【Fate/Table Night】世界観の重視について【トピック・掲示板】

百舌ペリ
百舌ペリトピック質問・討議 押されたいいね! 1
登録日:2024/07/16 15:39最終更新日:2024/07/20 10:26

「TRPGは自由である」というのは大前提としてあると思います。
さらにFateにおいて「実は○○だった」等はかなり許容され、自由度に拍車がかかるとは思います。

その上でKPからの提示等がない前提の場合。
どこまで世界観に矛盾のないキャラクターを作るべきなのか。

例:英霊ロビン・フッドは「似たような伝承や活躍を持つ者たちの複合存在」と設定でありますが、本物のロビン・フッドとしてサーヴァントを作る。

このようなサーヴァントは自分としてはあまり好ましく感じません。
もちろんキャラ付けとして「自分こそが真のロビン・フッドであり他のロビン・フッドを偽物呼ばわりする」ロビン・フッドの一人として作成するのは問題ないと思います。


上記の例も含めて
『どれくらい原作設定を重視するか(するべきか)』
皆さんの意見を聞きたいです。


いいね! いいね!  1

コメントを書く

※投稿するにはログインが必要です。

トピック一覧に戻る

コメント一覧

メル
1. メル
2024/07/20 10:26
結局のところ他のPLやGMとの擦り合わせ次第だと思っています。

例で言うなら「自身こそが本物と思っているロビン・フッド」は全然OKですが、「実は正体吸血鬼であり、今も生きている」だとか「○○(他PL)と因縁がある」みたいなのは自己完結してなかったり、最低限のラインが守られてないと考えます。

後、「このキャラクターに殺害されたキャラクターは英霊の座からも完全に消滅する」みたいな設定を言われたことがあって、その際は他PLを不快にする可能性が高い為お断りしました。
いいね! いいね!1
本作は、「PaGu、筋肉企画」が権利を有する「聖杯戦争RPG Fate/Table Night」の二次創作物です。

「聖杯戦争RPG Fate/Table Night」は、「TYPE-MOON」が権利を有する「Fate/stay night」の二次創作物です。