出典 東方projectシリーズ 上海アリス幻樂団 新クトゥルフ神話TRPG ログインテーブルトークRPGシリーズ The Elder Scrolls 2 daggerfall Betheda SoftWorks The Lunatic 神尾様制作オリジナルTRPG 世界観設定などの参考元 ルーンクエスト90s ホビージャパン 魔物イラスト参考元 ドラゴンクエストシリーズ(特に1~5) 以上、出典元表記
東方アルカナクエスト・天狼遺跡の調査 [使用素材クレジット] ナズーリン(GM) 背景画 誰そ彼亭・成瀬直瑚 エミリオ 音楽 H/MIXGALRRY エミリオ ダンジョン画像 エミリオ 魔物画像 A氏・ゲーム制作用魔物画像 エミリオ NPC画像 はるか・dairi様制作東方キャラ立ち絵画像 (ナズーリン) エミリオ [雑談] ナズーリン(GM) : 今日和 [雑談] ナズーリン : 遅くなってすみません [雑談] リン・リュース : 大丈夫ですよ〜 [雑談] ナズーリン : 開始時間が15:30分なので少し休憩してから来ようと思いました [雑談] ナズーリン : …朝方素材自力で作ってたので休憩も兼ねてましたが [雑談] ナズーリン : という訳で、私が作った背景画とかわんさか出ますが、絵の雰囲気が180度違うので一発でわかると思います [雑談] ナズーリン : 使用素材クレジットは全て使用素材クレジット欄に記載してありますので参照を [雑談] リン・リュース : 3Dモデルとか使ったんですか? [雑談] ナズーリン : いえ、ドット絵です [雑談] ナズーリン : 後は自分でクラシックの楽譜(パブリックドメイン)を調達してそれを元に音楽1曲制作と、ペイントで戦闘フィールド、ダンジョンマップ制作ツールでダンジョン画像制作、などです [雑談] リン・リュース : すげぇぇ… [雑談] ナズーリン : 音楽に以前は演奏後余白が入ってましたが、それの対策がフリーソフトでできるのが分かったので、以前より完成度は上がってる…かも [雑談] ナズーリン : …駄目だ、ONEDriveに全部同期されてる… [雑談] ナズーリン : 同期機能切っとくべきだったか…不覚 [雑談] ナズーリン : 今のが、今日の朝作曲した曲です [雑談] ナズーリン : っと、停止 [雑談] ナズーリン : しょぼいですが…しっかりセッション中に登場するのでご安心を [雑談] ナズーリン : 3ライン目のメロディーラインがちと不協和音みたいですが失礼 (それと、音が若干小さいのもすみません、聞きたい場合BGMのボリュームを最大にお願いします) [雑談] ナズーリン : そして3Dモデルは…組みたいが、私の力量ではまだ不可能な模様、ブレンダーとか挑んで(MOD制作で)返り討ちにあったので [雑談] パルメニデス博士 : こんにちはーポールです [雑談] ナズーリン : 今晩和 [雑談] ナズーリン : お待ちしておりました [雑談] リン・リュース : こんにちは〜 [雑談] ナズーリン : 今回も音楽から、背景画・魔物画像にダンジョン画像と自力制作素材ぶっこんでますのでよろしくお願いします [雑談] ナズーリン : 今回も音楽制作はクラシック楽譜を参考にしてます。前より完成度は上がってる…かも [雑談] パルメニデス博士 : こんにちは~ あー暑いうぬぬ [雑談] ナズーリン : 演奏後の余分な余白などをなくしたので [雑談] ナズーリン : はい、異様な暑さです。ですが頑張ります [雑談] ナズーリン : では、時間まで待ってほしいですか?それとも初めてほしいですか? [雑談] リン・リュース : 始めても構いませんよ〜 [雑談] ナズーリン : はい、ではポールさんはどうします? [雑談] ナズーリン : 待ってほしいなら待ちます [雑談] パルメニデス博士 : いや、大丈夫です。ちょっと頭がくらっとしたけど大丈夫ですw [雑談] ナズーリン : 分かりました。水分補給と、涼しい場所にいる事をお忘れなく [雑談] リン・リュース : 熱中症… [雑談] ナズーリン : 水分を常にとってください [雑談] パルメニデス博士 : ういーす [雑談] ナズーリン : では始めます [メイン] ナレーション : 東方アルカナクエスト・天狼遺跡の調査 [メイン] ナレーション : オープニング [メイン] ナレーション : ここは青藍村 [メイン] ナレーション : 森林地帯に位置する天狼遺跡を阻む、のどかな村である [メイン] ナレーション : 森…が広がってはいるが、そのじつ、山々が広がる山岳地帯の入り口でもあったのである [メイン] ナレーション : 最近、この村を訪れる研究者などが非常に多くなり、村は以前までの雰囲気とは正反対に、武装警備員や武装警備員付きの魔導院の研究者などがたむろするようになり、人々は少々窮屈に感じてもいたのである、それもそのはず [メイン] ナレーション : 山岳地帯の天狼遺跡に古代文明時代の遺物が発見された!が…どの研究員の班もことごとく遺跡に返り討ちにあった!しかも、無事元に戻れた者たちは今はおらん! [メイン] ナレーション : 可能な限り、研究員を救出したうえで、遺物を回収してこい!これは学術的発見となるのだ。他所の領内に後れを取るわけにはいかん!、見事この依頼を達成したら、3か月遊んで暮らせるだけの報酬と国庫より、貴重な財宝をやろう! [メイン] ナレーション : 皆の者、こころしていどめ!…幻想原魔導院局長・エドワルド・ガードナー [メイン] ナレーション : …という依頼が舞い込んだから、さあ大変、山ほど腕自慢が押し寄せてきた…というのである [メイン] ナズーリン(GM) : 皆さん登場どうぞ [メイン] リン・リュース : 「うーん、何だろうね…これ」 [メイン] パルメニデス博士 : 「科学のためには粉骨砕身するのが科学者の道……といいたいところだが、まずは武器を選ばなくては。何かいいものはあるかな?」 [雑談] ナズーリン(GM) : ちなみに、ここの魔導院は、マッドサイエンティストの集まり…とまではいきませんが、隣の地霊殿にある大学とはバチバチに争っております [メイン] パルメニデス博士 : 「失礼。わたしは科学者のパルメニデスというものだ。あなたは?」 [メイン] リン・リュース : 「リン・リュース、地主の息子ですよ」 [雑談] ナズーリン(GM) : ようするに、研究の件でお互い出し抜いて、国庫からさらなる研究費をふんだくろうとしている…もはややっとる事がそこら辺の魔法やくざと変わりませんが [雑談] ナズーリン(GM) : セッションに戻ります [メイン] パルメニデス博士 : 「リンさんか。というと、魔道学院がわたしとパートナーを組むように命じた相手とはあなただったのか」(話を強引に進めるPLであったw) [メイン] パルメニデス博士 : 「よろしくお願いしたい、リンさん」 [メイン] リン・リュース : 「ええ、よろしくお願いします」 [メイン] ナズーリン(GM) : 自己紹介とかはほかにありますか? [メイン] ナズーリン(GM) : あるようならお願いします [メイン] リン・リュース : 「ああ、そういえばあなたは何か武器は持ってたりしますか?」 [メイン] パルメニデス博士 : 「わたしは荒事とは縁のない学究生活を送ってきたのでまったくこの手のことはわからないのだ……あなたもまだなら一緒に探そう。武器か呪文がないとなにもできないだろうからね」 [メイン] パルメニデス博士 : つーわけでGM、なんか見繕ってください(笑) [メイン] リン・リュース : 「僕は弓は持ってますけどねぇ…」 [メイン] ナズーリン(GM) : OK [メイン] ナズーリン(GM) : 電気修理とか得意ですが、電気修理でオートマトン使役とかできます [メイン] ナズーリン(GM) : いや、オートマトン強化か?ちとルールブックひらけます [メイン] パルメニデス博士 : 読んでもよくわからなかったんです(^^;A 暑いせいかなあ [メイン] ナズーリン(GM) : 後は重機械操作でマシンゴーレムなどに登場して戦闘もOKです [メイン] ナズーリン(GM) : ちなみに、そのマシンゴーレムは騎乗動物扱いとなります [メイン] パルメニデス博士 : じゃあその路線で進めますか [メイン] ナズーリン(GM) : 電気修理はオートマタ強化でした。失敬 [重機械操作(ブレイブアーツとできる事)] 重機械操作でマシンゴーレムの制御並びにそれらの操縦を行って戦う事ができる。判定値は重機械操作をそのまま使用する事ととなる [メイン] パルメニデス博士 : 肉弾戦で殴ることにしたほうがよかったかな。ルルブを読んでもどこに書いてあるのかわからない… [メイン] ナズーリン(GM) : 重機械操作でできる事と、ブレイブアーツ(技一覧)を載せておきました [メイン] ナズーリン(GM) : 別タブです。ちと見づらいですがすみません [メイン] ナズーリン(GM) : 肉弾戦の場合、素手が適用されます。判定値は近接戦闘(なければ初期値のまま)となります。ダメージは1d6+DBとなります [メイン] ナズーリン(GM) : 以上です [メイン] ナズーリン(GM) : 無ければ初期成功率(ブランクキャラシート2)の成功率が適用されるでした。失敬 [メイン] パルメニデス博士 : テンプレのプレロールドキャラから科学者の能力をコピペしたんですけど、今見たら電気修理40、重機械操作21しかないw ゴーレムもオートマトンも使えぬ。どうしよう(^^;) [メイン] ナズーリン(GM) : その場合、判定は重機械操作21などを使ってダメージ値は素手と同じ、でOKです [メイン] ナズーリン(GM) : というか…穴をふさいだと思ったのにまた穴が出たか…不覚 [メイン] リン・リュース : なんか早々に大変なことになっちょる… [雑談] ナズーリン(GM) : 面目ない…気を取り直してがんばります [メイン] ナズーリン(GM) : という事で素手で戦うか、機械で戦うか、任せます [メイン] ナズーリン(GM) : どうぞ [雑談] ナズーリン(GM) : う~む…自分では穴をふさいだと思っても次から次に出てくる穴…可変MSみたいなルールじゃないんだが… [雑談] ナズーリン(GM) : …迷ってても仕方ない。突貫あるのみ [メイン] パルメニデス博士 : 機械があっても使えないんじゃ素手で戦うしかないわなあ(^^;) うーむ(^^;) 高いのは射撃か。いい銃か何かないですか? [メイン] ナズーリン(GM) : OK、射撃ですね [メイン] ナズーリン(GM) : 武器名:フリントロックピストル 技能:射撃(銃) ダメージ:1d6 射程:60m 攻撃回数:1 装弾数:1 価格:200グリニッジドル でおねがいします [メイン] パルメニデス博士 : 了解 [メイン] ナズーリン(GM) : では皆さん、他に自己紹介とかでやりたいことはありますか? [メイン] リン・リュース : (特に)ないです [メイン] ナズーリン(GM) : ついでに、銃は黒色火薬とガンベルトが必要なので黒色火薬20+ガンベルト1も配布しておきます [メイン] ナズーリン(GM) : 以上です [メイン] パルメニデス博士 : りょうかい [メイン] ナズーリン(GM) : では進行します [メイン] リン・リュース : おkです [メイン] ナレーション : 貴方達が、すっかり打ち解けていると… [メイン] こわもての戦闘魔導士:「あ~諸君、此度よく集まってくれた」 [メイン] リン・リュース : 「…」 [メイン] ナレーション : …腕力だけでのし上がったような重量鎧のおっさんである [メイン] こわもての戦闘魔導士・岩鉄巌:「今回の調査で必要な事だけを知らせろと魔導院から言われて派遣された岩鉄だ。これよりお前さんらに依頼をお願いする事となる」 [メイン] リン・リュース : 「動きトロくてすぐ食われそうですね」 [雑談] パルメニデス博士 : 教訓:プレロールドキャラにはそれをコピペするだけで即座に冒険ができるような装備や能力まで設定したうえでルルブに記載しよう [メイン] こわもての戦闘魔導士・岩鉄巌:「今回の遺跡はこの先の山岳地帯にある。古代時代に外からの侵入者を阻むために使われていた軍事要塞がそのまま遺跡になった物だ。よって、巨大な壁の様な要塞に驚くだろう。遺跡は何十の区画にも分かれていて、下手に挑むと迷子になるだろう」 [メイン] こわもての戦闘魔導士・岩鉄巌:「そして、内部には謎かけや妙な仕掛けが山ほどある。恐らく侵入者対策だろう。先に派遣された生き残りが内部で街を作って生活していると聞いている」 [メイン] こわもての戦闘魔導士・岩鉄巌:「可能な限り生存者を救出して、遺跡から遺物を持ち帰ってくれ。以上だ。わしはもう寝るよ」 [メイン] ナレーション : …この男、本当に魔導師か? [雑談] ナズーリン(GM) : 分かりました… [メイン] リン・リュース : 「内部で街ですか…、中々に余裕がありますね」 [雑談] ナズーリン(GM) : いままで独学でやってたからな… [雑談] ナズーリン(GM) : こういう所で色々気づくことが多い [メイン] パルメニデス博士 : 「人間というのはたくましいな……」 [メイン] リン・リュース : 「まぁ、仕掛けをどうするかですけどね」 [メイン] ナレーション : 説明が終わると、多くの武装警備員や武装警備員付きの魔導士たちは俺が褒章を頂くぜ!いや、俺が先だ!などと流行りながら次々と出ていった… [メイン] ナズーリン(GM) : さて、出発しますか? [メイン] リン・リュース : します [メイン] パルメニデス博士 : 「どれ、我々も行くか……」 [メイン] リン・リュース : 「背後から斬られたりしなければいいですね」 [メイン] ナレーション : 貴方達は、村を後にして、北の山岳地帯に向かって移動を始めた [メイン] パルメニデス博士 : 「まったくだな、リンさん」 [メイン] ナズーリン(GM) : シーン進行します [メイン] ナレーション : …北部山岳地帯・ふもとの森 [雑談] ナズーリン(GM) : はい、これより背景画は自力で制作した者となります [雑談] ナズーリン(GM) : なお音楽については今少しお待ちを [メイン] ナレーション : ふもとの森では数多くのテントが立ち並んでいた。足止めか、もしくはふもとの林族がテントを作っているのか? [メイン] ナレーション : 貴方達は情報収集に、彼ら・彼女らに話しかけてもいいし、先に向かって状況を偵察してもいいし、少し採取を行って薬草などを今後の為にとっておいてもいい [メイン] ナズーリン(GM) : という事で、森林地帯1です。先ほどの通り。任せます [メイン] リン・リュース : 薬草をとります [メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました [メイン] パルメニデス博士 : 聞き込みをしようかな [メイン] ナズーリン(GM) : 採取する人は、自然技能1d100をお願いします。目標値50 [雑談] ナズーリン(GM) : ここで、下方内上方ロールを採用してるので、その判定に関して説明します(忘れてた。失敬) [雑談] ナズーリン(GM) : 基本は下方ロールですが [雑談] ナズーリン(GM) : もし下方ロールで双方とも判定成功した場合、今度は双方の結果を見比べて、判定数値が大きい方が判定成功、小さい方が判定失敗となります [メイン] リン・リュース : 1d100 (1D100) > 97 [雑談] ナズーリン(GM) : 迷ったら、下方ロールで双方とも成功した場合、結果の大小を見比べる。だけでOK [雑談] パルメニデス博士 : 教訓:判定システムは複雑にしたり奇をてらうよりもひたすらにわかりやすく [雑談] ナズーリン(GM) : すみません [雑談] ナズーリン(GM) : ただストレートに下方ロールにすると、今度は達人同士の戦いになった場合延々と決着がつかなくなる。って参考にしてるTRPG作ってる人の記事で読んだので… [雑談] ナズーリン(GM) : ひとまずすすめます [メイン] ナズーリン(GM) : 97、残念50より結果が上なので失敗 [メイン] ナズーリン(GM) : 薬草はとれなかった… [メイン] リン・リュース : 「ないですね…、薬草」 [メイン] ナズーリン(GM) : まだ次もチャンスがありますので次で勝負!(森はまだまだ続くので) [メイン] ナレーション : そして、貴方がパルメニデスの元に戻ると、彼は地元の木こりと話していた [メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「お前さんか?遺跡を目指してるのは」 [メイン] リン・リュース : 「そうですが…」 [メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「そうか…あの遺跡に挑む者がまた現れたか…」 [メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「爺さん、あんたの相棒も挑むって言ってるみたいなんで、案内が必要なら、俺が連れてってやろうか?」 [メイン] パルメニデス博士 : 「いや、またって、えらい数の人が集まってますが……」 [メイン] パルメニデス博士 : 「前にもこんなことが?」 [メイン] ナレーション : …なんてこった!木こりのまた、という言葉に反応して、武装警備員と魔導士が集まってきた [メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「なんてことはない。今回で7度目だ。あの遺跡には代々、元の持ち主が作ったガーディアンやオートマトンなどが巡回警備を行っていて、遺跡に挑んだ連中はことごとく返り討ちにあっていた」 [メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「それで、今でもあのガーディアンは遺跡の最奥部にある何か、に命じられているまま、任務を忠実にこなしているわけだ…ただし中には人語が分かる連中もいるようだが…」 [メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「前に俺たちの仲間が潜入調査しようとした時、命懸けで帰還したことがある」 [メイン] リン・リュース : 「そうですか…」 [メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「…ただ、その様子だと、魔導院も必死のようだな。俺でいいなら案内するぜ、救出作戦に協力してやろうじゃないか」 [メイン] パルメニデス博士 : とりあえずガイドをしてくれるというのなら雇いましょうか。西も東も分からない中でめくらめっぽうに進んでも迷うだけだし [メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました [メイン] ナズーリン(GM) : リンさんはどうします? [メイン] リン・リュース : ついてきます [メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました [メイン] ナズーリン(GM) : シーン進行します [メイン] ナレーション : 北部森林地帯・2 [メイン] ナレーション : 森が一段と深くなってきた…そして斜面がきつく [メイン] ナレーション : …気が付くと、後ろにいたはずの武装警備員などが次々と居なくなっていた。そして、よく見ると霧がかかっている [メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「まずいな…幻惑の霧だ!」 [メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「この森は意志を持っていてたまにこうして俺たちに悪戯をするんだ」 [メイン] パルメニデス博士 : 科学的な対処法を思い出そうとする [メイン] リン・リュース : 狩りをしていた感覚で何となく現在地を算出しようとする [メイン] ナズーリン(GM) : 判定です。1d100POW対決となります [メイン] ナズーリン(GM) : 目標値は55 [メイン] パルメニデス博士 : 1d100 (1D100) > 30 [メイン] ナズーリン(GM) : 判定に成功した場合は一発突破で遺跡に行けます [メイン] リン・リュース : 1d100 (1D100) > 21 [メイン] ナズーリン(GM) : 二人とも成功! [メイン] ナレーション : 一瞬、霧の中心から光が見えた [メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「今だ!こっちだ!」 [メイン] パルメニデス博士 : 急いで走る [メイン] リン・リュース : 「分かりました!」ダッシュ [メイン] ナレーション : シーン進行します [メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「ぜえ…はあ、ぜえ…はあ…こ…ここは」 [メイン] ナレーション : 目の前に非常に荘厳な、それでいて屈強な城塞が現れた [メイン] ナレーション : …山脈にずっと連なるように延々と立ち並んでいる [メイン] ナズーリン : 「…君たちは、自らの意志でここまでたどり着いた」 [メイン] リン・リュース : 「これは…」 [メイン] ナズーリン : 「あの霧に飲まれていたら、今頃君たちも出口のない迷宮に迷い込んでいただろう」 [メイン] ナレーション : 遺跡から、手に野イチゴを積んだかごを手にした妖魔の少女が現れた [メイン] ナズーリン : 「安心してほしい…君達の味方だ」 [メイン] ナズーリン(GM) : と、ここからはナズーリンが案内役となります [メイン] パルメニデス博士 : 「もうついていくしかないな」 [メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「ナズ…お前ここまで来てたのか」 [メイン] ナレーション : …どうやら二人は顔見知りの様だ [メイン] リン・リュース : 「何が起きてるんでしょう…」 [メイン] ナズーリン : 「宿の調理作業用の野草を探しに、ここまで来たが、野イチゴを積んでいるときに森の意志が霧を発生させ始めた」 [メイン] ナズーリン : 「巻き込まれるとまずいと思ってここの入り口で避難していたところだ」 [メイン] ナズーリン : 「…風のうわさで聞いている。遺跡に挑むんだろう?私は宿屋のインキーパー、遺跡の魔物に直接挑むほどの能力はない」 [メイン] ナズーリン : 「が、君たちを助ける事ならできる」 [メイン] ナレーション : と、コンパスを貴方達に渡してきました [メイン] リン・リュース : 「あ、ありがとうございます」 [メイン] ナズーリン : 「道に迷いそうなとき、このコンパスを見るといい。それと…私も調査に協力しよう」 [メイン] ナズーリン : 「…と言っても戦闘面はからっきしだが、助言ならできる」 [メイン] ナズーリン(GM) : ナズーリンを連れていきますか? [メイン] リン・リュース : 俺は大丈夫です [メイン] パルメニデス博士 : 連れて行かない理由を思いつかないですね [メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました [メイン] ナズーリン : 「ありがとう…行こう」 [メイン] ナレーション : ナズーリンが同行する事となった [メイン] ナズーリン : 「ああ、それと…」 [メイン] ナレーション : 彼女は近くの花を指さす [メイン] リン・リュース : 「何ですか?」 [メイン] パルメニデス博士 : 「この花が何か?」 [メイン] ナズーリン : 「そこで野草が採取できるぞ。この花は錬金術(薬品作成)の材料になる」 [メイン] ナズーリン : 「今は錬金器具とかが見つからないが、もし回復魔法などに頼らないというなら、薬品作成は覚えておくと損は無いだろう。…摘んでみるか?」 [メイン] パルメニデス博士 : 「薬品を作っているだけの時間的余裕はないように感じますが……」 [メイン] ナズーリン(GM) : 失敬、採取ポイントもう一つありますと宣言してたので、もう一つ採取イベント入れてみました [メイン] ナズーリン(GM) : 不要ならやめときますが…どうします? [メイン] パルメニデス博士 : 「何しろ救出作戦ですので、ここで時間を割きすぎると研究員の命が不安です」 [メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました [メイン] リン・リュース : 「確かにそうですね」 [メイン] ナズーリン : 「そうだったか…それじゃ、行こう。すまない足止めになりそうな提案をして…」 [メイン] ナレーション : 貴方達は遺跡内部に挑む、果たして、この内部で何があるのだろうか!? [メイン] リン・リュース : 次回!リン死す!デュエルスタンバイ! [メイン] ナズーリン(GM) : シーン進行します [メイン] ナズーリン(GM) : あ、リンさん、時間的にきついですか? [メイン] ナズーリン(GM) : 大丈夫ならダンジョン探索シーンに入ります [メイン] リン・リュース : 大丈夫ですよ [メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました [メイン] パルメニデス博士 : では入りましょうか [メイン] ナレーション : …天狼遺跡内部 [メイン] ナレーション : 周辺は石英の石壁によって建造されており、それらが魔導的な防護壁でおおわれている [メイン] ナズーリン : 「…魔導壁か、随分大層な建築様式だ」 [メイン] ナズーリン(GM) : という事で貴方達は1番の大広間に居ます [メイン] ナズーリン(GM) : 行きたい所に何なりと、番号の順番通りでなくても大丈夫です。行ってみたい所に行けばそこで何らかの出来事が起きます [メイン] パルメニデス博士 : 「どこに研究員が倒れているかわからない、一つ一つしらみつぶしにつぶしていくしかなさそうですね」 [メイン] ナズーリン : 「確かにな…しかも、これほど巨大な遺跡となると」 [メイン] ナズーリン(GM) : 彼女のダウジングロッドも魔導壁のエネルギーで微弱なエネルギーしか感知できない [メイン] ナズーリン(GM) : どうぞ [メイン] リン・リュース : 「入り組んでますね…、これだと弓の意味なさそうですね…」 [メイン] ナズーリン(GM) : 行きたい所は番号を指定してくれれば行けます [メイン] ナズーリン(GM) : ちなみに今は1番の大広間です [メイン] パルメニデス博士 : とりあえず3をつぶします? [メイン] ナズーリン(GM) : OK、罠にかけて倒す。などもOKとします [メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました [メイン] リン・リュース : 俺も大丈夫です [メイン] ナズーリン(GM) : ただし、かけるタイミングはシビアです [メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました [メイン] ナズーリン(GM) : 貴方達が東の方角に向かって歩き始めると… [メイン] ナズーリン : 「…ダウジングロッドが反応している!」 [メイン] パルメニデス博士 : 「研究員がいるのですか?」 [メイン] ナズーリン : 「分からない…だが、この反応は明らかに人の持つエネルギーの者…まて、何かがいる」 [メイン] 研究員 : 「うわああ、うわあああああ」 [メイン] 研究員 : 「頼む、殺さないでくれ!」 [メイン] ナズーリン(GM) : 奥から頼りなさそうな男の声が [メイン] リン・リュース : 「大丈夫ですか!」 [メイン] ナズーリン(GM) : 東の広間にたどり着くと! [メイン] リン・リュース : と? [メイン] ストーンゴーレム(ランク1) : 「フンガー!フンガー!」 [メイン] ナズーリン(GM) : 「ストーンゴーレム!?」 [メイン] ナレーション : 目の前に今まさに殴られそうになってる研究員が! [メイン] リン・リュース : 弓でゴーレム撃てないですか? [メイン] 研究員 : 「頼む!殺さないでくれ!」 [メイン] ナズーリン(GM) : OKです [メイン] リン・リュース : 射撃? [メイン] ナズーリン(GM) : 今回ストーンゴーレムのステータスはPTに合わせて1ランクとしましたが [メイン] パルメニデス博士 : 「ナズーリンさん! ゴーレムを止める方法は?」 [メイン] ナズーリン(GM) : はい、射撃です [メイン] ナズーリン(GM) : 罠にかけて倒す。などもOKとします [メイン] ナズーリン(GM) : 正面から挑んでも返り討ちにあうでしょう [メイン] リン・リュース : 1d100<=70 射撃 (1D100<=70) > 90 > 失敗 [メイン] ナズーリン(GM) : 失敗! [メイン] ストーンゴーレム : 「な…なんだ…?お前ら」 [メイン] ストーンゴーレム : とストーンゴーレムがこちらに気づいて接近します [メイン] パルメニデス博士 : 「知性があるのか? われわれはお前のマスターだ」ハッタリ [メイン] ナズーリン : 「あいつを倒すしかない…が、直接戦うとなると不利だ」 [メイン] ナズーリン(GM):GMより、現在、敵は敵後衛エリアより貴方達に向かって接近中です [メイン] パルメニデス博士 : はったりが効く相手でもなさそうだw [メイン] ナズーリン(GM) : 後3ランクすれば戦闘エリアに到着するでしょう [メイン] ナズーリン(GM) : ですが。この遺跡には侵入者用のトラップがたくさんあります [メイン] パルメニデス博士 : とにかく、研究員をひっつかんで逃げたほうがよさそうだ。豆鉄砲しか持ってない [メイン] ナズーリン(GM) : それを上手く使って、罠にかけて倒す。ワープゾーンにいざなって転送する [メイン] リン・リュース : ですね [メイン] ナズーリン(GM) : などアクロバティックな戦いをOKとします [メイン] ナズーリン(GM) : 追いつかれたら、強力な一撃が来ます。いかに頭を使って敵の追撃をかいくぐって戦えるか!? [メイン] ナズーリン(GM) : という事で戦闘スタートです [メイン] ストーンゴーレム : 「お前ら…俺たちの島で好き勝手しおって!」 [メイン] ストーンゴーレム : 「このゴラン様のハンマーナックルで叩き潰してやるぜ!」 [メイン] ナズーリン(GM) : 敵接近まであと3ラウンド [メイン] ナズーリン(GM) : 味方は味方後衛に居ます [メイン] ナズーリン(GM) : という事で作戦会議OKです。お願いします [メイン] ナズーリン : 「私たちに食らいつくのは持って3ラウンド…」 [メイン] ナズーリン : 「それまでに、上手い事罠か何かに誘導しないといけない」 [メイン] リン・リュース : 「弓でどうにかならないものか…」 [メイン] パルメニデス博士 : 「罠といってもどこになにがあるかわからない。殴って倒せる腕も破壊力もない。そして相手には口車さえも効かない。さてどうするか」 [メイン] ナズーリン : 「まて、長距離射撃で、引き付けることはできるかもしれない」 [メイン] ナズーリン : 「誰かが罠の方向におびき寄せる役目を引き受けるのと」 [メイン] ナズーリン : 「罠の種類を調べて引き付け役に報告する役目」 [メイン] ナズーリン : 3人一組で行動すれば何とかなるかもしれない [メイン] パルメニデス博士 : 「だから、その罠がどこにどんなものがあるのかわからないのだ。この迷宮について知っていることは何一つない。罠の種類を調べて報告するまでに3ラウンドなど過ぎてしまう……」 [メイン] リン・リュース : 「ふむ、では惹きつける役目を僕がしましょうか」 [メイン] パルメニデス博士 : 「では科学的な見地から罠が仕掛けられるならここという場所を推理して特定してみる」 [メイン] ナズーリン : 「それで大丈夫だと思うぞ。パルメニデスさん、冴えてるな」 [メイン] パルメニデス博士 : 「ほめるのは生き残ってからにしてくれ……」 [メイン] ナズーリン : 「とすると長距離射撃か…しょうがない、私が何とかしてみる」 [メイン] リン・リュース : 「長距離は僕がやりますよ」 [メイン] ナズーリン : 「分かった」 [メイン] ナズーリン : 「引き付け役は任せてくれ」 [メイン] パルメニデス博士 : 「科学的に考えると、罠がいちばんありそうなところは入口だ。入り口あたりに落とし穴を起動させるレバーか何かないか」 [メイン] ナレーション : 3人がそれぞれ行動を開始すると… [雑談] パルメニデス博士 : ダンジョンアタックなのになぜかナラティブ系に(^^;) [メイン] ストーンゴーレム : 「ゴラン様に挑む奴は誰だ!」 [雑談] ナズーリン(GM): すみません… [雑談] ナズーリン(GM) : いかん、これがナラティブか…得意な方向に… [雑談] ナズーリン(GM) : がんばります [メイン] ナズーリン : 「ここにいるぞ!」 [メイン] ナレーション : 3ラウンド目 [メイン] ナズーリン : 「今だ、長距離射撃を!」 [メイン] リン・リュース : 1d100<=70 射撃 (1D100<=70) > 59 > 成功 [メイン] ナレーション : 敵の回避運動 [メイン] ナズーリン : 1D100=<25 (1D100<=25) > 67 > 失敗 [メイン] ナレーション :判定成功! [メイン] ナレーション : リンの射撃が敵を射抜く! [メイン] ナズーリン(GM) : リンさん、ダメージロールお願いします [メイン] リン・リュース : 1d6+1d6 (1D6+1D6) > 6[6]+5[5] > 11 [メイン] system : [ ストーンゴーレム(ランク1) ] HP : 28 → 17 [メイン] ナズーリン : リンの狙撃が見事に額に命中! [メイン] ストーンゴーレム : 「ぐえ!…目が…」 [メイン] ストーンゴーレム : 敵はのたうち回っています [メイン] ストーンゴーレム : そこに… [メイン] ナズーリン : 「こい!この石人形、そんなんだから狙撃の的になる!」 [メイン] パルメニデス博士 : 「このレバーか?」ぐいっ [メイン] ナズーリン : パルメニデスさんokです [メイン] ストーンゴーレム : 「き…貴様ら!許さん、許さんぞ!!」 [メイン] ナレーション : 2ラウンド目 [メイン] ナズーリン(GM) : dex60なのでリンさんの手番です [メイン] ナズーリン(GM) : 射撃をお願いします [メイン] ナズーリン(GM): そしてパルメニデスさんもdex60なのでストーンゴーレムよりはやく動けます [メイン] ナズーリン(GM) : pt側先攻・敵後攻です(敵のdexは50) [メイン] リン・リュース : 1d100<=70 射撃 (1D100<=70) > 16 > 成功 [メイン] ナレーション : 敵の回避運動 [メイン] ナレーション : 1D100=<25 (1D100<=25) > 40 > 失敗 [メイン] ナズーリン(GM) : 1D6+1D6のダメージロールをお願いします [メイン] リン・リュース : 1d6+1d6 (1D6+1D6) > 3[3]+1[1] > 4 [メイン] system : [ ストーンゴーレム(ランク1) ] HP : 17 → 14 [メイン] system : [ ストーンゴーレム(ランク1) ] HP : 14 → 13 [メイン] ナズーリン(GM) : パルメニデスさんの手番です [メイン] ストーンゴーレム : 「うぬぬ…まだまだ」 [メイン] ストーンゴーレム : 「そして、ナズーリンが入り口扉に誘導してきている」 [メイン] リン・リュース : 「あんま効いてなさそうですね…」 [メイン] パルメニデス博士 : 「このレバー「16トン」って書いてあるいうことは……そしてあそこの床の跡からすると。ナズーリン! あそこにストーンゴーレムを誘い込めるか? それにしてもかたいレバーだ」 [メイン] ナズーリン : 「今だ!頼む、パルメニデス!」 [メイン] パルメニデス博士 : ぐいっ!「動いてくれ!」 [メイン] ナズーリン(GM) : 判定はint1D100でお願いします [メイン] ナズーリン(GM): 知恵で罠の構造を把握し、正しく起動させた [メイン] ナズーリン(GM) : というrpでお願いします [メイン] パルメニデス博士 : 1d100<=70 (1D100<=70) > 16 > 成功 [メイン] ナレーション : 敵の回避運動 [メイン] ナズーリン : 1D100<=25 (1D100<=25) > 77 > 失敗 [メイン] ナレーション : 回避失敗、命中! [メイン] パルメニデス博士 : モンティパイソンでおなじみ16トンスタンプ! [メイン] ナズーリン(GM) : という事で2d10+2d6のダメージダイスをお願いします [メイン] ナレーション : メガトン級の鉄球が敵の頭上に降り注ぐ! [メイン] パルメニデス博士 : 2d10+2d6 (2D10+2D6) > 19[9,10]+7[4,3] > 26 [メイン] system : [ ストーンゴーレム(ランク1) ] HP : 13 → 0 [メイン] リン・リュース : うわぁ… [メイン] パルメニデス博士 : 「ふう……」へたりこむ [メイン] ナレーション : どごごごごごごご!!!!!!!という音と共に敵は鉄球に押しつぶされ、見事に石の塊となった [メイン] パルメニデス博士 : 研究員をつかまえる [メイン] パルメニデス博士 : 「頼む!」 [メイン] ナレーション : 辺り一面採石場の工事現場の様になり静寂が戻る [メイン] ナズーリン : 「よくやってくれた…二人とも」 [メイン] パルメニデス博士 : 「この迷宮の罠について知ってるなら、知ってる限りの知識を教えてくれ!」 [メイン] リン・リュース : 「ええ、やってやりましたよ」 [メイン] 研究員 : 「ああ、あんたたちのおかげで助かった。礼を言うよ、さて、こっからが本題だな」 [メイン] 研究員 : 「今の通りこの遺跡にはあちこちに今の様な罠が仕掛けられてる。今のは鉄球、そして他にワープゾーン、一見ただの壁に見える隠し通路、クイズというか遺跡との知恵くらべ」 [メイン] 研究員 : 「他に、床から飛び出すスパイク、意志を持つ壁、などだ」 [メイン] 研究員 : 「このうち知恵比べと意志を持つ壁については謎かけに失敗した相手を遥か彼方に飛ばしたり落とし穴にはめる厄介な機能がある。大抵は何とか戦闘後戻ってこれるが、戦闘中は戻るのは不可能だろう」 [メイン] パルメニデス博士 : 「それで、その罠の場所は……?」 [メイン] 研究員 : 「敵がはまっても同じだ。上手く使えば全滅させることができるかもな。ああ、罠の場所は…」 [メイン] ナズーリン(GM) : と地図に書き記してくれました [メイン] リン・リュース : 「ありがとうございます」 [メイン] 研究員 : 「ビックリマークがある場所が罠やリドルがある場所だ」 [メイン] 研究員 : 「下の階についても詳細マップを用意した。探索の参考にしてくれ。後、ここから降りたところに、俺たち生き残りが街を作って何とか生活している」 [メイン] 研究員 : 「ここの階層を突破できればの話だがな、何でも、ここの階層、早速リドルを吹っ掛けてくる扉があるから注意しろよ。ヒントは…地理だ。地理的な質問が投げかけられる。調べたかったらこれを持っていけ」 [メイン] ナズーリン(GM) : …と地理の書籍を渡されました [メイン] パルメニデス博士 : 妖精郷の地理? [メイン] 研究員 : 「ああ~それだが、外の世界の地理に関して出題してくるらしいぜ?」 [メイン] リン・リュース : 「本当ですか…」 [メイン] パルメニデス博士 : 「外の世界の地理……そんなもの知らん。たしかにこれがないと解けないだろうなあ」 [メイン] 研究員 : 「ここを作った連中も幻想郷内部の地理だと知り尽くしてる連中がいて、しょっちゅう突破されるかも。って事でセキュリティを厳しくしたんだろうな。まあ頑張ってくれ。俺は魔導院に帰るぜ」 [メイン] ナズーリン(GM) : という事で遺跡に関する情報を得ました [メイン] ナズーリン : 「厄介だな…まあ、防衛設備だからセキュリティは強固でないとまずいだろうが…」 [メイン] リン・リュース : 「まぁ、これが貰えたから良しとしましょう」 [メイン] ナズーリン(GM) : 先に進みますか? [メイン] リン・リュース : 進みます [メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました [メイン] パルメニデス博士 : では2へ進みますかね。それとも6行く? [メイン] ナズーリン(GM) : 任せます。リンさん。どうします? [メイン] リン・リュース : じゃあここは2で [メイン] パルメニデス博士 : おk [メイン] ナレーション : 貴方達は、遺跡の中を北にとることにした [メイン] ナレーション : …石板がある大広間に出た。そこに、遺跡の住民と見える鎧騎士が一人 [メイン] パルメニデス博士 : 「あなたここの人か?」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「また客か、最近は挑戦者が多いな」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「ああ、俺はリビングアーマーのサイモンってんだ。よろしくな」 [メイン] ナレーション : ・・・・・敵意は無いようだ [メイン] パルメニデス博士 : 「挑戦者というより、挑戦者を回収して回っているところなんだ。研究員を救出しろと言われてきている」 [メイン] パルメニデス博士 : 「何か知っていることはないか?」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「サイモンっつってもどっかの教授のように中身は脳みそだなんてことはないからな!どっかのフューチャーなおっさんじゃあるまいし」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「おっと、その情報だったか。教えてやってもいいが」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「ただし、俺と一種の余興をやってもらうぜ。ハイアンドローだ!」 [メイン] パルメニデス博士 : 「交換条件でもあるのか? ハイアンドロー?」 [メイン] ナレーション : 魔獣はトランプの山札を用意した [メイン] リン・リュース : 「これは?」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 今から、この山札から一枚引いて、表に出す [メイン] リビングアーマーのサイモン : この1枚は6の数字だ [メイン] リビングアーマーのサイモン : お前たちの内誰か一人挑戦者が山札を引いて [メイン] リビングアーマーのサイモン : 裏面のまま引けよ、それで表にするときに、この表の札よりハイ(高い)かロー(低い)かどちらかを言い当てる [メイン] リビングアーマーのサイモン : という簡単な余興だ [メイン] リビングアーマーのサイモン : 引くときには裏のまま、ハイかローか合図してから表にするんだ [メイン] パルメニデス博士 : 「同値だったら?」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 同値だったらドロー(引き分け)という訳で情報はただでやろう [メイン] リビングアーマーのサイモン : 勝った場合は更に情報をやる [メイン] パルメニデス博士 : 「Aはただの1か? Kよりも上か?」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : そちらが負けた場合はGDをいくつかいただく [メイン] リビングアーマーのサイモン : どうだ? [メイン] リビングアーマーのサイモン : A(エース)は11として扱う [メイン] リビングアーマーのサイモン : Kは14 [メイン] リビングアーマーのサイモン : ジョーカーは0 [メイン] リビングアーマーのサイモン : として扱う [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「どうする?」 [メイン] パルメニデス博士 : 「やろう」 [メイン] リン・リュース : 「やりましょう」 [メイン] パルメニデス博士 : 「君がやるかい? それとも私が?」 [メイン] パルメニデス博士 : とリンに [メイン] リン・リュース : 「いえ、そちらに任せます」 [メイン] パルメニデス博士 : 「わかった」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「面白い、爺さん、あんたの運の強さ、見せてもらうぜ」 [メイン] パルメニデス博士 : 「ハイに。まだ見ていない」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「OK」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「それではオープン!」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 開けてOKです [メイン] リビングアーマーのサイモン : エースなので11 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 勝利です [メイン] パルメニデス博士 : 「……ふう」 [メイン] パルメニデス博士 : 「心臓に悪いな」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「クラブエースと来たか。やるな爺さん」 [メイン] パルメニデス博士 : 「ここではこのスートをクラブというのか?」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「約束通り、情報とさらに最奥部の秘密に関する情報をやろう」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「いや、これはAなのでエースだ、クラブはクローバーの紋様のカードだな」 [メイン] パルメニデス博士 : 「私の国ではスペードというのだが…」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「正確にはクローバーに似た紋様がクラブという。クラブのカードの意味は棍棒を意味していて爺さんが引いたのは剣だ」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「ぶは!そうだったか!いかん…うろ覚えだった…まあいい」 [メイン] パルメニデス博士 : 「で、情報を教えてくれ。単にさっきのは学問的な好奇心に過ぎない」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「最奥部には、4つの巨像がある。それぞれ本来は遺物が収められている聖櫃の門番で仲たがいするようなことはないのだが…」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「最近誰かが悪戯で巨像の向きや配置を変えてしまった。依頼最奥部の扉は閉ざされたままで、門番も明後日の方向を向いて仲たがいしたままだ」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「彼らを仲直りさせるには、向きをそろえる必要がある。といってもなかなかの重労働だが、どこかに稼働スイッチがあったはずだ」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「そして、ここのリドルの方だが…とある国の従来突破不可能とか何とか古代世界のそのまた古代世界で言われていたある国の地域に関するリドルだそうだ」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「まあ、俺自体この遺跡に越してきたのは、ここ数年だが…古代人共も妙なリドルを考えるもんだな」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「後、リドルの出題傾向はここの石板で読める。古代文字が読める者なら何かわかると思うぞ。俺が知ってるのはこれだけだ」 [メイン] ナズーリン : 「従来突破不可能…どんな場所だったんだ?」 [メイン] リン・リュース : 「ありがとう」 [メイン] パルメニデス博士 : 「わからん。全く見当もつかない」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「さて…と、俺もそろそろ外に狩りにでるかな。楽しかったぞ」 [メイン] ナレーション : …彼は森に出かけて行った [メイン] リン・リュース : 「博士、先に進みましょう」 [メイン] パルメニデス博士 : ありがたくなさそうなイラストがあるけどとりあえず6へ行きますか? [メイン] ナズーリン : 「これは古代文字の様だ。私なら少しは読めるが…」 [メイン] パルメニデス博士 : 「そうしよう。学究には疲れることばかりだ」 [メイン] ナズーリン : 「任せてくれ…」 [メイン] ナレーション : 石板は次の通りだった [メイン] ナズーリン : 「かって森深き場所、その場所は湿地帯と森林地帯が組み合わさった交通の難所、ある戦いにおいて、とある国が要塞を突破するために迂回した…」 [メイン] ナレーション : とだけ読めた [メイン] ナレーション : そして、貴方達は意志持つ扉の前にきた [メイン] ナレーション : そこには [メイン] シーフゴブリンのトミー : 「お前さんらも地下2階へと行きたいのかい?」 [メイン] リン・リュース : 「そうですが…」 [メイン] パルメニデス博士 : 「とりあえず今は地下一階部分を全部回って研究員を助けたいのだが……ここは地下二階への入り口なのか?」 [メイン] シーフゴブリンのトミー : 「ここの2階の連中と取引してるので頻繁に上がったり下りたりしてるんだが…毎回この扉に出くわしちまう。んなもんあんなマニアなリドル分かるかっての!」 [メイン] シーフゴブリンのトミー : 「ああ、そうだ。研究員なら、そこで気絶してるぜ」 [メイン] ナレーション : …と指さす方に失神状態で倒れている男が一人 [メイン] パルメニデス博士 : 「おい、しっかりしろ」とゆすり起こす [メイン] リン・リュース : 「起きてください」 [メイン] シーフゴブリンのトミー : 「まあ、この階層は後はみょうちくりんな岩がある部屋と、鍵のかかった宝箱がある部屋しかないぜ」 [メイン] 研究員 : 「うう…君たちは」 [メイン] パルメニデス博士 : 「救出隊です」 [メイン] 研究員 : 「そうか、助けに来てくれたのか」 [メイン] リン・リュース : 「もうすでに一人外に出てますよ」 [メイン] 研究員 : 「分かった、この階層は後は1人だけ、私の同僚がいる」 [メイン] 研究員 : 「私はそこの扉のリドルに挑んで失敗して、閃光をうけ少し気絶してたんだ…助かったよ」 [メイン] パルメニデス博士 : 「二階へ降りる前に助けておかないといけないですね。二階から生きて帰ってこれる保証はない」 [メイン] リン・リュース : 「どこにいるかは分かりますか?」 [メイン] 研究員 : 「恐らく…妙な岩がある場所で調査をしていたのを見てそれ以来見なくなった。そこにいるはず」 [メイン] リン・リュース : 「分かりました、ありがとうございます」 [メイン] パルメニデス博士 : 「それはこの地図の何番ですか?」 [メイン] ナズーリン(GM) : 5番です [メイン] パルメニデス博士 : 「わかりました」 [メイン] 研究員 : なおここでもリドルがある模様、ただし地下2階へのリドルとは異なります [メイン] パルメニデス博士 : じゃあこの部屋の石板も読んどくか [メイン] ナズーリン : 「分かった。任せてくれ…」 [メイン] ナズーリン : 「…その川、あらゆる物が流れる川なり、古くから文明が起こり、人々の生活と共にあった…ジャングルを、そしてインダスと呼ばれる遺跡を流れるこの悠久の大河は今もなお人々の生活に根付いている…」 [メイン] ナズーリン : 「私に読めるのはここまでだ」 [メイン] リン・リュース : 「インダス…ですか」 [メイン] ナズーリン(GM) : 特大のヒント [メイン] パルメニデス博士 : 「うーん、わからんが、とりあえず5番の部屋の扉を調べよう」 [メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました [メイン] ナレーション : 貴方達が北の部屋に近づくと [メイン] 意志持つ岩 : 「ここを通らんとするもの何者か?わが問いに答えよ」 [メイン] 意志持つ岩 : 岩に顔が浮かび上がる [メイン] パルメニデス博士 : 「問いを出せ」 [メイン] 意志持つ岩 : 「我はあらゆる川を流れる大河なり、人々の歴史に深くかかわり、インダスと呼ばれる遺跡を栄えさせ、また都市文明と共にあった」 [メイン] 意志持つ岩 : 「我が川の名は何か?」 [メイン] パルメニデス博士 : 「インダス河」 [メイン] ナズーリン(GM) : 正解、ガンジス川でも正解ですが [メイン] 意志持つ岩 : 「うむ、よくぞわが問いに答えた。また故郷の川に戻れるとは…この日が来るとは思っていなかったぞ」 [メイン] ナズーリン(GM) : 「岩が…消滅した…?」 [メイン] ナレーション : 先に進めるようになった [メイン] ナズーリン : 「インダス川…外の世界4大文明のうちの一つインダス文明を支えた川といわれていたが…」 [メイン] ナズーリン : 「この岩はその川から建築用に召喚された岩なのだろうか…いずれにせよ。故郷といってたのでそうとしか言えまい」 [メイン] ナズーリン : 「ならば、帰れてよかった」 [メイン] パルメニデス博士 : ちなみにガンジス川とインダス川は流れているところが何百キロも離れているので、インダスの遺跡を求めるのならインダス川なのよね [メイン] ナズーリン(GM) : なるほど [メイン] ナズーリン(GM) : 覚えおこう [メイン] ナズーリン(GM) : という事で、岩が故郷に帰還できたので通路が開通 [メイン] ナズーリン(GM) : 奥の部屋から研究員が飛び出してきます [メイン] 研究員 : 「おお、ようやくここから出られたぞ。あんたたちのおかげだ」 [メイン] 研究員 : 「奥の方に宝箱がある、好きに持っていってくれ。それと、重ねて言う。ありがとうな。一生出られないかと思ったぞ」 [メイン] パルメニデス博士 : 「よかった。この階にはほかに人は?」 [メイン] リン・リュース : 「いえいえ」 [メイン] 研究員 : 「もう、俺で最後だ、他には誰もいないはずだ。地下2階に向かってくれ」 [メイン] 研究員 : 「俺は魔導院に帰る。