【CD&D】リプレイ「時間外の牢獄」【TRPGリプレイ】

COBRA
COBRAトピックリプレイ 押されたいいね! 2
登録日:2021/10/04 02:01最終更新日:2021/10/05 01:54

ムーシャ:王様を連れて脱出ですね
アンバサ:ですね~
ムーシャ:所長
ドゥエルダ:なるほど。役職名が名前に…
アンバサ:所長、刑務所的な感じですかね
ムーシャ:ドSみたいだし、碌なもんじゃないんだろうな(クリスタルボールとかで見てたかな?
アンバサ:王様のところは重点的に監視してたでしょうねえ
ムーシャ:いっぱいいるな~
アンバサ:あらゆる通路を塞がれてますね~
ドゥエルダ:まぁ、わらわらと…
アンバサ:あそこに伏兵が!?
ムーシャ:それでばれたのか
ドゥエルダ:スルーされた恨みか…
ムーシャ:そっちが大元で私たちが持ってるのが廉価版かなぁ
アンバサ:それっぽいですね>廉価版
ムーシャ:ギアス掛けて人さらいさせるような輩だし、ためらうことなく攻撃だな
システム:ムーシャさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
アンバサ:おおー
ドゥエルダ:ムーシャは人間型でしたっけ?クマ?
ムーシャ:人型です~鍵開けすると思ってたから、人になってた。
ドゥエルダ:どうします?出る時にクマになったことにします?
アンバサ:なるほど
ドゥエルダ:了解です
ムーシャ:じゃあ、クマに変身。鎧は、脱いでたということで><
ムーシャ:私は変身でおしまい。
ムーシャ:ここでクマになっておけば雑兵の攻撃なら怖くないだろうから、移動はしないですよ
ドゥエルダ:とりあえずヘイストはスクロールでかけられるけど
ムーシャ:お願いしますw
ドゥエルダ:では、スクロールでヘイストを
ひろし:えーと、私はスティックトゥスネークを使います
ドゥエルダ:おお、
ムーシャ:おー
ドゥエルダ:10フィート棒なら持ってるけど
アンバサ:食堂で拾っていた薪をパキパキ破片にした感じで
アンバサ:たしか数が2d8でしたね
システム:アンバサさんのロール(2d8)
→ (2D8) → 6[4、2] → 6
アンバサ:うーむ 弾よけにはなるか
ムーシャ:にょろにょろ…
アンバサ:MV 90’ (30’)と書いてあります
アンバサ:はい3:3で、こんな感じで
アンバサ:これでムーシャさん変身の時間を稼ぐ感じかな
ムーシャ:ありがとう
ドゥエルダ:50%の確率でそれぞれ毒を持ってるらしい
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 6 (3、3)
アンバサ:ありゃ
ムーシャ:ありゃりゃ
アンバサ:この状況では仕方ないですね~
システム:キャラクターリストにマーフェルトが追加されました。
ムーシャ:後ろお願いします
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 6 (6)
アンバサ:まず雑兵に遅れを取る人じゃないですね~
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 4 (4)
アンバサ:おおー
ムーシャ:うわー
アンバサ:うお所長が動く
ドゥエルダ:この距離で何を打ってくるのか…
アンバサ:げげっ
ムーシャ:何かなぁ
アンバサ:ぐあー
ムーシャ:きたぁ><
システム:COBRAさんのロール(12D6) → 41 (5、3、3、3、5、5、4、4、2、1、4、2)
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 6
ドゥエルダ:STに+1ボーナスありますよ
ムーシャ:食らいました~
ドゥエルダ:そして、私に来た分は、跳ね返ります(スペルターニングリング)
アンバサ:おおっ!?
