【CD&D】リプレイ「カエル寺院」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
ムーシャ:4000年かぁ
ドゥエルダ:とりあえず、私は転生作業をしました
ムーシャ:ゴブリン3姉妹にシャツワンピースをあげるぐらい
アンバサ:今のところ大丈夫ですね
ムーシャ:なので、続けての冒険で問題ないです
ドゥエルダ:私もまあ、転生はいつでもできるといえばできます
アンバサ:私も続けての冒険でOKです
ムーシャ:頼んでる武器とかもないんで平気ですw
ムーシャ:こっちで開発できる人を探す方が便利がよさそう
ドゥエルダ:はい。大丈夫です
アンバサ:大丈夫です~
ムーシャ:OKです
アンバサ:「いつでも戻れるとなれば、もうちょっとこちらに滞在しますか」
ムーシャ:飲み放題、食べ放題
ドゥエルダ:のんびり…
アンバサ:今のうちに薪からスティックを作っておこう
ムーシャ:割りばしとかあると、いっぱい蛇にできるんだな…
アンバサ:ふむふむ
ムーシャ:最近になって深刻さが増したのね
アンバサ:状況が変ったわけですなあ
ムーシャ:国民盗まれちゃうと困るわね、領主としては
アンバサ:ふーむ 奴隷商人と奴隷市場ですか
ムーシャ:村を丸ごと攫うって、かなり大きな組織だね
アンバサ:沈黙の誓い
ムーシャ:異教徒はみんな奴隷って感じの宗教かぁ;
アンバサ:おおー
ムーシャ:ハンカチに書いてもらった地図を広げる「さっそくお役立ちだな」
アンバサ:「西の湿地帯ですが、ようやく宿の外から遠出できそうですね」
ドゥエルダ:「ずっと建物の中だったもんね」
ムーシャ:「久々に外の空気が吸える!」
アンバサ:おっ この三角ですか
ムーシャ:ふむふむ
アンバサ:文字通りカエル寺院ですね~
ドゥエルダ:あーここですね
ムーシャ:「…カエル団」(クマ友愛団と似てるなぁ)
アンバサ:カエル覇権主義・・・
ドゥエルダ:熊団対蛙団
アンバサ:うひゃー
ムーシャ:聖ステファン
ドゥエルダ:魔法を使うのか
アンバサ:ふむう
ドゥエルダ:カエルの街に軍隊
ムーシャ:潜入捜査ってことか
ドゥエルダ:潜入捜査か…
アンバサ:今回も諜報任務ですね~まあ身元が割れる心配は無いですねw
ドゥエルダ:街発見で1人1000gp
ドゥエルダ:女男爵発見で10000gp
アンバサ:おおお
ムーシャ:凄いことになるなぁw
ドゥエルダ:救出1人につき,500gp
アンバサ:これは凄いことになってきましたなぁ
ムーシャ:「女男爵の特徴を教えてよ」
ムーシャ:出来たら似顔絵とか見ておきたいかな
ドゥエルダ:リッサ アレフォードさんの肖像画のロケット
アンバサ:陣頭に立って指揮するタイプみたいですね~
ドゥエルダ:死神リッサ って感じ
ムーシャ:思ってたよりたくましい人だった「これが王様が好きな人か~」
アンバサ:「これは頑張らないと」
ムーシャ:「蛙教団のやつらに王様の意中の人だってばれたらヤバいわなぁw」
ドゥエルダ:怒らせたらやばい系の人だ
ムーシャ:まあそうでしょうねw
ドゥエルダ:「乗りかかった船だし,私はOKよ」
アンバサ:「わかりました、やってみましょう」
ムーシャ:「請け負うよ」
ドゥエルダ:お、助っ人
アンバサ:おおー前回お会いした人ですね
ドゥエルダ:アルイン モーランド
ムーシャ:文無し吟遊詩人
アンバサ:宵越しの金貨は持たない主義っぽい
ドゥエルダ:江戸っ子だねぇ
ムーシャ:「強い女性が多いんだな」
ドゥエルダ:やばい人多いなw
システム:キャラクターリストにルダ・マレフォーが追加されました。
