トリプトファン（キャットルフ用キャラクターシート）

《プロフィール》
【普段使用する名前】トリプトファン　【特別な名前】トリプー　【秘密の名前】アミノさん
【性別】♂ 【年齢】3歳
【血統】ドメスティック・ショートヘア 【生まれた場所】日本
【縄張り】
【ストレス障害】

《能力値》
【STR】3　【DEX】21　【INT】13　【アイデア】65
【CON】4　【APP】9　【POW】16　【幸運】80
【SIZ】1　【SEN】80　【EDU】14+2　【知識】70
【H P】3　【M P】16　【回避(DEX×4)】84　【ダメージボーナス】-1ｄ6
【移動】12

《武器》
近接戦
[噛みつき:](30)　1d4　タッチ　攻撃回数1
[組みつき:](25)　特殊　タッチ　攻撃回数1
[引き裂き:](80)　2d3+db　タッチ　攻撃回数1
[引っかき:](40)　1d3+db　タッチ　攻撃回数1

【冒険の装備とその他の所持品】

詳細B：
【戦闘技能】
[回避:84](DEX×4)

【探索技能】
[目星:60](25+35)
[聞き耳:40](40)
[オカルト:5](5)
[地位:51](1+50)
[洞察:1](1)
[嗅ぎ取り:50](50)

【行動技能】
[隠れる:25](25)
[かわいらしさ:27](APP×3)
[危険感知:10](10)
[忍び歩き:50](50)
[水泳:10](10)
[睡眠:50](50)
[跳躍:50](50)
[追跡:20](20)
[投擲:10](10)
[登攀:50](50)
[治療:10](10)
[ヨウル:50](50)
[ナビゲート:25](25)
[ヒス:50](50)
[敏捷:42](DEX×2)
[身づくろい:50](50)
[ヒプノーシス:10](10)

【知識技能】
[自然:32](EDU×2)
[ストリート知識:61](1+60)
[クトゥルフ神話:0](0)
[人間知識:16](EDU×1)
[夢の知識:10](10)
[夢見:25](25)
[人語:26](INT×2)

《使用技能点》
145ポイント
《ポイントを振った技能》
＜目星：35＞＜地位：50＞＜ストリート知識：60＞
【トリック】
《共通》
月への飛翔　ドリームランドへ行ける
九つの生　死をもたらしかねないロールをやり直す

《選択》
・学者：あなたは人間の言語一つを読むことができ、その会話を理解できる。
猫が文字を書いたり、タイプ（もしくは現代のワープロ）を打ったり、新聞紙を丁寧に切り抜いて調べたりすることで意思を伝えることも考えられる。
猫がこのようにして意思を示すのは、極限状態（もしくはの存在を隠せると信じている状態）に限られる。
この試みは《人語》ロールと［DEX×３］のロールの両方を成功するか、それと同様の判定を必要とする。追加のの《人語》を読むには追加の”学者”トリックを必要とする。
学習チェック→ＥＤＵ
※前提条件：飼い猫

・飼い猫：あなたの［缶切り］は家の中にあなたを閉じ込めている。このトリックはあなたのEDUに+2を加える。
学習チェック→ＥＤＵ
前提条件：”野生”トリックを持つことができない。


【猫探索者のデータ】

【高貴なる猫族の試みの歴史】

【資産と恩】

【調べてみたクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト／学んだ呪文】

【猫族の敵と味方】

【受容可能な缶切り】

・男の子　・体型はぽっちゃり
・「教授」と呼ばれる人間に赤ちゃんの時に拾われた飼い猫。
家にいろんな人が出入りしている為、”教授”の猫として色々な人に知られている。（個人的には不本意。教授も家にいるのに他の人が自分を見に来て教授と遊べないため）

・「教授」は新聞をよく読む。気になって自分も読んでみることで人間の言葉を理解できるようになった。

・「教授」はいろんなことを教えてくれる。外には何があるだとか、今日一日どうだったとか。（もちろん、教授の知人方もいろいろ教えてくれるが大体は教授から聞いたことばっかりだったり、自分の足で見たりしたことなのでつまらない。）

・たまに教授が家に帰ってこなくて教授の友人が面倒を見てくれた次の日にはご馳走が待っていることを知っている。（実は隠し場所は知っている。だが、勝手に食べたら教授が怒ること知っているので我慢している。）