ドゥエルダ:貴重なチャージ使っちゃったよ
アンバサ:この状況で呪文反射はありがたいですよ
ムーシャ:でもこれで死んじゃうかも
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 20 (20)
ドゥエルダ:おお
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 5 (5)
ドゥエルダ:あ・・・派手に吹っ飛んだかな…
ムーシャ:HPあるなぁ
ドゥエルダ:そうか…生きてるのか…
アンバサ:伏兵ホブゴブ氏が危うい
アンバサ:おお無事ですか
システム:アンバサさんの一応HPをロール(6 1d8)
→ 1回目: (1D8) → 8
→ 2回目: (1D8) → 5
→ 3回目: (1D8) → 6
→ 4回目: (1D8) → 4
→ 5回目: (1D8) → 4
→ 6回目: (1D8) → 6
アンバサ:さっき振ったのがHPです
システム:COBRAさんのロール(7D20) → 86 (17、7、6、13、18、9、16)
アンバサ:AC6です
システム:COBRAさんのロール(4D8) → 25 (7、5、8、5)
アンバサ:はいーメモ2に記録しました
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 11 (11)
ドゥエルダ:跳ね返ってこないのがわかったのでマジックミサイルを所長さんに
システム:ドゥエルダさんのロール(5d6+5)
→ (5D6+5) → 11[1、3、2、4、1]+5 → 16
ドゥエルダ:よし。
アンバサ:やたー
ムーシャ:これで魔法の心配がなくなった
アンバサ:アンバサはブレスを使います
アンバサ:ヘビはそれぞれ対面の戦士を攻撃します
システム:アンバサさんのロール(4 1d20)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20) → 2
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20) → 19
→ 3回目: DungeonsAndDragons (1D20) → 16
→ 4回目: DungeonsAndDragons (1D20) → 12
アンバサ:4と5が除去ですね
アンバサ:はい、それでOkです
アンバサ:2と3が当りかな
アンバサ:右から順てことで51と49が命中で
システム:アンバサさんの1でどくロール(2 1d2)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D2) → 1
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D2) → 2
アンバサ:2がどくですね
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 5 (5)
ドゥエルダ:あ・・・
ムーシャ:おおー
アンバサ:よしよし
ムーシャ:蛇さん強かった
ドゥエルダ:あとは筋肉2人組で
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 4 (4)
ドゥエルダ:ヘイストかかってますのでもう一回
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 15 (15)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 4 (4)
ムーシャ:私は42にまず攻撃
システム:ムーシャさんのロール(3 1d20+1+2+1)
→ 1回目: DiceBot (1D20+1+2+1) → 7[7]+1+2+1 → 11
→ 2回目: DiceBot (1D20+1+2+1) → 14[14]+1+2+1 → 18
→ 3回目: DiceBot (1D20+1+2+1) → 17[17]+1+2+1 → 21
ムーシャ:3発
システム:ムーシャさんのロール(2 2d4+2)
→ 1回目: DiceBot (2D4+2) → 7[3、4]+2 → 9
→ 2回目: DiceBot (2D4+2) → 3[2、1]+2 → 5
アンバサ:おおっ なんとかなりそうだ
ムーシャ:では13に攻撃
システム:ムーシャさんのロール(3 1d20+1+2+1)
→ 1回目: DiceBot (1D20+1+2+1) → 20[20]+1+2+1 → 24
→ 2回目: DiceBot (1D20+1+2+1) → 2[2]+1+2+1 → 6
→ 3回目: DiceBot (1D20+1+2+1) → 1[1]+1+2+1 → 5
ドゥエルダ:ムーシャはクマになってるから普通の武器効かないしねぇ
システム:ムーシャさんのロール(2d4+1+1)
→ DiceBot (2D4+1+1) → 7[4、3]+1+1 → 9
ムーシャ:9ダメ
ムーシャ:ブレス足して
アンバサ:ヘビ避けるんだー
ムーシャ:へびさんがんばれ~
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 52 (15、9、10、18)
システム:COBRAさんのロール(2D8) → 11 (4、7)
アンバサ:どっちもHP1なのであぼーんです
ムーシャ:「へびさんがぁ…くまぁ><」
ドゥエルダ:敵の手数をしっかりへらしてくれた。立派な働きをしたわね
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 18 (13、5)
ムーシャ:ではこちら
アンバサ:移動しました~
アンバサ:アンバサはムーシャさんにストライキングを
ムーシャ:ありがとう~
ドゥエルダ:スリープとか、もういらない?
ムーシャ:お願いします
ドゥエルダ:んーかけますか
システム:ドゥエルダさんのロール(2d8)
→ (2D8) → 15[8、7] → 15
ドゥエルダ:おおぅ・・・
ムーシャ:おーーww
アンバサ:うおぉ これは寝てしまうのでは
ドゥエルダ:「じゃ、あとはあいつよろしく~」
ムーシャ:じゃあ44に突撃だなw
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 37 (17、20)
システム:COBRAさんのロール(2D8) → 7 (6、1)
システム:ムーシャさんのロール(6 1d20+1+2+1)
→ 1回目: DiceBot (1D20+1+2+1) → 13[13]+1+2+1 → 17
→ 2回目: DiceBot (1D20+1+2+1) → 1[1]+1+2+1 → 5
→ 3回目: DiceBot (1D20+1+2+1) → 2[2]+1+2+1 → 6
→ 4回目: DiceBot (1D20+1+2+1) → 9[9]+1+2+1 → 13
→ 5回目: DiceBot (1D20+1+2+1) → 17[17]+1+2+1 → 21
→ 6回目: DiceBot (1D20+1+2+1) → 9[9]+1+2+1 → 13
ドゥエルダ:うわー ベアハッグ入ったぽい
ムーシャ:2回目でベアハッグ
ドゥエルダ:でもその前に死ぬかもしれん
アンバサ:あとはこの戦士を倒せれば突破可能になりますね
システム:ムーシャさんのロール(3 2d4+1+1+1d6)
→ 1回目: DiceBot (2D4+1+1+1D6) → 8[4、4]+1+1+4[4] → 14
→ 2回目: DiceBot (2D4+1+1+1D6) → 7[3、4]+1+1+3[3] → 12
→ 3回目: DiceBot (2D4+1+1+1D6) → 3[1、2]+1+1+1[1] → 6
ムーシャ:爪で留めか
アンバサ:スペルターニングリング恐るべし
ドゥエルダ:「ファイアボールのおかげね…」
ドゥエルダ:あとは、40番ももう風前の灯
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
アンバサ:無理もないですね
ムーシャ:証人は1人ぐらいいればいいものね
アンバサ:そうですねー そういえば初めて人間の捕虜が
ドゥエルダ:寝た子は起こさないで刺しましょうかね
アンバサ:じゃあへびさんにガブガブ
ドゥエルダ:じゃ、遺体漁りしますかね
アンバサ:ナムハム
ムーシャ:じゃあその間にワーデンとガードの身ぐるみはぐ
ムーシャ:人に戻ってソードで寝てるホブゴブをグサッと
ムーシャ:「ノーマルかよ」
アンバサ:黄金アミュレット
ドゥエルダ:ワーデンはスペルブックとか持ってる?
