逸見 白朗(イツミ ハクロウ)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

猫背が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

逸見 白朗(イツミ ハクロウ)の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG

 いいね! 15

キャラクター名: 逸見 白朗(イツミ ハクロウ)
18 / 18
18 / 18
外部URL:
メモ:
PL:猫背 SAN:67/67 DEX:16
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 大学生(基本ルルブ医師準拠) 【性別】 男性 【年齢】 21 
【出身】 神奈川 【学校・学位】 農学部在学中(獣医学専攻) 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
67 / 67

【STR】 12 【APP】 15 【SAN】 37
【CON】 19 【SIZ】 16 【幸運】 90
【POW】 18 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 16 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 18 【M P】 18 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
□回避 99%  □キック 25%  □投擲 25%  
□こぶし 50%  □拳銃 27%  □頭突き 62%  
□組み付き 25%  □ライフル 35%  □ショットガン 30%  
□日本刀 94%  □居合 62%  □二刀流 14%  
□探索経験(武道:組み技系) 90%  □臨死体験(武道:立ち技系) 10%  

《探索技能》
☑目星 99%  ☑聞き耳 96%  ☑応急手当 97%  
☑追跡 61%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 81%  
□登攀 54%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 95%  

《行動技能》
□水泳 70%  □電気修理 10%  □運転:自転車 25%  
□跳躍 57%  □機械修理 35%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 54%  □製作:書籍修繕・保護 19%  
□変装 6%  □重機械操作 1%  □製作:ハーブティー 10%  
□製作:物体X 15%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 90%  ☑信用 35%  □説得 84%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  □他言語:ノルウェー語 51%  
☑他言語:ラテン語 50%  □他言語:英語 47%  □他言語:ルルイエ文字 30%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 62%  □歴史 87%  □オカルト 99%  
□コンピューター 31%  □経理 40%  □電子工学 31%  
□天文学 32%  □物理学 31%  □化学 41%  
□考古学 31%  ☑心理学 64%  □法律 45%  
□人類学 42%  ☑生物学 99%  ☑薬学 79%  
☑地質学 53%  ☑博物学 99%  ☑医学 99%  
□動物学(ミスカトニック大学準拠) 66%  ☑芸術:ほら、怖くない 80%  □芸術:文学 69%  
□芸術:珈琲 47%  □芸術:ビバリウム 50%  □サバイバル:海 50%  

詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
木刀 1d6+DB
日本刀 1d10+DB
十束剣 2d10+DB
妖刀「白蓮」 1d10+2+DB
影刀「新夜」 1d10+2+DB
{/}

{所持品}
財布(学生証, クレカ), スマートフォン, 聴診器, 眼鏡+ケース
シャーレ, ピンセット, 応急手当キット, 医療キット, リュックサック(以上を収納)
木刀, 木刀袋(以上を収納)
ロードバイク
AF:妖刀「白蓮」, AF:『野ばらの指輪』, AF:紫陽花のブローチ
AF:「曲がらぬ決意」, AF:「五月雨屋敷の唄」, AF:『黒山羊の愛情』
AF:『ぐだぐだ印の御守り』, AF:『ぐだぐだ空間行きチケット』
AF:『椿のキーホルダー』, AF:「新言語秩序」, AF:魔除けのお札
AF:「魂魄装束」

【所有物】
AF:十束剣(大学研究室保管。余程のことがない限り使用しない)
日本刀(拾得物。事前に危険を察知した際は木刀袋に忍ばせる形で所持品に加える)
AF:絵本『修道女と悪魔(著:エドワード・ゴリー)』(あの日のことを忘れないために)
ダイオウイカのぬいぐるみ(高級品。浮力もある)
魔導書『Ave Maris Stella』(PDFデータ)
AF:千代紙【鶴】
AF:仙豆x6
AF:銀の鍵
AF:「五月雨」【If_world.】
AF:月長石
AF:『Does a girl who can not cry dream of flames?/another』/著者:不明
AF:枯れない桜の花びら
AF:白い石のネックレス
AF:救済の花びらのネックレス
狐徒環狸教団の仮面
日本刀 1d8+2+db(拾得物)→AF:影刀「新夜-にいや-」

【AFによるステータス・技能値変化・特殊補正】(KP権限による制限可)
 STR+2(1+1)
 CON+1(1+1-1+(保留分:1))
 POW+9(2+1+2+2+1+1)
 DEX+4(3+1)
 APP+2(1+1)
 SIZ+1
 INT+1
 EDU+1
 幸運+30(5+10+5+10)
 知識系技能+20(動物学)+20(薬学)
 オカルト+15
 全ての知識系技能+30
 他言語+40(ラテン語)+40(英語)+40(未定)
 SAN上限+30
 POT対抗の成功値に+20%
 呪文に対する対抗に+20の補正

【ステータス補正未反映時】
【STR】 9 【APP】 13 【SAN】
【CON】 17 【SIZ】 15 【幸運】 45
【POW】 9 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 11 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 16 【M P】 9 【ダメージボーナス】 0

【AFによる特殊効果】(KP権限による制限可)
 1.HPが0以下になった際、POW×5の判定をし成功すると必ず1残る
 2.SANC結果の減少量に-1
 3.シュブ=ニグラス系統からのSANC免除
 4.純粋なるシュブ=二グラス系統からの攻撃対象から外れる。
 5.同じAFを身に着けている同士でHP,MPの譲渡が可能(AF:『野ばらの指輪』)
 6.不定の狂気の期間を1d10ヵ月減少
 7.炎に対する装甲+3
 8.悪意ある攻撃に対する装甲+3
 9.日本神話における神のSANC減少値に常に-3
10.その場にいる全存在に正確な描写、RPを加えたか否かで技能に対して+25%(-15%)の補正
11.あらゆる呪文や能力等の〈POW対抗〉ロール時、〈魂の分配〉で使用されたPOWの値の数字を自身のPOWに加算する。(POW使用量:9)
12.POWにダメージが入る攻撃の装甲にもなる。ダメージを受けた場合、そのダメージの数字分、〈魂の分配〉で使用されたPOWの値(POW使用量:9)を減らす。
{/}

【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
身長:182cm
体重:76kg
天命:35歳
朝生家の血流にある以外、まったくの一般家庭で生まれ育った。
従姉の家筋の特徴である女性の背の高さが発現していると、その顔立ちから伺える。

大学の農学部で獣医学を専攻するかたわら、ペットショップで働くアルバイター。
中性的な顔立ちとスラリと伸びた背格好が目を惹くが、中々に強烈な趣味(ヘビ,クモ主体にその他多くの友達)を隠さない姿勢は、万人を寄せ付けないものが、あった。
周囲の人間に日本刀の使い手が多く、また尊敬する人物がまさにその師範でもあることから、追いつくべく修練のためにと木刀を携帯している。
大切な人(友人、知り合い等)認定した人物は意地でも守り抜く気質。理由はいなくなられたら寂しいから。それ故に知らないところで人から離れていく友人たちを憂いている。
「悪いことをしよう」は心を許した証。

どうやら彼の興味は人型の生き物<その他の生き物らしい(2018.12.09 セッション終了後)

ヒヒイロカネにまつわる由緒正しい血を引いているらしい(2018.12.14 セッション終了後)

地質調査中の手伝いで赴いた村で、血筋特有の何かに目覚めた(2019.01.02 セッション終了後)

どんな体験があってリアルモン娘好きになったか知らないが、人々との出会いを通じて真人間になりつつある。良き哉。

自分には時間がない。偶然に偶然が重なって生まれた誤解を抱いたまま、逸見はひた走る。一つでも多くの生命を救うために(2019.01.31 セッション終了後)

君は本当に好きなものに一直線で、諦めが悪くて、優しいね。(2019.02.07 セッション終了後)

友達との言語を介さないコミュニケーションに慣れ親しみ過ぎたせいか、これを人間にされると弱いことが判明した。(2019.02.15 セッション終了後)

恋愛感情よりも先に独占欲を知る。(2019.02.22 セッション終了後)

逸見白朗、狂気に陥っていたとはいえやらかす。(2019.02.26 セッション終了後)

ふと気が付けば、ここまで来ていた。まだ歩みは止まらない。(2019.03.19 セッション終了後)

【芸術:ほら、怖くない】
 別名無害アピール。逸見白朗が獣医師を目指している関係から、言語の通じない生物に対しても効果を発揮する技能として設定している。仕草や雰囲気で相手の警戒心を解いたり、猛り狂う存在に対して精神分析を図る。悪意ある存在に対して使用した場合、かえって嗜虐心を掻き立てる結果に終わるかもしれない(2015特徴表:寄せ餌の適用等)。解釈はKPの裁定に委ねる。

