【新・天下繚乱】命がけの物見遊山【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「小太刀右京、F.E.A.R.、新紀元社」が権利を有する「超時空時代劇RPG 天下繚乱」の二次創作物です。
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本作は、「小太刀右京、F.E.A.R.、新紀元社」が権利を有する「超時空時代劇RPG 天下繚乱」の二次創作物です。
このリプレイは水無月彦丸のオリジナルシナリオ「命がけの物見遊山」のセッションを書いております。
TALTOに置いてるものとほぼちかいかたちとなっております。
変更してもシナリオ原案者は怒ったりしませんのでご安心ください。
募集卓は下記のアドレスです。
セッションの相談などあれこれしていたので、そういうのも知りたい方はどうぞご覧ください。
https://trpgsession.click/session-detail.php?s=168491923712Hi5mi7Duki
2023年06/25(日)13時~17時、08/06(日)の14時~18時にセッションしていました。
全2回。
途中、延期になることが数回あり、2回目にはおひとり参加できない状態だったため、PL2人でのセッションとなりました。
[参加PC名/PL名]
PC1:真鯉助(まごすけ)さん / PL名:うみのさん
PC2:三条 三日月(さんじょう みかづき)さん / PL名:瑠璃さん
PC3:薄野 燕麦(すすきの えんばく)さん / PL名:はばたきさん
〇第1回、2023年6月25日(日)13時~17時開催。
GM : 新天下繚乱「命がけの物見遊山」はじめます
GM : 江戸の町にやってきた姫君が、町娘姿でほいほい歩き。
GM : そんな彼女を付け狙う輩が現れる。
GM : 背後で蠢く闇の気配。
GM : おてんば姫の命運やいかに?
GM : 天下繚乱「命がけの物見遊山」
GM : 百花繚乱綾錦、いざ開幕!
[雑談] 三条 三日月 : おてんば姫その2です(?)
[雑談] 真鯉助 : 姫と言えば姫。重宝…
GM : オープニング
GM : シーン1
GM : シーンプレイヤー 真鯉助
GM : 登場難易度:全員登場
GM : 登場するタイミングは見計らってくださいね
[雑談] 真鯉助 : ふむふむ……
[雑談] 薄野燕麦 : 両性になってますが、性別(=ω=;
[雑談] 薄野燕麦 : 任意のタイミングでって事ですね
GM : おみねが真鯉助に頼んで江戸見物についてきてもらっています。
[雑談] 真鯉助 : なるる。とりあえずHO1はメインを進行させよ。
[雑談] GM : はい
真鯉助 : では、二人並んで団子片手に名所めぐりをば?
おみね/美猫姫 : それはいいですね。団子をもぐもぐしながら、江戸見物。かれこれ十日くらいはあちこち歩きまわています。
真鯉助 : だいぶ長居。毎日ふ~らふら。
[雑談] 薄野燕麦 : 暫し、ヒロインとの逢瀬を2424させて頂きますw
[雑談] 真鯉助 : 仕事……カバー遊び人だからいっか…
おみね/美猫姫 : 「この団子、おいしいのぅ。真鯉助殿のおすすめはほんにおいしい」
真鯉助 : 「だろうだろう。外さねぇのよ、俺は」
おみね/美猫姫 : 「うむ。ひいきにしているそば屋のそばも美味であった」にこにこ笑顔
[雑談] 三条 三日月 : 人間型存在ベースでない神なので規格外です
真鯉助 : おみねちゃんが丸くなっちゃう。
真鯉助 : 「あっはっは。そりゃよかったよ」
[雑談] 三条 三日月 : 一応神秘学的には剣は男性を表す場合とかあるんですが刀剣男子にはしないちゅうとはんぱ
真鯉助 : 「午後はどこまで歩こうか。浅草で新しい芝居も始まるそうだが…」
おみね/美猫姫 : 食べ歩きしてるけども、たぶん、その分動きまわってそう
真鯉助 : 健康。
[雑談] 三条 三日月 : ねこはまるくなるもの・・・
[雑談] 真鯉助 : まるくします(使命)
[雑談] 薄野燕麦 : 丸くなるの意味が違うくないです?
[雑談] 三条 三日月 : にゃー
おみね/美猫姫 : 「それもよいが、その前に、世話になっている便利屋に行ってみようかと思うのじゃが。いかがか?」
真鯉助 : 「うん? おみねちゃんが?」
真鯉助 : 「いいぜ、何処までも行こうじゃないか」
おみね/美猫姫 : 「ありがとう。では、まいろう」しゃなりと歩き出す
[雑談] 三条 三日月 : 難しいなタイミング
真鯉助 : やっぱり仕草が町娘じゃねぇなぁ、と内心思いつつ。
真鯉助 : 姫君をエスコートしましょうか。
[雑談] 真鯉助 : 何か切っ掛け作ります?
[雑談] 薄野燕麦 : う~ん、こちらはそろそろ出てもいいかなぁ?
[雑談] 真鯉助 : 知り合いとかできるのかな。PC同士
GM : ふたりが便利屋の前に行くと、そこでは何者かの手下が声を張り上げ怒鳴り上げている
[雑談] 薄野燕麦 : 道すがら、薬売ってていいです?
真鯉助 : 「……おおっと、真昼間から何事だよ」
真鯉助 : おみねちゃんを背に入れる。
[雑談] 薄野燕麦 : おっと、タイミングがよろしくないか
[雑談] 真鯉助 : この横で売ってるのかも。
[雑談] 三条 三日月 : 猫をバックパックに入れるまで読んだ
GM : 「卑堂侭内様に歯向かう気か!? 許されることではないぞ!」
[雑談] 真鯉助 : 向かいの店からひょいと。
[雑談] 真鯉助 : 猫を籠に入れてな 籠に入れてな
[雑談] 三条 三日月 : にゃー
GM : 高圧的な仕草で、便利屋の職人を引きずり倒しています。
真鯉助 : ほうほう。
真鯉助 : PC2の出番かしら。
三条 三日月 : ただの武士名目でも仲裁できる相手なんだろうか(現状名前しかわからない)
真鯉助 : 「卑堂侭内――?」
三条 三日月 : というか浪人系かとおもってたけどちゃんと身分持ってそうだな・・・
真鯉助 : 「おい、おい」とりあえず声をかけますか。
[雑談] 薄野燕麦 : キャラ的に、ここは割って入ろう
真鯉助 : 「どういういきさつかは知らねぇが、あんた、そんな無体をしちゃいけねぇよ」
GM : 「ご家老である卑堂様に逆らうなど!」
三条 三日月 : 家老なのかおまえー!
真鯉助 : ご、御家老 えらいのはりかいした!
[雑談] GM : ザコなので、説明してくれる
[雑談] 真鯉助 : とと。じゃあピリピリしてますね。
[雑談] 真鯉助 : ありがたーい!
[雑談] 三条 三日月 : むむ
[雑談] 三条 三日月 : 家老だと正体抜きにはどう介入すればいいんだ
薄野燕麦 : よし、それでは、紙風船を両者に叩きつけて登場します
真鯉助 : 俺にも!?
薄野燕麦 : うぃ
真鯉助 : 「ああ? 家老――?」
[雑談] GM : 家老といっても、国家老、江戸家老もいますし、江戸城の家老じゃない場合もありますから。各藩に数人ずついるから
[雑談] 三条 三日月 : ふむ
[雑談] 薄野燕麦 : なるほどー
[雑談] 真鯉助 : ふむふむ…
三条 三日月 : 喧嘩両成敗だと絵描きが言っている(?)
真鯉助 : 喧嘩を買いかけた、その瞬間!
薄野燕麦 : 「喧嘩なら他所でやってくんな。商売の邪魔だ」
真鯉助 : パァン!
GM : その音に驚き、振り向いた瞬間、おみねを見て、手下のひとりが「あ」とか言ってる
三条 三日月 : にゃ
真鯉助 : 「ふぎゃ!」紙風船がべしっと
真鯉助 : 「なんだ、姐さんは――――」風体に、薬売りかと合点。
おみね/美猫姫 : 「真鯉助! 大丈夫かや?」彼にかばわれていたため、当たってないです
真鯉助 : 「んぁ? おう、頑丈が取り柄なもんでね」
薄野燕麦 : 「ただのしがない絵師、って今は薬屋だったね」
真鯉助 : 「……ほー?」
[雑談] 三条 三日月 : デフォルトだとPCは誰か別のPCにコネを持つので、3人だと全員知っていることになる(ことが多い)ですが今回は知らない前提でいいんですかね
薄野燕麦 : 「ほれ、ご家老の威を借りてるようだが、あんたは下っ端いいとこだろう?」 難癖付けてる方に
GM : 卑堂の手下たちは、むきになって食ってかかる。「おぬしら、許さんぞ!」三人に向けて敵意を向ける
[雑談] 真鯉助 : 知ってる場合、やっぱり身をやつした姫って感じなのかな…
GM : 「やはり、虚無羅葬哉殿にも来ていただくべきだったか。このようなものたちなど、ばっさり叩き斬ってくださるはず!」
三条 三日月 : 「ちょっと、待ちなさいそこの方々」
薄野燕麦 : 「はっ!木っ端のごろつきが粋がるんじゃないよ」
薄野燕麦 : 「あん、ちょいと待ちな。今なんて言った?」
三条 三日月 : 「往来で何を物騒なお話をしているの」
三条 三日月 : 路地裏ならいいのかという問題 ではない
真鯉助 : また優雅な姫が増えた。
三条 三日月 : 旗本の娘名目とかかな・・・ 暴れ坊将軍リスペクト
[雑談] GM : どちらでもいいですよー。ここで知り合ったでもいいし、もともと知り合いでもいいですし
[雑談] 真鯉助 : 初対面じゃないことにするなら…今しかないが。
[雑談] 薄野燕麦 : ここで知り合うていで進めてましたわ
[雑談] 真鯉助 : どっちでも問題ないだろうの顔!
[雑談] GM : なるほど。はじめて知り合う、でもいいですよ
[雑談] 三条 三日月 : にゃ
GM : 手下たちは舌打ちして、「おぼえてやがれ!」と捨て台詞を残して去っていく。
真鯉助 : 「あ!」
薄野燕麦 : 「あ、おい!ち、逃げ足の速い」
三条 三日月 : 「まあ、柄の悪い」
薄野燕麦 : 「喪哉のにーさんの知り合い?にしちゃあ、柄が悪いが」 ぶつぶつと
真鯉助 : 「世も末だよ、あんなのを御家老が使ってる?」
真鯉助 : 「ん? なんだ、姐さん詳しいのかい」
おみね/美猫姫 : 「ほんに、柄の悪いことじゃ」
三条 三日月 : 「ねぇ、何があったの?」
おみね/美猫姫 : 「こちらの便利屋の方々に難癖をつける輩がおったようじゃ」
[雑談] 三条 三日月 : 何があったのときかれてもPCは発端をしらない罠
薄野燕麦 : 「んや、卑堂何某についてはこれっぽちも。ただ、虚無羅って名いは心当たりがある」
真鯉助 : 「ああ、それが――御家老・卑堂侭内の使いッ走りらしい」
[雑談] 真鯉助 : 名前…だけ!
真鯉助 : 「ほう、ほう」聞きながら横目におみねちゃんを見る。妙な視線が向けられていた。
三条 三日月 : 「難癖、ですか。からんで引っ込みがつかなくなっただけならよいけれど(よくはないが)、何か困ったことでも言われた?」
おみね/美猫姫 : 「どうしたのじゃ、真鯉助?」
真鯉助 : 「んーや。杞憂ならいいんだがねぇ」
薄野燕麦 : 「まあいいや。客も散っちまったし、代わりになんかいるかい?今なら、この絵もつけるよ?」
真鯉助 : 職人さんを助け起こしましょか。なにがあったんですか!
三条 三日月 : 「あ、便利屋さんはそっちか」
三条 三日月 : きく相手を間違えているの図
[雑談] 薄野燕麦 : しまった、普通に便利屋さんの存在を忘れてた
GM : 職人は助け起こされ「ありがとう。あの連中、おみねちゃんのことを根ほり葉ほり聞こうとしやがって。言えるかい、って答えたら、殴る蹴るしてきやがって…」と顔をぬぐいつつ、答えます
[雑談] 真鯉助 : うん! 今思い出した!
[雑談] 三条 三日月 : 便利屋とかきいたけど、誰が便利屋かを識別していない
真鯉助 : フラグ回収速かった。
おみね/美猫姫 : 悩んだ顔で、周囲を見回し、真鯉助たちを手招きする。
真鯉助 : 「ああ? そいつは聞き捨てならねぇ話だ」
三条 三日月 : 「ふぅん・・・?」
真鯉助 : 「……心当たり、あるんだな?」
おみね/美猫姫 : 「こちらの便利屋の方々とは懇意にしておるゆえ、わらわからも礼をしたいのじゃが。わらわの仮住まいしている屋敷に来てもらえぬか?」
三条 三日月 : 「武士でもそうそう無体はできないのだけれどねぇ」
真鯉助 : 手招きされるまま近寄るぜ。
三条 三日月 : 手打ちにしたなら武士側に事情説明する責任はある(まじれす)
おみね/美猫姫 : 職人に対しては「便利屋の主殿にもよろしくお伝え願えるかや? おみねは無事であると」
三条 三日月 : しれっと豊穣の地で便利屋さん治していこうか
真鯉助 : 江戸家老の屋敷であることは知っている。
三条 三日月 : しれっと。
薄野燕麦 : 「まあ、いいがねぇ。なんだかきな臭い感じもあるし」
三条 三日月 : と、さらに便利屋主と職人とで人が多い
真鯉助 : 「……そうだな。こうなりゃ姐さん方から事情も聞きたい」
三条 三日月 : 「ん、分かったわ」
真鯉助 : 三条さん何歳くらいに見えてるんだ。
三条 三日月 : ミドルティーンで16くらい
真鯉助 : ミドルティーン!
三条 三日月 : まあこの時代ならわりと成人
薄野燕麦 : 一番若く見える不思議!
真鯉助 : まとめて敬意をこめて姐さんと呼ぼう。
三条 三日月 : 刀剣としての年齢と神としての年齢がまた違うと思われるややこしさ
真鯉助 : そっか、付喪神だとずれる…のか…?
三条 三日月 : まあ付喪神はまずまちがいなくずれるんですが
真鯉助 : では、付けてきている輩が無いか気を配りつつ。
おみね/美猫姫 : 「ここで話すのも便利屋の仕事の邪魔になるからの。屋敷にまいろうか」
三条 三日月 : 「ええ」
薄野燕麦 : 「はいよ」
真鯉助 : 「承知」
三条 三日月 : 「私は三条三日月。一応武士身分です」ってことにしている
GM : 江戸の中屋敷につきました。
GM : (三日月さんの自己紹介の前に言いたかったが間に合わなかった)
三条 三日月 : 着く前に名乗ると名乗り返しにくいかもしれないのでついてからのがいいかもしれない経緯
薄野燕麦 : 「あー、そういや名乗ってんバカったね。あたしは、まあ、薄野燕麦とでも呼んでもらおうか」
三条 三日月 : じゃあ歴史改変して・・・
真鯉助 : ふんわり改変。
薄野燕麦 : こっちも滑った
三条 三日月 : ふんわり時空破断。
真鯉助 : 「へぇ、通りで気位のあることだ」三条さんの言葉に納得し。
薄野燕麦 : 便利ー
三条 三日月 : これも時空破断ってやつのしわざなんだ(冤罪)
おみね/美猫姫 : 「わらわの名はおみねと申す。近江の国の…もう、言ってしまうか」
真鯉助 : 「――薄野燕麦? どこかで聞いたな」売れてる絵師さん!
薄野燕麦 : そこそこ売れてます
[雑談] 三条 三日月 : 三条姓だと公家の血筋から派生した武士という推測もそれなりに
[雑談] 真鯉助 : なんとなーく、士分はあたりをつけつつ…
[雑談] おみね/美猫姫 : たしかにその通りですね>公家筋
真鯉助 : おみねちゃんの言葉を苦笑して聞こう。
じい : 「姫さま! いずこにまいられておられたのですか!」ものすごい勢いで走ってきたじい様
[雑談] 三条 三日月 : 実際私を鍛えた(物理)三条宗近さんのルーツまでくわしくはしらないですが
三条 三日月 : なお似たようなことはしょっちゅう巫女に言われている私だ
真鯉助 : じっさま、お会いしたことあるのかな。
おみね/美猫姫 : うわ、やっかいなの来たの顔で、「今帰った。世話になっていた便利屋に挨拶しにいったら、何者かの手下がさぐりにいれにきていたのじゃ」
[雑談] 三条 三日月 : 擬人化してる以外はほとんど史実を使っています
[雑談] 三条 三日月 : その擬人化の影響が甚大ですが。
GM : 真鯉助はじいさまに会ったことはありますが、そのときはボロを出してないので、ふつうにおみねの祖父のふりしてました
真鯉助 : 成程成程。
三条 三日月 : 「そんなこんなでお招きにあずかりました、三条三日月と申します」
三条 三日月 : そんなこんなで。
じい : 「だから、あれほど、おひとりでの散策はおやめくだされと!」
真鯉助 : 「俺も付いていたよ、爺様」
おみね/美猫姫 : 「ひとりではないのじゃ。真鯉助殿もいっしょじゃ」
[雑談] 三条 三日月 : 神秘学を入れてスタンダードに性別決めるなら刀剣男士なんですがそこは反逆した。
真鯉助 : 「だが、申し訳ない。結局この事態だ」
じい : 「なお悪い! 男といっしょにいたなど!」ぷんすか怒ってます
真鯉助 : そこ!?
