【CD&D】リプレイ「世界の間にある宿」

COBRA
COBRAトピックリプレイ 押されたいいね! 3
登録日:2021/09/05 01:45最終更新日:2021/09/05 01:45

本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。

ムーシャ:部屋を調べに行きましょうか
アンバサ:了解です~
ムーシャ:左端の上の部屋の南側に通じているであろうドアにヒアノイズします
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 87
ムーシャ:聞こえない…「静かだね」
システム:アンバサさんのヒアロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 6
アンバサ:「静かですね~」
ドゥエルダ:入ってみましょうか
ムーシャ:鍵はかかってないといいんだけど
ドゥエルダ:ノック1回分は積んでるから、いざとなったら。
ムーシャ:マホガニーの板張り…ここも金のかかった作りの部屋だ
ムーシャ:でかいベッド
ドゥエルダ:巨大なベッドとストーブ、ドレッサー
ムーシャ:ドレッサー、ストーブ、両開きドア
ムーシャ:まずは見るのはドレッサーだよな
アンバサ:引き出しドレッサー気になりますね~
ムーシャ:罠がないか見ますね
ドゥエルダ:お願いします
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 37
ムーシャ:成功
ドゥエルダ:おおー
アンバサ:ナイス
ムーシャ:おお。では調べましょう
ムーシャ:「お宝があったらうれしいけど、それ以上に手掛かりが欲しいよ」
ムーシャ:靴下、シルクの下着にスカーフ
ムーシャ:男性用化粧品「日用品だね」
ムーシャ:スカーフ貰ってこう。色がついてるだけなのかなぁ。紋章とか入ってないですかね?
アンバサ:個人用ですか~
ムーシャ:まあ、よくあるやつか
ドゥエルダ:「私はいいわ…。ベッドでも見てみましょう」と言って、ベッドの下とか上とか調べてみます
ドゥエルダ:「ベッドには特に何もなさそうね」
ムーシャ:ストーブも今まで見た感じのかな?一応調べる。
ムーシャ:ちょっとゴージャスな感じか
ドゥエルダ:「奥の部屋行ってみる?」
ムーシャ:「これと言って変わらないね、今までの部屋と」
ムーシャ:じゃあ、ヒアノイズしますね
アンバサ:同じお客が使う高級室といった感じですね
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 93
ムーシャ:うーむ、静かだな
システム:アンバサさんのひあロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 2
アンバサ:「静かですね」
ムーシャ:「ほんとに生きてる人が誰もいないみたいねぇ」罠を見ます
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 63
ムーシャ:わかんなかった。じゃあ、開けますね
ドゥエルダ:何もないと信じて開けてみましょうか
アンバサ:はいー
ムーシャ:ワードローブか
ドゥエルダ:杖?
ムーシャ:杖、ベルトっていうのが、今まで見なかったラインナップね
ドゥエルダ:ディテクトマジックワンドを使います
アンバサ:おや?
ドゥエルダ:「あら、このクローゼットに魔法がかかってるわね」
ムーシャ:これも、クリーニング機能付きなのかな?
アンバサ:なるほど!
ムーシャ:このクローゼット持って帰りたいねぇ
ドゥエルダ:「魔法の品ではなさそうだけど、ちょっと見てみようかしら」杖を手に取ってみてみます
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20=<13)
→ AngelGear (1D20<=13) → 9 → 成功
ムーシャ:おー
ドゥエルダ:「あら?これだけ重いわね」
ムーシャ:おお
アンバサ:仕込み杖 ダガー相当
ムーシャ:護身用だね
ドゥエルダ:一応もらっていこう
ドゥエルダ:「・・・おめぇさんたちは何かい? あっしを斬ろうと…」
ムーシャ:www
アンバサ:ブラインド・イチ!
ドゥエルダ:www
アンバサ:w
ムーシャ:これでこのフロアには誰もいなかった事が判った。あとは階段ですね
ドゥエルダ:上に行くか下に行くか
アンバサ:地下室か二階かですか~
ムーシャ:あと、中庭があるんだっけ?一応、日記にも書いてあったから
アンバサ:オークは地下から来たって手記にあったはずですが、一方通行かなあ
ムーシャ:どうだろう。気になるところ…地下いく?
アンバサ:ですね~ 二階は情報が無いし
ドゥエルダ:了解。
ムーシャ:じゃあ。降りる方に行きましょう
ドゥエルダ:では、地下に降りて行きましょう
アンバサ:ザッザッザ
ムーシャ:コンティニュアルライトの掛かったダガーを抜いて持っておきます
ドゥエルダ:この辺かな?
アンバサ:道が二手に分かれてますね
ムーシャ:一応両方ヒアノイズして様子を見てみましょうか。
ドゥエルダ:ほう
ムーシャ:ランタンフックがあるのか
ドゥエルダ:開いてるんだ、西の扉
ムーシャ:じゃあ、ドアにヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 87
アンバサ:オークはこっちから来たのかもしれませんね
ムーシャ:…うーむ。しずかですな
システム:アンバサさんのひあロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 5
アンバサ:「ここも静かですね」
ムーシャ:開いているのなら、明かり用のダガーを差し込んで隙間からのぞいてどんな感じか見てみます
ムーシャ:「岩壁の洞窟っぽいのが続いてるね」
ドゥエルダ:入ってみる?
