【ベルファール魔法学園】宝石探し

水無月彦丸
水無月彦丸トピックリプレイ 押されたいいね! 3
登録日:2021/10/17 20:52最終更新日:2021/10/17 20:53

本作は、「ヴァンガード、KADOKAWA」が権利を有する「ベルファール魔法学園」の二次創作物です。

ベルファール魔法学園「宝石探し」リプレイ


※ベルファール魔法学園のルールを使っているため、その情報が入っております。
※このリプレイは水無月彦丸が自作したオリジナルシナリオを使用しております。
※ネタバレがありますので、PL参加するつもりの方は読まれないほうがいいです。

【参加PC】
ダンカン・エアロック 男の子
エレナ・セレニティ 女の子
コーディ=タグワイヤー 男の子
ヴァネッサ 女の子

【本編】

GM : ベルファール魔法学園「宝石探し」はじめます
GM : ベルファール魔法学園にも秋が近づいてきています。
GM : 授業が終わり、先生が話しかけてきました。
先生 : 「実験に使う宝石をとりにいってもらえないかな」
エレナ・セレニティ : 「うみゅ」
ダンカン : 「宝石ねぇ」
コーディ : 「 宝石ですか? それって、どこに? 」
先生 : 「チェシャー山脈へと向かう山道の洞窟で、碧柱石、赤柱石、黄柱石という石がとれるのだけど」
エレナ・セレニティ : 「あおあかきいろー」
先生 : 「今は実験の準備中で、私は手が離せないの。お願いできないかな」
先生 : 「それ以外の石もたくさんあるし、きれいなものは宝石店に売れるから、おこづかい稼ぎにももってこいだと思うの」
ダンカン : 「面白そうだな、オレは引き受けるぜ!」

エレナ・セレニティ : 「噛んだ」
先生 : 「ふふ、そういうこともあるの」>噛んだ(発言失敗して書き直ししたためこの発言。ココフォリアでよくやります)

コーディ : 「 それって、普通に落ちてるんですか? それとも掘ったりしないといけないとか? 」
先生 : 「落ちているものは、他の人たちにもとられていると思うから、ある程度は掘らないとダメかもしれない」そう言って、スコップなどが入った袋を見せてくれる
ダンカン : 「お、用意助かるぜ!」
エレナ・セレニティ : 「こんな感じ?」着せ替えの魔法のちょっとした応用で、『そういう柄の衣装にする』という方法で、絵を見せてみる。それは洞窟の中に柱状に宝石が・・・
エレナ・セレニティ : 「違った」
コーディ : 「 あ 道具は、もう用意があるんですね じゃあ、大丈夫かな 」 と袋の中身を確認

 ここでダイスボット選択していなかったため…。

エレナ・セレニティ : 2d6 とてもどうでもいいところで魔法の判定。
エレナ・セレニティ : うゆ
エレナ・セレニティ : 2d6+3
エレナ・セレニティ : ゆ?
コーディ : ダイスボットが選択されてませんね
コーディ : 左上 タイトルのとこ
GM : あ、ほんとだ
GM : 選択してきました
GM : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7
GM : これで出ます
先生 : エレナさん、振りなおしてください
エレナ・セレニティ : はい
エレナ・セレニティ : 2d6+3 (2D6+3) > 9[3,6]+3 > 12
エレナ・セレニティ : どうでもいい魔法だったけれど、重要な事実を踏んでいた・・・。
エレナ・セレニティ : そして結果:特に意味もなく洞窟(空想)の風景がプリントされたような衣装を来ている状態(幻)
エレナ・セレニティ : 想像が外れていたので特にいみがない
エレナ・セレニティ : 「柱じゃないのかー」
コーディ : 「 汚れても良い服の方が良いと思うよ 」
先生 : 緑柱石みたいなものですね>碧柱石、赤柱石、黄柱石
コーディ : 「 ヴァネッサもね 」 と、ヴァネッサの方を見て

system : [ エレナ・セレニティ ] 精神 : 16 → 15

ヴァネッサ : ふんふんと頷いていましたが、話を振られてはっと
先生 : 「そうなの、柱ではないの。棒状のものね」
ヴァネッサ : 「そうですね!よごれて問題のない服にしておきます!」
ダンカン : 「彫刻とかでもたまに素材で使う奴だな」
先生 : 「制服だと汚れると大変だから、作業着も貸しだすね」
コーディ : 「 軍手は入ってるから手は大丈夫だね 」
ダンカン : 「先生、用意が良すぎるぜ!」
エレナ・セレニティ : 「うゆゆ」
ヴァネッサ : それはありがたい
先生 : 4人分、ほいっと出してくる。
ヴァネッサ : 作業着、どんなかんじでしょう。ジャージ?
先生 : ジャージだと現実的すぎなので、たぶん、つなぎかなぁ
コーディ : ツナギとかかな? 中に砂とかが入ってこないように
ヴァネッサ : なるほどー
コーディ : 画像のリンク先を示してくれる
ダンカン : 「で、いつ行くんだ?今からか?」
先生 : 「準備はしっかりしておかないと、危険なことがあると大変だし。道中、動物に遭遇するかもしれないから、気を付けてね」
エレナ・セレニティ : 「ねこー」
ヴァネッサ : 動物かー
先生 : 「できれば、今から行ってもらえると助かるんだけど」
エレナ・セレニティ : 「おー」
コーディ : 「 うん、僕は大丈夫です みんなは? 」
ヴァネッサ : 「道具も用意してもらってるし、私も大丈夫です!」
ダンカン : 「オレは今からでも行けるぜ!任せな!」
先生 : 「ありがとう。助かる」
エレナ・セレニティ : 今手がはなせないので、という流れなので、今でないとならないと思ってた
コーディ : 「 あと、ラーク ( 天馬相当の虎っぽい魔法生物 ) は連れてって大丈夫ですか? 」
エレナ・セレニティ : つまり・・・
エレナ・セレニティ : 先生は無計画に実験を・・・
エレナ・セレニティ : ぴーん「・・・ラークに着せる・・・?」
先生 : 「ラークくんも連れていくの。それだと対動物によさそうね。警戒するには越したことはないから」
コーディ : ラーク 「 ガウ 」 窓のところから顔を出して
ダンカン : 「こっちも動物連れていると心強いしな♪」
エレナ・セレニティ : 「着る?」
エレナ・セレニティ : むちゃぶり
ヴァネッサ : 「おおっ、虎さんっ」
コーディ : 「 ラークだよ ヴァネッサは初めてだったかな? 」
ヴァネッサ : 「遠目にお見かけしたことはありますが・・・」
ヴァネッサ : 間近でみると
ヴァネッサ : 「かわいいですね!」
エレナ・セレニティ : 「にゃー」
ヴァネッサ : 天の声が聞こえたので、ちょっと触ってみていいですか?>ラークくん
コーディ :(画像へのリンクを貼って) 多分、こんな感じで 窓から、こんにちは
エレナ・セレニティ : ああ、窓に!窓に!
コーディ : どうぞー < 触って
先生 : CoCにならないようにね(窓に!窓に!ネタ)
ヴァネッサ : じゃあ存分にもふらせてもらいます!
ヴァネッサ : もふもふー
エレナ・セレニティ : じゃあ意味なくなぜかヴァネッサをもふろう(チェーンコンボ)
ヴァネッサ : なにゆえ!?
コーディ : ラーク 目を細めて ごろごろごろ…、
エレナ・セレニティ : つい勢いでやった
エレナ・セレニティ : 「ねこー」
ダンカン : 「お前ら楽しそうだな…」
ヴァネッサ : じゃあ、私もゴロゴロと
エレナ・セレニティ : 「ごろごろごろ」
エレナ・セレニティ : 「すべてがねこになる」
ヴァネッサ : 「は!こんなことをしている場合では・・・」
エレナ・セレニティ : 「にゃ!」
ダンカン : 「そうだぞ!」
先生 : 「ほんとに楽しそうね」目をすがめつつ。「私からのお願いも忘れないでね」ほほえましそうに眺めつつ
エレナ・セレニティ : 知能が猫になるところだった
コーディ : 「 そうだね 早く、行かないと 」
ダンカン : 「早くいかねえと日が暮れて面倒になるぜ!」
ヴァネッサ : 「そうしましょう!」ラークくんをもふりつつ
エレナ・セレニティ : 2d6+3 さらに着せ替え魔法であえての外見制服に (2D6+3) > 7[5,2]+3 > 10

 system : [ エレナ・セレニティ ] 精神 : 15 → 14

先生 : 「いってらっしゃい。気をつけてね」
エレナ・セレニティ : は! ・・・つまり見た目(幻)だけならいくらでもとらに服を着せ・・・
エレナ・セレニティ : ※遊びすぎると精神力が尽きます
GM : みなさん、制服から作業着(つなぎ)を着た、ということでいいですか?
ヴァネッサ : いいでーす
ダンカン : OK
エレナ・セレニティ : でも見た目は制服のままにする
エレナ・セレニティ : まほうで
GM : 戦闘前に精神力尽きぬようにしてくださいね
エレナ・セレニティ : どうせ戦闘に使える魔法とかないし
エレナ・セレニティ : (ただし0になると倒れる)
コーディ : OKです