真鯉助 : そうですね。
おみね/美猫姫 : 「わらわを守ってくれたのに、その言いようはなんじゃ!」
三条 三日月 : 微妙に目をそらしている。(巫女にしょっちゅう言われて以下略)
薄野燕麦 : 「過保護なじっさまだねぇ。だが、実の孫に姫様呼びかい?」
じい : 「なに! なかなか気骨があるな。しかし、仕官するにはまだまだ。というより、その後ろの者たちは?」
[雑談] 三条 三日月 : 侍女に言われて、ではないさらなるひねり。
薄野燕麦 : なんとなく違和感悟って訳知り顔でニマニマ
三条 三日月 : じゃあさっきの名乗りを時空破断でここにひっぱる
真鯉助 : 「まあ、そういうこったよ」薄野さんに苦笑。
薄野燕麦 : こちらも引っ張ろう
真鯉助 : ずりずり。
真鯉助 : 便利ね、時空破断…
三条 三日月 : 「そんなこんなでちょっと関わってお招きにあずかりました、三条三日月と申します」
おみね/美猫姫 : 「便利屋へのさぐりをいれられたときに、助けていただいた方じゃ。あと、卑堂侭内の名をさぐりをいれていた者たちから聞いた」
三条 三日月 : ほんとは冤罪なのでなんでもかんでも時空破断のせいにしてはいけない
三条 三日月 : 「私は声をかけただけですけれど、(身分で)抑えにはなったようね」
[雑談] 真鯉助 : 時空破断の懐が深くってェ…
[雑談] GM : 時空破断は便利かもしれない
薄野燕麦 : 「お陰で今日の稼ぎがすっ飛んだよ」
おみね/美猫姫 : 「じい、この際じゃ、この方々に頼みたいのじゃが、だめかや?」
真鯉助 : 「申し訳ない。姐さん方の仲裁がなけりゃ、大騒ぎになっていた」
真鯉助 : 二人にこそっと名乗っておこう。
薄野燕麦 : 「なんぞ厄介ごとかい?」
[雑談] 三条 三日月 : 巫女は神の嫁というのを間に受けて、巫女をお嫁さん呼ばわりしたこともあるので、性別関係は完全に人外の感覚
[雑談] 三条 三日月 : 真に受けて
じい : じぃっと三人を見て「うむ。なかなかの手練れに見えますな。話をして受けてもらえれば、こちらとしても助かるが」
真鯉助 : 「真鯉助。二本差しちゃあいるが、見ての通りの遊び人さ」
おみね/美猫姫 : 「わらわは…おみねと名乗ってはおるが、実は近江の出でな。それで…」口ごもる
じい : じいさまも若いころは武士で活躍してました。が、今では姫付のじいです
[雑談] 真鯉助 : 無性でも両性でも納得はある。
[雑談] 三条 三日月 : ほんとは武士以外が二本差しするのはわりとまずいって蒼穹無限にあった(多分史実も)
[雑談] 三条 三日月 : 武士身分を詐称するという意味になるそうな
[雑談] 真鯉助 : まずいよ!
[雑談] 三条 三日月 : 確信犯だった
[雑談] 真鯉助 : なので、武士だけど遊んでる浪人ですって意味合い。
[雑談] 三条 三日月 : なるほど
[雑談] 三条 三日月 : 武士でないとはいってない、か
[雑談] 薄野燕麦 : なる
[雑談] 真鯉助 : これが雑な日本語使いです
[雑談] 三条 三日月 : 私は・・・まあ形式上は二本差ししてるべきなんだろうか。武士身分でも女(名目)なのでどっちでもいいような気もする(よくわからない)
じい : 「姫から言うのもなんじゃし、わしから。こちらにおわす方は、近江の城主の末姫、美猫姫であらせられる」
真鯉助 : 「ははあ、城主殿の」
真鯉助 : 「こいつはこれまで、とんだ御無礼を」
薄野燕麦 : 「おやまあ」 棒読み口調で
[雑談] 真鯉助 : どっちでも怒られはしなさそう…?
三条 三日月 : 「まあ、それは・・・何やらややこしい?」
じい : 「このたびは、姫を危地から救ってくれたようじゃな。褒美をとらす」1人に小判1枚(財産ポイント3点)ずつをくれます
真鯉助 : めっちゃくれた。
真鯉助 : 「さて、そいつはどうでしょうね」
薄野燕麦 : 「あいや、謝礼にしては太っ腹すぎやしない?」
[雑談] 三条 三日月 : 武士でも女子は帯刀状態が正装なわけでもなし、そういう意味では二本差しする必要もないし、しても武士には違いないのでだめなわけでもない、のかな・・・
真鯉助 : 「まだ救ったというには、些か早いんじゃないんですか」
じい : 「姫を付け狙う輩が多くての、もし姫がまた江戸見物を続けると言うなら、守ってはもらえまいか?」
[雑談] 三条 三日月 : どっちかというと一人で出歩くの自体があんまりよくない気はするけどまあ
薄野燕麦 : 出自:部門の出だけど内職やってるくらいの貧乏絵師は、ちょっと引く
じい : 「もちろん、前払いじゃて」にやりと笑う
真鯉助 : 「そりゃあ、御頼みされるまでもない」
真鯉助 : きっちり揃えて座って礼でもしますかぁ。
薄野燕麦 : 「自慢じゃないが、あたしはただの絵師で喧嘩はからっきしなんだけどねぇ」
三条 三日月 : 「同じ武士の娘(名目)ってことで、お友達扱いでご一緒すればよろしいかしら?」
おみね/美猫姫 : 「じい…心配するのはわかるが、三人も連れがいては目立つのではないかや?」
じい : 「ご謙遜を。なんらかの力をお持ちであろう?」>薄野燕麦へ
[雑談] 三条 三日月 : おかしい。猫の世界の姫ではないのか・・・
[雑談] 薄野燕麦 : 喧嘩はからっきしだけど、戦えないとは言ってない(キリ
[雑談] 真鯉助 : 言外に示していく。
[雑談] 三条 三日月 : ばけねこかとおもってたのに
[雑談] 三条 三日月 : 喧嘩はからきしだけど権力でとか・・・
[雑談] 三条 三日月 : なんらかの力(権力)
おみね/美猫姫 : 三日月へ「友達になってくれるのかや? それはうれしいのぅ」にこにこ
薄野燕麦 : 「まあ、出来る事って言ったら、ちょちょいと」 絵描いたら、なんか浮き出るふんわり感
真鯉助 : 「承知仕りて御座います。確かに姫君をお守りいたします」と爺様に言っておこう。
おみね/美猫姫 : 「真鯉助殿…ありがとう」
[雑談] 真鯉助 : 権力だいすき!
三条 三日月 : 「ええ、よしなに」
真鯉助 : 「いいんだよ、俺とおみねちゃんの仲だしね」
真鯉助 : それに武士としての本願でもある、とは心の内にしまっておこう。
真鯉助 : 「と。おひいさまとお呼びした方が宜しいか?」
[雑談] 三条 三日月 : 最終的には将軍とかそれこそ江戸城の家老たちがつじつまあわせがんばる(女神のわがまま)
[雑談] 薄野燕麦 : うう~ん、エキストラとか取っておけばよかった
[雑談] おみね/美猫姫 : 権力は、悪党側ではなければいい感じだと思います。だいたい悪党側はパワハラ会議だし
[雑談] 三条 三日月 : 無惨様・・・
[雑談] 三条 三日月 : パワハラ会議の極致
[雑談] 三条 三日月 : 会議ですらない
[雑談] おみね/美猫姫 : あの人、それ以外の何物でもない>無惨様
[雑談] 真鯉助 : 一周回って爽やかですよね
三条 三日月 : よしなに、と言って猫姫の手をとる。こう手で手を包む感じ。
おみね/美猫姫 : 「おみねのままで。姫と呼ばれるのは城の中だけでじゅうぶんじゃ」
真鯉助 : 「合点承知。嬉しいねぇ」
薄野燕麦 : 「ま、あたしとしては、喪哉のにーさんにあえりゃそれでいいか」 我が道を行く
おみね/美猫姫 : 三日月の手を握り返す
三条 三日月 : 「では、外ではそのように呼びます」手ぶんぶん
おみね/美猫姫 : 「燕麦殿もよろしくお願い申す。高名な絵師殿に守ってもらえるなど光栄じゃ」
薄野燕麦 : 「あいや、姫様にそう言われるとくすぐったいがねぇ」
三条 三日月 : 「燕麦、真鯉助もよしなに」姫2
薄野燕麦 : 「お、おうさ・・・(あわよくば、絵売りつけようとしてたなんて言えないねぇこりゃ)」
真鯉助 : 「こちらこそ、よろしく頼むよ」
[雑談] 三条 三日月 : よくかんがえると自分は何も働いてすらいない
[雑談] 三条 三日月 : 無惨様
[雑談] 三条 三日月 : メンタルは小物きわまりない・・・
[雑談] おみね/美猫姫 : この辺で、シーン終了していいでしょうか
[雑談] 真鯉助 : はーい!
[雑談] 薄野燕麦 : 了解です
[雑談] おみね/美猫姫 : 三日月さんもOKです?シーン終了
[雑談] 三条 三日月 : はい
[雑談] おみね/美猫姫 : 実はいうと、ミドルあたりの前半終わった感じでもあります。オープニング長くなった…
[雑談] 真鯉助 : ふむふむ
[雑談] おみね/美猫姫 : ちょっとシナリオいじって、変えてみたのです
[雑談] 三条 三日月 : 燕麦。それはねこじゃらしの真の名前
[雑談] 三条 三日月 : 「ねぇこ」りゃ でなんか猫にみえたもうだめだ
[雑談] 真鯉助 : 猫に飢えてる。
[雑談] 薄野燕麦 : 猫はいい文明
[雑談] 三条 三日月 : (化)猫物語だという先入観があったんで・・・
[雑談] おみね/美猫姫 : では、シーン終了しますね
[雑談] 真鯉助 : はーい!
[雑談] 三条 三日月 : 実は人間なのか・・・
[雑談] 三条 三日月 : はい
[雑談] 薄野燕麦 : はいさ
[雑談] 真鯉助 : 猫物語だったら俺餌じゃん。
[雑談] 三条 三日月 : まだだ、まだ母親が化猫の可能性が
[雑談] 薄野燕麦 : 鯉ですもんねぇ
[雑談] 三条 三日月 : まないたのうえ
おみね/美猫姫 : こうして、三人が協力しておみねこと美猫姫を守りながら、江戸見物に出かけることになるのであった。
おみね/美猫姫 : シーン終了
[雑談] おみね/美猫姫 : 14時11分まで休憩はさみますー
[雑談] 真鯉助 : はーい!
[雑談] GM : それでは時間なので、再開します
[雑談] 真鯉助 : はーい!
[雑談] 薄野燕麦 : はいな
GM : ミドルフェイズ
GM : シーン2
GM : シーンプレイヤー 三条三日月
GM : 登場難易度:全員登場
[雑談] 真鯉助 : みかちゃんのシーンですね。
[雑談] 三条 三日月 : 発信された時刻だけで並び直してるっぽいので、回線に重大な遅延があると、人がしたつもりの順番とずれることがある(っぽい。ほんとの理屈は謎)
GM : 江戸見物という名の、おみねこと美猫姫の世話になった人々へのお礼の旅につきあうことになった一行は、行く先々を楽しんでいた
三条 三日月 : 江戸食べ歩き・・・
[雑談] 三条 三日月 : つまり現在一番目立っているのでシーンプレイヤー扱い。
[雑談] 三条 三日月 : こちらは武士の名目のままだし特徴美形もあった。(画面上めだつ)
[雑談] GM : ロールプレイを入れてってくださいね。最後に、姫さらわれて、情報収集です(をい)ネタバレしていくGM
[雑談] 三条 三日月 : データの通信もそうだし、画像だろうがあまり多いと普通に画像処理が・・・
[雑談] 真鯉助 : スムーズな進行に大事!
[雑談] 三条 三日月 : お礼参り・・・報復
[雑談] GM : お礼参り:もともとは寺社仏閣で願いがかなったときにお礼するために参ること。なんですけど…
[雑談] GM : 他の用語に言い換えるか。まぎらわしいし(書き直した)
[雑談] 三条 三日月 : いやまあ
[雑談] 三条 三日月 : 報復の意味の方が派生なのはそうですうん
[雑談] 三条 三日月 : だれがいいだしたのやら
[雑談] 三条 三日月 : 報復お礼
[雑談] GM : 誤用のほうが、本当になっていく言葉のふしぎ。わりとあるあるですものねぇ
薄野燕麦 : ふむ、店先とかでキャッキャしてる姫’sを下書きしておこう(ぁ
真鯉助 : ひたすら食っては歩く。
三条 三日月 : なお食べても太らない(確信)
三条 三日月 : そもそも物理的に消化してないだろうっていうまじれす
薄野燕麦 : 「いいねぇ、美人のお嬢さん二人。絵になるよ」
三条 三日月 : はっ、肖像権(という概念はない)
真鯉助 : 二人を見守りつつ、横から絵を覗き込んでいようか。
おみね/美猫姫 : 「三日月殿、そんなに食べて大丈夫かや?」さすがに食べ過ぎて、もう無理って顔
真鯉助 : 「やっぱりあんた、薄野燕麦ってぇと”あの”?」
真鯉助 : 代表作…
三条 三日月 : 「動くから大丈夫だいじょ・・・」おみねは大丈夫ではなさそうだ
三条 三日月 : 「うん、さすがにこのくらいにしようか食べるの」
薄野燕麦 : 「うん?にーさんみたいな遊び人でもあたしのこと知ってるのかい?そりゃあ、光栄だねぇ」
真鯉助 : 「評判は結構聞くよ」
[雑談] 三条 三日月 : 確信犯。
[雑談] GM : 確信犯!?
[雑談] 三条 三日月 : あいあむ一応D&D5人でもある
[雑談] 三条 三日月 : 確信犯という言葉も誤用が以下同文
[雑談] GM : D&Dは昔グループSNEが出してたハイパーなほうのリプレイ読者でした
[雑談] GM : なるほど>確信犯
[雑談] 三条 三日月 : 4以前はよく・・・
[雑談] 真鯉助 : ふむふむ
真鯉助 : 「俺もあんたの富山絵、少しは持ってるしね……へぇ、そう描くの」お仕事見学
三条 三日月 : 厳密には物質ではなくて料理に込められた想いを食べてます(神霊的発言)
真鯉助 : 物質は……残るんですか……?(神霊的疑問)
三条 三日月 : ふしぎなことになんかきえている。
薄野燕麦 : 「こんなもんはまだ走り書きさね。そうさなぁ、この件が終わったら、真鯉助殿も描いてやろうか?」
三条 三日月 : 見た目はもちろん食べてるんですが。
真鯉助 : 「あん? 俺?」
おみね/美猫姫 : 「たくさん食べてしあわせなのじゃ」三日月に笑顔。
薄野燕麦 : 神霊って不思議―
三条 三日月 : 神様のやることですから
三条 三日月 : そもそも本体が生物ですらないんで・・・
薄野燕麦 : 「おうさ、そんな立派な大小下げてるんだ。さぞかし腕は立つんだろう?」
三条 三日月 : 本体が猫の神なら普通に食べてるんでしょうが
真鯉助 : 「まぁね」不敵に笑っておこう。
薄野燕麦 : 猫推しが続く
[雑談] 三条 三日月 : 武器を使う時には本体を構えないとならない(装備から外せない制限)、そして体力的に両手で持たないとならないので、脇差を帯刀していてもそれを武器として使うことはできないという論理的帰結。
薄野燕麦 : 「はは、喪哉のにーさんとどっちが上かねぇ?」
三条 三日月 : ねこはいいね
おみね/美猫姫 : 薄野燕麦の絵を横から眺めて、「うまいのぅ。わらわには真似できぬ」(下手なほうの画伯レベルの美猫姫)
真鯉助 : 「そういう姐さんも豪胆じゃないか。慣れてんのかい、こういう話にゃ」
真鯉助 : 画伯絵は、それはそれで、味がある…から…
三条 三日月 : 「わぁ、これ私とおみね?」
真鯉助 : 「そうだよ、その”喪哉のにーさん”とやら!」
薄野燕麦 : 「そりゃあ、これが飯の種だからねぇ。そう簡単にまねさちゃあこまる」>おみね
おみね/美猫姫 : 「美人に描いてくれてありがとう。うれしいのじゃ」にこにこ
薄野燕麦 : 「まあね、あたしは描きたいのさ。生きてる絵ってやつをね」
おみね/美猫姫 : 「うむ、そうじゃの」>薄野燕麦に
[雑談] 三条 三日月 : PCの絵を用意するよ、という人に「絶世の美少女」(設定文ママ)という無茶振りをした記憶がある
三条 三日月 : 「生きてる絵・・・」うねうね動いてる絵を連想
薄野燕麦 : 「にーさんかい?あの人はうちの親父の客でね。そりゃあ、めっぽう腕が経ったもんさ」
三条 三日月 : つい勢いでかいたけど事実になるんだな・・・
[雑談] 真鯉助 : うむ……二刀流は……
真鯉助 : 「ほう、ほう」
薄野燕麦 : 「腕の立つ剣客ってのは、絵師の画材としてうってつけなのさ」
真鯉助 : 「奇妙な縁もあったもんだね、そいつの名が卑堂の手下から出るなんざ」
おみね/美猫姫 : 「喪哉のにーさんとやらはわらわも気になっておったが…なるほどのぅ」
真鯉助 : 「ははあ」
薄野燕麦 : 「そうさね。人違いであって欲しいもんだよ」
三条 三日月 : 「殺陣は芝居でも見せ場のひとつだものね」剣客めだつ
薄野燕麦 : 「その通りさ。絵ってのは止まっちゃいるが、生きてないといけないのさ。今にも動くか?と思わせる一瞬を切り取らなきゃいけねぇ」
三条 三日月 : 「難しい」
真鯉助 : 「難しいなぁ」
真鯉助 : なるほどなーって顔で聞いてます。
[雑談] おみね/美猫姫 : 絶世の美少女は、どのイラストレーターも苦慮する案件
[雑談] おみね/美猫姫 : 絶世の美青年、美少年も
[雑談] 三条 三日月 : だいたい想像の一番上のもうちょっと上が正解なので・・・
[雑談] 三条 三日月 : キャラデータ的に「傾国の美貌」なんてとってたから仕方にゃいんだ・・・
[雑談] 真鯉助 : 絵にも描けない美しさ(逃げ)
[雑談] おみね/美猫姫 : 美少女でも平安時代の美少女だとエライことになりますけど
[雑談] 三条 三日月 : 時代によって全然基準違うんですが結局現代風でやらないと視聴者も俳優(PL)も監督(GM)もついてこれないんだ
[雑談] GM : どこらへんで事件起こすか
[雑談] 真鯉助 : どこで起きても流れに乗ります。
[雑談] GM : 了解です。心強いお言葉感謝
[雑談] 三条 三日月 : なーがれーにみをーまかせー
[雑談] 三条 三日月 : どうせみんないなくなる
[雑談] 薄野燕麦 : ドンと来いというか前です
[雑談] GM : アガサ・クリスティー(そして誰もいなくなった)
[雑談] 三条 三日月 : 「どうせ人間はみんな、数十年でいなくなっちゃう・・・」
[雑談] 三条 三日月 : 神霊的発言
GM : 絵談義をしていると、三人の背中をトントンと叩く者たちが現れる。
真鯉助 : 「む?」振り向こう。
三条 三日月 : 「ふぇ、何?」
薄野燕麦 : 「なんだい?こっちは取り込み中」
GM : 剣客の風体が三人、みなさんが振り向きざまに刀を抜き放つ
真鯉助 : ワァ! こっちも抜けますか!