アンバサ:「調査する必要ありそうですね」
ムーシャ:じゃあ、開けちゃうよ
ドゥエルダ:OK
アンバサ:はいー
ムーシャ:ぎぃぃと開けてみます
ムーシャ:結構広い
ドゥエルダ:慎重に進んでみましょうか
ムーシャ:西壁はきれいになってるのか。じゃあ、西側は何かあるな
ドゥエルダ:「西壁の向こうには何かありそうね」
アンバサ:別々の地下室を後から掘って繋げたんですかね~
ムーシャ:西側の壁に手を這わせながら北に歩いて行ってみます
ムーシャ:おや、行き止まり。ドアにヒアしますね
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 20
ムーシャ:今回は成功「馬の鳴き声が聞こえる」
ムーシャ:あー、うちらの馬の声かな。厩に入れたし、馬車
アンバサ:ここから厩に出られるなら、外に・・・ なんて簡単な話じゃないですよねえ
ムーシャ:一応ここから出られるかも確認しておく方が良さそうね
ムーシャ:静かにドア開けて中を見ます。
ムーシャ:地面と同じ材質。随分長い事放置されてる感じね、ここは
ドゥエルダ:「そうねぇ。あのドア開けたら砂が流れ込んできそうね」
ムーシャ:ありゃネズミも死んでる
アンバサ:エサはあっても水が無いからですかね
ムーシャ:寿命で死んだっぽい?
アンバサ:あ、水あった
ムーシャ:変だね。麦があって水があるのに
ドゥエルダ:不思議だねぇ
アンバサ:消費されたら新鮮なものが補充される魔力はここにも及んでるようですね
ムーシャ:ネズミに傷はついてますか?
ムーシャ:棚があるのか。手入れ用の道具が置いてあるのかな。見てみます
アンバサ:岩盤に刻まれた凸型の棚・・・
ムーシャ:ふむ樫材
アンバサ:厩舎の地下一階みたいな場所だけれども出入り口は砂に埋もれてる感じですか
ムーシャ:出られないのかな~?
ドゥエルダ:あー そうだったんだ
ムーシャ:なるほど
ドゥエルダ:とりあえず、もどる?
ドゥエルダ:あ、ドアがあるのか
ムーシャ:ドアがある。ではヒアノイズ
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 63
ムーシャ:判った。では開けてみましょう
ドゥエルダ:はい
ムーシャ:何の部屋かな?
アンバサ:鍛冶場かな?
ドゥエルダ:「鍛冶場だわね」
ムーシャ:蹄鉄作ったりとかかね?
アンバサ:「作業用の道具も保管してたみたいですね」
ムーシャ:「ここはほんとに長い間使ってなかったんだね」
ドゥエルダ:棚とか調べてみる?
ムーシャ:一応調べましょう。
アンバサ:はいー
ムーシャ:明かりで照らすね。クモがいそうな気がするから用心して
ムーシャ:樽に釘、蹄鉄、インゴット。水槽は水だけなのか
アンバサ:埃は積もってるけど錆びは無いって感じなのかな?
ムーシャ:備品系はいつでも使えるようになってるのね
ドゥエルダ:持っていくほどではないかなぁ
ムーシャ:服と同じでクリーニングとか手入れされてる感じ
アンバサ:「凄い魔法がかかってますけど、機能そのものは普通の鍛冶場ですね」
ムーシャ:炉はお掃除が必要か
ムーシャ:どうせなら建物も掃除するように魔法掛けておけばいいのにねぇ
アンバサ:外界と接してる部分は不安定なのかもしれませんね
ムーシャ:部屋まで戻って、今度は南側を見ましょうか
ドゥエルダ:はーい
アンバサ:いきましょう~
ムーシャ:酒樽。ワインとエールかな
ムーシャ:ビール、エール、赤ワイン、白ワイン
ドゥエルダ:「酒盛りし放題だわね」
ムーシャ:「いいねぇ」さっそくエールをごくごく飲んでおく
ムーシャ:「普通においしいね」
アンバサ:「これで自由に出入りできれば言うことはないんですが」
ムーシャ:「まったくもってそのとおりよね。後、お風呂も見当たらんのよね、ここ」
ドゥエルダ:天井に?へぇー
ムーシャ:はしご下ろして降りてくるのかね?
ムーシャ:先に調べておきましょう
ドゥエルダ:そうね
アンバサ:ですね、まずは地道に
ムーシャ:ワインセラー。焼き印には見覚えがない感じなのね
アンバサ:棚の方のは高級品って感じですね
ムーシャ:セラーの中のワインは、結構値打ち物があるのかな
ムーシャ:手前のを3本ぐらいもってこよう
ドゥエルダ:じゃ、いただいていきましょう
アンバサ:凄い量だなあ
ムーシャ:多分、これ、コインと同じぐらい古いワインってことだろうから
ムーシャ:ブーのシャイア、ブラムフォード修道院、
ドゥエルダ:「聞いたこともない産地ばかりね」
アンバサ:昔の地名なんでしょうね~
ムーシャ:「…聞いたことないけど、美味しいなら問題ないからな」
ムーシャ:ユーサ治世300年記念?
アンバサ:えらい長命な方ですね
ドゥエルダ:「まあ、治世だから、死んだ後でもいいんだけども」
アンバサ:「なるほど~」
ムーシャ:まあこんな外に出られない上に、時間の流れもへんてこなホステルもあるんだし、300年統治してても変じゃないかもねぇ
アンバサ:「こういう局地的に時間の流れを変えられると当宗派としては困りますね」
ドゥエルダ:南側いってみましょうか
ムーシャ:行ってみよう
ムーシャ:おや?何か様子が少し変わってきたね
ドゥエルダ:ほう
アンバサ:淡い光
ムーシャ:鉄格子を開けないといけないのね。じゃあ、開けてみる
ムーシャ:ぎぎぎぃぃ
ドゥエルダ:進もう
アンバサ:何があるかな?
