【CD&D】リプレイ「赤き矢、黒の盾6」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
プロスペロ:では自分がコーラーですね
アリヤ:よろしくお願いします~
鴉山 響一:今日はなんしか高次元の争い(笑)
用心棒:肉弾戦を挑めってことかな?w
アリヤ:命中とダメージに反映されるといいんですけどね~
用心棒:しかし、ジャイアント軍団、ちょっと大変ですねぇ
サイビル:チャームは2発は撃てます
プロスペロ:前回は隘路でまとめて迎え撃つ作戦を立てたところまででしたね
サイビル:見張りの2体を何とかしないとですね
鴉山 響一:でしたね。挑発してこちら側に突撃させて、隘路で集中砲火が現実的かなと思います。
鴉山 響一:こちら側になだれ込まれたらかなり大変なことになりそうです。
ギャレット:74と75が谷の入り口を見張ってる感じですね
ディダック:フロストジャイアントはテントで、見張りもフロストジャイアントでしたっけ? 端のテントダイアウルフの集団だったような記憶が
ディダック:ふむふむ
アリヤ:団体さんに気づかれないように見張りのジャイアントを始末したいところですね
サイビル:見張りの方は、透明化して近づいて、
サイビル:石に変える?
アリヤ:他の生き物に変えるとかなら出来るよ~
鴉山 響一:石化とかのSTのある呪文は、ジャイアントはなかなか失敗しない気がするのでリスクが高いかも。
アリヤ:呪文で何とか出来れば一番楽なんですけどね
サイビル:そうなんよねぇ。でも、一撃で無力化できるものも、そうそう無くってね
鴉山 響一:とは言え、仕方ないか……すべてを望むことは出来ないですね。
ディダック:HPも高いですからね~
鴉山 響一:んまあそうなんですけど、できればドラマチック()に使いたいなぁ、と。
サイビル:サイビルはL13です
アリヤ:アリヤはLV10なので、率いるのはほかの方にお願いします~
鴉山 響一:74と75は単体でしょうか?
ディダック:ディダックはLv8ですね
ギャレット:率いているPCは普通に戦闘しつつ、軍も指揮できるのでしょうか?
サイビル:軍を動かす前に、見張りをどうにかしないとね…
ディダック:まあ軍の担当は先に決めておいてもいいんじゃないでしょうか
ギャレット:そちらはなるべくレベルの高い人にお願いするのがよさそうですね
サイビル:軍は、1つは私でしょうね。
鴉山 響一:レベルが高いというなら、あとのひとつはルネリンナですかね。
鴉山 響一:実は17レベル(になりました)。
ギャレット:となると、呪文が使えないギャレットも指揮に回った方がいいですかねぇ。8レベルですが…
サイビル:ディダックとアリヤで上のをどうにかできそう?
アリヤ:何とか頑張ってくるよ
アリヤ:インビジ10FRで消えて近づいて
ディダック:インヴィジビリティを使って接近して、ポリモーフ・アザーをかけてかなあ
アリヤ:ポリモーフアザ―で1体ずつどうにかできればいいなぁ
アリヤ:2発用意してきてる
ディダック:ドワーフの待機してるあたりにマスモーフかけておきたいですね、間に合うなら
鴉山 響一:まてよ、サイレンスを見張りにこっそりかけておけば、数ラウンドは時間稼ぎができるかも。
アリヤ:スタッフオブパワーのチャージ数決めておきますね
システム:アリヤさんのロール(3d10)
→ DiceBot (3D10) → 9[7、1、1] → 9
サイビル:「じゃ、ディダックに、これを貸しておくわ」と、スペルストアリングを渡します。
アリヤ:9チャージ
ギャレット:呪文前提なら、無力化する組は単身(少人数)で近づかないといけないということですね
サイビル:ディメンジョンドア2発とフライ1発入ってるから
ディダック:「おお、それはありがたい」お借りします~
ギャレット:はい
ギャレット:では、見張りについてはディダックさんとアリヤさんに呪文で止めてもらう方向でいいでしょうか?
ディダック:マスモーフは事前にかけておけば、解除するまでかかり続けるらしいので、最初に戦場近くに到着したときかけておこうかなと
ギャレット:で、ギャレット、サイビルさん、ルネリンナさんでドワーフを1部隊ずつ引率ですね
アリヤ:よろしくお願いします
ルネリンナ:それは良いですね。あと、ブレスも白兵戦になる前に掛けておいた方が良いですよね。
ディダック:そうですんね、範囲240ftmなので、隘路の北側はカバーできるんじゃないかと
ギャレット:かなり広いのですね
ディダック:一度場所を指定すると移動できないので、これくらいのマップが一番有効な呪文かも
サイビル:そうしましょうか
アリヤ:いい感じ
ギャレット:それでいきましょう
アリヤ:フライを自分に掛けて
ディダック:静かなること林のごとし、実際にはその地域にある自然の樹木に偽装してるらしいです
アリヤ:ディダックぶら下げて飛んでいくか
ルネリンナ:リアルにジャイアントキリング。
ディダック:よろしく~>アリヤ
ギャレット:文字通りのですねw
アリヤ:どっちにインビジ10FRかける?
ディダック:アリヤの方でいいですよ~
サイビル:ルネの方でいいよー
ディダック:あ、違ったw
アリヤ:いや、アリヤかディダックのどっちか
ディダック:それならアリヤで
アリヤ:飛行異動でばれないようにだから
サイビル:あー 両方行きましょうか?
サイビル:一本は私がかけます
サイビル:だから、行くときはフライがいいと思う
サイビル:フライ→インビジ 近づいての ポリモーフ みたいな
アリヤ:ついでにインビジ10FRならかかってない人は透明化されたまま呪文撃ち放題なの
ルネリンナ:ディダックとギャレットにはそれぞれストライキングを掛けておきます。
ギャレット:ありがとうございます
サイビル:ディダックがフライをリングのストア分からかけて、
サイビル:そのあとサイビルがディダックにインビジかけて
サイビル:飛んでいけばいいかな、と。
ギャレット:OKです
ディダック:了解ですー
ルネリンナ:了解です。
アリヤ:了解です~
アリヤ:75の方に行きますね
ディダック:振っちゃっていいかな?
システム:ディダックさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
ディダック:おお
アリヤ:おおー!
サイビル:おお!
ギャレット:成功ですね
ディダック:74にポリモーフアザーを投射します
ディダック:鼠になってもらおう
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 2 (2)
アリヤ:75にポリモーフアザーを掛けます~
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 6 (6)
サイビル:おお!!
ギャレット:おお
アリヤ:かえる~
ルネリンナ:まさかの(笑)
サイビル:すごいな、これ
アリヤ:やったね!
ギャレット:大成功ですね
ディダック:「かかってほっとしたぜ」(フハハハどうだこの呪文の威力は)
サイビル:まずは、一番の面倒箇所クリア
ディダック:うーむ73を瞬殺できる呪文はもうないー
アリヤ:もう1発あるから、73にもポリモーフアザーをお見舞いしよう
ディダック:おおー
ギャレット:お願いします!
サイビル:距離的には十分届くか…
アリヤ:じゃあ、ここで!
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
サイビル:さすがにこれは…
アリヤ:ミミズになぁれ
アリヤ:ざんねん
ディダック:耐えたかー
ギャレット:成功してたらカエルに食べられてしまいそうですね…
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
ギャレット:では、谷下組が行動開始しましょう
システム:ギャレットさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
ルネリンナ:ここの隘路にジャイアントたちを突っ込ませないといけないのよね。
サイビル:じゃ、ファイアボールぶち込んでいいのかなぁ?
ルネリンナ:「サイビル、なんか派手なのぶわーっとやっちっゃて」
ギャレット:強襲になってますねw
サイビル:では、76のキャンプファイア中心にファイアボールを
ルネリンナ:ここからはええんですよ。
サイビル:焚火っぽいの
ギャレット:火のアイコンですね>76
ルネリンナ:どうせならダメージ与えた方が良いのでは。
アリヤ:折角だから、敵にぶち当てた方がいいよ
サイビル:1マス10フィートなら全部入るかな、と
アリヤ:立って寝るとかしないと、入りそうにないですよねぇ
サイビル:ダメならどれか1つにしますかね
ルネリンナ:直径40ですからねえ。
サイビル:66番テントを
システム:サイビルさんのロール(13d6)
→ DiceBot (13D6) → 48[2、5、3、6、3、5、3、2、4、4、6、4、1] → 48
サイビル:どごーん!
システム:COBRAさんのロール(24D20) → 269 (19、19、11、15、7、15、12、6、6、17、4、11、4、14、16、7、9、16、5、9、9、20、12、6)
ディダック:うおお
アリヤ:おお~!
ディダック:ディダックも呪文で攻撃していいですか?不意打ち成功分しか行動してないんで、アリヤの二度目のポリモーフ・アザーとタイミングあわせて>ファイアーボール
ギャレット:いいですね
アリヤ:11体消し炭
ルネリンナ:おおー。
サイビル:「ひゃっはー! 汚物は消毒だぁぁぁ」
ルネリンナ:「サイビル、キャラが変わってる……」
サイビル:そして、そそくさとドワーフの陰にw
ディダック:w
ギャレット:ギャレットは大声で挑発しましょうか
アリヤ:ディダックもファイヤーボールで挑発…いいねぇ!
ギャレット:「弱虫の巨人ども、ギャレット様と300万のドワーフ軍が成敗してやるぞ!!!」とかなんとか
ルネリンナ:では中央に出て「お前たちの悪行は、このお天道様が赦しても、この聖帝十字軍が赦さないゾォ!」と啖呵を切っておきます。
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 10 (4、6)
ディダック:66を狙ったほうが良さげだなー 追い打ちラウンドで
アリヤ:いつの間に聖帝十字軍に
ルネリンナ:いやつい流れで……
サイビル:もう一発お見舞いしとくか
ディダック:ディダックは66を狙いますね>ファイアーボール
アリヤ:派手にやっちゃってください~♪
ディダック:いきまーす
システム:ディダックさんのロール(8d6)
→ DiceBot (8D6) → 36[4、5、6、3、4、6、2、6] → 36
システム:COBRAさんのロール(13D20) → 143 (16、20、9、1、17、13、2、4、11、18、2、20、10)
ディダック:くぅー 結構耐えられたなぁ
ディダック:おお
アリヤ:いい感じ
サイビル:じゃ、67番テントに2発目を
システム:サイビルさんのいっけーロール(13d6)
→ DiceBot (13D6) → 40[3、4、5、2、5、4、2、3、2、4、1、4、1] → 40
システム:COBRAさんのロール(24D20) → 307 (17、20、9、13、3、18、7、10、15、14、16、20、16、20、11、15、3、13、6、11、14、9、11、16)
サイビル:ぬぅ… 消毒しきれなかった
ギャレット:後は寄ってきたところを殲滅しましょう
ルネリンナ:秘奥義はまだこれから。奴らが近づいてからが勝負。
アリヤ:私は2回目のポリモーフ撃っているので今回迄は動けませーん
サイビル:スピア1回は投げられるのか
サイビル:投げさせておこうか
ギャレット:そうしましょう
サイビル:少しでも数を減らさないと
ディダック:当れば倒せそうですね
アリヤ:いいと思う
ルネリンナ:スピアの飛距離はそんなにないような気が。
アリヤ:問題ないですね
ギャレット:なら、一斉に投げてもらいましょうか
ディダック:いけいけー
ルネリンナ:もしかして、1マスと言うのは、オンセンのマップの1マスではなくて、もともとのマップの大きな1マスが10フィート?
ルネリンナ:なんと、そうだったのですね。
アリヤ:がんばれ~!ドワーフ根性見せろ~!!
サイビル:一人12本ずつ振ればいいのかな?
ギャレット:了解です
システム:ギャレットさんのスピアロール(12d20)
→ DiceBot (12D20) → 129[9、15、20、5、13、11、4、17、18、4、12、1] → 129
アリヤ:おお、4発あたり
ギャレット:4発あたりですね
ルネリンナ:でしたらいつもの大技行っちゃっていいですか?
システム:ギャレットさんのロール(4d6)
→ DiceBot (4D6) → 14[4、3、2、5] → 14
システム:サイビルさんの66番に向けて~ロール(1d20) → エラー(繰り返す数は2~10で設定してください)
アリヤ:おお~
システム:サイビルさんの66番に向けて~ロール(12d20)
→ DiceBot (12D20) → 122[15、18、8、16、3、4、16、1、5、6、18、12] → 122
サイビル:これも5発かな?
