ティア・エル・フィエルテ（ソード・ワールド2.0用キャラクターシート）

【種族】レプラカーン　【性別】めす 
【年齢】15 【生まれ】斥候
《基礎能力値》【技】14 【体】 5 【心】 4

《能力値》※A-F+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】技+　+　+　=24 [器用度ボーナス: 4]
【敏捷度】技+　+　+　=18 [敏捷度ボーナス: 3]
【筋　力】体+　+　+　=11 [筋　力ボーナス: 1]
【生命力】体+　+　+　=12 [生命力ボーナス: 2]
【知　力】心+　+　+　=12 [知　力ボーナス: 2]
【精神力】心+　+　+　=11 [精神力ボーナス: 1]
[生命抵抗力:4] 
【HP】18
[精神抵抗力:3] 
【MP】14

[冒険者レベル:2] 
【経験点】0/
【技能】[シューター 2] [マギテック 1] [スカウト 1]
【種族特性】暗視、見えざる手、姿なき職人
【戦闘特技】精密射撃
【言語】 交易共通語(会/読)、魔導機文明語(会/読)
【穢れ値】 
【名誉点】0/0

・武器
価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)
600　　 1H　　 1　　 1　　 7　　　　　10　　 3　[ガンA] *デリンジャー / 射程10m、装填2 (241p)

=価格合計= 600 G

・防具
　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　 2　　　15　クロースアーマー /
 盾 ：　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　　　 0　　 2　　　15 G
(回避技能：)

・装飾品
　　　価格　名称　　　　　　　 / 効果
 頭 ：　　　　　　　　　　　　 /
 耳 ：200　 マギスフィア（小） /
 顔 ：　　　　　　　　　　　　 /
 首 ：　　　　　　　　　　　　 /
背中：　　　　　　　　　　　　 /
右手：　　　　　　　　　　　　 /
左手：　　　　　　　　　　　　 /
 腰 ：20　　ガンベルト　　　　 /
 足 ：　　　　　　　　　　　　 /
 他 ：　　　　　　　　　　　　 /

=合計=220 G

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
冒険者セット　100　 1　　 100
弾丸　　　　　50　　1　　 50　　12/12
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　150 G
=装備合計=　　　　　835 G
= 価格総計 =　　　　985 G

所持金　　　　215Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ

■魔力■
知力ボーナス: 2　特技強化ボーナス: 0　武器ボーナス: 0
　名前　　Lv　追加修正　魔力
魔動機術　1　　　　　　 3

■言語■
　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読
共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ －
エルフ語　　－ － ／ ドラゴン語　　　　　－ －
ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　－ －
神紀文明語　－ － ／ 汎用蛮族語　　　　　－ －
魔動機文明語○ ○ ／ 魔神語　　　　　　　－ －
魔法文明語　－ － ／ 妖魔語　　　　　　　－ －
妖精語　　　－ － ／ グラスランナー語　　－ －
シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ －
バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ －
ソレイユ語　－ －

・地方語、各種族語
　　　 話 読　名称


初期習得言語：交易交通語、魔動機文明語
技能習得言語：

メモ：
アルメナスの時代の遺跡に住み着いていたレプラカーン。
一家そろって人里離れた遺跡に住み着いていたが、ある時冒険者に発見され都市部に移り住むことに。
その際一家でマギテック協会に魔導機部品を卸す仕事を営むようになった。

しかし、自由奔放で我儘であったティアはそんな商売を適当にないがしろに手伝いつつ、両親に頼み込んで街の学校に通っていた。
冒険者養成学校であったその学校で、彼女は魔動機術、射手、斥候の基礎を学ぶ。
その過程で、基礎科目で思いもよらない才能を教師に発見されることとなる。彼女は、魔動機術、未だ解析の終わっていない魔導機を動かすことができたのだ。
本人も理解できず、なんとなく程度であったがそれはまたたく間に教師の間で知れ渡ることとなってしまう。

そして、学外の、勢力を広めようとする、黒い噂の耐えない貴族に目をつけられることとなった。
その後、彼女を手に入れ解析するために手段を選ばなかった貴族はティアの実家を破産させ、路頭に迷わせる。しかし、それなら元住んでいた遺跡に帰ろうと両親が言ったところで、魔神使いにタイミングよく、彼女にとっては非常にタイミングが悪く、襲われることとなった。

両親はその際に魔神に殺されたが、彼女が連れ去られる寸前で冒険者がかけつけ、なんとか連れ去られず助けられた。
その後教師たちに、この街にはもういないほうがいいと諭され、教師たちの伝手によりとある冒険者の宿の所属となり、現在に至る。

本人はそういったこともあり、魔神使い、そして貴族などを恨んでいる。
また、自身の才能については未だ理解をしておらず、狙われた理由についても教師たちに伏せられ知らないままである。
性格は本当は両親のこともあり臆病で、慎重だが、威嚇の意味も込めて今までどおり我儘で自由に、トラブルメーカーを演じて振る舞っている。

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