ブルトゥス（その他用キャラクターシート）

【Ｎａｍｅ：マルクス・ユニウス・ブルトゥス】
【Ｃｌａｓｓ：アヴェンジャー】
【年代：古代】
【属性：混沌・悪】
【弱点：執着】対象/ガイウス・ユリウス・カエサル
【十月岡謀に対する好感度：2】

《パラメーター》
【筋力：B→4+5=9】【耐久：A→5+5=10】
【敏捷：B→4+5=9】【魔力：C→3+5=8】
【幸運：E→1+5-3=3】【宝具：A→5+5=10】
【ＨＰ：(10+8)*5=90】【ＮＰ：8*5+10=50】
【ＱＰ：0】【礼装：】
【ユニット：】【初期SP：9】
【NP補正：1+1+7-1+3-1=10】

《クラススキル》
【スキル名称／ランク／ＳＰ／タイミング／対象／消費ＮＰ／効果】
【復讐者／-／3／任意ー攻撃宣言前／他者／なし／戦線を組んでいない対象1体を強制的に戦線を組む　※1戦闘に1回しか使用できない】
【自己回復／D／+2回復(消費なし)／常時／自身／なし／ラウンド終了時、自身が戦線を組んでいるならNPをランク分回復する】
【忘却補正／B／+4回復(消費なし)／常時／自身／なし／ダメージを受けた次のターン、命中判定にランク分加算する】

《共通スキル》
【スキル名称／ランク／ＱＰＴ／タイミング／対象／消費／効果】
【無辜の怪物／C／Ⅲ／常時／自身／10／指定したステータスをランク分減少させる。ただし1以下になってはならない。共通スキルもしくはユニークスキルの中から一つ選択し、そのスキルの使用判定の出目をランク分加算する。】
【抑制／A／Ⅰ／常時／自身／なし／コマンド：不意打ちを獲得。また、自身の隠蔽判定の基本値に6加算する。このスキルはAランク以上でしか効果を発揮しない】
【カリスマ／E／Ⅱ／任意-攻撃宣言前／味方全体／10／3ラウンドの間味方全体のすべての行動の戦意をランク分加算する。またこのスキルを所有しているとき、パーティーが行う交渉基本値に3加算する。ただし、1ラウンド中にこのスキルの発動者が二人いる時、どちらか一方しか効果を発揮しない】
【人間観察／E／Ⅲ／任意／他人／なし／属性：人類とパーティーが行う交渉判定の基本値にランク分加算する】
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《ユニークスキル》
【スキル名称／ランク／元スキル／限定効果／対象／消費／制限】
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《Ｎｏｂｌｅ　Ｐｈａｎｔａｓｕｍ》
【仮名詠唱：《愛しき民に愛しき血と喝采を》今こそ立ち上がるとき、ローマ・ローマ・ローマ！おお、我が愛しき国よ！！】
【真名：《愛しき父よ粛清の刻》アリーヴェデルチ・カエサル】
【主効果：単体攻撃】
【制限：対象】
【追加効果：特定の相手『ガイウス・ユリウス・カエサル』にのみ真名解放可能（ガイウス・ユリウス・カエサルと認識されているだけの相手は対象外）
　宝具のステータスを2倍にする】
【消費ＮＰ：10】

身長／体重：178cm・74kg
出典：史実
地域：欧州
属性：混沌・悪　性別：男性
普段はただのやさ男のように見えるが……。
このブルトゥスはカエサルの息子となっているようだ。

○無辜の怪物：C
三罪人に数えられ、裏切り者としてその名を馳せた。
「Et tu, Brute?」は、西洋では親しい者からの裏切りを意図する格言にもなった。
民の為に自らの父を貫いた刃は、裏切り者として彼を心を斬りつけた。

さて、かの有名な戯曲を描いたシェイクスピアに思うところはあるのだろうか。
それは本人にしかわからない。


『愛しき父よ粛清の刻』
カエサルを一番最初に貫いた短剣。
全と善を考えた策は、自らを縛り、そして父を殺 す。

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