ダルマ・オルドー(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

キス天が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

ダルマ・オルドーの詳細

キャラクターID: 151308091306fgo55

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
ダルマ・オルドー

いいね! いいね! 1

キャラクター名: ダルマ・オルドー
11 / 11
12 / 12
外部URL:
メモ:
SAN60 DEX13 PL:キス天
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 法律家 【性別】 男 【年齢】 27 
【出身】 ハリウッド 【学校・学位】 大学卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
62 / 99

【STR】 11 【APP】 14 【SAN】 60
【CON】 6 【SIZ】 16 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 13 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 11 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 52%  ☑キック 40%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  ☑ライフル 60%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 60%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 60%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□英語 85%  □信用 27%  ☑説得 50%  
☑言いくるめ 70%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 12%  
□コンピューター 1%  ☑経理 60%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 70%  ☑法律 65%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:演技 70%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
たばこ、手帳、シガーカッター、万年筆、


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
150万   750万
【不動産】  【住所】

【家族&友人】
家族とは絶縁している。故郷には帰れない。
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
ここにはなにもない。僕は俳優になるんだ。
ハリウッドで小さな弁護事務所をしている父親にそう告げると、彼はブロードウェイ行のバスに乗り込んだ。
彼には何かになることが想像できなかった。何にでもなれると思えたのは、彼の母親が出て行くまでの夢でしかなかった。彼が何にでもなれ、皆に認められる俳優に憧れたのは、母親に捨てられた記憶のせいかもしれない。
だが、彼は舞台に立つ俳優よりも、彼らの顧問弁護士に才覚を見込まれた。彼は事務所に歓迎されたが、それは彼にとって死刑宣告と同じだった。自暴自棄になった彼は、一人の娼婦を庇い、顧問プロダクションの悪事を訴えた。彼を新聞は正義と賞賛したが、彼は渇くばかりだった。
ニューヨークから離れる時、彼は故郷を離れた時を思い出した。
誰も見送りに来ない。母もこんなシーンをみたのだろうか。いや、あのときと同じならまた始まるだけだ。
「ぼくにはなにもない。でも、幕はまだ下りていない。」彼は笑っていた。

1920年、彼が何もないと行った場所は、映画の聖地になろうとしている。いずれ彼のように夢を見て多くの若者が押しかけるだろう。
詳細C:
                    
マクロ:

マクロはありません。

タグ: ※ 公開されていません。
転送: 転送  オンセンルームに転送する

データを出力する

出力設定

非表示設定:

出力先

キャラクターシートをテキストで出力

ユドナリウム用キャラクターデータで出力

ココフォリア用キャラクターデータで出力

マクロをチャットパレットデータで出力