アリヤ:5発あたり~
システム:サイビルさんのロール(6 1d6)
→ 1回目: DiceBot (1D6) → 4
→ 2回目: DiceBot (1D6) → 1
→ 3回目: DiceBot (1D6) → 3
→ 4回目: DiceBot (1D6) → 2
→ 5回目: DiceBot (1D6) → 5
→ 6回目: DiceBot (1D6) → 5
アリヤ:おおー
アリヤ:1部隊があっという間に
ルネリンナ:ではルネ部隊も振りましょう。 63に向けて撃ちます。
ディダック:なかなかの戦果ですね
システム:ルネリンナさんのロール(12d20)
→ DiceBot (12D20) → 131[1、12、16、12、12、10、7、1、14、12、19、15] → 131
ルネリンナ:4発あたり。
システム:ルネリンナさんのロール(4d6)
→ DiceBot (4D6) → 9[5、1、2、1] → 9
システム:COBRAさんのロール(4D8) → 19 (2、1、8、8)
ギャレット:ドワーフは終了です
ルネリンナ:呪文遅まきながらかけて良いですか?
ルネリンナ:では、64、65、67を巻き込むようにバリアーを。
ルネリンナ:どれかユニットを選択と言うことですね。了解です。
ルネリンナ:では65に対していきます。
システム:ルネリンナさんのロール(7d10)
→ DiceBot (7D10) → 36[9、4、3、6、4、3、7] → 36
ルネリンナ:以上、終了です。
ギャレット:了解です
ギャレット:ギャレットは先頭でお願いします
アリヤ:ダイヤウルフだと、小回り利くからちょっとやりにくいね
システム:COBRAさんのロール(20D20) → 223 (15、14、14、19、8、17、1、16、15、10、10、13、7、14、20、2、2、13、4、9)
ギャレット:ですよねぇ
ギャレット:AC-7、対大型-9です
システム:COBRAさんのロール(16D4) → 31 (1、1、4、3、1、1、2、2、1、2、2、2、2、1、2、4)
ギャレット:ドワーフ部隊各11人生存
サイビル:計3名のドワーフが死に、各11人の部隊に
ディダック:うわきたー
アリヤ:来ると思ったよ~><
システム:COBRAさんのロール(1D2) → 2 (2)
アリヤ:キター
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 8 (8)
アリヤ:まあ、呪文掛けたしね
アリヤ:AC0です
ディダック:おお
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 14 (14)
ルネリンナ:岩か~
サイビル:当たったねー
アリヤ:痛いんだよねぇ
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 5 (5)
サイビル:「ぶへらっ!」
ルネリンナ:世紀末風味?
ディダック:サイビルの周辺だけ画が濃そう
ルネリンナ:原哲夫画風のサイビル。
サイビル:「この私に傷をつけたやつはどいつだぁぁぁ」
ディダック:眼前の巨人をどうにかしないとこっちもヤバい
サイビル:ま、それはそれとして、67番にコールドワンド
ギャレット:直接殴れるのはウルフだけですよね
サイビル:ダイアウルフも巻き込みたいけど、無理ですか?
アリヤ:1体に殴られるのも痛いけど、団体さんを先にどうにかしないとだよねぇ
サイビル:ダイアウルフ飛び越えてジャイアントには届かない?
サイビル:じゃ、ダイアウルフにコールドワンドだな
アリヤ:ドワーフのBRが低いんだよねー
ディダック:ディダックがヘイストをかけた場合、自分、アリヤの他にルネやギャレットの部隊にも効果及ぼせそうですか?>DM
サイビル:コールドワンドって、6面6つでしたっけ?7つ?
ディダック:たしか24人とありました>文庫版
アリヤ:多分、使いつぶして数を減らして残りをPCで撃破しろってことだよね
サイビル:じゃ、コールドワンド行きます
システム:サイビルさんのロール(7d6)
→ DiceBot (7D6) → 27[5、3、1、6、5、4、3] → 27
システム:COBRAさんのロール(19D20) → 169 (3、16、3、7、17、1、2、17、1、1、7、20、14、8、13、16、6、2、15)
サイビル:ダイアウルフは残り7体
ギャレット:ギャレットは残ってるウルフにショートソードで攻撃します
ディダック:ディダックはヘイストをかけて、自分、アリヤ、ルネとギャレットの部隊を加速状態にします、アリヤあと1Rなんとか耐えて~
サイビル:ヘイストはかける?
アリヤ:何とか頑張るよ~
ディダック:よろしく~
ギャレット:現在かかってるのはブレス、ストライキングと…ヘイストが掛かるならそれを待ってから攻撃します
システム:ギャレットさんのヘイスト、ブレスロール(2 1d20+5+1+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+5+1+2) → 16[16]+5+1+2 → 24
→ 2回目: DiceBot (1D20+5+1+2) → 6[6]+5+1+2 → 14
ギャレット:命中命中ですね
システム:ギャレットさんのストライキング、ブレスロール(2 1d6+5+1d6+1)
→ 1回目: DiceBot (1D6+5+1D6+1) → 1[1]+5+3[3]+1 → 10
→ 2回目: DiceBot (1D6+5+1D6+1) → 4[4]+5+4[4]+1 → 14
ディダック:命は惜しいので、各部隊のドワーフさんを一人ずつ対象から除外してリーダーの方をヘイスト対象にしますね
ディダック:あとは自分とアリヤで24人
アリヤ:ありがとう~
ディダック:そうです、そうです
ギャレット:では、ドワーフ部隊11人にもウルフを攻撃してもらいます
システム:ギャレットさんのブレス入りロール(10 1d20+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+2) → 9[9]+2 → 11
→ 2回目: DiceBot (1D20+2) → 11[11]+2 → 13
→ 3回目: DiceBot (1D20+2) → 9[9]+2 → 11
→ 4回目: DiceBot (1D20+2) → 12[12]+2 → 14
→ 5回目: DiceBot (1D20+2) → 2[2]+2 → 4
→ 6回目: DiceBot (1D20+2) → 18[18]+2 → 20
→ 7回目: DiceBot (1D20+2) → 9[9]+2 → 11
→ 8回目: DiceBot (1D20+2) → 11[11]+2 → 13
→ 9回目: DiceBot (1D20+2) → 9[9]+2 → 11
→ 10回目: DiceBot (1D20+2) → 2[2]+2 → 4
システム:ギャレットさんのブレスなしロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 1
ディダック:いけいけー
ギャレット:あ、+2入れてしまったので12以上でしょうか
ギャレット:4発あたりです
システム:ギャレットさんのロール(4d6)
→ DiceBot (4D6) → 20[2、6、6、6] → 20
ギャレット:おお
アリヤ:おおー
ディダック:いいぞー ボコるんだー
ギャレット:ギャレット部隊は行動終了です
サイビル:ヘイストかかってるなら、もう11回分いけるのでは?
