pn金田 義文（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 超高校級のミステリー作家 【性別】 男 【年齢】 16 
【出身】 日本 【学校・学位】 希望々峰学園一年 
【精神的な障害】 人間不信(人のことを信じれない) 

【SAN値】 現在 / 最大
63 / 99

【STR】 10 【APP】 16 【SAN】 70
【CON】 10 【SIZ】 8 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 11 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 9 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
□回避 22%  ☑キック 80%  ☑マーシャルアーツ 80%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 61%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 93%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 80%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
☑母国語: 100%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 90%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  ☑オカルト 99%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 99%  ☑法律 15%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 70%  
☑芸術:文芸 99%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
狐の仮面(app-8)
スマホ
財布
メモ帳＆ペン
バック(充電器)
テッシュとハンカチ コーヒー＆栄養ドリンク＆カフェイン
睡眠薬 完全犯罪マニュアル
毒らしき何か


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
親はどちらも中学二年で死亡。
友人と言える友人はいない。
【狂気の症状】なし。

【負傷】なし

【傷跡など】
顔に火傷がある。体に体罰の跡があり根性焼きを背中に三ヶ所
腹部に切り傷、腕はリストカットらしき後。
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
なし。
【アーティファクト】
なし。
【学んだ呪術】
なし。
【遭遇した超自然の存在】
なし。
【探索者の履歴】
自分を産んだ母親は借金を作り、別の男と逃げたのが３歳頃。その二年後に父は再婚したものの、二人目の母から虐待にあって父は助けてくれず人間不信になる。
親は、結婚記念日に二人で出かけるなどの話をしていた。その時たまたま土曜の夕方六時にやっているアニメでブレーキに細工をする話を見る。夜中、車のブレーキに仕掛けをした。そして、両親は山道を通っていた時に細工が発動して崖に落ちていき、交通事故にかあい死亡ということで処理された。
もともと父親も母親も実家からは、勘当されており生きていくには、自分で稼がなくてはならなくなるのが中学三年。
生きていくためにミステリーの本を書いて、出版社に持って行ったら、その作品が新人賞を取る。
そのおかげで希望々峰学園にスカウトされる。
虐待のせいで顔に火傷を負ってしまう。実質app18も火傷のせいで16となる。
(親が死んでいることは他のNPC及びpcは知らないこととする。)
［超高校級の技能］
芸術:文芸(物を書くには必要かな？)
心理学(人の心情をリアルにするため)
オカルト(ミステリーには欠かせない。)
目星(日常の風景から、小説の内容をかんがえるため。)
［作品］
零作目:絶望
一作目:告白(中学生時代の自分のしたことをにごして書いてある。)
二作目:影
三作目:感情論
四作目:そして人はいなくなる。
五作目:生涯
六作目:精神崩壊
七作目:完全犯罪マニュアル(現在の手持ち)
八作目:？？？
九作目:？？？

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