後は任せたぞ」 [メイン] パルメニデス博士 : では6に戻って地下へアタックしますかね [メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました [メイン] ナズーリン(GM) : 宝箱はいりませんか? [メイン] パルメニデス博士 : おお [メイン] リン・リュース : 要りますねぇ [メイン] パルメニデス博士 : もらってくだけもらってきますか [メイン] ナズーリン(GM) : ちなみに鍵がかかってるので解錠する必要があります [メイン] ナズーリン(GM) : …が殴り壊して開けてもよし [メイン] ナズーリン(GM) : あるいは魔導や科学者技能で開けてもよし [メイン] ナズーリン(GM) : 任せます [メイン] リン・リュース : 解錠40あります [メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました [メイン] パルメニデス博士 : 殴り壊して開けると中の瓶が砕けたりするからなあ [メイン] ナズーリン(GM) : 1d100解錠をお願いします、目標値65 [メイン] パルメニデス博士 : 開錠お願いします [メイン] リン・リュース : 1d100 (1D100) > 48 [メイン] ナズーリン(GM) : 48、解錠40なので失敗の模様… [メイン] ナズーリン(GM) : 惜しい [メイン] リン・リュース : むぅ [メイン] ナズーリン(GM) : 開けたいなら提案があるなら無茶じゃない限りOKとします [メイン] ナズーリン(GM) : どうぞ [メイン] パルメニデス博士 : 4の部屋の箱がたぶんカギだからモンスターと遭遇覚悟で取りに行く? [メイン] ナズーリン : 「その方向には私のダウジングロッドは強く反応しているが…同時に何かの気配も感じる。気を付けてくれ」 [メイン] ナズーリン(GM) : 4番にいる魔獣は…先ほどより強敵です。おおよそ先ほどと同じく罠やテクニックを駆使しないと戦いは難しいでしょう [メイン] パルメニデス博士 : だったら宝箱は気になるけど置いてくしかなさそうだなあ。なにしろ武器が豆鉄砲一丁だからな自分……。 [メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました [メイン] ナズーリン(GM) : 宝箱は諦めて地下2階のリドルに挑みますか? [メイン] リン・リュース : 僕はどちらでも構いません [メイン] ナズーリン(GM) : 「私も…この揺れ様、間違いない。あの部屋には今では太刀打ちできない敵が潜んでいる」 [メイン] ナズーリン(GM) : 「しかも炎のエレメントの気配がする。無理はしない方がいい」 [メイン] パルメニデス博士 : 開錠に使えるような技能ないので…… [メイン] ナズーリン(GM) : 決まりですな。地下2階へのリドルに挑みましょう [メイン] パルメニデス博士 : OK [メイン] ナズーリン(GM) : ちなみに、生存者の救出は今ので全てです [メイン] ナレーション : 貴方達は、再び南に進み、意志持つ扉の前に立った [メイン] ナレーション : そして傍らでは気絶して突っ伏している先ほどの魔獣が [メイン] ナズーリン(GM) : 「…リドルは強敵のようだな。心して挑もう」 [メイン] パルメニデス博士 : 「おい、しっかりしろ」まあゆすって起こす [メイン] リン・リュース : 「魔獣でさえ気絶するのですか…」 [メイン] ナレーション : ぐでーん…これは地下2階の街に運んで寝かせたほうがよさそうだ [メイン] ナズーリン(GM) : はい、一定時間気絶する事となります [メイン] パルメニデス博士 : とりあえずリドルに挑戦 [メイン] リン・リュース : 挑戦で [メイン] 意志持つ扉 : 「ここを通りたいのか?なら俺の出すリドルに挑戦しな」 [メイン] パルメニデス博士 : 「アルデンヌの森」 [メイン] 意志持つ扉 : 「げ!俺の出題より先に答えるとは、お前何者だ!」 [メイン] 意志持つ扉 : 「ならキューベルワーゲンとかバルジの戦いとかも知ってんのか!?」 [メイン] パルメニデス博士 : 「知らん」 [メイン] 意志持つ扉 : 「…とにかく正解だ。鍵は開けるぜ」 [メイン] リン・リュース : 「おそらくナチスのフランス侵攻のことでしょう」 [メイン] パルメニデス博士 : PLは別だがw [メイン] ナズーリン(GM) : と扉を開けました [メイン] ナズーリン(GM) : 二人とも知ってましたか [メイン] リン・リュース : オタクなんで [メイン] ナズーリン(GM) : はい、そうです。従来突破不可能とされていたアルデンヌの森です [メイン] パルメニデス博士 : ゲームしてるとねえ [メイン] ナズーリン(GM) : マジノ線効果を信じすぎて、あの辺りを手薄にしすぎて、キューベルワーゲンとかで武装したドイツに迂回されて本国を占領された [メイン] リン・リュース : マジノ線は確かに強いけどそれ作る予算あるなら戦車その分作れやって話 [メイン] ナズーリン(GM) : 有名な逸話です [メイン] パルメニデス博士 : まあとりあえず妖魔を抱えて地下へ行きましょう [メイン] リン・リュース : ですね [メイン] パルメニデス博士 : えっほっほー [メイン] ナレーション : 貴方達は地下2階へ降りて行った [メイン] ナレーション : …地下2階へ降りると、今までとはうって変わった風景に [メイン] パルメニデス博士 : INNとあるから右の扉を開けて妖魔を預けよう [メイン] ナレーション : 自分制作音楽登場 [メイン] ナレーション : 早速、貴方達は生存者の街の宿屋に魔獣を寝かせました [メイン] パルメニデス博士 : 刀が書いてあるのは武器屋かな。入ってみよう [メイン] 宿屋の主人 : 「おや、とするとまたあの上のオタク的問題にひっかかって気絶させられてたか。ご苦労さん」 [メイン] 宿屋の主人 : 貴方達は武器屋に入ると… [メイン] 武器屋の主人:「…武器はいらんか…」 [メイン] 宿屋の主人 : と売り物のリストを見せてきた [メイン] リン・リュース : 「どれどれ」 [メイン] パルメニデス博士 : 「我々と商売してもつまらないだろう。上の扉のリドルは解いたから、これからは地上の人たちと交易したらどうだ?」 [メイン] 武器屋の主人 武器名:ライトニングボウ 技能:射撃(弓) ダメージ:2d6+風属性 射程:90m 攻撃回数:1 装弾数:1 価格:800グリニッジドル 武器名:マチェット 技能:近接戦闘(刀剣) ダメージ:2d6 攻撃回数:1 価格:300グリニッジドル 受け 15% 防御値 2ダメージ軽減 武器名:マスケット銃 技能:射撃(銃) ダメージ:2d6 射程:60m 攻撃回数:1 装弾数:1 価格:300グリニッジドル [メイン] パルメニデス博士 : それはそれとしてマスケット銃を買うw [メイン] 武器屋の主人 武器名:グレネード 技能:投擲(擲弾) ダメージ:3d6+火属性 射程:60m 攻撃回数:1 装弾数:1 価格:1200グリニッジドル 防具名:バトルドレス 防護点:2 価格:100グリニッジドル [メイン] 武器屋の主人 防具名:ラウンドシールド(盾) 受け 25% 防御値 5ダメージ軽減 価格:350グリニッジドル [メイン] ナレーション : 以上のものが売られていた [メイン] リン・リュース : じゃあライトニングボウを買います [メイン] 武器屋の主人:「どうも…料金はしっかり払ってくれよ…」 [メイン] パルメニデス博士 : 「合いカギは売っていないか?」 [メイン] ナズーリン(GM) : という事で料金の支払いはおふた型お願いします [メイン] リン・リュース : 「はい、どうぞ」800グリニッジドル [メイン] 武器屋の主人:「合鍵なら道具屋が売ってるんじゃないか?」 [メイン] パルメニデス博士 : 初期の2000グリニッジドルからまだ100しか使ってないので、ドーンと払いますw [メイン] リン・リュース : 現在所持金905GD [メイン] パルメニデス博士 : じゃあ道具屋に入ろう「邪魔したな」 [メイン] 武器屋の主人:「それとあの道具屋…物騒なしろもん扱ってるから地上で商売できないらしいぜ…俺みたいにな」 [メイン] 道具屋の主人 : 「いらはいいらはい」 [メイン] ナズーリン(GM) : 道具屋が扱ってる品は… [メイン] パルメニデス博士 : 「宝箱の合いカギをくれ」 [メイン] パルメニデス博士 : いかんキャラが壊れてきている。暑いからだ汗 [メイン] 道具屋の主人 : 「おっと、お客さんお目が高い…こいつは他より値が張りやすぜ?」 [メイン] 道具屋の主人 : 「1300GDでどうです?」 [メイン] パルメニデス博士 : ぎりぎり足りるな「ほれ」 [メイン] 道具屋の主人 : 「いや~お客さん!いいかいもんしましたな!」 [メイン] 道具屋の主人 : 「他に用はありますか?」 [メイン] パルメニデス博士 : 「インチキだったらお礼参りに来るからよろしくな」 [メイン] 道具屋の主人 : 「そないな物騒な事いわんといてな!俺の品質は確かだぜ?またな?」 [メイン] リン・リュース : 「同感です」 [メイン] 道具屋の主人 : 他に街でやりたいことはありますか? [メイン] ナズーリン : 「二人とも物騒だな…」 [メイン] パルメニデス博士 : では戻りますか。交易ルートを作りたいところだけど、上で売れないものを扱ってるんだったらしかたがないからなあ [メイン] ナズーリン(GM) : ただし、商人たちは秘密の地下ルートを使って移動している模様 [メイン] ナズーリン(GM) : 盗賊組合が仕切ってるので [メイン] ナズーリン(GM) : 表にできないようです [メイン] ナズーリン(GM) : 盗賊組合(街の裏側を組織的に動いて仕切るやくざ共) [メイン] リン・リュース : マジかぁ [メイン] パルメニデス博士 : まあそれはいいとして、盗賊組合が管理している宿屋になんか泊まったらいくらぼられるかわからないから、妖魔くん後は一人で耐えてくれ(無責任) [メイン] ナズーリン(GM) : その証拠に… [メイン] ナズーリン : 「みんな、隠れて…盗賊組合の構成員だ」 [メイン] リン・リュース : 「はい…」 [メイン] 盗賊組合構成員 : 「おい、あんちゃん!今月のシノギ代を頂きに来たよ!」 [メイン] 宿屋の主人 : 「へえ、只今…」 [メイン] 盗賊組合構成員 : 「何だこりゃ!?前回より売り上げ落ちてんじゃねえか!」 [メイン] パルメニデス博士 : 「彼らも彼らで生き延びるために必死で社会システムを構築してるんだから、邪魔するのは悪いな……」 [メイン] 宿屋の主人 : 「そ…それが、最近は上の階のリドルに引っかかって引き返す連中とかがあまりに多くて…いてて」 [メイン] 盗賊組合構成員 : 「次はもっと稼いで来い!さ、お次は武器屋だ…ったく」 [メイン] ナズーリン : 「必至だな…」 [メイン] リン・リュース : 「そうですね…、ですけど現行犯は逮捕ですが」 [メイン] パルメニデス博士 : とりあえず急いで階上に逃げるw [メイン] ナズーリン(GM) :売り上げが悪いと今みたいに怒られる模様 [メイン] パルメニデス博士 : ホームグラウンドでやくざ組織と戦うことほど愚かなことはない [メイン] ナズーリン : 「ひとまず彼らが居なくなってから先に進もう」 [メイン] ナズーリン(GM) : …しばらくなんやかんやあったが、盗賊組合の構成員は撤収した模様 [メイン] ナズーリン : 「…転移陣か」 [メイン] ナズーリン : 「あの装置を使って各地を行き来しているようだな…みんな、もう大丈夫だ、先に進もう」 [メイン] リン・リュース : 「そうですね」 [メイン] ナズーリン(GM) : 1番の生存者の街からスタートです [メイン] ナズーリン(GM) : 2番に向かって果てしなく道が続いています [メイン] ナズーリン(GM) : 2番しかありませんが、ここも1階と同じでギミックありです [メイン] ナズーリン(GM) : お願いします [メイン] パルメニデス博士 : OK [メイン] ナズーリン : 「この先に何かのエネルギーを感じる」 [メイン] リン・リュース : まぁどちらにしろ2に行くしか方法はないよのよぇ… [メイン] ナズーリン : 「ただ、さっきの様なエネルギーではない。変性魔法のそれだ。何か…転移魔法か?」 [メイン] ナズーリン : 「行こう」 [メイン] パルメニデス博士 : 「そうだな」 [メイン] リン・リュース : 「そうですね」 [メイン] ナレーション : 貴方達が南下すると… [メイン] ナレーション : 中央に緑のゲートが開いている部屋に [メイン] ナレーション : ゲートの真ん中には別の部屋の風景が広がっている [メイン] ナズーリン : 「ワープゾーンか」 [メイン] パルメニデス博士 :「飛び込むしかないな。ほかになにもないんなら」 [メイン] リン・リュース : 「ただの転移魔法のポータルの様にも思えますが」 [メイン] ナズーリン(GM) : はい。そうです [メイン] ナズーリン(GM) : 2階ではこのポータルを使って各場所に移動します [メイン] ナズーリン(GM) : 碧の転移陣は3階に移動します [メイン] パルメニデス博士 : 「分散して入って別々の場所に飛ばされてもつまらない。皆で固まって入ろう」 [メイン] ナズーリン(GM) : 3に移動しますでした [メイン] ナズーリン(GM) : 碧のポータルに飛び込みますか? [メイン] リン・リュース : します [メイン] パルメニデス博士 : おー [メイン] ナズーリン(GM) : 飛び込んだら3に移動です [メイン] ナズーリン : 「ここは…」 [メイン] ナズーリン : 先ほどと同じ小部屋に黄色と水色のポータルが開いている [メイン] パルメニデス博士 : 南側の青のポータルに飛び込もうか。すると4に行けるはずだ [メイン] ナズーリン : 分かりました [メイン] ナズーリン : 「ついたな…目の前に宝箱があるが…かぎはかかって無いようだ」 [メイン] パルメニデス博士 : 観察します。罠はないか [メイン] ナズーリン : 分かりました [メイン] リン・リュース : 宝箱に目星いけますか? [メイン] ナズーリン : 1d100目星で目標値50 [メイン] ナズーリン : はい [メイン] ナズーリン : お願いします [メイン] リン・リュース : 1d100 (1D100) > 57 [メイン] パルメニデス博士 : 1d100<=45 (1D100<=45) > 96 > 失敗 [メイン] パルメニデス博士 : 大失敗ですにゃー [メイン] ナズーリン : リンさんも失敗ですな… [メイン] リン・リュース : 失敗したンゴ [メイン] ナズーリン : もう一度やるのもOKただし、難易度が上がって60 [メイン] ナズーリン : 目標値60です [メイン] パルメニデス博士 : 「よし、たぶん、罠はないぞ。開けてみよう」 [メイン] ナズーリン : 分かりました [メイン] リン・リュース : 「弓を構えておきます」 [メイン] ナズーリン : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [メイン] ナズーリン : 罠は運良くなかった [メイン] パルメニデス博士 : 中は? [メイン] ナズーリン : 魔晶石・キュアディズイーズを1つ発見した [メイン] ナズーリン(GM) : 符術(武器・防具に魔法効果を付与)の素材です [情報] パルメニデス博士 : 魔晶石・キュアディジーズゲット [メイン] ナズーリン キュアディズイーズ この魔法は、治癒力に働きかけることにより、あらゆる疾病を治療する魔法である。この魔法により治療される疾病は以下の通り 狂暴化・知減症・重関節症・ブラッドグール吸血症 [メイン] ナズーリン : 「この魔晶石は貴重だぞ。こんな所で見つかるなんて」 [メイン] ナズーリン(GM) : という事でこの部屋には他に何もないようです [メイン] ナズーリン(GM) : 先ほどの部屋に戻って黄色のポータルに入りますか? [メイン] リン・リュース : 「ではさっきの部屋に戻って黄色のポータルに入りましょう」 [メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました [メイン] パルメニデス博士 : そうだね [メイン] ナズーリン : 「…宝箱が二つある…」 [メイン] ナレーション : どちらにも宝箱があった。そしてそれらは意志を持つように語り掛ける [メイン] 右の宝箱 : 「我は炎の箱」 [メイン] 左の宝箱 : 「我は水の箱」 [メイン] 二つの宝箱 : 「我ら兄弟なれど、二つの力を同時に持つことかなわず」 [メイン] 二つの宝箱 : 「どちらか一方のみを持っていくがよい」 [メイン] ナズーリン : エレメントが付与された箱か… [メイン] ナズーリン : 「どうする?どちらを持っていく?」 [メイン] リン・リュース : 「水の力は偉大である、水の箱を持っていきましょう」 [メイン] パルメニデス博士 : 「賛成です」 [メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました [メイン] ナズーリン : 「…汝らは流れる水の働きを選んだ」 [メイン] ナレーション : 目の前に水球が出現したかと思うと、次の瞬間、目前に水の刀剣が浮かんでいた [メイン] パルメニデス博士 : 剣術については棒切れ一本振れないです自分w [メイン] リン・リュース : 近接判定なら60ある [メイン] ナズーリン …水流のファルシオン (性能はマチェット相当、ただし何か秘めた能力がある用だ) を手に入れた [メイン] リン・リュース : 持ってて損は無いでしょう [メイン] ナズーリン(GM) : 現在ではマチェット相当の武器とだけ判明してます [メイン] ナズーリン : 「こんな武器があったのか…」 [メイン] ナレーション : そして、炎の箱は跡形もなく消滅していた [メイン] ナズーリン : 「後には紫のゲートのみが残されているな…この先に何かがあるのか…みんな、準備はいい?」 [メイン] リン・リュース : 「大丈夫ですよ、用意はできてます」 [メイン] パルメニデス博士 : 「行こう。科学のためだ」 [メイン] ナレーション : 貴方達が紫のゲートをくぐると… [メイン] ナレーション : 奥に道が続いている部屋に出た。ここだけ今までとは雰囲気が違う、部屋に古代文字の様な装飾があちこちに施されている [メイン] パルメニデス博士 : 読めます? [メイン] リン・リュース : ヒエログリフなら中の人がギリギリ読める [メイン] ナズーリン : 「外敵に備えるため要塞を作り上げることに成功した!だが、警備に回すだけの人員が足りない。そうだ!ならばオートマトンに任せればいいではないか!」 [メイン] ナズーリン(GM) : ヒエログリフの文字の出し方が…失敬 [メイン] パルメニデス博士 : 「その発想は滅びのもとなのだが……」 [メイン] パルメニデス博士 : まあ前進しましょう [メイン] リン・リュース : 「となると、やはり人員不足が問題点なのですよね…」 [メイン] ナズーリン : 「…何てことだ!オートマトンが暴走を開始した!連中め!俺たちの生活圏まで破壊し始めたぞ。仕方ない。かくなる上は要塞の機能を暴走させて、連中を動けなくしてやろう」 [メイン] リン・リュース : 「あっ(察し」 [メイン] パルメニデス博士 : 「人間が減っていくと、ろくなことを考えなくなるのだ」 [メイン] ナズーリン : 「だが、そのためには地下3階に封じ込めたあの遺物のパワーが必要だ…あの場所は厳重に封印した。今ならあの場所で暴走コードを起動できる…コードは…れ、連中がやってきた!」 [メイン] ナズーリン : 「…記録はここで途絶えている」 [メイン] パルメニデス博士 : 「いずれにせよ、進むしかない」 [メイン] ナズーリン : 「二人とも、この先にある遺物、取り扱いを間違えると本当にシャレにならないことになる。それでも進むのか?」 [メイン] リン・リュース : 「でも」 [メイン] リン・リュース : 「そうしないとどうにもならないでしょう?」 [メイン] パルメニデス博士 : 「科学のためだ、というか、学者としての好奇心がわたしに歩を進ませるのだ」 [メイン] ナズーリン : 「…迷いがないな。それも素晴らしい事だ。行こう」 [メイン] ナレーション : 貴方達は、意志持つ岩と壁のある場所に対峙した [メイン] パルメニデス博士 : 碑文を読みますか [メイン] 意志持つ岩 : 「ここまで来るとは…ただ事ではないな」 [メイン] 意志持つ碑文 : 「だが我々の問いに答えることができるかな?」 [メイン] パルメニデス博士 : 「ここまで来たからには、これ以上の無益な破壊行為を終わらせたいのです」 [メイン] 意志持つ碑文 : 「良かろう!ならば我らの問いに答えてもらおう」 [メイン] パルメニデス博士 : 「一介の学者というより、人間としてお答えいたしましょう」 [メイン] リン・リュース : 「なんか僕さっきからパルメニデスさんに任せっきりな気がしますね…」 [メイン] 意志持つ碑文 : 「そのものブラフマンと名乗った。買っては世界創造の父とされ全神族の父として君臨したが、神話の複雑さと、流れる時の流れにより忘れられていった…」 [メイン] パルメニデス博士 : あ、すみません。ついノリノリになって汗 [メイン] 意志持つ碑文 : 「今では寂れた寺院が立っているのみ、この者のお主らの国での呼び名を言え」 [メイン] 意志持つ碑文 : 「お主らの国(幻想郷のある日本(日照国)での呼びな) [メイン] パルメニデス博士 : 「祇園精舎?」 [メイン] 意志持つ碑文 : 「違うな…それは神格の名ではない」 [メイン] パルメニデス博士 : 「梵天か」 [メイン] 意志持つ碑文 : 「うむ、正解」 [メイン] リン・リュース : リアル知識が正しければブラフマンってヒンドゥー関連の気がする [メイン] 意志持つ碑文 : 「我ら梵天は、今や忘れ去られるに等しい」 [メイン] ナズーリン(GM) : はい、そうです [メイン] ナズーリン(GM) : そのブラフマンが仏教伝来で梵天となりました [メイン] パルメニデス博士 : ヒンドゥー教徒は仏教徒よりも人口多くてまったく忘れられてねえという話が汗 [メイン] ナズーリン(GM) : 本来はヒンドゥー教のトリムールティ(3神一体)の内の一柱です [メイン] リン・リュース : 何してんですかぁ… [メイン] ナズーリン(GM) : なんてこった、ただヴィシュヌとシヴァが有名になりすぎてブラフマーは現地の人に忘れ去られてたって… [メイン] ナズーリン(GM) : 昔爆笑インド神話で読んだことが…これもうろ覚えか [メイン] ナズーリン(GM) : う~む、ちと失礼なリドルだったか…不覚 [メイン] ナズーリン(GM) : 梵天さん、すみません [メイン] ナズーリン(GM) : 「我々はあらゆる者の父親だ。どうかそれを忘れんでくれ…」 [メイン] ナズーリン(GM) : 意志持つ岩が消滅し、階段が現れた [メイン] パルメニデス博士 : 現地の人に忘れられていたっていっても、「ああ、そういえばそんな神様いたねえ」ってだけで、知識としては残っているような気がするんですが」 [メイン] パルメニデス博士 : まあ降りていきましょう [メイン] ナズーリン(GM) : すみません…確かそうだった [メイン] リン・リュース : まぁ、僕は神道の人間なのでどっちでもいいのですが… [メイン] ナズーリン(GM) : ちと無礼すぎたか。もう少しリドルを考えるときは考えよう [メイン] ナズーリン(GM) : という事で、3階層におりました [メイン] ナズーリン : 「明らかに今までと雰囲気が変わった」 [メイン] リン・リュース : 「ですね」 [メイン] ナズーリン : 周りの構造物が全て水晶に代わり、所々に豪勢な装飾が施されている [メイン] パルメニデス博士 : 「どこへ向かえばいいかわからん。とりあえず東へ行ってみよう。何かあるのが見えるような気がする」 [メイン] ナズーリン : 「…初め、西方由来の建築物かと思ったが、内部がまるで東方のどこかの建築物のように見える」 [メイン] ナレーション : 東に向かうと [メイン] リン・リュース : 「そうですね」 [メイン] 最奥部の門番 : 我の後ろに現れし物よ…何者だ? [メイン] ナズーリン : 「この者が不寝番か…」 [メイン] パルメニデス博士 : 「破壊を止めに来たものだ」 [メイン] 最奥部の門番 : 「破壊を止めに来た…そういってここに来たのは、古代時代ここの初代城主だった者以来だな…」 [メイン] リン・リュース : 「そうなのですか」 [メイン] 最奥部の門番 : 「…我の願いを聞いてくれ、人の子よ、我らは石、自らの力で動くことかなわぬ」 [メイン] パルメニデス博士 : 「聞けるものなら聞こう」 [メイン] 最奥部の門番 : 「ここに来た時水晶の柱があったはずだ。それを操作して、再び我らを向かい合わせておくれ」 [メイン] 最奥部の門番 : 「操作方法は…」 [メイン] 最奥部の門番 : …と操作方法について説明された [メイン] ナズーリン : 「どうやら、特定の呪文を発すると、水晶が作動する様だ」 [メイン] パルメニデス博士 : 「さっきの部屋に戻ってみるか。気が付かなかったが碑文があるようだ」 [メイン] ナズーリン : 「分かった」 [メイン] ナレーション : …貴方達は水晶の柱の間に戻った [メイン] パルメニデス博士 : 碑文を読みます [メイン] ナズーリン : 「不寝番を仲直りさせたい物よ、ここにある水晶をまずは柱の中に入れよ。そして自らの持つ魔法を水晶に向かって放て!」 [メイン] ナズーリン(GM) : ようは水晶を柱にセットして、柱に向かって魔法を放つです [メイン] パルメニデス博士 : 水晶探せとまず [メイン] ナズーリン(GM) : 水晶は、碑文に彫刻されている顔の目の部分にありました [メイン] ナズーリン(GM) : すんなり取れた模様 [メイン] ナズーリン : 「水晶だ…君にまず一つ、そして私が一つ…」 [メイン] ナズーリン : 「どうやら水晶は異なるものが、それぞれ一つづつ置かないといけないらしい」 [メイン] ナズーリン(GM) : とリンに水晶を渡す [メイン] リン・リュース : 「おっと」 [メイン] ナズーリン : 「パルメニデスさん…魔法の方を頼む」 [メイン] パルメニデス博士 : 「わかった。いつでもどうぞ」 [メイン] ナズーリン : 「歩調を合わせよう…みんな、いいか?3…2…1…どうぞ」 [メイン] パルメニデス博士 : 「ライフディテクション」 [メイン] ナレーション : 3人が合図とともに所定の動作をすると水晶は輝きを増し、遠くで巨像が動いたような音がした [メイン] パルメニデス博士 : 「成功か?」 [メイン] 最奥部の門番 : 「よくやった。これでようやく我らも元の仕事に戻れる」 [メイン] 最奥部の門番 : 「もう一組も同じように仲直りさせてやってくれ」 [メイン] ナズーリン : 「行こう。みんな」 [メイン] リン・リュース : 「はい」 [メイン] パルメニデス博士 : 「そうしよう。争いは常に破局しかもたらさない」 [メイン] ナレーション : 貴方達が、全ての門番を仲直りさせると… [メイン] 最奥部の門番 : 「よくやった。我らはようやく元通りとなった」 [メイン] 最奥部の門番 : 「扉を開こう。汝らなら遺物をよい目的で使ってくれるかもしれない…」 [メイン] ナレーション : 最奥部の扉が今開く! [メイン] ナズーリン : 「ここが最奥部、目の前に聖櫃がある」 [メイン] ナレーション : 双方の像は何かを守っていたような表情だが、ようやくふさわしきものが現れたと安堵したような表情にも見える [メイン] パルメニデス博士 : 「何があるのか見に行こう。