【ベルファール魔法学園】海賊船がやってきた!【TRPGリプレイ】

水無月彦丸
水無月彦丸トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2023/02/27 22:30最終更新日:2023/02/27 22:32

このリプレイは水無月彦丸のオリジナルシナリオ「海賊船がやってきた!」のセッションを書いております。

募集卓は下記のアドレスです。
セッションの相談などあれこれしていたので、そういうのも知りたい方はどうぞご覧ください。
https://trpgsession.click/session-detail.php?s=167386659164Hi5mi7Duki

2023年2/26(日)13時~14時52分、30分休憩はさんで、15時22分~17時の間にセッションしていました。

【参加PC】
エレナ・セレニティさん(PL:瑠璃さん)
ヴァネッサさん(PL:xさん)
ハーシュミットさん(PL:セス・メイソン(CoC7PC名)さん)

【本編】

GM : ベルファール魔法学園「海賊船がやってきた!」はじめます
ヴァネッサ : やってきたのか海賊船!
GM : ベルファール魔法学園では授業が終わり、放課後になりました。
エレナ・セレニティ : そうかもしれぬ、そうでないかもしれぬ・・・
ハーシュミット : どうせ難破船でしょ(達観)
GM : さぁ、帰ろうか、というころに、学園の生徒たちの間で最近広まっていた噂「海賊船がやってきた」らしい、に噂好きな子たちが集まって話していました。
エレナ・セレニティ : 難破した海賊。
ヴァネッサ : 要救助者?
ヴァネッサ : その噂って具体的にはどんな噂なんでしょ?
NPCクラスメート : 「なぁなぁ、知ってるか? マルスランの南側にある岩壁の向こう側に海賊船がきてるんだって!」
NPCクラスメート : 「ああ、聞いたよ。海賊旗(ジャリーロジャー)を見たって」(<GM注:ジョリーロジャーの間違い)
エレナ・セレニティ : じゃりー
ヴァネッサ : じゃ、じゃりー・・・

 [雑談] GM : じゃりーろじゃーって書こうとしたら、うっかり間違えエンター押しました☆(<GM注:ジョリーロジャーの間違い)
 [雑談] エレナ・セレニティ : にゃ
 [雑談] ヴァネッサ : 正式名ではなかった!砂利!
 [雑談] エレナ・セレニティ : 外国名はしばしば、それ自体を訳するとすごい身近などうでもいいものだったり
 [雑談] GM : すみません、ジョリーロジャーでした
 [雑談] エレナ・セレニティ : バッハを日本語訳しすぎると「小川さん」になるとか・・・(一例)
 [雑談] ハーシュミット : @ジャリーロジャーて書いたら のじゃろりじゃーと見間違うよね(どうでもいい)

ハーシュミット : 「(岩壁…波が強くて釣りに向かないな)」
ヴァネッサ : 「海賊ですか・・・悪い人たちですよね。海の盗賊ですもの」
エレナ・セレニティ : 「えー、旗だけだと実際どうかしら」
ヴァネッサ : 「むむ?実は海賊っぽい旗が好きなだけの漁師さんとか?」

 [雑談] エレナ・セレニティ : (審議)

NPCクラスメート : 「でも、海賊旗って使ってたら間違えて軍船とかに攻撃されるだろうから…本物じゃないか?」
NPCクラスメート : 「見に行きたいけど、今日は俺、家の手伝いしなきゃなんだよ…おまえたち行ってみない?」そそのかす
エレナ・セレニティ : 「どうでしょーね」
ハーシュミット : 「軍船と海賊船の撃ちあいならちょっと見てみたいかも。」
ヴァネッサ : 「えー、危ないですよー」
エレナ・セレニティ : 「はっ、これはもしや高度な罠・・・」
ヴァネッサ : わな?
NPCクラスメート : 「そっか…手伝いぶっちして俺行こうかな」
ハーシュミット : 「崖上から覗くくらいなら大丈夫でしょ。」
エレナ・セレニティ : 「なーんでーもなーい」

 [雑談] GM : 行かない選択肢してもいいですが、その場合、シナリオ終了しますのでよろしく☆
 [雑談] ヴァネッサ : 行く気はありまーす!でもPCの性格的にどうのろうかと

ハーシュミット : 「ただ遠いなら帰るの遅くなること親に言わないと……」
NPCクラスメート : 「崖の上って危なくねぇ?」
エレナ・セレニティ : ※故意に噂をまいて無駄足踏ませる的ないたずらの可能性(行きたいと言う人が行かない点)

 [雑談] ハーシュミット : 「行かない」→「行くでしょ?」の無限ループじゃない、だと…
 [雑談] エレナ・セレニティ : コンピュータゲーム的な・・・
 [雑談] GM : なるほど。うーむ、導入むずかしいな
 [雑談] GM : 昔ありましたねぇ。
 [雑談] GM : 「はい」「いいえ」ではいを押すまで無限ループ(ドラクエだったか)

エレナ・セレニティ : 「まあ、いってみようかー」
ヴァネッサ : 「家のお手伝いはちゃんとしたほうがいいと思いますよ」>NPC
ハーシュミット : 「もし海賊に襲われている民間人が居たら大変だね。」>ヴァネッサの行く口実
NPCクラスメート : 「う…やっぱり、手伝いしたほうがいいよな…。どんなだったか聞かせてくれよ」

 [雑談] エレナ・セレニティ : あれ、私寮だっけかなぁ
 [雑談] エレナ・セレニティ : 多分寮だ
 [雑談] ハーシュミット : 寮なら家族イベント回避だね

ヴァネッサ : 「うーん、結構みんな乗り気・・・私も心配だからついてこうかな・・・」
ヴァネッサ : 「代わりに様子は見てくるので、お手伝いはちゃんとしてあげてください!お家の人喜びますよ」>NPC
NPCクラスメート : 「わかったよ。手伝いするよ。ぶっちしないから!また明日!」言いながら、去っていく。
ハーシュミット : 「また明日ね。」肘を曲げて手を振る
GM : 南の岩壁に向かうなら、ルートは二通りあります。陸路で砂浜を通るか、海路で港で小舟を借りて海から行くか。
ヴァネッサ : 空を飛んではいけないんでしょうか?遠い?

 [雑談] ハーシュミット : BGMの無いセッション久しぶり
 [雑談] GM : すみません、BGMは基本、自前でお願いします派なんです。
 [雑談] ハーシュミット : なるほど

GM : 魔法学園の先生に「魔法のほうき」を借りる手もあります
エレナ・セレニティ : 変身して水to水転移(番外)
ヴァネッサ : それ、私達はついてけるんでしょうか・・・?
エレナ・セレニティ : 無理かな。
GM : 水to水転移はむずかしいかもですね
GM : 大きな動物に変身して、ふたりを乗せていく、はありですが
ヴァネッサ : じゃあだめですね。一人で行くのは危ないですよ!>エレナ
ハーシュミット : 小遣い前借の体で「魔法のほうき」なら持ってます。
ヴァネッサ : いざとなったら飛んで逃げられるように、箒で行きたいところです
エレナ・セレニティ : 変身時間が短いので、転移はともかく普通の長距離移動にはまったく向かないのです
GM : キュキュルの成体(大人)(ルールブックP245。PDFだとP250)なら移動に事欠かないでしょうけど
ハーシュミット : 魔法のほうきも本来はMP使わなきゃ移動難しそう
エレナ・セレニティ : そしてその辺がいるので、状況制限なしにバトルするとバトルにならないのである
エレナ・セレニティ : さてそんなわけで(魔法世界的に)普通にいこうか
ヴァネッサ : そうだ、海賊船の近くに街ってあります?できれば1kmくらいの範囲で
ハーシュミット : 戦力になる代わりに餌やりとか待機場所に困るペット
エレナ・セレニティ : ここがそうかもしれない・・・
GM : それならバイユですね
エレナ・セレニティ : そこまでここから近くなかったようだ
GM : P85(PDF P90)に地図載ってますが
GM : 砂浜越えた先にある、という話なので、バイユに行くとちょっと行き過ぎかもです
ハーシュミット : 行先はバイユの南?
ヴァネッサ : んーそうですか。念話で連絡できる大人とか作れればよかったんですが、難しそうなら諦めます
GM : そうです。バイユの南側の山脈みたいなところですね
GM : なので、歩いて砂浜を行くか、小舟に乗って海を行くか
ハーシュミット : 「今日は友達と一緒にバイウ周辺で夜釣り行ってくるね」と親に伝えた形で野営道具類も持って家を出る形にします。その二つなら歩きで砂浜かな。
エレナ・セレニティ : 歩こうか
ヴァネッサ : どっちと言うなら歩きがいいですね

 [雑談] GM : こういうとき、天馬いるとほんと便利なんだけど
 [雑談] ヴァネッサ : たしかにー
 [雑談] ハーシュミット : 天馬の御者を従者にしてる人はいらっしゃいますかー!

GM : ならば、砂浜をてくてくと。
GM : 難易度10で敏捷度判定してください。成功すると素早く疲労なくたどりつけます。失敗すると疲れて耐久度が-1です
ヴァネッサ : 2d6+3 ;敏捷度判定 (2D6+3) > 11[6,5]+3 > 14
ヴァネッサ : 成功
ハーシュミット : 2d6+1 ;敏捷度判定 (2D6+1) > 6[4,2]+1 > 7
エレナ・セレニティ : 2d6+5 ;敏捷度判定 (2D6+5) > 5[2,3]+5 > 10
エレナ・セレニティ : 大丈夫だ、問題ない

