【マージナルヒーローズ】ケーキバイキングは罠の香り(土曜日深夜卓)【TRPGリプレイ】

水無月彦丸
水無月彦丸トピックリプレイ 押されたいいね! 2
登録日:2023/08/08 07:20最終更新日:2023/08/08 07:20

水無月彦丸のオリジナルシナリオのリプレイです。
2023-07-15~2023-08-05の土曜日深夜22時~24時開催。

【参加PC一覧】キャラクター名/ヒーローネーム(PL名)
HO1:アントニー・イミグルアント/地虫戦士エグゾウォリアー/アリウォリアー(PL:ティエイチさん)
HO2:千草あおい/魔法少女ティアーズ・マリン(PL:かみきたさん)
HO3:不定(地域ネコなので皆好きに呼ぶ)/ヤマト(PL:リハさん)

【本編】
〇2023-07-15(土)22時~24時 第1回 開催。

GM : 「マージナルヒーローズ」オリジナルシナリオ『ケーキバイキングは罠の香り』
GM : 土曜日深夜卓 2時間×3回予定セッション開始です

GM : オープニング
GM : シーン1
GM : シーンプレイヤー:アントニー・イミグルアント
GM : 登場判定:なし 全員登場
アントニー・イミグルアント : はい!
千草あおい : 全員登場ですね。了解です!
GM : アントニーは伊丹マリエとともに、彼女の職場である「ケーキバイキング ハピネスモア」に来ています。
GM : ケーキバイキング「ハピネスモア」はビルの1階にあり、店舗は広く、エントランスからすぐに出入り口があります。
GM : 出入り口付近には椅子が何脚か置かれていて、名簿に名前を人数を書く箇所があります。
GM : 順番がきたら呼ばれて中に入る形です。
アントニー・イミグルアント : 「うわぁ…!ここがマリエさんの働いてるスイーツ屋さんですか…!とても綺麗なところです…!」
伊丹マリエ : 「ほめてくれてありがとう。外装からも凝っているのよね」
GM : ドアの中は店内になり、その奥に厨房と材料などがしまわれた倉庫があります
GM : 出入り口付近で待っていると、中に入っていく人たちが跡を絶ちません。
アントニー・イミグルアント : 「それに人だかりも凄いなぁ…。とても人気なお店なんですね。」
伊丹マリエ : 「それはうれしいのだけど」といって周囲を見渡す

 [雑談] GM : かみきたさん、千草さんは変身前ですか?変身後ですか?
 [雑談] かみきた : ハンドアウトからすると既に臨戦態勢だとは思うのですが、《変身!》しておいて大丈夫ですか?
 [雑談] GM : はい、いいですよ
 [雑談] かみきた : 了解ですー

GM : 待っている人たちの中には表情に活気がなく、目がうつろな人もいる。
アントニー・イミグルアント : 「…そう、でした。今回はただお客さんで来たわけじゃないんでしたね。」

 (GM注:ここでなぜか慌てて場面転換してしまいました。演出OKかどうか確認すべきでした)

GM : ダンダンダイエッターを追いかけて裏口から入ろうとした魔法少女ティアーズ・マリンは、倉庫にいる大森キリミというネームプレートをつけた女性に追い返されました。
大森キリミ : 「こ、ここは…関係者以外、立ち入り禁止です」恐る恐る返す女性

 [雑談] GM : 前後してしまいましたね、申し訳ないです

魔法少女ティアーズ・マリン : 「あ、あのっ!確かにわたしは関係者ではないんですけど、その…ヴィランを追ってるんです、ヒーローなんですよっ!」
ジルコン : ため息をつく。(説明が下手すぎるぞ、千草あおい……)
大森キリミ : 「そ、それでも…ここから先は食べ物を扱う厨房ですから! お引取りください!」
アントニー・イミグルアント : 「って、あれ?なんだか、揉めているようですが…マリエさんすみません。様子を見てきても良いですか?」
魔法少女ティアーズ・マリン : 「うくっ、オーディナリーの皆さんにご迷惑をおかけするのは心が痛みます……」
伊丹マリエ : 「はい、いいですよ。順番待ちにはひとりでも大丈夫ですし。何かあれば携帯に連絡しますね」
大森キリミ : 譲りません、とばかりに扉を閉めようとする。
ヤマト@人間 : (後ろで順番待ちする男)
アントニー・イミグルアント : 「分かりました。では、行ってきます。」
裏口に移って
「あのー…何か騒がしいので来てみたのですが…どうかされましたか?」
魔法少女ティアーズ・マリン : 「ああっ!その、調べるだけでも……」食い下がろうとする

 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : PCどうし合流できればゴネずに引き下がる感じで
 [雑談] かみきた : いきましょう

大森キリミ : 「み、みんな、ここのケーキを楽しみに来ているのです。その邪魔はさせません」
GM : もめているうちに、総帥ブレードからの依頼でハピネスモアにやってきていた地域ネコさんがひょこっと顔を出す。
ヤマト : (にゃーん)

 [雑談] GM : (ヤマトさんは)人間名もないのでどうしたものか。変身した姿の名前のままでもいいでしょうか
 [雑談] アントニー・イミグルアント : ヒーローアライアンスの所属証に警察手帳のような調査権限ってありましたっけ?
 [雑談] ヤマト : 人間名はヤマトですよー
 [雑談] ヤマト : 画像がおかしい…
 [雑談] GM : はい、わかりましたー>ヤマトさん
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : 所属証はあくまで証明書みたいなもので、権限とかはなさそうですね
 [雑談] GM : 権限はないですねー。そういうことすると、警察とか立場なくなるし

大森キリミ : 「ね、ねこ!? 動物はさらにだめです!」バタンと閉める
ヤマト : にゃーにゃー(扉をカリカリ)
ヤマト : (しばらくやってから舌打ちしてどこかに行きます)
魔法少女ティアーズ・マリン : 「あう……」閉まってしまったドアを前にうなだれる
アントニー・イミグルアント : 「ところで君、なんというか、もの凄い格好ですね…。」地虫人に魔法少女という概念はなかった。
魔法少女ティアーズ・マリン : 「え? へ、変ですかっ!?」そこそこのショックを受けます(笑)

 [雑談] GM : 裏がだめなら表から、という手がありますぞ
 [雑談] GM : 変身解除や人間化するならご自由に
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : その方向性でいければなと

アントニー・イミグルアント : 「少なくとも、現代に蘇ってからも見る事は…いや、テレビでは一回あったかな…?君もフリフリした方のヒーローの1人…?」
アントニー・イミグルアント : プリティの概念をこう捉えることにします
ヤマト : (ひょこっと顔を覗かせる男)
魔法少女ティアーズ・マリン : 「えっと…まあ、そんなところです、はい」
魔法少女ティアーズ・マリン : 「あ、ヤマトさん! ヤマトさんもいらしてたんですね」
アントニー・イミグルアント : 「そうだ、僕も自己紹介しておこうかな。」ヒーローアライアンスの所属証を見せるのと、擬態を解きます。 
アントニー・イミグルアント : 「アントニー・イミグルアント。地虫人からヒーローアライアンスにヒーローとして派遣されました。」

 [雑談] GM : 裏口でThe・ヒーロー会談

ヤマト : 「仕事でな。丁度よかった…マリン。けーきばいきんぐというのに行くぞ」(主に食べるのはお前という顔でかたを叩く)
ヤマト : 「む……挨拶したいが後にしよう。今すると追い出される」

 [雑談] GM : RPがじゅんぶんできてもういいよーって段階になったら、OK、とお返事くださいな

魔法少女ティアーズ・マリン : 「あ、自己紹介がまだでしたね。わたしは魔法少女ティアーズ・マリンです。ここにはシヴァクゾーンの”ダンダンダイエッター”を追ってきたのですが…あはは」頭を掻く

 [雑談] GM : ティアーズ・マリンさんはヤマトさんたちの前で変身解除するのか否か。ちょっとどきどき

ヤマト : 「ひーろーあらいあんすにいるなら、俺と同じだな。ヤマトと呼ばれてる。今は人間だけど、ネコだ。よろしく」<アントニー

 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : コネクション持ってる人と、その人がコネクション持ってる人との前なので問題ないかなあと。
あと魔法少女のままだとさっきの人に見つかったら締め出されそう(笑)

 [雑談] GM : そうですよねー。バレても構わないタイプならどうぞです

魔法少女ティアーズ・マリン : 「アントニーさんも、アライアンスの依頼で?」
アントニー・イミグルアント : 「僕らは警察のように捜査権限は無い。僕はプライベートを装って調査するつもりです。ちょうど知り合いが困っておりまして…。」
アントニー・イミグルアント : 「君もその方向でどうでしょう。僕らはここで退散するので、正体を知られたく無いのであれば、ここで一旦解散という形で…」
魔法少女ティアーズ・マリン : 「……正体って、知られてもいいんですか?」と傍らのジルコンにぼそぼそと聞きます。
「……信頼できる人であれば問題ないみたいです」
ということで《変身!》は解除しますね
千草あおい : 「千草あおいです。改めてよろしくお願いしますね」
アントニー・イミグルアント : 「わかりました。他言無用にします。口の硬さには自信がアリます。」

 [雑談] GM : すごく信頼関係ができてるので、GMとして見ていてホッとします
 [雑談] 千草あおい : PC3人だとコネクションでほかのふたりと関係性が築かれるのでやりやすいというのはあります
 [雑談] GM : そうですね。5人とかになると…なかなか複雑怪奇になりそうな気が

