【光砕のリヴァルチャー】ラチスシャークVSリヴァルチャー ステラドール姉妹の誕生日旅行

グランドトライン0
グランドトライン0トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2022/01/24 00:28最終更新日:2022/01/24 00:34

本作は、「瀧里フユ、宝井ロメロ、どらこにあん、新紀元社」が権利を有する「光砕のリヴァルチャー」の二次創作物です。

※チャット部分はいくつか編集・省略しております。
 特に一部の過激と思われる表現はプレイヤーの要望により、カットさせていただきました。
※戦闘シーンで多少の敵のネタバレが含まれます。
※他シナリオの宣伝も含まれております。

もう秋になってしまった9月19日に開催した劇場版リヴァルチャーと言える「ラチスシャークVSリヴァルチャー」
今回はお馴染みとなった瑠璃さんのステラドール姉妹とセッションを行うことになった。
(ステラドール姉妹の日常を参照 https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic162902085727
美人姉妹のリゾートビーチにGMもワクワクしている(笑)



『ビフォートーク』
瑠璃 : ごきげんよう
グランドトライン0 : ごきげんよう
瑠璃 : さめ!
グランドトライン0 : 今回の感情回路はよろしいでしょうか?
グランドトライン0 : >モテモテとアクセ

  事前の感情回路が「周りからモテモテの姉を見て、うらやましく思う妹」「お揃いのアクセを買った。」だったため。

瑠璃 : んー
瑠璃 : アクセを血の契りにしてみましょうかー
グランドトライン0 : 了解、変更しました。それと今回シナリオの都合でリリカが15歳になりました。
瑠璃 : 育った!



『今回のキャラデータ』(一部省略)
《フィアンセ》
【名前】リリカ・ステラドール
【クラス】フィアンセ
【年齢】14歳→15歳

《リヴァルチャー》
【名前】シュライク
【フレーム】逆関節型「シュライク」
【ウェポン】
・ブレード「蒼絢」
 射程:0 コスト:2 目標値:コストの低い出目
 攻撃回数:3
 追加ダメージ:+最終移動距離(ヒット数1以上)
 追加効果:シールド破壊時にエネルギー獲得
・ロングライフル「アイラAR-416」
 射程:1-2 コスト:2 目標値:コストの高い出目
 攻撃回数:3
 追加ダメージ:+3(ヒット数1以上)
【アビリティ】
「スカイダンサー」(一時的に2セル移動)
「シュライクアサルト」(コストなしでムーヴ可能)
「不敗の猛禽」(振ったダイス1つを自由に変更。シナリオ3回)
「アンカー射出」(1セル以内のエネミーに移動)
【アチーブメント】
・ムーヴ強化:2回

《感情回路》
「血の契り(最初の吸血)」
「周りからモテモテの姉を見て、うらやましく思う妹」



グランドトライン0 : それではメインに移ります。
瑠璃 : はい
グランドトライン0 : 本日は光砕のリヴァルチャー『ラチスシャークVSリヴァルチャー』に参加いただきありがとうございます。
瑠璃 : R15・・・R15G・・・
グランドトライン0 : 念のため年齢面でも備えておきます。
瑠璃 : 登場人物はすべて10000歳以上ですとかいう

  今回はB級サメ映画が題材ということもあり、セクシー&ヴァイオレンス描写を考慮してR-15指定が入っている。
  ただし今回のリプレイは全年齢なので、そのあたりは省略されているので大丈夫…のはず。

瑠璃 : こちらこそ。
グランドトライン0 : では、さっそくフラッシュバック(あらすじ)から始めたいと思います。



『映画予告』
ある日のフォートレス。
突然知り合いから休暇の誘いを受ける。
ラチスビーチ…鍾乳洞を利用して作られたリゾートビーチだ。
知り合いの強引ともいえる誘いを受けて、休暇を楽しむことに……

休暇を楽しんだ後、知り合いと共に特別上映
「ラチスシャーク」を見ることになった。
ここをロケに撮影されたB級のパニック映画を見ている最中……
奴は現れたッッ!!!

光砕のリヴァルチャー
『ラチスシャークVSリヴァルチャー』
観光客の命はエサじゃない! 湖底に潜む恐怖と戦慄!
メタルボディーに二人の魂、ひたすらに速く空を飛ぶ! 守ってみせるさ、鋼の正義!
(もうやだこの映画!)



『フラッシュバック…美女たちからのお誘い』
フォートレス格納庫 : 灰色の空、ジアド粒子の嵐、したたかに生きる人類。
そのような世界で君達は、普段からフォートレス管理やソラバミ討伐で頑張っていた。
そんなある日のこと。突然知り合いが君達を休暇に誘ってきた。
彼女はセシィリア・オプファ。普段はシャルロッタ・スィシオンとコンビを組んでAFナイトホークを駆っているシュヴァリエだ。

  ちなみにAFはアサルトファイアの略。「ナイトホーク」はロール&ロールに記載された追加の逆関節型フレーム。
  最低&最大射程が縮まるのが特徴。

セシィリア : 「お疲れ様ー!さすがステラドール姉妹、調子がいいみたいねー♪」
イヴ : 「ごきげんよう。貴女達も」
リリカ : 「ごきげんよう。セシィさん。シャルさん」
セシィリア : 「普段頑張っている君達のために、お姉さんがいいもの持ってきたわよー♪」

GM : そういって差し出したのはチケットのようなIDカードだった。ちょうど君達の人数分ある。

セシィリア : 「あの地底湖のリゾートビーチ!ラチスビーチの入場チケットよ!」
イヴ : 「あら、有難う。地底湖・・・」

イヴ : リリを見る

リリカ : 「ラチスビーチ。鍾乳洞を利用して作られたリゾートビーチだよ、イヴお姉ちゃん!」
リリカ : 「最新型のジアドシールドで守られており、高性能の天候制御装置などでほぼ地上のリゾート地そのものを再現している」
リリカ : 「まさにこの世界に残された数少ない楽園なんだよ♪そんなところに行けるなんて…」
イヴ : 「いろいろつくるものね」
イヴ : 「折角ですから、楽しみましょうか」
イヴ : 「貴女達も一緒に?」
セシィリア : 「もちろん!この前シャルとソラバミ退治した後、お礼に貰ったの!それも数回分!」
シャルロッタ : 「入場料は割と高価で予約殺到の代物でして、まさにリヴァルチャー乗りの特権ですわ」
セシィリア : 「お姉さん達だけで楽しむのももったいないから、普段頑張っている君達も誘おうと思って!」

イヴ : 笑みを返す

イヴ : 「では、いついきましょうか」
シャルロッタ : 「ほら最近リリカさん誕生日でしたでしょう?わたくし達からのお祝いにと思いまして」

 イヴ : 実年齢はともかく(万人の姉?)
 イヴ : これがシナリオの都合・・・!

セシィリア : 「んーっと1週間後かな。君達の名前でもう予約は入れてあるからね!こんな機会滅多に無いんだから楽しみましょう♪」
シャルロッタ : 「本当に勝手なんだから…」
イヴ : 「あ、はい」
イヴ : 「大丈夫・・・よね?」リリ
リリカ : 「もっちろん!2人とも私のためにありがとう♪」
リリカ : 「水着とかも用意しなくちゃ!あ、イヴお姉ちゃんは海とか大丈夫?」
イヴ : 「ああ、流れる水ね。大丈夫よ」

 イヴ : そもそもいろいろな弱点が増えたのは後世であるのなら、それ以前が縛られることはないとか
 リリカ : ですね。イヴならなんとなく平気そう

イヴ : 「あらためて、有難う。楽しみましょう」

 イヴ : 十字架にいたっては、本人の昔の信仰心で自爆してるだけ説もあって、それだときかない吸血鬼も多分多い

シャルロッタ : 「そういえばその日、特別上映会も行われるみたいですの。なんでもラチスビーチをロケにした映画だそうですわ」
イヴ : 「映画も?そう、楽しみにするわ」
シャルロッタ : 「それも含めて楽しみですわね♪それではわたくし達はこれで…」
イヴ : 「はい、ごきげんよう」
リリカ : 「ごきげんよう。どんな映画何だろう?」

GM : シャルロッタに「まだナイトホークの整備が終わってませんわ」と言われながら「えーめんどくさーい!」とセシィリアは立ち去って行った。

 イヴ : あのイヴだとしたら、息子(カイン)に付き合うのに吸血姫になったのかとか、派生したお話が出てきます
 リリカ : 業が深い話に…
 イヴ : ヴァンパイアの時点でとりあえずだいたい業は深い・・・
 イヴ : 深くないキャラもしばしばいる?
 イヴ : ものの道理が分かるようになる前に嫁にされていることになるから、旦那への感情が複雑だとか、突っ込んで考えるといろいろな方向にヤバイお話が

リリカ : 「さーて、そうと決まれば早速準備しなくちゃ♪」
イヴ : 「鍾乳洞は、ビーチでロケする映画か。何かしらね」
イヴ : 「一週間はあるけれど、これから買い物いく?」
リリカ : 「うん!色々準備しないとね!」

GM : そうして一週間後、君達は入場手続きを終えて、ラチスビーチへとたどり着いた。

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『デイズ…美女とリゾートビーチと水鉄砲』
昼のラチスビーチ : 快晴の青空! 少し暑く感じる気温! 程よく涼しいそよ風! そしてさらさらの砂!
手前は水をかけたくなる小さな波♪ 奥は波乗りしたくなる大きな波!
パラソルやビーチチェア、さらには海の家やリゾートホテルまで見える!
広々とした洞窟内に高性能の天候制御装置で再現されたリゾートビーチは、まるで地上にあったであろう本物のリゾートビーチそのものだった!

リリカ : 「うわぁ、本当に地上の楽園だね、イヴお姉ちゃん♪」
イヴ : 「よくつくるものね・・・」

 リリカ : あまりに出来がいいため、急に腰から上までの立ち絵になるリリカ。
 イヴ : スケールをあわせようとしている

イヴ : 「・・・ん、ちょっと、懐かしい」
リリカ : 「懐かしい…?もしかしてイヴお姉ちゃん、本物の海岸とか見たことがあるの?」
イヴ : 「長生きしてるからね。こほん」

 イヴ : これは元の画像サイズの差か
 リリカ : 余白が大きいと小さくなるのかな?
 イヴ : この頭の上がずっと余白なわけではないので

[メイン] リリカ : 「いいなぁ…やっぱり地上のビーチとか広くて楽しかったんだろうなぁ…」

 イヴ : 元の画像サイズに応じて、どこまでの範囲に表示するかが変わってる感
 イヴ : (とりあえずあきらめ)

  キャラクター達がキャッキャウフフしている裏でプレイヤーとゲームマスターはグラフィックの調整に苦戦していた(笑)

イヴ : 「実際の浜辺だからねぇ。でも、だいたい同じような感じだから(広さは限度あるかもだけれど)」
イヴ : 「楽しみましょ」と手をとって

イヴ : さて何をするか。
イヴ : ダイスをふる瞬間?

リリカ : 「どうしようかな~?」赤い魚のアイコンに載ってあるデイズ表から選ぶかランダムで決めてください。もしくは自由作成。

イヴ : ふむ
イヴ : (既に一項目消化した気がしなくもない)

  「海を眺めていると、何となく昔を思い出す。」という項目があったため。

イヴ : 1d6 (1D6) > 4
イヴ : 1d6 (1D6) > 5

 4-5.水鉄砲を持ってきたから、対決だ!

イヴ : 水鉄砲・・・??

