宝生 晶(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

灯台番が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

宝生 晶の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
宝生 晶

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キャラクター名: 宝生 晶
7 / 7
15 / 15
外部URL:
メモ:
SAN値61/64 DEX12
(ホウジョウ アキラ)PL灯台番
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 小児科医 【性別】 男 【年齢】 29 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
57 / 99

【STR】 13 【APP】 16 【SAN】 64
【CON】 6 【SIZ】 8 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 12 【EDU】 21 【知識】 105
【H P】 7 【M P】 16 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 420
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避 69%  ☑キック 75%  □マーシャルアーツ 1%  
☑投擲 70%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 58%  ☑聞き耳 70%  ☑応急手当 70%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 17%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 80%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 70%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 100%  ☑信用 65%  ☑説得 61%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 35%  □歴史 20%  ☑オカルト 66%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 70%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 31%  □薬学 31%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 95%  
☑芸術:人形 22%  □その他の言語:ドイツ語 43%  □その他の言語:英語 42%  

詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
救急セット(絆創膏、ガーゼ、消毒液、ピンセット、コットン、包帯、ペンライト、釣り布)をひとまとめでポーチに
筆記具(シャーペン×2&シャー芯、金属の定規、カッターナイフ、ハサミ、5色ペン、消しゴム、ノリ)をペンケースに
ノート、、メモ用ノート、趣味用ノート、文庫本(ホラー)
おやつ(飴玉、チョコレート、ぐみ、マシュマロ、金平糖)
水筒、サイフ、スマホ、ゲーム機
をリュックサックに
リュックサックにはうさぎのちびぬいぐるみとうさぎの缶バッジが着いている。


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
オカルト研究部所属、保健委員会の高校3年生。
見た目はちびちゃいが最高学年である。

オカルト話が好きでオカ研に所属していた。
保健委員故にそこそこの筋力はあるが体力がヤバい...しかし、簡単に抱えられるサイズである。
なんか手に負えなさそうな事件にも遭遇したが無事に解決。

卒業後は農神医科大学に進学、後に研修医を経て24歳時に見事小児科医になりました。

一人称は「僕」、二人称は「君」、基本〜ですます口調。人を落ち着かせたい時は~だよ?〜だからね?となる。

お菓子は人を落ち着かせるときに食べさせる。金平糖は自分が好き←

休憩時間に中庭でパズルゲームをしている姿をよく目撃されるが子供が集い紛れてしまい、その場に居るのに看護師さん等に「宝生先生見てない?」と声をかけられる事もしばしば。

ゲーム等でハンドルネームをつける時は「A」パズルゲームの上位によくいる。

なお、私服がそこそこにビビットな色使いでそろそろセンスを変えないとな...とは思っているものの服をまるっと買い換えるのも面倒だしなぁ...ってなって変わらない←

お家に骨格標本を新しく導入した、名前は白井君です...額の「肉」の落書きが消えない...
酔っ払いカラスさんから「へびごろし」ってお酒を貰いました。
寝室には白井君と自分より大きなうさぎぬいのせんと君がいます。

黒くて赤青オッドアイのうさぎぬい(ちび)とハイパームテキうさぎの缶バッジを常にリュックサックに付けている。
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】
神氏折/ゴッツさん
我聞雄太/マリハルさん
入須千兎/ノイズさん
佐野武明、月白瑠璃、天城しずは/豆腐さん【オカルト研究部】

夕張明衣/半畳一間さん
藤永皐月/星風さん
二宮飛鳥/獅凪葵さん
森野狩人/雪想さん       【ちっちゃいものクラブ】

舞鶴睦月/星風さん
アンナ・エドワーズ/ぶれたすさん
垣谷勇祐/陽月さん
冲鱈三治/猫屋敷さん     【一緒に頑張って卒業式に行った】

カノン/弥さん
徳田健人/チーズちくわ運★送さん
阿賀坂透佳/二次発酵中の笑い袋さん
風見レン/Ryoto.S./Columbaさん  
橘 咲良/Alicentさん(NPC) 【寺サーメンバー】
橘ゆずか/Alicentさん(NPC)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
ちっちゃいものクラブの写真(記念品)
奇跡的に集まったちっちゃいものクラブと不思議な場所で撮った写真。【赤い月】
卒業証書POW+1【デタラメ卒業式への登校】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
狗神、ミ=ゴ、ショゴス、ノーデンス、忌まわしき狩人、アブホース、ボクルグ、バースト、宇宙からの色、ヨグソトース(変装)、ムーンビースト、ガグ、チャコタ