system : [ ハーシュミット ] 耐久力 : 18 → 17

ヴァネッサ : 「ハーシュミットさん、荷物少し持ちましょうか?」
ハーシュミット : 「さすがにこの距離に持ってくる量にしては辛いね。助かるよ。」
エレナ・セレニティ : 体力1の私はそんなこといわない
ヴァネッサ : じゃあちょっと預かります!フンス
GM : 仲良きことは美しきことかな
GM : そうこうしているうちに、南の岩壁にたどりつきました。
ヴァネッサ : 噂の場所は、ここかなー?
GM : 難易度10で感知力判定をお願いします。成功すると海賊船を見つけられます。失敗すると見つかりません。難易度上がって再チャレンジはできますが
ハーシュミット : 荷物を置いて崖の方を覗きます。
エレナ・セレニティ : そうかもしれぬ、そうでないかもしれぬ・・・
ヴァネッサ : 2d6+2 ;感知力判定 (2D6+2) > 6[3,3]+2 > 8
ハーシュミット : 2d6+3 ;感知力判定 (2D6+3) > 10[6,4]+3 > 13
エレナ・セレニティ : 2d6+2 ;感知力判定 (2D6+2) > 9[6,3]+2 > 11
ヴァネッサ : そうでなかったかもしれぬ・・・!
ハーシュミット : 「あ、あれがそうじゃないか?」
ヴァネッサ : 「え?どこです?」わからない
エレナ・セレニティ : 「どうかなー」じー
GM : ヴァネッサさん以外が見つけられたので、無事、海賊船があることに気づきます。
ハーシュミット : 「ほらあの岩礁の少し先だよ。」指さす
ヴァネッサ : 私には海しか見えない・・・!広いぜ!
GM : ちょっとダイス振らせてもらいますね
GM : 1d6 (1D6) > 6
ヴァネッサ : ハーシュミットの指の先をじっとみる
ハーシュミット : なんか最大値出てる
GM : 難易度10で知力判定をどうぞ
エレナ・セレニティ : ニャンデヤネン
ヴァネッサ : 2d6+5 ;知力判定 (2D6+5) > 5[2,3]+5 > 10
エレナ・セレニティ : 2d6+3 ;知力判定 (2D6+3) > 3[1,2]+3 > 6
ハーシュミット : 2d6+5 ;知力判定 (2D6+5) > 6[1,5]+5 > 11
エレナ・セレニティ : 大丈夫じゃない、問題だ
ハーシュミット : 「あれは…まさか…」(前振り)
GM : エレナさん以外は思い出しました。南の海域で見られるバルバリア風(ターバンつけてるタイプの海賊が乗ってる)の海賊船だということに
ハーシュミット : 「バルアリアの海賊船で間違いないみたいだね……」
ヴァネッサ : 「はっ、たしかに、あれは海賊船・・・のはず!」
GM : 気づいた矢先に、海賊船から人がわらわらと出てきます。
ヴァネッサ : わらわらわらー

 [雑談] ヴァネッサ : あんまり、海賊って感じの装いじゃないですね。立ち絵
(GM注:立ち絵画像はターバンつけた姿とか海賊っぽいのがなかったので他ので代用してました)
 [雑談] GM : 元ネタは「サモンナイト3」の海賊なんですが。版権絵を使うの避けたらこうなりました笑。

NPC海賊ラノン : 「きみたち何しにやってきたの?」金髪に帽子をかぶった少女が声をかけてきます
ヴァネッサ : 見つかった!
ハーシュミット : 見つけるのはやすぎぃ
ヴァネッサ : 「え、えーとですね・・・」二人の方をちらちら見る>PC
NPC海賊カーレルス : 「それはそうよ。なんのために、見張り台があると思ってるのよ」あきれたふうに
ハーシュミット : 「僕は夜釣りポイント探し」(嘘は言ってない
ヴァネッサ : 「そ、そう!釣りです!」
エレナ・セレニティ : 問題は、どうもすでに交戦距離につめられてるのではないかということだ・・・
ヴァネッサ : 会話できる距離ですからねー
エレナ・セレニティ : 「でも重いから私ははこばなーい(道具)」
NPC海賊船長ルイカ : 「ほう…マルスランの街からはずいぶん離れてるが…親御さんには言ったのか?」ちょっと心配してくれてる

 [雑談] ヴァネッサ : いざとなったらエレナさんにお願いします・・!大キュキュルで!

エレナ・セレニティ : 「寮だし」
ハーシュミット : 「それはもちろん。野営道具もこの通りあるよ。」
ヴァネッサ : あれ、結構友好的な感じですねぇ と思う
エレナ・セレニティ : 「実家の人もいたな」
ハーシュミット : 「でもまさか海賊がいるなんてわからなかったなー」(棒読み)
NPC海賊ラノン : 「ふぅん。それで?」
NPC海賊カーレルス : 「あらま。噂になってるのね、やっぱり」

 [雑談] エレナ・セレニティ : まあ、いざと慣ればなんとかできる自信があるかどうかは言動にも出る
 [雑談] エレナ・セレニティ : (余裕)
 [雑談] エレナ・セレニティ : (慢心)
 [雑談] GM : キュキュルは最終兵器…

ヴァネッサ : (海賊、っていっちゃまずいのではー!?)>ハーシュミット
エレナ・セレニティ : 今現在旗はありますか
エレナ・セレニティ : 海賊船として探す判定したんだから旗見えてるか

 [雑談] エレナ・セレニティ : 猫は最強。
 [雑談] エレナ・セレニティ : にゃー。

ハーシュミット : 海賊旗掲げてる時点で皆当然わかるでしょ風なハーシュミットである
エレナ・セレニティ : 気にせんかい!
NPC海賊船長ルイカ : 海賊なの自覚あるので、それほど気にせず。「釣り目的なら、終わったら帰るんだぞ。俺たちは子ども相手にどうこうする気はねえから」
ヴァネッサ : まあ、危害を加えてこないのなら安心・・・
エレナ・セレニティ : 「あー、あれ旗本物なんだ・・・」
NPC海賊ラノン : 「ここなら見つからないと思ってたんだけどねえ。旗はしまっておいたほうがよかったね」
GM : 海賊船の画像ないので、これで代用(といって、画像出す)
エレナ・セレニティ : にゃ
ハーシュミット : 「怪我はしたくないけど…怪我をさせるつもりなら報告義務はあるよ。」GM。いざという時は伝書鳩を使って白紙の紙を控えて家に飛ばしたいです。(白紙は危険信号扱い)
ヴァネッサ : 帆船だー
GM : 動力は魔法、のような気がする
GM : 風と魔法のふたつの力で
ヴァネッサ : なんかロマンですね

 [雑談] エレナ・セレニティ : 白旗は徹底抗戦の証

ハーシュミット : 魔法動力好きなNPCが居たらメッチャ早口で話しだしそう

 [雑談] GM : 風雨にさらされてそうですが笑

ヴァネッサ : 海賊さんたち、実際危険はなさそう?見た感じ>GM
GM : 友好的というか、子どもたちに対して非道なことをしなさそうではありますよ。

 [雑談] エレナ・セレニティ : イデオンで決定的に話がこじれた原因。異星で文化が同じわけがなかった・・・どちらの陣営もあれか気づけ
 [雑談] エレナ・セレニティ : だれか
 [雑談] GM : なるほど

エレナ・セレニティ : 猫に対してはどうか・・・(意味不明)
GM : 可愛がると思いますよ、猫
ヴァネッサ : 友好的な感じなら、思い切って聞いてみようかな・・猫好きなら大丈夫でしょう
エレナ・セレニティ : にゃー。

 [雑談] ハーシュミット : この島では実はもう成人扱いなんですよ(危険発言)

ヴァネッサ : 「あの、あなた達はなぜここに?」>海賊
NPC海賊船長ルイカ : 「ケガなんてさせねえよ。というか、してほしくないしな」
エレナ・セレニティ : でも猫って、いえねこサイズだからかわいがれるのであって、大きい猫は危険・・・

 [雑談] エレナ・セレニティ : とりあえず学生として典型的な年齢なら、完全な成人扱いではないと思う
 [雑談] エレナ・セレニティ : =半人前状態なので

NPC海賊カーレルス : 「なぜって、補給のためよ。人間食べなきゃ死ぬし。船も動力が切れたら動かないし。補修部位もあるから…ってだけね」
エレナ・セレニティ : 「とりあえず目立ちたくないなら、あの旗はないなー」
NPC海賊ラノン : 「だよね~。失敗したねえ…ごめん、兄貴」船長を見て
ヴァネッサ : 「なるほど」単に補給目的なのかー
ハーシュミット : 「危害加えるつもりないならよかった。ねぇ食いつき良さそうだし船の上で釣りしてても良い?釣果出たら分けるよ。」
エレナ・セレニティ : 皆わかってはいることだろーが一応突っ込んではおく
ハーシュミット : とさりげなく補給を欲する相手にゴマすっておくハーシュミット
NPC海賊船長ルイカ : 「海賊船で釣り? 別に構やしないが、変なところいじるんじゃねえぞ」
ハーシュミット : 「はーい。」
ヴァネッサ : いいんだ・・・

 [雑談] ヴァネッサ : まあほら、海賊旗掲げるのはろまんだから・・・
 [雑談] エレナ・セレニティ : つっこみたくなるお約束はよのなか多々あるものである
 [雑談] GM(NPC海賊船長ルイカ) : 誤爆した。すまない、カーレルス
 [雑談] ハーシュミット : 船長の生霊の仕業
 [雑談] エレナ・セレニティ : まあ、示威目的のため=襲撃時や、海賊同士の接触の可能性の方が高い時には、合理的理由で掲げるんじゃない

ハーシュミット : 許可も取れたのでイベントが進まない時は釣りしてます。
エレナ・セレニティ : 釣りイベント発生!(?)

 [雑談] GM : そういえば、(ルールブックにも)成人年齢についての表記なかった気がする…

ヴァネッサ : 緊急クエスト、ダイオウイカを倒せ

 [雑談] ハーシュミット : 釣れたぜ…海賊っていう大物がさぁ…!

GM : 大丈夫、シナリオ内にもありますので、釣りネタ
エレナ・セレニティ : !?
ヴァネッサ : なんですと、じゃあ思う存分釣りができるんですね!

 [雑談] GM : 隠れてるから見えない、と思ってた、という
 [雑談] エレナ・セレニティ : まあ、学生は学生であることそのものが理由で、普通は一人前扱いではないでしょう
 [雑談] ヴァネッサ : 魔法使いが多いのは知らなかったのかな?しょっちゅう空飛んでそうだし、すぐに見つかりそう
 [雑談] エレナ・セレニティ : 学生だとしらない相手がどう認識するかは、成人年齢設定とかぶるかどうか

GM : 甲板のはしに行くと、イベント発生
ハーシュミット : はーい
GM : 器用さで判定します。釣れるものについては、ダイス目次第です
ヴァネッサ : ちょっと心配だけど、荷物持ってるしハーシュミットについてきます
ハーシュミット : じゃ振りますね
ハーシュミット : 2d6+4 ;器用さ判定 (2D6+4) > 5[3,2]+4 > 9
エレナ・セレニティ : よしとりあえず釣りは釣りでやろう
ハーシュミット : 微妙
エレナ・セレニティ : エレナ参戦。
エレナ・セレニティ : 2d6+2 ;器用さ判定 (2D6+2) > 7[2,5]+2 > 9

 [雑談] GM : この海賊たちも魔法使えます。この世界では一般的なので。(GM注:各地の魔法協会で教えてくれます。P92。PDFだとP97)
 [雑談] GM : 魔法学園じゃなくて独学で覚えた、タイプですね
 [雑談] ヴァネッサ : なるー、そういう人もいるんですね

エレナ・セレニティ : やったか!?
GM : ふたりとも、アジが釣れました
ハーシュミット : 「早速釣れたよ。良いポイントに停泊してたみたいだ。」
ヴァネッサ : 二人が釣りしてる間、海賊さんたちと話してたい
エレナ・セレニティ : アジだー
ヴァネッサ : 釣果見て拍手します。パチパチ
エレナ・セレニティ : 「わー、釣れたー!」