【私服】
 黒縁眼鏡(アンダーリム)
 パーカー(防寒, 防風用途の同色3着 着用歴が6年目に突入)
 ワイシャツ(柄は朝起きて最初に手に当たったもの)
 チノパンツだったりジーパンだったり(柄は朝起きて以下略)
 ヘアゴム(座学中, 実習中, アルバイト中使用)

【収入】

【個人資産】

【不動産】マンション 二部屋(私室用, 小さな友達用)

【住所】

【家族&友人】
 クロ……ニシキヘビ(スーパーブラックパステル)。逸見の友達第一号
 タンゲ……メキシカンレッドニー。いわゆるタランチュラ。
 アキ……コーンスネーク(バブルガム)。生後三か月で人馴れしつつある。
 サクラ……ビルマニシキヘビ(キャラメル)。動きが活発で脱走経験有りのお茶目さん
 カメリア……シシバナヘビ(アルビノ)。毒があるのに噛み癖がある。
 原井礼二……高校時代からの友人。ソッチの気のある自衛官
 ソルト・ゲイ・エドモンド……原井経由の友人。名の通りのゲイバー店主
 朝生緋澄……祖父。まだまだ元気
 鬼頭凪……従姉。鬼頭流剣術師範。似たもの同士。過去を知ってしまう
 アレクセイ・パブロワ……知り合い。冒険家。最近連絡が取れない
 御子神九十九……従姉のストーカー。ベストセラー作家。頼りになる大人
 田中志穂……ゲーム仲間。脳筋体育教師
 天川空……ゲーム仲間。マッドサイエンティスト大学生
 トゥッティー……ゲーム仲間。ゲートボーラー
 タッティー……ゲーム仲間。ゲートボーラ―
 村崎詩武……知り合い。警察官
 ショーン・マクスウェル……知り合い。教会の神父
 夕張明衣……大学のヤバい先輩。メロン農家
 橘麗華……知り合い。白朗の真人間化に最初の一石を投じたお嬢様
 東小薗桜花……知り合い。ランサーニート
 天江純子……知り合い。FC2配信者
 林田将吾……知り合い。妻子ある身の私立探偵
 劫魔郷闇那……知り合い。医者?そもそも人間?
 市来新菜……命の恩人。超心理学者
 一条椿……知り合い。伝道師
 山伏椛……知り合い。武闘派警備員
 瀬田橙夏……大学の先輩。巫女剣士
 藤原流音……先輩の知り合い。愉快なプロ棋士
 瀬川眞衣……初めて救えた命。少し世間知らずな中学生
 童戸かえ……大学の友人。神殺しの剣士
 高槻叶弥……大学の友人。チャラついた見た目に反して生真面目な大学生
 マリヤ……とある村で出会った少女。春という季節を見せることができた
 遠野茅……あらゆる意味で恩人。武芸にも通じた陰陽師。
 煌咲志郎……共に時間漂流した仲。自由業
 矢江木総一郎……命の恩人。マタギ
 千歳……知り合い。今川の戦姫。逸見白朗を赤面させた少女
 織田信長……織田信長。戦国武将
 犬守弥助……知り合い。仲良し夫婦
 犬守幸子……知り合い。仲良し夫婦
 犬守幸助……知り合い。高校生
 堀本真弓……知り合い。アーティスト
 範馬小四朗……知り合い。新婚ニンジャ
 佐久間修造……知り合い。チーズちくわ運送株式会社の熱きセールスマン
 折原青……従姉経由の知り合い。小説家。同じ大学に編入学。過去を知ってしまう
 折原朝日……知り合い。折原青の被保護者
 折原日向……知り合い。折原青の被保護者
 七楽栄二……知り合い。探偵社(傭兵派遣業)社長。逸見が得難いものを持つ人
 藤原圭……高校時代の友人。警察官。心がヒトならまだ人間
 皇芽亞……知り合い。病弱な会社員
 嵯峨椿……年上の友人。ダイビングインストラクター。逸見の独占欲を一手に受ける婚約者(?)
 エレーミヤ・オルコット……知り合い。司書?
 秋野奈々花……ヒト科のメス第一号。マゾヒスト官能小説作家。どうしよう、どうしよう
 薬研しん……ずっ友で悪友。薬事法違反者。出生の秘密を知る
 矢江木宗四郎……高校時代の友人。ジャーナリストを志していたと記憶している
 天童子童……知り合い。神様
 薬研あら……ずっ友の兄だか弟だか。オーガニック毒物フレンド。出生の秘密を知る
 ソフィア……恩人。街外れの屋敷に住まう魔女(?)
 九重天谷……ずっ友の友達。私立探偵。お前も友達だ
 立花藤臣……知り合い。当主
 火ノ原茜……知り合い。とある屋敷の使用人
 逸見朗……保護した少年。紆余曲折を経て逸見白朗が身元を預かる
 六堂一沙……色々な意味で恩人。別の大学の講師
 戸田梟……知り合い。自分とは考えを違えた医者
 大立斬人……知り合い。ゲームクリエイター
 ■■■■(分霊)……従姉の知り合い。ふしぎなおねえさん
 ■■■■(本霊)……逸見白朗を愛さない存在。真の姿を目撃
 ■■■=■■■■……助けてくれた人。髪の毛持ってかれた
 月鏡染月光……顔見知り。問題の浮浪者
 高木透……知り合い。ホラー小説作家
 珈琲店店主……都市伝説。喫茶店のマスター
 浅間蓑太郎……知り合い。噂に聞いた好奇心の塊。籠の人
 淡黄……知り合い。不可解な存在に法律を味わせにかかる弁護士
 水月要……知り合い。富豪
 桐谷優子……知り合い。ツンデレ女子高生。ビジュアル系バンド志望
 霜月めぐみ……知り合い。司書志望の天然大学院生。ガチ格闘ゲーマー
 佐崎順平……知り合い。医者志望でサブカル趣味のささきじゅんじゅん
 伊藤志郎……高校時代からの友人。足として使えるデイサービスマン
 糸式歩……知り合い。知り合いに似た雰囲気を纏う弁護士(クズ)
 七杉由香……婚約者の従妹。どら焼き大好き女子高生
 琴木美緒……知り合い。その血筋に翻弄された女子高生
 アリッサ・シャトレーヌ……知り合い。好奇心旺盛女子高生
 田中・シコマユリー・秋虎……知り合い。田中志穂の弟。まゆしいズの頭目
 田中まゆり……知り合い。まゆしいズ筆頭まゆり
 まゆしいズ……知り合い。72体いてガイアや死刑囚が混ざってたりする
 城島茂……知り合い。アイドル。霊魂だけだったが復活させた
 蒼崎幽……知り合い。徹底した神様嫌いの少年?青年?
 ユスティ……知り合い。お茶汲みの人。触手持ち
 祖上雄介……知り合い。元不良少年
 夕月……知り合い。シュブさんではない兵法者
 犬守狼助……知り合い。以前旅行を手配してくれた人の先祖らしい
 小川雛菊……顔見知り。どこぞの隠り世で会った気がしないでもない
 氷室等……知り合い。警察官。素直に怖い
 南雲陽一……知り合い。会社員。カメラの撮影技術はピカイチ
 榊原カンナ……知り合い。クラックマン事件で従姉を救ってくれた警察官
 土御門蒲公英……顔見知り。一つの結末を見た
 gift……知り合い。なにやら気に入られたっぽい
 ニャルラトホテプ……ビンタされた。
 斑鳩さと……知り合い。プロドライバー…? レーサー…?
 遊画誠……知り合い。小説家
 松島倖哉……知り合い。小説家
 姫野翡翠……知り合い。狂信者
 フィオ・ニルラート……友人。私立探偵
 清水滝……知り合い。一度ならず、二度も手を貸してくれた占い師
 緑狐……顔見知り。
 エミリア・ホワイト……友人。逸見の実家にホームステイ中のダサT大学生
 宮沢許雲……友人。ブレーキの壊れたジャーナリスト
 文月詩乃……知り合い。不可思議道具制作屋「白磁」店主
 もねこ……フェイスハガーねこ。学名:Cattus paleas calciamentus Itsumi
 白科仄……顔見知り。社会的ヒトの見本
 アリーヤ・オルタナティブ……知り合い。ラジカセの人
 加藤亮……知り合い。無慈悲でわるいおとな(ガチ)
 平沼蓮……知り合い。目の前で自分が初恋だと言ってきた人物が口説かれる様を見せつけられた人
 黒百合鏡花……地面に突っ伏してスタンガン当てられ続けたドM
 西園寺雛子……同好の友。これから九重くんをよろしく。だから帰ってきてもらったよ
 薬研くら……ふわぁっ
 薬研さら……唯一の悪友の、その変わり身
 カルディア……ココ×イツ,イツ×ココの同人誌を描かれた。
 黒乃硝子……喚んだけど、喚んだけど!髪の毛2本も持ってかないで!
 薬師大……知り合い。こわいおかおのおいしゃさん
 名取一葉……知り合い。珍しいことに親しい後輩
 加賀涼鬼……知り合い。知り合った作家の中で1、2を争うヤバさ
 宮野陽……知り合い。
 時任伽奈依……知り合い。

【狂気の症状】
・曲がらぬ決意……有言実行、決めたことを折り曲げてはいけない強迫概念を永遠発症する。他PCがこの強迫概念を曲げさせる場合、気絶のみ有効。なお気絶させたPCが発覚した場合、このAF所持者との関係は疎遠及び険悪関係に永遠固定される(※疎遠及び険悪関係から知人以上にはなることはない)
・奇妙な性的嗜好(触手)
・嵯峨椿に対するフェティッシュ(完治?)