ドゥエルダ:ダガーとスタッフか。
ドゥエルダ:ダガーで遺体を刺してみようか
ドゥエルダ:「・・・ふつうね。杖はあとで調べてみましょう」
ムーシャ:クロスボウはどうかなと、死体に試し打ち
ムーシャ:じゃあ、クォーレルだけもらってく。
ムーシャ:あ、でもクロスボウも持ってくか。結構高いし
アンバサ:マントは着てみるとなにか変化とか感じますか?
ムーシャ:おーー
ドゥエルダ:おお!
アンバサ:おおー そんな凄いものを
ドゥエルダ:結構高かったのに!!!
アンバサ:「私が壁にめり込んで見えますよ~」
アンバサ:クロークは誰が使いますか?
アンバサ:わかりました~
ドゥエルダ:クロークは、ムーシャが着れるならムーシャかなぁ
ドゥエルダ:一番最初に狙われがちだから
ムーシャ:エルブンクローク着るからなぁ
ドゥエルダ:あ、そっか
ムーシャ:そうなんですよね
アンバサ:マントを付けたくまさんに
ムーシャ:まあ、指輪類が何もないので、もらっておこう
ムーシャ:マントクマで
ドゥエルダ:普段はディスプレイサー、透明化するときだけエルブンみたいな
ムーシャ:(しかし、裸マント
アンバサ:w
ムーシャ:スタッフはノーマル?ドゥエルダに渡してみてもらおう
ムーシャ:あー、ハーミングスタッフなのか
ドゥエルダ:「これが“拷問の杖”ね」
アンバサ:「エグい杖ですね~」
ムーシャ:「こんなので拷問されてたら、つらくて禿げちゃびんになっちゃうよね」
システム:キャラクターリストにユーサー黒王が追加されました。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 7 (7)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 19 (19)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 18 (18)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 18 (18)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 3 (3)
ムーシャ:25チャージ…
アンバサ:スタッフ (ハーミング)25チャージ
ドゥエルダ:なかなか嫌な使い方…
アンバサ:現実がそうですからね~
アンバサ:王の命運が尽きていなかったわけですな~
ドゥエルダ:「あれ・・・こいつもギアス持ってないわ…。ということは、誰が??」
ムーシャ:ギアス、誰がかけたんだろう
アンバサ:うーむ、状況証拠的にそうなっちゃいますか~
ムーシャ:アイアンデュークの部下
ドゥエルダ:アイアンデュークの部下?
アンバサ:アイアンデュークの部下ですか~
アンバサ:ふーむ
ドゥエルダ:まだ油断はできないけど
ムーシャ:いろいろ込み入ってるのね。
アンバサ:すると今回はその公国がブラックムーアを狙った感じですか
ムーシャ:まあ、細かく証拠を集めながら準備整える感じですね
アンバサ:これはちょっと我々の手には余るので、王様を連れて帰還するの一手ですね
ドゥエルダ:じゃあ、王をまずは連れて帰りましょうか
ムーシャ:王様ヘロヘロだし、クマさんになって背負っていくよ
ムーシャ:折角だ、確認してくかw
ドゥエルダ:うん。あさっていきますか
アンバサ:ですね、先立つものがないと後々困るし
ドゥエルダ:ユーサーにはゆっくりしておいてもらおう
ムーシャ:漁っていきましょう
ドゥエルダ:「・・・特に何もなかったわね」
ムーシャ:ないのか。じゃあ、下か
アンバサ:おおー
ムーシャ:なんかあった?
ドゥエルダ:すごい
ムーシャ:☆☆
アンバサ:うひゃー
ムーシャ:じゃあ、下のフロアへ行きましょう
アンバサ:はーい
ムーシャ:一応、警戒して
アンバサ:流石になにもないだろうと思ってたので意外でしたw
ムーシャ:毒ガストラップがあるところに隠れてるとは思わないもんな
ドゥエルダ:そうですね
ムーシャ:あたりかな
ドゥエルダ:そのあたりが一番怪しいですね
アンバサ:あの辺が上役部屋っぽいですね
ムーシャ:じゃあドアを開けて
アンバサ:おじゃまします
ムーシャ:誰かいるのか
アンバサ:うわー なんかいたー
ドゥエルダ:熱い歓迎
ムーシャ:あー、ディスプレイサービーストかぁ
ムーシャ:名前までついている。グリッパとヒッサ
アンバサ:ちゃんと名前付けてる~
システム:ムーシャさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
ドゥエルダ:おおぉ
ムーシャ:とった
アンバサ:やたー
ドゥエルダ:チャームモンスター
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 11 (6、5)
ムーシャ:お?