システム:キャラクターリストにベスロ・メリダンが追加されました。
ムーシャ:知り合いがバックアップメンバーだった
ドゥエルダ:宿を隈なく見て回ったからねぇ
アンバサ:前回の事件で王国の中心人物が揃っていたから面識ある人多いですね
ドゥエルダ:戦士とエルフはありがたい
ムーシャ:ふむふむ
ドゥエルダ:なるほど
アンバサ:ふむふむ 後続というわけですね
ムーシャ:銀のアミュレット「銀なのかぁ」
ドゥエルダ:発信機みたいのものかな
アンバサ:ほほう
ドゥエルダ:へぇー
ムーシャ:なるほど
ドゥエルダ:便利なものだねぇ
アンバサ:距離を置いても正確に追跡できるわけですね
ムーシャ:(どこかの黒い領主が部下に持たせてたアミュレット似てますねぇ
ドゥエルダ:おおー
アンバサ:おおーマスターシーフ
ムーシャ:おお~「また後で両替してくれ~」
ムーシャ:ネズミっぽいのは口元なのかしら
アンバサ:いよいよCIA長官の依頼を受けるゴルゴっぽい感じに
ムーシャ:「新入り傭兵として売られていく設定なの?」
アンバサ:ふむふむ
ムーシャ:傭兵斡旋をお願いしただけなのね
アンバサ:常に警戒を怠らないわけですね~
ムーシャ:まあ、しっかり支払ってくれる相手なら悪いようにはしないけど、利用するために情報売るって位はするかもしれないもんね
アンバサ:「我々はカエル教団に腕を売り込みに行くと」
ムーシャ:じゃあ馬車とボートは今回は持って行かないってことだね
ムーシャ:預かっておいてもらえるのはありがたい
アンバサ:後顧の憂いも無いし、それでは取りかかりますか~
ムーシャ:では行ってきまーす
ドゥエルダ:とりあえず呪文も決めました
アンバサ:現地の小船もしくはカヌーで移動といったところでしょうか
ムーシャ:「あー、なんかいろいろ気を使ってくたびれたよ」
アンバサ:「北からきたって奴ですね」
ムーシャ:北から逃げてきて、2か月前に船が難破して東からブラックムーアへ入ったと
ムーシャ:「カエル団ってどこと戦ってるの?」
アンバサ:「カエル教団てどんなことをしてるんですか?」
ムーシャ:「ガマの油を絞って売ってるとか…一枚が二枚って」
ムーシャ:聖ステファン>年寄り>クレリック
ドゥエルダ:クレリックなのか
ムーシャ:蛙寺院が本拠地
ドゥエルダ:魔法装置が多い
ムーシャ:「へぇ~面白そう」
ドゥエルダ:特定の僧侶だけに開かれている、と・・・
アンバサ:ふーむ 厄介ですねえ
ムーシャ:「お宝はたんまり貯めてそうだねぇ」
アンバサ:最初に寺院に入る方法を見つける必要がある
ムーシャ:「はらへった~」
アンバサ:「ふぃー 久しぶりの陸ですね」
ムーシャ:(なんか、変なしゃべり方したな
アンバサ:さーてどんな人が出てくるのかな
ムーシャ:ジョーンズ
アンバサ:リクルーター
ドゥエルダ:なるほど。口入屋さんだ
ムーシャ:結構用心深い
アンバサ:では着席しましょう
ムーシャ:じゃあ、言われるままに座りましょう
ドゥエルダ:今のところは従っておきましょう
ムーシャ:月200gp。隊長も必要
アンバサ:「金がもらえてボーナスも出るなら行きますよ~」
ムーシャ:「月400と食事もたっぷり出してくれるかい?」
アンバサ:おおー 売り手市場「よーし、手を打ちましょう」
ムーシャ:「味は多少我慢できるが、大食いだからさ私」
アンバサ:(資金源は豊富みたいですね~)
ムーシャ:「それなら私も雇ってもらおう」
ドゥエルダ:いいわよ
ムーシャ:おやおや
アンバサ:ほほーこれはむつかしい展開
アンバサ:なんと
ムーシャ:ハルスカはステファンがそんなに得意じゃないのかな