 [雑談] エレナ・セレニティ : ベルファールPCは、(自力ではない)マジックアイテム部分で優位(なことがあるかもしれない)
 [雑談] エレナ・セレニティ : まあ、魔法学園の生徒とはいえ、15歳が入学時点でいくつか魔法使えるくらいだし
 [雑談] GM : 基本、このベルファールの世界の住人たち、大なり小なり魔法使えるから…練度が高いか低いかありそうですが
 [雑談] エレナ・セレニティ : =専門学校以前にすでに覚えているのは珍しくない
 [雑談] ハーシュミット : なに、海賊が得意なのは筋肉魔法ではないのか
 [雑談] エレナ・セレニティ : どこのせかいのかいぞくだ
 [雑談] GM : わんぴーす?
 [雑談] ハーシュミット : 自前の筋肉を魔法と言い張ってるだけ

GM : ヴァネッサさんは話したいんですね、了解です
ヴァネッサ : 適当に雑談してた、で流しても構いませんので
GM : 適当に話してた、でいいんですね、ではそのように
NPC海賊カーレルス : 「あら、アジが釣れたのね。フライにすると美味しいわよ」ちゃきんとナイフをひらめかせ
ヴァネッサ : あ、海賊相手に印象判定とかはしたいかも
エレナ・セレニティ : あじふらいー
GM : 印象判定したいならどうぞ。
ハーシュミット : KP、折角なので野営用の鍋に自分で釣ったアジ入れて、調味料と共に『料理の歌』使いたいです。
ヴァネッサ : 2d6+5 ;知力判定 (2D6+5) > 8[5,3]+5 > 13
ヴァネッサ : なんかすっかりお食事の流れに
GM : ひとりずつ? それとも全員まとめて?
ヴァネッサ : あ、全員分振っちゃいますか
GM : それでもいいですよ
ヴァネッサ : さっきのが船長で
ヴァネッサ : 2d6+5 ;知力判定 らのん (2D6+5) > 10[5,5]+5 > 15
ヴァネッサ : 2d6+5 ;知力判定 かーれ (2D6+5) > 8[4,4]+5 > 13
GM : 料理の歌使いたいなら、しばらくお待ちを
エレナ・セレニティ : りょうりーのーうーたーがー
エレナ・セレニティ : きーこーえーてーくーるーよー
ハーシュミット : とりあえずかけるのは調理器具だけなので具材が追加されたら煮魚が増えて行きます。
ヴァネッサ : 美味しそうな匂いがしてくる・・・
エレナ・セレニティ : ぐつぐつ
エレナ・セレニティ : にゃーにゃー
ハーシュミット : お魚咥えた飼い猫追いかけてー
エレナ・セレニティ : おさかなくわえてかけてくキュルキュル(成体)
ヴァネッサ : お、おいつけない・・・!
エレナ・セレニティ : ダイオウイカくわえてかけてくどらキュルキュル
ヴァネッサ : もはや怪獣決戦感
GM : ヴァネッサさん、船長とラノンには警戒してるけど、カーレルスにはふつうの反応。
ヴァネッサ : なるほど、カーレルスと会話が弾んだかな?

 [雑談] GM : 魅力値を決めてなかったので慌ててる汗
 [雑談] ヴァネッサ : それは申し訳ない
 [雑談] ハーシュミット : 今決めれば大丈夫(事故の元)
 [雑談] エレナ・セレニティ : にゃー
 [雑談] GM : シナリオ書いてるときに気づいてなかったというね…慌てた…がふ
エレナ・セレニティ : 印象判定は、自分が相手に抱く感情だから・・・反応に迷ったらふるくらいかな、PCが使う時は
エレナ・セレニティ : ・・・だっけかな
ヴァネッサ : 正直、向こうからも振ってほしい気持ちがありますが、事故ったら怖いな
GM : それがあるので、今回振ってません。NPC側の印象判定

GM : では、ハーシュミットさん、料理の歌の判定どうぞ
ハーシュミット : 知力判定ですっけ
エレナ・セレニティ : 相手は子供の時点でデフォルト判定に固定してる気がする
GM : はい。呪文レベルを目標に。1レベルだと1ゾロ以外成功
ハーシュミット : 2d6+5 ;知力判定 (2D6+5) > 4[1,3]+5 > 9
ハーシュミット : 凡才
GM : 魔法は発動してますよ
ハーシュミット : はーい

 [雑談] エレナ・セレニティ : 性格:猫好き(猫についてのみ+65535)
 [雑談] ヴァネッサ : カンスト
 [雑談] GM : それすごすぎなんですが

ハーシュミット : 匂いに釣られてくる人に話しかけます
GM : 全員寄ってきますね。主要な3人以外の水夫たちも

 [雑談] ハーシュミット : 猫であれば魅了状態ですか

ヴァネッサ : 爆釣w
NPC海賊カーレルス : 「美味しそうな匂いがするわね。これは負けてられないわ」
ハーシュミット : 「ま、まだ全員分は無いので順番に仲良くお願いします…。」
NPC海賊船長ルイカ : 「おう。海賊料理も味わって行けよ」にやりと笑う
ヴァネッサ : じゃあ順番待ちしてよう
NPC海賊ラノン : 「料理対決じゃないんだからさぁ」あきれた感じだけど、作りたい気持ちもりもりで、ナイフをふるう
エレナ・セレニティ : 「わぁ」
GM : 生の魚がどんどん美味しそうな料理に変わっていく。鍋にフライに焼き魚に
エレナ・セレニティ : これが錬金術・・・(?)

 [雑談] GM : ラストあたりで宴会予定が今宴会してるよ…
 [雑談] ハーシュミット : モンハンの魚定食
 [雑談] エレナ・セレニティ : TAS
 [雑談] ヴァネッサ : 2回くらい宴会してもいいじゃないか
 [雑談] ハーシュミット : 宴会は何度やってもええんやで
 [雑談] GM : それもいいですね>2回くらい宴会
 [雑談] ハーシュミット : 奇襲は怖いけど
 [雑談] GM : それはそう>奇襲
 [雑談] エレナ・セレニティ : 制限時間内に何回宴会できるかTAS

ヴァネッサ : (うーん、なんだかアットホームな空気に飲まれちゃいましたね)フライをモグモグしながら
ハーシュミット : 「みなさん航海は長いんですか?」
ハーシュミット : とさりげなく何か問題あれば聞き出そうムーブ
NPC海賊船長ルイカ : 「ああ、俺は生まれたときから海賊だからな。親父が海賊だったし」
ヴァネッサ : 「うまれひゃひょきからかいじょくれふか!」
NPC海賊ラノン : 「ぼくも同じ。ずっと海賊だったから、航海も長いよ」(ぼくっ子女子)
ヴァネッサ : 飲み込んで「・・失礼しました」
エレナ・セレニティ : 「家業だったわ」
ヴァネッサ : 「そういう方もいらっしゃるんですねぇ・・・」
NPC海賊カーレルス : 「アタシはルイカの親父さんに拾われてね」わけありっぽい雰囲気
ハーシュミット : 「身のこなしと言い、僕なら長く続かないな」(敏捷度1)
エレナ・セレニティ : 「お約束な質問だけれど、危険な家業でしょう、転職しないの?」
エレナ・セレニティ : もぐもぐ(一応たべるのとしゃべるタイミングは重ねてない)
NPC海賊船長ルイカ : 「考えたことねえなぁ。海賊つっても、どちらかというと探検家みたいなことばっかりしてるし。気に入らねえ海賊たちをやりこめるほうが性に合ってるし」非道な海賊たちを退治するのも生業のようす
NPC海賊ラノン : 「国のためとかそういうの、無理だなあ…今更」
エレナ・セレニティ : 「あー。それじゃなおさら、旗はなんとかした方がいいんじゃないかしら」
NPC海賊カーレルス : 「アタシも日の当たるところはどうもね」微苦笑
エレナ・セレニティ : 「それで、探検!どんなどんな」くいつく
NPC海賊船長ルイカ : 「海賊なら海賊らしく、堂々といきてえから。無理な相談だな」
ヴァネッサ : ヴァネッサ的には、ちゃんとした仕事についてほしいな~と思う。いい人たちそうだし
エレナ・セレニティ : 「いやそのお話だと、海賊といっていいのかどうか・・・」
NPC海賊ラノン : 「変な島にたどりついて原住民たちとドンパチしたり共闘したりしてたよ」思い出しながら

 [雑談] エレナ・セレニティ : ワンピースの主人公たちは、濡れ衣で海賊認定みたいな流れだしにゃあ
 [雑談] エレナ・セレニティ : まあ、あの世界、政府に属さない海洋冒険家がしばしば海賊自認してるきはするけど
 [雑談] GM : わりと自由ですよな、わんぴーす

ハーシュミット : ヴァネッサが海の騎士団として私的に雇えば解決
NPC海賊船長ルイカ : 「仕事で他国の船を襲撃したりもするからな。それに、一度この手のことをして、まっとうな道に進むのも難しいからな」割り切ってる
ヴァネッサ : いやー、そこまでの権力はもてない・・・もてる?>騎士団
エレナ・セレニティ : 「あー、私掠船ってやつだ。なら、ある意味国に属してるのね」
GM : 王侯貴族に持ち掛ければできなくはないかな。私掠船にするって手もあるし。海賊に対しては海賊で対応する、ってのもありだし
ハーシュミット : 「確かに恨みかってたら逆に定住したら危ないかもしれないですね。」
エレナ・セレニティ : むしろ今の話だとすでに私掠船稼業が
ヴァネッサ : やってる感じ
エレナ・セレニティ : まあ、臨時雇い私掠船(?)なニュアンスだけど全般的に
エレナ・セレニティ : (国に属してるとまでいえない感)
GM : まぁ、そんな感じです。今のところ、マルスランに災いなしてませんが。
GM : 南の海域で懇意にしている国の私掠船してる感じか
NPC海賊船長ルイカ : 「ああ、世話になったのに迷惑かけるのは気が引けるからな」

 [雑談] エレナ・セレニティ : 海軍=政府側が悪としかいえない面もあって、対海軍の海戦力だと全部海賊定義になりそう
 [雑談] GM : ベルファールの世界だとそもそもそこらへんの設定ないので、捏造しほうだい(をい)
 [雑談] ヴァネッサ : 設定は生やすもの
 [雑談] エレナ・セレニティ : とりあえず政治はまともなんでしょう。特記事項になってない以上
 [雑談] エレナ・セレニティ : 平和だし
 [雑談] GM : 基本、学園物の場合、政治政争入れると小難しくなりすぎて楽しめませんからねえ

