チャモロ(D&D5版用キャラクターシート)

使用人が作成したTRPG「D&D5版」用のキャラクターシートです。

Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.

チャモロの詳細

キャラクターID: 154234549056escape5

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: D&D5版
チャモロ

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キャラクター名: チャモロ
158 / 158
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外部URL:
メモ:
詳細A:
《基本情報》
【クラス&レベル】 クレリック18/ウィザード2【種族】 ドワーフ(ヒル・ドワーフ)【属性】秩序にして中立 【経験点】

《能力値》 ※能力値(セービングスロー)
【筋力】 11 (0) 【敏捷】 11 (0) 【耐久】 15 (+2)
【知力】 13 (+1) 【判断】 17 (+3) 【魅力】 12 (+1)

【習熟ボーナス】+6
【受動:判断力】
【AC】 【イニシアチブ】 【移動速度】
【HP】 158【HD】

《技能》
[威圧:] [医術:] [運動:] [隠密:] [軽業:] [看破:]
[芸能:] [自然:] [宗教:] [生存:] [説得:] [捜査:]
[知覚:] [手先の軽業:] [動物使い:] [ペテン:] [魔法学:] [歴史:]

《その他の習熟と言語》
共通語、ドワーフ語、バトルアックス、ハンドアックス、ライト・ハンマー、ウォーハンマー、鍛治道具、全ての鎧、盾、単純武器、軍用武器、セーヴィング・スロー【判断力】【魅力】、〈医術〉(クレリック)、〈歴史〉(クレリック)、〈看破〉(侍祭)、〈宗教〉(侍祭)
《攻撃&呪文》

神性伝導(3 /休憩)
2レベルの時点で、君は神から信仰のエネルギーを直接授かり、これを放って魔法効果を生み出すことができるようになる。最初は2つの効果をあらわすことができる。ひとつは“アンデッド退散”であり、もうひとつは領域によって決まる。一部の領域においては、レベルアップに従って新しく追加の効果が得られることがある(各領域の記述を参照)。
神性伝導を用いるさい、いずれの効果を生み出すかは君が選択する。ひとたび神性伝導を使用したなら、以後小休憩または大休憩を終了するまでは、神性伝導は使用できなくなる。神性伝導の効果の中にはセーヴィング·スローを要求するものがある。クレリックのクラスに由来するこのような効果を用いる場合、そのセーヴ難易度は、君のクレリック呪文のセーヴ難易度に等しい。6レベル以降、君は休憩と休憩の間に神性伝導を2回まで使用できるようになる。18レベル以降、休憩と休憩の間に3回まで使用できるようになる。小休憩または大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。
・神性伝導:アンデッド退散
君は1回のアクションとして、聖印をかかげアンデッドをとがめる祈りを口にする。君から30フィート以内におり、君の姿を見るか声を聞くことのできるアンデッドはみな、【判断力】セーヴィング·スローを行なわねばならない。セーヴに失敗したクリーチャーは、1分間が経過するかダメージを受けるまで“退散”する。退散中のクリーチャーは、自分のターンを、できるだけ君から遠くへ移動することに費やさねばならず、また自ら進んで君から30フィート以内の場所へ移動することは不可能であり、リアクションをとることもできない。そのクリーチャーはアクションとしては早足アクションか、自分の移動を妨げる効果を脱しようとするためのアクションしか使用できない。ただし、どこへも移動できない場合に限り、回避アクションも使用可能である。
アンデッド破壊(脅威度4)
アンデッド退散に対するセーヴに失敗したアンデッドは、その脅威度が特定の値以下であるなら即座に破壊される。

・神性伝導:破壊の怒り
2レベル以降、君は神性伝導を用いて己を抑制から解き放ち、猛然と嵐の力をふるうことができる。君は[電撃]または[雷鳴]のダメージをロールするさい、神性伝導を使用して、ダイスをロールすることなく自動的に最大ダメージを与えることができる。

・信仰の領域:嵐の領域
・習熟追加
君は1レベルの時点で軍用武器と重装鎧の習熟を得る。
・嵐の怒り
また、君は1レベルの時点で、打ちかかる者を嵐のように激しく退ける力を得る。君から5フィート以内にいて君から見えるクリーチャーが攻撃で君にヒットを与えたなら、君はリアクションを用いてそのクリーチャーに【敏捷力】セーヴィング·スローを行なわせることができる。そのクリーチャーは、セーヴに失敗したなら2d8の[電撃]または[雷鳴]ダメージ(どちらにするかは君が決定する)を受け、成功したならその半分のダメージを受ける。
君はこの特徴を【判断力】修正値に等しい回数だけ使用できる(最低1回)。大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。
・押しやる電撃
君は6レベルの時点で、サイズ分類が大型以下のクリーチャーに[電撃]ダメージを与えるたび、通常の効果に加えてそれらのクリーチャーを10フィートまで(君から離れる方向へ)押しやることができるようになる。
・信仰込めた打撃
8レベルの時点で、君は武器による打撃に信仰の力を込める能力を得る。君は自分の各ターンにおいて1回ずつ、1体のクリーチャーに武器攻撃をヒットさせた際に、その攻撃で目標に追加で1d8[電撃]ダメージを与えることができる。14レベルの時点で、この追加ダメージは2d8に増加する。
・嵐の子
17レベルの時点で、君は現在の歩行移動速度に等しい飛行移動速度を得る。ただし地下や屋内にいる場合は除く。