アンバサ:取り決め以上の深入りはしたくないって感じかもしれませんね
アンバサ:では乗り込みますか、いよいよミッション開始で
ムーシャ:とりあえず船に乗りこみますよ
アンバサ:最低限の機能だけあるって感じですね
ムーシャ:筏に近い感じか
ムーシャ:じゃあ、しまいに行こう
アンバサ:「まあポーターなんていませんからね~」持って行きましょう
ムーシャ:結構遠いんだな
アンバサ:早くも「さっさとつかないかなぁ」という気分にw
アンバサ:うーむ 気分はベトナムの米兵
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 5 (2、3)
アンバサ:ほっ
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 2 (1、1)
アンバサ:あらー
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 11 (6、5)
ムーシャ:ワニとかヒドラかなぁ
アンバサ:湿地帯の遭遇表というとそんな印象ですね>ワニ ヒドラ
アンバサ:お?
ムーシャ:チョウザメ!
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 12 (6、6)
アンバサ:「キャビア・・・じゃあない、チョウザメさんですか~」人なつっこいなぁw
ムーシャ:親しげなら、パンくずとか上げてみよう「お~、かわいいな、お前」
アンバサ:「幸先いいですね~」
ムーシャ:ペットにしよう「クマ語ならわかるんだけどなぁ」
アンバサ:おおー スピークウィズアニマル準備してるけど、質問が思いつかないなぁ
ムーシャ:普通にしゃべれるよ
アンバサ:ほほー じゃあ、これからいっしょに来る~?と誘ってみますか~
ムーシャ:仲間になって一緒に来てよって伝えてwご飯沢山上げるよ~♪
アンバサ:本当に幸先いいなあ
ムーシャ:財産www
アンバサ:お願いします~
アンバサ:うわーやはり強い
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 4 (2、2)
ムーシャ:水中生物って強いですよね。何が来たのかな
ムーシャ:ワニか~
アンバサ:むむっ ワニ襲来
ムーシャ:「ハンドバッグだな」
アンバサ:「沼のレギュラーといった感じですねえ」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 9 (3、6)
ムーシャ:クロスボウを用意しておこう
アンバサ:こちらもスリングを準備してましょう
アンバサ:「お腹は減ってるけど、リスクと見合うかちょっと迷ってる感じですね」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 6 (4、2)
アンバサ:わーい
ムーシャ:逃げちゃったか「新鮮な晩飯が…」
アンバサ:「やはり狩猟本能というやつですかねえ」
ムーシャ:「えー、食料大事だぞ!?」
アンバサ:「それはそうなんですけど~」
ムーシャ:ピラミッド育ちなので、食べるものはいつでも確保しておきたい
アンバサ:おおー大分近づいてきた
アンバサ:「ようやく近くまでこれましたね」
ムーシャ:入り組んだところに作ってあるから来るまでが大変なのね
ムーシャ:「やっとこれで陸に上がれるな」
アンバサ:チョウザメ氏には「ちょっと陸に用事があるから二三日留守にするよ~」と伝えよう
ムーシャ:用ができたら呼ぶからよろしくね~
