【CD&D】リプレイ「十公国」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
ムーシャ:じゃあ、ダロキンでいい土産が見つからなかったんだ
アンバサ:以前来たことあるからその辺はお手の物
ムーシャ:角が生えてるから、攫われないように気をつけなくちゃ
ドゥエルダ:霧…
ムーシャ:やだな~、グラントリで霧っていい思い出がない
アレウス・ジェルミンスキィ:「おや、どちらの貴婦人かな」
ムーシャ:「誰かの知り合いかな?」と、周りを見回す
ドゥエルダ:「予言者?」
アレウス・ジェルミンスキィ:定命の者、ってやつですな。
ライサンダー:「呼んでる? いったい誰が呼んでいるというのじゃ?」
ムーシャ:「ゴブコ達ではなさそうくまね」
アレウス・ジェルミンスキィ:「ほう……誰が我々を呼ぶというのだ」
アンバサ:「ほほう、それは個人的に気になる事態ですね」
アレウス・ジェルミンスキィ:「おお……これは!?」
ムーシャ:「なんか、最近見たばっかりの風景だねぇ」
アンバサ:「あの宿でまた何か起こったのでしょうか」
ムーシャ:過去が改ざんされて大変なことになりかけているってことかな?
ライサンダー:「今一つ話が見えてこないが…何が起こっているのか、直接行って確かめるのが早道か」
アンバサ:「そうですね、あの宿で起こる出来事は因果関係が捻れているので、現地調査しないと何がなんだかわかりません」
ムーシャ:「とりあえず、カンバックインに行ってみるくまね」
アレウス・ジェルミンスキィ:「あずかり知らぬところで未来を拘束されるのは好みではないが、致し方あるまい」
ドゥエルダ:「なんだか面倒くさいけど、放置して余計面倒くさいことになるのは御免だわね」
ムーシャ:テレポートで行っちゃう?杖あるからみんなで行けるよ
アンバサ:こういうとき便利ですね~
アレウス・ジェルミンスキィ:すごい~
ドゥエルダ:そんなものが…
ムーシャ:ではみんなの周りを杖でぐるっと円を描いて~
ムーシャ:カンバックインの前までテレポート―☆彡 くま
ライサンダー:「おお、こりゃ驚いた。すごい物を持っておるのう」
ムーシャ:「アンバー家のおじいからもらったんだクマ」
アンバサ:そうですね>杖
ムーシャ:みんなでテレポートできると便利だからね
アンバサ:これから重要になりそうですね
ムーシャ:呪文開発してもよさそうだけど、シーフだと使えないからねぇ
アンバサ:スィングドアを開けてザッザッザと入って行きましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:そうしましょう。
システム:キャラクターリストにルダ・マレフォーが追加されました。
システム:キャラクターリストにベスロ・メリダンが追加されました。
ドゥエルダ:「またあなたたち…」
ムーシャ:「あ、いいもの飲んでる!私にもエールおくれよ~!樽で」
アンバサ:「ご厚意だけ受け取っておきますよ」
ムーシャ:「わーい」ひとなめで終わりだなと思いつつ、受け取ってぐびぐびっと飲み干します
アレウス・ジェルミンスキィ:「いや、新たにもらおうか。こちらにも人数分くれ」とオーダーしておきます。
ライサンダー:「そういわれても、他の時代のマトンの味を知らんからな」
ドゥエルダ:「私はそもそもマトン好きじゃないからわかんないわ」
ムーシャ:「え?焼いて齧り付けば問題ないクマ」(クマの時なら生で齧るし)
アレウス・ジェルミンスキィ:やれやれ(笑)
アンバサ:「年代物ですねぇ」
ムーシャ:食べ物は4000年前の方が美味しいんですよねぇ
アンバサ:昔の野菜の方が栄養素が高い的な現象なのかなあ
ムーシャ:ミスタラもいろんな現象が起きてて作物も変化してそうだもんねぇ
ライサンダー:「わしらがここに来ることを知っておったような口ぶりじゃな。やはり何か問題が起こっておるのか?」
ドゥエルダ:「今度は何が起こったのよ?」
ムーシャ:まあ、フェッチの長官とかやってたらすぐに面会なんてできないだろうし。美味しいもの食べられるならいいかと
アンバサ:「私達が行かないと過去が確定しないとなれば行くしかなさそうですねぇ」
アレウス・ジェルミンスキィ:「ならば、連れて行ってもらおうか」
ムーシャ:「報酬をはずんでくれれば文句ないクマ」
アンバサ:ふむふむ
ムーシャ:「何度見ても変なもんだクマね」
アレウス・ジェルミンスキィ:ほう?