神性介入
10レベル以降、君は真に助けが必要な時、
己の信じる神に介入と助力を呼びかけることができる。神の助けを呼ぶには、自分のアクションを使用し、どのような助けを求めるかを説明し、d20をロールする必要がある。ロール結果が君のクレリック·レベル以下ならば、君の崇める神が介入する。介入の効果はDMが決定する。何らかのクレリック呪文またはクレリックの領域呪文と同じ効果が生じるというのが、もっともありそうなことである。
ひとたび実際に介入が生じたならば、君は以後7日間、この特徴を使用できなくなる。実際に介入が生じなかったならば、君は大休憩を終了すれば再びこの特徴を使用できる。
20レベルの時点で、君の介入の呼びかけは自動的に成功するようになる もはやダイスロールは必要ない。

ウィザード
学派:カ術の専門家
2レベルでこの系統を選択した時から、君が力術呪文を自分の呪文書に書き写すのに要する金額と時間は半分になる。
・呪文効果範囲操作
2レベル以降、君はおのれの力術呪文の範囲内に、比較的安全な小さな“穴”を作ることができるようになる。君から見えるクリーチャーに作用する力術呪文を発動するさい、君はそれらの(訳注:君から見える)クリーチャーのうち、最大で(I+呪文レベル)体までを選択できる。選択されたクリーチャーは、その呪文に対するセーヴィングスローに自動的に成功する。もしもその呪文が本来、セーヴに成功すれば半分のダメージを受けるものであったならば、選択されたクリーチャーはダメージを受けない。

能力値上昇、判断力に+2
能力値上昇、判断力に+2
能力値上昇
・元素の達人(雷鳴)
前提条件:少なくとも1つの呪文を発動する能力
この特技を取得した時点で君は、以下のダメージ種別から1つの種別を選ぶこと: [酸]、[電撃]、[火]、[雷鳴], [冷気 。君が選択したダメージ種別に対する抵抗を君の発動する呪文は、無視する。さらに、君が選択したダメージ種別のダメージを与える呪文を発動する際、君はすべてのダメージ·ダイスの1の目を2の目と見なすことができる。
君はこの特技を複数回選択することができる。その場合、選択するたびに異なるダメージ種別を選択すること。
能力値上昇
・戦場の術者
前提条件:少なくとも1つの呪文を発動する能力
君は戦闘のさなかで呪文を発動する技術を修練しており、それゆえに以下の利益を得る:
・君はダメージを受けた際に、呪文への精神集中を維持するための【耐久力】セーヴィング·スローに有利を得る。
・君は、片手あるいは両手に武器や盾を持っている時にも、動作要素を執り行なうことができる。
・敵対的なクリーチャーの移動が君の機会攻撃を誘発するとき、君は機会攻撃を行なう代わりに、リアクションを用いてそのクリー
チャーに呪文を発動してもよい。その際の呪文は、発動時間が"1アクション,,でなければならず、そのクリーチャーのみを目標にせ
ねばならない。


《装備》

【呪文発動クラス/能力値】クレリック/判断力
【呪文セーヴ難易度】 17【呪文攻撃ボーナス】9

※呪文種別:総スロット数
《初級呪文:-》 ※準備呪文名
・ライト
・レジスタンス
・ガイダンス
・セイグリッド・フレイム
・メンディング

《呪文レベル1:  スロット4》
・キュア・ウーンズ
・サンダー・ウェイブ(力術)
・ブレス

《呪文レベル2:  3》
・シャター(力術)
・プレイヤー・オブ・ヒーリング
・ブラインドネス/デフネス

《呪文レベル3:  3》
・クリエイト・フード・アンド・ウォーター
・リビディファイ
・チェイン・ライトニング

《呪文レベル4:  3》
・ディヴィネーション
・コントロール・ウォーター
・ロケート・クリーチャー

《呪文レベル5:  3》
・レイズ・デッド
・レジェンド・ローア
・デストラクティヴ・ウェイヴ

《呪文レベル6:  2》
・ヒーローズ・フィースト
・ヒール

《呪文レベル7:  2》
・リザレクション

《呪文レベル8:  1》
・アンティ・マジックフィールド

《呪文レベル9:  1》
・マス・ヒール
詳細B:
《設定》
【背景】
学園長(侍祭)
【人格的特徴】
他の信仰に対して寛容、他の神々への信仰も尊ぶ。
【喜ぶもの】

【尊ぶもの】
伝統。信仰と犠牲への古い伝統は変わることなく保たれ続いて行かねばならない。
【関わり深いもの】
自分が仕える学園を守るためなら何でもする。
【弱味】
他人を厳しく裁き、さらに自分には厳しい。
【外見】

《過去の経歴》

《仲間や組織》
学園所属の長
《特徴》

《その他の特徴》

《財宝》
詳細C:
                    
マクロ:

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