【負傷】
 胃痛(女性関係由来)

【傷跡など】入院歴:4
 軽度の火傷(完治)
 首筋の2つの穿孔痕
 人差し指の切り傷(完治)
 左手首のナイフによる切り傷
 右腕の刀傷
 肩部の牙による裂傷(完治)
 首筋のカッター刃による切り傷
 全身7カ所の咬傷(完治)
 背中の火傷痕(大)

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
『神火清明紋日像鏡』
『セラエノ断章』

【アーティファクト】
 AF:十束剣 20/20(2d10+dbのダメージ メロン果汁を拭き取り、大学で状態確認、学術調査、必要なら修復作業の後に元の場所に返還する)

 AF:絵本『修道女と悪魔(著:エドワード・ゴリー)』 POWに+2の修正

 AF:千代紙【鶴】CON+1, POW+1
【If_world.】でのみ効果適応。
全ての刀技能+99%
《二刀流の心得》
二刀流Ⅱ 二刀流Ⅲの技能を習得可能になる。
二刀流Ⅱ(にとうりゅうにのたち)初期値1%
二刀流Ⅲ(にとうりゅうさんのたち)初期値1%

 AF:銀の鍵
折原群青が最後に渡した鍵。彼女とかかわりがある貴方に託した彼女への愛情の証。
持っているものはPOW+1、幸運+5、炎に対する装甲+3
本来の持ち主に返すとただのカギになる。返すまでは持ち主が死なない限り効果が続く。

AF:妖刀「白蓮」
清き者達の魂が集い、収縮し、形を成した物。刀身は白く染まり神々しい雰囲気を醸し出しており、観る者に幸福を与え、切られた者を黄泉へと導く。その刀の力ゆえに大いなる災いを祓い、その地に祝福を齎すであろう。例えその所有者の命が尽きようとも……

技能:刀 基本値:15%
耐久値:破壊されず ダメージロール:1d10+2+db

このAFは破壊できず、物理干渉や呪文の影響を受けない
このAF使用時強制的に他者を助ける(やり方は問わない)強迫概念が発生、このAF所有者以外の探索者が気絶及び死亡した場合
戦闘より蘇生を優先する

○命中判定時にMPを任意で消費ができる。その際消費したMPにつき+10の命中値を1R中のみ得る
△1R中自分のターンにPOW×5を行うことができる。その際に成功した場合POW値を任意で永久的に減少させ、刀身から白い球体を生成する。この球体は減少させたPOW値*R存在し続け、存在している間毎R終了時探索者全員にPOW値分のHP、MPを回復させる。※気絶及び死亡者もこの効果が適用される
□ダメージロール時に対象が神格だった場合任意のステータスの値を1まで減少させることにより減少した値×2をダメージロールに付与する
このAFを使用して戦闘が終了する度にSAN10減少
このAFを使用する際、胸部が扉に変わり、開く事により召喚できます。召喚後は胸部は戻ります
保管時は自分自身の腹に突き刺す形で保管される
この光景を初めて見た探索者は1/1d6のSANチェックをする
AFの受け渡しは不可となる

AF「曲がらぬ決意」
POW+2 HPが0以下になった際、POW×5の判定をし成功すると必ず1残る。
このAFは精神的の為、他のAFを受けることはない、又、このAF所持者は後遺症として有言実行、決めたことを折り曲げてはいけない強迫概念を永遠発症する。
他PCがこの強迫概念を曲げさせる場合、気絶のみ有効。
なお気絶させたPCが発覚した場合、このAF所持者との関係は疎遠及び険悪関係に永遠固定される
※疎遠及び険悪関係から知人以上にはなることはない。
※神格であろうと上記の関係性は取り替えること及び、このAFに対して破壊や無効化を試みるものはこのAF所持者を永久ロストさせることとなる。
※KP権限のみ無効化可能

AF:「五月雨屋敷の唄」
秘めたる想いの象徴。
経験した探索者には前に進む勇気をくれるお伽噺となる。
SANC結果の減少量に-1

AF:[薔薇の刻印の指輪]→『野ばらの指輪』:APP+1, STR+1
知識系技能に+20
不定の狂気に陥った際,その期間を1d10ヶ月減少させることが出来る。
この指輪はペアであり,同じものを身に着けているものとはMPの共有及びHPの譲渡が可能になる野ばらが全体に刻印された指輪。

AF:「五月雨」【If_world.】
著者:雪山茂男
五月雨家のフィクションと、共に愛を唄う言葉が綴られている。
様々な形の愛があることの証。
POW+5、但し、特殊な状況でのみの適応。
技能〈芸術:文才〉等の文学に関する技能に+25%
技能〈クトゥルフ神話〉以外の知識系技能に+25%となる
【If_world.】泡と歌【Secretシナリオ】の参加権を得る。

AF:紫陽花のブローチ
POW+1 SANC失敗時に一度だけ免除(使用済)
折原青と朝日・日向が作ったブローチ。紫陽花色をしている

AF:月長石
《幸運+10》《好きな知識系技能一つを+20》
ほんのり暖かい。時々、浄化しないと割れます。(3セッション手入れしないと壊れます)
4連続セッションに持ち込むと割れる。

『Does a girl who can not cry dream of flames?/another』/著者:不明
知識系技能に全て+30。ほかの言語3種に+40。
とある少女の顛末が書かれた小説。それは未来に起きることか,はたまた─

『黒山羊の愛情』:DEX+3
シュブ=ニグラス系統からのSANC免除。純粋なるシュブ=二グラス系統からの攻撃対象から外れる。ほかは詳細Cに掲載。

AF:枯れない桜の花びら
いかなる握力によって圧縮されようと、その色艶を失わずひらりと元通りになる花びら。
所持品に加えている間、幸運+5

AF:『ぐだぐだ印の御守り』:全ステータス+1(半永久的),悪意のある攻撃全てに対して装甲+3
『ぐ』って書かれた白い御守り。つけてると色々と恩恵を受けそう。
『彼女』のところに迷い込んだ,話し相手になってくれた貴方に送る『彼女』からの寵愛とお礼の証。

AF:『ぐだぐだ空間行きチケット』
『彼女』のいるぐだぐだ空間に行ける会員証代わりのブレスレット。青白い石がはめ込まれている。
これをつけて適当な場所のドアを開けるといつでもグダグダ空間に行けるぞ!

AF:『椿のキーホルダー』:任意のステータスを永久的に-1することでSAN上限を+30する
真っ赤な椿のキーホルダー,それは血の色を連想し,それと同時にあなたの大切な人の瞳を連想するかもしれない。けれどそれは彼女と共に

AF:白い石のネックレス
CON+1
POT対抗の成功値に+20%
子供達の死にたくないという願いの結晶。

AF:救済の花びらのネックレス
日本神話における神のSANC減少値に常に-3
彼女の時空帯に咲く花びらを加工したもの。位階第15位の燐光を纏う。

AF:「新言語秩序」
正しい言葉の理を持つプログラム。
正確な描写、RPを加えた技能に対して+25%の補正。
ただし、しっかりやらないと-15%。
更に、これが発動しているときはその場に居合わせる人物や神話生物に対しても効果は適応される。
これらの能力は全てKPの裁量に任される。
POW+1

AF:〈魔除けの御札〉
オカルト的な何かを感じる。所持者は〈オカルト〉の技能に+15%

AF:影刀 「新夜-にいや-」
朱い飾り紐が付帯する白磁色の鞘に納められた日本刀。
それは本来形作ることがなかったもの。それは本来あり得るはずがなかったもの。それを収束させ、仮身に宿らせたそれは、光があるかぎり存在する。
真っ黒な刀身は、光が強ければ強いほどその輝きを増していくだろう。

技能:日本刀 基本命中率:15%  耐久値:破壊されず
基本ダメージ:1d10+2+db

【機能】
基本的に通常の日本刀と同じだが、MPを5消費することで、纏われている影がゆらりと形を変える。
使用者を守るように、障壁が展開される。装甲値は、場所によって変化する。
太陽がある屋外:35 太陽がない日中:30 明るい室内:25 月がある夜または薄暗い室内:20 暗闇:10 
この障壁は、ダメージを受けるごとに値が減っていく。過剰分は使用者が受けることとなる。また、追加でMPを消費しても、障壁の装甲値が0にならない限り、再生されない。
また、目が眩む程明るい空間で、攻撃する場合、追加で1d5のダメージが追加される。
また、INT×3に成功すると、この障壁を望む形に変貌させる事ができ、障壁の範囲を広げることが可能。最大で、縦横3mほどの障壁が展開可能。この場合、MP消費が1d6+2となる。