千草あおい : 「ということなので、ヤマトさん。ケーキバイキングに一緒に行きましょう!」
ヤマト : 「助かる。俺は甘いもの食べても判らないからな」(猫の味覚に甘味はないとされる)
アントニー・イミグルアント : 「はい!あ、そういえばヤマトさんお久しぶりです。僕らがアライアンスに入った時に人間以外のヒーローのモデルケースで貴方を紹介されて以来でしたね。」
ヤマト : 「久しぶりだ。長官の紹介だったか…お前も大変そうだけど、馴染んだみたいだな」
アントニー・イミグルアント : 「はい!あれからミゼル…セミの人なんですけど、すっかりここの文化に染まってオタクになっちゃって…」世間話をしながらお店に入り、フェードアウトでRPを終了します。
アントニー・イミグルアント : 他の方はいかがでしょう?
千草あおい : 正面から入る流れになるようであれば自分もRPは以上でOKです
GM : 店内に入る前の、お客さんたちのうれしそうな顔を眺めながら、いっしょに入ろうとした瞬間。
GM : 店内から悲鳴が聞こえてきます。
アントニー・イミグルアント : 「!」悲鳴を聞いて真っ先に駆け出します。
GM : 一部はケーキを食べられた喜びによるもの。残りは恐怖からくる叫び。
千草あおい : 「今のは──」
ヤマト : (するっと店の中へ)
GM : ヒーローであるみなさんは気づきます。闇の力が増大していることに。
千草あおい : 「!!」一瞬その圧にたじろぐ
GM : 「うわぁ、やせられた?」
GM : 「な、なんなの、あの化け物たちは!」
アントニー・イミグルアント : 「クリスタルが反応してる…。何かいる!」
GM : ここで、シーン区切りますね。
千草あおい : はーい
アントニー・イミグルアント : 変身アイテム特に決めてなかったのでクリスタルにします。
GM : 了解です。
GM : はい、いいですよ。演出よかったです

 [雑談] GM : みなさん、疲れてませんか? 休憩なしでもOK?
 [雑談] アントニー・イミグルアント : 自分は今のところ大丈夫です
 [雑談] 千草あおい : GMが大丈夫ならよいですよー
 [雑談] GM : お言葉に甘えて、5分だけ休憩ください
 [雑談] 千草あおい : はーい
 [雑談] アントニー・イミグルアント : 了解です
 [雑談] セミウォリアー : ちなみにセミの人というのはアントニーの仲間で変身後はこんな感じです
 [雑談] GM : 戻りましたー。
 [雑談] ティエイチ : お帰りなさい
 [雑談] GM : では、再開します。おまたせしました
 [雑談] 千草あおい : はーい

GM : ミドルフェイズ
GM : シーン2
GM : シーンプレイヤー:魔法少女ティアーズ・マリン
GM : 登場判定:なし 全員登場
千草あおい : シーンプレイヤーですね。了解です
GM : 店内に入ると、闇の力を放つオーディナリーたちがいる。
GM : その中には、徐々に怪人へと変化していってる者たちもいる。
千草あおい : 「なんてこと…やっぱり、シヴァクゾーンが?」
アントニー・イミグルアント : 「そうだ…!マリエさんは…!?マリエさん!」無事かどうかを確認したいです
伊丹マリエ : 「な、なんなの…これは…」驚きのあまり、返事もできない
伊丹マリエ : はっとしてアントニーに気づき「アントニーさん、無事だったんですね」
アントニー・イミグルアント : 「よかった…マリエさん、ここは危険です。すぐに安全な場所まで避難してください…!」
伊丹マリエ : 「は、はい」後ろ髪を引かれる様子で、出入り口へと戻っていく。
ヤマト : 「今救援を呼ぶから、避難した人は安全になるはずだ」
アントニー・イミグルアント : 「千草さん、状況は?」シーンは千草さんなのでお返しします。
伊丹マリエ : 「厨房のみんなは大丈夫なのかしら…」心配はお客さんたちだけではなく、店員への気遣いもあった
千草あおい : 「お知り合いの方が無事でよかったです」とアントニーさんに言いつつ、状況を調べていきましょうか
ヤマト : 「けど、目の前のは俺たちでなんとかしないとマズイかもな」@電話
GM : 情報収集シーンに入ってもいいでしょうか
ヤマト : おkです
千草あおい : いきましょう!
アントニー・イミグルアント : 自分も大丈夫です

GM : では、情報収集シーンに入ります
情報収集シーン : 「やせるケーキについて」
【理知】難易度10

「ダンダンダイエッターについて」
【幸運】難易度10

「大森キリミ」
【理知】【幸運】12

GM : 1人1回になります。
GM : だれがどれを担当するか決めてくださいね
GM : ファンブルでたときは、救済措置で他の人が試すのはありです(PL時にファンブル起こしやすいGMの配慮)

 [雑談] GM : GMしているときはクリティカル出やすいのに、PLするとファンブル出やすい人なので、あの絶望は味わってほしくはないのです

千草あおい : ハンドアウトの関係だとダンダンダイエッターを調べたいかな…と思います。
ほかの方の判定に《使い魔》で+2できるのでサポートもできます
GM : はい、わかりました。

 [雑談] アントニー・イミグルアント : 申し訳ありません。肝心のマージナルヒーローズでのダイスの振り方忘れてます…
 [雑談] GM : チャパレ入れてたら、楽に出ますよ

ヤマト : 幸運でふれるやつを振りたいです
アントニー・イミグルアント : マリエさんが厨房を気にしてたので大森さん行きたいですね
アントニー・イミグルアント : うーんでもそうなるとヤマトくんと被るか…
千草あおい : ケーキを調べることでも方向としては同じかも?

 [雑談] アントニー・イミグルアント : 成否の判定は出るんですかね?それとも数字だけでしょうか?
 [雑談] GM : 成否まで出すのは入れてませんので無理ですー
 [雑談] アントニー・イミグルアント : 了解です。数値だけですね。

アントニー・イミグルアント : そういえばこっちも幸運が理知より高い…
ヤマトくんは幸運いくつですか?
ヤマト : 12です(アイテム込み)
GM : ボーナスのほうですー。ふたりともいっしょですね、幸運4、理知3
ヤマト : ではケーキの方いきます
千草あおい : 判定するときに財産ポイントを後乗せできますから、結構いけるかなと
GM : そうですね。決まったようなら、ダイスを振っていただけますか
アントニー・イミグルアント : ではキリミさん行きます。

 [雑談] 千草あおい : 《使い魔》は「種別:-」なのでわざわざ変身しなくても良い!やった~
 [雑談] GM : MP減りますけどね

アントニー・イミグルアント : 幸運で(ころころ)
GM : ファンブル寸前…
千草あおい : 財産5点使えばいけますね。使っちゃいます?
GM : このセッションでは舞台裏がないので、買い物しないと思いますので、使っても問題ないかと
アントニー・イミグルアント : 情報が無いのは痛いので惜しみなく行きます
使います
GM : はい、わかりました。
GM : 財産ポイントを減らしておいてくださいね
アントニー・イミグルアント : すかんぴん!

「大森キリミについて」 : 試作のケーキを作りすぎ、食べすぎたせいで太り、やせたいという気持ちを闇の王子につけこまれ、ダンダンダイエッターに変身した。
やせるケーキに執念を燃やしている。

千草あおい : あの人、わたしが追ってたヴィランだったんだ…見破れなかった非力を恥じよう
アントニー・イミグルアント : 「やばい、ミゼルから借りた調査マシン壊しちゃった…これは修理代高くつくぞ…」財産ポイントの消費をこう解釈します
アントニー・イミグルアント : 「でもいきなり敵の正体は掴めたのは大きい!けど、相手はマリエさんの同僚、なんだよなぁ…どう説明すれば…」
千草あおい : 「ヴィランに変身させられたからといって、元に戻せないということはないと思います。そう信じましょう」
ヤマト : 「痩せるってそんなにいいことか?」@人間
千草あおい : 「えっ? ええっと……まあ、その、体重が重いと色々と気分的には……はい」
ヤマト : じゃあ痩せるケーキについて調査(ころころ)
千草あおい : お願いしまーす
GM : はい、どうぞ。
GM : 余裕でわかりましたね
千草あおい : おおー

「やせるケーキについて」 : ダンダンダイエッターの作った闇の力を秘めたケーキ。
食べると怪人へと変化し、ボーギャックに仕える気持ちになる。
ふつうのケーキを食べると満たされて元の姿へと戻る。

 [雑談] GM : 怪人になるならないはこれが原因大きかったりします
 [雑談] 千草あおい : ふむふむ
 [雑談] GM : ふつうのケーキを食べるとやせるケーキの影響がふっとびます
 [雑談] GM : だから、闇の力に呑まれそうな人と、怪人になっちゃった人と、いたり。

ヤマト : 「じゃあ、さっきの人達はケーキを食べただけの普通の人か」
ヤマト : 「怪我させたら大変だな。口に普通のケーキを突っ込んだら大丈夫か」
千草あおい : 「ちょっと乱暴かもしれませんけど、元に戻せるのなら…」
GM : なお、面倒くさいことに、ふつうに怪人もいたりします。戦闘員とかも。判別はケーキの匂いがするかどうか

 [雑談] ヤマト : 猫の視点だと痩せてる=飯くえないだから、いい事って気があまりしないw
 [雑談] GM : ですよねー。
 [雑談] 千草あおい : 価値観の差異!
 [雑談] GM : 食べられるほうがしあわせですもんね

アントニー・イミグルアント : 「で、そのケーキをどう用意するかですが…頼める人は今いる中で僕の知る限り、1人しかいないですね。」
GM : 頼むのは情報収集シーンが終わってからにしてくださいね
千草あおい : ではわたしもダンダンダイエッターについて判定しましょうか
千草あおい : 幸運で判定しまーす
GM : はい、どうぞ。
ヤマト : 「全員に突っ込んで、戻らなかったら殴る」(単純)
GM : ヤマトが脳筋すぎる…
アントニー・イミグルアント : >GM 了解です
魔法少女ティアーズ・マリン : (ころころ)
千草あおい : 成功しましたね
GM : では。情報をば