アンバサ:いよいよ上陸ですなあ
ムーシャ:「はいよ~」
アンバサ:「イエッサー」ついていきましょう
ムーシャ:荷物をもって上陸だ
アンバサ:小屋がたくさんだ
ムーシャ:傭兵さん沢山いそうだね
アンバサ:基本スニーキングミッションですねえ
ムーシャ:ステファンと聖人の仲間が4人
アンバサ:うわー 両生類が挑戦してきたー
ムーシャ:ふむふむ
アンバサ:かなり「何故?」という感じですが、宗教なら仕方ない
ムーシャ:ステファンはやっぱりクレリックなのかな
アンバサ:学長 首相 警備隊長 ザマップ チーフキーパー
ムーシャ:聖人は金色に縁どられた深紅のローブ
ムーシャ:インナーサークル(副官)16人、金色緑ローブ
ムーシャ:ダークブラウンのチュニックとマントがヒラ教徒数百人
アンバサ:めっちゃ尖った教団ですなあ
ムーシャ:わぁ
アンバサ:うーむ 正気がヤバイ感じの光景
ムーシャ:奴隷商人もいるのね
アンバサ:沼地ねずみ ハンターであり漁師
ムーシャ:傭兵さんは何か制服配布されるのかな
ムーシャ:その他大勢だから制服はなし
アンバサ:あくまで臨時雇いの雑兵扱いですな~
ムーシャ:あの蛙の像が置いてあるのかなぁ
アンバサ:マインドオブザフロッグ
ムーシャ:うわあwww
アンバサ:でかいカエルが
ドゥエルダ:カエルですねぇ
アンバサ:名に偽り無しですね
ムーシャ:外から見て既に蛙だった
アンバサ:女神さまなんですね・・・なかなかのインパクトがある光景が
ムーシャ:「無事にカエルとか銭カエルとか…まあご利益はありそうだなぁ」
アンバサ:それはそうw
ムーシャ:「どんな人なの?」
アンバサ:「以前はなんて言われたんです?」
ムーシャ:緑色…
アンバサ:神の加護ですかね~
ムーシャ:緑色って、染めてるのかなぁ?
アンバサ:やはり両生類による人類への挑戦ですね・・・
ムーシャ:じゃあ、できる限り頑張ってみましょう
システム:COBRAさんのロール(1D4) → 3 (3)
アンバサ:猶予期間ランダムなんですね~結構変るなあ
ムーシャ:寺院の中に入れるのは宗教儀式のときだけ
アンバサ:なんらかの方法で潜入しない限り、調査できるのはフロッグタウンや兵舎に限られちゃいますね
ムーシャ:3日の間に儀式やらないかな
アンバサ:カエル教に興味があるから見学させてほしいみたいな口実なら入るくらい許可されるかな?
ムーシャ:儀式やる日取りとかは調べないといけないかな
アンバサ:「えーと、カエルと時間との関係について確かめてみたいとおもいまして」それっぽい口実を述べましょう
アンバサ:そうですね、いつ儀式をするのかな~とか
ムーシャ:蛙の口で外に向けて見せてやるのか
アンバサ:見学を口実に中庭に入れて貰うのは無理筋ですね
ムーシャ:なかなか難しいね
アンバサ:最初は行けるところに行って情報を集める形ですかねえ
ムーシャ:随分警戒しているような感じだねぇ
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 100 (100)
アンバサ:うおお
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 56 (56)
ムーシャ:何が起きたんだろう
ムーシャ:まずは町の中で情報聞いておきましょうか
ムーシャ:そういえば魔法装置があるから一定の僧侶じゃないと入れないって話も聞いてたね
アンバサ:そうですね~、魔法装置の手掛かりほしいですね
アンバサ:アウターベリーを経由してフロッグタウンに行くのは自由なんでしたっけ?