【探索者の履歴】
ByeByeSummerdays
頭めっちゃ使うぐるぐるぅ...ただのオカルト研究部には荷が重くない?
丁度1年前の夏、茜に染まる空に消えた友人がいた。
忘れる事なんて出来ない、されどもあの日に聞こえなかった声は気になり続けていました。
いつもの様に部活で話していた...友人のひとりが持って来たもの、それがグルグルと巡る夏の日の始まりでした。
半信半疑...本当なら面白いかも?そんなふうにはしゃいだだけだったのかもしれない。
結果的には薄紫のヴェールの降りた空の元、またみんなの笑顔が見れた事、きっと生涯忘れることがないであろう長い長い夏の思い出になりました。

お前を猫にしてやろうか!
2ヶ月のエレベーター恐怖症
結局は、僕一人では何も出来ないのでしょう。
医者なんて肩書きがあるもののただの1人も助けることなんて出来やしない。「疑う事すらしない」のは信用でもなんでもない事は理解しているけれど...疑いきれず、信じきれず。
頭で考えるだけで僕には何もできなかった。
.....手をさし伸ばして掴めたのならどれほどに良かっただろう。
それはそれとして、猫耳生やして椅子に拘束するのは何だか犯罪臭が凄いです...犯人は変態かもしれない...

創造の果て【NPC】
GMが色々ふざけすぎたせいで何故か貞操の危機になりかけた...ごめん(ノ≧ڡ≦)☆
展示会場にいたはず...が見知らぬ場所で見知らぬ人あまりに近くにいたのでびっくりして威嚇してしまいました...
再度気がつくと知り合いに背負われているわ、なんか体に落書きされているわ...頭もふらふらするわ...なんだったんだあれ...

赤い月
みんなでキャンプに、NPC含めて奇跡的にSIZ8が6人集合した...ちっちゃいものクラブだ←
キャンプに行くと友人が何やら走って何処かへ行ってしまいました。探しつつゴミ拾いなどもしていましたら何やら不思議な場所に...。
やっと見つけた彼にはお面をしていたせいで怯えられましたが...仮面ライダー(エグゼイドハイパームテキ)のお面を被っていたのですがそれでもダメですか(--;)
あぁ...でも、あのような場所があるのなら...もしかしたら...少しは気が楽になるかもしれませんね。
...それはそうと、僕ら全員子供だと思われていた気がするのはとても解せない(⚭⃙⃚⃘᷄⑅⚭⃙⃚⃘᷅)

デタラメ卒業式への登校
卒業式行くまでの道が壮絶すぎる...医学とか精神分析とかガッツリヒーラーやってたなぁ...
本日はついに卒業式...だったのですが...よく分からない人(?)達に行方を阻まれ色々交わしながらもやっとこさ会場にたどり着きました。
たどり着いたのはどうやら僕らだけのようで.......そりゃそうだよ!!あんな道のり誰も通れないよ!!あー...疲れた...今日はもう寝ます...
.....そもそも...僕らなんで卒業式...?

B&B
全体的にダイナミックなお話...アメリカとかのB級映画感←それからエレベーター恐怖症忘れてた(ノ≧ڡ≦)☆
休日という事でホームセンターに買い物がてらゲームでもしようかなと思っていたのですが...
うっかりエレベーターに乗ってしまいました::( ˙꒳​˙ )::
しかも途中で止まるし...一旦外に出ると、2階ではない不可思議な空間...そこでまた、見たくもない変な生き物を見てしまった...ソレを見た瞬間に、自分の中でおぞましい考えが渦巻いた「なかみをみてみたい」その言葉が目の前にいる人物達に対して浮かんだ言葉。必死で頭から振り払おうと葛藤しているうちに殴られ頭が冷えた。
違う、違う、僕は...僕は誰かを助けられる人になりたいはずだ。知識のために全てを投げ出し明らかにする存在などでは無いはずだ。あの夏の後悔をもうしないために、自分のできる限り病に立ち向かう人々の力になるために必死で勉強をしたのだから...
結果出ることは出来ました。あの空間はなんだったのかは分かりません...ただ...もう二度とあのように思わぬように...もっとしっかりしなければ。