ヴァネッサ : 「難しいんですね・・・」
エレナ・セレニティ : 漫画的な綺麗なやくざ
NPC海賊カーレルス : 「気にかけてくれてありがとう」
エレナ・セレニティ : 「それだと少しは(少しは)安心なのかしら・・・」
ハーシュミット : 「そうだ海賊と言えばあれだよ、財宝!なんかあったりしないの?」

 [雑談] GM : ガンダムシリーズあたりはふつうにぶっこんでくるけど
 [雑談] エレナ・セレニティ : あれは学園ものである以前にガンダム・・・ですらないなサイバーパンクすぎる
 [雑談] ハーシュミット : 学園物のガワを被った政争ものならしょうがない。
 [雑談] GM : いくつか学園物を装って実は違う、ってあったから(遠い目)

NPC海賊船長ルイカ : 「おう、あったぜ。まあ、ハズレのほうが多かったけどな」
NPC海賊ラノン : 「ここの海賊旗も財宝探ししてたときに、見つけたんだよね!」うれしそうに。そして、自慢するためにはためかせていたのを思い出し、てへへ笑い
エレナ・セレニティ : 「えぇ・・・」そういう流れなんかい!
ハーシュミット : 「この際はずれでもいいや。後でスケッチさせてほしいな。今度の自由研究に使えそう。」
NPC海賊カーレルス : 海賊旗に思い入れの深いふたりに、苦笑したようすで見つめてる
ハーシュミット : 「えぇ…海賊旗借り物なの…」引いてます
ヴァネッサ : 旗のマークは、オリジナルなもの何でしょうか?そこも拾ったまんま?
NPC海賊ラノン : 「えー、だって、宝石とかなんか売り払ったほうがいいじゃん」
ヴァネッサ : 「まあ、海の上で宝石は使い道少なそうですしねぇ・・・」
NPC海賊船長ルイカ : 「…あのな、おまえら、この船の海賊旗はそのときのじゃねえよ。前からだよ。あの旗はほかのよしみにやったじゃねえか。捏造すんな、ラノン」
エレナ・セレニティ : 「いえそこじゃなくて、元々のポリシーで旗掲げてたのではないのかとつっこみたい所存」
エレナ・セレニティ : 「うみゃ」

 [雑談] ハーシュミット : ファンタジーならこの旗が悪い物引き寄せるよね(識者ぶる人)
 [雑談] GM : 今回、見つけやすいようにしたので。シナリオ都合な部分あります(をい)
 [雑談] ヴァネッサ : シナリオ都合じゃ仕方ないな!
 [雑談] GM : でないと、ほんとに海賊かどうかわかんないから…。ふつうの船と変わらないから…
 [雑談] ハーシュミット : 砂浜で全員感知失敗して「やっぱないじゃん帰ろう」END回避用アイテム
 [雑談] エレナ・セレニティ : まあ、NPC側(時に物理戦闘以外の能力を持つ敵役)が最善手で行動すると
 [雑談] エレナ・セレニティ : PCはまず事件にまともにからむことからむずかしい
[雑談] GM : そうなんですよね…

ヴァネッサ : どこかにお刺身はないかなー(探しに行く
エレナ・セレニティ : おさしみならほら海の中に
ハーシュミット : 「そ、そうだよね…びっくりした。」
NPC海賊船長ルイカ : 「親父が掲げていた旗、おろすわけねえだろ」
ヴァネッサ : 切れてなければ刺し身でないのでは!?>エレナ
エレナ・セレニティ : これからさしみにクラスチェンジ予定
NPC海賊ラノン : 「ここに刺身あるけど?」そらっとぼけて、兄貴の追及を逃れようとしている
エレナ・セレニティ : 任務完了してた
ヴァネッサ : 「あ、頂いていいです?ありがとうございます」
エレナ・セレニティ : 「ヴァネッサー、ここにここに」
NPC海賊ラノン : 「うん、どうぞ」渡す
エレナ・セレニティ : 「頂きます。」
ヴァネッサ : 「いただきまーす」
ハーシュミット : 「さすが海賊。刃物の扱いも凄いね。僕の魔法だと魚のたたきになる。」
NPC海賊カーレルス : 「ほんとに、この子は…」あきれた顔でラノンを見てる
エレナ・セレニティ : 剣聖の平和利用
エレナ・セレニティ : 料理
NPC海賊船長ルイカ : 「そりゃすげえな。俺だと握りつぶす」格闘派で肉弾戦主体の船長
エレナ・セレニティ : 「えぇ・・・」それは不器用すぎるのではと口に出さない
ヴァネッサ : 「握りつぶすって、そもそも刃物使ってないのでは・・・」
ハーシュミット : 「ぎょ、魚介スープにはなるから……」精一杯のフォロー
NPC海賊船長ルイカ : 「刃物も使えなくはないが、このふたりほどじゃないからな」
NPC海賊ラノン : 「やーいやーい、筋肉ばかー」兄貴をこきおろすの楽しそうに
NPC海賊カーレルス : 「力加減は覚えてほしいわ…」あきれ顔
エレナ・セレニティ : めいすわーるど
NPC海賊船長ルイカ : 「うるせえ。それより、他に船内で見て回りたいところはないのか? あるなら、今のうちに見てっていいぞ。うまいアジを少し味わわせてもらったしな」
ヴァネッサ : サービス良いな!この海賊!
ハーシュミット : 「見てみたい!」

 [雑談] ハーシュミット : 前情報で悪名たかき海賊、とか略取事件が頻発でもしてれば見方は変わったかもしれないけどそれも無いからなあ
 [雑談] GM : ここではしてませんしね。補給のため、ですから
 [雑談] ハーシュミット : なんかこのままだとそれぞれのNPC攻略するシミュレーションゲームになりそうな雰囲気
 [雑談] GM : なので、ちょっと行動範囲広げに
 [雑談] ヴァネッサ : 一人1キャラ、やるか!攻略!
(GM注:夜会話でもします?と思った。サモンナイトシリーズ恒例のイベントですが)
 [雑談] GM : 戦闘用に3人にしてただけなのに笑
 [雑談] ヴァネッサ : 今の流れ見てると、どうやって戦う展開にしたんだろう・・・て思う

エレナ・セレニティ : 「えー、どういうところあるかわからないから全部で!」
NPC海賊カーレルス : 「アナタたち、ベルファール魔法学園の生徒さんでしょ?」学生服を見て(着てると推定してますが、着てなかったらどうしよう)
ヴァネッサ : 「まあまあエレナさん、海賊さんたちも見られたくないところはあるでしょうし・・・」
エレナ・セレニティ : 「じゃあおまかせコースで」
エレナ・セレニティ : 「そうかもしれぬ、そうでないかもしれぬ・・・はいそうです」
ハーシュミット : 私服でも印章とかは持ち歩いてるでしょう(ハーシュミットは制服のまま来てる想定)
ヴァネッサ : まあ、もういっちゃってもいいかな「学園生です」
ハーシュミット : 「三人とも今年入学したばかりの同級生だよ。」
NPC海賊カーレルス : 「ああ、やっぱり」
ヴァネッサ : 「それがなにか?」>カーレ

 [雑談] ハーシュミット : シャークネードとか?
 [雑談] ヴァネッサ : 来るか!サメ!!
 [雑談] エレナ・セレニティ : 見敵必殺
 [雑談] GM : ほんとうは導入で、だったんですけどね。こっちのほうが面白いかと思って。あと、釣りネタもってきてくれたので笑
 [雑談] ハーシュミット : ちょうどいい口実
 [雑談] ヴァネッサ : 思ったより大物が釣れていたようですね・・・!
 [雑談] ハーシュミット : 釣れたぜぇ、海賊という大物がなぁ(二度目
 [雑談] GM : せっかくのネタは大事にしなきゃ

NPC海賊カーレルス : 「魔法学園の生徒って独特だから。魔法力の高さがうかがえるのよね」そこはかとなく気づいてた
ヴァネッサ : この人・・・・できる!
ハーシュミット : 「入学試験はあるから確かにね。」
NPC海賊船長ルイカ : 「入られたら困るところか。特にねえな」帆船なので、どこ入られても大丈夫というか、何かされても修理する材料あるので平気というか
GM : 行ける場所は、甲板のはし、以外で6か所です
エレナ・セレニティ : ベッドの下とか・・・
GM : 全部回るのは時間的にむずかしそうなので
ハーシュミット : ベッドの下は行くところではありません
GM : ひとり1か所ずつくらいでお願いします
エレナ・セレニティ : 猫がすみつく
GM : 1.三角帆の見張り台
GM : 2.操舵室
GM : 3.甲板で大砲があるところ
GM : 4.船長室
GM : 5.倉庫
GM : 6.船室
ハーシュミット : 動力になってる機関室は?(小声)
ヴァネッサ : 一番気になりますよね
GM : 6か所になってる。機関室はないですね。
エレナ・セレニティ : 私室は?(駄目)
エレナ・セレニティ : 帆船に機関室はない。
ヴァネッサ : いやー、魔法使ってるって言うから、専用の部屋とかあるのかなって
GM : 帆で風を受け、魔法の力を秘めた動力は倉庫の片隅にありますからね。

 [雑談] ハーシュミット : CoCとかのミステリー展開だとこの中で裏切り考えている人を探す展開だけど。
 [雑談] ヴァネッサ : ここからその流れをやられても困る・・!
 [雑談] GM : ベルファール魔法学園にミステリ要素…は、できなくはないけど、このシナリオでは無理ですな
 [雑談] エレナ・セレニティ : CoC文化で他のゲームの行動をしてはならぬ(戒め)
 [雑談] GM : そうです、そうです。CoC文化は持ち込み不可
 [雑談] エレナ・セレニティ : なおGMをKPと呼んだら人狼だとばれる・・・!
 [雑談] GM : もちろん、ベルファール文化を他のTRPGに持ち込むのも不可

GM : どこかに穴が開いても持ち歩けるような大きさのがいくつか。
ハーシュミット : 「じゃあ倉庫言って動力見てみたい!」
エレナ・セレニティ : みゃー
ヴァネッサ : ちょっと悩むなー
エレナ・セレニティ : 私室=船室か

 [雑談] ハーシュミット : 「あの港町…覚えているよな?実はあの時の唯一の生き残りが私だったんだ…覚悟ぉ!」サツバツ
 [雑談] GM : そういうの向きじゃないからなぁ、ベルファール魔法学園は

エレナ・セレニティ : まあ私室はおいといて・・・
ヴァネッサ : ダイスで決めちゃおっかな
エレナ・セレニティ : 船長室かな・・・(一応常に演劇に役立つかどうか思考をしている)
GM : それでもいいですよ>ダイスで決める
ヴァネッサ : 1d2 (1D2) > 1
ヴァネッサ : 見張り台!
GM : ハーシュミットさんは倉庫。エレナさんは船長室。ヴァネッサさんは見張り台。

