川田雄一 : 「んん?」

[メイン] 川田雄一 : 避けれますか?

[メイン] エミリオ : 弟子 小龍
「ううう…」

[メイン] エミリオ : はい、今のはイベント演出です

[メイン] エミリオ : 避けれます。RPどうぞ

[メイン] 川田雄一 : 「…あの…大丈夫でしょうか?」

[メイン] 川田雄一 : と手を差し出します。

[メイン] エミリオ : 弟子 小龍
「平気さ…いてててて…気功波で治療しよう…」

[メイン] エミリオ : 貴方が手を差し伸べると弟子はよろよろと立ち上がりました

[メイン] エミリオ : そして…突き破られた門の先に、師範代

[メイン] 川田雄一 : 「気功波...?」

[メイン] エミリオ : 回復魔法の事です

[メイン] エミリオ : この辺りでは住民は気功波と呼んでます

[メイン] エミリオ : のでRP的呼び名です。お気になさらず

[メイン] 川田雄一 : (こっちも単のロールプレイなのでお気になさらずwユウイチも知らないですし)

[メイン] エミリオ : (分かりました)

[メイン] エミリオ : ということで

[メイン] エミリオ : 師範代の方に行きますか?

[メイン] 川田雄一 : まず小龍に話しかけてみたいです

[メイン] エミリオ : 分かりました

[メイン] 川田雄一 : 「君、どうしてこうなっちゃたんですか?」

[メイン] エミリオ : 弟子 小龍
「ああ、いつもの事さ、先生と農作業の合間にこうして載拳の修行をやってるんだ」

[メイン] 川田雄一 : 「李白竜さんは、君の師匠...ですね?」

[メイン] 川田雄一 : 「結構傷ついたようで...」

[メイン] エミリオ : 弟子 小龍
「今のは先生のワンインチパンチを受け止めようとしたんだけど、受け止めきれなかったようだ。はははは」

[メイン] エミリオ : 弟子 小龍
「もっと、修練を積まないとね。先生に用があるんだろう?」

[メイン] 川田雄一 : 「…まあ、あの方は怒っていないならいい…」声小さく

[メイン] 川田雄一 : 「はい、ちょっと用があります…」

[メイン] エミリオ : 弟子 小龍
「気にしなくて大丈夫、それに、僕は修行してる時が楽しいんだ…でも君には少し驚かせてしまったね。すまない…」

[メイン] エミリオ : 長い道場の通路を進みながら

[メイン] エミリオ : (失敬、ブ〇ースリーが元ネタです)

[メイン] エミリオ : (ちと、序盤でインパクトがありすぎるイベントでした。すみません)

[メイン] 川田雄一 : 「ははは、ちょっと過激な修行みたいですね。」と言って、確認したら李白竜さんのところへ行きます

[メイン] エミリオ : 李白竜
「お主、力みが足りんぞ。そんな事では賊徒と戦った時返り討ちに…ん?何だお主は?」

[メイン] 川田雄一 : (PL本人は気にしていませんよ、RPですRPです)

[メイン] 川田雄一 : (本当になんか感想があったら、括弧つけて話します)

[メイン] エミリオ : (分かりました。無茶すぎる演出とかないように頑張ります)

[メイン] エミリオ : おふれを見せますか?

[メイン] 川田雄一 : 「募集を見て来ました。ユウイチと申します。」

[メイン] エミリオ : 李白竜
「とするとわしの農家の手伝いに来たということか。遠路はるばるご苦労」

[メイン] 川田雄一 : 「その通りです。お手伝いに来ました。」

[メイン] 川田雄一 : 「それで、今は何からすればいいのでしょうか?」

[メイン] 川田雄一 : 先の小龍の様子を見て、相手を絶対に怒らせたくない。

[メイン] エミリオ : ご安心を、シーン進行します

[メイン] エミリオ : 李白竜
「ああ、百聞は一見に如かず、畑に来てくれ」

[メイン] エミリオ : とあなたは裏の畑に案内されました

[メイン] エミリオ : 行きますか?

[メイン] 川田雄一 : 「分かりました」とついていきます

[メイン] エミリオ : シーン進行

[メイン] エミリオ : 項羽村段々畑

[メイン] エミリオ : 山の斜面を生かした沢山の水田などが広がっている

[メイン] エミリオ : 李白竜
「お前に頼みたいのはこの水田の田植え、収穫などだ」

[メイン] エミリオ : 李白竜
「そろそろ田植えと収穫の季節でな」

[情報] エミリオ : 農業を行う場合は

1:まず作物を植える必要がある。この作物の苗木については、直接行商人や店から買う必要がある

2:植える作物が決まったら、早速、土地の耕しや種植えなど各種作業を行う事となる。1d100自然判定を行い勝利した場合、作業は通常通りうまくいった事となる。逆に失敗した場合、作業が少々手間取って失敗したこととなる。その場合、通常とは違った変な形状の作物が誕生することとなる。通常より、相場が少し下がるが、一応は取引できることとなる
(通常より―10GD低く取引される)

逆に決定的成功だった場合は、通常より上質な作物が収穫されることとなる。この場合、通常より10GD高く取引されることとなる

致命的失敗だった場合は、作物の収穫量も下がり、お粗末な出来の作物が完成することとなる。通常より―20GD低く取引されることとなる。次の収穫月では頑張ろう
(1セッション1か月扱いとなる)

3:植えられる作物は、周辺の資源探査、あるいは地質探査により決まる。資源探査を行う場合は、科学技能を持った人に調べてもらい何が植えられて、水源はどれくらいあるか?などを把握してから栽培などを始めることとなる