ムーシャ:16軒のゲストハウス
アンバサ:なるほど~
ムーシャ:施錠できないんだ
アンバサ:鍵は無しですか~ 貴重品は身につけてた方が良さそうですね
ムーシャ:そうだね
アンバサ:コテージには雇用された他の戦士が暮らしてたりするんでしょうか
ムーシャ:じゃあ、ちょっと隣のコテージに挨拶に行っておこう
アンバサ:はいー我々がLと
アンバサ:誰もいない
ムーシャ:おや、誰もいない。みんな町の方に行ってるのかな
アンバサ:ありそうですね
ムーシャ:ふーん「こんにちは~」
アンバサ:「はいー新人ですよろしくお願いします~」
ムーシャ:ロルカ マジックユーザー 魔法研究の支援の為「お仕事は多い方なんですか?」
アンバサ:「ほほう~ 興味深いですか」
ムーシャ:興味深い?
アンバサ:野性魔法との融合
ムーシャ:独特の魔法って、蛙寺院に伝わっている魔法があるってこと?
アンバサ:「ああー まあ守秘義務とかありますよねえ」一応ものわかりいい風に
ムーシャ:「そっか~。ステファン様って緑色してるって聞いたから、ステファン様の編み出した魔法なのかなって思ったんだけど違うのか」
アンバサ:おおー
ムーシャ:「へ~!すごいなぁ!!」
アンバサ:「滅多に無いことですねえ」ふーむ ここでは一般的なのかな
ムーシャ:「やっぱり、魔法使いにしか使えないのかな」
ムーシャ:ほー
アンバサ:おおっ
ムーシャ:「なんだかすごいものを研究してるんだね!」
ムーシャ:なんか、PL的に思い当たる部分がww
アンバサ:ほうほうw
ムーシャ:なーるほど「そっか、ただ腕っぷしがいいだけが必要条件じゃないんだね」
アンバサ:「まあ機密を守る護衛も需要あるでしょう」
アンバサ:面談してカエル信徒の素養あると言われても困るなあw
ムーシャ:www
ムーシャ:クマ教団ならいいんだけどなぁ
アンバサ:なんとかタイムリミットまでに女男爵の居場所を掴まないと
ムーシャ:雇用主としては好印象なステファンさん
アンバサ:コテージは今のところロルカさんと会えたと
ムーシャ:じゃあコテージの先へ行ってみましょう
ムーシャ:見張りは兵士2人。ムーシャ:上に2人、下に2人
アンバサ:ふむふむ
ムーシャ:じゃあ、下の方に2人に声かけてみよう「こんにちは~」
アンバサ:「ご苦労様です」
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 14
ムーシャ:判らない
システム:アンバサさんのロール(1D20<=13)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=13) → 15 → 失敗
アンバサ:残念~
システム:アンバサさんのドゥエルダさんロール(1D20<=13)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=13) → 16 → 失敗
ムーシャ:みんなわからんかった
ムーシャ:「ここの堀って、魚つれますか?」
ムーシャ:なんで命がけになるのかな?
ムーシャ:「落っこちないから平気ですよ」
アンバサ:「このへんの沼地には何が住んでるんですかね?」チョウザメがいるのは知ってる
ムーシャ:「ワニだらけ」堀もか
アンバサ:うーむ正統派だ
ムーシャ:滑りやすいんだ
アンバサ:落ちたらまず登れないと
ムーシャ:かなり滑りやすいんだ
アンバサ:おおー
ムーシャ:「そうなんですね。じゃあ、釣りは桟橋の方ですることにします」
アンバサ:「ありがとうございました~」
ムーシャ:害虫の沼地
アンバサ:うひー
ムーシャ:「なんだ、カエルがいっぱいいるからそういう名前なのかと思ったのに」
アンバサ:たしかに。ウォーターウォーキングリングをつけておこう
ムーシャ:うひゃぁ
アンバサ:天然の要害ですね
ムーシャ:よくまあこんな場所を見つけたね
アンバサ:それじゃあ、移動しますか
ムーシャ:あ、ふろっぐタウンでおすすめの飲食店も聞いておこう
ムーシャ:兵舎
アンバサ:窓なし
ムーシャ:窓無し!?
ムーシャ:教団は中で食事してるのか
アンバサ:この護衛の人も寺院内で食事をしてる側なんでしょうか
アンバサ:なるほど~
ムーシャ:倉庫
アンバサ:結構大きいですね>倉庫
ムーシャ:配置よく覚えておこう。自分の領地の設計の参考にできそう
アンバサ:ほほう。複数ありますねえ
ムーシャ:へぇ
アンバサ:港側からの敵を食い止める用ですかな
ムーシャ:厩と…囚人?違うな、奴隷?
アンバサ:ふーむ
ムーシャ:パトロールしてる人を一人捕まえて、話を聞いてみよう。
アンバサ:「ちょっといいですか~」
ムーシャ:「新入りなんですけど。お話を聞かせてくださいな」
ムーシャ:「そこの馬さんは、兵士用のお馬さんですか?」
ムーシャ:荷運びようか
ムーシャ:じゃあ、その隣は?
アンバサ:ふむふむ
ムーシャ:「オークションする場所があるの?」
ムーシャ:「ここで働くようになったら小間使いが欲しいんだよなぁ」
ムーシャ:「いや、目標!」
アンバサ:「頑張って出世しないとねえ」
ムーシャ:「だから、どんな感じで売り買いしてるかちょっと見たいんだよね!」
アンバサ:雇用する方が安上がりかな?
ムーシャ:そっか~わかんないのか
アンバサ:とりあえずキープって状態ですね
ムーシャ:流石にここにはいないよねと思いつつ、中に女男爵がいないか覗いてみておく。
ムーシャ:20人ぐらい
ムーシャ:まあ、算段しつつ
アンバサ:島なのが厄介ですねえ
ムーシャ:そうだね。脱出するのに船がいるよ
アンバサ:桟橋は結構あるんですよね、フロッグシティにもかなりある
システム:COBRAさんのロール(1D4) → 4 (4)
ムーシャ:5隻
ムーシャ:日中5人のクレリックが警護。ここも警備は厳重だ
アンバサ:力量が謎ですがみんな呪文が使えるとなると面倒ですねえ
ムーシャ:逃げ出すとしたらやっぱり夜になってからになりそうだね
アンバサ:ですね~
ムーシャ:待合室か
アンバサ:入国管理局みたいですねえ
ムーシャ:フロッグタウンへは直接入れないのか
アンバサ:街部分は港とは区切ってあるのですな
ムーシャ:塔の下にアーチがあってそこから入れるのね
アンバサ:アーチがあると
ムーシャ:塔の上に見張り1人
アンバサ:「こんにちは~」アーチ手前の人に挨拶しよう
ムーシャ:「立派なものですね~」では町へ
アンバサ:ここはいろんな施設がありそうだ
アンバサ:なにか情報で有望そうなのありそうなのはここですが・・・
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 20
ムーシャ:無理すぎる
システム:アンバサさんのロール(1d100)
→ DungeonsAndDragons (1D100) → 34
アンバサ:間違いw
ムーシャ:ww
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 16
アンバサ:またかー
システム:アンバサさんのドゥエルダさんロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 17
ムーシャ:みんな気づけなかった><
アンバサ:ちょっと船旅で鈍ってるのかなあ
ムーシャ:人がいないのね
アンバサ:夜になると活気づく街っぽいですね
ムーシャ:場所柄的に夜の方が人手があるってことか
アンバサ:時間制限があることを考えると、昼間のうちにいろいろ回っておきたいところですねえ
ムーシャ:じゃあ、兵隊さんに聞いたおすすめのお店に行ってみよう
ムーシャ:まずは昼ご飯を
アンバサ:複数あるのはここのコテージみたいな感じでしょうか
ムーシャ:ふぇ。女の子なのよねぇ
アンバサ:はいー
ムーシャ:まあ、いいや。行ってみよう
アンバサ:おおー
ムーシャ:二階がそういうお部屋よね
アンバサ:w