 [雑談] ハーシュミット : それぞれの世界観大事ですね
 [雑談] エレナ・セレニティ : CoC文化で一番齟齬が起きるのは
 [雑談] エレナ・セレニティ : 「そもそも生存を前提としないケースが多い」
 [雑談] エレナ・セレニティ : (PLとしてはね)
 [雑談] ハーシュミット : あるある
 [雑談] エレナ・セレニティ : これをやると大抵のゲームはゲームにならない・・・
 [雑談] GM : 世界観大事

GM : と、ここで少し休憩をはさみましょうか。14時52分から15時22分の30分くらい
エレナ・セレニティ : はい
ヴァネッサ : 了解でーす
ハーシュミット : はーい

 [雑談] GM : では、離席します
 [雑談] ヴァネッサ : 私もちょっと離れます
 [雑談] エレナ・セレニティ : 猫に変身しています(?)
 [雑談] ハーシュミット : 三時タイム~
 [雑談] GM : 戻りましたー
 [雑談] ハーシュミット : もどりでーす
 [雑談] GM : おかえりなさい~
 [雑談] ハーシュミット : 遠足して帰るだけの平和なセッションで終わりそうだ
 [雑談] GM : 戦闘なくなりましたからね~。でも、ベルファール魔法学園で私の書くシナリオ、だいたいこんな感じなので…。非戦闘員が多い場合が多かったので
 [雑談] ハーシュミット : 日常感があっていいんじゃないでしょうか
 [雑談] GM : 戦闘しても、ルールブックにデータが動物のしかなくて。
 [雑談] GM : 人間のデータ作るのもありですけども。できれば人間と戦わせたくはないな、というのが本音。子ども相手に…ってなる
 [雑談] ハーシュミット : 子供同士の喧嘩(なお魔法が飛び交う模様)
 [雑談] GM : ああ、それはありそうですね。ほかのドタバタものとかならできそうですか
 [雑談] GM : 前にベルファールのセッションで出てくる獣をダイスチョイスしてもらった時、クマクマ出て、GMが困ったことがある…。ネコネコあたりだと問題ないんだけど。パラメータ強すぎて
 [雑談] ハーシュミット : それ以上だと余計な第三者の落とし物でわちゃる展開
 [雑談] ハーシュミット : 感知判定で事前に逃げないと…
 [雑談] GM : そうなんですよね

ヴァネッサ : 時間ですわ!
エレナ・セレニティ : こたえをきこう
GM : はい、時間になりました。全員そろっていますか?
GM : ハーシュミットさんの倉庫見学、エレナさんの船長室見学、ヴァネッサさんの見張り台見学。の順でいきますね。全員、とりあえず行ける場所だとは思う。見張り台も4人…ギリギリかな
ハーシュミット : 押すなよ、絶対押すなよ
ヴァネッサ : 見張り台は2つあることにしよう!
GM : 見張り台が大き目であることにします~
ヴァネッサ : ビッグサイズ!了解ですー
NPC海賊カーレルス : 「倉庫を見たいって? ああ、船の魔法動力炉が見たいのね」
エレナ・セレニティ : 飛ぼうと思えばとべるから、見張り台に比較的興味がないのか・・・(I am)
エレナ・セレニティ : 「おー」
NPC海賊カーレルス : 「こっちよ」言いながら、歩いて目的地に行く
ハーシュミット : 「そんなものを陸で見る機会なんてほぼないからね~。」
ヴァネッサ : 「気になります・・・!」
GM : 倉庫の中には、食糧、酒、武器、防具、日用品などが置かれています。
GM : 樽の中に入った蒸留酒などもありますが、水もあります。
GM : 水の入った樽の中には、カエルが入っていて、その様子で鮮度がいいか悪いか見分けることができます。
ヴァネッサ : なるほどなー
ハーシュミット : 食用カエル?
エレナ・セレニティ : 水センサー
エレナ・セレニティ : 水質センサーかえる
GM : いくつか、手のひらに載るほどの小さな宝石箱がありますが、その中に風を起こす魔法の術具が入っています。
エレナ・セレニティ : 「わー」
GM : 食用でもありますが、基本、生かしておいて水質見るためですね。

 [雑談] エレナ・セレニティ : ただしPCに魔獣の牙があると巨人大戦になる

ヴァネッサ : 「思ってたより小さいんですねー」>宝石
エレナ・セレニティ : それなりに興味ある風
NPC海賊カーレルス : 「中の宝石が見たいなら、ネズミを捕まえてくれないかしら? 陸地に近づくと増えて困っているの。ご褒美ってことで」
ハーシュミット : GM。それはそれとして倉庫に来た目的はスケッチが主なので、紙と鉛筆に対して『お仕事』の魔法をかけてスケッチさせたいのですがいいでしょうか。
エレナ・セレニティ : ねこバトルが要請されている
ヴァネッサ : クエスト発生!
GM : ハーシュミットさん、スケッチはちょっと。なので、目標値12で知力判定で、交渉してくださいね。
ハーシュミット : では振らせて頂きます
GM : 成功したら、「個人的に見て楽しむ分にはOK」って言ってもらえます。失敗したら、やめてくださいね
ハーシュミット : 2d6+5 ;知力判定「スケッチしたい」 (2D6+5) > 6[4,2]+5 > 11
ハーシュミット : おしい
ヴァネッサ : 1足りない・・!
GM : 1足りない…
エレナ・セレニティ : 撮影はご遠慮願います
ハーシュミット : さっきの魚を貢いだボーナスは無いですか…!
GM : こっちが知力判定しますか笑
NPC海賊カーレルス : 2d6+2 ;知力判定 (2D6+2) > 12[6,6]+2 > 14
ハーシュミット : 最大値
ヴァネッサ : クリティカう・・・
NPC海賊カーレルス : 失敗したらOK出そうと思ってたのにぃ
ヴァネッサ : 交渉つよい・・
NPC海賊カーレルス : クリティカルぅ…

 [雑談] ヴァネッサ : さすがオネエキャラだぜ!
 [雑談] NPC海賊カーレルス : ですねー

ハーシュミット : 「ちぇ、ちょっとくらいいいじゃん。ケチだな。」引き下がります
エレナ・セレニティ : 知力が高いと、やすやすと人を信用しないんですよね(そういう意味合いになる使用能力値および高低)
NPC海賊カーレルス : 「ごめんなさいねえ。でも、ネズミを捕まえてくれたら、考え直してもいいわよ」
エレナ・セレニティ : 「船といえばねずみか」
ヴァネッサ : 「そういうことなら、やりますかー」
ハーシュミット : 「僕は動き回るのは苦手だなぁ…。」
GM : 難易度10で敏捷度判定してくださいね
ハーシュミット : とりあえず振ります
ハーシュミット : 2d6+1 ;敏捷度判定 (2D6+1) > 3[2,1]+1 > 4
エレナ・セレニティ : ちょっと猫になってねずみ狩ってきます
GM : 成功したら、ハーシュミットさんはスケッチ。ほかの方は何かもらえます
エレナ・セレニティ : 猫になる(物理)
GM : ここにきて、ファンブルみたいな出目が! <ハーシュミットさん
ヴァネッサ : チーズの幻影だして、ネズミをおびき寄せたり出来ませんか?>GM
エレナ・セレニティ : 動物は視覚より嗅覚です(まじれす)

 [雑談] ハーシュミット : えぇ、NPCを頂けるんですか!?(曲解)
 [雑談] GM : もらえません

GM : はい、いいですよ。ネズミのおびき寄せ。達成値に+2してください
ヴァネッサ : く、そうかたしかに!>嗅覚
ヴァネッサ : でもGM許可が出たからやります!やっぱりダメならやめます!
GM : ヴァネッサさんが何かもらえる権利を、スケッチ書く権利に変えるのはありです
エレナ・セレニティ : えー・・・敏捷判定だと実は猫になる意味はなかったけど気にしないでやる
GM : ネコになるならどうぞ

 [雑談] ハーシュミット : 剣づたで捕まえるの少し考えたけど育てる時に床にひびが入りそうだし止めておこう
 [雑談] GM : 船底に穴が開いたらマズイです

エレナ・セレニティ : 素の敏捷5 ネコネコ変身状態の敏捷4+1
GM : 判定どうぞ。ヴァネッサさん
ヴァネッサ : 2d6+5 ;魔法判定 (2D6+5) > 10[4,6]+5 > 15
エレナ・セレニティ : 「にゃー」
ヴァネッサ : 2d6+3+2 ;敏捷度判定 (2D6+3+2) > 3[1,2]+3+2 > 8
ハーシュミット : 「猫になった!」
エレナ・セレニティ : 2d6+4+1 (2D6+4+1) > 10[5,5]+4+1 > 15
エレナ・セレニティ : ねこです。よろしくおねがいします
エレナ・セレニティ : かけてくねこ
ヴァネッサ : よろしくおねがいします。やっぱり視覚じゃだめだったよ・・・
GM : ぬぁ、さっきから出目が。ヴァネッサさんも1,2
GM : ねずみをどうぞ
system : [ ヴァネッサ ] 精神力 : 24 → 23
エレナ・セレニティ : やはりねずみとりはネコだにゃ
エレナ・セレニティ : ねずみくわえてきて足元におこう。
エレナ・セレニティ : にゃー
ハーシュミット : 「さすがエレナ凄いなぁ。」
system : [ エレナ・セレニティ ] 精神力 : 16 → 13
ヴァネッサ : 「ねこかわいい・・・」
エレナ・セレニティ : しっぽゆらゆら
GM : エレナさん、スケッチを描く権利でよろしいです?
エレナ・セレニティ : 出目が設定(?)を読んでいる
エレナ・セレニティ : 視覚じゃだめとかやはりネコとか・・・
エレナ・セレニティ : 権利を譲渡しよう
ヴァネッサ : 空気を読むダイス
NPC海賊カーレルス : 「あら、あの女の子がネコネコに。すごいわねぇ。しかも、ネズミも捕まえてくれるし。はい、いいわよ、スケッチしても」
ハーシュミット : 「わーありがとう!」エレナへの好感度が上がります
エレナ・セレニティ : 「にゃ」
NPC海賊カーレルス : 「どういうふうに描くのか気になるから見せてもらうわね~」じぃっと見つめる
ヴァネッサ : 警戒されてる?わけでもないのかな・・・?
エレナ・セレニティ : 猫くにみえた