アンバサ:うぉぉ
ムーシャ:素敵なペットが
ドゥエルダ:かわいい子たち
アンバサ:心強い味方が増えましたなー
ドゥエルダ:「まともに相手すると大変だから」
アンバサ:「炎の島でもえらい苦労しましたね」
ムーシャ:王様はそっちに乗せておこう。
ドゥエルダ:王様が空中に浮かんで見えるのかなw
ムーシャ:そうなんだ~
ドゥエルダ:まじですかw
アンバサ:乗騎にできれば射撃を受ける心配が無いんですね~凄いやこれ
ドゥエルダ:ディスプレイサービーストライダーとか、結構強いな
ムーシャ:では人間に戻って、家探し。本棚はまずは罠チェックだな
ドゥエルダ:一応罠は調べておく?
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 29成功
ムーシャ:じゃあ、鍵束つかって鍵開けます
アンバサ:まだ記される前で、まさに今の時代と
ムーシャ:鍵掛っているから重要書類があるかと思ったけど無いのか
ムーシャ:ではキャビネットの罠を調べます
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 88
ムーシャ:「罠ないな。鍵開けよっと」鍵束を使って鍵を開けます
ドゥエルダ:「一応気を付けて」
アンバサ:ここはどうかな?
ムーシャ:「お宝ちゃんはいませんか~?連れて行ってあげますよ~」
ムーシャ:金庫♪鍵束の鍵で開くのかな?
ドゥエルダ:「これはいいものが入ってる…はず」
ムーシャ:一応罠も見ておくね
アンバサ:わくわく
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 98
ムーシャ:「罠はないな~」鍵束の中からそれっぽい鍵を探して開けてみましょう。
ムーシャ:また鍵付き箱3つ、布袋4つ
アンバサ:帆布制の袋
ムーシャ:じゃあ、まずは箱の罠チェック。
システム:ムーシャさんのロール(3d100)
→ DiceBot (3D100) → 143[53、48、42] → 143
ムーシャ:全部成功
アンバサ:素晴らしい
ムーシャ:鍵は、束の鍵が使えるから開けるよ~「御開帳~」
アンバサ:中身はなにかな~?
ドゥエルダ:なかなかのお宝
ムーシャ:おーwいいねぇ
アンバサ:トニアコイン
ドゥエルダ:希少価値がダダ下がりになっちゃうね
アンバサ:それが悩ましいですね
ムーシャ:机にも引き出しあったよね、ここ
ムーシャ:一応確認しておこう
アンバサ:なるほど~
ムーシャ:じゃあこの部屋はおしまいかな
ドゥエルダ:あとはどこだ??
アンバサ:となりが怪しいですね、寝室に置いてるのかも>呪文書
ムーシャ:寝室の方もなんかありそうよね
ムーシャ:一応、ヒアしておこう
ドゥエルダ:見てみましょうか
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 10成功
ムーシャ:何もいないなら、ドア開けます。ダガー抜いて明かりにします
ムーシャ:ドレッサーを見ましょう
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 48罠成功
ムーシャ:じゃあ開けます
ムーシャ:着替えだけか。一応、全部調べておく。
アンバサ:それは遠慮したい
ムーシャ:ですよねぇ
ドゥエルダ:見たくもないしw
ムーシャ:じゃあ、ストーブを見ます
ムーシャ:使ってはいるのね
ムーシャ:ここにもスペルブックはない。
ドゥエルダ:本棚の本の中に紛れてたりとかするのかな
アンバサ:ううむ、あとはベッドかって感じですね、流石に他所の部屋に置かないと思うのですが
ムーシャ:ベッド調べましょ
アンバサ:はいー
ムーシャ:ベッドの下は?
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 3
ムーシャ:成功だ
ドゥエルダ:おおー
アンバサ:うおお
ムーシャ:「なんかあるね。めくってみよう」
アンバサ:おおー
ムーシャ:「スペルブックみーつけた!」
ドゥエルダ:「さすが!」
アンバサ:「これで一安心ですね」
ムーシャ:あとは罠みます
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 57
アンバサ:残念
ムーシャ:わかんないな。「わなもないし、開けるよ」
アンバサ:「はいー」
ムーシャ:ベルトとシャツはもらってこう。
ドゥエルダ:使うの?
ムーシャ:「ゴブコ達のワンピースにしてやろう」
アンバサ:お土産ですか~懐かしいですねゴージャスゴブリン
ムーシャ:口紅とかもあるからねw
ドゥエルダ:あとはこのフロアは何かあるかな?
ムーシャ:食料庫と洗面所か
アンバサ:副官の部屋かな?