ムーシャ:用心しながら進みますよ
ムーシャ:倉庫っぽいね。ねじれて、ゆがんでいるのか
ムーシャ:霧?
アンバサ:うーむ、とても危険そうに見えますね
ムーシャ:白い霧に包まれて消えたって首つった人の日記にあったよね
ドゥエルダ:壺には何がはいってるんだろう
ムーシャ:あー
アンバサ:これは怖い
ムーシャ:霧の先にあるのって、なんか予測がつくなぁ
ドゥエルダ:「あそこに入るのはちょっとためらわれるわね」
ムーシャ:「違う世界に続く門みたいな感じよね。ゲートとか」
アンバサ:「ここを通るのは最後の手段にしたいですね~」
ドゥエルダ:「先に2階調べてから来る?」
ムーシャ:そうだね。
ムーシャ:うわw
ドゥエルダ:「うわうわうわ」
ムーシャ:「あらら?いなくなった人と人数同じっぽい??」
アンバサ:「手記にあった突入した人!?」
ドゥエルダ:「光の国からぼくらのために」
ムーシャ:「正義の光の巨人ならいいけどさあ!」
アンバサ:「とてもそんな姿にみえませんよ~」
ドゥエルダ:だいじょうぶ、3分粘れば!
アンバサ:うわー
ムーシャ:ひぃぃww
ドゥエルダ:逃げようか
ムーシャ:イニシアチブだね
ドゥエルダ:え、戦うのね…
ムーシャ:追っかけてくるでしょ、アンデットなら
ドゥエルダ:頑張るしかないか
アンバサ:この宿屋から出られないですからね~我々
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
ムーシャ:コーラーさんお願いしますw
ドゥエルダ:あ、そうだった
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ AngelGear (1D6) → 6
ムーシャ:アンバサにTUしてもらって
ドゥエルダ:じゃ、まずはTUを
ムーシャ:遠距離攻撃だな
ドゥエルダ:そのあとでファイアボールぶちこみますから
ムーシャ:弓の準備をします
システム:アンバサさんのターンニングアンデッドロール(2d6)
→ DungeonsAndDragons (2D6) → 10[6、4] → 10
ドゥエルダ:おお!すごい
ムーシャ:いいね!
アンバサ:10レベルクレリックです
アンバサ:とりあえず1体戦線離脱ですね~
ドゥエルダ:とりあえずそれでもましだわ
ムーシャ:寄ってこないだけでもいいですって
ドゥエルダ:ファイアボールぶちこみあす
ムーシャ:お願いしまーす
システム:ドゥエルダさんのロール(11d6)
→ AngelGear (11D6) → 31[5、2、6、1、6、1、4、1、2、1、2] → 31
ドゥエルダ:低いなぁ
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 40 (11、15、14)
ムーシャ:じゃあ、6の方に+1アローを使って射撃
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1+1+1)
→ DiceBot (1D20+1+1+1) → 5[5]+1+1+1 → 8
ムーシャ:折角いい矢を使ってるのに>M<7までなのではずれ
ムーシャ:「ひぇぇぇ」
アンバサ:「やっぱり出られないんだあそこ~」
ドゥエルダ:…並んだわね。ライトニングボルトいきます
ムーシャ:お願いしまーす
アンバサ:いけいけ~
システム:ドゥエルダさんのロール(11d6)
→ AngelGear (11D6) → 32[4、3、4、2、2、2、5、1、1、2、6] → 32
ムーシャ:ひょえええ
アンバサ:「ここが出口では無いことを彼らが身を持って教えてくれましたね」
ドゥエルダ:もう、戻りましょうか
アンバサ:そうですね、ここに留まってるとまたなにか来るかも
ムーシャ:じゃあ、一旦寝て魔法を回復してから2階へ行きましょう
ムーシャ:客室がいっぱいって感じ
ドゥエルダ:「足首までの埃…すごいわね」
アンバサ:「お化け屋敷度が上がりましたね」
ムーシャ:ずっと誰も出入りしてないんだろうけど、どれぐらいの時間たってるんだろう?
ドゥエルダ:「手がかり探してしらみつぶしにしらべていくしかないわね」
アンバサ:おお、キャンドル
ムーシャ:このホステルの備品ならなくならないだろうから、ろうそくに火を入れてみよう
ムーシャ:ほこりを払って、火をつけます。「よく考えたら、こっちの方が都合がいいから」
ドゥエルダ:あら、絵だわ。埃をはらってみます
ムーシャ:じゃあ、また埃まみれのタオルで両方拭いてみよう
ドゥエルダ:はい
ムーシャ:ごしごし
ドゥエルダ:黒いプレートメールの騎士団300人(!?)が茶色のプレートアーマーの軍勢に向かって突撃
アンバサ:アンダハールの黒い鷹
ドゥエルダ:銀の旗の真ん中にアンダハアルの鷹の紋章
ムーシャ:ユーサー・ペンドラゴンと騎士団?読むね
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 27
ドゥエルダ:おおー
ムーシャ:成功
アンバサ:やたー
ムーシャ:ふむふむ「ベルネのユーサー」
アンバサ:ベルネのユーサー
ドゥエルダ:もう1枚も見てみよう
ムーシャ:そっちも拭いてみよう。ごしごしごし
ドゥエルダ:ユーサ―の描き方がちょっと違う
ムーシャ:こっちは500人
ドゥエルダ:突撃を迎え撃つ感じ

ムーシャ:一応タイトルを読んでみる
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 42
ムーシャ:成功
ムーシャ:「ユーサーと細く黒い線」
ドゥエルダ:この絵が何かのヒントになってるんだろうか・・・細く黒い線?