ギャレット:あ、そうか…そうでした
アリヤ:がんばって~
ギャレット:10人が2回目の攻撃いけますね
システム:ギャレットさんのロール(10 1d20)
→ 1回目: DiceBot (1D20) → 17
→ 2回目: DiceBot (1D20) → 5
→ 3回目: DiceBot (1D20) → 17
→ 4回目: DiceBot (1D20) → 17
→ 5回目: DiceBot (1D20) → 13
→ 6回目: DiceBot (1D20) → 16
→ 7回目: DiceBot (1D20) → 11
→ 8回目: DiceBot (1D20) → 1
→ 9回目: DiceBot (1D20) → 2
→ 10回目: DiceBot (1D20) → 3
ギャレット:5
ギャレット:5回命中かな
システム:ギャレットさんのロール(5d6)
→ DiceBot (5D6) → 16[3、1、3、3、6] → 16
ギャレット:63消去しますね
ルネリンナ:もう一発バリアー売っても良いですか?
ルネリンナ:撃っても
ディダック:どんどん撃って~
サイビル:「そんな 今更遠慮なんて~」
アリヤ:「ガンガンやっちゃえ」
ルネリンナ:ここでバリアーの本来の使い方、つまり隘路の定点(ダイアウルフのいたあたり)に置きます。ここを通る者は自動的にダメージを喰らってもらいましょう。
ルネリンナ:ですです。
サイビル:(…これって、こういう風に使う魔法だったのね…。攻撃魔法だと思っていたわ)
アリヤ:これで下の方はしばらく大丈夫そうだから、上の73を殴りに行こう。
アリヤ:パラライズワンド1d8ダメの骸骨錫杖で殴ります
ディダック:怪しい杖が
システム:アリヤさんのロール(2 1d20+1+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+1+2) → 3[3]+1+2 → 6
→ 2回目: DiceBot (1D20+1+2) → 3[3]+1+2 → 6
ルネリンナ:ジャイアントたち、怒り狂ってバリアを抜けて吶喊しようとするかしらね……?
アリヤ:はずしてるぅぅ
ディダック:ぬうー
アリヤ:ひさしぶりにつかったからな…とほほ
ギャレット:怒り狂ってるのは間違いなさそうですよね
ルネリンナ:大丈夫、次のラウンドは全部当たりますよ!
アリヤ:これでみんな終わりの筈
サイビル:ドワーフは今の所動きようがないな
アリヤ:うわー、さらにきた
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 25 (5、20)
ディダック:きたきたー
アリヤ:ダメージください~
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 7 (7)
アリヤ:いってぇ
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 2 (2)
サイビル:的が小さすぎて…
ギャレット:たしかにw
サイビル:ハンマーが回転してるからなぁ。岩は抜けなさそうな気もするけど
ルネリンナ:記載はないですねえ。
ルネリンナ:なるほど。creaturesってことか。
アリヤ:通り抜けはしてくれないか~
システム:COBRAさんのロール(12D20) → 123 (1、8、9、13、11、16、12、6、10、5、16、16)
システム:COBRAさんのロール(7D10) → 50 (3、8、8、6、5、10、10)
アリヤ:うわー。ぺちゃんこに
ギャレット:各部隊生存者9名ずつ
サイビル:ドワーフ、各部隊2名ずつ死亡。
ルネリンナ:むごい
サイビル:どうしようかなぁ
サイビル:数減らすしかないか
アリヤ:とりあえず、目の前のをワンドで殴るのを継続だ
サイビル:ライトニングワンドで67を攻撃
システム:サイビルさんのロール(6d6)
→ DiceBot (6D6) → 16[5、3、3、1、2、2] → 16
ディダック:フロストジャイアントってウェブかけても1Rで自由になっちゃうんですよね確か
サイビル:ひくいぃぃぃ
ディダック:おお、ここは80にウェブかけよう
アリヤ:そっか、65って手負い
サイビル:67は最初にファイアボールかけたやつ
システム:COBRAさんのロール(12D20) → 138 (13、16、4、18、18、10、6、14、9、16、7、7)
サイビル:最初って言うか2発目か
ディダック:バリアーを挟んで射撃戦の様相になってきましたね~
ルネリンナ:却って面倒な状況にしてしまいました。
アリヤ:まあ、ドワーフさんの死亡率が下がったということで
アリヤ:凝りもせずに、73にパラライズワンドで殴り掛かりますよ
ディダック:いけいけー!
システム:アリヤさんのロール(2 1d20+1+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+1+2) → 5[5]+1+2 → 8
→ 2回目: DiceBot (1D20+1+2) → 1[1]+1+2 → 4
アリヤ:そしてまた外れーーーー
アリヤ:だめだなぁ
ギャレット:ギャレットは…どうしようかな。67の生き残りにショートボウを撃ってみます
ルネリンナ:「大いなる神よ、地を割きこの者どもを飲み込み給えーッ!」
システム:ギャレットさんのアロー+2ロール(2 1d20+3+1+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+3+1+2) → 8[8]+3+1+2 → 14
→ 2回目: DiceBot (1D20+3+1+2) → 16[16]+3+1+2 → 22
ギャレット:AC1と-7まで
ルネリンナ:「ねえ、神さまから授かった新たな大技やってみる……?」
ギャレット:「新必殺技? かっこいい!」
ルネリンナ:ってことで64にアーククエイク。さすがに他のユニットは巻き込めませんね。
システム:ギャレットさんのロール(2 1d6+1)
→ 1回目: DiceBot (1D6+1) → 6[6]+1 → 7
→ 2回目: DiceBot (1D6+1) → 4[4]+1 → 5
サイビル:うわ、ルネちゃんなんかすごいよ
アリヤ:地割れに飲み込まれるかどうか判定だ~
ルネリンナ:はい。何体分振ればよいですか?
システム:ルネリンナさんのロール(14d6)
→ DiceBot (14D6) → 49[5、6、1、4、3、3、5、3、5、2、1、4、5、2] → 49
アリヤ:「…うわぁ、あんな最期は嫌だねぇ」
ディダック:「うわっ 揺れたっ」
ルネリンナ:「カオス皇帝の力を思い知るがいい」
ディダック:これでPCも全員行動かな?