(この調査はNPCに依頼することも可、また、資源調査などを行わず博打打ちで栽培などを行うこともできるが、無茶なのは言うまでもない)

4:荒野だらけの不毛の土地でも、ある程度土壌を改良することにより、その土地で本来生育しない作物を育てることもできる

次に、魔獣に農作業を協力してもらう場合について解説する

1:仲間にした魔獣や精霊などは農作業を命じれば、作業に協力してくれる事になる。彼らの協力を受けた場合、農作業の難易度(収穫など)の際、作業が容易になる

2:魔獣に協力を要請した場合、1d100自然判定の際の難易度が容易になる。その場合は信頼度によって難易度修正が変動する。変動表は以下の通り

絆で結ばれた +70%

信頼する   +30%

頼れる相棒の +10%

共に行動する +-0%

使役される  -10%

服従している -30%

信頼してない -70%

天候と農業について

3:時に天候が味方することがあるかもしれない。雨などがそれで、その場合植えられている作物の生育が早くなるなどの恩寵を得ることとなる。逆もまたしかり、大寒波や大嵐、その他日照りなどの場合は作物に大ダメージとなる。過ぎ去った次の日に畑の整備を急いで行おう

[メイン] 川田雄一 : 畑を眺めて、「広いですね。頑張ります。何を植えますか?」

[メイン] エミリオ : 今から行う農業ルールを情報に乗せました

[メイン] エミリオ : 李白竜
「こいつを渡そう、米の苗、レンコンの苗、それからひえの苗だ」

[メイン] 川田雄一 : (確認はしました)

[メイン] エミリオ : 李白竜
「天気は快晴だから、天候による不調はないと思う、ついでに、お前にわしの所の水牛をひとり貸してやろう。農作業を手伝ってもらうとよい」

[メイン] エミリオ : 水牛 青牛界
「ア~ダル…カイヌシノメイレイダ。イッシュンダケツキアッテヤロウ…コンゴトモヨロシクナ」

信頼度:使役される 1d100自然判定に―10%

[メイン] エミリオ : 結果に―10%されます、ちと厳しいですが頑張ってください

[メイン] 川田雄一 : 「ありがとうございます。ですが、私はそこまで地質や、天候について詳しくないので、この辺はこれに関して詳しい方がいますか?」

[メイン] 川田雄一 : (NPCについて聞いてみてから作業を行いたいを思います)

[メイン] エミリオ : 李白竜
「わしがそれなりに知っとる、農家だぞ。わしの本業は」

[メイン] エミリオ : 李白竜
「この辺りは山の斜面の栄養度が非常に豊富でさらに斜面を生かして水田などを行うのが容易だ」

[メイン] 川田雄一 : 「なら、これからも、迷うときがあったらいろいろ伺います。ありがとうございます。」

[メイン] エミリオ : 李白竜
「何ったって山の湧水をそのままうまく利用することができるからな」

[メイン] 川田雄一 : 「助言ありがとうございます。」

[メイン] エミリオ : 李白竜
「頑張れよ、ただ、天候に関してはさらに南西部の密林からサイクロンって暴風雨神共が悪さしにやってくることがある…幸い、今はやってくる気配がなさそうだ」

[メイン] エミリオ : 李白竜
「農作業するなら今の内だ。頑張ってくれ!」

[メイン] エミリオ : ということで農業作業スタート

[メイン] 川田雄一 : 「それは良かった。」とユウイチ、作業頑張ります。

[メイン] エミリオ : 1d100自然判定に勝利すれば田植えは見事成功

[メイン] 川田雄一 : ここも‐10ですね?

[メイン] エミリオ : はい、そうです

[メイン] エミリオ : 農作業はこれだけです

[メイン] エミリオ : 違うのは、街で作物の苗を買ってきて植えたらそれでとれる作物が違う
(今回は依頼人から苗を直接受け取ってるのでなし)
です。判定に成功したら、該当作物収穫は成功、失敗したら、そのまま失敗です

[メイン] エミリオ : ということでもう一度ダイス判定やっていいです

農作業依頼された作物は、米、稗、蓮根の3種類であった

[メイン] エミリオ : そちらの自然の技能値見ます

[メイン] 川田雄一 : (すみません、自分の自然技能値と思いました。)

[メイン] エミリオ : 自然30%で勝負ですな

[メイン] 川田雄一 : (三種類、一つずつダイス振ります?)

[メイン] エミリオ : それでお願いします

[メイン] エミリオ : 1d100の自然30%で該当生産物と判定勝負です、頑張ってください

[メイン] 川田雄一 : 1d100=<30 米 (1D100<=30) > 65 > 失敗

[メイン] 川田雄一 : 1d100=<30 稗 (1D100<=30) > 57 > 失敗

[メイン] 川田雄一 : 1d100=<30 蓮根 (1D100<=30) > 5 > 成功

[メイン] エミリオ : OKです

[メイン] エミリオ : レンコンのみ決定的成功!