『漆黒の祈りの環』
まるで白昼夢のような誰かが残した指輪。何も移さないその漆黒は何物にも染まらない色。
あなたがどうか終末の狭間に落ちることがないことを祈って。
呪文に対する対抗に+20の補正。

AF:「魂魄装束」
溢れ出した魂が、自身の精神力に纏う衣の様に所持者を守る。
あらゆる呪文や能力等の〈POW対抗〉ロール時、〈魂の分配〉で使用されたPOWの値の数字を自身のPOWに加算する。(POW使用量:9)
また、POWにダメージが入る攻撃の装甲にもなる。ダメージを受けた場合、そのダメージの数字分、〈魂の分配〉で使用されたPOWの値を減らす。
自身が使用する呪文のコストや、自分から消費する場合、〈魂の分配〉で使用されたPOWを消費することはできない。

AF:漆塗りの栞 幸運+10


【学んだ呪術】
〈火鑚祓神事〉
〈鎮火太祝詞事〉
〈月のくらげ召喚〉
〈シュブ=ニグラスの招来/退散〉
〈コトダマを銃弾に込める〉
〈宇宙からの色の破壊〉
〈魂の分配〉(POW:9 使用)
〈クトゥグアの招来/退散〉
〈黄金の蜂蜜酒の製法〉
〈ホイッスルに魔力付与〉
〈古き印〉

【学んだ呪術(効果)】
〈月のくらげ召喚〉
施設の力の残骸であるくらげがあなたについてきてしまった模様。
特に意味がない魔法。目くらましにはなるかも。
SAN値1d3、MP1d4を消費することで触れられない不思議なくらげを大量に召喚する。
初めて見た相手にはSANチェック0/1

【遭遇した超自然の存在】
グール
金毛白面九尾
イスの偉大なる種族(新)
イスの偉大なる種族(旧)
無形の落とし子
深きもの
グラーキ
グラーキの従者
月読 新たなる救世の神
第六天魔王
千代神姫
イタクァ
ティンダロスの猟犬
七楽栄二
亡者
エレーミヤ・オルコット
クトゥルフの奴隷
天童子童
イゴーロナクに魅入られしもの
■■■■(分霊)
ショゴス
■■■■(本霊)
シュブ=ニグラス
ニョグタ(ニタさん)
イゴーロナク(ゴクさん)
チャコタ
城島茂
ホムンクルス
変遷の女神
真紅の覚醒者(榊原カンナ)
機群の真紅の覚醒者(藤原圭)
gift
HeavelNazE
狂気を喰らうものの巨腕(ゴグ=フール)
ニョグタの落とし仔
空鬼
ゾンビ
プーさん(ノフ=ケー)
天幻マテリアル
真紅の覚醒ゴキブリ
宇宙からの色
知識の王
大犬(犬)
カルディア
ダンディクトゥルフ(クトゥルフ)
割れ目人間(裂け目人間)
触手のお兄さん(ニャルラトホテプ)
火の精
ヤマンソ

【探索者の履歴】
『DIS GAME』KP:ユッキー
 奇妙な空間へと飛ばされ、奇妙な人型の生物に遭遇した。別空間に飛ばされた二人も生還を果たしたが、多くの疑問が残る。あそこにまた行けるのだろうか。
 自由技能+2
 SAN回復+5
・事件に巻き込まれた友人のホモたち(※逸見にソッチの気はない)
 原井礼二(PL:うないも)……同級生の若き薔薇族。高校時代からなんかそんな気はしていた。
 ソルト・ゲイ・エドモンド(PL:Alicent)……原井に紹介されたゲイバーの店主。一人ムカデ人間という冒涜的な単語がメモに残っている。

『神明鏡』KP:デモ
 病床に伏した祖父を見舞うため、従姉と年上の友人たちと共に岡山県へと出向いた逸見。祖父宅の屋根裏部屋で妖しく赤めいた石を見つけてしまったばかりに、祖父の過去に関わる事件に巻き込まれてしまう。事件解決、そして生還を果たし、あの悲しい過去を清算することができたのだろう。
 医学+12
 追跡+3
 歴史+12
 地質学+9
 考古学+5
 日本刀+9
 芸術:文学+6
 自由技能+23(日本刀)
 SAN減少-28
 SAN回復+36
・鬼頭凪(PL:蜈蚣)……従姉。久しぶりに会ったらすごい格好よくなってた
・アレクセイ・パブロワ(PL:フィルヒョウ)……冒険家の友人。内藤アユムって誰だろう
・御子神九十九(PL:綾)……従姉のストーカー。これから従姉をモデルに物語を書くらしい

『BREAK BRAIN』KP:天の羊の羽
再びソシャゲにまつわる事件と言うことで、今度は自ら調べに出向いた。
 目星+7
 回避+5
 機械修理+7
 クトゥルフ神話+2
 SAN減少-6
 SAN回復+14
 今回の勇者パーティ
・田中志穂(PL:エルロ)  ……キャラ名:たなか。火属性アタッカー。あるいは残虐ファイター。拳一つで人間の上半身を首級にする豪のウーマン。わりと肉食系。
・天川 空(PL:穂波 稲荷)……キャラ名:あまのがわ。土属性ブロッカー。あるいはマッドサイエンティスト。ゲッター線に造詣が深い。いかにもな理系男子。
・逸見白郎(PL:猫背)   ……キャラ名:おへび。水属性ヒーラー。あるいは人外スキー。いよいよ異性の人間に興味があるのか怪しくなってきた。断食系男子とかそういうのとはまた違う。

『稲荷の村』KP:綾
 従姉のフィーリング全振りな口伝で教わった日本刀は役に立たない。やはりみっちり修行を受けるしかなさそうだ。
 日本刀+9
 SAN減少-5
 SAN回復+14
村崎詩武(PL:斑咲)……先輩の友人のお兄さん。今回の地質調査の依頼主で真っ当な警察官。安心感の塊。
ショーン・マクスウェル(PL:ゴッツ)……先輩の友人と聞いてどんな人かと戦々恐々していたが、基本的に(ここ大事)優しい人だった。
夕張明衣(PL:半畳 一間)……改造トラクターでドリフトかますヤバい先輩。研究熱心だし上客だし、悪い人ではないので付き合いを続けて来たが、彼女を通じて不可解な出来事に巻き込まれたのは事実である。

『太古の座敷牢』KP:サジウス
カナダの雄大なる自然を楽しんだ。
 目星+6
 SAN減少-1
 SAN回復+9
 入手:日本刀
カナダ旅行の同行者
・橘麗香(PL:JACK.Z)……小動物的なヒト科の雌。扉パタパタしたりする潤滑油の人。年上で妹みたいな可愛さなのに、何かが揺れて(OPP20)、心が揺らいだ。
・東小薗桜花(PL:Ryoto.S)……槍で戦うヒト科の雌。
・天江純子(PL:トニー矢部)……FC2で男に貢がせるフレンズ。

『テクニタイディ・アンジェロ』KP:舞。
 まだ残暑厳しい暑い日。逸見の友達(ビルマニシキヘビ)の恩人である林田は、天使正人という男からとある人物の捜索依頼を受ける。逸見は友達を救ってくれた恩返しにと、同じく林田の元依頼人であるアンナと共に、林田の依頼調査を補佐すべく市中を奔走する。
 ──そして、天使を見た。
 自由成長+9(聞き耳+9)
 SAN減少-8
 SAN回復+2
・林田探偵事務所の愉快な仲間たち。
 林田将吾 ……探偵。一連の事件が物語なら主人公になるべくしてなる人格者。
 劫魔郷闇那……人外女医。ウイルス感染したスマホを叩き割る短気ウーマン。
 逸見白朗 ……大学生。行動原理は知的欲求の赴くままに。

『DIS GAME 二周目』KP:ユッキー
逸見「さあ、生き残るためのゲームを始めよう」
 SAN減少-12
 SAN回復+2
・今回のプレイヤー
 市来新菜(PL:大和ゆき)……被害者その1。逸見の命の恩人。
 一条椿(PL:天野)……被害者その2。豪運伝道者。
 山伏椛(PL:サジウス)……被害者その3.魚面の怪物と互角に渡り合う強者。
 逸見白郎(PL:猫背)……今回の黒幕。死にかけて恐怖心というものを覚えた。

