神峰　理紗（ダイス・オブ・ザ・デッド用キャラクターシート）

【頭】７→１+１＝２
【腕】５→１+１＝２
【脚】９→２
【職業】軍人
【技能】隠密
【初期所持品】
　抗ゾンビ薬×１
　手榴弾×１
　閃光弾×１
【タレント】ゾンビ化抑制
【経緯】人体実験された
【守護】両親
【経験】探している人がいる

【過去】
　彼女は１８才から陸上自衛隊に入隊し、今では３佐となり、皆から慕われている良き体長として日々訓練に明け暮れていた。
　しかし、例の事件が起こり彼女の部隊も救出部隊として出撃したものの、仲間は散り散りになってしまい、さらに壁の中に取り残されてしまう。
　だが、日々の鍛錬が功を成し、コミュニティ内では生身の人間でありながら昼間のハーフゾンビ達を守ることに関しては右に出るものがいない程であった。
　しかし、ある日新しく入って生きた科学者の男に怪しい薬を盛られてしまい、一度死んだと思われたが、再び目覚めると彼女はハーフゾンビと化していた。
　その驚異的な身体能力で自力で実験場から脱出、現在はコミュニティに戻り、ハーフゾンビ側として皆を助けている。

　彼女は同じく薬を盛られた友人が実験場には見当たらず、コミュニティに戻ってきていないことから、彼女を取り戻そうと、日々探している。
　また、彼女の両親も東京に在住しており、自衛隊に行きたいと言った彼女を全力で応援してくれたかけがえのない理解者であるため、安否について必死に情報収集を行っている。

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