[情報] エミリオ : 決定的成功

判定時、キャラクターが1d100で能力の10分の1以下を出した場合は決定的成功となる。決定的成功を出した場合は、行動判定はそのまま成功となる

[メイン] 川田雄一 : (あまりBCDICEでこういう判定行いなかったので、すみません)

[メイン] エミリオ : 決定的成功が出たのでレンコンのみ非常に上質な作物が沢山取れました

[メイン] エミリオ : いえいえ

[メイン] エミリオ : 進めます

[メイン] 川田雄一 : 「畑仕事、意外にしんどいだな…」

[メイン] エミリオ : 李白竜
「おお!これはまさしく…観音レンコン!」

[メイン] エミリオ : とレンコンの最上品種、観音レンコンが取れたことに大喜びしてます

[メイン] 川田雄一 : 「おお、それはいいものですか?」

[メイン] 川田雄一 : 「ならばよかったです。」

[メイン] エミリオ : 李白竜
「そうだろう?しかし初見で観音レンコンを収穫するなんて驚きだ。大したもんだ。そうだ。めったなことでは手に入らない。高級食材だ」

[メイン] エミリオ : 李白竜
「三星砦の連中や高級料亭なんかで料理に使われる代物だ。こいつを行商に売ると6500GDはくだらないぞ!」

[メイン] エミリオ : どうやら、1本6500GDで取引されている模様

[メイン] 川田雄一 : 「それ程の値段に売れますか?」

[メイン] 川田雄一 : 「予想もできなかった」

[メイン] エミリオ : 李白竜
「そうだ。今のだと5本、32500GD」

[メイン] エミリオ : 李白竜
「になるな…街に家が買える売値だ」

[メイン] 川田雄一 : 「そうですか…喜んでくださるなら何よりです。」

[メイン] エミリオ : ただし、商人たちは海千山千の商売人なので、骨が折れると思います

[メイン] エミリオ : 李白竜
「よくやった。こいつを後は、行商人に売りつけてきてくれ」

[メイン] エミリオ : 李白竜
「行商人は…」

[メイン] エミリオ : と地図を渡して広げました

[メイン] 川田雄一 : 地図を見てみます。

[メイン] エミリオ : 李白竜
「ここからはるか北東の天神山脈って所にキャラバンを出してるらしい」

[メイン] 川田雄一 : 「思ったより遠いですね」

[メイン] エミリオ : 李白竜
「なんでも、世界各地には空輸や海輸で物資を取引してるが」

[メイン] エミリオ : 李白竜
「最近この辺りには南西部でサイクロンどもが大量発生して、空輸も海輸も全滅らしい、それで、天神山脈にキャラバンを出してるそうだ」

[メイン] 川田雄一 : 「そうですか…」そこに行くのは大体どれくらい時間かかりますか?

[メイン] エミリオ : 李白竜
「寄り道しないで行くと、恐らく次の日の朝位」

[メイン] エミリオ : 李白竜
「逆に寄り道とかした場合は4かか1週間はかかるだろうな」

[メイン] 川田雄一 : 「わかりました。」一日は意外に短いですね…

[メイン] エミリオ : 李白竜
「といっても、この辺りにはいろいろな寄り道スポットがある。仕事を終えてから見学してもいいだろう。しばらくは俺の家の2階を貸し出してやろう」

[メイン] 川田雄一 : 「いえいえ、ここにきては仕事の為ですし、そんなことはしませんよ」

[メイン] エミリオ : 李白竜
「そうだ。商売人も農民も1日は短い、あっという間だ。その間に商売の話とかはどんどん進む。油断してたら競合者に先を越されるなんてあっという間だ。分かった」

[メイン] エミリオ : 李白竜
「では、また今度だな。ということで天神山脈まで行商を頼んだぞ。すぐにでも出発するか?」

[メイン] 川田雄一 : 「はい、行きます。」出発前に保存食買ってもいいですかね?

[メイン] エミリオ : OKです。保存食を買ってもOK

[メイン] 川田雄一 : 念のため一週間分買いましょう。どれくらいの値段ですか?

[メイン] エミリオ : というか、街の施設名載せるの忘れてた
施設は鍛冶屋・酒場(宿屋)・雑貨屋・図書館・武術修練場
があります

[メイン] エミリオ : お待ちを、計算します

[メイン] エミリオ : 2×7で14GDです

[メイン] 川田雄一 : あ、一日分で計算しますのね。ならばいっそ10日分で20gd払いましょう

[メイン] エミリオ : 分かりました

[メイン] エミリオ : 天神山脈にたどり着くのは明日の午前なので保存食1消費です

[メイン] エミリオ : 以上です

[メイン] 川田雄一 : はい、そうします。

[メイン] 川田雄一 : 特に寄り道はなしで、早速行きます。

[メイン] エミリオ : 分かりました

[メイン] エミリオ : 貴方は北東部天神山脈に向けて出発した

[メイン] エミリオ : 距離を割り出します

[メイン] エミリオ : 街道23 平地6 山地4

[メイン] エミリオ : 計算中です。お待ちを

[メイン] 川田雄一 : はい。

[メイン] エミリオ : 1250+240+40=1530KM

[メイン] エミリオ : 消費日数:1

[メイン] エミリオ : 到着:明日の午前8時

[メイン] エミリオ : 以上です

[メイン] エミリオ : 移動をお願いします

[メイン] 川田雄一 : (駒をここに置いていいですか?)

[メイン] エミリオ : (OKです)

[メイン] エミリオ : ということで他の寄り道場所に目もくれず貴方は一目散に天神山脈に向かいました
(ファストランしました)

[メイン] エミリオ : ただし、道中、旅人とすれ違ったり、景色が暗くなってきて、一晩野営したり(保存食1個消費)友好的な魔獣とすれ違って挨拶したり…などがありました

[メイン] エミリオ : シーン進めます

[メイン] エミリオ : 天神山脈

[メイン] 川田雄一 : 魔獣...いいですね。帰り道も見えたら話しかけてみよう。

[メイン] エミリオ : (ちとこちらを天神山脈で書いたので先ほどの段々畑と使いまわしですが勘弁を…)

[メイン] エミリオ : (因みにモデルは天山山脈の写真です。今日の朝グーグルで参考用に画像見ながら書きました)

[メイン] 川田雄一 : (平気です。素材準備お疲れさまでした)

[メイン] エミリオ : (ありがとうございます)

[メイン] エミリオ : ということで

[メイン] エミリオ : 貴方は天山山脈の市場へとやってきました

[メイン] エミリオ : なだらかな山地(乾燥した)に大勢の行商人や旅人

[メイン] エミリオ : そんな中、野菜売りの雑貨商が必死に客引きをしていました

[メイン] エミリオ : どうします?誰に商談を持ち掛けますか?