ギャレット:ドワーフは攻撃手段がないので、自分は以上です
サイビル:やれることは全部やった
ルネリンナ:はい。
アリヤ:これで終了ですね~
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (2、5)
アリヤ:やる気が一杯
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 34 (7、7、17、3)
ディダック:ぬうー まだ戦意尽きずか
システム:COBRAさんのロール(4D6) → 12 (1、2、6、3)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 4 (4)
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 27 (7、20)
アリヤ:またもらってる
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 8 (8)
ディダック:ディダックの方の巨人はウェブかかってます
アリヤ:これは呪文で攻撃しないとダメな奴~
ディダック:わーい
アリヤ:ん?のーだめ?
アリヤ:よかった~
サイビル:じゃ、もう一発ライトニングワンドいきますね
システム:サイビルさんのロール(6d6)
→ DiceBot (6D6) → 20[3、6、2、2、4、3] → 20
アリヤ:マジックミサイルにしよう…もう当たらないのやだw
ディダック:ディダックは73に共通語でコマンドワードかけます、命令はバリヤーを指さして、行け
ディダック:あー、そうですね、取り消しますw
ディダック:なんかバリヤーを使いたくてついw
ディダック:では、ディダックも73にマジックミサイルを
システム:COBRAさんのロール(12D20) → 142 (19、1、9、15、17、12、20、15、6、15、6、7)
アリヤ:ではマジックミサイル行きます
システム:アリヤさんのロール(3d6+3)
→ DiceBot (3D6+3) → 10[2、6、2]+3 → 13
ディダック:ディダックもいきます>MM
システム:ディダックさんのロール(3d6+3)
→ DiceBot (3D6+3) → 6[2、1、3]+3 → 9
ディダック:ありゃ
ルネリンナ:ではレビテートブーツでふわーっと崖を上がってアリヤにキュアライトを一発。
アリヤ:わーい
システム:ルネリンナさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 3[3]+1 → 4
アリヤ:ありがとう!
ルネリンナ:「後は頑張って!」
ギャレット:ギャレットは67に弓を撃ちます
アリヤ:「がんばるわ~!」
システム:ギャレットさんのロール(2 1d20+3+1+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+3+1+2) → 8[8]+3+1+2 → 14
→ 2回目: DiceBot (1D20+3+1+2) → 7[7]+3+1+2 → 13
ディダック:おおー
システム:ギャレットさんのロール(2d6)
→ DiceBot (2D6) → 5[4、1] → 5
ギャレット:あ、そっか。そうですね
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (1、6)
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 27 (4、10、13)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 11 (11)
アリヤ:AC0です
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 3 (3)
ルネリンナ:ヘイストが掛かっているのでは?
システム:COBRAさんのロール(1D2) → 2 (2)
ルネリンナ:あ、崖の上はかかっていないのか。
アリヤ:ヘイストはACにはかからないんですよ~
サイビル:ヘイストでAC有利になるのは、4倍速からですね
ルネリンナ:おお、失礼しました。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 20 (20)
アリヤ:あ
ギャレット:でてる・・
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 4 (4)
ディダック:なんだってー
ギャレット:ついに当たってしまいましたね…
サイビル:「あの小さな的に当てる!だと!?」
ディダック:肩が暖まってきた
サイビル:「さすがにちょっと鬱陶しくなってきたわねぇ…」
ルネリンナ:「当たり判定シビアそうなのにィ!」
アリヤ:ではこっちの行動かな?
サイビル:さて、最後のライトニングワンド。これでチャージおしまいよ~
システム:サイビルさんのロール(6d6)
→ DiceBot (6D6) → 19[1、4、6、1、6、1] → 19
サイビル:半分1ってどういうことよ
システム:COBRAさんのロール(5D20) → 56 (13、15、15、9、4)
アリヤ:ここに移動してライトニングボルトをスタッフオブパワーで、71,73に撃ちます
ディダック:おおっ
システム:アリヤさんのロール(8d6)
→ DiceBot (8D6) → 32[6、5、4、1、6、4、3、3] → 32
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 35 (18、3、14)
アリヤ:倒れてた分、直撃を避けたか
ギャレット:ではふたたび射撃、67へ
ディダック:倒れてる奴に剣で斬りかかるっす
システム:ギャレットさんのロール(2 1d20+3+1+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+3+1+2) → 11[11]+3+1+2 → 17
→ 2回目: DiceBot (1D20+3+1+2) → 3[3]+3+1+2 → 9
サイビル:(もう2発ぐらい攻撃呪文積んどくんだったわ)
ギャレット:9の方は外れですね
システム:ギャレットさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 4[4]+1 → 5
ディダック:おおっと、では喉を突いて止めを刺すっす
アリヤ:ここが片付いたら、下の方を呪文攻撃に移ります~
ギャレット:67です
ルネリンナ:ではもう一回アリヤにキュアライトを。
システム:ルネリンナさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 2[2]+1 → 3
ディダック:ええーと
アリヤ:ありがとう~
ルネリンナ:「ゴメン、ちょっとやっつけお祈りだった」
ディダック:ロングボウで67を射撃かな
アリヤ:「助かるよ~」
システム:ディダックさんのロール(1d20+1)
→ DiceBot (1D20+1) → 18[18]+1 → 19
システム:ディダックさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
ディダック:4ダメです
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 10 (4、6)
ディダック:やったぜ
サイビル:おおっと
アリヤ:逃がしちゃって大丈夫かな?
ルネリンナ:いずれ掃討はしないといけないんでしょうけどね。
サイビル:もし可能なら72の1体に魔法かけたいですが
ディダック:シャーマンの方のファイアーボールで追い打ちします
アリヤ:追い打ちで65にライトニングボルトを撃っちゃおう
サイビル:崖の上だから無理かなぁ
システム:アリヤさんのロール(10d6)
→ DiceBot (10D6) → 35[3、2、5、6、4、3、2、1、4、5] → 35
ディダック:64に
システム:ディダックさんのロール(5d6)
→ DiceBot (5D6) → 24[6、5、6、4、3] → 24
アリヤ:死体が邪魔になって上るのが大変になるといいなw
ディダック:おおー
ギャレット:では67に背後から弓を撃ちます
システム:ギャレットさんのロール(2 1d20+3+1+2+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+3+1+2+2) → 7[7]+3+1+2+2 → 15
→ 2回目: DiceBot (1D20+3+1+2+2) → 15[15]+3+1+2+2 → 23
システム:ギャレットさんのロール(2 1d6+1)
→ 1回目: DiceBot (1D6+1) → 4[4]+1 → 5
→ 2回目: DiceBot (1D6+1) → 5[5]+1 → 6
ディダック:いいねー
アリヤ:一気に片付いていく
ギャレット:おお、塵も積もればってやつですね
サイビル:じゃ、マジックミサイル
サイビル:あ、じゃ72に行きますね
サイビル:やられたからむかついてる
ディダック:なるほど~
アリヤ:そっか、岩投げられたんだものね
サイビル:得意技 フレッシュトゥストーン!
