【ソード・ワールド2.5】ラクシアライフ第二部CP Invasion of Devil 第三話【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
サポートNPC/リサ : ではおめぇら準備は良いか?
フラウ : ヨシッ
イアース : よしっ!
ラウ : おけ(裏で装備品買い漁ってる)
サポートNPC/リサ : あ、時間かかるなら待つよ?もう少しセリフの精査と化するから
サポートNPC/リサ : …大丈夫?
イアース : 一応まぁなんとかー
ラウ : 始めてていーよ!
フラウ : おけやで
サポートNPC/リサ : OK
サポートNPC/リサ : ではFRCPRL第二部第三話「Invasion of Devil」始めていきます
サポートNPC/リサ : よろしくお願いしまーす!
ラウ : よろしくお願いしまーす
サポートNPC/リサ : では前回、アルショニア女王国の上空を埋め尽くさんとする巨大オーロラをみたところから
フラウ : よろしくお願いします
フラウ : はわわになった
イアース : よろしくお願いしますー
サポートNPC/リサ : 「アリス・アリスデール!船をだしなさい!私の国を助けに行くわ!」
アリス・アリスデール : 「わ、わかったわ、私の私有してる船を一隻貸すからそれを使って!私はKF政府に報告に行くから!」「船に商人を派遣するから、移動中に物資整理をしておいて」
イアース : 「ん…あぁそうか航路は生きてるんすもんね」
ラウ : 「こりゃとんでもないことになってるのは間違いねぇな」
フラウ : 「大変だわ…」
ラウ : 「しかしちょっと連チャンはキツいな…………船の中で交代で休憩しながら向かうのがいいと思うぜ」
サポートNPC/アリス : 「どれだけ快速で飛ばしても一日はかかりますからそこは安心して…あぁ安心できるか!どうしてこんな!」
イアース : 「ッスね、とりあえず最初は消耗激しいメンバーを休ませね」
サポートNPC/アリス : 「私が船に風の妖精魔法をかけます、これで通常の数倍の速度で進めるはずです!」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「アンタ達御託は良いから早く移動するわよ!」
NPC ルゥナ・アルショニア : というわけで12時間程掛けてアルショニア女王国まで移動されます
NPC ルゥナ・アルショニア : 種族特徴効果や1日効果など全てリセットされますのでご安心ください
NPC ルゥナ・アルショニア : 何かやりたいこととかあったらどうぞ、1時間くらいは船のセットアップに使うのでその間の時間でキングスフォールでやりたいことできるとします
NPC ルゥナ・アルショニア : 皆~?
フラウ : はーい
フラウ : 魔晶石買います
ラウ : HPはとりあえず全快処理でいいとして
NPC ルゥナ・アルショニア : OK
イアース : んー、どうすっかな1時間やもんな
ラウ : 私も魔晶石やら魔香水周りの消耗品を買い込み
イアース : 鎧とか新調だな防具の達人あるし
NPC ルゥナ・アルショニア : OK、鎧の新調できますよ
NPC ルゥナ・アルショニア : 流石に既存武器の魔法加工とかは無理だけど
ラウ : 一応魔香草も買ったから、時間さえあればMP回復もお任せあれ
NPC ルゥナ・アルショニア : 偉い
NPC ルゥナ・アルショニア : んじゃ皆ほかにすることなければ出航しますよ
イアース : やな
ラウ : 準備完了
イアース : 「そういや奈落の魔域に突入するのは初めてっすね…」
イアース : 「薬草取りに行った場所が近しい反応を示したことはあったすけど」
フラウ : 私も大丈夫ー
NPC ルゥナ・アルショニア : ではいざ出航
ラウ : 「俺は初めて…………じゃないな」
フラウ : 「どんなところかしら…」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「ないんだ?」
イアース : 「ん…?そうなんすか」
NPC ルゥナ・アルショニア : じゃあ爆速で船がアルショニア女王国に一直線します
ラウ : 「意外と現実と変わらなかったりするぜ?おかげで気がついた時にはもう引き戻せないなんてことも」
NPC ルゥナ・アルショニア : 途中クラーケン(動物LV14)とかと遭遇するも、クラーケンはクラーケンで爆速で反対方向に泳いでいく、君達の船など歯牙にもかけない
フラウ : ぶーん
イアース : 「……やばいっすね」ラウの過去話とクラーケンが逃げてるのを見て
NPC ルゥナ・アルショニア : そうして丸一日ぶっ通して走って行って
NPC ルゥナ・アルショニア : 辿り着く
NPC ルゥナ・アルショニア : ルゥナ
「…なに、これ…」
NPC ルゥナ・アルショニア : そこには人の世界とは到底思えないような、神秘的で、然しあまりにもおぞましい光景が広がっていました
ラウ : 「ここがアルショニアか…………」
NPC ルゥナ・アルショニア : ラウの記憶にあるようなアルショニア女王国ではないね、加えて言えば”奈落の魔域とも呼べない”
NPC ルゥナ・アルショニア : 魔域特有のGANTZはアルショニア女王国には一つもなかったからね
NPC ルゥナ・アルショニア : そこは紫色の結晶で形作られた一つの街並みです
天上に陽光さえも遮るオーロラを掲げながら粛々と存在する、一つの街並み
妖しく不気味に輝く菫色の晶石の輝きが皆さんの視界を眩ませるようです
NPC ルゥナ・アルショニア : そして皆さんは奇しくもこれに酷似したものを一度だけ見たことがあります
サポートNPC/アリス : アリス
「これ…イシガガミを取りに行ったあの洞窟…アビサルケイブ…?」
ラウ : 「どっちとも似つかねぇな、何が起こってんだ?」
フラウ : 「まぁ……」
サポートNPC/アリス : そうしてその空間をよく見てみれば、更におぞましい要素に気が付くことになります
サポートNPC/アリス : それは石像です、人を模ったような石像が辺り一面に広がっていました
そしてその石像の表皮に、美しい石で造られた華が咲き乱れています
ラウ : 「おいおい、なんの冗談だこりゃ」
イアース : 「アビスブルーム…完全に進行するとこうなるって事なんすかね」
ラウ : リサとルゥナの方を見る
サポートNPC/アリス : 素晴らしいよラウ、君はあまりにもパーフェクトだ
サポートNPC/アリス : 宛らアジサイの如く人間の皮膚に咲き乱れる満開の石の華
その余りに異常な光景は君たちほどの歴戦の、そして対魔神のエキスパートの冒険者でなければ気をやってしまう程でしょう
サポートNPC/アリス : ───それすなわち
サポートNPC/リサ : リサ
「何、これ…」
ふらり、とその場で立ち眩みを起こし、倒れる
ラウ : 「やっぱりか…………無理もないよなぁ」
ラウ : 「リサ、無理するな。船で待っててくれてもいいんだぜ?」
NPC ルゥナ・アルショニア : ルゥナ
「こんな…こんなの…」
「ふざけないで!アタシ達の国をいったい誰がこんな風にしたのよ!」
全力ダッシュで街の中心部に向かう
NPC ルゥナ・アルショニア : そうしてルゥナは君達を置いて走って行ってしまう
イアース : 「まっずい…ラウ!」
ラウ : 「あーもう最悪に向かいすぎるぜ!」
ラウ : 追いかけれるなら追いかけたい
フラウ : 「追いかけるわよ〜!」
NPC ルゥナ・アルショニア : リサ置いてっていいの?