[メイン] エミリオ : 今ここで商談を持ち掛けられそうなのは

[メイン] 川田雄一 : 「思ったより人が多い…」

[メイン] エミリオ : 野菜売りの雑貨商、曲者っぽい錬金術屋のおやじ、抜け目のない行商人

[メイン] エミリオ : 商品に自信のある香辛料売りなど

[メイン] エミリオ : がそちらの持ってる物と取引できる商人です

[メイン] エミリオ : 誰と取引するかは任せます

[メイン] 川田雄一 : 行商人と話してみましょう

[メイン] エミリオ : 分かりました

[メイン] エミリオ : 抜け目のないコリアンダー
「ん?何だね?チミは、おいらと取引したいってか?」

[メイン] 川田雄一 : 「そうです。」蓮根を出します。

[メイン] エミリオ : 抜け目のないコリアンダー 交渉難度 困難

[メイン] エミリオ : 1d100交渉判定などに―30%のマイナス補正が付きます

[メイン] 川田雄一 : 「この価値、貴方は知っているはずです。」

[メイン] エミリオ : 使用できる技能はAPP・INT・話術・商談・強弁などをOKとします

[メイン] エミリオ : 「ふむ…なかなかのしろもんだな。よかろう。取引に応じてやるよ」

[メイン] 川田雄一 : 心理学で相手の様子をうかがって交渉するのは無理かな?

[メイン] エミリオ : (心の声:こりゃ、観音レンコンじゃねぇか!安く買ってほかの取引相手には高く売りつけりゃぼろもうけだ!)

[メイン] エミリオ : OKです

[メイン] エミリオ : その場合は1d100心理学判定をお願いします。ただし―30%補正がかかってるのでお気をつけて

[メイン] エミリオ : 困難な相手なので―30%補正が来てます

[メイン] エミリオ : 雄一の心理学70なので40で勝負となりますな

[メイン] 川田雄一 : (成功すれば補正が軽減になると思ったが、普通に代用できますね)

[メイン] 川田雄一 : 1d100<=40 (1D100<=40) > 5 > 成功

[メイン] エミリオ : 決定的成功!

[メイン] エミリオ : 判定が成功に加え、雄一が売値を自由に設定できます

[メイン] 川田雄一 : (ダイス目狂ってる…)

[メイン] エミリオ : つまり相手に通常の取引より多めの料金で買い取ってもらえます

[メイン] エミリオ : 値段の設定は自由です。任せます

[メイン] エミリオ : 今になって…BGM変えるのを忘れてた

[メイン] 川田雄一 : ユウイチなら多分、騙されないように最初は市値の2倍を言いますね…

[メイン] エミリオ : OKです

[メイン] エミリオ : そして、BGM変更 天神山脈(エミリオ作曲)

[メイン] 川田雄一 : 多分本当にそのように売れると思わなかった。

[メイン] エミリオ : (うっかりミスです。すみません)

[メイン] 川田雄一 : (こちらも全然気にしていません、お気になさらず)

[メイン] エミリオ : 市場の売値の2倍でもOK、とにかくどういった値段で売るかはそちらの自由です

[メイン] エミリオ : 決定的成功が出てるので

[メイン] 川田雄一 : 欲張りすぎるのもよくないからね…

[メイン] エミリオ : 因みに、市場での相場は初めの通り1本6500GD

[メイン] 川田雄一 : (金持ちすぎると帰り道で戦闘が起きそう)

[メイン] エミリオ : 只今5本32500GD

[メイン] 川田雄一 : その2倍で売ります。(確定)

[メイン] エミリオ : 分かりました

[メイン] エミリオ : 32500×2で65000GDですな

[メイン] エミリオ : ではRPをどうぞ

[メイン] 川田雄一 : (売りのrpか、それとも売ったあとのrpかな?)

[メイン] エミリオ : (どちらでもOKです)

[メイン] 川田雄一 : (では売った後のrpで)

[メイン] 川田雄一 : 「ええ…思ったより高く売ったな…」と、財布にも納められないほどの金を持って、奪われないように警戒しつつ、早めに帰りたいと思っているユウイチ

[メイン] エミリオ : 分かりました

[メイン] エミリオ : 貴方の見事な商才に圧倒された商人はお前には負けた。と65000GDもの大金を支払いました

抜け目のない商人相手に、うまい具合に商談をまとめ、大金を手にする

[メイン] エミリオ : 抜け目のないコリアンダー
「こりゃ、またこの辺りで商売再開だな。全く…見事な手際だったぜ…完敗だ」

[メイン] エミリオ : そして、日の頃もくれてきた

[メイン] 川田雄一 : 「いえいえ、ただ人の顔色をお伺うことにちょっと心得があります…」

[メイン] 川田雄一 : (はい)

[メイン] エミリオ : 帰還しますか?

[メイン] 川田雄一 : 特にやりこともないですが…魔獣が好きそうな肉と、牛が好きそうないい牧草を買おうかな。

[メイン] エミリオ : OK

[メイン] エミリオ : 値段は魔獣の好物:10GD 牛が好きそうな牧草:5GD です。

[メイン] エミリオ : いくつ買っていきますか?