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 10 (10)
ディダック:恨みの石化攻撃がー
サイビル:ちぅ・・・
ギャレット:こちらは終わりかな
ルネリンナ:ですねえ。
アリヤ:きつかったけど何とかなっちゃったねぇ
サイビル:「もう、全部出し尽くしたって感じだわ…」
ディダック:流石に3体で近隣を脅かすのはできないでしょうから、満足してもらえるでしょう
アリヤ:そうだね
ルネリンナ:「これで大人しくなってくれれば良いけどねえ。
サイビル:72番はいつかころす…
アリヤ:では、ジャイアントのテントを漁って何かないか調べましょう
サイビル:調べよう調べよう
ルネリンナ:消します消します
アリヤ:カエルは踏んづけてつぶしてこっと
サイビル:ディスペルマジックしてみるか
ディダック:消えるの待つと12ターンだから、その方が良いかも
サイビル:るねが4レベル高いですね
サイビル:ダメだったら待ちましょうか
ギャレット:そうですねぇ
システム:サイビルさんのロール(1d100>21)
→ DiceBot (1D100>21) → 91 → 成功
ディダック:流石に今日は何も無い
ルネリンナ:キャスター本人の意思では消せないんでしたっけ
ディダック:だろうしと思ったら成功
サイビル:「さて、おったからおったから♪」
アリヤ:「何か面白いお土産はないのかな~♪」
ルネリンナ:なるほど。時間が経過するか、ディスペルなどで強制的に消すしかないと。
アリヤ:ゴミばっかりなの?
サイビル:「…比喩じゃなく、まさに汚物ね」
ディダック:「犠牲者か、ナムナム」
アリヤ:お、戦利品はため込んでたか
ディダック:おおう
アリヤ:「死体は、ルネにお弔いしてもらいましょう」
ルネリンナ:なんかズボッと出てきた
ディダック:宝石凄い
ギャレット:めっちゃ持ってましたね
サイビル:これはまた…
サイビル:ボトルは欲しいなぁ
ディダック:このスカラベなんかいい感じだな(使い回し画像)
アリヤ:コントロールリングいいねぇ
ルネリンナ:では死体は丁寧にアタシんとこの流儀で弔っておきましょう。
アリヤ:ほうほう
サイビル:読めない、か。
ディダック:暗号かな?それとも未知の文字なのだろうか
アリヤ:シーフがいないからねぇ
サイビル:明日になれば、魔法で読めるかも
ディダック:お願いします~
サイビル:どれどれ・・・?
サイビル:ほほぅ
ルネリンナ:「こ、これは……」
ギャレット:やっぱりグルだったんですね
アリヤ:マスターの差し金だったんですね
ディダック:とんでもない事が書いてあるね
アリヤ:ドワーフをすべて引き渡すって…
ルネリンナ:「ドワーフの王さまに報告しないとね」
アリヤ:あのダガーの事か
サイビル:2つの部品は手に入れていたわけだ
ギャレット:サイモラックのクリスタルダガーというのが、例のダガーですね
ルネリンナ:「ん? なんか聞き覚えのある単語が」
ギャレット:サイモラックという名前に聞き覚えがあったりはしませんか?
アリヤ:3つパーツがあるってことか
ディダック:「サイモラックのクリスタルダガー? ブラックマスターが恐れているという事は、我々が探すべきもののようだ」
サイビル:第3部分は敵もまだ所在を知らないのか
ディダック:「水晶、アルフハイム、ハーフリング、なんだか全ての現場に居合わせた気がするぞ」
ディダック:「まさかあれが・・・」
アリヤ:私たちが持ってるってことは、マスターは知らないっぽいね
ディダック:「な、なんなんだあの短剣は、そんなに凄いものなのか」金額は凄かったなぁ
サイビル:「それにしても、”北の貿易を破壊”、ってことは、北方の国々でも異変が起こってる可能性は高いのかしら。ね。」
ルネリンナ:「マスターが必死に探しているってことは、きっと何かあるんでしょうね」
アリヤ:「すっごいお宝へ導いてくれるとか、凶悪な敵を倒す秘密兵器とか…色々夢が広がるわね~」
ギャレット:「わざわざ探してるくらいだから、きっとすごいお宝なんだよ」
サイビル:「倒してきたわよ~(ほとんど)」
ギャレット:ですね。凱旋して報告しましょう
アリヤ:「証拠のしるしよ~!カエルになってるけど」
ディダック:しっかりしてるなぁ
サイビル:(10%?ずいぶんとがめついわね…まあドワーフだからしょうがないか)
サイビル:「これは貸しだからね」とくぎを刺しておこう
アリヤ:「わー。エベレスト王様太っ腹ね~。エルフの王様の次に~」
ディダック:実は最後のお役目なんですねえ
サイビル:あー、死んだ6人のドワーフは、ルネが生き返らせたりする?(お話には直接関係ないけど)
アリヤ:あー、下がった
ギャレット:下がるんですねw
アリヤ:やっぱりエルフはお嫌いなのね
アリヤ:髪で慌てて耳を隠しておこう。
ディダック:(ここは、マスターの配下の手紙を見せて、マスターがドワーフを売り渡そうとした事を伝えてみたらどうだろうか)ひそひそ
ルネリンナ:あの密書を見せる必要があるんじゃないでしょうか。
ギャレット:「でも王様。これはドワーフの株を上げるチャンスじゃない? 戦争でエルフよりも活躍すればさ…」
サイビル:それは是非>ディダック
ギャレット:お願いします
サイビル:もちろん内容を伝えますね
ディダック:ですよねー
アリヤ:「うわー、ジャイアントのおやつにドワーフをするつもりだったのねぇ」
サイビル:「自慢の力を見せてもらうわね」
ディダック:「期待してますぞ王様~」
ルネリンナ:おおー。
アリヤ:そっか、ロックホーム部隊とは別で頑張ってくれるのか
サイビル:12人の3部隊か
ルネリンナ:「じゃあさ、名誉の戦士をした人たちも復活させてあげましょう。我が教団の布教もよろしく」
ルネリンナ:名誉の戦死
ディダック:「信頼できる仲間が増えるのは心強い」
ルネリンナ:「一日4人復活可!」
ひろし:うーむ、単純にデミヒューマン王国に行けば三つ揃うわけではなかったか>短剣パーツ
ギャレット:もったいぶってますよねぇ…完成体がどんなにすごいのか気になりますが
サイビル:エセンガルにはすでにアレウスが飛んでるんですよね
ディダック:サイモラックのクリスタルダガーについて知っている人を探さしたいところかなあ
ルネリンナ:そうでしたね。
サイビル:そっかそっか
アリヤ:あとはイラルアム、ヴァイキング3国、ジアティスぐらい?