『延命病棟』KP:k
 自然を満喫しに行ったはずが、人の愛を知り、人命を救った。この避暑地での出来事が、人嫌いの気があった逸見の心境に何らかの変化をもたらしたのは疑いない。
目星+9
図書館+1
SAN減少-7
SAN回復+12
自由成長+14(水泳+5, 追跡+5, 図書館+4)
・同行者たち
 瀬田橙夏(PL:はーべ)……大学で知り合った先輩。ちゃんと人の心を持った剣士。
 藤原流音(PL:朔望)……先輩の友人。愉快で勇敢な棋士。

『天露尋』KP:デモ
 冬の寒気が残る三月下旬。見舞いの数日後に病院から脱走した友人、高槻叶弥を連れ戻すべく鬼頭凪、童戸かえ、逸見白朗の大学生三人組、そして作家の御子神九十九は飯の種を求めて車を走らせ、一路僻地の寒村へと向かう。そこで探索者一行は世界の危機を退け、ある少女に人としての道を歩むという願いを叶えてみせた。
 道中、逸見白朗は自らの天命にまつわる事実を告げられ、抑えようのない感情を噴出させる。病院を抜け出した友人と同じ葛藤を経験し、感情を受け止めてくれる従姉がいたことで一応の気持ちの区切りをつけたが、大きな誤解を抱えたまま生還する。ただ、その誤解とやらも時間が解決してくれるに違いない。その時を迎えた逸見白朗は命に限りある人間として、大きな成長を果たしていることだろう。
目星+9
聞き耳+3
精神分析+1
ライフル+10
オカルト+16
地質学+2
ラテン語+3
自由成長+4(日本刀+4)
・探索者一行
 御子神九十九(PL:綾)……吟遊詩人枠。唯一の大人として大学生組の保護者という役目を全うしてくれた。従姉のストーカーは続行する模様。
 鬼頭凪(PL:蜈蚣)……剣士枠。この人と従姉弟で良かったと、白朗は天命に強く感謝した。
 童戸かえ(PL:クロイ)……剣士枠。御子神九十九先生の新たなる犠牲者。710万部を売り上げた今作ではダブルヒロインとして主役の一人に抜擢されたことだろう。
 逸見白朗(PL:猫背)……剣士枠。この一年をどう生きるか。誤解から生まれた衝動は白朗を行動に駆り立てる。

『Hiding Monster』KP:JACK.Z
「限られた力と、限られた武器で、世界を救ってみせよ」
 どこからともなく、鈴の音が鳴り渡る。その音色は逸見白朗を当面の危機から救い賜うた。斯くして逸見は時間漂流という未知を体験する。
 流れ着いた先は戦国時代。野盗の襲撃によって気を失っていた煌咲志郎と逸見はマタギの男に担がれ、街へとたどり着く。二人はその意識を鬼道によって回復させた遠野茅との出会いを果たす。
 駿河国、甲斐国、越後国が打倒織田信長に動く修羅場の中、三人は己が為すべきことを求めて奔走する。戦姫の使命を支え、やましき企てを挫き、追い風に導かれるまま駆け……そして、とある存在から夜叉刀なる逸品を借り受け、不遜にも天を覆う巨人を打ち滅ぼした。

 遠野茅(PL:蜈蚣)……時代漂流した先で共に戦った陰陽師。煌咲、逸見の魂の利用を目論む悪意の猛攻を凌ぎ切り、結末へと導いた。
 煌咲志郎(PL:あびす)……共に時代漂流した人。同じ現代人であり大人である彼の存在は、逸見に孤独感を感じさせなかった。
 逸見白朗(PL:猫背)……成り行きで会得した日本刀が人の役に立ち、一層の鍛錬に励むことを心に決めた。

『風変わりな旅行』KP:hika
 従姉の紹介で知り合った人々とノルウェー旅行へ。いざ行かんヨルムンガンドものを求めて。
 芸術:文学+7
 ノルウェー語+50
 自由成長+50(回避+10, 日本刀+10, 応急手当+5 精神分析+5, 歴史+5, 信用+10, 芸術:ほら、怖くない+5)
 AF:仙豆x6
・ノルウェー旅行の同行者たち
 堀本真弓(PL:レイ)……彼女の居眠りで、何かが始まる。
 範馬小四郎(PL:ギンタ)……新婚さんいらっしゃい。
 佐久間修造……(PL:チーズちくわ運★送)堀本の居眠りで何か始まった人。
 折原青(PL:六花)……従姉経由で知り合った人。朝生スピリッツを感じる賽の目の使い手。
 鬼頭凪(PL:蜈蚣)……人脈という面で逸見を真人間化していく従姉。
 犬守幸助……おめめにクトゥルフ神話技能が振れる人。
 逸見白朗……コミケ目当て。

『青色のクリスマス』KP:六花 Secret End
 ノルウェー旅行で知り合い、逸見と同じ大学に編入学したという折原青に、いずれ必要になると用意していた講義ノートを貸しに行った帰り道。
 鈍色の空の下で雨に濡れたこと、遠野の名との邂逅、おませな幼い少女との出会い、救命に煙の中を駆けた記憶、葛藤とせめてもの最善策。その全てが夢だったかのように、逸見白朗は晴れ空の下に立ち尽くす。
 気が付くとポケットに異物感を覚える。あの出来事が白昼夢ならば、逸見の手元にあるはずのない代物。花飾りの付いたシンプルなデザインの鍵は、確かに逸見の手に握られた。

能力成長:自由成長+50+10(回避+51, 聞き耳+5, 応急手当+2, 精神分析+2)
 AF:銀の鍵
・演目とやらのキャスト達
 七楽栄二(PL:葉山弟者)……ただならぬ雰囲気を感じる男性。彼の最後の言葉の真意を知ることは無いだろう。
 藤原圭(PL:AI)……人並み外れた精神力と身体能力の持ち主。敵に容赦ない。
 皇芽亜(PL:わんこ先生)……結末を見届けに来たという女性。何かトラウマを抱えているらしい。
 逸見白朗(PL:猫背)……己の力の限界を知る。

『月の導き』KP:六花
 父と母の子に向けた愛情が揃ったことで、逸見白朗は折原青にまつわる新たな謎へと導かれる。
 折原青の鍵が思い起こさせた家名、折原青から預けられた銀の鍵。そして何より、鍵と共に彼から託された言葉。それら全てが逸見白朗に、彼女について知ることへの覚悟を決めさせた。
 舞台の幕は未だ下りていない。

『三日後の予定』KP:蜈蚣-ムカデ-(笑い袋)
 僕は思ったより自惚れていたらしい。僕が「僕」を犠牲にしていれば、より強い「僕」になれたというのに。頭のいい人が言うには、僕と「僕」は等しいのだという。けれども、僕はこの現実で僕を知った。それを僕に自覚させたこの現実で抗い続けたかった。向こうの「僕」も、口に出さないだけで本質的には同じだろう。
 仮に凪姉さんが同じ経験をしているなら、「私」を代償に何もかもを抱えたまま生還し、最期まで自らを呪い続けているだろう。だから平穏に明日を迎えられた幸いなる「僕」へ希望を託す。僕の現実では自らを呪ったまま死んでいった凪姉さんに、同じ思いをさせないでくれ。今の僕が「僕」に成り代わったとしたら、間違いなくこのことを打ち明けてしまう。今以上の関係を迫って、同じ傷を舐め合うことしかできなくなる。それはきっと、凪姉さんを苦しませる。
 だから、僕は「僕」に今のままでいてもらうことにした。成長を見せつけてやりたい人が生きている限り、逸見白朗はこんなことを知らずとも強くなれると、死にゆく僕に自惚れさせているのだから。
 ただ、向こうの「僕」の現実も同じ不幸に遭ったなら、今度こそは「僕」を犠牲にしてでも誰かを守るために生きて欲しいと、彼女と同じ決断をして、同じ苦しみを分かち合ってほしいと。戻れないところまで来てしまった僕は、「僕」の現実の不幸を願う。その選択肢を採れるかもしれない「僕」への深い嫉妬心からか。今の僕と同じ後悔を背負わないで欲しいからか。身勝手にも「僕」の現実の終焉を願い、明日を迎えられる「僕」を呪う。

 ──三日後の予定は未定。
 暇を持て余す大学生の春休みが始まる。そういえば、しばらく大学に泊まり込みが続いたせいで、風景の綺麗な場所とか、お洒落な喫茶店とか、そういう情報に疎くなっている。どうせ暇なのだ。シャバの感性を取り戻すついでに、彼氏ができた従姉のためにデートスポットを厳選しに行こう。そして無駄に凝った冊子にして手渡してやろう。どんな反応が返ってくるか、今から楽しみで仕方ない。