[メイン] 川田雄一 : 帰り道、まだ友好な魔獣と会えば、肉をあげようと思って入るユウイチ。金は使うべき時は使わないと…

[メイン] 川田雄一 : 李さんには…酒は好きかな…

[メイン] 川田雄一 : お土産にいい酒も買ってあげましょう

[メイン] エミリオ : 酒はこの辺りの銘酒、竜神酒は25GD

[メイン] 川田雄一 : 金には余裕だし、全部×10でお願いします。ユウイチは筋力を高めにしたので持てると思います。

[メイン] エミリオ : 分かりました

[メイン] エミリオ : 計算します

[メイン] エミリオ : 100+50+250で400GD

[メイン] エミリオ : ということで、貴方は行商人から該当品を買いました

[メイン] エミリオ : もうすっかり夜です

[メイン] 川田雄一 : 小龍にはちょっとごめんな気持ち...(好みは知らない)

[メイン] エミリオ : 分かりました

[メイン] 川田雄一 : ここで寝るのも特に安全ではないし、まず帰ります。

[メイン] エミリオ : 分かりました

[メイン] エミリオ : しばらく滞在するならまたキャラバンは出てるみたいなので、また今度来た時に買えばOKかと

[メイン] エミリオ : では帰還ですな

[メイン] 川田雄一 : 帰還します。

[メイン] エミリオ : BGM:久伸毘古砦の曲 (エミリオ作曲)

[メイン] エミリオ : 帰り道…

[メイン] エミリオ : 人気のない山道

[メイン] エミリオ : マップでいうとこの辺です

[メイン] 川田雄一 : 人気のないのは悪くない。

[メイン] 川田雄一 : (はい。)

[メイン] エミリオ : 周辺に門神山をたたえる静かな湖

[メイン] エミリオ : …気分が落ち着く場所である…が

[メイン] エミリオ : (戦闘が最後に1戦だけあります、が無茶な戦闘ではない…と思います)

[メイン] エミリオ : (お待ちを)

[メイン] 川田雄一 : (これくらい大金持ってるなら戦闘もPLの想定中ですね…)

[メイン] エミリオ : がさ…ごそ…物陰から怪しい影

[メイン] エミリオ : 目の前に飛び出してきた!

[メイン] 川田雄一 : 「だれ?」

[メイン] トマト男 : 「へっへっへ…金目の物を出しな!なけりゃ、アジの開きみたいにしてやるぜ…」

[メイン] エミリオ : トマト男だ!

[情報] エミリオ : トマト男

STR50 CON60 SIZ50 POW75 DEX60
耐久力:22
ダメージボーナス:1d6
マジックポイント:25
移動:8

攻撃
近接戦闘:40%
魔導  :55%
ダメージ:1d6
回避  :37%
精神抵抗:30%

魔法      クロスストライク 1d6(グール系の敵には1d6+3)のダメージを与える

        アースハンマー  敵1体に1d6の地属性ダメージ

解説:粗末に扱われたトマトの怨念がひとりでに動き出した。表情は柔和だが手にした鉈で敵をたたき切る危険な魔物である

[メイン] 川田雄一 : 「こっちから見ると、お前こそな…」

[メイン] トマト男 : 「気持ちは分かるが…全然怖くないぞ」

[メイン] トマト男 : 「さあ、これが最後のチャンスだ。俺にありかね全部よこしな!」

[メイン] トマト男 : 「俺の事、少し傷んでたからって無残に打ち捨てた人間どもは許さんぞ…」

[メイン] トマト男 : …どうやら金目の物だけが目当てではないようだ

[メイン] トマト男 : 見れば、トマトの精霊だったのだろう、緑色に変色した頭部は少し傷が入っている

[メイン] 川田雄一 : 「え、お金目当てじゃないような...」

[メイン] トマト男 : …どうやらお金目当てというのは口実で、仕返しが本心のようだ…

[メイン] トマト男 : 説得すれば応じるように見えるが…復讐の事だけで今は頭がいっぱいになっている。どうする?

[メイン] トマト男 : ルート分岐です

[メイン] トマト男 : 説得(ただし、それでも死なない程度にお互い組手あり)の場合、物語の結末が少し明るくなります

[メイン] 川田雄一 : 「とは言って、俺はそんなことしてないのに…」

[メイン] トマト男 : 撃退の場合は暗くなります

[メイン] トマト男 : (しまった、ちと強引すぎたか…申し訳ない)

[メイン] トマト男 : (いかん、ちとさらに修正します。お待ちを)

[メイン] 川田雄一 : (rp考えています)

[メイン] トマト男 : 「…お前…俺を捨てたりはしないか?」

[メイン] トマト男 : 目にうっすらと涙

[メイン] 川田雄一 : (ユウイチも特に撃退する気はないけど(争いは避けたい)

[メイン] トマト男 : (OK、では説得という方向で)

ここは強引すぎた…と私は思う。戦闘を用意するにしても説得力のある展開にしないといけないと把握

(そういう展開とかある場合、次回遺跡探索シナリオとか組めば大丈夫だと今日の朝結論。遅すぎるって)

[メイン] トマト男 : (ただ、TRPGには戦闘欲しいって人がいるようなのでちとねじ込みました。強引すぎた。反省)

[メイン] 川田雄一 : (正直クトゥルフ感じで遊んだので避けるようにしていました()

[メイン] トマト男 : (そちらの気、できるだけ考えてセッション動かしてたが最後の最後で無茶してしまった。申し訳ない)