 [雑談] ヴァネッサ : ねこはふえる
 [雑談] GM : 描くと猫は似ている

エレナ・セレニティ : いつの間にか視界の外でヒトに戻っている
エレナ・セレニティ : 持続時間は短いのだ・・・

 [雑談] エレナ・セレニティ : 猫を描く
 [雑談] エレナ・セレニティ : 描を猫く

NPC海賊カーレルス : 「あら、もう戻っちゃったの…」名残惜しそう
ハーシュミット : 紙とペンに『お仕事』の魔法かけますがよろしいですか。(基本的に自分の身体は余り動かさない)
エレナ・セレニティ : 「そんな時間もたにゃいから」
GM : はい、どうぞ
エレナ・セレニティ : はたらいたらまけだと思っている系だ
ハーシュミット : 知力振ります
ハーシュミット : 2d6+5 ;知力判定 (2D6+5) > 12[6,6]+5 > 17
ハーシュミット : 最大値でした
ヴァネッサ : クリティカル!
system : [ ハーシュミット ] 精神力 : 23 → 22
GM : クリティカル、成功。魔法がかかりました
ハーシュミット : 「あとは待つだけだよ。」

 [雑談] ヴァネッサ : クリティカルだと消費精神半分で、今回は消費なしになるかな?
 [雑談] エレナ・セレニティ : 端数がどっちと書いてあるかだ
 [情報] GM : ハーシュミットさんの倉庫見学、エレナさんの船長室見学、ヴァネッサさんの見張り台見学。の順
 [雑談] ハーシュミット : まぁ1セッションで24回も魔法使わないでしょうしどちらでも。
 [雑談] ヴァネッサ : それはそうですね

GM : 完成したスケッチは、見事な絵画となっていた。本物の部屋より立派に見える感じ
エレナ・セレニティ : 誇大広告
ハーシュミット : 「じゃ、カーレルスさん。これをお土産にさせてもらうよ。」
ヴァネッサ : 「立派な絵ですねぇ・・・!」

 [雑談] ハーシュミット : 題名「海賊船の倉庫」(そのまま)
 [雑談] GM : 端数切捨てですね。てことは、0
 [雑談] ハーシュミット : じゃ、戻しときますねぇ

NPC海賊カーレルス : 「個人的に楽しむだけにしておいてね。まぁ、そのうちレイアウト変わるかもしれないけど」にっこり
ハーシュミット : クリティカルは端数切捨てという事でMP戻します
エレナ・セレニティ : 明日には機密保持のためかわっている
system : [ ハーシュミット ] 精神力 : 22 → 23
ヴァネッサ : やっぱり警戒されてる・・・?
ハーシュミット : 物の配置は場合によっては命に関わるだろうししゃーなし
エレナ・セレニティ : 過失の情報流出なんていくらでもあるんだ・・・
GM : 子どもたちは信頼してるけど、彼らを守る大人たちを信用してないだけです。
ヴァネッサ : なんか、こじれてる感・・・!
GM : それでは、次の場所に行きますか。
ハーシュミット : はーい
ヴァネッサ : 行きましょう。船長室?
GM : エレナさんの船長室見学
GM : こじんまりとした船長室は整頓されていて清潔です。
ヴァネッサ : あ、なんかちょっと意外です
GM : 船長室にあるのは海図や船長自身の持ち物、航海日誌などですね
エレナ・セレニティ : きっと宝の地図が・・・(現実は普通の航海図・・・を使うほどの移動はしてないのかもしれない)
エレナ・セレニティ : 日記!(ちょっと違う)
ハーシュミット : 「航海日誌とかおいてありそう。」
エレナ・セレニティ : 「わぁ、これが船長室・・・あ、日記(日誌です)」
ヴァネッサ : 「それがエレナさんのお目当てです?」
NPC海賊船長ルイカ : 「見られて困るもんはねえけど、ちょっと照れるな」なお、部屋の中が整頓されてるのは、大時化のときなど嵐の中でぐっちゃんぐっちゃんになるのを避けるためです
エレナ・セレニティ : 「見ていい?」

 [雑談] ハーシュミット : 脳筋船長なら日誌の中の表現が指示語や擬音だらけだったりして

エレナ・セレニティ : 「いえあんまり具体的にかんがえてない」
ヴァネッサ : なるほどなー>大時化のとき
ヴァネッサ : 「つまり・・・フィーリング!」>エレナ
エレナ・セレニティ : ガンダムでよくある、被弾とか無理な機動したときに惨事になるやつだ・・・
NPC海賊船長ルイカ : 「ああ、いいが。航海日誌はみんなで読めるようにはしているが」てらいなく差し出す
ハーシュミット : 後ろから覗き込みます
エレナ・セレニティ : 「だって本物どんなのかしらないし(過去形で)」
エレナ・セレニティ : 「ありがとうございます」
エレナ・セレニティ : 何かおもしろいことは・・・(多分ない)

 [雑談] エレナ・セレニティ : えぇ
 [雑談] ヴァネッサ : 原住民とのバトルがマンガ形式で書かれてたりは・・・

GM : 日誌の中は「〇月〇日 南海の群島に停泊」とかそういったことが書かれている。どういう風に暗礁を避けたか、とか、渦巻きのある海域ではどう乗り越えたのか、など冒険譚ともいえる記述もある
ヴァネッサ : これはこれで、結構面白そう
エレナ・セレニティ : ほうほう・・・
GM : 淡々と事実のみを記載しているし、ここらへんの海域では魚はどんなものが捕れたか、風の向き、速度、そのほかいろいろ、詳細に書かれている
エレナ・セレニティ : 目を閉じて脳内で再現したりしつつ
ハーシュミット : 意外と真面目に描かれていた
ヴァネッサ : 実はこれ、結構貴重な記録なのでは
NPC海賊船長ルイカ : 「脳筋船長とか船員は呼びやがるが、親父からは生きていくのに大切なことだからしっかり書け、と言われてな。意外そうな目で見んな」ぶつぶつぼやく
ヴァネッサ : 「し、失礼しました・・・なるほどなー」
ハーシュミット : 「船長の肩書は伊達じゃなかったんだね。」
NPC海賊船長ルイカ : 「ま、帳簿類はカーレルスに任せちゃいるが。そっちは見せられねえ」
エレナ・セレニティ : 「・・・うん」なにかしら消化しつつ
ハーシュミット : 「そういえば薬の備蓄は充分なの?必要なら分けても良いけど。」さりげなく薬屋の息子設定を出してみる。
NPC海賊船長ルイカ : 「ああ、備蓄はある。昨日買い込んだからな。でも、分けてもらえるなら、定価で買うぜ」街での定価はしっかり覚えてる
ヴァネッサ : しっかりしてる・・・・!>定価覚えてる
ハーシュミット : 「遅かった。小遣い稼ぎ失敗かぁ。」少し残念な顔してます。
NPC海賊船長ルイカ : 「ちゃっかりしてやがるな」苦笑しつつ、ハーシュミットの頭をがしがし撫でる
NPC海賊船長ルイカ : 「ま、その心意気に免じて、少し上乗せしてやるか」
ハーシュミット : 「こう見えて商売についても勉強中だからね。商機を探すよう親に言われてるよ。」
ハーシュミット : 「本当!やったぁ!」
NPC海賊船長ルイカ : 「いい心がけだ。親御さんも喜ぶだろうな」にやり笑い

 [雑談] ヴァネッサ : ところで、海賊3人、歳はいくつなんでしょうか・・・
 [雑談] GM : すみませんが、30分くらい時間延びそうな気配なんですが、いいでしょうか?
 [雑談] GM : 延長…
 [雑談] ハーシュミット : はーい
 [雑談] ヴァネッサ : それくらいなら問題ないです
 [雑談] エレナ・セレニティ : はい
 [雑談] GM : ありがとうございます
 [雑談] GM : 船長ルイカは20代前半、ラノンは10代後半(17歳くらい?)、カーレルスは20代後半ってイメージです
 [雑談] ハーシュミット : カーレルス古参だった
 [雑談] エレナ・セレニティ : 船長イカにみえた
 [雑談] エレナ・セレニティ : 魚人族
 [雑談] ヴァネッサ : 大体、立ち絵のイメージ通りな感じですね
 [雑談] GM : イカ
 [雑談] GM : ですねー>立ち絵のイメージ通り
 [雑談] エレナ・セレニティ : 海王類の魚人族
 [雑談] ヴァネッサ : ラノンは同年代でも違和感なかったかな
 [雑談] GM : たしかにそうですね

ハーシュミット : 実際にどれだけの量持ってたかはフレーバーということで。
エレナ・セレニティ : 台詞抜きで演技をしている背景
ヴァネッサ : それを鑑賞中
GM : それでは、次の場所に行きますか?
ハーシュミット : はーい
ヴァネッサ : 行きましょう。外ですね!
エレナ・セレニティ : はい
GM : 見張り台に行くには綱でできた梯子を上っていくことになります。
GM : 見張り台の上では周囲を見渡せます。
GM : 足元には手にもって使える望遠鏡があり、それで遠くを見ます
ヴァネッサ : おー、覗いてみます
GM : 見張り台の周りをウミネコがミャーミャー鳴きながら飛んでますよ
エレナ・セレニティ : にゃー
GM : 難易度10の感知力判定をしてみてください
ヴァネッサ : 2d6+2 ;感知力判定 (2D6+2) > 8[5,3]+2 > 10
ハーシュミット : 2d6+3 ;感知力判定 (2D6+3) > 7[3,4]+3 > 10
ハーシュミット : ぎりぎり
エレナ・セレニティ : 「あ、私もー」
エレナ・セレニティ : 2d6+2 ;感知力判定 (2D6+2) > 5[2,3]+2 > 7
エレナ・セレニティ : だから動物は視覚より嗅覚だと(現在ヒトガタです)
GM : 成功した人は、ウミネコが巣に使う材料である木の枝をくわえているのに気づきます
エレナ・セレニティ : 「みゃー」
ヴァネッサ : 近くに巣を作ってるわけですね
ハーシュミット : 「あれ、あのウミネコ。木の枝くわえてるね。どこから持ってきたんだろう。」
NPC海賊ラノン : 「ウミネコに餌をやりたいなら、これがあるよ」小さな小魚をひょいっと出す
エレナ・セレニティ : 猫のままだったらくわえてかけてくところだった
GM : 餌やりしたい人は難易度9で敏捷度判定してみてください
ヴァネッサ : ここで駆けてったら危ない!>エレナ
エレナ・セレニティ : じゃあくわえてとんでく(うみねこ)
ヴァネッサ : せっかくだから餌やりしてみよう
GM : 成功するとうまくあげられます。失敗するとつつかれて耐久値が-1です
ヴァネッサ : それなら、いいかぁ・・・>エレナ
ヴァネッサ : 2d6+3 ;敏捷度判定 餌やり (2D6+3) > 10[6,4]+3 > 13
ハーシュミット : 2d6+1 ;敏捷度判定 (2D6+1) > 7[5,2]+1 > 8
GM : うみねこになるのか…>エレナさん
ハーシュミット : つつかれました
system : [ ハーシュミット ] 耐久力 : 17 → 16
GM : ハーシュミットさん、1足りない
エレナ・セレニティ : 今やるとえさのとりあい勃発するんで・・・
GM : ありそう笑>えさのとりあい
ハーシュミット : 「いてて…乱暴にむしり取られた…」
NPC海賊ラノン : 「うまく手をひっこめられるかがミソなんだよね」
エレナ・セレニティ : そうか・・・なりきり演劇少女で変身能力ということは・・・
エレナ・セレニティ : 完璧な猫になる。
ヴァネッサ : 「・・・・ほっ!うまくできました!」餌やり
NPC海賊ラノン : 「やるねえ」>ヴァネッサさんへ
エレナ・セレニティ : 「あ」つつかれてるの見つつ
NPC海賊ラノン : 「大丈夫?あとで船医にケガの治療してもらう?」>ハーシュミットさんへ
エレナ・セレニティ : 船位・・・トナカイかな・・・
ハーシュミット : 「そうしてくれるなら有り難いかな」
NPC海賊ラノン : 「そうそう、遠慮はしなくていいから」
エレナ・セレニティ : 「野生生物はアグレッシブだから・・・」
ハーシュミット : ←売った薬を売主に使わせる姑息な奴
ヴァネッサ : 卑劣な・・・!
エレナ・セレニティ : 悪徳商人がいます
GM : なるほど。ってそういう笑
NPC海賊船長ルイカ : 「おーい、おまえたち、そろそろ晩飯の時間だぞー」見張り台の下から、4人に大声で呼びかけてきた
エレナ・セレニティ : 「はーい」
NPC海賊カーレルス : 「宴会準備はできてるわよ~」船長に近い場所から呼びかけてる
ハーシュミット : 「行きまーす。」
エレナ・セレニティ : 途中からふわんととびおり(無駄に派手なムーブ)
ヴァネッサ : 「ごはん~」
NPC海賊ラノン : 「あ、あぶない! 気を付けてね!」
エレナ・セレニティ : ねこまんまー(違)
NPC海賊船長ルイカ : 「それはねえな」>ねこまんま
ハーシュミット : 「海でそれは高級食材だと思うよ。」
ヴァネッサ : もう日は落ちてる、ってことでしょうか?夕日は見れたかな