イヴ : 手をとったところで「何からしましょうか」
リリカ : 「実は持ってきたんだよね、水鉄砲♪」
イヴ : 「水鉄砲?」

イヴ : そういえばと数秒入る買い物回想シーン

イヴ : 「ああ。買ってたわね。やる?」
リリカ : 「せっかくだからセシィさん達も誘っちゃう?」
イヴ : 「ええ」
イヴ : 「セシィ、シャル、一緒に遊びましょうー」と手をふる
セシィリア : 「水鉄砲?面白そう!やるやる♪」

イヴ : なおシュヴァリエ側が本気でやった場合。

シャルロッタ : 「ええ、セシィと殿方を口説くよりよほど楽しいですわ」
リリカ : 「そんなことしてたんだ…」
イヴ : 「そ、そう」

GM : リリカが用意したものはライフルタイプからピストルタイプ、バズーカタイプまであった。

セシィリア : 「じゃあ私はバズーカタイプで♪」
シャルロッタ : 「いつもの戦闘スタイルと変わりませんわね」そういいつつライフルタイプを選択
イヴ : 「・・・」こんな大きいのあったっけと思っている
イヴ : 「とりあえず、これが普通よね」ピストルタイプ?
リリカ : 「じゃあ私はこれね」シャボン玉も出るガトリングタイプを選ぶ

  昔あったよね。水鉄砲にシャボン玉も出てくるやつ。

イヴ : 「じゃ、皆、怪我しないように」
セシィリア : 「それじゃあ戦闘開始!」と同時にイヴに狙い撃ちする。

イヴ : 顔に直撃。

リリカ : 「あ、ずるい!」
イヴ : 「ごほっ、ちょっと、いきなりー」

イヴ : 猫か何かみたいに首をふって、はりつく髪を片手で後ろに流し

イヴ : 「お返しよー」と、常人(女子)程度にセシィに駆け寄りつつ連射ー
セシィリア : 「わぷっ、あひゃっ、くすぐったいってば~」全身の色んな場所に命中する
シャルロッタ : 「お返しですわー!」ライフルでリリカを狙い撃つ!

イヴ : ちょっと子供っぽく舌を出す

イヴ : 「あ、リリ」と、つい妹をかばおうとする姉バカ。さすがに常人程度の動作で。
リリカ : 「またイヴお姉ちゃんに!」
イヴ : 「つ、つい」
リリカ : 「お返しの全体攻撃だー!」シャボン玉と水弾をまき散らす!

イヴ : 今のはイヴから当たりにいったのではとか、気にしてはいけない。

セシィリア : 「うわっ、シャボン玉で光が?!」
シャルロッタ : 「まさかそんな効果が?!」二人ともシャボン玉の目くらましで次々と命中する!

イヴ : ささっとリリの前から退避しつつ

イヴ : 「えい」シャルにも連射ー

シャルロッタ : 「ちょっと、わたくしばかりー?!」
リリカ : 「それそれー♪」調子に乗って連射
イヴ : 「じゃあまたセシィに あ」み、みず
リリカ : 「あ、弾切れ…」

イヴ : リリと顔を見合わせ

イヴ : 「水補充するわよー!」
セシィリア : 「それドーン!」イヴとリリカに目掛けて水を撃ち込む

イヴ : (軽々しく)リリ抱き上げー「きゃぅ」背中に

イヴ : 「きょ、距離を」加減したいちもくさーん

シャルロッタ : 「に、が、し、ま、せ、ん、わ!」追撃のライフル連射!
リリカ : 「わわっ、容赦ない?!」イヴに抱えられながら
イヴ : 「きゃーきゃー」黄色い声あげつつ
イヴ : 「リリは命にかえても・・・」※遊びです
イヴ : 「私が時間を稼いでいる間に・・・」これ勝ち負けあるのかしら?といまさらちょっと浮かびつつ

イヴ : リリおろして
イヴ : 時間を稼ぐ=的になっている。現実は非情。

GM : こうして4人で水鉄砲の撃ち合いをやっているうちに天候制御装置の機能で夕方になった。

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『ブリーフィング…襲撃!ラチスシャーク!』
夕方のラチスビーチ : そんな風に休暇を楽しんでいるといつの間にか夕方になっていた。黄昏に染まった夕空はまるで本物のようだった。

シャルロッタ : 「もうそろそろ特別上映会が始まるみたいですわ♪」
セシィリア : 「ラチスビーチに遊びに来た若者達が科学者が作ったサメのモンスターから逃げたり戦ったりする映画ね♪」
セシィリア : 「いわゆるモンスターパニック映画ね。スプラッターなのは大丈夫かしら?」

イヴ : 皆の肌につい目がいくが・・・まぁ、大丈夫

イヴ : 「なんて?」
シャルロッタ : 「セシィ、そんな話聞いてませんわよ!わたくしてっきりドキュメンタリー映画なのかと…」
リリカ : 「私は大丈夫だと思うけど…イヴお姉ちゃんもシャルさんも苦手…」
リリカ : 「…なのかな?」
イヴ : 「好きではないけれど・・・大丈夫」
イヴ : わざわざ見ようとはしない

 イヴ : なお本人がスプラッタになったこともある(再生)
 リリカ : ありえる
 イヴ : ダブルクロスでは軽々しくふっとんで軽々しく再生とかしている

  ダブルクロスなら…よくありそうだ(汗)

セシィリア : 「ちなみにセクシーなシーンもあるけど興奮しすぎないでね♪」小声でつぶやく
リリカ : 「え?そうなの?」興味津々で

イヴ : ふい、と目をそらす
シャルロッタ : 「は、破廉恥ですわ!わたくしは見ませんわよ!」
セシィリア : 「まあまあ、2人とも…」といたずら顔で上映場所へと案内する。
イヴ : 「もぅ・・・」

リリカ : まさかこの後あんなことになろうとは…思いもしなかった!

GM : 特別上映会はリゾートビーチの木陰に大型のエネルギースクリーンを設置した場所で行われる。
GM : 君達はビーチチェアに横になり、すぐ近くのセシィリアとシャルロッタのコンビと共に上映開始を待つ。

リリカ : 「ドキドキするね、イヴお姉ちゃん」

イヴ : リリとついでにシャルの様子を気にしつつ。

イヴ : 「え、ええ・・・」

GM : 映画の反応表を用意したので、こちらから選択もしくはランダムに選んでください。もしくは自由で。
リリカ : ちなみにリリカは2番「ロマンスやセクシーシーンで、ニヤニヤしている。」です。
イヴ : 実際にどうこうなりはしない、が、かなり気恥ずかしいことに、なりそうな気は・・・する。
イヴ : 2番「ロマンスやセクシーシーンで、ニヤニヤしている。」ベースで、ただしリリやシャルの方を主に気にしている・・・。
GM : 反映しました。これでよろしいですか?
イヴ : はい。(ドキドキの理由はずれている)

GM : しばらくして映画が始まった…
GM : なお、ここからは映画が勝手に流れるので、反応するなり、じっくり見るなりお好きにどうぞ。

  ※なおここでラチスシャークの描写が流れるが、今回はネタバレ防止とセクシー&ヴァイオレンス描写があるため省略させていただきます。

イヴ : 時折赤くなりつつ
イヴ : たまにリリの目を覆おうとして思いとどまりつつ
イヴ : 「情報量が多い・・・」
リリカ : イヴお姉ちゃんが目を覆おうとするのを避けながら見る

GM : 映画の画面でラチスシャークが霧の中に消えた、次の瞬間!
ラチスシャーク : エネルギースクリーンをぶち破り、突然目の前に『本物』のラチスシャークが現れる!

リリカ : 「え?ええっ?!本物?!」
イヴ : 「は」リリを抱えて飛び退る
イヴ : 「サメ? 安全確保してないの!?」

イヴ : セシィはまあ大丈夫として、シャルや他の人の状況に目を走らせつつ

セシィリア : 「そんなはずは…」動揺しつつも避難を促す
セシィリア : 「とにかくここは私達で足止めするから、君達はリヴァルチャーで応戦して!」

セシィリア : 何処からか取り出したショットガンでけん制する

イヴ : 「どこから出したのそれ」ツッコミを忘れずしておく

イヴ : ・・・この時代に生きた普通のサメを見るほうが不自然なのかもしれないが。あいにくイヴにとっては

イヴ : 「サメくらい素手でも」※普通はこれがラチスシャークとは思わない。サメだと思う。
リリカ : 「たぶん、あれ普通じゃないよ!ショットガンに数発、ジアドシールドで弾いているし!」
リリカ : 「とにかく私達はリヴァルチャーに乗り込もう!」
イヴ : 「む、変な学習したソラバミということ?」
イヴ : 「いえ、そう変異した自然の生物、ということも・・・」
イヴ : 「分かったわ、任せます!」

イヴ : 恒例のリリお姫様抱っこでー
イヴ : すごい遠い気がするけどそれはそれで
イヴ : 先程までのいろいろ、そしてその言葉に

リリカ : 「お互いに水着だとなおさら恥ずかしい…」
イヴ : 「そ、そうね・・・」赤い顔でそらしつつ

イヴ : これで街中を・・・

イヴ : 「・・・」到着しつつ・・・(多分)
リリカ : 「あれが映画通りの設定だとすると、大ダメージを受けるとダメージを遮断するんだと思う」
イヴ : 「頭が痛い学習能力だわ・・・」
リリカ : 「それと何かの条件で姿を消すんだと思うの。それを解除しないと攻撃を避けられないよ」
イヴ : 「この前も、戦術実験しているような群れがいたけれど・・・、思った以上の速度でいろいろ学習しているのだとしたら」
イヴ : 「距離をとって見失った、ようにもみえるけれど」
リリカ : 「きっとそれだね。なるべく近くにいた方がいいね」

イヴ : リリをクレイドルにおろしつつ、水着の紐を締め直し。あと自分も

イヴ : 「そうしましょう。違ったら臨機応変」
イヴ : 「ステラドール姉妹、シュライク、いくわ」
リリカ : 「うん、シュライク、発進!」

イヴ : 暗示的にしか書いていませんけれど、吸血欲を感じて居た時が
リリカ : ちなみに3つ目の感情回路は「水鉄砲で二人そろって弾切れになって顔を見合わせた」で
イヴ : はい

《感情回路》
「血の契り(最初の吸血)」
「周りからモテモテの姉を見て、うらやましく思う妹」
「水鉄砲で二人そろって弾切れになって顔を見合わせた」←NEW

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グランドトライン0 : ここで準備のため、いったん休憩とします。
瑠璃 : はい
グランドトライン0 : 30分から再開でよろしいですか?
瑠璃 : 了解
グランドトライン0 : それでは再開します
瑠璃 : はい



『ミッションスタート…ラチスシャークVSステラドール姉妹・前編』
ラチスシャーク出現! : 君達はすぐさまリヴァルチャーをスクランブル発進させる!
それ気づいたのかラチスシャークも空を優雅に泳ぎながら君達のリヴァルチャーへ忍び寄ってくる!