 [雑談] 千草あおい : 変身後のほうにしかダイスのコマンド入れていないので一瞬変身しました
 [雑談] GM : いいですよー

ダンダンダイエッターについて : 伊丹マリエの同僚の大森キリミが変身した姿である。
やせるケーキの影響の強い者はガンガンヴォルガーに、弱い者は戦闘員になってしまう。
最終的にはダンダンダイエッターを量産することが目的だと思われる。

千草あおい : 「な、なんて恐ろしいことを……」
アントニー・イミグルアント : 「この所業が本当に彼女の本意なのかが問題です。僕はこのお店でマリエさんに笑顔で働いてもらいたいんです。もしキリミさんが本気で悪事をなそうとしているなら、もうこのお店に戻れない。そうなったらマリエさん、きっと悲しみますから…」
千草あおい : 「シヴァクゾーンは、大森さんの弱い心に付け込んで操っているんです。大森さんだって、本心ではこんな悪事をしたいとは思っていないはずですっ」
ヤマト : 「被害者が出てるんだから、一度はその切り身…いやキリミってのを捕まえないといけないだろう」
ヤマト : 「戻せるかとかその辺は、捕まえた後でいいんじゃないか?放置して、痩せるケーキ?を沢山捲かれるほうが問題だと思うぞ」
千草あおい : 「だからこそ、わたしたちで大森さんの心を取り戻しましょう。これ以上の被害者が出ないためにも!」
アントニー・イミグルアント : 「千草さん…ありがとうございます。ヤマトさんも的確な判断、感謝します。
…そうですね。悩むよりもまずは動きましょう!」パァン!と両手で自分の顔を叩く。彼の気合を入れるための癖だ。
ヤマト : 「じゃあ、とりあえずケーキを準備しよう。いっぱい」

アントニー・イミグルアント : 「取り敢えず一旦店を出ましょう。作戦会議です!」自分はRPここまで。
千草あおい : 「はいっ!」という感じで自分も終わりで
ヤマト : こちらも終わりです

 [雑談] GM : うう、ヒーローらしい会話に、GM感激です
 [雑談] GM : やっぱりヒーロー物はこういうのがいい
 [雑談] 千草あおい : 恐縮です
 [雑談] ヤマト : わりと無慈悲よりなヤマト(猫とか犬とかは人に危害加えると処分されるから…)
 [雑談] ヤマト : まあ長官ならなんとかするだろ、みたいな思考
 [雑談] GM : 投げっぱなしジャーマン☆
 [雑談] ヤマト : ちゅーるで釣られたので(経験済み)
 [雑談] 千草あおい : ちょ、長官~
 [雑談] GM : それはそれでよい。たしかに、ねこなどの動物は人間の無慈悲さでえらいめにあいがちですからね
 [雑談] GM : ちゅ?るで釣ったのか…
 [雑談] ヤマト : 本部に連れていかれて、ここどこ?!さわるな!って大暴れしてて
 [雑談] ヤマト : ご飯と家とおやつをつけるからヒーローにならないか?って誘われ方をした
 [雑談] GM : それは断れないやつ…
 [雑談] ヤマト : 自分だけじゃなく、子分の分まであったんで。ならいいよ。みたいな流れだったw
 [雑談] GM : 子分、何匹いるのかわからないけど、太っ腹?
 [雑談] アントニー・イミグルアント : 自分は自分の種族の日本との共存を約束した国家間条約的な感じで入ったイメージです。ヤマトさんも組織を思う親分みたいで良い
 [雑談] ヤマト : HAが安月給でないなら、元は取れてると思うw
 [雑談] 千草あおい : お給料出るのかな…たぶんパトロンはいるでしょうし大丈夫なのかな
 [雑談] GM : いろいろやってるみたいですしねー。基本ルールブック内だけでも

GM : では、店の外に出ると、伊丹マリエが心配そうに待っていた。
GM : 事情を聞いて、どこかケーキを作られるところを探し、作りに行って、簡単につくれるケーキをたくさん作ってくれました。
GM : どっさりと。
千草あおい : わーお
ヤマト : 「これだけあれば足りるな。有難う」
アントニー・イミグルアント : 「ありがとうございます!マリエさん!みなさん、味に関しては僕が保証しますよ!」擬態に糖分が必要なため、マリエさんにちょくちょくお裾分けされてたりする。
伊丹マリエ : 「みなさんのお役に立てるならなによりです。それに、お店にいる人たちが無事に戻るなら、うれしいことはないです」
千草あおい : 「これでなんとかなりそうですね!」
ヤマト : 「あとは…あの店にいるなら、全部終わった後に痩せるケーキは嘘だってこと、客に言っておいてほしい」
伊丹マリエ : 「はい、それはもちろん!」
ヤマト : 「痩せるのはむりでも、太りにくいケーキを作るのはいいかもしれないな」
アントニー・イミグルアント : (キリミさんの事、マリエさんにどう話すべきなんだろう…話さないまま倒してしまうのは不誠実な気がするし…でも伝えてしまうとマリエさん絶対に辛いでしょうし…)頭を抱えます
伊丹マリエ : 「そうですね。考えてみます」>やせるケーキ
ヤマト : (そのへんは人間同士に任せるのがいいと思う)とアントニーにこそこそと
千草あおい : (今は大森さんをダンダンダイエッターから解き放つことに専念しましょう)とこそこそ
アントニー・イミグルアント : (いやでも倒すのは僕らなんですよ!?仮にも同僚さんに暴力を振るうのに、話さないのはその…なんか違うじゃないですか!)こそこそと話します
伊丹マリエ : 「?」なにやらこそこそ話していることには気づいているが、知らぬふりがいいかしら?と思案げ
ヤマト : (ほんとにそいつが悪いヤツで、この店を利用してたならそうだけど。誘惑されただけなら、店に戻った後二人で話すんじゃないか?)
千草あおい : (わたしたちが戦うのは大森さんではなくて、彼女を悪の道に引きずり込もうとしているダンダンダイエッターですから)

 [雑談] GM : アントニーさん、意外と苦悩系ヒーロー?
 [雑談] ヤマト : そんな気がする…アリの社会性がこんな部分で出てるなあ
 [雑談] GM : アリとキリギリスのアリのイメージに近いですね
 [雑談] GM : まじめ
 [雑談] アントニー・イミグルアント : そうですね。クソマジメだとは思います
 [雑談] GM : あと少しで24時になりますので、次回、クライマックス戦闘になります。早いけど
 [雑談] 千草あおい : はーい
 [雑談] アントニー・イミグルアント : 了解です。
 [雑談] GM : 戦闘で倒すのはダンダンダイエッターであって、大森キリミではない、という思考もできなくはない、です
 [雑談] 千草あおい : 悪の心だけを討ちましょう
 [雑談] GM : ですです
 [雑談] 千草あおい : シヴァクゾーンと戦ってるあおい/マリンとしてはいつもそのつもりでやってる…ということで
 [雑談] GM : 基本、倒す=殺害する、わけではないので
 [雑談] アントニー・イミグルアント : な、なるほど…あくまでダイエッターとキリミさんは別の存在と…
 [雑談] ヤマト : HAも幹部級ならまだしも、誘惑されて怪人になった系の人にはそこまできびしくないのでは、と(ある意味被害者と扱うんじゃないかな)
 [雑談] GM : 元凶は闇の王子ですからね
 [雑談] GM : あれにつけこまれた被害者ともとれます
 [雑談] 千草あおい : これがテラーとかだと肉体改造しちゃってたりするんですけど、シヴァクゾーンならそこまでは…

アントニー・イミグルアント : (な、なるほど…あくまで彼女はダイエッターに囚われてると解釈するわけですね…それにそれなら、マリエさんにも説明もしやすいかもしれません…)

 [雑談] GM : なので、ふつうのケーキでもとに戻る
 [雑談] 千草あおい : 気の持ちよう
 [雑談] GM : 闇の力に呑まれ、光の心を忘れてる、とかそんな感じ

アントニー・イミグルアント : ではキリミさんを助けてくるという解釈でマリエさんに伝えても良いです?
千草あおい : いいと思います

 [雑談] アントニー・イミグルアント : ではそうしようと思います。
 [雑談] アントニー・イミグルアント : 誤爆した。
 [雑談] GM : あるあるです。どんまい

アントニー・イミグルアント : ではそうします。
ヤマト : うんうん、と頷き説明を任す

 [雑談] GM : 面倒くさいこと投げるスタイルですね、ヤマトさん

アントニー・イミグルアント : 「…というわけです。これからキリミさんを責任もって僕らが助け出します。僕らに任せてもらっても良いですか?」

 [雑談] ヤマト : 猫なので。まあ、それ以上に知り合いから説明されたほうがいいだろう、という判断もあります
 [雑談] アントニー・イミグルアント : すいません長い事悩んじゃって
 [雑談] 千草あおい : いえいえ

伊丹マリエ : 「は、はい。大森さんを助けてくれるのね。ありがとう!」深い事情があるのだということはわかった様子

 [雑談] GM : 答えが出たので無問題?
 [雑談] GM : そろそろ24時ですが、RPが充分できたと思われたら、OK、とお願いします

アントニー・イミグルアント : 「良かった…マリエさんを苦しめる事にはならなさそうで…」他の方にはマリエさんに対してアントニーはよほど大切に見えるように思える表情をします。
アントニー・イミグルアント : まあぶっちゃければコイツマリエさんに惚れてるんですよね。RP以上!

