崎坂 啓治 (さきざか けいじ)（クラヤミクライン用キャラクターシート）

【性別：男】　【年齢：32歳】



----------◆人生経歴◆----------
≪職業：消防士≫
≪体験：別の生き物≫
≪心の闇：寂しがり≫


---------- ◆能力値◆ ----------
≪頭脳:4≫≪精神:8≫≪肉体:8≫
≪初期侵蝕度:5≫≪理性:10≫


----------◆アイテム◆----------
≪お守りLv1：親からプレゼントされた無病息災のお守り≫

[お守りLv1:＜範囲/同じ場にいる自分以外の1人＞判定の際、相手が一度振ったダイスを全て振り直しさせる]



----------◆ツナガリ◆----------

１．
２．
３．
４．
５．

※援護をしていない場合は〇、した場合は●。


----------◆会得経験値◆----------

廃屋のメリー：会得【230pt】→アイテム『お守りLv1』を入手。

----------　◆設定◆　----------
現在都市部の消防署に勤めている消防士。

…だったのだが、現在はPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患い休職中。
その原因は半年前に起きた『飛行機墜落事故』。都市部からは多少離れていたものの、規模の大きさから出動、そこで怪異に遭遇する。
『飛行機墜落事故』の怪異はその場にいた大量の消防士も巻き添えにし、結果収束。しかし残ったのは彼と、数名の消防士や事故被害を奇跡的に免れた一般人だけだった。
その出来事については啓治を含め助かった者は軒並み口を噤み、思い出そうとするだけでパニックになるなどの状態。また現場の状態のあまりの異常さに警察から緘口令がしかれ表向きには【ただの】飛行機の墜落事故となっている。

現在は悪夢（森が火事になり、自分（なぜか猪になっている）は動物達と共に逃げるのだが、自分の子供のウリ坊が火木の下敷きになりそうなところを助け、自分はその木の下敷きになる夢）にうなされつつも精神科に通い、少しずつ症状を改善させている最中である。
その間もあまり物事を考えないようにするため自宅で出来る訓練などは毎日行っており、筋力自体に衰えはあまりない。
怪異に出会って以降はなるべく人のいる場所を好み、一人になることを避けている。

普段は真面目で几帳面、そして仕事外では少しドジでおっとり。かなり大柄の為(※189cm/97kg)良く壁におでこをぶつける。
トレーニングの後の食事が大好きで、中でも大好物は野菜たっぷりカレーと塩麹で作るからあげ。毎日食べても絶対に飽きないと豪語するレベルである。