私は好奇心が抑えきれない」 [メイン] ナレーション : 聖櫃に近づくとそこには… [メイン] リン・リュース : 「守りますよ、最後まで」 [メイン] ナレーション : 何かの幾何学的な文様などが描かれた天体儀の様な観測用具が入っていた [メイン] ナズーリン : 「これは…何かの観測用具か?にしては、内部に色々機械装置が組み込まれているようだが…」 [メイン] リン・リュース : 「これは…、なんだ?」 [メイン] パルメニデス博士 : 「我々が見てもわからないだろうが、幻想郷の学者の英知を集めればきっと理解できる。持って帰ろう」 [メイン] ナズーリン : 「そうだな…早く持っていこう。何者かが悪用しないように」 [メイン] リン・リュース : 「そうでしょうか…、僕は、これを持ち出さないほうがいいと考えています」 [メイン] ナズーリン : 「…魔導院のあの様子を見ての事か?」 [メイン] リン・リュース : 「それは…」 [メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「へへ…そのとうりだぜ。お前さんら、よくやってくれた」 [メイン] ナズーリン : 「!?誰だ!」 [メイン] パルメニデス博士 : 「持って帰らなかったら第二第三の挑戦者が出る。そして無駄な破壊が増える……人間の業は業だが、賢く運用すれば破壊の程度も……誰だ」 [メイン]リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「俺たちヘレティックの為によくやってくれたよ…これで俺たちの株も上がるってもんだ」 [メイン] リン・リュース : 「貴様、何者ですか」弓をつがえる [メイン] パルメニデス博士 : 「やくざか」 [メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「魔導院の吐き捨て者で、6大神教団と対立してる俺たちにこんなプレゼントをしてくれるなんてな」 [メイン] リン・リュース : GM、弓って今撃てますか? [メイン] パルメニデス博士 : 「見逃してやる。とっとと出ていけ。ここは神聖な場所だ」 [メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「おっと、申し遅れたな…俺の名はリッパー・ザ・シャドーエッジ、ヘレティックの暗殺者だぜ」 [メイン] ナズーリン (GM) : 弓の狙撃OKです [メイン] リン・リュース : じゃあガーゴイルに狙撃 [メイン] ナズーリン : 「ヘレティック…魔導院から追放されたお前たちが何でここに…さては、私たちの後をつけてたな!?」 [メイン] パルメニデス博士 : 「やめろ、こんなところで戦闘をして血が流れたら、禁忌に触れて何が起こるかわからんぞ!」 [メイン] リン・リュース : 「…、分かりました…」弓を下ろす [メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「そんなの知るかよ…ここらでこいつを分捕って今後の作戦の助けにしておけば…ハスターの野郎もさぞかし寝首をかかれるだろうさ…さ!降伏か、さもなくば死か!」 [メイン] ナズーリン : その時 [メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「な…何だ!?」 [メイン] ナレーション : 突如天体儀がひとりでに動き出す [メイン] パルメニデス博士 : 「……これは!」 [メイン] リン・リュース : 「!?何ですか?」 [メイン] パルメニデス博士 : 「まったくわからん!」 [メイン] 天体儀(オキュロリー・ザ・インペリウム) : 「聞け!そこの勇気ある者たちと侵入者よ!我はオキュロリーの意志、世界を制する天体儀そのものなるぞ!」 [メイン] 天体儀(オキュロリー・ザ・インペリウム) : 「我の所有権を語るというのであれば、この戦いに勝利して見せよ!」 [メイン] 天体儀(オキュロリー・ザ・インペリウム) : 「負けたならば、所有権は諦める事だ!我は公正公平な審判なり」 [メイン] パルメニデス博士 : 「天体儀がしゃべっているのか? 戦えと? それならやってやろうじゃないか」 [メイン] ナレーション : 「…どうやら、遺物自体が意志を持つ魔道具だったようだな…」 [メイン] ナズーリン : 「!?」 [メイン] ナレーション : ナズーリンがヒールライトを覚えた [メイン] リン・リュース : 「天体様からのご命令とあらば」 [メイン] リン・リュース : 「思う存分やらせていただきます」 [メイン] パルメニデス博士 : 「逃げるんだったら今のうちだぞ、三下。天体儀はこういっているが、わたしはこの霊廟で死人など出したくはないのだ」 [メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「ちっ!余計な時に魔道具の野郎が目を覚ましやがった!」 [メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「はっこちとらヘレティックの雇われ構成員だぞ、そうそうやすやす引いてたまるか!」 [メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「おい!相棒!」 [メイン] ドビー・カートラル : 「・・・・・・・・」 [メイン] ドビー・カートラル : 魔獣ジャイアントだ! [メイン] パルメニデス博士 : 「ハチェットの出番が来たようだな、リンさん」 [メイン] ドビー・カートラル : 「俺はお前のために戦ってるわけじゃない…貴様らに妻子を人質にとられてるから戦ってるだけだ!」 [メイン] ナズーリン : 「なんてことを…」 [メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「そんなこと言って、お前の家族は俺たちに借りがあるからこうして使ってやってるんだろうが。逆らったらどうなるか…わかるよなあ?くくくく…」 [メイン] ナズーリン : 「外道!」 [メイン] リン・リュース : 「チッ…、何処までもだな…」 [メイン] パルメニデス博士 : 「許せん」 [メイン] リン・リュース : 「取り敢えずそこのでっかい緑の蝿、テメェから始末してやる」 [メイン] ドビー・カートラル : 「すまん、人の子よ、今はこうするしかないのだ。許してくれ…」 [メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「あひゃひゃひゃ!どこまでそんな威勢のよさが通じるかな!?さあ、行くぞ!」 [メイン] 1ラウンド目 [メイン] リン・リュース : 「大丈夫だ、アンタは絶対助けてやる」 [メイン] ナズーリン(GM) : 敵の方がはるかに速いので敵先攻です [メイン] ナズーリン(GM) : 食らえ!ソニックウィング! [メイン] ナズーリン(GM) : 近接戦闘扱いの攻撃、判定開始 [メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ:1d100<=60 (1D100<=60) > 20 > 成功 [メイン] ナズーリン(GM) : リンに攻撃、回避お願いします [メイン] リン・リュース : 1d100<=30 回避 (1D100<=30) > 7 > 成功 [メイン] ナズーリン(GM) : 判定成功!しかもクリティカル成功! [メイン] ナズーリン(GM) : では敵の攻撃を流れるように貴方は避けました [メイン] ナズーリン(GM) : そして、一瞬致命的な隙がある事を発見します [メイン] リン・リュース : 「当たるかよ、図体だけの蝿さん」 [メイン] ドビーの行動順 [メイン] ドビー・カートラル : 「問おう。人の子よ、お前たちこそどうしてここまで危険を冒してきた?」 [メイン] リン・リュース : 「それは、何か好奇心の様な物でしょうか?」 [メイン] ドビー・カートラル : 「好奇心とな?お前に親はいないのか?行き過ぎた好奇心は時に身を亡ぼすぞ…」 [メイン] リン・リュース : 「親は…、いると言っていいのかは分かりませんが、好奇心で倒れるなら本望ですよ」 [メイン] ドビー・カートラル : 「そしてそこの科学者よ…老体に悪いぞ。もう少し自分をいたわったほうがいい…」 [メイン] ドビー・カートラル : 「…これが若さか…」 [メイン] ナズーリン(GM) : ただし、一度リンに攻撃がきます [メイン] ドビー・カートラル : 「ならば見せて見よ!」棍棒がリンに襲い掛かる [メイン] パルメニデス博士 : 「科学のために倒れるのならば文句もあるが、人が人としての義務を果たすために倒れるのならそれはむしろ本望なのだ」 [メイン] リン・リュース : 1d100<=30 回避 (1D100<=30) > 54 > 失敗 [メイン] ドビー・カートラル : 1d100<=70 (1D100<=70) > 14 > 成功 [メイン] ドビー・カートラル : 1d6+1d6 (1D6+1D6) > 6[6]+2[2] > 8 [メイン] system : [ リン・リュース ] HP : 18 → 10 [メイン] ドビー・カートラル : 「それが本気か?小僧」 [メイン] ドビー・カートラル : 「そして老体も、俺が現役の頃はもっと骨のある相手が山ほどいたぞ!」 [メイン] リン・リュース : 「クハハ…、きかねぇなぁ…」 [メイン] ナズーリン : 「リン!」 [メイン] パルメニデス博士 : 「それは構わん。なにしろ私が戦っているのはあなたではない、老師よ」 [メイン] パルメニデス博士 : リッパ‐に向かってマスケット銃を撃ちます [メイン] ドビー・カートラル : 「…分かっている。リッパーの外道だろう…お前たち、俺も同じだ…だが」 [メイン] ナズーリン(GM) : お願いします [メイン] パルメニデス博士 : 1d100<=60 (1D100<=60) > 8 > 成功 [メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 1d100<=37 (1D100<=37) > 42 > 失敗 [メイン] パルメニデス博士 : 2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6 [メイン] リン・リュース : 「痛ぅ…」頭から血を流しつつ踏ん張る [メイン] パルメニデス博士 : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9 [メイン] ナズーリン : 6+9で15 [メイン] system : [ リッパー・ザ・シャドーエッジ ] HP : 33 → 18 [メイン] リン・リュース : このキャラ魔術のダメボ2d6なのに弓使いだからなぁ… [メイン] ナズーリン(GM) : 今後の育成方針次第で大化けします [メイン] ナズーリン(GM) : 魔術関連の技能を伸ばしたかったら成長で魔術スキルを取ればいいだけだし [メイン] リン・リュース : 弓に魔術を付与して戦うとか面白そう [メイン] ナズーリン(GM) : 街にトレーニング(お金を払って技能を伸ばせる、ただし最大値は50%まで)もありますので [メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「ぐえ!じ…爺…やりやがったな!」 [メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「そんな灰色の銃弾で俺を打ち抜けるかよ!てめえら!」 [メイン] ナレーション : 敵が激高した! [メイン] ナレーション : ダメージボーナスが上がる代わりに冷静さを損ねてDEXと回避大幅ダウン! [メイン] リン・リュース : 「激昂すれば相手からのダメージもデカくなるが隙も生まれやすい、回避はしやすいでしょう」 [メイン] ナズーリン(GM) : リンさんどうぞ [メイン] ナズーリン(GM) : 回復魔法がナズーリンは使えるので危険になったら無理せず回復を [メイン] リン・リュース : 射撃でリッパー撃ち抜く [メイン] リン・リュース : ついでにライトニングボウ使用で [メイン] リン・リュース : 1d100<=70 射撃 (1D100<=70) > 60 > 成功 [メイン] 敵の回避行動 [メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 1d100<=27 (1D100<=27) > 99 > 失敗 [メイン] ファンブル!リンの射撃が大成功! [メイン] ナズーリン(GM) : ダメージどうぞ、初めの弱点を見破ったもついて1d6が2つです [メイン] ナズーリン(GM) : 2d6+1d6+1d6です [メイン] ナズーリン(GM) : お願いします [メイン] リン・リュース : 2d6+1d6+1d6 (2D6+1D6+1D6) > 7[4,3]+5[5]+5[5] > 17 [メイン] system : [ リッパー・ザ・シャドーエッジ ] HP : 18 → 1 [メイン] リン・リュース : 1足りない [メイン] ナズーリン(GM) : 凄まじい雷鳴と共に矢が命中! [メイン] パルメニデス博士 : 「失せろ、下郎。これ以上は言わぬ」とガーゴイルに [メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「へへ…切り札は…最後まで取っておくもんだぜ…!?」 [メイン] リン・リュース : 「パルメニデスさん、それはダメですよ、人質を取る奴は徹底的に潰さないと…」倒れそう [メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : かちっと音がしたと思うと神殿内が急に揺れだした [メイン] ドビー・カートラル : 「まずい、奴め…神殿中に爆雷を仕掛けておいたな」 [メイン] リン・リュース : 「あぁ、クソッ!」 [メイン] ドビー・カートラル : 「この規模だと遺跡ごと周辺を吹き飛ばす爆発になるぞ!」 [メイン] パルメニデス博士 : 「戦っている場合ではない、すぐにでも脱出するぞ!」 [メイン] ナズーリン : 「このままだと、地下の街の人たちも危ない!」 [メイン] ナレーション : そんな時 [メイン] パルメニデス博士 : 「くそっ、どうすれば・・・」 [メイン] 天体儀の意志(オキュロリー・オブ・インペリウム) : 「よくぞ戦った!この勝負、お主らの勝ちだ!」 [メイン] 天体儀の意志(オキュロリー・オブ・インペリウム) : 「これより我は遺跡内の生き残りの街の者たちも含め全てを地上の安全な場所に転送しよう!」 [メイン] 天体儀の意志(オキュロリー・オブ・インペリウム) : 「我はこのような事になった責任として、この地の底深くに自らを遺跡事封印しようと思う」 [メイン] ドビー・カートラル : 「そんなことが可能なのか?」 [メイン] リン・リュース : 「本当なのですか?」 [メイン] パルメニデス博士 : 「待たれよ! 科学が! 科学が……それならばむしろ私を!」 [メイン] リン・リュース : 「パルメニデス博士」 [メイン] 天大儀の意志(オキュロリー・オブ・インペリウム) : 「はっはっはっ!我の存在など今の世界には持て余す存在、むしろ悪用する者も以前の様に居ないとは限らない。むしろこれでよかったのだ!」 [メイン] ナズーリン : 「オキュロリー…」 [メイン] パルメニデス博士 : 「くそっ、わたしは……私は無力だ!」 [メイン] ドビー・カートラル : 「迷っている時間はないぞ。人の子よ。ここは天体儀の意思に従おう」 [メイン] リン・リュース : 「いいんじゃ無いでしょうか、無力で」 [メイン] ナズーリン : 「世の中には自分ではどうにもならないこともある。貴方達はよくやった」 [メイン] リン・リュース : 「無力であるからこそ、掴めることがあるのですから」 [メイン] リン・リュース : 「ヤバい、さっきの攻撃が今になって効いてきた…」 [メイン] ナズーリン : 「じっとしてて…」 [メイン] ナレーション : ナズーリンが手で印を結んで詠唱を始めると貴方の傷は癒された [メイン] ナズーリン(GM) : と回復です。全快してください [メイン] system : [ リン・リュース ] HP : 10 → 18 [メイン] リン・リュース : 「ありがとう、ナズーリンさん」 [メイン] 天体儀の意志(オキュロリー・オブ・インペリウム) : 「そろそろ会談はすんだか?また会おう!人の子よ!むん!!!!!」 [メイン] パルメニデス博士 : 「……ジャイアント殿」 [メイン] ナレーション : 目の前がまばゆい閃光に包まれたかと思うと…次の瞬間生存者の街に居る者たちも含め全員が始まりの地に戻っていた [メイン] パルメニデス博士 : 「……もはやこれも無用になった。あなたに預けたい」 [メイン] ナレーション : …無論、老兵・ドビー・カートラルも含めて…である [メイン] ドビー・カートラル : 「いいのか?こんな近接戦闘以外何の能もない老兵にこんなものをくれて」 [メイン] ドビー・カートラル : 「俺には過ぎたるものだぞ」 [メイン] パルメニデス博士 : 「かまわん。もはや無用だ。地下街特製の万能合いカギ、これを使って、ご家族はじめ、奴らにとらわれている人たちを片っ端から解き放ってしまえ」 [メイン] ドビー・カートラル : 「すまないな…」 [メイン] パルメニデス博士 : 「そうでもしないと、科学の発展を妨害されたことに対する私の気が済まんのだ。もらってくれ」 [メイン] ドビー・カートラル : 「だが…俺は今まで以上に苦難の道を歩むことになるだろう。組織は俺が裏切ったことをかぎつけているはずだ…」 [メイン] ドビー・カートラル : 「悪いな…それと、恐らくは刺客に追われる日々が続くだろう」 [メイン] リン・リュース : 「ドビーさん、それなら我々に言ってください、地主の繋がりを舐めないでください」 [メイン] ドビー・カートラル : 「妻子を取り戻すその日まで…戦いは終わらん…」 [メイン] ドビー・カートラル : 「お前たち…協力してくれるのか?」 [メイン] ナズーリン : 「困った時はお互い様だ。なあ、みんな」 [メイン] パルメニデス博士 : 「老い先短い学究が何の役に立つかは知らないがな」 [メイン] リン・リュース : 「ええ、リュース家及びリュース家の関係者、協力いたしますよ」 [メイン] ドビー・カートラル : 「分かった…お前たち、俺の戦いに力を貸してくれ…!」 [メイン] ナレーション : ジャイアントのドビー・カートラルと契約した [メイン] ナレーション : 以降、戦闘などでドビーを召喚する事ができたり行動を共にすることができるようになります [メイン] リン・リュース : これなんかキャンペーンへの布石になりそう〜 [メイン] パルメニデス博士 : ですね~ [メイン] リン・リュース : 「あと、ナズーリンさん」 [メイン] ナズーリン : 「どうした?」 [メイン] リン・リュース : 「僕の両親がちょっと色々あって俺が家に入れないのでそっちに転がり込めませんか?」 [メイン] ナズーリン : 「分かった。遥かなる旅路亭に君たちを招こう」 [メイン] リン・リュース : 「曰く、『大変な事になったらしい』です」 [メイン] ナズーリン : 「よろしくな。みんな。部屋は用意してある。好きに使ってくれ」 [メイン] リン・リュース : 「よろしくお願いします」 [メイン] ドビー・カートラル : 「まさか、早速奴らが報復に…いや、そうでなければいいが…」 [メイン] パルメニデス博士 : 「まあその前にわたしは報告書を書かなくては。そういうことはしておかないと気が済まないのだ」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「あ~大変忙しいところすまないが~…」 [メイン] リン・リュース : 「僕は関係者各位に連絡をしておきますね」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : と遺跡で見知った顔 [メイン] リン・リュース : 「って、サイモンさん!」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「俺が山菜取り終えて今日の飯は~…とか考えてた矢先に住んでる場所がバゴーン!だぜ!?」 [メイン] リン・リュース : 「あぁ…、ご愁傷様です…」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「一体全体どうするってんだよ!?しかも地下街に住んでた連中も全員地上に出されて途方に暮れてるぜ!」 [メイン] パルメニデス博士 : 「うむ、すべて悪党たちのせいなのだ」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「連中、ガード共に見つかったらしょっ引かれちまうぞ。中にはショックで寝込んじまった奴もいるぜ。そいつらの事もどうにかしてくれよ」 [メイン] パルメニデス博士 : 「集団を組んで、奴らにつけを払わそうではないか」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「ほう…とすると?」 [メイン] ナズーリン : 「盗賊組合をバックにつける…という事か?毒には毒を持って制しろという事か?」 [メイン] リン・リュース : 「まぁまぁ、ウチの管理下で農民として働かせたらいいのでは?」 [メイン] パルメニデス博士 : 「決まっている。徹底的に追い込んで、この、科学的にも文化的にも大ダメージをもたらしたものに「キャン」といわせてやるのだ」 [メイン] リン・リュース : 「盗賊組合は利用できるからバックにつけた方がいいですね」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「分かったよ。あの地下街で済んでた連中は大半は不法侵入とか窃盗で仕返しとかそういうあほな事でガードにとっ捕まった奴らだ。何とかごまかして百姓として働かせれば、罪状の分と合わせて帳尻がつくだろう」 [メイン] シーフゴブリンのトミー : 「それって俺の事か?」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「アホ!イラン時に出てくんな!錠前破りのトミーが」 [メイン] リン・リュース : 「アンタにはちょっと手伝ってもらいますよ〜」 [メイン] ドビー・カートラル : 「…どうやら知り合いがたくさんできたようだな…」 [メイン] パルメニデス博士 : 「戦いは数だ。あなたならわかるはずだ。孤立がどれだけ恐ろしいかを」 [メイン] シーフゴブリンのトミー : 「任せとけ!連中には色々やられてたから、また派手に決めてやるぜ!」 [メイン] リビングアーマーのサイモン : 「つー訳だ!よろしくな!がははははははは!!!!!!!」 [メイン] ナズーリン : 「先が思いやられる…」 [メイン] リン・リュース : 勢力リュース家と管理下の農民、パルメニデスの部下、トミー、 [メイン] リン・リュース : サイモン、ドビー、こんな感じかぁ [メイン] ナレーション : ここに、新たな同盟軍(緩やかな)が誕生したのである [メイン] ナズーリン(GM) : セッション終了です [メイン] ナズーリン(GM) : お疲れさまでした。先に報酬を [メイン] パルメニデス博士 : お疲れさまでした [メイン] リン・リュース : 正直リュース家が一番大勢力な気がする… [メイン] リン・リュース : お疲れ様でした〜 [メイン] ナズーリン(GM) : 技能(解錠など)と能力値(STRなど)にそれぞれ10%のボーナスを得ました [メイン] ナズーリン(GM) : 能力値と技能の上昇をお忘れなく [メイン] パルメニデス博士 : だいじょうぶだ、学生を味方につけて「全○連」を作るから(そういう話ではないw) [メイン] ナズーリン(GM) : それと報酬アイテム [メイン] ナズーリン(GM) 獲得報酬GD:3500GD 獲得報酬アイテム :スチールプレート (エレメントガード・ストーム符術) を手に入れました セッション終了後 [メイン] パルメニデス博士 : 10%成長というのは、どれかを合計10%増やせ、ということですか? 全能力を×1.1しろということですか? [メイン] ナズーリン : いえ、10%を好きなように上昇させてくれという事です [メイン] リン・リュース : なるほど〜 [メイン] ナズーリン : 例えば解錠と聞き耳を上げたいならそれぞれ解錠5%聞き耳5% [メイン] ナズーリン : 他にも近接戦闘・回避・射撃・魔導を上げたいなら 3・3・2・2 [メイン] パルメニデス博士 : おk [メイン] ナズーリン : などPLが10%を好きなように割り振りしてOKという事です [メイン] ナズーリン : 能力値(STRやINTなど)の方もこれと同じ方法です。お忘れなく [メイン] ナズーリン : という事で今日は長々とお疲れさまでした [メイン] ナズーリン : 感想ですが… [メイン] ナズーリン : 雑談で [メイン] リン・リュース : お疲れ様でした〜 [雑談] パルメニデス博士 : 3時間で終わるとは思ってなかったけど7時間かかるとも思わなかったぜおい(笑) [雑談] ナズーリン : リドルの出題方法に間違いがあって失礼 [雑談] ナズーリン : すみません… [雑談] ナズーリン : ダンジョンかくしすぎたか… [雑談] パルメニデス博士 : いやいいんですけどね楽しかったからw [雑談] ナズーリン : 後初めの方、大なりと小なりの記号の向き間違えててすみませんでした [雑談] ナズーリン : しかも、まだルールブックの穴をふさいだはずが穴だらけだったとは、反省 [雑談] リン・リュース : いやぁ、これぐらいの方が面白いなぁと思いますよw [雑談] ナズーリン : 分かりました [雑談] ナズーリン : まあ、穴は塞いだつもりでも次から次へと空いてるのがあるのは…私の力不足か [雑談] リン・リュース : まぁ、キャンペーン化するのであれば気長に待ちます。ポールさんとも出来たらいいなぁ [雑談] パルメニデス博士 : 同じく。まあ、キャンペーンなんてのはのんびりやってなんぼだからw [雑談] ナズーリン : そこら辺は日程調整はしっかり頑張りますのでご心配なく [雑談] リン・リュース : では、時間的に僕はアレなんでログ取って退出します、リプレイにしてもらっても僕は構いませんよ〜 [雑談] ナズーリン : 分かりました [雑談] ナズーリン : 私もログを取って撤収します [雑談] ナズーリン : ポールさんハングドマンさん今日はありがとうございました
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東方アルカナクエスト・天狼遺跡の調査
[使用素材クレジット]
ナズーリン(GM)
背景画
誰そ彼亭・成瀬直瑚
エミリオ
音楽
H/MIXGALRRY
エミリオ
ダンジョン画像
エミリオ
魔物画像
A氏・ゲーム制作用魔物画像
エミリオ
NPC画像
はるか・dairi様制作東方キャラ立ち絵画像
(ナズーリン)
エミリオ
[雑談] ナズーリン(GM) : 今日和
[雑談] ナズーリン : 遅くなってすみません
[雑談] リン・リュース : 大丈夫ですよ〜
[雑談] ナズーリン : 開始時間が15:30分なので少し休憩してから来ようと思いました
[雑談] ナズーリン : …朝方素材自力で作ってたので休憩も兼ねてましたが
[雑談] ナズーリン : という訳で、私が作った背景画とかわんさか出ますが、絵の雰囲気が180度違うので一発でわかると思います
[雑談] ナズーリン : 使用素材クレジットは全て使用素材クレジット欄に記載してありますので参照を
[雑談] リン・リュース : 3Dモデルとか使ったんですか?