システム:キャラクターリストにジャラピエリーが追加されました。
ドゥエルダ:私は見覚えありますね
ムーシャ:ムーシャ、アンバサ、ドゥエルダは行ったことあるね
アレウス・ジェルミンスキィ:アレウスは初めてかと。
ライサンダー:ライサンダーも初対面ですね
アレウス・ジェルミンスキィ:グレゴール・メンディカンプ
ドゥエルダ:確かに聞いたことない名前だ
ムーシャ:「おなかいっぱい食べさせてくれれば一緒で問題ないクマ」
アレウス・ジェルミンスキィ:色々とエキゾチックな食い物だ。
ムーシャ:わーい
アンバサ:珍しい料理がいっぱい
ムーシャ:時事問題…こっちの事はよくわかんないからなぁ…と思いつつ、もぐもぐ
ドゥエルダ:ほう
アンバサ:三ヶ月後なんだ
ムーシャ:あれから3か月たったのか
ドゥエルダ:「羊皮紙?・・・」
アレウス・ジェルミンスキィ:「それは?」
ムーシャ:「?なんだクマ?」
アンバサ:「なにやら怪しげですね」
ムーシャ:「アーティファクトの破壊が今回のミッション??」なんだそれという顔をして見せます
ドゥエルダ:「まだ生まれていないもの」っていうのが私たちってことね
アンバサ:「祭器を壊せるのはまだ生まれていない者と、それで白羽の矢が立ったわけですか」
ライサンダー:「なるほど……そういうわけじゃったか」
ムーシャ:既に知り合いにいたんだね
アレウス・ジェルミンスキィ:なんともはや
ドゥエルダ:イフリート…か…
ムーシャ:うわーw
ドゥエルダ:炎対策は必須ね
ムーシャ:どんなアーティファクトなのかってことまでは判らなくても、やばそうな物なんだってのは判るから、まあ、引き受けましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:それはそういわれても(笑)
ドゥエルダ:「私たちは未来から来たのよ」
アンバサ:説明しても納得してくれるかは別問題ですよね~w
ムーシャ:「まだ、影も形もできてないクマよ」
アンバサ:「そうですね・・・」
ムーシャ:果てしなく未来から来てますからねぇ
ドゥエルダ:「そこは大丈夫だと思うわ。」
ライサンダー:「しかし、生まれる前に星が滅びてしまうのはかなわんな。おぬしらに協力するしかあるまいな」
ムーシャ:結構微妙な状態だから、グラントリで予言もらうことになったんだな
アレウス・ジェルミンスキィ:「だが、どうやって破壊するというのだ、そんな代物を」
ムーシャ:1人3000gp
アレウス・ジェルミンスキィ:口止め料ってとこか。
ムーシャ:井戸を破壊したら1人7000gp
アンバサ:おおっ
ムーシャ:移動手段は用意してもらえるのかな?
