黒須 双鬼(クロス フタツキ)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

Ryoto.S./Columbaが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
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黒須 双鬼(クロス フタツキ)の詳細

キャラクターID: 154816088960ryoto126

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
黒須 双鬼(クロス フタツキ)

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キャラクター名: 黒須 双鬼(クロス フタツキ)
23 / 23
24 / 21
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メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 切支丹(元兵法者) 【性別】 男性 【年齢】 18 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
61 / 82

【STR】 22 【APP】 4 【SAN】 80
【CON】 18 【SIZ】 15 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 17 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 17 【M P】 16 【ダメージボーナス】 +2D6

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 34%  □キック 25%  □投擲 25%  
□こぶし 50%  □頭突き 10%  □組み付き 25%  
□刀 10%  □小太刀 20%  □長槍 15%  
□棍棒 25%  □種子島 25%  □弓 10%  
☑異能:半妖 50%  ☑大剣(右手) 100%  □盾(左手) 100%  
□槍 90%  

《探索技能》
☑目星 76%  □聞き耳 48%  ☑応急手当 90%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □登攀 59%  

《行動技能》
□水泳 25%  □跳躍 25%  □乗馬 5%  
□礼儀作法 36%  ☑修理/工夫 81%  □瞑想 5%  
□洞察 5%  □操船 1%  □動物調教 4%  
□修羅 10%  

《交渉技能》
□読み書き %  □信用 15%  ☑説得 60%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  □地位 9%  
□ラテン語 1%  ☑ポルトガル語 45%  

《知識技能》
□黒智 7%  □歴史 20%  □経理 10%  
□法律 5%  ☑医術 90%  □本草学 1%  
□歌道 1%  □漢文 1%  □神道 1%  
□仏教 1%  □陰陽道 1%  □学問:西洋科学 36%  
☑魔導知識 80%  □地域知識 10%  □土地勘 22%  
□自然 10%  □目利き 1%  ☑宗教知識:耶蘇教 60%  

詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
大剣 2D8+3+DB タッチ 1回 耐久力45
大盾 1D6+1+DB タッチ 1回 耐久力60
盾 1D6+1+DB タッチ 1回 耐久力25


{所持品}
聖書の写本、十字架、カンテラ+オイルx5、火打石、聖水
嶺遠(約束のグレートソード)+3、大盾、盾
グリーンハーブx17(技能+15、回復値+2)、
レッドハーブx7(緑と組み合わせることで回復値+1D3+6)
グリーンハーブの塗り薬x2(回復値+1D10+6)
3000文の金、狐月用の太刀、AF:蟹の爪(素材アイテムです)


【現金】 5800 【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】
・PC
  七楽 妙禅   : 返しの太刀にて脅威を斬り払う妙剣の使い手。
                (『天の蛇』終了時点)
  夕月        : 二刀の使い手。彼女もまた、護れなかった弱さを悔やむ者。
                (『暴君~断りの伝説 序章~』終了時点)
  山伏 椛千代 : 身を削り己を強化する術を扱う侍。彼の太刀筋は鋭く疾い。
                (『暴君~断りの伝説 序章~』終了時点)
  法玄        : 籠を被り、数多の武器を背負った僧兵。しかしその重量故、鈍足。
                (『堕ちた英雄』終了時点)
  あき        : 神霊を宿した太刀を携えた巫女。剣舞の為とのことだが……
                (『堕ちた英雄』終了時点)
  笹          : 療術を扱う式神を従え、己が身を守る武術をも修めている巫女。
                (『暴君~断りの伝説 序章~』終了時点)
  佐々木 呉郎 : 礼を尊ぶ侍。神速の移動術を持ち、その刀もまた神速。
                (『比叡山炎上 キャンペーン 断りの伝説(裏)』終了時点)
  孤月        : 同族の匂いがする踏鞴師。確かに腕は立つが、まだ青く危うい。
                (『比叡山炎上 裏 序章』終了時点)
  弥彦        : 同族の匂いがする兵法者。なんどきも崩れない余裕は経験が故か。
                (『比叡山炎上 裏 序章』終了時点)
  遠野 茅     : 遠縁の者達を従える陰陽師。当人も中々の強肩の持ち主。
                (『比叡山炎上 キャンペーン 断りの伝説』終了時点)
  八尋        : 同族の匂いがする傀儡師。壊された過去とそれに由来する強い意志を持つ。
                (『比叡山炎上 キャンペーン 断りの伝説(裏)』終了時点)
  惣吉        : 口が上手く、目が効く商人。己が髪にて丸太を振り回す面妖な存在。
                (『十字架を背負う鬼』終了時点)
  樂          : 惣吉に付き従う馬喰。特殊な形状の小型の弓を用いて戦う。
                (『十字架を背負う鬼』終了時点)
  一月        : 師走に仕える忍。軽快且つ俊敏な身のこなしから、蟹の爪を投げ付ける。
                (『蟹鍋食おうぜ』終了時点)