アンバサ:ユーサーと細く黒い線?
ムーシャ:なんか、変なタイトルね。黒い矢の嵐とかならわかるけど
アンバサ:意味深ですね。アンバサ:他にも絵があれば、この宿がこうなった原因もわかるかもしれませんね
ムーシャ:じゃあ探索しましょう
アンバサ:はいー
ムーシャ:まずは近いし、このへやかな
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
ムーシャ:ヒアノイズ
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 77
ムーシャ:静かでした
システム:アンバサさんのヒアロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 2
アンバサ:「静かですね」
ムーシャ:鍵掛ってるかな?埃で開かないとかないよな
ムーシャ:じゃあ、慎重に開けてみます
ムーシャ:土色の壁、黄色のサッシ。朽葉いろのカーテン
ムーシャ:ここはストーブじゃなくて暖炉だ
ムーシャ:あ、絵があった
アンバサ:おおっ
ムーシャ:じゃあ、中に入ってみてみましょう
ドゥエルダ:はーい
アンバサ:はいー
ムーシャ:木箱、ベッド、コーデュロイのアームチェア
ムーシャ:丸い窓に丸いドア。なんか変だねぇ
アンバサ:どういう仕掛けなんでしょうね、不思議な
ドゥエルダ:不思議だわね
ムーシャ:まず絵を見ます。絵はやっぱり埃だらけかな?
ムーシャ:結構でかい絵だな。暗い夜の小高い丘
ドゥエルダ:「今度は王冠をかぶってるわね」
ムーシャ:黄金の冠かー
ドゥエルダ:2人のドワーフと1人のハーフリング。銀髪のエルフも
ムーシャ:エルフにドワーフにハーフリング
ムーシャ:読んでみます
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 81
ムーシャ:1多かった><
アンバサ:惜しい
ムーシャ:「ん~、これはよく読めないよ」
ドゥエルダ:リードランゲージ使いましょうか?
ムーシャ:お願いします><
ドゥエルダ:じゃ、使います
ドゥエルダ:「王とその仲間」ユーサ―にはデミヒューマンの仲間もいたのね
ムーシャ:ちょっと変だね
アンバサ:埃が積もってない
ムーシャ:暖炉の中のぞいてみます
ムーシャ:灰がある
ドゥエルダ:灰を探ってみる?
アンバサ:復元してないんですね~
ムーシャ:調べてみよう。ダガーでかき混ぜてみる
ドゥエルダ:「特に固形物が紛れたりはしてなさそうね」
ムーシャ:使って放置されたのか
ドゥエルダ:この部屋はこんなところ?
ムーシャ:何か手掛かりが他にあるといいんだけど
アンバサ:木箱とかありませんでしたっけ
ムーシャ:クルミ材の木箱を調べてみます
アンバサ:よろしく~
ムーシャ:罠チェック
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 95
ムーシャ:罠ないね。鍵はかかってるかな?
ドゥエルダ:削れている??
ムーシャ:開けようとしたのかな?
アンバサ:誰かが武器で殴った?
ドゥエルダ:開けたりできそうなのかな?
ムーシャ:開けられそうですか?じゃあ、開けてみます。
ムーシャ:空っぽ
ドゥエルダ:ふぅむ…
ムーシャ:殴って開けたのかな、これ
アンバサ:外側の打撃痕が謎ですね
ムーシャ:あとは両開きドアかな
ドゥエルダ:お願いします
ムーシャ:一応ヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 50
ムーシャ:成功
アンバサ:ないす~
ムーシャ:開けます
ドゥエルダ:おや?
ムーシャ:バックパック?回収します
ドゥエルダ:「中に何か入ってる?」
ムーシャ:使ってた人の忘れ物かな
ドゥエルダ:「まさに冒険者、って感じのバックパック・・・同業者かしら」
ムーシャ:結構荷物あるね
アンバサ:gpは古代のものですか?
ムーシャ:じゃあ、使ってた人は古代の人か
アンバサ:過去の冒険者が寝室に使ってたんですかねえ
ドゥエルダ:鏡か。一応もらっていこう
ムーシャ:全部回収しておこう。役に立つこともあるだろうし
ドゥエルダ:はーい
アンバサ:わかりました~
ムーシャ:バックパック自体も便利だしね。
ムーシャ:アームチェアには何もないかな?一応確認。初めて見る家具だし
ムーシャ:ここもちょっといい部屋よね。ジュニアスイートとかそんな感じ?
ドゥエルダ:「ただ、クローゼットの中身が、今までとはちょっと異質ね」
アンバサ:「過去の宿泊者だったのか、ここに探索に入ったのか不明ですね」
ムーシャ:そういえば宿帳とかもないしねぇ
ドゥエルダ:他の部屋調べていきましょうか
ムーシャ:はーい
アンバサ:はいー
ムーシャ:四角くなってる…
ドゥエルダ:「あの部屋の外と中の時空が違うのかしらねぇ」
ムーシャ:「それっぽい気もするね」
ドゥエルダ:南側からつぶしていく?
ムーシャ:そうしましょうか
アンバサ:うーむ、このギミックは何を表しているのか>□→○
ムーシャ:ではドアをヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 41
ムーシャ:成功。では開けます
ムーシャ:白塗りの部屋
ドゥエルダ:やたら白い
ムーシャ:樫材キャビネット。ここもきれい
ドゥエルダ:ここのドアの形は外と同じですか?