ムーシャ:そっちの方が広いものね
ムーシャ:開けまーす
アンバサ:副官だから隣と
ムーシャ:キャビネットの罠を調べます
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 91
ムーシャ:「罠もないな。開けよう」鍵束で開けます
アンバサ:「了解です」
ムーシャ:「結構警戒してるな。こいつら」
ムーシャ:ごちゃまぜのトニアコイン「…性格出るな」
アンバサ:EPのトニアコインは初登場ですかね
ムーシャ:潤沢に産出してたってことかな。昔の方が豊かだったってやつですね
アンバサ:製錬技術とかも進んでたんですね~
ドゥエルダ:「昔はよかった…」
ムーシャ:ついでだから見てく?
ドゥエルダ:あとはみていく?
アンバサ:そうですね、一度立ち去ったら戻れないかもだし
ムーシャ:了解です
ムーシャ:では見に行きます
ドゥエルダ:ついでに。
ムーシャ:おや?
ドゥエルダ:「・・・?」
アンバサ:「こ、これは一体」
ムーシャ:捕虜?
アンバサ:ベッド下をのぞき込んで、誰なのか見てみましょう
ムーシャ:「痛いことも怖いこともしないよ。大丈夫。」
ドゥエルダ:そもそもどんな姿なんだろう?
アンバサ:この時代の東方の人とかかな?
ムーシャ:「私ただのくまさんね」
ドゥエルダ:あ、そうか、クマさん…
ムーシャ:「食べないよ」
アンバサ:「たべないです、あなた安全」
ドゥエルダ:はみっしゅどんが?
アンバサ:ハミッシュドンガ 料理人
ムーシャ:料理人「ここのホステルに務めてた人?」
ムーシャ:塔の中?
アンバサ:ユーサー王のことかな?
ドゥエルダ:ここで情報が得られるはずだったのかな
アンバサ:なるほど~
ムーシャ:www散々調べましたからねw
アンバサ:まずみてから考えようって感じになりましたからねえ
ドゥエルダ:しかもクリスタルボール使ったしね
ムーシャ:この人も連れて帰った方が良さそうね
アンバサ:ブラックムーアの料理人さんですから連れて帰った方が良さそうですね
ムーシャ:「安全な所へこれから帰るから、あなたも一緒に行こう」
ムーシャ:引き出し?
ドゥエルダ:おお?
ムーシャ:じゃあ鍵を使って開けましょう
アンバサ:松の箱
ムーシャ:じゃあ、受け取って中を見ましょう
ムーシャ:おー
アンバサ:おおー
ドゥエルダ:金持ちねぇ
アンバサ:トニア硬貨
ムーシャ:貯金してたんだろうな
ムーシャ:あ、違うのw
ドゥエルダ:「誰かがここにしまうのを見てたのかしら」
アンバサ:へそくり感ありますね
ムーシャ:へそくりも残らず頂いていこう
アンバサ:もう流石に6ターン以上は経過した感じですよね へびさんは木に戻ったでしょう
ムーシャ:蛇さんありがとう
ムーシャ:ではそっと開けて、中を確認
ムーシャ:洗面所だね
アンバサ:前にも目撃しましたけど、比較的新築感がある光景ですね~
ムーシャ:汚れたタオルをきれいなタオルに変えていこう
ドゥエルダ:いいかな
アンバサ:はいー
ムーシャ:洗面所だったよね。一応確認しておく
ドゥエルダ:確か。
アンバサ:別時代と同じ感じですね
ムーシャ:では見に行きましょう
ドゥエルダ:はーい
ムーシャ:そっと開けます
アンバサ:あら?
ムーシャ:バックパックが山積み
アンバサ:捕まえた他の時代の冒険者の代物ですかねえ
ムーシャ:一応回収しよう。確認しましょう
アンバサ:はいー
ムーシャ:冒険セットだ
アンバサ:内容は、以前の時代でいろんな部屋にあったものに似通ってますね
ドゥエルダ:そうですねぇ
ムーシャ:ウルフズペインは嫌だなぁw
アンバサ:ああー 対ライカンスロープでしたっけ>トリカブト
ムーシャ:そうなんですよ。なので、みた途端ちょっと離れますw
ムーシャ:「なんでそんなもんがあるのよ!」
ドゥエルダ:「これは、イヤよね…ははは」
ムーシャ:買うと結構いい値段だけどさぁ
アンバサ:おおートニアコインでしょうか?
アンバサ:「この背負い袋に関しては謎ですね、ここの護衛兵のなら纏め置きも変だし」
アンバサ:「兵隊の脱走阻止用ですか~」
ムーシャ:そういうことなのね
ドゥエルダ:スクロール?
ムーシャ:一応スクロールも確認しましょう
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 19
アンバサ:おおー
ムーシャ:セーフ
ムーシャ:「うわ;」
アンバサ:ややこしいことになるところでしたね~
ムーシャ:「まあ、死んじゃった兵隊さんにはいらないから、回収しておこうかね」
アンバサ:w
ムーシャ:はーい
ドゥエルダ:www
ムーシャ:ミノタウロスかー
ムーシャ:始末しておかないと面倒よね
ドゥエルダ:まあ、アイスストームとかホールドモンスター、ファイアボールあたりは残ってるわよ?
