水口　ユリ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 専属用心棒（犯罪者ベース） 【性別】 女性 【年齢】 26 
【出身】  【学校・学位】 孤児院、精神病棟 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
92 / 99

【STR】 11 【APP】 11 【SAN】 55
【CON】 6 【SIZ】 14 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 18 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 10 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避 76%  ☑キック 70%  ☑マーシャルアーツ 41%  
☑投擲 70%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
□ナイフ 25%  

《探索技能》
☑目星 83%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
☑追跡 65%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 26%  
☑登攀 55%  ☑鍵開け 64%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:火炎瓶 50%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 65%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 59%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 8%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 6%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
ヘアピン
リボン
ライター
安全靴
スーツ
スマホ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

家族は全員死亡

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】
精神異常（サイコパス）

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】
『炎の精の召喚』

【遭遇した超自然の存在】
ニャルラトホテプ
ビヤーキー
蛇人間
ショゴス
ノーデンス
夜鬼

【探索者の履歴】
 オノマトフォビア（名前恐怖症…火という漢字がついている人に恐怖を覚える）
元放火魔兼殺人鬼
 捨て子、孤児院で生きていくが孤児院が火事になり、住居をなくす。それと同時に炎に魅了される。
 精神的に不安定な要素があり空き家へ放火を繰り返し、心の安定を図っていた。(犠牲者は出ている)しかし、16歳の時にうっかり目撃され逮捕。
 未成年であることに加え精神的に異常があると診断され精神病院に搬送後、女性用少年院に。精神病院に勤めていた『伊藤カオル』という男性の先生が優しく、心の安定先が先生へと変わる。
 現在は服役を終え、勉強をしながらカオル先生の用心棒として仕事を手伝っている。
21歳 今では刑期を終え外に。先生のためなら命を投げ捨てることが出来るほどに。
基本先生が絡まなければいい子。火炎瓶大好き、人を殺すことが何がいけないのかわからない、でもきっと悪いことなんだろう。そんな当たり前のことがわからない自分はどこかおかしいのだろうという自覚はある。
（２０１５年対応の場合特徴は18 幸運のお守り）

26歳
物騒な考えは僅かに落ち着き、多少はまともに。もともとの伝手と、精神科医の先生の下で働いているのでいろいろな事件に巻き込まれている

参加シナリオ

『コロッケを買いに』 ハッピーエンド
 敬愛する先生にお願いされコロッケを買いに行く。そこで偶々会った『双葉凛子』さんと出会う。いいひとだなぁ、なんでびくついているんだろうと不思議に思いつつも無事コロッケを購入。
先生と半分こで幸せ。
 不思議なことに神話生物とは遭遇せず。

『祭りの後に』トゥルーＥＮＤ

夏祭りの日に起きた不思議な出来事。『小岩井 圭佑 』と共にとある少女を保護、家族として生活する。
その後『人外』である彼女の行いと、『人間』である自分がした過去の行いの違いに苦悩し続けることになる。
――それでも彼女は少女を大切にするのだろう、罪悪感と嫉妬に苛まれながら。
『神の言葉』ベストエンド
『GIFTisgift』ベストＥＮＤ

 絶望の孤島(TrueEnd)
 友人たちと乗り合わせた船が海難事故に逢い無人島へ遭難するも
 無事生還。
 その後、素性を隠しながらも友人のライブを見に行く

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