[雑談] ナズーリン : いえ、ドット絵です
[雑談] ナズーリン : 後は自分でクラシックの楽譜(パブリックドメイン)を調達してそれを元に音楽1曲制作と、ペイントで戦闘フィールド、ダンジョンマップ制作ツールでダンジョン画像制作、などです
[雑談] リン・リュース : すげぇぇ…
[雑談] ナズーリン : 音楽に以前は演奏後余白が入ってましたが、それの対策がフリーソフトでできるのが分かったので、以前より完成度は上がってる…かも
[雑談] ナズーリン : …駄目だ、ONEDriveに全部同期されてる…
[雑談] ナズーリン : 同期機能切っとくべきだったか…不覚
[雑談] ナズーリン : 今のが、今日の朝作曲した曲です
[雑談] ナズーリン : っと、停止
[雑談] ナズーリン : しょぼいですが…しっかりセッション中に登場するのでご安心を
[雑談] ナズーリン : 3ライン目のメロディーラインがちと不協和音みたいですが失礼
(それと、音が若干小さいのもすみません、聞きたい場合BGMのボリュームを最大にお願いします)
[雑談] ナズーリン : そして3Dモデルは…組みたいが、私の力量ではまだ不可能な模様、ブレンダーとか挑んで(MOD制作で)返り討ちにあったので
[雑談] パルメニデス博士 : こんにちはーポールです
[雑談] ナズーリン : 今晩和
[雑談] ナズーリン : お待ちしておりました
[雑談] リン・リュース : こんにちは〜
[雑談] ナズーリン : 今回も音楽から、背景画・魔物画像にダンジョン画像と自力制作素材ぶっこんでますのでよろしくお願いします
[雑談] ナズーリン : 今回も音楽制作はクラシック楽譜を参考にしてます。前より完成度は上がってる…かも
[雑談] パルメニデス博士 : こんにちは~ あー暑いうぬぬ
[雑談] ナズーリン : 演奏後の余分な余白などをなくしたので
[雑談] ナズーリン : はい、異様な暑さです。ですが頑張ります
[雑談] ナズーリン : では、時間まで待ってほしいですか?それとも初めてほしいですか?
[雑談] リン・リュース : 始めても構いませんよ〜
[雑談] ナズーリン : はい、ではポールさんはどうします?
[雑談] ナズーリン : 待ってほしいなら待ちます
[雑談] パルメニデス博士 : いや、大丈夫です。ちょっと頭がくらっとしたけど大丈夫ですw
[雑談] ナズーリン : 分かりました。水分補給と、涼しい場所にいる事をお忘れなく
[雑談] リン・リュース : 熱中症…
[雑談] ナズーリン : 水分を常にとってください
[雑談] パルメニデス博士 : ういーす
[雑談] ナズーリン : では始めます
[メイン] ナレーション : 東方アルカナクエスト・天狼遺跡の調査
[メイン] ナレーション : オープニング
[メイン] ナレーション : ここは青藍村
[メイン] ナレーション : 森林地帯に位置する天狼遺跡を阻む、のどかな村である
[メイン] ナレーション : 森…が広がってはいるが、そのじつ、山々が広がる山岳地帯の入り口でもあったのである
[メイン] ナレーション : 最近、この村を訪れる研究者などが非常に多くなり、村は以前までの雰囲気とは正反対に、武装警備員や武装警備員付きの魔導院の研究者などがたむろするようになり、人々は少々窮屈に感じてもいたのである、それもそのはず
[メイン] ナレーション : 山岳地帯の天狼遺跡に古代文明時代の遺物が発見された!が…どの研究員の班もことごとく遺跡に返り討ちにあった!しかも、無事元に戻れた者たちは今はおらん!
[メイン] ナレーション : 可能な限り、研究員を救出したうえで、遺物を回収してこい!これは学術的発見となるのだ。他所の領内に後れを取るわけにはいかん!、見事この依頼を達成したら、3か月遊んで暮らせるだけの報酬と国庫より、貴重な財宝をやろう!
[メイン] ナレーション : 皆の者、こころしていどめ!…幻想原魔導院局長・エドワルド・ガードナー
[メイン] ナレーション : …という依頼が舞い込んだから、さあ大変、山ほど腕自慢が押し寄せてきた…というのである
[メイン] ナズーリン(GM) : 皆さん登場どうぞ
[メイン] リン・リュース : 「うーん、何だろうね…これ」
[メイン] パルメニデス博士 : 「科学のためには粉骨砕身するのが科学者の道……といいたいところだが、まずは武器を選ばなくては。何かいいものはあるかな?」
[雑談] ナズーリン(GM) : ちなみに、ここの魔導院は、マッドサイエンティストの集まり…とまではいきませんが、隣の地霊殿にある大学とはバチバチに争っております
[メイン] パルメニデス博士 : 「失礼。わたしは科学者のパルメニデスというものだ。あなたは?」
[メイン] リン・リュース : 「リン・リュース、地主の息子ですよ」
[雑談] ナズーリン(GM) : ようするに、研究の件でお互い出し抜いて、国庫からさらなる研究費をふんだくろうとしている…もはややっとる事がそこら辺の魔法やくざと変わりませんが
[雑談] ナズーリン(GM) : セッションに戻ります
[メイン] パルメニデス博士 : 「リンさんか。というと、魔道学院がわたしとパートナーを組むように命じた相手とはあなただったのか」(話を強引に進めるPLであったw)
[メイン] パルメニデス博士 : 「よろしくお願いしたい、リンさん」
[メイン] リン・リュース : 「ええ、よろしくお願いします」
[メイン] ナズーリン(GM) : 自己紹介とかはほかにありますか?
[メイン] ナズーリン(GM) : あるようならお願いします
[メイン] リン・リュース : 「ああ、そういえばあなたは何か武器は持ってたりしますか?」
[メイン] パルメニデス博士 : 「わたしは荒事とは縁のない学究生活を送ってきたのでまったくこの手のことはわからないのだ……あなたもまだなら一緒に探そう。武器か呪文がないとなにもできないだろうからね」
[メイン] パルメニデス博士 : つーわけでGM、なんか見繕ってください(笑)
[メイン] リン・リュース : 「僕は弓は持ってますけどねぇ…」
[メイン] ナズーリン(GM) : OK
[メイン] ナズーリン(GM) : 電気修理とか得意ですが、電気修理でオートマトン使役とかできます
[メイン] ナズーリン(GM) : いや、オートマトン強化か?ちとルールブックひらけます
[メイン] パルメニデス博士 : 読んでもよくわからなかったんです(^^;A 暑いせいかなあ
[メイン] ナズーリン(GM) : 後は重機械操作でマシンゴーレムなどに登場して戦闘もOKです
[メイン] ナズーリン(GM) : ちなみに、そのマシンゴーレムは騎乗動物扱いとなります
[メイン] パルメニデス博士 : じゃあその路線で進めますか
[メイン] ナズーリン(GM) : 電気修理はオートマタ強化でした。失敬
[重機械操作(ブレイブアーツとできる事)] 重機械操作でマシンゴーレムの制御並びにそれらの操縦を行って戦う事ができる。判定値は重機械操作をそのまま使用する事ととなる
[メイン] パルメニデス博士 : 肉弾戦で殴ることにしたほうがよかったかな。ルルブを読んでもどこに書いてあるのかわからない…
[メイン] ナズーリン(GM) : 重機械操作でできる事と、ブレイブアーツ(技一覧)を載せておきました
[メイン] ナズーリン(GM) : 別タブです。ちと見づらいですがすみません
[メイン] ナズーリン(GM) : 肉弾戦の場合、素手が適用されます。判定値は近接戦闘(なければ初期値のまま)となります。ダメージは1d6+DBとなります
[メイン] ナズーリン(GM) : 以上です
[メイン] ナズーリン(GM) : 無ければ初期成功率(ブランクキャラシート2)の成功率が適用されるでした。失敬
[メイン] パルメニデス博士 : テンプレのプレロールドキャラから科学者の能力をコピペしたんですけど、今見たら電気修理40、重機械操作21しかないw ゴーレムもオートマトンも使えぬ。どうしよう(^^;)
[メイン] ナズーリン(GM) : その場合、判定は重機械操作21などを使ってダメージ値は素手と同じ、でOKです
[メイン] ナズーリン(GM) : というか…穴をふさいだと思ったのにまた穴が出たか…不覚
[メイン] リン・リュース : なんか早々に大変なことになっちょる…
[雑談] ナズーリン(GM) : 面目ない…気を取り直してがんばります
[メイン] ナズーリン(GM) : という事で素手で戦うか、機械で戦うか、任せます
[メイン] ナズーリン(GM) : どうぞ
[雑談] ナズーリン(GM) : う~む…自分では穴をふさいだと思っても次から次に出てくる穴…可変MSみたいなルールじゃないんだが…
[雑談] ナズーリン(GM) : …迷ってても仕方ない。突貫あるのみ
[メイン] パルメニデス博士 : 機械があっても使えないんじゃ素手で戦うしかないわなあ(^^;) うーむ(^^;) 高いのは射撃か。いい銃か何かないですか?
[メイン] ナズーリン(GM) : OK、射撃ですね
[メイン] ナズーリン(GM) :
武器名:フリントロックピストル 技能:射撃(銃) ダメージ:1d6 射程:60m
攻撃回数:1 装弾数:1 価格:200グリニッジドル
でおねがいします
[メイン] パルメニデス博士 : 了解
[メイン] ナズーリン(GM) : では皆さん、他に自己紹介とかでやりたいことはありますか?
[メイン] リン・リュース : (特に)ないです
[メイン] ナズーリン(GM) : ついでに、銃は黒色火薬とガンベルトが必要なので黒色火薬20+ガンベルト1も配布しておきます
[メイン] ナズーリン(GM) : 以上です
[メイン] パルメニデス博士 : りょうかい
[メイン] ナズーリン(GM) : では進行します
[メイン] リン・リュース : おkです
[メイン] ナレーション : 貴方達が、すっかり打ち解けていると…
[メイン] こわもての戦闘魔導士:「あ~諸君、此度よく集まってくれた」
[メイン] リン・リュース : 「…」
[メイン] ナレーション : …腕力だけでのし上がったような重量鎧のおっさんである
[メイン] こわもての戦闘魔導士・岩鉄巌:「今回の調査で必要な事だけを知らせろと魔導院から言われて派遣された岩鉄だ。これよりお前さんらに依頼をお願いする事となる」
[メイン] リン・リュース : 「動きトロくてすぐ食われそうですね」
[雑談] パルメニデス博士 : 教訓:プレロールドキャラにはそれをコピペするだけで即座に冒険ができるような装備や能力まで設定したうえでルルブに記載しよう
[メイン] こわもての戦闘魔導士・岩鉄巌:「今回の遺跡はこの先の山岳地帯にある。古代時代に外からの侵入者を阻むために使われていた軍事要塞がそのまま遺跡になった物だ。よって、巨大な壁の様な要塞に驚くだろう。遺跡は何十の区画にも分かれていて、下手に挑むと迷子になるだろう」
[メイン] こわもての戦闘魔導士・岩鉄巌:「そして、内部には謎かけや妙な仕掛けが山ほどある。恐らく侵入者対策だろう。先に派遣された生き残りが内部で街を作って生活していると聞いている」
[メイン] こわもての戦闘魔導士・岩鉄巌:「可能な限り生存者を救出して、遺跡から遺物を持ち帰ってくれ。以上だ。わしはもう寝るよ」
[メイン] ナレーション : …この男、本当に魔導師か?
[雑談] ナズーリン(GM) : 分かりました…
[メイン] リン・リュース : 「内部で街ですか…、中々に余裕がありますね」
[雑談] ナズーリン(GM) : いままで独学でやってたからな…
[雑談] ナズーリン(GM) : こういう所で色々気づくことが多い
[メイン] パルメニデス博士 : 「人間というのはたくましいな……」
[メイン] リン・リュース : 「まぁ、仕掛けをどうするかですけどね」
[メイン] ナレーション : 説明が終わると、多くの武装警備員や武装警備員付きの魔導士たちは俺が褒章を頂くぜ!いや、俺が先だ!などと流行りながら次々と出ていった…
[メイン] ナズーリン(GM) : さて、出発しますか?
[メイン] リン・リュース : します
[メイン] パルメニデス博士 : 「どれ、我々も行くか……」
[メイン] リン・リュース : 「背後から斬られたりしなければいいですね」
[メイン] ナレーション : 貴方達は、村を後にして、北の山岳地帯に向かって移動を始めた
[メイン] パルメニデス博士 : 「まったくだな、リンさん」
[メイン] ナズーリン(GM) : シーン進行します
[メイン] ナレーション : …北部山岳地帯・ふもとの森
[雑談] ナズーリン(GM) : はい、これより背景画は自力で制作した者となります
[雑談] ナズーリン(GM) : なお音楽については今少しお待ちを
[メイン] ナレーション : ふもとの森では数多くのテントが立ち並んでいた。足止めか、もしくはふもとの林族がテントを作っているのか?
[メイン] ナレーション : 貴方達は情報収集に、彼ら・彼女らに話しかけてもいいし、先に向かって状況を偵察してもいいし、少し採取を行って薬草などを今後の為にとっておいてもいい
[メイン] ナズーリン(GM) : という事で、森林地帯1です。先ほどの通り。任せます
[メイン] リン・リュース : 薬草をとります
[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました
[メイン] パルメニデス博士 : 聞き込みをしようかな
[メイン] ナズーリン(GM) : 採取する人は、自然技能1d100をお願いします。目標値50
[雑談] ナズーリン(GM) : ここで、下方内上方ロールを採用してるので、その判定に関して説明します(忘れてた。失敬)
[雑談] ナズーリン(GM) : 基本は下方ロールですが
[雑談] ナズーリン(GM) : もし下方ロールで双方とも判定成功した場合、今度は双方の結果を見比べて、判定数値が大きい方が判定成功、小さい方が判定失敗となります
[メイン] リン・リュース : 1d100 (1D100) > 97
[雑談] ナズーリン(GM) : 迷ったら、下方ロールで双方とも成功した場合、結果の大小を見比べる。だけでOK
[雑談] パルメニデス博士 : 教訓:判定システムは複雑にしたり奇をてらうよりもひたすらにわかりやすく
[雑談] ナズーリン(GM) : すみません
[雑談] ナズーリン(GM) : ただストレートに下方ロールにすると、今度は達人同士の戦いになった場合延々と決着がつかなくなる。って参考にしてるTRPG作ってる人の記事で読んだので…
[雑談] ナズーリン(GM) : ひとまずすすめます
[メイン] ナズーリン(GM) : 97、残念50より結果が上なので失敗
[メイン] ナズーリン(GM) : 薬草はとれなかった…
[メイン] リン・リュース : 「ないですね…、薬草」
[メイン] ナズーリン(GM) : まだ次もチャンスがありますので次で勝負!(森はまだまだ続くので)
[メイン] ナレーション : そして、貴方がパルメニデスの元に戻ると、彼は地元の木こりと話していた
[メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「お前さんか?遺跡を目指してるのは」
[メイン] リン・リュース : 「そうですが…」
[メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「そうか…あの遺跡に挑む者がまた現れたか…」
[メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「爺さん、あんたの相棒も挑むって言ってるみたいなんで、案内が必要なら、俺が連れてってやろうか?」
[メイン] パルメニデス博士 : 「いや、またって、えらい数の人が集まってますが……」
[メイン] パルメニデス博士 : 「前にもこんなことが?」
[メイン] ナレーション : …なんてこった!木こりのまた、という言葉に反応して、武装警備員と魔導士が集まってきた
[メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「なんてことはない。今回で7度目だ。あの遺跡には代々、元の持ち主が作ったガーディアンやオートマトンなどが巡回警備を行っていて、遺跡に挑んだ連中はことごとく返り討ちにあっていた」
[メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「それで、今でもあのガーディアンは遺跡の最奥部にある何か、に命じられているまま、任務を忠実にこなしているわけだ…ただし中には人語が分かる連中もいるようだが…」
[メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「前に俺たちの仲間が潜入調査しようとした時、命懸けで帰還したことがある」
[メイン] リン・リュース : 「そうですか…」
[メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「…ただ、その様子だと、魔導院も必死のようだな。俺でいいなら案内するぜ、救出作戦に協力してやろうじゃないか」
[メイン] パルメニデス博士 : とりあえずガイドをしてくれるというのなら雇いましょうか。西も東も分からない中でめくらめっぽうに進んでも迷うだけだし
[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました
[メイン] ナズーリン(GM) : リンさんはどうします?
[メイン] リン・リュース : ついてきます
[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました
[メイン] ナズーリン(GM) : シーン進行します
[メイン] ナレーション : 北部森林地帯・2
[メイン] ナレーション : 森が一段と深くなってきた…そして斜面がきつく
[メイン] ナレーション : …気が付くと、後ろにいたはずの武装警備員などが次々と居なくなっていた。そして、よく見ると霧がかかっている
[メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「まずいな…幻惑の霧だ!」
[メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「この森は意志を持っていてたまにこうして俺たちに悪戯をするんだ」
[メイン] パルメニデス博士 : 科学的な対処法を思い出そうとする
[メイン] リン・リュース : 狩りをしていた感覚で何となく現在地を算出しようとする
[メイン] ナズーリン(GM) : 判定です。1d100POW対決となります
[メイン] ナズーリン(GM) : 目標値は55
[メイン] パルメニデス博士 : 1d100 (1D100) > 30
[メイン] ナズーリン(GM) : 判定に成功した場合は一発突破で遺跡に行けます
[メイン] リン・リュース : 1d100 (1D100) > 21
[メイン] ナズーリン(GM) : 二人とも成功!
[メイン] ナレーション : 一瞬、霧の中心から光が見えた
[メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「今だ!こっちだ!」
[メイン] パルメニデス博士 : 急いで走る
[メイン] リン・リュース : 「分かりました!」ダッシュ
[メイン] ナレーション : シーン進行します
[メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「ぜえ…はあ、ぜえ…はあ…こ…ここは」
[メイン] ナレーション : 目の前に非常に荘厳な、それでいて屈強な城塞が現れた
[メイン] ナレーション : …山脈にずっと連なるように延々と立ち並んでいる
[メイン] ナズーリン : 「…君たちは、自らの意志でここまでたどり着いた」
[メイン] リン・リュース : 「これは…」
[メイン] ナズーリン : 「あの霧に飲まれていたら、今頃君たちも出口のない迷宮に迷い込んでいただろう」
[メイン] ナレーション : 遺跡から、手に野イチゴを積んだかごを手にした妖魔の少女が現れた
[メイン] ナズーリン : 「安心してほしい…君達の味方だ」
[メイン] ナズーリン(GM) : と、ここからはナズーリンが案内役となります
[メイン] パルメニデス博士 : 「もうついていくしかないな」
[メイン] 木こりの鳥文木茂 : 「ナズ…お前ここまで来てたのか」
[メイン] ナレーション : …どうやら二人は顔見知りの様だ
[メイン] リン・リュース : 「何が起きてるんでしょう…」
[メイン] ナズーリン : 「宿の調理作業用の野草を探しに、ここまで来たが、野イチゴを積んでいるときに森の意志が霧を発生させ始めた」
[メイン] ナズーリン : 「巻き込まれるとまずいと思ってここの入り口で避難していたところだ」
[メイン] ナズーリン : 「…風のうわさで聞いている。遺跡に挑むんだろう?私は宿屋のインキーパー、遺跡の魔物に直接挑むほどの能力はない」
[メイン] ナズーリン : 「が、君たちを助ける事ならできる」
[メイン] ナレーション : と、コンパスを貴方達に渡してきました
[メイン] リン・リュース : 「あ、ありがとうございます」
[メイン] ナズーリン : 「道に迷いそうなとき、このコンパスを見るといい。それと…私も調査に協力しよう」
[メイン] ナズーリン : 「…と言っても戦闘面はからっきしだが、助言ならできる」
[メイン] ナズーリン(GM) : ナズーリンを連れていきますか?
[メイン] リン・リュース : 俺は大丈夫です
[メイン] パルメニデス博士 : 連れて行かない理由を思いつかないですね
[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました
[メイン] ナズーリン : 「ありがとう…行こう」
[メイン] ナレーション : ナズーリンが同行する事となった
[メイン] ナズーリン : 「ああ、それと…」
[メイン] ナレーション : 彼女は近くの花を指さす
[メイン] リン・リュース : 「何ですか?」
[メイン] パルメニデス博士 : 「この花が何か?」
[メイン] ナズーリン : 「そこで野草が採取できるぞ。この花は錬金術(薬品作成)の材料になる」
[メイン] ナズーリン : 「今は錬金器具とかが見つからないが、もし回復魔法などに頼らないというなら、薬品作成は覚えておくと損は無いだろう。…摘んでみるか?」
[メイン] パルメニデス博士 : 「薬品を作っているだけの時間的余裕はないように感じますが……」
[メイン] ナズーリン(GM) : 失敬、採取ポイントもう一つありますと宣言してたので、もう一つ採取イベント入れてみました
[メイン] ナズーリン(GM) : 不要ならやめときますが…どうします?
[メイン] パルメニデス博士 : 「何しろ救出作戦ですので、ここで時間を割きすぎると研究員の命が不安です」
[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました
[メイン] リン・リュース : 「確かにそうですね」
[メイン] ナズーリン : 「そうだったか…それじゃ、行こう。すまない足止めになりそうな提案をして…」
[メイン] ナレーション : 貴方達は遺跡内部に挑む、果たして、この内部で何があるのだろうか!?
[メイン] リン・リュース : 次回!リン死す!デュエルスタンバイ!
[メイン] ナズーリン(GM) : シーン進行します
[メイン] ナズーリン(GM) : あ、リンさん、時間的にきついですか?
[メイン] ナズーリン(GM) : 大丈夫ならダンジョン探索シーンに入ります
[メイン] リン・リュース : 大丈夫ですよ
[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました
[メイン] パルメニデス博士 : では入りましょうか
[メイン] ナレーション : …天狼遺跡内部
[メイン] ナレーション : 周辺は石英の石壁によって建造されており、それらが魔導的な防護壁でおおわれている
[メイン] ナズーリン : 「…魔導壁か、随分大層な建築様式だ」
[メイン] ナズーリン(GM) : という事で貴方達は1番の大広間に居ます
[メイン] ナズーリン(GM) : 行きたい所に何なりと、番号の順番通りでなくても大丈夫です。行ってみたい所に行けばそこで何らかの出来事が起きます
[メイン] パルメニデス博士 : 「どこに研究員が倒れているかわからない、一つ一つしらみつぶしにつぶしていくしかなさそうですね」
[メイン] ナズーリン : 「確かにな…しかも、これほど巨大な遺跡となると」
[メイン] ナズーリン(GM) : 彼女のダウジングロッドも魔導壁のエネルギーで微弱なエネルギーしか感知できない
[メイン] ナズーリン(GM) : どうぞ
[メイン] リン・リュース : 「入り組んでますね…、これだと弓の意味なさそうですね…」
[メイン] ナズーリン(GM) : 行きたい所は番号を指定してくれれば行けます
[メイン] ナズーリン(GM) : ちなみに今は1番の大広間です
[メイン] パルメニデス博士 : とりあえず3をつぶします?
[メイン] ナズーリン(GM) : OK、罠にかけて倒す。などもOKとします
[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました
[メイン] リン・リュース : 俺も大丈夫です
[メイン] ナズーリン(GM) : ただし、かけるタイミングはシビアです
[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました
[メイン] ナズーリン(GM) : 貴方達が東の方角に向かって歩き始めると…
[メイン] ナズーリン : 「…ダウジングロッドが反応している!」
[メイン] パルメニデス博士 : 「研究員がいるのですか?」
[メイン] ナズーリン : 「分からない…だが、この反応は明らかに人の持つエネルギーの者…まて、何かがいる」
[メイン] 研究員 : 「うわああ、うわあああああ」
[メイン] 研究員 : 「頼む、殺さないでくれ!」
[メイン] ナズーリン(GM) : 奥から頼りなさそうな男の声が
[メイン] リン・リュース : 「大丈夫ですか!」
[メイン] ナズーリン(GM) : 東の広間にたどり着くと!
[メイン] リン・リュース : と?
[メイン] ストーンゴーレム(ランク1) : 「フンガー!フンガー!」
[メイン] ナズーリン(GM) : 「ストーンゴーレム!?」
[メイン] ナレーション : 目の前に今まさに殴られそうになってる研究員が!
[メイン] リン・リュース : 弓でゴーレム撃てないですか?