アレウス・ジェルミンスキィ:「その別の方法とは……?」
ムーシャ:どんな方法なのかな。川沿いみたいだから船か~
アンバサ:CIAのミッションに送り出される工作員アトモスフィアが
ムーシャ:筆写者で潜入かぁ(また熊友好団になっての潜入かなと思ったよ)
アレウス・ジェルミンスキィ:船を使っての潜入か。
ムーシャ:なかなか面白いねw
アンバサ:土地勘無いから、行きはこのプランに乗るのが良さそうですねえ
アレウス・ジェルミンスキィ:10万gp相当の軍資金は貴重です。
ドゥエルダ:がっぽりです
アンバサ:OKですー 教会に近づいてきた
ライサンダー:報酬としては十分ですよね
ムーシャ:楽しみ~♪
ムーシャ:まあ、いざとなったらここまでテレポートで帰ってくればいいんだわ
アンバサ:「クロノス様の航時機ならわかるけど、魂の井戸とやらがどう時空に影響するのかさっぱりですね」
ムーシャ:ただ、アーティファクト壊したらグズグルから恨みを買うのは確定だな~w
アレウス・ジェルミンスキィ:「高度に柔軟性性を保ちつつ、というやつだな」とニヤリ。
ドゥエルダ:んー そうですねぇ
ライサンダー:(変装案を採用するとして)筆写者の衣服は支給してもらえる感じですか?
アレウス・ジェルミンスキィ:変装用の服は必要ですね。
ムーシャ:油と、携帯食かな。一週間分のご飯と、油10本。
ドゥエルダ:いざ出陣
アンバサ:船上の人に
ムーシャ:出発しんこーう
アレウス・ジェルミンスキィ:我々は船上の人となったのであった。
ムーシャ:きょろきょろ辺りを見回しながら、ついていきますね
アレウス・ジェルミンスキィ:「特殊迷彩だな、これは」と苦笑。
ムーシャ:船底のあたりにかくまわれる感じかしらねぇ?
アンバサ:密入国感ありありですねぇ
ドゥエルダ:荒地なんだね
ムーシャ:身を隠して移動がなかなか難しそう
アレウス・ジェルミンスキィ:完全に隠すことは難しいので、偽装をばれないようにしていくしかないですね。
ムーシャ:3日の航海
ドゥエルダ:了解です
ムーシャ:ジェリー君に、両替を持ち掛けてみたいです!
ムーシャ:ミスタラの金貨とトニア金貨を交換しないかい?
ムーシャ:「ああ、金貨じゃなくて、銀貨でお願いしたいかな。ほら、使いずらいしさ」
ムーシャ:あまり見かけない金貨だから、いろいろ勘繰られても困るんで…金貨1枚を銀貨8枚に交換でどうかなぁ?
ドゥエルダ:8番や9番の客室(?)には入れるのかな?
ムーシャ:8はジェリーの部屋
ドゥエルダ:「あら、それは失礼」
ムーシャ:9は船長室
ドゥエルダ:「この真ん中のドアは?」
ムーシャ:私たちが寝泊まりする
ドゥエルダ:「降りてみてもいい?
アレウス・ジェルミンスキィ:中央近くで寝起きした方が船酔いはしにくいでしょうからね。
ムーシャ:トイレか~
ドゥエルダ:ニムロンの指輪が反応してるわね(あら…あんなところに隠し扉が…)
アレウス・ジェルミンスキィ:ああ~
ムーシャ:「ちょうどいいや!私トイレ!!!」見ないでね~と、牽制してから降りていきますね
ムーシャ:トイレトイレ~「漏れる~~!!」
ムーシャ:(ブラックムーアでトイレ偽装ばっかりしている気がするなぁ)
ムーシャ:女性は集団でトイレ行くのは日常なので問題ないくま!
ムーシャ:とりあえずトイレで用を足して~
アンバサ:ふと船尾を見るとなぜかオーラで縁取られた一角があったのであった
ドゥエルダ:開けちゃう?
ムーシャ:開けちゃっていいよ。
ドゥエルダ:「失礼しまーす」と、開けてみましょう
ドゥエルダ:「…何もないなんて…これは、密輸用ってことかしら?」
ムーシャ:いざとなったらそこに隠れるようにっていう隠し部屋?
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほどねえ。
ムーシャ:ほ~う
アンバサ:ふーむ
ドゥエルダ:(ここでしゃべるとまずいわね)
アレウス・ジェルミンスキィ:ならば6と7の部屋は?
