萩本　詩英（ギャップおじさんTRPG用キャラクターシート）

《基本情報》
【光】0 【闇】0

《異能》
【組織】
【技術】04虚偽[調],07隠れる[防],09罠[攻],12破壊[]
【武芸】09当身[攻]
【魔術】
【肉体】04超暗視[調]
【怪物】

《日常》
【外見】11 眼鏡
【性格】06 口下手
【欠点】09 既婚

《拠所》
【拠所】06 労働
【情】12 愛情
【関係】02 家族

《封印》

《スキル》 ※名称：種別：指定特技：コスト：備考
情報戦：割込：虚偽：0：誰かが調査判定に成功した直後に宣言、指定特技の判定に成功すると、追加でダメージをダイス1つ分与える。
カタストロフ：特殊：破壊：2：『決戦』で攻撃、もしくは単体攻撃を行う。指定特技を使用して攻撃判定を行い、成功するとダイス3つ分ダメージを与える。連続判定はできない。
※防御：宣言：超暗視：なし：0：指定特技に分類：防御を追加する。
※奥義：宣言：なし：なし：判定の直前に宣言。その判定を成功させる。シナリオ1回。

《詳細》 項目名:設定
【日常】
外見(眼鏡):多分伊達眼鏡。外すと人を殺すような鋭い目つきが見えちゃう。
かけていたほうが一般人に見えるであろう、という安直な考えでつけている。
性格(口下手):不愛想ゆえ、口を開いても不愛想でうまく運ぶことはないであろう。
欠点(既婚):書類上は結婚しているが、まだ式は挙げていない。

【拠所】
拠所(労働):寺に客分として居候し始めた際に、勧めで教職につき、既に2年が経過している。向き不向きでは向いていないとは思うが、何だかんだで愛着を持っている様子。
情(愛情):嫁への愛。嫁を仇なす者は例え伝説の王であろうとも許さない。
関係(家族):嫁との世帯、そして居候先の寺での人々との関係。

《パーソナルデータ》
【出自】特殊部隊

《メモ》
【表】
萩本　詩英（はぎもと　しえい）
嫁からは「しーくん」と呼ばれている。嫁はギリシャ人。
子供はまだいない。家族計画中。

無口の社会科教師。不愛想な様子から生徒からの人気もなく、同僚からも一歩引かれている存在。
唯一の拠り所の嫁に対しても、不愛想極まりない態度を取っているが、嫁さんからはそこが良い、らしい。

嫁さんがいないと服が皴らだけ、ご飯もコンビニ飯になる程家事全般を苦手としており、一度嫁が家出した際、余りの変わり様に、周りの人々は度肝を抜かれたほど。
教師としてはロボットのようにマニュアル仕事人間、臨機応変に対応するということはなく、校長ですらも扱いにくいと思われている。

【裏】（以下、元ネタのWIKIから抜粋）
暗殺組織に「暗殺道具として」育てられていたという壮絶な過去の持ち主。
二千万円と二十年の時間をかけて暗殺の道具として人里離れた森で「生産」された彼は、生まれてから完成するまで十メートル四方の森から出ることなく、ただひとつの技能を磨き続けていた。
そして道具としての仕事を果たした後に自害するはずであったが、自身の成果に疑問を感じたことからそのまま惰性で生き続けた。
暗殺のため用意された仮の経歴・社会的地位にそのまま納まり、2年ほど前からはとある寺に客分として居候している。

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