風間 弘樹（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 男 【年齢】 25 
【出身】 新潟 【学校・学位】 大学卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
54 / 99

【STR】 11 【APP】 9 【SAN】 54
【CON】 14 【SIZ】 9 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 13 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 12 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
□回避 26%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 66%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  ☑説得 50%  
☑言いくるめ 50%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 60%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 80%  ☑法律 25%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:コーヒー 70%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ
財布
ハンカチ
ワイヤレスイヤホン


【現金】 20000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
【不動産】【住所】簪町(かんざし)2-31-12 一軒家住まい
           
【家族＆友人】
両親と同居。上に年の離れた兄と姉がいて、それぞれ家庭を持っている。
上司.所長 九重天谷...
先輩.探偵 黛七花...

【狂気の症状】
【負傷】
【傷跡など】
後遺症:継ぎ跡(全身に薄っすらと針で縫った跡がある)
特記:探索者は【神話的事件の寄せ餌】になる。敵味方問わず、神話生物の召喚の際の成功値に補正+5%。退散の際の成功値に-5%される。また戦闘になった際には、このPCに標的が固定され戦闘が終了するか、このPCが死ぬまで解除されない。

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】
ニャルラトホテプ
【探索者の履歴】
シナリオ１
しんかさん卓【素晴らしい世界によろしく】ロスト／Sanc直葬end

シナリオ２
ミランディスさん卓【CCCC】蘇生

シナリオ３
ミランディスさん卓『真実の酒場 ultimate』ベストエンド

シナリオ４
しんか。さん卓『とある末路』ロスト

シナリオ５
KPレスシナリオ【夜餌湖/よえこ】生還
【シナリオ報酬 San値+10】

とある探偵事務所に所属している青年探偵。
普段は大学で心理学の勉強をしながら、探偵事務所で働きながら探偵として依頼の解決に駆り出される忙しい生活を送っている。普段はやってくる依頼主の応対とお茶出し、事務所内の掃除などの雑務も真面目にこなしている。

誠実で真面目な性格の持ち主で、探偵として未熟ながらも仕事への情熱を胸に地道に活動する努力家でもある。
その依頼に対して体当たりで向き合うひたむきさから、依頼主からの評判は良いが、未熟ゆえの考えの甘さを所長によく嗜められている。

所長である九重とは馬が合わないらしい。



シナリオメモ
いつのまにか見知らぬ不思議な空間に迷い込んだ探索者。迷い込んだ２人の人物、そして仮面の男と自分しかいない空間で、様々な場面を見せられ困惑しつつも推理していった結果、答えを導き出せなかった探偵が最後に見たのは、自らのシだった。

記憶がなくなった自分と白い部屋に招かれた探索者3人。家族から贈られた腕時計を頼りに、力を合わせ知恵を絞って、今度こそ答えを出すことが出来た探索者たちは、自らの現実に帰えることが出来た。

探偵はある依頼を受けてとある酒場へと仲間を引き連れて赴いた。仲間の1人の突然変異や狂気の発露、とある真実の露見を防ぎ、なんとか無事に謎を解き明かした探偵たちは、自分たちのいるべき現実に帰還できた。これから辿るとある末路に気づくはずもなく、〇〇が欠けた事実は夢の彼方へと葬りさられた。

とある古本屋に訪れた探偵は、『とある末路』という本を見つける。巻き込まれた事件で遭遇する怪異に臆せずに挑む探偵はある致命的なミスをおかす。
過去、一度体験したシ。その元凶たる黒い貌を持つ者に身体を奪われた探索者。またもや、その暗闇に身を堕とす感覚に蝕まれながら意識を暗転させた。

再び生還を果たした探索者。しかし、探偵は新たな災いを、身に宿したまま生きることとなる

画伯カウンター9

マクロはありません。

マクロはありません。