イヴ : 「飛んでる・・・」
セシィリア : 「こちらAFナイトホーク。観光客を守るため、動けないけど、援護射撃くらいは出来るわ」
イヴ : 「そちら優先でよしなに」
セシィリア : 「必要ならお姉さんたち頑張っちゃうわ♪」

※援護射撃 : プレイヤーターン開始時に、味方が援護可能な場合、援護射撃を行うことができます。
結果は1d6で決まります。
有利3:外れ1:不利2

※ラチスリゾート被害表 : リヴァルチャーのシールドが破壊される度に、ラチスリゾート被害表がD66で振られます。
なお、この結果は戦闘には影響しないが、あまりいいものではないでしょう…

  援護射撃の失敗確率は50%なのだが、これが後に問題を引き起こすことに…

リリカ : 「敵は特殊能力が多いみたい、右下のアイコンにまとめたから、確認しておいてね、イヴお姉ちゃん」
リリカ : 「それでどのフライトレベルから突入する?」

イヴ : つまり速攻ができない
イヴ : うーん・・・1で
リリカ : 忘れてた。装備の切り替えは行いますか?
イヴ : これはもともと持久戦タイプ、特にシールド特化したタイプが相性がよい相手ね
イヴ : 離れないほうがよさそうということで、装備このまま。
リリカ : 了解。フライトレベルも1でよろしいですね?
イヴ : はい

『1ターン目』
・シュライク:シールド4枚 フライトレベル1
・ラチスシャーク:シールド合計0枚破壊 フライトレベル1
※ラチスシャークのフライトレベルの移動は今回はネタバレ防止のため伏せておきます。

リリカ : エネルギー補充はどっちが振りましたっけ?
イヴ : えー・・・ハイタッチの場合にフィアンセ側もふる、から、普段はシュヴァリエ(PL)か
リリカ : ではお願いします。管理はこちらで行いますので。

  この辺り毎回忘れている(汗)

イヴ : 7d6 (7D6) > 36[6,3,6,6,3,6,6] > 36

system : [ シュライク ] 6E : 0 → 5
system : [ シュライク ] 3E : 0 → 2

イヴ : すごいやる気だけれどこの相手にはあまりー!

リリカ : 「いきなり調子がいいね」
イヴ : 「速攻できればね・・・」

セシィリア : 「援護はいるかしら?」

イヴ : 不利2あるのがなかなかきになる。
イヴ : 援護の中身の見当をつけるのに

イヴ : 「よしなに(お願い)」
セシィリア : 「りょうかーい♪」

AFナイトホーク : 1d6 AFナイトホークのドラゴンブレスが火を噴いた! (1D6) > 4

セシィリア : 「あ、ごめん…」

AFナイトホーク : 攻撃がリヴァルチャーに直撃!1D6/2(端数繰り上げ)のダメージを受ける。
AFナイトホーク : 1D6/2 (1D6/2) > 2[2]/2 > 1

system : [ シュライク ] 耐久 : 5 → 4

リリカ : 「うわっ、しっかりしてよ!」
イヴ : 「きゃぁ、ばか、噛むわよ」/
リリカ : 「幸先良いのか悪いのか…どうしよう?」
イヴ : 「一定速度で削っていくしかないわ」
リリカ : 「ちなみに今の位置だと一番安全なCがくるよ」
イヴ : 「ん」
リリカ : 「エネルギー奪われるのがちょっと厄介ではあるけどね」
イヴ : 「下手に暴れられるくらいなら、噛ませておく方がよいということね」

イヴ : 3を使って4まで往復、6移動して蒼絢。コストは6,6

system : [ シュライク ] 3E : 2 → 1
system : [ シュライク ] 6E : 5 → 3

・シュライク:フライトレベル1→4→1

リリカ : 「往復ブレードね!いっけー!」

  前回、往復ブレードを理解していなかったが、今回は公式Q&Aを読んでいたので、往復ブレード、連続ブレードも対応済み。

イヴ : 3AT<=6[>=1:+6] (3attack<=6[>=1:+6]) > 2,3,3 > ヒット数 3 > ダメージ 9

・ラチスシャーク:シールド1枚破壊

リリカ : 「シールド1枚破壊したよ!」
イヴ : 「ん、硬くはないか。でも・・・」

イヴ : 1d6 エネルギー回収はこちらもする。 (1D6) > 5

system : [ シュライク ] 5E : 0 → 1

リリカ : 「リアクション、来るよ!」

ラチスシャーク : ラチスシャークが悲鳴を上げた次の瞬間!サメ肌が周りに溶け込んで消える!
ラチスシャーク : シークレットダイス

イヴ : 「来るというか、どこか行ったわね」
リリカ : 「おおよその位置ならわかるよ。上の長距離にいるみたい」
イヴ : 「ん」

イヴ : 戦い方が見えてきた
イヴ : アサルトシュライクでコストなしで8まで移動

・シュライク:フライトレベル1→8

リリカ : 「ここにはいないみたい。通り過ぎたのかな?」
イヴ : 「とにかく詰めればいい。サメ狩りだわ」

イヴ : あ
イヴ : 長距離と遠距離間違えた。

リリカ : 「近くにいると思うけど…」

イヴ : 6か7だ
イヴ : 3を消費して7へ
イヴ : ノーマルムーブ
system : [ シュライク ] 3E : 1 → 0

・シュライク:フライトレベル8→7

リリカ : 「見つけた!」
イヴ : 「ごめんなさい、行き過ぎたわ」

ラチスシャーク : 1d6 (1D6) > 3

リリカ : 「少し逃げたみたいだけど、今の状態だと攻撃は通らないね…」
リリカ : 「ちなみに今の位置だとBが来るよ」

イヴ : 移動に対してもリアクションするタイプか
イヴ : 今7から1d6移動したのは、移動に対するリアクションドクトリン・・・これが常に発生するとは思えない・・・つまり

イヴ : 「なかなか面倒ね!」
イヴ : 5を使って4までノーマルムーブ

・シュライク:フライトレベル7→4

system : [ シュライク ] 5E : 1 → 0

イヴ : 6,6で蒼絢
イヴ : 3AT<=6[>=1:+3] (3attack<=6[>=1:+3]) > 5,6,6 > ヒット数 3 > ダメージ 6

system : [ シュライク ] 6E : 3 → 1

リリカ : 「え?斬っちゃうの?」

ラチスシャーク : ラチスシャークの鮫肌が蒼絢をはじいた!

イヴ : あれ
イヴ : ちょっとまって、データ確認・・・
イヴ : そうだ
イヴ : ステルス解除してるんだから
イヴ : 同じ場所にいけばいいんだ
イヴ : 命中時と、同じ高度にいった時にステルス解除か

  今回の敵は特殊な仕様なため、経験者でも戸惑っている模様(ニヤリ)。

リリカ : 「リアクション来ちゃうよ!」

ラチスシャーク : ラチスシャークは尻尾を振り回してリヴァルチャーを吹き飛ばした!(2ダメージ。離れるように5セル移動させる)

system : [ シュライク ] 耐久 : 4 → 2

・シュライク:フライトレベル4→9

イヴ : しまった、次で確実にシールドがとぶ

リリカ : 「この位置だと一番危険なAが来るよ!」
イヴ : 「ごめんなさい、理解が足りなかった」

イヴ : 残る選択肢でシールド破壊を免れる確率・・・
リリカ : ちなみにエネミーターンに移っても耐久値は回復します。
イヴ : Bで1/8、Cで1/54・・・誰のターン、て書いていませんから、文面通りだとそれでいいのかしら
イヴ : そうなると、カウンターダメージが痛いのは高速型に限る、か。それでもカウンターがやばいのいますけれど。

  リヴァルチャー発売当時はシールド耐久値はプレイヤーターンに敵味方回復するものだと思っていたけど、
  実際はプレイヤーターン・エネミーターンそれぞれターン終了ごとに敵味方回復するようだ。

イヴ : では。
イヴ : 6でノーマルムーヴ、2つあるムーヴ強化を1つ使って3+1移動して5へ

system : [ シュライク ] 6E : 1 → 0
system : [ リリカ ] ムーヴ強化 : 2 → 1

・シュライク:フライトレベル9→5

イヴ : 「ここだとどうくるかしら」
リリカ : 「一番安全なCがくるよ」
イヴ : 「よし」

イヴ : ターンエンドー
ラチスシャーク : ではエネミーターンです。

system : [ シュライク ] 耐久 : 2 → 5

ラチスシャーク : 3AT<=5 ラチスシャークが執拗にシールドを引きちぎろうと咬みつく!(命中時、最も出目の大きいダイスを1個消費)
(3attack<=5) > 3,3,4 > ヒット数 3

イヴ : ふっ。

system : [ シュライク ] 耐久 : 5 → 2

イヴ : 無い袖はふれない(無いエネルギーはとられない)

リリカ : 「何とか耐えたね。シュライクアサルトでムーヴする?」

イヴ : 1ターンにつき1回、で、誰のターン、となければ・・・か。文面通りだとそうなるのですね
イヴ : (誰のターンでも1回ずつ、ムーヴチャンスさえあれば使える)
リリカ : 公式Q&Aにそう書かれていたので
イヴ : おお。

イヴ : 「ここでいいわ」

イヴ : ムーヴしない。往復ブレードができる以上、距離をとっておく意味が特にない

リリカ : 「わかったよ」

イヴ : サメを捌くイメージをする・・・
イヴ : バトルでなくクッキングイメージをしている・・・

リリカ : (イヴお姉ちゃんが集中している…)



『2ターン目』
・シュライク:シールド4枚 フライトレベル5
・ラチスシャーク:シールド合計1枚破壊

リリカ : というわけでプレイヤーターンです。

system : [ シュライク ] 耐久 : 2 → 5

セシィリア : 「え、援護はいるかしら?」
イヴ : 「こわいから撃たないで」
シャルロッタ : 「言われましたわね…」
セシィリア : 「…………」しょぼーん
イヴ : 「み、水遊びで(撃つのは)」
リリカ : 「ほ、補充お願いね」

イヴ : フォローになってなさそう

イヴ : 7d6 (7D6) > 27[1,6,6,5,3,3,3] > 27

system : [ シュライク ] 6E : 0 → 2
system : [ シュライク ] 5E : 0 → 1
system : [ シュライク ] 3E : 0 → 3
system : [ シュライク ] 1E : 0 → 1

リリカ : 「まあまあかな?どうする?」
イヴ : 「捌く」

イヴ : アサルトシュライクでブーストムーヴ、8まで往復して3+4移動で4に
リリカ : OK
イヴ : 6,6で蒼絢

・シュライク:フライトレベル5→8→4

system : [ シュライク ] 6E : 2 → 0

イヴ : 3AT<=6[>=1:+7] (3attack<=6[>=1:+7]) > 2,4,4 > ヒット数 3 > ダメージ 10

・ラチスシャーク:シールド1枚破壊

リリカ : 「切れ味抜群!さすがイヴお姉ちゃん!」
イヴ : 「ん」笑みを返し
イヴ : 「整備員の方もね」研ぎ・・・

イヴ : シールド強度がばらばらとかなければ破壊のはずで

イヴ : 1d6 破壊していればエネルギー補充。 (1D6) > 1

system : [ シュライク ] 1E : 1 → 2

リリカ : 「エネルギー回収完了!リアクション来るよ!」

ラチスシャーク : ラチスシャークが悲鳴を上げた次の瞬間!サメ肌が周りに溶け込んで消える!
ラチスシャーク : シークレットダイス

リリカ : 「むむ…上下どちらかのすぐ近くにいるみたい…」
イヴ : 「だいたいわかった。この瞬間に1から6高度まで移動してる」
イヴ : 1でノーマルムーヴ、5に移動

system : [ シュライク ] 1E : 2 → 1

・シュライク:フライトレベル4→5

リリカ : 「やった!大当たり!」

ラチスシャーク : 1D6 リヴァルチャーに見つけられて、咄嗟に距離を取る! (1D6) > 4

イヴ : 「ええ。そしてこの瞬間はそう動く」
イヴ : 1を使ってノーマルムーヴ、2まで移動

system : [ シュライク ] 1E : 1 → 0

・シュライク:フライトレベル5→2

リリカ : 「近づいたよ、イヴお姉ちゃん」
イヴ : 「ん。ここでもCかしら? リリ」

イヴ : 多分距離だけで決まってるとは思うけれど。
リリカ : 「そうだね、Cだね」
イヴ : 「では、ここまでは問題なし。あとは、ジェノサイドドクトリン」

イヴ : ターン終了
ラチスシャーク : ではエネミーターンです
ラチスシャーク : 3AT<=5 ラチスシャークが執拗にシールドを引きちぎろうと咬みつく!(命中時、最も出目の大きいダイスを1個消費)
(3attack<=5) > 2,3,4 > ヒット数 3

system : [ シュライク ] 耐久 : 5 → 2
system : [ シュライク ] 5E : 1 → 0

リリカ : 「エネルギーを奪われたけど、耐えきったよ!ムーヴはする?」
イヴ : 「このペースなら、シールド回復が間に合う。ここでいいわ」

イヴ : 気分は右手に包丁
イヴ : 左手にまな板・・・(?)