GM : では、着替えて、山道へと向かいます
エレナ・セレニティ : 「やまーをこーえーゆこーうよー」
ヴァネッサ : 「くちーぶえーふきつーつー」
GM : いや、その歌あるの!?ってなりましたが、まぁいいか。
コーディ : 荷物は、ラークの背中に乗せて歩いて行きましょう
エレナ・セレニティ : ちょっと電波を
GM : 山道への道中、森の中
ダンカン : 地図を見ながら先頭に立ち、案内する
エレナ・セレニティ : 「あるーひーもりのーなーかー」
コーディ : メロディラインは違って 歌詞も日本語に訳すと、そうなる感じな歌とかなら あるのかも?
ヴァネッサ : ダンカンさんは頼りになります
ダンカン : 「待て!そこから先言うな!アイツは厄介だ!」歌に対して
コーディ : じゃあ、こっちは最後尾
エレナ・セレニティ : 「く」
コーディ : るみがおいしいね 」 < く の後
GM : 一番先頭行くのはダンカンさん、その次はどなた?
GM : 2列横隊くらいかな?
エレナ・セレニティ : 歌唱隊
エレナ・セレニティ : ダンカン 歌唱隊 コーディ(ここまでを総合)
ヴァネッサ : 私は殿の方がいいでしょうか?
コーディ : いっそ ラークの背中に乗る?
エレナ・セレニティ : 殿争い
ヴァネッサ : のっていいんですか!?
コーディ : 良いですよー 2人くらいなら多分、乗れると信じる
ヴァネッサ : いや、一応耐久力たかい人が端のほうがいいのかなって
ヴァネッサ : 乗っていいなら、のせてもらっちゃおうかな・・・
ダンカン : 「荷物もあるのに大丈夫なのか?」ラークに乗せるのに
ヴァネッサ : いや、やっぱり遠慮しておきます!
GM : では、こういうことかな。ダンカンさんの隣にエレナさん。ラークくんといっしょにコーディくん&ヴァネッサさん。
コーディ : い、一応 男の子として守られるより守りたいなぁ と思ってるコーディくんです
エレナ・セレニティ : 隣ではない後ろだ
ヴァネッサ : ラークくんの隣をあるく感じで
GM : なぬ。では、ダンカンさんひとり前衛…
エレナ・セレニティ : インペリアルクロスの一番安全な位置だ
コーディ : なお、実家では3人の姉がいる末っ子です (笑
エレナ・セレニティ : エレナを殴り合いに出してどうするというデータ
GM : では、緊迫感が抜けていく感じがあるので、ここらへんで。
GM : どなたか1d6振ってください
エレナ・セレニティ : 続き歌う?歌う?
ヴァネッサ : 歌はそろそろやめておきましょう
ダンカン : 1d6 (1D6) > 2
ヴァネッサ : なんか緊迫しそうだし!
エレナ・セレニティ : く がでる緊迫感が欲しいかしらと
GM : 気づいたかどうかの感知力判定をどうぞ

 コーディ : 2d6+2 感知 (2D6+2) > 10[5,5]+2 > 12
 ダンカン : 2d6+4 (2D6+4) > 2[1,1]+4 > 6
 ヴァネッサ : 2d6+2 (2D6+2) > 4[1,3]+2 > 6
 エレナ・セレニティ : 2d6+2 (2D6+2) > 6[5,1]+2 > 8

ダンカン : じみにファンぶってんじゃねーか!
エレナ・セレニティ : 最後尾が気付いた・・・うしろか!
ヴァネッサ : あ、ほんとだ>ファンブル
GM : コーディくんだけ気づきましたね。あ、コーディくん、ラークも振ってくれていいですよ
コーディ : 天馬に感知力って あったっけ?
GM : ありますよ。
エレナ・セレニティ : ある。独立ユニットである限りある。
ヴァネッサ : 4みたいですね
GM : P277参照。4です
コーディ : サンクスです
コーディ : 2d6+4 ラーク感知 (2D6+4) > 8[3,5]+4 > 12
GM : ラークも気づいてます。
エレナ・セレニティ : やはり背後に
ヴァネッサ : きづかなかった私は、にぶい!
GM : コーディくんとラークは気づきました、木々の隙間から、クマクマ(クマですね。P244参照)が出てきました
GM : 好戦的な感じで、襲いかかってきます。

GM : では、戦闘です。
ヴァネッサ : うわー
エレナ・セレニティ : 「くまくまにであった」
コーディ : 「 あっ! みんな、右見て!! 」
ヴァネッサ : 「みぎ?」みてみます
GM : クマクマが2体います。①と②。オス1体、メス1体
エレナ・セレニティ : 「ふ・・・」
コーディ : ラーク 「 ガルルルル…、 」
ヴァネッサ : 「く、くまくまー!?」
エレナ・セレニティ : 「だいじょうぶ、こわくない・・」
ヴァネッサ : 「ええっ!結構怖いですよ!?」
エレナ・セレニティ : 「クマクマって普段凶暴じゃないんだけど」
ヴァネッサ : 「え、じゃあ、どうしてあんな感じなんでしょう・・・」
エレナ・セレニティ : 「さあ・・・」
エレナ・セレニティ : 「聞いてみようラーク」
エレナ・セレニティ : すさまじいむちゃぶり。
コーディ : 「 お腹が減ってるとか 子供がいるとか 色々あるよね 」
ヴァネッサ : なるほどー
コーディ : ラーク 「 ガウ…、 」 困った顔
ダンカン : 気付かずに先に進んでいる<ファンブル効果
GM : クマクマとの距離は8mほどですね
エレナ・セレニティ : 「ちょっとだんかーん」
GM : ダンカンさん、コーディさん&ラークくんの「あ、みんな、右見て」で気づいていいですよ
エレナ・セレニティ : もしやファンブルで右と言われて左を・・・
GM : それはありそう>左見る
ヴァネッサ : ダンカンさーん!
ダンカン : 「何だよ?…げっ!」ようやく気付く
エレナ・セレニティ : 「フラグ回収」くま指差しつつ
エレナ・セレニティ : 「えーと、平和的解決する手段はー」
コーディ : 「 だ、大丈夫だよ 僕が守るから 」 と言いつつ短剣を抜くが、軽く手が震えている
ダンカン : 「こういうときは向き合ったままゆっくり後ずさるもんだぜ…」短剣と魔法の準備をする
ヴァネッサ : 杖はかまえておきます
エレナ・セレニティ : 「おー・・・」こわがって は いない
エレナ・セレニティ : ・・・武器? (そんな概念のないキャラシ見つつ)