ムーシャ:じゃあ、行きましょう。変身してビーストマントを着ておきます
ムーシャ:そうですね。何かあったら叫んでくれと言っておこう。
アンバサ:ではムーシャさんの後を追って
ドゥエルダ:マーさんも来てくれたら楽は楽だけど
ムーシャ:殺されたら困るから、捕虜は縛って置いておこう
ドゥエルダ:OK
アンバサ:おおーw
ムーシャ:では行きましょう
ドゥエルダ:じゃあ、2頭とも一応連れて行きましょう
アンバサ:グリッパとヒッサを引き連れたドゥエルダさんはもはやラスボス
ムーシャ:かっこいいねぇ
ムーシャ:ドア開けて、静かにこそこそ進むクマさん
ムーシャ:開かないの?鍵でも開かない…
アンバサ:かんぬきですかねえ
ドゥエルダ:仕方ないわね。ノック。
ムーシャ:ありがとう~
アンバサ:あらー ミノさん幽閉したんですかね
ムーシャ:ありゃりゃ
アンバサ:厳重に封鎖されてますね
ドゥエルダ:もう・・・。スクロールならあるけど
ムーシャ:ゲートから出てきたのを押し込めたのかな
アンバサ:これ奥にいるの本当にミノタウロスなのかなあって雰囲気がw
ムーシャ:あ、そだ。笛使っちゃおう
ムーシャ:ブラスティングホーンでぶち破るww
アンバサ:物理的解錠ですね、鍵以外を破壊するw
ムーシャ:「ぶ~~~~!!!!」
ドゥエルダ:じゃあ、最初にファイアボール打つから、あんまりつっこまないでね
ムーシャ:ミノタウロスの頭を回収したら牛タンパーティーできるかなぁ
ドゥエルダ:牛ww
システム:ムーシャさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
ドゥエルダ:「情報通りね」
ムーシャ:うわー、武装している
ドゥエルダ:クラブ メイス アクス
アンバサ:武器で個性出してる
ムーシャ:魔法お願いします
アンバサ:ムーシャさんにストライキングを
ムーシャ:ありがとう
ドゥエルダ:じゃ、焼肉
システム:ドゥエルダさんのロール(12d6)
→ (12D6) → 38[2、3、6、3、1、2、4、2、5、2、6、2] → 38
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 12 (5、7)
ムーシャ:おいしそうな匂いなんだろうか
ドゥエルダ:おお
ドゥエルダ:「いい感じに焼けたわね」
ムーシャ:では残りに攻撃
システム:ムーシャさんのロール(3 1d20+1)
→ 1回目: DiceBot (1D20+1) → 7[7]+1 → 8
→ 2回目: DiceBot (1D20+1) → 12[12]+1 → 13
→ 3回目: DiceBot (1D20+1) → 19[19]+1 → 20
アンバサ:いけいけ~
ドゥエルダ:あ、 ベアハッグ入った
ムーシャ:残念、爪、噛みつき
ドゥエルダ:違うか
システム:ムーシャさんのロール(2d4+1+1d6)
→ DiceBot (2D4+1+1D6) → 2[1、1]+1+1[1] → 4
ムーシャ:でめーーー
ドゥエルダ:1ゾロ…
システム:ムーシャさんのロール(2d8+1+1d6)
→ DiceBot (2D8+1+1D6) → 8[7、1]+1+6[6] → 15
ムーシャ:やはり、食べたかったのか
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 6 (3、3)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:ムーシャさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
アンバサ:おおお
ドゥエルダ:おお
ムーシャ:おおうw
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:ムーシャさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
ドゥエルダ:おおお
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
アンバサ:またもや
ドゥエルダ:熱い
システム:ムーシャさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
ドゥエルダ:くぅー
ムーシャ:まけた
アンバサ:惜しかった
ムーシャ:丑之助
ムーシャ:いくぞ~
ドゥエルダ:いっちゃって
アンバサ:GOGO
システム:ムーシャさんのロール(3 1d20+1)
→ 1回目: DiceBot (1D20+1) → 15[15]+1 → 16
→ 2回目: DiceBot (1D20+1) → 10[10]+1 → 11
→ 3回目: DiceBot (1D20+1) → 15[15]+1 → 16
ムーシャ:ベアハッグも入ったけど
ドゥエルダ:ストライキングもあるしねぇ
システム:ムーシャさんのロール(2 2d4+1+1d6)
→ 1回目: DiceBot (2D4+1+1D6) → 6[3、3]+1+6[6] → 13
→ 2回目: DiceBot (2D4+1+1D6) → 8[4、4]+1+2[2] → 11
ムーシャ:「むしゃむしゃ牛の味」
アンバサ:「ナムナム」
ドゥエルダ:一通り部屋を調べてみる?