リリカ : (なんでだろう…劣等感を感じる…)

  ※リリカの胸のサイズは控えめな設定。



『3ターン目』
・シュライク:シールド4枚 フライトレベル2
・ラチスシャーク:シールド合計2枚破壊

リリカ : ではプレイヤーターンです。
イヴ : はい

イヴ : 7d6 (7D6) > 17[2,2,6,1,1,2,3] > 17

system : [ シュライク ] 耐久 : 2 → 5
system : [ シュライク ] 2E : 0 → 3
system : [ シュライク ] 1E : 0 → 2
system : [ シュライク ] 3E : 3 → 4
system : [ シュライク ] 6E : 0 → 1

セシィリア : 「も、もう一回だけ!もう一回だけでも!」
リリカ : 「うーん、撃たせてあげれば、イヴお姉ちゃん…」
イヴ : 「セシィが砲撃中毒に・・・(?)」
イヴ : 「仕方ないわね・・・」本当にあとで噛もう。
セシィリア : 「よーし、今度こそ!」
AFナイトホーク : 1d6 AFナイトホークのドラゴンブレスが火を噴いた! (1D6) > 2
AFナイトホーク : シールドに攻撃が弾かれたが、エネルギーの欠片を回収した。エネルギー1個をランダムに獲得。

イヴ : 1d6 (1D6) > 3
system : [ シュライク ] 3E : 4 → 5

セシィリア : 「こ、今度は当たったからセーフ!」
イヴ : 「そうねー」
シャルロッタ : 「微妙ですわ…」
リリカ : 「まあまあ、いいじゃない、せっかくだからここで決めちゃおう!」

イヴ : シュライクアサルトで5を経由した往復
イヴ : 3,3を消費して蒼絢

system : [ シュライク ] 3E : 5 → 3

・シュライク:フライトレベル2→5→1

イヴ : 3AT<=3[>=1:+7] (3attack<=3[>=1:+7]) > 3,5,6 > ヒット数 1 > ダメージ 8

・ラチスシャーク:シールド1枚破壊

リリカ : 「シールドを全部破壊したよ!やったー!」
イヴ : 「でもまだ動く」

イヴ : まな板の上のサメを見るような目

リリカ : 「そうだね…それに…」

ラチスシャーク : ラチスシャークが悲鳴を上げた次の瞬間!サメ肌が周りに溶け込んで消える!
ラチスシャーク : シークレットダイス

リリカ : 「ジェノサイド警告!気を付けてイヴお姉ちゃん!」
リリカ : 「そう遠くへは逃げてないと思う!近くにいるよ!」
イヴ : 「でしょうね。これを凌げば」

イヴ : これは・・・
イヴ : 通常のドクトリンと危険度の条件が逆
イヴ : とりあえずステルス解除プロセス
イヴ : 1を使って2にノーマルムーヴ

system : [ シュライク ] 1E : 2 → 1

・シュライク:フライトレベル1→2

リリカ : 「ここにはいないみたい…」
イヴ : 論理的にはアンカー射出で3にいけそうだけれど、実際に位置確認していないから、ちょっと無理でしょうかね。
イヴ : エネルギー余るから気にしないで1を使って3に移動。

system : [ シュライク ] 1E : 1 → 0

・シュライク:フライトレベル2→3

リリカ : 「いたよ、イヴお姉ちゃん!いつの間にかエネルギーを溜めこんでいるよ!」
イヴ : 「ええ!これを凌ぐには・・・」すぐに決断しないとならない。PCは。

イヴ : 今はリアクションで移動しない?

リリカ : 「動かないみたいだね。まあこの位置が一番当てやすいから…」

イヴ : 成程

  メインとジェノサイドの危険度が逆。ドクトリン後にムーヴが可能であることを知っていれば回避は容易なのだが…
  ここでプレイヤーがある意味すごいことをやらかしてしまう!

リリカ : さあ、どう動くかな…
イヴ : 距離0、1はC、距離3はB、距離5はA
イヴ : 距離0、1は予測9ダメージ+3ダメージ。2回とも半減しても5ダメージ受ける可能性が高い
イヴ : 距離3は予測7ダメージ+5ダメージ。特にかわらない
イヴ : 距離5は予測4ダメージ+8ダメージ
イヴ : 半減+半減で合計ダメージが4以下になる可能性が少しでも高いのは・・・
リリカ : 高いのは?
イヴ : 半減を重ねるのはなしで・・・(1回だけとあった)
イヴ : もっと細かく・・・
イヴ : 距離0、1は9.33(最低7)+3(最低0)。
イヴ : 距離3は7(最低0)+5(最低0)
イヴ : 距離5は4.67(最低0)+9.17(最低0)
イヴ : 距離2は8.17(最低6)+3or5(最低0)
イヴ : 距離4は5.83(最低0)+5or9.17(最低0)
リリカ : なんかすごいことになっている…
イヴ : シールド耐久5を抜かれないようにするのはすごい大変なので・・・
イヴ : 距離2は8.17(最低6)+3(最低0)
リリカ : 凄い計算だ…

  なんとここでプレイヤーがダメージの期待値計算に入ってしまった(汗)
  心の中で「もっと簡単に避けられるのに…」と思いつつ、プレイヤーの苦労を無駄にしないためにあえて黙っておく(意地悪)。

リリカ : (イヴお姉ちゃん、すごく真剣な顔している…)

イヴ : 2を使ってノーマルムーヴで5へ

system : [ シュライク ] 2E : 3 → 2

・シュライク:フライトレベル3→5

イヴ : 「この距離は?」
リリカ : 「メインはCが来るよ!ジェノサイドの命中は5だね」

イヴ : さらに2を使ってノーマルムーヴで7へ

system : [ シュライク ] 2E : 2 → 1

・シュライク:フライトレベル5→7

リリカ : (え?どうしたのイヴお姉ちゃん…)

イヴ : ぎりぎりの距離調整をしている
イヴ : 距離4は5.83(最低0)+5(最低0)

イヴ : 「ここは?」
リリカ : 「メインはB。ジェノサイドの命中は3だよ」
イヴ : 「これで最善か、凌ぐわよ、リリ!」
リリカ : 「う、うん…」不安そう

イヴ : ターン終了
ラチスシャーク : ではエネミーターンです
イヴ : どうやってもギャンブルなので・・・

ラチスシャーク : 7AT<=3 あらゆる方向から高速のエネルギー弾が7発襲い掛かってくる!熱源反応も強い!(2でもクリティカル。シールド貫通。ステルス継続)
(7attack<=3) > 1,1,2,2,3,5,6 > クリティカル 2 > ヒット数 7

ラチスシャーク : ダメージ9です

リリカ : 「このままだと破られるよ!スフィア使う?」
イヴ : 「お願い!」

イヴ : 一撃目で4・・・

リリカ : (私だって吸血姫の力を持っているんだ。イヴお姉ちゃんの力になって見せる!)

リリカ : 血の契約を使って発動します。

system : [ リリカ ] 感情回路 : 3 → 2
system : [ シュライク ] 耐久 : 5 → 1
リリカ : 「スフィア発動!ギリギリだけど何とか耐えたよ!」
リリカ : 「次が来るよ!ムーヴする?」

イヴ : ん、ここにはムーヴタイミングないのではないの
イヴ : (だからああいう計算になる)
リリカ : 公式だと【アタック判定】を受けたら、一回ムーヴを行えるとあります。

  ここでようやくジェノサイドでもアタック判定後にムーヴ可能なことに気付いた模様。

イヴ : ふむ・・・でもどのみち、今の出目だとどこにいても4ダメージは受けて、そうすると次は1ダメージ以下(半減で0)におさえないとならないから・・・
イヴ : うん、Bのままで全部外れるに賭けるしか。

リリカ : 「それじゃあその場で備えるよ!それでいい?」
イヴ : 「くぅ、狙いは一番甘いこの距離に賭けるっ」

ラチスシャーク : ラチスシャークが連続で動く!

ラチスシャーク : 3AT<=3[>=1:+3] ラチスシャークの口から大型エネルギー弾が放たれる!数は少ないが威力はあるようだ!
(3attack<=3[>=1:+3]) > 3,5,5 > ヒット数 1 > ダメージ 4

system : [ シュライク ] 耐久 : 1 → 0
system : [ シュライク ] 枚数 : 4 → 3

・シュライク:シールド1枚破壊

イヴ : 「ああぁっ」
リリカ : 「シールド1枚破壊!エネルギー回収お願い、お姉ちゃん!」

イヴ : 1d6 (1D6) > 4

system : [ シュライク ] 4E : 0 → 1

ラチスシャーク : D66 被害表 (D66) > 24

ラチスシャーク : ラチスシャークのエネルギー弾で、海の家が4軒焼き払われた!

イヴ : 「止めきれな・・・っ」シュライクアサルトでブーストムーヴ、高度1へ(演出的行動)

・シュライク:フライトレベル7→1

ラチスシャーク : その後ラチスシャークは撃墜されるように、海の中に消えていった…

イヴ : 「人は避難できてる!?」
セシィリア : 「大丈夫!そこは抜かりないわ!」
イヴ : 「そう・・・」物的被害ですんだか、と力が抜ける
リリカ : 「はぁ、はぁ…なんとか勝てたね…イヴお姉ちゃん…」
イヴ : 「えぇ・・・。物だけですんでよかった・・・」

イヴ : もしかしてAホークがメインに回るほうが相性が・・・と思ったら
イヴ : シールド強度が同じ
イヴ : 相手の攻撃に干渉するようなものもないので
イヴ : どちらがメインでサメにあたっても、おそらく確率は一緒だった模様

イヴ : 「ちょっと(精神的に)疲れたわ・・・」
イヴ : リリに抱きつくようにして、そっと牙を立てる・・・
イヴ : (カメラをクレイドルの外へ)

イヴ : 演出しすぎるとR15くらいになりかねない行動

  まさかの吸血シーンにゲームマスターも驚く!
  なおプレイヤーも言っている通り演出しすぎると過激になるので、この先は想像にお任せします。

セシィリア : 「お疲れ様二人とも!後始末と偵察はお姉さんたちに任せて!」
シャルロッタ : 「整備ドッグでゆっくりお休みくださいませ♪」
リリカ : 「う、うん、お願いね…」
リリカ : (もう、イヴお姉ちゃんってば…そんなに疲れてたんだね…)
イヴ : (元々吸う頻度を最低限近く低くしているのもある)
イヴ : 「ご馳走様。・・・いきなり噛んでごめんなさいね」顔が赤い。・・・カメラは外に追い出す

イヴ : 人的被害が出るのでは、と思ったら、プレッシャーが強かった。スペックは高くても、メンタルは戦士ではない。

リリカ : 「大丈夫だよ。いつもイヴお姉ちゃんには助けられているから…」
リリカ : 「シュライク、帰還します!」
イヴ : 「ん・・・」ほんの小さなその傷口を舐めて

GM : こうしてAFナイトホークと入れ替わるように君達はラチスビーチの整備ドッグへと戻った。
GM : だが、戦いはまだ終わっていなかったことを彼女達は疲れの余り忘れていた…
GM : 後編に続く