スナーク狩りの夜
謎解きじゃー(* ॑꒳ ॑*  )
目が覚めると見知らぬ場所で知らぬ人達がいました。
コレの行き先がとても恐ろしくて、早くどうにかしなければと皆さんと一緒に色々な部屋を探しました。
なんだろう...最近化け物をよく見るような...怖っ...平和でいたいです...
あぁ...でも、あの子達は.....何はともあれ今回も無事でした。あまり...恐ろしいものには会いたくはないのですが..

ばらの騎士
悲恋のような、純愛のような...
友人に誘われてオペラを見に行く事となりました...が...
結局あれはなんだったのかは分かりません、愛は人を希望にも絶望にも導くのでしょう。
愛しいもの...僕は何か見つけることは出来るのでしょうかね...まぁ...少なくとも、友人達は大事にしたいですね。

奇妙な動物園
前に夢であった彼に再び出会いました。どこか分からぬ場所に来てしまい2人で色々と探索をしていたのですが...はぁ...僕は全く役に立てなかったどころか迷惑を掛けてしまいました...
それ以降も彼は僕にあってくれます。だから...思いっきり甘やかしてやろうと思います。甘えベタな子なら甘やかす方が甘えやすい環境を作らないと。

Life goes on ~人生は続く~
...また、僕は助ける事が出来なかった...医者だとしても、いくら学んだとしても...僕はまだ無力だ...彼女の手を...掴んであげられなかった...
あの人の考えは素晴らしかった...しかし、それでは前には進めないんだ。確かに医学の進歩に犠牲は付き物です。しかし、あれは違うんだ。その犠牲の上に何も進みやしないんだ。
だからもっと勉強をしないと、もっと...もっとあらゆる人を治す知識を吸収しないと...

欠損人形【NPC】
朝目が覚めると言い知れぬ不安感に襲われた。窓の外には化け物がいて、酷くあわてて...何かを忘れてしまったようで...恐ろしく思った僕は思わず彼を呼んでしまった。
彼は直ぐに駆けつけてくれたけど、僕はそれを見てまた恐ろしくなった...何故なら彼も化け物と同じ姿をしていたからだ。
でも彼は、自分は害を為さないと嘘はついていないと血まで流して証明をしてくれました。
僕は彼がそこまでしてくれる価値があるのだろうか...ただ1人の女の子も助けられ無かったというのに...
ダメだ...もっと...もっと勉強をしなければ...1人でも多くの手助けが出来るように...助けてくれた彼が守る価値のある人間になる為に...

Peace of Her Heart
あれから1年が経ちました。あれから僕は更に勉強せねばと、必死に勉強し職務に務め前に向かって進み続けました。
そんな中、彼女の為にと集まった日に1人の少女と出会いました。僕はその瞬間に息が止まった...違うんだ...そうだ...死んだ人はかえっては来ない、ましてや命あるものをすげ替えるなど決して行ってはならない事だ。
大切な人を失う悲しさや苦しみは知っている、それでもそれを取り戻す為に多大な犠牲を払おうとするのならそれはどうやってでも止めなければならないんだ。
...あの子に似ていたとしても...彼女はあの子ではなく別人なのだと、ぎこちなく見せた笑顔がもっと自然にたくさん出せますように、新たに踏み出した彼女が笑顔でいられますようにとこれからの未来を祈りましょう。
詳細C:
高校生から大学生経由の成長。

見事小児科医になりました。
しかし、患者さんよりも小さい時がある。
マクロ:

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キャラクターID: 155166853610nekokurage3

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
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