 [雑談] GM : 次回、ケーキをお客さんたちに食べさせたのちに、戦闘、の流れになりそうです。
 [雑談] 千草あおい : 場も締まりそうなのでokかなと
 [雑談] ヤマト : おkです
 [雑談] GM : 了解。ティエイチさんはどうですか?
 [雑談] アントニー・イミグルアント : すいません長い事…最後のやつだけやりたかっただけです。
 [雑談] GM : いいですよー。やりたいことはしておいたほうが悔いが残らなくて

GM : では、シーン終了します。
千草あおい : はーい

 [雑談] GM : 次回は、7/22(土)22時~24時予定です。大丈夫でしょうか?
 [雑談] ヤマト : おkです
 [雑談] 千草あおい : 7/22了解ですー
 [雑談] アントニー・イミグルアント : 設定にも書いてたのにすっかり忘れてて…急ぎでぶっ込んで申し訳ないです。>GM 現時点で特に問題はないです。了解です。
 [雑談] GM : では、来週もよろしくお願いします。
 [雑談] GM : 自由解散です。
 [雑談] 千草あおい : おつかれさまでした。来週もよろしくお願いします。それでは~
 [雑談] GM : お疲れ様でした~
 [雑談] アントニー・イミグルアント : お疲れ様です。
 [雑談] ヤマト : お疲れ様です

〇2023-07-22(土)22時~24時 第2回 開催

GM : マージナルヒーローズ「ケーキバイキングは罠の香り」
GM : クライマックスフェイズ
シーン3
GM : シーンプレイヤー:ヤマト
GM : 登場判定:なし 全員登場
GM : ふつうのケーキをトレイに載せ、アントニーたちはハピネスモアのドアを開けて、中に入っていく。
GM : 中には戦闘員と化したオーディナリーと、本物の戦闘員が混在している。
GM : では、みなさん、ケーキをオーディナリーの口の中にうまく投げ込めるか、【反射】で判定をお願いします。難易度10
ヤマト : (ころころ)
アントニー・イミグルアント : 「みなさん!安心安全の美味しいケーキのお届けです!」突っ込む。
アントニー・イミグルアント : (ころころ)
魔法少女ティアーズ・マリン : (ころころ)
千草あおい : うっ
ヤマト : 目が虚ろな客を確認
GM : ヤマトが投げると見事に口の中へと放り投げられていく。
ヤマト : しれっと席によって、素早く食べてるケーキをすり替える!(自分で食べて貰う方式)
GM : その方式もいいですね>自分で食べてもらう方式
GM : アントニーとティアーズ・マリンは、オーディナリーのギリギリ口のはしに当たってます。
ヤマト : で、他の客には
ヤマト : 試供品ケーキ、店の入り口で配布中ですとか何とか云っておく(正気な客は出ていくのではないかな)
アントニー・イミグルアント : ヤマトさんのように器用な事は出来なかったのか、結局口を押さえて突っ込む羽目に。
GM : もとに戻っていくオーディナリーたち。そして、何があったのかはわからないが、まだもとに戻っていない戦闘員たちを見て、恐れて逃げていく。
千草あおい : 巧いなぁ
アントニー・イミグルアント : 「ヤマトさん、やけに手際が良い…!?で、お客さんの様子は…」
GM : ヤマトさん、ナイス!
アントニー・イミグルアント : 良かった戻った
GM : 厨房からダンダンダイエッターが異常を察してやってきます
千草あおい : 来ましたね…!
ヤマト : 「うまいものは早い者勝ちが鉄則だ。この店に来るならケーキは好きだろう」(食い気で釣った)
ダンダンダイエッター : 「せっかくのゼイニックエネルギーが! 邪魔するのは誰!?」
ヤマト : 「俺だ」(どやぁ)
千草あおい : 「姿を現しましたね、ダンダンダイエッター!あなたの悪だくみもここまでですっ」
ダンダンダイエッター : 「せっかく痩せられたというのに、なんてひどいことを! 私は痩せたい! この力をなくしたくはない! 邪魔するものはこの手で排除する!!」

 [雑談] ダンダンダイエッター : 骨っぽい敵にしたくてこの外見
 [雑談] ダンダンダイエッター : 思いのほか筋肉質ですけど

アントニー・イミグルアント : 「僕たちです!女性たちの美味しいスイーツが食べたい思いと痩せて美しくなりたいジレンマを利用するとは許せない…!だが、それ以上に許せないのは、マリエさんのお友達、キリミさんの努力と意思を利用して悪事を働くシバクゾーン!お前達だ!」
GM : ダンダンダイエッターは厨房付近。そこから5m先に戦闘員ABC。さらにその先5mの位置にヒーローたちがいる形です
GM : エンゲージはダンダンダイエッターでひとつ。戦闘員ABCでひとつ。ヒーローたちでひとつ。
千草あおい : 戦闘員はヤマトさんの範囲攻撃でやっつけちゃいましょうか

 [雑談] GM : 背景あると見づらいので消しました

アントニー・イミグルアント : その前に変身はあります?
ヤマト : おkです
GM : はい、みなさん変身シーンどうぞ
GM : ひとりずつでもいいですし、同時でもかまいません
アントニー・イミグルアント : では…
ムカデウォリアー : 「おっと、俺たちも忘れちゃ困るぜ大将。」こちらは隊員も集まります。
セミウォリアー : 「アントニー殿、助太刀に参った!重層を!」
アントニー・イミグルアント : 「2人とも、ありがとう!分かった!アリウォリアーッ!重層ッ!」

 [雑談] GM : 仲間の絵もしっかりあるところがすごいですね
 [雑談] ヤマト : 特徴捕らえてますよね。セミの仲間は顔セミっぽいもの

ティエイチ : 説明しよう!
アントニーが持つクリスタルは、「重層!」の掛け声と共に彼の勇気が最高潮にまで高まった時、光を放つのだ。
その光は召喚陣を彼の足元に描き、祖国である地底国家アンディアに佇む「狭間の神殿」に届く。そして召喚陣に応え、時と空間を超えて神秘の鎧を彼の元に送り届けるのである。
そして鎧はアントニーの対奈落因子に反応し、生命の鼓動を持つ鎧「強化因子外骨格」として覚醒。アントニー自身の外骨格に重層され、彼を「地虫戦士モデル1・アリウォリアー」へと変える事が出来るのだ。この間僅か1.5秒である。

 [雑談] GM : なんかこう、宇宙刑事ギャバンのナレーションを思い出しました
 [雑談] ヤマト : 同じくw

アリウォリアー : 「みなぎる力に自信アリ!アリウォリアー!」
ムカデウォリアー : 「明鏡止水、無我の境地。ムカデウォリアー!」
セミウォリアー : 「ご覧に入れよう、空蝉の術!セミウォリアー!」
アリウォリアー : 「飛んで火に入る古代の魂!我ら!地虫戦士!エグゾウォリアー!」
アリウォリアー : 以上!

 [雑談] GM : 終わったら、以上、とか 変身終わり、とかお願いしますね
 [雑談] アリウォリアー : 立ち絵気合い入れました~~
 [雑談] GM : いい感じですよ!!

千草あおい : ではでは
ジルコン : 『戦いの時だ、千草あおい』
千草あおい : 「はい! ──ティアーズ・ピュリフィケーション!!」
青い宝石を掲げコマンドワードを唱える。
どこからともなく水のヴェールが現れ、あおいの身体を包み込み──
魔法少女ティアーズ・マリン : 「魔法少女ティアーズ・マリン! 誰の悲しみも、誰の涙も、わたしが受け止めます!」
青の衣装に身を包んだヒーローが姿を現した。
魔法少女ティアーズ・マリン : 以上です!

 [雑談] GM : おおー、シンプルだけどきれいな描写!
 [雑談] アリウォリアー : こちらはどことなくセーラームーン的な変身ですなぁ。ええですぞ。
 [雑談] GM : 水のヴェールがいいなぁ

ヤマト : 「さて。じゃあ始めるか…野郎ども!狩りの時間だ!」

 [雑談] GM : ヤマトさん、変身したらどうなるんだろ…

ヤマト@範囲 : (声とともにどこからともなく聞こえる猫の声)(うにゃー!)(フシャー!!)(なぉぉおおん!!)

 [雑談] GM : 猫の大群!? 
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : プラトゥーンでこういう運用をすることって珍しいのですごく新鮮に思っています
 [雑談] GM : たしかに、そうですね

ヤマト@範囲 : (その声は遠くから…と思いきやどんどん近づいてきて)(店のドアをけ破って現れる猫、猫、猫)

 [雑談] ヤマト@範囲 : むう、写真が出ない…
 [雑談] アリウォリアー : どちらかというと戦隊というよりゼクトのライダーとゼクトルーパー?
 [雑談] GM : 楽しいし面白いアイディアなのでOK
 [雑談] GM : あら、また写真が出ない?
 [雑談] ヤマト : カットインで使いたかった…(操作方法が判らぬ)
 [雑談] GM : 立ち絵に入れて、@で変えるのが無難かと
 [雑談] GM : @ねこたいぐん とか入れておくとか
 [雑談] ヤマト : あ、そっちか
 [雑談] GM : 上のカットインはGM専用ですじゃよ、たぶん

ヤマト : (そしてその中央にいるのは猫…というにはあまりにも巨大)(もはや虎とかライオンというサイズの黒猫であった)
ヤマト : 以上

 [雑談] GM : やっぱり大きいのですね

ジルコン : 『賑やかで結構なことだ。吾輩もひとつ奮ってみようか』

 [雑談] ヤマト : ライオンサイズが二本足で立った感じです
 [雑談] GM : それは迫力あるなぁ
 [雑談] アリウォリアー : 獣!
 [雑談] GM : 変身が終わったので、お次は戦闘へと移行しますが。ジルコンさんも何かするのでしょうか?
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : あ、とくになしです。すみません
 [雑談] GM : そうなんですね。なら、進めますー

アリウォリアー : 戦闘へ移行するなら、セットアップ時に「気合いの名乗り」をお願いしたいですね。
GM : 順番にしますので、お待ちを。
アリウォリアー : すいません…
GM : 各プロセスで行動するときは、; と宣言
GM : 特にすることがない場合は、 ;; と宣言
GM : では、戦闘に入りますね

GM : セットアッププロセス

魔法少女ティアーズ・マリン : ;;
ヤマト : ;;
アリウォリアー : ;

(ここでGMがダンダンダイエッターなどのエネミーで宣言忘れてるのに、ログを見返して気づきました)

 [雑談] GM : アリウォリアーさん、;って書いてください。することあるなら(誤爆した)