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『ミドルトーク』
瑠璃 : そういえば前後編・・・
グランドトライン0 : ちょっと長引いたので日を区切らせてもらいます。よろしいですか?
瑠璃 : そうですね
瑠璃 : 後編のことを忘れてました
瑠璃 : 計算に時間かけてる余裕はなかった(1日で終るには)
グランドトライン0 : 実は先月もテンポは良かったが、午後7時を超えてしまった…

  戦闘前後編は予想以上に時間がかかった。

瑠璃 : 1ターン目に行動ミスしてるのも、あいかわらず戦士でない感。実際にミスしてるのは瑠璃ですけれど。
グランドトライン0 : 実はジェノサイドの回避方法もアタック判定後にムーヴ出来ることに気付けばもっと単純に避けられた。シュライクなら特に。
瑠璃 : 前回のキャラ・・・は、特に相性はかわらないようですね。つまり被害を防ぎ切るのは難しいタイプ

  ※8月上映のラチスシャークのこと。

瑠璃 : なのですが
瑠璃 : 結果的には、あの出目だと
瑠璃 : 半減で4ダメージは受けてた。クリティカル4個だから・・・
瑠璃 : どこから撃たれようが
グランドトライン0 : 各ステータスは整備ドッグに入ったことで、リセットされます。獲得したエネルギーも修理に使ったということで。
瑠璃 : はい

  前後編なので中間補給ありにしましたが、状況によってはそのままでも面白いかも。

グランドトライン0 : 次回は何時にしますか?来週の日曜日?
瑠璃 : 来週だと17時か17時半くらいまで。多分大丈夫かしら?どちらかというと前半よりは多分短くなりそう
グランドトライン0 : そうですね。後半戦で苦戦さえしなければ、余裕で終わる…と思う
瑠璃 : はい。では来週の予定で。

イヴ : 前に上部分だけでチアガール代用にしていたのがこれ。
イヴ : 日常シーンが入るなら多分
イヴ : 薙ぎ払われた海の家の再建お手伝いとか売り子とか・・・
イヴ : サメ料理とか・・・(!?)
リリカ : そうだったのか。今回下部分も見れてよかった♪
リリカ : こっちもリリカの水着を用意した甲斐があった♪
リリカ : さてどうなるかな?
イヴ : ふふ
イヴ : セシィも噛んでくるかもしれないけれど、こちらはあの流れなのでまったく情緒的ではない吸血シーンに・・・(なおリリとシャル双方に止められる可能性)

  水着のグラフィックでテンションが上がる2人(笑)

グランドトライン0 : では来週9/19日曜日、午後1時からまたお会いしましょう
瑠璃 : ええ、また来週
グランドトライン0 : それではお先に降ります。お疲れさまでした~
瑠璃 : お疲れ様。ごきげんよう



  そして来週9/19日曜日…



グランドトライン0 : ごきげんよう。何とか間に合った。
瑠璃 : ごきげんよう
グランドトライン0 : それではさっそく続きを始めていきたいと思います。メインへどうぞ。
瑠璃 : はい

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『前編のあらすじ』
リリカの15歳の誕生日プレゼントとしてセシィリアとシャルロッタのコンビから地底リゾート「ラチスビーチ」に招待されたイヴとリリカ。
昼間はリリカの持ちだした水鉄砲で水の掛け合いをして楽しんだ4人。
その夕方、モンスターパニック映画「ラチスシャーク」を鑑賞中にサメ型ソラバミ「ラチスシャーク」に襲われる!
イヴとリリカはセシィ達の援護?もあって、何とかラチスシャークを撃退!
後始末をセシィ達に任せてドッグへと戻った2人。
だが、戦いはまだ終わっていなかったことを彼女達は疲れの余り忘れていた…

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『インターミッション…ラチスシャークの秘密』
夜のラチスビーチ : ラチスシャークと戦っているうちに夜が訪れた。月が見える夜のリゾートビーチは美しくもあり、不気味でもあった。
ラチスシャークは海へと落ちていったが、倒したとは到底思えなかった。

イヴ : 援護。
イヴ : セシィお仕置きで噛まなくちゃ・・・

リリカ : 「ねえ、イヴお姉ちゃん…私、なんだか嫌な予感がするの…」
イヴ : 「ん・・・、大丈夫よ。出たら捌きます」
リリカ : 「念のためラチスシャークの映像ディスク借りてきたんだけど、一緒に続き見ない?」
リリカ : 「何かのヒントになるかもしれないし」
イヴ : (再生がトリガーで模倣するというオチは・・・)
イヴ : 「え、ええ」(肯定)

リリカ : イヴの返事を聞いたリリカが「ラチスシャーク」を続きから流す。

  ※なおここでラチスシャークの続きが流れるが、ネタバレ防止とセクシー&ヴァイオレンス描写があるため省略。

イヴ : ぞぞっ
イヴ : 「・・・何このカオス」
リリカ : 「なんかとんでもない展開に…」
イヴ : おろおろ
リリカ : ドキドキと眺めている

GM : 映画もエンディングに差し掛かる頃、突然AFナイトホークから救援が来た!
イヴ : 世界線が確立した。

セシィリア : 『こちらAFナイトホーク!ラチスシャークが再び出現!』
イヴ : 「あ、はい・・・」
セシィリア : 『抗戦するも拘束された…ああっ!ちょっと!なにこれ?!』
リリカ : 「ねえ、何かヤバくない?」

イヴ : ドキドキ(?)

イヴ : 「いきましょう」息をするように自然に抱き上げ
リリカ : 「もちろん!」恥ずかしがりながらもクレイドルへと運ばれていく

イヴ : リリを下ろしておでこにキス

イヴ : 「ステラドール姉妹、いくわ」シークエンスできるだけ略しつつ



『ミッションリスタート…ラチスシャークVSステラドール姉妹・後編』
ラチスシャーク再び! : 君達は捕らえられた味方を助けるために再びリヴァルチャーをスクランブル発進させる!
そこに待ち構えていたのはサメの頭にヒトの体を持つ、まさにおぞましいサメ怪人の姿をしたラチスシャークだった!
捕らえたリヴァルチャーをなめまわしながら君達を新しい獲物を見つけたように睨んでいる!

イヴ : 「シャル、セシィ無事!?」
イヴ : 「ぅ・・・」ひいてる

ラチスシャーク : 口からはタコの触手のような舌を伸ばして、AFナイトホークに巻き付いている!

イヴ : 「離しなさい!」突撃
イヴ : 「貴女を噛むのは私よ!」(?)
イヴ : (お仕置きで)
リリカ : 「噛むのはともかくあの変態サメから引きはがすよ!」

・クエスト「救出!」
このクエストをクリアするまで、ソラバミにダメージを与えることはできない
【クリア条件】
ソラバミと同じフライトレベルに移動し、【アタック判定:コスト:1 ダイス:1 目標値:コストの出目】を1ヒット以上与える。
成功失敗に関わらず、リアクションドクトリンは発生する。
「映画と同じように至近距離から強烈な一撃を浴びせて、リヴァルチャーを救出せよ!」

リリカ : 「まずはアイツを引きはがさないことにはブレードを叩きこめないね」
リリカ : 「開始フライトレベルはどうする、イヴお姉ちゃん?」

イヴ : あ、1のところが台詞欄に隠れてた
イヴ : 後のことは後で考えましょう。1に。



『1ターン目』
・シュライク:シールド4枚 フライトレベル1
・ラチスシャーク:シールド合計0枚破壊 フライトレベル1

リリカ : 「同じフライトレベルに到達!エネルギーの補充をお願い、お姉ちゃん!」

イヴ : 7d6 (7D6) > 21[5,3,3,1,1,4,4] > 21

system : [ シュライク ] 5E : 0 → 1
system : [ シュライク ] 3E : 0 → 2
system : [ シュライク ] 1E : 0 → 2
system : [ シュライク ] 4E : 0 → 2

リリカ : 「どのエネルギーで引きはがす?」

イヴ : 5で

system : [ シュライク ] 5E : 1 → 0

リリカ : 目標5ダイス1でどうぞ

イヴ : 1AT<=5 (1attack<=5) > 5 > ヒット数 1

ラチスシャーク : 「アウチ!」ラチスシャークは悲鳴を上げてAFナイトホークを引きはがした!

イヴ : 機体を操りながらクレイドルを開き、生身の手をのばし、一瞬躊躇しつつも舌(??)を掴んで

イヴ : 「離れられる!?」
セシィリア : 「お、おかげさまで……」
リリカ : 「イヴお姉ちゃん、すごい…」

イヴ : シュヴァリエ、あるいはシュヴァリエ相当の身にしても、無茶をしつつ。
イヴ : 2人の被害が増えないようにするには、機体の大きさでどうこうするよりは安全か、と考えて

イヴ : 「・・・身だしなみ」頬が赤くなりつつ、割り込んだシュライクのクレイドルを閉じつつ、サメバミに向き直る。

  内部でどうなっていたかはご想像にお任せします…

リリカ : 「リアクション、来るよ!」

ラチスシャーク : 「ニンポー!ドロン!」ラチスシャークがそう叫んだ瞬間、姿が消えた!
ラチスシャーク : シークレットダイス

イヴ : 「・・・。えぇ・」
イヴ : 「・・」
イヴ : 「ここは驚くところ?突っ込むところ?」

  B級映画でありがちな胡散臭いニッポン要素。

リリカ : 「うわ、消えちゃったよ…」
リリカ : 「上の中距離ぐらいの位置にいると思う」
イヴ : 「ん」
イヴ : 「基本性能は同じかしら?まずその前提でいくわ」

イヴ : シュライクアサルト、ブーストムーヴ、6を経由して往復で4へ

・シュライク:フライトレベル1→6→4

リリカ : 「引き返す時にすれ違ったみたい…すぐ上にいると思う」

イヴ : 蒼絢によるアタック。スカイダンサー、このアタックの間、5に配置
イヴ : 4,4を使用

  ターゲットの位置を外してもスカイダンサーでフォロー。ここはファインプレーだと思った。

リリカ : 「5にアタックだね!」

system : [ シュライク ] 4E : 2 → 0

イヴ : 「ええ!」既に

イヴ : 3AT<=4(>=1:+7) (3attack<=4) > 1,1,3 > クリティカル 2 > ヒット数 5
イヴ : 5+7=12

  ダイスボットは()ではなく[]の形式だったため、追加ダメージが反応しなかった。

イヴ : すれ違いざまに斬っていた

・ラチスシャーク:シールド1枚破壊

ラチスシャーク : 「NOOOOOOOO!!!!」ラチスシャークはステルスを破られて苦しんでいる!