・NPC
  遠縁 最     : 一人傷つきながら、若くも化け物を追い詰めた砲の名手。
                (『天の蛇』終了時点)
  天狗        : 得体の知れない術を扱う陽気な妖。
                (『天の蛇』終了時点)
  詛          : 手練れの術者。とある少女を物扱いした気に食わない人物。
                (『--の巫女(裏)』終了時点)
  遠縁 正成   : 化け物を一撃で打ち倒す豪傑。底が知れない。
                (『堕ちた英雄』終了時点)
  茜          : 護るべき少女。
                (『幕間 村興し』終了時点)
  雫          : 化け物を従えた手練れの術者。人の死をも遊びとほざくか。
                (『暴君~断りの伝説 序章~』終了時点)
  太郎        : 幾度も依頼を共にした僧兵。相手の装甲を穿つ業を持つ。
                (『比叡山炎上 裏 序章』終了時点)
  士郎        : 茜の叔父、古文書に精通している。
                (『比叡山炎上 キャンペーン 断りの伝説』終了時点)
  緑山        : 心優しき知将。その優しさ故、その身に異形を宿す。
                (『大江山に棲む鬼』終了時点)
  西          : 山に精通したマタギ、鬼に対する偏見を持たない珍しい人物。
                (『大江山に棲む鬼』終了時点)
  小山        : 山に精通した料理人、鬼に対する偏見を持たない珍しい人物。
                (『大江山に棲む鬼』終了時点)
  シュテン    : 白い鬼の長、特異な言葉づかいで話す。
                (『大江山に棲む鬼』終了時点)
  マサタダ    :
                (『紅蓮の華』終了時点)
  於輝の方    :
                (『天原へと昇る六花月』終了時点)

【狂気の症状】
初期発狂:ヒステリー
        『忌み子』を連想させる言葉を聞いた時、過去の心的外傷を想起する。
        前後の内容にもよるが、その言葉を発した人物に対して攻撃的になる。

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
『雪夜月の根付』
 1セッション1回だけ回避ロールをDEX*5で振ることが可能になる。
 (術使用時の回避ロールは使用不可)
 雪輪に三日月の根付。雪輪は瑠璃でできており,光によっては赤や白へと色を変える。
 それは雪夜に空を見上げる1人の人間のように。

【学んだ呪術】
《異能:半妖(鬼)》
  STR+5、APP-5
《伴天連:聖水》
  1D4のSAN値を減少し、スピリットとのPOW対抗に成功した場合、対象を退散させる。
  ハウスルールにより、ラウンド消費なしで武器へ使用し強化が可能。
《武芸:二刀流》
  戦闘開始時に1のMPを減少し、両手に武器を構える。
  ハウスルールにより、右手に大剣、左手に盾を装備。
《武芸:連続攻撃》
  1D6のMPを減少し、二回攻撃を行うことが出来る。
《武芸:盾殴り》
  盾のダメージを1D3+1+DBから1D6+1+DBに変更する。
《武芸:奥義『■■/■■』》
  1D3のSANを減少し、武器技能に+20%、ダメージに+1D10する。
  この攻撃が回避された場合、追加で1D6のSANを減少する。
《特殊技:稲妻返し》
  コスト1d4正気度
  雷などをくらう直前武器(POW付き)で受け流しを行い(受け流し-20)
  それを自分の手番で放つ(ダメージや効果は相手側の雷か算出)
  これは左手でも使用可能