[メイン] 川田雄一 : 「いや、傷ついたなら売れないので、普通に捨てるのでは?」

[メイン] 川田雄一 : 「どうせ、売れるなら食べられるし。」

[メイン] 川田雄一 : 「君、傷ついて捨てられたから生きれるじゃない?」

[メイン] トマト男 : 「そうだった…けどよ、俺、まだ食べられる部分があったのに粗末に扱われて…」

[メイン] トマト男 : 「…それは、どういう意味だ?」

[メイン] 川田雄一 : 「だって食べられたら死ぬじゃない?」

[メイン] トマト男 : 「…!?」

[メイン] 川田雄一 : 「君はこのせいで、他のトマトと違って今まで生きれる」

[メイン] トマト男 : 説得シーン(月下の元で)
BGM:伝承の語り部 作曲H/MIXGALLARY様

[メイン] 川田雄一 : 「だから君は他のトマトと違うのは確かですが、この姿になれるとは奇跡と思いますが…」

[メイン] トマト男 : 「そっか…そういう考え方もあるか…」

[メイン] 川田雄一 : 「それもこの前経歴した苦が実になったのでは…?」

[メイン] トマト男 : 「そうかもな…すまない。これやるからよ…もういいぜ…」

[メイン] トマト男 : どうやら説得は成功したようだ

[メイン] 川田雄一 : (もうちょっと話していい?)

[メイン] トマト男 : (OKです)

[メイン] トマト男 : (どうぞ。お願いします)

[メイン] 川田雄一 : 「それに、今君は妖精になったので、人の助けもできるでしょう。」

[メイン] 川田雄一 : 「普通な村人がこんな助けをもらったら、君は他のトマトと違って、トマトの神やなんとかとも思われるかも…?」

[メイン] 川田雄一 : 「そうだったら、雑に扱われないだろう」

[メイン] トマト男 : 「分かったよ…」

[メイン] トマト男 : 「決めた。お前についてくぞ」

[メイン] 川田雄一 : 「せっかく妖精にもなれるし、このまま人に忌諱されるも勿体ない」

[メイン] エミリオ : …どうやら、貴方を信頼したようだ

[メイン] 川田雄一 : 「先も危うくやっちゃった…」小さい声

[メイン] トマト男 : 以降、仲間としてトマト男が使役できます

[メイン] トマト男 : 好きなように呼んでもいいし、武器や防具、技や魔法を覚えさせてもよい

[メイン] トマト男 : 人間と同じく成長します

[メイン] トマト男 : ステータスについては…そうだ、そのためのキャラシート機能、私が管理しておくか…それとも…

[メイン] トマト男 : どうします?記録はこちらもとっておきますが

[メイン] 川田雄一 : うーんどうせユウイチは一応、あそこに仕事するだけだし。トマト男は後、村に残してもよさそう。

[メイン] トマト男 : 分かりました

[メイン] トマト男 : 任せます

[メイン] 川田雄一 : 村に連れ帰って、村人と友達になれば、トマト男の生活も悪くないはず

[メイン] エミリオ : 分かりました

[メイン] 川田雄一 : それに、李さんの畑仕事にも手伝うことができる。

[メイン] エミリオ : ですな。そうしましょう

[メイン] 川田雄一 : 一応一石多鳥だし、お互いに損もないし、まず連れ帰ります。

[メイン] エミリオ : では、連れ帰るという展開で

[メイン] エミリオ : そういうやりとりをしていると

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「…お見事」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 再び後ろを振り返ると、そこの一人の少女

[メイン] 川田雄一 : 「あっはい?」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「戦うことなく、賊徒化していた魔獣を手なずける…」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「これも一つの選択かもしれない。いずれにせよ。流血を流すことはなかった」

[メイン] 川田雄一 : 「争いは誰にも得がないな。」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「その手腕…いずれは君は外交官かそれに近い立場になれるかもしれないな…」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「そう。本来はそう」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「申し遅れてすまない。私の名はナズーリン、ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「賞金稼ぎだが、君たちとは戦う気はない。見事な手腕だった。賞賛を与えよう」

[メイン] 川田雄一 : 「お、おぉ…初めまして、ユウイチです。」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「空を見ろ…見事な満月だ」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「君たちの事を祝福しているのかもしれないな…行こう。君の行き先は項羽村だろう?」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「私もついていくぞ」

[メイン] 川田雄一 : 「そうですが…」どうして一人の少女が突然ついてくるのが心細い。

[メイン] 川田雄一 : 「もしかして先からずっといますか?」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「ふふ…君がここに差し掛かる前、ちょうど市場で君の話を聞いてね」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「それで、どれほどの交渉能力があるか、一度見てみようと」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「陰に隠れてついてきていたんだ…ただ、無茶だったなら謝る」

[メイン] 川田雄一 : 「なるほど...ついて欲しいなら、ついても構いませんが…どうぞお好きに。」

[メイン] エミリオ : (またまた強引な展開ですがすみません)

[メイン] エミリオ : (次で最後のシーンです)

[メイン] 川田雄一 : (PLとしては別にです、ただキャラ的にはちょっと心配になるかも)

[メイン] エミリオ : (面目ない…)

[メイン] 川田雄一 : (知らぬ間にずっと誰かに見られてるのはね)

[メイン] 川田雄一 : (plはこういう展開理解理解です)

ここもナズーリンが何で登場したかとか市場で噂を聞いて何でついてきたか?とかも今度この辺りが登場するセッションで補完展開

なども含めて製作しようと思う

[メイン] エミリオ : (先ほどの市場のシーンで登場させておくべきだった。反省)