[メイン] 研究員 : 「頼む!殺さないでくれ!」
[メイン] ナズーリン(GM) : OKです
[メイン] リン・リュース : 射撃?
[メイン] ナズーリン(GM) : 今回ストーンゴーレムのステータスはPTに合わせて1ランクとしましたが
[メイン] パルメニデス博士 : 「ナズーリンさん! ゴーレムを止める方法は?」
[メイン] ナズーリン(GM) : はい、射撃です
[メイン] ナズーリン(GM) : 罠にかけて倒す。などもOKとします
[メイン] ナズーリン(GM) : 正面から挑んでも返り討ちにあうでしょう
[メイン] リン・リュース : 1d100<=70 射撃 (1D100<=70) > 90 > 失敗
[メイン] ナズーリン(GM) : 失敗!
[メイン] ストーンゴーレム : 「な…なんだ…?お前ら」
[メイン] ストーンゴーレム : とストーンゴーレムがこちらに気づいて接近します
[メイン] パルメニデス博士 : 「知性があるのか? われわれはお前のマスターだ」ハッタリ
[メイン] ナズーリン : 「あいつを倒すしかない…が、直接戦うとなると不利だ」
[メイン] ナズーリン(GM):GMより、現在、敵は敵後衛エリアより貴方達に向かって接近中です
[メイン] パルメニデス博士 : はったりが効く相手でもなさそうだw
[メイン] ナズーリン(GM) : 後3ランクすれば戦闘エリアに到着するでしょう
[メイン] ナズーリン(GM) : ですが。この遺跡には侵入者用のトラップがたくさんあります
[メイン] パルメニデス博士 : とにかく、研究員をひっつかんで逃げたほうがよさそうだ。豆鉄砲しか持ってない
[メイン] ナズーリン(GM) : それを上手く使って、罠にかけて倒す。ワープゾーンにいざなって転送する
[メイン] リン・リュース : ですね
[メイン] ナズーリン(GM) : などアクロバティックな戦いをOKとします
[メイン] ナズーリン(GM) : 追いつかれたら、強力な一撃が来ます。いかに頭を使って敵の追撃をかいくぐって戦えるか!?
[メイン] ナズーリン(GM) : という事で戦闘スタートです
[メイン] ストーンゴーレム : 「お前ら…俺たちの島で好き勝手しおって!」
[メイン] ストーンゴーレム : 「このゴラン様のハンマーナックルで叩き潰してやるぜ!」
[メイン] ナズーリン(GM) : 敵接近まであと3ラウンド
[メイン] ナズーリン(GM) : 味方は味方後衛に居ます
[メイン] ナズーリン(GM) : という事で作戦会議OKです。お願いします
[メイン] ナズーリン : 「私たちに食らいつくのは持って3ラウンド…」
[メイン] ナズーリン : 「それまでに、上手い事罠か何かに誘導しないといけない」
[メイン] リン・リュース : 「弓でどうにかならないものか…」
[メイン] パルメニデス博士 : 「罠といってもどこになにがあるかわからない。殴って倒せる腕も破壊力もない。そして相手には口車さえも効かない。さてどうするか」
[メイン] ナズーリン : 「まて、長距離射撃で、引き付けることはできるかもしれない」
[メイン] ナズーリン : 「誰かが罠の方向におびき寄せる役目を引き受けるのと」
[メイン] ナズーリン : 「罠の種類を調べて引き付け役に報告する役目」
[メイン] ナズーリン : 3人一組で行動すれば何とかなるかもしれない
[メイン] パルメニデス博士 : 「だから、その罠がどこにどんなものがあるのかわからないのだ。この迷宮について知っていることは何一つない。罠の種類を調べて報告するまでに3ラウンドなど過ぎてしまう……」
[メイン] リン・リュース : 「ふむ、では惹きつける役目を僕がしましょうか」
[メイン] パルメニデス博士 : 「では科学的な見地から罠が仕掛けられるならここという場所を推理して特定してみる」
[メイン] ナズーリン : 「それで大丈夫だと思うぞ。パルメニデスさん、冴えてるな」
[メイン] パルメニデス博士 : 「ほめるのは生き残ってからにしてくれ……」
[メイン] ナズーリン : 「とすると長距離射撃か…しょうがない、私が何とかしてみる」
[メイン] リン・リュース : 「長距離は僕がやりますよ」
[メイン] ナズーリン : 「分かった」
[メイン] ナズーリン : 「引き付け役は任せてくれ」
[メイン] パルメニデス博士 : 「科学的に考えると、罠がいちばんありそうなところは入口だ。入り口あたりに落とし穴を起動させるレバーか何かないか」
[メイン] ナレーション : 3人がそれぞれ行動を開始すると…
[雑談] パルメニデス博士 : ダンジョンアタックなのになぜかナラティブ系に(^^;)
[メイン] ストーンゴーレム : 「ゴラン様に挑む奴は誰だ!」
[雑談] ナズーリン(GM): すみません…
[雑談] ナズーリン(GM) : いかん、これがナラティブか…得意な方向に…
[雑談] ナズーリン(GM) : がんばります
[メイン] ナズーリン : 「ここにいるぞ!」
[メイン] ナレーション : 3ラウンド目
[メイン] ナズーリン : 「今だ、長距離射撃を!」
[メイン] リン・リュース : 1d100<=70 射撃 (1D100<=70) > 59 > 成功
[メイン] ナレーション : 敵の回避運動
[メイン] ナズーリン : 1D100=<25 (1D100<=25) > 67 > 失敗
[メイン] ナレーション :判定成功!
[メイン] ナレーション : リンの射撃が敵を射抜く!
[メイン] ナズーリン(GM) : リンさん、ダメージロールお願いします
[メイン] リン・リュース : 1d6+1d6 (1D6+1D6) > 6[6]+5[5] > 11
[メイン] system : [ ストーンゴーレム(ランク1) ] HP : 28 → 17
[メイン] ナズーリン : リンの狙撃が見事に額に命中!
[メイン] ストーンゴーレム : 「ぐえ!…目が…」
[メイン] ストーンゴーレム : 敵はのたうち回っています
[メイン] ストーンゴーレム : そこに…
[メイン] ナズーリン : 「こい!この石人形、そんなんだから狙撃の的になる!」
[メイン] パルメニデス博士 : 「このレバーか?」ぐいっ
[メイン] ナズーリン : パルメニデスさんokです
[メイン] ストーンゴーレム : 「き…貴様ら!許さん、許さんぞ!!」
[メイン] ナレーション : 2ラウンド目
[メイン] ナズーリン(GM) : dex60なのでリンさんの手番です
[メイン] ナズーリン(GM) : 射撃をお願いします
[メイン] ナズーリン(GM): そしてパルメニデスさんもdex60なのでストーンゴーレムよりはやく動けます
[メイン] ナズーリン(GM) : pt側先攻・敵後攻です(敵のdexは50)
[メイン] リン・リュース : 1d100<=70 射撃 (1D100<=70) > 16 > 成功
[メイン] ナレーション : 敵の回避運動
[メイン] ナレーション : 1D100=<25 (1D100<=25) > 40 > 失敗
[メイン] ナズーリン(GM) : 1D6+1D6のダメージロールをお願いします
[メイン] リン・リュース : 1d6+1d6 (1D6+1D6) > 3[3]+1[1] > 4
[メイン] system : [ ストーンゴーレム(ランク1) ] HP : 17 → 14
[メイン] system : [ ストーンゴーレム(ランク1) ] HP : 14 → 13
[メイン] ナズーリン(GM) : パルメニデスさんの手番です
[メイン] ストーンゴーレム : 「うぬぬ…まだまだ」
[メイン] ストーンゴーレム : 「そして、ナズーリンが入り口扉に誘導してきている」
[メイン] リン・リュース : 「あんま効いてなさそうですね…」
[メイン] パルメニデス博士 : 「このレバー「16トン」って書いてあるいうことは……そしてあそこの床の跡からすると。ナズーリン! あそこにストーンゴーレムを誘い込めるか? それにしてもかたいレバーだ」
[メイン] ナズーリン : 「今だ!頼む、パルメニデス!」
[メイン] パルメニデス博士 : ぐいっ!「動いてくれ!」
[メイン] ナズーリン(GM) : 判定はint1D100でお願いします
[メイン] ナズーリン(GM): 知恵で罠の構造を把握し、正しく起動させた
[メイン] ナズーリン(GM) : というrpでお願いします
[メイン] パルメニデス博士 : 1d100<=70 (1D100<=70) > 16 > 成功
[メイン] ナレーション : 敵の回避運動
[メイン] ナズーリン : 1D100<=25 (1D100<=25) > 77 > 失敗
[メイン] ナレーション : 回避失敗、命中!
[メイン] パルメニデス博士 : モンティパイソンでおなじみ16トンスタンプ!
[メイン] ナズーリン(GM) : という事で2d10+2d6のダメージダイスをお願いします
[メイン] ナレーション : メガトン級の鉄球が敵の頭上に降り注ぐ!
[メイン] パルメニデス博士 : 2d10+2d6 (2D10+2D6) > 19[9,10]+7[4,3] > 26
[メイン] system : [ ストーンゴーレム(ランク1) ] HP : 13 → 0
[メイン] リン・リュース : うわぁ…
[メイン] パルメニデス博士 : 「ふう……」へたりこむ
[メイン] ナレーション : どごごごごごごご!!!!!!!という音と共に敵は鉄球に押しつぶされ、見事に石の塊となった
[メイン] パルメニデス博士 : 研究員をつかまえる
[メイン] パルメニデス博士 : 「頼む!」
[メイン] ナレーション : 辺り一面採石場の工事現場の様になり静寂が戻る
[メイン] ナズーリン : 「よくやってくれた…二人とも」
[メイン] パルメニデス博士 : 「この迷宮の罠について知ってるなら、知ってる限りの知識を教えてくれ!」
[メイン] リン・リュース : 「ええ、やってやりましたよ」
[メイン] 研究員 : 「ああ、あんたたちのおかげで助かった。礼を言うよ、さて、こっからが本題だな」
[メイン] 研究員 : 「今の通りこの遺跡にはあちこちに今の様な罠が仕掛けられてる。今のは鉄球、そして他にワープゾーン、一見ただの壁に見える隠し通路、クイズというか遺跡との知恵くらべ」
[メイン] 研究員 : 「他に、床から飛び出すスパイク、意志を持つ壁、などだ」
[メイン] 研究員 : 「このうち知恵比べと意志を持つ壁については謎かけに失敗した相手を遥か彼方に飛ばしたり落とし穴にはめる厄介な機能がある。大抵は何とか戦闘後戻ってこれるが、戦闘中は戻るのは不可能だろう」
[メイン] パルメニデス博士 : 「それで、その罠の場所は……?」
[メイン] 研究員 : 「敵がはまっても同じだ。上手く使えば全滅させることができるかもな。ああ、罠の場所は…」
[メイン] ナズーリン(GM) : と地図に書き記してくれました
[メイン] リン・リュース : 「ありがとうございます」
[メイン] 研究員 : 「ビックリマークがある場所が罠やリドルがある場所だ」
[メイン] 研究員 : 「下の階についても詳細マップを用意した。探索の参考にしてくれ。後、ここから降りたところに、俺たち生き残りが街を作って何とか生活している」
[メイン] 研究員 : 「ここの階層を突破できればの話だがな、何でも、ここの階層、早速リドルを吹っ掛けてくる扉があるから注意しろよ。ヒントは…地理だ。地理的な質問が投げかけられる。調べたかったらこれを持っていけ」
[メイン] ナズーリン(GM) : …と地理の書籍を渡されました
[メイン] パルメニデス博士 : 妖精郷の地理?
[メイン] 研究員 : 「ああ~それだが、外の世界の地理に関して出題してくるらしいぜ?」
[メイン] リン・リュース : 「本当ですか…」
[メイン] パルメニデス博士 : 「外の世界の地理……そんなもの知らん。たしかにこれがないと解けないだろうなあ」
[メイン] 研究員 : 「ここを作った連中も幻想郷内部の地理だと知り尽くしてる連中がいて、しょっちゅう突破されるかも。って事でセキュリティを厳しくしたんだろうな。まあ頑張ってくれ。俺は魔導院に帰るぜ」
[メイン] ナズーリン(GM) : という事で遺跡に関する情報を得ました
[メイン] ナズーリン : 「厄介だな…まあ、防衛設備だからセキュリティは強固でないとまずいだろうが…」
[メイン] リン・リュース : 「まぁ、これが貰えたから良しとしましょう」
[メイン] ナズーリン(GM) : 先に進みますか?
[メイン] リン・リュース : 進みます
[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました
[メイン] パルメニデス博士 : では2へ進みますかね。それとも6行く?
[メイン] ナズーリン(GM) : 任せます。リンさん。どうします?
[メイン] リン・リュース : じゃあここは2で
[メイン] パルメニデス博士 : おk
[メイン] ナレーション : 貴方達は、遺跡の中を北にとることにした
[メイン] ナレーション : …石板がある大広間に出た。そこに、遺跡の住民と見える鎧騎士が一人
[メイン] パルメニデス博士 : 「あなたここの人か?」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「また客か、最近は挑戦者が多いな」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「ああ、俺はリビングアーマーのサイモンってんだ。よろしくな」
[メイン] ナレーション : ・・・・・敵意は無いようだ
[メイン] パルメニデス博士 : 「挑戦者というより、挑戦者を回収して回っているところなんだ。研究員を救出しろと言われてきている」
[メイン] パルメニデス博士 : 「何か知っていることはないか?」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「サイモンっつってもどっかの教授のように中身は脳みそだなんてことはないからな!どっかのフューチャーなおっさんじゃあるまいし」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「おっと、その情報だったか。教えてやってもいいが」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「ただし、俺と一種の余興をやってもらうぜ。ハイアンドローだ!」
[メイン] パルメニデス博士 : 「交換条件でもあるのか? ハイアンドロー?」
[メイン] ナレーション : 魔獣はトランプの山札を用意した
[メイン] リン・リュース : 「これは?」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 今から、この山札から一枚引いて、表に出す
[メイン] リビングアーマーのサイモン : この1枚は6の数字だ
[メイン] リビングアーマーのサイモン : お前たちの内誰か一人挑戦者が山札を引いて
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 裏面のまま引けよ、それで表にするときに、この表の札よりハイ(高い)かロー(低い)かどちらかを言い当てる
[メイン] リビングアーマーのサイモン : という簡単な余興だ
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 引くときには裏のまま、ハイかローか合図してから表にするんだ
[メイン] パルメニデス博士 : 「同値だったら?」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 同値だったらドロー(引き分け)という訳で情報はただでやろう
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 勝った場合は更に情報をやる
[メイン] パルメニデス博士 : 「Aはただの1か? Kよりも上か?」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : そちらが負けた場合はGDをいくつかいただく
[メイン] リビングアーマーのサイモン : どうだ?
[メイン] リビングアーマーのサイモン : A(エース)は11として扱う
[メイン] リビングアーマーのサイモン : Kは14
[メイン] リビングアーマーのサイモン : ジョーカーは0
[メイン] リビングアーマーのサイモン : として扱う
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「どうする?」
[メイン] パルメニデス博士 : 「やろう」
[メイン] リン・リュース : 「やりましょう」
[メイン] パルメニデス博士 : 「君がやるかい? それとも私が?」
[メイン] パルメニデス博士 : とリンに
[メイン] リン・リュース : 「いえ、そちらに任せます」
[メイン] パルメニデス博士 : 「わかった」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「面白い、爺さん、あんたの運の強さ、見せてもらうぜ」
[メイン] パルメニデス博士 : 「ハイに。まだ見ていない」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「OK」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「それではオープン!」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 開けてOKです
[メイン] リビングアーマーのサイモン : エースなので11
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 勝利です
[メイン] パルメニデス博士 : 「……ふう」
[メイン] パルメニデス博士 : 「心臓に悪いな」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「クラブエースと来たか。やるな爺さん」
[メイン] パルメニデス博士 : 「ここではこのスートをクラブというのか?」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「約束通り、情報とさらに最奥部の秘密に関する情報をやろう」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「いや、これはAなのでエースだ、クラブはクローバーの紋様のカードだな」
[メイン] パルメニデス博士 : 「私の国ではスペードというのだが…」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「正確にはクローバーに似た紋様がクラブという。クラブのカードの意味は棍棒を意味していて爺さんが引いたのは剣だ」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「ぶは!そうだったか!いかん…うろ覚えだった…まあいい」
[メイン] パルメニデス博士 : 「で、情報を教えてくれ。単にさっきのは学問的な好奇心に過ぎない」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「最奥部には、4つの巨像がある。それぞれ本来は遺物が収められている聖櫃の門番で仲たがいするようなことはないのだが…」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「最近誰かが悪戯で巨像の向きや配置を変えてしまった。依頼最奥部の扉は閉ざされたままで、門番も明後日の方向を向いて仲たがいしたままだ」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「彼らを仲直りさせるには、向きをそろえる必要がある。といってもなかなかの重労働だが、どこかに稼働スイッチがあったはずだ」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「そして、ここのリドルの方だが…とある国の従来突破不可能とか何とか古代世界のそのまた古代世界で言われていたある国の地域に関するリドルだそうだ」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「まあ、俺自体この遺跡に越してきたのは、ここ数年だが…古代人共も妙なリドルを考えるもんだな」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「後、リドルの出題傾向はここの石板で読める。古代文字が読める者なら何かわかると思うぞ。俺が知ってるのはこれだけだ」
[メイン] ナズーリン : 「従来突破不可能…どんな場所だったんだ?」
[メイン] リン・リュース : 「ありがとう」
[メイン] パルメニデス博士 : 「わからん。全く見当もつかない」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「さて…と、俺もそろそろ外に狩りにでるかな。楽しかったぞ」
[メイン] ナレーション : …彼は森に出かけて行った
[メイン] リン・リュース : 「博士、先に進みましょう」
[メイン] パルメニデス博士 : ありがたくなさそうなイラストがあるけどとりあえず6へ行きますか?
[メイン] ナズーリン : 「これは古代文字の様だ。私なら少しは読めるが…」
[メイン] パルメニデス博士 : 「そうしよう。学究には疲れることばかりだ」
[メイン] ナズーリン : 「任せてくれ…」
[メイン] ナレーション : 石板は次の通りだった
[メイン] ナズーリン : 「かって森深き場所、その場所は湿地帯と森林地帯が組み合わさった交通の難所、ある戦いにおいて、とある国が要塞を突破するために迂回した…」
[メイン] ナレーション : とだけ読めた
[メイン] ナレーション : そして、貴方達は意志持つ扉の前にきた
[メイン] ナレーション : そこには
[メイン] シーフゴブリンのトミー : 「お前さんらも地下2階へと行きたいのかい?」
[メイン] リン・リュース : 「そうですが…」
[メイン] パルメニデス博士 : 「とりあえず今は地下一階部分を全部回って研究員を助けたいのだが……ここは地下二階への入り口なのか?」
[メイン] シーフゴブリンのトミー : 「ここの2階の連中と取引してるので頻繁に上がったり下りたりしてるんだが…毎回この扉に出くわしちまう。んなもんあんなマニアなリドル分かるかっての!」
[メイン] シーフゴブリンのトミー : 「ああ、そうだ。研究員なら、そこで気絶してるぜ」
[メイン] ナレーション : …と指さす方に失神状態で倒れている男が一人
[メイン] パルメニデス博士 : 「おい、しっかりしろ」とゆすり起こす
[メイン] リン・リュース : 「起きてください」
[メイン] シーフゴブリンのトミー : 「まあ、この階層は後はみょうちくりんな岩がある部屋と、鍵のかかった宝箱がある部屋しかないぜ」
[メイン] 研究員 : 「うう…君たちは」
[メイン] パルメニデス博士 : 「救出隊です」
[メイン] 研究員 : 「そうか、助けに来てくれたのか」
[メイン] リン・リュース : 「もうすでに一人外に出てますよ」
[メイン] 研究員 : 「分かった、この階層は後は1人だけ、私の同僚がいる」
[メイン] 研究員 : 「私はそこの扉のリドルに挑んで失敗して、閃光をうけ少し気絶してたんだ…助かったよ」
[メイン] パルメニデス博士 : 「二階へ降りる前に助けておかないといけないですね。二階から生きて帰ってこれる保証はない」
[メイン] リン・リュース : 「どこにいるかは分かりますか?」
[メイン] 研究員 : 「恐らく…妙な岩がある場所で調査をしていたのを見てそれ以来見なくなった。そこにいるはず」
[メイン] リン・リュース : 「分かりました、ありがとうございます」
[メイン] パルメニデス博士 : 「それはこの地図の何番ですか?」
[メイン] ナズーリン(GM) : 5番です
[メイン] パルメニデス博士 : 「わかりました」
[メイン] 研究員 : なおここでもリドルがある模様、ただし地下2階へのリドルとは異なります
[メイン] パルメニデス博士 : じゃあこの部屋の石板も読んどくか
[メイン] ナズーリン : 「分かった。任せてくれ…」
[メイン] ナズーリン : 「…その川、あらゆる物が流れる川なり、古くから文明が起こり、人々の生活と共にあった…ジャングルを、そしてインダスと呼ばれる遺跡を流れるこの悠久の大河は今もなお人々の生活に根付いている…」
[メイン] ナズーリン : 「私に読めるのはここまでだ」
[メイン] リン・リュース : 「インダス…ですか」
[メイン] ナズーリン(GM) : 特大のヒント
[メイン] パルメニデス博士 : 「うーん、わからんが、とりあえず5番の部屋の扉を調べよう」
[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました
[メイン] ナレーション : 貴方達が北の部屋に近づくと
[メイン] 意志持つ岩 : 「ここを通らんとするもの何者か?わが問いに答えよ」
[メイン] 意志持つ岩 : 岩に顔が浮かび上がる
[メイン] パルメニデス博士 : 「問いを出せ」
[メイン] 意志持つ岩 : 「我はあらゆる川を流れる大河なり、人々の歴史に深くかかわり、インダスと呼ばれる遺跡を栄えさせ、また都市文明と共にあった」
[メイン] 意志持つ岩 : 「我が川の名は何か?」
[メイン] パルメニデス博士 : 「インダス河」
[メイン] ナズーリン(GM) : 正解、ガンジス川でも正解ですが
[メイン] 意志持つ岩 : 「うむ、よくぞわが問いに答えた。また故郷の川に戻れるとは…この日が来るとは思っていなかったぞ」
[メイン] ナズーリン(GM) : 「岩が…消滅した…?」
[メイン] ナレーション : 先に進めるようになった
[メイン] ナズーリン : 「インダス川…外の世界4大文明のうちの一つインダス文明を支えた川といわれていたが…」
[メイン] ナズーリン : 「この岩はその川から建築用に召喚された岩なのだろうか…いずれにせよ。故郷といってたのでそうとしか言えまい」
[メイン] ナズーリン : 「ならば、帰れてよかった」
[メイン] パルメニデス博士 : ちなみにガンジス川とインダス川は流れているところが何百キロも離れているので、インダスの遺跡を求めるのならインダス川なのよね
[メイン] ナズーリン(GM) : なるほど
[メイン] ナズーリン(GM) : 覚えおこう
[メイン] ナズーリン(GM) : という事で、岩が故郷に帰還できたので通路が開通
[メイン] ナズーリン(GM) : 奥の部屋から研究員が飛び出してきます
[メイン] 研究員 : 「おお、ようやくここから出られたぞ。あんたたちのおかげだ」
[メイン] 研究員 : 「奥の方に宝箱がある、好きに持っていってくれ。それと、重ねて言う。ありがとうな。一生出られないかと思ったぞ」
[メイン] パルメニデス博士 : 「よかった。この階にはほかに人は?」
[メイン] リン・リュース : 「いえいえ」
[メイン] 研究員 : 「もう、俺で最後だ、他には誰もいないはずだ。地下2階に向かってくれ」
[メイン] 研究員 : 「俺は魔導院に帰る。後は任せたぞ」
[メイン] パルメニデス博士 : では6に戻って地下へアタックしますかね
[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました
[メイン] ナズーリン(GM) : 宝箱はいりませんか?
[メイン] パルメニデス博士 : おお
[メイン] リン・リュース : 要りますねぇ
[メイン] パルメニデス博士 : もらってくだけもらってきますか
[メイン] ナズーリン(GM) : ちなみに鍵がかかってるので解錠する必要があります
[メイン] ナズーリン(GM) : …が殴り壊して開けてもよし
[メイン] ナズーリン(GM) : あるいは魔導や科学者技能で開けてもよし
[メイン] ナズーリン(GM) : 任せます
[メイン] リン・リュース : 解錠40あります
[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました
[メイン] パルメニデス博士 : 殴り壊して開けると中の瓶が砕けたりするからなあ
[メイン] ナズーリン(GM) : 1d100解錠をお願いします、目標値65
[メイン] パルメニデス博士 : 開錠お願いします
[メイン] リン・リュース : 1d100 (1D100) > 48
[メイン] ナズーリン(GM) : 48、解錠40なので失敗の模様…
[メイン] ナズーリン(GM) : 惜しい
[メイン] リン・リュース : むぅ
[メイン] ナズーリン(GM) : 開けたいなら提案があるなら無茶じゃない限りOKとします
[メイン] ナズーリン(GM) : どうぞ
[メイン] パルメニデス博士 : 4の部屋の箱がたぶんカギだからモンスターと遭遇覚悟で取りに行く?