ラウ : おぶってくよ
イアース : んで、流石にこのまま船に残すとやべーいので…
NPC ルゥナ・アルショニア : じゃあそれが致命的なタイムロス
イアース : ドラゴン搭載するかそれなら
NPC ルゥナ・アルショニア : 周囲の華が咲き乱れる石像より、異常、異変が起こります
石で出来た人型の石像…それを内側から食い破る様に
NPC ルゥナ・アルショニア : ──────魔神が生まれました
ではチャレンジと参りましょう
イアース : 「クソが」
NPC ルゥナ・アルショニア : 魔神事態は正直そんなに強くない、ただ数がかなり多いね
NPC ルゥナ・アルショニア : レギオン化してもいいくらい
ラウ : 「くっ!やばいぜこりゃ!」
イアース : まぁ魔神が来ただけなら別にね…そこまでキレないッスよ
イアース : 推定人族が魔神化してるのでね…
フラウ : ゆるせねぇよなぁ!
NPC ルゥナ・アルショニア : ま、チャレンジ判定どうぞ
NPC ルゥナ・アルショニア : やりかたはわかるよ~ね?
NPC ルゥナ・アルショニア : PC一人につき1個選んで判定
ラウ : これなら3体同時攻撃が1番やれそうかなぁ
NPC ルゥナ・アルショニア : あ、探索隠密はレンジャー許可です
イアース : 探索判定が1番マシかなぁ…
フラウ : じゃあ魔術戦かな〜
ラウ : ま、HP30点くらい安いもんだ
NPC ルゥナ・アルショニア : 後アイデア次第で別の判定で置き換えるとかも可能
NPC ルゥナ・アルショニア : 決まったかな?ではどうぞ
イアース : 「(流石に魔神相手に穀さず突破しろ…は無茶というか無謀すぎるっすよねぇ…)」
イアース : 2D6+17 おら道をあけろ! (2D6+17) > 4[2,2]+17 > 21
イアース : あっぶねぇ…出目低い
ラウ : x3 k34+24@8 マッスルとジャイアントアーム使用 #1 KeyNo.34c[8]+24 > 2D:[6,4 5,3 3,3]=10,8,6 > 10,9,6+24 > 2回転 > 49 #2 KeyNo.34c[8]+24 > 2D:[6,4 3,1]=10,4 > 10,4+24 > 1回転 > 38 #3 KeyNo.34c[8]+24 > 2D:[5,1]=6 > 6+24 > 30
ラウ : 届いてないな!
system : [ ラウ ] HP : 63 → 63
NPC ルゥナ・アルショニア : あ、両手利きなら二回攻撃していいよ
system : [ ラウ ] MP : 14 → 7
system : [ ラウ ] MP : 7 → 8
ラウ : お、てことはあと3回か
NPC ルゥナ・アルショニア : FA…まぁいいか
NPC ルゥナ・アルショニア : FA込みでどうぞ、但し乱撃の乗らない4回目の攻撃は無効だよ
ラウ : 乱撃で3回いけるから、全体攻撃3回単体に1回
ラウ : k34+24@8 乱撃除いた分 KeyNo.34c[8]+24 > 2D:[3,5 3,1]=8,4 > 9,4+24 > 1回転 > 37
ラウ : 最初に振った3回が乱撃の全体攻撃3回ってことでどうじゃろ?
NPC ルゥナ・アルショニア : あぁOKOK
NPC ルゥナ・アルショニア : C((49+38+30)3) c((49+38+30)3) > 351
NPC ルゥナ・アルショニア : OK余裕
ラウ : ヨシ!
NPC ルゥナ・アルショニア : フラウどうぞ
フラウ : はーい
system : [ ラウ ] HP : 63 → 33
フラウ : ドルイドで
NPC ルゥナ・アルショニア : あ、HP減少は失敗したときのペナルティなんでラウはそこ大丈夫だよ
フラウ : 2d+(11+4) ドルイド行使 (2D6+(11+4)) > 9[5,4]+(11+4) > 24
ラウ : あ、せやったか
フラウ : セーフ
system : [ ラウ ] HP : 33 → 63
NPC ルゥナ・アルショニア : すまんね説明不足で
NPC ルゥナ・アルショニア : OKOK
NPC ルゥナ・アルショニア : では皆さんは一息に魔神の群れをやりすごした
NPC ルゥナ・アルショニア : ただすでにルゥナはみえなくなってしまいましたね
サポートNPC/リサ : 「…皆ごめん、私のせいで…ルゥナ様が」
ラウ : 「くそっ、見失っちまったか」
フラウ : 「見えなくなっちゃったわ…」
ラウ : 「いやいいんだ、無理もない」
イアース : 「言い方は悪いっすけど、どの道飛び出してたっすからね…見失うまでの距離が少し変わったくらいッスよ」
ラウ : 「言葉にはしたくないが、状況から考えてもあの魔人たちは………」
サポートNPC/リサ : 「…なんでこんなことに」
サポートNPC/アリス : 「…やっぱり、これはアビスファクチャーの…私の国の…」
ラウ : 「あれで正気でいられる方が少ないぜ、リサは悪くないしルゥナが飛び出したくなる気持ちも痛いほど分かるぜ」
ラウ : 「だから悔やむのは無しだ。今はルゥナに追いつこう、な?」
サポートNPC/リサ : 「…やっぱりラウは、暖かいね」
イアース : 「心当たりはアレっすよね城っすよね?」
サポートNPC/リサ : 「うん、もう大丈夫」
サポートNPC/リサ : 「そう、だね…アルショニア女王国の中央にそびえるアルショニ城」
ラウ : 「アルショニアで一体何を起こそうとしてたのかって話にもなってくるが………」
ラウ : 「アゼなんとかはぶっ飛ばさねぇと気が済まなくなったのは確かだぜ」
フラウ : 「アゼ……アゼルバイジャン…だったかしら…」
サポートNPC/リサ : 「私ならここからの最短距離を導き出せる、変数が多いのはアレだけど」「案内する、ついてきて」
サポートNPC/リサ : 「…アリスお姉ちゃん?」
サポートNPC/アリス : 「あ、うん、すぐ行く」
サポートNPC/アリス : 「… … …」
フラウ : 「アリスちゃん……大丈夫…?」
ラウ : 「まだだ、まだ助けられる」
ラウ : 「だから急ごうアリス」
サポートNPC/アリス : 「わかってます」
サポートNPC/アリス : ではミドルフェイズ入ろう
フラウ : はーい
ラウ : アビスアブソーバーにMP込めておく
system : [ ラウ ] MP : 8 → 2
サポートNPC/アリス : OK>MP込める
ラウ : んでそれを魔香水で回復
system : [ ラウ ] MP : 2 → 12
イアース : 「………」しばらく考え込んで顔を叩いて突撃に向かおうか
system : [ ラウ ] 魔香水 : 25 → 24
サポートNPC/アリス : 「(浮かない顔のまま)」
サポートNPC/アリス : ミドルフェイズルールは今回はシンプルです
こっちでランダムイベントダイスを振って起こすので、それで発生したイベントを解決してください
その内容次第で「進行ポイント」が獲得できます
進行ポイントの値が「10」に至ればクリアです
サポートNPC/アリス : というわけでランダムダイス、まずはラウから2d6どうぞ
サポートNPC/アリス : こっちで振るって言ったけどPCに振ってもらおうやっぱ、ラウどうぞ~
ラウ : 2d
(2D6) > 7[2,5] > 7
ラウ : 期待値
サポートNPC/アリス : 07:何事もなかった、進行P+1d4
サポートNPC/アリス : 1d4 (1D4) > 1
サポートNPC/アリス : 進行P1/10
イアース君2d6どうぞ
ラウ : ノーコスト前進!
