Sally E.Roberts（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ジャーナリスト 【性別】 女性 【年齢】 25 
【出身】 アメリカ:テキサス州:ヒューストン 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
77 / 77

【STR】 10 【APP】 15 【SAN】 55
【CON】 8 【SIZ】 10 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 6 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 9 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
□回避 12%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 51%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 73%  ☑聞き耳 73%  □応急手当 33%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 42%  ☑図書館 72%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:英語 70%  □信用 15%  ☑説得 70%  
☑言いくるめ 60%  □値切り 5%  ☑他の言語:日本語 61%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 19%  ☑歴史 50%  □オカルト 35%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 50%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、財布、定期券、モバイル充電器、懐中時計、鏡、軽めの化粧道具、筆記具、手帳、防犯用ブザー、GPS探知機、救難信号弾、ロープ、一眼レンズカメラ、録音機、カード（トランプ）、サバイバルナイフ（違法ではない小さなナイフ）、望遠鏡、催涙スプレー、スタンガン


【現金】 15000 【預金／借金】 4900000

{パーソナルデータ}
【収入】530万円  【個人資産】490万（親の仕送りも含む）

【不動産】  【住所】日本:広島県

【家族＆友人】
エリー・C・ミッチェル
阿修羅納斯卡（アスラ・ナスカ ）さん PL:笹パンダ 
伊鶴峰 琴音さん PL:夜刀さん ズッ友
宮南 明裏さん PL:Kさん ズッ友
小鳥遊 小鳥さん PL:ちょこ猫さん ズッ友

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
黄金の蜂蜜酒（一回分）
シキの涙（使用済み）真珠によく似た白い結晶。所持者は一度だけPOWとMPを+5することができる。
【学んだ呪術】
ビヤーキーの呪文
昴のお守り 所持している限りPOW＋１、炎属性に対する6点の装甲付与。
クトーニアンとの接触（基本ルルブP268）
コスト:5MP及び1d3のSAN減少
必要時間:1d6+4ラウンド
クトーニアンが近くにいない場合を除き自動的に成功する。呪文は最近地震があった場所か、あるいはホット・スポットと火山によって地球深部から近くの外縁までの移動が速やかに行える場所でかけなければならない。
＊呪文が成功した後、対象が現れるまでにかかる時間は1d100時間である。
【遭遇した超自然の存在】
ニャルラトテップの人間に化けたやつ。クトゥルフの寵愛を受し者、炎の精、吸血鬼、蛇人間、ガスト
【探索者の履歴】
［囚われの籠の、］［喫茶WIND］ ［まずはダイスを振れ、話はそれからだ。］［四季の涙］、［滝塚市九紫ビル事件］、［探求者のための狂騒曲(カプリツィオ) GM:嶺上開花さん］、［背信の血 GM:クロウさん］、［らぶ・ふぁんぶる・ぴーす GM:ちょこ猫さん］

とある日本の新聞社で働いている新人ジャーナリスト。
性格はおっちょこちょいだが真面目で頑張り屋さんである。

中学生の頃からジャーナリストに興味を持ったりエリーの誘いで日本に行った時の印象で日本に住むことになった。
現在は日本の広島県の田舎に住んでいる。
エリーと出会ったのは高校入学してから二ヶ月後のこと。図書館で本を読んでたら話しかけて来た。本好きというところで気があうようになり友達になった。エリーの趣味である射撃はまだ理解できてなくて撃ってみる？と言われても毎回断ってて付き合いだしいいかなという気持ち。登山の時は疲れるけど頂上の景色が綺麗だったことはよく覚えていて今でもエリーの小説ネタ集めのために登山とかに付き合っている。

住んでる場所は田舎でヒューストンという都会に住んでることもあり田舎に憧れがあった。なのに体力的に山登りやハイキングはできない。出社するのに片道２時間かかる場所に住んだことに後悔してるが今更気に入った場所から離れるのは嫌とのことで我慢している。

好きな日本語は紅葉。好きな食べ物は蕎麦。

趣味は日本の文化に触ることや本を読むこと。本が好きなのはいいが本の量が多すぎて部屋が散らかり描けている。
休日は本を読むため引きこもっている。出かけるときは長期休みの時ぐらいか・・・。
最近ストーカーに襲われるため防犯用ブザーを所持。本当に誘拐された（全開のシナリオ）ので防犯を強化した。
エリーにも話してどうしようかと検討してるくらいである。
休日の拉致事件で警察にあらかた報告、ついでにニャルと仲良くなれた。
そしてまた、防犯対策を強化。

エリーが一年間ずっと行方不明で心配してたがやっと見つかった。よかったともったら、オカルト嫌いなはずのエリーが急にSFを書き始めて、さらに心配している。
今度は探偵のおつきあいでサリーは全然無事だったが、他２人が死にかけた。しばらくはお見舞いに行くのにわざわざ東京まで通うことにした。
スマホは落としたりしてもうこれで三代目。