三条 三日月 : 「バカでしょ!?」
薄野燕麦 : 「うおっと!?」
真鯉助 : 「――こんのッ」
GM : はい、抜けますよ。【反射】難易度10で
薄野燕麦 : 道端に転がる。でも絵は描き続ける
三条 三日月 : !?
真鯉助 : 反射!
真鯉助 : チャパレが…ある…
真鯉助 : そのまま打てばよろしいでしょうか!
薄野燕麦 : こっちは抜く刀が無いけど、どうしよう
三条 三日月 : 「刀を抜いた理由を述べなさい!」
真鯉助 : 絵筆を…抜く…?
薄野燕麦 : 受けたら折れちゃうw
三条 三日月 : 筆に仕込んだ刀(ちっさ)
薄野燕麦 : 暗器の領域
GM : 剣客たちは「その娘の命を差し出せ! ならば、見逃してやろう」と言い捨てる。
三条 三日月 : 「仮にも武士を相手にその言葉。いろいろと正気?」
真鯉助 : とりあえず反射はチャパレから打ってみて宜しいですかっ。一応確認取ろう。
薄野燕麦 : 「べらぼうめ!のっけから斬りつけられてはいそうですか、って言うアホがどこにいる!」
三条 三日月 : 多分抜く前に切られても通らないという反則(人外)
真鯉助 : 神霊的不思議が!
GM : 剣客たちが視線を向けた先には、美猫姫がいて、その背後に卑堂の手下たち。先ほど、便利屋で暴れていた者たちが姫をかどわかそうとしている。
GM : チャパレからどうぞ。抜いていいですよー
真鯉助 : あい!
GM : フレーバー戦闘(をい)
真鯉助 : (ころころ) 14
薄野燕麦 : でも位置取り的には、真鯉助たちとおみね達の間位
三条 三日月 : 「てこらそこ!」
真鯉助 : 鯉口を切る。
三条 三日月 : 抜くには抜きますか
三条 三日月 : (ころころ) 8
三条 三日月 : 抜けなくてもわりとどうでもいいですが抜けなかった(のか抜かなかったのか)
GM : ダイス目ーーーーーー!!!
真鯉助 : 「――おみ、ねっ!!!」
真鯉助 : 抜いたらややこしいと踏んだのかもしれない。
三条 三日月 : 天下五剣、三日月宗近・・・
GM : 剣客たちが、おみねを連れ去ろうとする者たちに視線を送り、みなさんの前に立ちふさがる
GM : 三日月印のスタンは辛い(封魔が正解。ごめんなさい。何かと勘違いしてた)
真鯉助 : どうにか抜けられまいかと、じりじり。
三条 三日月 : 「懲りぬことを・・・!」
GM : 美猫姫が連れ去られて姿が見えなくなってから、剣客たちは散り散りに去っていく
三条 三日月 : 封魔です(物理でただ殴るしかできない人には実害がない)
真鯉助 : 切り抜けを…もってくるんだったぜ!
薄野燕麦 : 「くっそ、3人もついてながら情けない」
三条 三日月 : 「待ちなさい」手をのばし(ゴムゴムではない)
真鯉助 : 打ち合っている内に逃したかな。
真鯉助 : 「貴様ら、よくもそれで腰に大小下げられたもんだ!!」
薄野燕麦 : なんか使える特技あったか?とキャラシを確認したけどなかった
三条 三日月 : 剣客つかまえて情報収集判定の材料に・・・
真鯉助 : 成程、地面に転がせます?
GM : 刀を足に投げつけてとかですか?>地面に転がす
三条 三日月 : (単に物理的にえりくびとかつかまえようとしてるけど、これ女子の腕力だけでやろうとしてるので触れても普通にふりはらわれる説ある)
真鯉助 : 距離がすでにあるですか。
GM : 脇差でもいいし
GM : 距離は走ればなんとか追いつけますが。最後尾のひとりに
薄野燕麦 : ん~、《妖画:付喪神》が射程15mなんで、これで何とかできません?
真鯉助 : 遠距離なら薄野さんよね。
薄野燕麦 : 抵抗するなら、《妖画:網切》まである(※意訳:足の腱を切る)
GM : ならば、【反射】難易度12で
真鯉助 : こっちは走って追いかけて、最後尾に組打ちでも狙っていよう。きっと途中で妖怪が横を追い抜いていく。
薄野燕麦 : 【反射】か。4ある
真鯉助 : いけるいける!
[雑談] 真鯉助 : 2D6の期待値は5
三条 三日月 : きっと何をするにも反射12になるんだ
薄野燕麦 : (ころころ) 8
薄野燕麦 : ギャース
真鯉助 : ぐぬぬ
三条 三日月 : 物理でつかまえようとするのは可能性ありますか
GM : すみません、パソコンの処理が遅くなってて、判定前に発言できず申し訳ない
GM : 物理で捕まえるときに反射で
真鯉助 : ふむふむ
三条 三日月 : 反射12ですね(先読み)
GM : そうでなくて《妖画:~》の場合はその位置からできるので反射なくてOK
真鯉助 : なるなる。
三条 三日月 : にゃ
GM : 三日月さんへ、反射12です
薄野燕麦 : ああ、先走ってしまいましたか
三条 三日月 : (ころころ) 10
真鯉助 : こっちも反射で組打ちに走りましょ。
三条 三日月 : にゃー
真鯉助 : 乱数調整の時間…だね!
GM : 燕麦も追いかけようとして間に合わず、ならば、ってことで《妖画:~》使っていいですよ
真鯉助 : (ころころ) 16
GM : おおー、クリティカルに近い出目!
薄野燕麦 : あ、真鯉助さんが成功した
三条 三日月 : もしかすると触れるだけならできたのかもしれないが、体格の不利をカバーするだけしっかりつかむほどには間に合わなかった。
真鯉助 : 調整しない方が良かった!(ハキハキ)
真鯉助 : でも妖怪を見たい。
GM : ならば、剣客の一人は捕まりました。
三条 三日月 : 妖怪1たりないを見たいって?
GM : ああ、妖画のほうの妖怪ね。妖怪1たりないは見たくない…
真鯉助 : 三日月が触れた剣客の着物を、むんずと掴む。
真鯉助 : 「貴様っ、大人しくしろ…!」
三条 三日月 : これが男女の力の差か(大量の注釈がつく)
薄野燕麦 : えっと、そうなると、どうしたらいいですかね?
GM : あともうちょっとってところだったので、いい演出です>真鯉助
真鯉助 : 妖怪がぐるぐる巻きにするとか。
三条 三日月 : すまき・・・
真鯉助 : 人力だと取り押さえるにも時間が。
GM : 網切…
三条 三日月 : 猫力で・・・
[雑談] 三条 三日月 : 鳥獣語+観念動力で
[雑談] 三条 三日月 : 猫の群れが襲いかかったことが・・・
GM : ダイス振らなくても、切り刻めます
三条 三日月 : 殺意が!
[雑談] 真鯉助 : 天下繚乱の、話です…?
[雑談] 三条 三日月 : そう
[雑談] 三条 三日月 : 蒼穹無限の異能者。
[雑談] GM : 旧版の話かな
[雑談] 真鯉助 : ふむふむ、サプリですっけ…
[雑談] 三条 三日月 : 旧に同じのがあるかはしらない
[雑談] 三条 三日月 : 新のサプリ
[雑談] GM : 新のサプリ!
[雑談] 三条 三日月 : 観念動力が蘭学でいうテレキネシスアタックで
[雑談] GM : …全部読み込めてないので興味津々で読めますね
[雑談] 三条 三日月 : 鳥獣語が動物と話せる、かつ、観念動力の属性選択幅が増えるので
[雑談] 三条 三日月 : 明言してないけどこれ絶対動物が襲いかかるやつだってなった
[雑談] GM : なるほど…
[雑談] 三条 三日月 : そこで猫を選択するのはもちろん趣味
GM : そこまでしなくても大丈夫ですけどねー
薄野燕麦 : じゃあ、網切に草鞋を切ってもらいます。これでこける
真鯉助 : ぱつん。
薄野燕麦 : そしてついでに、逃げられないように着物の帯も切っておこう
真鯉助 : 気が回っている。
GM : ふんどしいっちょうは見たくはないが…、かなり大変なことになってる
真鯉助 : 剣客が不意に姿勢を崩す。
三条 三日月 : それは目をそらす
薄野燕麦 : ふんどしまで切らなかったのは良心
真鯉助 : 「――お、おお?」押さえ込むようにこっちも姿勢を崩し。
三条 三日月 : その方向でやりすぎると残ってる姫が大変だよ!
真鯉助 : 「なんだ? 観音様の助けでもあったか?」
薄野燕麦 : 「よーしよし、よくやった」 網切君なでなで
三条 三日月 : 「あ、可愛い」※妖怪への感想です
三条 三日月 : かわいいか・・・?
真鯉助 : 網切ってどんな見た目だ…?
真鯉助 : ざりがに?
三条 三日月 : 多分普通の感覚ではかわいくはない
薄野燕麦 : 蟹とかザリガニだったかな
三条 三日月 : なでよう。
[雑談] GM : ここらへんでシーン終了して、情報収集シーンしますか?
[雑談] 真鯉助 : なるなる。格好いい
[雑談] GM : ネコを選択はいい趣味です
[雑談] 真鯉助 : はーいっ
[雑談] 三条 三日月 : のらねこなら江戸の街中にもいるだろうし・・・
[雑談] 真鯉助 : 決め台詞で〆てもらおう。
[雑談] 三条 三日月 : 飼い猫動員してるかもしれにゃいが
[雑談] 真鯉助 : 猫屋敷。
[雑談] GM : そうですね、決め台詞をどうぞ
[雑談] GM : 言いたいことがあるなら、今のうちー
[雑談] 薄野燕麦 : おっと、反応が遅れた。了解です
[雑談] 三条 三日月 : 決め台詞と別ベクトルになんかやってる
真鯉助 : 「す、薄野の姐さん。そいつは――」きょとんと薄野さんと網切を見る。
GM : カニやサソリのようなハサミをもったもの、だそうです
真鯉助 : 妖怪はきっと見たことない。
三条 三日月 : 本体形状は不明か
三条 三日月 : 芸術性次第で・・・
[雑談] 薄野燕麦 : ホントは角砂糖をあげようとしたが、まだこの時代じゃ高級品かなぁ、と踏みとどまった
[雑談] 真鯉助 : 呪われた…俺のご同輩か!?
[雑談] GM : たしかに、砂糖菓子は。でも、金平糖くらいならありそうかなーと
真鯉助 : 確かに、描いた姿か。
三条 三日月 : 「妖怪画か」抵抗されなければあみきり撫でている
真鯉助 : 知っているのか、三条!?
薄野燕麦 : 「あん?こいつが見えるのかい?まあ、何というか、お使いみたいなもんかねぇ?」
三条 三日月 : 「あれ、(人間は)見えないんだっけ、そうか」
薄野燕麦 : 網切君「にゅーん」
真鯉助 : きっと英傑は見える。
三条 三日月 : 英傑だから以前に神だからみえてる
三条 三日月 : 多分。
三条 三日月 : 「にゃーん」
三条 三日月 : 唐突な猫推し再び。
真鯉助 : 「見えてる…よ。はぁ、コイツは魂消たもんだ」
GM : たぶん、英傑には見えると思う。魍魎とかも見えるし
真鯉助 : 呪われた日から見えるようになった気がする!
三条 三日月 : なんかそのへんのはどこかにかいてあったきはする(雑にすます)
薄野燕麦 : 「ま、この世は不思議がいっぱいって事で納得しとくれや」
真鯉助 : 「――……そう、だな」
三条 三日月 : 「ふしぎふしぎ」
三条 三日月 : おまいう
真鯉助 : おみねちゃんが連れ去られた方角に視線でもやろう。
三条 三日月 : そうだった!
三条 三日月 : 妖怪を愛でている場合ではにゃい
真鯉助 : 「今は、それどころじゃねぇや」
真鯉助 : 剣客を押さえる腕にぐっと力を籠め。〆!
[雑談] GM : そろそろ〆ていいですか?
[雑談] 薄野燕麦 : はい
[雑談] GM : 金平糖…明治時代までは名家でしか出てこないってある…なるほど
[雑談] 真鯉助 : 高級菓子だ…
[雑談] 三条 三日月 : 金銭感覚があやしい物体です
[雑談] GM : なごんでた空気が一気に引き締まった
[雑談] 真鯉助 : 三条さんは食べたことあるだろうな…
[雑談] GM : ところで。シーン終了の合図をそろそろ
[雑談] 三条 三日月 : 剣客が見たくない状態疑惑があるから逃避してたんだ。
[雑談] 薄野燕麦 : さすが、PC1
[雑談] 三条 三日月 : 終了OKで
[雑談] 薄野燕麦 : OKです
[雑談] 真鯉助 : 三条さんのシーンである。
[雑談] 三条 三日月 : はっ!?
[雑談] GM : 了解です。まぁねぇ。あられもない姿の剣客なんてねぇ…
三条 三日月 : 私がシーン終了を通達するのか!終了でOK
[雑談] 薄野燕麦 : 帯び切ったのはやり過ぎたか
[雑談] GM : ええ、三日月さん、シーンプレイヤー…
[雑談] 真鯉助 : 時と場所を選ばなかったのは向こうの方ですぅ><
[雑談] GM : 逃げられなくするにはいい手段です>燕麦さん
[雑談] 薄野燕麦 : どもです~
[雑談] 三条 三日月 : 結局お姫様枠なのであった模様
GM : では、シーン終了です
[雑談] GM : これから15時13分まで休憩です。
[雑談] 三条 三日月 : 神としての名を刀剣名と別につけるなら、テンプレでひめってつく(正式な時は違う)
[雑談] GM : 再開したら、情報収集シーンに入ります。
[雑談] 真鯉助 : はーい!
[雑談] 三条 三日月 : 正式な字
[雑談] 三条 三日月 : はい
[雑談] GM : うん、やっぱりエンディングまでいけそうにないな(達観)
[雑談] 真鯉助 : ふむふむ…
[雑談] 三条 三日月 : にゃー
[雑談] GM : みなさんRP楽しそうでよかったです。発言なくて、だ、だいじょうぶ?ってことがないのはうれしい限り
[雑談] 薄野燕麦 : 事前にも通達してましたが、ちょっと家事でやっとことがあるので、10分ギリギリになってしまうかもしれません
[雑談] GM : はい、いいですよー。
[雑談] 真鯉助 : 承知っ いってらっしゃいませ~
[雑談] GM : お待ちしております
[雑談] GM : いってらっしゃいませ
[雑談] 真鯉助 : RPついついしちゃうから切って行かねばねば。
[雑談] 三条 三日月 : あみきりくんが切りに来る。
[雑談] 三条 三日月 : 概念を切れるように進化したあみきり。
[雑談] 真鯉助 : 平日夜のどこかを取る形になりますかねぇ、エンディング…
[雑談] GM : 平日夜は私が無理なのです…ごめんなさい。日曜日昼13~14時くらいでいけたら助かるのですが
[雑談] 真鯉助 : あ、なるほどなるほど
[雑談] 真鯉助 : 7/2(日)ですね。昼は空いておりますよ!