フラウ : ずんどこ
サポートNPC/アリス : …イアース君?
イアース : 2D6 (2D6) > 6[3,3] > 6
サポートNPC/アリス : 06:この建物を通り抜ければショートカット出来そうだが…鍵開け判定で目標値24一人以上or構造物破壊木の門(ルルブⅢp132)/3R以内 成功で進行P+1d4
ラウ : 鍵開けなら任せろー
サポートNPC/アリス : どぞどぞ
ラウ : 殴った方が速いのではと思うのは内緒
イアース : 大丈夫失敗したら後ろからドラゴンがタックルかましてぶちあけるから
ラウ : 2d+10+4 鍵開け (2D6+10+4) > 4[3,1]+10+4 > 18
サポートNPC/アリス : よし!木の門破壊の時間だぁ!
イアース : はいドラゴンテール行くぞ
フラウ : いくわよー!
ラウ : 一ラウンドおやすみしてるわ
サポートNPC/アリス : あ、リサがヴォーパルウェポンSランクまきます
サポートNPC/アリス : 打撃点+3
イアース : ラウが鍵開け手間取ってる様子を見てドラゴンけしかけます
サポートNPC/アリス : 命中省略、ダメージのみどうぞ
イアース : 2d6+23 (2D6+23) > 7[4,3]+23 > 30
イアース : 2d6+20 (2D6+20) > 4[1,3]+20 > 24
イアース : X2 2d6+19+8 #1 (2D6+19+8) > 6[3,3]+19+8 > 33 #2 (2D6+19+8) > 8[2,6]+19+8 > 35
サポートNPC/アリス : C(30+24+33+35-40) c(30+24+33+35-40) > 82
サポートNPC/アリス : あ、物故割れた
ラウ : うーん手数の暴力
イアース : 「…早く行こう」
サポートNPC/アリス : もう少し固くしてもよかったかな、では進行P増加
サポートNPC/アリス : 1d4 (1D4) > 3
サポートNPC/アリス : 進行P4/10 フラウランダムダイス2d6どうぞ
ラウ : 木の門(ドラゴンが通れるくらいにデカい)
フラウ : 2D6 (2D6) > 7[5,2] > 7
フラウ : ベキベキベキィ
サポートNPC/アリス : データ的に木の門使ってるってだけで実際には住宅街破壊してるイメージです
サポートNPC/アリス : 被った場合はイベントずらして
イアース : 暴君かな…?
サポートNPC/アリス : 05:魔神が追ってきている、逆撃だ!罠設置判定で目標値24,一人成功で進行P+1d4
サポートNPC/アリス : 罠設置判定はレンジャー許可です、ライダーもできたっけ?
サポートNPC/アリス : 流石にできないか
イアース : ないねー
サポートNPC/アリス : 罠設置判定どうぞ、スカウトレンジャーor器用度Bだったはず
ラウ : タカキも頑張ってるし俺も頑張らないと!
ラウ : 2d+10+4 罠設置 (2D6+10+4) > 8[5,3]+10+4 > 22
サポートNPC/アリス : 残念
フラウ : 惜しい
ラウ : 面倒なので指輪割りますわ
サポートNPC/アリス : OK
サポートNPC/アリス : 1d4 進行P増加 (1D4) > 3
ラウ : 終わった後予備の指輪装備
イアース : 2D6 一応ヒラメガチャしてよ (2D6) > 8[5,3] > 8
サポートNPC/アリス : 進行P 7/10 そろそろかな?ラウ判定どうぞ
フラウ : 2D6 ヒラメガチャ (2D6) > 3[2,1] > 3
サポートNPC/アリス : 判定じゃない、ランダンダイス2d6
ラウ : 2d
(2D6) > 7[6,1] > 7
ラウ : 被ったわね
サポートNPC/アリス : かぶりすぎぃ!
サポートNPC/アリス : 04:大量の魔神が屯している。隠密判定で目標値24、二人以上成功で進行P+1d3、
フラウ : まぁ7だし
フラウ : 隠密かぁ(平目)
ラウ : 2d+10+6 隠密ならいけるべ (2D6+10+6) > 5[4,1]+10+6 > 21
ラウ : 行けませんでした
サポートNPC/アリス : では失敗したのでペナルティダメージいこうか
サポートNPC/アリス : 1d6 HPかMPにダメージを負ってね (1D6) > 4
ラウ : MPかなぁ
system : [ ラウ ] MP : 12 → 8
system : [ イアース ] HP : 60 → 56
イアース : まぁどうせ回復するしな…
サポートNPC/アリス : 7/10 あとちょっとだぞ~イアース君2d6どうぞ
system : [ フラウ ] HP : 44 → 40
イアース : 2D6 (2D6) > 12[6,6] > 12
サポートNPC/アリス : お
フラウ : 出るもんだね
サポートNPC/アリス : 12:大幅ショートカットのチャンス!進行P+1d6
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 4
サポートNPC/アリス : OK~
サポートNPC/アリス : では進行Pが満たされたのでクライマックスフェイズだ
ラウ : そいじゃ魔香水振って減った分補強しとくで
サポートNPC/アリス : 回復等の準備はOK?
system : [ ラウ ] MP : 8 → 14
system : [ ラウ ] 魔香水 : 24 → 23
フラウ : おけ
ラウ : 魔香草はいる?