ムーシャ:パイレーツオブカリ〇アンで出てきた感じの町ってことですな
ムーシャ:堂々と突入「女将さーん!男売ってない?」
アンバサ:www
ムーシャ:へー「若くて見目のいいお兄ちゃんは扱ってないのかな?」
ムーシャ:「ん~、おっさんは興味ないの。10代のぴちぴちがいいんだよ」
ムーシャ:そういいながら、お店の間取りとかぐるっと見ておく。
アンバサ:うーむ、ここは常識的な俗っぽい人のたまり場ですね
ムーシャ:水売り
アンバサ:おおー。この島だと水も貴重品ですか~
アンバサ:飲料水じゃなければ島のまわりにあるけど
ムーシャ:「あはは。そうだね、水袋いっぱいおくれよ」
アンバサ:「そうですね~ 気をつけます」
ムーシャ:「お金はあるから、心配しないで」
ムーシャ:1spですね
ムーシャ:金貸しか「両替もしてる?」
アンバサ:ふむふむ
ムーシャ:「いや、金貨を金貨に変えてほしいんだよ」そういって1gpを差し出します
アンバサ:ノウンワールド貨幣をトニア貨幣にって事ですか~
ムーシャ:「ちょっと、出身地が違うんでね。そのままじゃ扱いにくくてしょうがないんだよ」10%の手数料でどう?
アンバサ:レートが変化しますが儲けは出ますね
ムーシャ:よっしゃw
アンバサ:おおー
ムーシャ:とりあえず100gpを「まあ、今の全財産だけども」
ムーシャ:45枚ですね
アンバサ:「北でそれなりに戦果をあげましたからね~」
ムーシャ:「使えないって言われる金じゃ、持ってても…ねぇ?」
ムーシャ:「難癖付ける奴はいるからね」
ムーシャ:お礼を言ってお水をいただきます
アンバサ:「ありがとう~」
ムーシャ:「まあ、そんなところ」
アンバサ:「そうそう、兵隊集めてる人と会ってね~」
ムーシャ:なんか、教団をよく思ってない人の様だね
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 16
ムーシャ:出目が走っている
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 2
アンバサ:成功しました~
アンバサ:首にわっかが
ムーシャ:町から出ると首輪がしまっちゃうとかかね?
アンバサ:「・・・その首の輪は、このへんで流行ってるんですか?」一応穏便に聞いてみましょう
ムーシャ:ほー
アンバサ:これも魔法装置や組み合わせ魔法の産物ですかねえ
ムーシャ:ほー
アンバサ:うはー
ムーシャ:ちょっと見せてもらおう
アンバサ:なんと
ムーシャ:掛け金とかあるのかなと
ムーシャ:へぇ。装備品になってるから、ガス化してもそれつけたままになっちゃうものねぇ
アンバサ:ディテクト・マジックを目立たないようにかけてみて、魔法の反応が無いか見てみます~
アンバサ:(このわっか 魔法のオーラ出てませんよ)ひそひそ
ムーシャ:(なんだか、厄介な技術みたいだね)
システム:アンバサさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 7
アンバサ:やたー
アンバサ:これは別の高度な技術を持つコズムの・・・だとゲームが違うw
ムーシャ:www
アンバサ:奇跡でも魔法でも無い技術ですかー
アンバサ:ええ、TORGはやってました、かなり好きでしたね~
ムーシャ:やだなー。サイバー教皇領の技術でしょうかww
アンバサ:ほほー
ムーシャ:私もTORG好きです~w
アンバサ:ですね~
ムーシャ:でもこれじゃあ、船を調達して脱出させるだけじゃダメってことですね
アンバサ:うーむw
ムーシャ:はーい。
アンバサ:では次回につづくと
アンバサ:なるほど・・・
ムーシャ:頭使うことになりそうだ
アンバサ:これはドゥエルダさんも交えて策を練らないといけないですね
ムーシャ:だね
アンバサ:お疲れ様です~
ムーシャ:ありがとうございました
アンバサ:それでは、お休みなさい~