[雑談] GM : 日曜日なら13~17時の間でいけそうな時間帯あればどうぞ。
[雑談] 三条 三日月 : 何もリアル用事がはえなければ大丈夫(その条件はそれはそう)
[雑談] GM : みんなそれはありますね>リアル用事がはえなければ大丈夫
[雑談] 真鯉助 : 基本夜卓の民なのでだいじょーぶっ
[雑談] GM : 夜卓したいけど、最近、無理がきなかくて…。土曜日深夜でギリギリなのです…はい
[雑談] 真鯉助 : お仕事あると、どうしてもですよね…
[雑談] GM : 時間になりましたが、少し待ちましょうか
[雑談] 真鯉助 : は~い
[雑談] GM : その間に、情報収集シーンの情報を上げていきます
[雑談] 真鯉助 : 承知ですっ
GM : 情報収集シーン
「おみね/美猫姫」
【理知】【幸運】難易度8
「卑堂侭内」
【理知】【幸運】難易度10
「虚無羅葬哉」
【理知】【幸運】難易度10
GM : PCひとりにつき1つの情報を判定していただきます
[雑談] 薄野燕麦 : ただいま戻りました
[雑談] 真鯉助 : おかえりなさ~い
[雑談] GM : おかえりなさい~
[雑談] 薄野燕麦 : 思ったより時間がかかってすみません
[雑談] GM : いえいえ、そんな待ってませんよ
[雑談] GM : 10時開始のセッションでいつまで待ってもGM来ないので、discordでたずねにいったら13時開始と勘違いされてた、なんてことありましたから
[雑談] 三条 三日月 : にゃ
[雑談] 真鯉助 : あります、ね……
[雑談] 三条 三日月 : 普段やってる時刻だと思い込んでる事例はまれによくある
[雑談] GM : 私も似たようなミスありましたので、ほんと、ね…(遠い目)
[雑談] 真鯉助 : 21:00卓と22:00卓の飛び石日程……ウッ
[雑談] GM : では、再開しますね
[雑談] 三条 三日月 : はい
[雑談] 真鯉助 : はーい!
[雑談] 薄野燕麦 : はいさ
[雑談] GM : さくさくっと判定お願いしますね
[雑談] GM : メインのほうに情報収集の関連かいておきましたので
[雑談] 三条 三日月 : はっ
[雑談] 三条 三日月 : 多分ノリやキャラ性でそうなったんでしょうけど、卑堂侭内に友人がー、の設定が時空破断に飲み込まれてた
[雑談] 薄野燕麦 : 大体、シナリオコネクション通りなんで上から順にって感じですね
真鯉助 : では、「おみね/美猫姫」に対して【幸運】で判定したく!
GM : どうぞ!
真鯉助 : (ころころっと1ゾロ) 6
真鯉助 : ^^
[雑談] 三条 三日月 : PC1.5あたりにずれてる。
三条 三日月 : えぇ・・・
薄野燕麦 : これは、ファンブルという奴では・・・(汗
[雑談] 真鯉助 : 卑堂さん泣いちゃうでしょ!
[雑談] GM : 友人が影も形もなくすみません…
[雑談] 三条 三日月 : いえいえ
[雑談] 三条 三日月 : むしろ本来の希望にはこのノリの方が近いという噂
三条 三日月 : なおファンブルは振り直せないという罠があるそうで・・・
真鯉助 : えへへ
三条 三日月 : ふりなおし特技をふりまわしつつ
薄野燕麦 : そうなんですよね
真鯉助 : 何を…何をすればいいですか!
GM : ファンブル…ああああ…この展開は予想してなかったなぁ
真鯉助 : えへへ
[雑談] 三条 三日月 : 素で忘れてて表舞台のノリでやっていたらそうなっていたのは多分秘密
真鯉助 : あっほらファンブル表あるみたいですよ!
真鯉助 : キャッキャ
三条 三日月 : どうにもならない。現実は非情である。しかるべき奥義くらいでしょうかね、手が打てるのは
[雑談] 真鯉助 : 秘めた熱い思いがあるんですね!
真鯉助 : 俺は……ファンブルとは友達だから……
三条 三日月 : ふりなおさずに結果を変更する系の能力くらい。
薄野燕麦 : 《剣禅一如》って命中判定だけだった記憶が・・・
三条 三日月 : (そういう特技もどこかにはあるかもしれない)
真鯉助 : ここでのファンブルがどれくらい致命的なのか理解できていないのでなんとも。
三条 三日月 : GMが対応を考えないとならない、という意味で致命的なようです(?)
GM : そうですねえ。今回に限りなんかやな予感があるので、1人2回まで情報収集できることにしましょう!(をい)
真鯉助 : ワ…!
真鯉助 : 恩情貰ってしまった
真鯉助 : クソ出目を土下座します。
GM : これで全員判定が…ってなったらどうにもならぬ…
GM : うん、きっと大丈夫
真鯉助 : ファンブル表振ってからもう一度チャレンジですか!!!
薄野燕麦 : ダイス目ばかりはどうにもなりませんからね
GM : ファンブル表振ってもらってもいいですよ(任意)
真鯉助 : やった!!!
[雑談] 三条 三日月 : いやたんにPC1が第一希望でしたからね!おみねとお友達とか言い出してたのはそういえばPC1みたいな関係だった
GM : まさかよろこばれるとは…
[雑談] 薄野燕麦 : ダイス神に舞を捧げておきます
真鯉助 : コマンドねぇや!
三条 三日月 : ファンブル中毒・・・
真鯉助 : 情報収集ファンブル (ころころ) 56
[雑談] 三条 三日月 : 3分だけ舞ってやる
真鯉助 : もっともらしい情報を追ってみたがでたらめだったぜ。
三条 三日月 : もっともらしかった。
真鯉助 : だって……それっぽかったんだ……!
三条 三日月 : そう、おみねの正体は化猫だという情報が・・・
薄野燕麦 : それっぽーい
三条 三日月 : だって名前が・・・
真鯉助 : 見たんだって! 尻尾が!
三条 三日月 : 一部で熱烈な猫推し。
GM : みなさん、ダイス振ってね☆
三条 三日月 : にゃー
真鯉助 : このでたらめ、出所が横では?
薄野燕麦 : 真鯉助、あなた、憑かれてるのよ
真鯉助 : 「おみね/美猫姫」に対して【幸運】を再度!
真鯉助 : 猫に呪われたから鯉になるのか。
真鯉助 : (ころころ) 10
真鯉助 : セーフ…
薄野燕麦 : やたー!
「おみね/美猫姫」の情報 : 近江23万石の城主の末娘、美猫姫。
おてんば姫として知られている。
江戸では国家老である佐山角之助の配下のもと、江戸中屋敷を仮住まいとしている。
国元である近江へ帰ったら、有力な領主との結婚が決まっている。
そのため、最初で最後の江戸見物に来た。
佐山角之助は母方の伯父にあたる。
[雑談] 三条 三日月 : まあPC1希望してたのも本気で正体が猫だと思ってたからってのもあるんですが
[雑談] 三条 三日月 : 猫推し
真鯉助 : ほむほむ。
真鯉助 : じい様、あながち嘘でも無いな…
[雑談] 三条 三日月 : 母親がバケ猫の線もきえたか・・・
[雑談] GM : 美猫姫の名前の由来、「ひこにゃん」なんです…
[雑談] 薄野燕麦 : 爺が猫である可能性が
[雑談] GM : 彦猫だとオス猫になるから美猫に
[雑談] 薄野燕麦 : そうきたかー。だから近江
[雑談] GM : そうです
[雑談] 真鯉助 : なーるなる
[雑談] 三条 三日月 : ひこにゃん!
三条 三日月 : じゃあ身分的には一番あたりやすいでしょうって理由にして卑堂侭内
三条 三日月 : 同じ武士社会にいるってことで
三条 三日月 : (ころころ) 11
真鯉助 : 良い出目!
「卑堂侭内」の情報 : 近江の城主のもと、江戸家老として江戸大屋敷に住んでいる。
美猫姫の輿入れ(結婚)を快く思っておらず、姫を殺害し自分の娘を替え玉として嫁がせようとしている。
美猫姫の母方の伯父である国家老の佐山角之助とも対立している。
虚無羅葬哉などの浪人やごろつきを使い、対立する者たちを排除していっている。
さらった美猫姫は卑堂侭内の隠れ家である抱屋敷に囚われている。
→追加情報「虚無羅葬哉の妻子の死について」
三条 三日月 : 増えた!
薄野燕麦 : 増えるのは予想外
[雑談] 真鯉助 : 虚無羅さんが大変そうだ。
三条 三日月 : 実はFEAR公式シナリオだとよくある。
真鯉助 : ふむふむ。
三条 三日月 : 1個か2個くらい増える事例。
情報収集シーン : 「虚無羅葬哉の妻子の死について」
【理知】【幸運】難易度12
真鯉助 : 追加で判定できる情報が増えるのは、確かに。
真鯉助 : 難易度高い高-い…
[情報] 薄野燕麦 :
[雑談] GM : 虚無羅さんの追加情報は、知ってると非常によいことがあります
三条 三日月 : 我々はあと3回判定を残している・・・
[雑談] 真鯉助 : ちょっと頑張ってでも狙いたいやつ!
薄野燕麦 : ちょっと怖いが、虚無羅喪哉について理知で行ってみます(別タブで誤爆
真鯉助 : ああ!(手番終了)
薄野燕麦 : (ころころ) 14
真鯉助 : すばらし!
三条 三日月 : やったか!?
薄野燕麦 : よし
[雑談] GM : 小判で得た財産ポイント3点の使いどころですぞ
[雑談] 真鯉助 : そういえば。
[雑談] 三条 三日月 : ファンブルでさえなければ・・・
「虚無羅葬哉の情報」 : 剣の腕前がすばらしく、武家に出入りして腕を磨いていたが、妻子を何者かに殺害されてからは、血に飢えた獣のように人を斬るようになってしまった。
薄野燕麦を見ると妻子がいたころを思い出すのかやや穏やかになる。
[雑談] 三条 三日月 : ファンブルはいくらおかねをつんでも猫に小判なんですよ!
[雑談] 真鯉助 : えへへ
[雑談] 真鯉助 : そんなに褒めないでください
三条 三日月 : 過去の知り合いだから過去の気分になるのか
三条 三日月 : るろうに剣心・・・
真鯉助 : なるなる。当時を…
三条 三日月 : (あっちは過去の気分でサツバツになるやつ)
[雑談] GM : 私もPL時にファンブル出まくりなのでわかるなぁ
[雑談] 三条 三日月 : にゃぁー
[雑談] GM : GMのときはクリティカラー
[雑談] 真鯉助 : あるある。殺したくない時に出る
[雑談] 三条 三日月 : D&D5のDMでクリティカル量産した時は、しんだか・・・(PCが)と思ったけどいきてた。
真鯉助 : 後は二人が妻子について、どうにかいい感じに…通せれば…?
GM : そうですね。知ってるとお得情報です
三条 三日月 : 流れ的には燕麦がまずチャレンジ?
三条 三日月 : 三日月的にはだれそれなんで・・・
GM : 姫の居場所は卑堂侭内の情報でゲット済みなので(きゃつの抱屋敷)
薄野燕麦 : ですねぇ。難易度は結構あるけど
薄野燕麦 : ここは確実に通したい。《妖画:付喪神》で判定+2してチャレンジしても?
三条 三日月 : 札束の暴力でなんとか・・・
[雑談] GM : 抱屋敷とは:藩が買った江戸屋敷のこと。幕府からもらう江戸屋敷とは違い、個人邸みたいなものらしい
真鯉助 : どのリソースを切るのがいいんでしょうねぇ
三条 三日月 : 隣に付喪神がいるのは秘密だ
三条 三日月 : 財産ポイントはまず間違いなく
三条 三日月 : このあと使う機会はない。
GM : 先ほど、じいからもらった小判使うのもありですよ。財産ポイント3点OK
GM : +3できます
[雑談] 真鯉助 : 郊外の土地を百姓から買い取り、下屋敷扱いにしている私邸……ふむふむ
薄野燕麦 : トリアエス、素振りで行ってみますか。ファンブルしなけりゃ降り直す
真鯉助 : 財産、力だな…
薄野燕麦 : 【理知】で
薄野燕麦 : (ころころ) 17
真鯉助 : 完璧
薄野燕麦 : く、クリティカル?
GM : クリティカルー! 完璧ですね!
真鯉助 : いよっ、薄野屋!
「虚無羅葬哉の妻子の死についての情報」 : 武士としての腕を上げている虚無羅葬哉を欲しがった卑堂が配下を使って、虚無羅の妻子の命を奪った。
その後、卑堂は佐山の手の者が妻子の命を奪ったと偽りの情報を与え、自分の配下に招き入れた
真鯉助 : これは非道だぜ。
三条 三日月 : お得(敵が減る)確信
薄野燕麦 : 名前からして分かっていたが、酷い話である
真鯉助 : ペロッ…妖異の匂い!
薄野燕麦 : 最早慈悲はない
三条 三日月 : まあただの人間が一番非道だったりするんですけどね
真鯉助 : はい。
[雑談] GM : 説得したら、味方についてくれるタイプの敵でした
[雑談] GM : ファイアーエムブレムではよく出てくるタイプ
[雑談] 薄野燕麦 : 成程
[雑談] 真鯉助 : 薄野さんからの話なら、信用もあるだろう。
[雑談] 真鯉助 : 説得タイミングはクライマックス…なのかな
[雑談] 薄野燕麦 : ですかな
[雑談] 三条 三日月 : まあそこまでに会う機会もまずない
[雑談] 三条 三日月 : シーン数的に・・・。
[雑談] 薄野燕麦 : 説得で判定があって、ファンぶったら怖い
[雑談] GM : そこらへん、判定はないですよ。話したらOK
[雑談] GM : 短時間仕様(をい)
[雑談] 真鯉助 : わい!
[雑談] 薄野燕麦 : よかった
[雑談] GM : それでは、情報を出そろったことなので。
[雑談] 三条 三日月 : 一件落着で強引に信憑性をつけるちからわざ・・・(あんまりこの特技の格好いいタイミングではない)
[雑談] 薄野燕麦 : 降り直せないファンブルがここまで怖いものとは知らなかったし
[雑談] 三条 三日月 : こわいもの(GMが困る)
[雑談] 三条 三日月 : ゲーム画面がフリーズする(こわい)
[雑談] GM : 休憩はさむにはちょっと短いので、クライマックスの最初までして、休憩はさみますか
[雑談] 薄野燕麦 : はいな
[雑談] 真鯉助 : は~い!
[雑談] 三条 三日月 : はい
[雑談] 真鯉助 : やっぱダイス振ったら負けなんだよな…
GM : では、情報収集シーン終了します
GM : クライマックスフェイズ
GM : シーンプレイヤー 薄野燕麦
GM : 登場難易度:全員登場
GM : 卑堂侭内の抱屋敷の座敷牢に、美猫姫は囚われていた。
GM : さるぐつわをかまされ、手足をしばられ動けないようにされている。
卑堂侭内 : 「おぬしがいては、邪魔なのだ。死んでもらおう」
おみね/美猫姫 : 言葉を発せず、身動きができない状態でも、キッと睨みつけている。
[雑談] 三条 三日月 : ねこぐつわ(意味不明)
[雑談] 真鯉助 : ぎゅむぎゅむ。皆で乗り込み。
[雑談] 三条 三日月 : なんでさるぐつわなのか、とぐぐってみると
[雑談] 三条 三日月 : 雨戸や自在鍵などを固定する用具を「サル」という。猿は物を取れば決して放さないといわれているので、この名称が使われたとされる。
[雑談] 三条 三日月 : ほうほう・・・
[雑談] 真鯉助 : ハイライトがないよぉ…
[雑談] 三条 三日月 : やるきのなさげな目の悪党。
[雑談] 真鯉助 : ははぁ、猿に噛ませるわけではないのね。
[雑談] 薄野燕麦 : ためになるセッション
[雑談] 三条 三日月 : そうらしい
[雑談] 三条 三日月 : 三日月絡み含めて史実をいろいろ投下しまくってる気がする
[雑談] おみね/美猫姫 : さるぐつわわかりませんでしたか…
[雑談] 真鯉助 : 折角の時代物ですからねぇ
[雑談] 真鯉助 : 語源を知らずに使っていたパートいくつか?
虚無羅葬哉 : 「恨むなら、佐山を恨め」スラッと刀を抜く
GM : そこへ、英傑三人が現れる!
[雑談] GM : やりたかったシーン☆ 時代劇でのお約束シーン!!