イアース : リカバリィ決めとこ
system : [ イアース ] MP : 58 → 55
system : [ イアース ] HP : 56 → 60
サポートNPC/アリス : あー10分系はシチュエーション敵に使えない、やるなら魔香草にして
サポートNPC/アリス : 魔香水!
サポートNPC/アリス : まぁフラウはどっちも効かないけど
ラウ : 悲しいなぁ
ラウ : 毒無効はカス
サポートNPC/アリス : ではクライマックスフェイズいくぜ
サポートNPC/アリス : では皆さんが全力疾走でルゥナが走っていった方向に向けて走って暫くが経ちました
リサが皆さんに的確な指示と案内を一切の迷いなく送っています
その彼女の顔には今までには見られなかった強い焦りの表情が見て取れます
サポートNPC/アリス : そうして走って走って…最後に辿り着きます
サポートNPC/アリス : 国の中央にあるアルショニ城前の中央広場でその戦いは行われていました
そして、ルゥナが、シロクマのような姿の魔神を相手に膝をついたところです
サポートNPC/リサ : リサ
「ルゥナ様!」
ラウ : 「ルゥナ!!」
サポートNPC/リサ : ではそうして多分彼女に駆け寄ろうとするのであれば
ライデン : ライデン
「そこまでだ、”相談役”に…か。貴様らをこれ以上動かすつもりはない」
ライデン : と、一刀に切り伏せられますね
イブリバウゼン : イブリバウゼン
「やぁ、久しぶりだね?お姉ちゃん達?」
ラウ : 「なんで邪魔すんだ!」
イブリバウゼン : 皆さんの目の魔に現れたのは”魔神将”イブリバウゼン、”斬鏡皇帝”ライデン、そして、サンドウィチ、バインミー、ブリトーの三人のフラウのメイド軍団です
イアース : 「陛下にイブリバウゼンとは…只事じゃないっすね」
イブリバウゼン : イブリバウゼン
「何故邪魔をするか、ねぇ」「それは、これも奈落界の開門(アビスフォーミング)計画の第二段階、その一環だからさ」
イアース : 「まぁなんでもいいっすよ、ここでくたばってくれるなら」
ラウ : 「うるさいよバビルザにいい感じに利用されまくって退場したイブなんちゃら!」
イアース : 「百害あって一利なしの魔神将を生かして返すつもりないっすから」
ラウ : 「どうせろくでもねぇことしか考えてないんだろ!!」
イブリバウゼン : 「そういうな、つれないじゃないかシェディムの騎士達、あのバビルザを倒してくれて感謝してるんだぜ?」
イブリバウゼン : 「返礼といってはなんだが面白いものをみせてあげるよ」
サポートNPC/リサ : 「…私達の国に、何をするつもりなの!」
イアース : 「そうホイホイ好きにさせると思うっすか?」何かする前にブレスで焼いたろ
サポートNPC/リサ : OK、ではブレスの行使判定をどうぞ
イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 9[4,5]+17 > 26
ライデン : ▼ストライクバック
ライデン : 2d6+28 (2D6+28) > 7[1,6]+28 > 35
ライデン : k70+28@10 ガイスターによる反撃 KeyNo.70c[10]+28 > 2D:[4,4]=8 > 16+28 > 44
ライデン : ではドラゴンがブレスを吐くわけですが、その炎を切り裂いて斬撃がドラゴンを襲います
フラウ : ド、ドラゴーン!
ライデン : 「小竜如きで倒せると思い上がられたか、俺も舐められたものだな、スパーク」
system : [ レッサードラゴン ] 牙 : 127 → 98
サポートNPC/リサ : 「…あなた達は、私達の国で何をするつもりなの?!答えて下さい!」
ライデン : ライデン
「イブリバウゼンに曰く『ラクシア世界の魔神界化』だそうだ」
サポートNPC/アリス : 「魔神界化…?」
イアース : 「舐めてなんかないっすよ…ただエスペランサの国王が魔神将に肩入れしたって大義名分が欲しかったんで」
イブリバウゼン : 「その通り、『閉じない魔域』と、言い換えてもいい、この世界を魔神が住むのに適した世界に書き換えるのさ」
「そしてそのために必要だったのが…アビスファクチャー…そしてアビスブルームさ」
ライデン : 「アレロパシー活性というのを知っているか?植物が自ら分泌する化学物質を利用して」
「ほかの植物や虫への抑制・忌避・穀虫・穀菌などの作用をもたらす効果のことを指す」
イブリバウゼン : 「これはアビスブルームにも適応される、即ちアビスブルームが咲き誇った世界は、魔神が住まう世界に代わるのさ」
「その為に用意したのがアビスファクチャー、これには二つの役割がある、一つは先述の通り、もう一つは見てもらった方が早いだろう」
ライデン : 「パニーニ、やれ」
イアース : 「そこの魔神将は置いといて陛下にリターンがあるとは思えないっすけど」
GM : そういうとシロクマの魔神が変成し…
パニーニ?
「ライデン陛下、今のような状態なら」「バルーザビヨーネと、呼んでほしい、ですぅ☆」
「さぁ、お楽しみはこれからですよ?」
GM : 【ヴァンギガ】
そういってルゥナにアビスファクチャーを埋め込みました
NPC ルゥナ・アルショニア : ルゥナ
「…あ、あ」
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
ラウ : 「不味い……!」
NPC ルゥナ・アルショニア : ルゥナ
「いやっ!やだやだやめて!」
「”私のココロを食べないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!”」
NPC ルゥナ・アルショニア : ルゥナ
「やだ!嫌だ!助けて!助けてラウ!」
「わたし、わtシが消えtyぁう!」
「ああああああああああ、あ、あ、ぁ…」
NPC ルゥナ・アルショニア : …そうして、ルゥナ”だった”ソレは、異形に身をやつす
バルーザビヨーネ
「名付けて”ロドスフォース”、人間の身体を魔神が使う、新しい侵略兵器ですわ」
NPC ルゥナ・アルショニア : ルゥナだったもの
「…ふぅ、遅いぞ、イブリバウゼン、ようやっと俺の出番か」
イブリバウゼン : イブリバウゼン
「そういうな、代わりと言っては何だが余興は用意したつもりだ」
「あとはバルーザビヨーネ、お前も掛かれ」
バルーザビヨーネ
「私が仕えるのはライデン陛下だけですわ」
ラウ : 「て、テメェら…………」
ライデン : ライデン
「バルーザビヨーネ、やれ」
バルーザビヨーネ
「仕方ありませんわね☆」
ライデン : では魔物知識判定をどうぞ、二回だ
フラウ : X2 2d+(10+4+2) まもちき #1 (2D6+(10+4+2)) > 5[1,4]+(10+4+2) > 21 #2 (2D6+(10+4+2)) > 10[5,5]+(10+4+2) > 26
ライデン : 19/23と18/22です
ライデン : OK、ではデータ判明
イアース : 抜けてるな
フラウ : 1個届かなかったか、指輪使う?