ムーシャ:ストーブを確認。使ってた跡はありますか?
アンバサ:部屋はクリーニングの力が働いてるみたいですねえ
ムーシャ:ここも、使ってた跡があるよ
ムーシャ:キャビネット見ましょう。罠チェック
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 91
ムーシャ:失敗。判らないので開けます。ばーん
ドゥエルダ:また冒険者装備…
アンバサ:今回は現金は無いですねえ
ドゥエルダ:ベッドやカーテンを一通り調べてみます
ムーシャ:ここの部屋は絵はないのかな?
アンバサ:残念
ドゥエルダ:ここに、いつかはわからないけど、冒険者が宿泊したってことよね
アンバサ:個室に泊まってるからそれなりに成功した冒険者ってことですかね~
ドゥエルダ:隣行ってみます。罠は無いとふんでドアバーン!
ドゥエルダ:「・・・隣と一緒ね…」
アンバサ:ワードローブ
ドゥエルダ:キャビネット開けてみます
ドゥエルダ:ホーリーシンボルだわ
アンバサ:どんなイモータルのものかわからない感じですか>ホーリーシンボル
アンバサ:わかりました~
ドゥエルダ:一応ベッドやストーブも調べてみます
ドゥエルダ:よし、次行ってみよう。一応音聞いてみる?
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ AngelGear (1D6) → 2
システム:アンバサさんのひあロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 2
ドゥエルダ:「・・・まねしてやってみたけど、静かね」
アンバサ:「静かですね」
ドゥエルダ:「よし、いくわよ!」バーン
ドゥエルダ:今度は緑色。樫のチェストとキャビネット。ライティングデスクと椅子
ムーシャ:デスクは引き出しとかあるタイプかな?
ドゥエルダ:机の上は何もなし?
ムーシャ:キャビネットを調べましょう。
ムーシャ:何もなし。
ドゥエルダ:樫のチェストは?
ドゥエルダ:あらまぁ
ムーシャ:きれいに何もないねぇ。ベッドもきれいかな?
ドゥエルダ:「微妙に部屋によって様子が違うわね」
アンバサ:色をどんどん変えてますねえ
ドゥエルダ:じゃあ北側廊下ぞいを調べる?
ムーシャ:了解です
アンバサ:はいー
ドゥエルダ:じゃ行きましょう
ムーシャ:ヒアノイズ
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 51
ムーシャ:成功。開けまーす
ドゥエルダ:入ってみましょう
ムーシャ:緑の部屋
ドゥエルダ:緑色の部屋
ムーシャ:キャビネットを見ますね
ドゥエルダ:はい
ムーシャ:空っぽ
ドゥエルダ:んー行ってみる?
ムーシャ:そうしましょう
アンバサ:はいー
ムーシャ:ヒアノイズ
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 30
ムーシャ:成功。
ドゥエルダ:だんだんルーティンぽくなってきちゃったなぁ
ムーシャ:開けます
ドゥエルダ:淡い黄色
ムーシャ:キャビネットを調べますね
ムーシャ:からっぽ
ドゥエルダ:金色のキャンドル…キャンドル持っていく?
ムーシャ:持っててみよう。両方回収していくね
アンバサ:豪華そうなキャンドルですね
ドゥエルダ:じゃ、次ね
ムーシャ:ヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 29
ムーシャ:成功。開けます
ドゥエルダ:オパールピンク
ムーシャ:あらかわいい色
ドゥエルダ:ピンクのキャンドル4本
ムーシャ:ピンクのキャンドルが4本に、ローズウッドのキャビネット
ムーシャ:キャビネットを調べますね
ムーシャ:あと、この部屋ドアがあるね。
ドゥエルダ:うん
アンバサ:ここからしか行けないクローゼットかな?
ムーシャ:ヒアしますね
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 99
ムーシャ:なんだかひどいなwわかんないので、罠チェックします
ドゥエルダ:だいじょうぶ!開けてみよう
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 80
ムーシャ:わかんないので開けます。ばーん
ムーシャ:ウォークインクローゼット。衣装ラックが3つ
ムーシャ:トランクか。まあ、調べますよね
ドゥエルダ:「なんだか、雑然としてるわね・・・ここは」
アンバサ:普通の宿泊客かな、随分な衣装持ちだけど
ムーシャ:これ、ここのあたりの部屋のをかき集めた感じ?
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 17
ムーシャ:わからん
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20=<13)
→ AngelGear (1D20<=13) → 14 → 失敗
ドゥエルダ:うわー
システム:アンバサさんのロール(1D20<=13)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=13) → 6 → 成功
ドゥエルダ:おお!
ムーシャ:おーー
ドゥエルダ:なんと
アンバサ:「ここの宿の絵に描かれていた人物に衣装に似たものがありますね」
ドゥエルダ:「そういわれてみれば・・・」
アンバサ:同一人物が宿泊していたのだろうか
ムーシャ:「じゃあ、王様のPTが宿泊してたのかね?」
アンバサ:「専用の封蠟といい、王室御用達かもしれませんね~」
ムーシャ:「由緒正しいホステルなのか」
ドゥエルダ:宿にしてはちょっと不思議な造りなのよね
ムーシャ:ヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 96
システム:アンバサさんのひあロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 4
アンバサ:「静かだ~」
ドゥエルダ:じゃ行ってみましょう
ムーシャ:静かなので開けます。ばーん
ムーシャ:「狭いな」キャビネットを調べます
ドゥエルダ:太い白ろうそく
ムーシャ:このフロアはしっかりキャンドルがあるんだねぇ
ムーシャ:それにしても、この部屋は狭いな。王様の従者の部屋かなぁ
アンバサ:最低限の家具を置いた部屋ですね
ドゥエルダ:行ってみましょう
ムーシャ:ヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 54
ムーシャ:成功。開けます
ドゥエルダ:クールなグリーン
ムーシャ:暖炉だ。あれ、ろうそくないね
ムーシャ:ダガーでつついて暖炉の灰を調べておきますね。
ムーシャ:上から落ちてきた汚れもあるのね、ここは
アンバサ:鍛冶場と同じですね
ムーシャ:暖炉の上に絵はありますか?