[雑談] 真鯉助 : バァンと襖を開け。襖かな。
[雑談] GM : はい、襖ですね
[雑談] 真鯉助 : カカン!と拍子木が鳴り、逆光に3つの人影。
三条 三日月 : 「責任転嫁はよくないわ!」ばーん
[雑談] GM : おのおの、こういう登場するとかっこいい、って思える演出をどうぞ
三条 三日月 : 第一声それか。
真鯉助 : 大事なことだよ。
三条 三日月 : まあ武士的には責任のありかというものは多分重要
おみね/美猫姫 : おみねもうんうんとうなづいている
薄野燕麦 : 「ああ全く、こういう手合いは酒まずくなるよ。なあ、喪哉のにーさん?」
三条 三日月 : 「おみね大丈夫?まだ大丈夫そうね!」
虚無羅葬哉 : 「…薄野殿…」なつかしそうに見る
真鯉助 : 「息苦しいだろうが、もうちっとだけ待っててくれよ」
薄野燕麦 : 「ずいぶんとまあ血なまぐさくなったもんだね。そんなに妻子の仇が憎いかい?」
[雑談] 三条 三日月 : お酒・・・まあこの時代だと三日月も普通に(少しは)飲むんだろうな
[雑談] 真鯉助 : 成人してますもんねぇ
[雑談] GM : この時代だとそこまで厳しくはなかったでしょうからねえ。祝い酒とかいろいろありそうですし
[雑談] 三条 三日月 : まして神だとお酒も奉納される
虚無羅葬哉 : 「ああ、憎い。憎くて憎くて仕方がない」
真鯉助 : おみねちゃんに怪我が無いか視線をやってから、油断なく卑堂をみましょ。敵はそこだ。
薄野燕麦 : 「そうかい。それでそんな小娘一人斬って、恨みを晴らそうと?小さいねぇ」
おみね/美猫姫 : 無事じゃ、と言わんばかりにごろごろ動くおてんば姫
三条 三日月 : 「とても 元気そうだ」
真鯉助 : その動きに思わず吹き出す。
真鯉助 : 「ったく、どれだけこっちが気を揉んだと」
[雑談] GM : 空気読んで黙ってる卑堂(鉄板)
[雑談] 三条 三日月 : というかNPC2人がしゃべると
[雑談] 三条 三日月 : GMが混乱・・・
[雑談] 真鯉助 : やさしいな、卑堂…
[雑談] 真鯉助 : 来世で酒でも交わそうな…
[雑談] 三条 三日月 : サブGMがいるとたまにNPC同士で発言事故るけど・・・
[雑談] GM : いや、大丈夫です。わりとNPC同士の会話はあるから(マスターシーンなんてまんまGM劇場)
[雑談] 三条 三日月 : 仏教的には転生はふつう
[雑談] GM : はっきり言わないと気づかないですよ、虚無羅さん。脳筋なんで
[雑談] 真鯉助 : キャッキャ
[雑談] 薄野燕麦 : 脳筋だったのか
薄野燕麦 : 「どうせ斬るなら、大本と行くのが剣客だろう?例えばそう、そこにいるご家老様とかね?」
真鯉助 : 「やい、卑堂侭内」
真鯉助 : 「お前の悪行は知れているぞ」
真鯉助 : 後は他の人が拾うだろう。
[雑談] GM : 剣客でどっかの藩主の指南役とかしてたとかなんとか
薄野燕麦 : 「ネタは上がってんだ。今更しらばっくれるなんざ、男としてはみっともないよ!」
[雑談] 真鯉助 : 悲しみが彼の瞳を覆ってしまっているのね……
[雑談] GM : 裏設定はやしすぎると大変なので削ったのです
薄野燕麦 : と言ってバーン、とこれまでの調査で見つけた証拠品をぶちまける
[雑談] 真鯉助 : PLがそっちに注目しちゃうとややこしですもんね…
卑堂侭内 : 「それがどうした。虚無羅の腕が欲しかったのは本当だが。そこまで証拠をそろえられちゃあね。虚無羅ともども、おぬしたちも斬ってしまえばよいだけよ!」居直る
三条 三日月 : 「おみね・・・美猫姫を拐かしてる現行犯だけで余裕だわね」
薄野燕麦 : 「名は体を表すってか。喪哉のにーさん。これでわかったろう?どっちが悪党化ってのがさ」
真鯉助 : 「おうおう、言い切る度胸だけは天晴よ」
虚無羅葬哉 : 証拠の品の数々を見て、察する。妻子を殺害したのが、卑堂なのだと。「俺も目が曇っていたか…。すまぬ、斬っていったものたちよ…すまぬ…」
[雑談] 真鯉助 : だいぶ長く仕えていたか…
[雑談] GM : そうですね、ずいぶん長いかもしれない
三条 三日月 : 「一応訊くけれど、これ目的は何? 権力っての?」
卑堂侭内 : 「姫の命を奪い、我が娘を藩の領主に嫁がせる。それの何がいけない!?」
卑堂侭内 : 妖異の力があふれ出す。
三条 三日月 : 「ぜんぶ」
真鯉助 : 「人の道もわからなくなったか、卑堂」
薄野燕麦 : 「ああ、悪いか良いかで言えば悪いだろうねぇ。でもそれ以上に虚無羅の奥方たちにはあたしも世話になったんだ。その帳尻を合わせてもらおうか?」
真鯉助 : 刀を構えましょ。
三条 三日月 : そういえば、その結婚、おみねは肯定的なのか否定的なのかきくか・・・
真鯉助 : まあ、姫君だからなぁ…
薄野燕麦 : そういや、その辺をオープンにしてなかった
三条 三日月 : 100%肯定ではたいがいないんでしょうが、まあ不満があるわけではないならいいんだ
おみね/美猫姫 : おみねは結婚にはOK出してます。もともと、許嫁(婚約者)だったし、顔見知り。恋仲まではいかないけど、仲の良い友達
三条 三日月 : 政略結婚自体は仕方ない
真鯉助 : うむうむ
三条 三日月 : じゃあどこかでそんな話をきっとしてた
三条 三日月 : キングクリムゾンしたミドルのどこかで・・・
薄野燕麦 : ならば、一遍の容赦もいらぬ悪党と言う事で・・・
三条 三日月 : 異性としてみるのは微妙なのかもしれないけど、仲がいい相手ならまあいい方でしょう
[雑談] おみね/美猫姫 : おみねの情報に結婚にOKってのを入れるのすこっと忘れてました
[雑談] GM : 戦闘に入る前に、10分休憩入りますね。と、うーん、16時45分まで粘って、終わりそうもない場合は、来週日曜日13~15時くらいでどうでしょう?
[雑談] 真鯉助 : はーいっ
[雑談] 三条 三日月 : 一方巫女は神の嫁というのを真に受けると(一応)同性
[雑談] 薄野燕麦 : 大丈夫そうです
[雑談] 三条 三日月 : 女神の場合はほんとは話がかわるんだろうなぁ
[雑談] 三条 三日月 : 大丈夫予定で。
[雑談] GM : では、OKということですね。
[雑談] GM : では、16時14分から再開で
[雑談] GM : いったん休憩しましょう
[雑談] 薄野燕麦 : はいさ
[雑談] 三条 三日月 : はい
[雑談] 真鯉助 : はーい!
真鯉助 : 「これでも武士の端くれ、てめぇの悪を見ちゃいれねぇ」
三条 三日月 : 「腕の方はきちんと鍛錬してるかしら?と思ったけど、妖異の力つきなら、どのみち相応には強いか?」
真鯉助 : 「それに――おみねちゃんにゃ、世話になってるからね」
真鯉助 : 「幸せになってもらわねぇとな!」
[雑談] 真鯉助 : エンゲージ、こうなるのか…!(<盤面にエンゲージ画像を表示した反応)
GM : 虚無羅葬哉は味方として戦ってくれますが、エンゲージひとつに入ったらそこの敵だけ倒そうとしてくれます。
三条 三日月 : 「当然ね。お友達ですし」
[雑談] 薄野燕麦 : う~む、結構いるなぁ
三条 三日月 : 脳筋アクションパターン。
真鯉助 : ふむふむ、こむらおじさんに一つ任せられる。
[雑談] 三条 三日月 : この わ か り や す さ
[雑談] 三条 三日月 : 敵という文字の敵
[雑談] 真鯉助 : 有り難い。
[雑談] 薄野燕麦 : 成程、無理に画像用意しなくても、こういう手もあるのか
[雑談] 真鯉助 : 下手に盤面凝っても視認性落ちるだけ…!
[雑談] 薄野燕麦 : シンプルイズベストですね
GM : 虚無羅葬哉はデータ的には基本ルルブP275の剣客ですね
GM : 人斬りにしようかと思ったけど、強すぎたので弱体化させました(PCが主役なのに強かったらダメでしょ派)
真鯉助 : これってPL側も参照しながらでよいものですか。
GM : よいですよー。どなたか振ってくださってもいいですし
三条 三日月 : GMがデータばらしてるからには・・・。
真鯉助 : 敵になったらクリティカル出そうなので遠慮します
三条 三日月 : 自爆・・・
GM : 大丈夫、すでに味方になってるので。敵にはなりませんよ
真鯉助 : 完全味方っ
薄野燕麦 : レベル的にはこっちとどっこい位ですね
真鯉助 : ふむむ…
[雑談] GM : この文字立ち絵を見つけた瞬間、神!って思いました
[雑談] GM : じいの「老人」の立ち絵もアレですが(同じ方が作成されたものです)
[雑談] 薄野燕麦 : 確かに
[雑談] 三条 三日月 : 立ち絵として用意されてるのか!
[雑談] 薄野燕麦 : 立ち絵職人さんっているもんですねぇ
[雑談] 三条 三日月 : じゃあ「美少女」とかで・・・(そろそろ長い)
[雑談] GM : BOOTHで0円でゲットできたはず
[雑談] 真鯉助 : 発想の転換。コペルニクス
[雑談] 三条 三日月 : 文字の画像、じゃなくて立ち絵の画像、なのね・・・
[雑談] GM : 離席します。すぐに帰ってきます
[雑談] 薄野燕麦 : 行ってらっしゃいませ
[雑談] 真鯉助 : いってらっしゃいませ~
[雑談] GM : 間に合った。帰ってきました
[雑談] GM : では、再開します
[雑談] 真鯉助 : おかえりなさい!
[雑談] 薄野燕麦 : おかえりなさいませ
[雑談] 三条 三日月 : おかえりなさい
[雑談] GM : おかありです
真鯉助 : 自分のデータで手一杯だなぁ
GM : では、GMが振りますね
真鯉助 : 有り難しっ
GM : 虚無羅はどこに向かわせます?
三条 三日月 : 左がいいかしら・・・
真鯉助 : どこが妥当だろう。左の敵1体を任せる…?
真鯉助 : PCはみんなで右に向かう感じ、なのだろうか
三条 三日月 : 私は前にいく。右は範囲攻撃メインで減らす。
GM : PCさんたちと、下級羅刹弐、下級羅刹壱&魔界の犬壱とは5mの距離。卑堂&魔界の犬弐とは10mの距離です
真鯉助 : ふむふむ。
薄野燕麦 : 左の方ですかねぇ。下手に複数相手させて逆に倒される、なんてことは避けたいし
三条 三日月 : 犬か・・・
真鯉助 : 全くのひよこだから先輩方の意見いっぱい聞きたい。
真鯉助 : 犬が一番の脅威です?
三条 三日月 : いえ、猫派なので・・・
真鯉助 : アッハイ
GM : 卑堂がラスボスです。《※外道属性》持ち
三条 三日月 : (どうでもいい感想)
三条 三日月 : 地獄の猫(謎)
薄野燕麦 : 羅刹がモブ、犬は通常エネミー扱い
真鯉助 : 青龍としては正面に行きたいけど、そうなると範囲で右に行った薄野さんが危なかったりする?
GM : 犬は強いですよ。たぶん。回避が固定値じゃないので(いろんな意味で怖い)
真鯉助 : ひえっ
薄野燕麦 : いや、特技の関係で、ここら狙い撃てるんでこちらは動かなくても大丈夫だったりします
真鯉助 : あ、なるほどなるほど。
薄野燕麦 : 寧ろ、逃げ回って近づかせたくないまである(ぁ
真鯉助 : 向こうがエンゲージしてくる、のか?
GM : エンゲージ内に敵がいると離脱(メジャー使う)しかできなくなります
真鯉助 : ふむふむ…
GM : つまりPCがエンゲージ内にいると、敵も離脱しかできなくなる、ってことですね
GM : でもって、離脱後はほかの敵がいるエンゲージにいけない、までセットなので
三条 三日月 : なお私は封鎖もするので離脱が成功する保証もなくなる
薄野燕麦 : 左を喪哉に抑えてもらって、その間に真鯉助さん、三日月さんにBOSSのエンゲージを抑えてもらうのがいいかなぁ
真鯉助 : ふむ、ふむ
三条 三日月 : 右に行く必要ないならそれで
真鯉助 : 右がフリー?
真鯉助 : 承知ですっ
三条 三日月 : 動く前にかたづけるとおおせだ。多分。
[雑談] 真鯉助 : やってみないとわからないことが多い!
[雑談] 薄野燕麦 : ですね。まあやれるだけやってみましょう
薄野燕麦 : その間にこちらが右を範囲攻撃で駆逐出きれば大分楽化と
真鯉助 : では姐さんを信じて!
GM : では、戦闘開始しますね
GM : ラウンド1
GM : セットアップ
[雑談] 三条 三日月 : 刀が三日月宗近だと判断できる場合、徳川将軍家所有の刀剣(そこまで知識あれば)を使う姫は何者だってなる。名乗らなくても
GM : 何かする場合は宣言として、;を
GM : 何もしない場合は、;;と
GM : 発言してください
GM : ;
薄野燕麦 : ;;
三条 三日月 : セットアップはーない。やることがない。
三条 三日月 : ;;
真鯉助 : ;;
三条 三日月 : ないけど抜刀はする。
真鯉助 : まだ抜いてなかった。
三条 三日月 : わりとぎりぎりまで抜いてない
三条 三日月 : (気分による)
真鯉助 : 構えちゃって乗り込んじゃった。
[雑談] 三条 三日月 : ソシャゲキャラで、当初立ち絵が抜剣状態のしかなかったせいで、お店だろうがなんだろうが剣を構えて乗り込む絵面になったキャラ・・・
[雑談] 三条 三日月 : 強盗かな?
[雑談] 真鯉助 : お刀ぶんぶん
卑堂侭内 : 集団統率3、使用
真鯉助 : ほわほわ。
薄野燕麦 : 【行動値】上げてきた!厄介な
三条 三日月 : 先に駆逐できなそうだ
真鯉助 : 3はでっかいなぁ!
卑堂侭内 : 部下である、下級羅刹壱、弐と魔界の犬壱、弐の【行動値】が上がります。このラウンドの間だけ
真鯉助 : となると、真鯉助と三条さんで正面右別れて抑えるべきなのかな。
薄野燕麦 : 羅刹は兎も角、犬が
三条 三日月 : いやそもそも、私たちすら先に移動できるかな??
真鯉助 : うん
三条 三日月 : ボスいくつでうごくだろうなー
三条 三日月 : 一番上にいったのが多分ボスか
三条 三日月 : 1体じゃなかった!
真鯉助 : 多分、上のが犬。
卑堂侭内 : 卑堂は含まれません笑。部下だけですね
三条 三日月 : つまり結局犬が先に来そう。
真鯉助 : 同値かな。
三条 三日月 : 同値か
GM : 魔界の犬2匹が13です
三条 三日月 : PCは行動値に+0.1つけてみますか
真鯉助 : ふむむ。
真鯉助 : はいさ。
三条 三日月 : それが真の行動順としてみえる・・・はず
三条 三日月 : 1人だけ先手か・・・
真鯉助 : 微妙な所?
GM : イニシアチブプロセス
GM : 行動順
GM : 真鯉助、魔界の犬壱、弐 行動値13
GM : 三条 三日月、薄野燕麦 行動値12
GM : 卑堂侭内 行動値11
GM : 下級羅刹壱、弐 行動値10
真鯉助 : 犬二匹が駆け寄ってくる…のかなぁ
三条 三日月 : おそらく
三条 三日月 : わんわん
三条 三日月 : 蘭学でいうBOWWOW
薄野燕麦 : いっそ、《青龍の波動》で右エンゲージ吹っ飛ばしてもらうのもアリかな
三条 三日月 : かなー・・・
真鯉助 : なーる?
真鯉助 : ふむむ
GM : イニシアチブで行動する人います?
真鯉助 : ;;
GM : ;;
三条 三日月 : 使うのは任意で遅らせられるからやっておきますか
薄野燕麦 : ;;
三条 三日月 : 抜刀演出とあわせて
三条 三日月 : ;
[雑談] 真鯉助 : 虚無羅さんはイニシどこだろう。
[雑談] GM : 鎧袖一触くるか!
[雑談] 三条 三日月 : いきます。
[雑談] 真鯉助 : おお…
[雑談] GM : 虚無羅さん抜けてたー!
[雑談] 三条 三日月 : 忘れ去られた存在・・・
[雑談] 真鯉助 : と、剣客を参照すればいいのだった。
[雑談] 薄野燕麦 : ま、まだ慌てる時間じゃない!
[雑談] GM : 剣客なのでそちら参照のこと
三条 三日月 : 鞘より抜き放つ刀身は、震えるほど美しく。携える少女の姿にまさるともおとらぬ(本人なので単純に擬人化すると同次元の美貌という理論)。刀身に浮かぶは三日月の紋。
[雑談] 真鯉助 : ふむふむ。これから動いてエンゲージです?
[雑談] 薄野燕麦 : 今や最後尾
三条 三日月 : 「では・・・。三条宗近の娘、三日月。参ります」
[雑談] 真鯉助 : かっこいいBGMでも流しますか? 演出だぁ…
三条 三日月 : 《鎧袖一触》
三条 三日月 : 抜刀と同時に神気が空気を突き抜ける
[雑談] 薄野燕麦 : 奥義は、PCの晴れ舞台ですからね
三条 三日月 : 《鎧袖一触》:場面(選択):イニシアチブ:対象がシーン中に行なうダメージロールを一度<神>属性に変更する。天下P154。
[雑談] 真鯉助 : なる、シーン中だからここでの抜刀に重ねて映えさせる。
[雑談] 三条 三日月 : そう。
三条 三日月 : それぞれ次の1回、なんですか適用を遅らせるのは各自任意。なので実質シーン中どこか好きな一回。
真鯉助 : 「(――……空気が、変わった?)」
三条 三日月 : キャラシの文面はそれを含めてわかりやすく編集したつもりのやつ。
真鯉助 : はっと、横の少女の神気に息を飲む。
[雑談] 三条 三日月 : タイミングを待ち構える必要がない
[雑談] 真鯉助 : べ、便利……!!
[雑談] GM : いい奥義ですよね~
[雑談] 三条 三日月 : 明言しきってないけど、史実分の知識があるならばこの時点で正体を確定できるだけのことは言っている
[雑談] 真鯉助 : さっき妖怪も見ちゃったからな…
[雑談] 三条 三日月 : まあ刀剣系の知識ある程度ないとですが
[雑談] 虚無羅葬哉 : 虚無羅さんも奥義の影響受けててよい?
[雑談] 三条 三日月 : ああ、はい
[雑談] 三条 三日月 : 味方なのでつける。
[雑談] 虚無羅葬哉 : らじゃ
[雑談] 真鯉助 : なるなる。
[雑談] 薄野燕麦 : 寧ろ受けてくださいですよね
[雑談] 虚無羅葬哉 : ですね
虚無羅葬哉 : 「なんだ…この身を包むような…なにかは」よくわからないけど、力があふれるような感じ
薄野燕麦 : 「いいねぇ、筆が滑るように動くよ」
真鯉助 : 「三条――――三日月。そうか、あんた……!」
[雑談] 真鯉助 : クッ…BGMを 流したくなってしまう 重たい
[雑談] 三条 三日月 : 英傑でも神秘系職でもないと、神秘系のことははっきりわかってない系の反応。
[雑談] 三条 三日月 : まあ当然か・・・
[雑談] 薄野燕麦 : 虚無羅さんの感想が脳筋感あふれる
[雑談] 真鯉助 : 英傑はノリで理解する。
[雑談] 三条 三日月 : まあ普通の武士ならそのくらいじゃないかと・・・
GM : 次はメインプロセス
GM : 行動値13 真鯉助から
三条 三日月 : 「ええ、まあお察し」
真鯉助 : 承知っ。こむらさんはすでにエンゲージ済みの認識でよいですかね。
三条 三日月 : 「あってるでしょ? 人として名乗った形式」
[雑談] GM : 虚無羅さんは英傑じゃないからねぇ
[雑談] 三条 三日月 : 普通の武士は神秘系のことなんてしったことじゃないし・・・
真鯉助 : 「――、はは」知らず笑みが浮かぶ。
真鯉助 : 「こりゃあ、頼もしいよ」
GM : はい、虚無羅は下級羅刹弐とエンゲージ中です
真鯉助 : もののふの心が湧きたつ!
真鯉助 : ふむむ。真面目に右を受けに行った方がよろしいのだろうか。
三条 三日月 : 「私の加護のもとに・・・油断はしないでね? (神だろうが)万能じゃないんだから」
[雑談] 薄野燕麦 : 魔法職なのに気づいてない感じになってしまう薄野さんも脳筋かもしれない(ぁ
[雑談] 三条 三日月 : 全ての神が万能だと思うな!と言い放ったSW2の女神ユリスカロア・・・
[雑談] 真鯉助 : 薄野さん的には
[雑談] 三条 三日月 : 知識のベクトルがまた違うから・・・
[雑談] 真鯉助 : 付喪神は、”友人”くくりなのかも
[雑談] 薄野燕麦 : 成程、確かに
[雑談] 真鯉助 : こっちはお侍だから刀の神様!!ってなるけど。
GM : 下級羅刹弐と、下級羅刹壱&魔界の犬壱のエンゲージは10mの距離あるので、間をすり抜けて卑堂&魔界の犬弐のエンゲージに行けますよ
真鯉助 : ふむふむ。その場合、右の犬一匹が三条さん薄野さんにこの後の行動でエンゲージ。
GM : 卑堂侭内を倒せば、敵は散り散りに逃げます
[雑談] 三条 三日月 : 天下五剣、三日月宗近はもっとも美しい刀、だからみかちゃんは絶世の美少女なのだ。理論。
薄野燕麦 : う~ん、やっぱり卑堂&魔界の犬弐を頼んだ方がいいかな
真鯉助 : 青龍だしまっすぐボスに向かうか。
真鯉助 : こむらさんのこと何にも言えない脳筋。
薄野燕麦 : 《鎧袖一触》の効果受けてるし、卑堂にはダメージも上がりますからね
[雑談] 薄野燕麦 : むう、正に正論
真鯉助 : 「三条三日月が加護ぞある。……有り難し!」三条さんに返して、では卑堂に向かって一足飛びに距離を詰めましょう。
GM : それでなくても、青龍は《武曲星の光輝》で外道属性に大ダメージ与えられますから
真鯉助 : うむうむ。正面にエンゲージ!
[雑談] GM : ほんとですね
GM : コマ動かしました。これでよいですか
真鯉助 : はいっ!
真鯉助 : ムーブアクションでエンゲージして、マイナーの行動無し。
真鯉助 : 青龍の怒号で犬のスタン狙いましょうか。
[雑談] 三条 三日月 : 本当に擬人化したという一点以外は史実と理論展開でできています
GM : では、どうぞ
[雑談] GM : まだ戦闘開始したばかりなのに、16時48分…
[雑談] 三条 三日月 : まあ性別は剣なら男性をあらわすともなるので男子が正しいのかもですが
[雑談] 三条 三日月 : 美貌の方で女子でいいことにしたとか結局神様なので混ざっててもいいやとかいう雑
[雑談] GM : 17時終了は無理でしたね、やっぱり
[雑談] 三条 三日月 : まあそれだけノリにのってるので
[雑談] 薄野燕麦 : ですね。かなり楽しんで長くなってしまった
[雑談] 三条 三日月 : TRPGとして問題はないのです(次回のスケジュールが困難なので1回にしないと、という事情でもなければ)
[雑談] GM : ありがとうございます
真鯉助 : 「年貢の納め時だぜ、卑堂侭内!!!」
薄野燕麦 : 両方巻き込めるしいいんではないかと
真鯉助 : 魔界の犬弐、卑堂侭内を選択っ
真鯉助 : MP消費。
真鯉助 : (ころころ) 14
真鯉助 : スタンさせたい、ので。
真鯉助 : 剣禅一如を切りましょうか。
GM : おおー、いきますか!
GM : どうぞ!
真鯉助 : なにも…準備していないのである! 今しよう
薄野燕麦 : 今確認したら、スタンはクリティカル時の身みたいなので、行っていいかと
真鯉助 : ――卑堂に向けて放つ一喝。
真鯉助 : その一声に乗るのは仁の心。悪を許さぬ英傑の一刀。
GM : こちらにはそれをどうにかするものはないので、どうぞ、ダメージください。でもって、青龍の怒号は範囲(選択)なので。犬もびびってます
真鯉助 : わんわん!
真鯉助 : ダメージにクリティカル分足して、外道さんにはさらに追加ダメージ
薄野燕麦 : ダメージロールに行く前に《紅き追撃》逝きます
真鯉助 : おわ!?
三条 三日月 : 神属性化を適用する場合は自己申告で
薄野燕麦 : ダメージロールをプラスしてください
真鯉助 : 承知です!?
真鯉助 : 三日月さんの加護はまだとっておく!
真鯉助 : では、まずこちらのダメージ。そこに追撃で薄野さんがダメージ振る感じかな
GM : いっしょでいいですよ
薄野燕麦 : 「おいよ、ニーサン!こいつも!」 網切君が援護します
真鯉助 : あいさ!
GM : 3d6+2d6+2d6+2d6みたいな感じで
[雑談] 三条 三日月 : ゲームによっては追加分を殴った人とバフした人どっちがふるか明記してあったり
[雑談] 三条 三日月 : 実際どっちがふるかで事情がかわることもあります
[雑談] 三条 三日月 : (自分が持っているダメージダイス操作がどこまで及ぶかで)
真鯉助 : (ころころ) 36
[雑談] GM : たしかに
[雑談] 三条 三日月 : まあその手の能力がないなら
[雑談] 三条 三日月 : ダイス運だけの違い・・・(重要なこともある)
[雑談] 真鯉助 : 折角だから追撃する人が振りたいかな、と思ったけど処理的にはまとめた方が楽なのである
[雑談] 真鯉助 : ああ!
GM : 卑堂は余裕で立ってます。
[雑談] 三条 三日月 : 天下繚乱は明記あったかしら?
[雑談] 薄野燕麦 : どうだったかなぁ
薄野燕麦 : 腐ってもBOSS
真鯉助 : スタンもボスだから入らない?
GM : スタンは入ってますが、HP的に平気
真鯉助 : なーる…
GM : 魔界の犬弐はあと一撃ってところですね
[雑談] 三条 三日月 : まあ今回は実質的な違いがある能力もなし適当でも・・・
[雑談] 真鯉助 : 普段COCが多いからこのダメージで立ってるの、ひええって感じだ。
薄野燕麦 : スタンが効いたのはっけこう大きいですよ。なんせ達成値ー5
真鯉助 : 承知っ
真鯉助 : 「――!!」
GM : あ、でも、犬は外道属性じゃないから
真鯉助 : 「ありがとよっ、姐さん!!!」
[雑談] 三条 三日月 : ファンタジー?系は人間が平気で頑丈になっていくんで・・・
真鯉助 : ですです。さっきのダメージから-10点
薄野燕麦 : 犬結構タフ
GM : それでもHP半分もってかれた
真鯉助 : へへっ 俺と縄張り争いしたのが運の尽きだぜ!
三条 三日月 : 犬の縄張り争い・・・
真鯉助 : 争いは 同じレベルのものとしか
[雑談] GM : あと3分ですが、どうしましょう
[雑談] 三条 三日月 : ここまでかしら
[雑談] 真鯉助 : 切りがいいですかね?
[雑談] 薄野燕麦 : 丁度一人行動終わって、区切りはいいですかねぇ
[雑談] GM : ここまでで、キリがいいですし。来週日曜日13~17時で(戦闘が長引きそうな予感するので)
[雑談] 三条 三日月 : はい
[雑談] 真鯉助 : はい!!
[雑談] 薄野燕麦 : 了解いたしました
[雑談] 真鯉助 : ルールを確認しつつ、丁寧に進めていただいている。
[雑談] GM : 初めての方いるとやっぱりね。私がはじめての時もそうでした(というか、新天下繚乱でPL参加したことがないのでなんともいえぬ)
[雑談] GM : では、また来週、よろしくお願いします
[雑談] 真鯉助 : GM専門でしたか!
[雑談] 薄野燕麦 : よろしくお願いします
[雑談] 三条 三日月 : よしなに
[雑談] 真鯉助 : はーい、本日はありがとうございましたっ!
[雑談] GM : いえ、PLもしたいのですが、時間帯合わずにPLできてないだけです(涙目)
[雑談] 真鯉助 : 切実…
[雑談] GM : 水星の魔女の時間ですよー。ってことで、ここでいったんお開きです(どういう〆方。冗談です)
[雑談] 薄野燕麦 : ええ、とルームは退出しないで、このままブラウザ閉じた方がいいんですか?
[雑談] 真鯉助 : 放映時間は待っちゃくれない!
[雑談] 真鯉助 : ルーム管理者の意向に従うです
[雑談] GM : ルームは退出しても大丈夫ですよー
[雑談] 薄野燕麦 : ありがとうございます。では、また来週、よろしくお願いします
[雑談] 真鯉助 : 来週もよろしくお願いします~!
[雑談] 薄野燕麦 : お疲れ様でした
[雑談] GM : こちらこそ、参加していただきありがとうございます
[雑談] GM : また来週、よろしくお願いします
[雑談] GM : お疲れ様でした
[雑談] 三条 三日月 : お疲れ様
※セッションが、GM1回、PLさんひとりにつき1回ずつ延期して、合計4回延期したため、これ以上延期するのも、ってことでPLさんおひとり不在のままセッションを行いました。
その後、不在のPLさんからご連絡をいただき、リプレイ作成してもよいですよ、とのことで作らせていただきました。
ありがとうございます。
〇第2回、2023年8月6日(日)14時~18時開催。
GM : 行動値順(第1ラウンド)
13.1 真鯉助
13 魔界の犬壱、弐
12.1 三条三日月、薄野燕麦
11 卑堂侭内
10 下級羅刹壱、弐
9 虚無羅葬哉
[雑談] GM : PC3人の場合は今の敵の数ですが、PC2人の場合は魔界の犬壱と下級羅刹壱は消しますね
[雑談] GM : こんにちはー
[雑談] GM : とりあえず、入室はしておいて、作業しますー
[雑談] GM : 魔界の犬の回避、魂魄での判定はダイスを振らず、+7しようかと思います。クリティカルをなくすために(苦肉の策)
[情報] GM : 三条三日月《鎧袖一触》使用済み。第1ラウンド内で、PCひとりずつ攻撃を<神>属性に変更できる
[雑談] GM : なお、エネミーは同一エンゲージ内に敵がいると、そちらを狙うようにします
[雑談] 真鯉助 : ふむふむ。
[雑談] 真鯉助 : 虚無羅さんがいるので、まだ何とかなるか…!?という顔でした。
[雑談] GM : 下級羅刹弐は虚無羅ががんばって倒してくれると信じてる。三条三日月ちゃんの《鎧袖一触》で属性<神>にできるので防御抜けるし
[雑談] GM : 基本、防御修正で<神>属性に対応するものはないのです
[雑談] 真鯉助 : とりあえず卑堂さんとわんちゃん弐はスタン、敵の数を減らす所からかなぁ…
[雑談] GM : 青龍の怒号を使ってて正解でしたね!
[雑談] 真鯉助 : 搦め手…ダイジ!
[雑談] GM : ほんとですね!
[雑談] 真鯉助 : 瑠璃さん、ご用事長引いてるかしら。
[雑談] GM : かもしれませんねぇ
[雑談] GM : 30分待ってこなければ、延期にしますね。9月になりますけども
[雑談] GM : いつもはギリギリ間に合ってるのですが
[雑談] GM : 珍しいなぁ
[雑談] 三条 三日月 : お待たせいたしました
[雑談] 真鯉助 : ! こんにちはー!
[雑談] GM : こんにちはー
[雑談] GM : よかった、30分後でなくて。延期するところだったのです(そういう話もしていた)
[雑談] GM : 本日はよろしくお願いします
[雑談] GM : では、さっそく開始しますね
[雑談] 真鯉助 : よろしくお願いします~
[雑談] 三条 三日月 : (実は14時確定じゃなかったので「頃」ってつけてたトリック)
[雑談] GM : ああ、なるほど>頃
[雑談] 三条 三日月 : よしなに
[雑談] 真鯉助 : な~るほど…
[雑談] GM : たしかにそう書いてますね
[雑談] GM : PC参加がふたりなので、エネミーを2体減らしました
[雑談] GM : 犬の攻撃です
[雑談] 三条 三日月 : はい
[雑談] 真鯉助 : 承知しましたっ
GM : イニシアチブプロセス
行動値13 魔界の犬弐
[雑談] 三条 三日月 : アタッカーが足りないとだいたいはじまらないので、前回は青龍/朱雀モードだったミカでした
[雑談] 三条 三日月 : 最初から2人だったから・・・
[雑談] 真鯉助 : ふむふむ。まずはアタッカー、火力。
[雑談] GM : ですよねー
GM : イニシアチブに行動する方は、;と宣言
GM : しない方は、;;と宣言、お願いします
魔界の犬弐 : ;;
三条 三日月 : ;;
真鯉助 : ;;
[雑談] 真鯉助 : そかそか、イニシアチブプロセスは各キャラクターそれぞれの行動前に発生。
卑堂侭内 : ;;
下級羅刹弐 : ;;
[雑談] GM : 奥義でイニシアチブに使えるのわりとありますからねー
GM : メインプロセス
GM : 犬のターン
[雑談] 三条 三日月 : 鎧袖一触を千変万化でコピーしない限りは多分もうない私
[雑談] 魔界の犬弐 : たしかに。次のラウンドで使うのもありかと
魔界の犬弐 : 目の前の敵、真鯉助に牙(白兵)で攻撃
魔界の犬弐 : (ころころ) 14
真鯉助 : 回避判定…ですね?
[雑談] 魔界の犬弐 : 真鯉助さん、回避してくださいねー
魔界の犬弐 : はい、回避判定です
真鯉助 : はーい!
真鯉助 : (ころころ) 18
真鯉助 : よしよし。
魔界の犬弐 : 見事によけられた。悔しそうに遠吠えする
真鯉助 : 「そんな動きにゃ捕まらねぇよ!」煽っておこう。
三条 三日月 : 猫派の勝利
[雑談] 三条 三日月 : 奥義でダメージ追加する時は累積してるから、鎧袖一触の回数も累積するんでしょうかね(前のが未使用の場合)
[雑談] 三条 三日月 : ちょっとこれは考えたことないケースだけれど。
[雑談] 三条 三日月 : 鎧袖一触自体、自分が使う時以外に見たことがない
[雑談] 真鯉助 : ほほー…?
[雑談] GM : シーン終了時、とあるので、累積してもいいと思います。GM権限でOK出します
GM : それでは、次は
GM : 行動値 12.1 三条三日月
[雑談] GM : 卑堂と魔界の犬弐はスタンはいってるので、達成値-5
[雑談] 真鯉助 : 鎧袖一触と剣禅一如が使用済み…
[雑談] GM : 固定値でも影響される
[雑談] 真鯉助 : スタン、うれしい
[雑談] 真鯉助 : 逆にこの命中値と回避値だと、補正無しじゃ出目次第でばんばん喰らう。
GM : 三日月さん、行動お願いします
三条 三日月 : とりあえず現状では敵が一箇所にしかいないので(NPC担当の左をのぞく)前進ぜんしーん
三条 三日月 : 犬を押し込む。
真鯉助 : いらっしゃい~
[雑談] GM : ですねぇ
[雑談] GM : 三日月さん、魔導値で判定かな
三条 三日月 : 犬の牙は多分まともに通らないと考えて
三条 三日月 : 妖異になったひとを斬ろう
[雑談] 真鯉助 : ふむふむ?
三条 三日月 : (ころころ) 15
三条 三日月 : 「行くわ!」
[雑談] GM : 羽毛の霊器があるので、命中値じゃないのね
[雑談] 真鯉助 : 魔導だけど白兵。
[雑談] 三条 三日月 : そう
[雑談] 真鯉助 : なるなる。
[雑談] 三条 三日月 : 使う数値がかわるだけでただの白兵攻撃。
GM : あと、犬ですが回避判定や魂魄判定は+7にして固定値扱いしますー
[雑談] GM : あ、そか
[雑談] 真鯉助 : ふむふむ。攻撃側のダイスが変わるだけなのか
[雑談] 三条 三日月 : 大差ないでしょうけど
[雑談] 真鯉助 : よしよし。
GM : 回避は15以下
GM : あたりました。ダメージください
三条 三日月 : あたった!
三条 三日月 : って違うわ
三条 三日月 : 犬じゃなくて妖異になったひと
[雑談] GM : よく考えたらスタンなので、-5
GM : 犬じゃないのか、間違えてた。すみません
[雑談] 真鯉助 : ということは差し引き+2で見ればいいのか。
[雑談] 三条 三日月 : 犬は牙しかないなら多分あんまり通らないのでカバーすればよかろうの精神
卑堂侭内 : (ころころ) 17
[雑談] 真鯉助 : 犬、無視しちゃってだいじょうぶなら無視したい気持ちは大きい…
卑堂侭内 : これから-5して、12
真鯉助 : よしよし。
卑堂侭内 : どちらにしても、あたってる
[雑談] 三条 三日月 : 牙で鋼には通るまい! 戦闘時だけ身体が刀の強度に・・・(刀ってそんな頑丈じゃない説はおいとく)
[雑談] 三条 三日月 : 物理防御がやたらあがるアクセサリをそんな解釈にする刀剣女子
卑堂侭内 : ダメージください
三条 三日月 : 鎧袖一触適用して
[雑談] 真鯉助 : 犬、受け太刀でどうにかならないかなぁと思っている
三条 三日月 : (ころころ) 20
三条 三日月 : 出目!
[雑談] 真鯉助 : 鋼の心。
真鯉助 : はわわ
GM : ここにきてこれって。ファンブル出目って
GM : でも、適用されるので、20ダメージ
三条 三日月 : これはダメージの目なのでファンブルはないです
真鯉助 : ふむふむ。固定値って偉大
GM : ダメージは通るけど、軽微です
三条 三日月 : 神化しても相手の装甲がうすいとあんまりいみないかもしれない
GM : 次は、薄野さんですが、いないので飛ばして
[雑談] 三条 三日月 : 妖異は神弱点とかなかったかな・・・個体次第か
[雑談] 真鯉助 : 軽微なのか…!と思ったけど、奥義に+10Dとか見えるシステムだもんな…
[雑談] 三条 三日月 : 完全な妖異じゃないかもしれないけど
[雑談] 真鯉助 : ふむふむ。その場合は弱点神で無いこともあり得る…?
GM : イニシアチブプロセス
GM : 行動値 11 卑堂侭内
真鯉助 : ;;
三条 三日月 : ;;
卑堂侭内 : ;;
魔界の犬弐 : ;;
下級羅刹弐 : ;;
卑堂侭内 : 目の前にいる…どっちにしよう。ダイスで決めます。偶数出たら真鯉助、奇数が出たら三条三日月
卑堂侭内 : (ころころ) 6
卑堂侭内 : 真鯉助に刀(白兵)による攻撃。鬼才:白兵11
卑堂侭内 : (ころころ) 18
三条 三日月 : あ、多分意味ないけどさっきの封魔つきね
卑堂侭内 : これから-5して、13
三条 三日月 : あきらかに意味のない攻撃をされている。
真鯉助 : 封魔。
三条 三日月 : どうみても物理で殴られてるから・・・
真鯉助 : なるなる。
真鯉助 : 13か。
三条 三日月 : 妖術士とかにはささる。多分。
真鯉助 : ダメージがどんなもんかわからないけど、受け太刀しない方が良い気がする!
真鯉助 : 回避に挑戦だ。
真鯉助 : 「うぉ…っと!」
真鯉助 : (ころころ) 15
GM : うむ、みごとなよけっぷり
真鯉助 : 期待値出てる!
卑堂侭内 : 「なかなかやりおるな!」
真鯉助 : 「あんたこそ……そりゃ妖異の力か!?」
卑堂侭内 : 「知れたこと!」ぶんと刀を振って負け惜しみ
[雑談] 真鯉助 : ここから虚無羅さんに頑張ってもらう時間になります。
[雑談] 虚無羅葬哉 : がんばりま~す
[雑談] 真鯉助 : 頼りにしてる…!
GM : イニシアチブプロセス
GM : 行動値 10 下級羅刹弐
卑堂侭内 : ;;
魔界の犬弐 : ;;
下級羅刹弐 : ;;
真鯉助 : ;;
三条 三日月 : ;;
[雑談] GM : なお、封魔は犬には効いたかもしれない(雷属性攻撃あるので)
[雑談] 三条 三日月 : にゃんだって
[雑談] GM : ただ、目の前に敵がいると使わないと思われますが
[雑談] 真鯉助 : 犬…!
[雑談] 真鯉助 : 遠くから雷飛ばすのか…
[雑談] 三条 三日月 : 鋼も電気は通る!
[雑談] 三条 三日月 : 犬なのでとりあえず噛んでくる。
[雑談] 三条 三日月 : でも噛んでも硬くて通らないと切り替えるかも・・・
[雑談] 三条 三日月 : (さすがに)
GM : 下級羅刹弐が打刀(白兵)による攻撃。鬼才11:白兵
GM : ムーブなし
GM : マイナーなし
GM : メジャーいきなり
下級羅刹弐 : ダイス振って決めます。
下級羅刹弐 : (ころころ) 3
下級羅刹弐 : 虚無羅葬哉に攻撃
[雑談] 真鯉助 : なにぃ!
[雑談] 三条 三日月 : 過去は改竄された。
[雑談] 下級羅刹弐 : すみません、わんこ動かしてた(頭大丈夫かGM)
[雑談] 真鯉助 : 10分は魔法が効くからね。
下級羅刹弐 : (ころころ) 19
[雑談] 真鯉助 : うわ。
三条 三日月 : !?
下級羅刹弐 : クリティカルだしよったー!?
真鯉助 : し、死ぬ
三条 三日月 : 天賦の貫禄で振り直させよう・・・クリティカルの方は振り直しできたかしら
下級羅刹弐 : ファンブル以外ならいけるということでOKしましょう
真鯉助 : ヨシ!
下級羅刹弐 : あ、ダメだ。P219見たらできませんでした
三条 三日月 : だめだった。
真鯉助 : キャッキャ
下級羅刹弐 : クリティカル&ファンブルが出た場合、奥義以外の効果によって振り直すことはできないとある
下級羅刹弐 : 申し訳ない…
下級羅刹弐 : 虚無羅、生きろよ?
真鯉助 : まだわからない まだ
下級羅刹弐 : ただ、達成値-5はあるので、減らせるだろうか。いや、無理だった(涙目)
三条 三日月 : ダメージは達成値ではない
真鯉助 : -5、そんなものがあったのか。
下級羅刹弐 : いえ、命中の達成値を-5できるかなと思ったのですが、クリティカル自動成功なのでむりーという
虚無羅葬哉 : とりあえず、回避判定します(しおしお)
[雑談] 三条 三日月 : ナイトウィザードだとダメージも達成値処理なので、クリティカルもファンブルもあれば達成値マイナスもきいたりするとかなんとか
真鯉助 : なーる…
虚無羅葬哉 : (ころころ) 24
[雑談] 三条 三日月 : ゲームによりいろいろ
真鯉助 : えらいよ!!!
三条 三日月 : 感動的だな。だが無意味だ。・・・回避の方をクリティカル狙いで振り直す手はあるけれど
[雑談] 虚無羅葬哉 : 達成値は上回ってるけども、クリティカルなので無意味(ほろり)
[雑談] 虚無羅葬哉 : ここはダメージ受けておきます
[雑談] 三条 三日月 : はい
[雑談] 真鯉助 : ふむむ、クリティカルだとそうなるのですね…
[雑談] 真鯉助 : こっちもクリティカルで対抗するしかない…
下級羅刹弐 : 防御修正も0扱いになるので、死ぬかもしれぬ。
下級羅刹弐 : ダメージいきます
下級羅刹弐 : (ころころ) 29
三条 三日月 : 緊急警報を使います。天下P120
三条 三日月 : (ころころ) 8
真鯉助 : おおー!?
三条 三日月 : 「見切りなさい!」むちゃぶり
虚無羅葬哉 : 「すまぬ。かたじけない!」三日月に(HP回復~~~)
[雑談] 真鯉助 : 半分残った。
GM : イニシアチブプロセス
三条 三日月 : ;;
真鯉助 : ;;
GM : 行動値 9 虚無羅葬哉
卑堂侭内 : ;;
魔界の犬弐 : ;;
下級羅刹弐 : ;;
虚無羅葬哉 : ;;
三条 三日月 : ;;
虚無羅葬哉 : 下級羅刹弐に打刀(白兵)で攻撃。鬼才11:白兵
虚無羅葬哉 : (ころころ) 13
GM : 回避13以下なのであたってますね
[雑談] 虚無羅葬哉 : なんで、味方になるとダイス目減るの!?涙目
[雑談] 三条 三日月 : 陣営移動したユニットの宿命よ・・・
[雑談] 真鯉助 : 追加戦士だものね
虚無羅葬哉 : (ころころ) 40
虚無羅葬哉 : <神>属性でのダメージ
[雑談] 真鯉助 : 死人が出る固定値!
[雑談] GM : コンシューマゲームでもあるあるなやつですが。敵では激強いのに、味方になるとしょぼくなる
[雑談] GM : ダメージ固定が大きいのですごいよね、さすが剣客
[雑談] 真鯉助 : PCのHPが紙風船ッ…
GM : 下級羅刹弐は声を上げる間もなく倒れ伏す
虚無羅葬哉 : 「雑魚は倒した! 次はおまえだ、卑堂!!」
GM : 第1ラウンド終了。クリンナッププロセス
卑堂侭内 : ;;
魔界の犬弐 : ;;
虚無羅葬哉 : ;;
真鯉助 : ;;
三条 三日月 : ;;
[雑談] GM : 三日月さん、豊穣の地するかしないか…しないのですね、了解です
[雑談] 三条 三日月 : だって怪我人いるの遠くじゃない
[雑談] 真鯉助 : 次Rにエンゲージしてくるのかな? 怪我人さん
[雑談] GM : あ、そか。範囲(選択)はエンゲージひとつじゃないと無理か
GM : 第2ラウンド
GM : セットアッププロセス
[雑談] 真鯉助 : タイミング的に、敵の攻勢に巻き込まれ無さそうなのはよし…
[雑談] GM : 前進する気ではいますよ~
[雑談] 真鯉助 : はーいっ
[雑談] 三条 三日月 : 距離が至近なので自分がいる場所だけなのだ
[雑談] 三条 三日月 : 神がいる地が豊かになるだけなのだ・・・
[雑談] 真鯉助 : そう言われるとなるほど。
[雑談] 三条 三日月 : ただし日本の神はその辺の隣人レベルのがよくいる
卑堂侭内 : ;;
三条 三日月 : ;;
真鯉助 : ;;
魔界の犬弐 : ;;
虚無羅葬哉 : ;;
GM : イニシアチブプロセス
卑堂侭内 : ;;
三条 三日月 : ;;
魔界の犬弐 : ;;
真鯉助 : ;;
虚無羅葬哉 : ;;
GM : 行動値 13 真鯉助
GM : 行動をどうぞ
真鯉助 : はーいっ。
真鯉助 : ムーブは無し、マイナーで仕掛け太刀を使用……と思ったけど、奥義で自動成功にするなら関係ないのか。
真鯉助 : マイナーも無し、メジャーアクションで卑堂さんに大斬り。奥義を両方切るつもり…で!
GM : OKです。判定どうぞ
真鯉助 : 「さあ、そこに直れ!」
真鯉助 : (ころころ) 18
真鯉助 : ここで奥義使用。
真鯉助 : 剣禅一如。
真鯉助 : 更にもう一つ、一刀両断
[雑談] 三条 三日月 : どうも相手が硬いように見えないので
[雑談] 三条 三日月 : 千変万化は一刀両断にした方がよさそう
真鯉助 : えぐい。行きます!
GM : ごめんなさい、私が振ってどうする(半角で書いたせいでダイスが振られてしまった)
真鯉助 : は! 熟練の武芸があった
真鯉助 : (ころころ) 81
真鯉助 : こうだ!
真鯉助 : 違うわ、最初から修正に乗ってるわ!
[雑談] 真鯉助 : みかちゃんで真っ二つ!
[雑談] 三条 三日月 : 妖異になってたら来世で更生するしかないか・・・
真鯉助 : 外道属性のことを思い出しました。
卑堂侭内 : ぐはぁ!膝をつきそうになるが、刀を支えに立ち上がる。「こんなところで…負けてなるものかぁ!」
真鯉助 : 「負けてなるものかって、あんた」
真鯉助 : 「誰のために負けられないんだよ」
GM : あ、そういえば。外道属性に対してのボーナス修正してください
真鯉助 : わい!
真鯉助 : (ころころ) 11
GM : だいぶへろへろですね。卑堂
[雑談] 真鯉助 : に、人間に……まじめな人間に……
真鯉助 : まだ生きてる!?
真鯉助 : こちらは〆、かな。
GM : では、次にまいります
GM : イニシアチブプロセス
虚無羅葬哉 : ;;
魔界の犬弐 : ;;
真鯉助 : ;;
三条 三日月 : ;;
卑堂侭内 : ;;
GM : 行動値 12 三条三日月
[雑談] 三条 三日月 : まじめな猫とか。
[雑談] GM : ところで、休憩はさまなくて大丈夫でしょうか?
[雑談] 真鯉助 : 今度は皆に愛されるね。
[雑談] 真鯉助 : とと。では挟みましょう……体に悪い!
[雑談] GM : 次は三日月さんからです。
[雑談] GM : ああ、この判定終わってからにしましょう
[雑談] 真鯉助 : はーい!
三条 三日月 : では・・・
三条 三日月 : ひどーさんに通常攻撃!(攻撃用特技はない)
三条 三日月 : (ころころ) 13 (<1,3が出てた)
三条 三日月 : 出目!
[雑談] GM : ちょ、出目…
三条 三日月 : セルフ添付の貫禄(ころころ) 17
三条 三日月 : 添付した。天賦だ。
[雑談] 真鯉助 : 何も補助ができない!
GM : 振り直しですね。了解
真鯉助 : 流石天下五剣!
卑堂侭内 : 回避!(ころころ) 16
真鯉助 : よしよしよし
卑堂侭内 : あたったのでダメージください
三条 三日月 : 千変万化、一刀両断
三条 三日月 : 外道属性(ころころ) 70
真鯉助 : 素敵!