ラウ : 「テメェらの血は何色だクソ野朗ども!!!」
イアース : 炎ダメージかぁ…別に?
ライデン : 二体分のデータ判明した?
フラウ : ならそのまま
ライデン : 判明ってか見えた?
イアース : 見えた
ライデン : OKではもう少しだけイベント、吟遊長くてすまんね
フラウ : ええんやで
サポートNPC/リサ : 「…つ、強い」
サポートNPC/リサ : 「…これを、二体同時に相手取るのは…無理です」
サポートNPC/アリス : 「… … …」
サポートNPC/アリス : 「変身」
サポートNPC/アリス : 【Armored Sorcery!】【Regalia】
サポートNPC/アリス : 「私が片方受け持ちましょう」
サポートNPC/アリス : 「私一人で十分です」
サポートNPC/アリス : というわけでどっちと戦うか選んでください
ラウ : どっちと戦いたいみんなは
イアース : コアでヴァンギガ障害ないから割と2体いけるのでは…?と思ってた
フラウ : RP重視するならパニーニかな
サポートNPC/アリス : 決まったら教えてねぇ
イアース : 俺はどっちでもいい、タヒんだ目で変身してしきりに後方気にしてるけど
ラウ : 攻撃の通しやすさも考えるとルゥナなんだけど
サポートNPC/アリス : まぁみんなで決めてくれ
サポートNPC/アリス : アリスはどっちが相手でも確定で”勝ちます”
フラウ : つよい
ラウ : 倒すしかないならどっちも後味アレやがまぁフラウが戦いたいならパニーニにするか
フラウ : いやまぁ、RP的にって言っただけなので戦いやすいならルゥナちゃんでいいよ
ラウ : 最悪忍穀するなったとしてもトドメは刺すで
ラウ : んー、じゃあ私はルゥナに1票
イアース : それ俺が決めるやつじゃないですかやだぁ…
フラウ : そうだぞ
サポートNPC/アリス : ダイスにしたら?
ラウ : さぁ革命分岐やイアースくん
ラウ : 2択成功でハラキリdrive確定!?
イアース : というかイアースが決めるとか言ったらあとのメンツで2体相手させてアリスと組んでイヴリハウゼン今からとっ捕まえて穀すになるよ
サポートNPC/アリス : 草
ラウ : 1d 奇数:ルゥナ偶数:パニーニ (1D6) > 5
ラウ : 奇数になりました
サポートNPC/アリス : OK、ではルゥナ様相手だ
イアース : ほな王女様ぶっ飛ばすかぁ…
フラウ : 行くぞー
ラウ : とりあえず変身は戦闘準備段階で切りますね
ラウ : 「アリス、ルゥナは俺に任せてくれないか」
イアース : ミスリルプレートから変えてるから戦闘準備で切れるようになったな同じく
サポートNPC/アリス : [
サポートNPC/アリス : 「かまいませんよ」
サポートNPC/アリス : 「イアースさん」「私の友達をお願いします。」
サポートNPC/アリス : そういってバルーザビヨーネに向き直るよ
ラウ : 「悪いな…………こいつは俺がケジメをつけなきゃならねぇ」
サポートNPC/リサ : イニシアチブブーストS>ラウ
ラウ : 「ヴァンガキとか言ったな…………返せよその身体」
イアース : 「あぁ…あぁ、わかってるっす」
ラウ : 2d+10+6+4 先制 (2D6+10+6+4) > 12[6,6]+10+6+4 > 32
フラウ : 怒りじゃん
ラウ : あー覚悟が決まってますわ
NPC ルゥナ・アルショニア : 「おいおい勘弁してくれよ?やーっと生温いラクシア界で存分に弱い者いじめできるんだぜ?」
サポートNPC/リサ : 2d6+15 (2D6+15) > 10[6,4]+15 > 25
イアース : 「ロドスフォースとはいえ元に使ってるのはアビスファクチャーッス、下手に倒すと石化する可能性があるのは留意して欲しいっす」
ラウ : 「弱い者いじめ?そうかい、お前の方が弱くても吠え面かくんじゃねぇぞ」
イアース : 意訳 クリティカル祭りは控えた方がいいかもしれん
ラウ : この怒り制御出来たらいいなぁ
NPC ルゥナ・アルショニア : 「ハハハハハ!すげぇな流石は猿の惑星だ!」「学習能力のないバカに教えておいてやるが、生命体として人間と魔神では圧倒的な格差があるんだよ、お前らじゃ何をやっても俺には勝てねぇ!」
イアース : 庇うが任意で切れたらなぁ…
NPC ルゥナ・アルショニア : あ、その辺は気にしなくていいっすよ>オバキル
NPC ルゥナ・アルショニア : ラウほどの実力者が活穀自在じゃない方が考えにくいし
イアース : との事や容赦なくぶち穀していいってさ
イアース : イッテイイヨー
フラウ : 行くのだー
サポートNPC/リサ : 先バフいる?
ラウ : 「力寄越せジヌゥネ……変身」
ラウ : 貰おうか
サポートNPC/リサ : OK
フラウ : はーい
サポートNPC/リサ : 夜の帳すら飲み込む黒い闇をまとったラウ、その内側から恒星の熱量を解き放ち、一つの騎士を生み出す、シェディムバーン、生誕です
サポートNPC/リサ : ではヴォーパルウェポン/アーマーラスト/パラライズミスト/クリティカルレイ、いずれもSで
サポートNPC/リサ : x2 2d6+18 #1 (2D6+18) > 6[2,4]+18 > 24 #2 (2D6+18) > 6[4,2]+18 > 24
サポートNPC/リサ : アーマーラスト行使にスカベンジャーハット、抵抗貫通
サポートNPC/リサ : x2 2d6+18 #1 (2D6+18) > 5[4,1]+18 > 23 #2 (2D6+18) > 10[4,6]+18 > 28
ラウ : なんやかんや最終決戦以来の変身である
サポートNPC/リサ : パラミスは抜けんかったか、仕方ない
サポートNPC/リサ : 打撃点+3出目+4/相手防護点-5回避-2です
ラウ : 十分十分
フラウ : いつもの飛行2とリビングツリーするわよ
フラウ : 飛行はラウくんへ、リビングツリーは前衛2人
サポートNPC/リサ : 主動作はどうする?