ライサンダー:では、7の部屋も個室みたいですね
アンバサ:上級船員の部屋っぽいですね、個室だし
アレウス・ジェルミンスキィ:たしかに上級船員よの部屋っぽいですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:はい、7へゴー。
ムーシャ:7はブートの船室
アレウス・ジェルミンスキィ:「そうなのか、わかったよ」
ドゥエルダ:いかにも、だな
アンバサ:運用長?
アレウス・ジェルミンスキィ:「運用長の部屋か。それは失礼した。あまりに退屈なのでな」
アンバサ:「気をつけます~」
ムーシャ:ではそろそろ、用を足しおえたことにしてアレウスたちに合流しに行こう~
ムーシャ:「ハー!すっきりした!!やばかった~」
ライサンダー:では4ものぞいてみましょう
ムーシャ:4番は何かな?
アレウス・ジェルミンスキィ:どれどれ
ムーシャ:「あ、うまそう…」
アレウス・ジェルミンスキィ:食材貯蔵庫か。飲用水かな。
ムーシャ:ラム酒かな?
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほどねえ。
ムーシャ:「やらないよ~。子羊まるっと食べてきたもん」
ムーシャ:結構いいものがあった…
ドゥエルダ:結構ちゃんとした食材積んでるんだなぁ
ムーシャ:お邪魔しました~
ムーシャ:「大きい船なんてほとんど乗ったことないから、珍しいクマ」
ライサンダー:下りてみましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:降りると……
ムーシャ:船員さんたちの寝室かな?
アンバサ:ハンモックがたくさんあるねえ
ムーシャ:武器はここに置いてあるんだ
アレウス・ジェルミンスキィ:そのようですね。
ムーシャ:3人が寝てる…ってことは、3交代でお仕事してる感じかな?
ムーシャ:そうなのか「そっか。見張りも大変クマね」
アレウス・ジェルミンスキィ:魔法のリソースは有限って感覚なのか。
ドゥエルダ:どこかの世界の豪華客船も、沈んだのは夜だったらしいもんね
ムーシャ:「やっぱり大きい蛸とか、クジラとか襲ってくるくま?」
アレウス・ジェルミンスキィ:白鯨との闘いかあ
ムーシャ:人間が多いのか~。人間じゃ食べられないからなぁ
ムーシャ:11が貨物室
ムーシャ:格子の下を覗いてみますね。何かな?
ムーシャ:バラストルーム
ドゥエルダ:なるほど
ムーシャ:「うわー、私が乗ったら落っこちそうだねぇ」
アレウス・ジェルミンスキィ:籠マストってやつですな。
ムーシャ:折角だから上ってみよう♪じゃあ、クライムウォールで
システム:ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 22
ムーシャ:成功。
ドゥエルダ:余裕で上ってるわね
ムーシャ:「見晴らしいいねぇ」
ムーシャ:クロスボウとボルト「見張りご苦労様くま~」
ムーシャ:海のモンスターはシャレにならんのでははしょってもらっていいです
ライサンダー:男性です
ライサンダー:9ですね
アレウス・ジェルミンスキィ:16です。
ドゥエルダ:おおぉアレウスの危機?
アレウス・ジェルミンスキィ:親切にありがとう
ムーシャ:ジェリーって女の子だったの?
