板石 仁(いたいし じん)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 詩人(基本:ディレッタント) 【性別】 男 【年齢】 32 
【出身】 神奈川 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
69 / 72

【STR】 8 【APP】 11 【SAN】 60
【CON】 16 【SIZ】 17 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 13 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 17 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避　　　　 53%　☐キック　　　 28%
☐マーシャルアーツ  5%　☐投擲　　　　 31%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☑ライフル　　 53%　☑ショットガン 53%
☐ナイフ　　　 25%　

《探索技能》
☑目星　　　　 53%　☑聞き耳　　　 53%
☑応急手当　　 53%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 53%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 53%

《行動技能》
☑水泳　　　　 33%　☐電気修理　　 10%
☐運転：自動車 53%　☐跳躍　　　　 30%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 14%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 70%　☑信用　　　　 53%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑英語　　　　 10%
☑スペイン語　  5%　☑ドイツ語　　  5%
☑ロシア語　　  5%　☑フランス語　  5%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話 27%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　 42%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 25%　☑医学　　　　 53%
☑芸術：ポエム 53%　☑芸術：料理　 53%

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
【服装】
厚手の黒コート、黒ジーンズ、黒い帽子、黒い革靴

【服】
ポエム帳、万年筆、オイルライター、煙草、財布、スマホ、サバイバルナイフ(刃渡り15cm以下)、雑誌『ジン君のお料理教室:創刊号』、きのこの山

【サイドバック】
電子辞書、救急セット、無線機、きのこの山、作ろうきのこの山

【車】
ポルシェ３５６Ａ(黒塗りのポルシェ)


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【振り直し】
個別1回✕3回（DEX,SIZ,INT）合計値108

特記事項：高ステータスから繰り出される53（ゴミ）の様な技能が売り。

特記事項2：2020年に探索者を引退しようとしたが、引退したら友達が出来なくなってしまったので2023年に復帰した。


【キャラ紹介(ジコ紹介)】
　良い夜だ……俺の様な日陰者が語らうには最高の舞台だな。
　俺の名は板石 仁(いたいし じん)、世間が目を背ける様な闇の世界を綴る背徳者だ。人は俺の事を、『ブラックヘルポエマー・ジン』と呼ぶ……フッ、まあ、お前もそう呼んでくれて構わんがな。

　こんな名前は世界を自己視点でしか捉える事が出来ない奴らが、俺の綴る闇の真実に耐えかねて産み出した一つの結果……いや、内なる深淵を覗いたが故の抵抗なのだろうがな……まあ、お前もそう呼んでくれて構わないが。

　フッ……世界はコインの裏表、それは影か日向かだけなのさ。日向は決して影には気付けない。いや、目を背けて気付かない振りをするしかないんだ。
　光の当たり方が次の一瞬に変化し、自分達が影に堕ちるその可能性に、愚者は目を反らし続ける。

　……だが俺は、それを有りのままに綴り続ける。そんな俺の行為は、ある種世界に対する反逆、平和を侵す暴力なのかも知れないが……それもまた、『ブラックヘルポエマー・ジン』として、俺が出来る闇に生きる者達への救いなのさ。
　まあ、お前もそう呼んでくれて構わんが……な。


『このキャラの厨二病が治った時、このＰＣは発狂する。』


※結局狂気ＲＰが出来ないギャグキャラ化する。(穢れた孤島)



【エピローグ？（2020年）】
(著書『新たなる闇の真実』にて)
　様々な闇の真実に触れ、受け入れてきた者として、果たさねばならない使命が出来ちまった。
　それはこの真実を知らない幸せな奴等にも、闇の真実を伝えてやらねえとならねえって事だ。

　今までみたいにただ書き綴るだけじゃ行けねえ。もっと多くの奴等に闇を受け入れる心を教える為には俺自身も進化していかなきゃならない訳だ。
　『ブラックヘルポエマー』である俺も、光の存在たる奴等に闇を教える為には光の力を受け入れる事が必要だ。

『混沌(カオス)ヘルポエマー・ジン』

　その境地に至るためには、俺ももう１つのペルソナ、深淵の中にいるもう一人の俺を探し、同化しないとならねえ。

　闇の真実に触れるのは暫く休止する。これは終わりじゃねえ、新たなる始まりだ。『カオスヘルポエマー・ジン』として、闇の真実を書き綴り、知らしめる為の序曲に過ぎない。

　また会おう、友よ。俺は必ず戻って来る。新たなる力を得て、『カオスヘルポエマー・ジン』として！！


【新プロローグ（2023）】
　俺は混沌（カオス）の中に居た。
　黒と白の狭間。俺は闇の海に揺蕩う黒き外套。

　…誰だ、俺を呼ぶのは？

　『カオスヘルポエマー・ジン』となり進化した俺に、再び純黒の闇が語りかけてきやがる……。

　光の存在に、闇を受け入れる心を伝えていた俺だったが……どうやら、闇に生きる者にはまだ俺の綴る真実が必要らしい。

　ふっ……仕方がない。今暫く、闇夜の中での踊り方を教えてやろう。

　さあ呼べ、我が名を！　『ブラックヘルポエマー・ジン』と！！


（直訳：普通の友達を普通の日常の中で作ろうとしたら失敗したので、何かヤバい事件とかに首突っ込んだりすれば友達がまた増えるかも知れないと思い、探索者に復帰しました！）


【AF・呪文】(基本は封印)
・きのこの山の錬金
(手に握れるサイズのゴミだと思った物を、きのこの山に変える謎の力。成功率３０%。)

【履歴】
・穢れた孤島（MR.C様GM）グッドエンド
SAN-２ 神話+５ 跳躍+５ オカルト+５ 居候（ブルーゲイル) 狂ジン→常識ジンに。
・利便性の罪(まう様GM)トゥルーエンド
SAN＋２ 神話＋２ 趣味＋１５
・忠犬の使命(つだっちょ様)トゥルーエンド＋きのこの山布教完了(PC全員)
SAN＋７ 博物学＋７ 投擲＋６ キック＋３ ナビゲート＋４ 趣味＋２０(トゥルー) 趣味＋１０(布教) 呪文:きのこの山の錬金
・まずはダイスを振れ、話はそれからだ（GMまうさん）トゥルーエンド
SAN±０ 神話+２０ 英語+２ 趣味+１５
・夢の音楽家(GMグレイさん)グッドエンド
SAN＋2、趣味＋17

この世界の闇に生きる者として、これからも真実を綴り続ける。(6版の探索者引退)《年齢＋1（30歳）》

闇が、俺を呼んでいる……？（探索者復帰）《年齢+2（32歳）》

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