ディダック:順番によって変わる感じですかー
サイビル:じゃ、次はイラルアムに飛びましょうかね
アリヤ:了解です~
ディダック:おお遂にイラルアムですねえ
ルネリンナ:了解です
ディダック:はいー
ギャレット:了解です。きっとまたトラブルが起こるんだろうなぁと思いつつついていきます
アリヤ:はーい
サイビル:ロックホームは17日
ディダック:人員を絞ったのでかなり短期間で決着がついた感じでしたね>エセンガール
ギャレット:ですね。カラメイコスからライサンダーが直に飛んだはずです
ルネリンナ:めっちゃ早かった
アリヤ:アルヘイムはルネだった
ルネリンナ:シャイアもアルフヘイムもルネですね。
アリヤ:そうですね。買収しちゃったから
ルネリンナ:ミンロザットはPCたちは行っていなかったかと。
ギャレット:(あ、そうでしたね。ライサンダーはいったんミンロザッドの土は踏んでました)
サイビル:ギリアムもミンロザッドですね
ギャレット:(カラメ>ミンロザッド>エセンガールの順番です)
ライサンダー:なら、その日程でイラルアムに向かってみます
ディダック:なんだか懐かしいマップ
アリヤ:(ムーシャの生まれ故郷だわ
サイビル:魔法で飛んでっちゃったよw
ライサンダー:あ、魔法ダメなんですね…気をつけないと
ディダック:砂漠のくまなんですね~
アリヤ:ピラミッドの熊だったのよ
ディダック:ピラミッドくま・・・
ライサンダー:ですね、例によって土地勘はないので、まずはダロキン大使として王宮に向かってみます
ルネリンナ:アルヴェン・ファイサル
ライサンダー:「ダロキンより大使として参りました。かの地での戦乱はお聞き及びでしょう」
ルネリンナ:なんか野望たっぷり。
用心棒:ずいぶんと名誉欲強いな
用心棒:おおっと・・・出た出た
鴉山 響一:でたな~
ディダック:出たー
ライサンダー:また出てきたw
用心棒:ここも毒牙が…
ライサンダー:とりあえず、アトルアジンやエセンガールも同盟に加わっていることは伝えますね。惰弱な文明国だけじゃないというところを知っておいてもらいましょう
アリヤ:遊牧民族は味方にしようって感じで動いてたか
ディダック:地球でいう西洋的文明以外の場所にアプローチしてるみたいですねえ
ライサンダー:「そちらこそ嘘偽りを言ってもらっては困る。ダロキンはまだ負けてはおらん。いまだ戦は続いておるぞ」
ライサンダー:宴のお誘いはありがたく受けましょうか
ディダック:らくだいいなあ
鴉山 響一:この表紙絵は見たことなかったです。
鴉山 響一:ほほー。
ディダック:ほほー
ライサンダー:レアものなんですね
アリヤ:貴重なものだった
ライサンダー:大いに飲み食いしております
アリヤ:あー
鴉山 響一:マジか
ライサンダー:あ、了解です
用心棒:なんと・・・
ディダック:一服盛られましたか
システム:キャラクターリストにライサンダーが追加されました。
システム:ライサンダーさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 2
ライサンダー:あ、失敗です・・
ライサンダー:一服盛られてますねぇ
用心棒:恥をかかせる ってことか
アリヤ:恥をさらす目的の毒だったんですね
アリヤ:応援を呼んだ方がいいかも
ライサンダー:うーん、どうしましょう。ちょっと風向きが思わしくないので助っ人を呼んでもいいでしょうか
用心棒:たまたま居合わせた…みたいな
ライサンダー:たまたま同じ場所に向かっていたということでも…
アリヤ:ジェム、ムーシャが動けるよ~
用心棒:ライサンダーとミンロザッドで一緒にいたギリアムなら、一緒に居ても不自然ではないかな
アリヤ:故郷だから、案内位はできるって感じで行くかw
システム:キャラクターリストからサイビルが削除されました。
システム:キャラクターリストにムーシャが追加されました。
システム:キャラクターリストにギリアム (Gyliam)が追加されました。
鴉山 響一:どこからか貧乏旗本の三男坊ポジの人たちがワラワラと(笑)
システム:キャラクターリストからアリヤが削除されました。
ギリアム (Gyliam):ちょっと久しぶりだな
ディダック:エセンガールにいたアンバサは、同行しても大丈夫ですよね?
ディダック:おおー
ライサンダー:「面目ない…じゃが、これはあくまでわし個人の失態。ダロキンとは切り離して考えていただきたい…」
鴉山 響一:それならば、アレウスとトリオで行動していたことにしては?
システム:キャラクターリストにアンバサが追加されました。
ライサンダー:それでお願いします
ムーシャ:久しぶりに返ってきたけど、やっぱり埃っぽいなぁ」
鴉山 響一:では、同じ宴に一緒にいたことにしても良いですか?