ドゥエルダ:次行ってみますか?
ムーシャ:はーい
アンバサ:はいー
ムーシャ:ヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 88
ムーシャ:静かだなと、ドアを開けます
ドゥエルダ:青い
ムーシャ:バスタブだー
ドゥエルダ:「あら、お風呂だわ!}
ムーシャ:「青い部屋はお風呂とか洗面所なんだね」
アンバサ:白いキャンドル 白いタオル
ムーシャ:あ、汚れたタオルと交換しておこう
ムーシャ:浴槽のお湯は気持ちがいい温度かな?手をつけてみます
ドゥエルダ:入っちゃう?w
ムーシャ:「せっかくだし、お風呂入るかねw」だって絶対埃まみれになってるよ
ドゥエルダ:「じゃあ、交代で入りましょうか」
アンバサ:「ではこの最後のバスオイルを少し垂らしましょう
ムーシャ:既にラベンダーの精油がはいってるっぽい
アンバサ:さすが高級宿
ドゥエルダ:「念のため、ドアにホールドポータルかけておこっと」
ムーシャ:「はぁいいお湯だ♪」
ドゥエルダ:「ふ~ ごくらく ごくらく」
アンバサ:「謎の閉じ込め現象なければいい宿なんですけどね~」
ムーシャ:うんうん
ドゥエルダ:「はぁ~ ヒバノンノ」
ドゥエルダ:「いいお湯でした」
ムーシャ:さて、お湯から出たら調べましょう。ヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 29
ドゥエルダ:お、お風呂でリラックスして調子が戻ったw
ムーシャ:ヒアは成功。じゃあ開けますよ
アンバサ:はいー
ムーシャ:ろうそく、カウンター、洗面台、トイレ
ムーシャ:「洗面所だな」
アンバサ:バスルームに併設されてる洗面所ですねえ
ドゥエルダ:特に何もなさそう かな
ムーシャ:そうだね。次行ってみよう
ムーシャ:お?キャビネットは調べておこう
アンバサ:よろしく~
ムーシャ:ガラス瓶。バスオイル?
アンバサ:精油や香水っぽいですね
ドゥエルダ:エッセンシャルオイルか
ムーシャ:お高いものがいっぱいあるな~w今でもいい値段がするんだから、昔だったらって考えるとなぁww
ドゥエルダ:「もらって帰りたいなぁ~」
ムーシャ:櫛にブラシ、石鹸、ローション、うわー、至れり尽くせりだ!
アンバサ:洗面道具一式欲しいですねえ
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 9
ムーシャ:おしい
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20=<16)
→ DiceBot (1D20<=16) → 6 → 成功
ムーシャ:おおーー
システム:アンバサさんのロール(1D20<=12)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=12) → 1 → 成功
ドゥエルダ:「え、これって・・・・」
アンバサ:すごいお宝だ~
ドゥエルダ:「シリンダの香油!?」
アンバサ: シリンダの香油 1000GP ×2
ムーシャ:1000gp!
ドゥエルダ:「・・・とんでもなく高価よ、これ・・・」
ムーシャ:2つとも回収だねw本当に若返るのかね?
ドゥエルダ:「若返るなら、売りたくないわね」
アンバサ:これは難題ですね~
ムーシャ:ろざろざのところに持ってって成分分析して複製作ればいいかなぁw
ドゥエルダ:「若返るならそれぐらいやるわ」
アンバサ:効果が同じなら複製でいいか~って実利重視でw
ムーシャ:うんうん。お姫様たちに贈り物として最適よねぇw
アンバサ:まさかのロストエッセンシャルが
ムーシャ:珍しそうなオイルを回収しておくか。クリームとかも
ドゥエルダ:じゃ、行ってみましょうか
ムーシャ:はーい
アンバサ:はいー
ムーシャ:ヒア
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 27
ムーシャ:成功。開けてみます
ムーシャ:赤い蝋燭。火をつけたら嵐になりそうだなぁ
ムーシャ:テーブルの上には何かありますか?
ムーシャ:冬用の布団だ
ムーシャ:リネン室なのかな?
アンバサ:なるほど
ドゥエルダ:リネン室なんでしょうね
ムーシャ:じゃあ次行こう
ドゥエルダ:じゃ、次かな
アンバサ:はいー
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 49
ムーシャ:ひあ成功。開けてみます
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
ドゥエルダ:「あら、久しぶりのオーク死体」
アンバサ:こんなところにまでオークが辿りついてた
ムーシャ:ダガーは回収しとこ
ムーシャ:オークの持ち物を漁る
アンバサ:一番銅貨すくないとは
ムーシャ:下っ端だったか
ムーシャ:キャビネットを調べておきます
ドゥエルダ:じゃつぎー
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 5
アンバサ:おおー
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
ムーシャ:成功したのでドア開けて入ります
ムーシャ:真っ赤
ドゥエルダ:ルビーレッド
ムーシャ:キャビネットを見ます
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
ムーシャ:空っぽ
ドゥエルダ:宿にしては変な造りよね
ムーシャ:変だよね
ドゥエルダ:他の客室とドアでつながってるなんて
ムーシャ:まあ、2人客用のお部屋かな?