アレウス・ジェルミンスキィ:「ほう。たとえばどのような?」
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 86 (86)
アレウス・ジェルミンスキィ:たとえはどんなことをリクエストしたらよいかなあ。
ムーシャ:まあ、そんなこったろうとは思ってたw
アレウス・ジェルミンスキィ:えらい物騒なことを言い出したゾ
ドゥエルダ:(ウィスパー受信:yojinbo1224)その場合、ディテクトエビルに反応しますかね?<船長の裏切り
ドゥエルダ:(ウィスパー受信:yojinbo1224)了解です。悪意に反応するかな、と思ったので
アレウス・ジェルミンスキィ:「官憲には鼻薬は効くのかな?」
アンバサ:賄賂無効かぁ
ムーシャ:やばい奴か~
アレウス・ジェルミンスキィ:ターリバーンみたいなもんか。
ムーシャ:警戒はしておかないとまずいのか
アレウス・ジェルミンスキィ:マジか……
ムーシャ:船長の方を買収しておく必要がありそうだ
アレウス・ジェルミンスキィ:これは強制的にお友達としての絆を築いておいた方が良いのではないだろうか。
ムーシャ:チャームしておく方がいい気がしてきたw
ムーシャ:ヤバそうだなぁw
ライサンダー:「無事到着できたようじゃな」
ドゥエルダ:トイレ生活
ムーシャ:今はつけてないですw
ドゥエルダ:さすがに外してる
ドゥエルダ:「え!そんなところに!」
アレウス・ジェルミンスキィ:(うん、知ってた……)
ムーシャ:「ほほーう!」
アンバサ:「あっ!」
ムーシャ:「わかったくまぁ」
ライサンダー:「じっとしていよう」
ドゥエルダ:まあ、ウィザードアイで外の様子を見とくほど警戒が必要とは思えないかな
アレウス・ジェルミンスキィ:マトリックスGO作戦ですね分かります
ドゥエルダ:「わかったわ」
ムーシャ:私はいるのかなりでっかいのがいるなぁ
アンバサ:シュワッとさわやか
ムーシャ:サイダーかー
アレウス・ジェルミンスキィ:林檎を発酵させた発泡酒ですからね。
アレウス・ジェルミンスキィ:サイダー=シードル
アンバサ:飲み干すのは間に合わないですよねえ
ドゥエルダ:3日間で飲み干したことにする?w
ムーシャ:わーいぐびぐび
アンバサ:頭がガンガンする~
ライサンダー:ぶっ続けで酒盛りしてますか
アレウス・ジェルミンスキィ:低アルコールでしょうからジュースみたいな感覚でグビグビ飲めると思います。
ムーシャ:壁に耳ぺたーってつけて、聞き耳しておこう♪
ムーシャ:結構入念にチェックしてった
ドゥエルダ:今何時ごろなんでしょうか
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
ムーシャ:陽が出たら活動開始
ドゥエルダ:じゃあ、午前中のやや遅い時間に街の中に紛れ込む感じですかね
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 7 (7)
ドゥエルダ:おおぅ
アレウス・ジェルミンスキィ:まあまあ時間が掛かるものだな。
ライサンダー:けっこうな時間樽の中で過ごさないとですね
ドゥエルダ:もうすぐお昼時って感じですね
ムーシャ:小腹が減る時間だな
アンバサ:私は樽・・・私は樽・・・
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 80 (80)
ドゥエルダ:あぶないあぶない
ドゥエルダ:無用な殺生をせねばならんところやった
ムーシャ:樽の中で寝てそう
ドゥエルダ:さすがにじっとしてますよね
アレウス・ジェルミンスキィ:まあそりゃあ静かにはしていますが。窮屈で仕方ない。
アンバサ:樽の中で瞑想してよう
ドゥエルダ:ドリフだと、かとちゃ が・・・「ヒエックシ!」って・・・
ムーシャ:www
ドゥエルダ:ちゃんとあるんだw
アレウス・ジェルミンスキィ:ドリフの展開にしたいんですか(笑)
ムーシャ:うっかりくしゃみしたらタルが壊れちゃったりしそう
ドゥエルダ:あるいは、「くしゃみするなよ!するなよ!?」って言うと、かなり危ない
ドゥエルダ:今回はそういうキャラいないから大丈夫…なはず
ドゥエルダ:全員ですか?
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d10)
→ DungeonsAndDragons (1D10) → 9
ムーシャ:煉瓦屋
ドゥエルダ:連歌屋…じゃなくてレンガ屋ですね
アンバサ:煉瓦屋ですかー
アレウス・ジェルミンスキィ:なんかステーキハウスっぽい。
ドゥエルダ:「ちょっとお腹すいたわね」
ムーシャ:「なんか少し食べたいくまね」
システム:アンバサさんのロール(1d4)
→ DiceBot (1D4) → 2
アンバサ:なにかなー?