アリウォリアー : 「気合いの名乗り」を使用したいです
GM : 使用します、でいいですよー
(ここでアリウォリアーの使用効果説明が入る。リプレイでは割愛)
GM : ありがとうございます。
GM : では、お次

GM : イニシアチブプロセス

魔法少女ティアーズ・マリン : ;;

GM : 行動値
15 ティアーズ・マリン
14 ヤマト
12 ダンダンダイエッター
10 アリウォリアー
7 戦闘員ABC

[雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : どなたかダメージを受けるまではセットとイニシアはとくにないですねえ
ダンダンダイエッター : ;
ヤマト : ;;

 [雑談] GM : そういう場合も多いかと

戦闘員A : 戦闘員はABC全員 ;;
アリウォリアー : 自分も見当たらなかったので;;
魔法少女ティアーズ・マリン : さてボスはどう動くのか
ダンダンダイエッター : 《瞬発行動》本来の行動とは別にメインプロセスを行う。1ラウンド1回可。
ダンダンダイエッター : 今から攻撃いたします。
アリウォリアー : 「速いっ!?」
ダンダンダイエッター : 《攻撃拡大》《致命攻撃:特殊》でナイフスラッシュ<闇>特殊攻撃です
ダンダンダイエッター : (ころころ)
魔法少女ティアーズ・マリン : (ころころ)
魔法少女ティアーズ・マリン : よし…回避できました
アリウォリアー : 自分たちもですよね?
魔法少女ティアーズ・マリン : 範囲攻撃ってやつですね
ダンダンダイエッター : 範囲攻撃で、みなさん全員に。
ヤマト : (ころころ)
アリウォリアー : (ころころ)

 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : アリさんのほうがFPが低いので《イージスシールド》の用意をしておきます
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : ヤマトさんは自身で回復できるようですし

ダンダンダイエッター : あたったのは、ヤマトとアリウォリアーのふたりですね。《スーパーアタック》使用して、ダメージロールします
魔法少女ティアーズ・マリン : どちらのダメージが増える感じですか?

 [雑談] ダンダンダイエッター : どちらにダメージ載せるべきか

ダンダンダイエッター : アリウォリアーのほうにします
ダンダンダイエッター : (ころころ)

 [雑談] ヤマト : 殺意が高い
アリウォリアー : エグい数字が…
魔法少女ティアーズ・マリン : ;
魔法少女ティアーズ・マリン : イージスシールドしてみましょう。うまくいけば残ったりしたらいいなあ

 [雑談] ダンダンダイエッター : ぐはぁ、出た、GMのときだけ出目いいやつ!涙目
 [雑談] ダンダンダイエッター : PLのときはファンブラー涙目

魔法少女ティアーズ・マリン : (ころころ)
魔法少女ティアーズ・マリン : 14点ダメージを軽減です

 [雑談] ヤマト : 盾の数字は結構いいけども
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : ダメージ自体が高いですからねえ
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : 10点くらい足りないかも
 [雑談] ダンダンダイエッター : 77-12-14=51ダメージですね
 [雑談] ヤマト : 私の回復は自分専用だからなあ
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : 51…だと3点オーバーですかね
 [雑談] GM : そうですね。3点オーバー

アリウォリアー : こちらの闇の防御修正は8ですね
魔法少女ティアーズ・マリン : 気合で4上がってるので12といったところでしょうか
GM : それに、気合の名乗り分足すと12になります
GM : 51点ダメージ。ブレイクするしかないですね
魔法少女ティアーズ・マリン : 「くっ……水の壁がっ!」
アリウォリアー : 現在ブレイクについて復習中…

 [雑談] ヤマト : あああ
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : 10d6で42点出てしまっては…仕方ない
 [雑談] ヤマト : ブレイク早く出来るって意味ではいいかもだけど
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : 期待値の35なら止められたのですが
 [雑談] GM : 5があんなにも多く出るとは思いませんでした
 [雑談] ヤマト : まあ賽の目なんてそんなもんです
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : ダイスゲームですしね
 [雑談] GM : そうですね。

アリウォリアー : 240p復習完了
アリウォリアー : 「いきなり…やってくれるね…!」ブレイク発動します!
魔法少女ティアーズ・マリン : 「アンソニーさんっ!!」
ジルコン : 『マリンよ、癖が抜けておらんな。ヒーローネームを尊重せよ』
魔法少女ティアーズ・マリン : 「あっ…はい、ごめんなさい」

 [雑談] GM : まだ、ヤマトさん分のダイスまだですけど。なんか怖い
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : 10d6足してないぶんでよいのでは
 [雑談] ヤマト : こっちはまあ、回復あるのでこのターン生き残ればなんとかなる

アリウォリアー : あのー…リベンジバイトって使えます?
GM : はい、できますよー
魔法少女ティアーズ・マリン : 上限が最大FPの48点ですができますね

 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : 《元気をあげる》で回復上乗せしたほうがいいですか?
 [雑談] GM : 6ゾロでる可能性…
 [雑談] ヤマト : まあ、受けてから考えましょう。こちらの回復クリンナップ時だったはず
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : ですね
 [雑談] GM : まだ瞬発行動中なので、あと1回攻撃できるんですよね
 [雑談] GM : それは順番きてからですが

アリウォリアー : うーむ、大地の獣の為に残すかが悩みます…
ヤマト : でも今のダメージから言うと、カウンターを入れるのはありだと…(一撃で瀕死なわけですし)
魔法少女ティアーズ・マリン : ブレイクしたら特技の代償なくなりますよ
アリウォリアー : そうか大地の獣の代償いらねぇわ。では最大fpでリベンジバイト
GM : アイテムの代償もです
GM : OK
アリウォリアー : 「一寸の虫にも五分の魂ってね…!」

 [雑談] ダンダンダイエッター : 96ダメージって大きいな

アリウォリアー : 大剣「ジャイアントバスター」で相手の攻撃に傷つきながら野球の打球のようにカウンターをかまします
魔法少女ティアーズ・マリン : 「あの体勢から反撃を…!?」
ダンダンダイエッター : 「くっ…返し技をしてくるとは!」
ジルコン : 『まこと戦士の技であるな』
ヤマト : 「受けて返すあたりはアリっぽいにゃあ」
ダンダンダイエッター : では、次、ヤマトへのダメージ
ダンダンダイエッター : (ころころ)
ダンダンダイエッター : <闇>属性ダメージです

 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : だいたい半減ですね 次もらうと痛そうなので《元気をあげるII》で割り込んで回復しましょうか
 [雑談] GM : ヤマトさーん?
 [雑談] GM : 反応がない…?
 [雑談] ヤマト : いまFPいじってました
 [雑談] GM : ああ、なるほど

アリウォリアー : 「みんな…頼むよ…!」
ヤマト : 「この程度じゃやられてやるわけにゃいかねー」(攻撃は受けても一見ダメージはなさそうに見える)

 [雑談] アリウォリアー : 急造マスク割れ差分
 [雑談] GM : ブレイクで修復されてると思いますが
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : あえてそのまま的な
 [雑談] GM : なるほど
 [雑談] ヤマト : 割れたマスクから血を吐くのはロマン(なのでそのまま)
 [雑談] GM : ヤマトさん余裕の笑み?
 [雑談] アリウォリアー : ブレイク中って視覚的に分かりやすいかなと思いまして
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : ヤマトさん回復入れときます?
 [雑談] GM : ふむふむ
 [雑談] ヤマト : 野生の猫は痛みを隠す修正があるので、一見何ともなさそうに見えます
 [雑談] アリウォリアー : ヤマトさんのいう通りロマンもある
 [雑談] ヤマト : 猫飼ってるマリンなら痛いのバレてるかもw
 [雑談] アリウォリアー : 猫ちゃん寿命来る時も姿を消すと言いますしなぁ
 [雑談] GM : ロマン、ロマンかぁ
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : やっぱり治さなきゃ~
 [雑談] GM : 飼ってるって言ったらジルコンさん怒りそう
 [雑談] GM : 回復するなら、どうぞ
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : 実際問題もう一回ボスに攻撃されますしねこのターン
 [雑談] GM : 順番きてからですけどね
 [雑談] ヤマト : ではお願いしていいです?
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : はーい
 [雑談] アリウォリアー : 下手したら鈍足な自分が何も出来ないまま終わりかねん
 [雑談] GM : リベンジバイトしたじゃないですか
 [雑談] GM : あれ、見事
 [雑談] アリウォリアー : それはそうでした
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : それなら《ダブルアクセル》で順番飛ばして行動させられるので、ご用命あれば
 [雑談] アリウォリアー : >マリンちゃん
了解です

魔法少女ティアーズ・マリン : イニシアティブで《元気をあげるII》を使いたいですが良いですか?
GM : OKです
魔法少女ティアーズ・マリン : ではでは
魔法少女ティアーズ・マリン : 《元気をあげるII》でイニシアティブのタイミングで《元気をあげる》を使用します
魔法少女ティアーズ・マリン : 対象はヤマトさんで
ヤマト : はいー
魔法少女ティアーズ・マリン : これに《伝説の戦士》を乗せて効果を
魔法少女ティアーズ・マリン : (ころころ)

 [雑談] アリウォリアー : まあ最悪リベンジバイトだけでもパワー系の本懐はとげられたかもですね
 [雑談] GM : まだイニシアチブなんだよなあ…
 [雑談] ヤマト : 本当に…まだまだ序盤なのですよね、これ
 [雑談] GM : 序盤ですでに1時間近いのですが、どうしよう
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : クライマックス戦闘はどうしても…ね
 [雑談] GM : だいぶ回復しましたね。32→56
 [雑談] ヤマト : 有難い
 [雑談] GM : 電卓を手元に置いて、たたいてます笑