アンバサ:そうですね、ここまできたら調査を完遂しましょう
ムーシャ:お宝はないか見ておきましょう
アンバサ:喰う以外にやる事無いでしょうからね~
ムーシャ:一応人に戻って鍛冶部屋を見ておきますね
ムーシャ:「誰もいないっぽいな」
ドゥエルダ:ロフトの上を見てみましょうか
ムーシャ:気を付けてね~
ドゥエルダ:乾草の中に何かないかな。10フィート棒でトントンやってみよう
アンバサ:おおお
ドゥエルダ:「あら?」
ドゥエルダ:「ねぇー!ここに何かあるんだけど!」と声をかけてみる
ムーシャ:じゃあそっちへ行ってみますね
ドゥエルダ:とりあえず草をよけてみます
アンバサ:「ほ、干し草の中とは意外ですね」
ムーシャ:「何があった?お宝?ご飯?」
アンバサ:袋が三つ
ドゥエルダ:「お宝、かな。ごはんじゃないと思う・・・」
ムーシャ:「じゃあ、開けてみよう」
アンバサ:「ミノタウロスが隠したんですかねえ」
ムーシャ:「3体居たし、そうかも」
アンバサ:「閉じ込められたが故の警戒だったんですね」
ドゥエルダ:「3頭が1つずつ持ってたのかしら。ちょっとかわいいわね」
ドゥエルダ:「これボクのふくろ~!!」って。
アンバサ:かわいいw
ムーシャ:まあ、回収していきましょう
ドゥエルダ:さて、あとは帰るだけかな?
ムーシャ:そうだね
ドゥエルダ:部屋も一応見て回る?
ムーシャ:一応確認しておくか
ドゥエルダ:「何も変わらないわね」
アンバサ:自作シナあるあるですね~
ムーシャ:www
アンバサ:w
ドゥエルダ:www
ムーシャ:じゃあ、空の水袋にワイン詰めて帰ろう
ムーシャ:アミュレットの操作はメラニーさんができるかな
アンバサ:それじゃお願いしましょう
ムーシャ:ほーじゃあ操作の仕方を教わっておこう
ドゥエルダ:そうですね
アンバサ:ふむふむ~
ムーシャ:ふむふむ…よくわからん
ドゥエルダ:「へぇ~なるほどねぇ」
アンバサ:流石に今は宿に帰らないと~w
ムーシャ:王様を返してあげないとね
ドゥエルダ:「じゃ、帰りましょうか」
アンバサ:「長かったですね~ 違う時間軸でしたけど」
ムーシャ:「じゃあ、ウチくる?やとったげるよ?」
アンバサ:この辺の説得力は流石ですね~
ドゥエルダ:「懐の広い王様で良かったわね」
アンバサ:おおー そうやるのか
ムーシャ:細かい操作なんだ
アンバサ:うわあああああ
ムーシャ:うわー
ドゥエルダ:「それはちょっと怖いわね」
アンバサ:本当にスパイの装備ですね
アンバサ:捕虜にできなかったら一悶着ありましたね~
ムーシャ:ってことはメラニーさんがいないと私たち帰れないんだな
ドゥエルダ:殺さないでよかったわ
ムーシャ:警戒しながら進みますね
アンバサ:なんとかこの旅も終わりが見えて・・・きたのかな?
ドゥエルダ:…おんや??
アンバサ:むっ 何か出てくるのか
ムーシャ:やっぱりな
ドゥエルダ:派手に魔法使っちゃったわよ~
アンバサ:あわわわ
ムーシャ:ぎゃwwww
ドゥエルダ:うげ
アンバサ:げえー
ドゥエルダ:3体だけなら何とかなるかな
システム:ムーシャさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
ムーシャ:まけたーーー
ドゥエルダ:これはやばい
アンバサ:うわきたー
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 41 (19、2、20)
ドゥエルダ:うわ
ムーシャ:やばば
アンバサ:AC0でーす
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 7 (7)
アンバサ:石化って麻痺と一緒でしたっけ?
システム:アンバサさんのロール(1D20+1<=11)
→ DungeonsAndDragons (1D20+1<=11) → 14[14]+1 → 15 → 失敗
アンバサ:逆だったw
ドゥエルダ:せーふ
ムーシャ:セーフ
ドゥエルダ:ダメージだけですね
ムーシャ:アンバサ場所入れ替わろう
アンバサ:下がりまーす
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 6 (5、1)
アンバサ:あたたた
ドゥエルダ:じゃ、アイスストームいきますね
ムーシャ:お願いしまーす
システム:ドゥエルダさんのロール(12d6)
→ (12D6) → 32[1、1、1、2、4、4、3、6、1、5、1、3] → 32
ドゥエルダ:なんで1が5個も出るのよ
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 19 (8、2、9)
アンバサ:やたー
ムーシャ:おお!