『宵へ告ぐ』KP:竜胆
 従姉カップルのデートスポット探し。人酔いの克服。何より同好の友人の誘いによって、逸見白朗は夜桜を楽しむための春祭りに足を運んでいた。
 その同好の友人と言うのが、嵯峨椿。海洋生物学に造詣が深いダイバーで、長い黒髪に日焼けした肌と、意志の強そうな赤い瞳を持つ麗人である。なぜ逸見白朗がこの美女と知り合えたかのか、出会いは春休みの初頭に遡る。
 逸見が自然観察のために赴いていた出先の孤島で野宿しようとしていたところ、たまたま帰省していた彼女に憐れまれて一宿一飯の世話になったことから関係が始まった。また逸見の趣味にも即座に理解を示してくれたこと、陸と海の違いはあれど生物の分野で馬が合い、奇遇にも逸見の在学する大学で特別講師をしていたことから、この二人は交流を持つに至った。
 春祭りでは人混みに揉まれ、甘味を堪能し、神社の境内で話に花を咲かせていた二人。そこへ迫る非日常への誘いの手は、嵯峨椿の神隠しを切っ掛けにその存在を露わにした。大切な友人を連れ戻すべく、逸見白朗は隠り世へと足を踏み入れる。そうして彼岸と此岸の狭間で嵯峨椿を見つけた逸見だったが、彼女は故あってここに残ると言う。咄嗟に出た言葉は「嫌です」と、自分でも予期せぬ拒否の一言。
 なぜ、そのまま自分はこの人を抱き寄せてしまったのか。なぜ、目の前の女性を連れて現世へ帰りたいのか。大量殺人者と自称してこの世に残るべきと意思の固い嵯峨椿を、どうして置いて帰れないのか。
「嵯峨さんの瞳が綺麗だから、一緒に来てほしい」
 本心から出た突拍子も無く、唯物的な言葉。しかしそれでも、嵯峨椿を現世へと繫ぎ止める舫い紐となって、また二人は現世への帰路を歩き出す。手を離したら共に帰れなくなる。離れたら嵯峨さんと会えなくなる。この隠り世へと導いてくれた老女の忠告を固く守り、まるでそういう生態であるかのように固く手を繋いだまま、二人は帰還を果たした。
 ただ一つ、逸見白朗の中で疑問が残る。いつもは相手の決定を尊重する逸見白朗が、どうして嵯峨椿の意志を乗り越えて、自分の道理を突き通したのか。本人が言語化できないその心の動きは、ヒトの世でいうところの好意と呼ばれていた。

 自由成長+40(目星+5, 水泳+5, 信用+5, 説得+10, 歴史+5, 博物学+5, 芸術:ほら、怖くない+5)

『あなたは誰?』KP:ハベル
 逸見白朗は知ってしまう。大切な人たちの過去、救い難い世界の終焉。自分がそうだったように狂う筈だった逸見白朗は、その自分とは違う点があった。こちらの逸見白朗は、正気を保てるだけの別の何かを得ていたらしい。
 そして目が覚める。あの夢の中で見たものは、自分への忠告なのだろう。

『五月雨屋敷の走馬灯』KP:JACK.Z
 そういえばそんなこともあったなと、日常の中でふと思い出す。
 確かこんな唄だった。季節は夏──

オカルト+5
説得+5
博物学+5

『月とクジラとジェリーフィッシュ』KP:竜胆
 とある友人からのバイトの誘いに二つ返事で応じた逸見白朗。生き物に付きっきりの獣医学生である逸見だったが、疲れ知らずの体力にものを言わせて僅かな休日を返上。水族館の裏方仕事を拙いながらも、好奇心の赴くままに楽しんだ。その満足感から微睡みに落ちていった逸見は、気が付けば見知らぬ水族館のエントランスホールに立っていた。
 夢想の中だろう海月のたゆたう水族館で逸見は、夢の中らしく自分が自分で無い感覚のまま、一人の女性と出会いを果たす。ここから出たいという女性の言葉に応じた逸見白朗は、目の前の女性にどこか懐かしさを覚えながら、この施設の探索を開始した。

 異変に気付いたのは、彼女が致命的な傷を負った時、着ていた服ごと大きく切り裂かれた肢体。治療のために触れた身体は熱を失いながらも確かな温かみがあり、血の粘度と鉄分を含んだ臭いは逸見が幾度と見てきた現実と重なって、逸見白朗の現状認識を大きく加速させた。救命措置によって意識を取り戻した彼女に上着を預け、体力回復から間もない彼女を労わりながら先へと進んでいく。どうやら、彼女は何かを知っている。しかしまだ教えられないと彼女は言う。そう告げられた逸見白朗は思う。この感覚を、どこかで知っている。

 一時彼女と分かれ、行き着いた誰かの生活空間に落ちていたのは、クラゲモチーフのピアスが一つ。最低限度の記憶の欠片が揃い、それは逸見白朗の中で確信へ変わっていく。自分はあの女性を知っている。脳裏に浮かぶのは隠り世での記憶。一面に広がる彼岸花。麗水を湛えた泉と、傍に根を下ろした一本の樹木。決別の言葉と、抱き寄せた時の彼女の感触。そして何より、逸見白朗が見つめて止まない赤い瞳が、他ならない嵯峨椿であることを訴えかけていた。

 再会した二人は、互いに記憶を取り戻していた。彼女の当初の目的を聞かされた上で、未だに二人での帰還を願って引き下がらない逸見に対し、嵯峨は一つの罪の告白をした。
「これが私の、たった一人で背負わなくちゃいけない罪」。それを聞かされていく中で、逸見白郎は嵯峨椿とのやり取りを思い返していた。お互いまだ記憶が掛けていた時に、このような問答があった。
「もし片方しか助からない状況に陥ったら、しかも相手が大量殺人者だったら、あなたはどうしますか?」。
 彼女からの問いに対する答えを考える中で、一つの疑念が浮かんだ。彼女は過去に何かあったのだろうか。その疑念を素直に伝え、話すよう促したが、快い返答は得られなかった。
「たとえそれがどんなに苦しいものでも、抱えなきゃいけないんです」
「じゃあせめて、一緒に抱えられる人を見つけてくださいね」
 善処します、と微笑を浮かべ、彼女はすっくと立ちあがり、結局何も聞けず終いな逸見も続いて歩いていった。

 自分がその「一緒に抱えられる人」として認められたことに、逸見は何よりの感動を覚えた。独白の内容は重要では無く、驚愕や恐怖とは違った別の感情が逸見の中を支配している。大量殺人者を自称する嵯峨椿をあの隠り世から連れ帰った時点で、全世界七十億人を救うため、三万七千人を殺した経緯を聞く覚悟はできていた。なぜ自分がその感情に支配されたのか。その心理に至る機序は自分の中で説明がつかなかったが、とにかく「嬉しかった」。
 改めて「もし片方しか助からない状況に陥ったら、しかも相手が大量殺人者だったら、あなたはどうしますか?」その問いに答える時がきた。

「二人で脱出する方法が見つかるまで、嵯峨さんと一緒に考えます」

 この人とならそれが出来ると確信していたし、事実賭けるに値する希望があった。何より、三日後に予定を入れていた「僕」に示したかった。逸見白朗は自分の決意を曲げることなく、人を救える人間になってみせる。自分には足りないものを補ってくれる人が必要だと理解したという、絶望的な戦いに独り身を投じた「僕」への返答でもあった。

 嵯峨椿の言う希望と月の導きを信じるままに、逸見白朗は施設の外へと躍り出て、それを実行してみせた。身体の自由が利かずにもがく中、忘れ得ない手の感触を覚えると、もう離すまいと強く握り返していた。

 ──無事、帰還を果たした逸見白朗と嵯峨椿だったが、一つの失言が二人の関係に波乱を巻き起こしていた。あの場所で生死の境を彷徨っていた彼女の蘇生措置に集中した結果、その身体には肩部から脇腹にかけて大きな痕が残ってしまった。逸見白朗は自分の技量不足によったこの失態に「(傷の)責任を取ります」と思わず口に出してしまう。その一言が男女の間でいかなる意味を持つか。社会通念に疎い逸見白朗といえど、目前の嵯峨椿の反応と相まって、思い出すまでにはそう長い時間を要さなかった。
 
目星+10
地質学+4
応急手当+4
自由成長+30(水泳+5, 機械修理+3, 説得+22)

『Vampire Rose-吸血鬼の花嫁-』KP:竜胆
 上弦の月が憐れむ目の様に地上を見下ろしていた夜。アクアリウム造成の監修にと友人、嵯峨椿を部屋に呼んでいた逸見白朗は、いつまで経っても訪れない彼女について悪い予感を覚えていた。また、何かに巻き込まれたのではないか。
 その予感に従うまま夜道を駆けて彼が見つけ出したのは、街灯が照らし出す夜道のアスファルトに倒れ伏した、長髪の女性。駆け寄った逸見の目には、死を連想させるまでに生気を失った嵯峨椿の姿があった。その嵯峨椿の指にはめられていたのは、見知らぬ薔薇の刻印の指輪。じくりとした感触が胸中に走り、検分のためにと指輪を預かる。逸見白朗の中で、彼の知らない感情が渦巻き始めていた。