アンバサ:ふーむ
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 59
ムーシャ:成功。開けまーす
ドゥエルダ:淡いブルー
ムーシャ:ここもからだろうけど、キャビネットを見ます
ドゥエルダ:キャビネット見る?
ムーシャ:あ、ここはあった
ドゥエルダ:「特にめぼしいものはなさそうね」
ムーシャ:まあ、そんなもんかとみてから出ますね
ドゥエルダ:じゃ、次?
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 84
ムーシャ:「静かだね」ドアを開けます「ほんとに誰もいないなぁ」
ドゥエルダ:琥珀色
ムーシャ:キャビネットを確認します
ムーシャ:袖なしの胴着と半ズボン。ハーフリングの服っぽいなぁ
ドゥエルダ:おや
ムーシャ:おお、鍵開けする
アンバサ:おお?
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 98
ムーシャ:だめでした~~
ドゥエルダ:ノック使います
ドゥエルダ:え?
ムーシャ:何か出てくる?
ドゥエルダ:あ・・・
ムーシャ:トラップだったかな;
ドゥエルダ:なんかきたなんか
ムーシャ:あわわわ
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
ドゥエルダ:よかった
ムーシャ:湧いて出てるから、シャドウかな
ムーシャ:5に攻撃
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1+1)
→ DiceBot (1D20+1+1) → 4[4]+1+1 → 6
ムーシャ:あたり
ドゥエルダ:じゃあ、ダガー+2投げます
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1+1)
→ DiceBot (1D8+1+1) → 3[3]+1+1 → 5
アンバサ:同じく5番に
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20+2+1)
→ DiceBot (1D20+2+1) → 11[11]+2+1 → 14
システム:アンバサさんのメイスロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 20[20]+2 → 22
システム:ドゥエルダさんのロール(1d4+2)
→ DiceBot (1D4+2) → 3[3]+2 → 5
システム:アンバサさんのメイスダメージロール(1d6+2)
→ DungeonsAndDragons (1D6+2) → 3[3]+2 → 5
アンバサ:はいー
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 7 (1、6)
ドゥエルダ:かわしたー
アンバサ:これは珍しい
ムーシャ:よしw
ドゥエルダ:5番ダガー+1で斬りつけます
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 18
ムーシャ:おーじゃあ6に攻撃
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1+1)
→ DiceBot (1D20+1+1) → 2[2]+1+1 → 4
ムーシャ:流石にこれはダメw
アンバサ:6番にー
システム:アンバサさんのメイスロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 1[1]+2 → 3
アンバサ:あうー
ドゥエルダ:ちょっとちょっとーw
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 4 (4)
ムーシャ:よかったw
ドゥエルダ:・・・
ムーシャ:みんな当たらない呪い
アンバサ:均衡してる
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 10
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1+1)
→ DiceBot (1D20+1+1) → 15[15]+1+1 → 17
システム:ドゥエルダさんのロール(1d4)
→ DiceBot (1D4) → 4
システム:アンバサさんのメイスロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 12[12]+2 → 14
ムーシャ:当たり~
ドゥエルダ:3ダメージ
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1+1)
→ DiceBot (1D8+1+1) → 2[2]+1+1 → 4
アンバサ:当り
ムーシャ:4ダメ
システム:アンバサさんのメイスダメージロール(1d6+2)
→ DungeonsAndDragons (1D6+2) → 1[1]+2 → 3
アンバサ:あうー
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 20 (20)
ドゥエルダ:うわきた
ムーシャ:うわ
システム:COBRAさんのロール(1D4) → 3 (3)
ドゥエルダ:反撃
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 16
システム:ドゥエルダさんのロール(1d4-1)
→ DiceBot (1D4-1) → 2[2]-1 → 1
ドゥエルダ:1ダメ
システム:アンバサさんのメイスロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 20[20]+2 → 22
システム:アンバサさんのメイスダメージロール(1d6+2)
→ DungeonsAndDragons (1D6+2) → 1[1]+2 → 3
アンバサ:命中はいいのに~
ムーシャ:仕返しだー
システム:ムーシャさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 13[13]+1 → 14
システム:ムーシャさんのロール(1d8+1)
→ DiceBot (1D8+1) → 2[2]+1 → 3
ドゥエルダ:ふぅ・・・
アンバサ:ふぅームーシャさんにヒーリングスタッフを
システム:アンバサさんのロール(1d6+1)
→ DungeonsAndDragons (1D6+1) → 6[6]+1 → 7
ムーシャ:ありがとう「酷い目にあった」じゃあ、ノックお願いします><
ドゥエルダ:じゃあ、引き出しの鍵をKnockであけます
アンバサ:よろしく~
ドゥエルダ:え、まじですかw
ムーシャ:うわーwいいルビーなのね
アンバサ:ドカンときたー
ドゥエルダ:じゃ、ここはこんなものかな?
ムーシャ:はーい
ドゥエルダ:ん?
ムーシャ:何か出たのか
アンバサ:むむ何やつ
ムーシャ:オークかな?