GM : では、順番は、エレナさん、コーディくん&ラークくん、ダンカンさん、ヴァネッサさん、敵2体で
GM : 行動していってください。
エレナ・セレニティ : 「うぅん・・・」
GM : 魔法やアイテム使うのならどうぞ
GM : ダンカンさんとヴァネッサさん、敏捷度同じなので、どちらが先でもよいですが、相談して決めてくださいね
ヴァネッサ : わかりましたー
GM : 耐久値が0になっても、気絶するだけなので、安心してください
ヴァネッサ : 安心、出来るんだろうか・・・
エレナ・セレニティ : 「仕方ないな・・・」
エレナ・セレニティ : 魔獣の牙でクマクマに変身
エレナ・セレニティ : 「くまー」
GM : クマクマたちがびっくりしてます。なわばり争い意識が燃え上がった
エレナ・セレニティ : 「・・・違うなこれ鳴き声じゃない」
エレナ・セレニティ : うん、まあそういう話もあるわけで
エレナ・セレニティ : 「がう」・・・あれ、くまの鳴き声って

 system : [ エレナ・セレニティ ] 精神 : 14 → 11

ヴァネッサ : 熊の幻影とかつくったら、どんな反応するかな・・・
エレナ・セレニティ : 君たちは完全に他の熊の群れに包囲されている?
ヴァネッサ : 囮くらいにでも、なってくれればいいんですけどねー
エレナ・セレニティ : 間に出て威嚇っぽい行動をしている。
エレナ・セレニティ : あまり積極的に攻撃したくないので行動終了
エレナ・セレニティ : がるる
GM : 了解です。
GM : クマクマたちも威嚇してくるだけですね。

GM : では、コーディくんかラークくんどうぞ
コーディ : では ラークから
ラーク : まず 2の前に出て
エレナ・セレニティ : 動物大戦になりつつある中央エリア
ヴァネッサ : がんばれー
ラーク : 2d6+3 命中 (2D6+3) > 9[3,6]+3 > 12
GM : クマクマ②の回避力は10なので当たってますね
GM : ダメージをください
ラーク : 2d6 多分、当たりで ダメージこれだけ (2D6) > 10[5,5] > 10
エレナ・セレニティ : 熊の喉で人語を話すのは難しいなー
GM : 防護点引いて、7点のダメージきました
GM : クマクマ「うがぁ!」めっちゃ痛そうです
ヴァネッサ : さすが虎
ラーク : 「 ガウゥ!! 」 左右にステップし 猫科の動物、特有の動きで前足パンチ
ダンカン : 「ラークいなかったらヤバくないか…」
ヴァネッサ : 「ヤバイです・・・」
コーディ : 「 ラーク! よーし、僕だって 」
エレナ・セレニティ : 「手段選ばなければ大丈夫よ」
エレナ・セレニティ : 熊の喉で発声してるのですごいききづらいと思われる
ヴァネッサ : (一体、どんな手段が・・・)
GM : クマクマが咆哮をあげて威嚇。
エレナ・セレニティ : (熊では攻撃が通らないくらいの大型生物)
GM : では、コーディくんどうぞ
コーディ : 1の前に移動
コーディ : 2d6+5 命中(短剣) (2D6+5) > 11[5,6]+5 > 16
コーディ : 1d6+2 ダメージ (1D6+2) > 5[5]+2 > 7
GM : 当たってますね。ダメージは…と
GM : 防護点引いて4点きました
エレナ・セレニティ : 「無理しないでね」以下略だけれど聞きづらい発声
コーディ : ラークの動きを真似したような左右ステップから
コーディ : 「 えい! 」 身を低くして飛び込んで足を狙って切り裂く
ヴァネッサ : おおっ!
ダンカン : 「やるじゃん!」
コーディ : 「 大丈夫! 僕だって、いつも ラークを相手に鍛錬してるんだから! 」
コーディ : いつの間にか震えは収まり

GM : では、お次はダンカンさんです
ヴァネッサ : あ、GM
ダンカン : お?
GM : あ、そか。ヴァネッサさんもでしたね。敏捷度が3
ヴァネッサ : ときの角笛の停止こうかって、回避にもききますか?
GM : どちらからにします?
ヴァネッサ : 効くんだったら、先にうたせて欲しいなって
GM : はい、OKですよ
GM : 敵2体は近接しているので、魔法をかけたら同時にかかるかもしれません
ダンカン : いいことを聞いた
ヴァネッサ : じゃあ、先にうたせてもらいますね
ヴァネッサ : 2d6+5 (2D6+5) > 9[3,6]+5 > 14
ヴァネッサ : 2体とも巻き込むように!
ヴァネッサ : ときの角笛です!
敵 : 2d6+3 ①の知力判定 (2D6+3) > 8[6,2]+3 > 11
敵 : 2d6+3 ②の知力判定 (2D6+3) > 5[4,1]+3 > 8
GM : 両方かかりました。
GM : 1ラウンド目は行動できなくなりました。
GM : びっくりして、クマクマの2体は硬直しています。
ヴァネッサ : あれ両方にかかりますか?
ダンカン : それに続く形で2体に魔法の絵筆を撃ち込みます
コーディ : 半径1m って、書いてありますね < 角笛
エレナ・セレニティ : 「文字通り縄張り荒らしてるようで気がひけるわ」
ヴァネッサ : ああ、いえ、達成値てきに、1体目にもかかるのかなって
GM : 敵2体、1mも離れてないのでかかります
ヴァネッサ : ちょっと中断させてしましました、申しわけない
GM : いえいえ。気になることは気楽に聞いてください
ダンカン : では行動します

GM : 次は、ダンカンさん、どうぞ
ダンカン : 周りを見渡せる少し高い場所から「魔法の絵筆」で目潰しを狙う
ダンカン : 「上手くくまくまだけに当たれよ…」
エレナ・セレニティ : 「あいあむえれな」前足ふる
ダンカン : 2d6+2>=1 (2D6+2>=1) > 6[4,2]+2 > 8 > 成功
コーディ : 「絵師の筆」 のことかな? > ダンカンさん
ダンカン : くまくま2体を巻き込ませます
ダンカン : たぶんそれだわ>絵師の筆
コーディ : 半径:50cm
ダンカン : 射程は10m

 system : [ ダンカン ] 精神 : 12 → 11

GM : うーん、それは1体しか効かないかも。運がよければ当たる感じか…
コーディ : いや 射程は心配してないけど 2体、巻き込めるかなぁ って
コーディ : しかも 目つぶしをした場合 だから よっぽどくまくま同士 顔が近くないと
コーディ : ちょっと厳しいかもなぁ って
ダンカン : 2m以内1m以上か…くまくま同士の距離
GM : 範囲1mならギリいけるかな、って感じだったので
エレナ・セレニティ : あとは回避判定次第で、問題の瞬間に結果的に両方入ってるかどうかが決まる
GM : ああ、それでもいいですね。
GM : 流れてきた感じでも(をい)
エレナ・セレニティ : 実際回避行動中にも距離がかわるという面倒なことが起きるから・・・
エレナ・セレニティ : ぎりぎりだと。
GM : とりあえず、判定してみてください。こちらの出目次第では効果あるかも、ってことで
GM : ダンカンさん?
ダンカン : 先程、知力判定には成功しているので発動はしているはず
ヴァネッサ : ですね
GM : お。
GM : すみません
ダンカン : 回避は敏捷のはず
敵 : 2d6+3 ①の敏捷度判定 (2D6+3) > 8[6,2]+3 > 11
敵 : 2d6+3 ②の敏捷度判定 (2D6+3) > 5[3,2]+3 > 8
GM : 成功していたときの達成値8を目標に、どちらも回避してしまいましたー
ヴァネッサ : さっきの、ときの角笛の効果とかはありませんか?
GM : あ、そうですね。回避できないか!
ダンカン : ルルブだと魔法回避の目標値は10+呪文レベルと書いてあったけど。P156
GM : うわあ、勘違い。すみません!
コーディ : いや
GM : 自分で書いてたのに…。(覚え書きメモを貼ってたのですよ…ルルブでページ指定しやすいように)
GM : そもそも、判定できないんだわ…ラウンド動けないので。
コーディ : うぬ? そうなるの? 
エレナ・セレニティ : 行動できない=回避や抵抗もできない、になるかは?
GM : リアクションもできないはず…。そこらへん、細かく書かれてないからGM采配になるんだろうけど
GM : 先ほどの敏捷度判定は、流れてきたかどうか、でいいかもですね。
コーディ : 戦闘中なら行動が取れなくなる というのが正式な文章なので
コーディ : 行動する つまり 攻撃や魔法が使えなくなる では?
コーディ : 回避はできそうな気がしますが とりあえず最終的にはGM判断で良いと思います
GM : では。今回は見事に2体ともに当たった、でいきます
エレナ・セレニティ : ゲームにもよりますし、明記してないとGM判断するしかないところはある