イヴ : スカイダンサーによる一時的な設置はアタック判定直後に元に戻る。4へ。

イヴ : 「サメの肌が攻撃色に・・・」_
リリカ : 「シールド1枚破壊!エネルギーを2個回収したよ!」

イヴ : ん、2個?
リリカ : ブレードによるシールド破壊のボーナスとアタック判定によるステルス破りのボーナスです
イヴ : おー。

イヴ : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9

system : [ シュライク ] 3E : 2 → 3
system : [ シュライク ] 6E : 0 → 1

リリカ : 「しかも相手は気絶していて動けないよ!」
リリカ : 「でも今の位置だと一番危険なAが来るよ」
イヴ : 「気絶。新パターンね。通常生物を模倣しすぎたのかしら」

イヴ : 8が安全というのはひとつめのジェノサイドのような気はするけれど、まだ行動が見えないわ。

リリカ : 「ちなみに同じレベルだとBに。2セル離れればCになるよ」
イヴ : 「格闘戦・・・のようなもの、の間合いがこの距離、ってことかしら・・・」疑問符浮かべつつ
イヴ : アンカー射出で5に移動

・シュライク:フライトレベル4→5

リリカ : 「アンカー移動完了!この後どうするの?」
イヴ : 「これまた、鮫肌硬くなってるのよね?」
リリカ : 「そうだね。多分攻撃が効かないよ」
イヴ : 「じゃ、ここで耐えるわ」
イヴ : 「シャル、セシィ、その格好のまま出ちゃダメよ、身だしなみ!」とか言いつつ。

[メイン] ラチスシャーク : ではエネミーターンです

[メイン] ラチスシャーク : 3AT<=5 「デリシャス!アマイ!チューチューチュー!」口からタコの触手のような舌を伸ばしてきた!(命中時、端に移動。最も出目の大きいダイスを全て消費)
(3attack<=5) > 2,4,6 > ヒット数 2

system : [ シュライク ] 耐久 : 5 → 3
system : [ シュライク ] 6E : 1 → 0

・シュライク:フライトレベル5→12

イヴ : 「これか!」
リリカ : 「エネルギー吸収された上に吹き飛ばされたよ!」
リリカ : 「ムーヴは行うの?」
イヴ : 「くぅ」
イヴ : 「いえ、これでい・・・なんで脱げてるの!?」
リリカ : 「あっ、まさかさっきの触手と衝撃で?!」
イヴ : 「今入ってきてたの? 一瞬でなんてことを・・・」

  パニック映画特有のサービスシーン。
  実際にリリカの水着部分が無くなっている。なお大切な場所は映っていないので安心。

リリカ : 「む、ムーヴはするのイヴお姉ちゃん?」動揺しながらすぐに着替える
イヴ : 「いえ。次に攻撃と同時にやる」

 イヴ : 鬼滅の一挙放送の影響で、遠距離から霹靂一閃しそう

  イヴ居合斬りの達人説。



『2ターン目』
・シュライク:シールド4枚 フライトレベル12
・ラチスシャーク:シールド合計1枚破壊

リリカ : ではプレイヤーターンです

system : [ シュライク ] 耐久 : 3 → 5

イヴ : 7d6 補充 (7D6) > 26[4,4,2,3,6,5,2] > 26

system : [ シュライク ] 6E : 0 → 1
system : [ シュライク ] 5E : 0 → 1
system : [ シュライク ] 4E : 0 → 2
system : [ シュライク ] 2E : 0 → 2
system : [ シュライク ] 3E : 3 → 4

リリカ : 「これからどうするの、一気に斬りかかる?」

イヴ : シュライクアサルト、ブーストムーブで5まで移動、蒼絢でアタック。コストは・・・(中断)

セシィリア : 「ちょーとまった!」
イヴ : 「え、なに、復活のセシィ」
セシィリア : 「援護させてよ!こっちもこのままじゃ気が済まない!」
リリカ : 「って言ってるけどどうする?」
イヴ : 「やらかしたらお仕置き増えるけどいい?」
シャルロッタ : 「かまいませんわ。全部セシィの責任ですので」
セシィリア : 「あーもー!やってやろうじゃないの!」
イヴ : 「連帯責任にした方がいいのかしら・・・」ぼそ

AFナイトホーク : 1d6 AFナイトホークのドラゴンブレスが火を噴いた! (1D6) > 5
AFナイトホーク : 攻撃がリヴァルチャーのブースターに命中!照準が定まらない!エネミーターン終了まで目標値-1(最低1)

system : [ シュライク ] 補正 : 0 → -1

イヴ : 「・・・#」
リリカ : 「献血が増えるね、イヴお姉ちゃん♪」
イヴ : 「そうねー・・・」
リリカ : 「それで、改めてどうするの?」

イヴ : シュライクアサルト、ブーストムーブで5まで移動、蒼絢でアタック。コストは5,6
リリカ : 目標値4でお願いします

・シュライク:フライトレベル12→5

system : [ シュライク ] 6E : 1 → 0
system : [ シュライク ] 5E : 1 → 0

イヴ : 3AT<=4[>=1:+7] (3attack<=4[>=1:+7]) > 2,4,6 > ヒット数 2 > ダメージ 9

リリカ : 「惜しい!リアクション来るよ!」

ラチスシャーク : 「ニンポー!ドロン!」ラチスシャークがそう叫んだ瞬間、姿が消えた!
ラチスシャーク : シークレットダイス

イヴ : 「ちょっと丈夫になってる?」
リリカ : 「みたいだね。それに攻撃を終えたときに至近距離にいるとステルスを使うみたい…」
リリカ : 「今、下の中距離にいるよ!」
イヴ : 「そう。ありがとう」

イヴ : ノーマルムーヴで2へ。コストは1

system : [ シュライク ] 1E : 2 → 1

・シュライク:フライトレベル5→2

リリカ : 「いたよ!イヴお姉ちゃん!」

ラチスシャーク : 1D6/2 「ナニヤツ!」リヴァルチャーに見つけられて、咄嗟に距離を取る! (1D6/2) > 3[3]/2 > 1

リリカ : 「さっきより動きが鈍い?」
イヴ : 「・・・」サメバミのキャラ立てがひどいことになっている
リリカ : 「映画でも胡散臭い言葉で叫んでいたからね…」
イヴ : 「なんでも模倣すればいいというものでは・・・」

イヴ : アイラAR-416、コスト1,4で射撃
リリカ : 目標値は3でお願いします

イヴ : 3AT<=3[>=1:+3] (3attack<=3[>=1:+3]) > 1,3,5 > クリティカル 1 > ヒット数 3 > ダメージ 6

system : [ シュライク ] 1E : 1 → 0
system : [ シュライク ] 4E : 2 → 1

・ラチスシャーク:シールド1枚破壊

リリカ : 「シールド1枚破壊!やったね!」
イヴ : 「ん。どう動く」(相手が)
リリカ : 「まずはエネルギー回収お願いね♪」

イヴ : 武器がライフルなのと、今ステルスでなかったので、回収ないのでは
リリカ : あ、ごめんそうだった

リリカ : 「って回収できないんだった…てへ♪」

イヴ : なでなで

リリカ : 「って言ってる場合じゃないね!シールドを破壊されたということは…」

ラチスシャーク : 「ファッキュー!」ラチスシャークが怒声を上げた次の瞬間!サメ肌が周りに溶け込んで消える!
ラチスシャーク : シークレットダイス

イヴ : 「・・・ほんと何でも模倣すればよいというものでは」
イヴ : 「どのあたり?」
リリカ : 「すぐ上にいると思う」

イヴ : 2をコストにノーマルムーブ、3に移動

system : [ シュライク ] 2E : 2 → 1

・シュライク:フライトレベル2→3

リリカ : 「いたよ!イヴお姉ちゃん!」

ラチスシャーク : 1D6/2 「WHAT!!」リヴァルチャーに見つけられて、咄嗟に距離を取る! (1D6/2) > 5[5]/2 > 2

リリカ : 「この位置だとCが来るよ!」
イヴ : 「リリに触れさせたくないけれど・・・私もあれに肌に触れられたくないけれど・・・確実に被害おさえるため・・・」
イヴ : 2をコストにノーマルムーヴ、6に移動

system : [ シュライク ] 2E : 1 → 0

・シュライク:フライトレベル3→6

リリカ : 「ここで備える?」水着を抑えつつ
イヴ : 「ええ」

ラチスシャーク : ではエネミーターンです

ラチスシャーク : 3AT<=5 「デリシャス!アマイ!チューチューチュー!」口からタコの触手のような舌を伸ばしてきた!(命中時、端に移動。最も出目の大きいダイスを全て消費)
(3attack<=5) > 1,1,1 > クリティカル 3 > ヒット数 6

・シュライク:フライトレベル6→12

イヴ : !?

リリカ : 「耐えられない?!スフィア使う?」
イヴ : 「お願い!」

system : [ シュライク ] 4E : 1 → 0

リリカ : (水鉄砲二人そろって失敗しちゃったけど…)
リリカ : (イヴお姉ちゃんがあの時守ってくれたように、今度は私が守る!)

イヴ : スフィアを抜けてきた触手を生身で叩き落とす気構え。

system : [ リリカ ] 感情回路 : 3 → 2
system : [ シュライク ] 耐久 : 5 → 2

リリカ : 「スフィア発動!何とか守れたよ!」
リリカ : 「ムーヴは行う?」
イヴ : 「・・そうね」
イヴ : 「いえ、いいわ。この間合いで」
リリカ : 「わかった!」



『3ターン目』
・シュライク:シールド4枚 フライトレベル12
・ラチスシャーク:シールド合計2枚破壊

リリカ : ではプレイヤーターンです

system : [ シュライク ] 耐久 : 2 → 5
system : [ シュライク ] 補正 : -1 → 0

イヴ : 7d6 補充 (7D6) > 23[4,4,2,1,6,4,2] > 23

system : [ シュライク ] 4E : 0 → 3
system : [ シュライク ] 6E : 0 → 1
system : [ シュライク ] 2E : 0 → 2
system : [ シュライク ] 1E : 0 → 1

シャルロッタ : 「先ほどセシィに説教しましたので思う存分戦ってくださいまし」
リリカ : 「だってさ♪」
イヴ : 「あ、はい」
セシィリア : 「援護…欲しかったら…お姉さんに任せてね」すごい落ち込んでいる…

イヴ : ←イヴの元も、味方がいる方がやばい戦闘モードが・・・

リリカ : 「お姉ちゃん、その姿は?!」
イヴ : 「雑談用のネタなので気にしないで」
リリカ : 「雑談用?あ、うん…」

  突然イヴの絵柄が変わっているので驚いている。
  そしてこちらでも突然のメタ発言である(笑)

リリカ : 「それでどうしよう?」
イヴ : 「・・・セシィは適当に慰めておいて・・・」

イヴ : シュライクアサルト、5までブーストムーヴ
イヴ : 4,4をコストに蒼絢、スカイダンサーでアタック判定の間6に設置

system : [ シュライク ] 4E : 3 → 1

・シュライク:フライトレベル12→5

イヴ : 3AT<=4[>=1:+7] (3attack<=4[>=1:+7]) > 4,4,6 > ヒット数 2 > ダメージ 9

イヴ : 不敗の猛禽、6を1にしてクリティカルを追加、ヒット数4、ダメージ11へ

system : [ リリカ ] 不敗の猛禽 : 3 → 2

リリカ : 「それでもわずかに耐えたみたい…」

イヴ : シールド強度12確定

リリカ : 「リアクション来るよ!」

ラチスシャーク : 「スウィート!ラァブ!ハァート!」ラチスシャークの口からピンク色のガスが吐き出された!
エネルギー出力が低下して、こちらも変な気分になってくる…(1の出目のダイス全てが消費され、それ以外のダイスの出目が-1下がる)

system : [ シュライク ] 1E : 1 → 2
system : [ シュライク ] 2E : 2 → 4
system : [ シュライク ] 3E : 4 → 1
system : [ シュライク ] 4E : 1 → 0
system : [ シュライク ] 5E : 0 → 1
system : [ シュライク ] 6E : 1 → 0

リリカ : 「エネルギーの質が…一段階下がって…」
リリカ : 「何か…体が熱くて…頭がフラフラする…」
イヴ : 「なん・・・」
イヴ : 映画、プレイバック。「これ、は、ちょっと、まず・・・」

  ちなみに映画ではこれを食らうとゾンビになりました。

イヴ : 試み出しながら、1,5をコストにライフル

system : [ シュライク ] 1E : 2 → 1
system : [ シュライク ] 5E : 1 → 0

イヴ : 3AT<=5[>=1:+3] (3attack<=5[>=1:+3]) > 4,5,6 > ヒット数 2 > ダメージ 5

・ラチスシャーク:シールド1枚破壊

イヴ : 心乱しながら

セシィリア : 「二人ともしっかりして!」
リリカ : 「はぁ…ありがとう…私は大丈夫…」
イヴ : 「大丈夫・・・」後の自制があやういだけで
リリカ : 「リアクション、来るよ!」