アンバサ:「ここがムーシャさんの故郷ですか~」
ギリアム (Gyliam):じゃ、毒セーブしますね
アンバサ:同じく毒セーブを
ムーシャ:「まあ、もうちょっと変わったところだけどね」
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 19
ムーシャ:毒セーブします
システム:ギリアム (Gyliam)さんのロール(1d20>1)
→ DiceBot (1D20>1) → 4 → 成功
システム:アンバサさんのどくロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 4
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 4
アンバサ:成功ですー
アレウス・ジェルミンスキィ:「お待ちください」
ライサンダー:みんなさすがに強い…
ギリアム (Gyliam):「毒はきかねぇんだわ」
アレウス・ジェルミンスキィ:「この飲み物には、なにか異質な味がします」
ムーシャ:+2ボーナスがあるので大丈夫
ムーシャ:「変わったスパイスかな? あんまりうまくないぞ?」
ギリアム (Gyliam):「変なものは変だってんだよ」
ムーシャ:そう言いながらも、ライサンダーの皿のご飯を奪って食べています
アンバサ:「はっはっは、少々独特な風味がしますが、私は好きですよこの味」太平楽にパクパク食べています
アレウス・ジェルミンスキィ:「いえ、首長の面目を潰そうと企んだ者がるのではありませんか/」
アレウス・ジェルミンスキィ:「ならば、お前、これを飲んでみよ」とマスターの使者に盃を差し出します。
アンバサ:証拠だてようとして魔法を使うのも難しいので、これは中々な難題ですね
アンバサ:おおっ
アレウス・ジェルミンスキィ:もしも怯んだなら、それが動かぬ証拠。
アレウス・ジェルミンスキィ:「ともあれ、公使の面目を潰されたのならば、我らとてただではおけませんぞ」
ギリアム (Gyliam):「まあまあ、そうカリカリしなさんなって」
アンバサ:「まあまあ、熱くならずに、ここでは我らは客、主人の顔を立てるのも器量ですぞ」
ムーシャ:「そうそう。折角のごちそうが下げられちゃうクマよ」
ムーシャ:もぐもぐもぐもぐ
アレウス・ジェルミンスキィ:(みなさんナイスフォロー)
アンバサ:(この場では不利なので、仕切り直しましょう)ひそひそ
ライサンダー:「待ってくだされ、首長殿。今回の件はわしの落ち度。それに、我々に貴国と争うつもりはありません」
ギリアム (Gyliam):「ちょっと腹壊したぐらい、なんてことはないよなぁ、ライサンダー」
ギリアム (Gyliam):「いやいや、こっちこそ悪かったな。首長の気分害しちまって」
ギリアム (Gyliam):さて、こっからは本業開始かな
ムーシャ:「ここのところあっちこっち強行軍で、ちょっと疲れが出ちゃったクマよ」
ライサンダー:「うむ、一晩寝れば治るであろう…首長殿、みなにも迷惑をかけた。申し訳ない…」
ムーシャ:一応、外交官ってことでいいお部屋を用意されてる感じね
ギリアム (Gyliam):「じゃ、疲れたんで、俺はもう寝るわ。」といって、ベッドに入る…ふりをして
アンバサ:「どうやら、ここのマスターの使者は栄光をダシにして、首長に大分点数を稼いでいるようですね」
ギリアム (Gyliam):エルブンクロークをまといますね
ムーシャ:私はクマになっておくかな~
ムーシャ:服を脱いで、変身してドアのところに寝てますね
システム:ギリアム (Gyliam)さんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
アレウス・ジェルミンスキィ:「さて、どうしたものかな」
ギリアム (Gyliam):無事透明化
ムーシャ:まあ、寝たふりだけども
ライサンダー:ベッドには入っておきます
ギリアム (Gyliam):じゃ、ちょっと調べて来るわ
アレウス・ジェルミンスキィ:(お願いします)
ムーシャ:(行ってらっしゃいクマ~)
アンバサ:(いってらっしゃい~)
ライサンダー:「どうも、行く先々で手を回されておるな…」
ムーシャ:あれ?自動ドアだった?
ギリアム (Gyliam):空いたドアからするりと外へ
ライサンダー:誰か来たのかもしれない
ギリアム (Gyliam):ムーブサイレントリーは使いますけどね
アンバサ:密使か、刺客か、それが問題ですなー
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 38 (19、14、5)
ギリアム (Gyliam):お互いに見えない?
アンバサ:(? 戸口の気配がおかしい)
ムーシャ:すぐそばでなんか起きている気配?
ムーシャ:そんな感じですね
ライサンダー:ですね。ベッドの中にいますがまだ眠ってはいません
システム:COBRAさんのロール(3D100) → 97 (11、83、3)
アレウス・ジェルミンスキィ:ですね。まだ寝てはいませんが。
ギリアム (Gyliam):(なんだ?同業者か!?)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
アレウス・ジェルミンスキィ:お恐れは失礼しました。
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 91 (91)
システム:キャラクターリストにアレウス・ジェルミンスキィが追加されました。
アレウス・ジェルミンスキィ:17です。
アレウス・ジェルミンスキィ:「なんだ!?」と跳ね起きます。
アンバサ:うお、これは、毒ヘビとかだったりして
ギリアム (Gyliam):こんどは夜尿症で恥をかかせる!?
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
アレウス・ジェルミンスキィ:おおっ。
アレウス・ジェルミンスキィ:3人もベッドの中に!?
ムーシャ:知らぬ間にいっぱいいた!
アレウス・ジェルミンスキィ:「おいおい、むさくるしい男どもと同衾するほど俺は寛容じゃないぞ」
アレウス・ジェルミンスキィ:ちょっとねえ(笑)
ギリアム (Gyliam):それはやだ
ムーシャ:すっごいむさくるしいクマ
ライサンダー:「む、刺客か!?」
ムーシャ:はーい
ギリアム (Gyliam):はーい
ライサンダー:ただ、ライサンダーは普通にダガーのこと知らない説はありますが…
ライサンダー:了解です!
アンバサ:「うおっ 思ったより直接的に来たっ」
ムーシャ:ムーシャも知らない
アレウス・ジェルミンスキィ:クリフハンガーな展開で終了~
ギリアム (Gyliam):ギリアムは知らないな
ムーシャ:ここにいる人みんな知らないし、持ってないよねw
アンバサ:この場にいる人はみんな知らない人ばかりですね、面白い展開だ
アレウス・ジェルミンスキィ:あ、あれかな……とは思うもののってやつですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:あ、そうか。いなかったんだ。
ライサンダー:語るに落ちてますよね…いろいろ喋ってもらわないと
アレウス・ジェルミンスキィ:「ほう。詳しくそのダガーの話を聞こうじゃないか」
ムーシャ:「お宝の気配を察知クマ~」
アンバサ:という緊迫した場面で、つづく!
ムーシャ:次回をお楽しみに~!!
ギリアム (Gyliam):ありがとうございました~
アレウス・ジェルミンスキィ:お疲れ様でしたー。
アンバサ:お疲れ様でした~
ムーシャ:お疲れさまでした~
ライサンダー:お疲れさまでした! おやすみなさいませ~
ムーシャ:ありがとうございました。お休みなさいませ
アレウス・ジェルミンスキィ:おやすみなさい!
アンバサ:お休みなさい~