 ここらへん、悩ましいですが、PCに有利に判定をくだす、というスタイルでいくなら、こうなります。
 もし、そうではないほうがいいと思うなら、それもそれでありですが。
 私の場合はPC有利にしがちです。
 敵が強いならなおさら(クマクマめっちゃ強いのですよねー)

ヴァネッサ : やったー。2体ともいったー!
GM : このゲーム、同値回避はないので。同値の場合、能動側の勝ちですから。

 system : [ ヴァネッサ ] 精神 : 24 → 23

ダンカン : 「これで動きが鈍くなったはずだぜ!」
コーディ : 「 ヴァネッサもダンカンも、すごいや 」
コーディ : 「 これで、くまくまは 僕たちの事が見えないんだよね? 」

GM : 次はクマクマ2体のはずですが、今回のラウンドは行動なしなので。
エレナ・セレニティ : 「動物はけっこう視覚以外使うから油断しないで」あいあむなう
ダンカン : 「目の絵の具を拭うまではな」コーディに対して
ヴァネッサ : 「うーん、まだ逃げられるわけではないのかな・・・」
コーディ : 「 あ、そうか 」 < 視覚以外
コーディ : 「 今のうち、逃げられないかな って思ったんだけど 」
エレナ・セレニティ : 「でもやる気がもつかは別だけど」
GM : 逃走するなら、クマクマの感知力との対抗になりますよー
エレナ・セレニティ : やるきはまだあるようだ
コーディ : くまくまの感知力4 絵筆の効果でマイナス入ります?
GM : はい、入ります。-3で1になりますね
GM : クマクマ、困惑してるし目が見えないのだけど、人間の匂いがしてるのはわかってるから。退くことはないですね
コーディ : ちぃ 無理かぁ
エレナ・セレニティ : くまのにおいととらのにおいもします
エレナ・セレニティ : どうしてこうなった。
ダンカン : 「でも今ならあんな状態だし逃げられないか?」
エレナ・セレニティ : 「やってみようか。先行って」
ヴァネッサ : 「動きは鈍るはずですし、ワンチャン!」
エレナ・セレニティ : 逃げ遅れ対策。最悪自分はとんでにげる。

GM : では、クマクマは感知力判定しますね。
ヴァネッサ : エレナさん!
GM : 逃げるみなさんは、敏捷度で判定してください
コーディ : 「 うん 僕たちが引きつけるから まずは、ダンカンとヴァネッサから 」
エレナ・セレニティ : 全員成功したらそのまま自分も普通ににげるけど。
ヴァネッサ : では、一足さきに失礼します!
ヴァネッサ : 2d6+3 (2D6+3) > 6[2,4]+3 > 9
エレナ・セレニティ : 「私は鳥にでも変身すれば余裕だから」
ダンカン : 2d6+3 「逃げ足には自信があるぜ!」 (2D6+3) > 7[2,5]+3 > 10
敵 : 2d6-3+4 ①の感知力判定 (2D6-3+4) > 10[5,5]-3+4 > 11
ヴァネッサ : あー!
敵 : 2d6-3+4 ②の感知力判定 (2D6-3+4) > 7[3,4]-3+4 > 8
エレナ・セレニティ : 「大気が怒りに満ちておる・・・」
エレナ・セレニティ : 熊の喉で無理にいらんことを言う・・・
GM : クマクマ②は気づいてないので、ダンカンさん&ヴァネッサさんに攻撃してきません
エレナ・セレニティ : 「・・・いいやもう、おとなげなくやりましょうか」
エレナ・セレニティ : 「無理にでも打ち切った方が」熊で発声してるので噛みつつ
エレナ・セレニティ : 「いろいろ影響少なくすむ」
コーディ : 「 逆に 向こうから逃げてくれることを祈ろう 」
エレナ・セレニティ : ってことで魔獣の牙で再変身、自重してた巨大ねこ(キュキュル成体P245)へ
エレナ・セレニティ : あ、そうだ変身で敏捷もかわるんだ
エレナ・セレニティ : 実質かわりはなかった。

 system : [ エレナ・セレニティ ] 精神 : 11 → 8

エレナ・セレニティ : ってわけでくまより明らかにおおきなねこになりました。
ラーク : 仲間?
エレナ・セレニティ : くまが中型動物、これが大型動物分類なので
ダンカン : その能力何でもありだなw
ヴァネッサ : もふっていいですか
エレナ・セレニティ : 角生えててなぜかとぶねこです
エレナ・セレニティ : この世界に実在する動物にしかなれません
ラーク : とらくんは 大型では無いだろうなぁ
エレナ・セレニティ : いいです
エレナ・セレニティ : はっ!
エレナ・セレニティ : OPでヴァネッサもふったカウンターが!
エレナ・セレニティ : 伏線だった
GM : もふられるかもね。
GM : 変身して終わります? それとも攻撃します?
エレナ・セレニティ : とまあ、自分より大きな動物が出現してもひかないなら、みねうちでぺしぺしやるしかないだろうけれど
エレナ・セレニティ : その反応を見るのに、今回も変身したら様子をみます。
エレナ・セレニティ : 「ふしゃー」猫っぽく
GM : エレナさん、感知力判定してください。
GM : それに対抗して、クマクマも感知力判定します。
GM : その結果見て行動考えますね
エレナ・セレニティ : 2d6+5+1 現在の感知力 (2D6+5+1) > 4[2,2]+5+1 > 10
エレナ・セレニティ : ねこでは(サイズのわりに)迫力がたりないか
敵 : 2d6-3+4 ①の感知力判定 (2D6-3+4) > 5[1,4]-3+4 > 6
エレナ・セレニティ : にゃー
敵 : 2d6-3+4 ②の感知力判定 (2D6-3+4) > 7[3,4]-3+4 > 8
エレナ・セレニティ : 「ふしゃー」
ダンカン : お、効いた!
敵 : クマクマ「…ぐぬーん…」びびってますね、2体とも。
GM : あと一押しで逃げそうな気配になっています
エレナ・セレニティ : じりじり。
ヴァネッサ : 「も、森へお帰り・・・」(小声
エレナ・セレニティ : 猫の圧
エレナ・セレニティ : 「ここが森なんだけど」
ヴァネッサ : そうでした