ドゥエルダ:今日は敵のST失敗に助けられるわ~
アンバサ:ついてましたね今回は
ムーシャ:コカトリスの目玉も何かの材料になるかなぁ。一匹分回収しておこう
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 2
ムーシャ:成功
ムーシャ:んー、薬にならないかなあって
アンバサ:ふぅー なんとか無事に戻れましたね
ドゥエルダ:「疲れたわね~」
ムーシャ:人数は結構増えて帰ってますし。一応警戒して私が先頭になっていこう
アンバサ:なんとか二重スパイ作戦成功しましたね~
ムーシャ:王様奪還成功だね
アンバサ:わーい
ドゥエルダ:「ありがとうございます」
ムーシャ:そうそう。外に出られないの困るからね
アンバサ:とうとう明らかになるんですね~
ムーシャ:誰かに待機してもらう
アンバサ:そうだったのか~
ムーシャ:外の人に掴んでもらう也で引っ張り出してもらうことで、出られる
ドゥエルダ:なるほど。
ドゥエルダ:じゃ、現代ではどうしたらいいんだろう??
ムーシャ:…それだと、私たち外に出るの大変だねぇ
アンバサ:ノウンワールドで出るには誰かこないとって感じですねえ
ドゥエルダ:それはますます使い方を教えてもらわないと
ドゥエルダ:じゃあ、誰かにやってもらうしかないのか
アンバサ:ルート分岐めいた選択肢がw
ドゥエルダ:そうしたい気持ちもないわけではないけど、
ムーシャ:うーん。ギルド作って、弟子とっちゃったからなぁw
ドゥエルダ:「わたしはどうしても帰らないといけないのよね」また来られたらいいんだけど
アンバサ:「元の時代に責任もありますし、なんとか戻ってみますよ」
ムーシャ:おー騎士待遇か
ドゥエルダ:アンダハルの黒い鷹の刺繍されたポーチ
アンバサ:恭しく受け取りましょう
ドゥエルダ:うわぉ
ムーシャ:「メラニーさんとポーラさんのギアス、解いてあげてね」
ドゥエルダ:「私もギアスの解ける呪文覚えなきゃ…」
アンバサ:「ギアスで強制されてのことなので叙情酌量してあげてください~」
ムーシャ:「まあ、誘拐を成功させないと死んじゃうギアス掛けられてたんだから、そこは許してあげてよ」
アンバサ:それじゃあ21世紀に戻りましょう(劇場版ドラ感)
ムーシャ:www
ムーシャ:マーフェルトサウルス
アンバサ:それは恐怖の島では~w
ドゥエルダ:「お元気で~」
ムーシャ:そのうちどこかで~ノシ
アンバサ:さようなら~ノシ
アンバサ:「誰かこい~ 誰かこい~」出入り口を監視する日々
アンバサ:破れ声のハルクさんもこんな感じで待って・・・あれ?
システム:キャラクターリストにレンが追加されました。
ドゥエルダ:あら?
システム:キャラクターリストにベアキラーが追加されました。
ムーシャ:あwwいい具合に
アンバサ:「二人とも~ こっちこっち!」
ドゥエルダ:「ちょっと待って!入っちゃだめよ!」
ムーシャ:「レン、ステイ!!」
アンバサ:すでに体験済みとかw
ドゥエルダ:「…実験済みだったのね…」
アンバサ:「それじゃ手を掴んでひっぱり出してください~」
ムーシャ:ベアキラーさん頼りになるなぁ
ムーシャ:では引っ張り出してもらおう。無事帰ってこれてよかった
ドゥエルダ:「無事出られたわね」
アンバサ:外に出ると開放感凄いw 普通の幽閉じゃなかったからな~
ドゥエルダ:「この子達も手に入れたわよ」と、2頭見せる
アンバサ:www
ムーシャ:あ、お馬さんと馬車も回収だ
アンバサ:「いろいろあったんですよ、すこし娑婆の空気を吸ってからお話しましょう」
アンバサ:おおー
ムーシャ:「なんか。面白かったよ」
アンバサ:宿屋ゲーでしたね~
ドゥエルダ:へぇー
アンバサ:カエル寺院
ムーシャ:蛙寺院
ムーシャ:えーww
ドゥエルダ:面白いなぁ
アンバサ:ライブRPGの起源みたいな話が
アンバサ:カエル型ダンジョンなんですね~
ムーシャ:おおー楽しみです
アンバサ:広そうですね~あらゆるものが初めての時代ですな~
アンバサ:ほほう
ドゥエルダ:まだワイルドな時代
アンバサ:ああっ 史書に残ってるのかなw>くま友愛団
ムーシャ:そっか、ブラックムーア史にくま友愛団の名前が!!
ドゥエルダ:知る人ぞ知る か
アンバサ:そうですね、評判に関わりますからねえ
アンバサ:よーし今度こそ大功を建てて史書に名を残すぞ~
ムーシャ:なるほど。それは楽しみだ
アンバサ:いよいよ本格的に原初の歴史に踏み込んで行く感じですか~
ドゥエルダ:ありがとうございます
ムーシャ:了解です
ムーシャ:ありがとうございました
アンバサ:ありがとうごさいました~
ドゥエルダ:ありがとうございました~
アンバサ:お休みなさい~

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