GM : 4人が下に降りると、魚介類を使った料理が所せましと並んだテーブルがあります
ハーシュミット : 「おぉ、凄い量。」
GM : 夕方の船内、こんな感じかな(背景絵を表示)
ヴァネッサ : ちょうど夕暮れ時ですね
エレナ・セレニティ : 「わぁ、すごい」
NPC海賊船長ルイカ : 「完全に日が暮れると真っ暗になっちまうからな。少し早めに晩飯なんだ」
ヴァネッサ : 「いいですね。この時間帯に外で食べることって、あんまりないです」
ハーシュミット : 「それは大変だね。」
GM : 大人たちには酒、みなさんにはジュースが振舞われます

 [雑談] エレナ・セレニティ : 魚を好むのは日本の猫だけというけれど(人が何をやるかの問題)
 [雑談] エレナ・セレニティ : たしかに、猫自身は水を嫌う(のが多い)から魚とらにゃいよにゃってなった。
 [雑談] ハーシュミット : どちらかというと生魚やぬめぬめしたタコとかイカが苦手と聞いた覚えが(猫ではない)
 [雑談] エレナ・セレニティ : にゃー

NPC海賊カーレルス : 「船外で食べるのも陸にいるときだけだしねぇ。保存食にも限りはあるし。基本、魚介類だから。美味しいけど、栄養偏っちゃうものね」
エレナ・セレニティ : 「大変ねぇ」
NPC海賊ラノン : 「ドライフルーツがあるけど食べる?」 (ネズミ捕りの報酬だったりするけど、ここで放出)
エレナ・セレニティ : 「いただきます」
ヴァネッサ : 「あ、いただきますー」>ドライフルーツ
NPC海賊船長ルイカ : 「まぁ、食ってけよ。うまいもんはみんなで食べるに限る」言いながら、ぱくぱくもぐもぐ
ヴァネッサ : 南から来てるなら果物美味しそう
ハーシュミット : 「家から持ってきた瓶詰めもあるよ。折角だし肴にどうかな。」
ヴァネッサ : 「そういえば、色々持ってきてましたもんね」
ハーシュミット : 「元々は野営予定だったから。こんな御馳走が食べれる方にびっくりだよ。」

 [雑談] ハーシュミット : 魚と肴
 [雑談] GM : ネコ…島の猫とかわりと漁船の近くまで来たりしてもらってますよね
 [雑談] エレナ・セレニティ : にゃー
 [雑談] GM : 山に住む猫の場合はたぶん、ねずみとかそういったのかなぁ

ヴァネッサ : たしかに・・・うなずきながらドライフルーツを齧ります
エレナ・セレニティ : 「いや泊まりは無理だったかなぁ」いまさら
ハーシュミット : ドライフルーツつまんで食べてます
NPC海賊ラノン : リンゴ、パイナップル、レモン、みかん、イチゴ、モモなどのドライフルーツを差し出してくる
NPC海賊カーレルス : 「タコはイヤ。見た目がイヤ!」と言って避けてる
ヴァネッサ : 1d6 (1D6) > 3
ヴァネッサ : レモン!
エレナ・セレニティ : でびるふぃーっしゅ
NPC海賊船長ルイカ : 「うまいのに」タコをもぐもぐ
エレナ・セレニティ : だいすはふらない。全種食べる。
ヴァネッサ : (すっぱー!)
エレナ・セレニティ : 量が多いとは言っていない
NPC海賊ラノン : 「へぇ、欲張るねえ」>エレナさんへ
NPC海賊ラノン : 「たくさんの種類を少しずつか、いいね、その選択」
エレナ・セレニティ : 「フルーツおいしいもーん」
ヴァネッサ : 昼はフライと刺し身だったから、夜は煮魚メインで行こうかな・・・
NPC海賊カーレルス : 「煮魚はこっちよ。ほら、どうぞ」皿に盛って出してくれる
ハーシュミット : GM。日が出てるうちにやっておきたいことあるんですが行動宣言大丈夫でしょうか。(GM注:会話の流れ早くてこの言葉に対する返事がなくて申し訳ない…)
ヴァネッサ : 「わ、ありがとうございますー!」
NPC海賊船長ルイカ : 「焼き魚もうまいぞ。貝柱もな」どんどん食べろとばかりに載せていく

 [雑談] エレナ・セレニティ : ジャンプフィッシュは水から水に転移できるけれど、魚なので水の外の移動ができない・・・が

ヴァネッサ : 「ちょ、ちょっと多すぎる気も・・・!」
GM : そうこうするうちに、酒の回った船員たちが、歌いだしたり、踊りだしたりしはじめます

 [雑談] エレナ・セレニティ : 変身能力者がやるとハイブリッドしてフリーダムなことになる事例

GM : 楽器演奏するなら器用さ判定
エレナ・セレニティ : 私も歌いましょう。多分毛色がだいぶ違うけど
GM : 歌を歌うなら知力判定

 [雑談] ハーシュミット : 悪酔いする人はMPを空にしとかないと

GM : 達成値によって上手さを表現してくださいまし
ハーシュミット : では楽器弾いておきます
GM : 踊る場合は敏捷度判定を
エレナ・セレニティ : ミュージカル風にやれば演劇判定にシフトするかしら・・・
ハーシュミット : 2d6+4 ;器用さ判定 (2D6+4) > 9[3,6]+4 > 13
エレナ・セレニティ : (ハイブリッド化)
GM : 演劇判定、いいですよ、どうぞ
ヴァネッサ : だいぶ食べたし、踊りはやめとこ・・・歌いますか
エレナ・セレニティ : 実際単に歌うよりそっちだ
エレナ・セレニティ : 2d6+5+2 ;敏捷度判定 (2D6+5+2) > 10[6,4]+5+2 > 17
エレナ・セレニティ : ミュージカル風にー
GM : ハーシュミットさんの見事な演奏に合わせて、エレナさんがミュージカル風に華麗に歌い踊ります
ヴァネッサ : 2d6+5 ;知力判定 (2D6+5) > 4[3,1]+5 > 9
GM : ヴァネッサさんの歌声はぎこちないけど、素人さっぽいところが受けてます
ヴァネッサ : 校歌でも歌ってよう~♪
NPC海賊船長ルイカ : 「おもしれえな!」校歌が珍しいのか楽しそう
NPC海賊カーレルス : 「すばらしいわ~~~」ミュージカルと演奏にほれぼれとした様子
NPC海賊ラノン : 「きみたちすごいねぇ!」

 [雑談] エレナ・セレニティ : 陸地移動と水転移をコンボして移動範囲がおかしいことになる
 [雑談] ハーシュミット : 歌ってる最中にげっぷ出てそう
 [雑談] エレナ・セレニティ : 幻想だ
 [雑談] ヴァネッサ : 途中で煙の匂いが染み付いてむせました
 [雑談] エレナ・セレニティ : じごくをみればこことがかわく
 [雑談] エレナ・セレニティ : こころ
 [雑談] GM : にゃ、楽しそうでなにより
 [雑談] エレナ・セレニティ : ジャンプフィッシュの転移って、人間からみたらとんでもない能力だけれど、当魚にとっては普通に移動してる程度の感覚にゃんだろうにゃー
 [雑談] エレナ・セレニティ : リアル生物でもいろいろそうだけれど
 [雑談] エレナ・セレニティ : 変身中は同様に転移できるけれど、ヒトに戻った状態では感覚を説明できないみたいな
 [雑談] GM : それはありそうですね

ハーシュミット : 酒が開いて空になった樽をタイコみたいに叩いてたりしてます
エレナ・セレニティ : アイド・・・女優のように一例。趣味例にアイドルがあるってことは、そういう世界観か
エレナ・セレニティ : 「演劇少女ですので」
GM : アイドル的存在はいても良さそうですよね
NPC海賊船長ルイカ : 「いいもん見せてもらった! ありがとうよ!」
エレナ・セレニティ : アイドルという言葉そのものが存在する気配
エレナ・セレニティ : 「どういたしまして」
ハーシュミット : 「こちらこそ気のいい海賊さん達と出会えてよかったよ。」
NPC海賊カーレルス : 「お土産持たせたい気もするけど。特に何もないのよね…ごめんなさいね」
ヴァネッサ : 「いえいえ!十分いい思い出をいただきましたので!」
エレナ・セレニティ : 「経験が最上のお土産だわ」
エレナ・セレニティ : すべては演劇に収束する
エレナ・セレニティ : かもしれないししないかもしれない
ヴァネッサ : どっち!?
NPC海賊ラノン : 「ぼくも楽しかったよ! また会える日まで元気でね」
NPC海賊船長ルイカ : 「経験が最上のお土産って、いい考え方だ」
エレナ・セレニティ : エレナの心の奥などPLにもわからない
ハーシュミット : GM、種袋からフラの木の種取り出して空樽に『緑の指』をしてみたいんですが可能ですか。
エレナ・セレニティ : だって今回の言動のすべてが演技かもしれないもの・・・
エレナ・セレニティ : 「どちらかというと、平和じゃないあなたたちが元気でね・・・!』
NPC海賊船長ルイカ : 「ははっ、ちがいねえ!」>平和じゃないあなたたち
ハーシュミット : 真偽はともかく自分が良いと思えれば演技ではないでしょう
GM : 樽の上で使うならOKですよ。フラの木の種>ハーシュミットさん
ハーシュミット : では知力判定~
ハーシュミット : 2d6+5 ;知力判定 (2D6+5) > 7[3,4]+5 > 12