GM : エレナさんの行動が終わり、次はコーディさん&ラークくんですが
GM : どうします?
エレナ・セレニティ : エレナがいろいろ躊躇した理由のひとつ。あきらかに相手のテリトリー
ラーク : えーと 待機して、他の人の後に行動って、できましたっけ?
エレナ・セレニティ : ラークをくわえたそうにじっとみている(衝動)
ラーク : やめて?
GM : 行動順を遅らせることはできますよ
GM : といっても、ルールブックには待機とか行動順を遅らせるという記述いっさいないのでGM采配ですが
コーディ : あ、そうなんだ < GM采配
エレナ・セレニティ : 子猫扱いするだけにゃのに
コーディ : 「 ねぇ? もう1回、ときの角笛を鳴らしたら さすがに嫌がって 向こうから逃げようとしないかなぁ 」 > ALL
エレナ・セレニティ : あ。あと巨大猫に変身した時点で、できるので少し浮遊モードで。
ヴァネッサ : 「試してみましょうか?」
コーディ : 「 うん、お願い 」
エレナ・セレニティ : 本来ここにいないだろう巨大生物がいろいろ踏んでると生態系への影響あれなので・・・
コーディ : 「 そしたら、そのタイミングで こっちも逃げたら良いよね? 」
コーディ : というわけで コーディ&ラークは待機します
ヴァネッサ : みなさまよろしければ、ときの角笛うたせて頂きます
エレナ・セレニティ : 「いいんじゃない。今の私がいて積極攻勢はしにゃいと思う」
ダンカン : 「頼んだぜ、ヴァネッサちゃん!」
GM : 了解です。
ヴァネッサ : では
ヴァネッサ : 2d6+5 (2D6+5) > 5[3,2]+5 > 10
エレナ・セレニティ : 「にゃー」うん、猫の鳴き声の方が人語よりずっと出しやすい
ヴァネッサ : ときの角笛!
敵 : 2d6-3+3 ①の知力判定 (2D6-3+3) > 7[6,1]-3+3 > 7
敵 : 2d6-3+3 ②の知力判定 (2D6-3+3) > 5[3,2]-3+3 > 5
ヴァネッサ : お
GM : 驚いてクマクマ2体とも逃げていきました。
ヴァネッサ : おおー
ダンカン : 「やったぜ!」
エレナ・セレニティ : 「すまにゃい・・・縄張りをあらしてすまにゃい・・・」
ヴァネッサ : 「や、やりました!」
コーディ : 「 よ、良かったぁ~~~~~~ 」 短剣を構えたまま へなへなと、その場に座り込みます
エレナ・セレニティ : 「おー」
ヴァネッサ : エレナさんに近よって、もふります
エレナ・セレニティ : 「この姿で負ける気はしにゃいけれど、ちょっとにゃー、縄張り荒らしみたいににゃるし」
エレナ・セレニティ : 「うな」
ヴァネッサ : もふもふ・・・
ラーク : ぺろぺろ、と そんなコーディの顔を舐め
ヴァネッサ : 「はっ!し、失礼しました!」もふもふ
エレナ・セレニティ : 「いや私もやったし」
ヴァネッサ : 「ついつい・・・」もふ
GM : 喜んでいると、クマクマたちの去った木々の影に、小さなコグマがいて、クマクマたちのあとを追うように去っていきます
ダンカン : 「ふぅ、もう来ないでくれよ…」
コーディ : 「 あ、やっぱ子供がいたんだね 」
エレナ・セレニティ : 「それあっちのセリフじゃないかしら」
ヴァネッサ : 「あの子を守ろうとしてたんですね・・・」
コーディ : 「 うん…、 大丈夫だよね? あの程度の傷なら? 」
エレナ・セレニティ : 5分ほど経つと人に戻るので人のままもふられ・・・(因果応報)
エレナ・セレニティ : 自分もやってた。
ヴァネッサ : もふもっふ
エレナ・セレニティ : 「きゃはは」
ダンカン : 「さ、行こうぜ!もふもふも大概にしろよな…」
ヴァネッサ : 「大丈夫ですよきっと!クマクマは強いですし!」
エレナ・セレニティ : 「だ、大丈夫でしょ。あと魔法はといてあげて」
エレナ・セレニティ : 動物だと最悪永遠に解けないのであれ
ヴァネッサ : そういえば、そうですね
GM : クマクマもおバカではないと思うので、水辺を見つけたら顔どっぱーんとかしそうな気が…
ダンカン : その通りだな
エレナ・セレニティ : うにゃー
GM : でもまぁ、解呪できるならしてあげてください
エレナ・セレニティ : さらにヴァネッサにカウンターもふもふ
エレナ・セレニティ : 卓のMEMOにかけた人は解除できるってかいてあるから
ヴァネッサ : 「うにゃぅっ!?」
GM : 「絵師の筆」の効果時間、ルールブックを見る限り、永久ではありますけども(遠い目)

 system : [ ヴァネッサ ] 精神 : 23 → 22

エレナ・セレニティ : だから洗い流すか解除するかしないと・・・
エレナ・セレニティ : 「ねこー」ではにゃい。
ダンカン : 「…もうあれだけ離れたし解除しておくか」
コーディ : 「 ふぅ…、 」 と、やっと立ち上がって
エレナ・セレニティ : 「もふもふ・・・」
コーディ : 「 ヴァネッサとダンカンの、おかげだね ありがとう 」
ヴァネッサ : もふられたら、もふり返す
ダンカン : 「ああいうのは正面からやると分が悪いからな」
エレナ・セレニティ : もふもふの連鎖
コーディ : と、にこっと笑う目の端に ちょっと涙が付いてるコーディくんであった
ヴァネッサ : 「いえいえ、みなさんのおかげですよ!」
エレナ・セレニティ : 「いざとにゃったら安全優先するから・・・」
ダンカン : 「洞窟はもうすぐかな」地図で確認する
ヴァネッサ : 「そうでした、本題は石ほりです!」
エレナ・セレニティ : 「わすれてた」知能が変身のせいで猫並みに・・・
エレナ・セレニティ : いやこの猫知力4とかあるしそもそもこの変身で知力かわらにゃい
ヴァネッサ : 猫は賢い
エレナ・セレニティ : むしろエレナの知力3にゃので
エレナ・セレニティ : ほんものの巨大猫にまけてるにゃ!?
ヴァネッサ : 猫はとても賢い
エレナ・セレニティ : 猫は上位存在
エレナ・セレニティ : このねこみてるとわりとほんとに上位存在なのが・・・
エレナ・セレニティ : 消費間違ってた

 system : [ エレナ・セレニティ ] 精神 : 8 → 6
 system : [ エレナ・セレニティ ] 精神 : 6 → 4

エレナ・セレニティ : 消費は相応にきつかった変身
コーディ : 序盤から無駄遣いするから (苦笑
エレナ・セレニティ : 変身は乱用するべきでもないし
エレナ・セレニティ : いやまあ小動物に変身してなにかしらするのは乱用してもいいか・・・
エレナ・セレニティ : 直接戦闘に使うのはできるだけ自重
エレナ・セレニティ : 実は精神的にだいぶ疲れてた変身。


GM : 森を抜けると、山道に入り、そこを奥へと進むと洞窟の入口にたどりつきました
コーディ : 「 到着だね 」
ダンカン : 「やっとたどり着いたぜ!」
ヴァネッサ : 「エレナさん大丈夫?」
ヴァネッサ : いよいよ洞窟探検ですねー
エレナ・セレニティ : 「もふられ疲れた」※わけではない
ヴァネッサ : がーん!「ご、ごめんね!」
ダンカン : 「もふもふはほどほどにって言ったろ」
コーディ : 「 まだ、これから本番だよ? 」
エレナ・セレニティ : 「というわけでヴァネッサを・・・自重」
コーディ : 「 うん 学園に戻ってからにしようね 」
ヴァネッサ : 「もふりすぎて申しわけないです・・・」