【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
『東の騎士』
  日銭を稼ぐ為に賊を打倒したまでは良かったが、油断からか嵐の海に落ちてしまう。
  そんなオレを、自らを騎士と名乗る異教の異邦人達が助け出してくれた。
  オレと同様に大柄の剣を振るう男と手合わせしたが……運がなければ勝負にならなかったな。
  直後、異形の者達がその船を襲うも、騎士達と共闘し彼奴らを撃退。
  彼らからの祝福を受け、再開を誓った後、その船を後にした。
『天の蛇』
  団子屋にて、偶々出会った者達と共に化け物退治の依頼を受けた。
  その化け物は翼を持った蛇で、遠隔攻撃手段を持たないオレ達では対処が出来なかった。
  天狗の力を借りて地面に叩き落とすも、それでも尚強大な力を持つ彼奴に苦戦を強いられた。
  隙を見て攻撃に転ずるも、逆に反撃されてしまう始末……やはりまだ習熟が足りないな。
  まずはいち早く、自分の腕のように盾を扱えるようにならなくては。
『--の巫女(裏)』
  非公開情報。
『堕ちた英雄』
  木下藤吉郎より、浅井長政について調査するよう依頼を受けた。
  先の戦にて無勢の中織田信長の眼前まで迫ったらしいが、どうも様子がおかしかったようだ。
  調査の為小谷城に向かうも、閑散とした城内には気の振れた兵士と浅井長政の妻、お市。
  おかしくなってしまったらしい浅井長政を追い、潜む妖魔を術にて取り除く。
  姿を現した妖魔を一撃の元に葬った遠縁正成という男……底が知れないな。
『幕間 村興し』
  以前、山伏や法玄が領主から貰ったらしい土地……というより、廃村を訪れた。
  村人は少しずつ集まってきているようだが、まだ村と呼ぶには程遠い。
  山伏、法玄と共に資金を提供し、ひとまずは生活出来る環境を整えた。
  法玄の要望によって建てた鍛冶屋には、盾の製作技術を修得するように依頼した。
  盾を取り扱っている商人は少ないからな……有り難く利用させて貰おう。
『暴君~断りの伝説 序章~』
  遠縁の団子屋にて、巫女にまつわる話と、その叔父が済む集落について聞く。
  馬車にて件の集落に向かうが、既に賊の襲撃を受けていた。
  血の匂いが充満した屋敷を抜け地下に向かえば、道中出会った女と、その付き人。
  あの時、彼の目を、覚悟を見て、オレは判断を誤ったのかもしれない。
  オレに抱えられ、悲痛に吼える彼女の方が正しかったのかもしれない。
  オレはまだ弱い。あの巨人に良いように弄ばれた傷を恥じ、強くならなくては。
『比叡山炎上 裏 序章』
  非公開情報。
『比叡山炎上 キャンペーン 断りの伝説』
  遠縁の団子屋にて、茜の叔父が古文書を解読したという話を聞いた。
  とにかく来てほしいとのことで、茜達を連れて指定された街へ向かう。
  彼、士郎が何者かから狙われている旨を聞き、警戒していると街が夜襲を受けた。
  彼の元に急ぐと例の巨人……追っ手を打ち払いながら馬車にて古文書に記された山へ向かう。
  試練を越えた先、伝承が記された壁画の前に詛と雫……士郎の機転にてその場を乗り切った。
  崩れ落ちる洞窟を駆け抜け、尚も迫る巨人を退け、今回は全員で逃げ延びることが出来た。
  お前の力は悪いものではない。今の仲間達がいる限り、道を誤ることはないと信じている。
『比叡山炎上 キャンペーン 断りの伝説(裏)』
  非公開情報。
『大江山に棲む鬼』
  笹から話を聞き、大江山に棲む鬼について調査することとなった。
  件の拠点に足を運んだが……異様な雰囲気だ、熱気に飲まれて目的を見失っている。
  そんな中冷静な……と言うよりは少々気の弱い、緑山という男の傘下に入ることとした。
  調査を進めていく中で出会った白い鬼、明かされる黒い鬼の正体とその成り立ち。
  黒い鬼を討ち果たした末、立ちはだかるは赤き修羅……その曇りなき闘志には感服する。
  白い鬼と関わる中で活性化された、オレの力の源。忌避せず、制してみる価値はあるか。
『比叡山炎上 キャンペーン 幕間』
  山中で何かと戦っていたはずが……気が付くと、記憶を失って見知らぬ村にいた。
  見覚えのない大剣を手に取ると、忘れてはならないはずの誓いだけは思い出すことが出来た。
  同じ境遇の者達とその村を散策していくと、自分たちやこの村の現状が見えてきた。
  この状況を打破する為、月下、魂を喰らう骸を討ち果たす。二度も同じ手は食わん。
  そして村を襲う脅威を払う為に戻る道中、強大な力を携えた彼奴と相対する。
  ……オレ達だけでは助けられなかった。騎士団と、八尋と……コッコには、感謝しておこう。
『十字架を背負う鬼』(KPC)
  八尋が知人からとある依頼の協力を要請されたらしく、それに同行することとなった。
  話を聞くにそれは鬼の討伐……しかし、どうやら異変の本質はそこにはなさそうだ。
  同行した他の仲間や吸血鬼なる存在と共に、怨念に囚われた亡者達を討ち払う。
  そして辿り着いた怨念の大元、強大な悪意と対峙するが……不甲斐ない姿を見せたな。
  皆の力で同胞の無実を証明することが出来た。感謝する。
『蟹鍋食おうぜ』
  法玄より、師走小十郎という者の依頼の話を聞き、八尋と共に彼の屋敷に訪れた。
  近くの村が蟹の化け物に襲われているとのことで、お抱えの忍と共に解決せよとのこと。
  想像していたものより遥かに巨大で面妖ではあったが、殻さえ引き剥がせば他愛ない。
  御子と呼ばれる者がこの蟹達を鎮める歌を謡い続けているものの、効果が表れない。
  それを邪魔する者……いや、蟹がいたようでそれを討伐し、事態を解決することが出来た。
  師走より受け取ったこの蟹の爪……孤月に渡せば喜んで食うのだろうか。
『紅蓮の華』
『天原へと昇る六花月』
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マクロ:

マクロはありません。

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