[メイン] ナズーリン : 「その方向には私のダウジングロッドは強く反応しているが…同時に何かの気配も感じる。気を付けてくれ」
[メイン] ナズーリン(GM) : 4番にいる魔獣は…先ほどより強敵です。おおよそ先ほどと同じく罠やテクニックを駆使しないと戦いは難しいでしょう
[メイン] パルメニデス博士 : だったら宝箱は気になるけど置いてくしかなさそうだなあ。なにしろ武器が豆鉄砲一丁だからな自分……。
[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました
[メイン] ナズーリン(GM) : 宝箱は諦めて地下2階のリドルに挑みますか?
[メイン] リン・リュース : 僕はどちらでも構いません
[メイン] ナズーリン(GM) : 「私も…この揺れ様、間違いない。あの部屋には今では太刀打ちできない敵が潜んでいる」
[メイン] ナズーリン(GM) : 「しかも炎のエレメントの気配がする。無理はしない方がいい」
[メイン] パルメニデス博士 : 開錠に使えるような技能ないので……
[メイン] ナズーリン(GM) : 決まりですな。地下2階へのリドルに挑みましょう
[メイン] パルメニデス博士 : OK
[メイン] ナズーリン(GM) : ちなみに、生存者の救出は今ので全てです
[メイン] ナレーション : 貴方達は、再び南に進み、意志持つ扉の前に立った
[メイン] ナレーション : そして傍らでは気絶して突っ伏している先ほどの魔獣が
[メイン] ナズーリン(GM) : 「…リドルは強敵のようだな。心して挑もう」
[メイン] パルメニデス博士 : 「おい、しっかりしろ」まあゆすって起こす
[メイン] リン・リュース : 「魔獣でさえ気絶するのですか…」
[メイン] ナレーション : ぐでーん…これは地下2階の街に運んで寝かせたほうがよさそうだ
[メイン] ナズーリン(GM) : はい、一定時間気絶する事となります
[メイン] パルメニデス博士 : とりあえずリドルに挑戦
[メイン] リン・リュース : 挑戦で
[メイン] 意志持つ扉 : 「ここを通りたいのか?なら俺の出すリドルに挑戦しな」
[メイン] パルメニデス博士 : 「アルデンヌの森」
[メイン] 意志持つ扉 : 「げ!俺の出題より先に答えるとは、お前何者だ!」
[メイン] 意志持つ扉 : 「ならキューベルワーゲンとかバルジの戦いとかも知ってんのか!?」
[メイン] パルメニデス博士 : 「知らん」
[メイン] 意志持つ扉 : 「…とにかく正解だ。鍵は開けるぜ」
[メイン] リン・リュース : 「おそらくナチスのフランス侵攻のことでしょう」
[メイン] パルメニデス博士 : PLは別だがw
[メイン] ナズーリン(GM) : と扉を開けました
[メイン] ナズーリン(GM) : 二人とも知ってましたか
[メイン] リン・リュース : オタクなんで
[メイン] ナズーリン(GM) : はい、そうです。従来突破不可能とされていたアルデンヌの森です
[メイン] パルメニデス博士 : ゲームしてるとねえ
[メイン] ナズーリン(GM) : マジノ線効果を信じすぎて、あの辺りを手薄にしすぎて、キューベルワーゲンとかで武装したドイツに迂回されて本国を占領された
[メイン] リン・リュース : マジノ線は確かに強いけどそれ作る予算あるなら戦車その分作れやって話
[メイン] ナズーリン(GM) : 有名な逸話です
[メイン] パルメニデス博士 : まあとりあえず妖魔を抱えて地下へ行きましょう
[メイン] リン・リュース : ですね
[メイン] パルメニデス博士 : えっほっほー
[メイン] ナレーション : 貴方達は地下2階へ降りて行った
[メイン] ナレーション : …地下2階へ降りると、今までとはうって変わった風景に
[メイン] パルメニデス博士 : INNとあるから右の扉を開けて妖魔を預けよう
[メイン] ナレーション : 自分制作音楽登場
[メイン] ナレーション : 早速、貴方達は生存者の街の宿屋に魔獣を寝かせました
[メイン] パルメニデス博士 : 刀が書いてあるのは武器屋かな。入ってみよう
[メイン] 宿屋の主人 : 「おや、とするとまたあの上のオタク的問題にひっかかって気絶させられてたか。ご苦労さん」
[メイン] 宿屋の主人 : 貴方達は武器屋に入ると…
[メイン] 武器屋の主人:「…武器はいらんか…」
[メイン] 宿屋の主人 : と売り物のリストを見せてきた
[メイン] リン・リュース : 「どれどれ」
[メイン] パルメニデス博士 : 「我々と商売してもつまらないだろう。上の扉のリドルは解いたから、これからは地上の人たちと交易したらどうだ?」
[メイン] 武器屋の主人
武器名:ライトニングボウ 技能:射撃(弓) ダメージ:2d6+風属性 射程:90m
攻撃回数:1 装弾数:1 価格:800グリニッジドル
武器名:マチェット 技能:近接戦闘(刀剣) ダメージ:2d6
攻撃回数:1 価格:300グリニッジドル 受け 15% 防御値 2ダメージ軽減
武器名:マスケット銃 技能:射撃(銃) ダメージ:2d6 射程:60m
攻撃回数:1 装弾数:1 価格:300グリニッジドル
[メイン] パルメニデス博士 : それはそれとしてマスケット銃を買うw
[メイン] 武器屋の主人
武器名:グレネード 技能:投擲(擲弾) ダメージ:3d6+火属性 射程:60m
攻撃回数:1 装弾数:1 価格:1200グリニッジドル
防具名:バトルドレス 防護点:2 価格:100グリニッジドル
[メイン] 武器屋の主人
防具名:ラウンドシールド(盾) 受け 25% 防御値 5ダメージ軽減 価格:350グリニッジドル
[メイン] ナレーション : 以上のものが売られていた
[メイン] リン・リュース : じゃあライトニングボウを買います
[メイン] 武器屋の主人:「どうも…料金はしっかり払ってくれよ…」
[メイン] パルメニデス博士 : 「合いカギは売っていないか?」
[メイン] ナズーリン(GM) : という事で料金の支払いはおふた型お願いします
[メイン] リン・リュース : 「はい、どうぞ」800グリニッジドル
[メイン] 武器屋の主人:「合鍵なら道具屋が売ってるんじゃないか?」
[メイン] パルメニデス博士 : 初期の2000グリニッジドルからまだ100しか使ってないので、ドーンと払いますw
[メイン] リン・リュース : 現在所持金905GD
[メイン] パルメニデス博士 : じゃあ道具屋に入ろう「邪魔したな」
[メイン] 武器屋の主人:「それとあの道具屋…物騒なしろもん扱ってるから地上で商売できないらしいぜ…俺みたいにな」
[メイン] 道具屋の主人 : 「いらはいいらはい」
[メイン] ナズーリン(GM) : 道具屋が扱ってる品は…
[メイン] パルメニデス博士 : 「宝箱の合いカギをくれ」
[メイン] パルメニデス博士 : いかんキャラが壊れてきている。暑いからだ汗
[メイン] 道具屋の主人 : 「おっと、お客さんお目が高い…こいつは他より値が張りやすぜ?」
[メイン] 道具屋の主人 : 「1300GDでどうです?」
[メイン] パルメニデス博士 : ぎりぎり足りるな「ほれ」
[メイン] 道具屋の主人 : 「いや~お客さん!いいかいもんしましたな!」
[メイン] 道具屋の主人 : 「他に用はありますか?」
[メイン] パルメニデス博士 : 「インチキだったらお礼参りに来るからよろしくな」
[メイン] 道具屋の主人 : 「そないな物騒な事いわんといてな!俺の品質は確かだぜ?またな?」
[メイン] リン・リュース : 「同感です」
[メイン] 道具屋の主人 : 他に街でやりたいことはありますか?
[メイン] ナズーリン : 「二人とも物騒だな…」
[メイン] パルメニデス博士 : では戻りますか。交易ルートを作りたいところだけど、上で売れないものを扱ってるんだったらしかたがないからなあ
[メイン] ナズーリン(GM) : ただし、商人たちは秘密の地下ルートを使って移動している模様
[メイン] ナズーリン(GM) : 盗賊組合が仕切ってるので
[メイン] ナズーリン(GM) : 表にできないようです
[メイン] ナズーリン(GM) : 盗賊組合(街の裏側を組織的に動いて仕切るやくざ共)
[メイン] リン・リュース : マジかぁ
[メイン] パルメニデス博士 : まあそれはいいとして、盗賊組合が管理している宿屋になんか泊まったらいくらぼられるかわからないから、妖魔くん後は一人で耐えてくれ(無責任)
[メイン] ナズーリン(GM) : その証拠に…
[メイン] ナズーリン : 「みんな、隠れて…盗賊組合の構成員だ」
[メイン] リン・リュース : 「はい…」
[メイン] 盗賊組合構成員 : 「おい、あんちゃん!今月のシノギ代を頂きに来たよ!」
[メイン] 宿屋の主人 : 「へえ、只今…」
[メイン] 盗賊組合構成員 : 「何だこりゃ!?前回より売り上げ落ちてんじゃねえか!」
[メイン] パルメニデス博士 : 「彼らも彼らで生き延びるために必死で社会システムを構築してるんだから、邪魔するのは悪いな……」
[メイン] 宿屋の主人 : 「そ…それが、最近は上の階のリドルに引っかかって引き返す連中とかがあまりに多くて…いてて」
[メイン] 盗賊組合構成員 : 「次はもっと稼いで来い!さ、お次は武器屋だ…ったく」
[メイン] ナズーリン : 「必至だな…」
[メイン] リン・リュース : 「そうですね…、ですけど現行犯は逮捕ですが」
[メイン] パルメニデス博士 : とりあえず急いで階上に逃げるw
[メイン] ナズーリン(GM) :売り上げが悪いと今みたいに怒られる模様
[メイン] パルメニデス博士 : ホームグラウンドでやくざ組織と戦うことほど愚かなことはない
[メイン] ナズーリン : 「ひとまず彼らが居なくなってから先に進もう」
[メイン] ナズーリン(GM) : …しばらくなんやかんやあったが、盗賊組合の構成員は撤収した模様
[メイン] ナズーリン : 「…転移陣か」
[メイン] ナズーリン : 「あの装置を使って各地を行き来しているようだな…みんな、もう大丈夫だ、先に進もう」
[メイン] リン・リュース : 「そうですね」
[メイン] ナズーリン(GM) : 1番の生存者の街からスタートです
[メイン] ナズーリン(GM) : 2番に向かって果てしなく道が続いています
[メイン] ナズーリン(GM) : 2番しかありませんが、ここも1階と同じでギミックありです
[メイン] ナズーリン(GM) : お願いします
[メイン] パルメニデス博士 : OK
[メイン] ナズーリン : 「この先に何かのエネルギーを感じる」
[メイン] リン・リュース : まぁどちらにしろ2に行くしか方法はないよのよぇ…
[メイン] ナズーリン : 「ただ、さっきの様なエネルギーではない。変性魔法のそれだ。何か…転移魔法か?」
[メイン] ナズーリン : 「行こう」
[メイン] パルメニデス博士 : 「そうだな」
[メイン] リン・リュース : 「そうですね」
[メイン] ナレーション : 貴方達が南下すると…
[メイン] ナレーション : 中央に緑のゲートが開いている部屋に
[メイン] ナレーション : ゲートの真ん中には別の部屋の風景が広がっている
[メイン] ナズーリン : 「ワープゾーンか」
[メイン] パルメニデス博士 :「飛び込むしかないな。ほかになにもないんなら」
[メイン] リン・リュース : 「ただの転移魔法のポータルの様にも思えますが」
[メイン] ナズーリン(GM) : はい。そうです
[メイン] ナズーリン(GM) : 2階ではこのポータルを使って各場所に移動します
[メイン] ナズーリン(GM) : 碧の転移陣は3階に移動します
[メイン] パルメニデス博士 : 「分散して入って別々の場所に飛ばされてもつまらない。皆で固まって入ろう」
[メイン] ナズーリン(GM) : 3に移動しますでした
[メイン] ナズーリン(GM) : 碧のポータルに飛び込みますか?
[メイン] リン・リュース : します
[メイン] パルメニデス博士 : おー
[メイン] ナズーリン(GM) : 飛び込んだら3に移動です
[メイン] ナズーリン : 「ここは…」
[メイン] ナズーリン : 先ほどと同じ小部屋に黄色と水色のポータルが開いている
[メイン] パルメニデス博士 : 南側の青のポータルに飛び込もうか。すると4に行けるはずだ
[メイン] ナズーリン : 分かりました
[メイン] ナズーリン : 「ついたな…目の前に宝箱があるが…かぎはかかって無いようだ」
[メイン] パルメニデス博士 : 観察します。罠はないか
[メイン] ナズーリン : 分かりました
[メイン] リン・リュース : 宝箱に目星いけますか?
[メイン] ナズーリン : 1d100目星で目標値50
[メイン] ナズーリン : はい
[メイン] ナズーリン : お願いします
[メイン] リン・リュース : 1d100 (1D100) > 57
[メイン] パルメニデス博士 : 1d100<=45 (1D100<=45) > 96 > 失敗
[メイン] パルメニデス博士 : 大失敗ですにゃー
[メイン] ナズーリン : リンさんも失敗ですな…
[メイン] リン・リュース : 失敗したンゴ
[メイン] ナズーリン : もう一度やるのもOKただし、難易度が上がって60
[メイン] ナズーリン : 目標値60です
[メイン] パルメニデス博士 : 「よし、たぶん、罠はないぞ。開けてみよう」
[メイン] ナズーリン : 分かりました
[メイン] リン・リュース : 「弓を構えておきます」
[メイン] ナズーリン : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[メイン] ナズーリン : 罠は運良くなかった
[メイン] パルメニデス博士 : 中は?
[メイン] ナズーリン : 魔晶石・キュアディズイーズを1つ発見した
[メイン] ナズーリン(GM) : 符術(武器・防具に魔法効果を付与)の素材です
[情報] パルメニデス博士 : 魔晶石・キュアディジーズゲット
[メイン] ナズーリン
キュアディズイーズ
この魔法は、治癒力に働きかけることにより、あらゆる疾病を治療する魔法である。この魔法により治療される疾病は以下の通り
狂暴化・知減症・重関節症・ブラッドグール吸血症
[メイン] ナズーリン : 「この魔晶石は貴重だぞ。こんな所で見つかるなんて」
[メイン] ナズーリン(GM) : という事でこの部屋には他に何もないようです
[メイン] ナズーリン(GM) : 先ほどの部屋に戻って黄色のポータルに入りますか?
[メイン] リン・リュース : 「ではさっきの部屋に戻って黄色のポータルに入りましょう」
[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました
[メイン] パルメニデス博士 : そうだね
[メイン] ナズーリン : 「…宝箱が二つある…」
[メイン] ナレーション : どちらにも宝箱があった。そしてそれらは意志を持つように語り掛ける
[メイン] 右の宝箱 : 「我は炎の箱」
[メイン] 左の宝箱 : 「我は水の箱」
[メイン] 二つの宝箱 : 「我ら兄弟なれど、二つの力を同時に持つことかなわず」
[メイン] 二つの宝箱 : 「どちらか一方のみを持っていくがよい」
[メイン] ナズーリン : エレメントが付与された箱か…
[メイン] ナズーリン : 「どうする?どちらを持っていく?」
[メイン] リン・リュース : 「水の力は偉大である、水の箱を持っていきましょう」
[メイン] パルメニデス博士 : 「賛成です」
[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました
[メイン] ナズーリン : 「…汝らは流れる水の働きを選んだ」
[メイン] ナレーション : 目の前に水球が出現したかと思うと、次の瞬間、目前に水の刀剣が浮かんでいた
[メイン] パルメニデス博士 : 剣術については棒切れ一本振れないです自分w
[メイン] リン・リュース : 近接判定なら60ある
[メイン] ナズーリン
…水流のファルシオン
(性能はマチェット相当、ただし何か秘めた能力がある用だ)
を手に入れた
[メイン] リン・リュース : 持ってて損は無いでしょう
[メイン] ナズーリン(GM) : 現在ではマチェット相当の武器とだけ判明してます
[メイン] ナズーリン : 「こんな武器があったのか…」
[メイン] ナレーション : そして、炎の箱は跡形もなく消滅していた
[メイン] ナズーリン : 「後には紫のゲートのみが残されているな…この先に何かがあるのか…みんな、準備はいい?」
[メイン] リン・リュース : 「大丈夫ですよ、用意はできてます」
[メイン] パルメニデス博士 : 「行こう。科学のためだ」
[メイン] ナレーション : 貴方達が紫のゲートをくぐると…
[メイン] ナレーション : 奥に道が続いている部屋に出た。ここだけ今までとは雰囲気が違う、部屋に古代文字の様な装飾があちこちに施されている
[メイン] パルメニデス博士 : 読めます?
[メイン] リン・リュース : ヒエログリフなら中の人がギリギリ読める
[メイン] ナズーリン : 「外敵に備えるため要塞を作り上げることに成功した!だが、警備に回すだけの人員が足りない。そうだ!ならばオートマトンに任せればいいではないか!」
[メイン] ナズーリン(GM) : ヒエログリフの文字の出し方が…失敬
[メイン] パルメニデス博士 : 「その発想は滅びのもとなのだが……」
[メイン] パルメニデス博士 : まあ前進しましょう
[メイン] リン・リュース : 「となると、やはり人員不足が問題点なのですよね…」
[メイン] ナズーリン : 「…何てことだ!オートマトンが暴走を開始した!連中め!俺たちの生活圏まで破壊し始めたぞ。仕方ない。かくなる上は要塞の機能を暴走させて、連中を動けなくしてやろう」
[メイン] リン・リュース : 「あっ(察し」
[メイン] パルメニデス博士 : 「人間が減っていくと、ろくなことを考えなくなるのだ」
[メイン] ナズーリン : 「だが、そのためには地下3階に封じ込めたあの遺物のパワーが必要だ…あの場所は厳重に封印した。今ならあの場所で暴走コードを起動できる…コードは…れ、連中がやってきた!」
[メイン] ナズーリン : 「…記録はここで途絶えている」
[メイン] パルメニデス博士 : 「いずれにせよ、進むしかない」
[メイン] ナズーリン : 「二人とも、この先にある遺物、取り扱いを間違えると本当にシャレにならないことになる。それでも進むのか?」
[メイン] リン・リュース : 「でも」
[メイン] リン・リュース : 「そうしないとどうにもならないでしょう?」
[メイン] パルメニデス博士 : 「科学のためだ、というか、学者としての好奇心がわたしに歩を進ませるのだ」
[メイン] ナズーリン : 「…迷いがないな。それも素晴らしい事だ。行こう」
[メイン] ナレーション : 貴方達は、意志持つ岩と壁のある場所に対峙した
[メイン] パルメニデス博士 : 碑文を読みますか
[メイン] 意志持つ岩 : 「ここまで来るとは…ただ事ではないな」
[メイン] 意志持つ碑文 : 「だが我々の問いに答えることができるかな?」
[メイン] パルメニデス博士 : 「ここまで来たからには、これ以上の無益な破壊行為を終わらせたいのです」
[メイン] 意志持つ碑文 : 「良かろう!ならば我らの問いに答えてもらおう」
[メイン] パルメニデス博士 : 「一介の学者というより、人間としてお答えいたしましょう」
[メイン] リン・リュース : 「なんか僕さっきからパルメニデスさんに任せっきりな気がしますね…」
[メイン] 意志持つ碑文 : 「そのものブラフマンと名乗った。買っては世界創造の父とされ全神族の父として君臨したが、神話の複雑さと、流れる時の流れにより忘れられていった…」
[メイン] パルメニデス博士 : あ、すみません。ついノリノリになって汗
[メイン] 意志持つ碑文 : 「今では寂れた寺院が立っているのみ、この者のお主らの国での呼び名を言え」
[メイン] 意志持つ碑文 : 「お主らの国(幻想郷のある日本(日照国)での呼びな)
[メイン] パルメニデス博士 : 「祇園精舎?」
[メイン] 意志持つ碑文 : 「違うな…それは神格の名ではない」
[メイン] パルメニデス博士 : 「梵天か」
[メイン] 意志持つ碑文 : 「うむ、正解」
[メイン] リン・リュース : リアル知識が正しければブラフマンってヒンドゥー関連の気がする
[メイン] 意志持つ碑文 : 「我ら梵天は、今や忘れ去られるに等しい」
[メイン] ナズーリン(GM) : はい、そうです
[メイン] ナズーリン(GM) : そのブラフマンが仏教伝来で梵天となりました
[メイン] パルメニデス博士 : ヒンドゥー教徒は仏教徒よりも人口多くてまったく忘れられてねえという話が汗
[メイン] ナズーリン(GM) : 本来はヒンドゥー教のトリムールティ(3神一体)の内の一柱です
[メイン] リン・リュース : 何してんですかぁ…
[メイン] ナズーリン(GM) : なんてこった、ただヴィシュヌとシヴァが有名になりすぎてブラフマーは現地の人に忘れ去られてたって…
[メイン] ナズーリン(GM) : 昔爆笑インド神話で読んだことが…これもうろ覚えか
[メイン] ナズーリン(GM) : う~む、ちと失礼なリドルだったか…不覚
[メイン] ナズーリン(GM) : 梵天さん、すみません
[メイン] ナズーリン(GM) : 「我々はあらゆる者の父親だ。どうかそれを忘れんでくれ…」
[メイン] ナズーリン(GM) : 意志持つ岩が消滅し、階段が現れた
[メイン] パルメニデス博士 : 現地の人に忘れられていたっていっても、「ああ、そういえばそんな神様いたねえ」ってだけで、知識としては残っているような気がするんですが」
[メイン] パルメニデス博士 : まあ降りていきましょう
[メイン] ナズーリン(GM) : すみません…確かそうだった
[メイン] リン・リュース : まぁ、僕は神道の人間なのでどっちでもいいのですが…
[メイン] ナズーリン(GM) : ちと無礼すぎたか。もう少しリドルを考えるときは考えよう
[メイン] ナズーリン(GM) : という事で、3階層におりました
[メイン] ナズーリン : 「明らかに今までと雰囲気が変わった」
[メイン] リン・リュース : 「ですね」
[メイン] ナズーリン : 周りの構造物が全て水晶に代わり、所々に豪勢な装飾が施されている
[メイン] パルメニデス博士 : 「どこへ向かえばいいかわからん。とりあえず東へ行ってみよう。何かあるのが見えるような気がする」
[メイン] ナズーリン : 「…初め、西方由来の建築物かと思ったが、内部がまるで東方のどこかの建築物のように見える」
[メイン] ナレーション : 東に向かうと
[メイン] リン・リュース : 「そうですね」
[メイン] 最奥部の門番 : 我の後ろに現れし物よ…何者だ?
[メイン] ナズーリン : 「この者が不寝番か…」
[メイン] パルメニデス博士 : 「破壊を止めに来たものだ」
[メイン] 最奥部の門番 : 「破壊を止めに来た…そういってここに来たのは、古代時代ここの初代城主だった者以来だな…」
[メイン] リン・リュース : 「そうなのですか」
[メイン] 最奥部の門番 : 「…我の願いを聞いてくれ、人の子よ、我らは石、自らの力で動くことかなわぬ」
[メイン] パルメニデス博士 : 「聞けるものなら聞こう」
[メイン] 最奥部の門番 : 「ここに来た時水晶の柱があったはずだ。それを操作して、再び我らを向かい合わせておくれ」
[メイン] 最奥部の門番 : 「操作方法は…」
[メイン] 最奥部の門番 : …と操作方法について説明された
[メイン] ナズーリン : 「どうやら、特定の呪文を発すると、水晶が作動する様だ」
[メイン] パルメニデス博士 : 「さっきの部屋に戻ってみるか。気が付かなかったが碑文があるようだ」
[メイン] ナズーリン : 「分かった」
[メイン] ナレーション : …貴方達は水晶の柱の間に戻った
[メイン] パルメニデス博士 : 碑文を読みます
[メイン] ナズーリン : 「不寝番を仲直りさせたい物よ、ここにある水晶をまずは柱の中に入れよ。そして自らの持つ魔法を水晶に向かって放て!」
[メイン] ナズーリン(GM) : ようは水晶を柱にセットして、柱に向かって魔法を放つです
[メイン] パルメニデス博士 : 水晶探せとまず
[メイン] ナズーリン(GM) : 水晶は、碑文に彫刻されている顔の目の部分にありました
[メイン] ナズーリン(GM) : すんなり取れた模様
[メイン] ナズーリン : 「水晶だ…君にまず一つ、そして私が一つ…」
[メイン] ナズーリン : 「どうやら水晶は異なるものが、それぞれ一つづつ置かないといけないらしい」
[メイン] ナズーリン(GM) : とリンに水晶を渡す
[メイン] リン・リュース : 「おっと」
[メイン] ナズーリン : 「パルメニデスさん…魔法の方を頼む」
[メイン] パルメニデス博士 : 「わかった。いつでもどうぞ」
[メイン] ナズーリン : 「歩調を合わせよう…みんな、いいか?3…2…1…どうぞ」
[メイン] パルメニデス博士 : 「ライフディテクション」
[メイン] ナレーション : 3人が合図とともに所定の動作をすると水晶は輝きを増し、遠くで巨像が動いたような音がした
[メイン] パルメニデス博士 : 「成功か?」
[メイン] 最奥部の門番 : 「よくやった。これでようやく我らも元の仕事に戻れる」
[メイン] 最奥部の門番 : 「もう一組も同じように仲直りさせてやってくれ」
[メイン] ナズーリン : 「行こう。みんな」
[メイン] リン・リュース : 「はい」
[メイン] パルメニデス博士 : 「そうしよう。争いは常に破局しかもたらさない」
[メイン] ナレーション : 貴方達が、全ての門番を仲直りさせると…
[メイン] 最奥部の門番 : 「よくやった。我らはようやく元通りとなった」
[メイン] 最奥部の門番 : 「扉を開こう。汝らなら遺物をよい目的で使ってくれるかもしれない…」
[メイン] ナレーション : 最奥部の扉が今開く!