 [雑談] ヴァネッサ : フラの木、割ると光る木の実がなる
 [雑談] エレナ・セレニティ : みゃ
 [雑談] GM : 花火みたいで綺麗かも

GM : 成功したので、フラの木がうまく育ちましたね。種もとれるほどに
ハーシュミット : そして5分経つまでに育ったフラの木の実をもぎます
ハーシュミット : 「ここに、灯りがあるんですが海賊の皆様どうです。お安くしますよ。」決めゼリフのつもり
エレナ・セレニティ : 「まだ売るのかこの流れで・・・」
NPC海賊船長ルイカ : 「はは、俺たち相手に商売か、いい気概だ! 買うよ。言い値だと高くつくかもしれねえが…。おまえの将来性を買うつもりで」
ヴァネッサ : 気っ風のいい男だー!
NPC海賊カーレルス : 「ちょっと…。予想外の出費は控えてほしいんだけど」帳簿係なので懐具合はわかってる。
NPC海賊ラノン : 「こういうところでそういうこと言わないでよ、カーレルス!」
ハーシュミット : 「ありがとうございます!…うちの店来てくれれば割り引くよう口利きますよ。」カーレルスに囁く
NPC海賊船長ルイカ : 「そうそう。気前よくいこうぜ」
ヴァネッサ : 苦笑しつつ、カーレルスに同情しよう
NPC海賊カーレルス : 「それなら…まぁ、いいわ…」しぶしぶって感じ
ハーシュミット : 家での自慢話が増えたので良い笑顔になってる

 [雑談] GM : まさかの商売。でも、助かるのは確かかもなぁ。
 [雑談] GM : そろそろ〆に入ってもいいですか?
 [雑談] ヴァネッサ : OKです
 [雑談] GM : はい、では
 [雑談] ハーシュミット : はーい
 [雑談] GM : エレナさん?

NPC海賊船長ルイカ : 「そろそろ、お開きにするか。またな、おまえたち」
ヴァネッサ : 「ああ、もうこんな時間ですね」
エレナ・セレニティ : 「ええ、また」
ハーシュミット : 「あなた方に海の加護がありますよう。」
NPC海賊カーレルス : 「今度来た時は街の中で会えるといいわね」
エレナ・セレニティ : 「風の交わるところで」 きっとなんかの台詞
NPC海賊ラノン : 「海賊ってことは内緒にしてね!」

 [雑談] ハーシュミット : 商売人の息子ロールが出来て満足です
 [雑談] エレナ・セレニティ : いや台詞なげてからOKっていわないとなので・・・
 [雑談] GM : そうですね。>セリフ投げてから

エレナ・セレニティ : 「探検家でいいですよね」
ヴァネッサ : もちろん!とは言いづらい・・・!>内緒
エレナ・セレニティ : 嘘ではない。らしい。
NPC海賊船長ルイカ : 「まぁ、それも間違っちゃいねえが。気遣いありがとよ」
エレナ・セレニティ : 「ふふ」
ハーシュミット : 「探検家の皆さん。良い航海を。お越しの際はハーシュミットの名をお呼び下さい。」
NPC海賊カーレルス : 「気を付けて帰るのよ。じゃあね」

 [雑談] エレナ・セレニティ : だいたいOK
 [雑談] GM : だいたい?
 [雑談] エレナ・セレニティ : 相手の反応によって
 [雑談] エレナ・セレニティ : こう言う風に反応ふえるから・・・
 [雑談] GM : ですねー
 [雑談] エレナ・セレニティ : 17時からは対極的にサツバツ極まるガンダムだー
 [雑談] エレナ・セレニティ : ガンダムの中でもこのサツバツ度合いはにゃんだ・・・サンダーボルト

ヴァネッサ : 「はい、お世話になりました!」
エレナ・セレニティ : 「はい、お互いに。それではごきげんよう」
NPC海賊船長ルイカ : 「ああ、今度来た時はハーシュミットの名を呼ぶぜ。じゃあな」手を振る。
ハーシュミット : 広げた荷物をまとめて船を降ります
ハーシュミット : 肘を伸ばして大きく手を振ります
NPC海賊ラノン : 手を大きく振り返す。
GM : 船長と船員の全員が3人を見送っています。
エレナ・セレニティ : 小さくふる
ヴァネッサ : なんとも豪勢な見送り・・・!

 [雑談] GM : ああ、もうちょっとではじまる。すみません、延長して
 [雑談] エレナ・セレニティ : いえいえ
 [雑談] GM : あと、リプレイ作成してもOKです?
 [雑談] エレナ・セレニティ : OK
 [雑談] ハーシュミット : リプレイ大丈夫ですー
 [雑談] ヴァネッサ : OKです
 [雑談] GM : ありがとうございます。後日、リプレイ作成して、公開します

ヴァネッサ : 一礼して手を振ってから去ります
GM : 語り継がれそうな感じの見送り方です。
GM : こうして、海賊たちに見送られ、エレナ、ハーシュミット、ヴァネッサの放課後の冒険?は終わったのでした。
GM : 最後までおつきあいくださりありがとうございました。
ヴァネッサ : 冒険と言うか、海賊のお宅訪問って感じでした!
ハーシュミット : お疲れ様でしたー
GM : ベルファール魔法学園「海賊船がやってきた!」終わります
GM : お疲れ様でしたー
ヴァネッサ : こちらこそありがとうございましたー!>GM
エレナ・セレニティ : お疲れ様
GM : たしかに、海賊のお宅訪問でしたね笑。
ヴァネッサ : お疲れ様でしたー
GM : 楽しんでいただけていたら何よりです。
GM : では、また。機会があればよろしくお願いします。

 [雑談] エレナ・セレニティ : エレナが何をしでかすかは
 [雑談] エレナ・セレニティ : やってみないとわからない。
 [雑談] ハーシュミット : とりあえずフレーバーで海賊船の倉庫の地図を持ち物に加えていこう
 [雑談] GM : エレナさん、事故起こすことないから私は信頼してます
 [雑談] エレナ・セレニティ : どういたしまして
 [雑談] GM : いつの間に―>フレーバーで海賊船の倉庫の地図
 [雑談] エレナ・セレニティ : ただし誰にも(※PLにも)予想がつかないことはする(ことがある)
 [雑談] GM : マッパーですかーい

ヴァネッサ : エピローグ(ヴァネッサ)
クラスメイトに何があったか話す!
ハーシュミットが見事な絵を書いたことも話す!
学校の先生に海賊船についてそれとなく聞く!
海賊たちと国(大人たち)が衝突しなければいいなーと思いながら過ごします!

エレナ・セレニティ : 海洋探検家が拾った旗を掲げてただけだよ!(一部虚偽がなくはない)
GM : ヴァネッサさん、エピローグありがとうございます

 [雑談] GM : それはあるあるすぎです>予想がつかない(PLにも)
 [雑談] エレナ・セレニティ : ああっ、ねこが!(ガンダム前のニュース)
 [雑談] GM : エレナさん、退出していいですよ。ありがとうございました。(ガンダムサンダーボルトのためにも)
 [雑談] エレナ・セレニティ : いや・・・ねこがやられたニュースがですね・・・
 [雑談] エレナ・セレニティ : にゃんてこった
 [雑談] エレナ・セレニティ : 動物愛護法違反でどーこー
 [雑談] GM : サンボル見たいのなら、大丈夫、退出してください。楽しみは大切(メンタルやられるって聞いてるけど、サンボル)
 [雑談] ハーシュミット : 倉庫の絵だった(地図ではない)
 [雑談] GM : ホッ…>倉庫の絵
 [雑談] エレナ・セレニティ : サツバツ極まるからね・・・ガンダムにしても特に
 [雑談] エレナ・セレニティ : サンダーボルトは感情移入しないでみてるから大丈夫・・・
 [雑談] GM : 感情移入すると、しんどそうですもんね…

GM : 他の方もあればどうぞ。
ヴァネッサ : エピローグ、というか、帰ってからやりたいこと書いただけですけどね!
GM : それでいいんです。それがいいんです!

 [雑談] GM : 30分延長終わりました。後日談あればみなさんどうぞ。
 [雑談] GM : メインで。
 [雑談] GM : なければ、この辺でお開きにします。
 [雑談] GM : このルームはしばらくの間(半月から1か月くらい)置いておきますので、エピローグ思いついたから書くわーってときはセッション募集卓にお声かけください。リプレイに書き足します。

ハーシュミット : エピローグ(ハーシュミット)
クラスメイトに倉庫の絵を見せ、店に飾る
海洋探検家(意味深)に薬とフラの木の実売却を家族に伝えて小遣い前借分をクリア
彼らが店に訪れたら値引きをする

 [雑談] ハーシュミット : エピローグ書いときました
 [雑談] GM : ありがとうございます。
 [雑談] GM : エレナさんも何か思いついたらどうぞ。
 [雑談] GM : お疲れ様でした。ちょっと最後、押してましたが…
 [雑談] GM : あとで、ログとりに来ます
 [雑談] ハーシュミット : 私が沢山判定要求してしまったせいもありますね。ありがとうございました。
 [雑談] ヴァネッサ : では私もこれで失礼しますー
 [雑談] GM : いえいえ、ふつうですよ。自分からこうしたい、判定する、はふつう
 [雑談] GM : はい、では、お疲れさまでした
 [雑談] ハーシュミット : お疲れ様でしたー私も日記とか書くので落ちまーす
 [雑談] GM : はい、お疲れ様でしたー
 [雑談] GM : では、私も落ちます。あとでログとりにきて、リプレイ作成します

エレナさんの後日談が追加されるかもしれませんが、とりあえず、今のところはここら辺で終了です。

<終わり>


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本作は、「ヴァンガード、KADOKAWA」が権利を有する「ベルファール魔法学園」の二次創作物です。