化野 アキラ（インセイン用キャラクターシート）

《基本情報》
【年齢】20歳【性別】男
【職業】記者
【功績点】

《特技リスト》
【暴力】脅す
【情動】驚き、
【知覚】物陰
【技術】メディア、電子機器
【知識】歴史
【怪異】混沌

【好奇心】技術
【恐怖心】恨み

《アビリティリスト》 ※名称：タイプ：指定特技：備考
基本攻撃:攻:脅す:目標一人を選んで命中判定を行う。命中判定が成功し、目標が回避判定に失敗すると1D6点ダメージ。
戦場移動:サ:なし:支援行動。このアビリティを使用すると、次のラウンドの「ラウンドの開始時」に、戦闘に参加しているキャラクター全員は、プロットを行う。
早業:サ:なし:回復、調査、感情判定にクリティカルすると、もう一度回復、調査、感情の判定を行うことができる。
器用:装:なし:特技追加：電子機器

《人物欄》 ※名称：居所：秘密：感情：±
加納彩人(斑目さん)：：：：
結城まりあ(霞さん)：：：友情：
多田更紗：：：憧憬：
：：：：

《アイテム》 ※名称：個数
鎮痛薬：2
武器：
お守り：

《パーソナルデータ》
好奇心旺盛で手先が器用。野次馬根性からいろんなことに首を突っ込みがち。
せっかくだからと高校卒業後に地元タウン紙の記者になった。
お調子者で人を驚かすのが好きだが、案外友情には厚い面もある。

平成最後の夏。折角だからとアナタはこの夏を楽しもうと、四日間休みを取って久々に幼馴染達と旅行することにした。

恐怖心:短い記者生活ながら人の「恨み」ほど恐ろしいものはないと思っている。

《小学生の頃の思い出》(あくまで主観＆思い出)
小さい頃からお調子者で外で遊ぶのもゲームをするのも大好きな少年だった。器用なので何でもある程度すぐ上達するが飽き性なので長続きしなかった。
初恋の相手は多田更紗だったが、彼女の引っ越しにより儚く終わった。
加納彩人:大人しいけど頭が良くてゲームも上手かったので、ソンケーしていた。一番仲が良かったと思っている。
結城まりあ:ちょっと大人びていて綺麗だったから近寄り難かったが、話して見るとそんなことはなかった。女子の中では話しやすくて仲は良かった。




《メモ》
平成 30 年 8 月✕✕日。アナタは平成最後の夏に生きている。折角だからとアナタはこの夏を楽しもうと、四日間休みを取って久々に幼馴染達と旅行することにした。集まった幼馴染の一人であるNPC【多田更紗】は一冊のノートを取り出して、提案した。「毎日皆で日記を書こう」。アナタの使命は「平成最後の夏旅行中の日記を毎日付ける」ことである。

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