ラチスシャーク : 「ファッキュー!」ラチスシャークが怒声を上げた次の瞬間!サメ肌が周りに溶け込んで消える!
ラチスシャーク : シークレットダイス

リリカ : 「上の長距離に逃げたみたい…あっ!」
リリカ : 「ジェノサイド警告!2回攻撃が来るよ!」
イヴ : 「ん・・・」

イヴ : 11+5でシールド破壊して、現在鮫肌。
イヴ : 1,2をコストにブーストムーヴ、10に移動

system : [ シュライク ] 1E : 1 → 0
system : [ シュライク ] 2E : 4 → 3

・シュライク:フライトレベル5→10

リリカ : 「まだもう少し足りないみたい…」

イヴ : 顔のみならず、この格好では全身白い肌が赤みを帯びている
イヴ : アンカー射出は・・・論理的にはそこにいる、と分かっているけれど未確認、の場合に使えるでしょうか
リリカ : 今回はなしでお願いします
イヴ : はい

イヴ : 2をコストにノーマルムーヴ、11へ移動

system : [ シュライク ] 2E : 3 → 2

・シュライク:フライトレベル10→11

リリカ : 「いたよ、イヴお姉ちゃん!」

ラチスシャーク : 1D6/2 「オマエヲ ツブス!」リヴァルチャーに見つけられて、咄嗟に距離を取る! (1D6/2) > 4[4]/2 > 2

 イヴ : クレイドルで精神状態ピンクになっていると、すごく・・・恥ずかしいことに

リリカ : 「この位置だとAが来るよ!上に行けばCになるみたい…」

イヴ : 2をコストにノーマルムーヴ、9へ

system : [ シュライク ] 2E : 2 → 1

・シュライク:フライトレベル11→9

イヴ : シールドを破壊される確率が低い唯一のB

リリカ : 「ここで大丈夫?」
イヴ : 「ん・・・」

イヴ : メインが先ですから、ここでよし
イヴ : PCの羞恥心は一番危ないかもしれない、けれど、シールド破壊される率は一番低い=他の被害は危なくない。
イヴ : ターンエンド

ラチスシャーク : ではエネミーターンです
ラチスシャーク : 3AT<=5 「デリシャス!アマイ!チューチューチュー!」口からタコの触手のような舌を伸ばしてきた!(命中時、端に移動。最も出目の大きいダイスを全て消費)
(3attack<=5) > 1,2,4 > クリティカル 1 > ヒット数 4
イヴ : あぶな

system : [ シュライク ] 3E : 1 → 0
system : [ シュライク ] 耐久 : 5 → 1

・シュライク:フライトレベル9→1

リリカ : 「今度は下に叩き落された?!」
イヴ : シュライクアサルト、ブーストムーヴ、高度8mに移動

・シュライク:フライトレベル1→8

イヴ : 「大丈・・・夫? リリ・・・」予想済みだ。身体的に苦しいわけではない。身体は想定通りに機体を動かしつつ
リリカ : 「う…ちょっと気分が悪くなってきたかも…」
リリカ : 「でも…お互いのフライトレベルを計算…17だから7で割り切れない!」
リリカ : 「攻撃は当たらないけど備えて、イヴお姉ちゃん!」
イヴ : 「何のお話・・・」>割り切れない
リリカ : 「とにかく備えて!」とりあえず私を信じてと叫ぶ!
イヴ : 「はいっ」

リリカ : ジェノサイド発動条件の話
イヴ : もしかして私は条件を誤解している
イヴ : 結果的に回避しているだけで

ラチスシャーク : 7AT<=6[>=0:+7]「アイアム、ナナバーン!」ラチスシャークが上空に飛び上がり、急降下と共に津波を起こす!
(7attack<=6[>=0:+7]) > 1,1,3,3,4,4,6 > クリティカル 2 > ヒット数 9 > ダメージ 16

リリカ : 「セシィさん!ビーチの被害は?!」

イヴ : はっ・・・これはシールドが破壊されなかろうが、津波起こすから周辺被害が!

セシィリア : 「避難済みだから人的被害は私の知る限りではないはずよ!」
シャルロッタ : 「でもビーチは滅茶苦茶ですわ…」

 イヴ : 避難したその夜なので、まず人はいない・・・はず。動画取りに来るみたいな人がいなければ・・・。
 イヴ : リアルにいそうな問題
 リリカ : 野次馬の被害は…まあ自業自得ということで…
 イヴ : ウルトラマンでも、ウルトラマンと怪獣が戦ってるところの下の方で、動画とってる人がいることが・・・
 イヴ : どう見てもしぬほど危険行為
 イヴ : ぎりぎり逃げ回りながら動画とってるのだけれど、全力で逃げろと・・・
 イヴ : 実際にいそうなのがまた・・・

  突然、怪獣映画の野次馬に関して語り始めるプレイヤー達。

イヴ : 「うぅ」
リリカ : 「イヴお姉ちゃん?」
イヴ : 「いえ、またビーチが」
リリカ : 「うん!早く倒さないとね!」

イヴ : 少なくとも、今の反応は、本当にそうだ。・・・この状態では、精神状態など互いに筒抜けでしょうが。

イヴ : 「えぇ、これで、三枚、どれだけ増えてる」
リリカ : 「あと少し…だよ、きっと!」



『4ターン目』
・シュライク:シールド4枚 フライトレベル8
・ラチスシャーク:シールド合計3枚破壊

リリカ : というわけでプレイヤーターンです
イヴ : はい

system : [ シュライク ] 耐久 : 1 → 5

イヴ : 「ええ。押し切るわ。強化度合い・・・50%くらい、なら、あと、1か2」

イヴ : 7d6 補充 (7D6) > 21[5,2,2,1,4,5,2] > 21

system : [ シュライク ] 5E : 0 → 2
system : [ シュライク ] 2E : 1 → 4
system : [ シュライク ] 1E : 0 → 1
system : [ シュライク ] 4E : 0 → 1

リリカ : 「どうしよう…」

イヴ : ライフルでピンクガスされてからブレードで破る、が、最善手かしら。謀ったように。
イヴ : 残り1枚と確信できれば猛禽で力押しでブレードで一撃12だけれど。
イヴ : ということでー。罠に乗りましょう

リリカ : 「何か考えがあるの?」
イヴ : 「あんまりない、ステルスとピンクガスの二択で・・・ごめんなさい」

イヴ : シュライクアサルト、2までブーストムーヴ
イヴ : 多分これから自分と妹を分かってピンクガスに晒す流れ

・シュライク:フライトレベル8→2

イヴ : ライフルで射撃。コストは1,5

system : [ シュライク ] 1E : 1 → 0
system : [ シュライク ] 5E : 2 → 1

イヴ : 3AT<=5[>=1:+3] (3attack<=5[>=1:+3]) > 1,5,6 > クリティカル 1 > ヒット数 3 > ダメージ 6

リリカ : 「結構削れたけど、まだ平気みたい…」
リリカ : 「ピンクガス、来るよ!」
イヴ : 「でしょうね。気休めかも、だけれど、息止めて!」

イヴ : 息の真似事を止める(アンデッド的発言)

ラチスシャーク : 「スウィート!ラァブ!ハァート!」ラチスシャークの口からピンク色のガスが吐き出された!
エネルギー出力が低下して、こちらも変な気分になってくる…(1の出目のダイス全てが消費され、それ以外のダイスの出目が-1下がる)

system : [ シュライク ] 1E : 0 → 4
system : [ シュライク ] 2E : 4 → 0
system : [ シュライク ] 3E : 0 → 1
system : [ シュライク ] 4E : 1 → 0
system : [ シュライク ] 4E : 0 → 1
system : [ シュライク ] 5E : 1 → 0

リリカ : 「次はどうするの、イヴお姉ちゃん…」口と鼻を抑えながら

イヴ : エネルギーなんともぎりぎりね
イヴ : 1,1でブーストムーヴ、5まで往復して1へ

system : [ シュライク ] 1E : 4 → 2

・シュライク:フライトレベル2→5→1

イヴ : 3,4で蒼絢

system : [ シュライク ] 3E : 1 → 0
system : [ シュライク ] 4E : 1 → 0

イヴ : 3AT<=3[>=1:+7] (3attack<=3[>=1:+7]) > 1,2,3 > クリティカル 1 > ヒット数 4 > ダメージ 11

リリカ : 「いっけー!」
イヴ : 「もちろん割る!」バリアは割れるものだと噂で。

・ラチスシャーク:シールド1枚破壊

ラチスシャーク : 「OHHH!NOOOOOO!!!!」ラチスシャークは悲鳴を上げるが……
ラチスシャーク : 「ジゴクニ ミチヅレダ!」ラチスシャークが怒声を上げた次の瞬間!サメ肌が周りに溶け込んで消える!
ラチスシャーク : シークレットダイス

イヴ : 「私は天国にはいけないでしょうけれど、地獄にもいかない。この世を天国にするわ」ささやかな天国。
リリカ : 「長距離に逃げたみたい!それにジェノサイド警告!」

イヴ : 生命活動の真似事を少しやめて、代謝停止でガスの影響が薄れたようだ・・・言動が普段程度に落ち着いている。
イヴ : 蒼絢によるシールド破壊なので1個回収します

イヴ : 1d6 (1D6) > 4

system : [ シュライク ] 4E : 0 → 1

リリカ : 「まずはアイツのステルスを解除しないと!」
イヴ : 「ええ」

イヴ : 1,1でブーストムーヴ、7に移動

system : [ シュライク ] 1E : 2 → 0

・シュライク:フライトレベル1→7

リリカ : 「通り過ぎたみたい…すぐ下にいるよ!」

イヴ : 4でノーマルムーヴ、6へ

system : [ シュライク ] 4E : 1 → 0

・シュライク:フライトレベル7→6

リリカ : 「いた!かなりのエネルギーを溜めこんでいるみたい!」

 イヴ : 触手に耐えてエネルギー補充に徹するターン、をはさむとだいぶ楽ね、多分。
 イヴ : 羞恥心以外。

イヴ : 「今度は・・・サメ竜巻」
イヴ : 「・・・酷い字面だわ」

イヴ : エネルギーも使い切ってターンエンド

リリカ : 「いいの?感情回路を使えば、一つくらいは貰えるけど?」
イヴ : 「いいの。今有効打にはならないし、ないエネルギーは吸われないのよ」
イヴ : これからダメージは軽くてエネルギー吸収する職種が

リリカ : 「わかった。スフィア用に備えておくね!」
ラチスシャーク : というわけで最期のエネミーターンです
イヴ : 覚悟を決めている・・・

ラチスシャーク : 21AT<=1「アイルビーバック…」ラチスシャークが消滅すると同時にエネルギーのサメの竜巻が巻き起こった!逃げ場はあるのか?!(シールド貫通)
(21attack<=1) > 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,5,5,5,5,6,6,6 > クリティカル 5 > ヒット数 10

イヴ : あっ。これもう死亡確定してて、メインドクトリン挟まないのか、それともこれが(ジェノサイドでなくて)最期のメインドクトリン

イヴ : 「あ、え、まず、予想より早」
リリカ : 「スフィア展開するの?」2枚か1枚の違い
イヴ : 「お願いっ」

リリカ : (そういえばビーチにいるとき、結構お姉ちゃんに向けて視線が集中していたな……)
リリカ : (私もあんなふうなレディーになりたい…)

イヴ : リリがピンクガスの影響で・・・

リリカ : 「だからこんなところで負けてられない!」

system : [ リリカ ] 感情回路 : 2 → 1
system : [ シュライク ] 耐久 : 5 → 0
system : [ シュライク ] 枚数 : 4 → 3
system : [ シュライク ] 耐久 : 0 → 5