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
ムーシャ:えーーーー
ドゥエルダ:おかしいおかしい
ムーシャ:どっから湧いて出たの
アンバサ:「外に突然地獄の犬が」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
ドゥエルダ:うわ!とられちゃった・・・
ムーシャ:まあ、攻撃されてもドア開けてすぐだから1体だ
ムーシャ:回復しておいてもらってよかった
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:COBRAさんのロール(5D6) → 15 (6、1、2、3、3)
ドゥエルダ:全員?
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 7
ムーシャ:貰いました
アンバサ:クラッシックだと直線なんですね~
ドゥエルダ:はーい
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20+3>=12)
→ DiceBot (1D20+3>=12) → 2[2]+3 → 5 → 失敗
ドゥエルダ:あらま
ムーシャ:あっちぃ!ドゥエルダ、私の真後ろはやばいから、移動した方がいい
ドゥエルダ:ムーシャに下がってもらってウォールオブストーンかまそうかな
ムーシャ:ここ塞いでも問題ないものね
ドゥエルダ:じゃ、壁作るわよー
ムーシャ:お願いします~
アンバサ:はいードゥエルダさんにヒーリングスタッフ ムーシャさんにキュアライトワンズ
システム:アンバサさんのロール(2 1d6+1)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D6+1) → 3[3]+1 → 4
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D6+1) → 6[6]+1 → 7
ドゥエルダ:ありがとう
システム:アンバサさんのドゥエルダさんにキュアライトワンズロール(1d6+1)
→ DungeonsAndDragons (1D6+1) → 1[1]+1 → 2
ムーシャ:ありがとう
ドゥエルダ:とりあえず、あいつらに回ってくるほどの知恵はないだろう、と。
ムーシャ:ただ、あそこに居座られても困るから始末はしないとね><
ドゥエルダ:横からライトニングボルトぶちかましてやるわ
ムーシャ:ドアから出て回り込んで攻撃しよう
ドゥエルダ:出て回って入る?
ムーシャ:そうそう
アンバサ:U字ターンですね~ この宿だからできる
ムーシャ:正面には私が立つから先に調べておこう
ドゥエルダ:艶消しグリーン
アンバサ:部屋ごとに黒の間とか名前あったのかなあ
ムーシャ:キャビネット中身無しなんですねw
アンバサ:ついに省かれ始めたw
ムーシャ:ドア開けて私が正面断つんで、ドア越しに呪文お願いしますw
ドゥエルダ:了解~
ムーシャ:不意打ちチェックお願いします
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
ドゥエルダ:きたこれ
ムーシャ:やったー
アンバサ:やたー
ドゥエルダ:じゃあ、まずはホールドモンスターかな?4体まではいける
ムーシャ:私は折角だからブラスティングホーンを吹きます
ドゥエルダ:多分この辺でも届く
ドゥエルダ:ホールドモンスター、1体がけだとSTにペナルティで、4体までだと普通のST
ドゥエルダ:へぇ~エンサイクロペディアだとそうなるんですね
ドゥエルダ:じゃ、ライトニングの方がいいですね。くらえ電撃
ムーシャ:了解です~
アンバサ:いけいけ~
システム:ドゥエルダさんのロール(11d6)
→ DiceBot (11D6) → 40[5、3、3、2、5、2、5、4、6、3、2] → 40
ドゥエルダ:まずまず
アンバサ:おおー
ムーシャ:おおーーー
ドゥエルダ:ふぅ
ムーシャ:「さすが~!」
アンバサ:抵抗してもジャストキル やったあ
ドゥエルダ:「さっきのブレスのお礼はきっちりさせてもらったわ」
アンバサ:「あのヘルハウンドたちも出られなくて彷徨ってたんですかねえ」
ドゥエルダ:あと残ってるのは?
ムーシャ:あー
アンバサ:さすが宿屋
ムーシャ:私ベッドがでかい方がいい
アンバサ:確認しましたっけ?まだっぽいかな
ムーシャ:まだ見てないと思う。
ドゥエルダ:オークいたのって?
ドゥエルダ:あ、やだやだ
アンバサ:このオークたちブロークンランドの戦士なのかなあ
ムーシャ:オークの死体、廊下にけり出しておくよ
ドゥエルダ:面白そうだから
アンバサ:おお丸い窓とドアの部屋
ドゥエルダ:鉄のスパイクでドアは固定しておこうっと。
アンバサ:ですね~ 私もそうしておこっと
アンバサ:鉄のスパイク
ドゥエルダ:アンバサは?
アンバサ:はいー
ムーシャ:じゃあ、鍵かけておこう。
ドゥエルダ:リジェネリングがあるから
ムーシャ:リジェネレーションリングが2個ある
ムーシャ:付けて寝っ転がってよう。そして全快したらそのまま寝る
アンバサ:わかりました~
ムーシャ:お部屋がいっぱい
ドゥエルダ:おお!
ムーシャ:みますよね。
ドゥエルダ:このあと上に登るでしょうね
アンバサ:ですね~
ムーシャ:今のところ手掛かりなしだし
ドゥエルダ:確かに。
ムーシャ:この状態なら問題ないですよね
ドゥエルダ:迷い込んで出られない
アンバサ:そこはシンプルでいいですね
ムーシャ:ご飯もお酒もあるし、お風呂もあったし。
ドゥエルダ:今度は違う香りを楽しんでみたいねw
ムーシャ:そうだねw入り放題なw
ムーシャ:トイレもあるし
ドゥエルダ:はーい
アンバサ:わかりました~
ドゥエルダ:おやすみなさい
ムーシャ:お疲れさまでした
アンバサ:お休みなさい~
ムーシャ:お休みなさいませ


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