魔法少女ティアーズ・マリン : 「ヤマトさんっ、怪我を!」手の平から水の玉が出て、ヤマトさんの傷を癒すように染み入ります
ムカデウォリアー : 「戦場では状況は正確に報告しな。じゃなきゃテメェが死ぬのは勝手だが、軍が勝てやしねぇ。」ムカデは軍曹です。
ヤマト : 「…すまん」(耳をぴるぴる動かしながらお礼)

 [雑談] GM : 耳ぴるぴる動くのは可愛い

魔法少女ティアーズ・マリン : 「困ったときは、お互い様です!」

 [雑談] ヤマト : 回復は有り難いけど水は嫌…(耳を動かすのは不快感の表れ)(でも水嫌いとは言えぬ…)
 [雑談] GM : ああ、そういうことでしたか
 [雑談] GM : 猫は水苦手
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : まあ、水浸しにするわけではないので、ご安心をと
 [雑談] ヤマト : 虎系だったら普通に水浴びするんだけどね(夏には水風呂にもつかる)
 [雑談] アリウォリアー : これが終わったら2人で銭湯でも行こうか☆(天然きちく<漢字で「きちく」と書くとNGワードらしい)
 [雑談] GM : ああ、たしかに、水風呂つかってる虎は見たことがある。ネットの動画とかで
 [雑談] GM : 銭湯だと逃げられそう

GM : それでは、行動順ごとにいきましょうか
GM : 行動値 15 魔法少女ティアーズ・マリン
魔法少女ティアーズ・マリン : はーい
魔法少女ティアーズ・マリン : ではボスを攻撃していきましょう。
魔法少女ティアーズ・マリン : ムーブで《呪文詠唱》
メジャーはアイスアローで特殊攻撃
同時に《伝説の戦士》
対象はダンダンダイエッターで!
魔法少女ティアーズ・マリン : (ころころ)
魔法少女ティアーズ・マリン : これで確定です
ダンダンダイエッター : (ころころ)
ダンダンダイエッター : 当たりました。ダメージください
魔法少女ティアーズ・マリン : (ころころ)
魔法少女ティアーズ・マリン : 「当たって、ブリージング・スピア!」
生み出した水が寄り集まって、槍のように鋭く撃ち貫く!

 [雑談] ヤマト : 猫の姿のまま行って追い出される作戦
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : お、ブレイクしたのなら《レインボースクリュー》のチャンスですよ!

ダンダンダイエッター : いったん倒れて、立ち上がりました。ブレイク!
ダンダンダイエッター : 「こんなものなの! まだまだ倒れないから!」
魔法少女ティアーズ・マリン : 「確かに、わたしひとりの力では無理かもしれません。でもっ!!」

 [雑談] ダンダンダイエッター : 次のイニシアチブまでお待ちを~
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : そうでした
 [雑談] ジルコン : 『早計だぞ千草あおい』
 [雑談] アリウォリアー : でもブレイクって事は自分が削ったダメージも元通りか…
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : はい…
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : ブレイク後はHPの方に移行するので無駄ではないですよ~
 [雑談] ヤマト : まあ、でも敵もブレイクなら後はないって事だし
 [雑談] ダンダンダイエッター : ただ、HPが減っていくのですよね、ブレイク後は
 [雑談] ヤマト : ただ、雑魚は削っておきたいなあ
 [雑談] GM : そうしたほうが無難です
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : 範囲攻撃でキュッとしちゃいましょう

GM : では、次に参ります。
GM : イニシアチブプロセス
GM : 行動値 14
魔法少女ティアーズ・マリン : ;;
ダンダンダイエッター : ;
ヤマト : ;;
戦闘員A : 戦闘員はABC ;;
アリウォリアー : こちらも特にかな…?;;

 [雑談] GM : レインボースクリューの使いどころ~~~
 [雑談] GM : ヤマトさーん
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : ボスがブレイクしているので《レインボースクリュー》のダメージが15d6になるんですね
 [雑談] ヤマト : え、今?!
 [雑談] ヤマト : このブレイク効果って、自分がブレイクしているのではなく?(ルルブ読みつつ
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : P129右列
 [雑談] GM : あ、そか。そうですね。勘違いしてた
 [雑談] ヤマト : はつしり…
 [雑談] アリウォリアー : あ、レインボースクリュー俺か
 [雑談] ダンダンダイエッター : ほんとだ。書かれてる>P129右列
 [雑談] ヤマト : でも雑魚狙いならボスには届かないのかな?

アリウォリアー : すいません変更で;
アリウォリアー : ではレインボースクリュー行きましょうか?
魔法少女ティアーズ・マリン : やっちゃいましょー
アリウォリアー : でもより効くのはブレイクしているボスの方なのでそちらを…
ダンダンダイエッター : ダンダンダイエッターもなんですが、さて、この場合は行動値順でいくのが順当?
ダンダンダイエッター : ダンダンダイエッターもレインボースクリュー打つのです
ジルコン : な、なにぃーッ!?
魔法少女ティアーズ・マリン : そうきますか…

 [雑談] ダンダンダイエッター : わりと、本腰入れていくスタイル
 [雑談] ダンダンダイエッター : ブレイクしてる人狙うのはちょっとアレなので、してない人狙うー
 [雑談] ダンダンダイエッター : なるべく早めにHF使っておかないと、ブレイク後だと目も当てられないから…うん…
 [雑談] ジルコン : ニャーン
 [雑談] ヤマト : でもこれ行動順優先…なのか?(調べても良く解らぬ
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : 狙われるのは私ですよジルコンさん
 [雑談] ダンダンダイエッター : ノーダメージですからね
 [雑談] ダンダンダイエッター : ヤマトさんが打つなら、先でもいいですよー
 [雑談] ジルコン : 耐えるのだ千草あおい でも15d6は険しいな…
 [雑談] ダンダンダイエッター : お返事ないので、打ってしまいますよ?
 [雑談] アリウォリアー : ヤマトさんいかがします?
そういえばまだヤマトさんの攻撃の機会が無いっすね…
しても大丈夫では?
 [雑談] ダンダンダイエッター : あのP129右列が印象強くて…ふふふのふ
 [雑談] アリウォリアー : 多分さっき調べてると言っていたから見えてない感じですかね?
 [雑談] ヤマト : ううん…でもここで雑魚は減らさないとなあ
 [雑談] ダンダンダイエッター : あ、そか。雑魚。
 [雑談] ヤマト : 範囲攻撃あるひとー?(いるなら任せる)
 [雑談] アリウォリアー : 多分持ってないです
 [雑談] ヤマト : こいつらは残しとくとボスの餌になる予感がするので駆逐しときたいのだ
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : わたしも範囲攻撃はないですー
 [雑談] ヤマト : 解りました
 [雑談] ダンダンダイエッター : ないですねー。エクステンションあればいけたんだろうけど
 [雑談] ヤマト : まりんちゃん、耐えてね(無茶ぶり)
 [雑談] ダンダンダイエッター : 殺意高いHFばかりお渡しした気が…(GM注:ゼロダメージを渡したけど、範囲にはならない)

ダンダンダイエッター : では、《レインボースクリュー》をティアーズ・マリンに向けて放ちます
魔法少女ティアーズ・マリン : きゃー
ダンダンダイエッター : (ころころ)
魔法少女ティアーズ・マリン : それはブレイクするしかないっ
アリウォリアー : 「ま、マリンさんッッッ!」
ヤマト : 「くっ!」(マリンへ攻撃が直撃するタイミングで自分も動く)

 [雑談] ヤマト : ルールはともかく、演出です(注釈)

アリウォリアー : ではこっちのレインボースクリューも!
アリウォリアー : 間違えた

 [雑談] ヤマト : ド派手な打ち合いで注意が逸れてるうちに雑魚殲滅ー
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : どういう攻撃をされたのかな~ってことでリアクション保留で
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : 殴られるのかケーキに飲み込まれるのかとかで違ってきますので…

ダンダンダイエッター : 闇に染まったナイフが数十本、ティアーズ・マリンを襲う。
魔法少女ティアーズ・マリン : 「きゃあああぁあぁぁっ!」闇の刃で傷つき、倒れる…が、立ち上がる!

 [雑談] ダンダンダイエッター : 基本、ケーキそのものはとばしませんので。ナイフです…大型ナイフもあるよ(出番なさそうな気がする)

アリウォリアー : 「よくもマリンさんをっ!!」ダイエッターにズドン
アリウォリアー : (ころころ)

 [雑談] ヤマト : ナイフっていうか、包丁?(果物ナイフとかそういう)
 [雑談] ダンダンダイエッター : そうかもしれない
 [雑談] アリウォリアー : これ発動タイミングあってます?
 [雑談] ダンダンダイエッター : 発動あってます。
 [雑談] ヤマト : 投げて攻撃してるはずが、何故か衣装とか飾り切りのごとく切れてるとか
 [雑談] ダンダンダイエッター : 演出どうぞ
 [雑談] ダンダンダイエッター : ありそうですね>飾り切りのごとく
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : 芸術品にされちゃう…

アリウォリアー : 「ジャイアントバスター」が虹の光に包まれ、天を貫く。60mはある巨大な光刃となった大剣が今、ダイエッターに振り下ろされる。
ダンダンダイエッター : 「ぐぁぁぁぁ!! ま、まけるものかぁ!」刃を受けて傷を負いながらも立ち上がる
アリウォリアー : 「全ての命よ、今、大地に還れエエエエエエッ!」(必殺技恒例の口上です。実際は還りません。)
ヤマト : (双方大技を出しあう状況、大きな音や光は当然周囲の注意を引くだろう)

 [雑談] GM : あと8分で終われるだろうか。無理そう…(時間を気にするGM)

GM : 行動値 14 ヤマト
ヤマト : (そんな中、音もなく忍び寄る影)

 [雑談] GM : ヤマトさんの行動終了後、次週持ち越しにしますか
 [雑談] ヤマト : おkです
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : はーい了解です
 [雑談] アリウォリアー : 正確には来来週?になるんでしょうか…?
 [雑談] アリウォリアー : 了解です
 [雑談] GM : そうですね。来週、できませんので、来来週ですね。
 [雑談] アリウォリアー : アイエエエエ!?