ムーシャ:警備は厳重だ
ライサンダー:人混みに紛れてやり過ごしたいですね
ドゥエルダ:しれっとしておきたいですね
アレウス・ジェルミンスキィ:刺激しないようにやり過ごそう
アンバサ:触らぬ警邏に職質無し
ムーシャ:じゃあ、特に気にせずに飯屋を探していよう
ドゥエルダ:入ってみる?宿屋
ライサンダー:宿屋なら食事にありつけそうですね
ドゥエルダ:ごはんも食べられるかも
ムーシャ:「あ、宿屋だ、ご飯にありつけるクマ!!」一目散に走っていきます
アレウス・ジェルミンスキィ:「ずいぶん窮屈な思いもしたからな。旨いものでも腹に入れていくか」
アンバサ:腹ごしらえしときましょう
ムーシャ:「おっちゃん!一番でっかい焼き魚定食で頼むクマ~!!」
ドゥエルダ:「私は普通の焼き魚定食で。」
ムーシャ:エールと定食で2sp払います
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ合計3spってとこか。
ドゥエルダ:おおぅ。そういうことか
ムーシャ:いつも使ってる銀貨ですよね。この場合
アレウス・ジェルミンスキィ:(ムーシャ、それはまずいぞ)
ドゥエルダ:さすがにこっちのお金ですよね
ムーシャ:変えてもらうつもりでいたからそうしましょう。
ムーシャ:じゃあ、みんなの分で1gpで
アンバサ:現地通貨を入手してたのが活きましたね
ムーシャ:(10gpがぁぁぁっておもいつつ)
ライサンダー:w
アレウス・ジェルミンスキィ:ムーシャの機転が我々を救った
ドゥエルダ:うんうん
ムーシャ:わーい「脂がのってて、うまくて大きいところを頂戴よ~」
ドゥエルダ:食べながら、周囲の会話に耳をそばだてておきます。
ムーシャ:「ん?ああそうだクマ」
アレウス・ジェルミンスキィ:ギリシア人とかバルカン半島の人みたいな感じね。
ムーシャ:まあ、でっかくてごっついけど、色は白いな。(地下育ちだもん)
アレウス・ジェルミンスキィ:頭部を喪失……
ライサンダー:斬首されてるじゃないですか
ムーシャ:ひー
ドゥエルダ:なかなかエグイなアフリディ
ムーシャ:悪いところは切っちゃう系か
ムーシャ:まあ、武器は生えてるからいいもん
ムーシャ:そのうちキャラ絵も変えます~
ドゥエルダ:私も指1本なら…(違)
ムーシャ:アンバサの傍でご飯食べよう。きっとすごく美味しいはず
アンバサ:落語みたいな事してるー
ムーシャ:いい匂いくま~
ドゥエルダ:(あら?・・・)
アレウス・ジェルミンスキィ:「なんだ?」
ムーシャ:ちらりと見てから、ごはんをもりもりたべてうまうましてます
ライサンダー:たまたま立ち寄っただけかな?
ドゥエルダ:(どうしたのかしらねぇ)
ムーシャ:とりあえず耳をそばだてておこう
アレウス・ジェルミンスキィ:捕虜の様子を観察してみましょう。
ムーシャ:(何事だろう?)と思いつつ、さかなのほねをぼりぼり
アンバサ:囚人を何か作業のために一箇所に集めてるのかな?
ムーシャ:(例の井戸を作りにつれていくのかな?)
ライサンダー:小声で親父に聞いてみましょうか。「親父、あの捕まってる人たちは?」
ムーシャ:(もしかして、井戸の材料だったりするのかなぁとおもって魚の骨をぼりぼり齧っている)
ライサンダー:ということは、捕虜はトニア人とは限らない感じですか?