GM : では、採掘開始。ですね。
GM : ひとり2回ずつ2d6を振ってもらいますね。それで出てきた出目で、獲得した石がわかります
ダンカン : 多くね>21回
GM : 21じゃなくて2回。って書こうとしてる途中でエンターしてしまいました(汗)
エレナ・セレニティ : 21 2d6
エレナ・セレニティ : うな
エレナ・セレニティ : 2 2d6 このふりかたはできるか
エレナ・セレニティ : できないらしい
エレナ・セレニティ : 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11
コーディ : ダイスを振るのは順番でやった方が良いかな?
エレナ・セレニティ : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8
ヴァネッサ : そうですね>順番
GM : エレナさん、振っちゃったので、結果をば。
GM : ちょっと待ってくださいね。(表を見る)
エレナ・セレニティ : はい。
GM : フラート石(宝石じゃない石)赤くて丸い石です。売れません
GM : 琥珀(120S)売れます
GM : 以上2個ゲット
ヴァネッサ : おお、琥珀
GM : 目的のものではないけど、良いものを掘り出せました
GM : では、コーディさんどうぞ
コーディ : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9
ラーク : 2d6 2回目は、なんとなくラークで (笑 (2D6) > 6[5,1] > 6
GM : ルビー(100S)売れます
GM : 赤柱石。先生が欲しがっていた石です。目標物1個ゲット
ヴァネッサ : おおー
ダンカン : 「まずは1つだな」
コーディ : 「 うーん こっちはルビーかな 」
ヴァネッサ : 「目当ての物ですか?やりましたね!」
GM : 以上、2個ゲットできましたね
エレナ・セレニティ : 「よしっ」
ラーク : 「 ガウ 」 赤柱石を口でくわえて見せに来る
ヴァネッサ : いいこいいこ♪
GM : 前足で掘ったんですね、きっと
ダンカン : 「今日はラーク大活躍だな♪」
コーディ : 「 やったぁ 」 と、ラークの首に抱きつき
GM : では、次はダンカンさんどうぞ
ダンカン : 「彫刻家の腕前を見せてやるぜ!」
ダンカン : 2d6 「まずはここだ!」 (2D6) > 7[2,5] > 7
エレナ・セレニティ : やったか!?
GM : アメシスト(80S)売れます
ヴァネッサ : おお
ダンカン : 「まあまあといったところか…」
ダンカン : 2d6 「次はここだ!」 (2D6) > 10[5,5] > 10
GM : ヒラ石(宝石じゃない石)白くて平べったい石。売れません
エレナ・セレニティ : みゅ
GM : たまに、あるんです、こういうことが
ダンカン : 「石投げにはちょうどよさげだな…」
ヴァネッサ : 「みんな、宝石掘りあてて凄いなぁ」
ヴァネッサ : 「よし!私もっ!」
GM : では、ヴァネッサさんどうぞ
ヴァネッサ : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6
ヴァネッサ : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4
GM : 赤柱石。先生の欲しがっていた石ですね。
エレナ・セレニティ : えれなはたいりょくがつきた
GM : アクアマリン(50S)売れます
ヴァネッサ : おおっ?
ヴァネッサ : 「これ、頼まれてた石ですかね?」
コーディ : 「 あ、そうだね これで2つ! 」
エレナ・セレニティ : 「やった」ダウン状態で手だけふってる
ダンカン : 「けど、さっきと同じ種類だな…大丈夫か?」

 全員が外れをひいても大丈夫なように、後で何とかする方法があったりします。
 この時点でもそのことを雑談で伝えてました。

GM : 全員が掘りだしたあと、奥への道に気づきました
コーディ : 「 う~ん、無いよりは…、 ほら消耗品らしいし 」
ヴァネッサ : 「あと2種類、見つけられるでしょうか・・・」
GM : 洞窟の奥へ行きますか?
ダンカン : 「おい、奥に続いているようだぜ?行ってみないか?」
コーディ : 「 うん 奥の方が見つかりやすいかも 」
ヴァネッサ : 「あ、本当ですね!いってみましょうか」
GM : エレナさん、だいじょうぶー?
エレナ・セレニティ : 「うにゃー・・・」ラークによりかかりん
ヴァネッサ : お、おぶりましょうか・・・?責任とって
エレナ・セレニティ : 体力1的な意味でだいじょうぶじゃない
エレナ・セレニティ : 体力がしんでるのは元々だったという。
GM : ラークくんへ乗せてもらうのが一番良いのでは?
ラーク : では背中に乗せて運びましょう
エレナ・セレニティ : いつか子猫扱いしよう(謎の決意)
ヴァネッサ : ラークくん大活躍
GM : 奥へと向かうと、洞窟内をふさぐように大きな影が現れます。

GM : 感知力判定をお願いします。
ヴァネッサ : 2d6+2 (2D6+2) > 10[5,5]+2 > 12
ダンカン : 2d6+4 (2D6+4) > 10[6,4]+4 > 14
エレナ・セレニティ : 2d6+2 (2D6+2) > 5[3,2]+2 > 7
コーディ : 2d6+3 知力 (2D6+3) > 4[2,2]+3 > 7
ヴァネッサ : なんでしょうか、あれ
ラーク : 2d6+2 知力 ラークもかな? (2D6+2) > 7[3,4]+2 > 9

 ここで判定の順番を間違えるという…。

GM : ごめんなさい、知力でした
GM : 感知力と似てるから間違えました
ヴァネッサ : あ、じゃあ振りなおします
ヴァネッサ : 2d6+5 (2D6+5) > 10[6,4]+5 > 15
ダンカン : 2d6+2 (2D6+2) > 7[6,1]+2 > 9
エレナ・セレニティ : うゆ
エレナ・セレニティ : 2d6+3 (2D6+3) > 7[6,1]+3 > 10
GM : コーディくん以外は全員わかりました。あれは、ドラゴンだ!
ヴァネッサ : え
ダンカン : マジか…

GM : 今度こそ、感知力判定をお願いします
ヴァネッサ : 2d6+2 (2D6+2) > 8[6,2]+2 > 10
ダンカン : 2d6+4 (2D6+4) > 8[2,6]+4 > 12
エレナ・セレニティ : 2d6+2 (2D6+2) > 7[2,5]+2 > 9
コーディ : コーディは、どうしましょう?
GM : なんか大きいのが出てきた!
GM : って感じかと。
ヴァネッサ : 「ど、どら、ドラゴンがいます!」(小声
GM : コーディさんもお願いします
コーディ : 「 え? 」 と、大声を出しそうになって 慌てて口を塞ぎ
GM : ヴァネッサさんとダンカンさんにはわかりますが、幻影です
コーディ : 感知
ヴァネッサ : なぬ?
コーディ : 2d6+2 感知 (2D6+2) > 11[6,5]+2 > 13
GM : コーディさんにもわかりますね。幻影です
ヴァネッサ : 「あれ?良く見ると・・・」
ダンカン : 「幻影だな」
コーディ : 「 …、うん 」
ダンカン : 「こういうハッタリがよくあるんだよ」
ヴァネッサ : 「むむ、しかし、一体誰が幻影を?」
GM : 驚きつつも、先へ進むと、古びた宝箱が1つあるのが見えます。
コーディ : 「 奥に入って欲しくない誰か? 」
エレナ・セレニティ : 「うな」
コーディ : 「 これを隠してたのかな? 」
ヴァネッサ : そういう事なのかー
ヴァネッサ : 周りの確認をしておきたいですね

GM : 宝箱を開けるなら、器用さ判定をどうぞ
GM : 全員1回ずつできます
ダンカン : 「まずはオレがやる」
ダンカン : 2d6+5 (2D6+5) > 4[1,3]+5 > 9
GM : ダンカンさんには開けられませんでした
ダンカン : 「少し箱がさび付いているな…」
コーディ : 「 うーん、僕やってみようか? 」
ダンカン : 「頼む」
ヴァネッサ : 「私は後の方で。不器用なので」
エレナ・セレニティ : 「よしなに」
GM : では、どうぞ
ヴァネッサ : 一応、周囲の警戒はしておきます
コーディ : では 精神集中 を使用
コーディ : 達成値に+1
コーディ : 2d6+3 知力 まず魔法の成功判定 (2D6+3) > 3[1,2]+3 > 6
コーディ : あっぶね

 system : [ コーディ ] 精神 : 16 → 15

GM : ファンブル一歩手前でしたが、発動
コーディ : 2d6+4+1 器用 (2D6+4+1) > 5[3,2]+4+1 > 10
ダンカン : 「どうだ?」
GM : 宝箱の鍵開け成功しました。
コーディ : やった 精神集中の分で成功した
ダンカン : ダンカンはギリギリ足りなかったか
コーディ : 「 あ! 開いたよ 」
ダンカン : 「でかした!」
ヴァネッサ : 「おおっ!お見事です!」
GM : 中には「黄柱石」1個、「碧柱石」1個、「宝石での実験効果表」と、警告文が入ってます。
エレナ・セレニティ : 「わー」
ヴァネッサ : 実験効果表?
コーディ : 「 ちょ、ちょっと待って 」
ダンカン : 「何か紙が入ってるぞ」
コーディ : 「 警告文? まず、これ読んでみるね 」
GM : 警告文を読むと「よくぞ、宝箱を開けたな。その心意気に免じて、これらをやろう」とあります
エレナ・セレニティ : 警告・・・?
コーディ : 「 心意気なら 最初に開けようとしたダンカンだよね 」 くすっと笑い
ヴァネッサ : 「たしかに!」>心意気
GM : 続きにはこうあります。「もし宝箱を持ち帰ろうものなら、呪いをかけるので、そこんとこよろしく」とあります。
コーディ : 「 ダンカンが開けようとしなかったら 僕は、そっとしておこうと思ったかも? 」
エレナ・セレニティ : 「箱が大切なの」
ダンカン : 「宝箱…だよな?」
ヴァネッサ : 「中身は良くて、箱を守るのも不思議ですね」
ダンカン : 「宝物じゃなくて」
GM : 目的の物を得られたのですが、帰りますか?それとも、周辺を探索します?
コーディ : 「 まぁ、僕たちは宝石を持って帰れれば良いんだから 」
エレナ・セレニティ : 「ちょうど足りないものが入ってる・・・もしかして、これは箱の方の・・・」
ヴァネッサ : 「箱の力ってことですか」
ダンカン : 「ありうるな」