 変容を遂げ、血を求めて自分にしなだれかかる彼女。自分の首筋に牙を突き立ててきた嵯峨椿から薫る強い薔薇の匂い、それに強い劣情を抱いた自分。二人を堕落させ得るそれらの作用の全てが嵯峨椿をものにしようとしているヒトならざるものの眷属の証と知った時、ふつふつと、黒く淀んで煮えたぎるものを確かに自覚しつつあった。吸血鬼について知るという女性に助力を求め、手元の狂いから対価を余計に支払うことになったが、吸血鬼を討ち滅ぼす術を手に入れる。

 薔薇の咲き誇る、手入れのよく行き届いた庭のある小さな家。ここへ逸見白朗は嵯峨椿と共に、殺意をもって訪れた。霧に覆われた視界。晴れて漂う薔薇の香り。吸血鬼と思しき男と、抵抗できずにいる嵯峨椿の姿。再び首筋に牙を突き立てられ、嬌声を上げる彼女の姿。その快楽に抗い、突き離して拒否してみせた彼女の意志。その瞬間、煮詰められたタールのような感情が、爆発した。

「不死の化け物、お前、覚悟できてるんだろうな。覚悟できているんだろうなあ!」

 誰かを守るためにと帯びていた日本刀を殺意によって振るう。それら全てがから回っては剣で切り付けられ、牙で反撃を受けつつ──その瞳はしかと憎き相手を捉えて離さない。一連の拙い剣さばきが油断を与えたのか、今まで覚えたことのない感情に任せるまま、彼奴の飛びついて杭を突き立てた。

 気が付けば、荒れ果てた薔薇の園に立っていた。嵯峨椿を廻る愛情が起こした今回の事件は、逸見白朗に一つの感情を自覚させる。嵯峨椿を誰にも渡したくないという想いは、ついに独占欲という名前を見出された。

 ──それから間もない頃。二人にはある変化が起きつつあった。嵯峨椿の首筋に残った穿孔痕。独占欲の発露した逸見白朗にとっては、その痕跡は白銀の世界にぽつりと、見逃しがたい黒点が在るようにさえ思えた。消さなければ、埋めなければ、削らなきゃ剥ぎ取らなきゃそぎ落さなきゃ……。傷に関しては仕方ないと言う彼女を前にして、その激情に理性を手放し、傾げられた首筋へと自身の犬歯を突き立てた。

 忘れろ、忘れろ、消えてしまえと、強い憎悪を込めて噛みしめてしまう彼。自身の首を噛みちぎはんばかりのそれにぐっと涙を滲ませながらも、そっと優しく頭を撫でる彼女。──正気に戻った彼は自身の行いを省みて、嗚咽をあげながら、跪くように足が力を失い、頭を垂れて座り込んだ。やってしまった。やってやった。

「……えっとですね、白朗くん。その、残っちゃったものは仕方ないですが…その、不愉快なら、痛くない程度になら、噛んでいいですからね?」
 若干恥ずかしいですけど、と付け加えて、くすっと優しい笑みを浮かべつつちょこんと彼の前に座り、優しくその頭を撫でる。 穿孔痕に上書きされた噛み跡はくっきりと残っており、彼女を傷つけたと同時に『彼女は逸見白朗のもの』ということを見せつけるような独占欲を煽るものとなっている。嵯峨椿からは窺えない彼の表情は涙ながらも口角を思い切り吊り上げて、悔恨と達成感を同時に吐き出すように嗤っていた。

「……毎日、いつか痕が消えるまで、いいんですね?」
 はっと顔を上げた彼の表情は、彼女の瞳を見たり、傷痕を見たりと忙しなく彼の眼球が動く。底なしの独占欲がにじみ出ているのか、未だに左頬に口角が上がり放しで、時折その口元からは、小さく歓喜か狂喜の笑いが漏れ聞こえる。

「……仕方ありませんね。いいですよ。ただ、痛くない程度に、してくださいね?」彼女がムニッと彼の頬を少しだけ摘む。独占欲というのはこうも人を駆り立てるのかと思いつつも、それでも惚れた弱みか否か、優しく微笑んでいた。

 ──逸美白朗は守りたい故に傷つけ、嵯峨椿は愛しみ故に傷つけられる。その行為が愛情表現となった倒錯的な日常へ、二人は墜ちていく。二人の行く末は、果たして。

日本刀+3
目星+3
聞き耳+2
図書館+3
説得+2
医学+6
応急手当+3
オカルト+19
自由成長+30(日本刀+5, 聞き耳+5, 図書館+5, 説得+15)

『五月雨屋敷の走馬灯【If_World】
 そういえばこういうこともあったと思い出す。今思い返せば、この時の友人たちとの関係が、後々尾を引くこととなった。

『瑠璃色の恋慕』KP:竜胆 Secret End
 折原青の父、折原群青の生家へ。
聞き耳+3
図書館+5
精神分析+3
日本刀+2
歴史+10
ほら、怖くない+6
自由成長+50(図書館+10, 追跡+10, 歴史+10, ほら、怖くない+10, 日本刀+5, 薬学+5)
 九重天谷……薬研ちゃんの保護者。ズッ友の友達はズッ友。
 薬研しん……高校時代以来のズッ友。冴え渡った悪い勘をことごとく的中させていった。
 七楽栄二……自分が得難いものを持つ人。死んだと思ったら生きてたけど、この人だからと納得した。

『踵を返せ』KP:JACK.Z
 異変に気付くのが遅すぎた。独り街を駆けては闇を追ったが、ついに自分がその闇に飲まれてしまう。──ふと気が付けば、自分は取り返しのつかない過ちを犯していた。
 九重天谷(PL:Yuki)……ずっ友。救い出してくれて、正気に戻してくれて感謝が尽きない。
 薬研しん(PL:レイ)……ずっ友。一人の友として、彼女を幸せにすることを心に決めた。
 秋野奈々花(PL:ツナ缶)……なんだかんだ付き合いの長い先輩。あの反応が反応だけに、これからの関係を見直さなければならない。

『病院』KP:レイ
 この手の中で、死にゆく二人の熱が消えていった。背中の熱は、この手に。
自由成長+50(水泳+30, 薬学+10, ナビゲート+10)

『■■■■の部屋』KP:竜胆
 従姉、鬼頭凪と共に白磁市を散策していた逸見白朗は、従姉に目を付けているという女性と出会い、二人共々彼女の隠り世へと招かれる。いわゆる人の域を超えた美しさを持つ女性を目の当たりにしたが、従姉の知り合いとあって動じることはなかった。ひと時の安息と人生相談、従姉より下された恋愛感情の自覚、自身の覚悟の確認を経て、二人は再び日常へ。
 ──ふと、気付く。あの言葉は自分の本心だったろうか。自らの天命にまつわる一つの波紋が、日常へと戻った逸見の中で反響していた。
 自由成長+30(生物学+8, オカルト+1, ナビゲート+21)
 STR+1
 DEX+1

『亡き彼女たちへの子守唄』KP:竜胆
誰にもいなくなって欲しくない。魅入られし彼女たちへの想いの果てに、打ち倒さなければならない存在を見出した。
 精神分析+1
 跳躍+1+6
 目星+3(余剰分は自由成長へ)
 説得+10
 聞き耳+5
 居合+5
 自由成長+30+1(頭突き+5, 居合+10, 跳躍+10, 地質学+3, 芸術:文学+3)
 POW-3-1

『コーヒー一杯分の恐怖』KP:まんぼう
 この世に一つの都市伝説が生まれた。
 ナビゲート+3
 芸術:珈琲+7
 自由成長+15(芸術:文学+5, ナビゲート+5,跳躍+5)

『善悪の悲願』KP:二次発酵中の笑い袋
 死者を死に返す様を見届けた。されど、彼の悲願は未だ叶わず。
 居合+11
 聞き耳+3
 応急手当+5
 自由成長+12(オカルト+5, 心理学+7)

『しろがねコーヒー』KP:hiro
 嵯峨椿の従妹、七杉由香に起きた異常を調査するために一路伊豆へ。そこであまりにも多くの傷を負った白朗は、しばし休息を必要としていることだろう。しかしそれを迫り来る非日常が許してくれるかは知らぬ存ぜぬ。
 回避+2
 登攀+9
 自由成長+15(芸術:珈琲+5, 跳躍+5, ナビゲート+5)
 聞き耳+1(後日談)

『桜花高校七不思議』KP:まう
 花よりまゆり。
 聞き耳+1
 ひみつのぎのう+10
 自由成長+15(動物学+15)