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほど。
ライサンダー:「ああ、邪魔してすまなかった」
ドゥエルダ:やっぱりそういうことなのかな
ライサンダー:材料説が濃厚ですかね…
アンバサ:生け贄としてってコトかな・・・
ムーシャ:(この人たちの後をつけていけば、たどり着けそうですけど)
アンバサ:(まず間違い無く魂の井戸関連でしょうね~)
アレウス・ジェルミンスキィ:(たしかにな……)
ムーシャ:おとなしく様子を見ながらエールを飲んでおこう
ムーシャ:とりあえず、隊長さんにエールを1杯奢っておこうか
ムーシャ:あーそっかジャラピエリーって一緒にいる?
ライサンダー:男はアフリディですよね?
ムーシャ:ほう。
アンバサ:おおー
ライサンダー:おお
アレウス・ジェルミンスキィ:エライ人物がやってきた
ムーシャ:えらいこっちゃ
ドゥエルダ:ボス…倒しちゃうか?
ムーシャ:イーフリートかぁw
ドゥエルダ:多数…
アンバサ:アーティファクト制作の監督ですかね~あと護衛
ムーシャ:多分そんな感じでしょうね
アレウス・ジェルミンスキィ:多数のイーフリートってパワーワード
ライサンダー:なるほど…
ドゥエルダ:私は持ってるのよね、その指輪
アンバサ:今回は必要そうですねえ
ムーシャ:一応買っておくかなぁ。幾ら?
アレウス・ジェルミンスキィ:私もリング持っています
アンバサ:私もレジストファイアリングを所有してました
アレウス・ジェルミンスキィ:結構リングは出てるんだな~
ムーシャ:ふむ…ウォーターアダプションリングでやり過ごしちゃうのもありかなぁとは思うんだけど…レンタルだといくら?
ライサンダー:自分は持ってないですね。借りるなり、買うなりしないと
アレウス・ジェルミンスキィ:保険はかけておいても良い気がします。
アンバサ:どこかで折りをみて準備しときましょう
ムーシャ:借りておくかな。フェッチにつけといて。
アレウス・ジェルミンスキィ:必要数の費用を按分して。
ライサンダー:では、その方法でリングを購入したいです。40000gpですよね
ドゥエルダ:トニアンコインで40000gpだから400、000gp分だもの
ドゥエルダ:ちょっと躊躇するよね((^^;
ドゥエルダ:今回はレンタルの方がいいかもね
ライサンダー:そのようですね
ドゥエルダ:ここの4000gpで、ロザロザで買えるって考えると、ねぇ。
ムーシャ:そうなんですよ。
ムーシャ:あ!レンタル代の支払い。宝石で1万GP で払うから、6千GPで返して~♪
ドゥエルダ:おおぅ
ムーシャ:それなら儲かるのだ!ポケットから宝石を一粒出します~
アレウス・ジェルミンスキィ:おお
ムーシャ:おつりは、フェッチへ
アンバサ:キラーン
ムーシャ:はい、それでいいです
アレウス・ジェルミンスキィ:ドトールで「4000万円融資してれないかなぁ~」と商談みいたな(笑)。
ムーシャ:www
ムーシャ:でもまあ、商売の話ならそういう規模の話もあるから…
アンバサ:了解ですー
ライサンダー:了解です!
ドゥエルダ:xpとしても3000?
ムーシャ:トニア金貨だから30000XPだ~
ドゥエルダ:わーい
ドゥエルダ:とりあえず捕虜をつけていく 感じかなぁ
アレウス・ジェルミンスキィ:そうですね。目的地に案内してくれそうだ。
アンバサ:お疲れ様でした、また来週~
アレウス・ジェルミンスキィ:お疲れ様でした!
ムーシャ:お疲れさまでした、お休みなさいませ
ドゥエルダ:お疲れ様でした!
アレウス・ジェルミンスキィ:おやすみなさい~
ライサンダー:お疲れさまでした! おやすみなさいませ~
システム:プロスペロさんが、退室しました。
システム:用心棒さんが、退室しました。
システム:朱理さんが、退室しました。
システム:用心棒さんが、入室しました。
システム:鴉山 響一さんが、退室しました。
システム:用心棒さんが、退室しました。
システム:COBRAさんが、退室しました。