 ここからPCさんたちの想像力がはばたいていきます。
 GMはそれを聞いて、そんな深い設定作ってないんですけど…と心の中で思ってました。

エレナ・セレニティ : 「そう」
エレナ・セレニティ : 「自動掘削機」(??)
ヴァネッサ : え?そういう?
ダンカン : 「宝箱が掘るのかよ?!」
エレナ・セレニティ : 「ねがいをかなえるよりよほど現実的にしてみました」
コーディ : 「 もしかして 」
コーディ : 「 この辺りに埋まってる宝石全部 この宝箱が生みだしてるんだったりして 」
ヴァネッサ : む、むむーん
ヴァネッサ : 「そんな事があるんでしょうか・・・」
エレナ・セレニティ : 「そうかもしれぬ、そうでないかもしれぬ」
コーディ : 「 ほら、例えば周囲の魔力をこの箱が吸収して 箱の中で宝石が作られて 」
コーディ : 「 時間が経ったら吐き出して それが地面に埋まって 」
コーディ : 「 …、とかね? 」
ヴァネッサ : なるほどー
エレナ・セレニティ : 「かも、知れませんわ」
コーディ : 「 この辺、もう少し掘ってみる? 」
ダンカン : 「まあ時間はあると思うし」

GM : 掘るなら1回ずつどうぞ。
エレナ・セレニティ : 「えー、疲れた」
エレナ・セレニティ : ラークを代理に
GM : ラーク代理OKですよ
ダンカン : 2d6 「今度こそいいの出ろよ!」 (2D6) > 7[5,2] > 7
ラーク : 「 がう…、 」 一旦、エレナを降ろして
GM : アメシスト(80S)売れます>ダンカンさん
ダンカン : 「やけにアメシストに引かれるな…」
エレナ・セレニティ : 2d6 タイガーセンス! (2D6) > 6[1,5] > 6
ラーク : また 赤柱石かな?
GM : 赤柱石。先生が欲しがっていた石です。3回目
エレナ・セレニティ : タイガーセンスが光る
コーディ : 2d6 では、コーディも (2D6) > 5[3,2] > 5
GM : レイク石(宝石じゃない石)水色の尖った石。売れません
エレナ・セレニティ : ラークなでなで
コーディ : 「 うーん、これじゃないよね 」
ヴァネッサ : 私も掘ってみよー
ヴァネッサ : 2d6 (2D6) > 4[3,1] > 4
GM : アクアマリン(50S)売れます
エレナ・セレニティ : 7654ストレート
ヴァネッサ : 再度のアクアマリン

 雑談のほうで、宝箱の中の物を洞窟の外に出たら石ころに変わる、というネタが話されてたものですが。
 そんなことはなかったのでした。

GM : そろそろ帰ります?
ヴァネッサ : 「あの宝箱があって助かった、のかな」
ヴァネッサ : 目当てのものがでない・・・
ダンカン : 「とりあえずオレが宝箱の中身だけ回収しようか?」
コーディ : 「 そうだね 帰ろうか 」
ラーク : 鼻先でエレナ ツンツン
エレナ・セレニティ : ずりずりラークによじのぼり
GM : ラークくん優しい
ダンカン : 「そんで学園で呪いの類を調べさせてもらおうってのは?」
エレナ・セレニティ : 「それはほっといていいでしょ」
エレナ・セレニティ : 「家の鍵あけるみたいなものよ、多分」
エレナ・セレニティ : とかいってるけど見た目はすごいぐてーっとしてる
GM : 宝箱の中身は持ち帰りOKです。宝箱そのものを持って帰ろうとすると。
GM : さっきのドラゴンがおでましになり、おじいさんの声で「呪いをかけるぞ。地味に辛い呪いを」って言ってきます
コーディ : 「 警告文は残して置いた方が良いよね きっと 」 と警告文は箱の中に戻し
エレナ・セレニティ : 「そうね」
ヴァネッサ : 「地味に辛い・・・」
エレナ・セレニティ : 小指をぶつけた痛みが永遠にのこる呪いを
コーディ : 毎日、タンスの角に小指をぶつける呪い
ダンカン : 「とりあえず石2種類と表も持って帰るか…」
GM : まぁ、そんな感じのです
エレナ・セレニティ : たとえ部屋にたんすがなくてもたんすにぶつける呪い。
GM : おのおのが掘り当てたものもお持ち帰りいただけますので
コーディ : 外出先で 左右の靴下の色が微妙に違うことに気付く呪い
GM : 地味な呪いブームがやってきそうな感じですね
ダンカン : 会計で1足りない呪い
ヴァネッサ : 「この声の主も、そんなに悪い人では無さそうですね」
GM : 魔法使いっぽいですからねー。もしかしたら、先輩かも(ずいぶん昔の)
エレナ・セレニティ : 「許可なくものをもっていくな、ということを言ってるだけだから・・・」
ダンカン : 「とりあえずこれで目的は果たしたし、帰ろうぜ!」
ヴァネッサ : 「そうですね!」
ダンカン : と宝箱を閉じる
エレナ・セレニティ : 手をひらひら