フラウ : 単体だしグラバイするか
サポートNPC/リサ : 舐められてる…(悲哀)
イアース : コア単体で障害ないやつならまぁ…こんなもんでしょ
フラウ : 欲しいなら他のバフとかしてもいいけど
イアース : あぁ…待ってえーっと精神抵抗あげられるのある?
フラウ : 精神抵抗か〜〜〜〜
ラウ : ???怖いよね
サポートNPC/リサ : なかったはず
イアース : 37…ラウ精神抵抗いくつだっけ?
ラウ : やけに達成値も高いし
イアース : なんかねぇ…俺あれだと思うんだよね
イアース : 情に訴えかけてきそうな気がするんだよなぁ…、違ったら笑い飛ばしといて?
サポートNPC/リサ : (おもむろに目をそらす)
フラウ : 毒と病気に強くなるやつなら…
ラウ : 人の心とかないんか?
ラウ : あるわけねぇか
イアース : 精神効果無効タイプで…それこそバーサークとかあれば
サポートNPC/リサ : 俺は仮面ライダーガッチャードが大好きです!
イアース : 相手魔神なんでね
ラウ : まぁ短期決戦で動きましょ
ラウ : 大丈夫大丈夫、なんとかする!
イアース : 37…うーん万にひとつも無さそうだからあれやな流石にターン1効果とかデバフ受けたら達成値アップとかの温情貰おう
イアース : とりあえずグラバイで頼むわフラウ
ラウ : このターンで削り切れるならそれに越したこともない
フラウ : おっけ
フラウ : グラバイしまーす
フラウ : 2D6 行使 (2D6) > 8[2,6] > 8
サポートNPC/リサ : ダメージどうぞ
フラウ : 2d64+11+4 (2D64+11+4) > 9[6,3]*4+11+4 > 51
イアース : 攻撃反応系ならここで切るがどーだ?無しか、ラウのみ反応、フラウのみ反応とかの条件付きかな?
system : [ ヴァンギガ/ロドスフォース:ルゥナ・アルショニア ] 本体:HP : 203 → 164
ヴァンギガ/ロドスフォース:ルゥナ・アルショニア : …MDでいうならラグが発生した
ヴァンギガ/ロドスフォース:ルゥナ・アルショニア : でも発動はしません!
イアース : チェーン処理じゃないっすか
ラウ : ほう生意気にもカウンター発動やな
イアース : あいつ誘発握ってるよラウ!
ヴァンギガ/ロドスフォース:ルゥナ・アルショニア : 次どうぞ!
フラウ : あ、魔晶石握ります
NPC ルゥナ・アルショニア : 「がっ…」「(な、何だ今の魔法…大体森羅魔法にドレイクの精霊体ってどういうことだ?!)」
ラウ : ドラゴンの攻撃通しやすくするなら私だけど、どうする?
system : [ フラウ ] MP : 142 → 119
ラウ : ちなみに策あるにはあるよ
イアース : お?
NPC ルゥナ・アルショニア : あぁなるほど、転倒は行動判定ペナルティだもんね
ラウ : 装備品も買い漁ったし
ラウ : 1回ならなんとかなる
イアース : ほう、じゃあかっ飛ばし頼んだ
ラウ : おけ
ラウ : キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム、ビートルスキン、デクスタリティポーション使用
system : [ ラウ ] MP : 14 → 3
system : [ ラウ ] MP : 3 → 2
system : [ ラウ ] デクスタリティ : 8 → 7
ラウ : 前に移動してスマルティエの風切り布発動と輝く肉体を発動してから攻撃フェーズ
ラウ : ライジングリッパーⅡを2連撃で浴びせる
ラウ : 命中振るまでは反応しないかな?
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2+2+2+1 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+2+2+2+1) > 8[5,3]+4+13+1+2+2+2+2+1 > 35 #2 (2D6+4+13+1+2+2+2+2+1) > 7[4,3]+4+13+1+2+2+2+2+1 > 34
イアース : 攻撃宣言します通りますか?
NPC ルゥナ・アルショニア : とりあえず一回は通す
NPC ルゥナ・アルショニア : もうそれでタヒんだらそん時だ
ラウ : k34+27@8$+4#1 1発目 KeyNo.34c[8]m[+4]a[+1]+27 > 2D:[3,6 3,1]=12,5 > 11,5+27 > 1回転 > 43
ラウ : 2発目はいかがかな?
NPC ルゥナ・アルショニア : 通す!
ラウ : k34+27@8#1 2発目 KeyNo.34c[8]a[+1]+27 > 2D:[1,6 3,4 1,1]=8,8,2 > 9,9,**+27 > 2回転 > 45
イアース : へいへーい!魔神くん舐め腐ってるよォ!
NPC ルゥナ・アルショニア : C(43+45+26-24) c(43+45+26-24) > 90
system : [ ヴァンギガ/ロドスフォース:ルゥナ・アルショニア ] 本体:HP : 164 → 74
ラウ : 次はFA分
ラウ : もちろん一発目ライジングリッパーⅡ
NPC ルゥナ・アルショニア : 「ぐああああああ!」情けなく魔神ヴァンギガ君がすっとびます
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2+2+2+1 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+2+2+2+1) > 5[3,2]+4+13+1+2+2+2+2+1 > 32 #2 (2D6+4+13+1+2+2+2+2+1) > 8[6,2]+4+13+1+2+2+2+2+1 > 35
NPC ルゥナ・アルショニア : OKではここで切ろう
NPC ルゥナ・アルショニア : ▼?????/30(37)/精神抵抗力判定/消滅
能力不明です、体機能や技術に由来するスキルという感じではなさそうだけど…?