ヤマト : ムーブ 超跳躍
ヤマト : マイナー 獣の型
ヤマト : メジャー 集団戦闘
ヤマト : 「かかれ!!」

 [雑談] アリウォリアー : 集団戦闘…ネコチャンの大軍勢か…
 [雑談] GM : 獣爪牙かな

ヤマト : 「「「「シャー!!!」」

 [雑談] GM : ねこちゃん突撃ー!

ヤマト : (いつの間にか至近に迫った猫たちが戦闘員全員に襲い掛かる)
ヤマト : アクロバットクロス

 [雑談] アリウォリアー : 絵面はとても微笑ましいが、威力は如何に
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : 当たったら《希望の風》乗せますねー

ヤマト : 避けてどうぞ
ヤマト : (ころころ)

 [雑談] GM : はっ、24時になってしまいましたね
 [雑談] GM : この判定終わってからでいいでしょうか
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : はーい
 [雑談] アリウォリアー : 大丈夫です

ヤマト : (ころころ)
ヤマト : +2で20です
アリウォリアー : 他に何かありましたっけ?
ヤマト : いえ、命中補正は+2。あとはダメージ補正ノミです
GM : 戦闘員のABCはイベイジョンなので、当たってます
ヤマト : おkです
魔法少女ティアーズ・マリン : ;
魔法少女ティアーズ・マリン : 《希望の風》使いますね
GM : どうぞ
魔法少女ティアーズ・マリン : (ころころ)
GM : では、ダメージください
ヤマト : 超跳躍/マスターオーラ/獣の型
アリウォリアー : まりんちゃんブレイク中なので代償は無いのでは?
魔法少女ティアーズ・マリン : あ、そうでしたね
ヤマト : 獣爪牙 (斬)
ヤマト : (ころころ)
魔法少女ティアーズ・マリン : これに+14ですね
アリウォリアー : 54!
ヤマト : え?
ヤマト : 2d6足すだけではなく?(もう一度ルルブみる
アリウォリアー : マリンちゃんの希望の風ですね
魔法少女ティアーズ・マリン : わたしの《希望の風》のぶんです
ヤマト : ええっと
ヤマト : ならさっきの3d6を振らないとですよね
ヤマト : まりんちゃんの2d6と自分ん2d6足して4d6って思ってた…(そして跳躍分の1d6足すの忘れてた
魔法少女ティアーズ・マリン : ということは…正しくは3d6+23+14です?
ヤマト : はい
GM : ヤマトさん、3d6+23+14(必死に計算してたけど、マリンちゃんのが早かった…)
ヤマト : 申し訳なく
アリウォリアー : お願いします
GM : お気になさらず
ヤマト : (ころころ)
アリウォリアー : もりもり!
魔法少女ティアーズ・マリン : やったー
ヤマト : 斬ダメージです
ヤマト : (爪とかで引っかいた感じ)
アリウォリアー : 痛い痛い跡残るやつ?
ジルコン : 『吾輩も少しばかり手を貸そう。なに、猫のよしみよ』
ジルコン : という特技演出
GM : 戦闘員は殲滅されました
GM : 猫の群れに襲われボロボロになって
ヤマト : 「「「「うにゃああああ!!」」(勝利の雄たけび)
アリウォリアー : 「なんてかわい…恐ろしい技なんだっ…!」
ヤマト : はい、お疲れ様です

 [雑談] GM : では、本日はここら辺にしておきますね。
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : はーい
 [雑談] アリウォリアー : はい!
 [雑談] GM : 次は、8/5(土)22時~24時の予定です
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : 8/5了解です
 [雑談] ヤマト : ちなみに。引っかき傷って舐めてると高熱だして入院騒ぎになるよ?(猫引っかき病で検索だ)
 [雑談] ヤマト : おkです
 [雑談] アリウォリアー : 8/5OKです!

〇2023-08-05(土)22時~24時開催

 [雑談] かみきた : 攻撃される前にレインボースクリューとかダブルアクセルで押し込みますか~
 [雑談] ヤマト : レインボースクリューなら打てますし行きますか

GM : イニシアチブプロセス

GM : 行動値12 ダンダンダイエッター
魔法少女ティアーズ・マリン : ;
ダンダンダイエッター : ;;
ヤマト : ;;
アリウォリアー : イニシアチブにはなしかな;;
GM : 魔法少女ティアーズ・マリン、どうぞ
魔法少女ティアーズ・マリン : あ、そうか。行動値がわたしのほうが高いから先に《ダブルアクセル》の番になるわけですね
GM : そうです
魔法少女ティアーズ・マリン : では予定通り《ダブルアクセル》を使います。
対象はアントニーさんで、行動権を付与します!

 [雑談] アリウォリアー : 俺ってこの後のムーブアクションは出来ますっけ?
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : メインプロセスを得るのでOKです

GM : アリウォリアー、行動してくださいね
GM : メインプロセスが行えます

 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : ここで行動終了にはならないので、行動値10のタイミングでまたメインプロセスが行える…という流れです

アリウォリアー : ムーブアクションでハイライト:攻撃使えます?
魔法少女ティアーズ・マリン : 攻撃届きます?
アリウォリアー : 移動だけをした方が良いのでしょうか…?
GM : 届きませんね。武器の射程が至近なので
魔法少女ティアーズ・マリン : ムーブで接近してメジャーで攻撃という流れになるかなと
GM : 至近は、同一エンゲージじゃないと当たりませんよ
アリウォリアー : じゃあムーブアクションは接近できる距離に移動します。
アリウォリアー : そんでもってマイナーアクションは出来ます?

 [雑談] GM : コマを動かしました。この位置ですね
 [雑談] アリウォリアー : ですです。

GM : マイナー、メジャーはできますよ
アリウォリアー : ではハイライト:援護を。

 [雑談] GM : 書くときは
 マイナー:ハイライト援護
 メジャー:グレートセーバーで攻撃。スーパーアタック使用
 とか、そんな感じでどうぞ
(とか言いつつ、GMもできてない時があるので、あまり気になさらずに)
 [雑談] アリウォリアー : 申し訳ないです。
 [雑談] GM : 次の機会にでもどうぞ。他の方の書き方見てて、よさそうって思ったら真似るのも手ですぞ

セミウォリアー : 「アントニー殿、助太刀致す!」
アリウォリアー : ではメジャーは
グレートセーバーで攻撃。スーパーアタック使用
で行きます

 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : スーパーアタックは命中が確定してからでOKですよー
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : ダメージロールに使うHFなので
 [雑談] GM : ダメージロール直前ですね。たしかに

魔法少女ティアーズ・マリン : がんばってー
アリウォリアー : どのダイスだっけ…
GM : 命中判定です(基本ルールブックP205あたりと、P235~P237あたり)
アリウォリアー : これか
アリウォリアー : (ころころ)
魔法少女ティアーズ・マリン : ;
魔法少女ティアーズ・マリン : 《使い魔》!達成値に+2してください!
GM : では、命中20ですね
ダンダンダイエッター : (ころころ)
魔法少女ティアーズ・マリン : け、結果オーライで…
GM : あたったのでダメージくださいね。その前にスーパーアタックの使用宣言を
アリウォリアー : スーパーアタック使用します
GM : <神>属性、スーパーアタック分、と元からあるダメージ補正を足してください
アリウォリアー : (ころころ)
魔法少女ティアーズ・マリン : 神属性なので防がれないはず!
GM : 防御修正入れられても、神は入らないんですよねー
GM : 多大なダメージを受け、ダンダンダイエッターは倒れた
アリウォリアー : セミウォリアーが多数のアリウォリアーの分身となり翻弄されている間にスーパーアタックのチャージを完了。下からの薙ぎ払いでとどめを指します。
魔法少女ティアーズ・マリン : 「やったー!」
アリウォリアー : 「これで、終わりだァァァァッッッ!!!」

 [雑談] GM : ひぃぃ、パソコンにムカデみたいな虫が出てきた~~~~~
 [雑談] GM : どっから出てきたんやおまえええええええ
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : なんと
 [雑談] ヤマト : ムカデ、わりと家に入ってくる。この時期…
 [雑談] GM : すみません、取り乱しました…どっかに消えたので、再開します
 [雑談] GM : 今まで見たことないんですけど。ムカデみたいなの。かなり小さかったですが
 [雑談] アリウォリアー : 仕方ないです、
 [雑談] ヤマト : ほんとにムカデなら噛まれると厄介なんで探して始末したほうが…(あと、ムカデは2匹で入ってくる事が多いんで気を付けて)

ダンダンダイエッター : しゅるしゅると魔法がとけるように、姿かたちが変わっていきます
アリウォリアー : では、それをお姫様抱っこで受け止めます。
大森キリミ : 意識を失っている様子です。命に別状はありません
魔法少女ティアーズ・マリン : 「よかった…無事みたいですね」

 [雑談] GM : ダンダンダイエッターの攻撃、初回だけで終わってしまった。第1ラウンドだけで終わってしまった…

アリウォリアー : 「ふぅ、これで一安心です。マリンさんの言う通り、必要以上に傷つけることが無くて良かったです。アドバイスありがとうございました。」
アリウォリアー : ティアーズマリンに深々と頭を下げます。

 [雑談] GM : みなさん優秀。リベンジバイトがかなり痛かったです…ねこ大軍の攻撃もですが
 [雑談] アリウォリアー : その代わりこちらも一回で多大なダメージを負いましたし、濃い戦闘だったと思います
 [雑談] GM : そうですね。あんな出目出るとは思いませんでしたから…。ダイス判定これだから…
 [雑談] アリウォリアー : お役に立てたなら光栄です
 [雑談] GM : 一通り会話がすんだら、シーン終了しますね。心置きなくどうぞ