[メイン] ナズーリン : 「ここが最奥部、目の前に聖櫃がある」
[メイン] ナレーション : 双方の像は何かを守っていたような表情だが、ようやくふさわしきものが現れたと安堵したような表情にも見える
[メイン] パルメニデス博士 : 「何があるのか見に行こう。私は好奇心が抑えきれない」
[メイン] ナレーション : 聖櫃に近づくとそこには…
[メイン] リン・リュース : 「守りますよ、最後まで」
[メイン] ナレーション : 何かの幾何学的な文様などが描かれた天体儀の様な観測用具が入っていた
[メイン] ナズーリン : 「これは…何かの観測用具か?にしては、内部に色々機械装置が組み込まれているようだが…」
[メイン] リン・リュース : 「これは…、なんだ?」
[メイン] パルメニデス博士 : 「我々が見てもわからないだろうが、幻想郷の学者の英知を集めればきっと理解できる。持って帰ろう」
[メイン] ナズーリン : 「そうだな…早く持っていこう。何者かが悪用しないように」
[メイン] リン・リュース : 「そうでしょうか…、僕は、これを持ち出さないほうがいいと考えています」
[メイン] ナズーリン : 「…魔導院のあの様子を見ての事か?」
[メイン] リン・リュース : 「それは…」
[メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「へへ…そのとうりだぜ。お前さんら、よくやってくれた」
[メイン] ナズーリン : 「!?誰だ!」
[メイン] パルメニデス博士 : 「持って帰らなかったら第二第三の挑戦者が出る。そして無駄な破壊が増える……人間の業は業だが、賢く運用すれば破壊の程度も……誰だ」
[メイン]リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「俺たちヘレティックの為によくやってくれたよ…これで俺たちの株も上がるってもんだ」
[メイン] リン・リュース : 「貴様、何者ですか」弓をつがえる
[メイン] パルメニデス博士 : 「やくざか」
[メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「魔導院の吐き捨て者で、6大神教団と対立してる俺たちにこんなプレゼントをしてくれるなんてな」
[メイン] リン・リュース : GM、弓って今撃てますか?
[メイン] パルメニデス博士 : 「見逃してやる。とっとと出ていけ。ここは神聖な場所だ」
[メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「おっと、申し遅れたな…俺の名はリッパー・ザ・シャドーエッジ、ヘレティックの暗殺者だぜ」
[メイン] ナズーリン (GM) : 弓の狙撃OKです
[メイン] リン・リュース : じゃあガーゴイルに狙撃
[メイン] ナズーリン : 「ヘレティック…魔導院から追放されたお前たちが何でここに…さては、私たちの後をつけてたな!?」
[メイン] パルメニデス博士 : 「やめろ、こんなところで戦闘をして血が流れたら、禁忌に触れて何が起こるかわからんぞ!」
[メイン] リン・リュース : 「…、分かりました…」弓を下ろす
[メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「そんなの知るかよ…ここらでこいつを分捕って今後の作戦の助けにしておけば…ハスターの野郎もさぞかし寝首をかかれるだろうさ…さ!降伏か、さもなくば死か!」
[メイン] ナズーリン : その時
[メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「な…何だ!?」
[メイン] ナレーション : 突如天体儀がひとりでに動き出す
[メイン] パルメニデス博士 : 「……これは!」
[メイン] リン・リュース : 「!?何ですか?」
[メイン] パルメニデス博士 : 「まったくわからん!」
[メイン] 天体儀(オキュロリー・ザ・インペリウム) : 「聞け!そこの勇気ある者たちと侵入者よ!我はオキュロリーの意志、世界を制する天体儀そのものなるぞ!」
[メイン] 天体儀(オキュロリー・ザ・インペリウム) : 「我の所有権を語るというのであれば、この戦いに勝利して見せよ!」
[メイン] 天体儀(オキュロリー・ザ・インペリウム) : 「負けたならば、所有権は諦める事だ!我は公正公平な審判なり」
[メイン] パルメニデス博士 : 「天体儀がしゃべっているのか? 戦えと? それならやってやろうじゃないか」
[メイン] ナレーション : 「…どうやら、遺物自体が意志を持つ魔道具だったようだな…」
[メイン] ナズーリン : 「!?」
[メイン] ナレーション : ナズーリンがヒールライトを覚えた
[メイン] リン・リュース : 「天体様からのご命令とあらば」
[メイン] リン・リュース : 「思う存分やらせていただきます」
[メイン] パルメニデス博士 : 「逃げるんだったら今のうちだぞ、三下。天体儀はこういっているが、わたしはこの霊廟で死人など出したくはないのだ」
[メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「ちっ!余計な時に魔道具の野郎が目を覚ましやがった!」
[メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「はっこちとらヘレティックの雇われ構成員だぞ、そうそうやすやす引いてたまるか!」
[メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「おい!相棒!」
[メイン] ドビー・カートラル : 「・・・・・・・・」
[メイン] ドビー・カートラル : 魔獣ジャイアントだ!
[メイン] パルメニデス博士 : 「ハチェットの出番が来たようだな、リンさん」
[メイン] ドビー・カートラル : 「俺はお前のために戦ってるわけじゃない…貴様らに妻子を人質にとられてるから戦ってるだけだ!」
[メイン] ナズーリン : 「なんてことを…」
[メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「そんなこと言って、お前の家族は俺たちに借りがあるからこうして使ってやってるんだろうが。逆らったらどうなるか…わかるよなあ?くくくく…」
[メイン] ナズーリン : 「外道!」
[メイン] リン・リュース : 「チッ…、何処までもだな…」
[メイン] パルメニデス博士 : 「許せん」
[メイン] リン・リュース : 「取り敢えずそこのでっかい緑の蝿、テメェから始末してやる」
[メイン] ドビー・カートラル : 「すまん、人の子よ、今はこうするしかないのだ。許してくれ…」
[メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「あひゃひゃひゃ!どこまでそんな威勢のよさが通じるかな!?さあ、行くぞ!」
[メイン] 1ラウンド目
[メイン] リン・リュース : 「大丈夫だ、アンタは絶対助けてやる」
[メイン] ナズーリン(GM) : 敵の方がはるかに速いので敵先攻です
[メイン] ナズーリン(GM) : 食らえ!ソニックウィング!
[メイン] ナズーリン(GM) : 近接戦闘扱いの攻撃、判定開始
[メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ:1d100<=60 (1D100<=60) > 20 > 成功
[メイン] ナズーリン(GM) : リンに攻撃、回避お願いします
[メイン] リン・リュース : 1d100<=30 回避 (1D100<=30) > 7 > 成功
[メイン] ナズーリン(GM) : 判定成功!しかもクリティカル成功!
[メイン] ナズーリン(GM) : では敵の攻撃を流れるように貴方は避けました
[メイン] ナズーリン(GM) : そして、一瞬致命的な隙がある事を発見します
[メイン] リン・リュース : 「当たるかよ、図体だけの蝿さん」
[メイン] ドビーの行動順
[メイン] ドビー・カートラル : 「問おう。人の子よ、お前たちこそどうしてここまで危険を冒してきた?」
[メイン] リン・リュース : 「それは、何か好奇心の様な物でしょうか?」
[メイン] ドビー・カートラル : 「好奇心とな?お前に親はいないのか?行き過ぎた好奇心は時に身を亡ぼすぞ…」
[メイン] リン・リュース : 「親は…、いると言っていいのかは分かりませんが、好奇心で倒れるなら本望ですよ」
[メイン] ドビー・カートラル : 「そしてそこの科学者よ…老体に悪いぞ。もう少し自分をいたわったほうがいい…」
[メイン] ドビー・カートラル : 「…これが若さか…」
[メイン] ナズーリン(GM) : ただし、一度リンに攻撃がきます
[メイン] ドビー・カートラル : 「ならば見せて見よ!」棍棒がリンに襲い掛かる
[メイン] パルメニデス博士 : 「科学のために倒れるのならば文句もあるが、人が人としての義務を果たすために倒れるのならそれはむしろ本望なのだ」
[メイン] リン・リュース : 1d100<=30 回避 (1D100<=30) > 54 > 失敗
[メイン] ドビー・カートラル : 1d100<=70 (1D100<=70) > 14 > 成功
[メイン] ドビー・カートラル : 1d6+1d6 (1D6+1D6) > 6[6]+2[2] > 8
[メイン] system : [ リン・リュース ] HP : 18 → 10
[メイン] ドビー・カートラル : 「それが本気か?小僧」
[メイン] ドビー・カートラル : 「そして老体も、俺が現役の頃はもっと骨のある相手が山ほどいたぞ!」
[メイン] リン・リュース : 「クハハ…、きかねぇなぁ…」
[メイン] ナズーリン : 「リン!」
[メイン] パルメニデス博士 : 「それは構わん。なにしろ私が戦っているのはあなたではない、老師よ」
[メイン] パルメニデス博士 : リッパ‐に向かってマスケット銃を撃ちます
[メイン] ドビー・カートラル : 「…分かっている。リッパーの外道だろう…お前たち、俺も同じだ…だが」
[メイン] ナズーリン(GM) : お願いします
[メイン] パルメニデス博士 : 1d100<=60 (1D100<=60) > 8 > 成功
[メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 1d100<=37 (1D100<=37) > 42 > 失敗
[メイン] パルメニデス博士 : 2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6
[メイン] リン・リュース : 「痛ぅ…」頭から血を流しつつ踏ん張る
[メイン] パルメニデス博士 : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン] ナズーリン : 6+9で15
[メイン] system : [ リッパー・ザ・シャドーエッジ ] HP : 33 → 18
[メイン] リン・リュース : このキャラ魔術のダメボ2d6なのに弓使いだからなぁ…
[メイン] ナズーリン(GM) : 今後の育成方針次第で大化けします
[メイン] ナズーリン(GM) : 魔術関連の技能を伸ばしたかったら成長で魔術スキルを取ればいいだけだし
[メイン] リン・リュース : 弓に魔術を付与して戦うとか面白そう
[メイン] ナズーリン(GM) : 街にトレーニング(お金を払って技能を伸ばせる、ただし最大値は50%まで)もありますので
[メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「ぐえ!じ…爺…やりやがったな!」
[メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「そんな灰色の銃弾で俺を打ち抜けるかよ!てめえら!」
[メイン] ナレーション : 敵が激高した!
[メイン] ナレーション : ダメージボーナスが上がる代わりに冷静さを損ねてDEXと回避大幅ダウン!
[メイン] リン・リュース : 「激昂すれば相手からのダメージもデカくなるが隙も生まれやすい、回避はしやすいでしょう」
[メイン] ナズーリン(GM) : リンさんどうぞ
[メイン] ナズーリン(GM) : 回復魔法がナズーリンは使えるので危険になったら無理せず回復を
[メイン] リン・リュース : 射撃でリッパー撃ち抜く
[メイン] リン・リュース : ついでにライトニングボウ使用で
[メイン] リン・リュース : 1d100<=70 射撃 (1D100<=70) > 60 > 成功
[メイン] 敵の回避行動
[メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 1d100<=27 (1D100<=27) > 99 > 失敗
[メイン] ファンブル!リンの射撃が大成功!
[メイン] ナズーリン(GM) : ダメージどうぞ、初めの弱点を見破ったもついて1d6が2つです
[メイン] ナズーリン(GM) : 2d6+1d6+1d6です
[メイン] ナズーリン(GM) : お願いします
[メイン] リン・リュース : 2d6+1d6+1d6 (2D6+1D6+1D6) > 7[4,3]+5[5]+5[5] > 17
[メイン] system : [ リッパー・ザ・シャドーエッジ ] HP : 18 → 1
[メイン] リン・リュース : 1足りない
[メイン] ナズーリン(GM) : 凄まじい雷鳴と共に矢が命中!
[メイン] パルメニデス博士 : 「失せろ、下郎。これ以上は言わぬ」とガーゴイルに
[メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : 「へへ…切り札は…最後まで取っておくもんだぜ…!?」
[メイン] リン・リュース : 「パルメニデスさん、それはダメですよ、人質を取る奴は徹底的に潰さないと…」倒れそう
[メイン] リッパー・ザ・シャドーエッジ : かちっと音がしたと思うと神殿内が急に揺れだした
[メイン] ドビー・カートラル : 「まずい、奴め…神殿中に爆雷を仕掛けておいたな」
[メイン] リン・リュース : 「あぁ、クソッ!」
[メイン] ドビー・カートラル : 「この規模だと遺跡ごと周辺を吹き飛ばす爆発になるぞ!」
[メイン] パルメニデス博士 : 「戦っている場合ではない、すぐにでも脱出するぞ!」
[メイン] ナズーリン : 「このままだと、地下の街の人たちも危ない!」
[メイン] ナレーション : そんな時
[メイン] パルメニデス博士 : 「くそっ、どうすれば・・・」
[メイン] 天体儀の意志(オキュロリー・オブ・インペリウム) : 「よくぞ戦った!この勝負、お主らの勝ちだ!」
[メイン] 天体儀の意志(オキュロリー・オブ・インペリウム) : 「これより我は遺跡内の生き残りの街の者たちも含め全てを地上の安全な場所に転送しよう!」
[メイン] 天体儀の意志(オキュロリー・オブ・インペリウム) : 「我はこのような事になった責任として、この地の底深くに自らを遺跡事封印しようと思う」
[メイン] ドビー・カートラル : 「そんなことが可能なのか?」
[メイン] リン・リュース : 「本当なのですか?」
[メイン] パルメニデス博士 : 「待たれよ! 科学が! 科学が……それならばむしろ私を!」
[メイン] リン・リュース : 「パルメニデス博士」
[メイン] 天大儀の意志(オキュロリー・オブ・インペリウム) : 「はっはっはっ!我の存在など今の世界には持て余す存在、むしろ悪用する者も以前の様に居ないとは限らない。むしろこれでよかったのだ!」
[メイン] ナズーリン : 「オキュロリー…」
[メイン] パルメニデス博士 : 「くそっ、わたしは……私は無力だ!」
[メイン] ドビー・カートラル : 「迷っている時間はないぞ。人の子よ。ここは天体儀の意思に従おう」
[メイン] リン・リュース : 「いいんじゃ無いでしょうか、無力で」
[メイン] ナズーリン : 「世の中には自分ではどうにもならないこともある。貴方達はよくやった」
[メイン] リン・リュース : 「無力であるからこそ、掴めることがあるのですから」
[メイン] リン・リュース : 「ヤバい、さっきの攻撃が今になって効いてきた…」
[メイン] ナズーリン : 「じっとしてて…」
[メイン] ナレーション : ナズーリンが手で印を結んで詠唱を始めると貴方の傷は癒された
[メイン] ナズーリン(GM) : と回復です。全快してください
[メイン] system : [ リン・リュース ] HP : 10 → 18
[メイン] リン・リュース : 「ありがとう、ナズーリンさん」
[メイン] 天体儀の意志(オキュロリー・オブ・インペリウム) : 「そろそろ会談はすんだか?また会おう!人の子よ!むん!!!!!」
[メイン] パルメニデス博士 : 「……ジャイアント殿」
[メイン] ナレーション : 目の前がまばゆい閃光に包まれたかと思うと…次の瞬間生存者の街に居る者たちも含め全員が始まりの地に戻っていた
[メイン] パルメニデス博士 : 「……もはやこれも無用になった。あなたに預けたい」
[メイン] ナレーション : …無論、老兵・ドビー・カートラルも含めて…である
[メイン] ドビー・カートラル : 「いいのか?こんな近接戦闘以外何の能もない老兵にこんなものをくれて」
[メイン] ドビー・カートラル : 「俺には過ぎたるものだぞ」
[メイン] パルメニデス博士 : 「かまわん。もはや無用だ。地下街特製の万能合いカギ、これを使って、ご家族はじめ、奴らにとらわれている人たちを片っ端から解き放ってしまえ」
[メイン] ドビー・カートラル : 「すまないな…」
[メイン] パルメニデス博士 : 「そうでもしないと、科学の発展を妨害されたことに対する私の気が済まんのだ。もらってくれ」
[メイン] ドビー・カートラル : 「だが…俺は今まで以上に苦難の道を歩むことになるだろう。組織は俺が裏切ったことをかぎつけているはずだ…」
[メイン] ドビー・カートラル : 「悪いな…それと、恐らくは刺客に追われる日々が続くだろう」
[メイン] リン・リュース : 「ドビーさん、それなら我々に言ってください、地主の繋がりを舐めないでください」
[メイン] ドビー・カートラル : 「妻子を取り戻すその日まで…戦いは終わらん…」
[メイン] ドビー・カートラル : 「お前たち…協力してくれるのか?」
[メイン] ナズーリン : 「困った時はお互い様だ。なあ、みんな」
[メイン] パルメニデス博士 : 「老い先短い学究が何の役に立つかは知らないがな」
[メイン] リン・リュース : 「ええ、リュース家及びリュース家の関係者、協力いたしますよ」
[メイン] ドビー・カートラル : 「分かった…お前たち、俺の戦いに力を貸してくれ…!」
[メイン] ナレーション : ジャイアントのドビー・カートラルと契約した
[メイン] ナレーション : 以降、戦闘などでドビーを召喚する事ができたり行動を共にすることができるようになります
[メイン] リン・リュース : これなんかキャンペーンへの布石になりそう〜
[メイン] パルメニデス博士 : ですね~
[メイン] リン・リュース : 「あと、ナズーリンさん」
[メイン] ナズーリン : 「どうした?」
[メイン] リン・リュース : 「僕の両親がちょっと色々あって俺が家に入れないのでそっちに転がり込めませんか?」
[メイン] ナズーリン : 「分かった。遥かなる旅路亭に君たちを招こう」
[メイン] リン・リュース : 「曰く、『大変な事になったらしい』です」
[メイン] ナズーリン : 「よろしくな。みんな。部屋は用意してある。好きに使ってくれ」
[メイン] リン・リュース : 「よろしくお願いします」
[メイン] ドビー・カートラル : 「まさか、早速奴らが報復に…いや、そうでなければいいが…」
[メイン] パルメニデス博士 : 「まあその前にわたしは報告書を書かなくては。そういうことはしておかないと気が済まないのだ」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「あ~大変忙しいところすまないが~…」
[メイン] リン・リュース : 「僕は関係者各位に連絡をしておきますね」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : と遺跡で見知った顔
[メイン] リン・リュース : 「って、サイモンさん!」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「俺が山菜取り終えて今日の飯は~…とか考えてた矢先に住んでる場所がバゴーン!だぜ!?」
[メイン] リン・リュース : 「あぁ…、ご愁傷様です…」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「一体全体どうするってんだよ!?しかも地下街に住んでた連中も全員地上に出されて途方に暮れてるぜ!」
[メイン] パルメニデス博士 : 「うむ、すべて悪党たちのせいなのだ」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「連中、ガード共に見つかったらしょっ引かれちまうぞ。中にはショックで寝込んじまった奴もいるぜ。そいつらの事もどうにかしてくれよ」
[メイン] パルメニデス博士 : 「集団を組んで、奴らにつけを払わそうではないか」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「ほう…とすると?」
[メイン] ナズーリン : 「盗賊組合をバックにつける…という事か?毒には毒を持って制しろという事か?」
[メイン] リン・リュース : 「まぁまぁ、ウチの管理下で農民として働かせたらいいのでは?」
[メイン] パルメニデス博士 : 「決まっている。徹底的に追い込んで、この、科学的にも文化的にも大ダメージをもたらしたものに「キャン」といわせてやるのだ」
[メイン] リン・リュース : 「盗賊組合は利用できるからバックにつけた方がいいですね」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「分かったよ。あの地下街で済んでた連中は大半は不法侵入とか窃盗で仕返しとかそういうあほな事でガードにとっ捕まった奴らだ。何とかごまかして百姓として働かせれば、罪状の分と合わせて帳尻がつくだろう」
[メイン] シーフゴブリンのトミー : 「それって俺の事か?」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「アホ!イラン時に出てくんな!錠前破りのトミーが」
[メイン] リン・リュース : 「アンタにはちょっと手伝ってもらいますよ〜」
[メイン] ドビー・カートラル : 「…どうやら知り合いがたくさんできたようだな…」
[メイン] パルメニデス博士 : 「戦いは数だ。あなたならわかるはずだ。孤立がどれだけ恐ろしいかを」
[メイン] シーフゴブリンのトミー : 「任せとけ!連中には色々やられてたから、また派手に決めてやるぜ!」
[メイン] リビングアーマーのサイモン : 「つー訳だ!よろしくな!がははははははは!!!!!!!」
[メイン] ナズーリン : 「先が思いやられる…」
[メイン] リン・リュース : 勢力リュース家と管理下の農民、パルメニデスの部下、トミー、
[メイン] リン・リュース : サイモン、ドビー、こんな感じかぁ
[メイン] ナレーション : ここに、新たな同盟軍(緩やかな)が誕生したのである
[メイン] ナズーリン(GM) : セッション終了です
[メイン] ナズーリン(GM) : お疲れさまでした。先に報酬を
[メイン] パルメニデス博士 : お疲れさまでした
[メイン] リン・リュース : 正直リュース家が一番大勢力な気がする…
[メイン] リン・リュース : お疲れ様でした〜
[メイン] ナズーリン(GM) : 技能(解錠など)と能力値(STRなど)にそれぞれ10%のボーナスを得ました
[メイン] ナズーリン(GM) : 能力値と技能の上昇をお忘れなく
[メイン] パルメニデス博士 : だいじょうぶだ、学生を味方につけて「全○連」を作るから(そういう話ではないw)
[メイン] ナズーリン(GM) : それと報酬アイテム
[メイン] ナズーリン(GM)
獲得報酬GD:3500GD
獲得報酬アイテム :スチールプレート
(エレメントガード・ストーム符術)
を手に入れました
セッション終了後
[メイン] パルメニデス博士 : 10%成長というのは、どれかを合計10%増やせ、ということですか? 全能力を×1.1しろということですか?
[メイン] ナズーリン : いえ、10%を好きなように上昇させてくれという事です
[メイン] リン・リュース : なるほど〜
[メイン] ナズーリン : 例えば解錠と聞き耳を上げたいならそれぞれ解錠5%聞き耳5%
[メイン] ナズーリン : 他にも近接戦闘・回避・射撃・魔導を上げたいなら
3・3・2・2
[メイン] パルメニデス博士 : おk
[メイン] ナズーリン : などPLが10%を好きなように割り振りしてOKという事です
[メイン] ナズーリン : 能力値(STRやINTなど)の方もこれと同じ方法です。お忘れなく
[メイン] ナズーリン : という事で今日は長々とお疲れさまでした
[メイン] ナズーリン : 感想ですが…
[メイン] ナズーリン : 雑談で
[メイン] リン・リュース : お疲れ様でした〜
[雑談] パルメニデス博士 : 3時間で終わるとは思ってなかったけど7時間かかるとも思わなかったぜおい(笑)
[雑談] ナズーリン : リドルの出題方法に間違いがあって失礼
[雑談] ナズーリン : すみません…
[雑談] ナズーリン : ダンジョンかくしすぎたか…
[雑談] パルメニデス博士 : いやいいんですけどね楽しかったからw
[雑談] ナズーリン : 後初めの方、大なりと小なりの記号の向き間違えててすみませんでした
[雑談] ナズーリン : しかも、まだルールブックの穴をふさいだはずが穴だらけだったとは、反省
[雑談] リン・リュース : いやぁ、これぐらいの方が面白いなぁと思いますよw
[雑談] ナズーリン : 分かりました
[雑談] ナズーリン : まあ、穴は塞いだつもりでも次から次へと空いてるのがあるのは…私の力不足か
[雑談] リン・リュース : まぁ、キャンペーン化するのであれば気長に待ちます。ポールさんとも出来たらいいなぁ
[雑談] パルメニデス博士 : 同じく。まあ、キャンペーンなんてのはのんびりやってなんぼだからw
[雑談] ナズーリン : そこら辺は日程調整はしっかり頑張りますのでご心配なく
[雑談] リン・リュース : では、時間的に僕はアレなんでログ取って退出します、リプレイにしてもらっても僕は構いませんよ〜
[雑談] ナズーリン : 分かりました
[雑談] ナズーリン : 私もログを取って撤収します
[雑談] ナズーリン : ポールさんハングドマンさん今日はありがとうございました