GM : 白虎には外道属性対応なかった気が…気が
三条 三日月 : 神属性自体がそうじゃなかったっけ・・・
三条 三日月 : ないなら62に減る。
真鯉助 : ふむむ
GM : どちらにしても、神属性なので、ダメージ素通りですね
真鯉助 : P.241には外道属性触れられてないのね…
真鯉助 : 神属性はダメージ素通り、外道属性は何か特攻あれば追加ダメージ……なのかな。
三条 三日月 : 妖怪は神弱点だというのに
GM : 武曲星の光輝だけなんですよね、外道属性に効果あるの
[雑談] 真鯉助 : 外道属性、このシステム以外で聞いたことない。
三条 三日月 : 「PCクラスの」妖怪、妖異が神弱点なのか基本的に
真鯉助 : ほほーう。そんなものが
卑堂侭内 : みごとな攻撃に、倒れ伏す
卑堂侭内 : 戦闘不能状態になりました
三条 三日月 : 来世に送ろうかと思ったけど、捕縛して普通の罪人同様に扱えるならいいか
真鯉助 : 妖異の力がどうなるか、ですかねぇ
三条 三日月 : 「私は刀神。万能には程遠いから、ここまでくると斬って止めるしかできない」
三条 三日月 : 「・・・はて、あとは近江藩で処理できるかしら?」
[雑談] 三条 三日月 : メタリックガーディアンでいうとボス属性、あるいは強敵属性
[雑談] 真鯉助 : 一般化された呼び方……でもこれまで触れたこと無いな
[雑談] GM : マージナルヒーローズだとBOSS属性
[雑談] 三条 三日月 : 「私は刀神。万能には程遠いから、ここまでくると斬って止めるしかできない。せめて(天下五剣の)我が姿を手向けにまで書いたけど後半をボツに
[雑談] 真鯉助 : 心の中でそっと。
[雑談] 三条 三日月 : 生きてるなら手向けも何も・・・
[雑談] 真鯉助 : 娑婆の手向けかも。
[雑談] 虚無羅葬哉 : 虚無羅がおぬしたちが言うならみたいな顔でいる…
[雑談] 真鯉助 : あっ…
[雑談] 虚無羅葬哉 : 斬りたいのやまやまですが、きっと余罪ありそうなので
[雑談] 真鯉助 : 切り捨て御免の道も…うん…
[雑談] 三条 三日月 : どこの藩だっけ。
[雑談] 三条 三日月 : この騒動は。
[雑談] GM : あとは雑魚掃討戦になるかな。ここでいったん休憩はさみますね
[雑談] 真鯉助 : 近江の方?
[雑談] 真鯉助 : はーい!
[雑談] GM : 近江ですー
[雑談] 三条 三日月 : はい
[雑談] GM : 10分後に。15:42ごろまで休憩にします
[雑談] 真鯉助 : 承知いたしましたっ
[雑談] 三条 三日月 : はい
[雑談] 三条 三日月 : 近江藩で適切になんかできるなら、うちの人(徳川)の権限がしゃしゃり出るのはやりすぎなのでってなる
[雑談] GM : 戻りましたー
[雑談] GM : 待機中
[雑談] 真鯉助 : 戻りっ
[雑談] GM : おかえりなさい~
[雑談] 三条 三日月 : 私が来た。
[雑談] GM : いらっしゃいませー
[雑談] GM : では、再開しますね。雑魚掃討戦
[雑談] 真鯉助 : はーいっ!
[雑談] 三条 三日月 : はい
GM : イニシアチブプロセス
魔界の犬弐 : ;;
真鯉助 : ;;
虚無羅葬哉 : ;;
三条 三日月 : ;;
三条 三日月 : 「(一応)峰打ちだ・・・」ぼそ
真鯉助 : 「近江……爺様の手腕次第だな」
GM : 行動値 10 魔界の犬弐
魔界の犬弐 : どちらを狙うか、ダイス振る
魔界の犬弐 : (ころころ) 6
真鯉助 : 犬っ
魔界の犬弐 : ムーブ、マイナーなし。メジャーのみ。真鯉助に牙(白兵)で攻撃。《封魔の呪い》付与。
魔界の犬弐 : (ころころ) 11
[雑談] 魔界の犬弐 : 出目が今頃低くなってる…
[雑談] 三条 三日月 : やるきがなくなったいぬ。
[雑談] 真鯉助 : やっぱり犬は群れてこそですからね…
真鯉助 : 11…………
真鯉助 : 出せるか? 出せるね! 回避だ!
三条 三日月 : そっちが封魔してくるのか・・・
真鯉助 : 回避(ころころ) 14
魔界の犬弐 : スタン効果はないので、そのまま
魔界の犬弐 : よけましたね。ぐるるるると悔しげに鳴く
真鯉助 : 受けるまでもないっ
GM : イニシアチブプロセス
[雑談] 真鯉助 : でもこの犬が群れてたら死ぬ気がする。
虚無羅葬哉 : ;;
魔界の犬弐 : ;;
真鯉助 : ;;
三条 三日月 : ;;
[雑談] 魔界の犬弐 : 今回、近接戦闘だけになりましたが、遠距離で雷攻撃できるのでそっちだと大変かも。雷属性防御修正はあまりないですからねー
GM : 行動値 9 虚無羅葬哉
虚無羅葬哉 : ムーブで魔界の犬弐のいるエンゲージまで移動。マイナーなし、メジャー:打刀(白兵)で犬に攻撃。鬼才11:白兵
虚無羅葬哉 : 命中 (ころころ) 19 (<6ゾロ出た)
虚無羅葬哉 : クリティカル~~~~~?!
真鯉助 : ヒュー!
虚無羅葬哉 : 雑魚に強いお人だ…
魔界の犬弐 : 回避19以下
魔界の犬弐 : あたってます。ダメージを
真鯉助 : ありがたいありがたい…
虚無羅葬哉 : (ころころ) 49
真鯉助 : 犬、峰打ちでも死んでそう。
虚無羅葬哉 : <斬>ダメージ
三条 三日月 : ぎゃくたい
GM : 犬が見事に斬り倒されました
虚無羅葬哉 : 「墓は作ってやるゆえ、恨むなよ」犬の死骸を見てぽつり
[雑談] 真鯉助 : 虚無羅さんが可哀想なのよ
[雑談] 三条 三日月 : まあ多分あれ死体が残るような生物じゃないようなきが・・・
GM : クリンナッププロセス
GM : 回復するならどうぞー
虚無羅葬哉 : ;;
三条 三日月 : 豊穣の地:Lv1:-:クリンナッププロセス:自動成功:なし:範囲(選択):至近:5MP:【HP】3D+6回復。シーン1回。天下P188
[雑談] 虚無羅葬哉 : 虚無羅以外、無傷なのがすごいなぁと思ってる
三条 三日月 : HP回復(ころころ) 16
虚無羅葬哉 : 「かたじけない」三日月に頭を下げる
[雑談] GM : 妖異なので消えてる可能性ありそうですよね
[雑談] 真鯉助 : 回避ダイスが優しくしてくれた。
GM : 戦闘はこれにて終了。
GM : おみねに話しかけるならどうぞ~
三条 三日月 : 次のシーンではさらわれるだって?(言ってない)
真鯉助 : 今の内だった!?
三条 三日月 : 「どういたしまして」
真鯉助 : 猿轡を外しましょう。
おみね/美猫姫 : さるぐつわをかまされたうえに、ぐるぐる巻きなんで助けてあげて
真鯉助 : 「どこか痛むところは無いか、おみねちゃん!」
おみね/美猫姫 : 「うぅぅぅぅ~~」ごろんごろんと転がってる
真鯉助 : 手足の縄も切って解放しよう。
おみね/美猫姫 : さるぐつわをとってもらって、手足の自由ももらえて「ありがとう、みなのもの!」
三条 三日月 : 「ころがってた。」
おみね/美猫姫 : 大きく息をすーはー吸って、うれしそうな顔
三条 三日月 : 「元気そうね!」
おみね/美猫姫 : 「うむ! このくらいでわらわの元気はなくならないのじゃ!」胸を張る
[雑談] GM : RPが終わり次第、エンディングフェイズにまいりますね。よきところでOKとお返事くださると助かります
三条 三日月 : 「よかった。・・・近江藩の後始末は大変そうだけれど、大丈夫かしら」
真鯉助 : 「全く、さすがだよ」呆れたように笑う。
おみね/美猫姫 : 「後始末は、じいと佐山のおじ様がなんとかしてくれようぞ」
おみね/美猫姫 : 「おぬしたちに、褒美を。感謝の言葉も足りぬでな」
真鯉助 : 「ただ友達を助けただけだぜ、俺は」
真鯉助 : 「何とかなるならよかったよ。ならねぇなら、まあ、声かけてくれよ」
三条 三日月 : 「お友達ですから、お礼ってことにしない?」はっきり言ってないけどこの生物(?)もお姫様かなにかだとは思われてるだろうし多分
真鯉助 : 「一介の浪人崩れにも、できることがあるかもしんねぇからさ」
三条 三日月 : 中身もお礼という言い方相応程度で・・・という迂遠な含み
真鯉助 : 褒美だとオモタイ!
おみね/美猫姫 : 「そうなのかや。ならば、わらわの晴れ姿を見てはもらえぬか。大事な友たちよ」
おみね/美猫姫 : 花嫁姿を見てもらいたい様子です
三条 三日月 : どちらかというと一応こちらの方が立場は上ではある
真鯉助 : 「あったりめぇよ!」
三条 三日月 : 単純な上下じゃないのでややこしいですが
おみね/美猫姫 : 「真鯉助殿も仕官の当てを探させていただくのじゃ」
おみね/美猫姫 : 「三日月殿は…そのう、似たような立場のようじゃから、お互い無理はせぬようにしよう」
三条 三日月 : 「喜んで」
真鯉助 : しまった。浪人って言えばそうなる
三条 三日月 : 「まあ、私はわりと気楽にやってるから。・・・その分巫・・・おつきが苦労してる気はするけど」
おみね/美猫姫 : 「真鯉助殿が近くにいると助かるのじゃが」仕官先、おみねの嫁ぎ先?
真鯉助 : 江戸は……離れられないなぁ……
真鯉助 : 「……」
[雑談] おみね/美猫姫 : 江戸からはなれられないなら、近江藩の江戸屋敷で仕官するのも手
真鯉助 : 「悪いな、おみねちゃん」
真鯉助 : 「一報くれたら、駆けつけるよ。だが……」
真鯉助 : 「どうにも、今の暮らしが気に入っちまって!」
真鯉助 : ということにしておこう。
[雑談] 三条 三日月 : 自縛・・・
[雑談] おみね/美猫姫 : ただ、PCさん的には自由なほうがいいだろうから。仕官するとなかなか自由がきかなくなるからねぇ
[雑談] 真鯉助 : なるなる。
[雑談] 真鯉助 : 終の棲家が近江藩江戸屋敷の庭の池になっちゃう。
おみね/美猫姫 : 「そうか…そうじゃろうな。そう言うと思うておったわ。そういうおぬしじゃから、信頼できる。何かあったときは、よろしく頼む」にこりと笑う
真鯉助 : 遊軍、大事!
真鯉助 : 「……おう。任せとけ」
[雑談] GM : 鯉の呪い…そっか
[雑談] 三条 三日月 : 正体はさかな・・・
真鯉助 : 「旦那さんと仲良くやれよぉ」
おみね/美猫姫 : 「三日月殿も、よろしく頼むのじゃ」ふふと笑う
三条 三日月 : 「まかせて」
[雑談] 真鯉助 : ぱしゃぱしゃ。
[雑談] 真鯉助 : 正体ではないよ!?
[雑談] GM : 呪いですよね
[雑談] 真鯉助 : こちらはこんなところで〆かしら。
[雑談] 三条 三日月 : 50年後くらいにこの姿であいにいく。
[雑談] GM : そろそろ〆ていいですか?
[雑談] 三条 三日月 : (多分看取る時だそれは)
[雑談] 真鯉助 : ああー……人外ムーブ。
[雑談] GM : それもまたよし>50年後
[雑談] 三条 三日月 : 適当にOKで
[雑談] 三条 三日月 : ずるずる。
[雑談] GM : 了解。では、ここらへんでシーン終了します
[雑談] 三条 三日月 : おせわがかり(巫女)が代替わりしてしまうのも悲しいのよ
[雑談] GM : それは悲しいですね
GM : シーン終了。
GM : エンディングフェイズ
GM : シーンプレイヤー:真鯉助
GM : 登場難易度:なし 全員登場
GM : 大安吉日の良き日に、近江藩から美猫姫の結婚式に、真鯉助と三条三日月のふたりが招かれる
おみね/美猫姫 : 綺麗な花嫁姿を見せて、ふたりの前に現れる
おみね/美猫姫 : 「久しぶりじゃのう。わざわざ来てくれてありがとう」うれしそうに微笑む
おみね/美猫姫 : なお、近江藩から籠で出迎えられたので、拒否できない感じです
真鯉助 : 「こちらこそ、お招きいただき恐悦至極」
真鯉助 : 「似合ってんなぁ」
おみね/美猫姫 : 「ありがとう」にこりとはにかんだ笑顔
三条 三日月 : 拒否しようと思えばですがする気はない。表立って行くなら巫女もついてくることだろう・・・(このシナリオにおいてはモブである)
三条 三日月 : ・・・おつき=巫女、という時点で情報を増やしてますが。
三条 三日月 : 「いえいえ、出かける理由ができて嬉しいわ」
GM : 虚無羅葬哉は罪を償うため、出家しました。そのため、この結婚式に参列していません。今まで誤って斬ってきた人たちの菩提を弔うため。
真鯉助 : 江戸だ…
三条 三日月 : 主な責任は上に押し付けても、お咎めなしとはいくまいな・・・
真鯉助 : 犬の墓も寺の裏に作っているのだろう…
おみね/美猫姫 : 「馳走も用意してあるゆえ、堪能していってほしいのじゃ」
真鯉助 : 「おーう。今日はそれも楽しみで楽しみで!」
[雑談] 三条 三日月 : いぬ「妖怪でなければ即死だった・・・」墓から這い出して逃走
[雑談] 真鯉助 : 新たな事件が。
[雑談] GM : 実際、魔界に出戻ってる可能性ありそうですよねえ
真鯉助 : 近江。近江の名産…
GM : 鮒ずししか思い出せない(匂いが臭い)
真鯉助 : 鮒……
三条 三日月 : 「頂きます!」
真鯉助 : なんだろう、近しいものを感じる。食べます
三条 三日月 : ともぐい・・・?
真鯉助 : 神仏の一種の鯉を釣って食って呪われたかな。
三条 三日月 : 控えている巫女におしとやかにしてくださいとかなんかいわれつつ
真鯉助 : 出されたものは何でも食べる!
GM : 近江牛が江戸時代にもあったとか。滋養の薬、って貴重品だったよう
真鯉助 : !!!
真鯉助 : 肉、うまい
おみね/美猫姫 : 「滅多に食べられぬものらしいので、みなのものの滋養にと、用意させたのじゃ」肉
真鯉助 : ご馳走に舌鼓をうちつつ、果報者の旦那の顔を見ていきつつ。
三条 三日月 : 「そうなんだー」もぐもぐ こんなのでも女神ではある。日本フリーダム。
おみね/美猫姫 : 「おぬしたちがしあわせに暮らしているのが、わらわのよろこびになる。おいしそうに食べている姿を見ていると、心の中があたたかくなるのじゃ」うれしそうな顔
三条 三日月 : 「貴女自身も幸せになるのよ」
おみね/美猫姫 : 「わらわの伴侶はよき人ゆえ、みなの笑顔を守ってくれると信じておる」
三条 三日月 : 無闇に豊穣の地発動しつつ
おみね/美猫姫 : 「うむ、ありがとう。しあわせになるぞ」三日月に
真鯉助 : 「幸せが喜びか。そいつは、こっちも一緒なんだがなぁ」笑って頷き
真鯉助 : 「ま、今日が始まり……これからだな」
真鯉助 : 「頑張れよぉ」にやっと笑って檄を飛ばしましょう。
おみね/美猫姫 : 「うむ、伴侶とともに、よい政(まつりごと)を為そう」胸を張って言う
三条 三日月 : 「ん」
三条 三日月 : もぐもぐ
[雑談] GM : RPが一段落しましたら、OKとお願いします
[雑談] GM : シーン終了しますので
[雑談] 三条 三日月 : 乱世の方が刀神への信仰は強まるのではとか考えてはいけない
[雑談] 真鯉助 : はーい! 友の門出を応援して〆としましょう。
[雑談] 三条 三日月 : OK
[雑談] GM : 食べてるところで終わりですか笑
[雑談] GM : それもまたよしです
[雑談] 三条 三日月 : 平和。
[雑談] 三条 三日月 : 巫女がおつきという時点で神仏の類だと言ってるようなものではある
[雑談] 真鯉助 : 神はきっとそこにあることが大事なのだ(適当)
[雑談] 三条 三日月 : 日本は適当
[雑談] GM : たしかに、適当ですよね
[雑談] 三条 三日月 : 背景で巫女がじいやと、おつきの苦労について語り合っている・・・
[雑談] 三条 三日月 : 世俗の世界か神魔の世界かはともかく、フリーダムなお姫様のおつきの苦労について。
GM : なごやかに結婚式はすすみ、宴会の様相をていしてきた。
GM : 笑顔さざめくその日々に、妖異の影はいまなおちらつく
GM : だが、そんな日々を守るべく、英傑は戦うのだ。
GM : これにて、新天下繚乱「命がけの物見遊山」終幕とします。
GM : ご参加ありがとうございました
真鯉助 : お疲れ様でしたーーっ!
三条 三日月 : お疲れ様でした
GM : お疲れ様でしたー
<終幕>