・シュライク:シールド1枚破壊

GM : D66 (D66) > 52

イヴ : またビーチがーっ!
ラチスシャーク : ラチスシャークはリリカを連れ去ろうと最期に触手を伸ばすも…2秒後に本体もろとも消滅した……
イヴ : ぺしっ。

リリカ : 「こ、怖かった……」
イヴ : 「よしよし・・・」代謝復活させて体温や鼓動を通常運転に・・・あ、ちょっとガスの影響が
イヴ : 「・・・よしよし」そのまま抱きしめてなでなで
セシィリア : 「今度こそ消滅したみたいね……」
シャルロッタ : 「リリカさん、水着!」
リリカ : 「わぁっ、またっ!メガネも?!」慌てて着直す

  安心してまた水着ハプニング発生!ちなみにハプニング絵はメガネも取れます(笑)

イヴ : 「出る前には直すわ」

イヴ : もっと前に直された

リリカ : 「これでよしっと!」
イヴ : 「頭痛い事件だったわ・・・」
セシィリア : 「お疲れ様、AFナイトホーク、シュライクをけん引するわ!」
リリカ : 「お願いしますね……」
イヴ : 「ソラバミが無節操に学習するなら・・・あるいは・・・行動を都合よく修正」ぶつぶつ

GM : こうして不届きなサメのソラバミを撃退した君達は整備ドッグへと帰還した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

グランドトライン0 : さて、ここからミッションオーバーになりますが、休憩しますか?
瑠璃 : 私は大丈夫ですけれど続行
グランドトライン0 : わかりました。



『ミッションオーバー…サメ消えた夜の海岸にて』
サメの竜巻は消えてなくなり、残っているのはリヴァルチャーと立体映像の月夜と残骸の山だけになった。
君達が整備ドッグに戻るとセシィリアとシャルロッタ、そして観光客の人々が拍手で出迎えてくれた。

セシィリア : 「ありがとう助かったわ!やっぱり君達を誘って正解だったみたいね♪」

イヴ : 普段よりも(いろいろと)恥ずかしそうに手をふる

イヴ : 「どういたしまして。結果論すぎて予測しようのない・・・」
シャルロッタ : 「色々災難でしたわね……」
セシィリア : 「あはは… 後始末はお姉さんたちに任せて、君達はゆっくりリゾートの夜を楽しんでいってね♪」
シャルロッタ : 「それでは御機嫌ようですわ♪」

GM : 2人はもう一度君達に礼を言うと、AFナイトホークで復旧作業を始めるのだった。

イヴ : 「あとでセシィに災難追加するから」ぼそっ
イヴ : 「ごきげんよう」

イヴ : 吸血はいろっぽいことになるという説も多々あるので、リリとシャル双方がいい顔をしない可能性はないでも・・・でもセシィだし・・・(扱い)

GM : それではミッションオーバー表から何をしたいか選択orランダムor自由に

イヴ : 有言実行で復旧作業しましょう。セシィお仕置きはカメラを入れずに・・・

リリカ : 「ん… どうしようか、イヴお姉ちゃん?」
イヴ : 「ビーチの復旧のお手伝い、しないとね」
イヴ : 「後遺症とかない?リリ」
リリカ : 「うん、私は大丈夫だよ」
リリカ : 「でもビーチは滅茶苦茶になったね……」
リリカ : 「せっかくの誕生日旅行なのになぁ……」

リリカ : そう言いながら砂浜のゴミ拾いをする。

イヴ : 「ごめんなさいね。もう一回、二人で出かけましょうか」

イヴ : 吸血姫のパワーを遺憾無く使って片付けつつ。(純血シュヴァリエも多分同程度のことをする)

リリカ : 「うわっ、早いっ!さすがイヴお姉ちゃんっ!!」
リリカ : 「この調子ならすぐに終わっちゃうね♪」
リリカ : 「やっぱりイヴお姉ちゃんってすごいなぁ…ビーチでもみんなの視線を釘付けだし」

イヴ : 巨大ががれきとか普通に持っている。
イヴ : はにかんだ笑みを返す

イヴ : 「これは種族の違いみたいなものだから・・・」シュヴァリエの場合も。そうともいえる
イヴ : 「あらためて言われると、ちょっと恥ずかしい・・・」視線。
リリカ : 「いーなー、お姉ちゃんはモテモテでー」

リリカ : そういって後ろからガバっと抱き付く

イヴ : 「あん。もう。リリは可愛いです」
イヴ : 「私がたくさんたくさん愛してあげます」回された手に手を重ね。

イヴ : 撫でられる体勢ではない

リリカ : 「でもやっぱり水鉄砲、楽しかったなぁ…」
リリカ : 「映画も色々おかしかったけど、イヴお姉ちゃんと見ると楽しかったし…」
リリカ : 「やっぱりいい誕生日旅行だったよ!うん!」
イヴ : 「そう、よかった」
イヴ : 「でも、もう一回いってもいいのよ」
リリカ : 「うん!イヴお姉ちゃんとの誕生日旅行楽しみにしている♪」
イヴ : 「では、どこがよいかしら・・・」

イヴ : 滅多なことではフォートレスから外に出ることはないこの時代。旅行、というノリでいける場所など、近場しかないのだけれど。
イヴ : もっと自由に外に出られるようにするのは、ソラバミを
イヴ : ・・・どうする?

イヴ : 「近所しか、いけるところないけれどね・・・。ソラバミ・・・ここのところ見える学習能力。あれがよい方向に働かないかしら・・・」
リリカ : 「レクルームとかどうかな?」
リリカ : 「ツグミさんとイスカさんから聞いたんだけど、あそこのお花畑がヴァーチャルとは思えないほどきれいなんだって!」

  ノリで他のペアの話題を使ってみた。

イヴ : 「リリが行きたいところならどこでもいいわ」姉バカ。
イヴ : 何かオチが見えた気がしつつ
イヴ : 「それは素敵だわ。そこにしましょうか」
リリカ : 「うん、楽しみー♪」

GM : こうして波乱ではあるものの、リリカの誕生日旅行はいったん幕を閉じたのだった。
GM :  THE END

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



『アフタートーク』
グランドトライン0 : というわけで「ラチスシャークVSリヴァルチャー」これにて終了です。お疲れさまでした。
瑠璃 : お疲れ様
グランドトライン0 : まずは先に終了処理を…
グランドトライン0 : 報酬とアチーブメントはどうしますか?
瑠璃 : アチーブメントはエネミーアタック介入
グランドトライン0 : ついにムーヴ強化以外が!
瑠璃 : 今回はエネミーアタック介入が生きそうなシーンが2度ほど
グランドトライン0 : さて報酬は・・・
瑠璃 : 報酬は・・・
瑠璃 : カザミヤ・瀑布にしましょう。パワータイプ。
グランドトライン0 : 出たな瀑布!吹き飛ばしは面白いぞー♪
瑠璃 : スカイダンサーと瀑布があわさり混乱して見える
グランドトライン0 : 移動処理2回は混乱する
グランドトライン0 : さてこれまでの内容、リプレイに出来るかどうか…?
瑠璃 : イヴがなんとか正気だったので・・・
グランドトライン0 : どうなるのかな・・・?
瑠璃 : Cパートはちょっとまずいかもしれない?
グランドトライン0 : Cパートってどこだっけ?ミッションオーバー後?
瑠璃 : スタッフロールの後
グランドトライン0 : ふむ、まあ希望ならリリが喜ぶシーンで終わりにしますか?リプレイ作るとき
瑠璃 : R18Gかもしれないので隠蔽
瑠璃 : はい、Cパート前までで

  ちなみにEND後のCパートと呼ばれている部分にはB級映画お約束の続編を匂わせる描写なのだが、
  その表現がかなりえぐかったのでカットさせてもらいました。

瑠璃 : 水着脱げてる、はそれ以上具体的なことは一切言っていないのでよし
グランドトライン0 : 分かりました。一応こちらでもマイルドに表現できるところはしておきますが。
グランドトライン0 : ということであとはフリートークで
瑠璃 : はい
グランドトライン0 : この姉妹とも3回目か。水着見れて本当に良かった!
瑠璃 : はにかみ
グランドトライン0 : 水鉄砲の撃ち合いでお互いに顔を合わせるシーンとか本当に尊い
瑠璃 : (挙動不審)
グランドトライン0 : 援護射撃は……成功率上げた方がいいな……
グランドトライン0 : 何故か前回も不利ばかり引いていたしw
瑠璃 : それを理由にセシィを吸えるのでそれはそれで・・・(邪心)
瑠璃 : まあ、ちょっと残念な子になりすぎるかもしれないセシィ
グランドトライン0 : だがそれがいい
グランドトライン0 : ラチスシャークも強すぎるかどうか不安だったけど、自分から見ればそれなりに歯ごたえがある出来にはなったと思う。
グランドトライン0 : 瑠璃さんからすればどうでした?
瑠璃 : ぎりぎりですね!
瑠璃 : ビーチの(物的)被害と羞恥心を度外視すれば、もう少し余裕はあるので、それは保険にもなるでしょう
グランドトライン0 : ふむふむ
グランドトライン0 : 今回も前回もシュライクが相手だったけど、他が相手だときついかもしれないな
グランドトライン0 : 特に4脚は不利が付くかも…
瑠璃 : 重装型はシールドを破壊されない、ことはしやすくても、隠密解除が運次第で難しい・・・か
グランドトライン0 : 鮫肌も貫通武器による圧勝を防ぐのが目的だからなぁ……
グランドトライン0 : と、また難しい話をしてしまった

リリカ : 最後にリリカで後ろから抱き付いたのは我ながらニヤニヤものだと思う♪
イヴ : 可愛い(姉バカ)
リリカ : 可愛い(姉好き)

グランドトライン0 : そういえば、前半戦の後、イヴが吸血姫らしいことして、ちょっと驚いた。
グランドトライン0 : イヴもサメ相手だと疲れるんだな
瑠璃 : 主に精神的に・・・

リリカ : こういう時こそ妹らしく支えなくちゃ
イヴ : 妹が望むなら、姉妹とは違う関係にもなりえますが、基本ひたすら姉

瑠璃 : あと、ちょっとアンデッドっぽいことした(呼吸と代謝停止)
瑠璃 : 長時間やってると体温なくなりそう

リリカ : イヴお姉ちゃんはやっぱりすごいなぁ
イヴ : 良い子は真似してはいけません(人間がやるとしぬ)

瑠璃 : シュヴァリエも相当人間やめてる気がするけれども。
グランドトライン0 : フィアンセも割と
瑠璃 : 身体能力はともかく、かフィアンセ
グランドトライン0 : さてそろそろ時間になりましたので自由解散とします
瑠璃 : はい
瑠璃 : ありがとうございました
グランドトライン0 : 一週間後にはログを消しますので、保存したければそれまでに
瑠璃 : はい
グランドトライン0 : それではお疲れさまでした。
瑠璃 : 渡り鳥の感想、(水無月さんの方に)いただきましたようで。
グランドトライン0 : 武器名も変えるのはロマンがある
グランドトライン0 : あそこもこちらに負けず劣らずのイチャイチャぶりだった

フローラ : ありがとうございます。フローラです
フローラ : (ガロード枠(?))

  まさかの登場にゲームマスターも大興奮!ちなみに話題になった水無月さんのシナリオがこちら
  (渡り鳥の羽のようにフローラ編 https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic162419385033)

グランドトライン0 : シュヴァリエやりたかったな、俺もなぁ…

  ※後にやることになりました。
  (渡り鳥の羽のようにカンデラ編 https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic163871157161)

グランドトライン0 : というわけで今度こそお疲れさまでした。
瑠璃 : はい、お疲れ様

「Day in Christmas Day out Christmas ステラドール姉妹の聖夜」に続く
(https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic164295202874)

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