[メイン] エミリオ : ということで、エンディング

[メイン] エミリオ : …そのまま3人が項羽村に帰還する途中

[メイン] エミリオ : 早朝深夜2:30分 道祖神あたり

[メイン] エミリオ : 道祖神
「お前さんのような人を待って居ったよ!見事だった。何かあったら来てくれ!手助けしよう!」

ここも次回に補完展開を入れる事に決定

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : と、道祖神の声らしきものが聞こえた…気がした

[メイン] 川田雄一 : 「…?」

[メイン] トマト男 : 「道祖神のじっちゃんだ」

[メイン] 川田雄一 : 手伝うかどうかは置いておく、まずは声のところへ行って確認しよう。。

[メイン] エミリオ : 貴方が道祖神の石碑に近づくと

[メイン] エミリオ : 何らかの腕輪が

[メイン] 川田雄一 : 「その、もしかして俺に話しかけている?」

[メイン] 川田雄一 : 「ん?」

[メイン] エミリオ : 腕輪は淡い光を放っている。魔道具だろうか?

[メイン] エミリオ : 持っていきますか?

[メイン] 川田雄一 : オカルトで、これは何の腕輪を調査できますか?

[メイン] エミリオ : OKです

[メイン] エミリオ : 今回は通常難易度なので+-0です

[メイン] 川田雄一 : 1d100<=40 (1D100<=40) > 92 > 失敗

[メイン] 川田雄一 : 「ナーズリンさん、トマト男さん、これは何の腕輪と、知っていますか?」

[メイン] エミリオ : 失敗

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : これは…道祖神(庚申の腕輪)

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : はるか昔、この地を旅した旅人が、ここで最期を迎えた時

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「埋葬された旅人は以降、この地の道祖伸として、多くの人たちが道に迷わないよう案内するようになった」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「それが庚申」

[メイン] 川田雄一 : 「そうですか。」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「まさか、ここの道祖神が庚申だったとはな…」

[メイン] トマト男 : 「俺も、昔嫦娥の森で迷った時、ここの道祖神様に助けてもらってようやく脱出できた」

[メイン] 川田雄一 : 「ならば、この腕輪は、他の方に譲る方がいいかもしれませんね…」

[メイン] 川田雄一 : 保存食×1を取り出しで。

[メイン] トマト男 : 「だろうな…この辺り盆地や山地とかが多いから、いまだに旅人とか迷うって聞く」

[メイン] 川田雄一 : 貢物として道祖神にあげます

[メイン] トマト男 : OKです

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「私も、手を合わせていこう…」

[メイン] トマト男 : 「俺もだ」

[メイン] 川田雄一 : 一緒に手を合わせます

[メイン] エミリオ : PLの冒険の軌跡

道祖伸との信頼関係

トマト男との信頼関係を手に入れた

[メイン] 川田雄一 : 「これからもこの道、いっぱい通るから…」

[メイン] エミリオ : トマト男の方は先ほどアナウンスし忘れてた。失礼

[メイン] 川田雄一 : 「そういえば、トマト男はともかく、ナズーリンさんは眠くありませんか?」今は深夜だと気づき

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) :「深夜か…そうだな。今日はこの辺りで野営を取ろう」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) :「場所は、私も手伝う」

[メイン] 川田雄一 : 「この辺に魔獣とかあるかは心配だな。眠いなら寝袋は貸しておく。」

[メイン] 川田雄一 : 「オレは見張りするから。」

[メイン] エミリオ : (失敬、戦い最後に1回入れてほしいでしょうか?それともなしでエンディングに行きたいですか?)

[メイン] エミリオ : (今回、アドリブで全部動かしてて、ちと一応聞こうと思います)

[メイン] エミリオ : (なくていいなら。それで何とかします。すみません。アドリブの冴えが今日は鈍い模様…最後まで頑張ります)

[メイン] 川田雄一 : もしナズーリンさんは眠いなら、ユウイチは見張りします。そこで危険な奴が出るかどうかは…ダイスに任せてもよさそう。

[メイン] 川田雄一 : 幸運という数値もあるし。

[メイン] エミリオ : (分かりました。ではダイスでお願いします)

[メイン] 川田雄一 : ならユウイチは、見張ります。

[メイン] 川田雄一 : 1d100<=60 幸運 (1D100<=60) > 32 > 成功

[メイン] 川田雄一 : 「無事でよかった…」

[メイン] エミリオ : 成功!魔獣は来ませんでした

[メイン] エミリオ : 朝

[メイン] エミリオ : 道祖神近くの森

[メイン] 川田雄一 : 「おはようございます、ナズーリンさん、トマト男さん」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「う…ううん…」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「おはよう、雄一、トマト男」

[メイン] 川田雄一 : 「朝ごはんもいりますか?」

[メイン] トマト男 : 「俺も起きたぞ」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「頂きたい。頼めるか?」

[メイン] トマト男 : 「俺も頼む」

[メイン] 川田雄一 : 保存食一日を三人分の朝食に分けて、買った携帯調理具で簡単に調理してあげます

[メイン] 川田雄一 : (まあ、技能に点数振ってないので、美味しいほどでも言えませんが)

[メイン] 川田雄一 : (食べればいい!)

[メイン] トマト男 : 「頂きま~す」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「頂く…」

[メイン] 川田雄一 : 「いただきます。」

[メイン] エミリオ : 3人で森の幸がふんだんに使われたキャベツスープや保存食のベリーソースかけなどを麦パンと一緒に食べた

[メイン] 川田雄一 : ちゃんとご飯食べて力補充して、続いて帰ります。

[メイン] 川田雄一 : (多めに買ってよかったかも)

[メイン] エミリオ : (料理の情景描写です、上手く伝わるようにしましたが、お粗末だったらすみません)

[メイン] エミリオ : (といっても西方よりですが…)

[メイン] エミリオ : (ということでエンディング、最後のシーンに入りますがよろしいでしょうか?)