↓
▼仮面の裏側/30(37)/精神抵抗力判定/消滅
身体の持ち主の顔を移すことで攻撃を躊躇わせます、1戦闘に1度だけ発動出来ます
自身を対象にした命中判定、行使判定時に発動します、対象は攻撃を中断し、即座にそのキャラの属している陣営の手番を全て終了します
ルゥナ・アルショニアが対象だった場合ラウ、パニーニが対象だった場合フラウはこの精神抵抗力判定に対して
任意で+4~-4のボーナスorペナルティ修正を負うことを選択できます
ラウ : なるほどね
NPC ルゥナ・アルショニア : ではヴァンギガ君は狡猾にもルゥナの顔で命乞いをしますね
NPC ルゥナ・アルショニア : 「ラウ…待って、私だよ…お願い助けて…」
NPC ルゥナ・アルショニア : 精神抵抗力判定どうぞ
イアース : んげ、全パス!?
ラウ : 「っ………」
NPC ルゥナ・アルショニア : 全パスです!
ラウ : さらにチェーンします
NPC ルゥナ・アルショニア : どうぞ
イアース : 「読めてた…読めていたはずだろ」
ラウ : グリーンベルトサバイバビリティ発動
NPC ルゥナ・アルショニア : wwwwwwwwwwwww
NPC ルゥナ・アルショニア : どうぞ!
イアース : 慈悲は無い
ラウ : 判定前に自動成功で
フラウ : 草
ラウ : 「ルゥナ………今、助けてやるから」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「ラウ…!」「…クックック、ギャハハハハハ!騙されやがったなバカなにんげんd」
ラウ : 「そのふざけた演技は通用しねぇんだよクソ魔神が!!」
ラウ : k34+27@8#1 1発目 KeyNo.34c[8]a[+1]+27 > 2D:[6,3 1,5]=10,7 > 10,8+27 > 1回転 > 45
NPC ルゥナ・アルショニア : 二発目どうぞ
ラウ : 「アイツはなぁ…………どんなに負けが惨めでも命乞いはぜってぇしねぇんだよ!!!」
ラウ : k34+27@8 ダメージ KeyNo.34c[8]+27 > 2D:[5,3 3,4]=8,7 > 9,8+27 > 1回転 > 44
NPC ルゥナ・アルショニア : C(45+13+44+13-24) c(45+13+44+13-24) > 91
system : [ ヴァンギガ/ロドスフォース:ルゥナ・アルショニア ] 本体:HP : 74 → -17
ヴァンギガ/ロドスフォース:ルゥナ・アルショニア : 決着です
イアース : 出番なし!!
ラウ : 綺麗に全部クリティカルで笑う
フラウ : 草
NPC ルゥナ・アルショニア : 「ぶぐぇっげええええがああああ!!!」無様に3回バウンドして地面をなめる
イアース : 余った時間で何しようかぁ…陛下ぁ!攻撃オート反射だけどダメージ以外は反射できるのか試そうぜぇ!
NPC ルゥナ・アルショニア : 「ありえない…こんな下等生物如きに…」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「この俺がああああああ!!!」
ラウ : 「返してもらうぜ、ルゥナの身体はよぉ!!」
NPC ルゥナ・アルショニア : そういってヴァンギガ君は盛大に爆発四散します、んでルゥナの身体がごとり、と倒れて落ちるよ
サポートNPC/アリス : 【Hyper Finish Cast】【Regalia Corruption】
ラウ : 目潰し→転倒→フレイル(打撃武器)によるめった打ち
サポートNPC/アリス : そこから20秒ほど遅れてこっちでも決着がつきます
サポートNPC/アリス : 隕鉄の槍を二回転三回転と振り回して装甲を削り取り、顔面に槍を叩きつけて決着です
イアース : ところで余った時間陛下に喧嘩売っていい?
サポートNPC/アリス : OKOK待ってね
ライデン : 「っくく、成程、成程」パチパチパチ、と拍手する
イブリバウゼン : 「…シェディムの騎士共、フォンドラの遺児共、またしても私の邪魔をするか」
イブリバウゼン : 珍しくニコニコの陛下と対照的に眉間にしわを寄せまくるイブリンですね
イブリバウゼン : さて、何かするなら今のうちですよ
イアース : では時間貰ったし氷結界のムチブンブンしようか
イアース : 変身、ビートルスキン、巨人カス
system : [ イアース ] MP : 55 → 48
system : [ イアース ] MP : 48 → 49
system : [ イアース ] HP : 60 → 72
ラウ : ムチムチ緊縛調教ライデンの巻
ライデン : 氷結界の判定どうぞ
イアース : おら!洗いざらい吐いちまいな!
イアース : 2D6+17+2 (2D6+17+2) > 5[3,2]+17+2 > 24
ライデン : 2d6+28 ▼ストライクバック (2D6+28) > 7[2,5]+28 > 35
ライデン : k70+28@10 KeyNo.70c[10]+28 > 2D:[6,3]=9 > 17+28 > 45
ライデン : 「ハァ…」ニコニコ顔だった陛下の顔が(´・ω・`)ってなります
ラウ : 緊縛される側は趣味じゃない模様
イアース : 24点軽減
system : [ イアース ] HP : 72 → 51
イアース : 「早い…が捉えきれない程じゃないっすねぇ」
ライデン : 「それではダメだな、少しくらいは期待していたのだがな」「…やはり、ラウか、貴様のその憎悪、あれは久しく熱を感じたぞ」
イアース : 陛下逃げないなら延々鞭をふるうよ
ライデン : 行使どうぞ
イアース : HP0になるまでは拘束ワンチャン狙ってくるので
ライデン : 行使ッてか判定
イアース : ブラッディーペダルとリカバリィ
ラウ : 35くらいならぶっちゃけなんとかなりそう(確信)
イアース : さらにディフェンススタンス防護点
ラウ : さっきデモフィ使い忘れたし
system : [ イアース ] MP : 49 → 46
ライデン : まぁ実際
ライデン : ストライクバックくらいは超えてくれないと困るし
system : [ イアース ] HP : 51 → 56
イアース : 2D6+15 (2D6+15) > 3[1,2]+15 > 18
ライデン : 2d6+28 ▼ストライクバック (2D6+28) > 7[6,1]+28 > 35
イアース : うーんそうじゃないんぁよなぁ…
イアース : まぁ互いにふってくれるから6ゾロと1ゾロ試行回数アホみたく稼ぎにいくから
ライデン : とりあえずあと3回ほどどうぞ
ライデン : それで手打ちだ
イアース : X3 2D6+15 #1 (2D6+15) > 2[1,1]+15 > 17 #2 (2D6+15) > 11[6,5]+15 > 26 #3 (2D6+15) > 12[6,6]+15 > 27
ライデン : んげ
ライデン : マジ?