『迷い込んだ先は?』KP:竜胆
 薄々勘付いてはいたが、どうやら自分はまだ死なないらしい。振り返ってみれば、自らの天命を知ってから多くを経験した。まだ大切な人たちと一緒に居られることに安堵すると同時に、これからも非日常へと足を突っ込んでいくのだろうと、楽観混じりに逸見白朗は思う。それよりの問題は諸々の女性関係である。酔えぬ酒に記憶の混濁を希求しながらも、絶望に希望を見出すべく明日へ備える。
 頭突き+1
 心理学+5
 聞き耳+2
 二刀流+13
 自由成長+30(頭突き+10, 居合+5, 跳躍+5, 登攀+5, 運転:自転車+5)

『好奇心は君を■す』KP:レイ
 好奇心が■■■■を■した。
 聞き耳+4
 自由成長+20+3(頭突き+11, 探索経験+4,化学+5, 薬学+3)

『リビングデッド』KP:JACK.Z
 ヒト、やっぱり怖い。見かけによらない。
 自由成長+15(頭突き+5, 居合+5, 探索経験+5)
・文字化けの民たち
 氷室等
 南雲陽一
 薬研しん
 逸見白朗

『ダイビングライセンス取得試験 筆記試験』
 首席合格
 天文学+1

『毒/薬にもなれない仔ら』KP:レイ
 逸見白朗、薬研兄妹?の出生の事実を知る。
 聞き耳+1
 自由成長+33(頭突き+6, 探索経験+5,製作:ハーブティー+5,オカルト+3, 法律+5,化学+5, 薬学+3)

『それは終わらぬ救いの悪夢』KP:竜胆
 とある少女の、一つの可能性を見た。救いの色は青色。
 薬学+10
 製作:物体X+10
 自由成長+50(頭突き+5,探索経験+5,図書館+3,精神分析+3, 法律+5, 心理学+3, 人類学+5, 薬学+3, 芸術:ほら、怖くない+3, 芸術:ビバリウム+15)

『始まりの海にて』KP:竜胆
 なにも無いが有る、そんな空間で小休止。探索者であるが故に、まだ歩みは止まらない。

『コトダマ』KP:JACK.Z
 希望を見出す様を見届けた。
 拳銃+7
 人類学+6
 自由成長+15(頭突き+5, 探索経験+5, 芸術:文学+5)
・車の中にひしめき合った者たち
 斑鳩さと(PL:つづり)……プリウス以外なんでも乗りこなせる人
 遊画誠(PL:エグゼント)……箸より重い物が持てない箱入り作家
 姫野翡翠(PL:ツナ缶)……合理的で愛の深い人
 フィオ・ニルラート(KPC)……始末書の人

『死否カらカいナ世界』KP:JACK.Z
 ことごとくコンタクトしてくる怪奇現象の雨あられ、それに気づかぬ友人たち。
 そして迷い込んだ世界に囚われた霊魂と邪悪に縛られた友人を解放して、無事帰途に着いた。
 自由成長+30(探索経験+5, 日本刀+3, 居合+10, 聞き耳+3, 応急手当+3, 英語+6)
・未来への希望を信じて歩き出す者たち
 エミリア・ホワイト(PL:Ryoto.S)……ヘンタイされたりした肝試しエンジョイ勢
 宮沢許雲(PL:ユッキ―)……自由人と苦労人の両面性を有した歩く人間リトマス紙
 フィオ・ニルラート(KPC)……友人、頼る、大事。
 逸見白朗(PL:猫背)……死者の声を聞き届けることに自信がつきつつあるJapanese Samurai

『あなたののぞみ』KP:クロイ
「君の望みは聞き入れられた」

『路地裏にて』KP:二次発酵中の笑い袋
 守る力を、手に入れた。もう誰も、どこかへ行ってしまわないように
 AF:影刀『新夜』

『少女蜜告』KP:綾
 何よりも大切な彼女がまた傷を増やして帰ってくるくらいなら、せめて守ろうと女子高への潜入調査を共にした。女装した上で。幾度と自身に牙を剥いた神話生物に一矢報いて、少女の末路を見届けた。女装した上で。
 自由成長+20(探索経験+5, 居合+5, 変装+5, 説得+5)

『うさぎのさんぽ』KP:ハベル
 ヒトならざる存在の茶番劇に巻き込まれて、ヒトの見本みたいな女性に出会った。
 自由成長+20+6(探索経験+5, 機械修理+5, 心理学+5, 居合+5, 日本刀+3, 薬学+3)

『黒髪揺らす女神の下で。』KP:ぽちょむきん
 失踪事件相次ぐとある町。やじ馬根性で乗り込んだ逸見は、なんとなし居合わせたばかりの男性二人と共に教会の見物へ。命とは、慈悲とは。哲学的な命題が、突きつけられた。
 聞き耳+1
 応急手当+1
(探索経験1セッション分セーブ)

『天幻マテリアル』KP:JACK.Z
これ以上女性関係で拗れるまいと九重天谷に勝負を持ちかけ、これに勝利する。
そして天幻島からの生還を果たしたが、これで終わるとは思えないだけの何かを、酒飲み一行は感じ取ったことだろう。
それと九重くん、責任は取ろう?
 自由成長+20(探索経験+5+5+5+5)
・酒飲み仲間
 九重 天谷……乾いた笑い仲間。
 西園寺 雛子……二人の男性間でたらい回しにされた。
 レッドくん……クリムゾンシューティングスター。
 逸見 白朗……キャラとしてSANが低い。

『終末の狭間』KP:二次発酵中のカモノハシ
 テストプレイヤーに選ばれた、らしい。思いの外自分は強くなっていたのだと、現実味がないながらも自覚を持った。
 日本刀+6

『忘却のゴミヶ原』KP:レイ
 けっこう楽しい夢だったね。ねー
 頭突き+2
 自由成長+2+3+25(臨死体験+4)

『アネモネマーメイド』KP:淡雪
(編集中)
 機械修理+2
 天文学+1
 サバイバル:海+10
 自由成長+25(探索経験+5)

『毒/薬になった仔の………』KP:レイ
「その子を導いてほしい」すでにこと切れている彼女の傍らで、父なる彼/彼女は僕にそう言った。
だから、応えることにした。新たな彼女が、同じ轍を踏まないように、歩む道を違えないように。導き手の一人目として、名付け親として、最初の友人として、彼女と向き合っていく。よろしくね、さらちゃん。


 ──さようなら、おやすみ、薬研しん。無気力で、快楽的で、嗜虐的で、被虐的で、享楽的で……そして、優しかった。僕の、唯一の悪友……


 自由成長+5(探索経験+5)

『宇宙の樹』Secret End KP:JACK.Z
山伏椛……付き合いの長い先輩。自分しかやれないと追い詰めてくれたから、彼女を救えた。危急の時、いてほしい人の一人
西園寺雛子……光り輝いて街を、世界を救った友人。だから助けたいと願い、そして、覚悟を決めて、呼び戻した。でかい。やらけえ

 自由成長+20(探索経験+5+5)
 POW-9+9(Secret報酬)

『聖地ミケットの戦い・夏の陣』KP:JACK.Z
 かつて天幻島ツアーへ向かった3人。彼らが交友を持つに至ったきっかけは、サークル「無貌の神」を推していることに他ならなかった。
 そして今夏もミケットの角サー「無貌の神」めがけて、3人は各々が衝動のままに立ちふさがる敵を打ち滅ぼし、それを先駆けに突き進み、そして割れ目を求めて会場内を駆けずり回った。見事、推しサークルの本を買い求め、その手につかんだ3人。だが、ミケットはこれからも続いていく。
 聖地ミケットの戦いは、これからだ!→夜のシーンへ
・聖地ミケットに集いし狂戦士たち
九重天谷……ミケットのバーサーカー
西園寺雛子……きみもしょくしゅのともだち
逸見白郎……ココ×イツのイツのほう
 自由成長+30(探索経験+5, 臨死体験+5)

『世界から見た私と私から見た世界』KP:JACK.Z
・世界を救った肉弾五勇士
 薬師大……こしあん(アジアン)。小児科医になれない男
 逸見白朗……つぶあん(インディアン)。New!由緒正しきクズ男
 秋野奈々花……ロシアン(どうあがいてもロシアン)。罵倒を引き出すことにINTを全振りしている女
 フィオ・ニルラート……イタリアン(ヨーロピアン)。銃刀法違反
 名取一葉……白あん(なんでやん)。初対面クズミ呼びしてくる豪胆娘

自由成長+10(探索経験+5, 芸術:文学+3, 頭突き+2)

『わだ、わだ、ががい』KP:斑咲

成長+1(居合+1, 探索経験1消費完了)
{/}
詳細C: ※ 公開されていません。
マクロ:

マクロはありません。

タグ:
※ 公開されていません。
転送:   オンセンルームに転送する
TRPG 人気 作品一覧 - DLsite 同人

データを出力する

キャラクターシートをテキストで出力

マクロをチャットパレットデータ(どどんとふ用)で出力

TRPG 人気 作品一覧 - DLsite 同人