[メイン] 川田雄一 : (とってもいいと思いますよ。エンディングお願いします。)

[メイン] エミリオ : (ありがとうございます。ではエンディング最後のシーン)

[メイン] エミリオ : そんなこんなで項羽村に到着

[メイン] エミリオ : 李白竜
「おお!お前たち、無事か!」

[メイン] エミリオ : 村の者が全員で駆け寄ってきます

[メイン] トマト男 : 「あ~…」

[メイン] 川田雄一 : 「あっはい、無事に帰りました。」

[メイン] 川田雄一 : 「この前の蓮根、いい値段に売りましたよ。」

[メイン] エミリオ : しかし、村の者がトマト男(魔獣)を見たら一瞬パニックに!

[メイン] 川田雄一 : と、50000gd渡します。

[メイン] エミリオ : 最後のサプライズ、APP・INT・心理学・説得などを駆使して村人のパニック状態を収めてください

[メイン] 川田雄一 : 「みなさん、ご心配なさらず、この方は皆に手伝いたいからついてきました。」

[メイン] 川田雄一 : 1d100<=70 (1D100<=70) > 71 > 失敗

[メイン] 川田雄一 : (www)

[メイン] エミリオ : 容易+30なので

[メイン] エミリオ : アナウンスが遅れた…

[メイン] 川田雄一 : (1足りないとはね)

[メイン] エミリオ : 70+30で100だから…成功か!

能力値が判定の際100を超えたあるいは100に到達した場合どうするかルーン〇エスト原作に乗ってたが

上限突破問題とかになるかもしれないので今まで、搭載を見送ってたが、次の更新でルーン〇エスト90Sを参考に搭載しようと思う

[メイン] エミリオ : 一瞬だけ、恐慌状態だったが、やがて何とか収まった

[メイン] 川田雄一 : (お願いします)

[メイン] エミリオ : 李白竜
「あ…ああ、ありがたく受け取るぞ」
と50000GDを受け取り
「おい、それは本当か?」

[メイン] トマト男 : 「そだよ。俺は手伝いに来たんだ」

[メイン] 川田雄一 : 「はい、トマトの妖精みたいで、皆の畑仕事を手伝いに来たいです。」

[メイン] 川田雄一 : 「妖精になる前には、酷いこと経歴したみたいけど、優しく接してくれたらきっとみんなと仲良くなります。」

[メイン] 川田雄一 : 「もとトマトなので、作物の感覚分かるかもしれませんね。きっと作物にいい世話できます。」

[メイン] トマト男 : 「農作業は俺の領分だあ」

[メイン] エミリオ : 李白竜
「そうか、だがこいつ…本当に大丈夫なのか?途中で暴動起こしたりはしないだろうな…?」

[メイン] ナズーリン・ラザロヴァー・ロザーリア(エミリオGM) : 「私の方からも大丈夫だと確認した。どうか、みんなで迎えてやってくれ。よろしく頼む」

[メイン] 川田雄一 : 「まず信じてみよう。」

[メイン] 川田雄一 : 「万が一でも、すでにこれくらいの金も儲けたので。」

[メイン] 川田雄一 : 「トマト男も居場所が欲しいだけさ。」

[メイン] 川田雄一 : 多少相手の本意を歪んだけど。

[メイン] エミリオ : 李白竜
「そうだな。お前さんにも世話になった。ということで、今日は1日お祭りだ!よろしく頼むぜ!新人!」

[メイン] 川田雄一 : (とにかく村人達に信頼できる言い方にしないとな)

[メイン] 川田雄一 : 「あと、これもあげますね。」酒を李さんに

[メイン] エミリオ : 李白竜
「おお!それは緑竜酒、あっちのバザーで手に入れたのか?」

[メイン] 川田雄一 : 「せっかく蓮根を高く売ったので、余った金を勝手に一部使ってお土産を買ってきましたが…すみません」

[メイン] 川田雄一 : と顔色伺う

[メイン] エミリオ : 李白竜
「ああ、気にすんな。それを差し引いても50000GDも利益が出たんだから。それだけでも十分だ。ささ、今日は新入りの歓迎もかねてお祭りと行くぜ!お前たちも参加してけ!」

[メイン] エミリオ : こうして…

[メイン] エミリオ : その後、村は新入りの歓迎と行商で成果を上げた一行を祝う派手な祭りが行われた

[メイン] エミリオ : 流石に爆竹があちこちで上がる。なんてことはないが

[メイン] エミリオ : つつましくも華やかな祭りが村一帯をつつみ、その日は夜遅くまで、穏やかな光が上がっていたという…

[メイン] 川田雄一 : (5万gdあげてもこっちも1万儲けたな…こわいわダブル決定的成功)

[メイン] エミリオ : 最後、RPしたければお願いします

[メイン] 川田雄一 : ユウイチは、皆と一緒に昼までわいわいし、そして様子見ってこっそり住み所へ帰って寝るかな…(徹夜したし)

[メイン] エミリオ : 分かりました

[メイン] 川田雄一 : 今日はいい夢見れそうだ

[メイン] エミリオ : 空は満天の星空だった

[メイン] 川田雄一 : 「皆...幸せにな…」

[メイン] 川田雄一 : (と寝言葉)

[メイン] エミリオ : …セッション終了です

[メイン] 川田雄一 : お疲れさまでした!

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