イアース : っしゃあ!油断したな
ライデン : x3 2d6+28 #1 (2D6+28) > 10[6,4]+28 > 38 #2 (2D6+28) > 7[4,3]+28 > 35 #3 (2D6+28) > 5[3,2]+28 > 33
イアース : 「はーい捕まえたッスよ」
ライデン : おおっとじゃあ一発引っかかるな
イアース : 散々切りつけられたけどこれでやっと捕まえた
ライデン : んーちょっとまってねぇ
イアース : 残りのメイドけしかけてもいいのよ?
イアース : 陛下抑える事だけに集中して他のやつ眼中にないから
ライデン : まぁそうだねぇ、普通に振り直しの対抗判定で抜けてもいいんだがそれだと面白味がな…
イアース : あとは多分陛下なら振りほどきで勝てるしな
ライデン : んーそうだね、じゃあこうするか
ライデン : 「… … …」
ライデン : 「(ニッコリ、と満面の笑みを浮かべる)」
イアース : 「どうっすか?見下してたやつにいっぱい食わされた気分は」
ライデン : 「契合」
ライデン : 【ゲルダム】
イアース : 「まぁ持ってるっすよねぇ…」
ライデン : 「フッ…いやまさか一本取られるとはな」
ライデン : 「新しいやりこみ要素が出来た、俺も嬉しいよ、イアースだったか?」
ラウ : 「イアースだって伊達に山場超えて来たんだ!バカにすんじゃねぇぞ!」
イアース : 「ゲーム感覚っすか気に入らないっすねラウ!」なにかする前に早く叩け
ラウ : 殴ってみるか
イアース : ガチガチに拘束決めてるからカウンターは流石にできないっしょ…今なら
ライデン : では命中どうぞ
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2+2+1 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+2+2+1) > 5[3,2]+4+13+1+2+2+2+1 > 30 #2 (2D6+4+13+1+2+2+2+1) > 6[3,3]+4+13+1+2+2+2+1 > 31
ライデン : まず魔物知識判定
ラウ : うーん低め
ライデン : 2d6+11 (2D6+11) > 6[4,2]+11 > 17
ライデン : 成功、狩人の目で命中+1
ライデン : キャッツアイデーモンフィンガー
ライデン : ▼ストライクバック
ライデン : 2d6+32 (2D6+32) > 4[1,3]+32 > 36
ライデン : 2d6+32 (2D6+32) > 7[1,6]+32 > 39
ライデン : x2 k70+28@10 #1 KeyNo.70c[10]+28 > 2D:[3,1]=4 > 9+28 > 37 #2 KeyNo.70c[10]+28 > 2D:[6,5 5,2]=11,7 > 19,14+28 > 1回転 > 61
イアース : あ…タヒんだ?
ラウ : おお痛い痛い(不屈)
ライデン : 「さて…俺はこのまま続けてもいいんだが」
ラウ : 58+33、ギリギリHP0でもない
system : [ ラウ ] デクスタリティ : 7 → 6
ライデン : 「そろそろイブリンがお怒りだ」
system : [ ラウ ] HP : 78 → 0
ラウ : 不屈で立ってられるうちはセーフ!
ラウ : 2d
(2D6) > 6[2,4] > 6
ライデン : 「魔将軍(レギオン・オーダー)」
ライデン : ☆魔将軍(レギオン・オーダー)/18(25)/精神抵抗力判定/消滅
この効果は1ターンに1度しか行えず、連続した手番には使用できません
このキャラクターの有視界内に存在するキャラクター全て(戦闘時は処理簡易化の為、原則戦場全てのキャラクターと読み替える)は、
以下の条件を満たす場合、10秒の間、その全てがこのキャラクターのコントロールを得る状態になります
・種別:魔神
・プリースト《ラーリス》を持つキャラクター
・アビス加工武器、防具を持つキャラクター
・アビスファクチャーの効果を得ている。または体内にアビスファクチャーのカードが挿入されているキャラ
・その他GMが「コイツ魔神由来の力使ってんねぇ!」と判断したキャラクター
ラウ : 「ぐっ…!ごふっ!」
ライデン : 対象は有視界内ということで…
ライデン : アルショニア女王国に存在する全ての魔神を呼び込むよ
イアース : クソ技ぁ!
フラウ : 草
ライデン : PC達にも一瞬強制力が働いたかと思ったが、ドライバーから発される何かによって自動成功でジャミングされる
イアース : 進撃の巨人であった巨人呼び出すあれ思い出したわ
ラウ : 「ふ〜………こりゃかなりハードだな」
イブリバウゼン : 「もう遊びには付き合いきれん、ここで果てろ、シェディムの騎士共」
イアース : 「(さすがにこの量捌くのは無理ッスね、なら逃げるよりむしろ拘束を強めて魔神の流れ弾に当たってくれるのをお祈りする方が)」
サポートNPC/アリス : 「メテオストライク!」
イアース : どう足掻いても無理だけど仮に1:1取れるならなぁ…
サポートNPC/アリス : 「隙を作りました、一旦逃げますよ!」
ラウ : 「おいおい誰がタヒぬって?冗談キツいぜ」
ラウ : 「けど………ここは引かないと勝てねぇ…………な!!」
サポートNPC/アリス : といったところで本日はここまでとしよう
ラウ : ルゥナを持って帰れたりは………
サポートNPC/アリス : いいよ
サポートNPC/アリス : アリスがパニーニも回収してるし
ラウ : よしよし
フラウ : ヨシッ
イアース : まぁ隙ができたなら流石に逃げよう…
サポートNPC/アリス : では本日はここまで!次回セッションはまた一か月後かな
サポートNPC/アリス : お疲れ様でした~!
イアース : ホイホイ
ラウ : お疲れ様さまー
イアース : お疲れ様でしたー
フラウ : おつかれさまー
ラウ : まぁカウンターはもうちょいで捌けますね(確信)
サポートNPC/アリス : ぶっちゃけカウンターはいなせるようになってクレメンス
ラウ : ボードまた引っ張り出してきたら捲れる
サポートNPC/アリス : NPC専用のクソ技みたいなもんなので…
イアース : まぁカウンターはこっちは避ける予定無いので…
サポートNPC/アリス : では自由解散です
フラウ : はーい
イアース : 命中盛る手段ねーし、それやるならロインクロス拘束がとんでくる
サポートNPC/アリス : あーもうちょっとパニーニとかのRPもするつもりだったんだが!すまねぇフラウさん!
ラウ : でも命中判定してるならミラージュデイズ刺さりそうね
フラウ : ええんやで
フラウ : まぁ来月やるべ
サポートNPC/アリス : リザルトは後日出します!自由解散
ラウ : りょうかーい、おつかれさん!
イアース : おつかれさまー