魔法少女ティアーズ・マリン : 「いえっ、そんな…わたしひとりだけでは太刀打ちできたかどうか。アントニーさんたちとヤマトさんのおかげです」
ヤマト : 「俺は特に何もしてない」(雑魚散らしたくらいで)
アリウォリアー : >ヤマトさん「そんな事ないです!あの時雑兵を退けて居なかったら、たとえ大森さんを救えても僕らが力尽きて居たかもしれませんから、助かりました!」
魔法少女ティアーズ・マリン : 「そうですよ、あれだけの数を蹴散らしたんですから!」
ヤマト : 「俺はこの辺のボスだからな。舎弟は多いんだ」

 [雑談] GM : エンディングフェイズは休憩はさまずいけそうですかね?
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : 良いと思います
 [雑談] GM : ありがとうございます。ヤマトさん&アリウォリアーさんの返事も待ちます
 [雑談] ヤマト : おkですよ
 [雑談] GM : 了解です
 [雑談] アリウォリアー : 自分も大丈夫です。
 [雑談] GM : ありがとうございます
 [雑談] GM : 演出終わったならば、OKとお返事いただけたら助かります

アリウォリアー : 「とにかく、成り行きだったにも関わらずお二人がご協力頂いてくれたからこそ、今回は人々や知人を救い、勝つ事が出来ました!本当にありがとうございました!」
アリウォリアー : 自分はこれでシメ、OKです。お二人の反応を待ちます。
魔法少女ティアーズ・マリン : 「わたしこそ、もともとダンダンダイエッターを追っていたので本当にありがたかったです。ありがとうございましたっ」お辞儀
魔法少女ティアーズ・マリン : という感じでOKですー
ヤマト : 「ま、これで仕事は終わりだ。後は任せる」(子分ネコを引き攣れてひとまず店を出ようと)
GM : ヒーローたちの活躍により、ケーキバイキング「ハピネスモア」に平和な日々がふたたび訪れた
GM : シーン終了します。

 [雑談] GM : ヤマトさんはどうですか~?(メインのOKを見て確認)
 [雑談] ヤマト : おkですよ
 [雑談] アントニー・イミグルアント : ヤマトさんのベテラン戦士ロールプレイ痺れますよね…?
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : キャーヤマトサーン
 [雑談] ヤマト : 猫っぽくマイペースなだけですw
 [雑談] GM : とても落ち着いてますよねヤマトさん
 [雑談] GM : おkとのことわかりました。
 [雑談] ヤマト@猫 : あと、ケーキ屋だから大人しいってのもあるかも(魚屋なら商品が危険だった)
 [雑談] 魔法少女ティアーズ・マリン : た、たしかに
 [雑談] GM : それもそうですね~

GM : エンディングフェイズ
GM : シーンプレイヤー:アントニー・イミグルアント
GM : 登場判定:なし 全員登場
アントニー・イミグルアント : 自分ですね!
GM : 平和が訪れたケーキバイキング「ハピネスモア」に、アントニー、千草あおい、ヤマトの三人が招かれた。
千草あおい : はーい
大森キリミ : あれから、大森キリミはなぜか動物用(猫や犬用)のケーキの開発に余念がない。
大森キリミ : ハピネスモアに動物専用コーナーを作ることに意欲を出していた。
大森キリミ : 今は小さいコーナーだが、人間にも好評を博している。
アントニー・イミグルアント : 「あれっ?このメニューもしかして…」ヤマトさんとあおいちゃんの使い魔に目を向ける。
ヤマト : …ケーキ屋にペットコーナーは珍しいな…
伊丹マリエ : 「アントニーさん、あのときはご迷惑をおかけしました。お詫びとお礼にどうぞ召し上がってください」
アントニー・イミグルアント : 「いえ、良いんですマリエさん!貴方が笑顔で居てくれれば僕はそれで…」
ジルコン : なかなか感心なことであるな。吾輩もネコの姿を取ってはいるが…ケーキが食べたくなることもあるでな と思っている
伊丹マリエ : 「アントニーさんはほんとお優しい。みなさんもどうぞ召し上がってください。おいしい、と言ってもらえるのが最高の賛辞なのです」(笑顔で)
大森キリミ : 「な、なぜか、わからないけど…ねこの大群に押しかけられた夢を見て…ねこは崇め奉らないといけないのです」
ヤマト : 「……まあ、そういう夢を見る事もあるだろう」(目逸らし)
アントニー・イミグルアント : 「でも、やっぱりマリエさんの作ってくれるスイーツは美味しいので、ありがたく、いただきます!!」満面の笑みで食べる。アリだけに甘い物には目が無いのだ。
千草あおい : 「いただきまーす」

 [雑談] アントニー・イミグルアント : ちなみに、今回アリがモチーフなのもスイーツ→甘い物→アリという連想ゲームですw
 [雑談] GM : なるほど~~。シナリオからイメージ連想されたのですか。それもそれでいいですね

GM : 以前のようにやせるケーキはないが、動物用のケーキバイキングとしても名を知られ、ペット連れのお客様も増えたとか。
ヤマト : 「じゃあ、イチゴのケーキにしよう。イチゴは食感が好きだ」(もぐもぐ)
千草あおい : じゃモンブランにします
(ほどほどにせよ、千草あおい)
うっ…今日だけ、今日だけですから
アントニー・イミグルアント : 「あ、それと…マリエさん、良かったらまた今度、一緒にお買い物に行きませんか?次は、楽しいお出かけになるように。」
伊丹マリエ : 「そうですね。またオフの日にお会いしましょう」ふふふと微笑む
アントニー・イミグルアント : 一旦、ふぅ、と息をつく。そしてマリエさんが目を放した隙にさりげなくガッツポーズをします。

 [雑談] GM : 動物用ケーキバイキングはシナリオにはないネタです。ヤマトさん、ジルコンさんありがとう☆
 [雑談] ジルコン : どういたしまして
 [雑談] ヤマト : いえいえ
 [雑談] GM : RPが終わり次第、シーン終了しますね
 [雑談] GM : PCさんたちのおかげでシナリオに広がりが出るのはうれしいことです
 [雑談] GM : 戦闘が思いのほか早く終わりました…1時間かかると思ってました
 [雑談] 千草あおい : レインボースクリュー二枚ありましたから、ブレイクすれば展開は早くなりますね
 [雑談] ヤマト : ですねえ
 [雑談] GM : やっぱりブレイクすると早くなるのか…うむ
 [雑談] アントニー・イミグルアント : ブレイクはコストが無くなるのもデカかった…
 [雑談] GM : 千草さんとヤマトさん、RPはOKでしょうか

アントニー・イミグルアント : その後お二人に向き直って、「さぁ、今日はお二人にお礼も含めて、僕が奢りますから!」とかなり上機嫌な声色と笑顔でOK。

 [雑談] GM : お、セリフくるか(わくわく)

千草あおい : 「本当ですか!? ありがとうございますっ」

 [雑談] GM : ジルコンさん、ツッコミきそう

ジルコン : やれやれ…魔法少女としての訓練にロードワークを課すべきであるかなあ とぼやきながら終わりとしましょう

 [雑談] 千草あおい : OKでーす
 [雑談] GM : 安定のジルコンさん、ツッコミ。楽しい
 [雑談] GM : OKとのこと、了解ですー

ヤマト : 「今度子分を連れてくるか」(奢りのケーキを食べつつ満足気)

 [雑談] ヤマト : おkですよ
 [雑談] GM : 子分、かなり大勢いるけど、大丈夫か? ハピネスモア…
 [雑談] アントニー・イミグルアント : かなり居てもお猫様には逆らえないキリミさんが居ますから…
 [雑談] GM : たしかに、キリミさん、お猫様には逆らえない
 [雑談] ヤマト : ちゃんと加減して連れてくるからw
 [雑談] GM : ヤマトさん、加減してくれるのね、ありがとう笑

GM : ケーキをうれしそうに食べているお客様の中に、ヒーローが三人いる。
GM : その後、ひとりはハピネスモアのパティシエと買い物へ出かけ。
GM : ひとりはときどきハピネスモアに食べに来て。
GM : ひとりは子分の猫を数匹ずつ連れてやってきた。
GM : こうして、平和な日常はヒーローたちに守られたのであった。
GM : マージナルヒーローズ「ケーキバイキングは罠の香り」終わります

 [雑談] GM : 本日はありがとうございました
 [雑談] アントニー・イミグルアント : ありがとうございましたー!
 [雑談] 千草あおい : おつかれさまでした!!
 [雑談] ヤマト : お疲れ様ですー
 [雑談] GM : 予定ではあと1時間ありますが、退出してもいいですし、感想述べあうのもよいですし、お好きにどうぞです
 [雑談] GM : お疲れさまでした。
 [雑談] GM : 楽しんでいただけてたら何よりですが、いかがでしたでしょうか
 [雑談] 千草あおい : 久しぶりにマージナルヒーローズで遊びましたが楽しかったです
 [雑談] GM : 2時間×3回…初なので、ちょっと手ごたえあったかなかったか
 [雑談] GM : 楽しまれてたならGMとしてもうれしいです
 [雑談] アリウォリアー : 短い分濃いめ戦闘でしたので良い感じにヒリつきましたね??
 [雑談] ヤマト : 楽しかったですよー
 [雑談] GM : ありがとうございますー
 [雑談] GM : 私も楽しかったです。
 [雑談] GM : 濃い目の戦闘…たしかに
 [雑談] GM : リプレイ作成はしてもいいでしょうか?
 [雑談] GM : 念のため、お聞きします
 [雑談] かみきた : どうぞどうぞ
 [雑談] ヤマト : おkですよ
 [雑談] ヤマト : 読んでみたい
 [雑談] GM : みなさんからOKが出たので作りますね

こんな感じの文字リプレイになりました。

<終幕>

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本作は、「三枝チャージ、F.E.A.R.、KADOKAWA」が権利を有する「チェンジアクションRPG マージナルヒーローズ」の二次創作物です。