スゥ（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 ドワーフ 【性別】 女
【年齢】 15 【生まれ】 神官

《基礎能力値》
【技】 4 【A】 13 【B】 2
【体】 7 【C】 10 【D】 8
【心】 9 【E】 3 【F】 15

《能力値》
【器用度】 17 〔器用度ボーナス: 2 〕 ++
【敏捷度】 6 〔敏捷度ボーナス: 1 〕 ++
【筋　力】 17 〔筋　力ボーナス: 2 〕 ++
【生命力】 15 〔生命力ボーナス: 2 〕 ++
【知　力】 12 〔知　力ボーナス: 2 〕 ++
【精神力】 24 〔精神力ボーナス: 4 〕 ++

【生命抵抗力】 4 【精神抵抗力】 6

【冒険者レベル】 2 【経験点】 500

【プリーストレベル】 2
【レンジャーレベル】 1

《判定パッケージ》
【技巧】 3 【運動】 2 【観察】 3 【知識】 2

【魔力：プリースト】 4

【魔物知識】 0 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 6m/ 18m

{武器}



{防具}
ハードレザー


【回避力】 0 【防護点】 4

{種族特徴}
暗視、剣の加護/炎身


{戦闘特技}
魔法拡大/数


{魔法など}



{言語}
交易共通語
ドワーフ語

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
冒険者セット
着替えセット
保存食(一週間分)
救命草*5
魔香草*3


{装飾品}
頭
顔
耳 聖印＜フルシル＞
首
背中
右手
左手
腰
足
その他


【名誉点】 0 / 0 【冒険者ランク】 なし

《所持金》
【現金】 150 【預金/借金】 

{設定など}
･経歴
罪を犯したことがある
特定の異種族を好んでいる
身体に傷痕がある

･理由
故郷にいられなくなって

･設定
とある村で育ったティナ。
幼い頃から活発な子であったが、村の掟で立ち入りが厳禁とされている森に踏み入ってしまう。
帰り道もわからず森の中を進んでいるとどこからともなく綺麗な鈴の音が響き、まるで誘うかのように森の外へと導いてくれた。
無事に村へ帰ることのできたティナであったが、経緯はどうあれ村の掟を破り森へはいってしまったことで罰を受けることになった。
掟破りの罰は村からの追放であったが、成人をむかえていないティナは成人をむかえる日までの祈りを捧ぐ義務と成人をむかえた際の一時追放であった。
成人をむかえる数日前、日課となった祈りをささげ懺悔をするティナに声が聞こえたような気がした。優しく澄んだその声は、ティナへ叱責するも温かく包んでくれるようだった。
それはまぎれもなくフルシル様の声であり、目をあけ己の内に目を向けてみればフルシル様の恩恵が宿っているのがわかった。
成人をむかえ村をたった日、ティナはまずフルシル様の神殿のある町を目指し歩みを進めた。

スゥは人間を尊敬している。
初めて立ち寄った神殿でスゥに神官としてどうあるべきかを教えてくれたのが人間の神官長であったのと、その街でスゥが失敗をして危機に瀕した際に助けてくれたからだ。
スゥはその際に腕に傷を負うが、その傷跡を戒めにしてあえて隠さずにいる。

村を出るときに心配していた母を安心させるため、恩人でもあり師でもある神官長に報いるために立派な神官となることが目標である。
そのためにいろんな経験を積むために神官長に別れを告げ、一人の冒険者となった。

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