GM : では、森の中を抜け、魔法学園に戻りました
コーディ : 「 お小遣いも、手に入ったし みんなで何かおいしいものでも食べに行こうよ 」
GM : その前に、先生に報告をお願いします~
エレナ・セレニティ : 配達しないと・・・
コーディ : うん 報告の後でね
ヴァネッサ : 「おつかいをすませてから、ですね!」
先生 : 「みんな、無事に帰ってきたのね。よかった」
コーディ : 「 ただいま帰りました 」
エレナ・セレニティ : 「戻りました。耐久力(だけ)は無事です」
コーディ : 「 でも宝石は似たようなのしか見つからなくて…、 」
ダンカン : 「ほい、目的の石3種類とついでに見つけた実験表」
先生 : 「おつかれさま。石は見つかったのね。ありがとう」
ヴァネッサ : 「赤柱石は結構みつかりましたね」
コーディ : 「 ラークが頑張ったんだよね 」
エレナ・セレニティ : 「親切な(?)人が残してあったデータ(表)も」
先生 : 「この実験表は! 大先輩のものじゃないの! ありがとう、すごく助かる!」
ラーク : 教室の外 陽だまりで丸くなって すやすや
エレナ・セレニティ : 「うみゅ」
エレナ・セレニティ : 「あそこを実験室にしていたのでしょうか」
先生 : 「お礼しか言えないけども、ほんとに、ありがとう。見つけた宝石は売ればいい値がつくのもあると思うから、おいしいものでも食べてくるといいよ」
先生 : 「そうね。人嫌いの偏屈な魔法使いもときどきいるから」
ヴァネッサ : おいしいものか~
コーディ : 「 はい! 僕たちも良い経験になったと思います 」
先生 : 「気を付けて帰ってね」
エレナ・セレニティ : 猫が嫌いな魔法使いはいにゃい
先生 : そう言って、先生は実験室へと向かっていきます。
ダンカン : 「くまくまに襲われた時はどうなるかと思ったぜ」
ヴァネッサ : 「困りごとがあれば、またいつでもお申しつけください!」
エレナ・セレニティ : 「はい。ごきげんよう」
先生 : ヴァネッサさんの声に、後ろ手にひらひらと振り、「そのときはよろしく~」と気軽に答えます。
ヴァネッサ : くまは怖かったですねー
ヴァネッサ : さて、では、買い食いにでも・・・?
エレナ・セレニティ : だらーん(今度はヴァネッサにもたれかかり)
ヴァネッサ : わわっ
コーディ :(食べ物の画像へのリンクを貼る)
ダンカン : 「本当にどこでももたれかかる奴だな…」
コーディ : 「 この、お店なんて どうだろ? 」
コーディ : 鴨肉のロースト オレンジソース
エレナ・セレニティ : 「天は私に体力をくれなかった」
コーディ : 「 ご飯、食べようね エレナ 」
GM : 食欲はくれてるんじゃなかろーか
ヴァネッサ : 「エレナさんは、私がおぶっていきますよ!もふりすぎた償いに!」
ダンカン : 「お、ちょうど肉が食いたかったんだ!ナイスだぜ、コーディ!」
エレナ・セレニティ : 「おー」
ヴァネッサ : 「おにく、いいですね!」
ダンカン : ちなみに余った赤柱石はどれだけの価値が?いや全部回収されたか?
GM : 全部回収されてます。赤柱石は
コーディ : 赤柱石以外のものは、そのままくれたんじゃないかな
ヴァネッサ : 宝石って、どうやって換金するんでしょう?
GM : はい、その通り。アメシストとかは全部各自の資産に
GM : 宝石店があるので、そこで換金、ですね
ヴァネッサ : なるほど
エレナ・セレニティ : 街でまず売る
GM : 子どもが行っても、わりとどっかで発掘してくる子がいるので、ふつうに取引に応じてくれます
エレナ・セレニティ : 某学園生徒が常連に・・・
エレナ・セレニティ : 某(うち)
GM : ありそうですね、魔法学園生徒が換金にくるとかは
ヴァネッサ : ごはんが先か、換金が先か
ヴァネッサ : ごはんですね!
ダンカン : 飯に決まってるじゃん!
GM : 食欲旺盛(笑)いいことです
エレナ・セレニティ : 先に換金しないと代金は
ヴァネッサ : さっきのお店、いくらぐらいするんだろう
コーディ : さっき貼り付けた料理は 3600円
GM : 上等な食事だと1食20S以上(P308)
ヴァネッサ : なるほど
ヴァネッサ : じゃあ、ごはんですね!300sもってる設定です!
コーディ : 割と宝石もたくさん見つかったし 1食くらい贅沢しても良さそう
エレナ・セレニティ : では
エレナ・セレニティ : もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
GM : 3600円なら1S(シルバ)50円なので72Sですね
GM : なんと、1ヶ月のおこづかいで食べられてしまう可能性が(笑)
エレナ・セレニティ : わりとたくさんたべる
エレナ・セレニティ : そして変身で消費する(?)
ヴァネッサ : なにゆえ!?
ダンカン : 冒険後の飯は美味いぜ!
コーディ : でも 1食に3600円て ちょっと躊躇する値段よね (笑
エレナ・セレニティ : 半端にリアルにエネルギー消費して・・・
ヴァネッサ : ふんぱつしましょう!冒険帰りですもの!
コーディ : うむ! だからこそですよ!
ラーク : ラークにも良いお肉をあげよう
ヴァネッサ : 「おいしいですねー」もぐもぐ
エレナ・セレニティ : 「ええ」またもぐもぐもぐもぐ

 雑談でゲットした宝石は換金してもいいけど、装飾店でアクセサリにするのもありですよ、と助言したところ。

ヴァネッサ : アクアマリン、片方は記念に取っておこう
ダンカン : 「冒険後に食べるご馳走は美味いぜ!」ガツガツと食べる
コーディ : 「 うん、このソース なんとか真似できないかなぁ 」
エレナ・セレニティ : 演劇もわりと体力使ったりするとか
エレナ・セレニティ : つまり普段から見た目よりだいぶたべる
ダンカン : 「再現する気かよ!さすがだな!」
GM : 宝石をアクセサリにするなら、各自どうぞご自由に。
エレナ・セレニティ : はい。
GM : 全部換金しなくてもいいですよ。
コーディ : 「 えへへ 料理は自分でするのも好きなんだ 」
ダンカン : 「マジかよ!今度ご馳走してくれ!」
コーディ : 「 うーん、良いけど 材料費は、そっち持ちだよ? 」 くすっ と笑って
ダンカン : 「それじゃあ材料が揃ったら声かけることにするぜ」
ヴァネッサ : 「エレナさん、折角だし、今回の宝石でアクセサリーでも作りましょー!」
ヴァネッサ : みたいな話をしておいて、
エレナ・セレニティ : 「いいわね」
エレナ・セレニティ : そしてアクセサリのデザインをことこまかに・・・
エレナ・セレニティ : 「モチーフはそうね・・・」何が似合うかしらとか
ヴァネッサ : ふんふん
エレナ・セレニティ : こまかくデザインしたら職人のしごとがなくなると気付いて雑にする
ヴァネッサ : なるほど
ヴァネッサ : そんな話を食事中にして、換金後に装飾店に突撃かな?
エレナ・セレニティ : おわらなくなるので突撃しましょう。ええ
エレナ・セレニティ : そんな感じで
ヴァネッサ : じゃあそんな感じで!
エレナ・セレニティ : ・・・いくまえに休む。ぱたん。
ヴァネッサ : 「え、エレナさーん!?」
GM : では、装飾店に突撃しにいく(予定の)ヴァネッサさんとエレナさんを、暖かい目でコーディくん&ダンカンさんが見守っていた
エレナ・セレニティ : 食べる>寝る>育つ>もってかれた
GM : ラークくん、エレナさんを装飾店に連れてったげて…。
ヴァネッサ : ラークくん、よく働く
エレナ・セレニティ : ながいしょくやすみという名目で・・・
GM : では、このへんで。
ヴァネッサ : はい
エレナ・セレニティ : はい(ずるずる)
GM : 「ベルファール魔法学園」
GM : 『宝石探し』終わります。
GM : ご参加ありがとうございましたー!
GM : GMしてて楽しかったです!

エレナ・セレニティ : おつかれさまー
GM : みなさんにも楽しんでいただけてたらなによりです!
ヴァネッサ : こちらこそ、ありがとうございましたー!
エレナ・セレニティ : 昨日のエレナはフリーダム
GM : おつかれさまでしたー
エレナ・セレニティ : 今日のエレナもフリーダム
コーディ : 有り難うございました
エレナ・セレニティ : 明日のエレナもきっとフリーダムにやるでしょう
ダンカン : お疲れ様です
コーディ : こちらも楽しかったです
コーディ : PLの皆さんも有り難うございました
コーディ : ヴァネッサさん 可愛かった
エレナ・セレニティ : こちらこそ
ダンカン : 絵師の筆の目潰し効果使えて満足
ダンカン : モフモフ天国混ざりたかったぞ!
ヴァネッサ : 褒められるとか照れます!
ヴァネッサ : 混ざってくれて良かったのにー
GM : ですねー。でも、プライドが…、でしょうか
ヴァネッサ : 男の子ですしねー
ダンカン : かもな、何となく兄貴キャラだしw
エレナ・セレニティ : 変身状態とはいえ女子の体にゃのだ
GM : いや、あの、ラークくんのほう…
GM : エレナさん変身後のは…たしかに、もふれないなぁ。女の子同士ならともかく
エレナ・セレニティ : にゃー
エレナ・セレニティ : ラークの受難
エレナ・セレニティ : (だいたい主犯は私)
ダンカン : もふもふだけで精神を使い切る女
ヴァネッサ : もっふー

気が付くと、もふってる話になりました。
いや、いいんだけども。
またどこかでもふれる話を入れるかなーと思ったGMでした。

<終わり>




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