西宮雅人(ニシミヤ マサト)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
タンクマが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
西宮雅人(ニシミヤ マサト)の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 0 |
キャラクター名: | 西宮雅人(ニシミヤ マサト) | |
♥: | 13 / 13 | |
♥: | 18 / 18 | |
外部URL: | ||
メモ: | 特記:携わったゲームのファンに対して言いくるめ、信用+10% |
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詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 ビデオゲーム・マスター 【性別】 男性 【年齢】 27 【出身】 日本 【学校・学位】 高卒 【精神的な障害】 梨深(彼女)に対する異常な執着心・保護欲 【SAN値】 現在 / 最大 72 / 72 【STR】 11 【APP】 8 【SAN】 72 【CON】 13 【SIZ】 13 【幸運】 90 【POW】 18 【INT】 16 【アイデア】 80 【DEX】 12 【EDU】 21 【知識】 105 【H P】 13 【M P】 18 【ダメージボーナス】 ±0 【職業技能ポイント】 420 【個人的な興味による技能ポイント】 160 《戦闘技能》 ☑回避 65% □キック 25% □マーシャルアーツ 1% □投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15% □拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% □組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30% ☑武道:剣術 60% ☑日本刀 64% 《探索技能》 □目星 56% ☑聞き耳 70% □応急手当 30% □追跡 10% ☑隠れる 70% □忍び歩き 10% □隠す 15% □写真術 10% □図書館 25% □登攀 40% □鍵開け 1% □精神分析 1% 《行動技能》 □水泳 25% ☑電気修理 89% □運転: 20% □跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1% □乗馬 5% □ナビゲート 10% □製作: 5% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語: 99% □信用 15% □説得 15% ☑言いくるめ 89% □値切り 5% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 27% □歴史 20% □オカルト 5% ☑コンピューター 89% □経理 10% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% □化学 1% □考古学 1% □心理学 5% □法律 5% □人類学 1% □生物学 1% □薬学 1% □地質学 1% □博物学 10% □医学 5% ☑芸術:ゲーム 80% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - 短剣(脇差参照)1D6+1+DB タッチ 1回 耐久15 西洋剣(日本刀参照)1D10+DB タッチ1回 耐久20 {所持品} 違法に研いだ西洋剣(普段は家の物置に巧妙に隠してある) 違法に研いだ短剣(鞄に収まるので普段から持ち歩いている) 携帯ゲーム機(PSVITAとか) 少し大きめのリュック(短剣を奥に隠すため) 【現金】 30000 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【収入】 250万 【個人資産】1250万 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 両親はキリスト教信者。神の導きだと言い拓巳に押しつけがましいことばかり言ってくる。 友人関係はなし。自らすべて断ち切った。ネット上、仕事の都合上での関係なら幾ばくか。 彼女持ち。幼馴染で、お人よしだった彼が荒れていく様子を一部始終見ていた。 【狂気の症状】 2ヵ月、毎週1d4のSAN減少。毎日クトゥルフ神話技能+3% (解消済み) 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 地底を掘るもの 【探索者の履歴】 自宅警備員兼ビデオゲームマスター。儲けはあまりよろしくない。本人は気にしてないが。 幼いころはどこにでもいる子供だった。しかし両親の神に対する狂信っぷりを 常日頃聞かされ、段々と何が正しくて、何が普通かを理解できなくなっていく。 そんな時ひょんなことからパソコンに触れ、ネットで一般常識を知った。 おかしいのは自分ではなく、両親なのだと理解し、自ら縁を切る決意をする。 しかしその頃には彼を異常とみなした周りから煙たがられ、居場所を失っていた。 加え彼は天才であったため、嫌み妬みも日常茶飯事であった。 唯一彼と一緒にいてくれたのは、幼いころからずっと一緒だった女の子、梨深。 自然な流れで二人は付き合うことになった。 高卒なのは自分が自力で集めれる範囲の知識で生きていける自信があったから。 ビデオゲームマスターを仕事として選んだのは、単純に趣味であること、 また現実世界から遠のける職であること。 時たままるで世間から逃げているようだと自分を情けなく思うが、 そんな自分を支えくれる梨深に恥じないよう、またそんな彼女を守れるよう、 強い自分であろうと独自に護身用の手段を身に着ける。(刀の扱い) {セッション履歴} ある日、地下空間に誘われる。そこは導師の墓場であり、サイキックパワーを好む地底を掘るものが守護していた。真実を知らずに墓を荒らしてしまった雅人は地底を掘るものの怒りを買ってしまう。脱出を優先したものの、地底を掘るものに植え付けられた知識に苦しむ日々が始まる。 都市伝説にあった、捨て子の鳴き声とともにその場所へさらわれる、という事件に邂逅する。 行きついた部屋では、愛なく赤ん坊を授かり、それを捨ていく人間の醜い一面が事細かに 描かれていた。脱出の際、愛なき赤ん坊なら、食べて愛してあげようという妖怪染みた 発言を聞くものの、それを拒否。赤子の心臓を解放し、無事脱出し、事件を解決した。 この一件を通して、純真無垢な子供の大切さ、そして改めて人間の醜さを実感した。 |
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詳細C: | ||
マクロ: | ※ 公開されていません。 | |
タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 149469517989ikaros00
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION